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発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/02/18 (水) 10:16
対象レース:2026/02/21(土)東京11R・ダイヤモンドS
見出し:「エヴァンゲリオンシリーズ」などの「フィールズ株式会社」と深い関りが…
掲載日:2026/02/18 (水) 10:16
対象レース:2026/02/21(土)東京11R・ダイヤモンドS
見出し:「エヴァンゲリオンシリーズ」などの「フィールズ株式会社」と深い関りが…
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がダイヤモンドSに登録している、レッドバリエンテについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、合計で40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、合計で46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまいました。
そして、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまった上…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がダイヤモンドSに登録している、レッドバリエンテについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、合計で40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、合計で46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまいました。
そして、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまった上…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/02/18 (水) 09:23
対象レース:2026/02/22(日)小倉11R・小倉大賞典
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
掲載日:2026/02/18 (水) 09:23
対象レース:2026/02/22(日)小倉11R・小倉大賞典
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」が小倉大賞典に登録している、センツブラッドとラケマーダについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
今回は、「ゴドルフィン」が小倉大賞典に登録している、センツブラッドとラケマーダについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/02/17 (火) 16:58
対象レース:2026/02/21(土)阪神11R・阪急杯
見出し:ウインブライトなどの種牡馬を繫養していますね
掲載日:2026/02/17 (火) 16:58
対象レース:2026/02/21(土)阪神11R・阪急杯
見出し:ウインブライトなどの種牡馬を繫養していますね
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、これからの時期は、苫小牧の沖でサクラマスがよく釣れるんですよ。
サクラマスは、3月から5月が旬の魚で、塩焼きにしたり、混ぜご飯とかにすると美味しいですから、時間ができれば、私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号を新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が阪急杯で「狙ってみたい」と考えているのは、「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)が登録しているレイベリングですね。
皆さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年→静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場
1999年→新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年→茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年→静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年→静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年→新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年→新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんが牧場の代表を務めています。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、ゴールドシップやウインブライトといった種牡馬を繫養していますし、2023年の中山大障害を勝ったマイネルグロンや、2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンなどが、ここの代表的な生産馬ですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
その後は、数字が伸び悩んでしまい、2023年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
2023年→36勝・獲得賞金5億9067万円
という物足りない数字が続いていましたけど、一昨年は、コスモキュランダで弥生賞を勝って、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「9億1416万円」と、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は状況が悪くなっていて、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、28勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金は「8億2560万円」と、一昨年を下回ってしまったんですよ。
それに…
サクラマスは、3月から5月が旬の魚で、塩焼きにしたり、混ぜご飯とかにすると美味しいですから、時間ができれば、私も、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、仲間を誘って行きたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号を新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が阪急杯で「狙ってみたい」と考えているのは、「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)が登録しているレイベリングですね。
皆さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年→静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場
1999年→新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年→茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年→静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年→静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年→新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年→新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんが牧場の代表を務めています。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、ゴールドシップやウインブライトといった種牡馬を繫養していますし、2023年の中山大障害を勝ったマイネルグロンや、2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンなどが、ここの代表的な生産馬ですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
その後は、数字が伸び悩んでしまい、2023年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
2023年→36勝・獲得賞金5億9067万円
という物足りない数字が続いていましたけど、一昨年は、コスモキュランダで弥生賞を勝って、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「9億1416万円」と、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は状況が悪くなっていて、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、28勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金は「8億2560万円」と、一昨年を下回ってしまったんですよ。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/02/17 (火) 13:29
対象レース:2026/02/21(土)東京11R・ダイヤモンドS
見出し:スターアニスなどがここの募集馬なんですよ
掲載日:2026/02/17 (火) 13:29
対象レース:2026/02/21(土)東京11R・ダイヤモンドS
見出し:スターアニスなどがここの募集馬なんですよ
3月1日(日)には、「東京マラソン2026」が開催されます。
今年で19回目になる「東京マラソン」は、東京都庁からスタートして、都心の名所を巡りながら皇居の前に設置されるゴールを目指すコースになっていて、スタート地点以外は高低差が少ないこともあって、好タイムが出やすいんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がダイヤモンドSに登録している、ヴェルテンベルクとブレイヴロッカーとホーエリートについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFを勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
今年で19回目になる「東京マラソン」は、東京都庁からスタートして、都心の名所を巡りながら皇居の前に設置されるゴールを目指すコースになっていて、スタート地点以外は高低差が少ないこともあって、好タイムが出やすいんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がダイヤモンドSに登録している、ヴェルテンベルクとブレイヴロッカーとホーエリートについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFを勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/02/17 (火) 12:35
対象レース:2026/02/22(日)東京11R・フェブラリーS
見出し:「新潟馬主協会」の会長代行です
掲載日:2026/02/17 (火) 12:35
対象レース:2026/02/22(日)東京11R・フェブラリーS
見出し:「新潟馬主協会」の会長代行です
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、原禮子オーナーがフェブラリーSに登録している、オメガギネスについての情報でございます。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の会長代行を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
今回、私から報告させていただきますのは、原禮子オーナーがフェブラリーSに登録している、オメガギネスについての情報でございます。
原オーナーの本業は、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長です。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが30年近くに及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の会長代行を務めております。
原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームがG1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、昨年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
2024年→9勝・獲得賞金2億3413万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0687万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/02/17 (火) 11:04
対象レース:2026/02/22(日)小倉11R・小倉大賞典
見出し:カンボジアに対する寄付などを行っております
掲載日:2026/02/17 (火) 11:04
対象レース:2026/02/22(日)小倉11R・小倉大賞典
見出し:カンボジアに対する寄付などを行っております
本日の東京為替市場における円対ドルは、先ほど私が確認したところ、前日比23円の円安・ドル高となる、1ドル=153円57~64銭で推移しておりました。
昨日、日銀の植田和男総帥と高市早苗首相が行った会談の内容から、「早期に利上げを行わない」という見方が優勢となっていることなどから、円を売ってドルを買う傾向が目立っており、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが小倉大賞典に登録している、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの…
昨日、日銀の植田和男総帥と高市早苗首相が行った会談の内容から、「早期に利上げを行わない」という見方が優勢となっていることなどから、円を売ってドルを買う傾向が目立っており、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが小倉大賞典に登録している、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/02/14 (土) 19:57
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:ドイツやアメリカなど、海外にも多くのグループ企業が…
掲載日:2026/02/14 (土) 19:57
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:ドイツやアメリカなど、海外にも多くのグループ企業が…
3月6日(金)には、ダンロップ社から、「スリクソンADスピード」が発売されます。
これは、飛距離だけではなく、スピンの性能なども求めるプレイヤーのために開発されたゴルフボールでして、私が聞いた話によれば、ドライバーショットの時に加え、アプローチショットの時やパッティングの時にも、プレイヤーが、新製品ならではのメリットを存分に感じられる設計となっているそうですから、多くの支持を集める筈です。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが京都記念に出走させる、ヨーホーレイクについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
それ故、昨年の金子オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っており、今年も…
これは、飛距離だけではなく、スピンの性能なども求めるプレイヤーのために開発されたゴルフボールでして、私が聞いた話によれば、ドライバーショットの時に加え、アプローチショットの時やパッティングの時にも、プレイヤーが、新製品ならではのメリットを存分に感じられる設計となっているそうですから、多くの支持を集める筈です。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが京都記念に出走させる、ヨーホーレイクについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
それ故、昨年の金子オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っており、今年も…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/02/14 (土) 17:42
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:仙台育英高校と中央大学の馬術部で大活躍していたんですよ
掲載日:2026/02/14 (土) 17:42
