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発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/06/02 (火) 14:31
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりの頃に…
掲載日:2026/06/02 (火) 14:31
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりの頃に…
皆さんごきげんよう。
今回は、青山洋一オーナーが安田記念に登録している、シャンパンカラーについての報告をしておきますわ。
青山洋一オーナーが、東京都渋谷区に本社を構え、美容室の「モッズ・ヘア」や、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けている「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、2015年の9月まで務めていたのは、皆さんもよくご存知のことですわね。
その後は、役職を離れて大株主として経営を見守っていますの。
島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、当時、同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりでしたから、「目立つだろう」と思って、「総理代行」という名前にしたそうですわ。
その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得して子会社化してからは、先述したように「美容事業」を拡大していますの。
そして現在では、グループ全体で200名以上の従業員を雇用していて、最近の業績も、
2018年6月期→連結売上高20億7105万円
2019年6月期→連結売上高19億6590万円
2020年6月期→連結売上高17億1848万円
2021年6月期→連結売上高18億1458万円
2022年6月期→連結売上高18億4873万円
2023年6月期→連結売上高19億0231万円
2024年6月期→連結売上高18億7767万円
2025年6月期→連結売上高18億4400万円
と記せば分かる通り、20億円前後の売上高をキープしていますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えますわ。
また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっていまして、2015年から、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「インベスター・ネットワークス株式会社」(現・株式会社ウィルズ)の社外取締役を務め、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍していますわね。
馬主としての青山オーナーは、私が確認したところ、2003年からJRAで馬を走らせていて、現在までに150頭以上を所有していまして、過去の代表的な存在としては、
2004年のニュージーランドTとアーリントンCを制したシーキングザダイヤ
2009年のフィリーズレビューなど重賞を4勝したワンカラット
2016年の桜花賞を制したジュエラー
といった名前が挙げられますわ。
2010年のオーナーは、ワンカラットの活躍などにより、過去最高の「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残していて、2021年までの3年間は、
2019年→4勝・獲得賞金5460万円
2020年→5勝・獲得賞金9244万円
2021年→6勝・獲得賞金6190万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていましたけど、2022年は、「8勝・獲得賞金1億3188万円」という成績を残して、前年までの数字を大きく上回っていましたし、2023年は、シャンパンカラーでNHKマイルCを制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「2億9452万円」と、2022年を大きく上回っていましたの。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→7勝・獲得賞金1億8367万円
2025年→5勝・獲得賞金9461万円
という形で2023年の数字を大きく下回ってしまいましたし…
今回は、青山洋一オーナーが安田記念に登録している、シャンパンカラーについての報告をしておきますわ。
青山洋一オーナーが、東京都渋谷区に本社を構え、美容室の「モッズ・ヘア」や、同ブランドのヘアケア製品の開発や販売などを手掛けている「株式会社エム・エイチ・グループ」の取締役会長を、2015年の9月まで務めていたのは、皆さんもよくご存知のことですわね。
その後は、役職を離れて大株主として経営を見守っていますの。
島根県出身の青山オーナーが起業したのは、地元で運転代行の会社を立ち上げたのが最初でして、当時、同じ島根県出身の故・竹下登氏が総理大臣となったばかりでしたから、「目立つだろう」と思って、「総理代行」という名前にしたそうですわ。
その後、青山オーナーは、携帯電話の加入代行や販売といった「通信サービス業」を軸に、「介護事業」や「デジタルコンテンツ事業」などにも手を拡げ、1999年にジャスダックへの上場を果たし、2005年、「モッズ・ヘアジャパングループ」の株式を70%取得して子会社化してからは、先述したように「美容事業」を拡大していますの。
そして現在では、グループ全体で200名以上の従業員を雇用していて、最近の業績も、
2018年6月期→連結売上高20億7105万円
2019年6月期→連結売上高19億6590万円
2020年6月期→連結売上高17億1848万円
2021年6月期→連結売上高18億1458万円
2022年6月期→連結売上高18億4873万円
2023年6月期→連結売上高19億0231万円
2024年6月期→連結売上高18億7767万円
2025年6月期→連結売上高18億4400万円
と記せば分かる通り、20億円前後の売上高をキープしていますので、同社の土台を築き上げた青山オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えますわ。
また、最近の青山オーナーは、IT、不動産、人材派遣など多くの事業に携わっていまして、2015年から、株主・投資家調査といったIR支援などを手掛けている「インベスター・ネットワークス株式会社」(現・株式会社ウィルズ)の社外取締役を務め、経営に参画するなど、多岐に渡って活躍していますわね。
馬主としての青山オーナーは、私が確認したところ、2003年からJRAで馬を走らせていて、現在までに150頭以上を所有していまして、過去の代表的な存在としては、
2004年のニュージーランドTとアーリントンCを制したシーキングザダイヤ
2009年のフィリーズレビューなど重賞を4勝したワンカラット
2016年の桜花賞を制したジュエラー
といった名前が挙げられますわ。
2010年のオーナーは、ワンカラットの活躍などにより、過去最高の「23勝・獲得賞金4億2205万円」という成績を残していて、2021年までの3年間は、
2019年→4勝・獲得賞金5460万円
2020年→5勝・獲得賞金9244万円
2021年→6勝・獲得賞金6190万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていましたけど、2022年は、「8勝・獲得賞金1億3188万円」という成績を残して、前年までの数字を大きく上回っていましたし、2023年は、シャンパンカラーでNHKマイルCを制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「2億9452万円」と、2022年を大きく上回っていましたの。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→7勝・獲得賞金1億8367万円
2025年→5勝・獲得賞金9461万円
という形で2023年の数字を大きく下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/02 (火) 13:07
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
掲載日:2026/06/02 (火) 13:07
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:エピファネイアなどが代表的な存在です
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比1100円84銭安の6万5833円49銭となっておりました。
アメリカとイランの停戦協議が停滞し、原油価格の高止まりを懸念した売りが多く見られ、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」、「ファーストリテイリング」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が安田記念に登録している、シックスペンスとレーベンスティールとワールズエンドに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
アメリカとイランの停戦協議が停滞し、原油価格の高止まりを懸念した売りが多く見られ、銘柄別では、「ソフトバンクグループ」、「ファーストリテイリング」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が安田記念に登録している、シックスペンスとレーベンスティールとワールズエンドに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/30 (土) 19:24
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービー
見出し:中学校の卒業アルバムに「調教助手を目指す」と書いとったそうや
掲載日:2026/05/30 (土) 19:24
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービー
見出し:中学校の卒業アルバムに「調教助手を目指す」と書いとったそうや
最近、ワシが楽しみにしとるのは、平日の夕方5時から「時代劇専門チャンネル」で再放送されとる、「破れ奉行」なんですわ。
これは、1970年代にテレビ朝日で放送されとって、萬屋錦之介さんが主演やった「破れシリーズ」の第二弾で、第一弾の「破れ傘刀舟悪人狩り」よりも話のスケールが大きくなっとるし、「深川奉行」として悪人を成敗するシーンがスカッとするんや。
で、ワシがダービーで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、1970年代にテレビ朝日で放送されとって、萬屋錦之介さんが主演やった「破れシリーズ」の第二弾で、第一弾の「破れ傘刀舟悪人狩り」よりも話のスケールが大きくなっとるし、「深川奉行」として悪人を成敗するシーンがスカッとするんや。
で、ワシがダービーで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:調教師情報部・関西馬運車ドライバーY
掲載日:2026/05/30 (土) 18:03
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:四位洋文先生とかが同期なんや
掲載日:2026/05/30 (土) 18:03
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:四位洋文先生とかが同期なんや
こんちは。
前にも書いたことやし、調教師情報部の皆さんは、元からよう知っとるんやろうけど、美浦から競馬場に馬を運ぶ場合は、9割方、JRAの子会社・「日本馬匹(ばひつ)輸送株式会社」の馬運車を使うんですわ。
せやけど、栗東から競馬場に馬を運ぶ場合は、全部で7つある民間の会社に頼むことになっとります。
そんで、どの会社の馬運車も、だいたい、中の仕切りを調整すれば6頭までは乗せられるんやけど、それやと窮屈になって、馬にストレスが溜まるんで、運ぶときは多くても4頭までしか乗せんようにしとるし、馬を乗せる順番もしっかり決まっとって、牡馬が牝馬を見て馬っ気を出さんよう、先に牡馬を乗せて、後から乗る牝馬が見えんようにしとるんですわ。
さて、ボチボチ本題に入りますけど、今回は、辻野泰之先生が目黒記念に使う、ミラージュナイトについての報告をしときます。
1981年生まれで、大阪府枚方市出身の辻野先生は、中学生の頃、テレビゲームの「ダービースタリオン」をやったことと、週刊少年ジャンプで連載されとった漫画、「みどりのマキバオー」を読んだことから競馬に興味を持ったそうですわ。
でもって、高校生の頃には、2012年まで乗り役をやっとって、今は調教師をやっとる長谷川浩大先生とかが通っとった「京都競馬場乗馬センター」で馬乗りを習っとったんや。
高校を卒業した後、辻野先生は、北海道に行って、「吉澤ステーブル」(浦河郡浦河町西舎)と「社台ファーム」(千歳市東丘)で経験を積んで、2005年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、2006年の10月から角居勝彦厩舎で厩務員をやって、その年の11月から調教助手をやっとりました。
角居厩舎におった時の辻野先生は、スポークスマンとして、角居先生の代わりにインタビューを受けることが多かったんで、辻野先生の顔を知っとる競馬ファンは多いんやろうな。
2019年、8回目の挑戦で調教師の試験に受かった辻野先生は、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期の調教師は、小林真也先生、四位洋文先生、鈴木慎太郎先生、杉山佳明先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、畑端省吾先生の8人がおるんですわ。
2021年の辻野先生は、解散した角居厩舎から走る馬を多く引き継いどったこともあって、ロータスランドを使った関屋記念で、同期の中では一番乗りで重賞を勝つなど、年末までに15勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1144万円」と、最初の年としてはかなりエエ成績を残しとりました。
2年目やった2022年は、ロータスランドで京都牝馬Sを勝って、カラテで新潟記念を勝つなど、「29勝・獲得賞金5億6998万円」っちゅう成績を残しとって、2021年の数字を大きく上回っとったし、2023年は、マスクトディーヴァでローズSを勝つなど、重賞を3勝、全部で26勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億0721万円」と、2022年の数字を上回っとったんですわ。
ただ、一昨年は、全部で25勝を上げたんやけど、阪神牝馬Sを勝ったマスクトディーヴァ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億4880万円」と、2023年を下回ってしもうたんや。
それに、去年も悪い流れが続いとって、26勝を上げたんやけど、フラワーCを勝ったレーゼドラマ以外の馬があまり走らんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1697万円」と、一昨年を下回っとったんで、今年を迎えるにあたって、辻野先生は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、阪神スプリングジャンプを勝って、中山グランドジャンプで2着やった…
前にも書いたことやし、調教師情報部の皆さんは、元からよう知っとるんやろうけど、美浦から競馬場に馬を運ぶ場合は、9割方、JRAの子会社・「日本馬匹(ばひつ)輸送株式会社」の馬運車を使うんですわ。
せやけど、栗東から競馬場に馬を運ぶ場合は、全部で7つある民間の会社に頼むことになっとります。
そんで、どの会社の馬運車も、だいたい、中の仕切りを調整すれば6頭までは乗せられるんやけど、それやと窮屈になって、馬にストレスが溜まるんで、運ぶときは多くても4頭までしか乗せんようにしとるし、馬を乗せる順番もしっかり決まっとって、牡馬が牝馬を見て馬っ気を出さんよう、先に牡馬を乗せて、後から乗る牝馬が見えんようにしとるんですわ。
さて、ボチボチ本題に入りますけど、今回は、辻野泰之先生が目黒記念に使う、ミラージュナイトについての報告をしときます。
1981年生まれで、大阪府枚方市出身の辻野先生は、中学生の頃、テレビゲームの「ダービースタリオン」をやったことと、週刊少年ジャンプで連載されとった漫画、「みどりのマキバオー」を読んだことから競馬に興味を持ったそうですわ。
でもって、高校生の頃には、2012年まで乗り役をやっとって、今は調教師をやっとる長谷川浩大先生とかが通っとった「京都競馬場乗馬センター」で馬乗りを習っとったんや。
高校を卒業した後、辻野先生は、北海道に行って、「吉澤ステーブル」(浦河郡浦河町西舎)と「社台ファーム」(千歳市東丘)で経験を積んで、2005年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、2006年の10月から角居勝彦厩舎で厩務員をやって、その年の11月から調教助手をやっとりました。
角居厩舎におった時の辻野先生は、スポークスマンとして、角居先生の代わりにインタビューを受けることが多かったんで、辻野先生の顔を知っとる競馬ファンは多いんやろうな。
2019年、8回目の挑戦で調教師の試験に受かった辻野先生は、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期の調教師は、小林真也先生、四位洋文先生、鈴木慎太郎先生、杉山佳明先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、畑端省吾先生の8人がおるんですわ。
2021年の辻野先生は、解散した角居厩舎から走る馬を多く引き継いどったこともあって、ロータスランドを使った関屋記念で、同期の中では一番乗りで重賞を勝つなど、年末までに15勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1144万円」と、最初の年としてはかなりエエ成績を残しとりました。
2年目やった2022年は、ロータスランドで京都牝馬Sを勝って、カラテで新潟記念を勝つなど、「29勝・獲得賞金5億6998万円」っちゅう成績を残しとって、2021年の数字を大きく上回っとったし、2023年は、マスクトディーヴァでローズSを勝つなど、重賞を3勝、全部で26勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億0721万円」と、2022年の数字を上回っとったんですわ。
ただ、一昨年は、全部で25勝を上げたんやけど、阪神牝馬Sを勝ったマスクトディーヴァ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億4880万円」と、2023年を下回ってしもうたんや。
