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発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/08/11 (火) 17:48
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
掲載日:2026/08/11 (火) 17:48
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
昨日のニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、先週末比1円45銭の円安・ドル高となる1ドル=159円25~35銭で取引を終えておりました。
ホルムズ海峡の航行を巡る不透明感が払拭できない中、原油先物価格が上昇し、円相場の重荷となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が札幌記念に登録している、マジックサンズとローシャムパークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
ホルムズ海峡の航行を巡る不透明感が払拭できない中、原油先物価格が上昇し、円相場の重荷となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が札幌記念に登録している、マジックサンズとローシャムパークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/08/11 (火) 16:59
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:防衛省向けの航空機にシステムが導入されております
掲載日:2026/08/11 (火) 16:59
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:防衛省向けの航空機にシステムが導入されております
8月13日(木)から、アメリカのテネシー州にある「TPC・サウスウィンド」では、「フェデックスセントジュード選手権」が開催されます。
このコースは、起伏が激しく、PGAツアーでも屈指の難コースとして知られておりますので、各選手達がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが中京記念に登録している、ブエナオンダについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2026年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:431億0100万円
経常利益:71億3300万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが…
このコースは、起伏が激しく、PGAツアーでも屈指の難コースとして知られておりますので、各選手達がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが中京記念に登録している、ブエナオンダについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2026年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:431億0100万円
経常利益:71億3300万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/08 (土) 19:02
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:福永祐一先生と競馬学校の同期なんですわ
掲載日:2026/08/08 (土) 19:02
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:福永祐一先生と競馬学校の同期なんですわ
まいど。
CBC賞は、高橋亮先生の厩舎が使う、アンクルクロスが面白そうやと思っとります。
皆さんもよう知っとる通りで、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、柴田大知騎手、古川吉洋騎手、一昨年の3月に厩舎を開業した福永祐一先生、今は技術調教師をやっとる和田竜二先生とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2014年→21勝・獲得賞金3億3717万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1991万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、2014年には、トーホウアマポーラを使ったCBC賞で、「初めての重賞勝ち」を飾っとったんや。
2020年から一昨年までは、物足りん成績が続いとったんやけど、去年は、アンクルブラックで京都ハイジャンプを勝つなど、20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7016万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
CBC賞は、高橋亮先生の厩舎が使う、アンクルクロスが面白そうやと思っとります。
皆さんもよう知っとる通りで、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、柴田大知騎手、古川吉洋騎手、一昨年の3月に厩舎を開業した福永祐一先生、今は技術調教師をやっとる和田竜二先生とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2014年→21勝・獲得賞金3億3717万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1991万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、2014年には、トーホウアマポーラを使ったCBC賞で、「初めての重賞勝ち」を飾っとったんや。
2020年から一昨年までは、物足りん成績が続いとったんやけど、去年は、アンクルブラックで京都ハイジャンプを勝つなど、20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7016万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/08/08 (土) 18:13
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:「調教師リーディング1位」になっとりますな
掲載日:2026/08/08 (土) 18:13
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:「調教師リーディング1位」になっとりますな
ワシが気に入っとる時代劇映画の一つが、2000年に公開された「雨あがる」なんですわ。
これは、同じタイトルの小説が原作になっとって、性格が優し過ぎて武士として出世できとらん三沢伊兵衛と、妻のたよが、若侍同士の果し合いを仲裁したことがきっかけで、ちょっとしたトラブルに巻き込まれるっちゅうあらすじになっとって、ド派手なアクションシーンがあったりする映画ではないんやけど、観ると心が温まるエエ作品なんや。
で、ワシがレパードSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、同じタイトルの小説が原作になっとって、性格が優し過ぎて武士として出世できとらん三沢伊兵衛と、妻のたよが、若侍同士の果し合いを仲裁したことがきっかけで、ちょっとしたトラブルに巻き込まれるっちゅうあらすじになっとって、ド派手なアクションシーンがあったりする映画ではないんやけど、観ると心が温まるエエ作品なんや。
で、ワシがレパードSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/08/08 (土) 17:25
対象レース:2026/08/09(日)札幌11R・UHB賞
見出し:大阪大学の歯学部を卒業してからお兄様の診療所で…
掲載日:2026/08/08 (土) 17:25
対象レース:2026/08/09(日)札幌11R・UHB賞
見出し:大阪大学の歯学部を卒業してからお兄様の診療所で…
本日、「東大阪市花園ラグビー場」では、ラグビーの「日本代表」対「オーストラリア代表」の試合が行われます。
「オーストラリア代表」は、現在、世界ランキングの8位にランクインしている強豪であり、日本代表は、これまでの7戦で一度も勝利を上げられておりませんが、昨シーズンに行われた試合では、「15対19」と善戦しておりましたので、本日は、多くのファンが好結果を期待していることでしょう。
なお、今週のUHB賞で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
「オーストラリア代表」は、現在、世界ランキングの8位にランクインしている強豪であり、日本代表は、これまでの7戦で一度も勝利を上げられておりませんが、昨シーズンに行われた試合では、「15対19」と善戦しておりましたので、本日は、多くのファンが好結果を期待していることでしょう。
なお、今週のUHB賞で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/08/07 (金) 19:34
対象レース:2026/08/08(土)札幌11R・エルムS
見出し:日本獣医畜産大学を卒業していますね
掲載日:2026/08/07 (金) 19:34
対象レース:2026/08/08(土)札幌11R・エルムS
見出し:日本獣医畜産大学を卒業していますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンの近くにある、国道125号沿いの「花正食堂」なんですよ。
ここは、「豚生姜焼き定食」や「肉野菜炒め定食」や「モツ煮込み定食」などが美味しくて、どの料理もボリューム満点ですし、メニューが多くて何度行っても飽きませんから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、黒岩陽一先生がエルムSに使うペリエールです。
東京都港区出身の黒岩先生は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏先生
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋先生
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史先生
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史先生
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹先生
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太先生も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩先生は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄さんを紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢さんが昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢さんから馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩先生は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
最近のお勧めは、トレセンの近くにある、国道125号沿いの「花正食堂」なんですよ。
ここは、「豚生姜焼き定食」や「肉野菜炒め定食」や「モツ煮込み定食」などが美味しくて、どの料理もボリューム満点ですし、メニューが多くて何度行っても飽きませんから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、黒岩陽一先生がエルムSに使うペリエールです。
東京都港区出身の黒岩先生は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏先生
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋先生
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史先生
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史先生
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹先生
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太先生も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩先生は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄さんを紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢さんが昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢さんから馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩先生は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/08/07 (金) 18:57
対象レース:2026/08/08(土)中京7R・三河S
見出し:「モエレ」のオーナーと深い関わりがあります
掲載日:2026/08/07 (金) 18:57
対象レース:2026/08/08(土)中京7R・三河S
見出し:「モエレ」のオーナーと深い関わりがあります
現在、「SOMPO美術館」(東京都新宿区)では、「山口華楊展」が開催されております。
これは、同館の開館50周年を記念して行われている展示会であり、「動物画家」として著名な山口華楊の「葉桜」や「猿」や「幻化」といった数多くの名作が公開されておりますので、期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が三河Sに出走させる、ロードヴォイジャ―に関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして…
これは、同館の開館50周年を記念して行われている展示会であり、「動物画家」として著名な山口華楊の「葉桜」や「猿」や「幻化」といった数多くの名作が公開されておりますので、期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が三河Sに出走させる、ロードヴォイジャ―に関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/08/07 (金) 18:26
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/08/07 (金) 18:26
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
函館2歳Sを勝った鈴木孝志厩舎の2歳牝馬・フェリチタ(父タワーオブロンドン)は、「距離が延びてもやれると思う」という考えから、次走は10月31日(土)のファンタジーSを使う予定のようです。
仲間から聞いた話によれば、現在は放牧に出されていて、管理している鈴木先生は、「まだまだ良くなりそう」と話しているそうですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は放牧に出されていて、管理している鈴木先生は、「まだまだ良くなりそう」と話しているそうですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/08/07 (金) 17:49
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:自転車で浦河とかの牧場を見て回っとったんや
掲載日:2026/08/07 (金) 17:49
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:自転車で浦河とかの牧場を見て回っとったんや
最近は、夜中でも暑くて寝苦しい日が続いとるから、寝不足になっとる人が多いんでしょうな。
寝苦しい時は、我慢せんでエアコンを使って部屋を涼しくした方がエエんやけど、設定温度が低すぎたり、直接、体に風が直接当たり続けると、体調を崩すこともあるんで、温度を25度から26度くらいに設定したり、風の向きを調整したりして、睡眠の質を高めるのがオススメなんや。
でもって今回は、河嶋宏樹君がCBC賞に使う、クラスペディアの話をしときますわ。
1984年の10月生まれで、兵庫県出身の河嶋君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、小学2年生やった1992年に、メジロパーマーが勝った有馬記念を見たのがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、中学校の卒業文集に「将来の夢は調教師」と書いとったそうですわ。
そんで、高校3年生の時から地元の乗馬クラブに通っとったし、夏休みには、フェリーで北海道に行って、自転車で浦河とかの牧場を見て回っとったんや。
高校を卒業した後の河嶋君は、「軽種馬育成調教センター」(BTC)で、本格的に馬の扱い方と騎乗技術の勉強をして、その後、キズナとかコントレイルを生産したことでよう知られとる、新冠にある「ノースヒルズ」で3年半くらい働いて、2008年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の8月から、中竹和也厩舎で厩務員と調教助手をやっとりました。
河嶋君がおった頃の中竹厩舎には、2009年のNHKマイルCを勝ったジョーカプチーノとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたのは、ホンマにエエ経験になったんやろうし、2015年の新潟大賞典を勝ったダコールは、河嶋君が担当しとりましたな。
2023年、6回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった河嶋君は、厩舎を開業するまでの間に、新谷功一厩舎で技術調教師をやって、リメイクの海外遠征に帯同しとったし、その他にも、色々なことを教わっとったんですわ。
そんで、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した河嶋君は、同期の調教師に、小椋研介君、高橋一哉君、千葉直人君、福永祐一君、藤野健太君、森一誠君、矢嶋大樹君の7人がいますな。
一昨年の河嶋君は、年末までに8勝を上げとったし、その他にも、クラスペディアが小倉2歳Sで2着やったこともあって、稼いだ賞金が「1億9357万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、去年は16勝を上げて、その他にも、クラスペディアが葵Sで2着やったこともあって、稼いだ賞金が「3億3575万円」と、一昨年を大きく上回っとったんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノースヒルズ」におった頃の経験と、中竹厩舎で走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
それに…
寝苦しい時は、我慢せんでエアコンを使って部屋を涼しくした方がエエんやけど、設定温度が低すぎたり、直接、体に風が直接当たり続けると、体調を崩すこともあるんで、温度を25度から26度くらいに設定したり、風の向きを調整したりして、睡眠の質を高めるのがオススメなんや。
でもって今回は、河嶋宏樹君がCBC賞に使う、クラスペディアの話をしときますわ。
1984年の10月生まれで、兵庫県出身の河嶋君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、小学2年生やった1992年に、メジロパーマーが勝った有馬記念を見たのがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、中学校の卒業文集に「将来の夢は調教師」と書いとったそうですわ。
そんで、高校3年生の時から地元の乗馬クラブに通っとったし、夏休みには、フェリーで北海道に行って、自転車で浦河とかの牧場を見て回っとったんや。