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:仙台育英高校と中央大学の馬術部で大活躍していたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、尾形和幸厩舎が共同通信杯に使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していたんですよ。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていました。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年もいい流れが続いていて、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいます。
ただ、今年は流れが悪くなっていて、2月10日(火)までが…
今回は、尾形和幸厩舎が共同通信杯に使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していたんですよ。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていました。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年もいい流れが続いていて、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいます。
ただ、今年は流れが悪くなっていて、2月10日(火)までが…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/02/14 (土) 16:51
対象レース:2026/02/15(日)小倉11R・北九州短距離S
見出し:大阪大学の歯学部を卒業しております
掲載日:2026/02/14 (土) 16:51
対象レース:2026/02/15(日)小倉11R・北九州短距離S
見出し:大阪大学の歯学部を卒業しております
本日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第8節として開催された、「横浜キャノンイーグルス」と「ブラックラムズ東京」の試合は、53対31のスコアで「ブラックラムズ」が勝利を飾りました。
前節は、「埼玉ワイルドナイツ」に13対6で敗れていた「ブラックラムズ」ですが、本日の勝利で勢いに乗り、次節の「浦安D―Rocks」でも勝利を飾れるのか、決して目が離せません。
なお、今週の北九州短距離Sで私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは、地元の滋賀県立膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上、今年は更に状況が悪化しており、2月10日(火)までの戦績が…
前節は、「埼玉ワイルドナイツ」に13対6で敗れていた「ブラックラムズ」ですが、本日の勝利で勢いに乗り、次節の「浦安D―Rocks」でも勝利を飾れるのか、決して目が離せません。
なお、今週の北九州短距離Sで私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは、地元の滋賀県立膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上、今年は更に状況が悪化しており、2月10日(火)までの戦績が…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/02/13 (金) 18:30
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:マンハッタンカフェに乗っていましたね
掲載日:2026/02/13 (金) 18:30
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:マンハッタンカフェに乗っていましたね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「四川亭」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
ここは、洋食屋さんのような店構えのログハウスで、店内に入ると、目の前にサラダバーがありますけど、本格中華のお店です。
ランチタイムには、担々麺などの麺類や麻婆豆腐など、決まったメニューから一品を注文すれば、バイキング形式で、サラダ、スープ、ご飯などが好きなだけ食べられますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、蛯名正義厩舎がクイーンCに使うマスターソアラです。
誰でもよく知っている通り、蛯名正義先生は、1987年の3月に矢野進厩舎から乗り役としてデビューしていて、それから引退するまでに、エルコンドルパサーに乗った1998年のジャパンCや、マンハッタンカフェに乗った2001年の菊花賞や、マツリダゴッホに乗った2007年の有馬記念や、アパパネに乗った2010年の牝馬三冠など、JRAで、GIの26勝を含めて、重賞129勝、通算2541勝という素晴らしい成績を残しています。
ちなみに、蛯名先生と競馬学校時代の同期には、武豊騎手がいて、二人はとても仲がいいんですよ。
2020年の12月、3回目の挑戦で調教師の試験に合格した蛯名先生は、2021年の2月に乗り役を引退してから、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやっていました。
そして2022年の3月、定年で引退した藤沢先生の厩舎から、33頭の管理馬と9人のスタッフを引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しています。
JRAで、GIの34勝を含めて重賞を126勝、通算1570勝という素晴らしい実績を残していた藤沢先生の厩舎を引き継いだのですから、きっと蛯名先生は、「早い内から結果を出したい」と気合いを入れていたのでしょう。
でも、2022年の3月に開業した、蛯名先生と同期の調教師は、嘉藤貴行先生と中村直也先生と西田雄一郎先生と堀内岳志先生の4人がいて、それから年末までは、
■中村直也厩舎
17勝・獲得賞金2億9654万円
■嘉藤貴行厩舎
16勝・獲得賞金2億3528万円
■蛯名正義厩舎
11勝・獲得賞金1億7319万円
■西田雄一郎厩舎
7勝・獲得賞金1億3102万円
■堀内岳志厩舎
2勝・獲得賞金9067万円
と書けば分かる通り、中村先生と嘉藤先生の2人が蛯名先生よりもいい成績を残していましたから、2023年の蛯名先生は、「同期の中で一番になりたい」と考えていたのでしょう。
実際、2023年は、レッドモンレーヴを使った京王杯スプリングCを勝って、これが、同期の中で一番乗りの重賞勝ちになりましたし、他も入れたら、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「3億0276万円」と、2022年を大きく上回っていました。
そして、一昨年と去年は、
2024年→18勝・獲得賞金3億1771万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5619万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし…
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「四川亭」(茨城県稲敷郡阿見町)なんですよ。
ここは、洋食屋さんのような店構えのログハウスで、店内に入ると、目の前にサラダバーがありますけど、本格中華のお店です。
ランチタイムには、担々麺などの麺類や麻婆豆腐など、決まったメニューから一品を注文すれば、バイキング形式で、サラダ、スープ、ご飯などが好きなだけ食べられますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、蛯名正義厩舎がクイーンCに使うマスターソアラです。
誰でもよく知っている通り、蛯名正義先生は、1987年の3月に矢野進厩舎から乗り役としてデビューしていて、それから引退するまでに、エルコンドルパサーに乗った1998年のジャパンCや、マンハッタンカフェに乗った2001年の菊花賞や、マツリダゴッホに乗った2007年の有馬記念や、アパパネに乗った2010年の牝馬三冠など、JRAで、GIの26勝を含めて、重賞129勝、通算2541勝という素晴らしい成績を残しています。
ちなみに、蛯名先生と競馬学校時代の同期には、武豊騎手がいて、二人はとても仲がいいんですよ。
2020年の12月、3回目の挑戦で調教師の試験に合格した蛯名先生は、2021年の2月に乗り役を引退してから、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやっていました。
そして2022年の3月、定年で引退した藤沢先生の厩舎から、33頭の管理馬と9人のスタッフを引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しています。
JRAで、GIの34勝を含めて重賞を126勝、通算1570勝という素晴らしい実績を残していた藤沢先生の厩舎を引き継いだのですから、きっと蛯名先生は、「早い内から結果を出したい」と気合いを入れていたのでしょう。
でも、2022年の3月に開業した、蛯名先生と同期の調教師は、嘉藤貴行先生と中村直也先生と西田雄一郎先生と堀内岳志先生の4人がいて、それから年末までは、
■中村直也厩舎
17勝・獲得賞金2億9654万円
■嘉藤貴行厩舎
16勝・獲得賞金2億3528万円
■蛯名正義厩舎
11勝・獲得賞金1億7319万円
■西田雄一郎厩舎
7勝・獲得賞金1億3102万円
■堀内岳志厩舎
2勝・獲得賞金9067万円
と書けば分かる通り、中村先生と嘉藤先生の2人が蛯名先生よりもいい成績を残していましたから、2023年の蛯名先生は、「同期の中で一番になりたい」と考えていたのでしょう。
実際、2023年は、レッドモンレーヴを使った京王杯スプリングCを勝って、これが、同期の中で一番乗りの重賞勝ちになりましたし、他も入れたら、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「3億0276万円」と、2022年を大きく上回っていました。
そして、一昨年と去年は、
2024年→18勝・獲得賞金3億1771万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5619万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/02/13 (金) 17:18
対象レース:2026/02/14(土)小倉11R・下関S
見出し:乗り役時代に全部で303勝を上げとります
掲載日:2026/02/13 (金) 17:18
対象レース:2026/02/14(土)小倉11R・下関S
見出し:乗り役時代に全部で303勝を上げとります
まいど。
今週の下関Sでは、西園正都先生が使うコウセキが気になっとります。
鹿児島県出身の西園先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男さんの甥っ子で、馬が身近におる環境で育っとるから、「騎手になりたい」と思うようになったそうですな。
そんで西園先生は、1974年に大根田裕也厩舎から乗り役としてデビューして、1985年のカブトヤマ記念をチェリーテスコで勝つなど、1997年に調教師の試験に受かって乗り役を引退するまでに、全部で303勝を上げとります。
1998年に自分の厩舎を開業した西園先生は、次の年に、ヒサコーボンバーを使った阪神ジャンプSで初めて重賞を勝つと、2001年には、タムロチェリーを使った阪神ジュベナイルFで初めてGIを勝っとったし、その後も、サダムパテックを使った2012年のマイルCSや、ジュールポレールを使った2018年のヴィクトリアマイルとか、今までにJRAの重賞を32回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
そうそう、西園先生の長男で、2014年から先生の厩舎で調教助手をやっとった西園翔太先生が、2021年の12月、調教師試験に受かって、2023年の3月に自分の厩舎を開業しとりますな。
2012年の西園先生は、サダムパテックとかがよう走ったんで、「43勝・獲得賞金10億5017万円」っちゅう、今までで一番エエ成績を残しとりました。
けど、その後は成績が伸び悩んどって、2023年までの6年間も、
2018年→20勝・獲得賞金5億7223万円
2019年→24勝・獲得賞金4億4066万円
2020年→29勝・獲得賞金4億8040万円
2021年→31勝・獲得賞金6億1579万円
2022年→34勝・獲得賞金6億3047万円
2023年→34勝・獲得賞金6億0841万円
っちゅう形で、物足りない数字が続いとったから、一昨年の西園先生は、巻き返しに燃えとったんでしょうな。
実際、一昨年は、タガノビューティーを使った地方交流G1のJBCスプリントを勝って、「8000万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ビッグシーザーを使った京阪杯を勝つなど、33勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3077万円」と、2023年までを大きく上回っとったんですわ。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、メイショウフンジンで地方交流重賞の佐賀記念を勝って、「3000万円」の賞金を稼いどったんやけど、JRAでは、「26勝・獲得賞金5億3434万円」っちゅう成績で、一昨年を下回っとりました。
それに…
今週の下関Sでは、西園正都先生が使うコウセキが気になっとります。
鹿児島県出身の西園先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男さんの甥っ子で、馬が身近におる環境で育っとるから、「騎手になりたい」と思うようになったそうですな。
そんで西園先生は、1974年に大根田裕也厩舎から乗り役としてデビューして、1985年のカブトヤマ記念をチェリーテスコで勝つなど、1997年に調教師の試験に受かって乗り役を引退するまでに、全部で303勝を上げとります。
1998年に自分の厩舎を開業した西園先生は、次の年に、ヒサコーボンバーを使った阪神ジャンプSで初めて重賞を勝つと、2001年には、タムロチェリーを使った阪神ジュベナイルFで初めてGIを勝っとったし、その後も、サダムパテックを使った2012年のマイルCSや、ジュールポレールを使った2018年のヴィクトリアマイルとか、今までにJRAの重賞を32回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
そうそう、西園先生の長男で、2014年から先生の厩舎で調教助手をやっとった西園翔太先生が、2021年の12月、調教師試験に受かって、2023年の3月に自分の厩舎を開業しとりますな。
2012年の西園先生は、サダムパテックとかがよう走ったんで、「43勝・獲得賞金10億5017万円」っちゅう、今までで一番エエ成績を残しとりました。
けど、その後は成績が伸び悩んどって、2023年までの6年間も、
2018年→20勝・獲得賞金5億7223万円
2019年→24勝・獲得賞金4億4066万円
2020年→29勝・獲得賞金4億8040万円
2021年→31勝・獲得賞金6億1579万円
2022年→34勝・獲得賞金6億3047万円
2023年→34勝・獲得賞金6億0841万円
っちゅう形で、物足りない数字が続いとったから、一昨年の西園先生は、巻き返しに燃えとったんでしょうな。
実際、一昨年は、タガノビューティーを使った地方交流G1のJBCスプリントを勝って、「8000万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ビッグシーザーを使った京阪杯を勝つなど、33勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3077万円」と、2023年までを大きく上回っとったんですわ。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、メイショウフンジンで地方交流重賞の佐賀記念を勝って、「3000万円」の賞金を稼いどったんやけど、JRAでは、「26勝・獲得賞金5億3434万円」っちゅう成績で、一昨年を下回っとりました。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/02/13 (金) 16:23
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:中山競馬場で誘導馬の世話をしていたんですよ
掲載日:2026/02/13 (金) 16:23
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:中山競馬場で誘導馬の世話をしていたんですよ
3月20日(金)に開幕する「春の甲子園」は、もう、出場する32校が決まっていて、その内、今回が初出場になるのは、帝京長岡高校と高知農業高校の2校だけですね。
21回目の出場になる東北高校や、18回目の出場になる横浜高校や、33回目の出場になる中京大中京高校や、22回目の出場になる熊本工業高校など、実績のある高校を相手に、初出場の2校がどんな試合を見せてくれるのか、今から楽しみにしているんですよ。
まあ、野球の話はここまでにして、共同通信杯で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が使うディバインウインドです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの16勝を含めて重賞を80勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
21回目の出場になる東北高校や、18回目の出場になる横浜高校や、33回目の出場になる中京大中京高校や、22回目の出場になる熊本工業高校など、実績のある高校を相手に、初出場の2校がどんな試合を見せてくれるのか、今から楽しみにしているんですよ。