それに、去年も悪い流れが続いとって、26勝を上げたんやけど、フラワーCを勝ったレーゼドラマ以外の馬があまり走らんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1697万円」と、一昨年を下回っとったんで、今年を迎えるにあたって、辻野先生は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、阪神スプリングジャンプを勝って、中山グランドジャンプで2着やった…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/05/30 (土) 16:59
対象レース:2026/05/31(日)京都10R・安土城S
見出し:大阪市の城東区を拠点に土木建築などを手掛けております
掲載日:2026/05/30 (土) 16:59
対象レース:2026/05/31(日)京都10R・安土城S
見出し:大阪市の城東区を拠点に土木建築などを手掛けております
一昨日、5月28日(木)から、「鞍ヶ池公園SSS」(愛知県豊田市)などを舞台に、「ラリージャパン2026」が開催されております。
名古屋市内で行われたオープニングイベントには、「トヨタ自動車」の会長であり、レーシングドライバーでもある豊田章男氏など、錚々たる顔触れが参加し、ラリーカーのデモ走行が行われるなど、大変な賑わいを見せておりました。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが安土城Sに出走するヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、アイサンサンで愛知杯をするなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金が「1億2664万円」と、既に昨年の約6割となっておりますので、現在の岡オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
なお、2004年以降、毎年欠かさず…
名古屋市内で行われたオープニングイベントには、「トヨタ自動車」の会長であり、レーシングドライバーでもある豊田章男氏など、錚々たる顔触れが参加し、ラリーカーのデモ走行が行われるなど、大変な賑わいを見せておりました。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが安土城Sに出走するヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、アイサンサンで愛知杯をするなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金が「1億2664万円」と、既に昨年の約6割となっておりますので、現在の岡オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
なお、2004年以降、毎年欠かさず…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/29 (金) 18:42
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げて…
掲載日:2026/05/29 (金) 18:42
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げて…
皆さまお元気ですか。
今回は、紅露純(こおろ・じゅん)オーナーが葵Sに出走させる、トップアタックについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、紅露オーナーは、以前、東京都荒川区の西尾久にある、「医療法人社団紅露会・紅露医院」の院長を務めておりました。
「都電荒川線・小台駅」から200mほどの場所にある「紅露医院」は、現在、皮膚科と内科と産婦人科があり、平日だけではなく、土曜日も診療を受け付けております。
また、同医院は、「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げており、病気の治療はもちろん、生活習慣病などの予防にも力を入れている上、インターネットから初診の申し込みができるサービスも取り入れるなど、近隣の方にとっては「必要不可欠な存在」と言える筈であり、その院長を務めていた紅露オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての紅露オーナーは、「有限会社コオロ」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2009年の青葉賞で3着、2010年の日経新春杯で2着に入ったトップカミングや、2011年のアンドロメダSで2着に入ったトップゾーンなどが挙げられます。
2009年の紅露オーナーは、今、名前を挙げたトップカミングの活躍などにより、「1億3387万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→1989万円
2022年→1383万円
2023年→114万円
2024年→55万円
2025年→1445万円
と記せば分かる通り、2009年を大きく下回っており…
今回は、紅露純(こおろ・じゅん)オーナーが葵Sに出走させる、トップアタックについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、紅露オーナーは、以前、東京都荒川区の西尾久にある、「医療法人社団紅露会・紅露医院」の院長を務めておりました。
「都電荒川線・小台駅」から200mほどの場所にある「紅露医院」は、現在、皮膚科と内科と産婦人科があり、平日だけではなく、土曜日も診療を受け付けております。
また、同医院は、「自分の家族に接するように患者さんに接する」をモットーに掲げており、病気の治療はもちろん、生活習慣病などの予防にも力を入れている上、インターネットから初診の申し込みができるサービスも取り入れるなど、近隣の方にとっては「必要不可欠な存在」と言える筈であり、その院長を務めていた紅露オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての紅露オーナーは、「有限会社コオロ」の法人名義で馬を所有していた時期も含めると、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、過去の代表的な存在としては、2009年の青葉賞で3着、2010年の日経新春杯で2着に入ったトップカミングや、2011年のアンドロメダSで2着に入ったトップゾーンなどが挙げられます。
2009年の紅露オーナーは、今、名前を挙げたトップカミングの活躍などにより、「1億3387万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→1989万円
2022年→1383万円
2023年→114万円
2024年→55万円
2025年→1445万円
と記せば分かる通り、2009年を大きく下回っており…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/29 (金) 16:50
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービーなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/05/29 (金) 16:50
対象レース:2026/05/31(日)東京11R・ダービーなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
池江泰郎厩舎の2歳牡馬・ダノンフィガロ(父エピファネイア)は、6月27日(土)から行われる小倉開催でのデビューを目標にしているそうです。
この馬は、母が2011年のフェアリーSを勝ったダンスファンタジアで、祖母が2006年のヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムードという良血でして、動きの良さから、池江先生はクラシックを狙って行きたいと話していましたので、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が2011年のフェアリーSを勝ったダンスファンタジアで、祖母が2006年のヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムードという良血でして、動きの良さから、池江先生はクラシックを狙って行きたいと話していましたので、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/05/29 (金) 15:28
対象レース:2026/05/30(土)東京11R・アハルテケS
見出し:「ユーワライディング」が前身です
掲載日:2026/05/29 (金) 15:28
対象レース:2026/05/30(土)東京11R・アハルテケS
見出し:「ユーワライディング」が前身です
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がアハルテケSに出走させる、ルージュスタニングについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がアハルテケSに出走させる、ルージュスタニングについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/05/28 (木) 14:35
対象レース:2026/05/30(土)東京12R・目黒記念
見出し:大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたね
掲載日:2026/05/28 (木) 14:35
対象レース:2026/05/30(土)東京12R・目黒記念
見出し:大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたね
前の試合で、右手首のあたりに死球を受けてしまい、途中でベンチに下がっていて、その影響が心配されていた大谷翔平選手ですが、先ほどまで「ドジャースタジアム」で行われていた「ロッキーズ」との試合では、すっかりお馴染みになった「二刀流」で出場して、打者としては、最初の打席でホームランを打ちましたし、投手としても、6回を投げて、1点を取られはしたものの、相手打線をノーヒットに抑える安定感のある内容で、「ドジャース」の勝利に貢献しました。
もちろん、これからも、大谷選手には、打つ方と投げる方の両方で、素晴らしいプレーを見せて欲しいものですね。
まあ、野球の話はここまでにして、目黒記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、牧光二君の厩舎が登録しているボーンディスウェイです。
大学時代の牧君は、馬術の世界でかなり有名でした。
何しろ、県立の大分商業高校から、中央大学に進んだ彼は、その馬術部にいた頃、国体で団体優勝していますし、世界学生選手権にも出場していて、その活躍振りが評価されて、出身地の大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたからね。
1998年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った牧君は、その年の10月から増沢末夫さんの厩舎で厩務員をやって、12月からは宗像義忠君の厩舎で調教助手をやって、そこでは、重賞を7つも勝ったバランスオブゲームを担当していました。
その後、2005年には、牧君と同じく、中央大学の馬術部に入っていた、上原博之君の厩舎に移っています。
牧君が上原厩舎にいた頃は、2004年の皐月賞など、GIを5勝したダイワメジャーや、2005年の新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンや、2008年のオーシャンSなど重賞を3勝したプレミアムボックスなどがいましたから、こうやって、走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょう。
2008年、調教師の試験に受かった牧君は、その年の暮れに自分の厩舎を開業していて、最初の年は、レースに使った頭数が少なかったので、一つも勝てなかったのですが、次の年は11勝、3年目の2010年には、アニメイトバイオを使ったローズSで初めて重賞を勝つなど、全部で17勝を上げていましたし、2011年には、「32勝・獲得賞金4億9307万円」という、開業4年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
それからは、ずっと2011年の数字を超えられなくて、2022年までの5年間も、
2018年→15勝・獲得賞金2億9713万円
2019年→21勝・獲得賞金3億4836万円
2020年→14勝・獲得賞金3億0455万円
2021年→21勝・獲得賞金3億3878万円
2022年→18勝・獲得賞金2億9599万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、23勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1083万円」と、前の5年を大きく上回っていましたし、一昨年は、ミトノオーを使った平安Sで「14年振りの重賞勝ち」を飾るなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0595万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は勢いが止まっていて、13勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6527万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに8勝を上げていますけど…
もちろん、これからも、大谷選手には、打つ方と投げる方の両方で、素晴らしいプレーを見せて欲しいものですね。
まあ、野球の話はここまでにして、目黒記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、牧光二君の厩舎が登録しているボーンディスウェイです。
大学時代の牧君は、馬術の世界でかなり有名でした。
何しろ、県立の大分商業高校から、中央大学に進んだ彼は、その馬術部にいた頃、国体で団体優勝していますし、世界学生選手権にも出場していて、その活躍振りが評価されて、出身地の大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたからね。
1998年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った牧君は、その年の10月から増沢末夫さんの厩舎で厩務員をやって、12月からは宗像義忠君の厩舎で調教助手をやって、そこでは、重賞を7つも勝ったバランスオブゲームを担当していました。
その後、2005年には、牧君と同じく、中央大学の馬術部に入っていた、上原博之君の厩舎に移っています。
牧君が上原厩舎にいた頃は、2004年の皐月賞など、GIを5勝したダイワメジャーや、2005年の新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンや、2008年のオーシャンSなど重賞を3勝したプレミアムボックスなどがいましたから、こうやって、走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょう。
2008年、調教師の試験に受かった牧君は、その年の暮れに自分の厩舎を開業していて、最初の年は、レースに使った頭数が少なかったので、一つも勝てなかったのですが、次の年は11勝、3年目の2010年には、アニメイトバイオを使ったローズSで初めて重賞を勝つなど、全部で17勝を上げていましたし、2011年には、「32勝・獲得賞金4億9307万円」という、開業4年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
それからは、ずっと2011年の数字を超えられなくて、2022年までの5年間も、
2018年→15勝・獲得賞金2億9713万円
2019年→21勝・獲得賞金3億4836万円
2020年→14勝・獲得賞金3億0455万円
2021年→21勝・獲得賞金3億3878万円
2022年→18勝・獲得賞金2億9599万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、23勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1083万円」と、前の5年を大きく上回っていましたし、一昨年は、ミトノオーを使った平安Sで「14年振りの重賞勝ち」を飾るなど、28勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0595万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は勢いが止まっていて、13勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6527万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに8勝を上げていますけど…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/05/28 (木) 12:01
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「宮崎からあげ・とさか」などを経営しております
掲載日:2026/05/28 (木) 12:01
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:「宮崎からあげ・とさか」などを経営しております
8月21日(金)から、「大阪中之島美術館」では、「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」が開催されます。
これは、著名な17世紀のオランダ画家、ヨハネス・フェルメールの代表作である「真珠の耳飾りの少女」が、14年振りに日本で公開される展示会となっており、その他にも「マウリッツハイス美術館」が所蔵している数多くの名画が展示されますので、期間中は多くの人で賑わうことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、「カナヤマホールディングス」が葵Sに登録している、シラヌイに関する報告でございます。
福岡県福岡市の中央区に本社を構えている「株式会社カナヤマホールディングス」は、「カナヤマグループ」の傘下です。
1986年、宮崎県の児湯(こゆ)郡高鍋町にパチンコ店の「国際グランプリ高鍋店」(現在の「OPUS高鍋店」)をオープンした同社は、その後、
1996年:宮崎県宮崎市に「ビックママ宮崎店」(現在の「OPUS宮崎店」)をオープン
2001年:宮崎県都城市に「OPUS都城店」をオープン
2007年:宮崎県延岡市に「OPUS延岡店」などをオープン
2013年:宮崎県宮崎市に「OPUS小松台店」をオープン
2017年:「OPUS都城店」を移転させ、「OPUS三股店」をオープン
2020年:宮崎県日南市に「OPUS日南店」をオープン
