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発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/10/20 (火) 13:24
対象レース:2026/10/25(日)京都11R・菊花賞
見出し:「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう
掲載日:2026/10/20 (火) 13:24
対象レース:2026/10/25(日)京都11R・菊花賞
見出し:「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比548円49銭安の6万4368円21銭となっておりました。
原油先物価格の上昇や、世界的な金利上昇などを受け、全体的に売りが先行しており、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」や「東京エレクトロン」などが値を下げておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」が菊花賞に登録している、ラージアンサンブルに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めており、今年の6月に亡くなられた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
生前の洋平氏は、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、キャリアハイとなる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし…
原油先物価格の上昇や、世界的な金利上昇などを受け、全体的に売りが先行しており、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」や「東京エレクトロン」などが値を下げておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」が菊花賞に登録している、ラージアンサンブルに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めており、今年の6月に亡くなられた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
生前の洋平氏は、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、キャリアハイとなる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/10/20 (火) 12:17
対象レース:2026/10/24(土)東京11R・アルテミスS
見出し:「日本経済を牽引する重要人物の一人」です
掲載日:2026/10/20 (火) 12:17
対象レース:2026/10/24(土)東京11R・アルテミスS
見出し:「日本経済を牽引する重要人物の一人」です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比29銭の円安・ドル高となる、1ドル=158円45~47銭で推移しておりました。
中東情勢の緊迫を受け、エネルギーの大半を輸入に頼っている日本の貿易収支悪化が懸念され、円を売りドルを買う傾向が見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、里見治(はじめ)オーナーがアルテミスSに登録している、サトノスプレマシーについての報告をしておきましょう。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2026年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4875億4200万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらもキャリアハイの数字でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
更に…
中東情勢の緊迫を受け、エネルギーの大半を輸入に頼っている日本の貿易収支悪化が懸念され、円を売りドルを買う傾向が見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、里見治(はじめ)オーナーがアルテミスSに登録している、サトノスプレマシーについての報告をしておきましょう。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2026年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4875億4200万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらもキャリアハイの数字でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/10/17 (土) 18:36
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:今年はダートグレード競走を6勝もしているんですよ
掲載日:2026/10/17 (土) 18:36
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:今年はダートグレード競走を6勝もしているんですよ
「西武鉄道」では、10月4日(日)から、「西武グループ昭和100年スペシャルプロジェクト」の一環として、「レッドアロークラシック」を走らせています。
これは、1993年から2003年まで製造されて、「ニューレッドアロー」と呼ばれている10000系の車輛を、「初代特急5000系のレッドアロー」と同じカラーにして走らせるものでして、この「初代レッドアロー」は、1969年に運行を開始した、「西武鉄道では初めての有料特急」ですから、鉄道ファンではなくても、同じ色の車輛が走っているのを見かけたら、「懐かしい」と感じるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が秋華賞に使う、ドリームコアについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入って、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝って、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、田中君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、フィンガーで羽田盃と東京ダービー、ミッキーファイトで帝王賞を勝つなど、ダートグレード競走を6勝もして、地方だけで「3億5400万円」の賞金を稼いでいますし、JRAでは…
これは、1993年から2003年まで製造されて、「ニューレッドアロー」と呼ばれている10000系の車輛を、「初代特急5000系のレッドアロー」と同じカラーにして走らせるものでして、この「初代レッドアロー」は、1969年に運行を開始した、「西武鉄道では初めての有料特急」ですから、鉄道ファンではなくても、同じ色の車輛が走っているのを見かけたら、「懐かしい」と感じるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が秋華賞に使う、ドリームコアについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入って、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝って、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、田中君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、フィンガーで羽田盃と東京ダービー、ミッキーファイトで帝王賞を勝つなど、ダートグレード競走を6勝もして、地方だけで「3億5400万円」の賞金を稼いでいますし、JRAでは…
発信者:馬主情報部・一口馬主クラブ関係者U
掲載日:2026/10/17 (土) 17:43
対象レース:2026/10/18(日)東京11R・ブラジルC
見出し:「セゾンレースホース」が前身です
掲載日:2026/10/17 (土) 17:43
対象レース:2026/10/18(日)東京11R・ブラジルC
見出し:「セゾンレースホース」が前身です
皆さん、お疲れさまです。
先週のサウジアラビアRCは、エフフォーリア産駒のアゴルディーノが勝ちましたね。
お父さんがエピファネイアで、2021年の有馬記念など、現役時代にGIを3勝していたエフフォーリアは、2023年の2月18日(土)から「社台スタリオンステーション」で繫養されていて、初年度産駒がデビューを迎えた今年は、先週までに13頭の産駒が勝ち上がりと、素晴らしい結果を残しています。
それに、先週、サウジアラビアRCを勝って、エフフォーリア産駒にとって「初めての重賞勝ち」を飾ったアゴルディーノは、今後が楽しみになる強いレース振りでしたから、「来年はウチの牝馬に付けたい」と考えている生産者が多いのでしょうね。
ところで、私はブラジルCで、一口馬主クラブの「ライオンレースホース」が出走させる、ルシュヴァルドールに注目しています。
皆さんもよくご存知の通り、「ライオンレースホース」の前身は、2006年の神戸新聞杯を勝ったドリームパスポートや、2012年の函館スプリントSや2014年のJBCスプリントなどを勝ったドリームバレンチノなどでお馴染みだった「セゾンレースホース」です。
クラブの名前が「セゾン」から「ライオン」に変更された理由は、自動車関連の様々な事業を手掛けている、「株式会社ジーライオン」の代表取締役社長を、少し前まで務めていて、JRAの馬主でもある田畑利彦オーナーが、2015年にクラブの権利を取得したからでして、それからは、「ライオンレースホース」の代表をご家族の田畑マヤさんが、クラブの愛馬会法人・「サラブレッドクラブライオン」の代表を田畑利彦オーナーが務めています。
「ライオンレースホース」で、「セゾンレースホース」だった頃を含めて、過去の代表的な存在としては、さっき名前を出したドリームパスポートとドリームバレンチノの他に、2002年の日経新春杯を勝ったトップコマンダーや、2008年のシンザン記念を勝ったドリームシグナルなどが挙げられるでしょう。
田畑オーナーが最初から経営に関わっていた2016年は、レヴァンテライオンを使った函館2歳Sで、「ライオンレースホース」になってからは初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億6365万円」という成績を残していました。
ただ、その後の4年間は、
2017年→10勝・獲得賞金2億2465万円
2018年→11勝・獲得賞金2億3365万円
2019年→8勝・獲得賞金2億3579万円
2020年→12勝・獲得賞金2億1502万円
と書けば分かる通り、2016年の数字を下回っていましたから、2021年は、クラブの関係者全員が巻き返しを狙っていたのでしょう。
実際、2021年から去年までの4年間は、
2021年→21勝・獲得賞金4億1367万円
2022年→28勝・獲得賞金4億5158万円
2023年→26勝・獲得賞金5億0735万円
2024年→26勝・獲得賞金5億5928万円
2025年→22勝・獲得賞金4億6432万円
と書けば分かる通り、ずっと4億円以上の賞金を稼いでいました。
ただ…
先週のサウジアラビアRCは、エフフォーリア産駒のアゴルディーノが勝ちましたね。
お父さんがエピファネイアで、2021年の有馬記念など、現役時代にGIを3勝していたエフフォーリアは、2023年の2月18日(土)から「社台スタリオンステーション」で繫養されていて、初年度産駒がデビューを迎えた今年は、先週までに13頭の産駒が勝ち上がりと、素晴らしい結果を残しています。
それに、先週、サウジアラビアRCを勝って、エフフォーリア産駒にとって「初めての重賞勝ち」を飾ったアゴルディーノは、今後が楽しみになる強いレース振りでしたから、「来年はウチの牝馬に付けたい」と考えている生産者が多いのでしょうね。
ところで、私はブラジルCで、一口馬主クラブの「ライオンレースホース」が出走させる、ルシュヴァルドールに注目しています。
皆さんもよくご存知の通り、「ライオンレースホース」の前身は、2006年の神戸新聞杯を勝ったドリームパスポートや、2012年の函館スプリントSや2014年のJBCスプリントなどを勝ったドリームバレンチノなどでお馴染みだった「セゾンレースホース」です。
クラブの名前が「セゾン」から「ライオン」に変更された理由は、自動車関連の様々な事業を手掛けている、「株式会社ジーライオン」の代表取締役社長を、少し前まで務めていて、JRAの馬主でもある田畑利彦オーナーが、2015年にクラブの権利を取得したからでして、それからは、「ライオンレースホース」の代表をご家族の田畑マヤさんが、クラブの愛馬会法人・「サラブレッドクラブライオン」の代表を田畑利彦オーナーが務めています。
「ライオンレースホース」で、「セゾンレースホース」だった頃を含めて、過去の代表的な存在としては、さっき名前を出したドリームパスポートとドリームバレンチノの他に、2002年の日経新春杯を勝ったトップコマンダーや、2008年のシンザン記念を勝ったドリームシグナルなどが挙げられるでしょう。
田畑オーナーが最初から経営に関わっていた2016年は、レヴァンテライオンを使った函館2歳Sで、「ライオンレースホース」になってからは初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億6365万円」という成績を残していました。
ただ、その後の4年間は、
2017年→10勝・獲得賞金2億2465万円
2018年→11勝・獲得賞金2億3365万円
2019年→8勝・獲得賞金2億3579万円
2020年→12勝・獲得賞金2億1502万円
と書けば分かる通り、2016年の数字を下回っていましたから、2021年は、クラブの関係者全員が巻き返しを狙っていたのでしょう。
実際、2021年から去年までの4年間は、
2021年→21勝・獲得賞金4億1367万円
2022年→28勝・獲得賞金4億5158万円
2023年→26勝・獲得賞金5億0735万円
2024年→26勝・獲得賞金5億5928万円
2025年→22勝・獲得賞金4億6432万円
と書けば分かる通り、ずっと4億円以上の賞金を稼いでいました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/10/17 (土) 16:50
対象レース:2026/10/18(日)新潟11R・新潟牝馬S
見出し:日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするために…
掲載日:2026/10/17 (土) 16:50
対象レース:2026/10/18(日)新潟11R・新潟牝馬S
見出し:日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするために…
東京都荒川区の西日暮里に本社を構え、46都道府県にパチンコホールを展開している「株式会社ダイナム」は、「令和8年熊本地震」で被災された方に対する復興支援として、熊本県に1000万円の義援金を寄付することと決定しております。
同じパチンコ業界に身を置く者の一人として、この支援活動は、大いに共感できるものであり、当然、多くの方が、私と同じように考えていることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが新潟牝馬Sに出走させる、シャドウメテオについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
同じパチンコ業界に身を置く者の一人として、この支援活動は、大いに共感できるものであり、当然、多くの方が、私と同じように考えていることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが新潟牝馬Sに出走させる、シャドウメテオについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/10/16 (金) 18:39