高校を卒業した後の河嶋君は、「軽種馬育成調教センター」(BTC)で、本格的に馬の扱い方と騎乗技術の勉強をして、その後、キズナとかコントレイルを生産したことでよう知られとる、新冠にある「ノースヒルズ」で3年半くらい働いて、2008年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の8月から、中竹和也厩舎で厩務員と調教助手をやっとりました。
河嶋君がおった頃の中竹厩舎には、2009年のNHKマイルCを勝ったジョーカプチーノとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたのは、ホンマにエエ経験になったんやろうし、2015年の新潟大賞典を勝ったダコールは、河嶋君が担当しとりましたな。
2023年、6回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった河嶋君は、厩舎を開業するまでの間に、新谷功一厩舎で技術調教師をやって、リメイクの海外遠征に帯同しとったし、その他にも、色々なことを教わっとったんですわ。
そんで、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した河嶋君は、同期の調教師に、小椋研介君、高橋一哉君、千葉直人君、福永祐一君、藤野健太君、森一誠君、矢嶋大樹君の7人がいますな。
一昨年の河嶋君は、年末までに8勝を上げとったし、その他にも、クラスペディアが小倉2歳Sで2着やったこともあって、稼いだ賞金が「1億9357万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、去年は16勝を上げて、その他にも、クラスペディアが葵Sで2着やったこともあって、稼いだ賞金が「3億3575万円」と、一昨年を大きく上回っとったんや。
こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノースヒルズ」におった頃の経験と、中竹厩舎で走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/08/07 (金) 12:30
対象レース:2026/08/08(土)新潟7R・関越S
見出し:昨年はGIを5勝しておりましたが…
掲載日:2026/08/07 (金) 12:30
対象レース:2026/08/08(土)新潟7R・関越S
見出し:昨年はGIを5勝しておりましたが…
先日、「中国飯店・富麗華」(東京都港区東麻布)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このお店は、創業から40年以上の歴史を持つ老舗でして、本格的な上海料理と広東料理の両方を一度に楽しめます。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が関越Sに出走させる、林徹厩舎の管理馬ミアネーロについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、このお店は、創業から40年以上の歴史を持つ老舗でして、本格的な上海料理と広東料理の両方を一度に楽しめます。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が関越Sに出走させる、林徹厩舎の管理馬ミアネーロについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/08/06 (木) 18:52
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:ヒシミラクルに乗っとりました
掲載日:2026/08/06 (木) 18:52
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:ヒシミラクルに乗っとりました
8月26日(水)には、山梨県の甲府市にある「常磐ホテル」で、囲碁の「第51回名人戦七番勝負」の第一局が行われますな。
「名人戦」は、優勝賞金が3000万円と、囲碁の七大タイトルの中では2番目に高い金額に設定されとるし、七番勝負っちゅうこともあって、長丁場の白熱した対局が期待できるんで、今から楽しみなんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、角田晃一君がレパードSに使う、タガノアバンドーネについての話をしとくで。
1986年の4月に「第5期生」として競馬学校の騎手課程に入っとって、1989年の3月に渡辺栄厩舎からデビューした角田君は、美浦で調教師をやっとる小野次郎君と田中勝春君や、2014年に乗り役を引退して、今は競馬評論家をやっとる佐藤哲三君とかが競馬学校の同期やな。
誰でもよう知っとる通り、乗り役時代の角田君は、デビュー3年目やった1991年に、シスタートウショウに乗った桜花賞で初めてGIを勝っとって、その他にも、ノースフライトに乗った1994年の安田記念とマイルCS、フジキセキに乗った1994年の朝日杯3歳S、ジャングルポケットに乗った2001年のダービー、ヒシミラクルに乗った2002年の菊花賞と2003年の天皇賞・春と宝塚記念とか、GIの10勝を入れて重賞を38回も勝って、通算で713勝を上げとりました。
調教師の試験に受かった2010年に乗り役を引退した角田君は、中竹和也厩舎で技術調教師をやって、その間に、厩舎をやりくりする方法や、馬の集め方とかを教わって、2011年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は7勝やったけど、2年目は19勝、3年目は20勝と、順調に数字を伸ばしとったし、2013年には、ベルカントを使ったファンタジーSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
それに、その後も順調に勝ち星を積み重ねとって、2017年は、開業してから一番多い30勝を上げて、「5億1704万円」の賞金を稼いどったし、2018年は、28勝を上げて、開業してから一番多い「5億5825万円」の賞金を稼いどったんや。
そんで、一昨年までの5年間は、
2020年→19勝・獲得賞金3億7060万円
2021年→19勝・獲得賞金3億3147万円
2022年→18勝・獲得賞金2億6191万円
2023年→17勝・獲得賞金3億9259万円
2024年→26勝・獲得賞金3億7823万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いとったんやけど、去年は、22勝を上げて、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSでそれぞれ2着やったこともあって、稼いだ賞金が「4億0945万円」と、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
「名人戦」は、優勝賞金が3000万円と、囲碁の七大タイトルの中では2番目に高い金額に設定されとるし、七番勝負っちゅうこともあって、長丁場の白熱した対局が期待できるんで、今から楽しみなんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、角田晃一君がレパードSに使う、タガノアバンドーネについての話をしとくで。
1986年の4月に「第5期生」として競馬学校の騎手課程に入っとって、1989年の3月に渡辺栄厩舎からデビューした角田君は、美浦で調教師をやっとる小野次郎君と田中勝春君や、2014年に乗り役を引退して、今は競馬評論家をやっとる佐藤哲三君とかが競馬学校の同期やな。
誰でもよう知っとる通り、乗り役時代の角田君は、デビュー3年目やった1991年に、シスタートウショウに乗った桜花賞で初めてGIを勝っとって、その他にも、ノースフライトに乗った1994年の安田記念とマイルCS、フジキセキに乗った1994年の朝日杯3歳S、ジャングルポケットに乗った2001年のダービー、ヒシミラクルに乗った2002年の菊花賞と2003年の天皇賞・春と宝塚記念とか、GIの10勝を入れて重賞を38回も勝って、通算で713勝を上げとりました。
調教師の試験に受かった2010年に乗り役を引退した角田君は、中竹和也厩舎で技術調教師をやって、その間に、厩舎をやりくりする方法や、馬の集め方とかを教わって、2011年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は7勝やったけど、2年目は19勝、3年目は20勝と、順調に数字を伸ばしとったし、2013年には、ベルカントを使ったファンタジーSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
それに、その後も順調に勝ち星を積み重ねとって、2017年は、開業してから一番多い30勝を上げて、「5億1704万円」の賞金を稼いどったし、2018年は、28勝を上げて、開業してから一番多い「5億5825万円」の賞金を稼いどったんや。
そんで、一昨年までの5年間は、
2020年→19勝・獲得賞金3億7060万円
2021年→19勝・獲得賞金3億3147万円
2022年→18勝・獲得賞金2億6191万円
2023年→17勝・獲得賞金3億9259万円
2024年→26勝・獲得賞金3億7823万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いとったんやけど、去年は、22勝を上げて、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSでそれぞれ2着やったこともあって、稼いだ賞金が「4億0945万円」と、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/08/06 (木) 18:03
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:親父さんは田中角栄さんと縁があったんや
掲載日:2026/08/06 (木) 18:03
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:親父さんは田中角栄さんと縁があったんや
ワシが気に入っとる時代劇映画の一つが、1957年に公開された「蜘蛛巣城」なんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明さんが監督で、シェイクスピアの「マクベス」っちゅう話が元になっとって、見応えがあるストーリーになっとるし、主人公が数え切れんほど多くの矢を打ち込まれるラストシーンはホンマに大迫力なんや。
で、ワシが今週のCBC賞で期待しとるのは、藤岡健一君が使う、タマモイカロスなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、今年の2月末に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明さんが監督で、シェイクスピアの「マクベス」っちゅう話が元になっとって、見応えがあるストーリーになっとるし、主人公が数え切れんほど多くの矢を打ち込まれるラストシーンはホンマに大迫力なんや。
で、ワシが今週のCBC賞で期待しとるのは、藤岡健一君が使う、タマモイカロスなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、今年の2月末に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/06 (木) 16:48
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
掲載日:2026/08/06 (木) 16:48
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
まいど。
今週のCBC賞では、西園翔太先生が使うコウセキが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
今週のCBC賞では、西園翔太先生が使うコウセキが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/08/04 (火) 17:36
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:「レゴブロック」の認定販売店などを…
掲載日:2026/08/04 (火) 17:36
対象レース:2026/08/09(日)新潟7R・レパードS
見出し:「レゴブロック」の認定販売店などを…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがレパードSに登録している、ショウナンバンライについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、キャリアハイとなる20勝を上げ、「7億3315万円」の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがレパードSに登録している、ショウナンバンライについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、キャリアハイとなる20勝を上げ、「7億3315万円」の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/08/04 (火) 16:27
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:以前はユーワファルコンなどが活躍しておりました
掲載日:2026/08/04 (火) 16:27
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:以前はユーワファルコンなどが活躍しておりました
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がCBC賞に登録している、レッドエヴァンスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がCBC賞に登録している、レッドエヴァンスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/08/04 (火) 14:59
対象レース:2026/08/08(土)札幌11R・エルムS
見出し:池袋を拠点に人材派遣業などを手掛けております
掲載日:2026/08/04 (火) 14:59
対象レース:2026/08/08(土)札幌11R・エルムS
見出し:池袋を拠点に人材派遣業などを手掛けております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比419円15銭安の6万3335円75銭となっておりました。
日米の協調介入により、円高基調に転じるという警戒から、銘柄別では、「トヨタ自動車」や「アドバンテスト」などが売られておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、原禮子オーナーがエルムSに登録している、オメガギネスに注目しております。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の副会長理事を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
日米の協調介入により、円高基調に転じるという警戒から、銘柄別では、「トヨタ自動車」や「アドバンテスト」などが売られておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、原禮子オーナーがエルムSに登録している、オメガギネスに注目しております。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の副会長理事を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/08/04 (火) 13:45
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:ミスターシービーを管理していた松山康久さんが大学の先輩ですね
掲載日:2026/08/04 (火) 13:45
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:ミスターシービーを管理していた松山康久さんが大学の先輩ですね
8月1日(土)から、近畿日本鉄道は、「飛鳥・藤原・四神ライナー」を走らせています。
これは、26000形の「さくらライナー」に、先月、「ユネスコ世界遺産」に登録された、奈良県にある「飛鳥・藤原の宮都」をイメージしたラッピングがされている車両で、古墳の石室壁画に描かれた霊獣の「四神」などが装飾されているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君がCBC賞に登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
麻布大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
これは、26000形の「さくらライナー」に、先月、「ユネスコ世界遺産」に登録された、奈良県にある「飛鳥・藤原の宮都」をイメージしたラッピングがされている車両で、古墳の石室壁画に描かれた霊獣の「四神」などが装飾されているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君がCBC賞に登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
麻布大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/08/01 (土) 18:43
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンS
見出し:福岡県大牟田市にある産婦人科の院長です
掲載日:2026/08/01 (土) 18:43
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンS
見出し:福岡県大牟田市にある産婦人科の院長です
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比2494円59銭高の6万4362円02銭で取引を終えておりました。
前日、米株式市場に於いてハイテク株が高騰していた流れを受け、海外の投資家達による、AI関連や半導体関連の銘柄などを買う動きが目立っており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、平井裕(ゆう)オーナーがクイーンSに出走させる、カテリーナに注目しております。
平井オーナーの本業は、福岡県大牟田市の明治町にある、「医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科」の院長でして、最寄りの「西鉄天神大牟田線・新栄町駅」からですと、駅を出て「新栄町入口」の交差点を右折し、そのまま北に400メートルほど進み、大黒町の交差点を左折して100mほど進んだところにある、茶色いタイル張りの建物が「平井外科産婦人科」です。
1978年に「埼玉医科大学」を卒業してから、「久留米大学病院」の外科で勤務し、1987年に医学博士となった平井オーナーは、翌年から7年間、「済生会大牟田病院」で副院長と外科部長を務め、1995年に「平井外科産婦人科」を開院しました。
同医院では、「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」をモットーに、外科と産婦人科だけでなく、整形外科、胃腸科、肛門科、リハビリテーション科、乳腺外科、消化器内科など、診療科目を充実させており、乳がんの早期発見や不妊治療にも力を入れていることから、地域の方は、同院の院長を務めている平井オーナーのことを、「非常に頼れる存在」と考えているのでしょう。
馬主としての平井オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに150頭以上を所有しており、2016年には、「10勝・獲得賞金1億4593万円」という成績を残しておりました。
その後の4年間は、
2017年→4勝・獲得賞金1億0027万円
2018年→3勝・獲得賞金8686万円
2019年→8勝・獲得賞金1億2328万円
2020年→8勝・獲得賞金1億2278万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2021年は、「15勝・獲得賞金2億5060万円」という、2016年を大きく上回る過去最高の成績を残しており、2022年は、勝利数が「10」に留まり、前年を大きく下回ったものの、エヒトを出走させた七夕賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、獲得賞金は「2億4019万円」と、2021年に続いて「2億円超え」を達成しておりました。
