インサイダーレポート - 最新の入手情報を公開 -
関係者だけにしか手に入らない貴重な情報を閲覧することができます。
ご覧になりたい発言をクリックしてください。
ご覧になりたい発言をクリックしてください。
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/06/16 (火) 15:24
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しております
掲載日:2026/06/16 (火) 15:24
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しております
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、窪田芳郎オーナーがしらさぎSに登録している、ファインラインについてのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回っておりましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
この度、私が報告するのは、窪田芳郎オーナーがしらさぎSに登録している、ファインラインについてのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回っておりましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/06/16 (火) 14:09
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「岡田繫幸氏の三男」が代表です
掲載日:2026/06/16 (火) 14:09
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「岡田繫幸氏の三男」が代表です
明後日から、アメリカのニューヨーク州にある「シネコックヒルズ・ゴルフ・クラブ」では、「全米オープン」が行われます。
これは、1895年に創設され、今年が第126回となる非常に歴史のある大会であり、日本からは、松山英樹選手や久常涼選手など、5名が参加しますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が府中牝馬Sに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸氏の三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっており…
これは、1895年に創設され、今年が第126回となる非常に歴史のある大会であり、日本からは、松山英樹選手や久常涼選手など、5名が参加しますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が府中牝馬Sに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸氏の三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっており…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/06/16 (火) 12:43
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:2013年に「紺綬褒章」を受賞しております
掲載日:2026/06/16 (火) 12:43
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:2013年に「紺綬褒章」を受賞しております
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、福盛訓之(としゆき)オーナーがしらさぎSに登録している、スリールミニョンについての情報でございます。
福盛オーナーは、テレビCMで目にする機会が多い「個別指導キャンパス」で有名な、「新教育総合研究会株式会社」(大阪府大阪市北区東天満)の代表取締役社長を務めており、同社は、大学1年生で、当時19歳だった福盛オーナーが、1993年の3月、大手学習塾や個人塾で講師のアルバイトをして貯めた50万円の資金を元手に起業した学習塾が基で、その時は、塾生を集めるために、手作りのチラシを5万枚も配ったそうです。
その後、この塾は「成績が伸びる」と評判になり、2年後には塾生が200名を超え、1996年、オーナーが22歳の時に、「新教育総合研究会株式会社」を設立しました。
そして、「高い教育の質を維持しながら、校舎数を増やしていきたい」と考えた福盛オーナーは、27歳の時、経営ノウハウを学ぶために、北海道から沖縄まで多くの塾を見学して回ったそうで、こういった努力が実を結び、オーナーが30歳だった2004年に2校目を設立しており、それからは順調に規模を拡大し、現在は、全国に約370教室があり、約19000名の塾生が在籍しております。
また、これまでの活動が認められ、「紺綬褒章」(2013年)や「第21回稲盛経営者賞(第1位)」(2016年)を受賞するなど、何度も表彰されておりますので、多くの方が福盛オーナーのことを、「大いに尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての福盛オーナーは、2021年からJRAで馬を走らせており、エトワールジェンヌを出走させた、同年の7月31日(土)の新潟1Rで初勝利を飾っており、翌年には「2704万円」の賞金を獲得しておりました。
2023年は、獲得賞金が「1888万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、5勝を上げ、獲得賞金が「8084万円」と、巻き返しに成功していた上、昨年は、6勝を上げ、キャリアハイとなる「9925万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、福盛訓之(としゆき)オーナーがしらさぎSに登録している、スリールミニョンについての情報でございます。
福盛オーナーは、テレビCMで目にする機会が多い「個別指導キャンパス」で有名な、「新教育総合研究会株式会社」(大阪府大阪市北区東天満)の代表取締役社長を務めており、同社は、大学1年生で、当時19歳だった福盛オーナーが、1993年の3月、大手学習塾や個人塾で講師のアルバイトをして貯めた50万円の資金を元手に起業した学習塾が基で、その時は、塾生を集めるために、手作りのチラシを5万枚も配ったそうです。
その後、この塾は「成績が伸びる」と評判になり、2年後には塾生が200名を超え、1996年、オーナーが22歳の時に、「新教育総合研究会株式会社」を設立しました。
そして、「高い教育の質を維持しながら、校舎数を増やしていきたい」と考えた福盛オーナーは、27歳の時、経営ノウハウを学ぶために、北海道から沖縄まで多くの塾を見学して回ったそうで、こういった努力が実を結び、オーナーが30歳だった2004年に2校目を設立しており、それからは順調に規模を拡大し、現在は、全国に約370教室があり、約19000名の塾生が在籍しております。
また、これまでの活動が認められ、「紺綬褒章」(2013年)や「第21回稲盛経営者賞(第1位)」(2016年)を受賞するなど、何度も表彰されておりますので、多くの方が福盛オーナーのことを、「大いに尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての福盛オーナーは、2021年からJRAで馬を走らせており、エトワールジェンヌを出走させた、同年の7月31日(土)の新潟1Rで初勝利を飾っており、翌年には「2704万円」の賞金を獲得しておりました。
2023年は、獲得賞金が「1888万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、5勝を上げ、獲得賞金が「8084万円」と、巻き返しに成功していた上、昨年は、6勝を上げ、キャリアハイとなる「9925万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/16 (火) 11:52
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
掲載日:2026/06/16 (火) 11:52
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
本日の東京為替市場に於える円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比1銭の円安・ドル高となる、1ドル=160円13~15銭で推移しておりました。
日銀会合が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が府中牝馬Sに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
日銀会合が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が府中牝馬Sに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/06/15 (月) 18:35
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:デンマークの有名企業である「LEGO社」と提携し…
掲載日:2026/06/15 (月) 18:35
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:デンマークの有名企業である「LEGO社」と提携し…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがしらさぎSに登録している、ショウナンアデイブについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがしらさぎSに登録している、ショウナンアデイブについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/06/13 (土) 19:21
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:京都産業大学の馬術部におったんや
掲載日:2026/06/13 (土) 19:21
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:京都産業大学の馬術部におったんや
今日の東京ジャンプSは、難波剛健(なんば・よしやす)君が乗っとったスズカハービンが勝ちましたな。
2001年の3月に乗り役としてデビューした難波君は、先週までに、平地で59勝、障害で79勝、合わせて138勝を上げとったんやけど、2015年の3月にサンレイデュークで阪神スプリングジャンプを勝ってから、ずっと重賞勝ちには縁がなかったんや。
せやけど、今日は、11年振りに重賞を勝てたんで、難波君は大喜びしとるんやろうし、スズカハービンを管理しとる高橋義忠厩舎にとっても、サンレイポケットで勝った2021年の新潟大賞典から、5年振りの重賞勝ちになったんで、ド派手な祝勝会になるやろうな。
そんでもって今回は、高柳大輔君が宝塚記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、「ノーザンファーム」で働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、前の年を上回っとったんですわ。
一昨年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、2023年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、前の年を大きく下回っとったから、去年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は、ミュージアムマイルで皐月賞と有馬記念を勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「13億6817万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、今年は一気に流れが悪くなっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
2001年の3月に乗り役としてデビューした難波君は、先週までに、平地で59勝、障害で79勝、合わせて138勝を上げとったんやけど、2015年の3月にサンレイデュークで阪神スプリングジャンプを勝ってから、ずっと重賞勝ちには縁がなかったんや。
せやけど、今日は、11年振りに重賞を勝てたんで、難波君は大喜びしとるんやろうし、スズカハービンを管理しとる高橋義忠厩舎にとっても、サンレイポケットで勝った2021年の新潟大賞典から、5年振りの重賞勝ちになったんで、ド派手な祝勝会になるやろうな。
そんでもって今回は、高柳大輔君が宝塚記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、「ノーザンファーム」で働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、前の年を上回っとったんですわ。
一昨年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、2023年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、前の年を大きく下回っとったから、去年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は、ミュージアムマイルで皐月賞と有馬記念を勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「13億6817万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、今年は一気に流れが悪くなっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/06/13 (土) 18:07
対象レース:2026/06/14(日)函館11R・函館日刊スポーツ杯
見出し:「大衆酒場・ちばチャン」や横浜家系ラーメンを提供する「増田家」などを…
掲載日:2026/06/13 (土) 18:07
対象レース:2026/06/14(日)函館11R・函館日刊スポーツ杯
見出し:「大衆酒場・ちばチャン」や横浜家系ラーメンを提供する「増田家」などを…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田和啓(かずひろ)オーナーが函館日刊スポーツ杯に出走させる、フードマンについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、千葉県千葉市中央区に本社を構え、東京都港区新橋に「東京オフィス」を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。
2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、
■斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」
29店舗
■横浜家系ラーメンを提供する「増田家」
3店舗
■とんこつ醤油ラーメンを提供する「たかし屋」
2店舗
■創作イタリアンを提供する「ちばチャンバル」
4店舗
という形で、順調に規模を拡大しております。
また、同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では800名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。
なお、増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、2022年までの5年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾っておりました。
そして2023年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、桜花賞とオークスで3着に入線したライトバックの活躍などにより、「8勝・獲得賞金2億3197万円」という過去最高の成績を記録しております。
ところが…
この度、私が報告するのは、増田和啓(かずひろ)オーナーが函館日刊スポーツ杯に出走させる、フードマンについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、千葉県千葉市中央区に本社を構え、東京都港区新橋に「東京オフィス」を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。
2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、
■斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」
29店舗
■横浜家系ラーメンを提供する「増田家」
3店舗
■とんこつ醤油ラーメンを提供する「たかし屋」
2店舗
■創作イタリアンを提供する「ちばチャンバル」
4店舗
という形で、順調に規模を拡大しております。
また、同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では800名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。