対象レース:2026/10/17(土)東京11R・富士S
見出し:ダービーを3勝もしとりますな
掲載日:2026/10/16 (金) 18:39
対象レース:2026/10/17(土)東京11R・富士S
見出し:ダービーを3勝もしとりますな
今の時期は、気温の変化が大きいこともあって、風邪を引きやすくなりますな。
風邪の予防には、手洗いやうがいとかで、ウイルスを体に入れないようにするのも大事やけど、ウイルスが体に入ってしもうた時に備えて、「免疫力」を高めておくことも大事なんですわ。
「免疫力」を高めるには、睡眠を十分に取るとか、風呂をシャワーだけで済ませず、しっかり湯船につかるようにしたり、温かい飲み物を飲んで、体を温めるのが効果的なんや。
でもって今回は、友道康夫君が富士Sに使う、アドマイヤズームの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を82勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
風邪の予防には、手洗いやうがいとかで、ウイルスを体に入れないようにするのも大事やけど、ウイルスが体に入ってしもうた時に備えて、「免疫力」を高めておくことも大事なんですわ。
「免疫力」を高めるには、睡眠を十分に取るとか、風呂をシャワーだけで済ませず、しっかり湯船につかるようにしたり、温かい飲み物を飲んで、体を温めるのが効果的なんや。
でもって今回は、友道康夫君が富士Sに使う、アドマイヤズームの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を82勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/10/16 (金) 17:05
対象レース:2026/10/17(土)新潟11R・北陸S
見出し:「住友不動産株式会社」などが主な取引先ですわ
掲載日:2026/10/16 (金) 17:05
対象レース:2026/10/17(土)新潟11R・北陸S
見出し:「住友不動産株式会社」などが主な取引先ですわ
皆さんごきげんよう。
今回は、小川眞査雄オーナーが北陸Sに出走させる、ポッドロワールについての報告をしておきますわ。
小川オーナーは、東京都大田区の田園調布に本社を構えて、不動産賃貸事業などを手掛けている、「株式会社トモエカンパニー」の代表取締役を務めていますの。
仕入れから建築や設計や不動産管理まで、賃貸物件に関わる一連の業務を手掛けている同社は、主要取引先に、「住友不動産株式会社」や「東急リバブル株式会社」といった大手企業が名を連ねていますわ。
同社では、賃貸物件の企画や提案も自社で行っていて、耐火性や耐震性に優れていて、防音力も高い鉄筋コンクリート造のマンションを、自社ブランドの「ポッドクレスト」として、本社を構えている田園調布や、武蔵小杉(神奈川県川崎市中原区)などに展開していますので、その代表取締役を務めている小川オーナーは、地元の不動産業界で大いに注目されていることでしょう。
馬主としての小川オーナーは、私が確認したところ、2012年にJRAで所有馬を走らせ始めていて、それから今までに100頭以上を所有していますし、2015年には、4勝を上げて、「3585万円」の賞金を獲得していましたの。
また、この年は、地方の川崎競馬で走らせていたポッドガイが、デビューから6連勝を飾っていましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、JRAに転厩させたポッドガイも勝利を上げられず、2021年までの3年間も、
2019年→1勝・獲得賞金1350万円
2020年→1勝・獲得賞金1910万円
2021年→2勝・獲得賞金2214万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていましたので、2022年の小川オーナーは「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうね。
実際、この年からの4年間は、
2022年→3勝・獲得賞金4813万円
2023年→5勝・獲得賞金9738万円
2024年→7勝・獲得賞金1億5822万円
2025年→16勝・獲得賞金2億3192万円
という形で順調に成績を伸ばしていて、特に昨年は、キャリアハイの数字となっていましたの。
その上…
今回は、小川眞査雄オーナーが北陸Sに出走させる、ポッドロワールについての報告をしておきますわ。
小川オーナーは、東京都大田区の田園調布に本社を構えて、不動産賃貸事業などを手掛けている、「株式会社トモエカンパニー」の代表取締役を務めていますの。
仕入れから建築や設計や不動産管理まで、賃貸物件に関わる一連の業務を手掛けている同社は、主要取引先に、「住友不動産株式会社」や「東急リバブル株式会社」といった大手企業が名を連ねていますわ。
同社では、賃貸物件の企画や提案も自社で行っていて、耐火性や耐震性に優れていて、防音力も高い鉄筋コンクリート造のマンションを、自社ブランドの「ポッドクレスト」として、本社を構えている田園調布や、武蔵小杉(神奈川県川崎市中原区)などに展開していますので、その代表取締役を務めている小川オーナーは、地元の不動産業界で大いに注目されていることでしょう。
馬主としての小川オーナーは、私が確認したところ、2012年にJRAで所有馬を走らせ始めていて、それから今までに100頭以上を所有していますし、2015年には、4勝を上げて、「3585万円」の賞金を獲得していましたの。
また、この年は、地方の川崎競馬で走らせていたポッドガイが、デビューから6連勝を飾っていましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、JRAに転厩させたポッドガイも勝利を上げられず、2021年までの3年間も、
2019年→1勝・獲得賞金1350万円
2020年→1勝・獲得賞金1910万円
2021年→2勝・獲得賞金2214万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていましたので、2022年の小川オーナーは「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうね。
実際、この年からの4年間は、
2022年→3勝・獲得賞金4813万円
2023年→5勝・獲得賞金9738万円
2024年→7勝・獲得賞金1億5822万円
2025年→16勝・獲得賞金2億3192万円
という形で順調に成績を伸ばしていて、特に昨年は、キャリアハイの数字となっていましたの。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/10/16 (金) 16:21
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:香港スプリントを連覇しております
掲載日:2026/10/16 (金) 16:21
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:香港スプリントを連覇しております
12月12日(土)から、「三井記念美術館」(東京都中央区日本橋)では、「国宝・雪松図と四季」が開催されます。
これは、毎年、同館で行われている恒例の展示会となっており、国宝に指定されている円山応挙作の「雪松図屏風」をはじめとした、四季や気象を表した書画や工芸品が数多く公開されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が秋華賞に出走させる、ギャラボーグに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ…
これは、毎年、同館で行われている恒例の展示会となっており、国宝に指定されている円山応挙作の「雪松図屏風」をはじめとした、四季や気象を表した書画や工芸品が数多く公開されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が秋華賞に出走させる、ギャラボーグに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/10/16 (金) 12:18
対象レース:2026/10/17(土)京都11R・トルマリンS
見出し:1999年に関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな
掲載日:2026/10/16 (金) 12:18
対象レース:2026/10/17(土)京都11R・トルマリンS
見出し:1999年に関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎がトルマリンSに使う、ジューンエオスについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎がトルマリンSに使う、ジューンエオスについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/10/15 (木) 18:32
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:「ラジオ日本」の東京支社と同じビルを拠点としております
掲載日:2026/10/15 (木) 18:32
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:「ラジオ日本」の東京支社と同じビルを拠点としております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比3318円34銭安の6万4425円95銭で取引を終えておりました。
「アドバンテスト」だけで日経平均を1300円ほど押し下げるなど、半導体関連の銘柄で売りが優勢となっており、明日以降、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」が秋華賞に出走させる、サムシングスイートに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めていた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
洋平氏は、現在、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、過去最高となる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし、今年は、先週までに12勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億6044万円」と、昨年の同時期(10月13日【月】まで)の「2億9747万円」を下回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、「グリーンファーム」は…
「アドバンテスト」だけで日経平均を1300円ほど押し下げるなど、半導体関連の銘柄で売りが優勢となっており、明日以降、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」が秋華賞に出走させる、サムシングスイートに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めていた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
洋平氏は、現在、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、過去最高となる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし、今年は、先週までに12勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億6044万円」と、昨年の同時期(10月13日【月】まで)の「2億9747万円」を下回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、「グリーンファーム」は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/10/15 (木) 17:54
対象レース:2026/10/17(土)東京11R・富士S
見出し:筑波大学の馬術部に入っとったんですわ
掲載日:2026/10/15 (木) 17:54
対象レース:2026/10/17(土)東京11R・富士S
見出し:筑波大学の馬術部に入っとったんですわ
まいど。
富士Sは、前川恭子先生の厩舎が使う、ミトノオルフェが面白そうやと思っとります。
1977年に、千葉県印旛郡富里町(現在の富里市)で生まれた前川先生は、実家の周りが牧場だらけっちゅう環境で育っとって、小学5年生の時に馬術を始めたんですわ。
筑波大学に進学して、もちろん馬術部に入っとった前川先生は、その頃、部費を稼ぐために美浦トレセンの乗馬苑でアルバイトをしとって、就職活動をしとった時にJRAを受けたんやけど、そん時は、競馬のことを全く知らんかったこともあって、落ちてしまったそうやな。
大学を卒業した後の前川先生は、北海道の浦河にあって、生産と育成の両方をやっとる「ビクトリーホースランチ」で2年くらい働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、崎山博樹厩舎と田所秀孝厩舎と坂口智康厩舎で調教助手をやっとりました。
そうそう、前川先生は、元々、「田場」っちゅう名字やったんやけど、ずっと栗東トレセンで調教助手をやっとる前川和也さんと結婚しとるんで、今は名字が前川になっとるし、和也さんは、角居勝彦厩舎におった頃で言うたら、2008年のオークスを勝ったトールポピーを担当しとったことがよう知られとって、今、所属しとる友道康夫厩舎では、GIを5勝もしたドウデュースを担当しとったことがよう知られとりますな。
元々、調教師になるつもりで競馬学校に入った前川先生は、崎山厩舎におった頃、2008年の京成杯を勝ったウエスタンダンサーを担当しとって、こうやって、自分が世話をしとった馬で重賞を勝てたことが、エエ経験になったんやろうし、その後もずっと調教師になるための勉強を続けて、出産で休んどった時期もあったんやけど、5回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとりますんで、ホンマに大したもんですわ。
ちなみに、前川先生と同じタイミングで開業した調教師は、秋山真一郎先生、浅利英明先生、井上智史先生、加藤公太先生、佐藤悠太先生、田中勝春先生、柄崎将寿先生、東田明士先生の8人がいますな。
試験に受かってからは、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、今、名前を挙げた8人と同じく、去年の3月に厩舎を開業した前川先生は、年末までに7勝を上げて、その他にも、サンライズジパングが有馬記念で5着やったこともあって、稼いだ賞金が「2億3033万円」と、開業1年目にしてはまずまずの数字やったんですわ。
そんで、今年は去年よりも順調で、ジーティーマイカを使った中京2歳Sで…
富士Sは、前川恭子先生の厩舎が使う、ミトノオルフェが面白そうやと思っとります。
1977年に、千葉県印旛郡富里町(現在の富里市)で生まれた前川先生は、実家の周りが牧場だらけっちゅう環境で育っとって、小学5年生の時に馬術を始めたんですわ。
筑波大学に進学して、もちろん馬術部に入っとった前川先生は、その頃、部費を稼ぐために美浦トレセンの乗馬苑でアルバイトをしとって、就職活動をしとった時にJRAを受けたんやけど、そん時は、競馬のことを全く知らんかったこともあって、落ちてしまったそうやな。
大学を卒業した後の前川先生は、北海道の浦河にあって、生産と育成の両方をやっとる「ビクトリーホースランチ」で2年くらい働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、崎山博樹厩舎と田所秀孝厩舎と坂口智康厩舎で調教助手をやっとりました。
そうそう、前川先生は、元々、「田場」っちゅう名字やったんやけど、ずっと栗東トレセンで調教助手をやっとる前川和也さんと結婚しとるんで、今は名字が前川になっとるし、和也さんは、角居勝彦厩舎におった頃で言うたら、2008年のオークスを勝ったトールポピーを担当しとったことがよう知られとって、今、所属しとる友道康夫厩舎では、GIを5勝もしたドウデュースを担当しとったことがよう知られとりますな。