そして、2023年も好調が続き、エヒトで小倉記念を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金は「2億2231万円」と、「3年連続の2億円超え」を達成しております。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→5勝・獲得賞金1億0005万円
2025年→4勝・獲得賞金8555万円
という形で2023年までを大きく下回っておりました。
当然…
前日、米株式市場に於いてハイテク株が高騰していた流れを受け、海外の投資家達による、AI関連や半導体関連の銘柄などを買う動きが目立っており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、平井裕(ゆう)オーナーがクイーンSに出走させる、カテリーナに注目しております。
平井オーナーの本業は、福岡県大牟田市の明治町にある、「医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科」の院長でして、最寄りの「西鉄天神大牟田線・新栄町駅」からですと、駅を出て「新栄町入口」の交差点を右折し、そのまま北に400メートルほど進み、大黒町の交差点を左折して100mほど進んだところにある、茶色いタイル張りの建物が「平井外科産婦人科」です。
1978年に「埼玉医科大学」を卒業してから、「久留米大学病院」の外科で勤務し、1987年に医学博士となった平井オーナーは、翌年から7年間、「済生会大牟田病院」で副院長と外科部長を務め、1995年に「平井外科産婦人科」を開院しました。
同医院では、「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」をモットーに、外科と産婦人科だけでなく、整形外科、胃腸科、肛門科、リハビリテーション科、乳腺外科、消化器内科など、診療科目を充実させており、乳がんの早期発見や不妊治療にも力を入れていることから、地域の方は、同院の院長を務めている平井オーナーのことを、「非常に頼れる存在」と考えているのでしょう。
馬主としての平井オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに150頭以上を所有しており、2016年には、「10勝・獲得賞金1億4593万円」という成績を残しておりました。
その後の4年間は、
2017年→4勝・獲得賞金1億0027万円
2018年→3勝・獲得賞金8686万円
2019年→8勝・獲得賞金1億2328万円
2020年→8勝・獲得賞金1億2278万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2021年は、「15勝・獲得賞金2億5060万円」という、2016年を大きく上回る過去最高の成績を残しており、2022年は、勝利数が「10」に留まり、前年を大きく下回ったものの、エヒトを出走させた七夕賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、獲得賞金は「2億4019万円」と、2021年に続いて「2億円超え」を達成しておりました。
そして、2023年も好調が続き、エヒトで小倉記念を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金は「2億2231万円」と、「3年連続の2億円超え」を達成しております。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→5勝・獲得賞金1億0005万円
2025年→4勝・獲得賞金8555万円
という形で2023年までを大きく下回っておりました。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/08/01 (土) 17:50
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:8歳の時、オークスの口取り写真に写っているんですよ
掲載日:2026/08/01 (土) 17:50
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:8歳の時、オークスの口取り写真に写っているんですよ
8月5日(水)に、「夏の甲子園」が開幕しますね。
今年は、連覇を狙う沖縄尚学高校や、春と夏を合わせて5回も優勝している横浜高校など、楽しみなチームが揃っていますので、最後まで目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、アイビスSDで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、畠山吉宏君の厩舎が使うウイングレイテストです。
畠山吉宏君は、静岡県で生まれたんですが、母方のお祖父さんが、「青森牧場」のオーナーでした。
「青森牧場」と言えば、1964年の桜花賞とオークスを勝ったカネケヤキや、1971年のオークスを勝ったカネヒムロや、1978年の「有馬記念」を勝ったカネミノブなどを生産したことでお馴染みですね。
子供の頃から、何度も「青森牧場」で馬を見ていた畠山君は、お祖父さんに連れられて、よく競馬場に来ていて、カネヒムロがオークスを勝った時の口取り写真には、当時、8歳だった畠山君が写っているんですよ。
元々、畠山君は、「青森牧場を継ぎたい」と思っていたそうですが、レースを見ている内に、「調教師になりたい」と考えるようになって、高校を卒業してからは、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)に進みました。
大学に入ってからは、馬術部ではなく、東京競馬場の乗馬センターで馬に乗り始めたそうで、大学を卒業した後に、乗馬センターの先生から受けたアドバイスに従って、「日本装蹄師会」の講習を半年ほど受けていたんですよ。
そして畠山君は、1986年の11月から1998年の2月までは二本柳一馬厩舎で、1998年の3月から1999年の2月までは根本康広厩舎で、それぞれ調教助手をやって、2000年の3月に自分の厩舎を開業しました。
最初の年に、「18勝・獲得賞金2億6385万円」という成績を残していた畠山君は、その後も順調に勝ち星と賞金を積み重ねていて、マイネルデュプレを使った2004年の共同通信杯で初めて重賞を勝つと、その後も、シンボリグランを使った2005年のCBC賞や、マイネルホウオウを使った2013年のNHKマイルCや、ローズプリンスダムを使った2017年のレパードSなど、今までにJRAの重賞を11勝しています。
2018年の畠山厩舎は、ウインブライトを使った中山記念を勝つなど、21勝を上げて、開業してから一番多い「4億0115万円」の賞金を稼いでいましたし、2019年は、ウインブライトで中山金杯と中山記念を勝つなど、JRAで「3億3646万円」の賞金を稼いでいて、更に、この馬でクイーンエリザベス2世Cと香港Cも勝っていて、これを入れると、「約7億7500万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2020年から一昨年までの5年間は、
2020年→16勝・獲得賞金2億7053万円
2021年→15勝・獲得賞金2億8387万円
2022年→11勝・獲得賞金2億7496万円
2023年→17勝・獲得賞金3億5383万円
2024年→12勝・獲得賞金2億5766万円
という形で、2023年以外は物足りない数字でした。
それに、その後も悪い流れが続いていて、去年は、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、11勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億7593万円」と、一昨年とあまり変わらない数字でしたし…
今年は、連覇を狙う沖縄尚学高校や、春と夏を合わせて5回も優勝している横浜高校など、楽しみなチームが揃っていますので、最後まで目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、アイビスSDで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、畠山吉宏君の厩舎が使うウイングレイテストです。
畠山吉宏君は、静岡県で生まれたんですが、母方のお祖父さんが、「青森牧場」のオーナーでした。
「青森牧場」と言えば、1964年の桜花賞とオークスを勝ったカネケヤキや、1971年のオークスを勝ったカネヒムロや、1978年の「有馬記念」を勝ったカネミノブなどを生産したことでお馴染みですね。
子供の頃から、何度も「青森牧場」で馬を見ていた畠山君は、お祖父さんに連れられて、よく競馬場に来ていて、カネヒムロがオークスを勝った時の口取り写真には、当時、8歳だった畠山君が写っているんですよ。
元々、畠山君は、「青森牧場を継ぎたい」と思っていたそうですが、レースを見ている内に、「調教師になりたい」と考えるようになって、高校を卒業してからは、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)に進みました。
大学に入ってからは、馬術部ではなく、東京競馬場の乗馬センターで馬に乗り始めたそうで、大学を卒業した後に、乗馬センターの先生から受けたアドバイスに従って、「日本装蹄師会」の講習を半年ほど受けていたんですよ。
そして畠山君は、1986年の11月から1998年の2月までは二本柳一馬厩舎で、1998年の3月から1999年の2月までは根本康広厩舎で、それぞれ調教助手をやって、2000年の3月に自分の厩舎を開業しました。
最初の年に、「18勝・獲得賞金2億6385万円」という成績を残していた畠山君は、その後も順調に勝ち星と賞金を積み重ねていて、マイネルデュプレを使った2004年の共同通信杯で初めて重賞を勝つと、その後も、シンボリグランを使った2005年のCBC賞や、マイネルホウオウを使った2013年のNHKマイルCや、ローズプリンスダムを使った2017年のレパードSなど、今までにJRAの重賞を11勝しています。
2018年の畠山厩舎は、ウインブライトを使った中山記念を勝つなど、21勝を上げて、開業してから一番多い「4億0115万円」の賞金を稼いでいましたし、2019年は、ウインブライトで中山金杯と中山記念を勝つなど、JRAで「3億3646万円」の賞金を稼いでいて、更に、この馬でクイーンエリザベス2世Cと香港Cも勝っていて、これを入れると、「約7億7500万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2020年から一昨年までの5年間は、
2020年→16勝・獲得賞金2億7053万円
2021年→15勝・獲得賞金2億8387万円
2022年→11勝・獲得賞金2億7496万円
2023年→17勝・獲得賞金3億5383万円
2024年→12勝・獲得賞金2億5766万円
という形で、2023年以外は物足りない数字でした。
それに、その後も悪い流れが続いていて、去年は、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、11勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億7593万円」と、一昨年とあまり変わらない数字でしたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/01 (土) 17:08
対象レース:2026/08/02(日)中京7R・名鉄杯
見出し:ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとりましたな
掲載日:2026/08/01 (土) 17:08
対象レース:2026/08/02(日)中京7R・名鉄杯
見出し:ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとりましたな
まいど。
今週の名鉄杯では、今野貞一先生が使うタイトニットが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
その後は、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月からは、大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に、2021年は、稼いだ賞金が開業してから一番の数字やったんや。
2023年と一昨年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう成績で、2022年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、エキサイトバイオを使ったラジオNIKKEI賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、ドンインザムードを使ったレパードSも勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7135万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
今週の名鉄杯では、今野貞一先生が使うタイトニットが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
その後は、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月からは、大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に、2021年は、稼いだ賞金が開業してから一番の数字やったんや。
2023年と一昨年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう成績で、2022年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、エキサイトバイオを使ったラジオNIKKEI賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、ドンインザムードを使ったレパードSも勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7135万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/07/31 (金) 18:31
対象レース:2026/08/01(土)新潟7R・柳都S
見出し:愛媛県を拠点に生コンクリート製造業などを…
掲載日:2026/07/31 (金) 18:31
対象レース:2026/08/01(土)新潟7R・柳都S
見出し:愛媛県を拠点に生コンクリート製造業などを…
現在、アメリカのミシガン州にある「デトロイト・ゴルフ・クラブ」では、「ロケットクラシック」が開催されております。
今朝の時点で、日本から参戦している5選手の内、久常涼選手が首位と5打差の13位という、今後の展開次第では十分に優勝を狙える順位となっておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)が柳都Sに出走させる、ペンナヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
また、昨年も好調が持続しており、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
今朝の時点で、日本から参戦している5選手の内、久常涼選手が首位と5打差の13位という、今後の展開次第では十分に優勝を狙える順位となっておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)が柳都Sに出走させる、ペンナヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
また、昨年も好調が持続しており、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/07/31 (金) 17:24
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンSなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/07/31 (金) 17:24
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンSなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
高野友和厩舎の2歳牡馬・ショウナンバトレニ(父エピファネイア)は、8月9日(日)の中京3Rに組まれている芝2000mの新馬戦でデビューするそうですね。
この馬は、母が2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを勝ったショウナンパンドラという良血で、7月16日(木)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から帰厩していて、「その後の調整は至って順調」と聞いていますし、管理する高野先生も「楽しみです」と話していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、目が離せません。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを勝ったショウナンパンドラという良血で、7月16日(木)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から帰厩していて、「その後の調整は至って順調」と聞いていますし、管理する高野先生も「楽しみです」と話していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、目が離せません。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/07/31 (金) 16:53
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:インテリア業界の特殊なカタログでトップクラスのシェアを誇っております
掲載日:2026/07/31 (金) 16:53
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:インテリア業界の特殊なカタログでトップクラスのシェアを誇っております
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、幅田昌伸オーナーがアイビスSDに出走させる、ビッグシーザーのことでございます。
幅田オーナーは、京都府京都市の中京区に「京都本社」を、東京都の千代田区に「東京支社」を構え、インテリア関連事業や輸入食器の販売などを手掛けている、「株式会社さら」の代表取締役社長を少し前まで務めており、現在の主な肩書きは、関連会社である「株式会社エスコ」の代表取締役です。
ショールームや建築現場では、壁紙や床材などを決める時に、「サンプルブック」という特殊なカタログを用いるケースが多く、「株式会社さら」は、その「サンプルブック」で業界トップクラスのシェアを誇っております。
更に同社は、2000年2月、中国の大連に「大連エスコ」という自社工場を建設したのを皮切りに、2001年9月に「第2工場」を、2004年10月に「第3工場」を設けているように、順調に海外事業を拡大し、現在は、年間で約400万冊の「サンプルブック」を製造しており、2025年1月期に於けるグループ全体の売上高は、「約100億円」という素晴らしいものでした。
馬主としての幅田オーナーは、1999年からJRAで馬を走らせている、キャリアが25年以上のベテランでして、現在までに100頭以上を所有しております。
また、奥様の幅田京子オーナーも2008年にJRAの馬主資格を取得しており、代表的な存在としては、2014年の武蔵野Sを制したワイドバッハが挙げられるでしょう。
2015年の幅田昌伸オーナーは、7勝を上げ、その他にも、カジキがカペラSで2着に入るなど、「1億0851万円」の賞金を獲得しており、2019年は、ワイドファラオでニュージーランドTを制し、初めての重賞勝ちを飾り、同馬でユニコーンSも制するなど、7勝を上げ、「1億7433万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて8勝を上げ、「1億4656万円」の賞金を獲得していた上、ワイドファラオで1着賞金6000万円の地方交流G1・かしわ記念を制しております。
その後の2年間は、
2021年→1億3824万円
2022年→1億2156万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2020年を下回ってしまったものの、2023年は、9勝を上げ、獲得賞金は「1億6463万円」と、前年を大きく上回っており、一昨年は、ビックシーザーで京阪杯を制するなど、「14勝・獲得賞金3億4152万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