なお、増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、2022年までの5年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾っておりました。
そして2023年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、桜花賞とオークスで3着に入線したライトバックの活躍などにより、「8勝・獲得賞金2億3197万円」という過去最高の成績を記録しております。
ところが…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/13 (土) 17:20
対象レース:2026/06/14(日)東京11R・パラダイスS
見出し:1997年から不動産の売買などを行っております
掲載日:2026/06/13 (土) 17:20
対象レース:2026/06/14(日)東京11R・パラダイスS
見出し:1997年から不動産の売買などを行っております
昨日のニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、前日比25銭の円安・ドル高となる、1ドル160円15~25銭で取引を終えておりました。
日本とアメリカの両方で株式相場が上昇したことを受け、低金利の円を売り、ドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中辻明オーナーがパラダイスSに出走させる、カンシンについての報告をしておきましょう。
中辻オーナーの本業は、京都府京都市上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計や施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役です。
最寄りの「JR山陰本線・二条駅」からですと、東口を出たら左に曲がり、北に700mくらい進み、「千本丸太町」の交差点を右に曲がり、東に500mほど進んだ右側に、「めん馬鹿」というラーメン店が見えると、その少し先に「三信工務店」の本社ビルがあります。
1997年から、不動産の売買や一戸建て住宅の分譲などを行っている「株式会社三信工務店」は、建売住宅の個性の無さと注文住宅の煩わしさを解決するために、お客様の希望を低価格で実現できる「セミオーダー」というシステムを取り入れました。
また、同社は、京都市内を中心に数多くの分譲を手掛けており、土日を中心に「オープンハウス」を実施している上、物件によっては、午後8時まで見学できる「ナイターオープンハウス」や、自宅にいながら参加できる「インターネット内覧」を実施しており、これらがお客様に好評を博しているとのことです。
2011年からJRAで馬を走らせている中辻オーナーは、これまでに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2015年の北九州記念と京阪杯で2着に入り、2016年の高松宮記念とセントウルSを制したビッグアーサーが挙げられ、この2年間、中辻オーナーは、
2015年→9勝・獲得賞金1億7409万円
2016年→5勝・獲得賞金2億0464万円
という好成績を残しております。
その後の4年間は、獲得賞金が1億円を下回っていたものの、2023年までの3年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億0968万円
2022年→8勝・獲得賞金1億1765万円
2023年→8勝・獲得賞金1億9339万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっておりました。
一昨年は、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億7994万円」と、2023年を下回ってしまいましたが、昨年は、11勝を上げ、獲得賞金が「1億9655万円」と、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに8勝を上げ、獲得賞金が「1億1235万円」と、既に昨年の6割近くとなっておりますので、現在の中辻オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、中辻オーナーは…
日本とアメリカの両方で株式相場が上昇したことを受け、低金利の円を売り、ドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中辻明オーナーがパラダイスSに出走させる、カンシンについての報告をしておきましょう。
中辻オーナーの本業は、京都府京都市上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計や施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役です。
最寄りの「JR山陰本線・二条駅」からですと、東口を出たら左に曲がり、北に700mくらい進み、「千本丸太町」の交差点を右に曲がり、東に500mほど進んだ右側に、「めん馬鹿」というラーメン店が見えると、その少し先に「三信工務店」の本社ビルがあります。
1997年から、不動産の売買や一戸建て住宅の分譲などを行っている「株式会社三信工務店」は、建売住宅の個性の無さと注文住宅の煩わしさを解決するために、お客様の希望を低価格で実現できる「セミオーダー」というシステムを取り入れました。
また、同社は、京都市内を中心に数多くの分譲を手掛けており、土日を中心に「オープンハウス」を実施している上、物件によっては、午後8時まで見学できる「ナイターオープンハウス」や、自宅にいながら参加できる「インターネット内覧」を実施しており、これらがお客様に好評を博しているとのことです。
2011年からJRAで馬を走らせている中辻オーナーは、これまでに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2015年の北九州記念と京阪杯で2着に入り、2016年の高松宮記念とセントウルSを制したビッグアーサーが挙げられ、この2年間、中辻オーナーは、
2015年→9勝・獲得賞金1億7409万円
2016年→5勝・獲得賞金2億0464万円
という好成績を残しております。
その後の4年間は、獲得賞金が1億円を下回っていたものの、2023年までの3年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億0968万円
2022年→8勝・獲得賞金1億1765万円
2023年→8勝・獲得賞金1億9339万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっておりました。
一昨年は、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億7994万円」と、2023年を下回ってしまいましたが、昨年は、11勝を上げ、獲得賞金が「1億9655万円」と、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに8勝を上げ、獲得賞金が「1億1235万円」と、既に昨年の6割近くとなっておりますので、現在の中辻オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、中辻オーナーは…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/12 (金) 18:34
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:ダイタクヤマトの生産牧場で働いとりました
掲載日:2026/06/12 (金) 18:34
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:ダイタクヤマトの生産牧場で働いとりました
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が函館スプリントSに使う、カルプスペルシュについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
今回は、石坂公一先生の厩舎が函館スプリントSに使う、カルプスペルシュについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/12 (金) 17:26
対象レース:2026/06/13(土)東京11R・ジューンS
見出し:ヤマニンゼファーなどを管理していた調教師の婿養子です
掲載日:2026/06/12 (金) 17:26
対象レース:2026/06/13(土)東京11R・ジューンS
見出し:ヤマニンゼファーなどを管理していた調教師の婿養子です
どうもこんにちは。
今回は、栗田徹君がジューンSに使う、レガーロデルシエロについての報告となります。
栗田君は、市立船橋高校で馬術を始めて、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に進学してからも馬術部に入っていました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2023年の阪神ジュベナイルFなどを勝ったアスコリピチェーノでお馴染みの黒岩陽一君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
大学を卒業してから、徹君は「ノーザンファーム」で働いて、そこで「調教師になりたい」と思ったそうで、2002年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から萩原清厩舎で厩務員をやって、5月から栗田博憲厩舎で調教助手をやって、8年くらいそこで腕を磨いていました。
ちなみに徹君は、元々、「佐藤」という名字でしたけど、栗田博憲さんの娘さんと結婚して、婿養子になっているので、今は名字が「栗田」になっています。
2010年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった徹君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、3ヶ月しか準備期間がなかったんですけど、国枝栄厩舎や角居勝彦厩舎に行って馬のことを色々と教わりながら、合間を縫って、馬を集めるために北海道の牧場にも通っていたんですよ。
開業してからは、初めの年に9勝を上げて、他にも、シェアースマイルを使った地方交流重賞のエーデルワイス賞を勝っていましたし、2年目の2012年は5勝止まりでしたけど、2013年と2014年が14勝、2015年が21勝と、順調に数字を伸ばしていました。
その後、2019年までの4年間も、
2016年→22勝・獲得賞金2億9544万円
2017年→16勝・獲得賞金2億8383万円
2018年→27勝・獲得賞金3億8530万円
2019年→29勝・獲得賞金4億8911万円
という安定した成績を残していて、特に2019年は、アルクトスを使ったプロキオンSで初めてJRAの重賞を勝つなど、開業してから一番の勝ち星を上げていたんですよ。
2020年は「26勝・獲得賞金4億5065万円」という成績で、2019年を少し下回ってしまいましたけど、アルクトスを使った、1着賞金が5000万円の地方交流G1・マイルCS南部杯を勝っていましたし、2021年は、タイトルホルダーを使った菊花賞で初めてJRAのGIを勝つなど、26勝を上げて、「6億3118万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、タイトルホルダーで日経賞と天皇賞・春と宝塚記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、稼いだ賞金は「8億8329万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、2023年は、日経賞を勝ったタイトルホルダー以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「20勝・獲得賞金6億2296万円」と、2022年の成績を下回ってしまいましたし、一昨年と去年も、
2024年→27勝・獲得賞金4億9145万円
2025年→26勝・獲得賞金4億9490万円
という形で物足りない数字が続いています。
それに…
今回は、栗田徹君がジューンSに使う、レガーロデルシエロについての報告となります。
栗田君は、市立船橋高校で馬術を始めて、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に進学してからも馬術部に入っていました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2023年の阪神ジュベナイルFなどを勝ったアスコリピチェーノでお馴染みの黒岩陽一君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
大学を卒業してから、徹君は「ノーザンファーム」で働いて、そこで「調教師になりたい」と思ったそうで、2002年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から萩原清厩舎で厩務員をやって、5月から栗田博憲厩舎で調教助手をやって、8年くらいそこで腕を磨いていました。
ちなみに徹君は、元々、「佐藤」という名字でしたけど、栗田博憲さんの娘さんと結婚して、婿養子になっているので、今は名字が「栗田」になっています。
2010年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった徹君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、3ヶ月しか準備期間がなかったんですけど、国枝栄厩舎や角居勝彦厩舎に行って馬のことを色々と教わりながら、合間を縫って、馬を集めるために北海道の牧場にも通っていたんですよ。
開業してからは、初めの年に9勝を上げて、他にも、シェアースマイルを使った地方交流重賞のエーデルワイス賞を勝っていましたし、2年目の2012年は5勝止まりでしたけど、2013年と2014年が14勝、2015年が21勝と、順調に数字を伸ばしていました。
その後、2019年までの4年間も、
2016年→22勝・獲得賞金2億9544万円
2017年→16勝・獲得賞金2億8383万円
2018年→27勝・獲得賞金3億8530万円
2019年→29勝・獲得賞金4億8911万円
という安定した成績を残していて、特に2019年は、アルクトスを使ったプロキオンSで初めてJRAの重賞を勝つなど、開業してから一番の勝ち星を上げていたんですよ。
2020年は「26勝・獲得賞金4億5065万円」という成績で、2019年を少し下回ってしまいましたけど、アルクトスを使った、1着賞金が5000万円の地方交流G1・マイルCS南部杯を勝っていましたし、2021年は、タイトルホルダーを使った菊花賞で初めてJRAのGIを勝つなど、26勝を上げて、「6億3118万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、タイトルホルダーで日経賞と天皇賞・春と宝塚記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、稼いだ賞金は「8億8329万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、2023年は、日経賞を勝ったタイトルホルダー以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「20勝・獲得賞金6億2296万円」と、2022年の成績を下回ってしまいましたし、一昨年と去年も、
2024年→27勝・獲得賞金4億9145万円
2025年→26勝・獲得賞金4億9490万円
という形で物足りない数字が続いています。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/06/12 (金) 12:43
対象レース:2026/06/13(土)阪神11R・三宮S
見出し:中日ドラゴンズのファンやったこともあって…
掲載日:2026/06/12 (金) 12:43
対象レース:2026/06/13(土)阪神11R・三宮S
見出し:中日ドラゴンズのファンやったこともあって…
雨の日が多くなるこれからの時期は、気圧の低さが原因で体調を崩す人が増えるんですわ。
低気圧になると、身体の水分バランスが乱れてしもうて、頭痛になったり、自律神経が乱れたりすることがあるんで、普段から規則正しい生活を送って、自律神経を整えておくことが一番の対策で、どうしても辛いときは、血行を良くするマッサージを受けたり、痛み止めとかを飲んで対処するのがエエやろうな。
でもって今回は、寺島良君が三宮Sに使う、モックモックの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、今年の2月まで美浦で調教師をやっとった国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、中日ドラゴンズのファンやったこともあって、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、体が小さかったことから、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになったそうやな。
実際、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