まあ、野球の話はここまでにして、共同通信杯で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、堀宣行(のりゆき)君の厩舎が使うディバインウインドです。
千葉県市川市出身の堀君は、日本大学の商学部に通っている時に、実家から近かった中山競馬場で、誘導馬の世話をするアルバイトをしていたんですよ。
大学を出た後は、電気設備工事などをやっていることで有名な「関電工」で、経理の仕事をしていたんですが、1991年に、「関電工」を辞めて競馬学校の厩務員課程に入ったように、中山競馬場でアルバイトをしていた頃から、「馬に関わる仕事をしたい」という気持ちがあったのでしょう。
競馬学校を出てからの堀君は、諏訪富三厩舎で厩務員をやって、二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で調教助手をやって、2003年に自分の厩舎を開業しました。
初めの年は、「6勝・獲得賞金1億2370万円」という成績でしたけど、次の年に、「16勝・獲得賞金2億2801万円」と大きく数字を伸ばすと、2005年からは、ずっと20勝以上をキープしていますし、ビーナスラインを使った2006年の函館スプリントSで初めて重賞を勝った堀君は、キンシャサノキセキを使った2010年の高松宮記念で初めてGIを勝っていて、その後も、ドゥラメンテを使った2015年のダービーと皐月賞を勝つなど、今までにJRAで「GIの16勝を含めて重賞を80勝」という実績を残しています。
それに海外でも、モーリスやネオリアリズムなどでG1を7勝もしているのですから、本当に大したものです。
2015年は、ドゥラメンテやモーリスなどがよく走りましたから、JRAで「重賞8勝を含む54勝・獲得賞金15億2485万円」という成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっていました。
ただ、その後は、
2016年→44勝・獲得賞金13億0934万円(リーディング5位)
2017年→48勝・獲得賞金11億3661万円(同4位)
2018年→49勝・獲得賞金7億4753万円(同5位)
2019年→54勝・獲得賞金9億7056万円(同2位)
2020年→48勝・獲得賞金12億0988万円(同3位)
2021年→35勝・獲得賞金8億2426万円(同14位)
2022年→34勝・獲得賞金11億3958万円(同18位)
2023年→38勝・獲得賞金14億1416万円(同9位)
2024年→48勝・獲得賞金11億3877万円(同5位)
2025年→37勝・獲得賞金9億6821万円(同11位)
と書けば分かる通り、「リーディング1位」を逃し続けています。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東飼料業者J
掲載日:2026/02/13 (金) 15:46
対象レース:2026/02/14(土)京都11R・洛陽S
見出し:柴田善臣君と同じ競馬学校の「第1期生」ですな
掲載日:2026/02/13 (金) 15:46
対象レース:2026/02/14(土)京都11R・洛陽S
見出し:柴田善臣君と同じ競馬学校の「第1期生」ですな
馬はデリケートな生き物なんで、遠征とかで環境が変わると、ストレスでカイ食いが細くなることがようあるんや。
そういう馬には、少ない量でカロリーが多く摂れる飼料を与えることがあって、一つ、具体的な例を挙げておくと、「レッドミルズ」っちゅう会社が出しとる、「14%ホースクックドミックス」っちゅう飼料は、表面に糖蜜が塗られとって、馬が食べやすいようにできとるから、ストレスでカイ食いが細くなっとる馬に合っとるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎が洛陽Sに使う、スカイロケットとリラボニートについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど…
そういう馬には、少ない量でカロリーが多く摂れる飼料を与えることがあって、一つ、具体的な例を挙げておくと、「レッドミルズ」っちゅう会社が出しとる、「14%ホースクックドミックス」っちゅう飼料は、表面に糖蜜が塗られとって、馬が食べやすいようにできとるから、ストレスでカイ食いが細くなっとる馬に合っとるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎が洛陽Sに使う、スカイロケットとリラボニートについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/02/13 (金) 13:29
対象レース:2026/02/14(土)小倉11R・下関Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/02/13 (金) 13:29
対象レース:2026/02/14(土)小倉11R・下関Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
1月18日(日)の京成杯で2着に入った、野中賢二厩舎のマテンロウゲイル(父エピファネイア)は、3月21日(土)の若葉Sに向かうことが決まりました。
仲間から聞いた話によれば、京成杯の後は、リフレッシュのため、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、若葉Sに備えて、間もなく帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、京成杯の後は、リフレッシュのため、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、若葉Sに備えて、間もなく帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/02/12 (木) 20:57
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:「シンボリ牧場」で獣医として働いていたんですよ
掲載日:2026/02/12 (木) 20:57
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:「シンボリ牧場」で獣医として働いていたんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で30分くらいのところにある「洋食大かわ」(茨城県土浦市)なんですよ。
ここは、お店の名前から分かる通り、昔ながらの洋食屋で、いつも多くのお客さんが来ている人気店でして、ハンバーグやオムライスやカニクリームコロッケやエビフライやポークソテーといった定番メニューが絶品ですし、その他にも、ヒラメのムニエルやエビのクリーム煮など、メニューが豊富ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鈴木伸尋(のぶひろ)厩舎がクイーンCに使うミツカネベネラです。
静岡県出身の鈴木先生は、日大三島高校を卒業した後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)に進学しました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん(2019年の2月一杯で引退)
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏先生
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史先生
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史先生
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹先生
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太先生も、日本獣医畜産大学の卒業生ですね。
大学で馬術部に入った鈴木先生は、元々、動物園の獣医を目指していたんですけど、馬と関わる仕事がしたくなって、卒業してからは、「シンボリ牧場」(千葉県成田市)で獣医として働いていました。
鈴木先生が働いていた頃のシンボリ牧場には、七冠馬のシンボリルドルフがいましたので、いい経験になったのでしょうね。
その後、1986年の皐月賞を勝ったダイナコスモスなどでお馴染みだった沢峰次厩舎で1988年から調教助手をやって、1997年の2月に調教師の試験に受かるまで、ずっと沢厩舎で腕を磨いていました。
1998年の5月に自分の厩舎を開業した鈴木先生は、その年に5勝しか上げられなかったのですが、次の年は15勝、3年目には18勝と、順調に勝ち星を増やしていましたし、6年目だった2003年には、チューニーを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬がオークスで2着に入るなど、18勝を上げて、今まで一番多い「4億5738万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
でも、それからはこの数字を超えられていなくて、去年までの5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金3億1948万円
2021年→8勝・獲得賞金2億1745万円
2022年→16勝・獲得賞金2億4231万円
2023年→14勝・獲得賞金2億1813万円
2024年→17勝・獲得賞金2億9196万円
2025年→17勝・獲得賞金2億8777万円
と、2003年の賞金を大きく下回っています。
もちろん…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で30分くらいのところにある「洋食大かわ」(茨城県土浦市)なんですよ。
ここは、お店の名前から分かる通り、昔ながらの洋食屋で、いつも多くのお客さんが来ている人気店でして、ハンバーグやオムライスやカニクリームコロッケやエビフライやポークソテーといった定番メニューが絶品ですし、その他にも、ヒラメのムニエルやエビのクリーム煮など、メニューが豊富ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鈴木伸尋(のぶひろ)厩舎がクイーンCに使うミツカネベネラです。
静岡県出身の鈴木先生は、日大三島高校を卒業した後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)に進学しました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん(2019年の2月一杯で引退)
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏先生
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史先生
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史先生
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹先生
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太先生も、日本獣医畜産大学の卒業生ですね。
大学で馬術部に入った鈴木先生は、元々、動物園の獣医を目指していたんですけど、馬と関わる仕事がしたくなって、卒業してからは、「シンボリ牧場」(千葉県成田市)で獣医として働いていました。
鈴木先生が働いていた頃のシンボリ牧場には、七冠馬のシンボリルドルフがいましたので、いい経験になったのでしょうね。
その後、1986年の皐月賞を勝ったダイナコスモスなどでお馴染みだった沢峰次厩舎で1988年から調教助手をやって、1997年の2月に調教師の試験に受かるまで、ずっと沢厩舎で腕を磨いていました。
1998年の5月に自分の厩舎を開業した鈴木先生は、その年に5勝しか上げられなかったのですが、次の年は15勝、3年目には18勝と、順調に勝ち星を増やしていましたし、6年目だった2003年には、チューニーを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬がオークスで2着に入るなど、18勝を上げて、今まで一番多い「4億5738万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
でも、それからはこの数字を超えられていなくて、去年までの5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金3億1948万円
2021年→8勝・獲得賞金2億1745万円
2022年→16勝・獲得賞金2億4231万円
2023年→14勝・獲得賞金2億1813万円
2024年→17勝・獲得賞金2億9196万円
2025年→17勝・獲得賞金2億8777万円
と、2003年の賞金を大きく下回っています。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/02/12 (木) 20:14
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:関西大学の工学部を卒業しております
掲載日:2026/02/12 (木) 20:14
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:関西大学の工学部を卒業しております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比10円70銭安の5万7639円84銭で取引を終えておりました。
短期的な過熱感を意識した利益確定のために、多くの銘柄を売る動きが見られましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、吉川潤オーナーが京都記念に出走させる、ジューンテイクに注目しております。
吉川オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
2020年:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選出される
2025年:田原本工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、現在は90名ほどの従業員を雇用しており、ここ数年は30億円前後の年商を記録しております。
また、同社は、真空装置の販売や中古製品の売買といった、顧客のニーズに合わせたサービスを提供している「アールエムテック株式会社」というグループ会社を有しており、同社の代表取締役も、吉川オーナーが務めておりますので、トップとしてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは勝利を上げられずにいたものの、2017年から一昨年までは、
2017年→1勝・獲得賞金1220万円
2018年→2勝・獲得賞金1885万円
2019年→5勝・獲得賞金6400万円
2020年→2勝・獲得賞金4074万円
2021年→4勝・獲得賞金6413万円
2022年→8勝・獲得賞金9678万円
2023年→16勝・獲得賞金2億8061万円
2024年→9勝・獲得賞金3億3610万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、2023年は、ジューンベロシティを出走させた東京ジャンプSで「初の重賞勝ち」を飾っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、ジューンベロシティで東京ジャンプSと東京ハイジャンプを制するなど、4勝を上げ、キャリアハイとなる「3億3827万円」の賞金を獲得しております。
ただ、今年は勢いが止まっており、2月10日(火)までの戦績が「8戦0勝」となっておりますので、現在の吉川オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げて、昨年までの勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、吉川オーナーは、自身の名義と「吉川ホールディングス株式会社」の名義で…
短期的な過熱感を意識した利益確定のために、多くの銘柄を売る動きが見られましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、吉川潤オーナーが京都記念に出走させる、ジューンテイクに注目しております。
吉川オーナーの本業は、奈良県大和高田市に本社を構え、真空ポンプの販売などを手掛けている、「株式会社吉川製作所」の代表取締役社長です。
1976年、吉川オーナーのお父様である、吉川與(あとお)氏が設立した同社は、1981年、「有限会社吉川製作所」として法人化(当時の資本金は500万円)され、その後は、
1997年:現在の本社工場を新設
2003年:九州支店を開設
2005年:本社工場に真空ポンプ修理工場を増築
2007年:商号を「株式会社吉川製作所」に変更し、資本金を1000万円に増資
2010年:「山本鉄工株式会社」と合併し、「高井田工場」として加工部門を開設
といった形で順調に規模を拡大しており、2010年の4月、與氏の長男であり、関西大学の工学部を卒業後、約10年に渡り同社で勤務していた吉川潤オーナーが代表取締役社長に就任してからも、
2012年:本社工場の規模を拡大
2013年:福岡県北九州市に営業所を開設
2016年:東京営業所を開設
2018年:相模原営業所を開設
2019年:葛城新工場を開設
2020年:経済産業省から「地域未来牽引企業」に選出される
2025年:田原本工場を開設
といった形で順調に規模を拡大し、現在は90名ほどの従業員を雇用しており、ここ数年は30億円前後の年商を記録しております。
また、同社は、真空装置の販売や中古製品の売買といった、顧客のニーズに合わせたサービスを提供している「アールエムテック株式会社」というグループ会社を有しており、同社の代表取締役も、吉川オーナーが務めておりますので、トップとしてこれらの事業を取り仕切っている吉川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