ただ、昨年は、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを、ワイドラトゥールで愛知杯を制したものの、他の馬があまり活躍できなかったことなどから、7勝に終わり、獲得賞金が「2億9052万円」と、一昨年を下回っております。
更に…
今回、私がご報告させていただきますのは、幅田昌伸オーナーがアイビスSDに出走させる、ビッグシーザーのことでございます。
幅田オーナーは、京都府京都市の中京区に「京都本社」を、東京都の千代田区に「東京支社」を構え、インテリア関連事業や輸入食器の販売などを手掛けている、「株式会社さら」の代表取締役社長を少し前まで務めており、現在の主な肩書きは、関連会社である「株式会社エスコ」の代表取締役です。
ショールームや建築現場では、壁紙や床材などを決める時に、「サンプルブック」という特殊なカタログを用いるケースが多く、「株式会社さら」は、その「サンプルブック」で業界トップクラスのシェアを誇っております。
更に同社は、2000年2月、中国の大連に「大連エスコ」という自社工場を建設したのを皮切りに、2001年9月に「第2工場」を、2004年10月に「第3工場」を設けているように、順調に海外事業を拡大し、現在は、年間で約400万冊の「サンプルブック」を製造しており、2025年1月期に於けるグループ全体の売上高は、「約100億円」という素晴らしいものでした。
馬主としての幅田オーナーは、1999年からJRAで馬を走らせている、キャリアが25年以上のベテランでして、現在までに100頭以上を所有しております。
また、奥様の幅田京子オーナーも2008年にJRAの馬主資格を取得しており、代表的な存在としては、2014年の武蔵野Sを制したワイドバッハが挙げられるでしょう。
2015年の幅田昌伸オーナーは、7勝を上げ、その他にも、カジキがカペラSで2着に入るなど、「1億0851万円」の賞金を獲得しており、2019年は、ワイドファラオでニュージーランドTを制し、初めての重賞勝ちを飾り、同馬でユニコーンSも制するなど、7勝を上げ、「1億7433万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて8勝を上げ、「1億4656万円」の賞金を獲得していた上、ワイドファラオで1着賞金6000万円の地方交流G1・かしわ記念を制しております。
その後の2年間は、
2021年→1億3824万円
2022年→1億2156万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2020年を下回ってしまったものの、2023年は、9勝を上げ、獲得賞金は「1億6463万円」と、前年を大きく上回っており、一昨年は、ビックシーザーで京阪杯を制するなど、「14勝・獲得賞金3億4152万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
ただ、昨年は、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを、ワイドラトゥールで愛知杯を制したものの、他の馬があまり活躍できなかったことなどから、7勝に終わり、獲得賞金が「2億9052万円」と、一昨年を下回っております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/07/31 (金) 15:39
対象レース:2026/08/01(土)中京7R・豊橋S
見出し:サイレンススズカの厩舎で調教助手をやっとったんや
掲載日:2026/07/31 (金) 15:39
対象レース:2026/08/01(土)中京7R・豊橋S
見出し:サイレンススズカの厩舎で調教助手をやっとったんや
1990年に公開された時代劇映画の「天と地と」を最近、久々に観たんですわ。
これは、週刊朝日で連載されとった歴史小説が原作になっとって、上杉謙信が主人公になっとる戦国時代の話で、制作費に50億円も掛かっとるから、演出に力が入っとる場面が多くて、そん中でも、川中島の合戦シーンはホンマに大迫力で見応えがあるんや。
で、ワシが今週の豊橋Sで期待しとるのは、中内田充正君が使うアンドゥーリルなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、栗東トレセンから車で40分くらいのところにある「信楽牧場」(滋賀県甲賀市)が、中内田君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、ジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、中内田君はその間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし…
これは、週刊朝日で連載されとった歴史小説が原作になっとって、上杉謙信が主人公になっとる戦国時代の話で、制作費に50億円も掛かっとるから、演出に力が入っとる場面が多くて、そん中でも、川中島の合戦シーンはホンマに大迫力で見応えがあるんや。
で、ワシが今週の豊橋Sで期待しとるのは、中内田充正君が使うアンドゥーリルなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、栗東トレセンから車で40分くらいのところにある「信楽牧場」(滋賀県甲賀市)が、中内田君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、ジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、中内田君はその間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/07/31 (金) 14:02
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:慶応大学を卒業してから「野村証券」で働いていたんですよ
掲載日:2026/07/31 (金) 14:02
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:慶応大学を卒業してから「野村証券」で働いていたんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近、苫小牧東港の「一本防波堤」に行った仲間が、いいサイズのクロガシラを釣ったそうなんですよ。
クロガシラは、今の時期だと旬を過ぎていますけど、淡白な味でどんな料理にしても美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私がアイビスSDで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
生産馬の中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
クロガシラは、今の時期だと旬を過ぎていますけど、淡白な味でどんな料理にしても美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私がアイビスSDで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
生産馬の中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・一口馬主クラブ関係者U
掲載日:2026/07/31 (金) 12:45
対象レース:2026/08/01(土)札幌11R・STV賞
見出し:サンドピアリスなどが代表的な存在ですね
掲載日:2026/07/31 (金) 12:45
対象レース:2026/08/01(土)札幌11R・STV賞
見出し:サンドピアリスなどが代表的な存在ですね
皆さん、お疲れ様です。
今年に入ってから先週までの新種牡馬リーディングは、エフフォーリアが1位ですね。
父がエピファネイアで、母父がハーツクライで、サンデーサイレンスの4×3というクロスがあるエフフォーリアは、現役時代に、2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念などを勝っていて、2023年の2月18日(土)から「社台スタリオンステーション」で繫養されて、先週までにもう7頭の産駒が新馬戦を勝ち上がっています。
そういった活躍もあって、今年の「セレクトセール」では、産駒の「レディフォグホーンの2025」(牡)が4億2900万円(税込)で金子真人オーナーに落札されるなど、関係者達の間でもかなり注目を集めていますから、これからデビューする産駒も楽しみですね。
ところで、私はSTV賞で、「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」が出走させるアルマデオロに注目しています。
1986年に、多くの生産牧場が株主になって設立した「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」は、「ユニオンオーナーズクラブ」の名前で出資者を募集している一口馬主クラブで、その親会社は、「アロースタッド」の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている「株式会社ジェイエス」です。
「ユニオン」の設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの「岡田牧場」や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの「グランド牧場」や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの「服部牧場」や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの「谷岡牧場」など、「日高の名門」がいくつもあります。
ちなみに、2022年の9月まで愛馬会法人・「株式会社ユニオンオーナーズクラブ」の代表取締役を務めていた藤原悟郎さんは、サクラユタカオーやウイニングチケットやダンスディレクターなどを生産したことで広く知られている「藤原牧場」の代表でもあって、「株式会社ジェイエス」の代表取締役を務めていたこともあるんですよ。
「ユニオン」は、今までにJRAで1600頭以上を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1989年のエリザベス女王杯を勝ったサンドピアリス
1993年の鳴尾記念を勝ったルーブルアクト
2008年の福島記念を勝ったマンハッタンスカイ
2011年のフィリーズレビューを勝ったフレンチカクタス
2015年のチャンピオンズCなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したサンビスタ
といった名前が挙げられます。
1997年の「ユニオン」は、37勝を上げて、今までで一番多い「6億8057万円」の賞金を稼いでいましたし、2018年には、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、22勝を上げて、「6億2227万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→26勝・獲得賞金3億8988万円
2020年→17勝・獲得賞金3億5678万円
2021年→25勝・獲得賞金4億9603万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6214万円
2023年→20勝・獲得賞金4億8199万円
2024年→17勝・獲得賞金3億9303万円
2025年→18勝・獲得賞金4億0502万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んでいます。
もちろん…
今年に入ってから先週までの新種牡馬リーディングは、エフフォーリアが1位ですね。
父がエピファネイアで、母父がハーツクライで、サンデーサイレンスの4×3というクロスがあるエフフォーリアは、現役時代に、2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念などを勝っていて、2023年の2月18日(土)から「社台スタリオンステーション」で繫養されて、先週までにもう7頭の産駒が新馬戦を勝ち上がっています。
そういった活躍もあって、今年の「セレクトセール」では、産駒の「レディフォグホーンの2025」(牡)が4億2900万円(税込)で金子真人オーナーに落札されるなど、関係者達の間でもかなり注目を集めていますから、これからデビューする産駒も楽しみですね。
ところで、私はSTV賞で、「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」が出走させるアルマデオロに注目しています。
1986年に、多くの生産牧場が株主になって設立した「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」は、「ユニオンオーナーズクラブ」の名前で出資者を募集している一口馬主クラブで、その親会社は、「アロースタッド」の運営や、繁殖馬セールの主催などを手掛けている「株式会社ジェイエス」です。
「ユニオン」の設立に関わった牧場の中には、サンドピアリスやヤマカツエースでお馴染みの「岡田牧場」や、スズカマンボやラブミーチャンやカデナでお馴染みの「グランド牧場」や、イシノサンデーやディーマジェスティでお馴染みの「服部牧場」や、サクラチヨノオーやサクラローレルでお馴染みの「谷岡牧場」など、「日高の名門」がいくつもあります。
ちなみに、2022年の9月まで愛馬会法人・「株式会社ユニオンオーナーズクラブ」の代表取締役を務めていた藤原悟郎さんは、サクラユタカオーやウイニングチケットやダンスディレクターなどを生産したことで広く知られている「藤原牧場」の代表でもあって、「株式会社ジェイエス」の代表取締役を務めていたこともあるんですよ。
「ユニオン」は、今までにJRAで1600頭以上を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1989年のエリザベス女王杯を勝ったサンドピアリス
1993年の鳴尾記念を勝ったルーブルアクト
2008年の福島記念を勝ったマンハッタンスカイ
2011年のフィリーズレビューを勝ったフレンチカクタス
2015年のチャンピオンズCなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したサンビスタ
といった名前が挙げられます。
1997年の「ユニオン」は、37勝を上げて、今までで一番多い「6億8057万円」の賞金を稼いでいましたし、2018年には、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、22勝を上げて、「6億2227万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→26勝・獲得賞金3億8988万円
2020年→17勝・獲得賞金3億5678万円
2021年→25勝・獲得賞金4億9603万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6214万円
2023年→20勝・獲得賞金4億8199万円
2024年→17勝・獲得賞金3億9303万円
2025年→18勝・獲得賞金4億0502万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んでいます。
もちろん…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/07/30 (木) 20:36
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:お父さんは設計の仕事をしていたんですけど
掲載日:2026/07/30 (木) 20:36
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:お父さんは設計の仕事をしていたんですけど
どうもこんばんは。
今回は、村田一誠厩舎がアイビスSDに使う、カウンターセブンについての報告となります。
新潟県の柏崎市で生まれ育った村田一誠君は、周りに競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんは設計の仕事をしていたんですけど、競馬が大好きだった従兄から、顔を合わせる度に「騎手になった方がいい」と勧められて、それを聞いて乗り気になったご両親が、競馬学校騎手課程の願書を取り寄せて、本人が受験することになって、めでたく合格しましたので、「第13期生」として入学しました。
競馬学校の同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武幸四郎君:現在は調教師
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
などがいます。
1994年に松永勇厩舎からデビューした村田君は、最初の年こそ9勝しか上げられなかったんですけど、次の年は26勝と、一気に成績を伸ばしていました。
その後は、2007年のアルゼンチン共和国杯をアドマイヤジュピタで勝つなど、重賞を6勝していて、他も入れたら、全部で392勝を上げています。
2020年に、6回目の挑戦で調教師の試験に合格した村田君は、その年の12月に乗り役を引退して、それからは、引退する前に所属していた藤原辰雄厩舎で、厩舎をどうやって運営するかなどを学んでいました。
そして、勇退した藤原君の厩舎を引き継ぐ形で、2021年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
開業したのが遅かったので、流石に最初の年は勝ち星を上げられなかったんですけど、一昨年までの3年間は、
2022年→7勝・獲得賞金8605万円
2023年→5勝・獲得賞金1億0428万円
2024年→11勝・獲得賞金2億5630万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、特に一昨年は、サンデイビスを使った京都ハイジャンプで、調教師としては初めての重賞勝ちを飾っているんですよ。
去年は、13勝を上げたんですけど、重賞を勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億0594万円」と、一昨年を下回ってしまいましたが、今年は、サンデイビスで…
今回は、村田一誠厩舎がアイビスSDに使う、カウンターセブンについての報告となります。
新潟県の柏崎市で生まれ育った村田一誠君は、周りに競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんは設計の仕事をしていたんですけど、競馬が大好きだった従兄から、顔を合わせる度に「騎手になった方がいい」と勧められて、それを聞いて乗り気になったご両親が、競馬学校騎手課程の願書を取り寄せて、本人が受験することになって、めでたく合格しましたので、「第13期生」として入学しました。
競馬学校の同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武幸四郎君:現在は調教師
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
などがいます。
1994年に松永勇厩舎からデビューした村田君は、最初の年こそ9勝しか上げられなかったんですけど、次の年は26勝と、一気に成績を伸ばしていました。
その後は、2007年のアルゼンチン共和国杯をアドマイヤジュピタで勝つなど、重賞を6勝していて、他も入れたら、全部で392勝を上げています。
2020年に、6回目の挑戦で調教師の試験に合格した村田君は、その年の12月に乗り役を引退して、それからは、引退する前に所属していた藤原辰雄厩舎で、厩舎をどうやって運営するかなどを学んでいました。
そして、勇退した藤原君の厩舎を引き継ぐ形で、2021年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
開業したのが遅かったので、流石に最初の年は勝ち星を上げられなかったんですけど、一昨年までの3年間は、
2022年→7勝・獲得賞金8605万円
2023年→5勝・獲得賞金1億0428万円
2024年→11勝・獲得賞金2億5630万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、特に一昨年は、サンデイビスを使った京都ハイジャンプで、調教師としては初めての重賞勝ちを飾っているんですよ。
去年は、13勝を上げたんですけど、重賞を勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億0594万円」と、一昨年を下回ってしまいましたが、今年は、サンデイビスで…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/07/28 (火) 14:08