そうそう、この頃には、大学のすぐ近くにある札幌競馬場で放馬止めのアルバイトをしとったそうやな。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、2014年の京都新聞杯を勝ったハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島君は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後は、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→28勝・獲得賞金4億8606万円
2025年→25勝・獲得賞金4億8658万円
と、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、寺島君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際…
低気圧になると、身体の水分バランスが乱れてしもうて、頭痛になったり、自律神経が乱れたりすることがあるんで、普段から規則正しい生活を送って、自律神経を整えておくことが一番の対策で、どうしても辛いときは、血行を良くするマッサージを受けたり、痛み止めとかを飲んで対処するのがエエやろうな。
でもって今回は、寺島良君が三宮Sに使う、モックモックの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、今年の2月まで美浦で調教師をやっとった国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、中日ドラゴンズのファンやったこともあって、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、体が小さかったことから、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになったそうやな。
実際、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
そうそう、この頃には、大学のすぐ近くにある札幌競馬場で放馬止めのアルバイトをしとったそうやな。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、2014年の京都新聞杯を勝ったハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島君は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後は、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→28勝・獲得賞金4億8606万円
2025年→25勝・獲得賞金4億8658万円
と、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、寺島君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/06/11 (木) 16:35
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:戸崎圭太君が厩舎の所属騎手ですね
掲載日:2026/06/11 (木) 16:35
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:戸崎圭太君が厩舎の所属騎手ですね
昨日、「ZOZOマリンスタジアム」で行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「中日ドラゴンズ」の試合は、「11対4」で「ドラゴンズ」が勝ちました。
「ドラゴンズ」は、これが今シーズンでは初めての二桁得点で、その中でも、3回表に満塁ホームランを打つなど、3安打、5打点を記録した鵜飼航丞選手の活躍が目立っていましたね。
まあ、野球の話はここまでにして、函館スプリントSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
「ドラゴンズ」は、これが今シーズンでは初めての二桁得点で、その中でも、3回表に満塁ホームランを打つなど、3安打、5打点を記録した鵜飼航丞選手の活躍が目立っていましたね。
まあ、野球の話はここまでにして、函館スプリントSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/06/11 (木) 14:28
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:半年くらいアイルランドに留学しとったんですわ
掲載日:2026/06/11 (木) 14:28
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:半年くらいアイルランドに留学しとったんですわ
まいど。
今週の宝塚記念では、斉藤崇史先生が登録しとるクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
今週の宝塚記念では、斉藤崇史先生が登録しとるクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/06/11 (木) 13:12
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
掲載日:2026/06/11 (木) 13:12
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
JR東日本では、7月3日(金)に、団体臨時列車の「HIGH・RAIL・OBASUTE」を運行します。
これは、19時19分に篠ノ井線の松本駅を出て、21時00分に長野駅に到着する行程で、途中にある姨捨(おばすて)駅では、善光寺平の夜景を楽しめるそうですし、記念のオリジナルキーホルダーが貰えることもあって、受け付けを開始してからすぐ定員に達したそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君が函館スプリントSに登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
これは、19時19分に篠ノ井線の松本駅を出て、21時00分に長野駅に到着する行程で、途中にある姨捨(おばすて)駅では、善光寺平の夜景を楽しめるそうですし、記念のオリジナルキーホルダーが貰えることもあって、受け付けを開始してからすぐ定員に達したそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君が函館スプリントSに登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/11 (木) 12:07
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:お父さんはシリウスシンボリに乗っていましたね
掲載日:2026/06/11 (木) 12:07
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:お父さんはシリウスシンボリに乗っていましたね
どうもこんにちは。
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が宝塚記念に登録している、コスモキュランダについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は、19勝を上げて、その他にも、コスモキュランダが有馬記念で2着に入ったこともあって、稼いだ賞金が「5億9170万円」と、開業してから一番の数字になっていました。
ただ…
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が宝塚記念に登録している、コスモキュランダについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は、19勝を上げて、その他にも、コスモキュランダが有馬記念で2着に入ったこともあって、稼いだ賞金が「5億9170万円」と、開業してから一番の数字になっていました。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/09 (火) 16:54
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:武豊君と武幸四郎先生とかが親戚なんや
掲載日:2026/06/09 (火) 16:54
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:武豊君と武幸四郎先生とかが親戚なんや
お疲れさんです。
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が函館スプリントSに登録しとる、エーティーマクフィについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が函館スプリントSに登録しとる、エーティーマクフィについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/06/09 (火) 14:36
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:2回も「最高勝率調教師」を受賞しているんですよ
掲載日:2026/06/09 (火) 14:36
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:2回も「最高勝率調教師」を受賞しているんですよ
メジャーリーグの「シカゴ・ホワイトソックス」に所属している村上宗隆選手は、今、右足の肉離れで離脱していますね。
村上選手は、日本で三冠王を達成するなど、素晴らしい実績を残していましたし、メジャーリーグでも、離脱するまで、20本のホームランを打って、41打点を記録するなど、去年まで低迷していた「ホワイトソックス」の中心になっていましたから、なるべく早く復帰して欲しいものです。
まあ、野球の話はここまでにして、宝塚記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているレガレイラです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
村上選手は、日本で三冠王を達成するなど、素晴らしい実績を残していましたし、メジャーリーグでも、離脱するまで、20本のホームランを打って、41打点を記録するなど、去年まで低迷していた「ホワイトソックス」の中心になっていましたから、なるべく早く復帰して欲しいものです。
まあ、野球の話はここまでにして、宝塚記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているレガレイラです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/06/09 (火) 13:20
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとりますな
掲載日:2026/06/09 (火) 13:20
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとりますな
今年に入ってから先週まで、障害騎手のリーディングは、上野翔君が8勝を上げて1位になっとるんですわ。
去年、20勝を上げて1位やった高田潤君は、2着と3着が多いこともあって、上野君に3勝差を付けられた2位になっとるから、今は、巻き返しに燃えとるんやろうな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が函館スプリントSに登録しとる、シュタールヴィントとモズナナスターのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
去年、20勝を上げて1位やった高田潤君は、2着と3着が多いこともあって、上野君に3勝差を付けられた2位になっとるから、今は、巻き返しに燃えとるんやろうな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が函館スプリントSに登録しとる、シュタールヴィントとモズナナスターのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/06/09 (火) 12:19
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:近鉄百貨店で働きながら関西大学の夜間課程に…
掲載日:2026/06/09 (火) 12:19
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:近鉄百貨店で働きながら関西大学の夜間課程に…
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が宝塚記念に登録している、ダノンデサイルについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が宝塚記念に登録している、ダノンデサイルについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/06/06 (土) 20:15
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:中舘英二先生などが馬事公苑の同期なんですよ
掲載日:2026/06/06 (土) 20:15
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:中舘英二先生などが馬事公苑の同期なんですよ
こんばんは、美浦のDです。
最近のお勧めは、「芋やす本店」(茨城県土浦市沖新田)というお店なんですよ。
ここは、2005年からやっている、焼き芋がメインのお店で、その他にも、スイートポテト、クレームブリュレ、干し芋シェイクなど、自社で生産しているさつまいもを使った色々なスイーツが楽しめますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が安田記念に使うトロヴァトーレです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに…
最近のお勧めは、「芋やす本店」(茨城県土浦市沖新田)というお店なんですよ。
ここは、2005年からやっている、焼き芋がメインのお店で、その他にも、スイートポテト、クレームブリュレ、干し芋シェイクなど、自社で生産しているさつまいもを使った色々なスイーツが楽しめますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が安田記念に使うトロヴァトーレです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/06/06 (土) 19:02
対象レース:2026/06/07(日)阪神11R・水無月S
見出し:老化防止などの効果が大きいと評判になっております
掲載日:2026/06/06 (土) 19:02
対象レース:2026/06/07(日)阪神11R・水無月S
見出し:老化防止などの効果が大きいと評判になっております
皆さまお元気ですか。
今回は、沼川一彦オーナーが水無月Sに出走させる、ペプチドヤマトについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、沼川一彦オーナーの本業は、熊本県の熊本市東区に本社を構え、サプリメントの販売を主な業務としている、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表取締役社長です。
同社の看板商品であり、社名にもなっている「ペプチドプリマ」とは、新鮮なサバのうろこや骨や目玉など、ほぼ全ての部分から、酵素を用いた特殊製法で「ペプチド酸」を抽出したサプリメント飲料でして、老化防止などの効果が大きいと評判になっており、2005年に沼川オーナーは、「もっと多くの方に、この素晴らしい成分を紹介したい」との思いから、「サバペプチドで若返る、元気になる」(総合法令出版)という書籍を出版しておりました。
この「ペプチドプリマ」のことは、多くの方が知るコンサルタント企業、「船井総研」こと「株式会社船井総合研究所」の創業者であり、2014年の1月に他界した船井幸雄氏が生前に絶賛しており、同研究所でも販売を手掛けておりましたので、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表を務めている沼川オーナーは、「サプリメント業界の重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての沼川オーナーは、2001年からJRAで馬を走らせていて、これまでに50頭以上を所有しており、これまでの代表的な存在としては、一昨年のフェブラリーSを制し、オーナーに「初の重賞制覇」をもたらしたペプチドナイルが挙げられます。
2021年の沼川オーナーは、ペプチドバンブーが名鉄杯を制するなど、過去最多となる「13勝」を上げ、「1億6519万円」の賞金を獲得しておりました。
2022年は、「6勝・獲得賞金8925万円」という成績に終わり、前年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、ペプチドナイルがオープンの大沼SとマリーンSを制するなど、獲得賞金が「1億6413万円」と、巻き返しに成功しており、一昨年は、先述した通り、ペプチドナイルがフェブラリーSを制したことなどにより、キャリアハイとなる「2億4450万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は…