元々、調教師になるつもりで競馬学校に入った前川先生は、崎山厩舎におった頃、2008年の京成杯を勝ったウエスタンダンサーを担当しとって、こうやって、自分が世話をしとった馬で重賞を勝てたことが、エエ経験になったんやろうし、その後もずっと調教師になるための勉強を続けて、出産で休んどった時期もあったんやけど、5回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとりますんで、ホンマに大したもんですわ。
ちなみに、前川先生と同じタイミングで開業した調教師は、秋山真一郎先生、浅利英明先生、井上智史先生、加藤公太先生、佐藤悠太先生、田中勝春先生、柄崎将寿先生、東田明士先生の8人がいますな。
試験に受かってからは、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、今、名前を挙げた8人と同じく、去年の3月に厩舎を開業した前川先生は、年末までに7勝を上げて、その他にも、サンライズジパングが有馬記念で5着やったこともあって、稼いだ賞金が「2億3033万円」と、開業1年目にしてはまずまずの数字やったんですわ。
そんで、今年は去年よりも順調で、ジーティーマイカを使った中京2歳Sで…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/10/14 (水) 14:23
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:北海道大学の医学部を卒業していますの
掲載日:2026/10/14 (水) 14:23
対象レース:2026/10/18(日)京都11R・秋華賞
見出し:北海道大学の医学部を卒業していますの
皆さんごきげんよう。
今回は、武田修オーナーが秋華賞に登録している、ハヤブササキチャンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、武田オーナーは、北海道札幌市の厚別区にある、「医療法人社団武田隼会・たけだ皮膚科スキンケアクリニック」の院長を務めていますの。
最寄りの「JR函館本線・森林公園駅」からですと、西口を出て左折して、川を渡ってそのまま600メートルほど進んで、もう一度、川を渡ってすぐの場所にある茶色の建物が同院ですわ。
奈良県出身の武田オーナーは、1995年に北海道大学の医学部を卒業していて、それから、札幌市内にある「北海道大学病院」と「札幌鉄道病院」と、江別市にある「医療法人廣仁会・野幌皮膚科医院」などで勤務して、2003年の5月に「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」を開院していますの。
同医院は、来院する患者さんがリラックスできるように、待合室にグランドピアノを設置して、ピアニストによる生演奏を行なっていますし、子供達が「また来たい」と思うように、おもちゃやDVD観賞スペースがあるキッズルームを備えていますわ。
それに、「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」は、一般皮膚科の診療に加えて、美容皮膚科にも精通していて、痛みのない3種類の照射が可能で、シミやたるみなど、様々な肌トラブルを改善できる「トリニティプラス」や、水流の力で肌表面の余分な汚れを落とし、皮脂詰まりやニキビ跡の解消に効果がある「ハイドラブースター」や、痛みが少なく施術時間が短い「3波長蓄熱式医療レーザー脱毛機」といった最新型の医療機器をいくつも導入していますので、武田オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられているのでしょうね。
また、武田オーナーは、皮膚のトラブルを抱える人の美容液や化粧水などの「ドクターズコスメ・MANAシリーズ」をプロデュースしていて、かなり好評を得ているそうですわ。
馬主としての武田オーナーは、私が確認したところ、2008年からJRAで馬を走らせていて、これまでに40頭以上を所有していますの。
2017年は、「8勝・獲得賞金8246万円」という成績を残していましたし、ハヤブサマカオーを出走させた地方交流重賞の兵庫ジュニアグランプリで、初めての重賞制覇を飾っていましたわね。
そして、2022年には、4勝を上げて、「8727万円」というキャリアハイの成績を記録していましたけど、その後の3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金6360万円
2024年→0勝・獲得賞金2135万円
2025年→1勝・獲得賞金2056万円
という形で成績が伸び悩んでいますの。
それに…
今回は、武田修オーナーが秋華賞に登録している、ハヤブササキチャンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、武田オーナーは、北海道札幌市の厚別区にある、「医療法人社団武田隼会・たけだ皮膚科スキンケアクリニック」の院長を務めていますの。
最寄りの「JR函館本線・森林公園駅」からですと、西口を出て左折して、川を渡ってそのまま600メートルほど進んで、もう一度、川を渡ってすぐの場所にある茶色の建物が同院ですわ。
奈良県出身の武田オーナーは、1995年に北海道大学の医学部を卒業していて、それから、札幌市内にある「北海道大学病院」と「札幌鉄道病院」と、江別市にある「医療法人廣仁会・野幌皮膚科医院」などで勤務して、2003年の5月に「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」を開院していますの。
同医院は、来院する患者さんがリラックスできるように、待合室にグランドピアノを設置して、ピアニストによる生演奏を行なっていますし、子供達が「また来たい」と思うように、おもちゃやDVD観賞スペースがあるキッズルームを備えていますわ。
それに、「たけだ皮膚科スキンケアクリニック」は、一般皮膚科の診療に加えて、美容皮膚科にも精通していて、痛みのない3種類の照射が可能で、シミやたるみなど、様々な肌トラブルを改善できる「トリニティプラス」や、水流の力で肌表面の余分な汚れを落とし、皮脂詰まりやニキビ跡の解消に効果がある「ハイドラブースター」や、痛みが少なく施術時間が短い「3波長蓄熱式医療レーザー脱毛機」といった最新型の医療機器をいくつも導入していますので、武田オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられているのでしょうね。
また、武田オーナーは、皮膚のトラブルを抱える人の美容液や化粧水などの「ドクターズコスメ・MANAシリーズ」をプロデュースしていて、かなり好評を得ているそうですわ。
馬主としての武田オーナーは、私が確認したところ、2008年からJRAで馬を走らせていて、これまでに40頭以上を所有していますの。
2017年は、「8勝・獲得賞金8246万円」という成績を残していましたし、ハヤブサマカオーを出走させた地方交流重賞の兵庫ジュニアグランプリで、初めての重賞制覇を飾っていましたわね。
そして、2022年には、4勝を上げて、「8727万円」というキャリアハイの成績を記録していましたけど、その後の3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金6360万円
2024年→0勝・獲得賞金2135万円
2025年→1勝・獲得賞金2056万円
という形で成績が伸び悩んでいますの。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/10/11 (日) 18:30
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:大阪府枚方市にある脳神経外科の理事長を務めておりました
掲載日:2026/10/11 (日) 18:30
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:大阪府枚方市にある脳神経外科の理事長を務めておりました
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、谷掛龍夫(たにかけ・たつお)オーナーがスワンSに出走させる、ミニトランザットについてのことでございます。
谷掛オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めておりました。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としております。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうです。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての谷掛オーナーは、私が確認したところ、2008年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに70頭以上を所有しております。
2015年までは、「年に2~3勝」というペースでしたが、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得しておりました。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得しており、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっておりましたが、2022年は、過去最多の11勝を上げ、「1億6647万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、2023年は、9勝を上げ、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっております。
そして、一昨年も好調が続いており、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、2022年と並んで過去最多となる11勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6829万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は、7勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を大きく下回っており…
この度、私が報告するのは、谷掛龍夫(たにかけ・たつお)オーナーがスワンSに出走させる、ミニトランザットについてのことでございます。
谷掛オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めておりました。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としております。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうです。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての谷掛オーナーは、私が確認したところ、2008年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに70頭以上を所有しております。
2015年までは、「年に2~3勝」というペースでしたが、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得しておりました。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得しており、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっておりましたが、2022年は、過去最多の11勝を上げ、「1億6647万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、2023年は、9勝を上げ、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっております。
そして、一昨年も好調が続いており、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、2022年と並んで過去最多となる11勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6829万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は、7勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を大きく下回っており…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/10/11 (日) 17:49
対象レース:2026/10/12(月)東京11R・オクトーバーS
見出し:ジャスタウェイなどでGIを34勝もしとりますな
掲載日:2026/10/11 (日) 17:49
対象レース:2026/10/12(月)東京11R・オクトーバーS
見出し:ジャスタウェイなどでGIを34勝もしとりますな
まいど。
オクトーバーSは、福永祐一先生の厩舎が使う、アスクセクシーモアが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、今年の2月に乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
オクトーバーSは、福永祐一先生の厩舎が使う、アスクセクシーモアが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、今年の2月に乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/10/10 (土) 19:18
対象レース:2026/10/11(日)京都11R・太秦S
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見たことがきっかけで…
掲載日:2026/10/10 (土) 19:18
対象レース:2026/10/11(日)京都11R・太秦S
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見たことがきっかけで…
ワシの好きな時代劇映画の一つに、2003年に公開された「壬生義士伝」があるんですわ。
これは、新選組の吉村貫一郎が主役になっとって、土方歳三とか沖田総司のようによう知られとる人物ではないんやけど、家族のためにひたすら戦い続ける吉村の苦しみがよう分かるストーリーになっとって、涙なしには観られない名作なんや。
で、ワシが太秦Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
そんな訳で、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、新選組の吉村貫一郎が主役になっとって、土方歳三とか沖田総司のようによう知られとる人物ではないんやけど、家族のためにひたすら戦い続ける吉村の苦しみがよう分かるストーリーになっとって、涙なしには観られない名作なんや。
で、ワシが太秦Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
そんな訳で、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/10/10 (土) 18:26
対象レース:2026/10/11(日)東京11R・アイルランドT
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
掲載日:2026/10/10 (土) 18:26
対象レース:2026/10/11(日)東京11R・アイルランドT
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎がアイルランドTに使う、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
今回は、四位洋文先生の厩舎がアイルランドTに使う、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/10/10 (土) 17:35