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ダービーの祝勝会には浦河の町長も…
掲載日:2026/07/28 (火) 14:08
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ダービーの祝勝会には浦河の町長も…
先週の新潟日報賞では、「チャンピオンズファーム」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内豊畑297)の生産馬ピコローズが勝って、私達に3連複18940円を取らせてくれましたね。
静内の中心部からですと、車で20分ほどの場所に本場がある「チャンピオンズファーム」は、できたのが2000年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場で、最初は育成だけを手掛けていましたけど、2010年から、今の本場で生産を手掛けるようになりました。
「チャンピオンズファーム」の生産馬は、去年、NHKマイルCとキーンランドCを勝ったパンジャタワーの活躍もあって、重賞を4勝もしていたんですけど、今年は、まだ勝てていませんから、今は牧場の皆さん全員が、先週の新潟日報賞を勝ったピコローズに、「次は重賞を勝って欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、水上行雄オーナーがアイビスSDに登録している、ベルギューンについての報告をしておきます。
水上行雄オーナーは、1964年から続いている「笠松牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町字東栄565)の代表です。
ここの生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2008年のNHKマイルCとダービーを勝ったディープスカイでして、牧場にとって「初めてのGI勝ち」だったNHKマイルCのレース当日、水上オーナーは東京競馬場で、他の皆さんは牧場の事務所に集まって、それぞれレースを見ていたそうで、水上オーナーは、表彰式に出た後すぐ浦河に戻って、大いに盛り上がった祝勝会に参加していました。
それから、ディープスカイはダービーも勝って、その年の9月に浦河の「総合文化会館ふれあいホール」で行われた祝勝会には、深見オーナーご夫妻や、この馬の主戦だった四位騎手(現調教師)や昆貢調教師といった競馬関係者の他に、当時、浦河の町長だった谷川弘一郎さんなども含めて200人以上が出席して、大賑わいだったNHKマイルCの祝勝会よりも、更に盛り上がっていましたよ。
馬主としての水上オーナーは、30年以上もJRAで馬を走らせている大ベテランで、2020年は、ガロアクリークを使ったスプリングSで、馬主としては初めての重賞勝ちを飾るなど、6勝を上げて、今までで一番多い「2億0819万円」の賞金を稼いでいましたし、2021年は、「8勝・獲得賞金1億2170万円」という成績で、賞金が前の年を大きく下回ってしまいましたけど、地方では、テオレーマを使ったマリーンCとJBCレディスクラシックを勝つなど、「7685万円」の賞金を稼いでいて、合計は「1億9855万円」という、2020年とほとんど変わらない数字だったんですよ。
ただ、去年までの4年間は
2022年→7勝・獲得賞金1億2250万円
2023年→7勝・獲得賞金1億4827万円
2024年→8勝・獲得賞金1億5151万円
2025年→5勝・獲得賞金1億0735万円
という形で物足りない数字が続いていました。
もちろん…
静内の中心部からですと、車で20分ほどの場所に本場がある「チャンピオンズファーム」は、できたのが2000年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場で、最初は育成だけを手掛けていましたけど、2010年から、今の本場で生産を手掛けるようになりました。
「チャンピオンズファーム」の生産馬は、去年、NHKマイルCとキーンランドCを勝ったパンジャタワーの活躍もあって、重賞を4勝もしていたんですけど、今年は、まだ勝てていませんから、今は牧場の皆さん全員が、先週の新潟日報賞を勝ったピコローズに、「次は重賞を勝って欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、水上行雄オーナーがアイビスSDに登録している、ベルギューンについての報告をしておきます。
水上行雄オーナーは、1964年から続いている「笠松牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町字東栄565)の代表です。
ここの生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2008年のNHKマイルCとダービーを勝ったディープスカイでして、牧場にとって「初めてのGI勝ち」だったNHKマイルCのレース当日、水上オーナーは東京競馬場で、他の皆さんは牧場の事務所に集まって、それぞれレースを見ていたそうで、水上オーナーは、表彰式に出た後すぐ浦河に戻って、大いに盛り上がった祝勝会に参加していました。
それから、ディープスカイはダービーも勝って、その年の9月に浦河の「総合文化会館ふれあいホール」で行われた祝勝会には、深見オーナーご夫妻や、この馬の主戦だった四位騎手(現調教師)や昆貢調教師といった競馬関係者の他に、当時、浦河の町長だった谷川弘一郎さんなども含めて200人以上が出席して、大賑わいだったNHKマイルCの祝勝会よりも、更に盛り上がっていましたよ。
馬主としての水上オーナーは、30年以上もJRAで馬を走らせている大ベテランで、2020年は、ガロアクリークを使ったスプリングSで、馬主としては初めての重賞勝ちを飾るなど、6勝を上げて、今までで一番多い「2億0819万円」の賞金を稼いでいましたし、2021年は、「8勝・獲得賞金1億2170万円」という成績で、賞金が前の年を大きく下回ってしまいましたけど、地方では、テオレーマを使ったマリーンCとJBCレディスクラシックを勝つなど、「7685万円」の賞金を稼いでいて、合計は「1億9855万円」という、2020年とほとんど変わらない数字だったんですよ。
ただ、去年までの4年間は
2022年→7勝・獲得賞金1億2250万円
2023年→7勝・獲得賞金1億4827万円
2024年→8勝・獲得賞金1億5151万円
2025年→5勝・獲得賞金1億0735万円
という形で物足りない数字が続いていました。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/07/28 (火) 12:51
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンS
見出し:ラッキーライラックなどが代表的な存在です
掲載日:2026/07/28 (火) 12:51
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンS
見出し:ラッキーライラックなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場に於える円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比23銭の円安・ドル高となる、1ドル=163円75~76銭で推移しておりました。
日米の両方で金融政策の発表が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がクイーンSに登録している、アンゴラブラックとエラトーについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
日米の両方で金融政策の発表が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がクイーンSに登録している、アンゴラブラックとエラトーについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/07/28 (火) 11:43
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っております
掲載日:2026/07/28 (火) 11:43
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っております
皆さまお元気ですか。
今回は、アイビスSDにテイエムスパーダを登録している、竹園正繼(まさつぐ)オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、竹園オーナーは、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役を、少し前まで務めておりました。
1979年に東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発して特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1982年から1984年にかけて、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には、現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は中央区日本橋)を開設するなど、順調に規模を拡大しております。
その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップだった竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての竹園オーナーは、私が確認したところ、1987年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞や2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFなどを制したテイエムプリキュアや、2005年の中山大障害を制したテイエムドラゴンといった名前が挙げられます。
2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。
また、2021年までの5年間は、
2017年→21勝・獲得賞金4億3758万円
2018年→16勝・獲得賞金3億6485万円
2019年→13勝・獲得賞金2億5686万円
2020年→17勝・獲得賞金2億4254万円
2021年→17勝・獲得賞金2億6716万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていたものの、2022年は、テイエムサウスダンで根岸S、テイエムスパーダでCBC賞を制するなど、20勝を上げ、獲得賞金は「4億8477万円」と、前年までを大きく上回っております。
ところが、その後の3年間は、
2023年→19勝・獲得賞金3億9552万円
2024年→8勝・獲得賞金1億9139万円
2025年→11勝・獲得賞金2億2603万円
という形で、2022年の数字を下回ってしまいました。
そして…
今回は、アイビスSDにテイエムスパーダを登録している、竹園正繼(まさつぐ)オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、竹園オーナーは、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役を、少し前まで務めておりました。
1979年に東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発して特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1982年から1984年にかけて、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には、現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は中央区日本橋)を開設するなど、順調に規模を拡大しております。
その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップだった竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての竹園オーナーは、私が確認したところ、1987年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞や2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFなどを制したテイエムプリキュアや、2005年の中山大障害を制したテイエムドラゴンといった名前が挙げられます。
2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。
また、2021年までの5年間は、
2017年→21勝・獲得賞金4億3758万円
2018年→16勝・獲得賞金3億6485万円
2019年→13勝・獲得賞金2億5686万円
2020年→17勝・獲得賞金2億4254万円
2021年→17勝・獲得賞金2億6716万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていたものの、2022年は、テイエムサウスダンで根岸S、テイエムスパーダでCBC賞を制するなど、20勝を上げ、獲得賞金は「4億8477万円」と、前年までを大きく上回っております。
ところが、その後の3年間は、
2023年→19勝・獲得賞金3億9552万円
2024年→8勝・獲得賞金1億9139万円
2025年→11勝・獲得賞金2億2603万円
という形で、2022年の数字を下回ってしまいました。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/07/25 (土) 19:05
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:岡山県倉敷市にある「川崎医科大学」の卒業生です
掲載日:2026/07/25 (土) 19:05
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:岡山県倉敷市にある「川崎医科大学」の卒業生です
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1811円45銭安の6万4611円15銭で取引を終えておりました。
前日、米株式市場に於いて主要株価指数が下落していた流れを受け、海外の投資家達による、AI関連や半導体関連の銘柄などを売る動きが目立っており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが東海Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
前日、米株式市場に於いて主要株価指数が下落していた流れを受け、海外の投資家達による、AI関連や半導体関連の銘柄などを売る動きが目立っており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが東海Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/07/25 (土) 18:20
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:ミスターシービーが勝ったダービーで親父さんの担当馬が…
掲載日:2026/07/25 (土) 18:20
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:ミスターシービーが勝ったダービーで親父さんの担当馬が…
最近は、だいぶ暑くなっとるんで、夏バテには注意が必要やな。
夏バテ対策には、豆腐とか納豆とか、タンパク質やビタミンB1が豊富な豆類がエエんやけど、そん中でも、特にワシのお勧めは枝豆なんですわ。
枝豆には、大豆には含まれとらんビタミンAやビタミンCが含まれとるし、体内の水分調節に役立つカリウムとかも豊富な万能食品で、奈良時代から貴重な栄養源として食べられとったそうや。
でもって今回は、藤原英昭君が関屋記念に使う、ファーヴェントの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを管理しとった星川薫厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2001年の2月一杯で星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で次の月に自分の厩舎を開業しとります。
藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとったから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとったんや。
藤原君の親父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役やったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽(まさあき)厩舎で厩務員をやって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。
もちろん、藤原君は子供の頃から親父さんの仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。
ちなみに、弟の和男君は調教助手をやっとって、昔は北橋修二厩舎でエイシンプレストンとかを担当しとったし、今は藤原英昭厩舎におるんですわ。
前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」っちゅう話をしとったし、その言葉通り、毎年のように高い勝率を記録しとって、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。
それからも、藤原君は順調に実績を積み重ねとって、2018年には、パフォーマプロミスで日経新春杯とアルゼンチン共和国杯を、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、58勝を上げて「調教師リーディング1位」になっとったし、この年は、開業してから一番多い「15億9068万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、それから去年までは、
2019年→35勝・獲得賞金10億0013万円
2020年→38勝・獲得賞金8億2974万円
2021年→30勝・獲得賞金9億1410万円
2022年→41勝・獲得賞金9億5308万円
2023年→33勝・獲得賞金6億4353万円
2024年→38勝・獲得賞金9億4296万円
2025年→40勝・獲得賞金7億6980万円
っちゅう形で、2018年の成績を大きく下回っとったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、藤原君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は、先週までに27勝を上げて、「調教師リーディング」では5位になっとるし、その他、NHKマイルCで…
夏バテ対策には、豆腐とか納豆とか、タンパク質やビタミンB1が豊富な豆類がエエんやけど、そん中でも、特にワシのお勧めは枝豆なんですわ。
枝豆には、大豆には含まれとらんビタミンAやビタミンCが含まれとるし、体内の水分調節に役立つカリウムとかも豊富な万能食品で、奈良時代から貴重な栄養源として食べられとったそうや。
でもって今回は、藤原英昭君が関屋記念に使う、ファーヴェントの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを管理しとった星川薫厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2001年の2月一杯で星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で次の月に自分の厩舎を開業しとります。
藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとったから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとったんや。
藤原君の親父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役やったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽(まさあき)厩舎で厩務員をやって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。
もちろん、藤原君は子供の頃から親父さんの仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。
