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発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/11/03 (火) 16:43
対象レース:2026/11/07(土)東京11R・京王杯2歳S
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業していますね
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岐阜県の関市に本社を構えている「長良川鉄道」は、11月21日(土)に、関駅の東側広場で、「開業40周年記念祭」を開催します。

当日は、ミニSLや、無料の臨時列車が運行されるそうですし、車庫の見学や洗車体験といったイベントも開催されますから、多くの鉄道ファンで賑わうのでしょうね。

おっと失礼。

ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君が京王杯2歳Sに登録している、シルバーノリダーについての報告です。

伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。

麻布大学と言えば、伊藤君の他には、

2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君

1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん

1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん

などが卒業しているところです。

大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。

伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。

2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。

それから2022年までは、

2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円

という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。

一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。

そして…
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発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/11/03 (火) 14:10
対象レース:2026/11/08(日)東京11R・アルゼンチン共和国杯
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していますわね
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皆さんごきげんよう。

今回は、寺田寿男(としお)オーナーがアルゼンチン共和国杯に登録している、ウエストナウについての報告をしておきますわ。

寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。

1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。

それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。

その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、

■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)

■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)

■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)

■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)

■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)

といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。

2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。

馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。

2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。

そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。

ただ…
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発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/11/03 (火) 13:08
対象レース:2026/11/08(日)京都11R・みやこS
見出し:2023年のドバイワールドCを勝っていますね
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こんにちは、美浦のDです。

最近のお勧めは、トレセンからすぐ近くの、国道125号沿いにある「一遊」なんですよ。

ここは、激辛味噌ラーメンや、ガッツリ濃厚豚骨塩ラーメンや、一遊ねぎラーメンなど、メニューが多くてどれもボリューム満点ですし、値段もかなりリーズナブルですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。

そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生がみやこSに登録しているヴァルツァーシャルです。

皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は、伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。

ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。

2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので、「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたけど、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。

そして、一昨年までの5年間も、

2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円

という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。

ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使ったダートグレード競走のマイルCS南部杯(JpnI)を勝って、「8000万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズを使った京成杯AHを勝つなど、25勝を上げましたけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。

実際…
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発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/11/03 (火) 11:52
対象レース:2026/11/07(土)東京11R・京王杯2歳S
見出し:ロゴタイプなどがここの募集馬ですね
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現地時間の11月1日(日)に開催された「ニューヨークシティマラソン2026」では、近藤亮太選手が日本人では最高の7位になっていました。

長崎県の出身で、地元の島原高校から順天堂大学に進んで、卒業してから三菱重工のマラソン部に所属している近藤選手は、初めてのマラソンだった去年の「大阪マラソン」で、2時間5分39秒という日本人の初マラソンとしては歴代最高の記録を残していましたし、今回は、初めての海外マラソンでこの好成績ですから、これからの活躍にも期待したいですね。

さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が京王杯2歳Sに登録している、インパルスドライブについての報告をしておきます。

皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。

ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。

もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。

最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。

「社台グループオーナーズ」は…
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発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/10/31 (土) 18:44
対象レース:2026/11/01(日)東京11R・天皇賞・秋
見出し:2018年と2023年に「最高勝率調教師」を受賞しているんですよ
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2024年のシーズンが終わった後、フリーエージェントで「福岡ソフトバンクホークス」から「読売ジャイアンツ」に移籍していて、その時に5年契約を結んでいた甲斐拓也選手が、金銭トレードで「東北楽天ゴールデンイーグルス」に移籍しましたね。

契約期間を残している選手が、金銭トレードで移籍するのは、過去にあまり前例のないことですが、「読売ジャイアンツ」に移籍してから、選手層の厚さもあって、あまり出場機会に恵まれていなかった甲斐選手が、新天地でどんなプレーを見せるのか、注目したいところです。

まあ、野球の話はここまでにして、天皇賞・秋で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うレガレイラです。

木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。

でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。

2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。

その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。

初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、

2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円

という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。

でも、その後の3年間は、

2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円

と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。

もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。

それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。

ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、

2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円

という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年は更に流れが悪くなっていて、コスタノヴァでフェブラリーSを勝つなど、重賞を3勝していますけど…
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