今回は、沼川一彦オーナーが水無月Sに出走させる、ペプチドヤマトについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、沼川一彦オーナーの本業は、熊本県の熊本市東区に本社を構え、サプリメントの販売を主な業務としている、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表取締役社長です。
同社の看板商品であり、社名にもなっている「ペプチドプリマ」とは、新鮮なサバのうろこや骨や目玉など、ほぼ全ての部分から、酵素を用いた特殊製法で「ペプチド酸」を抽出したサプリメント飲料でして、老化防止などの効果が大きいと評判になっており、2005年に沼川オーナーは、「もっと多くの方に、この素晴らしい成分を紹介したい」との思いから、「サバペプチドで若返る、元気になる」(総合法令出版)という書籍を出版しておりました。
この「ペプチドプリマ」のことは、多くの方が知るコンサルタント企業、「船井総研」こと「株式会社船井総合研究所」の創業者であり、2014年の1月に他界した船井幸雄氏が生前に絶賛しており、同研究所でも販売を手掛けておりましたので、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表を務めている沼川オーナーは、「サプリメント業界の重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての沼川オーナーは、2001年からJRAで馬を走らせていて、これまでに50頭以上を所有しており、これまでの代表的な存在としては、一昨年のフェブラリーSを制し、オーナーに「初の重賞制覇」をもたらしたペプチドナイルが挙げられます。
2021年の沼川オーナーは、ペプチドバンブーが名鉄杯を制するなど、過去最多となる「13勝」を上げ、「1億6519万円」の賞金を獲得しておりました。
2022年は、「6勝・獲得賞金8925万円」という成績に終わり、前年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、ペプチドナイルがオープンの大沼SとマリーンSを制するなど、獲得賞金が「1億6413万円」と、巻き返しに成功しており、一昨年は、先述した通り、ペプチドナイルがフェブラリーSを制したことなどにより、キャリアハイとなる「2億4450万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/06/05 (金) 18:27
対象レース:2026/06/06(土)阪神11R・垂水S
見出し:「東日本大震災」の際に1000万円を寄付しておりました
掲載日:2026/06/05 (金) 18:27
対象レース:2026/06/06(土)阪神11R・垂水S
見出し:「東日本大震災」の際に1000万円を寄付しておりました
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが垂水Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが垂水Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/06/05 (金) 16:14
対象レース:2026/06/08(日)阪神11R・水無月Sなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
掲載日:2026/06/05 (金) 16:14
対象レース:2026/06/08(日)阪神11R・水無月Sなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/06/05 (金) 14:53
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見て…
掲載日:2026/06/05 (金) 14:53
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見て…
ワシが好きな時代劇映画の一つに、2014年に公開された「蜩ノ記」(ひぐらしのき)があるんですわ。
これは、葉室麟さんの書いた同じ名前の小説が原作になっとって、派手さはないんやけど、涙なしには観られん感動的なストーリーになっとるし、主演を務めとる役所広司さんの演技が素晴らしいんや。
で、ワシが安田記念で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うガイアフォースなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、葉室麟さんの書いた同じ名前の小説が原作になっとって、派手さはないんやけど、涙なしには観られん感動的なストーリーになっとるし、主演を務めとる役所広司さんの演技が素晴らしいんや。
で、ワシが安田記念で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うガイアフォースなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/05 (金) 11:08
対象レース:2026/06/06(土)東京11R・麦秋S
見出し:「京都府立医科大学」などで勤務しておりました
掲載日:2026/06/05 (金) 11:08
対象レース:2026/06/06(土)東京11R・麦秋S
見出し:「京都府立医科大学」などで勤務しておりました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比1467円48銭安の6万6003円21銭となっておりました。
昨日、米株式市場で半導体関連の株が下落していたことなどから、日本でも半導体関連の株を売る動きが目立っていて、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「アドバンテスト」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが麦秋Sに出走させる、ドンレパルスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
昨日、米株式市場で半導体関連の株が下落していたことなどから、日本でも半導体関連の株を売る動きが目立っていて、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「アドバンテスト」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが麦秋Sに出走させる、ドンレパルスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/04 (木) 15:26
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:2017年と2018年に韓国のG1を連覇しとるんですわ
掲載日:2026/06/04 (木) 15:26
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:2017年と2018年に韓国のG1を連覇しとるんですわ
お疲れさんです。
今回は、牧田和弥先生の厩舎が安田記念に使う、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
今回は、牧田和弥先生の厩舎が安田記念に使う、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/06/03 (水) 16:35
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:柴田善臣君と競馬学校の同期なんですわ
掲載日:2026/06/03 (水) 16:35
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:柴田善臣君と競馬学校の同期なんですわ
まいど。
今週の安田記念では、石橋守先生が登録しとるウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
今週の安田記念では、石橋守先生が登録しとるウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/06/02 (火) 14:31
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりの頃に…
掲載日:2026/06/02 (火) 14:31
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりの頃に…
皆さんごきげんよう。
今回は、青山洋一オーナーが安田記念に登録している、シャンパンカラーについての報告をしておきますわ。
青山洋一オーナーが、東京都渋谷区に本社を構え、美容室の「モッズ・ヘア」や、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けている「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、2015年の9月まで務めていたのは、皆さんもよくご存知のことですわね。
その後は、役職を離れて大株主として経営を見守っていますの。
島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、当時、同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりでしたから、「目立つだろう」と思って、「総理代行」という名前にしたそうですわ。
その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得して子会社化してからは、先述したように「美容事業」を拡大していますの。
そして現在では、グループ全体で200名以上の従業員を雇用していて、最近の業績も、
2018年6月期→連結売上高20億7105万円
2019年6月期→連結売上高19億6590万円
2020年6月期→連結売上高17億1848万円
2021年6月期→連結売上高18億1458万円
2022年6月期→連結売上高18億4873万円
2023年6月期→連結売上高19億0231万円
2024年6月期→連結売上高18億7767万円
2025年6月期→連結売上高18億4400万円
と記せば分かる通り、20億円前後の売上高をキープしていますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えますわ。
また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっていまして、2015年から、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「インベスター・ネットワークス株式会社」(現・株式会社ウィルズ)の社外取締役を務め、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍していますわね。
馬主としての青山オーナーは、私が確認したところ、2003年からJRAで馬を走らせていて、現在までに150頭以上を所有していまして、過去の代表的な存在としては、
2004年のニュージーランドTとアーリントンCを制したシーキングザダイヤ
2009年のフィリーズレビューなど重賞を4勝したワンカラット
2016年の桜花賞を制したジュエラー
といった名前が挙げられますわ。
2010年のオーナーは、ワンカラットの活躍などにより、過去最高の「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残していて、2021年までの3年間は、
2019年→4勝・獲得賞金5460万円
2020年→5勝・獲得賞金9244万円
2021年→6勝・獲得賞金6190万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていましたけど、2022年は、「8勝・獲得賞金1億3188万円」という成績を残して、前年までの数字を大きく上回っていましたし、2023年は、シャンパンカラーでNHKマイルCを制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「2億9452万円」と、2022年を大きく上回っていましたの。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→7勝・獲得賞金1億8367万円
2025年→5勝・獲得賞金9461万円
という形で2023年の数字を大きく下回ってしまいましたし…
今回は、青山洋一オーナーが安田記念に登録している、シャンパンカラーについての報告をしておきますわ。
青山洋一オーナーが、東京都渋谷区に本社を構え、美容室の「モッズ・ヘア」や、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けている「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、2015年の9月まで務めていたのは、皆さんもよくご存知のことですわね。
その後は、役職を離れて大株主として経営を見守っていますの。
島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、当時、同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりでしたから、「目立つだろう」と思って、「総理代行」という名前にしたそうですわ。
その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得して子会社化してからは、先述したように「美容事業」を拡大していますの。
そして現在では、グループ全体で200名以上の従業員を雇用していて、最近の業績も、
2018年6月期→連結売上高20億7105万円
2019年6月期→連結売上高19億6590万円
2020年6月期→連結売上高17億1848万円
2021年6月期→連結売上高18億1458万円
2022年6月期→連結売上高18億4873万円
2023年6月期→連結売上高19億0231万円
2024年6月期→連結売上高18億7767万円
2025年6月期→連結売上高18億4400万円
と記せば分かる通り、20億円前後の売上高をキープしていますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えますわ。
また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっていまして、2015年から、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「インベスター・ネットワークス株式会社」(現・株式会社ウィルズ)の社外取締役を務め、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍していますわね。
馬主としての青山オーナーは、私が確認したところ、2003年からJRAで馬を走らせていて、現在までに150頭以上を所有していまして、過去の代表的な存在としては、
2004年のニュージーランドTとアーリントンCを制したシーキングザダイヤ
2009年のフィリーズレビューなど重賞を4勝したワンカラット
2016年の桜花賞を制したジュエラー
といった名前が挙げられますわ。
2010年のオーナーは、ワンカラットの活躍などにより、過去最高の「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残していて、2021年までの3年間は、
2019年→4勝・獲得賞金5460万円
2020年→5勝・獲得賞金9244万円
2021年→6勝・獲得賞金6190万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていましたけど、2022年は、「8勝・獲得賞金1億3188万円」という成績を残して、前年までの数字を大きく上回っていましたし、2023年は、シャンパンカラーでNHKマイルCを制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「2億9452万円」と、2022年を大きく上回っていましたの。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→7勝・獲得賞金1億8367万円
2025年→5勝・獲得賞金9461万円
という形で2023年の数字を大きく下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/02 (火) 13:07
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
掲載日:2026/06/02 (火) 13:07
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比1100円84銭安の6万5833円49銭となっておりました。
アメリカとイランの停戦協議が停滞し、原油価格の高止まりを懸念した売りが多く見られ、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」、「ファーストリテイリング」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が安田記念に登録している、シックスペンスとレーベンスティールとワールズエンドに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