奥様のお父様が大の競馬好きだったため、自身も競馬に興味を持った吉川オーナーは、一口馬主クラブに出資したことなどがきっかけで、「やはり自分の馬を持ちたい」という気持ちが強くなり、JRAの個人馬主資格を取得し、2015年から実際に馬を走らせております。
その後、2016年までは勝利を上げられずにいたものの、2017年から一昨年までは、
2017年→1勝・獲得賞金1220万円
2018年→2勝・獲得賞金1885万円
2019年→5勝・獲得賞金6400万円
2020年→2勝・獲得賞金4074万円
2021年→4勝・獲得賞金6413万円
2022年→8勝・獲得賞金9678万円
2023年→16勝・獲得賞金2億8061万円
2024年→9勝・獲得賞金3億3610万円
という形で順調に実績を積み重ねていた上、2023年は、ジューンベロシティを出走させた東京ジャンプSで「初の重賞勝ち」を飾っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、ジューンベロシティで東京ジャンプSと東京ハイジャンプを制するなど、4勝を上げ、キャリアハイとなる「3億3827万円」の賞金を獲得しております。
ただ、今年は勢いが止まっており、2月10日(火)までの戦績が「8戦0勝」となっておりますので、現在の吉川オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げて、昨年までの勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、吉川オーナーは、自身の名義と「吉川ホールディングス株式会社」の名義で…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/02/12 (木) 19:35
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
掲載日:2026/02/12 (木) 19:35
対象レース:2026/02/15(日)東京11R・共同通信杯
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
本日の東京為替市場における円対ドルは、私が確認した時点に於いて、前日比2円72銭の円高・ドル高となる、1ドル=152円84~85銭で推移しておりました。
米経済の鈍化や利下げ局面が続いていることなどの影響から、円を買いドルを売る動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が共同通信杯に出走させる、ベレシートについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
米経済の鈍化や利下げ局面が続いていることなどの影響から、円を買いドルを売る動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が共同通信杯に出走させる、ベレシートについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/02/12 (木) 15:20
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:ブラックホークを管理していましたね
掲載日:2026/02/12 (木) 15:20
対象レース:2026/02/14(土)東京11R・クイーンC
見出し:ブラックホークを管理していましたね
どうもこんにちは。
今回は、国枝栄君の厩舎がクイーンC登録している、ヒズマスターピースとルージュボヤージュについての報告となります。
国枝君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。
高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、それから調教師になって、一昨年の3月に定年で引退した高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎で調教助手をやることになったんですよ。
ちなみに、山崎彰義厩舎と言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。
国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。
最初の年は、使った頭数が少なかったこともあって、8勝しかできなかったんですが、その後は、2年目が9勝、3年目と4年目が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。
それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを22勝、重賞を70勝もしていて、2022年の7月2日(土)には、節目の「JRA通算1000勝」を達成していましたし、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで、初めて海外のG1を勝ちましたね。
2018年、アーモンドアイなどの活躍により、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、2021年までの3年間も、
2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円
と書けば分かる通り、賞金が10億円を超えていたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→39勝・獲得賞金8億8881万円
2023年→41勝・獲得賞金8億0741万円
という形で、物足りない成績が続いていましたけど、一昨年は、ステレンボッシュで桜花賞を勝つなど、重賞を5勝、他も入れたら30勝を上げて、稼いだ賞金が「10億5736万円」と、前の2年を大きく上回って、巻き返しに成功していました。
ただ、去年は、29勝を上げましたけど、中山記念を勝ったシックスペンス以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億7178万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし…
今回は、国枝栄君の厩舎がクイーンC登録している、ヒズマスターピースとルージュボヤージュについての報告となります。
国枝君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。
高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、それから調教師になって、一昨年の3月に定年で引退した高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎で調教助手をやることになったんですよ。
ちなみに、山崎彰義厩舎と言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。
国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。
最初の年は、使った頭数が少なかったこともあって、8勝しかできなかったんですが、その後は、2年目が9勝、3年目と4年目が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。
それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを22勝、重賞を70勝もしていて、2022年の7月2日(土)には、節目の「JRA通算1000勝」を達成していましたし、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで、初めて海外のG1を勝ちましたね。
2018年、アーモンドアイなどの活躍により、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、2021年までの3年間も、
2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円
と書けば分かる通り、賞金が10億円を超えていたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→39勝・獲得賞金8億8881万円
2023年→41勝・獲得賞金8億0741万円
という形で、物足りない成績が続いていましたけど、一昨年は、ステレンボッシュで桜花賞を勝つなど、重賞を5勝、他も入れたら30勝を上げて、稼いだ賞金が「10億5736万円」と、前の2年を大きく上回って、巻き返しに成功していました。
ただ、去年は、29勝を上げましたけど、中山記念を勝ったシックスペンス以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億7178万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/02/12 (木) 14:38
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:2011年には外厩施設の「天栄ホースパーク」を…
掲載日:2026/02/12 (木) 14:38
対象レース:2026/02/15(日)京都11R・京都記念
見出し:2011年には外厩施設の「天栄ホースパーク」を…
先日、うなぎ割烹の「大江戸」(東京都中央区日本橋)に行く機会がございました。
このお店は、寛政12年(1800年)創業の老舗でして、ご存知の方も多いと思いますが、念入りに蒸した後、しっかりと焼くことにより、外がパリッとしていて中がふっくらとした鰻が人気を博しており、料理記者として広く知られていた岸朝子さん(故人)も「大江戸」の鰻がお気に入りで、足繁く通っていたそうです。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が京都記念に登録している、池添学厩舎の管理馬サフィラについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
このお店は、寛政12年(1800年)創業の老舗でして、ご存知の方も多いと思いますが、念入りに蒸した後、しっかりと焼くことにより、外がパリッとしていて中がふっくらとした鰻が人気を博しており、料理記者として広く知られていた岸朝子さん(故人)も「大江戸」の鰻がお気に入りで、足繁く通っていたそうです。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が京都記念に登録している、池添学厩舎の管理馬サフィラについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/02/07 (土) 18:46
対象レース:2026/02/08(日)中山11R・東京新聞杯
見出し:2025年3月期の売上高は「407億3600万円」でした
掲載日:2026/02/07 (土) 18:46
対象レース:2026/02/08(日)中山11R・東京新聞杯
見出し:2025年3月期の売上高は「407億3600万円」でした
現在、アメリカのアリゾナ州にある「TPC・スコッツデール・スタジアムコース」では、「フェニックス・オープン」が開催されております。
これは、PGAツアーの中でも特に盛り上がる大会の一つとなっており、2日目が終了した時点では、日本の久常涼選手が1位、松本英樹選手が2位となっておりましたので、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが東京新聞杯に出走させる、ブエナオンダについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
それ故、昨年の金子オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
これは、PGAツアーの中でも特に盛り上がる大会の一つとなっており、2日目が終了した時点では、日本の久常涼選手が1位、松本英樹選手が2位となっておりましたので、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーが東京新聞杯に出走させる、ブエナオンダについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
それ故、昨年の金子オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/02/07 (土) 17:09
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:取引先には「ポニーキャニオン」などの大手企業が…
掲載日:2026/02/07 (土) 17:09
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:取引先には「ポニーキャニオン」などの大手企業が…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがきさらぎ賞に出走させる、ショウナンガルフについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回り、巻き返しに成功しております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
また…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがきさらぎ賞に出走させる、ショウナンガルフについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回り、巻き返しに成功しております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
また…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/02/07 (土) 16:32
対象レース:2026/02/08(日)小倉11R・小倉日経賞
見出し:お台場にあった「大江戸温泉物語」などを手掛けております
掲載日:2026/02/07 (土) 16:32
対象レース:2026/02/08(日)小倉11R・小倉日経賞
見出し:お台場にあった「大江戸温泉物語」などを手掛けております
皆さまお元気ですか。
今回は、小倉日経賞にアスクドゥポルテを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、小倉日経賞にアスクドゥポルテを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/02/06 (金) 18:15
対象レース:2026/02/07(土)東京11R・早春S
見出し:2022年の7月に「JRA通算1000勝」を達成しているんですよ
掲載日:2026/02/06 (金) 18:15
対象レース:2026/02/07(土)東京11R・早春S
見出し:2022年の7月に「JRA通算1000勝」を達成しているんですよ
どうもこんにちは。
今回は、国枝栄君の厩舎が早春Sに使う、アマキヒについての報告となります。
国枝栄君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。
高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、それから調教師になって、一昨年の3月に定年で引退した高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎で調教助手をやることになったんですよ。
ちなみに、山崎彰義厩舎と言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。
国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。
最初の年は、使った頭数が少なかったこともあって、8勝しかできなかったんですが、その後は、2年目が9勝、3年目と4年目が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。
それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを22勝、重賞を70勝もしていて、2022年の7月2日(土)には、節目の「JRA通算1000勝」を達成していましたし、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで、初めて海外のG1を勝ちましたね。
2018年、アーモンドアイなどの活躍により、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、2021年までの3年間も、
2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円
と書けば分かる通り、賞金が10億円を超えていたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→39勝・獲得賞金8億8881万円
2023年→41勝・獲得賞金8億0741万円
という形で、物足りない成績が続いていましたけど、一昨年は、ステレンボッシュで桜花賞を勝つなど、重賞を5勝、他も入れたら30勝を上げて、稼いだ賞金が「10億5736万円」と、前の2年を大きく上回って、巻き返しに成功していました。
ただ…
今回は、国枝栄君の厩舎が早春Sに使う、アマキヒについての報告となります。
国枝栄君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。
高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、それから調教師になって、一昨年の3月に定年で引退した高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎で調教助手をやることになったんですよ。
ちなみに、山崎彰義厩舎と言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。