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:昨年は「9億7164万円」を獲得しておりましたが
掲載日:2026/10/10 (土) 17:35
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:昨年は「9億7164万円」を獲得しておりましたが
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1に於いて、「2025~2026シーズン」は9位だった「トヨタヴェルブリッツ」は、「三重ホンダヒート」(新名称は栃木ホンダヒート)に所属していた、土永雷(どえい・あずま)選手が加入することを発表しました。
高校生の時、日本代表に選出され、その後、「帝京大学」と「三重ホンダヒート」でレギュラーとして活躍していた土永選手の加入は、「2025~2026シーズン」、9位に終わってしまった「トヨタヴェルブリッツ」にとって、大きな追い風となることでしょう。
なお、今週のスワンSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れていたものの、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いております。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、今年は先週までに24勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「5億9902万円」と、まだ昨年の6割ほどに留まっておりますので、当然、現在はクラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「ラフィアン」は…
高校生の時、日本代表に選出され、その後、「帝京大学」と「三重ホンダヒート」でレギュラーとして活躍していた土永選手の加入は、「2025~2026シーズン」、9位に終わってしまった「トヨタヴェルブリッツ」にとって、大きな追い風となることでしょう。
なお、今週のスワンSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れていたものの、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いております。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、今年は先週までに24勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「5億9902万円」と、まだ昨年の6割ほどに留まっておりますので、当然、現在はクラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「ラフィアン」は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/10/09 (金) 18:42
対象レース:2026/10/10(土)京都11R・御陵S
見出し:以前は「天栄ホースパーク」を運営しておりました
掲載日:2026/10/09 (金) 18:42
対象レース:2026/10/10(土)京都11R・御陵S
見出し:以前は「天栄ホースパーク」を運営しておりました
先日、ステーキの名店、「銀座ひらやま」(東京都中央区銀座)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「新橋演舞場」のすぐ近くにあるこのお店は、産地にこだわらず、良質なA5ランクの黒毛和牛のヒレ肉を仕入れており、塩コショウを使わずに炭火窯でじっくりと焼き上げたステーキは言葉を失う美味しさです。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が御陵Sに出走させる、杉山晴紀厩舎の管理馬リベッチオについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「新橋演舞場」のすぐ近くにあるこのお店は、産地にこだわらず、良質なA5ランクの黒毛和牛のヒレ肉を仕入れており、塩コショウを使わずに炭火窯でじっくりと焼き上げたステーキは言葉を失う美味しさです。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が御陵Sに出走させる、杉山晴紀厩舎の管理馬リベッチオについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/10/09 (金) 17:23
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
掲載日:2026/10/09 (金) 17:23
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比11円19銭安の6万9030円92銭で取引を終えておりました。
昨日、米ハイテク株が値下がりした影響などから、日本でもAIや半導体株の売りが先行し、銘柄別では、「キオクシアホールディングス」や「村田製作所」などが値を下げておりましたので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がサウジアラビアRCに出走させる、フィリオソラーレに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
昨日、米ハイテク株が値下がりした影響などから、日本でもAIや半導体株の売りが先行し、銘柄別では、「キオクシアホールディングス」や「村田製作所」などが値を下げておりましたので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がサウジアラビアRCに出走させる、フィリオソラーレに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/10/09 (金) 16:34
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドTなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/10/09 (金) 16:34
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドTなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
友道康夫厩舎のソブリオ(2歳牡馬・父キタサンブラック)は、クリスチャン・デムーロ騎手とのコンビで、11月14日(土)の京都5Rに組まれている芝2000mの新馬戦でデビューする予定と聞いています。
この馬は、母がヴィクトリアマイルを勝ったノームコアということもあって、去年のセレクトセール1歳で金子真人オーナーが、「4億5100万円」という高値で落札していましたし、友道先生も、調教の様子を見て好感触を掴んでいたようですから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母がヴィクトリアマイルを勝ったノームコアということもあって、去年のセレクトセール1歳で金子真人オーナーが、「4億5100万円」という高値で落札していましたし、友道先生も、調教の様子を見て好感触を掴んでいたようですから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/10/09 (金) 14:51
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:2018年に「サンデーヒルズ」を開場しております
掲載日:2026/10/09 (金) 14:51
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:2018年に「サンデーヒルズ」を開場しております
昨日、名古屋大学は、新しいスーパーコンピューターの「不老・弐」を公開しました。
これは、今年の3月に運用を終了した「不老」の後継機でして、演算性能が「不老」の約9・5倍という東海地区では最高レベルの性能を有しており、今後はデータの解析や台風のシミュレーションやAIの研究に活用されるとのことですから、活躍に期待したいところです。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがスワンSに出走させるアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
これは、今年の3月に運用を終了した「不老」の後継機でして、演算性能が「不老」の約9・5倍という東海地区では最高レベルの性能を有しており、今後はデータの解析や台風のシミュレーションやAIの研究に活用されるとのことですから、活躍に期待したいところです。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがスワンSに出走させるアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/10/09 (金) 12:17
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長ですわね
掲載日:2026/10/09 (金) 12:17
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田寿男(としお)オーナーがサウジアラビアRCに出走させる、ギブリについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ…
今回は、寺田寿男(としお)オーナーがサウジアラビアRCに出走させる、ギブリについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/10/08 (木) 18:20
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:技術調教師としてロジユニヴァースを担当していたんですよ
掲載日:2026/10/08 (木) 18:20
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:技術調教師としてロジユニヴァースを担当していたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、大竹正博厩舎がスワンSに使う、ジョイフルニュースとララマセラシオンについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん…
今回は、大竹正博厩舎がスワンSに使う、ジョイフルニュースとララマセラシオンについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/10/08 (木) 17:36
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:乗り役を引退した後、星野忍厩舎で調教助手をやっていました
掲載日:2026/10/08 (木) 17:36
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:乗り役を引退した後、星野忍厩舎で調教助手をやっていました
「中日ドラゴンズ」は、工藤公康さんが新監督に就任すると発表しました。
今年の「ドラゴンズ」は、「60勝81敗2引き分け」と大きく負け越していて、「セ・リーグ」の最下位でしたから、「福岡ソフトバンクホークス」を5回も日本一に導いた工藤新監督の手腕が、来年、どのように活かされるのか、注目したいところですね。
まあ、野球の話はここまでにして、サウジアラビアRCで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、蛯名利弘君の厩舎が使うアイファーマーリンです。
蛯名君は、1971年のオークスを勝ったカネヒムロを管理していたことでお馴染みの成宮明光厩舎から、1981年に乗り役としてデビューしていて、1998年に引退するまで、通算111勝を上げていましたね。
そして、その年の4月から星野忍厩舎で調教助手をやって、2007年の2月に天間昭一厩舎に移りました。
2011年、めでたく調教師の試験に受かった蛯名君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、その年は、使った頭数が少なかったので「2勝・獲得賞金3571万円」という成績でしたけど、その後は、
2013年→7勝・獲得賞金2億4645万円
2014年→8勝・獲得賞金2億9123万円
という形で成績を伸ばしていましたし、5年目だった2016年には、開業してから一番の「13勝・獲得賞金2億1702万円」という成績を残しています。
でも、それからは2016年の数字を下回っていて、去年までの5年間も、
2021年→6勝・獲得賞金1億0696万円
2022年→5勝・獲得賞金1億4111万円
2023年→4勝・獲得賞金7270万円
2024年→3勝・獲得賞金6403万円
2025年→5勝・獲得賞金1億3379万円
という物足りない数字が続いていました。
それに…
今年の「ドラゴンズ」は、「60勝81敗2引き分け」と大きく負け越していて、「セ・リーグ」の最下位でしたから、「福岡ソフトバンクホークス」を5回も日本一に導いた工藤新監督の手腕が、来年、どのように活かされるのか、注目したいところですね。
まあ、野球の話はここまでにして、サウジアラビアRCで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、蛯名利弘君の厩舎が使うアイファーマーリンです。
蛯名君は、1971年のオークスを勝ったカネヒムロを管理していたことでお馴染みの成宮明光厩舎から、1981年に乗り役としてデビューしていて、1998年に引退するまで、通算111勝を上げていましたね。
そして、その年の4月から星野忍厩舎で調教助手をやって、2007年の2月に天間昭一厩舎に移りました。
2011年、めでたく調教師の試験に受かった蛯名君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、その年は、使った頭数が少なかったので「2勝・獲得賞金3571万円」という成績でしたけど、その後は、
2013年→7勝・獲得賞金2億4645万円
2014年→8勝・獲得賞金2億9123万円
という形で成績を伸ばしていましたし、5年目だった2016年には、開業してから一番の「13勝・獲得賞金2億1702万円」という成績を残しています。
でも、それからは2016年の数字を下回っていて、去年までの5年間も、
2021年→6勝・獲得賞金1億0696万円
2022年→5勝・獲得賞金1億4111万円
2023年→4勝・獲得賞金7270万円
2024年→3勝・獲得賞金6403万円
2025年→5勝・獲得賞金1億3379万円
という物足りない数字が続いていました。
それに…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/10/08 (木) 14:19
対象レース:2026/10/11(日)東京11R・アイルランドT
見出し:開業1年目にジャパンCを勝っていますね
掲載日:2026/10/08 (木) 14:19
対象レース:2026/10/11(日)東京11R・アイルランドT
見出し:開業1年目にジャパンCを勝っていますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「四川亭」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
ここは、洋食屋さんのような店構えのログハウスで、店内に入ると、目の前にサラダバーがありますけど、本格中華のお店です。
ランチタイムには、担々麺などの麺類や麻婆豆腐など、決まったメニューから一品を注文すれば、バイキング形式で、サラダ、スープ、ご飯などが好きなだけ食べられますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生がアイルランドTに登録しているジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