アメリカとイランの停戦協議が停滞し、原油価格の高止まりを懸念した売りが多く見られ、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」、「ファーストリテイリング」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が安田記念に登録している、シックスペンスとレーベンスティールとワールズエンドに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/30 (土) 19:24
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービー
見出し:中学校の卒業アルバムに「調教助手を目指す」と書いとったそうや
掲載日:2026/05/30 (土) 19:24
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービー
見出し:中学校の卒業アルバムに「調教助手を目指す」と書いとったそうや
最近、ワシが楽しみにしとるのは、平日の夕方5時から「時代劇専門チャンネル」で再放送されとる、「破れ奉行」なんですわ。
これは、1970年代にテレビ朝日で放送されとって、萬屋錦之介さんが主演やった「破れシリーズ」の第二弾で、第一弾の「破れ傘刀舟悪人狩り」よりも話のスケールが大きくなっとるし、「深川奉行」として悪人を成敗するシーンがスカッとするんや。
で、ワシがダービーで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、1970年代にテレビ朝日で放送されとって、萬屋錦之介さんが主演やった「破れシリーズ」の第二弾で、第一弾の「破れ傘刀舟悪人狩り」よりも話のスケールが大きくなっとるし、「深川奉行」として悪人を成敗するシーンがスカッとするんや。
で、ワシがダービーで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:調教師情報部・関西馬運車ドライバーY
掲載日:2026/05/30 (土) 18:03
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:四位洋文先生とかが同期なんや
掲載日:2026/05/30 (土) 18:03
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:四位洋文先生とかが同期なんや
こんちは。
前にも書いたことやし、調教師情報部の皆さんは、元からよう知っとるんやろうけど、美浦から競馬場に馬を運ぶ場合は、9割方、JRAの子会社・「日本馬匹(ばひつ)輸送株式会社」の馬運車を使うんですわ。
せやけど、栗東から競馬場に馬を運ぶ場合は、全部で7つある民間の会社に頼むことになっとります。
そんで、どの会社の馬運車も、だいたい、中の仕切りを調整すれば6頭までは乗せられるんやけど、それやと窮屈になって、馬にストレスが溜まるんで、運ぶときは多くても4頭までしか乗せんようにしとるし、馬を乗せる順番もしっかり決まっとって、牡馬が牝馬を見て馬っ気を出さんよう、先に牡馬を乗せて、後から乗る牝馬が見えんようにしとるんですわ。
さて、ボチボチ本題に入りますけど、今回は、辻野泰之先生が目黒記念に使う、ミラージュナイトについての報告をしときます。
1981年生まれで、大阪府枚方市出身の辻野先生は、中学生の頃、テレビゲームの「ダービースタリオン」をやったことと、週刊少年ジャンプで連載されとった漫画、「みどりのマキバオー」を読んだことから競馬に興味を持ったそうですわ。
でもって、高校生の頃には、2012年まで乗り役をやっとって、今は調教師をやっとる長谷川浩大先生とかが通っとった「京都競馬場乗馬センター」で馬乗りを習っとったんや。
高校を卒業した後、辻野先生は、北海道に行って、「吉澤ステーブル」(浦河郡浦河町西舎)と「社台ファーム」(千歳市東丘)で経験を積んで、2005年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、2006年の10月から角居勝彦厩舎で厩務員をやって、その年の11月から調教助手をやっとりました。
角居厩舎におった時の辻野先生は、スポークスマンとして、角居先生の代わりにインタビューを受けることが多かったんで、辻野先生の顔を知っとる競馬ファンは多いんやろうな。
2019年、8回目の挑戦で調教師の試験に受かった辻野先生は、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期の調教師は、小林真也先生、四位洋文先生、鈴木慎太郎先生、杉山佳明先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、畑端省吾先生の8人がおるんですわ。
2021年の辻野先生は、解散した角居厩舎から走る馬を多く引き継いどったこともあって、ロータスランドを使った関屋記念で、同期の中では一番乗りで重賞を勝つなど、年末までに15勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1144万円」と、最初の年としてはかなりエエ成績を残しとりました。
2年目やった2022年は、ロータスランドで京都牝馬Sを勝って、カラテで新潟記念を勝つなど、「29勝・獲得賞金5億6998万円」っちゅう成績を残しとって、2021年の数字を大きく上回っとったし、2023年は、マスクトディーヴァでローズSを勝つなど、重賞を3勝、全部で26勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億0721万円」と、2022年の数字を上回っとったんですわ。
ただ、一昨年は、全部で25勝を上げたんやけど、阪神牝馬Sを勝ったマスクトディーヴァ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億4880万円」と、2023年を下回ってしもうたんや。
それに、去年も悪い流れが続いとって、26勝を上げたんやけど、フラワーCを勝ったレーゼドラマ以外の馬があまり走らんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1697万円」と、一昨年を下回っとったんで、今年を迎えるにあたって、辻野先生は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、阪神スプリングジャンプを勝って、中山グランドジャンプで2着やった…
前にも書いたことやし、調教師情報部の皆さんは、元からよう知っとるんやろうけど、美浦から競馬場に馬を運ぶ場合は、9割方、JRAの子会社・「日本馬匹(ばひつ)輸送株式会社」の馬運車を使うんですわ。
せやけど、栗東から競馬場に馬を運ぶ場合は、全部で7つある民間の会社に頼むことになっとります。
そんで、どの会社の馬運車も、だいたい、中の仕切りを調整すれば6頭までは乗せられるんやけど、それやと窮屈になって、馬にストレスが溜まるんで、運ぶときは多くても4頭までしか乗せんようにしとるし、馬を乗せる順番もしっかり決まっとって、牡馬が牝馬を見て馬っ気を出さんよう、先に牡馬を乗せて、後から乗る牝馬が見えんようにしとるんですわ。
さて、ボチボチ本題に入りますけど、今回は、辻野泰之先生が目黒記念に使う、ミラージュナイトについての報告をしときます。
1981年生まれで、大阪府枚方市出身の辻野先生は、中学生の頃、テレビゲームの「ダービースタリオン」をやったことと、週刊少年ジャンプで連載されとった漫画、「みどりのマキバオー」を読んだことから競馬に興味を持ったそうですわ。
でもって、高校生の頃には、2012年まで乗り役をやっとって、今は調教師をやっとる長谷川浩大先生とかが通っとった「京都競馬場乗馬センター」で馬乗りを習っとったんや。
高校を卒業した後、辻野先生は、北海道に行って、「吉澤ステーブル」(浦河郡浦河町西舎)と「社台ファーム」(千歳市東丘)で経験を積んで、2005年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、2006年の10月から角居勝彦厩舎で厩務員をやって、その年の11月から調教助手をやっとりました。
角居厩舎におった時の辻野先生は、スポークスマンとして、角居先生の代わりにインタビューを受けることが多かったんで、辻野先生の顔を知っとる競馬ファンは多いんやろうな。
2019年、8回目の挑戦で調教師の試験に受かった辻野先生は、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期の調教師は、小林真也先生、四位洋文先生、鈴木慎太郎先生、杉山佳明先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、畑端省吾先生の8人がおるんですわ。
2021年の辻野先生は、解散した角居厩舎から走る馬を多く引き継いどったこともあって、ロータスランドを使った関屋記念で、同期の中では一番乗りで重賞を勝つなど、年末までに15勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1144万円」と、最初の年としてはかなりエエ成績を残しとりました。
2年目やった2022年は、ロータスランドで京都牝馬Sを勝って、カラテで新潟記念を勝つなど、「29勝・獲得賞金5億6998万円」っちゅう成績を残しとって、2021年の数字を大きく上回っとったし、2023年は、マスクトディーヴァでローズSを勝つなど、重賞を3勝、全部で26勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億0721万円」と、2022年の数字を上回っとったんですわ。
ただ、一昨年は、全部で25勝を上げたんやけど、阪神牝馬Sを勝ったマスクトディーヴァ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億4880万円」と、2023年を下回ってしもうたんや。
それに、去年も悪い流れが続いとって、26勝を上げたんやけど、フラワーCを勝ったレーゼドラマ以外の馬があまり走らんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1697万円」と、一昨年を下回っとったんで、今年を迎えるにあたって、辻野先生は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、阪神スプリングジャンプを勝って、中山グランドジャンプで2着やった…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/05/30 (土) 16:59
対象レース:2026/05/31(日)京都10R・安土城S
見出し:大阪市の城東区を拠点に土木建築などを手掛けております
掲載日:2026/05/30 (土) 16:59
対象レース:2026/05/31(日)京都10R・安土城S
見出し:大阪市の城東区を拠点に土木建築などを手掛けております
一昨日、5月28日(木)から、「鞍ヶ池公園SSS」(愛知県豊田市)などを舞台に、「ラリージャパン2026」が開催されております。
名古屋市内で行われたオープニングイベントには、「トヨタ自動車」の会長であり、レーシングドライバーでもある豊田章男氏など、錚々たる顔触れが参加し、ラリーカーのデモ走行が行われるなど、大変な賑わいを見せておりました。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが安土城Sに出走するヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、アイサンサンで愛知杯をするなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金が「1億2664万円」と、既に昨年の約6割となっておりますので、現在の岡オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
なお、2004年以降、毎年欠かさず…
名古屋市内で行われたオープニングイベントには、「トヨタ自動車」の会長であり、レーシングドライバーでもある豊田章男氏など、錚々たる顔触れが参加し、ラリーカーのデモ走行が行われるなど、大変な賑わいを見せておりました。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが安土城Sに出走するヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、アイサンサンで愛知杯をするなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金が「1億2664万円」と、既に昨年の約6割となっておりますので、現在の岡オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
なお、2004年以降、毎年欠かさず…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/29 (金) 18:42
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げて…
掲載日:2026/05/29 (金) 18:42
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げて…
皆さまお元気ですか。
今回は、紅露純(こおろ・じゅん)オーナーが葵Sに出走させる、トップアタックについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、紅露オーナーは、以前、東京都荒川区の西尾久にある、「医療法人社団紅露会・紅露医院」の院長を務めておりました。
「都電荒川線・小台駅」から200mほどの場所にある「紅露医院」は、現在、皮膚科と内科と産婦人科があり、平日だけではなく、土曜日も診療を受け付けております。
また、同医院は、「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げており、病気の治療はもちろん、生活習慣病などの予防にも力を入れている上、インターネットから初診の申し込みができるサービスも取り入れるなど、近隣の方にとっては「必要不可欠な存在」と言える筈であり、その院長を務めていた紅露オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての紅露オーナーは、「有限会社コオロ」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2009年の青葉賞で3着、2010年の日経新春杯で2着に入ったトップカミングや、2011年のアンドロメダSで2着に入ったトップゾーンなどが挙げられます。
2009年の紅露オーナーは、今、名前を挙げたトップカミングの活躍などにより、「1億3387万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→1989万円
2022年→1383万円
2023年→114万円
2024年→55万円
2025年→1445万円
と記せば分かる通り、2009年を大きく下回っており…
今回は、紅露純(こおろ・じゅん)オーナーが葵Sに出走させる、トップアタックについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、紅露オーナーは、以前、東京都荒川区の西尾久にある、「医療法人社団紅露会・紅露医院」の院長を務めておりました。
「都電荒川線・小台駅」から200mほどの場所にある「紅露医院」は、現在、皮膚科と内科と産婦人科があり、平日だけではなく、土曜日も診療を受け付けております。
また、同医院は、「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げており、病気の治療はもちろん、生活習慣病などの予防にも力を入れている上、インターネットから初診の申し込みができるサービスも取り入れるなど、近隣の方にとっては「必要不可欠な存在」と言える筈であり、その院長を務めていた紅露オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての紅露オーナーは、「有限会社コオロ」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2009年の青葉賞で3着、2010年の日経新春杯で2着に入ったトップカミングや、2011年のアンドロメダSで2着に入ったトップゾーンなどが挙げられます。
2009年の紅露オーナーは、今、名前を挙げたトップカミングの活躍などにより、「1億3387万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→1989万円
2022年→1383万円
2023年→114万円
2024年→55万円
2025年→1445万円
と記せば分かる通り、2009年を大きく下回っており…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/29 (金) 16:50
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービーなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/05/29 (金) 16:50
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービーなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
池江泰郎厩舎の2歳牡馬・ダノンフィガロ(父エピファネイア)は、6月27日(土)から行われる小倉開催でのデビューを目標にしているそうです。