国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。
最初の年は、使った頭数が少なかったこともあって、8勝しかできなかったんですが、その後は、2年目が9勝、3年目と4年目が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。
それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを22勝、重賞を70勝もしていて、2022年の7月2日(土)には、節目の「JRA通算1000勝」を達成していましたし、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで、初めて海外のG1を勝ちましたね。
2018年、アーモンドアイなどの活躍により、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、2021年までの3年間も、
2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円
と書けば分かる通り、賞金が10億円を超えていたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→39勝・獲得賞金8億8881万円
2023年→41勝・獲得賞金8億0741万円
という形で、物足りない成績が続いていましたけど、一昨年は、ステレンボッシュで桜花賞を勝つなど、重賞を5勝、他も入れたら30勝を上げて、稼いだ賞金が「10億5736万円」と、前の2年を大きく上回って、巻き返しに成功していました。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/02/06 (金) 16:43
対象レース:2026/02/07(土)小倉11R・豊前Sなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/02/06 (金) 16:43
対象レース:2026/02/07(土)小倉11R・豊前Sなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
母が2017年のフラワーCを勝ったファンディーナで、1月18日(日)に芝2000mの新馬戦で勝ち上がっている高野友和厩舎のクリスレジーナ(父エピファネイア)は、3月21日(土)のフラワーCに向かうことが決まりました。
仲間から聞いた話によれば、現在は、新馬戦の時と同じく「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、フラワーCに備えて、間もなく帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、新馬戦の時と同じく「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、フラワーCに備えて、間もなく帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/02/06 (金) 15:27
対象レース:2026/02/07(土)京都11R・アルデバランS
見出し:奈良県の奈良市にある帝塚山大学を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/02/06 (金) 15:27
対象レース:2026/02/07(土)京都11R・アルデバランS
見出し:奈良県の奈良市にある帝塚山大学を卒業しとるんですわ
まいど。
今週のアルデバランSでは、今野貞一先生が使うタイトニットが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
その後は、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月からは、大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとります。
2023年と一昨年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう形で2022年の成績を大きく下回っとったんやけど、去年は、エキサイトバイオを使ったラジオNIKKEI賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、ドンインザムードを使ったレパードSも勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7135万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
せやけど…
今週のアルデバランSでは、今野貞一先生が使うタイトニットが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
その後は、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月からは、大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとります。
2023年と一昨年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう形で2022年の成績を大きく下回っとったんやけど、去年は、エキサイトバイオを使ったラジオNIKKEI賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、ドンインザムードを使ったレパードSも勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7135万円」と、一昨年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
せやけど…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/02/06 (金) 12:34
対象レース:2026/02/07(土)小倉11R・豊前S
見出し:ノースフライトとかに乗っとりましたな
掲載日:2026/02/06 (金) 12:34
対象レース:2026/02/07(土)小倉11R・豊前S
見出し:ノースフライトとかに乗っとりましたな
今日、中国の深センにある「普天ホテル」では、「第27回農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦」の決勝戦が行われるんですわ。
これは、1999年から行われとる、韓国と中国と日本が参加する団体戦の大会で、「現役では世界最強」と言われとる韓国の申真諝九段と、日本の一力遼九段が対決するんで、どんな結果になるのか、最後まで目が離せないんや。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、角田晃一君が豊前Sに使う、ゴッドブルービーについての話をしとくで。
1986年の4月に「第5期生」として競馬学校の騎手課程に入っとって、1989年の3月に渡辺栄厩舎からデビューした角田晃一君は、美浦で調教師をやっとる小野次郎君と田中勝春君や、2014年に乗り役を引退して、今は競馬評論家をやっとる佐藤哲三君とかが競馬学校の同期やな。
誰でもよう知っとる通り、乗り役時代の角田君は、デビュー3年目やった1991年に、シスタートウショウに乗った桜花賞で初めてGIを勝っとって、その他にも、ノースフライトに乗った1994年の安田記念とマイルCS、フジキセキに乗った1994年の朝日杯3歳S、ジャングルポケットに乗った2001年のダービー、ヒシミラクルに乗った2002年の菊花賞と2003年の天皇賞・春と宝塚記念とか、GIの10勝を入れて重賞を38回も勝って、通算で713勝を上げとりました。
調教師の試験に受かった2010年に乗り役を引退した角田君は、中竹和也厩舎で技術調教師をやって、その間に、厩舎をやりくりする方法や、馬の集め方とかを教わって、2011年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は7勝やったけど、2年目は19勝、3年目は20勝と、順調に数字を伸ばしとったし、2013年には、ベルカントを使ったファンタジーSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
それに、その後も順調に勝ち星を積み重ねとって、2017年は、今までで一番多い30勝を上げて、「5億1704万円」の賞金を稼いどったし、2018年は、28勝を上げて、今までで一番多い「5億5825万円」の賞金を稼いどったんや。
一昨年までの5年間は、
2020年→19勝・獲得賞金3億7060万円
2021年→19勝・獲得賞金3億3147万円
2022年→18勝・獲得賞金2億6191万円
2023年→17勝・獲得賞金3億9259万円
2024年→26勝・獲得賞金3億7823万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いとったんやけど、去年は、22勝を上げて、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSでそれぞれ2着やったこともあって、稼いだ賞金が「4億0945万円」と、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
これは、1999年から行われとる、韓国と中国と日本が参加する団体戦の大会で、「現役では世界最強」と言われとる韓国の申真諝九段と、日本の一力遼九段が対決するんで、どんな結果になるのか、最後まで目が離せないんや。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、角田晃一君が豊前Sに使う、ゴッドブルービーについての話をしとくで。
1986年の4月に「第5期生」として競馬学校の騎手課程に入っとって、1989年の3月に渡辺栄厩舎からデビューした角田晃一君は、美浦で調教師をやっとる小野次郎君と田中勝春君や、2014年に乗り役を引退して、今は競馬評論家をやっとる佐藤哲三君とかが競馬学校の同期やな。
誰でもよう知っとる通り、乗り役時代の角田君は、デビュー3年目やった1991年に、シスタートウショウに乗った桜花賞で初めてGIを勝っとって、その他にも、ノースフライトに乗った1994年の安田記念とマイルCS、フジキセキに乗った1994年の朝日杯3歳S、ジャングルポケットに乗った2001年のダービー、ヒシミラクルに乗った2002年の菊花賞と2003年の天皇賞・春と宝塚記念とか、GIの10勝を入れて重賞を38回も勝って、通算で713勝を上げとりました。
調教師の試験に受かった2010年に乗り役を引退した角田君は、中竹和也厩舎で技術調教師をやって、その間に、厩舎をやりくりする方法や、馬の集め方とかを教わって、2011年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は7勝やったけど、2年目は19勝、3年目は20勝と、順調に数字を伸ばしとったし、2013年には、ベルカントを使ったファンタジーSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
それに、その後も順調に勝ち星を積み重ねとって、2017年は、今までで一番多い30勝を上げて、「5億1704万円」の賞金を稼いどったし、2018年は、28勝を上げて、今までで一番多い「5億5825万円」の賞金を稼いどったんや。
一昨年までの5年間は、
2020年→19勝・獲得賞金3億7060万円
2021年→19勝・獲得賞金3億3147万円
2022年→18勝・獲得賞金2億6191万円
2023年→17勝・獲得賞金3億9259万円
2024年→26勝・獲得賞金3億7823万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いとったんやけど、去年は、22勝を上げて、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSでそれぞれ2着やったこともあって、稼いだ賞金が「4億0945万円」と、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/02/05 (木) 20:51
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:府中市内に4店舗のパチンコホールを展開していますわね
掲載日:2026/02/05 (木) 20:51
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:府中市内に4店舗のパチンコホールを展開していますわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「さくらコマース」が東京新聞杯に登録している、サクラトゥジュールについての報告をしておきますわ。
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源でして、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗を展開していますの。
更に同社は、弁当・惣菜販売を手掛けている「E-KITCHENくるる店」と、ITエンジニアの人材派遣を手掛けている「エム・ティ・ワン」なども運営していて、現在は、私が確認したところ、150名以上の従業員を雇用していますし、「2025年3月期」の売上高は「86億円」を記録していましたので、地域の発展に大きく貢献している筈ですわ。
その上、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねていますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えますわね。
馬主としての「さくらコマース」は、70年ほど前から馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられますわ。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制して、スプリンターズSで2着に入ったことなどによって、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残していましたし、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続していましたの。
でも、それから一昨年までは、
2021年:3勝・獲得賞金5982万円
2022年:1勝・獲得賞金7145万円
2023年:1勝・獲得賞金5404万円
2024年:2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、昨年は、同社の関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていたのでしょうし、実際、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回っていますわ。
ところが…
今回は、「さくらコマース」が東京新聞杯に登録している、サクラトゥジュールについての報告をしておきますわ。
東京競馬場がある府中市に本社を構えている「さくらコマース」は、1951年に創業されたパチンコ店・「さくら遊技場」が起源でして、現在は、「スパークル」という名称のパチンコホールを、府中市内に4店舗、江東区の亀戸に1店舗を展開していますの。
更に同社は、弁当・惣菜販売を手掛けている「E-KITCHENくるる店」と、ITエンジニアの人材派遣を手掛けている「エム・ティ・ワン」なども運営していて、現在は、私が確認したところ、150名以上の従業員を雇用していますし、「2025年3月期」の売上高は「86億円」を記録していましたので、地域の発展に大きく貢献している筈ですわ。
その上、同社の傘下には、「焼肉のたれ・ジャン」などで有名な食品メーカー「モランボン株式会社」、ビル管理や清掃業務、システム開発などを手掛けている「株式会社さくらトータルサービス」、自動車保険・火災保険などを取り扱っている「さくら保険サービス株式会社」といった複数の企業が名前を連ねていますので、「さくらコマース」は、「東京都西部を代表する優良企業」と言えますわね。
馬主としての「さくらコマース」は、70年ほど前から馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、
1978年のダービーを制したサクラショウリ
1986年の天皇賞・秋を制したサクラユタカオー
1987年の皐月賞と菊花賞を制したサクラスターオー
1988年のダービーを制したサクラチヨノオー
1993年と1994年のスプリンターズSを制したサクラバクシンオー
1996年の天皇賞・春と有馬記念を制したサクラローレル
などが挙げられますわ。
2015年の「さくらコマース」は、サクラゴスペルがオーシャンSと京王杯SCを制して、スプリンターズSで2着に入ったことなどによって、「11勝・獲得賞金3億5261万円」という成績を残していましたし、その後も、2020年までは「1億円超え」を継続していましたの。
でも、それから一昨年までは、
2021年:3勝・獲得賞金5982万円
2022年:1勝・獲得賞金7145万円
2023年:1勝・獲得賞金5404万円
2024年:2勝・獲得賞金6549万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、昨年は、同社の関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていたのでしょうし、実際、昨年は、サクラトゥジュールで京都金杯を制するなど、6勝を上げて、獲得賞金は「1億1563万円」と、前年までを大きく上回っていますわ。
ところが…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/02/05 (木) 19:08
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:札幌を拠点に水道経費削減事業などを手掛けております
掲載日:2026/02/05 (木) 19:08
