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発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/25 (火) 12:54
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
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まいど。

今週の中京2歳Sでは、斉藤崇史先生が登録しとるシスキンブルームが気になっとります。

神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。

そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。

それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。

松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。

2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。

でもって、その後の3年間は、

2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円

と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。

更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。

ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、

2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円

っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。

せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。

それに…
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発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/08/25 (火) 11:48
対象レース:2026/08/30(日)新潟7R・新潟記念
見出し:アグネスデジタルとかを管理しとった白井寿昭さんの記事を見て…
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まだ暑い日が続いとるけど、これからは少しずつ涼しくなってくる時期なんで、「秋バテ」に気を付けなアカンのや。

「秋バテ」っちゅうのは、ダルさとか疲れが溜まりやすくなる症状のことで、急な温度変化とかで自律神経が乱れて起きることが多いんで、生活リズムを整えるとか、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるとか、早めに対策しとった方がエエやろ。

でもって今回は、友道康夫君が新潟記念に登録しとる、ジュンブロッサムの話をしときますわ。

皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。

ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。

友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。

2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。

しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、

2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ

2016年のダービーを勝ったマカヒキ

2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス

2018年のダービーを勝ったワグネリアン

2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ

2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア

2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース

など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を82勝もしとりますな。

2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、

2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円

と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字やったんですわ。

ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。

それに…
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発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/08/22 (土) 18:32
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:兵庫県の西宮市にある歯科医院の院長です
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現在は、「リポビタンDチャレンジカップ2026」が開催されております。

これは、大正製薬がスポンサーとなっているラグビーの国際試合であり、今年は、オーストラリアで開催される「ラグビーワールドカップ2027」に向けて、代表争いなどを決めるための重要な位置付けとなっておりますので、多くのファンが注目していることでしょう。

なお、今週のキーンランドCで私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。

奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。

お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。

奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。

自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。

馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、

2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円

と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。

そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。

ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。

その上…
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発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/08/22 (土) 17:40
対象レース:2026/08/23(日)新潟7R・新潟2歳S
見出し:朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を…
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お疲れさまです。

今回、私がご報告させていただきますのは、佐藤新吾オーナー(馬主名義は株式会社サトー)が新潟2歳Sに出走させる、トウシンマジックのことでございます。

佐藤オーナーの本業は、神奈川県を中心に、朝日新聞の販売店を経営している「佐藤販売株式会社」の代表取締役です。

佐藤オーナーが、15歳の時に始めた新聞配達の経験を活かして、1962年に創業した同社は、その後、朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を残しており、それらの功績が認められ、朝日新聞社から、「販売局長賞」を受賞した実績があります。

そして現在では、「佐藤販売グループ」として、神奈川県と埼玉県と京都府に計13か所の拠点を構え、100名以上の従業員を擁しておりますので、一代で同社をここまで成長させた佐藤オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

20代の頃から馬主に憧れていた佐藤オーナーは、30年以上に渡り様々な努力を続けて思いを実現し、2010年から、JRAの個人馬主として馬を走らせております。

同年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「1勝・獲得賞金1505万円」という物足りない成績でしたが、その後は順調に実績を積み重ね、2014年には5勝を上げ、「1億5026万円」の賞金を獲得しておりました。

その後は、成績が伸び悩んでしまったものの、2022年には、トウシンマカオを出走させた京阪杯で「初の重賞制覇」を飾るなど、年末までに5勝を上げ、「1億2062万円」の賞金を獲得しております。

2023年は、京阪杯を連覇したトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8680万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、オーシャンSとセントウルSを制し、スプリンターズSで2着に入線したトウシンマカオの活躍もあり、「1億7509万円」というキャリアハイの賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。

ただ、昨年は、京王杯SCを制したトウシンマカオ以外の馬が勝ち星を挙げられなかったことなどから、獲得賞金が「1億0102万円」と、一昨年を大きく下回っており…
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発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/08/22 (土) 16:53
対象レース:2026/08/23(日)中京7R・名古屋城S
見出し:山口県の萩市が「冠名の由来」になっていますの
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皆さんごきげんよう。

今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが名古屋城Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。

日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。

「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。

先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。

1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。

2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。

それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。

ただ、昨年は状況が悪化していて、「2勝・獲得賞金6093万円」という成績で、前の2年を大きく下回ってしまいましたし、今年は…
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