2023年:宮崎県都城市に「BigOpus15都城店」をオープン
といった形で店舗を増やしております。
なお、「カナヤマグループ」は、2018年に改組を行い、現在は、
競走馬事業などを手掛ける「株式会社カナヤマホールディングス」
競走馬預託事業を手掛ける「株式会社フォレストヒル」
パチンコホールの運営やエネルギー事業などを手掛ける「株式会社OPUS」
養鶏事業を手掛ける「株式会社カナヤマフーズ」
飲食事業を手掛ける「有限会社ゴールドフード」
宅地建設取引業など手掛ける「株式会社GMステート」
といった関連会社を擁しており、ここ数年は、
■養鶏事業
2018年:「小林農場」(宮崎県小林市)を開設
2019年:「菊池農場」(熊本県菊池市)を開設
■飲食事業
2019年:宮崎市内に「宮崎鶏焼とさか」をオープン
2020年:宮崎市内に「宮崎からあげ・とさか」をオープン
2024年:宮崎市内に「焼肉・金牛苑」をオープン
といった形で順調に規模を拡大しており、現在は、グループ全体で300名以上の従業員を雇用し、2025年5月期の売上高は「360億円」という素晴らしい数字を記録しておりますので、地域の雇用と経済に大きく貢献している筈です。
馬主としての「カナヤマホールディングス」は、JRAで馬を走らせ始めたのが2016年と、まだキャリアは浅いものの、これまでに早くも150頭近くを所有しており、初年度から10勝を上げ、「1億1854万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、カシアスをで函館2歳Sを制し、初の重賞勝ちを飾り、グレイルで京都2歳Sも制するなど、「21勝・獲得賞金3億4844万円」という成績を残し、2018年は、カツジでニュージーランドTを、グリムでレパードSを制するなど、「25勝・獲得賞金5億0713万円」という成績を残しておりました。
そして2019年は、グリムで地方交流重賞の名古屋大賞典とマーキュリーCと白山大賞典を制したものの、JRAでの獲得賞金は「4億2356万円」と、前年の数字を下回ってしまいましたが、2020年は、カツジでスワンSを制するなど、「31勝・獲得賞金5億3132万円」という過去最高の成績を残しており、2021年も、シヴァージでシルクロードSを制するなど、「27勝・獲得賞金5億2178万円」という、前年と同水準の成績を残しております。
ところが、一昨年までの3年間は、
2022年→19勝・獲得賞金3億7147万円
2023年→15勝・獲得賞金3億5082万円
2024年→18勝・獲得賞金3億5099万円
という形で、2020年と2021年の成績を大きく下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ファーンヒルで地方交流G1のJBCスプリントを制し、「8000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、13勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「2億4015万円」と、一昨年を大きく下回っております。
そして…
これは、著名な17世紀のオランダ画家、ヨハネス・フェルメールの代表作である「真珠の耳飾りの少女」が、14年振りに日本で公開される展示会となっており、その他にも「マウリッツハイス美術館」が所蔵している数多くの名画が展示されますので、期間中は多くの人で賑わうことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、「カナヤマホールディングス」が葵Sに登録している、シラヌイに関する報告でございます。
福岡県福岡市の中央区に本社を構えている「株式会社カナヤマホールディングス」は、「カナヤマグループ」の傘下です。
1986年、宮崎県の児湯(こゆ)郡高鍋町にパチンコ店の「国際グランプリ高鍋店」(現在の「OPUS高鍋店」)をオープンした同社は、その後、
1996年:宮崎県宮崎市に「ビックママ宮崎店」(現在の「OPUS宮崎店」)をオープン
2001年:宮崎県都城市に「OPUS都城店」をオープン
2007年:宮崎県延岡市に「OPUS延岡店」などをオープン
2013年:宮崎県宮崎市に「OPUS小松台店」をオープン
2017年:「OPUS都城店」を移転させ、「OPUS三股店」をオープン
2020年:宮崎県日南市に「OPUS日南店」をオープン
2023年:宮崎県都城市に「BigOpus15都城店」をオープン
といった形で店舗を増やしております。
なお、「カナヤマグループ」は、2018年に改組を行い、現在は、
競走馬事業などを手掛ける「株式会社カナヤマホールディングス」
競走馬預託事業を手掛ける「株式会社フォレストヒル」
パチンコホールの運営やエネルギー事業などを手掛ける「株式会社OPUS」
養鶏事業を手掛ける「株式会社カナヤマフーズ」
飲食事業を手掛ける「有限会社ゴールドフード」
宅地建設取引業など手掛ける「株式会社GMステート」
といった関連会社を擁しており、ここ数年は、
■養鶏事業
2018年:「小林農場」(宮崎県小林市)を開設
2019年:「菊池農場」(熊本県菊池市)を開設
■飲食事業
2019年:宮崎市内に「宮崎鶏焼とさか」をオープン
2020年:宮崎市内に「宮崎からあげ・とさか」をオープン
2024年:宮崎市内に「焼肉・金牛苑」をオープン
といった形で順調に規模を拡大しており、現在は、グループ全体で300名以上の従業員を雇用し、2025年5月期の売上高は「360億円」という素晴らしい数字を記録しておりますので、地域の雇用と経済に大きく貢献している筈です。
馬主としての「カナヤマホールディングス」は、JRAで馬を走らせ始めたのが2016年と、まだキャリアは浅いものの、これまでに早くも150頭近くを所有しており、初年度から10勝を上げ、「1億1854万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、カシアスをで函館2歳Sを制し、初の重賞勝ちを飾り、グレイルで京都2歳Sも制するなど、「21勝・獲得賞金3億4844万円」という成績を残し、2018年は、カツジでニュージーランドTを、グリムでレパードSを制するなど、「25勝・獲得賞金5億0713万円」という成績を残しておりました。
そして2019年は、グリムで地方交流重賞の名古屋大賞典とマーキュリーCと白山大賞典を制したものの、JRAでの獲得賞金は「4億2356万円」と、前年の数字を下回ってしまいましたが、2020年は、カツジでスワンSを制するなど、「31勝・獲得賞金5億3132万円」という過去最高の成績を残しており、2021年も、シヴァージでシルクロードSを制するなど、「27勝・獲得賞金5億2178万円」という、前年と同水準の成績を残しております。
ところが、一昨年までの3年間は、
2022年→19勝・獲得賞金3億7147万円
2023年→15勝・獲得賞金3億5082万円
2024年→18勝・獲得賞金3億5099万円
という形で、2020年と2021年の成績を大きく下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ファーンヒルで地方交流G1のJBCスプリントを制し、「8000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、13勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「2億4015万円」と、一昨年を大きく下回っております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/05/27 (水) 19:47
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:昨年は「30億6031万円」の賞金を獲得しておりましたが
掲載日:2026/05/27 (水) 19:47
対象レース:2026/05/31(日)東京12R・目黒記念
見出し:昨年は「30億6031万円」の賞金を獲得しておりましたが
6月8日(月)からホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社ニューギン」から出るパチンコ機、「PA花の慶次~傾奇一転87Ver.」です。
本機は、いわゆる「甘デジタイプ」でありながら、シリーズ初となる「RUSH突入率100%」を実現しており、初当たり時は最低でも400個の出玉を獲得でき、全ての大当たりから「傾奇RUSH」に突入する仕組みが採用されており、尚且つ、RUSH中の演出は、計4種類から好みのモードを選択できる仕様となっておりますので、同入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が目黒記念に登録している、キングズパレスとペトルスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
本機は、いわゆる「甘デジタイプ」でありながら、シリーズ初となる「RUSH突入率100%」を実現しており、初当たり時は最低でも400個の出玉を獲得でき、全ての大当たりから「傾奇RUSH」に突入する仕組みが採用されており、尚且つ、RUSH中の演出は、計4種類から好みのモードを選択できる仕様となっておりますので、同入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が目黒記念に登録している、キングズパレスとペトルスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/05/27 (水) 18:39
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:今年はカタールの重賞を勝っとりますな
掲載日:2026/05/27 (水) 18:39
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:今年はカタールの重賞を勝っとりますな
お疲れさんです。
今回は、池江泰寿先生の厩舎が葵Sに登録しとる、ヒシアイラについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、他も入れたら重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに、今年も状況が一気に良くなっとる訳ではなくて、海外では、ディープモンスターでアミールT(カタールのG2)を勝って、142万5000ドル(約2億2230万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、先週までに21勝を上げとるんやけど…
今回は、池江泰寿先生の厩舎が葵Sに登録しとる、ヒシアイラについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、他も入れたら重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに、今年も状況が一気に良くなっとる訳ではなくて、海外では、ディープモンスターでアミールT(カタールのG2)を勝って、142万5000ドル(約2億2230万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、先週までに21勝を上げとるんやけど…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/26 (火) 22:38
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:ご両親からは「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど…
掲載日:2026/05/26 (火) 22:38
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:ご両親からは「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど…
6月1日(日)から、埼玉県さいたま市の大宮区にある鉄道博物館では、「クモハ101形」の運転室が公開されます。
これは、1957年から2003年まで走っていた車両で、当時としては最先端の技術を多く搭載していたこともあって、かなり長い間、通勤電車として親しまれていましたから、公開期間中は多くのファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、青木孝文君が葵Sに登録している、ウチュウノセカイについての報告です。
群馬県出身の青木君は、中学生の頃にゲームがきっかけで競馬に興味を持って、初めて生でレースを観たのは、アヌスミラビリスが勝った1996年の毎日王冠だったそうです。
彼が通っていた、高崎経済大学附属高校は、名前から分かる通りの進学校で、ご両親からは、何度も「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど、どうしても競馬の世界で働きたかった青木君は、何度もご両親を説得して、高校を卒業してから、北海道の浦河にある「BTC(軽種馬育成調教センター)育成調教技術者の養成研修所」で、1年間、馬のことを勉強していました。
ちなみに、青木君がBTCの研修に参加した理由は、高校の時、副担任だった先生のお兄さんがJRAの役員で、その方から、BTCについて、「未経験でも、騎乗技術をしっかり教えてもらえる」と聞いたからだそうです。
その後、青木君は、「ビッグレッドファーム」で3年くらい働いていて、その時には、JBCスプリントなどを勝ったマイネルセレクトを担当していましたし、この馬がドバイに遠征した時は、自腹を切って現地に行って応援をしていたんですよ。
そして、「ビッグレッドファーム」で働きながら、「ライディングヒルズ静内」で騎乗技術を学んでいた青木君は、2004年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から成島英春厩舎で厩務員をやっていました。
2005年の4月からは、伊藤正徳厩舎で厩務員と調教助手をやって、その時の担当馬には、日経賞やアメリカJCCなどを勝ったネヴァブションがいます。
それから、小桧山悟厩舎で調教助手をやって、5回目の受験だった2015年に、34歳の若さで調教師の試験に受かりました。
そして、青木君は2017年の3月に自分の厩舎を開業しましたけど、初めの内はなかなか勝てなくて、ようやく初勝利を上げられたのは7月30日(日)でしたし、この年は、「3勝・獲得賞金8900万円」という物足りない成績でした。
ただ、2年目だった2018年には15勝を上げて、稼いだ賞金が「1億8459万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、2023年には、マイネルグロンを使った東京ハイジャンプで初めての重賞勝ちを飾ると、この馬を使った中山大障害で初めてのGI勝ちを飾ったこともあって、「3億8214万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、阪神スプリングジャンプを勝ったマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億9847万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、開業してから一番多い19勝を上げて、稼いだ賞金が「4億1247万円」と、こちらも開業してから一番の数字でした。
ただ…
これは、1957年から2003年まで走っていた車両で、当時としては最先端の技術を多く搭載していたこともあって、かなり長い間、通勤電車として親しまれていましたから、公開期間中は多くのファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、青木孝文君が葵Sに登録している、ウチュウノセカイについての報告です。
群馬県出身の青木君は、中学生の頃にゲームがきっかけで競馬に興味を持って、初めて生でレースを観たのは、アヌスミラビリスが勝った1996年の毎日王冠だったそうです。
彼が通っていた、高崎経済大学附属高校は、名前から分かる通りの進学校で、ご両親からは、何度も「大学に行って欲しい」と言われたそうなんですけど、どうしても競馬の世界で働きたかった青木君は、何度もご両親を説得して、高校を卒業してから、北海道の浦河にある「BTC(軽種馬育成調教センター)育成調教技術者の養成研修所」で、1年間、馬のことを勉強していました。
ちなみに、青木君がBTCの研修に参加した理由は、高校の時、副担任だった先生のお兄さんがJRAの役員で、その方から、BTCについて、「未経験でも、騎乗技術をしっかり教えてもらえる」と聞いたからだそうです。
その後、青木君は、「ビッグレッドファーム」で3年くらい働いていて、その時には、JBCスプリントなどを勝ったマイネルセレクトを担当していましたし、この馬がドバイに遠征した時は、自腹を切って現地に行って応援をしていたんですよ。
そして、「ビッグレッドファーム」で働きながら、「ライディングヒルズ静内」で騎乗技術を学んでいた青木君は、2004年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から成島英春厩舎で厩務員をやっていました。
2005年の4月からは、伊藤正徳厩舎で厩務員と調教助手をやって、その時の担当馬には、日経賞やアメリカJCCなどを勝ったネヴァブションがいます。
それから、小桧山悟厩舎で調教助手をやって、5回目の受験だった2015年に、34歳の若さで調教師の試験に受かりました。
そして、青木君は2017年の3月に自分の厩舎を開業しましたけど、初めの内はなかなか勝てなくて、ようやく初勝利を上げられたのは7月30日(日)でしたし、この年は、「3勝・獲得賞金8900万円」という物足りない成績でした。
ただ、2年目だった2018年には15勝を上げて、稼いだ賞金が「1億8459万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、2023年には、マイネルグロンを使った東京ハイジャンプで初めての重賞勝ちを飾ると、この馬を使った中山大障害で初めてのGI勝ちを飾ったこともあって、「3億8214万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、阪神スプリングジャンプを勝ったマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億9847万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、開業してから一番多い19勝を上げて、稼いだ賞金が「4億1247万円」と、こちらも開業してから一番の数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/26 (火) 17:15
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:伊藤雄二厩舎で調教助手をやっとったんや
掲載日:2026/05/26 (火) 17:15
対象レース:2026/05/30(土)京都11R・葵S
見出し:伊藤雄二厩舎で調教助手をやっとったんや
最近、ワシが注目しとる囲碁の棋士は、芝野虎丸二冠なんですわ。