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:札幌を拠点に水道経費削減事業などを手掛けております
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、安原浩司オーナーがきさらぎ賞に登録している、ストームゲイルについての情報でございます。
安原オーナーは、北海道札幌市の中央区に本社ビルを構え、水道経費削減事業や、水処理システム管理や、不動産事業や、クリニックモールの運営・管理などを手掛けている、「株式会社ファイネストコーポレーション」の代表取締役を少し前まで務めておりました。
2006年に設立された同社は、JA札幌厚生病院、JA旭川厚生病院、JA帯広厚生病院、札幌道都病院、手稲渓仁会病院といった医療機関や、札幌ビューホテル大通公園、プレミアムホテルTSUBAKI札幌といった宿泊施設や、キャポ大谷地といった商業施設に於いて、地下水処理システムの保守管理などを行っております。
更に同社は、その他にも、札幌市内を中心に、不動産管理や新築戸建販売やリノベーションを手掛けている上、アメリカで人気を集めている愛犬家向けのブランド、「ルナブルー」の商品などを正規代理店として取り扱っているペット用品専門店、「アンジュ」(札幌市中央区)を2019年の5月にオープンしており、私が聞いた話によれば、豊富な品揃えなどが好評を博しているそうです。
なお、安原オーナーは、2021年の6月、「ファイネストコーポレーション」のグループ企業であり、主に医療機関を対象に感染性廃棄物の処理を手掛ける「合同会社ESG」の持ち株会社として「株式会社イーエスジーマネージメント」を設立し、更に、同業の「合同会社ステリサイクル北海道」と、その子会社「ステリサイクルMED株式会社」を買収しており、現在はこちらの事業に注力しております。
また、これらの内、安原オーナーが代表を務めている「株式会社イーエスジーマネージメント」は、昨年の2月、秋田県に本社を構え、産業廃棄物の処理などを手掛けている「ユナイテッド計画株式会社」と業務資本提携を結び、「URTホールディングス株式会社」を設立しておりますので、このように、トップとして事業の更なる発展を目指している安原オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての安原オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2006年であり、これまでに100頭以上を所有しており、シュウジを出走させた2015年の小倉2歳Sで初の重賞勝ちを飾っておりました。
更に、その後も、2018年には、アンジュデジールを出走させたJBCレディスクラシックで初のGI勝ちを飾るなど、順調に実績を積み重ねており、2023年には、ファストフォースで高松宮記念を制するなど、「3億4502万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
一昨年は、平場の3勝のみに終わってしまったため、獲得賞金が「1億4949万円」と、2023年を大きく下回っておりましたが、昨年は、トップナイフで札幌記念を制するなど、過去最多となる13勝を上げ、獲得賞金は「2億5979万円」と、前年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、安原浩司オーナーがきさらぎ賞に登録している、ストームゲイルについての情報でございます。
安原オーナーは、北海道札幌市の中央区に本社ビルを構え、水道経費削減事業や、水処理システム管理や、不動産事業や、クリニックモールの運営・管理などを手掛けている、「株式会社ファイネストコーポレーション」の代表取締役を少し前まで務めておりました。
2006年に設立された同社は、JA札幌厚生病院、JA旭川厚生病院、JA帯広厚生病院、札幌道都病院、手稲渓仁会病院といった医療機関や、札幌ビューホテル大通公園、プレミアムホテルTSUBAKI札幌といった宿泊施設や、キャポ大谷地といった商業施設に於いて、地下水処理システムの保守管理などを行っております。
更に同社は、その他にも、札幌市内を中心に、不動産管理や新築戸建販売やリノベーションを手掛けている上、アメリカで人気を集めている愛犬家向けのブランド、「ルナブルー」の商品などを正規代理店として取り扱っているペット用品専門店、「アンジュ」(札幌市中央区)を2019年の5月にオープンしており、私が聞いた話によれば、豊富な品揃えなどが好評を博しているそうです。
なお、安原オーナーは、2021年の6月、「ファイネストコーポレーション」のグループ企業であり、主に医療機関を対象に感染性廃棄物の処理を手掛ける「合同会社ESG」の持ち株会社として「株式会社イーエスジーマネージメント」を設立し、更に、同業の「合同会社ステリサイクル北海道」と、その子会社「ステリサイクルMED株式会社」を買収しており、現在はこちらの事業に注力しております。
また、これらの内、安原オーナーが代表を務めている「株式会社イーエスジーマネージメント」は、昨年の2月、秋田県に本社を構え、産業廃棄物の処理などを手掛けている「ユナイテッド計画株式会社」と業務資本提携を結び、「URTホールディングス株式会社」を設立しておりますので、このように、トップとして事業の更なる発展を目指している安原オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての安原オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2006年であり、これまでに100頭以上を所有しており、シュウジを出走させた2015年の小倉2歳Sで初の重賞勝ちを飾っておりました。
更に、その後も、2018年には、アンジュデジールを出走させたJBCレディスクラシックで初のGI勝ちを飾るなど、順調に実績を積み重ねており、2023年には、ファストフォースで高松宮記念を制するなど、「3億4502万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
一昨年は、平場の3勝のみに終わってしまったため、獲得賞金が「1億4949万円」と、2023年を大きく下回っておりましたが、昨年は、トップナイフで札幌記念を制するなど、過去最多となる13勝を上げ、獲得賞金は「2億5979万円」と、前年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/02/03 (火) 14:39
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表ですね
掲載日:2026/02/03 (火) 14:39
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表ですね
先週の根岸Sでは、「ケイアイファーム」(住所:北海道日高郡新ひだか町三石川上61-2)の生産馬ロードフォンスが勝って、私達に馬連85830円を取らせてくれましたね。
静内からですと、車で国道235号を東に走り、「道の駅・みついし」の手前で左折して道道234号に入り、10分くらい走れば行ける場所にある「ケイアイファーム」は、設立が1987年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場ですが、今までに、ロードカナロア、ダノンプラチナ、ダノンスマッシュ、ダノンスコーピオンという4頭のGI勝ち馬を生産するなど、コンスタントに結果を残しています。
それに、今年のケイアイファームは、ロードクロンヌでプロキオンSも勝つなど、幸先のいいスタートを切っていますから、これからのレースでも、ここの生産馬からは目が離せませんね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが東京新聞杯に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それに、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、2024年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字になっていたんですよ。
ただ…
静内からですと、車で国道235号を東に走り、「道の駅・みついし」の手前で左折して道道234号に入り、10分くらい走れば行ける場所にある「ケイアイファーム」は、設立が1987年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場ですが、今までに、ロードカナロア、ダノンプラチナ、ダノンスマッシュ、ダノンスコーピオンという4頭のGI勝ち馬を生産するなど、コンスタントに結果を残しています。
それに、今年のケイアイファームは、ロードクロンヌでプロキオンSも勝つなど、幸先のいいスタートを切っていますから、これからのレースでも、ここの生産馬からは目が離せませんね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが東京新聞杯に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それに、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、2024年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字になっていたんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/02/03 (火) 13:52
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:「株式会社セガ」などを傘下に収めております
掲載日:2026/02/03 (火) 13:52
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:「株式会社セガ」などを傘下に収めております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比1545円83銭高の5万4201円1銭となっておりました。
銘柄別では、「ティラド」、「ダブル・スコープ」、「京セラ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、里見治(はじめ)オーナーがきさらぎ賞に登録している、サトノアイボリーに注目しております。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2025年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4289億4800万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており…
銘柄別では、「ティラド」、「ダブル・スコープ」、「京セラ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、里見治(はじめ)オーナーがきさらぎ賞に登録している、サトノアイボリーに注目しております。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2025年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4289億4800万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/02/03 (火) 12:26
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
掲載日:2026/02/03 (火) 12:26
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比60銭の円安・ドル高となる、1ドル=155円48~49銭で推移しておりました。
株価が大幅に高騰していることなどの影響から、投資家達によるリスク選好意欲が強まり、円を売りドルを買う動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が東京新聞杯に登録している、ウンブライルとトロヴァトーレとマジックサンズについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
ただ…
株価が大幅に高騰していることなどの影響から、投資家達によるリスク選好意欲が強まり、円を売りドルを買う動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が東京新聞杯に登録している、ウンブライルとトロヴァトーレとマジックサンズについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/01/31 (土) 19:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年は「二度目の調教師リーディング1位」やったんや
掲載日:2026/01/31 (土) 19:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年は「二度目の調教師リーディング1位」やったんや
ワシが好きな時代劇の一つに、「長七郎江戸日記」があるんですわ。
これは、1983年から日本テレビ系列で放送されとって、里見浩太朗さんが演じとる主人公の松平長七郎長頼が、悪者を倒すシーンがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが根岸Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うエンペラーワケアなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は…
これは、1983年から日本テレビ系列で放送されとって、里見浩太朗さんが演じとる主人公の松平長七郎長頼が、悪者を倒すシーンがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが根岸Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うエンペラーワケアなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/01/31 (土) 18:17
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:定時制の高校を出てから「坂東牧場」で働いとったんですわ
掲載日:2026/01/31 (土) 18:17
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:定時制の高校を出てから「坂東牧場」で働いとったんですわ
先週のアメリカJCCは、友道康夫厩舎のショウヘイが勝って、ワシらに馬単1720円を取らせてくれましたな。
友道君の厩舎は、2011年にフレールジャックでラジオNIKKEI賞を勝ってから去年まで、15年続けて重賞を勝っとったし、アメリカJCCで、その記録を「16年」に伸ばしたんやから、ホンマに大したもんですわ。
もちろん、これからも、大きいレースに友道君が使ってくる馬には、注目しとった方がエエやろうな。
で、ワシは、今週のシルクロードSやったら、吉村圭司君が使う、エイシンフェンサーが気になっとるんですわ。
吉村圭司君は、2011年に廃止された熊本の荒尾競馬で40年以上も調教師をやっとって、2000年に引退するまで、1310勝を上げとった吉村務さんの息子なんや。
小さい頃から競馬が身近やった吉村君は、早くからこの道に進もうと決めとったそうで、中学を卒業する時には、JRA競馬学校の騎手課程に受かっとったんやけど、体が大きくなって、減量が厳しくなってしもうて、入学を辞退したんですわ。
競馬学校に入る直前の辞退やったから、すぐ高校には入れんで、一年間は荒尾で持ち乗りの仕事をしとったんやけど、その後は、荒尾市にある定時制の高校に入って、卒業してからは、ビービーガルダンとかオジュウチョウサンとかを生産したことでお馴染みの「坂東牧場」(住所:北海道沙流郡日高町字福満85-1)で、一年半ぐらい働いとったんや。
その頃の「坂東牧場」は、1995年のチューリップ賞を勝ったユウキビバーチェや、1997年の高松宮杯を勝ったシンコウキングとかが、放牧のために使っとりましたな。
そんで吉村君は、1996年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは飯田明弘厩舎で厩務員をやって、12月から調教助手をやって、それから7年間、飯田厩舎で経験を積んで、2004年の3月に、開業したばっかりやった池江泰寿君の厩舎に移ったんですわ。
吉村君は、池江厩舎で調教助手をやっとった頃に、ドリームジャーニーやオルフェーヴルとか、走る馬の調教を担当しとったんで、ホンマにエエ経験になったんやろうな。
2010年の12月、めでたく調教師の試験に受かった吉村君は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年は、池江君から引き継いだポップアイコンで初勝利を上げるなど、「9勝・獲得賞金1億4998万円」っちゅう、初めの年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後も、
2013年→13勝・獲得賞金2億0829万円
2014年→27勝・獲得賞金3億9056万円
2015年→20勝・獲得賞金4億4595万円
2016年→27勝・獲得賞金5億3006万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、クイーンズリングを使ったエリザベス女王杯で初めてGIを勝つなど、初めて賞金が5億円を超えとったんや。
その後の5年間は、
2017年→19勝・獲得賞金4億8823万円
2018年→28勝・獲得賞金4億8696万円
2019年→22勝・獲得賞金4億1938万円