この馬は、母が2011年のフェアリーSを勝ったダンスファンタジアで、祖母が2006年のヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムードという良血でして、動きの良さから、池江先生はクラシックを狙って行きたいと話していましたので、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が2011年のフェアリーSを勝ったダンスファンタジアで、祖母が2006年のヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムードという良血でして、動きの良さから、池江先生はクラシックを狙って行きたいと話していましたので、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/05/29 (金) 15:28
対象レース:2026/05/30(土)東京11R・アハルテケS
見出し:「ユーワライディング」が前身です
掲載日:2026/05/29 (金) 15:28
対象レース:2026/05/30(土)東京11R・アハルテケS
見出し:「ユーワライディング」が前身です
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がアハルテケSに出走させる、ルージュスタニングについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がアハルテケSに出走させる、ルージュスタニングについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/05/28 (木) 14:35
対象レース:2026/05/30(土)東京12R・目黒記念
見出し:大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたね
掲載日:2026/05/28 (木) 14:35
対象レース:2026/05/30(土)東京12R・目黒記念
見出し:大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたね
前の試合で、右手首のあたりに死球を受けてしまい、途中でベンチに下がっていて、その影響が心配されていた大谷翔平選手ですが、先ほどまで「ドジャースタジアム」で行われていた「ロッキーズ」との試合では、すっかりお馴染みになった「二刀流」で出場して、打者としては、最初の打席でホームランを打ちましたし、投手としても、6回を投げて、1点を取られはしたものの、相手打線をノーヒットに抑える安定感のある内容で、「ドジャース」の勝利に貢献しました。
もちろん、これからも、大谷選手には、打つ方と投げる方の両方で、素晴らしいプレーを見せて欲しいものですね。
まあ、野球の話はここまでにして、目黒記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、牧光二君の厩舎が登録しているボーンディスウェイです。
大学時代の牧君は、馬術の世界でかなり有名でした。
何しろ、県立の大分商業高校から、中央大学に進んだ彼は、その馬術部にいた頃、国体で団体優勝していますし、世界学生選手権にも出場していて、その活躍振りが評価されて、出身地の大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたからね。
1998年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った牧君は、その年の10月から増沢末夫さんの厩舎で厩務員をやって、12月からは宗像義忠君の厩舎で調教助手をやって、そこでは、重賞を7つも勝ったバランスオブゲームを担当していました。
その後、2005年には、牧君と同じく、中央大学の馬術部に入っていた、上原博之君の厩舎に移っています。
牧君が上原厩舎にいた頃は、2004年の皐月賞など、GIを5勝したダイワメジャーや、2005年の新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンや、2008年のオーシャンSなど重賞を3勝したプレミアムボックスなどがいましたから、こうやって、走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょう。
2008年、調教師の試験に受かった牧君は、その年の暮れに自分の厩舎を開業していて、最初の年は、レースに使った頭数が少なかったので、一つも勝てなかったのですが、次の年は11勝、3年目の2010年には、アニメイトバイオを使ったローズSで初めて重賞を勝つなど、全部で17勝を上げていましたし、2011年には、「32勝・獲得賞金4億9307万円」という、開業4年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
それからは、ずっと2011年の数字を超えられなくて、2022年までの5年間も、
2018年→15勝・獲得賞金2億9713万円
2019年→21勝・獲得賞金3億4836万円
2020年→14勝・獲得賞金3億0455万円
2021年→21勝・獲得賞金3億3878万円
2022年→18勝・獲得賞金2億9599万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、23勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1083万円」と、前の5年を大きく上回っていましたし、一昨年は、ミトノオーを使った平安Sで「14年振りの重賞勝ち」を飾るなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0595万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は勢いが止まっていて、13勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6527万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに8勝を上げていますけど…
もちろん、これからも、大谷選手には、打つ方と投げる方の両方で、素晴らしいプレーを見せて欲しいものですね。
まあ、野球の話はここまでにして、目黒記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、牧光二君の厩舎が登録しているボーンディスウェイです。
大学時代の牧君は、馬術の世界でかなり有名でした。
何しろ、県立の大分商業高校から、中央大学に進んだ彼は、その馬術部にいた頃、国体で団体優勝していますし、世界学生選手権にも出場していて、その活躍振りが評価されて、出身地の大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたからね。
1998年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った牧君は、その年の10月から増沢末夫さんの厩舎で厩務員をやって、12月からは宗像義忠君の厩舎で調教助手をやって、そこでは、重賞を7つも勝ったバランスオブゲームを担当していました。
その後、2005年には、牧君と同じく、中央大学の馬術部に入っていた、上原博之君の厩舎に移っています。
牧君が上原厩舎にいた頃は、2004年の皐月賞など、GIを5勝したダイワメジャーや、2005年の新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンや、2008年のオーシャンSなど重賞を3勝したプレミアムボックスなどがいましたから、こうやって、走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょう。
2008年、調教師の試験に受かった牧君は、その年の暮れに自分の厩舎を開業していて、最初の年は、レースに使った頭数が少なかったので、一つも勝てなかったのですが、次の年は11勝、3年目の2010年には、アニメイトバイオを使ったローズSで初めて重賞を勝つなど、全部で17勝を上げていましたし、2011年には、「32勝・獲得賞金4億9307万円」という、開業4年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
それからは、ずっと2011年の数字を超えられなくて、2022年までの5年間も、
2018年→15勝・獲得賞金2億9713万円
2019年→21勝・獲得賞金3億4836万円
2020年→14勝・獲得賞金3億0455万円
2021年→21勝・獲得賞金3億3878万円
2022年→18勝・獲得賞金2億9599万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、23勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1083万円」と、前の5年を大きく上回っていましたし、一昨年は、ミトノオーを使った平安Sで「14年振りの重賞勝ち」を飾るなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0595万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は勢いが止まっていて、13勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6527万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに8勝を上げていますけど…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/05/28 (木) 12:01
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「宮崎からあげ・とさか」などを経営しております
掲載日:2026/05/28 (木) 12:01
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「宮崎からあげ・とさか」などを経営しております
8月21日(金)から、「大阪中之島美術館」では、「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が開催されます。
これは、著名な17世紀のオランダ画家、ヨハネス・フェルメールの代表作である「真珠の耳飾りの少女」が、14年振りに日本で公開される展示会となっており、その他にも「マウリッツハイス美術館」が所蔵している数多くの名画が展示されますので、期間中は多くの人で賑わうことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、「カナヤマホールディングス」が葵Sに登録している、シラヌイに関する報告でございます。
福岡県福岡市の中央区に本社を構えている「株式会社カナヤマホールディングス」は、「カナヤマグループ」の傘下です。
1986年、宮崎県の児湯(こゆ)郡高鍋町にパチンコ店の「国際グランプリ高鍋店」(現在の「OPUS高鍋店」)をオープンした同社は、その後、
1996年:宮崎県宮崎市に「ビックママ宮崎店」(現在の「OPUS宮崎店」)をオープン
2001年:宮崎県都城市に「OPUS都城店」をオープン
2007年:宮崎県延岡市に「OPUS延岡店」などをオープン
2013年:宮崎県宮崎市に「OPUS小松台店」をオープン
2017年:「OPUS都城店」を移転させ、「OPUS三股店」をオープン
2020年:宮崎県日南市に「OPUS日南店」をオープン
2023年:宮崎県都城市に「BigOpus15都城店」をオープン
といった形で店舗を増やしております。
なお、「カナヤマグループ」は、2018年に改組を行い、現在は、
競走馬事業などを手掛ける「株式会社カナヤマホールディングス」
競走馬預託事業を手掛ける「株式会社フォレストヒル」
パチンコホールの運営やエネルギー事業などを手掛ける「株式会社OPUS」
養鶏事業を手掛ける「株式会社カナヤマフーズ」
飲食事業を手掛ける「有限会社ゴールドフード」
宅地建設取引業など手掛ける「株式会社GMステート」
といった関連会社を擁しており、ここ数年は、
■養鶏事業
2018年:「小林農場」(宮崎県小林市)を開設
2019年:「菊池農場」(熊本県菊池市)を開設
■飲食事業
2019年:宮崎市内に「宮崎鶏焼とさか」をオープン
2020年:宮崎市内に「宮崎からあげ・とさか」をオープン
2024年:宮崎市内に「焼肉・金牛苑」をオープン
といった形で順調に規模を拡大しており、現在は、グループ全体で300名以上の従業員を雇用し、2025年5月期の売上高は「360億円」という素晴らしい数字を記録しておりますので、地域の雇用と経済に大きく貢献している筈です。
馬主としての「カナヤマホールディングス」は、JRAで馬を走らせ始めたのが2016年と、まだキャリアは浅いものの、これまでに早くも150頭近くを所有しており、初年度から10勝を上げ、「1億1854万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、カシアスをで函館2歳Sを制し、初の重賞勝ちを飾り、グレイルで京都2歳Sも制するなど、「21勝・獲得賞金3億4844万円」という成績を残し、2018年は、カツジでニュージーランドTを、グリムでレパードSを制するなど、「25勝・獲得賞金5億0713万円」という成績を残しておりました。
そして2019年は、グリムで地方交流重賞の名古屋大賞典とマーキュリーCと白山大賞典を制したものの、JRAでの獲得賞金は「4億2356万円」と、前年の数字を下回ってしまいましたが、2020年は、カツジでスワンSを制するなど、「31勝・獲得賞金5億3132万円」という過去最高の成績を残しており、2021年も、シヴァージでシルクロードSを制するなど、「27勝・獲得賞金5億2178万円」という、前年と同水準の成績を残しております。
ところが、一昨年までの3年間は、
2022年→19勝・獲得賞金3億7147万円
2023年→15勝・獲得賞金3億5082万円
2024年→18勝・獲得賞金3億5099万円
という形で、2020年と2021年の成績を大きく下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ファーンヒルで地方交流G1のJBCスプリントを制し、「8000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、13勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「2億4015万円」と、一昨年を大きく下回っております。
そして…
これは、著名な17世紀のオランダ画家、ヨハネス・フェルメールの代表作である「真珠の耳飾りの少女」が、14年振りに日本で公開される展示会となっており、その他にも「マウリッツハイス美術館」が所蔵している数多くの名画が展示されますので、期間中は多くの人で賑わうことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、「カナヤマホールディングス」が葵Sに登録している、シラヌイに関する報告でございます。
福岡県福岡市の中央区に本社を構えている「株式会社カナヤマホールディングス」は、「カナヤマグループ」の傘下です。
1986年、宮崎県の児湯(こゆ)郡高鍋町にパチンコ店の「国際グランプリ高鍋店」(現在の「OPUS高鍋店」)をオープンした同社は、その後、
1996年:宮崎県宮崎市に「ビックママ宮崎店」(現在の「OPUS宮崎店」)をオープン
2001年:宮崎県都城市に「OPUS都城店」をオープン
2007年:宮崎県延岡市に「OPUS延岡店」などをオープン
2013年:宮崎県宮崎市に「OPUS小松台店」をオープン
2017年:「OPUS都城店」を移転させ、「OPUS三股店」をオープン
2020年:宮崎県日南市に「OPUS日南店」をオープン
2023年:宮崎県都城市に「BigOpus15都城店」をオープン
といった形で店舗を増やしております。
なお、「カナヤマグループ」は、2018年に改組を行い、現在は、
競走馬事業などを手掛ける「株式会社カナヤマホールディングス」
競走馬預託事業を手掛ける「株式会社フォレストヒル」
パチンコホールの運営やエネルギー事業などを手掛ける「株式会社OPUS」
養鶏事業を手掛ける「株式会社カナヤマフーズ」
飲食事業を手掛ける「有限会社ゴールドフード」
宅地建設取引業など手掛ける「株式会社GMステート」
といった関連会社を擁しており、ここ数年は、
■養鶏事業
2018年:「小林農場」(宮崎県小林市)を開設
2019年:「菊池農場」(熊本県菊池市)を開設
■飲食事業
2019年:宮崎市内に「宮崎鶏焼とさか」をオープン
2020年:宮崎市内に「宮崎からあげ・とさか」をオープン
2024年:宮崎市内に「焼肉・金牛苑」をオープン
といった形で順調に規模を拡大しており、現在は、グループ全体で300名以上の従業員を雇用し、2025年5月期の売上高は「360億円」という素晴らしい数字を記録しておりますので、地域の雇用と経済に大きく貢献している筈です。
馬主としての「カナヤマホールディングス」は、JRAで馬を走らせ始めたのが2016年と、まだキャリアは浅いものの、これまでに早くも150頭近くを所有しており、初年度から10勝を上げ、「1億1854万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、カシアスをで函館2歳Sを制し、初の重賞勝ちを飾り、グレイルで京都2歳Sも制するなど、「21勝・獲得賞金3億4844万円」という成績を残し、2018年は、カツジでニュージーランドTを、グリムでレパードSを制するなど、「25勝・獲得賞金5億0713万円」という成績を残しておりました。