芝野二冠は、19歳11ヶ月っちゅう史上最年少で名人のタイトルを獲るなど、いくつも記録を持っとる棋士やし、今年の3月には、囲碁で一番賞金の高い「棋聖」のタイトルを獲得して、4月には、前から持っとった「十段」のタイトルを防衛するなど、ここのところ、エエ結果が続いとるんで、これからも目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が葵Sに登録しとる、タマモイカロスとテーオーグレーザーについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
芝野二冠は、19歳11ヶ月っちゅう史上最年少で名人のタイトルを獲るなど、いくつも記録を持っとる棋士やし、今年の3月には、囲碁で一番賞金の高い「棋聖」のタイトルを獲得して、4月には、前から持っとった「十段」のタイトルを防衛するなど、ここのところ、エエ結果が続いとるんで、これからも目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が葵Sに登録しとる、タマモイカロスとテーオーグレーザーについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億4396万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/05/23 (土) 18:36
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
掲載日:2026/05/23 (土) 18:36
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
10月25日(日)に行われる「金沢マラソン2026」は、20日(水)に一般の参加者募集が締め切られて、今までで一番多い3万2000人以上の応募があったそうですね。
今年で12回目を迎えるこの大会は、兼六園や金沢城などを巡る「歴史的景観ゾーン」や、美しい山なみを見ながら走れる「白山連峰を望む田園ゾーン」といった7つの名所がありますし、全体的に下りが多くて、記録を狙いやすいコースになっていますから、ランナー達に大人気なんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がオークスに出走させる、スターアニスとドリームコアについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
今年で12回目を迎えるこの大会は、兼六園や金沢城などを巡る「歴史的景観ゾーン」や、美しい山なみを見ながら走れる「白山連峰を望む田園ゾーン」といった7つの名所がありますし、全体的に下りが多くて、記録を狙いやすいコースになっていますから、ランナー達に大人気なんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がオークスに出走させる、スターアニスとドリームコアについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/05/23 (土) 17:47
対象レース:2026/05/24(日)京都11R・都大路S
見出し:2002年には経済産業省の中間報告に取り上げられました
掲載日:2026/05/23 (土) 17:47
対象レース:2026/05/24(日)京都11R・都大路S
見出し:2002年には経済産業省の中間報告に取り上げられました
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」では、明日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、プレーオフトーナメントの準々決勝が行われます。
これは、昨年のプレーオフトーナメントで優勝を飾った「東芝ブレイブルーパス東京」と、準優勝に終わった「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」という強豪同士の対決となっており、非常に白熱した試合が予想されますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の都大路Sで私が「好レース」を期待しているのは、草間庸文(つねふみ)オーナーが出走させるオーロラエックスです。
草間オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立して、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
その後は、2005年に現在の場所に本社を移し、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
2026年3月期→売上高87億7936万円・経営利益58億1976万円
と記せば分かる通り、50億円以上の経常利益をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年以上に及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」というキャリアハイの数字を記録しており、2008年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という、2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は勢いが止まっており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまい…
これは、昨年のプレーオフトーナメントで優勝を飾った「東芝ブレイブルーパス東京」と、準優勝に終わった「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」という強豪同士の対決となっており、非常に白熱した試合が予想されますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の都大路Sで私が「好レース」を期待しているのは、草間庸文(つねふみ)オーナーが出走させるオーロラエックスです。
草間オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立して、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
その後は、2005年に現在の場所に本社を移し、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
2026年3月期→売上高87億7936万円・経営利益58億1976万円
と記せば分かる通り、50億円以上の経常利益をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年以上に及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」というキャリアハイの数字を記録しており、2008年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という、2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は勢いが止まっており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまい…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/05/23 (土) 16:50
対象レース:2026/05/24(日)新潟11R・韋駄天S
見出し:牧場を切り盛りしながら「福島馬主協会」の理事もやっているんですよ
掲載日:2026/05/23 (土) 16:50
対象レース:2026/05/24(日)新潟11R・韋駄天S
見出し:牧場を切り盛りしながら「福島馬主協会」の理事もやっているんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近は、苫小牧沖の方に行った仲間が、いいサイズのマツカワカレイを釣ったそうなんですよ。
マツカワカレイは、これからが産卵の時期で、ほどよい甘味がありますし、刺身や塩焼きにすると美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が韋駄天Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
マツカワカレイは、これからが産卵の時期で、ほどよい甘味がありますし、刺身や塩焼きにすると美味しいですから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が韋駄天Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うクムシラコとシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/22 (金) 19:01
対象レース:2026/05/23(土)東京11R・欅S
見出し:1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業しております
掲載日:2026/05/22 (金) 19:01
対象レース:2026/05/23(土)東京11R・欅S
見出し:1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業しております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1654円93銭高の6万3339円07銭で取引を終えておりました。
アメリカとイランの和平憲合意に対する期待などから、買い優勢の展開となっており、来週以降も更なる株価の上昇が予測されますので、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが欅Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、山田オーナーは、「厚く信頼されている存在」と言えるでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の交流重賞・兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
などが挙げられます。
2005年の山田オーナーは、ドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後はこの数字を超えられず、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
アメリカとイランの和平憲合意に対する期待などから、買い優勢の展開となっており、来週以降も更なる株価の上昇が予測されますので、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが欅Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、山田オーナーは、「厚く信頼されている存在」と言えるでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の交流重賞・兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
などが挙げられます。
2005年の山田オーナーは、ドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後はこの数字を超えられず、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/22 (金) 18:13
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:北村友一君などが競馬学校の同期ですね
掲載日:2026/05/22 (金) 18:13
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:北村友一君などが競馬学校の同期ですね
JR四国では、去年の12月に完成させていた新型の「3600系ハイブリッド式ローカル車両」を、高徳線と牟岐線と徳島線で走らせます。
この車両は、一昨日まで試乗会の参加者を募集していて、今まで使われれいてキハ40系や1000形と比べて、乗りかなり良くなっているそうですから、「是非とも乗ってみたい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が平安Sに使う、ナルカミについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入っていて、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝っていて、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
それに…
この車両は、一昨日まで試乗会の参加者を募集していて、今まで使われれいてキハ40系や1000形と比べて、乗りかなり良くなっているそうですから、「是非とも乗ってみたい」と思っている鉄道ファンが多いのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君が平安Sに使う、ナルカミについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入っていて、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝っていて、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/22 (金) 16:35
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークスなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/05/22 (金) 16:35
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークスなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
松永幹夫厩舎の2歳牡馬・マテンロウアルカナ(父キタサンブラック)は、横山典弘騎手を鞍上に、6月7日(日)、東京5Rに組まれている芝1800mの新馬戦でデビューする予定と聞きました。
この馬は、4月17日(金)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいますし、松永先生は動きの良さを絶賛していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、4月17日(金)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいますし、松永先生は動きの良さを絶賛していましたから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/05/22 (金) 15:19
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2023年のドバイワールドCを勝っていますね
掲載日:2026/05/22 (金) 15:19
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2023年のドバイワールドCを勝っていますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある、「お食事処ふじよし」(茨城県稲敷市椎塚1533-1)なんですよ。
このお店は、ランチタイムでも「時価」になっているうなぎが一番の売りで、これは3000円くらいするんですけど、1000円くらいの手頃な定食メニューも揃っていますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が平安Sに使うヴァルツァーシャルです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある、「お食事処ふじよし」(茨城県稲敷市椎塚1533-1)なんですよ。
このお店は、ランチタイムでも「時価」になっているうなぎが一番の売りで、これは3000円くらいするんですけど、1000円くらいの手頃な定食メニューも揃っていますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生が平安Sに使うヴァルツァーシャルです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/05/22 (金) 13:42
対象レース:2026/05/23(土)新潟11R・大日岳特別
見出し:同志社大学の馬術部におったんや
掲載日:2026/05/22 (金) 13:42
対象レース:2026/05/23(土)新潟11R・大日岳特別
見出し:同志社大学の馬術部におったんや
先週のヴィクトリアマイルは、友道康夫厩舎のカムニャックが2着に来て、ワシらに3連複1530円を取らせてくれましたな。
友道君は、2021年から去年まで、5年続けてGIを勝っとるんやけど、今年はまだ勝っとらんし、ヴィクトリアマイルのカムニャックを含めて、今年は、GIに6頭を使って2着が1回、3着が2回っちゅう惜しい結果になっとるから、今の友道君は、「次こそはGIを勝ちたい」と気合いを入れとるんやろ。
で、ワシは、今週の大日岳特別やったら、牧浦充徳君が使う、ヴァンヴィーヴが気になっとるんですわ。
京都出身の牧浦君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術部に入っとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、開業してから一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めて重賞を勝ったんやから、ホンマに嬉しかったんでしょうな。
2020年に牧浦君の厩舎は、2017年の次に多い26勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1459万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
2021年は、ドライスタウトを使った地方交流の全日本2歳優駿で、初めてG1を勝ったんやけど、JRAでは「18勝・獲得賞金2億3985万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
せやけど、去年までの4年間は、
2022年→24勝・獲得賞金4億0624万円
2023年→24勝・獲得賞金5億2331万円
2024年→23勝・獲得賞金4億5858万円
2025年→22勝・獲得賞金5億9939万円
っちゅう形で2021年の賞金を大きく上回って、巻き返しに成功しとったし、特に去年は、中山牝馬Sと新潟記念を勝ったシランケドの活躍もあって、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ…
友道君は、2021年から去年まで、5年続けてGIを勝っとるんやけど、今年はまだ勝っとらんし、ヴィクトリアマイルのカムニャックを含めて、今年は、GIに6頭を使って2着が1回、3着が2回っちゅう惜しい結果になっとるから、今の友道君は、「次こそはGIを勝ちたい」と気合いを入れとるんやろ。