ところが、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、この年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに、去年もいい流れが続いていて、トロヴァトーレでダービー卿CT、ウインカーネリアンでスプリンターズSを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金が「8億5265万円」と、一昨年を上回っていました。
ただ…
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「四川亭」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
ここは、洋食屋さんのような店構えのログハウスで、店内に入ると、目の前にサラダバーがありますけど、本格中華のお店です。
ランチタイムには、担々麺などの麺類や麻婆豆腐など、決まったメニューから一品を注文すれば、バイキング形式で、サラダ、スープ、ご飯などが好きなだけ食べられますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生がアイルランドTに登録しているジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
ところが、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、この年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに、去年もいい流れが続いていて、トロヴァトーレでダービー卿CT、ウインカーネリアンでスプリンターズSを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金が「8億5265万円」と、一昨年を上回っていました。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/10/08 (木) 13:02
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:江田照男君と同じ競馬学校の「第6期生」ですな
掲載日:2026/10/08 (木) 13:02
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:江田照男君と同じ競馬学校の「第6期生」ですな
お疲れさんです。
今回は、牧田和弥先生の厩舎がスワンSに登録しとる、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
今回は、牧田和弥先生の厩舎がスワンSに登録しとる、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/10/08 (木) 11:58
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:明治大学の馬術部で主将を任されていました
掲載日:2026/10/08 (木) 11:58
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:明治大学の馬術部で主将を任されていました
兵庫県の川西市に本社を構えている「能勢鉄道」では、昨日から、1700系の1757編成に、「おつかれさま1757」というヘッドマークを付けて走らせています。
1700系1757編成は、1960年に製造されてから60年以上も走っていて、今年の11月末で引退することが決まっていますから、「最後に一目見たい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、高柳瑞樹君がサウジアラビアRCに登録している、グルーヴェンスについての報告です。
瑞樹君は、実家が北海道の門別にある生産牧場で、もちろん、彼は子供の頃から牧場の仕事を手伝っていました。
2017年、調教師の試験に受かって、2018年の3月に栗東で厩舎を開業した高柳大輔君は、瑞樹君の弟で、歳は二つ違いです。
札幌光星高校に入ってから馬術を始めた瑞樹君は、明治大学に進んでからも馬術部に入っていて、1997年には主将を任されていましたし、その年に明治大学の馬術部は、「全日本学生三大大会」で団体優勝を飾っていました。
大学を卒業してからの瑞樹君は、1999年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から吉永正人厩舎で厩務員をやって、次の月からは伊藤伸一厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、その年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
それから、実際に馬を走らせ始めた2011年が5勝、2012年が10勝、2013年が17勝、2014年が20勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、今までで一番多い25勝を上げて、「3億2186万円」の賞金を稼いでいました。
2016年は、JRAでの成績が「22勝・獲得賞金2億9183万円」と、前の年を少し下回ってしまいましたけど、地方で、ヴィータアレグリアを使った1着賞金が2100万円のマリーンCと、タマノブリュネットを使った1着賞金が3100万円のレディスプレリュードを勝っていたんですよ。
その後の4年間は、
2017年→16勝・獲得賞金2億4834万円
2018年→16勝・獲得賞金2億4194万円
2019年→24勝・獲得賞金2億7497万円
2020年→14勝・獲得賞金2億6538万円
という形で成績が伸び悩んでしまいましたけど、2021年は、ホウオウイクセルを使ったフラワーCで、初めてJRAの重賞を勝つなど、「21勝・獲得賞金2億9972万円」という成績を残していて、勝ち星と賞金のどっちも、前の年を上回っていましたし、地方では、アイスジャイアントを使った1着賞金が3000万円のJBC2歳優駿を勝っていました。
そして、2022年も勢いは続いていて、スターズオンアースで桜花賞とオークスを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「7億6852万円」という開業してから一番の数字でしたし、2023年は、ジャパンCで3着、有馬記念で2着だったスターズオンアースと、京阪杯を勝ったトウシンマカオの活躍もあって、「7億3091万円」という前の年と同じくらいの賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、16勝を上げたものの、オーシャンSとセントウルSを勝ったトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「3億8527万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、エネルジコで青葉賞と菊花賞、トウシンマカオで京王杯SCを勝つなど、22勝を上げて、稼いだ賞金が「7億1617万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ…
1700系1757編成は、1960年に製造されてから60年以上も走っていて、今年の11月末で引退することが決まっていますから、「最後に一目見たい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、高柳瑞樹君がサウジアラビアRCに登録している、グルーヴェンスについての報告です。
瑞樹君は、実家が北海道の門別にある生産牧場で、もちろん、彼は子供の頃から牧場の仕事を手伝っていました。
2017年、調教師の試験に受かって、2018年の3月に栗東で厩舎を開業した高柳大輔君は、瑞樹君の弟で、歳は二つ違いです。
札幌光星高校に入ってから馬術を始めた瑞樹君は、明治大学に進んでからも馬術部に入っていて、1997年には主将を任されていましたし、その年に明治大学の馬術部は、「全日本学生三大大会」で団体優勝を飾っていました。
大学を卒業してからの瑞樹君は、1999年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から吉永正人厩舎で厩務員をやって、次の月からは伊藤伸一厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、その年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
それから、実際に馬を走らせ始めた2011年が5勝、2012年が10勝、2013年が17勝、2014年が20勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、今までで一番多い25勝を上げて、「3億2186万円」の賞金を稼いでいました。
2016年は、JRAでの成績が「22勝・獲得賞金2億9183万円」と、前の年を少し下回ってしまいましたけど、地方で、ヴィータアレグリアを使った1着賞金が2100万円のマリーンCと、タマノブリュネットを使った1着賞金が3100万円のレディスプレリュードを勝っていたんですよ。
その後の4年間は、
2017年→16勝・獲得賞金2億4834万円
2018年→16勝・獲得賞金2億4194万円
2019年→24勝・獲得賞金2億7497万円
2020年→14勝・獲得賞金2億6538万円
という形で成績が伸び悩んでしまいましたけど、2021年は、ホウオウイクセルを使ったフラワーCで、初めてJRAの重賞を勝つなど、「21勝・獲得賞金2億9972万円」という成績を残していて、勝ち星と賞金のどっちも、前の年を上回っていましたし、地方では、アイスジャイアントを使った1着賞金が3000万円のJBC2歳優駿を勝っていました。
そして、2022年も勢いは続いていて、スターズオンアースで桜花賞とオークスを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「7億6852万円」という開業してから一番の数字でしたし、2023年は、ジャパンCで3着、有馬記念で2着だったスターズオンアースと、京阪杯を勝ったトウシンマカオの活躍もあって、「7億3091万円」という前の年と同じくらいの賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、16勝を上げたものの、オーシャンSとセントウルSを勝ったトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「3億8527万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、エネルジコで青葉賞と菊花賞、トウシンマカオで京王杯SCを勝つなど、22勝を上げて、稼いだ賞金が「7億1617万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/10/06 (火) 19:23
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:以前は「1位か2位が定位置」でしたが
掲載日:2026/10/06 (火) 19:23
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:以前は「1位か2位が定位置」でしたが
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社オッケー」から出たパチンコ機、「SMART-PACHINKO GANTZ」です。
これは、複数の機種が展開している「パチンコGANTZシリーズ」の最新機であり、「超行って下ちいBONUS」に突入すると、右打ち中の展開全てがBONUSになるというシステムを搭載しておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がスワンSに登録している、ジョイフルニュースについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
これは、複数の機種が展開している「パチンコGANTZシリーズ」の最新機であり、「超行って下ちいBONUS」に突入すると、右打ち中の展開全てがBONUSになるというシステムを搭載しておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がスワンSに登録している、ジョイフルニュースについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/10/06 (火) 18:45
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドT
見出し:厚生労働省や財務省などが主な取引先です
掲載日:2026/10/06 (火) 18:45
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドT
見出し:厚生労働省や財務省などが主な取引先です
お疲れさまです。
今回、私からご報告させていただきますのは、由井健太郎オーナーがアイルランドTに登録している、ワタシマツワについての情報でございます。
由井オーナーの本業は、東京都渋谷区代々木に本社を構え、電気設備の改修や設置といった工事を手掛けている、「由井電気工業株式会社」の代表取締役です。
同社は、1947年に初代代表の由井清富氏によって山梨県に設立された「由井電気商会」が起源でして、1953年に現在の本社所在地に拠点を移し、「由井電気工業株式会社」として法人化されております。
2000年に成蹊大学の文学部を卒業した由井オーナーは、同年、後継者候補として「由井電気工事株式会社」に入社し、3年目の2003年に取締役となり、2010年に、お父様である2代目代表の由井茂氏の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社の主な取引先には、厚生労働省や財務省などの官公庁や、日本郵政株式会社や三井物産株式会社などが名を連ねており、主な施工実績としては、
■JRA新橋分館の受変電設備改修工事
■東京外国語大学本部管理棟のLED更新工事
■首都大学東京(南大沢キャンパス)の受変電設備改修工事
■JRAウインズ立川ITVモニターの更新工事
■財務省本庁事務室の電灯設備整備
などが挙げられ、上記の内容から分かる通り、JRAに関連する施設の工事も手掛けております。
由井オーナーは、代表取締役に就任してから、女性が建築業界でも活躍できるような環境づくりに注力しており、これまでに、
■女性の採用率向上
■高機能な女性用作業服ブランドの「BDOW(美働)」を設立
■事業所内に「さくら保育園」を開設
■女性社員の意見を多数取り入れ、オフィスを清潔感のあるものに改築
といった取り組みを行い、2017年には、この功績が認められ、東京都から「東京都女性活躍推進大賞・特別賞」を受賞しており、これは、建築業としては初の功績となっておりますので、多くの方が、由井オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
また、由井オーナーは、東京都渋谷区に本社を構え、土地や建物の売買仲介、事務所や店舗といった建物のリフォームなどを手掛けている「南新宿商事株式会社」の代表取締役も、2015年から務めております。
馬主としての由井オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2014年であり、これまでに100頭以上を所有しており、初年度は、出走させた頭数が少なかったこともあり、勝ち星を上げられず、獲得賞金も0円でしたが、一昨年までの4年間は、
2021年→2勝・獲得賞金5503万円
2022年→4勝・獲得賞金1億1501万円
2023年→8勝・獲得賞金1億3960万円
2024年→8勝・獲得賞金1億7942万円
という形で「右肩上がり」の成績となっており、特に一昨年は、シンリョクカを出走させた新潟記念で「初めての重賞制覇」を飾ったこともあり、キャリアハイの獲得賞金となっておりました。
ただ、昨年は、平場の7勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「9726万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、由井オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
