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発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/08 (金) 20:16
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:アイルランドの大学で馬のことを勉強しとったんや
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まいど。

今週の京都新聞杯では、橋口慎介先生が使うアーレムアレスが気になっとります。

橋口慎介先生は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。

橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。

そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介先生が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介先生は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。

そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介先生は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。

日本に戻ってからの慎介先生は、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。

慎介先生は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と思っとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。

試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。

そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介先生は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。

その後の2年間は、

2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円

っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、

2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円

と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。

そんで一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。

ただ…
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発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/08 (金) 18:35
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:スワーヴリチャードを管理しとりましたな
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昨日、「日本棋院東京本院」で行われとった「碁聖戦挑戦者決定戦」は、佐田篤史七段が一力遼四冠に勝ったんですわ。

佐田七段は、昨日の勝利で挑戦権を獲得した「碁聖戦」が、七大タイトルへの初挑戦になるんやけど、対戦相手やった一力四冠は国内トップの実力者なんで、6月23日(火)から行われる「碁聖戦」が今から楽しみですな。

まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君がエプソムCに使う、サブマリーナについての話をしとくで。

皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。

元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。

そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。

靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。

1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。

初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、

2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円

っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いどりました。

その後は、

2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円

っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、2023年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。

それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。

ただ…
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発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/05/08 (金) 17:48
対象レース:2026/05/09(土)新潟11R・駿風S
見出し:「野村証券」と「ビッグレッドファーム」で働いていたんですよ
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相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近は、苫小牧の方だとイワシがよく釣れているそうなんですよ。

イワシは、刺身や塩焼きやしょうが煮や甘露煮とか、美味しく食べられるメニューがいくつもありますから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。

前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。

おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が駿風Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うシュラフですね。

浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。

代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。

今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。

この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。

私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。

そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。

ただ、一昨年と去年は、

2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円

という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
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発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/08 (金) 16:21
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
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吉岡辰弥厩舎の2歳牡馬・メモリアデルレ(父エピファネイア)は、6月中に、芝の中距離でデビューさせる予定と聞きました。

この馬は、母が2008年の桜花賞を勝っているレジネッタという良血で、3月19日(木)にゲート試験に合格してからは、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。

さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
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発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/05/08 (金) 15:39
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:2011年に「天栄ホースパーク」を…
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先日、東京オペラシティタワー(東京都新宿区西新宿)の53階に店舗を構える、「松坂牛・よし田」に行く機会がございました。

ここは、「オーデマピゲ」や「パテックフィリップ」といった世界最高峰の時計やジュエリーを扱う「YOSHIDA」が、最高峰の「食」を提供するためにオープンしたお店で、A5ランクの松阪牛を、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理という4つのコースなどで味わうことができます。

地上200メートルから一望できる東京の夜景を堪能しながら、松坂牛のとろける食感が味わえるこのお店は、私もそうだったように、訪れる方を必ず満足させる筈です。

さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がNHKマイルCに出走させる、吉岡辰弥厩舎の管理馬カヴァレリッツォについてでございます。

皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。

また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、

1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス

2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース

2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ

2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ

2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス

2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ

2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス

といった名前が挙げられるでしょう。

同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。

そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、

2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)

と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。

2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、

2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)

という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。

その後の2年は、

2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)

と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。

ただ…
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