ちなみに、弟の和男君は調教助手をやっとって、昔は北橋修二厩舎でエイシンプレストンとかを担当しとったし、今は藤原英昭厩舎におるんですわ。
前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」っちゅう話をしとったし、その言葉通り、毎年のように高い勝率を記録しとって、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。
それからも、藤原君は順調に実績を積み重ねとって、2018年には、パフォーマプロミスで日経新春杯とアルゼンチン共和国杯を、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、58勝を上げて「調教師リーディング1位」になっとったし、この年は、開業してから一番多い「15億9068万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、それから去年までは、
2019年→35勝・獲得賞金10億0013万円
2020年→38勝・獲得賞金8億2974万円
2021年→30勝・獲得賞金9億1410万円
2022年→41勝・獲得賞金9億5308万円
2023年→33勝・獲得賞金6億4353万円
2024年→38勝・獲得賞金9億4296万円
2025年→40勝・獲得賞金7億6980万円
っちゅう形で、2018年の成績を大きく下回っとったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、藤原君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は、先週までに27勝を上げて、「調教師リーディング」では5位になっとるし、その他、NHKマイルCで…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/07/25 (土) 17:39
対象レース:2026/07/26(日)札幌11R・札幌日経賞
見出し:ナリタトップロードの厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/07/25 (土) 17:39
対象レース:2026/07/26(日)札幌11R・札幌日経賞
見出し:ナリタトップロードの厩舎で調教助手をやっとりましたな
まいど。
今週の札幌日経賞では、杉山佳明先生が使うミラージュナイトが気になっとります。
兵庫県出身の杉山先生は、中学生の頃から乗馬をやっとって、その頃から、「将来は競馬に関わる仕事に就きたい」と考えとったそうやな。
実際、高校を卒業してからは、北海道の浦河にある「軽種馬育成調教センター」(BTC)で、本格的に馬のことを勉強して、その後、千歳の「社台ファーム」で働きながら、アメリカやイギリスとかで研修を受けて、2009年の6月に「競馬学校」の厩務員課程に入ったんですわ。
次の年の11月からは、スワーヴリチャードとかでよう知られとる庄野靖志先生の厩舎で厩務員をやって、2011年の1月からは調教助手をやって、2013年の6月に、ナリタトップロードとかでよう知られとる沖芳夫厩舎に移ったんや。
2019年の2月に沖さんが定年で引退した後は、上村洋行厩舎で調教助手をやって、この年の12月に、8回目の挑戦で調教師の試験に受かっとります。
それから杉山先生は、美浦の加藤征弘厩舎と栗東の中竹和也厩舎で技術調教師をやっとりました。
ちなみに、加藤厩舎で技術調教師をやっとった理由は、杉山先生が「社台ファーム」におった2002年に、同じ「社台ファーム」で働いとったことのある加藤先生が厩舎を開業して、転厩してきた馬をどんどん勝たせとったのを見て、「いつか加藤先生の元で勉強したい」と思っとったからなんですわ。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した杉山先生は、エピローグを使った3月27日(土)の中京9Rで初勝利を上げとって、他も入れたら、年末までの成績が「14勝・獲得賞金2億4430万円」っちゅう、調教師としてまずまずのスタートを切っとったんや。
それに、開業2年目やった2022年は、「19勝・獲得賞金3億7583万円」っちゅう成績で、前の年を大きく上回っとりました。
2023年は、「18勝・獲得賞金3億6269万円」っちゅう成績で、ほんの少しとは言え、2022年の数字を下回ってしもうたんやけど、一昨年は、イフェイオンを使ったフェアリーSで「初めての重賞勝ち」を飾って、コスタボニータを使った福島牝馬Sも勝つなど、24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億5543万円」っちゅう、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ…
今週の札幌日経賞では、杉山佳明先生が使うミラージュナイトが気になっとります。
兵庫県出身の杉山先生は、中学生の頃から乗馬をやっとって、その頃から、「将来は競馬に関わる仕事に就きたい」と考えとったそうやな。
実際、高校を卒業してからは、北海道の浦河にある「軽種馬育成調教センター」(BTC)で、本格的に馬のことを勉強して、その後、千歳の「社台ファーム」で働きながら、アメリカやイギリスとかで研修を受けて、2009年の6月に「競馬学校」の厩務員課程に入ったんですわ。
次の年の11月からは、スワーヴリチャードとかでよう知られとる庄野靖志先生の厩舎で厩務員をやって、2011年の1月からは調教助手をやって、2013年の6月に、ナリタトップロードとかでよう知られとる沖芳夫厩舎に移ったんや。
2019年の2月に沖さんが定年で引退した後は、上村洋行厩舎で調教助手をやって、この年の12月に、8回目の挑戦で調教師の試験に受かっとります。
それから杉山先生は、美浦の加藤征弘厩舎と栗東の中竹和也厩舎で技術調教師をやっとりました。
ちなみに、加藤厩舎で技術調教師をやっとった理由は、杉山先生が「社台ファーム」におった2002年に、同じ「社台ファーム」で働いとったことのある加藤先生が厩舎を開業して、転厩してきた馬をどんどん勝たせとったのを見て、「いつか加藤先生の元で勉強したい」と思っとったからなんですわ。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した杉山先生は、エピローグを使った3月27日(土)の中京9Rで初勝利を上げとって、他も入れたら、年末までの成績が「14勝・獲得賞金2億4430万円」っちゅう、調教師としてまずまずのスタートを切っとったんや。
それに、開業2年目やった2022年は、「19勝・獲得賞金3億7583万円」っちゅう成績で、前の年を大きく上回っとりました。
2023年は、「18勝・獲得賞金3億6269万円」っちゅう成績で、ほんの少しとは言え、2022年の数字を下回ってしもうたんやけど、一昨年は、イフェイオンを使ったフェアリーSで「初めての重賞勝ち」を飾って、コスタボニータを使った福島牝馬Sも勝つなど、24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億5543万円」っちゅう、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/07/24 (金) 18:42
対象レース:2026/07/25(土)中京7R・関ケ原S
見出し:「東日本大震災」が発生した際に1000万円を寄付しておりました
掲載日:2026/07/24 (金) 18:42
対象レース:2026/07/25(土)中京7R・関ケ原S
見出し:「東日本大震災」が発生した際に1000万円を寄付しておりました
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが関ケ原Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが関ケ原Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/07/24 (金) 17:36
対象レース:2026/07/25(土)新潟7R・新潟日報賞
見出し:「北島ファミリー」が所属している芸能事務所ですわね
掲載日:2026/07/24 (金) 17:36
対象レース:2026/07/25(土)新潟7R・新潟日報賞
見出し:「北島ファミリー」が所属している芸能事務所ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「有限会社大野商事」が新潟日報賞に出走させる、キタサンダムールについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、東京都中野区の北島ビル(自社ビル)に本社を構えている「大野商事」は、長年、「NHK」の「紅白歌合戦」の大トリを務めていた、日本を代表する演歌歌手の北島三郎(本名は大野穣【みのる】)さんをはじめとした「北島ファミリー」が所属している芸能事務所で、屋号の「北島音楽事務所」と記せば、多くの方がお分かりになるのでしょう。
現在の「大野商事」は、北島三郎さんのご長男である大野竜さんが同社の代表を務めていますわね。
1972年に北島三郎さんが個人事務所として設立した同社は、現在、ご本人の他に、
■原田悠里さん
1982年、「俺に咲いた花」でデビューし、「木曽路の女」や「津軽の花」などのヒット曲があり、シングルの累計売り上げ枚数は100万枚以上
■北山たけしさん
2004年、「片道切符」でデビューし、同年の「ベストヒット歌謡祭新人賞」と「日本有線大賞新人賞」と「日本レコード大賞新人賞」と「日本ゴールドディスク大賞新人賞」を受賞
2009年、北島三郎さんの次女と入籍
■大江裕さん
2007年に放送されたTBS系列の番組、「さんまのSUPERからくりTV」の中で注目されて、本人が北島三郎さんの弟子入りを熱望していたことから「北島ファミリー」の一員になり、2009年、「のろま大将」でデビュー
といった顔触れが所属していますわ。
また、北島三郎さんは、長年に渡る歌手としての功績が高く評価されて、2016年の4月に「旭日小綬章」を授与されましたし、この年の10月5日(水)には、「グランドプリンスホテル新高輪」(東京都品川区)の「宴会場・飛天」で、その前日が80歳の誕生日だった北島三郎さんの、「誕生日と芸能生活55周年を祝う会」が行われて、芸能界、スポーツ界、競馬界などから約700人が招待されたこの会では、当時、内閣総理大臣だった安倍晋三氏が「主賓の挨拶」を務めていましたの。
馬主としての北島三郎オーナーは、50年以上も前からJRAで馬を走らせていて、当初は個人の名義でしたけど、「大野商事」を設立してからは法人名義で馬を走らせていますわね。
2015年、キタサンブラックを出走させた菊花賞で初のGI勝ちを飾った北島オーナーが、この日の全レース終了後、自身のヒット曲、「まつり」をファンの前で歌っていたのは、皆さんもよく覚えていることでしょう。
そして2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春とジャパンCを制するなど、過去最高となる「8億7829万円」の賞金を獲得していて、2017年も、キタサンブラックで大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念を制するなど、「8億7504万円」という、前年とほとんど変わらない賞金を獲得していましたわ。
でも、キタサンブラックは、2017年の有馬記念を最後に引退しましたので、この後は数字が伸び悩んでしまいましたし、昨年までの5年間も、
2021年→2勝・獲得賞金3616万円
2022年→3勝・獲得賞金3073万円
2023年→2勝・獲得賞金3677万円
2024年→1勝・獲得賞金3156万円
2025年→4勝・獲得賞金4698万円
という、誰が見ても物足りないと思うような成績に終わっていましたの。
それに…
今回は、「有限会社大野商事」が新潟日報賞に出走させる、キタサンダムールについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、東京都中野区の北島ビル(自社ビル)に本社を構えている「大野商事」は、長年、「NHK」の「紅白歌合戦」の大トリを務めていた、日本を代表する演歌歌手の北島三郎(本名は大野穣【みのる】)さんをはじめとした「北島ファミリー」が所属している芸能事務所で、屋号の「北島音楽事務所」と記せば、多くの方がお分かりになるのでしょう。
現在の「大野商事」は、北島三郎さんのご長男である大野竜さんが同社の代表を務めていますわね。
1972年に北島三郎さんが個人事務所として設立した同社は、現在、ご本人の他に、
■原田悠里さん
1982年、「俺に咲いた花」でデビューし、「木曽路の女」や「津軽の花」などのヒット曲があり、シングルの累計売り上げ枚数は100万枚以上
■北山たけしさん
2004年、「片道切符」でデビューし、同年の「ベストヒット歌謡祭新人賞」と「日本有線大賞新人賞」と「日本レコード大賞新人賞」と「日本ゴールドディスク大賞新人賞」を受賞
2009年、北島三郎さんの次女と入籍
■大江裕さん
2007年に放送されたTBS系列の番組、「さんまのSUPERからくりTV」の中で注目されて、本人が北島三郎さんの弟子入りを熱望していたことから「北島ファミリー」の一員になり、2009年、「のろま大将」でデビュー
といった顔触れが所属していますわ。
また、北島三郎さんは、長年に渡る歌手としての功績が高く評価されて、2016年の4月に「旭日小綬章」を授与されましたし、この年の10月5日(水)には、「グランドプリンスホテル新高輪」(東京都品川区)の「宴会場・飛天」で、その前日が80歳の誕生日だった北島三郎さんの、「誕生日と芸能生活55周年を祝う会」が行われて、芸能界、スポーツ界、競馬界などから約700人が招待されたこの会では、当時、内閣総理大臣だった安倍晋三氏が「主賓の挨拶」を務めていましたの。
馬主としての北島三郎オーナーは、50年以上も前からJRAで馬を走らせていて、当初は個人の名義でしたけど、「大野商事」を設立してからは法人名義で馬を走らせていますわね。
2015年、キタサンブラックを出走させた菊花賞で初のGI勝ちを飾った北島オーナーが、この日の全レース終了後、自身のヒット曲、「まつり」をファンの前で歌っていたのは、皆さんもよく覚えていることでしょう。
そして2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春とジャパンCを制するなど、過去最高となる「8億7829万円」の賞金を獲得していて、2017年も、キタサンブラックで大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念を制するなど、「8億7504万円」という、前年とほとんど変わらない賞金を獲得していましたわ。
でも、キタサンブラックは、2017年の有馬記念を最後に引退しましたので、この後は数字が伸び悩んでしまいましたし、昨年までの5年間も、
2021年→2勝・獲得賞金3616万円
2022年→3勝・獲得賞金3073万円
2023年→2勝・獲得賞金3677万円
2024年→1勝・獲得賞金3156万円
2025年→4勝・獲得賞金4698万円
という、誰が見ても物足りないと思うような成績に終わっていましたの。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/07/24 (金) 16:27
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:「ビッグレッドファーム」で働いとりました
掲載日:2026/07/24 (金) 16:27
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:「ビッグレッドファーム」で働いとりました
お疲れさんです。
今回は、奥村豊先生の厩舎が関屋記念に使う、ランスオブカオスについての報告をしときます。
奥村先生は、トレセンがある滋賀県栗東市の出身なんやけど、競馬とは縁のない家庭で育っとって、乗馬をやっとったのがきっかけで、馬に関わる仕事をしようと決めて、2001年から「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)で働いとりました。
そこで馬のことを勉強した後、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは、五十嵐忠男厩舎で厩務員をやって、2004年の2月からは調教助手をやって、2006年の4月からは、藤岡健一厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
五十嵐忠男厩舎は、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどでよう知られとるし、藤岡健一厩舎は、2016年の高松宮記念を勝ったビッグアーサーや、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールなどでよう知られとりますな。
奥村先生は、5回目の挑戦やった2013年の12月に、めでたく調教師の試験に受かって、2015年の3月に厩舎を開業しとります。
先生と同じ年に受かった調教師は、池添学先生、奥村武先生、武井亮先生、西村真幸先生、松下武士先生がいますな。
最初の年に、「9勝・獲得賞金1億1363万円」っちゅう成績を残しとった奥村先生は、その後も、
2016年→18勝・獲得賞金2億1141万円
2017年→22勝・獲得賞金3億3143万円
2018年→18勝・獲得賞金3億6671万円
2019年→24勝・獲得賞金3億8013万円
2020年→21勝・獲得賞金3億6061万円
2021年→25勝・獲得賞金4億6266万円
2022年→32勝・獲得賞金5億4749万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に2022年は、ピースオブエイトで毎日杯を勝つなど、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんですわ。
その後の2年間は、
2023年→24勝・獲得賞金4億8721万円
2024年→27勝・獲得賞金4億9462万円
っちゅう形で、2022年の成績を下回ってしもうたんやけど、去年は、ランスオブカオスでチャーチルダウンズCを勝つなど、26勝を上げて、稼いだ賞金が「5億4059万円」と、前の2年を上回っとります。
それに…
今回は、奥村豊先生の厩舎が関屋記念に使う、ランスオブカオスについての報告をしときます。
奥村先生は、トレセンがある滋賀県栗東市の出身なんやけど、競馬とは縁のない家庭で育っとって、乗馬をやっとったのがきっかけで、馬に関わる仕事をしようと決めて、2001年から「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)で働いとりました。
そこで馬のことを勉強した後、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは、五十嵐忠男厩舎で厩務員をやって、2004年の2月からは調教助手をやって、2006年の4月からは、藤岡健一厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
五十嵐忠男厩舎は、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどでよう知られとるし、藤岡健一厩舎は、2016年の高松宮記念を勝ったビッグアーサーや、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールなどでよう知られとりますな。
奥村先生は、5回目の挑戦やった2013年の12月に、めでたく調教師の試験に受かって、2015年の3月に厩舎を開業しとります。
先生と同じ年に受かった調教師は、池添学先生、奥村武先生、武井亮先生、西村真幸先生、松下武士先生がいますな。
最初の年に、「9勝・獲得賞金1億1363万円」っちゅう成績を残しとった奥村先生は、その後も、
2016年→18勝・獲得賞金2億1141万円
2017年→22勝・獲得賞金3億3143万円
2018年→18勝・獲得賞金3億6671万円
2019年→24勝・獲得賞金3億8013万円
2020年→21勝・獲得賞金3億6061万円
2021年→25勝・獲得賞金4億6266万円
2022年→32勝・獲得賞金5億4749万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に2022年は、ピースオブエイトで毎日杯を勝つなど、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんですわ。
その後の2年間は、
2023年→24勝・獲得賞金4億8721万円
2024年→27勝・獲得賞金4億9462万円
っちゅう形で、2022年の成績を下回ってしもうたんやけど、去年は、ランスオブカオスでチャーチルダウンズCを勝つなど、26勝を上げて、稼いだ賞金が「5億4059万円」と、前の2年を上回っとります。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/07/24 (金) 13:01
対象レース:2026/07/25(土)札幌11R・TVh賞