で、ワシは、今週の大日岳特別やったら、牧浦充徳君が使う、ヴァンヴィーヴが気になっとるんですわ。
京都出身の牧浦君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術部に入っとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、開業してから一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めて重賞を勝ったんやから、ホンマに嬉しかったんでしょうな。
2020年に牧浦君の厩舎は、2017年の次に多い26勝を上げて、稼いだ賞金は「4億1459万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
2021年は、ドライスタウトを使った地方交流の全日本2歳優駿で、初めてG1を勝ったんやけど、JRAでは「18勝・獲得賞金2億3985万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
せやけど、去年までの4年間は、
2022年→24勝・獲得賞金4億0624万円
2023年→24勝・獲得賞金5億2331万円
2024年→23勝・獲得賞金4億5858万円
2025年→22勝・獲得賞金5億9939万円
っちゅう形で2021年の賞金を大きく上回って、巻き返しに成功しとったし、特に去年は、中山牝馬Sと新潟記念を勝ったシランケドの活躍もあって、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/21 (木) 21:08
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2016年は「9億2986万円」の賞金を稼いどったんやけど
掲載日:2026/05/21 (木) 21:08
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:2016年は「9億2986万円」の賞金を稼いどったんやけど
囲碁が題材になっとる映画の中で、最もよう知られとるのは、日本と中国が共同で製作して、1982年に公開された「未完の対局」やろうな。
「日本のスタッフが、あまり囲碁に詳しくなかった」っちゅう話があって、そのせいか、「対局の場面に迫力がない」っちゅう声もあったんやけど、ワシは「見応えのある素晴らしい作品」と思っとるんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が平安Sに使う、ハグについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は…
「日本のスタッフが、あまり囲碁に詳しくなかった」っちゅう話があって、そのせいか、「対局の場面に迫力がない」っちゅう声もあったんやけど、ワシは「見応えのある素晴らしい作品」と思っとるんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君が平安Sに使う、ハグについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、めでたく調教師の試験に受かって、少し前に乗り役を引退した長男の佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/05/21 (木) 20:17
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「宝塚歌劇」の大地真央さんが実家の近所に住んどったんですわ
掲載日:2026/05/21 (木) 20:17
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「宝塚歌劇」の大地真央さんが実家の近所に住んどったんですわ
先週の土曜日、京都の8Rに組まれとった京都ハイジャンプは、シホノスペランツァが勝ちましたな。
ヤネの高田潤君は、これで、「5回目の京都ハイジャンプ勝ち」になっとるし、他も入れたら、今までに「障害の重賞を28勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとるんで、もちろん、これからの障害レースでも、彼の手綱捌きには注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、北出成人(きたで・よしひと)君がオークスに使う、スウィートハピネスのことを報告しとくで。
北出君は、兵庫県の宝塚市出身で、「宝塚歌劇」の鳳蘭(おおとり・らん)さんや大地真央さんが実家の近所に住んどって、子供の頃は、読み終わった漫画をもらったりしとったそうや。
1987年の9月、競馬学校の厩務員課程に入った北出君は、次の年の1月から、神戸新聞杯を勝ったロングタイトルとかでお馴染みやった大根田裕也厩舎で厩務員をやって、1990年の4月からは調教助手をやっとりました。
それから、定年を迎えた大根田さんが2002年の2月に引退したんで、その年の3月からは、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかでお馴染みやった大久保正陽(まさあき)厩舎で調教助手をやって、2005年に調教師の試験に受かると、次の年に、定年で引退した大久保さんの厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は、レースに使った数が少なかったんで、「4勝・獲得賞金8785万円」っちゅう成績やったけど、2年目は9勝、3年目は16勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、それからは、ずっと勝ち星を2ケタに乗せとって、2014年は、ルールプロスパーを使った京都ハイジャンプで初めて重賞を勝つと、アクティブミノルを使った函館2歳Sも勝って、「24勝・獲得賞金4億1716万円」っちゅう成績を残しとったんや。
それに、2020年は、エーポスを使ったフィリーズレビューを勝つなど、21勝を上げて、賞金は開業してから一番多い「4億7539万円」を稼いどったし、2021年は、22勝を上げて、「4億6543万円」っちゅう、前の年とほとんど変わらん賞金を稼いどったんですわ。
せやけど、それから去年までは、
2022年→13勝・獲得賞金3億0820万円
2023年→13勝・獲得賞金3億1920万円
2024年→17勝・獲得賞金3億6012万円
2025年→22勝・獲得賞金3億9012万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んどりました。
それに、今年も悪い流れが続いとって、先週までに8勝を上げとるんやけど…
ヤネの高田潤君は、これで、「5回目の京都ハイジャンプ勝ち」になっとるし、他も入れたら、今までに「障害の重賞を28勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとるんで、もちろん、これからの障害レースでも、彼の手綱捌きには注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、北出成人(きたで・よしひと)君がオークスに使う、スウィートハピネスのことを報告しとくで。
北出君は、兵庫県の宝塚市出身で、「宝塚歌劇」の鳳蘭(おおとり・らん)さんや大地真央さんが実家の近所に住んどって、子供の頃は、読み終わった漫画をもらったりしとったそうや。
1987年の9月、競馬学校の厩務員課程に入った北出君は、次の年の1月から、神戸新聞杯を勝ったロングタイトルとかでお馴染みやった大根田裕也厩舎で厩務員をやって、1990年の4月からは調教助手をやっとりました。
それから、定年を迎えた大根田さんが2002年の2月に引退したんで、その年の3月からは、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかでお馴染みやった大久保正陽(まさあき)厩舎で調教助手をやって、2005年に調教師の試験に受かると、次の年に、定年で引退した大久保さんの厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は、レースに使った数が少なかったんで、「4勝・獲得賞金8785万円」っちゅう成績やったけど、2年目は9勝、3年目は16勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、それからは、ずっと勝ち星を2ケタに乗せとって、2014年は、ルールプロスパーを使った京都ハイジャンプで初めて重賞を勝つと、アクティブミノルを使った函館2歳Sも勝って、「24勝・獲得賞金4億1716万円」っちゅう成績を残しとったんや。
それに、2020年は、エーポスを使ったフィリーズレビューを勝つなど、21勝を上げて、賞金は開業してから一番多い「4億7539万円」を稼いどったし、2021年は、22勝を上げて、「4億6543万円」っちゅう、前の年とほとんど変わらん賞金を稼いどったんですわ。
せやけど、それから去年までは、
2022年→13勝・獲得賞金3億0820万円
2023年→13勝・獲得賞金3億1920万円
2024年→17勝・獲得賞金3億6012万円
2025年→22勝・獲得賞金3億9012万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んどりました。
それに、今年も悪い流れが続いとって、先週までに8勝を上げとるんやけど…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/21 (木) 19:24
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:スーニとかで重賞を20勝もしとりますな
掲載日:2026/05/21 (木) 19:24
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:スーニとかで重賞を20勝もしとりますな
まいど。
今週の平安Sでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
せやから、今年を迎えるにあたって、吉田先生は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は…
今週の平安Sでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
せやから、今年を迎えるにあたって、吉田先生は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/19 (火) 14:20
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されました
掲載日:2026/05/19 (火) 14:20
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比318円59銭安の6万0497円36銭となっておりました。
日本時間で言えば、21日(木)の早朝には、大いに注目を集めている「エヌビディア」の決算発表が控えていることなどから、全体的に積極的な買いが見られない中、銘柄別では、「アドバンテスト」、「ソフトバンクグループ」、「東京エレクトロン」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、吉川潤オーナーが平安Sに登録している、ジューンアヲニヨシに注目しております。
吉川オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
2020年:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選出される
2025年:田原本工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、現在は90名ほどの従業員を雇用しており、ここ数年は30億円前後の年商を記録しております。
また、同社は、真空装置の販売や中古製品の売買といった、顧客のニーズに合わせたサービスを提供している「アールエムテック株式会社」というグループ会社を有しており、同社の代表取締役も、吉川オーナーが務めておりますので、トップとしてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは勝利を上げられずにいたものの、2017年から一昨年までは、
2017年→1勝・獲得賞金1220万円
2018年→2勝・獲得賞金1885万円
2019年→5勝・獲得賞金6400万円
2020年→2勝・獲得賞金4074万円
2021年→4勝・獲得賞金6413万円
2022年→8勝・獲得賞金9678万円
2023年→16勝・獲得賞金2億8061万円
2024年→9勝・獲得賞金3億3610万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、2023年は、ジューンベロシティを出走させた東京ジャンプSで「初の重賞勝ち」を飾っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、ジューンベロシティで東京ジャンプSと東京ハイジャンプを制するなど、年末までに4勝を上げ、獲得賞金が「3億3827万円」というキャリアハイの数字となっていた上、今年は…
日本時間で言えば、21日(木)の早朝には、大いに注目を集めている「エヌビディア」の決算発表が控えていることなどから、全体的に積極的な買いが見られない中、銘柄別では、「アドバンテスト」、「ソフトバンクグループ」、「東京エレクトロン」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、吉川潤オーナーが平安Sに登録している、ジューンアヲニヨシに注目しております。
吉川オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
2020年:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選出される
2025年:田原本工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、現在は90名ほどの従業員を雇用しており、ここ数年は30億円前後の年商を記録しております。
また、同社は、真空装置の販売や中古製品の売買といった、顧客のニーズに合わせたサービスを提供している「アールエムテック株式会社」というグループ会社を有しており、同社の代表取締役も、吉川オーナーが務めておりますので、トップとしてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは勝利を上げられずにいたものの、2017年から一昨年までは、
2017年→1勝・獲得賞金1220万円
2018年→2勝・獲得賞金1885万円
2019年→5勝・獲得賞金6400万円
2020年→2勝・獲得賞金4074万円
2021年→4勝・獲得賞金6413万円
2022年→8勝・獲得賞金9678万円
2023年→16勝・獲得賞金2億8061万円
2024年→9勝・獲得賞金3億3610万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、2023年は、ジューンベロシティを出走させた東京ジャンプSで「初の重賞勝ち」を飾っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、ジューンベロシティで東京ジャンプSと東京ハイジャンプを制するなど、年末までに4勝を上げ、獲得賞金が「3億3827万円」というキャリアハイの数字となっていた上、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/05/19 (火) 13:01
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「清水建設」などに優秀な技術者を紹介しております
掲載日:2026/05/19 (火) 13:01
対象レース:2026/05/24(日)東京11R・オークス
見出し:「清水建設」などに優秀な技術者を紹介しております
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、原禮子オーナーがオークスに登録している、トリニティについての情報でございます。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の副会長理事を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
今回、私から報告させていただきますのは、原禮子オーナーがオークスに登録している、トリニティについての情報でございます。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の副会長理事を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/05/19 (火) 12:16
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:大阪府東大阪市にある医療法人の理事長を…
掲載日:2026/05/19 (火) 12:16
対象レース:2026/05/23(土)京都11R・平安S
見出し:大阪府東大阪市にある医療法人の理事長を…
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比6銭の円安・ドル高となる、1ドル=159円98~99銭で推移しておりました。
国内の財政悪化が懸念されていることなどから、ドルを買い円を売る動きが見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中西忍オーナーが平安Sに登録している、チュウワクリスエスについての報告をしておきましょう。
中西オーナーの本業は、大阪府東大阪市にある「中西医院」の院長です。
また、中西オーナーは、同医院を運営する、「医療法人中和会」の理事長も務めており、同法人は、1960年に、先代の中西荘治氏が、内科を主とする診療所「中西医院」を開業したのが起源でして、1989年、中西オーナーが先代から医院を引き継いだ際に「医療法人中西医院」となり、1998年に現在の名称である「医療法人中和会」となりました。
そして同法人は、「中西医院」に加えて、デイケアを行う「通所リハビリテーション・あゆみ」も運営しており、「地域に根付いた医療・介護活動」を行っておりますので、「中西医院」の院長と「医療法人中和会」の理事長を務めている中西オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての中西オーナーは、私が確認したところ、2004年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭以上を所有しており、2017年までは、「1年あたり1勝」のペースでしたが、2018年には、5勝を上げ、獲得賞金は「7984万円」と、前年までを大きく上回っておりました。
更に、その後は、平安SとチャンピオンズCを制したチュウワウィザードの活躍により、JRAに於いて、