2020年→18勝・獲得賞金3億2021万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6523万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったけど、2022年は、オオバンブルマイで京王杯2歳Sを勝つなど、「29勝・獲得賞金5億4855万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも過去5年を上回っとりましたな。
それに、2023年も勢いが続いとって、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを勝って、525万豪ドル(約5億円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ハヤブサナンデクンでマーチS、オオバンブルマイでアーリントンCを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金は「6億6179万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、一昨年は、ラジオNIKKEI賞を勝ったオフトレイル以外の馬があまり走らんかったこともあって、「24勝・獲得賞金5億6400万円」っちゅう成績で、前の年を下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、シルクロードSを勝った…
友道君の厩舎は、2011年にフレールジャックでラジオNIKKEI賞を勝ってから去年まで、15年続けて重賞を勝っとったし、アメリカJCCで、その記録を「16年」に伸ばしたんやから、ホンマに大したもんですわ。
もちろん、これからも、大きいレースに友道君が使ってくる馬には、注目しとった方がエエやろうな。
で、ワシは、今週のシルクロードSやったら、吉村圭司君が使う、エイシンフェンサーが気になっとるんですわ。
吉村圭司君は、2011年に廃止された熊本の荒尾競馬で40年以上も調教師をやっとって、2000年に引退するまで、1310勝を上げとった吉村務さんの息子なんや。
小さい頃から競馬が身近やった吉村君は、早くからこの道に進もうと決めとったそうで、中学を卒業する時には、JRA競馬学校の騎手課程に受かっとったんやけど、体が大きくなって、減量が厳しくなってしもうて、入学を辞退したんですわ。
競馬学校に入る直前の辞退やったから、すぐ高校には入れんで、一年間は荒尾で持ち乗りの仕事をしとったんやけど、その後は、荒尾市にある定時制の高校に入って、卒業してからは、ビービーガルダンとかオジュウチョウサンとかを生産したことでお馴染みの「坂東牧場」(住所:北海道沙流郡日高町字福満85-1)で、一年半ぐらい働いとったんや。
その頃の「坂東牧場」は、1995年のチューリップ賞を勝ったユウキビバーチェや、1997年の高松宮杯を勝ったシンコウキングとかが、放牧のために使っとりましたな。
そんで吉村君は、1996年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは飯田明弘厩舎で厩務員をやって、12月から調教助手をやって、それから7年間、飯田厩舎で経験を積んで、2004年の3月に、開業したばっかりやった池江泰寿君の厩舎に移ったんですわ。
吉村君は、池江厩舎で調教助手をやっとった頃に、ドリームジャーニーやオルフェーヴルとか、走る馬の調教を担当しとったんで、ホンマにエエ経験になったんやろうな。
2010年の12月、めでたく調教師の試験に受かった吉村君は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年は、池江君から引き継いだポップアイコンで初勝利を上げるなど、「9勝・獲得賞金1億4998万円」っちゅう、初めの年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後も、
2013年→13勝・獲得賞金2億0829万円
2014年→27勝・獲得賞金3億9056万円
2015年→20勝・獲得賞金4億4595万円
2016年→27勝・獲得賞金5億3006万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、クイーンズリングを使ったエリザベス女王杯で初めてGIを勝つなど、初めて賞金が5億円を超えとったんや。
その後の5年間は、
2017年→19勝・獲得賞金4億8823万円
2018年→28勝・獲得賞金4億8696万円
2019年→22勝・獲得賞金4億1938万円
2020年→18勝・獲得賞金3億2021万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6523万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったけど、2022年は、オオバンブルマイで京王杯2歳Sを勝つなど、「29勝・獲得賞金5億4855万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも過去5年を上回っとりましたな。
それに、2023年も勢いが続いとって、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを勝って、525万豪ドル(約5億円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ハヤブサナンデクンでマーチS、オオバンブルマイでアーリントンCを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金は「6億6179万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、一昨年は、ラジオNIKKEI賞を勝ったオフトレイル以外の馬があまり走らんかったこともあって、「24勝・獲得賞金5億6400万円」っちゅう成績で、前の年を下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、シルクロードSを勝った…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/01/31 (土) 17:23
対象レース:2026/02/01(日)小倉11R・門司S
見出し:先代が山口県の萩市に桜と梅を寄贈した理由は
掲載日:2026/01/31 (土) 17:23
対象レース:2026/02/01(日)小倉11R・門司S
見出し:先代が山口県の萩市に桜と梅を寄贈した理由は
皆さんごきげんよう。
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが門司Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ…
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが門司Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/30 (金) 18:34
対象レース:2026/01/31(土)東京11R・白富士S
見出し:お父さんが旅行会社のJTBで働いていたんですよ
掲載日:2026/01/30 (金) 18:34
対象レース:2026/01/31(土)東京11R・白富士S
見出し:お父さんが旅行会社のJTBで働いていたんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「ゆにろーず・角崎店」(茨城県稲敷市角崎)なんですよ。
「ゆにろーず」は、茨城県内に11店舗があるラーメン屋さんで、看板メニューの「にんたまラーメン」は、焦がしニンニクと背脂がたっぷり入ったスープと、もっちりとした熟成玉子麺の相性が抜群ですし、「ぴゅっ飛び餃子」も、肉汁がたっぷりで絶品で、茨城県の他にも、千葉県や埼玉県などにも店舗がありますから、近くにお店があれば、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が白富士Sに使うウィクトルウェルスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
地元の茨城高校を卒業した後、麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「ゆにろーず・角崎店」(茨城県稲敷市角崎)なんですよ。
「ゆにろーず」は、茨城県内に11店舗があるラーメン屋さんで、看板メニューの「にんたまラーメン」は、焦がしニンニクと背脂がたっぷり入ったスープと、もっちりとした熟成玉子麺の相性が抜群ですし、「ぴゅっ飛び餃子」も、肉汁がたっぷりで絶品で、茨城県の他にも、千葉県や埼玉県などにも店舗がありますから、近くにお店があれば、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が白富士Sに使うウィクトルウェルスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
地元の茨城高校を卒業した後、麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/30 (金) 17:18
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者によれば…
掲載日:2026/01/30 (金) 17:18
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者によれば…
2021年のスプリンターズSを勝ったピクシーナイト(父モーリス)の半弟で、先週、日曜日の京都5Rに組まれていた芝1600mの新馬戦を勝った福永祐一厩舎のペイジャー(父エピファネイア)は、次走の予定が、3月8日(日)の中山7Rに組まれている、芝1600mの3歳1勝クラスになりました。
池添騎手が乗っていた新馬戦では、色々な場面で気性の若さを見せていましたが、次走で乗る予定の川田騎手がどんな手綱捌きを見せてくれるのか、大いに注目したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
池添騎手が乗っていた新馬戦では、色々な場面で気性の若さを見せていましたが、次走で乗る予定の川田騎手がどんな手綱捌きを見せてくれるのか、大いに注目したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/30 (金) 14:50
対象レース:2026/01/31(土)京都11R・舞鶴S
見出し:松岡正海君が乗り役時代の同期ですね
掲載日:2026/01/30 (金) 14:50
対象レース:2026/01/31(土)京都11R・舞鶴S
見出し:松岡正海君が乗り役時代の同期ですね
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が舞鶴Sに使う、ルージュアベリアについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/01/30 (金) 11:42
対象レース:2026/01/31(土)小倉11R・巌流島S
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
掲載日:2026/01/30 (金) 11:42
対象レース:2026/01/31(土)小倉11R・巌流島S
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比121円59銭高の5万1692円70銭となっておりました。
銘柄別では、「カシオ計算機」、「ユニチカ」、「マキタ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が巌流島Sに出走させる、ミルテンベルクに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
銘柄別では、「カシオ計算機」、「ユニチカ」、「マキタ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が巌流島Sに出走させる、ミルテンベルクに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/29 (木) 14:26
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
掲載日:2026/01/29 (木) 14:26
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎がシルクロードSに登録している、カルプスペルシュについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
今回は、石坂公一先生の厩舎がシルクロードSに登録している、カルプスペルシュについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/29 (木) 13:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年の東京大賞典を勝っていますね
掲載日:2026/01/29 (木) 13:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年の東京大賞典を勝っていますね
どうもこんにちは。
今回は、地方・大井競馬の荒山勝徳君が根岸Sに登録している、サントノーレとネオトキオについての報告となります。
東京都出身の荒山君は、お父さんが、何度も南関東の騎手リーディングで1位になったことがあって、調教師としても、ホワイトシルバーを使った1993年の東京大賞典を勝つなど、素晴らしい実績を残している荒山徳一さんですね。
そんな徳一さんの息子として育った勝徳君は、お父さんへの憧れもあって、小さい頃から乗り役になるのが夢で、実際、その夢を叶えて、1987年から大井で乗り役をやっていましたし、先ほど名前を挙げたホワイトシルバーで重賞を3勝するなど、通算で226勝を上げていたんですよ。
そして、勝徳君は、2007年の3月に乗り役を引退して、その年の7月に、大井競馬のトレセンがある小林牧場(千葉県印西市)で自分の厩舎を開業しました。
開業した時期が遅かったこともあって、2007年は、南関東での成績が「4勝・獲得賞金878万円」という物足りない数字でしたけど、その後は、
2008年→32勝・獲得賞金6639万円(リーディング23位)
2009年→42勝・獲得賞金1億2646万円(同13位)
2010年→39勝・獲得賞金2億3521万円(同16位)
2011年→47勝・獲得賞金1億7698万円(同7位)
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2011年からは、毎年のように南関東の調教師リーディングで上位に入っているんですよ。
それに、勝徳君は、2009年に、フサイチミライを使ったトゥインクルレディー賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、2017年には、ララベルでJBCレディスクラシックを勝つなど、今までに地方の重賞を41勝もしていますし、去年の10月には、大井所属の調教師としては初めて「通算1000勝」を達成しています。
しかも…
今回は、地方・大井競馬の荒山勝徳君が根岸Sに登録している、サントノーレとネオトキオについての報告となります。
東京都出身の荒山君は、お父さんが、何度も南関東の騎手リーディングで1位になったことがあって、調教師としても、ホワイトシルバーを使った1993年の東京大賞典を勝つなど、素晴らしい実績を残している荒山徳一さんですね。
そんな徳一さんの息子として育った勝徳君は、お父さんへの憧れもあって、小さい頃から乗り役になるのが夢で、実際、その夢を叶えて、1987年から大井で乗り役をやっていましたし、先ほど名前を挙げたホワイトシルバーで重賞を3勝するなど、通算で226勝を上げていたんですよ。
そして、勝徳君は、2007年の3月に乗り役を引退して、その年の7月に、大井競馬のトレセンがある小林牧場(千葉県印西市)で自分の厩舎を開業しました。
開業した時期が遅かったこともあって、2007年は、南関東での成績が「4勝・獲得賞金878万円」という物足りない数字でしたけど、その後は、
2008年→32勝・獲得賞金6639万円(リーディング23位)
2009年→42勝・獲得賞金1億2646万円(同13位)
2010年→39勝・獲得賞金2億3521万円(同16位)
2011年→47勝・獲得賞金1億7698万円(同7位)
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2011年からは、毎年のように南関東の調教師リーディングで上位に入っているんですよ。
それに、勝徳君は、2009年に、フサイチミライを使ったトゥインクルレディー賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、2017年には、ララベルでJBCレディスクラシックを勝つなど、今までに地方の重賞を41勝もしていますし、去年の10月には、大井所属の調教師としては初めて「通算1000勝」を達成しています。
しかも…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/01/27 (火) 11:23
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
掲載日:2026/01/27 (火) 11:23
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがシルクロードSに登録している、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、1994年に次ぐ「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがシルクロードSに登録している、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、1994年に次ぐ「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/01/24 (土) 18:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:東京慈恵会医科大学の卒業生です
