注目馬主
2026/08/10
2017年に栃木県知事から表彰された理由は
原村正紀(まさとし)氏
本業: 株式会社エコロ・インターナショナル 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
エコロヴァルツ(札幌記念)
エコロガイア(NST賞)
エコロジーク(稲妻S)
エコロハート(小樽特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
原村正紀(まさとし)オーナーの本業は、栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
ただし、今年は勢いが止まっており、先週までに14勝を上げているものの、中山グランドジャンプを制したエコロデュエル以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「3億9141万円」と、まだ昨年の6割にも達しておりませんので、現在の原村オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、原村オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
3頭を1億3420万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
4頭を2億3320万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
1頭を2970万円で落札
と、計8頭の落札に総額3億9710万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
したがって、現在の原村オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金7000万円(馬主の取り分は8割の5600万円)の札幌記念にエコロヴァルツ、1着賞金2200万円(同1760万円)のNST賞にエコロガイアなど、4頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、原村オーナーが、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。
本業: 株式会社エコロ・インターナショナル 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
エコロヴァルツ(札幌記念)
エコロガイア(NST賞)
エコロジーク(稲妻S)
エコロハート(小樽特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
原村正紀(まさとし)オーナーの本業は、栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
ただし、今年は勢いが止まっており、先週までに14勝を上げているものの、中山グランドジャンプを制したエコロデュエル以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「3億9141万円」と、まだ昨年の6割にも達しておりませんので、現在の原村オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、原村オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
3頭を1億3420万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
4頭を2億3320万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
1頭を2970万円で落札
と、計8頭の落札に総額3億9710万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
したがって、現在の原村オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金7000万円(馬主の取り分は8割の5600万円)の札幌記念にエコロヴァルツ、1着賞金2200万円(同1760万円)のNST賞にエコロガイアなど、4頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、原村オーナーが、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。
2026/08/10
2026年3月期のグループ全体売上高は「4875億4200万円」です
里見治(はじめ)氏
本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
サトノシャイニング(中京記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
里見治(はじめ)オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2026年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4875億4200万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝利数と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており、今年も状況が改善した訳ではなく、先週までに17勝を上げているものの、高松宮記念を制したサトノレーヴ以外の馬が活躍できていないことなどから、獲得賞金が「4億0586万円」と、昨年の同時期(8月10日【日】まで)の「4億4040万円」を僅かとは言え下回っておりますので、現在の里見オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、里見オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、7月13日(月)~14日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、9頭の落札に総額9億0200万円(税込)を投じております。
当然、現在の里見オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にサトノシャイニングを登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、同馬を預けている杉山晴紀先生に対して、どういった指示を出すのか、敢えてご説明するまでもないでしょう。
本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
サトノシャイニング(中京記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
里見治(はじめ)オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2026年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4875億4200万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝利数と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており、今年も状況が改善した訳ではなく、先週までに17勝を上げているものの、高松宮記念を制したサトノレーヴ以外の馬が活躍できていないことなどから、獲得賞金が「4億0586万円」と、昨年の同時期(8月10日【日】まで)の「4億4040万円」を僅かとは言え下回っておりますので、現在の里見オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、里見オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、7月13日(月)~14日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、9頭の落札に総額9億0200万円(税込)を投じております。
当然、現在の里見オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にサトノシャイニングを登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、同馬を預けている杉山晴紀先生に対して、どういった指示を出すのか、敢えてご説明するまでもないでしょう。
2026/08/10
「東京都西部を代表する優良企業」と言えるでしょう
株式会社さくらコマース
本業: パチンコホールの経営など
今週の主な登録馬:
サクラファレル(札幌記念)
担当者:馬主情報部 馬主N
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源となっており、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗という規模で展開しております。
更に同社は、弁当・惣菜販売の「E-KITCHENくるる店」なども運営しており、現在は、私が確認したところ、100名以上の従業員を雇用し、「2026年3月期」の売上高は「97億円」となっておりますので、地域の発展に大きく貢献している筈です。
また、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねておりますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えるでしょう。
馬主としての「さくらコマース」は、70年近くも前から馬を走らせており、過去の代表的な存在としては
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられます。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制し、スプリンターズSで2着に入ったことなどによっり、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残しており、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続しておりました。
それから一昨年までは、
2021年→3勝・獲得賞金5982万円
2022年→1勝・獲得賞金7145万円
2023年→1勝・獲得賞金5404万円