2019年→4勝・獲得賞金1億1164万円
2020年→2勝・獲得賞金1億3658万円
と記せば分かる通り、2年続けて「1億円超え」を果たしており、地方でも、チュウワウィザードがダイオライト記念とJBCクラシックと川崎記念を制しております。
また、2021年以降も同馬は、ドバイワールドCで2着と3着に入線し、川崎記念を制するなど、地方と海外で多額の賞金を獲得しておりましたが、その一方で、JRAに於ける中西オーナーの成績は、一昨年まで、
2021年→2勝・獲得賞金7537万円
2022年→1勝・獲得賞金4687万円
2023年→5勝・獲得賞金6227万円
2024年→4勝・獲得賞金7815万円
という形で伸び悩んでしまいました。
当然、昨年の中西オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「1億0547万円」と、過去4年を上回っております。
更に…
国内の財政悪化が懸念されていることなどから、ドルを買い円を売る動きが見られますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中西忍オーナーが平安Sに登録している、チュウワクリスエスについての報告をしておきましょう。
中西オーナーの本業は、大阪府東大阪市にある「中西医院」の院長です。
また、中西オーナーは、同医院を運営する、「医療法人中和会」の理事長も務めており、同法人は、1960年に、先代の中西荘治氏が、内科を主とする診療所「中西医院」を開業したのが起源でして、1989年、中西オーナーが先代から医院を引き継いだ際に「医療法人中西医院」となり、1998年に現在の名称である「医療法人中和会」となりました。
そして同法人は、「中西医院」に加えて、デイケアを行う「通所リハビリテーション・あゆみ」も運営しており、「地域に根付いた医療・介護活動」を行っておりますので、「中西医院」の院長と「医療法人中和会」の理事長を務めている中西オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての中西オーナーは、私が確認したところ、2004年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭以上を所有しており、2017年までは、「1年あたり1勝」のペースでしたが、2018年には、5勝を上げ、獲得賞金は「7984万円」と、前年までを大きく上回っておりました。
更に、その後は、平安SとチャンピオンズCを制したチュウワウィザードの活躍により、JRAに於いて、
2019年→4勝・獲得賞金1億1164万円
2020年→2勝・獲得賞金1億3658万円
と記せば分かる通り、2年続けて「1億円超え」を果たしており、地方でも、チュウワウィザードがダイオライト記念とJBCクラシックと川崎記念を制しております。
また、2021年以降も同馬は、ドバイワールドCで2着と3着に入線し、川崎記念を制するなど、地方と海外で多額の賞金を獲得しておりましたが、その一方で、JRAに於ける中西オーナーの成績は、一昨年まで、
2021年→2勝・獲得賞金7537万円
2022年→1勝・獲得賞金4687万円
2023年→5勝・獲得賞金6227万円
2024年→4勝・獲得賞金7815万円
という形で伸び悩んでしまいました。
当然、昨年の中西オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「1億0547万円」と、過去4年を上回っております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/05/16 (土) 19:43
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「東証1部上場」を果たしたのは1994年のことです
掲載日:2026/05/16 (土) 19:43
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「東証1部上場」を果たしたのは1994年のことです
一昨日、5月14日(木)から「茨木カンツリー倶楽部・東コース」(大阪府茨木市)で開催されている「関西オープン」は、三日目だった本日を終えた時点で、5アンダーの3選手が首位タイという混戦となっております。
果たして、どの選手が優勝賞金1600万円を獲得するのか、「最終日」となる明日も、各選手のプレーには大いに注目したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがヴィクトリアマイルに出走させる、カムニャックについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず…
果たして、どの選手が優勝賞金1600万円を獲得するのか、「最終日」となる明日も、各選手のプレーには大いに注目したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがヴィクトリアマイルに出走させる、カムニャックについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、京都金杯を制したブエナオンダと、ファルコンSを制したダイヤモンドノット以外の馬があまり活躍できていないことなどから、先週までの獲得賞金が「4億0801万円」と、まだ昨年の3割以下に留まっております。
したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、毎年欠かさず…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/05/16 (土) 18:25
対象レース:2026/05/17(日)京都11R・栗東S
見出し:「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」などの経営を手掛けております
掲載日:2026/05/16 (土) 18:25
対象レース:2026/05/17(日)京都11R・栗東S
見出し:「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」などの経営を手掛けております
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1244円76銭安の6万1409円29銭で取引を終えておりました。
決算の内容が低く評価された半導体関連の銘柄が値を下げたことや、債券市場に於いて、長期金利が非常に高い水準で推移していることなどが、株式市場の重荷となっており、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、河内孝夫オーナーが栗東Sに出走させる、クロジシジョーについての報告となります。
皆様もよくご存知の通り、河内オーナーは、2016年の2月まで、「株式会社湯の川プリンスホテル」の代表取締役社長を務めておりました。
現在は、ご子息の昌貴氏が同社の代表取締役社長を務めております。
函館競馬場近くの海岸沿いにあり、350年以上の歴史を誇る「湯の川温泉」は、北海道を代表する温泉地として広く知られており、同社が経営している「湯の川プリンスホテル渚亭」は、津軽海峡を一望できる最高のロケーションに立つホテルです。
この「湯の川プリンスホテル渚亭」は、全部で客室が185室あり、その内、温泉露天風呂付きの部屋は、「日本最多の115室」を誇っており、タクシーであれば、「函館空港」から5分、「JR函館駅」から15分というアクセスの良さも、人気を集めている要因の一つなのでしょう。
また、「株式会社湯の川プリンスホテル」は、この「渚亭」に加えて、函館空港の近くにある「湯の川リバーサイドホテル」や、文字通り、人気のリゾート地・ニセコにある「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」など、複数の旅館やホテルを経営しており、私が聞いた話によれば、これらはいずれも利用者から好評を博しているそうですから、同社の代表取締役社長を長年に渡って務めていた河内オーナーは、間違いなく周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
JRA馬主としての河内オーナーは、既にキャリアが50年を超えている大ベテランであり、2019年の2月からから2023年の1月までは、「函館馬主協会」の会長を務めておりました。
また、河内オーナーは、これまでに200頭近くを所有しており、それらの内、代表的な存在としては、2006年のエプソムCや新潟記念などを制し、「1億8041万円」の賞金を獲得したトップガンジョーが挙げられるでしょう。
2005年の河内オーナーは、トップガンジョーの活躍などにより、「9勝・獲得賞金1億7883万円」というキャリアハイの成績を残しており、一昨年以降は、ダートグレード競走を4勝しているテンカジョウが、地方で「1億8780万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
決算の内容が低く評価された半導体関連の銘柄が値を下げたことや、債券市場に於いて、長期金利が非常に高い水準で推移していることなどが、株式市場の重荷となっており、今後、どのように推移するのか、動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、河内孝夫オーナーが栗東Sに出走させる、クロジシジョーについての報告となります。
皆様もよくご存知の通り、河内オーナーは、2016年の2月まで、「株式会社湯の川プリンスホテル」の代表取締役社長を務めておりました。
現在は、ご子息の昌貴氏が同社の代表取締役社長を務めております。
函館競馬場近くの海岸沿いにあり、350年以上の歴史を誇る「湯の川温泉」は、北海道を代表する温泉地として広く知られており、同社が経営している「湯の川プリンスホテル渚亭」は、津軽海峡を一望できる最高のロケーションに立つホテルです。
この「湯の川プリンスホテル渚亭」は、全部で客室が185室あり、その内、温泉露天風呂付きの部屋は、「日本最多の115室」を誇っており、タクシーであれば、「函館空港」から5分、「JR函館駅」から15分というアクセスの良さも、人気を集めている要因の一つなのでしょう。
また、「株式会社湯の川プリンスホテル」は、この「渚亭」に加えて、函館空港の近くにある「湯の川リバーサイドホテル」や、文字通り、人気のリゾート地・ニセコにある「湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭」など、複数の旅館やホテルを経営しており、私が聞いた話によれば、これらはいずれも利用者から好評を博しているそうですから、同社の代表取締役社長を長年に渡って務めていた河内オーナーは、間違いなく周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
JRA馬主としての河内オーナーは、既にキャリアが50年を超えている大ベテランであり、2019年の2月からから2023年の1月までは、「函館馬主協会」の会長を務めておりました。
また、河内オーナーは、これまでに200頭近くを所有しており、それらの内、代表的な存在としては、2006年のエプソムCや新潟記念などを制し、「1億8041万円」の賞金を獲得したトップガンジョーが挙げられるでしょう。
2005年の河内オーナーは、トップガンジョーの活躍などにより、「9勝・獲得賞金1億7883万円」というキャリアハイの成績を残しており、一昨年以降は、ダートグレード競走を4勝しているテンカジョウが、地方で「1億8780万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/16 (土) 16:59
対象レース:2026/05/17(日)新潟11R・弥彦S
見出し:乗り役として「通算2636勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとりますな
掲載日:2026/05/16 (土) 16:59
対象レース:2026/05/17(日)新潟11R・弥彦S
見出し:乗り役として「通算2636勝」っちゅう素晴らしい実績を残しとりますな
まいど。
弥彦Sは、福永祐一先生の厩舎が使う、マイエレメントが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、こないだ乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
弥彦Sは、福永祐一先生の厩舎が使う、マイエレメントが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通り、福永先生の親父さんは、乗り役として、ニホンピロムーテーで1971年の菊花賞を勝って、インターグロリアで1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝つなど、通算で981勝っちゅう実績を残した福永洋一さんですな。
そんな洋一さんの長男として育った福永先生は、中学生の時、騎手になることを決めたんやけど、親父さんの洋一さんが、落馬事故に巻き込まれた時の大ケガが原因で引退しとったこともあって、家族からは大反対されたんやけど、それを押し切って競馬学校を受験したんですわ。
1回目の受験では、二次試験の前に骨折してしもうたこともあって不合格やったんやけど、高校に通いながら次の年にもう一回受験して、1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、柴田大知君と古川吉洋君がおって、今は調教師をやっとる高橋亮先生と、去年の12月、めでたく調教師の試験に受かって、こないだ乗り役を引退した和田竜二先生も同期なんですわ。
福永先生は、1996年に北橋修二厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり53勝を上げて、最多勝利新人賞を受賞しとったし、2年目やった1997年には、キングヘイローに乗った東京スポーツ杯3歳S(現在の東京スポーツ杯2歳S)で初めての重賞勝ちを飾っとって、4年目やった1999年には、プリモディーネに乗った桜花賞で初めてのGI勝ちを飾っとりました。
それから、福永先生は、引退するまでに、ラインクラフトに乗った2005年の桜花賞とNHKマイルCや、エピファネイアに乗った2013年の菊花賞や、ジャスタウェイに乗った2013年の天皇賞・秋と2014年のドバイデューティフリーや、コントレイルに乗った2020年の牡馬三冠など、JRAで、GIの34勝を含めて、重賞160勝、通算2636勝っちゅう素晴らしい実績を残しとるし、2011年と2013年は騎手リーディングの1位になっとります。
ちなみに、福永先生は、2013年にフジテレビのアナウンサーやった松尾翠さんと結婚しとるんや。
2022年、調教師の試験に合格した福永先生は、リメイクに乗った2023年のリヤドダートスプリントを最後に乗り役を引退して、それからは、美浦の木村哲也厩舎とか田中博康厩舎とか、色々な厩舎で研修を受けとって、一昨年の3月に、解散した安田隆行厩舎や松永昌博厩舎とかの馬を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
一昨年の3月に開業した、福永先生と同期の調教師は、小椋研介先生、河嶋宏樹先生、高橋一哉先生、千葉直人先生、藤野健太先生、森一誠先生、矢嶋大樹先生の7人がいますな。
それから、福永先生の厩舎は、ドロップオブライトを使ったCBC賞で、調教師としては初めての重賞勝ちを飾ると、ランフォーヴァウでデイリー杯2歳Sも勝つなど、全部で17勝を上げて、稼いだ賞金が「4億3966万円」っちゅう、同期の中では一番の成績を残しとったし、去年は、ドロップオブライトでターコイズS、ダイヤモンドノットで京王杯2歳Sを勝つなど、29勝を上げとって、稼いだ賞金が「6億1747万円」と、一昨年を大きく上回っとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/05/15 (金) 19:37
対象レース:2026/05/16(土)東京11R・六社S
見出し:馬術部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで…
掲載日:2026/05/15 (金) 19:37
対象レース:2026/05/16(土)東京11R・六社S
見出し:馬術部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで…
今年の3月26日(木)に開業10周年を迎えた「道南いさりび鉄道」では、5月23日(土)に、「乗って!食べて!いさ鉄大感謝祭」を行います。
当日は、「はこだてマジックアワー商店街」などの協力によるキッチンカーの出店や、運転席乗車体験など、色々なイベントが行われるそうですし、函館駅から木古内駅までを臨時列車が往復するそうですから、多くの鉄道ファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が六社Sに使う、トリプルコークとマイネルブリックスについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
当日は、「はこだてマジックアワー商店街」などの協力によるキッチンカーの出店や、運転席乗車体験など、色々なイベントが行われるそうですし、函館駅から木古内駅までを臨時列車が往復するそうですから、多くの鉄道ファンが集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が六社Sに使う、トリプルコークとマイネルブリックスについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/05/15 (金) 17:58
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「ノーザンファーム天栄」の場長と同期なんですよ
掲載日:2026/05/15 (金) 17:58
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「ノーザンファーム天栄」の場長と同期なんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「台湾料理・王府」(住所:茨城県稲敷郡美浦村信太2105-2)なんですよ。
この店は、とにかくボリューム満点で、注文してから出てくるのが早いですし、メニューが豊富で何度行っても飽きませんから、まだ行ったことがない方は、是非とも顔を出してみてください。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が新潟大賞典に使うドゥラドーレスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
進学校として有名な地元の茨城高校を卒業した後、神奈川県の相模原市にある麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」(住所:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん、去年の宮田先生は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、アドマイヤマツリを使った福島牝馬Sを勝つなど、30勝を上げていて、稼いだ賞金が「6億5623万円」と、開業してから一番の数字でしたし、今年も…