そして2019年は、グリムで地方交流重賞の名古屋大賞典とマーキュリーCと白山大賞典を制したものの、JRAでの獲得賞金は「4億2356万円」と、前年の数字を下回ってしまいましたが、2020年は、カツジでスワンSを制するなど、「31勝・獲得賞金5億3132万円」という過去最高の成績を残しており、2021年も、シヴァージでシルクロードSを制するなど、「27勝・獲得賞金5億2178万円」という、前年と同水準の成績を残しております。
ところが、一昨年までの3年間は、
2022年→19勝・獲得賞金3億7147万円
2023年→15勝・獲得賞金3億5082万円
2024年→18勝・獲得賞金3億5099万円
という形で、2020年と2021年の成績を大きく下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ファーンヒルで地方交流G1のJBCスプリントを制し、「8000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、13勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「2億4015万円」と、一昨年を大きく下回っております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/05/27 (水) 19:47
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:昨年は「30億6031万円」の賞金を獲得しておりましたが
掲載日:2026/05/27 (水) 19:47
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:昨年は「30億6031万円」の賞金を獲得しておりましたが
6月8日(月)からホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社ニューギン」から出るパチンコ機、「PA花の慶次~傾奇一転87Ver.」です。
本機は、いわゆる「甘デジタイプ」でありながら、シリーズ初となる「RUSH突入率100%」を実現しており、初当たり時は最低でも400個の出玉を獲得でき、全ての大当たりから「傾奇RUSH」に突入する仕組みが採用されており、尚且つ、RUSH中の演出は、計4種類から好みのモードを選択できる仕様となっておりますので、同入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が目黒記念に登録している、キングズパレスとペトルスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
本機は、いわゆる「甘デジタイプ」でありながら、シリーズ初となる「RUSH突入率100%」を実現しており、初当たり時は最低でも400個の出玉を獲得でき、全ての大当たりから「傾奇RUSH」に突入する仕組みが採用されており、尚且つ、RUSH中の演出は、計4種類から好みのモードを選択できる仕様となっておりますので、同入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が目黒記念に登録している、キングズパレスとペトルスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/05/27 (水) 18:39
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:今年はカタールの重賞を勝っとりますな
掲載日:2026/05/27 (水) 18:39
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:今年はカタールの重賞を勝っとりますな
お疲れさんです。
今回は、池江泰寿先生の厩舎が葵Sに登録しとる、ヒシアイラについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、他も入れたら重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに、今年も状況が一気に良くなっとる訳ではなくて、海外では、ディープモンスターでアミールT(カタールのG2)を勝って、142万5000ドル(約2億2230万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、先週までに21勝を上げとるんやけど…
今回は、池江泰寿先生の厩舎が葵Sに登録しとる、ヒシアイラについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、他も入れたら重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに、今年も状況が一気に良くなっとる訳ではなくて、海外では、ディープモンスターでアミールT(カタールのG2)を勝って、142万5000ドル(約2億2230万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、先週までに21勝を上げとるんやけど…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/26 (火) 22:38
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:ご両親からは「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど…
掲載日:2026/05/26 (火) 22:38
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:ご両親からは「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど…
6月1日(日)から、埼玉県さいたま市の大宮区にある鉄道博物館では、「クモハ101形」の運転室が公開されます。
これは、1957年から2003年まで走っていた車両で、当時としては最先端の技術を多く搭載していたこともあって、かなり長い間、通勤電車として親しまれていましたから、公開期間中は多くのファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、青木孝文君が葵Sに登録している、ウチュウノセカイについての報告です。
群馬県出身の青木君は、中学生の頃にゲームがきっかけで競馬に興味を持って、初めて生でレースを観たのは、アヌスミラビリスが勝った1996年の毎日王冠だったそうです。
彼が通っていた、高崎経済大学附属高校は、名前から分かる通りの進学校で、ご両親からは、何度も「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど、どうしても競馬の世界で働きたかった青木君は、何度もご両親を説得して、高校を卒業してから、北海道の浦河にある「BTC(軽種馬育成調教センター)育成調教技術者の養成研修所」で、1年間、馬のことを勉強していました。
ちなみに、青木君がBTCの研修に参加した理由は、高校の時、副担任だった先生のお兄さんがJRAの役員で、その方から、BTCについて、「未経験でも、騎乗技術をしっかり教えてもらえる」と聞いたからだそうです。
その後、青木君は、「ビッグレッドファーム」で3年くらい働いていて、その時には、JBCスプリントなどを勝ったマイネルセレクトを担当していましたし、この馬がドバイに遠征した時は、自腹を切って現地に行って応援をしていたんですよ。
そして、「ビッグレッドファーム」で働きながら、「ライディングヒルズ静内」で騎乗技術を学んでいた青木君は、2004年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から成島英春厩舎で厩務員をやっていました。
2005年の4月からは、伊藤正徳厩舎で厩務員と調教助手をやって、その時の担当馬には、日経賞やアメリカJCCなどを勝ったネヴァブションがいます。
それから、小桧山悟厩舎で調教助手をやって、5回目の受験だった2015年に、34歳の若さで調教師の試験に受かりました。
そして、青木君は2017年の3月に自分の厩舎を開業しましたけど、初めの内はなかなか勝てなくて、ようやく初勝利を上げられたのは7月30日(日)でしたし、この年は、「3勝・獲得賞金8900万円」という物足りない成績でした。
ただ、2年目だった2018年には15勝を上げて、稼いだ賞金が「1億8459万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、2023年には、マイネルグロンを使った東京ハイジャンプで初めての重賞勝ちを飾ると、この馬を使った中山大障害で初めてのGI勝ちを飾ったこともあって、「3億8214万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、阪神スプリングジャンプを勝ったマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億9847万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、開業してから一番多い19勝を上げて、稼いだ賞金が「4億1247万円」と、こちらも開業してから一番の数字でした。
ただ…
これは、1957年から2003年まで走っていた車両で、当時としては最先端の技術を多く搭載していたこともあって、かなり長い間、通勤電車として親しまれていましたから、公開期間中は多くのファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、青木孝文君が葵Sに登録している、ウチュウノセカイについての報告です。
群馬県出身の青木君は、中学生の頃にゲームがきっかけで競馬に興味を持って、初めて生でレースを観たのは、アヌスミラビリスが勝った1996年の毎日王冠だったそうです。
彼が通っていた、高崎経済大学附属高校は、名前から分かる通りの進学校で、ご両親からは、何度も「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど、どうしても競馬の世界で働きたかった青木君は、何度もご両親を説得して、高校を卒業してから、北海道の浦河にある「BTC(軽種馬育成調教センター)育成調教技術者の養成研修所」で、1年間、馬のことを勉強していました。
ちなみに、青木君がBTCの研修に参加した理由は、高校の時、副担任だった先生のお兄さんがJRAの役員で、その方から、BTCについて、「未経験でも、騎乗技術をしっかり教えてもらえる」と聞いたからだそうです。
その後、青木君は、「ビッグレッドファーム」で3年くらい働いていて、その時には、JBCスプリントなどを勝ったマイネルセレクトを担当していましたし、この馬がドバイに遠征した時は、自腹を切って現地に行って応援をしていたんですよ。
そして、「ビッグレッドファーム」で働きながら、「ライディングヒルズ静内」で騎乗技術を学んでいた青木君は、2004年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から成島英春厩舎で厩務員をやっていました。
2005年の4月からは、伊藤正徳厩舎で厩務員と調教助手をやって、その時の担当馬には、日経賞やアメリカJCCなどを勝ったネヴァブションがいます。
それから、小桧山悟厩舎で調教助手をやって、5回目の受験だった2015年に、34歳の若さで調教師の試験に受かりました。
そして、青木君は2017年の3月に自分の厩舎を開業しましたけど、初めの内はなかなか勝てなくて、ようやく初勝利を上げられたのは7月30日(日)でしたし、この年は、「3勝・獲得賞金8900万円」という物足りない成績でした。
ただ、2年目だった2018年には15勝を上げて、稼いだ賞金が「1億8459万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、2023年には、マイネルグロンを使った東京ハイジャンプで初めての重賞勝ちを飾ると、この馬を使った中山大障害で初めてのGI勝ちを飾ったこともあって、「3億8214万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、阪神スプリングジャンプを勝ったマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億9847万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、開業してから一番多い19勝を上げて、稼いだ賞金が「4億1247万円」と、こちらも開業してから一番の数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/26 (火) 17:15
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:伊藤雄二厩舎で調教助手をやっとったんや
掲載日:2026/05/26 (火) 17:15
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:伊藤雄二厩舎で調教助手をやっとったんや
最近、ワシが注目しとる囲碁の棋士は、芝野虎丸二冠なんですわ。
芝野二冠は、19歳11ヶ月っちゅう史上最年少で名人のタイトルを獲るなど、いくつも記録を持っとる棋士やし、今年の3月には、囲碁で一番賞金の高い「棋聖」のタイトルを獲得して、4月には、前から持っとった「十段」のタイトルを防衛するなど、ここのところ、エエ結果が続いとるんで、これからも目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が葵Sに登録しとる、タマモイカロスとテーオーグレーザーについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
芝野二冠は、19歳11ヶ月っちゅう史上最年少で名人のタイトルを獲るなど、いくつも記録を持っとる棋士やし、今年の3月には、囲碁で一番賞金の高い「棋聖」のタイトルを獲得して、4月には、前から持っとった「十段」のタイトルを防衛するなど、ここのところ、エエ結果が続いとるんで、これからも目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が葵Sに登録しとる、タマモイカロスとテーオーグレーザーについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/05/23 (土) 18:36
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
掲載日:2026/05/23 (土) 18:36
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
10月25日(日)に行われる「金沢マラソン2026」は、20日(水)に一般の参加者募集が締め切られて、今までで一番多い3万2000人以上の応募があったそうですね。
今年で12回目を迎えるこの大会は、兼六園や金沢城などを巡る「歴史的景観ゾーン」や、美しい山なみを見ながら走れる「白山連峰を望む田園ゾーン」といった7つの名所がありますし、全体的に下りが多くて、記録を狙いやすいコースになっていますから、ランナー達に大人気なんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がオークスに出走させる、スターアニスとドリームコアについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
今年で12回目を迎えるこの大会は、兼六園や金沢城などを巡る「歴史的景観ゾーン」や、美しい山なみを見ながら走れる「白山連峰を望む田園ゾーン」といった7つの名所がありますし、全体的に下りが多くて、記録を狙いやすいコースになっていますから、ランナー達に大人気なんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がオークスに出走させる、スターアニスとドリームコアについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/05/23 (土) 17:47
対象レース:2026/05/24(日)京都11R・都大路S
見出し:2002年には経済産業省の中間報告に取り上げられました
掲載日:2026/05/23 (土) 17:47
対象レース:2026/05/24(日)京都11R・都大路S
見出し:2002年には経済産業省の中間報告に取り上げられました
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」では、明日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、プレーオフトーナメントの準々決勝が行われます。
これは、昨年のプレーオフトーナメントで優勝を飾った「東芝ブレイブルーパス東京」と、準優勝に終わった「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」という強豪同士の対決となっており、非常に白熱した試合が予想されますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の都大路Sで私が「好レース」を期待しているのは、草間庸文(つねふみ)オーナーが出走させるオーロラエックスです。
草間オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立して、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
その後は、2005年に現在の場所に本社を移し、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
2026年3月期→売上高87億7936万円・経営利益58億1976万円