今回、私からご報告させていただきますのは、由井健太郎オーナーがアイルランドTに登録している、ワタシマツワについての情報でございます。
由井オーナーの本業は、東京都渋谷区代々木に本社を構え、電気設備の改修や設置といった工事を手掛けている、「由井電気工業株式会社」の代表取締役です。
同社は、1947年に初代代表の由井清富氏によって山梨県に設立された「由井電気商会」が起源でして、1953年に現在の本社所在地に拠点を移し、「由井電気工業株式会社」として法人化されております。
2000年に成蹊大学の文学部を卒業した由井オーナーは、同年、後継者候補として「由井電気工事株式会社」に入社し、3年目の2003年に取締役となり、2010年に、お父様である2代目代表の由井茂氏の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社の主な取引先には、厚生労働省や財務省などの官公庁や、日本郵政株式会社や三井物産株式会社などが名を連ねており、主な施工実績としては、
■JRA新橋分館の受変電設備改修工事
■東京外国語大学本部管理棟のLED更新工事
■首都大学東京(南大沢キャンパス)の受変電設備改修工事
■JRAウインズ立川ITVモニターの更新工事
■財務省本庁事務室の電灯設備整備
などが挙げられ、上記の内容から分かる通り、JRAに関連する施設の工事も手掛けております。
由井オーナーは、代表取締役に就任してから、女性が建築業界でも活躍できるような環境づくりに注力しており、これまでに、
■女性の採用率向上
■高機能な女性用作業服ブランドの「BDOW(美働)」を設立
■事業所内に「さくら保育園」を開設
■女性社員の意見を多数取り入れ、オフィスを清潔感のあるものに改築
といった取り組みを行い、2017年には、この功績が認められ、東京都から「東京都女性活躍推進大賞・特別賞」を受賞しており、これは、建築業としては初の功績となっておりますので、多くの方が、由井オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
また、由井オーナーは、東京都渋谷区に本社を構え、土地や建物の売買仲介、事務所や店舗といった建物のリフォームなどを手掛けている「南新宿商事株式会社」の代表取締役も、2015年から務めております。
馬主としての由井オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2014年であり、これまでに100頭以上を所有しており、初年度は、出走させた頭数が少なかったこともあり、勝ち星を上げられず、獲得賞金も0円でしたが、一昨年までの4年間は、
2021年→2勝・獲得賞金5503万円
2022年→4勝・獲得賞金1億1501万円
2023年→8勝・獲得賞金1億3960万円
2024年→8勝・獲得賞金1億7942万円
という形で「右肩上がり」の成績となっており、特に一昨年は、シンリョクカを出走させた新潟記念で「初めての重賞制覇」を飾ったこともあり、キャリアハイの獲得賞金となっておりました。
ただ、昨年は、平場の7勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「9726万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、由井オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/10/06 (火) 13:14
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:2017年に「武田薬品工業」の子会社を買収していますわ
掲載日:2026/10/06 (火) 13:14
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:2017年に「武田薬品工業」の子会社を買収していますわ
皆さんごきげんよう。
今回は、鈴木照雄オーナーがサウジアラビアRCに登録している、ベルウッドディープについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、鈴木オーナーは、茨城県の古河市に本社を構えて、医薬品の開発に必要な各種試験や、実験用動物の飼育管理と販売などを手掛けている、「ハムリー株式会社」の代表取締役を2019年まで務めていて、2020年の1月からは、同社の取締役会長を務めていますの。
「ハムリー株式会社」の前身は、鈴木オーナーの弟である鈴木信夫氏が、動物実験用モルモットの生産と繁殖を行うため、1981年に設立した「株式会社常陸動物医学研究所」でして、日本国内では、まだ動物実験用のラットやマウスしかSPF化(動物が、特定の病原微生物を持たないようにすること)を成功できていなかった時代に、同社は、日本で初めてモルモットのSPF化に成功していて、1982年から本格的にSPFモルモットの生産を開始していますわ。
それからは、リスザルやカニクイザルの検疫業務なども手掛けるようになって、1990年には、事業拡大に伴って、照雄オーナーが、当時勤めていた「山之内製薬株式会社」を退職して、「株式会社常陸動物医学研究所」の代表取締役社長に就任して、社名を現在の「ハムリー株式会社」に変更しましたの。
また、1998年の10月に、厚生労働省が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症予防法)を公布して、次の年の4月に施行したことで、サル類の輸入検疫の規定が設けられましたけど、その際、検疫業務を担当した農林水産省から「ハムリー株式会社」に、「成田国際空港・関西国際空港の動物検疫施設を設置することに協力して欲しい」という要請があって、その運営管理に協力した結果、2000年には、同社の検疫施設が「農林水産大臣認定の検疫施設」(第1号)に許可されていますわ。
そして、2017年の9月には、「武田薬品工業株式会社」から、実験動物の飼育管理などを行っている「株式会社武田ラビックス」の全株式を取得していて、現在では、「筑波研究センター動物技術研究所」、「筑波研究センター試験研究所」、「筑波研究センター睡眠科学研究所」という研究施設がありますし、「東京営業所」(さいたま市大宮区)や、「大阪営業所」(大阪市淀川区)といった県外の拠点も有していて、私が確認したところ、200名以上の従業員を雇用していますから、現在の同社は「業界を牽引する重要な存在」と言えますわね。
馬主としての鈴木オーナーは、私が確認したところ、2007年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭ほどを所有していて、2014年には、「5勝・獲得賞金6470万円」という成績を残していましたの。
その後、2022年には、3勝を上げて、キャリアハイとなる「7245万円」の賞金を獲得していましたけど、それから昨年までの3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金4745万円
2024年→3勝・獲得賞金5895万円
2025年→0勝・獲得賞金131万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていますわね。
それに…
今回は、鈴木照雄オーナーがサウジアラビアRCに登録している、ベルウッドディープについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、鈴木オーナーは、茨城県の古河市に本社を構えて、医薬品の開発に必要な各種試験や、実験用動物の飼育管理と販売などを手掛けている、「ハムリー株式会社」の代表取締役を2019年まで務めていて、2020年の1月からは、同社の取締役会長を務めていますの。
「ハムリー株式会社」の前身は、鈴木オーナーの弟である鈴木信夫氏が、動物実験用モルモットの生産と繁殖を行うため、1981年に設立した「株式会社常陸動物医学研究所」でして、日本国内では、まだ動物実験用のラットやマウスしかSPF化(動物が、特定の病原微生物を持たないようにすること)を成功できていなかった時代に、同社は、日本で初めてモルモットのSPF化に成功していて、1982年から本格的にSPFモルモットの生産を開始していますわ。
それからは、リスザルやカニクイザルの検疫業務なども手掛けるようになって、1990年には、事業拡大に伴って、照雄オーナーが、当時勤めていた「山之内製薬株式会社」を退職して、「株式会社常陸動物医学研究所」の代表取締役社長に就任して、社名を現在の「ハムリー株式会社」に変更しましたの。
また、1998年の10月に、厚生労働省が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症予防法)を公布して、次の年の4月に施行したことで、サル類の輸入検疫の規定が設けられましたけど、その際、検疫業務を担当した農林水産省から「ハムリー株式会社」に、「成田国際空港・関西国際空港の動物検疫施設を設置することに協力して欲しい」という要請があって、その運営管理に協力した結果、2000年には、同社の検疫施設が「農林水産大臣認定の検疫施設」(第1号)に許可されていますわ。
そして、2017年の9月には、「武田薬品工業株式会社」から、実験動物の飼育管理などを行っている「株式会社武田ラビックス」の全株式を取得していて、現在では、「筑波研究センター動物技術研究所」、「筑波研究センター試験研究所」、「筑波研究センター睡眠科学研究所」という研究施設がありますし、「東京営業所」(さいたま市大宮区)や、「大阪営業所」(大阪市淀川区)といった県外の拠点も有していて、私が確認したところ、200名以上の従業員を雇用していますから、現在の同社は「業界を牽引する重要な存在」と言えますわね。
馬主としての鈴木オーナーは、私が確認したところ、2007年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭ほどを所有していて、2014年には、「5勝・獲得賞金6470万円」という成績を残していましたの。
その後、2022年には、3勝を上げて、キャリアハイとなる「7245万円」の賞金を獲得していましたけど、それから昨年までの3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金4745万円
2024年→3勝・獲得賞金5895万円
2025年→0勝・獲得賞金131万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていますわね。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/10/03 (土) 18:31
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:「2026年度募集馬」に関して、72頭のラインナップを発表しておりますが…
掲載日:2026/10/03 (土) 18:31
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:「2026年度募集馬」に関して、72頭のラインナップを発表しておりますが…
「5時に夢中」などの番組で広く知られている「TOKYOMX」では、パチンコ・「エヴァンゲリオン」シリーズの知識を競う特別番組、「第1回全国ホール対抗パチエヴァ知識王The1stPachinkoEVANGELION・KnowledgeChampionship~全国約6500店舗の頂点へ~」を、2週に渡って放送することと決定しております。
この番組では、全国のパチンコホールから、事前にWEB上で行われた知識試験を勝ち抜いた8チームがスタジオに集結し、単なる暗記では対応できない、「本物の知識」が問われる超難問に挑むこととなっておりますので、「エヴァンゲリオン」シリーズのファンにとっては、決して見逃せない内容と言えるでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が毎日王冠に出走させる、ライヒスアドラーについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、海外に於いて、ディクテオンでコリアCを制し、8億ウォン(約8692万円)の賞金を獲得している上、JRAでは、先週までに41勝を上げ、獲得賞金が「8億4158万円」と、昨年の同時期(9月28日【日】まで)の「6億5529万円」を大きく上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「G1レーシング」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)に関して、計72頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
この番組では、全国のパチンコホールから、事前にWEB上で行われた知識試験を勝ち抜いた8チームがスタジオに集結し、単なる暗記では対応できない、「本物の知識」が問われる超難問に挑むこととなっておりますので、「エヴァンゲリオン」シリーズのファンにとっては、決して見逃せない内容と言えるでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が毎日王冠に出走させる、ライヒスアドラーについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、海外に於いて、ディクテオンでコリアCを制し、8億ウォン(約8692万円)の賞金を獲得している上、JRAでは、先週までに41勝を上げ、獲得賞金が「8億4158万円」と、昨年の同時期(9月28日【日】まで)の「6億5529万円」を大きく上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「G1レーシング」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)に関して、計72頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/10/03 (土) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/10/03 (土) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京都大賞典に出走させる、ダノンシーマについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいましたが、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回っております。
そのため、今年を迎えるにあたって、野田オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、ダノンフィーゴでダートグレード競走のかきつばた記念を制するなど、地方で「5529万円」の賞金を獲得している上、JRAでは…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京都大賞典に出走させる、ダノンシーマについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいましたが、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回っております。
そのため、今年を迎えるにあたって、野田オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、ダノンフィーゴでダートグレード競走のかきつばた記念を制するなど、地方で「5529万円」の賞金を獲得している上、JRAでは…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/10/02 (金) 19:49
対象レース:2026/10/03(土)東京11R・グリーンチャンネルC
見出し:「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばに医院を構えております
掲載日:2026/10/02 (金) 19:49
対象レース:2026/10/03(土)東京11R・グリーンチャンネルC