見出し:兵庫県神戸市にある甲南大学の卒業生です
掲載日:2026/07/24 (金) 13:01
対象レース:2026/07/25(土)札幌11R・TVh賞
見出し:兵庫県神戸市にある甲南大学の卒業生です
皆さまお元気ですか。
今回は、TVh賞にアスクケンタッキーを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、TVh賞にアスクケンタッキーを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/07/23 (木) 12:58
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:競馬学校騎手課程の試験に二度も落ちてしまったんですけど
掲載日:2026/07/23 (木) 12:58
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:競馬学校騎手課程の試験に二度も落ちてしまったんですけど
どうもこんにちは。
今回は、斎藤誠厩舎が関屋記念に登録している、メタルスピードについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字だったんですが、その後は、去年のマーチSを勝ったブライアンセンス以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んでしまいました。
もちろん…
今回は、斎藤誠厩舎が関屋記念に登録している、メタルスピードについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字だったんですが、その後は、去年のマーチSを勝ったブライアンセンス以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んでしまいました。
もちろん…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/07/23 (木) 11:43
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:お祖父さんが神奈川県に外厩施設を作っているんですよ
掲載日:2026/07/23 (木) 11:43
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:お祖父さんが神奈川県に外厩施設を作っているんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で20分くらいのところにある、「中華そば・かもまる」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
このお店は、茨城県産の「かすみ鴨」を使った鴨ラーメンの専門店で、看板メニューの「かもラーメン」は、上品な味わいのスープと、噛み応えのある鴨肉のトッピングで、鴨の魅力を満喫できますし、330円で食べられる「ミニかも肉丼」も絶品ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が東海Sに登録しているバトルクライです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で20分くらいのところにある、「中華そば・かもまる」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
このお店は、茨城県産の「かすみ鴨」を使った鴨ラーメンの専門店で、看板メニューの「かもラーメン」は、上品な味わいのスープと、噛み応えのある鴨肉のトッピングで、鴨の魅力を満喫できますし、330円で食べられる「ミニかも肉丼」も絶品ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が東海Sに登録しているバトルクライです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/07/21 (火) 15:30
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:香港スプリントを連覇しております
掲載日:2026/07/21 (火) 15:30
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:香港スプリントを連覇しております
現在、世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)では、「やなせたかし展・人生はよろこばせごっこ」が開催されております。
これは、「やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」の開館30周年を記念して行われている展示会であり、「アンパンマン」や「手のひらを太陽に」など、数多くの名作を世に送り出してきたやなせたかし氏の手掛けた、約400点の原画や作品などが公開されておりますので、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が関屋記念に登録している、クランフォードに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ…
これは、「やなせたかし記念館アンパンマンミュージアム」の開館30周年を記念して行われている展示会であり、「アンパンマン」や「手のひらを太陽に」など、数多くの名作を世に送り出してきたやなせたかし氏の手掛けた、約400点の原画や作品などが公開されておりますので、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が関屋記念に登録している、クランフォードに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/07/21 (火) 14:12
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:デアリングタクトなどが代表的な存在です
掲載日:2026/07/21 (火) 14:12
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:デアリングタクトなどが代表的な存在です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が東海Sに登録している、ノーブルロジャーについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が東海Sに登録している、ノーブルロジャーについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/07/21 (火) 13:04
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:生産馬がドバイワールドCを勝っていますね
掲載日:2026/07/21 (火) 13:04
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:生産馬がドバイワールドCを勝っていますね
先週の函館2歳Sでは、「前田ファーム」(住所:北海道日高郡新ひだか町三石美野和341-5)の生産馬フェリチタが勝って、私達に3連複11530円を取らせてくれましたね。
静内の中心部からですと、国道235号を30キロくらい東に進んで、「道の駅みついし」の手前で、「明治牧場」の看板があるT字路を左折して、それから5キロくらい走ったところにある「前田ファーム」は、今、社長をやっている前田宗将さんが四代目なんですが、ここは、元々、農業だけをやっていて、サラブレッドの生産を始めたのは先代の社長で、宗将さんのお父さんです。
「前田ファーム」の生産馬が重賞を勝ったのは、先週の函館2歳Sが初めてですから、大学受験に失敗して、札幌で浪人生活を送っていた頃に、「実家の牧場を継ごう」と決心して地元に戻ってきて、それからずっと頑張ってきた社長の宗将さんをはじめとした牧場の関係者にとっては、本当に嬉しい結果だったのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが関屋記念に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、2002年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、2023年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、今年も、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を1億0120万円で売却
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
11頭を9億5370万円で売却
と、全部で15頭を総額10億5490万円(税込)で売却していますし、昨日から行われている「HBAセレクションセール」でも、10頭を上場しています。
もちろん、「千代田牧場」は、今後の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、私が確認したところ1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その他、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
静内の中心部からですと、国道235号を30キロくらい東に進んで、「道の駅みついし」の手前で、「明治牧場」の看板があるT字路を左折して、それから5キロくらい走ったところにある「前田ファーム」は、今、社長をやっている前田宗将さんが四代目なんですが、ここは、元々、農業だけをやっていて、サラブレッドの生産を始めたのは先代の社長で、宗将さんのお父さんです。
「前田ファーム」の生産馬が重賞を勝ったのは、先週の函館2歳Sが初めてですから、大学受験に失敗して、札幌で浪人生活を送っていた頃に、「実家の牧場を継ごう」と決心して地元に戻ってきて、それからずっと頑張ってきた社長の宗将さんをはじめとした牧場の関係者にとっては、本当に嬉しい結果だったのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが関屋記念に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、2002年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、2023年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、今年も、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を1億0120万円で売却
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
11頭を9億5370万円で売却
と、全部で15頭を総額10億5490万円(税込)で売却していますし、昨日から行われている「HBAセレクションセール」でも、10頭を上場しています。
もちろん、「千代田牧場」は、今後の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、私が確認したところ1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その他、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/07/18 (土) 18:26
対象レース:2026/07/19(日)小倉11R・小倉記念
見出し:岸滋彦君とかが競馬学校の同期なんや
掲載日:2026/07/18 (土) 18:26
対象レース:2026/07/19(日)小倉11R・小倉記念
見出し:岸滋彦君とかが競馬学校の同期なんや
ワシが好きな時代劇映画の一つに、1985年に公開された「乱」があるんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明監督が、10年くらいの長い時間をかけて構想を練って、26億円も制作費用をかけた作品で、ストーリーが黒澤監督らしい深い内容になっとって、最後まで見応えがあるんや。
で、ワシが今週の小倉記念で期待しとるのは、千田輝彦君が使うタガノアビーなんですわ。
皆さんもよう知っとる通りで、千田君は、1985年に競馬学校の騎手課程に「第4期生」として入って、エアグルーヴやファインモーションとかを管理しとったことでよう知られとる伊藤雄二さんの厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしとって、1993年に落馬事故で亡くなった岡潤一郎君や、今は調教師をやっとる菊沢隆徳君や、今は調教助手をやっとる岸滋彦君とかが同期なんや。
乗り役やった頃の千田君は、スカーレットブーケに乗った1992年の京都牝馬特別(現在の京都牝馬S)で初めて重賞を勝つと、ユーセイフェアリーに乗った1992年の阪神牝馬特別(現在の阪神牝馬S)や、ジャングルポケットに乗った2000年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)とか、2008年の11月に引退するまでに、重賞を6勝しとって、通算で278勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからは、藤岡健一厩舎で調教助手をやって、2010年の2月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は3勝止まりやったけど、2年目には18勝と一気に数字を伸ばしとったし、5年目やった2015年には、タガノアザガルを使ったファルコンSで初めて重賞を勝つなど、全部で13勝を上げて、「3億1488万円」の賞金を稼いどったし、2019年は、19勝を上げて、「3億1028万円」の賞金を稼いどりました。
その後も、千田君の厩舎は順調に実績を積み重ねとって、特に2023年は、「26勝・獲得賞金5億8516万円」っちゅう成績で、勝利数と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、「21勝・獲得賞金3億8525万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、21勝を上げて、その他にも、パラディレーヌがフラワーCで2着、タガノアビーがオークスで3着やったこともあって、稼いだ賞金が「5億6995万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明監督が、10年くらいの長い時間をかけて構想を練って、26億円も制作費用をかけた作品で、ストーリーが黒澤監督らしい深い内容になっとって、最後まで見応えがあるんや。
で、ワシが今週の小倉記念で期待しとるのは、千田輝彦君が使うタガノアビーなんですわ。
皆さんもよう知っとる通りで、千田君は、1985年に競馬学校の騎手課程に「第4期生」として入って、エアグルーヴやファインモーションとかを管理しとったことでよう知られとる伊藤雄二さんの厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしとって、1993年に落馬事故で亡くなった岡潤一郎君や、今は調教師をやっとる菊沢隆徳君や、今は調教助手をやっとる岸滋彦君とかが同期なんや。
乗り役やった頃の千田君は、スカーレットブーケに乗った1992年の京都牝馬特別(現在の京都牝馬S)で初めて重賞を勝つと、ユーセイフェアリーに乗った1992年の阪神牝馬特別(現在の阪神牝馬S)や、ジャングルポケットに乗った2000年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)とか、2008年の11月に引退するまでに、重賞を6勝しとって、通算で278勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからは、藤岡健一厩舎で調教助手をやって、2010年の2月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は3勝止まりやったけど、2年目には18勝と一気に数字を伸ばしとったし、5年目やった2015年には、タガノアザガルを使ったファルコンSで初めて重賞を勝つなど、全部で13勝を上げて、「3億1488万円」の賞金を稼いどったし、2019年は、19勝を上げて、「3億1028万円」の賞金を稼いどりました。
その後も、千田君の厩舎は順調に実績を積み重ねとって、特に2023年は、「26勝・獲得賞金5億8516万円」っちゅう成績で、勝利数と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、「21勝・獲得賞金3億8525万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、21勝を上げて、その他にも、パラディレーヌがフラワーCで2着、タガノアビーがオークスで3着やったこともあって、稼いだ賞金が「5億6995万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/07/18 (土) 17:39
対象レース:2026/07/19(日)函館11R・函館2歳S
見出し:ジェンティルドンナの調教を付けとったんですわ
掲載日:2026/07/18 (土) 17:39
対象レース:2026/07/19(日)函館11R・函館2歳S
見出し:ジェンティルドンナの調教を付けとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、佐藤悠太先生の厩舎が函館2歳Sに使う、ノリヤンモーニンについての報告をしときます。
1988年に山形県の上山市で生まれた佐藤先生は、親父さんが、1995年から地方競馬で調教師をやっとって、今は金沢競馬に厩舎を構えとる佐藤茂先生なんですわ。
もちろん、こういう環境で生まれ育った佐藤先生は、子供の頃から「将来は競馬の世界で働きたい」と考えとって、最初の内は、「騎手になりたい」と考えとったそうやけど、体重が重かったこともあって、騎手になるのは諦めて、小学5年生の時には早くも、「将来は調教師になる」と決めとったそうですな。
早い内から地元の乗馬クラブに通っとった佐藤先生は、中学3年生やった2003年に、当時、親父さんが厩舎を構えとった上山競馬が廃止になってしもうて、そのことにかなりショックを受けたそうやけど、「調教師になる」っちゅう夢を実現するために、高校を卒業するまで乗馬クラブに通い続けて、日本獣医生命科学大学(本部の所在地:東京都武蔵野市)に進学してからも馬術部に入って騎乗技術を磨いて、2011年に大学を卒業した後は、「ノーザンファーム」で働いとりました。
ちなみに、就職してすぐに配属された「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市字美沢114-2)の厩舎と、転属先やった「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)の厩舎には、2012年の牝馬三冠とか、GIを7勝もしたジェンティルドンナがおって、佐藤先生はその調教を付けとったそうですな。
2012年の10月、競馬学校の厩務員過程に入った佐藤先生は、競馬学校を卒業した後、トレセンに入るまで時間があったんで、その間、3ヶ月くらいアイルランドに行って、馬のことを勉強しとりました。
そんで、2013年の9月から田中章博厩舎で調教助手をやっとったんやけど、田中さんが2016年の7月24日(日)に亡くなってしもうたこともあって、この年は、1ヶ月くらい音無秀孝厩舎で調教助手をやって、9月からは、寺島良厩舎で調教助手をやっとりました。
7回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に受かった佐藤先生は、技術調教師として、杉山晴紀厩舎と美浦の田中博康厩舎とかで研修を受けとって、その間には、ジャスティンパレスのドバイ遠征とエルトンバローズの香港遠征に帯同するなど、色々な経験を積んでから、去年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期には、秋山真一郎先生、浅利英明先生、井上智史先生、加藤公太先生、田中勝春先生、柄崎将寿先生、東田明士先生、前川恭子先生の8人がいますな。
去年の佐藤先生は、カナルビーグルを使ったユニコーンSで「初めての重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金4億0207万円」っちゅう、開業1年目としては…
今回は、佐藤悠太先生の厩舎が函館2歳Sに使う、ノリヤンモーニンについての報告をしときます。
1988年に山形県の上山市で生まれた佐藤先生は、親父さんが、1995年から地方競馬で調教師をやっとって、今は金沢競馬に厩舎を構えとる佐藤茂先生なんですわ。
