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発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/04/09 (木) 20:34
対象レース:2025/04/11(土)阪神11R・阪神牝馬S
見出し:国枝栄先生と同じ東京農工大学の卒業生です
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こんばんは、美浦のDです。

最近のお勧めは、トレセンから車で40分くらいのところにある、「ステーキ食堂肉の番人」(茨城県つくば市筑穂)ですね。

ここは、「鉄板焼きステーキを日常に。ステーキをお箸で気軽に定食感覚で味わっていただきたい」というコンセプトのお店で、丁寧に下処理されたお肉がちょうどいいサイズにカットされて出てきますから、厚みのあるお肉をペロリと食べられますし、ステーキだけではなく、付け合わせの野菜も美味しいので、是非とも一度は寄ってみてください。

そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、森一誠厩舎が阪神牝馬Sに使うエンブロイダリーです。

森先生は、山形県新庄市の出身で、高校生の時までは地元にいて、1993年、当時、「3強」と言われていた、ウイニングチケットとナリタタイシンとビワハヤヒデのレースを見たことや、その年の有馬記念でトウカイテイオーが勝ったのを見て、「競馬を仕事にしたい」と思ったそうで、実際、その後は、東京農工大学に進学して、馬術部に入っていました。

東京農工大学と言えば、アパパネやアーモンドアイなどを管理していて、少し前に定年で引退した国枝栄先生や、スマイルジャックなどを管理していて、一昨年、定年で引退した小桧山悟先生も、ここの卒業生ですね。

ちなみに、今、「ノーザンファーム天栄」(住所:福島県岩瀬郡天栄村小川字中曽根1)で場長をやっている木實谷雄太さんも、東京農工大学の卒業生で、森先生は、木實谷さんにとって、「馬術部の先輩」なんですよ。

東京農工大学を卒業した後の森先生は、2004年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、堀宣行厩舎で厩務員と調教助手をやっていました。

森先生がいた時の堀厩舎には、2015年の皐月賞とダービーを勝ったドゥラメンテや、2016年の天皇賞・秋などを勝ったモーリスとか、走る馬が何頭もいましたし、森先生は、2019年の朝日杯FSを勝ったサリオスを担当していたんですよ。

それに、森先生は、厩舎のスポークスマンとして、堀先生の代わりにインタビューを受けることが何度もありましたから、森先生の顔を知っている競馬ファンは多いのでしょうね。

そして、7回目の挑戦だった2022年の12月に、調教師の試験に受かった森先生は、一昨年の3月に自分の厩舎を開業していて、同期の調教師には、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、福永祐一先生、藤野健太先生、矢嶋大樹先生の7人がいます。

開業1年目に、森先生の厩舎は、中野栄治厩舎から引き継いだガビーズシスターでカペラSを勝って、「初めての重賞勝ち」を飾るなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金が「2億6318万円」という、最初の年としてはかなりいい成績を残していました。

こうやって、いいスタートを切れたのは、堀厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。

それに、今年は更に勢いが増していて、エンブロイダリーでクイーンCを勝って、更に、この馬を使った桜花賞で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、重賞を3勝、全部で26勝を上げて、稼いだ賞金が「6億3705万円」という、前の年に開業したばかりの厩舎としては文句ナシの数字でした。

ただ、今年は…
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発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/04/09 (木) 19:09
対象レース:2026/04/11(土)中山11R・ニュージーランドT
見出し:去年までの4年間は地方で5億円以上を稼いどるんやけど…
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ワシの好きな時代劇映画の一つに、2003年に公開された「壬生義士伝」があるんですわ。

これは、新選組の吉村貫一郎が主役になっとって、土方歳三とか沖田総司のようによう知られとる人物ではないんやけど、家族のためにひたすら戦い続ける吉村の苦しみがよう分かるストーリーになっとって、涙なしには観られない名作なんや。

で、ワシがニュージーランドTで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うレザベーションなんですわ。

大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。

その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。

そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。

ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。

開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。

それに、2021年までの5年間も、

2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円

っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。

ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、

2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円

っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。

もちろん、今年を迎えるにあたって、松下君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は、タイセイボーグで…
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発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/09 (木) 18:25
対象レース:2026/04/12(日)阪神11R・桜花賞
見出し:ナリタブライアンの厩舎を引き継いで開業したんですわ
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まいど。

今週の桜花賞では、北出成人(よしひと)先生が使うスウィートハピネスが気になっとります。

兵庫県宝塚市出身の北出先生は、皆さんもよう知っとる通りで、1987年の9月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から、神戸新聞杯を勝ったロングタイトルとかでお馴染みやった大根田裕也厩舎で厩務員をやって、1990年の4月からは調教助手をやっとりました。

それから、大根田先生が2002年の2月に定年で引退したんで、その年の3月からは、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかでお馴染みやった大久保正陽(まさあき)厩舎で調教助手をやって、2005年に調教師の試験に受かると、次の年に、定年で引退した大久保先生の厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しとります。