掲載日:2026/01/24 (土) 18:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:東京慈恵会医科大学の卒業生です
静嘉堂文庫美術館(住所:東京都千代田区丸の内2-1-1)では、現在、「たたかう仏像」が開催されております。
この展示会では、重要文化財に指定されている「十二神将像」を中心に、神将像や明王像の彫刻などが数多く公開されておりますので、3月22日(日)までの期間中は、多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、嶋田賢(まさる)オーナーがアメリカJCCに出走させる、ディマイザキッドに関する報告でございます。
東京慈恵会医科大学の卒業生である嶋田オーナーが、JR総武本線の「銚子駅」からはタクシーで5分ほど、銚子電鉄の「観音駅」からは徒歩で3分ほどの場所にある、「医療法人積仁会・島田総合病院」(千葉県銚子市東町)の理事長を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
2014年の3月末日まで、嶋田オーナーは、同病院の院長も務めておりましたが、ご子息の一成氏が院長を務めている現在は、理事長職に専念しているそうです。
1937年、初代院長の嶋田隆氏が開業した「島田総合病院」には、現在、内科・循環器科・外科など、計12の診療科目があり、24時間体制の集中治療室や、全個室の産婦人科病棟など、「総合病院」の名に相応しい設備を備えており、私が確認したところ、同病院は、患者にベストなケアを行うため、
肝動脈塞栓術などの幅広い検査や治療が行える「多目的フルデジタルX線テレビシステム」
低被ばくで高画質な乳がん検診を行える「デジタルマンモグラフィ装置」
精密検査で5秒以内、広範囲撮影でも10秒以内で終了する「マルチスライスCT」
全身の骨密度を測定する「PRODIGY Fuga」
など、最新の医療機器を積極的に導入しており、その他にも、在宅看護をサポートするための「訪問看護ステーション」を立ち上げるなど、時代に沿った医療を提供しております。
そして、嶋田オーナーは、2000年に厚生大臣から「救急医療功労者」として表彰されていた上、2018年には、「瑞宝小綬章」を受章しておりますので、地域の方から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての嶋田オーナーは、1980年頃からJRAで所有馬を走らせている大ベテランであり、ホエールキャプチャを出走させた2012年のヴィクトリアマイルで、初めてのGI勝ちを飾っております。
2016年の嶋田オーナーは、皐月賞やセントライト記念などを制したディーマジェスティの活躍などにより、9勝を上げ、「4億3923万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、2022年までの5年間は、
2018年→6勝・獲得賞金1億0778万円
2019年→5勝・獲得賞金8942万円
2020年→6勝・獲得賞金1億3650万円
2021年→9勝・獲得賞金1億5485万円
2022年→11勝・獲得賞金2億0310万円
という形で数字が伸び悩んでいたため、2023年の嶋田オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていた筈であり、実際、2023年は、セットアップを出走させた札幌2歳Sを制するなど、キャリアハイとなる19勝を上げ、獲得賞金は「2億9908万円」と、2022年を上回っております。
ただ、一昨年は、「13勝・獲得賞金2億4037万円」と、2023年を下回っており…
この展示会では、重要文化財に指定されている「十二神将像」を中心に、神将像や明王像の彫刻などが数多く公開されておりますので、3月22日(日)までの期間中は、多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、嶋田賢(まさる)オーナーがアメリカJCCに出走させる、ディマイザキッドに関する報告でございます。
東京慈恵会医科大学の卒業生である嶋田オーナーが、JR総武本線の「銚子駅」からはタクシーで5分ほど、銚子電鉄の「観音駅」からは徒歩で3分ほどの場所にある、「医療法人積仁会・島田総合病院」(千葉県銚子市東町)の理事長を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
2014年の3月末日まで、嶋田オーナーは、同病院の院長も務めておりましたが、ご子息の一成氏が院長を務めている現在は、理事長職に専念しているそうです。
1937年、初代院長の嶋田隆氏が開業した「島田総合病院」には、現在、内科・循環器科・外科など、計12の診療科目があり、24時間体制の集中治療室や、全個室の産婦人科病棟など、「総合病院」の名に相応しい設備を備えており、私が確認したところ、同病院は、患者にベストなケアを行うため、
肝動脈塞栓術などの幅広い検査や治療が行える「多目的フルデジタルX線テレビシステム」
低被ばくで高画質な乳がん検診を行える「デジタルマンモグラフィ装置」
精密検査で5秒以内、広範囲撮影でも10秒以内で終了する「マルチスライスCT」
全身の骨密度を測定する「PRODIGY Fuga」
など、最新の医療機器を積極的に導入しており、その他にも、在宅看護をサポートするための「訪問看護ステーション」を立ち上げるなど、時代に沿った医療を提供しております。
そして、嶋田オーナーは、2000年に厚生大臣から「救急医療功労者」として表彰されていた上、2018年には、「瑞宝小綬章」を受章しておりますので、地域の方から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての嶋田オーナーは、1980年頃からJRAで所有馬を走らせている大ベテランであり、ホエールキャプチャを出走させた2012年のヴィクトリアマイルで、初めてのGI勝ちを飾っております。
2016年の嶋田オーナーは、皐月賞やセントライト記念などを制したディーマジェスティの活躍などにより、9勝を上げ、「4億3923万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、2022年までの5年間は、
2018年→6勝・獲得賞金1億0778万円
2019年→5勝・獲得賞金8942万円
2020年→6勝・獲得賞金1億3650万円
2021年→9勝・獲得賞金1億5485万円
2022年→11勝・獲得賞金2億0310万円
という形で数字が伸び悩んでいたため、2023年の嶋田オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていた筈であり、実際、2023年は、セットアップを出走させた札幌2歳Sを制するなど、キャリアハイとなる19勝を上げ、獲得賞金は「2億9908万円」と、2022年を上回っております。
ただ、一昨年は、「13勝・獲得賞金2億4037万円」と、2023年を下回っており…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/24 (土) 17:48
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
掲載日:2026/01/24 (土) 17:48
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
どうもこんにちは。
今回は、斎藤誠厩舎がプロキオンSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2年目の2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という成績を残していました。
それに、2017年までの5年間も、
2013年→20勝・獲得賞金3億7065万円
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
2016年→25勝・獲得賞金5億2467万円
2017年→39勝・獲得賞金7億5598万円
という成績を残していて、特に2017年は、勝ち星と賞金のどちらも開業してから一番の数字だったんですよ。
その後の4年間は、
2018年→24勝・獲得賞金4億2459万円
2019年→38勝・獲得賞金6億3290万円
2020年→27勝・獲得賞金5億1797万円
2021年→30勝・獲得賞金5億1317万円
と書けば分かる通り、数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、今までで一番多い42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ…
今回は、斎藤誠厩舎がプロキオンSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2年目の2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という成績を残していました。
それに、2017年までの5年間も、
2013年→20勝・獲得賞金3億7065万円
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
2016年→25勝・獲得賞金5億2467万円
2017年→39勝・獲得賞金7億5598万円
という成績を残していて、特に2017年は、勝ち星と賞金のどちらも開業してから一番の数字だったんですよ。
その後の4年間は、
2018年→24勝・獲得賞金4億2459万円
2019年→38勝・獲得賞金6億3290万円
2020年→27勝・獲得賞金5億1797万円
2021年→30勝・獲得賞金5億1317万円
と書けば分かる通り、数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、今までで一番多い42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/24 (土) 16:59
対象レース:2026/01/25(日)小倉11R・壇之浦S
見出し:福永祐一先生が競馬学校の同期ですな
掲載日:2026/01/24 (土) 16:59
対象レース:2026/01/25(日)小倉11R・壇之浦S
見出し:福永祐一先生が競馬学校の同期ですな
まいど。
今週の壇之浦Sでは、高橋亮先生が使うアウフヘーベンが気になっとります。
皆さんもよう知っとる通り、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、福永祐一先生や古川吉洋騎手や柴田大知騎手や和田竜二騎手とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、2014年は、トーホーアマポーラを使ったCBC賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金3億3717万円」っちゅう2年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も、2020年までは、
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1990万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
2020年→21勝・獲得賞金4億2022万円
っちゅう右肩上がりの成績を残しとったんや。
ただ、その後の3年間は
2021年→16勝・獲得賞金2億8311万円
2022年→22勝・獲得賞金3億5376万円
2023年→17勝・獲得賞金3億4177万円
っちゅう成績で、エエ頃の数字を下回っとったから、一昨年の亮先生は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、一昨年は、ミッキーヌチバナでアンタレスSを勝つなど、18勝を上げとって、稼いだ賞金が「3億7934万円」と、2021年までの数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週の壇之浦Sでは、高橋亮先生が使うアウフヘーベンが気になっとります。
皆さんもよう知っとる通り、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、福永祐一先生や古川吉洋騎手や柴田大知騎手や和田竜二騎手とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、2014年は、トーホーアマポーラを使ったCBC賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金3億3717万円」っちゅう2年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も、2020年までは、
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1990万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
2020年→21勝・獲得賞金4億2022万円
っちゅう右肩上がりの成績を残しとったんや。
ただ、その後の3年間は
2021年→16勝・獲得賞金2億8311万円
2022年→22勝・獲得賞金3億5376万円
2023年→17勝・獲得賞金3億4177万円
っちゅう成績で、エエ頃の数字を下回っとったから、一昨年の亮先生は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、一昨年は、ミッキーヌチバナでアンタレスSを勝つなど、18勝を上げとって、稼いだ賞金が「3億7934万円」と、2021年までの数字を上回っとったんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/23 (金) 19:34
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
掲載日:2026/01/23 (金) 19:34
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/23 (金) 18:56
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士Sなど
見出し:現在は「ノーザンファームしがらき」に滞在しているそうですが
掲載日:2026/01/23 (金) 18:56
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士Sなど
見出し:現在は「ノーザンファームしがらき」に滞在しているそうですが
ホープフルSを勝った、杉山晴紀厩舎のロブチェン(父ワールドプレミア)ですが、厩舎サイドとしては、杉山先生の、「左回りの走りを見てみたい」という考えと、「皐月賞までに十分なレース間隔と取りたい」という考えを踏まえて、次走は2月15日(日)の共同通信杯を使う方針だそうです。
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)に滞在しているとのことですが、共同通信杯に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)に滞在しているとのことですが、共同通信杯に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/01/23 (金) 17:25
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:三重県の実家で草競馬用の馬を飼っとったんや
掲載日:2026/01/23 (金) 17:25
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:三重県の実家で草競馬用の馬を飼っとったんや
日本の一力遼九段が参戦しとって、1月12日(月)から15日(木)まで韓国のソウルで行われとった「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」の決勝は、1勝2敗で一力九段が準優勝でしたな。
3番勝負の決勝は、一力九段が第1局を勝っとったんやけど、対戦相手やった申旻埈九段が、第25回のこの大会を勝っとる実力者っちゅうこともあって、惜しくも準決勝に終わってしもうたんで、次こそ優勝を飾って欲しいもんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君がプロキオンSに使う、シゲルショウグンについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ…
3番勝負の決勝は、一力九段が第1局を勝っとったんやけど、対戦相手やった申旻埈九段が、第25回のこの大会を勝っとる実力者っちゅうこともあって、惜しくも準決勝に終わってしもうたんで、次こそ優勝を飾って欲しいもんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君がプロキオンSに使う、シゲルショウグンについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
明日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第6節として、「東芝ブレイブルーパス東京」対「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の試合が開催されます。
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
発信者:調教師情報部・元調教師A
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
先週の若潮Sは、6歳のメス馬ポルカリズムが勝ちましたね。
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
まいど。
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