見出し:「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばに医院を構えております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比647円26銭安の6万8309円46銭で取引を終えておりました。
過去二日間に於いて、3400円ほど上昇していた反動によって、自動車関連銘柄などに利益確定目的の売りが出ており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーがグリーンチャンネルCに出走させる、ドンエレクトスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
過去二日間に於いて、3400円ほど上昇していた反動によって、自動車関連銘柄などに利益確定目的の売りが出ており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーがグリーンチャンネルCに出走させる、ドンエレクトスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/10/02 (金) 18:56
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠など
見出し:「チャンピオンヒルズ」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/10/02 (金) 18:56
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠など
見出し:「チャンピオンヒルズ」などの関係者から得た情報です
7月11日(土)、小倉の5Rに組まれていた芝1800mの新馬戦を勝ち上がっている、前川恭子厩舎のフランソワーズ(牝2歳・父エフフォーリア)は、前走でも騎乗していた松山弘平騎手とのコンビで10月25日(日)の萩Sを使う予定と聞いています。
今年、ジーティーマイカで中京2歳Sを勝つなど、2歳戦だけで9勝を上げている前川厩舎の管理馬だけに、これからレースまでにどう仕上げてくるのか、注目したいところです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
今年、ジーティーマイカで中京2歳Sを勝つなど、2歳戦だけで9勝を上げている前川厩舎の管理馬だけに、これからレースまでにどう仕上げてくるのか、注目したいところです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/10/02 (金) 16:27
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:2023年は「18億6413万円」を稼いでいたんですが
掲載日:2026/10/02 (金) 16:27
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:2023年は「18億6413万円」を稼いでいたんですが
昨日、甲子園球場で行われた「阪神タイガース」対「読売ジャイアンツ」の試合は、2対2のまま、延長12回まで決着が付かず、引き分けという結果でした。
先発だったルーキーの竹丸投手が5回まで相手を無得点に抑えるなど、9回表まで2対1でリードしていた「ジャイアンツ」にとっては、9回裏、抑えのマルチネス投手が大山選手にタイムリーヒットを打たれて、同点に追い付かれてしまったのが痛かったですね。
まあ、野球の話はここまでにして、京都大賞典で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うヘデントールです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年は更に流れが悪くなっていて、コスタノヴァでフェブラリーSを勝つなど、重賞を3勝していますけど…
先発だったルーキーの竹丸投手が5回まで相手を無得点に抑えるなど、9回表まで2対1でリードしていた「ジャイアンツ」にとっては、9回裏、抑えのマルチネス投手が大山選手にタイムリーヒットを打たれて、同点に追い付かれてしまったのが痛かったですね。
まあ、野球の話はここまでにして、京都大賞典で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うヘデントールです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年は更に流れが悪くなっていて、コスタノヴァでフェブラリーSを勝つなど、重賞を3勝していますけど…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/10/02 (金) 14:38
対象レース:2026/10/03(土)京都11R・オパールS
見出し:好調な中、関係者達はどんな思惑を抱いているのか…
掲載日:2026/10/02 (金) 14:38
対象レース:2026/10/03(土)京都11R・オパールS
見出し:好調な中、関係者達はどんな思惑を抱いているのか…
本日の東京為替市場における円対ドルは、私が確認した正午の時点に於いて、前日比42銭の円高・ドル安となる、1ドル=157円95~97銭で推移しておりました。
米連邦準備理事会(FRB)の関係者達から、「追加の利上げを急がない」といった趣旨の発言があったことなどを受け、「日米の政策金利差がすぐには拡大しない」という見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がオパールSに出走させる、ディアナザールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
米連邦準備理事会(FRB)の関係者達から、「追加の利上げを急がない」といった趣旨の発言があったことなどを受け、「日米の政策金利差がすぐには拡大しない」という見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がオパールSに出走させる、ディアナザールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/10/01 (木) 19:05
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
掲載日:2026/10/01 (木) 19:05
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が京都大賞典に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
誰でももよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんの管理馬やったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ、今年は、京浜盃を勝つなど、ダートグレード競走で活躍しとるロックターミガンが、地方で「7500万円」の賞金を稼いどるんやけど…
今回は、石坂公一先生の厩舎が京都大賞典に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
誰でももよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんの管理馬やったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ、今年は、京浜盃を勝つなど、ダートグレード競走で活躍しとるロックターミガンが、地方で「7500万円」の賞金を稼いどるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/30 (水) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品を…
掲載日:2026/09/30 (水) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品を…
皆さまお元気ですか。
今回は、毎日王冠にリアライズシリウスを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2026年4月期の売上高は「1175億2500万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「2億2959万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの…
今回は、毎日王冠にリアライズシリウスを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2026年4月期の売上高は「1175億2500万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「2億2959万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/09/29 (火) 13:54
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していましたわね
掲載日:2026/09/29 (火) 13:54
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していましたわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが京都大賞典に登録している、ウエストナウについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ、今年は少し流れが悪くなっていて、マイユニバースで日経賞を制するなど、先週までに8勝を上げて、「2億2219万円」の賞金を獲得していますけど…
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが京都大賞典に登録している、ウエストナウについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ、今年は少し流れが悪くなっていて、マイユニバースで日経賞を制するなど、先週までに8勝を上げて、「2億2219万円」の賞金を獲得していますけど…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/09/26 (土) 18:36
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:大学を卒業してから「山元トレーニングセンター」で働いとったんや
掲載日:2026/09/26 (土) 18:36
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:大学を卒業してから「山元トレーニングセンター」で働いとったんや
ワシの好きな時代劇映画の一つが、1965年に公開された「赤ひげ」なんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、貧しい人を懸命に治療する赤ひげ先生の元で、若い医者の保本登が少しずつ成長していくっちゅうストーリーで、演出と役者の演技が見事なもんやし、話もようできとって、ホンマに泣ける名作なんや。
で、ワシが今週のスプリンターズSで期待しとるんは、橋口慎介君の厩舎が使うパンジャタワーなんですわ
橋口慎介君は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介君が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介君は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介君は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
大学を卒業して、日本に戻ってからの慎介君は、1年間、「山元トレーニングセンター」(住所:宮城県亘理郡山元町坂元字一ツ橋1)で働いてから、1999年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介君は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と考えとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介君は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回ってしもうたんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ、今年は勢いが止まっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、貧しい人を懸命に治療する赤ひげ先生の元で、若い医者の保本登が少しずつ成長していくっちゅうストーリーで、演出と役者の演技が見事なもんやし、話もようできとって、ホンマに泣ける名作なんや。
で、ワシが今週のスプリンターズSで期待しとるんは、橋口慎介君の厩舎が使うパンジャタワーなんですわ
橋口慎介君は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介君が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介君は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介君は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
大学を卒業して、日本に戻ってからの慎介君は、1年間、「山元トレーニングセンター」(住所:宮城県亘理郡山元町坂元字一ツ橋1)で働いてから、1999年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介君は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と考えとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介君は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回ってしもうたんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ、今年は勢いが止まっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/09/26 (土) 17:29
対象レース:2026/09/27(日)阪神11R・ポートアイランドS
見出し:老舗の証券会社として名古屋市などに3店舗を…
掲載日:2026/09/26 (土) 17:29
対象レース:2026/09/27(日)阪神11R・ポートアイランドS
見出し:老舗の証券会社として名古屋市などに3店舗を…
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがポートアイランドSに出走させる、ヤマニンサンパについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「4億3543万円」の賞金を獲得しておりましたが…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがポートアイランドSに出走させる、ヤマニンサンパについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「4億3543万円」の賞金を獲得しておりましたが…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/25 (金) 18:41
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:ファレノプシスに乗っとりましたな
掲載日:2026/09/25 (金) 18:41
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:ファレノプシスに乗っとりましたな
まいど。