初めの年は、レースに使った数が少なかったんで、「4勝・獲得賞金8785万円」っちゅう成績やったけど、2年目は9勝、3年目は16勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、それからは、ずっと勝ち星を2ケタに乗せとって、2014年は、ルールプロスパーを使った京都ハイジャンプで初めて重賞を勝つと、アクティブミノルを使った函館2歳Sも勝って、「24勝・獲得賞金4億1716万円」っちゅう成績を残しとったんや。

それに、2020年は、エーポスを使ったフィリーズレビューを勝つなど、21勝を上げて、賞金は今までで一番多い「4億7539万円」を稼いどったし、2021年は、22勝を上げて、「4億6543万円」っちゅう、前の年とほとんど変わらん賞金を稼いどったんですわ。

せやけど、それから去年までは、

2022年→13勝・獲得賞金3億0820万円
2023年→13勝・獲得賞金3億1920万円
2024年→17勝・獲得賞金3億6012万円
2025年→22勝・獲得賞金3億9012万円

と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んどりました。

それに…
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発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/04/07 (火) 14:13
対象レース:2026/04/11(土)阪神11R・阪神牝馬S
見出し:早稲田大学の教育学部を卒業しております
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現地時間の明後日、アメリカのジョージア州にある「オーガスタ・ナショナル・ゴルフコース」では、「マスターズ・トーナメント」が開催されます。

この大会は、プロアマ問わず、マスターズ委員会から招待された世界中の強豪が競うゴルフの祭典であり、日本からは、2021年の覇者である松山英樹選手と、昨年の日本オープンを制した片岡尚之選手が出場しますので、素晴らしいプレーを期待したいところです。

まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが阪神牝馬Sに登録している、カムニャックについての報告をしておきます。

金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。

現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。

そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、

■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社

■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)

など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。

同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、

売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円

となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

JRA馬主としての金子オーナーは、

1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ

などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。

2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。

更に、その後の8年間も、

2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円

と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。

昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが…
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発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/04/07 (火) 12:37
対象レース:2026/04/11(土)中山11R・ニュージーランドT
見出し:中山競馬場で厩務員さんに声を掛けられたことがきっかけで
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どうもこんにちは。

今回は、清水英克君の厩舎がニュージーランドTに登録している、ガリレアについての報告となります。

清水君は、千葉県市川市の出身で、小学6年生だった頃、お父さんの車でたまたま中山競馬場の近くを通った時に、「ここには馬がたくさんいるんだぞ」と教えてもらって、それから、馬を見るために自転車で1時間くらいかけて競馬場に通っていたそうです。

ある日、競馬場で馬を眺めていたら、厩務員さんに声を掛けられて、馬に乗せてくれたそうで、それですっかり馬に乗るのが好きになって、中学生になってからはずっと乗馬をやっていて、進学校として有名な、東京都の墨田区にある安田学園高校に進んでからも馬術を続けていたんですよ。

結局、体が大きくなってしまったので乗り役になるのは諦めたんですけど、それでも、将来は競馬に関わる仕事をしようと決めていた清水君は、高校を卒業した後、1984年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の4月から、天皇賞・秋を勝ったプリテイキャストなどでお馴染みの石栗龍雄厩舎で厩務員をやって、11月からは調教助手をやっていました。

その後は、エルムSを勝ったタイキシャーロックや、クリスタルCを勝ったタイキバカラなどでお馴染みの土田稔厩舎と、オークスや秋華賞など、重賞を6つ勝ったメジロドーベルや、高松宮記念を勝ったショウナンカンプなどでお馴染みの大久保洋吉厩舎で調教助手をやって腕を磨いていたんですよ。

トレセンで働き始めた頃の清水君は、調教師になることを考えていなかったんですけど、土田厩舎にいた時、息子さんが生まれたことがきっかけで、「今よりも頑張っている姿を子供に見せよう」と思って、調教師試験の勉強を始めました。

そして、7回目の挑戦だった2005年に、めでたく調教師の試験に受かっています。

2006年に自分の厩舎を開業した清水君は、最初の年こそ8勝止まりでしたけど、次の年は15勝と、大きく勝ち星を増やしていましたし、2010年は、ガルボを使ったシンザン記念で初めての重賞勝ちを飾ると、その次の日にはフェアリーSをコスモネモシンで勝っていて、2012年には、ガルボで東京新聞杯とダービー卿CTを勝つなど、18勝を上げて、今までで一番多い「4億0448万円」の賞金を稼いでいました。

でも、その後は伸び悩んでいて、去年までの5年間も、

2021年→16勝・獲得賞金1億8189万円
2022年→15勝・獲得賞金2億5255万円
2023年→12勝・獲得賞金2億7124万円
2024年→9勝・獲得賞金2億1748万円
2025年→11勝・獲得賞金2億4965万円

という物足りない数字が続いていたんですよ。

それに…
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