2024年→2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいたものの、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げ、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに1勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「3578万円」と、まだ昨年の3割ほどに留まっておりますので、現在は、「さくらコマース」の関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞7000万円(馬主の取り分は8割の5600万円)の札幌記念サクラファレルを登録しておりますので、私が「さくらコマース」の関係者であれば、同馬を預けている堀先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: パチンコホールの経営など
今週の主な登録馬:
サクラファレル(札幌記念)
担当者:馬主情報部 馬主N
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源となっており、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗という規模で展開しております。
更に同社は、弁当・惣菜販売の「E-KITCHENくるる店」なども運営しており、現在は、私が確認したところ、100名以上の従業員を雇用し、「2026年3月期」の売上高は「97億円」となっておりますので、地域の発展に大きく貢献している筈です。
また、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねておりますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えるでしょう。
馬主としての「さくらコマース」は、70年近くも前から馬を走らせており、過去の代表的な存在としては
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられます。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制し、スプリンターズSで2着に入ったことなどによっり、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残しており、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続しておりました。
それから一昨年までは、
2021年→3勝・獲得賞金5982万円
2022年→1勝・獲得賞金7145万円
2023年→1勝・獲得賞金5404万円
2024年→2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいたものの、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げ、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに1勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「3578万円」と、まだ昨年の3割ほどに留まっておりますので、現在は、「さくらコマース」の関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞7000万円(馬主の取り分は8割の5600万円)の札幌記念サクラファレルを登録しておりますので、私が「さくらコマース」の関係者であれば、同馬を預けている堀先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/08/10
大阪にある脳神経外科の理事長を務めていましたの
谷掛龍夫氏
本業: 医療法人谷掛脳神経外科 元理事長
今週の主な登録馬:
ミニトランザット(中京記念)
担当者:馬主情報部 馬主H
谷掛龍夫オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めていましたの。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としていますわね。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうですわ。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょうね。
馬主としての谷掛オーナーは、2015年まで、「年に2~3勝」というペースでしたけど、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得していましたの。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得していて、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっていましたけど、2022年は、11勝を上げて、「1億6647万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、9勝を上げて、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっていましたわ。
そして、一昨年も好調が続いていて、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、11勝を上げて、獲得賞金が「2億6829万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、昨年は、7勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年も悪い流れが続いていて、先週までに5勝を上げていますけど、昨年と同じく、重賞を勝てていないこともあって、獲得賞金が「9411万円」と、まだ一昨年の3割ほどに留まっていますから、現在の谷掛オーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に巻き返したい」と考えているのでしょうね。
また、谷掛オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を7260万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
1頭を8360万円で落札
と、計2頭を総額1億5620万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。
もちろん、現在の谷掛オーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょうね。
そんな中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にミニトランザットを登録していますので、私が谷掛オーナーでしたら、この馬を預けている杉山佳明先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。
本業: 医療法人谷掛脳神経外科 元理事長
今週の主な登録馬:
ミニトランザット(中京記念)
担当者:馬主情報部 馬主H
谷掛龍夫オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めていましたの。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としていますわね。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうですわ。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょうね。
馬主としての谷掛オーナーは、2015年まで、「年に2~3勝」というペースでしたけど、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得していましたの。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得していて、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっていましたけど、2022年は、11勝を上げて、「1億6647万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、9勝を上げて、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっていましたわ。
そして、一昨年も好調が続いていて、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、11勝を上げて、獲得賞金が「2億6829万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、昨年は、7勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年も悪い流れが続いていて、先週までに5勝を上げていますけど、昨年と同じく、重賞を勝てていないこともあって、獲得賞金が「9411万円」と、まだ一昨年の3割ほどに留まっていますから、現在の谷掛オーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に巻き返したい」と考えているのでしょうね。
また、谷掛オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を7260万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
1頭を8360万円で落札
と、計2頭を総額1億5620万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。
もちろん、現在の谷掛オーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょうね。
そんな中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の中京記念にミニトランザットを登録していますので、私が谷掛オーナーでしたら、この馬を預けている杉山佳明先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。