もちろん、こういう環境で生まれ育った佐藤先生は、子供の頃から「将来は競馬の世界で働きたい」と考えとって、最初の内は、「騎手になりたい」と考えとったそうやけど、体重が重かったこともあって、騎手になるのは諦めて、小学5年生の時には早くも、「将来は調教師になる」と決めとったそうですな。
早い内から地元の乗馬クラブに通っとった佐藤先生は、中学3年生やった2003年に、当時、親父さんが厩舎を構えとった上山競馬が廃止になってしもうて、そのことにかなりショックを受けたそうやけど、「調教師になる」っちゅう夢を実現するために、高校を卒業するまで乗馬クラブに通い続けて、日本獣医生命科学大学(本部の所在地:東京都武蔵野市)に進学してからも馬術部に入って騎乗技術を磨いて、2011年に大学を卒業した後は、「ノーザンファーム」で働いとりました。
ちなみに、就職してすぐに配属された「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市字美沢114-2)の厩舎と、転属先やった「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)の厩舎には、2012年の牝馬三冠とか、GIを7勝もしたジェンティルドンナがおって、佐藤先生はその調教を付けとったそうですな。
2012年の10月、競馬学校の厩務員過程に入った佐藤先生は、競馬学校を卒業した後、トレセンに入るまで時間があったんで、その間、3ヶ月くらいアイルランドに行って、馬のことを勉強しとりました。
そんで、2013年の9月から田中章博厩舎で調教助手をやっとったんやけど、田中さんが2016年の7月24日(日)に亡くなってしもうたこともあって、この年は、1ヶ月くらい音無秀孝厩舎で調教助手をやって、9月からは、寺島良厩舎で調教助手をやっとりました。
7回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に受かった佐藤先生は、技術調教師として、杉山晴紀厩舎と美浦の田中博康厩舎とかで研修を受けとって、その間には、ジャスティンパレスのドバイ遠征とエルトンバローズの香港遠征に帯同するなど、色々な経験を積んでから、去年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期には、秋山真一郎先生、浅利英明先生、井上智史先生、加藤公太先生、田中勝春先生、柄崎将寿先生、東田明士先生、前川恭子先生の8人がいますな。
去年の佐藤先生は、カナルビーグルを使ったユニコーンSで「初めての重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金4億0207万円」っちゅう、開業1年目としては…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/07/18 (土) 16:51
対象レース:2026/07/19(日)福島11R・福島テレビ賞
見出し:栃木県真岡市の学校に多額の寄贈を…
掲載日:2026/07/18 (土) 16:51
対象レース:2026/07/19(日)福島11R・福島テレビ賞
見出し:栃木県真岡市の学校に多額の寄贈を…
皆さまお元気ですか。
今回は、福島テレビ賞にエコロアゼルを出走させる、原村正紀オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
更に…
今回は、福島テレビ賞にエコロアゼルを出走させる、原村正紀オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/07/17 (金) 18:47
対象レース:2026/07/18(土)福島11R・阿武隈S
見出し:「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めております
掲載日:2026/07/17 (金) 18:47
対象レース:2026/07/18(土)福島11R・阿武隈S
見出し:「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めております
現在、東京国立博物館(住所:東京都台東区上野公園13-9)では、「空海と真言の名宝」が開催されております。
これは、空海の生誕1250年を記念して開催されている特別展となっており、数多くの国宝や重要文化財といった貴重品が公開されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、杉山忠国オーナーが阿武隈Sに出走させる、ドラゴンヘッドに関する報告でございます。
杉山オーナーの本業は、「JR岐阜駅」のすぐそばにある「金華橋通り」沿いの角地に、「フロンティア丸杉ビル」という本社ビルを構え、建築関連鋼材の販売・加工・製造などを手掛けている、「株式会社丸杉」の代表取締役です。
1921年、初代社長の杉山清一氏が創業したのが起源であり、2021年の3月で創業から100年を迎えた同社は、現在、「鉄鋼卸業界で国内トップクラスの企業」と言え、同社が鋼材を納入した主な物件としては、JR名古屋駅に併設されている複合施設・「JRセントラルタワーズ」や、東京都江東区にあるショッピングセンター・「ららぽーと豊洲」などの大型施設が挙げられるでしょう。
また、本社以外にも、愛知県稲沢市に「営業本部」、愛知県名古屋市に「名古屋支社」、東京都中央区に「東京支社」、千葉県船橋市に「関東支店」を構え、東海地区を中心に営業所を計14ヶ所も構えている同社は、他にもグループ企業として、
「中央鋼管株式会社」(愛知県名古屋市)
鋼管類全般の切断・加工・販売事業を展開
「株式会社グループホーム」(愛知県名古屋市)
介護事業を展開
などを有しております。
更に、株式会社丸杉がスポンサーとなっている、女子プロバトミントンチームの「岐阜Bluvic」には、「フクヒロペア」として広く知られていた(一昨年の9月13日【金】にペア解消)、福島由紀選手と廣田彩花選手が所属しており、このペアは、「東京オリンピック2020」の女子ダブルスに出場して5位入賞を果たし、2022年の暮れには、「全日本総合選手権大会」の女子ダブルスで優勝を飾っておりました。
そして、現在の「株式会社丸杉」は300名以上の従業員を雇用しており、2024年3月期の売上高が「923億円」に達しておりますので、これらの企業を率いている杉山オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言うことができ、更に杉山オーナーは、現在、「岐阜県スポーツ協会」の副会長と「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めておりますので、「誰もが認める岐阜県の名士」とも言えるでしょう。
馬主としての杉山オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに200頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のいちょうS(現在のサウジアラビアRC)を制し、オーナーに初の重賞勝ちをもたらしたクラリティスカイが挙げられます。
2015年は、同馬がNHKマイルCを制し、オーナーに初のGI勝ちをもたらしたことなどにより、7勝を上げ、過去最高となる「2億6020万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2016年→13勝・獲得賞金2億3513万円
2017年→8勝・獲得賞金1億8538万円
2018年→5勝・獲得賞金1億2819万円
2019年→12勝・獲得賞金2億2099万円
2020年→12勝・獲得賞金2億0049万円
2021年→8勝・獲得賞金2億1342万円
2022年→12勝・獲得賞金1億8785万円
2023年→12勝・獲得賞金2億0681万円
2024年→12勝・獲得賞金2億0965万円
2025年→7勝・獲得賞金1億5919万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が伸び悩んでおり…
これは、空海の生誕1250年を記念して開催されている特別展となっており、数多くの国宝や重要文化財といった貴重品が公開されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、杉山忠国オーナーが阿武隈Sに出走させる、ドラゴンヘッドに関する報告でございます。
杉山オーナーの本業は、「JR岐阜駅」のすぐそばにある「金華橋通り」沿いの角地に、「フロンティア丸杉ビル」という本社ビルを構え、建築関連鋼材の販売・加工・製造などを手掛けている、「株式会社丸杉」の代表取締役です。
1921年、初代社長の杉山清一氏が創業したのが起源であり、2021年の3月で創業から100年を迎えた同社は、現在、「鉄鋼卸業界で国内トップクラスの企業」と言え、同社が鋼材を納入した主な物件としては、JR名古屋駅に併設されている複合施設・「JRセントラルタワーズ」や、東京都江東区にあるショッピングセンター・「ららぽーと豊洲」などの大型施設が挙げられるでしょう。
また、本社以外にも、愛知県稲沢市に「営業本部」、愛知県名古屋市に「名古屋支社」、東京都中央区に「東京支社」、千葉県船橋市に「関東支店」を構え、東海地区を中心に営業所を計14ヶ所も構えている同社は、他にもグループ企業として、
「中央鋼管株式会社」(愛知県名古屋市)
鋼管類全般の切断・加工・販売事業を展開
「株式会社グループホーム」(愛知県名古屋市)
介護事業を展開
などを有しております。
更に、株式会社丸杉がスポンサーとなっている、女子プロバトミントンチームの「岐阜Bluvic」には、「フクヒロペア」として広く知られていた(一昨年の9月13日【金】にペア解消)、福島由紀選手と廣田彩花選手が所属しており、このペアは、「東京オリンピック2020」の女子ダブルスに出場して5位入賞を果たし、2022年の暮れには、「全日本総合選手権大会」の女子ダブルスで優勝を飾っておりました。
そして、現在の「株式会社丸杉」は300名以上の従業員を雇用しており、2024年3月期の売上高が「923億円」に達しておりますので、これらの企業を率いている杉山オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言うことができ、更に杉山オーナーは、現在、「岐阜県スポーツ協会」の副会長と「岐阜県バドミントン協会」の会長を務めておりますので、「誰もが認める岐阜県の名士」とも言えるでしょう。
馬主としての杉山オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに200頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のいちょうS(現在のサウジアラビアRC)を制し、オーナーに初の重賞勝ちをもたらしたクラリティスカイが挙げられます。
2015年は、同馬がNHKマイルCを制し、オーナーに初のGI勝ちをもたらしたことなどにより、7勝を上げ、過去最高となる「2億6020万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2016年→13勝・獲得賞金2億3513万円
2017年→8勝・獲得賞金1億8538万円
2018年→5勝・獲得賞金1億2819万円
2019年→12勝・獲得賞金2億2099万円
2020年→12勝・獲得賞金2億0049万円
2021年→8勝・獲得賞金2億1342万円
2022年→12勝・獲得賞金1億8785万円
2023年→12勝・獲得賞金2億0681万円
2024年→12勝・獲得賞金2億0965万円
2025年→7勝・獲得賞金1億5919万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が伸び悩んでおり…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/07/17 (金) 17:15
対象レース:2026/07/18(土)小倉11R・テレQ杯
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとりました
掲載日:2026/07/17 (金) 17:15
対象レース:2026/07/18(土)小倉11R・テレQ杯
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとりました
まいど。
今週のテレQ杯では、西園翔太先生が使うコウセキが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週のテレQ杯では、西園翔太先生が使うコウセキが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/07/17 (金) 16:38
対象レース:2026/07/19(日)函館11R・函館2歳Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/07/17 (金) 16:38
対象レース:2026/07/19(日)函館11R・函館2歳Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/07/17 (金) 15:20
対象レース:2026/07/19(日)小倉11R・小倉記念
見出し:ユーバーレーベンなどが代表的な存在です
掲載日:2026/07/17 (金) 15:20
対象レース:2026/07/19(日)小倉11R・小倉記念
見出し:ユーバーレーベンなどが代表的な存在です
明日、国立競技場(東京都新宿区霞ヶ丘町)では、「ラグビー世界12ヶ国最強決定戦」として開催されている、「ネーションズチャンピオンシップ」の第3ラウンドとして、「日本代表」対「フランス代表」の試合が行われます。
日本代表は、これまで、フランス代表を相手に14戦13敗1引き分けと、一度も勝ち星を挙げられておりませんが、今回、ホームの声援などを追い風として初勝利を上げられるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の小倉記念で私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルメモリーです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れていたものの、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いております。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ…
日本代表は、これまで、フランス代表を相手に14戦13敗1引き分けと、一度も勝ち星を挙げられておりませんが、今回、ホームの声援などを追い風として初勝利を上げられるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の小倉記念で私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルメモリーです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れていたものの、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いております。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/07/17 (金) 13:04
対象レース:2026/07/18(土)函館11R・マリーンS
見出し:東大阪市を拠点として「地域に根付いた医療・介護活動」を行っております
掲載日:2026/07/17 (金) 13:04
対象レース:2026/07/18(土)函館11R・マリーンS
見出し:東大阪市を拠点として「地域に根付いた医療・介護活動」を行っております
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比37銭の円安・ドル高となる、1ドル=162円45~46銭で推移しておりました。
米国とイランの情勢が悪化していることなどから、原油価格の高止まりを意識した円を売りドルを買う動きが見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中西忍オーナーがマリーンSに出走させる、チュウワクリスエスについての報告をしておきましょう。
中西オーナーの本業は、大阪府東大阪市にある「中西医院」の理事長です。
また、中西オーナーは、同医院を運営する、「医療法人中和会」の理事長も務めており、同法人は、1960年に、先代の中西荘治氏が、内科を主とする診療所、「中西医院」を開業したのが起源でして、1989年、中西オーナーが先代から医院を引き継いだ際に「医療法人中西医院」となり、1998年に現在の名称である「医療法人中和会」となりました。
そして同法人は、「中西医院」に加えて、デイケアを行う「通所リハビリテーション・あゆみ」も運営しており、「地域に根付いた医療・介護活動」を行っておりますので、「中西医院」と「医療法人中和会」の理事長を務めている中西オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての中西オーナーは、私が確認したところ、2004年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭以上を所有しており、2017年までは、「1年あたり1勝」のペースでしたが、2018年には、5勝を上げ、獲得賞金は「7984万円」と、前年までを大きく上回っておりました。
更に、その後は、平安SとチャンピオンズCを制したチュウワウィザードの活躍により、JRAに於いて、
2019年→4勝・獲得賞金1億1164万円
2020年→2勝・獲得賞金1億3658万円
と記せば分かる通り、2年続けて「1億円超え」を果たしており、地方でも、チュウワウィザードがダイオライト記念とJBCクラシックと川崎記念を制しております。
また、2021年以降も同馬は、ドバイワールドCで2着と3着に入線し、川崎記念を制するなど、地方と海外で多額の賞金を獲得しておりましたが、その一方で、JRAに於ける中西オーナーの成績は、一昨年まで、
2021年→2勝・獲得賞金7537万円
2022年→1勝・獲得賞金4687万円
2023年→5勝・獲得賞金6227万円
2024年→4勝・獲得賞金7815万円
という形で伸び悩んでしまいました。
当然、昨年の中西オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「1億0547万円」と、過去4年を上回っております。
ただ…
米国とイランの情勢が悪化していることなどから、原油価格の高止まりを意識した円を売りドルを買う動きが見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中西忍オーナーがマリーンSに出走させる、チュウワクリスエスについての報告をしておきましょう。
中西オーナーの本業は、大阪府東大阪市にある「中西医院」の理事長です。
また、中西オーナーは、同医院を運営する、「医療法人中和会」の理事長も務めており、同法人は、1960年に、先代の中西荘治氏が、内科を主とする診療所、「中西医院」を開業したのが起源でして、1989年、中西オーナーが先代から医院を引き継いだ際に「医療法人中西医院」となり、1998年に現在の名称である「医療法人中和会」となりました。
そして同法人は、「中西医院」に加えて、デイケアを行う「通所リハビリテーション・あゆみ」も運営しており、「地域に根付いた医療・介護活動」を行っておりますので、「中西医院」と「医療法人中和会」の理事長を務めている中西オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての中西オーナーは、私が確認したところ、2004年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭以上を所有しており、2017年までは、「1年あたり1勝」のペースでしたが、2018年には、5勝を上げ、獲得賞金は「7984万円」と、前年までを大きく上回っておりました。
更に、その後は、平安SとチャンピオンズCを制したチュウワウィザードの活躍により、JRAに於いて、
2019年→4勝・獲得賞金1億1164万円
2020年→2勝・獲得賞金1億3658万円
と記せば分かる通り、2年続けて「1億円超え」を果たしており、地方でも、チュウワウィザードがダイオライト記念とJBCクラシックと川崎記念を制しております。
また、2021年以降も同馬は、ドバイワールドCで2着と3着に入線し、川崎記念を制するなど、地方と海外で多額の賞金を獲得しておりましたが、その一方で、JRAに於ける中西オーナーの成績は、一昨年まで、
2021年→2勝・獲得賞金7537万円
2022年→1勝・獲得賞金4687万円
2023年→5勝・獲得賞金6227万円
2024年→4勝・獲得賞金7815万円
という形で伸び悩んでしまいました。
当然、昨年の中西オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「1億0547万円」と、過去4年を上回っております。
ただ…