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「台湾料理・王府」(住所:茨城県稲敷郡美浦村信太2105-2)なんですよ。
この店は、とにかくボリューム満点で、注文してから出てくるのが早いですし、メニューが豊富で何度行っても飽きませんから、まだ行ったことがない方は、是非とも顔を出してみてください。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が新潟大賞典に使うドゥラドーレスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
進学校として有名な地元の茨城高校を卒業した後、神奈川県の相模原市にある麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」(住所:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん、去年の宮田先生は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、アドマイヤマツリを使った福島牝馬Sを勝つなど、30勝を上げていて、稼いだ賞金が「6億5623万円」と、開業してから一番の数字でしたし、今年も…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/05/15 (金) 17:10
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
掲載日:2026/05/15 (金) 17:10
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
先日、「ホテルニューグランド」(神奈川県横浜市中区山下町)のタワー館5階にあるフランス料理店、「ル・ノルマンディ」に行く機会がございました。
店内は、「大西洋の華」と呼ばれた豪華客船、「ノルマンディ号」のダイニングルームをイメージした内装となっており、大きな窓から横浜の海を眺めながら、本格的なフレンチのコースが楽しめます。
「日本を代表するクラシックホテルの一つ」として知られている「ニューグランド」に於いて、40年近くに渡り腕を磨いてきた、料理長の花木洋一郎氏が手掛けるメニューは、ソースや盛り付けなどが他のフランス料理店とは一味違うアレンジとなっておりますので、「一度は足を運ぶ価値がある名店」と言えるでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させる、森一誠厩舎の管理馬エンブロイダリーについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
店内は、「大西洋の華」と呼ばれた豪華客船、「ノルマンディ号」のダイニングルームをイメージした内装となっており、大きな窓から横浜の海を眺めながら、本格的なフレンチのコースが楽しめます。
「日本を代表するクラシックホテルの一つ」として知られている「ニューグランド」に於いて、40年近くに渡り腕を磨いてきた、料理長の花木洋一郎氏が手掛けるメニューは、ソースや盛り付けなどが他のフランス料理店とは一味違うアレンジとなっておりますので、「一度は足を運ぶ価値がある名店」と言えるでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がヴィクトリアマイルに出走させる、森一誠厩舎の管理馬エンブロイダリーについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/15 (金) 16:24
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/05/15 (金) 16:24
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
友道康夫厩舎の2歳牡馬・ソブリオ(父キタサンブラック)が、昨日、栗東トレセンに入厩しました。
この馬は、母が現役時代にGIを2勝しているノームコアで、姉には今年のクイーンCを勝っているドリームコアがいるという良血ですし、去年のセレクトセール1歳で、金子真人オーナーが、「4億5100万円」という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が現役時代にGIを2勝しているノームコアで、姉には今年のクイーンCを勝っているドリームコアがいるという良血ですし、去年のセレクトセール1歳で、金子真人オーナーが、「4億5100万円」という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/05/15 (金) 15:06
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アイルランドに行ってオーギュストロダンの厩舎で働いとったんですわ
掲載日:2026/05/15 (金) 15:06
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:アイルランドに行ってオーギュストロダンの厩舎で働いとったんですわ
これから暑い日が続くんで、早めに熱中症の対策を考えとった方がエエやろ。
よう知られとるのは、適度な水分補給とかなんやけど、その他、ウォーキングとか入浴とかで汗をかいて、今の内から暑さに身体を慣れさせておく、「暑熱順化」っちゅう対策もあるんや。
でもって今回は、中村直也君がヴィクトリアマイルに使う、ラヴァンダの話をしときますわ。
1978年の8月生まれで、大阪出身の中村君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、人気漫画やった「風のシルフィード」を読んだり、ゲームの「ダービースタリオン」をやったことがきっかけで、この世界に興味を持つようになって、高校を出てからは、英語と馬のことを教えてくれるオーストラリアの学校に行って、その後は、アイルランドに行って、エイダン・オブライエン厩舎で働いとったんですわ。
エイダン・オブライエン君は、ガリレオ、ディラントーマス、デザートキング、オーギュストロダンとか、数え切れんほど多くの馬でG1を勝っとる、世界中でよう知られとる調教師やな。
日本に帰ってきてからの中村君は、2004年の1月、JRA競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは湯浅三郎厩舎で厩務員をやって、2005年の2月からは調教助手をやって、2007年に定年で湯浅厩舎が解散してからは、小崎憲厩舎で調教助手をやっとりました。
2020年、めでたく調教師の試験に受かった中村君は、定年で解散になった浅見秀一厩舎を引き継ぐ形で、2022年の3月に開業しとって、それから年末までに、「17勝・獲得賞金2億9654万円」っちゅう、初めの年としては優秀な成績を残しとったんですわ。
そんで2023年は、ライオットガールを使ったレパードSで初めて重賞を勝つと、ヤマニンサルバムを使った中日新聞杯も勝つなど、全部で24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1019万円」と、開業2年目としてはかなりエエ成績を残しとりました。
一昨年は、新潟大賞典を勝ったヤマニンサルバム以外の馬がイマイチやったこともあって、「15勝・獲得賞金4億2027万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、ヤマニンチェルキとライオットガールで交流重賞を4勝もして、地方だけで「1億2500万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ラヴァンダでアイルランドTを勝つなど、全部で27勝を上げて、稼いだ賞金が「5億6363万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ…
よう知られとるのは、適度な水分補給とかなんやけど、その他、ウォーキングとか入浴とかで汗をかいて、今の内から暑さに身体を慣れさせておく、「暑熱順化」っちゅう対策もあるんや。
でもって今回は、中村直也君がヴィクトリアマイルに使う、ラヴァンダの話をしときますわ。
1978年の8月生まれで、大阪出身の中村君は、競馬とは関係のない普通の家庭で育ったんやけど、人気漫画やった「風のシルフィード」を読んだり、ゲームの「ダービースタリオン」をやったことがきっかけで、この世界に興味を持つようになって、高校を出てからは、英語と馬のことを教えてくれるオーストラリアの学校に行って、その後は、アイルランドに行って、エイダン・オブライエン厩舎で働いとったんですわ。
エイダン・オブライエン君は、ガリレオ、ディラントーマス、デザートキング、オーギュストロダンとか、数え切れんほど多くの馬でG1を勝っとる、世界中でよう知られとる調教師やな。
日本に帰ってきてからの中村君は、2004年の1月、JRA競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは湯浅三郎厩舎で厩務員をやって、2005年の2月からは調教助手をやって、2007年に定年で湯浅厩舎が解散してからは、小崎憲厩舎で調教助手をやっとりました。
2020年、めでたく調教師の試験に受かった中村君は、定年で解散になった浅見秀一厩舎を引き継ぐ形で、2022年の3月に開業しとって、それから年末までに、「17勝・獲得賞金2億9654万円」っちゅう、初めの年としては優秀な成績を残しとったんですわ。
そんで2023年は、ライオットガールを使ったレパードSで初めて重賞を勝つと、ヤマニンサルバムを使った中日新聞杯も勝つなど、全部で24勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1019万円」と、開業2年目としてはかなりエエ成績を残しとりました。
一昨年は、新潟大賞典を勝ったヤマニンサルバム以外の馬がイマイチやったこともあって、「15勝・獲得賞金4億2027万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、ヤマニンチェルキとライオットガールで交流重賞を4勝もして、地方だけで「1億2500万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ラヴァンダでアイルランドTを勝つなど、全部で27勝を上げて、稼いだ賞金が「5億6363万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/15 (金) 12:53
対象レース:2026/05/16(土)京都11R・鞍馬S
見出し:東京都品川区に本社を構えてモバイルコンテンツの配信などを手掛けていますの
掲載日:2026/05/15 (金) 12:53
対象レース:2026/05/16(土)京都11R・鞍馬S
見出し:東京都品川区に本社を構えてモバイルコンテンツの配信などを手掛けていますの
皆さんごきげんよう。
今回は、猪熊広次オーナーが鞍馬Sに出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたし、今年は…
今回は、猪熊広次オーナーが鞍馬Sに出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたし、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/14 (木) 14:31
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうたんやけど…
掲載日:2026/05/14 (木) 14:31
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうたんやけど…
まいど。
今週のヴィクトリアマイルでは、上村洋行先生が登録しとるココナッツブラウンが気になっとります。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとったんや。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
今週のヴィクトリアマイルでは、上村洋行先生が登録しとるココナッツブラウンが気になっとります。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとったんや。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/05/14 (木) 12:45
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
掲載日:2026/05/14 (木) 12:45
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:藤田伸二君とかが競馬学校の同期なんや
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が新潟大賞典に登録しとる、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
今回は、四位洋文先生の厩舎が新潟大賞典に登録しとる、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/05/14 (木) 11:52
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:日本大学の商学部を卒業しているんですよ
掲載日:2026/05/14 (木) 11:52
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:日本大学の商学部を卒業しているんですよ
昨日、「みずほPayPayドーム」(福岡県福岡市)で行われた、「埼玉西武ライオンズ」対「福岡ソフトバンクホークス」の試合は、2対1で「ライオンズ」が勝ちましたね。
2023年まで、4回も2ケタ勝利を記録していた「ライオンズ」の高橋光成(こうな)投手は、一昨年、「0勝11敗」という残念な結果に終わってしまったんですが、去年は24試合に先発して8勝と、復活の兆しを見せていましたし、今年は、昨日の完投勝利を含めて5勝を上げていて、防御率がリーグトップの0・87という素晴らしい数字になっていますから、これからの試合でも目が離せませんね。
まあ、野球の話はここまでにして、ヴィクトリアマイルで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が登録しているカナテープです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの17勝を含めて重賞を81勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
2023年まで、4回も2ケタ勝利を記録していた「ライオンズ」の高橋光成(こうな)投手は、一昨年、「0勝11敗」という残念な結果に終わってしまったんですが、去年は24試合に先発して8勝と、復活の兆しを見せていましたし、今年は、昨日の完投勝利を含めて5勝を上げていて、防御率がリーグトップの0・87という素晴らしい数字になっていますから、これからの試合でも目が離せませんね。
まあ、野球の話はここまでにして、ヴィクトリアマイルで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が登録しているカナテープです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの17勝を含めて重賞を81勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/05/12 (火) 17:28
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:大阪府大阪市の城東区を拠点に土木建築や舗装工事などを…
掲載日:2026/05/12 (火) 17:28
対象レース:2026/05/17(日)東京11R・ヴィクトリアマイル
見出し:大阪府大阪市の城東区を拠点に土木建築や舗装工事などを…
名古屋市を中心に、健診センターや介護施設を運営している「セントラルクリニックグループ」は、「ザ・ランドマーク名古屋栄」の15階に、「名古屋栄セントラルクリニック」を開院し、6月1日(月)から受診者を受け入れることとなっております。
約1600平方メートルという規模の同クリニックでは、年間で5万人の受診者を受け入れる体制が整っているとのことですから、地域の医療に大きく貢献する筈です。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがヴィクトリアマイルに登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
約1600平方メートルという規模の同クリニックでは、年間で5万人の受診者を受け入れる体制が整っているとのことですから、地域の医療に大きく貢献する筈です。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがヴィクトリアマイルに登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/12 (火) 13:49
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売などを手掛けております
掲載日:2026/05/12 (火) 13:49
対象レース:2026/05/16(土)新潟11R・新潟大賞典
見出し:「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売などを手掛けております
皆さまお元気ですか。
今回は、新潟大賞典にトーセンリョウを登録している島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして、今年は…
今回は、新潟大賞典にトーセンリョウを登録している島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/05/09 (土) 18:34
対象レース:2026/05/10(日)京都11R・平城京S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
掲載日:2026/05/09 (土) 18:34
対象レース:2026/05/10(日)京都11R・平城京S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
来週、ホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社ニューギン」から出るパチンコ機、「デカスタP戦国無双100ver.」です。
本機は、同名の大人気ゲームとのタイアップによって制作されているシリーズ機となっており、前作の特徴だった高い継続率を、少額で遊びやすい「甘デジ」でも体験できる機種となっておりますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が平城京Sに出走させる、グランドプラージュについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