と記せば分かる通り、50億円以上の経常利益をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年以上に及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」というキャリアハイの数字を記録しており、2008年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という、2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は勢いが止まっており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまい…
これは、昨年のプレーオフトーナメントで優勝を飾った「東芝ブレイブルーパス東京」と、準優勝に終わった「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」という強豪同士の対決となっており、非常に白熱した試合が予想されますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の都大路Sで私が「好レース」を期待しているのは、草間庸文(つねふみ)オーナーが出走させるオーロラエックスです。
草間オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立して、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
その後は、2005年に現在の場所に本社を移し、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
2026年3月期→売上高87億7936万円・経営利益58億1976万円
と記せば分かる通り、50億円以上の経常利益をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年以上に及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」というキャリアハイの数字を記録しており、2008年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という、2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は勢いが止まっており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまい…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/05/23 (土) 16:50
対象レース:2026/05/24(日)新潟11R・韋駄天S
見出し:牧場を切り盛りしながら「福島馬主協会」の理事もやっているんですよ
掲載日:2026/05/23 (土) 16:50
対象レース:2026/05/24(日)新潟11R・韋駄天S
見出し:牧場を切り盛りしながら「福島馬主協会」の理事もやっているんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近は、苫小牧沖の方に行った仲間が、いいサイズのマツカワカレイを釣ったそうなんですよ。
マツカワカレイは、これからが産卵の時期で、ほどよい甘味がありますし、刺身や塩焼きにすると美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が韋駄天Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
マツカワカレイは、これからが産卵の時期で、ほどよい甘味がありますし、刺身や塩焼きにすると美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が韋駄天Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/22 (金) 19:01
対象レース:2026/05/23(土)東京11R・欅S
見出し:1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業しております
掲載日:2026/05/22 (金) 19:01
対象レース:2026/05/23(土)東京11R・欅S
見出し:1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業しております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1654円93銭高の6万3339円07銭で取引を終えておりました。
アメリカとイランの和平憲合意に対する期待などから、買い優勢の展開となっており、来週以降も更なる株価の上昇が予測されますので、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが欅Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、山田オーナーは、「厚く信頼されている存在」と言えるでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の交流重賞・兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
などが挙げられます。
2005年の山田オーナーは、ドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後はこの数字を超えられず、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
アメリカとイランの和平憲合意に対する期待などから、買い優勢の展開となっており、来週以降も更なる株価の上昇が予測されますので、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが欅Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、山田オーナーは、「厚く信頼されている存在」と言えるでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の交流重賞・兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
などが挙げられます。
2005年の山田オーナーは、ドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後はこの数字を超えられず、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/22 (金) 18:13
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:北村友一君などが競馬学校の同期ですね
掲載日:2026/05/22 (金) 18:13
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:北村友一君などが競馬学校の同期ですね
JR四国では、去年の12月に完成させていた新型の「3600系ハイブリッド式ローカル車両」を、高徳線と牟岐線と徳島線で走らせます。
この車両は、一昨日まで試乗会の参加者を募集していて、今まで使われれいてキハ40系や1000形と比べて、乗りかなり良くなっているそうですから、「是非とも乗ってみたい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が平安Sに使う、ナルカミについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入っていて、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝っていて、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
それに…
この車両は、一昨日まで試乗会の参加者を募集していて、今まで使われれいてキハ40系や1000形と比べて、乗りかなり良くなっているそうですから、「是非とも乗ってみたい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が平安Sに使う、ナルカミについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入っていて、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝っていて、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/22 (金) 16:35
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークスなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/05/22 (金) 16:35
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークスなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
松永幹夫厩舎の2歳牡馬・マテンロウアルカナ(父キタサンブラック)は、横山典弘騎手を鞍上に、6月7日(日)、東京5Rに組まれている芝1800mの新馬戦でデビューする予定と聞きました。
この馬は、4月17日(金)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいますし、松永先生は動きの良さを絶賛していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、4月17日(金)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいますし、松永先生は動きの良さを絶賛していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/05/22 (金) 15:19
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2023年のドバイワールドCを勝っていますね
掲載日:2026/05/22 (金) 15:19
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2023年のドバイワールドCを勝っていますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある、「お食事処ふじよし」(茨城県稲敷市椎塚1533-1)なんですよ。
このお店は、ランチタイムでも「時価」になっているうなぎが一番の売りで、これは3000円くらいするんですけど、1000円くらいの手頃な定食メニューも揃っていますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が平安Sに使うヴァルツァーシャルです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある、「お食事処ふじよし」(茨城県稲敷市椎塚1533-1)なんですよ。
このお店は、ランチタイムでも「時価」になっているうなぎが一番の売りで、これは3000円くらいするんですけど、1000円くらいの手頃な定食メニューも揃っていますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が平安Sに使うヴァルツァーシャルです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/05/22 (金) 13:42
対象レース:2026/05/23(土)新潟11R・大日岳特別
見出し:同志社大学の馬術部におったんや
掲載日:2026/05/22 (金) 13:42
対象レース:2026/05/23(土)新潟11R・大日岳特別
見出し:同志社大学の馬術部におったんや
先週のヴィクトリアマイルは、友道康夫厩舎のカムニャックが2着に来て、ワシらに3連複1530円を取らせてくれましたな。
友道君は、2021年から去年まで、5年続けてGIを勝っとるんやけど、今年はまだ勝っとらんし、ヴィクトリアマイルのカムニャックを含めて、今年は、GIに6頭を使って2着が1回、3着が2回っちゅう惜しい結果になっとるから、今の友道君は、「次こそはGIを勝ちたい」と気合いを入れとるんやろ。
で、ワシは、今週の大日岳特別やったら、牧浦充徳君が使う、ヴァンヴィーヴが気になっとるんですわ。
京都出身の牧浦君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術部に入っとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、開業してから一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めて重賞を勝ったんやから、ホンマに嬉しかったんでしょうな。
2020年に牧浦君の厩舎は、2017年の次に多い26勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1459万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
2021年は、ドライスタウトを使った地方交流の全日本2歳優駿で、初めてG1を勝ったんやけど、JRAでは「18勝・獲得賞金2億3985万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
せやけど、去年までの4年間は、
2022年→24勝・獲得賞金4億0624万円
2023年→24勝・獲得賞金5億2331万円
2024年→23勝・獲得賞金4億5858万円
2025年→22勝・獲得賞金5億9939万円
っちゅう形で2021年の賞金を大きく上回って、巻き返しに成功しとったし、特に去年は、中山牝馬Sと新潟記念を勝ったシランケドの活躍もあって、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ…
友道君は、2021年から去年まで、5年続けてGIを勝っとるんやけど、今年はまだ勝っとらんし、ヴィクトリアマイルのカムニャックを含めて、今年は、GIに6頭を使って2着が1回、3着が2回っちゅう惜しい結果になっとるから、今の友道君は、「次こそはGIを勝ちたい」と気合いを入れとるんやろ。
で、ワシは、今週の大日岳特別やったら、牧浦充徳君が使う、ヴァンヴィーヴが気になっとるんですわ。
京都出身の牧浦君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術部に入っとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、開業してから一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めて重賞を勝ったんやから、ホンマに嬉しかったんでしょうな。
2020年に牧浦君の厩舎は、2017年の次に多い26勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1459万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
2021年は、ドライスタウトを使った地方交流の全日本2歳優駿で、初めてG1を勝ったんやけど、JRAでは「18勝・獲得賞金2億3985万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
せやけど、去年までの4年間は、
2022年→24勝・獲得賞金4億0624万円
2023年→24勝・獲得賞金5億2331万円
2024年→23勝・獲得賞金4億5858万円
2025年→22勝・獲得賞金5億9939万円
っちゅう形で2021年の賞金を大きく上回って、巻き返しに成功しとったし、特に去年は、中山牝馬Sと新潟記念を勝ったシランケドの活躍もあって、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/21 (木) 21:08
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2016年は「9億2986万円」の賞金を稼いどったんやけど
掲載日:2026/05/21 (木) 21:08
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2016年は「9億2986万円」の賞金を稼いどったんやけど
囲碁が題材になっとる映画の中で、最もよう知られとるのは、日本と中国が共同で製作して、1982年に公開された「未完の対局」やろうな。
「日本のスタッフが、あまり囲碁に詳しくなかった」っちゅう話があって、そのせいか、「対局の場面に迫力がない」っちゅう声もあったんやけど、ワシは「見応えのある素晴らしい作品」と思っとるんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が平安Sに使う、ハグについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は…
「日本のスタッフが、あまり囲碁に詳しくなかった」っちゅう話があって、そのせいか、「対局の場面に迫力がない」っちゅう声もあったんやけど、ワシは「見応えのある素晴らしい作品」と思っとるんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が平安Sに使う、ハグについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は…