シリウスSは、松永幹夫先生の厩舎が使う、ラムジェットが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年の2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年、めでたく試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
シリウスSは、松永幹夫先生の厩舎が使う、ラムジェットが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年の2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年、めでたく試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/09/25 (金) 17:15
対象レース:2026/09/26(土)中山11R・秋風S
見出し:国内に加えて中国とフィリピンにも生産拠点を構えております
掲載日:2026/09/25 (金) 17:15
対象レース:2026/09/26(土)中山11R・秋風S
見出し:国内に加えて中国とフィリピンにも生産拠点を構えております
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーが秋風Sに出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既にキャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は、
2021年→6勝・獲得賞金1億3606万円
2022年→3勝・獲得賞金1億0079万円
2023年→4勝・獲得賞金1億3648万円
2024年→4勝・獲得賞金7551万円
2025年→7勝・獲得賞金9116万円
と記せば分かる通り、成績が伸び悩んでおります。
当然…
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーが秋風Sに出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既にキャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は、
2021年→6勝・獲得賞金1億3606万円
2022年→3勝・獲得賞金1億0079万円
2023年→4勝・獲得賞金1億3648万円
2024年→4勝・獲得賞金7551万円
2025年→7勝・獲得賞金9116万円
と記せば分かる通り、成績が伸び悩んでおります。
当然…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/09/25 (金) 16:32
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/09/25 (金) 16:32
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
福永祐一厩舎のジーティーギャング(牡2歳・父キタサンブラック)は、来週の日曜日、10月4日の京都5Rに組まれている芝2000mの新馬戦でデビューする予定と聞いています。
この馬は、半兄が2021年のNHKマイルCを勝ったシュネルマイスターという良血ですし、一昨年のセレクトセールで田畑利彦オーナーに「4億5100万円」(税込)という超高額で落札されたこともあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろ:鳥取県西伯郡伯耆町真野693-1)の利用馬
シリウスSのラそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、半兄が2021年のNHKマイルCを勝ったシュネルマイスターという良血ですし、一昨年のセレクトセールで田畑利彦オーナーに「4億5100万円」(税込)という超高額で落札されたこともあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろ:鳥取県西伯郡伯耆町真野693-1)の利用馬
シリウスSのラそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/09/25 (金) 14:27
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンを任されとったんや
掲載日:2026/09/25 (金) 14:27
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンを任されとったんや
先週のオールカマーは、笹田和秀厩舎のメイショウゲキリンが勝って、ワシらに3連複29440円を取らせてくれましたな。
1956年生まれの笹田君は、今月の29日(火)が「70歳の誕生日」で、来年の3月に定年を迎えて調教師を引退することが決まっとるから、先週、オールカマーにメイショウゲキリンを使うにあたっては、「現役でいられる内になるべく多く稼ぎたい」と気合いを入れとったんやろ。
で、ワシは、今週のスプリンターズSやったら、西園翔太君が使う、フリッカージャブが気になっとるんですわ。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太君は、西園正都君の長男で、今年、定年で調教師を引退した正都君は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太君は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太君は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンを任されとったんや。
大学を卒業した後の翔太君は、「タガノ」の冠名でよう知られとる八木良司オーナーが立ち上げた外厩施設の「宇治田原優駿ステーブル」(住所:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口豊前丈101)で働いて、そこで馬の扱い方を勉強してから、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都君の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太君がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太君にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太君は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太君は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
1956年生まれの笹田君は、今月の29日(火)が「70歳の誕生日」で、来年の3月に定年を迎えて調教師を引退することが決まっとるから、先週、オールカマーにメイショウゲキリンを使うにあたっては、「現役でいられる内になるべく多く稼ぎたい」と気合いを入れとったんやろ。
で、ワシは、今週のスプリンターズSやったら、西園翔太君が使う、フリッカージャブが気になっとるんですわ。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太君は、西園正都君の長男で、今年、定年で調教師を引退した正都君は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太君は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太君は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンを任されとったんや。
大学を卒業した後の翔太君は、「タガノ」の冠名でよう知られとる八木良司オーナーが立ち上げた外厩施設の「宇治田原優駿ステーブル」(住所:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口豊前丈101)で働いて、そこで馬の扱い方を勉強してから、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都君の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太君がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太君にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太君は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太君は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/09/25 (金) 11:48
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんですわ
掲載日:2026/09/25 (金) 11:48
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、新谷功一先生の厩舎がシリウスSに使う、カズタンジャーについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年→21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年→38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年→20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年→14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年→27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年→17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
今回は、新谷功一先生の厩舎がシリウスSに使う、カズタンジャーについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年→21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年→38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年→20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年→14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年→27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年→17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/09/24 (木) 17:50
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:フラワーパークなどが代表的な存在です
掲載日:2026/09/24 (木) 17:50
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:フラワーパークなどが代表的な存在です
名古屋で開催されている「アジア大会」は、昨日から、競歩などの陸上競技が行われています。
明後日、9月26日(土)のマラソンで使用されるコースは、桜通や大津通を使った長い直線が特徴で、コース全体を通しての高低差が14mと非常に平坦ですから、かなりのスピード勝負になる筈で、各選手がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がスプリンターズSに出走させる、スターアニスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
明後日、9月26日(土)のマラソンで使用されるコースは、桜通や大津通を使った長い直線が特徴で、コース全体を通しての高低差が14mと非常に平坦ですから、かなりのスピード勝負になる筈で、各選手がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がスプリンターズSに出走させる、スターアニスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/24 (木) 16:34
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:角居勝彦厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/09/24 (木) 16:34
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:角居勝彦厩舎で調教助手をやっとりましたな
まいど。
今週のシリウスSでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
それに…
今週のシリウスSでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/24 (木) 14:13
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:エアグルーヴの調教師に勧められたことがきっかけで…
掲載日:2026/09/24 (木) 14:13
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:エアグルーヴの調教師に勧められたことがきっかけで…
皆さまお元気ですか。
今回は、スプリンターズSにペアポルックスを登録している、廣崎利洋オーナー(馬主名義は廣崎利洋HD)について報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という前年までを大きく上回る数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、スプリンターズSにペアポルックスを登録している、廣崎利洋オーナー(馬主名義は廣崎利洋HD)について報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という前年までを大きく上回る数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/09/24 (木) 13:09
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ
掲載日:2026/09/24 (木) 13:09
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ
先週の阪神ジャンプSは、森一馬君が乗っとったオオキニが勝ちましたな。
森君は、栗東トレセンの中で、「大の車好き」として知られとって、確か今は、中古車でも程度のエエもんやったら2000万円以上で売られとる「ニッサンGTR」に乗っとるし、休みの日には、愛車でサーキットを走ることもあるんや。
このことについて、本人は、「コーナリングやコース取り、アクセルやブレーキの踏み方など、競馬につながる部分も多くて勉強になる」っちゅう話をしとります。
そんでもって今回は、矢作芳人君がシリウスSに登録しとる、ルシュヴァルドールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
森君は、栗東トレセンの中で、「大の車好き」として知られとって、確か今は、中古車でも程度のエエもんやったら2000万円以上で売られとる「ニッサンGTR」に乗っとるし、休みの日には、愛車でサーキットを走ることもあるんや。
このことについて、本人は、「コーナリングやコース取り、アクセルやブレーキの踏み方など、競馬につながる部分も多くて勉強になる」っちゅう話をしとります。
そんでもって今回は、矢作芳人君がシリウスSに登録しとる、ルシュヴァルドールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