本機は、同名の大人気ゲームとのタイアップによって制作されているシリーズ機となっており、前作の特徴だった高い継続率を、少額で遊びやすい「甘デジ」でも体験できる機種となっておりますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が平城京Sに出走させる、グランドプラージュについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/09 (土) 17:40
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
掲載日:2026/05/09 (土) 17:40
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
ワシの好きな時代劇映画の一つに、1965年に公開された「侍」があるんですわ。
これは、「桜田門外の変」を題材にしとる作品で、なかなか奥深いストーリーになっとるし、三船敏郎さんが演じとる新納鶴千代が映った時に、「侍」っちゅうタイトルが大きく表示されるオープニングがホンマにカッコええんや。
で、ワシがNHKマイルCで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うバルセシートとレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
これは、「桜田門外の変」を題材にしとる作品で、なかなか奥深いストーリーになっとるし、三船敏郎さんが演じとる新納鶴千代が映った時に、「侍」っちゅうタイトルが大きく表示されるオープニングがホンマにカッコええんや。
で、ワシがNHKマイルCで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うバルセシートとレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/05/09 (土) 16:23
対象レース:2026/05/10(日)新潟11R・谷川岳S
見出し:「日本郵船」と協力して大型船舶のリサイクル事業を…
掲載日:2026/05/09 (土) 16:23
対象レース:2026/05/10(日)新潟11R・谷川岳S
見出し:「日本郵船」と協力して大型船舶のリサイクル事業を…
現地時間の昨日から、アメリカのニュージャージー州にある「マウンテンリッジ・カントリークラブ」を舞台に、今年のLPGA(全米女子プロゴルフ協会)ツターでは11戦目となる、「みずほ・アメリカズオープン」が開催されております。
日本から参戦している選手の内、西郷真央選手と山下美夢有選手が本日の予選を突破し、明日から行われる決勝に進むことが決定しておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)オーナーが谷川岳Sに出走させる、アルテヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
更に昨年は、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
日本から参戦している選手の内、西郷真央選手と山下美夢有選手が本日の予選を突破し、明日から行われる決勝に進むことが決定しておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、大野照旺(てるお)オーナー(馬主名義はTORACING)オーナーが谷川岳Sに出走させる、アルテヴェローチェについての報告をしておきましょう。
大野オーナーの本業は、愛媛県松山市を拠点に、廃棄物処理事業や生コンクリート製造業など、様々な事業を展開している「オオノ開發株式会社」の代表取締役会長です。
同社は、1966年に大野オーナーが創業した「大野開発」が起源であり、1973年に「大野開発株式会社」(資本金500万円)として法人化しており、1980年から現在の社名を使用しております。
その後は、
1982年→安定型埋立処分場を稼働
1984年→資本金を2000万円に増資
1985年→管理型埋立処分場を稼働
1988年→廃棄物焼却施設を稼働
1992年→資本金を7000万円に増資
2002年→浸出水高度処理施設を稼働
2009年→環境科学研究センターを設立
2011年→複合処理施設を稼動
2012年→東京支店開設
2015年→大阪支店開設
2019年→福岡営業所開設
2020年→九州支店開設
2021年→名古屋支店と知多事業所(愛知県知多市)を開設
2023年→見奈良事務所(愛媛県東温市)を開設
2024年→川崎保管庫(神奈川県川崎市)を開設
2025年→環境科学研究センター(愛知県知多市)を設立
といった形で順調に事業規模を拡大しており、一昨年の11月25日(月)には、「日本郵船」と協力して、2028年から、大型船舶のリサイクル事業を手掛けることを発表しておりました。
そして現在では、
砕石・砕砂の製造及び販売などを手掛ける「株式会社トーヨー砕石」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「株式会社日景生コン」
生コンクリートの製造及び販売などを手掛ける「四國生コン株式会社」
産業廃棄物の収集・重機車輌の運搬などを手掛ける「株式会社千照運輸」
スキンケア化粧品・マテラ鉱物飼料の製造及び販売などを手掛ける「株式会社マテラ」
というグループ会社を擁しており、その他にも、「たかのこのホテル」や、「たかのこの湯」と「媛彦(ひめひこ)温泉」という温泉施設や、自然公園型ドライブイン・「マテラの森」などを運営し、グループ全体で900名以上の従業員を雇用しており、2025年8月期の連結売上高は「328億円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた大野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての大野オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金2507万円」という成績だった上、2022年までの5年間は、
2018年→2勝・獲得賞金3041万円
2019年→2勝・獲得賞金3571万円
2020年→2勝・獲得賞金3212万円
2021年→0勝・獲得賞金2913万円
2022年→1勝・獲得賞金1997万円
という形で成績が伸び悩んでおりましたが、2023年は、2勝を上げ、その他にも、カルロヴェローチェがファルコンSで2着に入ったことなどから、獲得賞金は「6477万円」と、2022年までを大きく上回っておりました。
そして、一昨年は「飛躍の年」となっており、アルテヴェローチェでサウジアラビアRCを制し、「初の重賞制覇」を飾った上、アルマヴェローチェで阪神ジュベナイルFを制し、「初のGI制覇」も飾るなど、過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「3億1478万円」と、2023年を大きく上回っております。
更に昨年は、ヴェローチェエラで函館記念を制し、桜花賞とオークスでアルマヴェローチェが2着に入線したことなどから、獲得賞金が「3億5078万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/08 (金) 20:16
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:アイルランドの大学で馬のことを勉強しとったんや
掲載日:2026/05/08 (金) 20:16
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯
見出し:アイルランドの大学で馬のことを勉強しとったんや
まいど。
今週の京都新聞杯では、橋口慎介先生が使うアーレムアレスが気になっとります。
橋口慎介先生は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介先生が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介先生は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介先生は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
日本に戻ってからの慎介先生は、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介先生は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と思っとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介先生は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
そんで一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
今週の京都新聞杯では、橋口慎介先生が使うアーレムアレスが気になっとります。
橋口慎介先生は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介先生が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介先生は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介先生は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
日本に戻ってからの慎介先生は、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介先生は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と思っとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介先生は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
そんで一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回っとったんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/05/08 (金) 18:35
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:スワーヴリチャードを管理しとりましたな
掲載日:2026/05/08 (金) 18:35
対象レース:2026/05/09(土)東京11R・エプソムC
見出し:スワーヴリチャードを管理しとりましたな
昨日、「日本棋院東京本院」で行われとった「碁聖戦挑戦者決定戦」は、佐田篤史七段が一力遼四冠に勝ったんですわ。
佐田七段は、昨日の勝利で挑戦権を獲得した「碁聖戦」が、七大タイトルへの初挑戦になるんやけど、対戦相手やった一力四冠は国内トップの実力者なんで、6月23日(火)から行われる「碁聖戦」が今から楽しみですな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君がエプソムCに使う、サブマリーナについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、2023年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
佐田七段は、昨日の勝利で挑戦権を獲得した「碁聖戦」が、七大タイトルへの初挑戦になるんやけど、対戦相手やった一力四冠は国内トップの実力者なんで、6月23日(火)から行われる「碁聖戦」が今から楽しみですな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君がエプソムCに使う、サブマリーナについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、2023年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/05/08 (金) 17:48
対象レース:2026/05/09(土)新潟11R・駿風S
見出し:「野村証券」と「ビッグレッドファーム」で働いていたんですよ
掲載日:2026/05/08 (金) 17:48
対象レース:2026/05/09(土)新潟11R・駿風S
見出し:「野村証券」と「ビッグレッドファーム」で働いていたんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、最近は、苫小牧の方だとイワシがよく釣れているそうなんですよ。
イワシは、刺身や塩焼きやしょうが煮や甘露煮とか、美味しく食べられるメニューがいくつもありますから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が駿風Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
イワシは、刺身や塩焼きやしょうが煮や甘露煮とか、美味しく食べられるメニューがいくつもありますから、時間ができれば私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にもお伝えしていますけど、この「えびすや釣具店」は、静内の中心部から国道235号を新冠方面に走ったところにあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が駿風Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ミルファーム」が使うシュラフですね。
浦河にある「ミルファーム」は、できたのが1996年という、どちらかと言えば新しい牧場で、浦河の中心部からですと、国道235号を荻伏の方に向かって進んで、「エネオス」のガソリンスタンドがあるT字路を右に曲がって、それから2キロくらい走ると右側に見えてきます。
代表の清水敏(さとし)さんは、1988年に慶応大学法学部の法律学科を卒業した後、「野村証券」の岐阜支店や大阪支店の事業法人部で働いて、そこを辞めた後は、1994年から3年ほど「ビッグレッドファーム」で働いて、それから「ミルファーム」を立ち上げたという、牧場主としては珍しい経歴の持ち主で、今は、牧場を切り盛りしながら、「福島馬主協会」の理事もやっていますから、周りから頼りにされているのでしょう。
今の「ミルファーム」は、北海道の浦河に「本場」と「オーシャンビューパーク」を、千葉県の市原市に「ミルファーム千葉」を構えていて、今までに400頭以上を生産しています。
この中で代表的な存在と言えば、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を勝ったユーワファルコンの名前が挙げられるでしょう。
私が確認したところ、2003年にJRAの馬主資格を持つ「オーナーブリーダー」になった「ミルファーム」は、2012年に「12勝・獲得賞金1億6172万円」という成績を残すと、それからは毎年2ケタの勝ち星を上げていて、2020年は、「19勝・獲得賞金3億6431万円」という好成績を残していました。
そして2022年には、ビリーバーを使ったアイビスSDで、持ち馬では初めての重賞勝ちを飾って、その他にも、キタウイングで新潟2歳Sを勝つなど、全部で18勝を上げて、「4億3124万円」の賞金を稼いでいましたし、2023年は、キタウイングでフェアリーSを勝つなど、全部で21勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0238万円」という、今までで一番の数字でした。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→12勝・獲得賞金3億5651万円
2025年→9勝・獲得賞金2億6824万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/08 (金) 16:21
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/05/08 (金) 16:21
対象レース:2026/05/09(土)京都11R・京都新聞杯など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
吉岡辰弥厩舎の2歳牡馬・メモリアデルレ(父エピファネイア)は、6月中に、芝の中距離でデビューさせる予定と聞きました。
この馬は、母が2008年の桜花賞を勝っているレジネッタという良血で、3月19日(木)にゲート試験に合格してからは、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、母が2008年の桜花賞を勝っているレジネッタという良血で、3月19日(木)にゲート試験に合格してからは、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/05/08 (金) 15:39
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:2011年に「天栄ホースパーク」を…
掲載日:2026/05/08 (金) 15:39
対象レース:2026/05/10(日)東京11R・NHKマイルC
見出し:2011年に「天栄ホースパーク」を…
先日、東京オペラシティタワー(東京都新宿区西新宿)の53階に店舗を構える、「松坂牛・よし田」に行く機会がございました。
ここは、「オーデマピゲ」や「パテックフィリップ」といった世界最高峰の時計やジュエリーを扱う「YOSHIDA」が、最高峰の「食」を提供するためにオープンしたお店で、A5ランクの松阪牛を、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理という4つのコースなどで味わうことができます。
地上200メートルから一望できる東京の夜景を堪能しながら、松坂牛のとろける食感が味わえるこのお店は、私もそうだったように、訪れる方を必ず満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がNHKマイルCに出走させる、吉岡辰弥厩舎の管理馬カヴァレリッツォについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ここは、「オーデマピゲ」や「パテックフィリップ」といった世界最高峰の時計やジュエリーを扱う「YOSHIDA」が、最高峰の「食」を提供するためにオープンしたお店で、A5ランクの松阪牛を、鉄板焼き、すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理という4つのコースなどで味わうことができます。
地上200メートルから一望できる東京の夜景を堪能しながら、松坂牛のとろける食感が味わえるこのお店は、私もそうだったように、訪れる方を必ず満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がNHKマイルCに出走させる、吉岡辰弥厩舎の管理馬カヴァレリッツォについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
