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発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/23 (金) 15:09
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
掲載日:2026/01/23 (金) 15:09
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
明日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第6節として、「東芝ブレイブルーパス東京」対「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の試合が開催されます。
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
発信者:調教師情報部・元調教師A
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
先週の若潮Sは、6歳のメス馬ポルカリズムが勝ちましたね。
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
まいど。
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東飼料業者J
掲載日:2026/01/22 (木) 19:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:乗り役としてハクタイセイとかで重賞を勝っとりますな
掲載日:2026/01/22 (木) 19:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:乗り役としてハクタイセイとかで重賞を勝っとりますな
蹄が割れたりヒビが入ったりする「裂蹄」は、今みたいな、空気が乾燥しとる時期に起きることが多いんで、だいたい、どこの厩舎でも、蹄油を塗って乾燥を防いどるし、「乾燥以外が裂蹄の原因」と判断できる場合は、フランスの「ベトキノール」っちゅう会社が出しとる「エクイストロ・ケラボル」っちゅう液体のサプリメントを与えて、生えてくる蹄の質を改善させたりすることもあるんや。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がアメリカJCCに使う、ファウストラーゼンについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとったんや。
でもって、調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退しとって、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんやから、尚介先生は親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう成績を残したんやから、先生が調教師に向いとるのは、誰にでもよう分かることやな。
2013年は、「重賞6勝を含む31勝・獲得賞金11億4842万円」と、キッチリ10億円の大台に乗せとって、2014年は、JRAだけで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を足したら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後の6年間は、
2015年→34勝・獲得賞金9億2356万円
2016年→33勝・獲得賞金8億5820万円
2017年→38勝・獲得賞金8億4011万円
2018年→42勝・獲得賞金10億4186万円
2019年→35勝・獲得賞金8億4034万円
2020年→36勝・獲得賞金9億0833万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、2021年は、ソダシで桜花賞と札幌記念を勝つなど、「42勝・獲得賞金11億7356万円」っちゅう、2020年よりもかなりエエ成績を残して、巻き返しに成功しとったし、2022年も、ソダシでヴィクトリアマイルを勝って、ドルチェモアで朝日杯FSを勝つなど、47勝を上げて、稼いだ賞金は「11億4363万円」っちゅう、2021年とほとんど変わらん数字やったんや。
2023年は、全部で29勝に終わっとったし、重賞勝ちが一回だけやったこともあって、稼いだ賞金が「6億6084万円」っちゅう物足りん数字やったけど、一昨年は、今までで一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、2023年を大きく上回っとったんや。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」っちゅう物足りん数字やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
そんな訳で、今年を迎えるにあたって、尚介先生は、全力で巻き返しを狙っとったんやろうし、実際、今年は…
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がアメリカJCCに使う、ファウストラーゼンについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとったんや。
でもって、調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退しとって、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんやから、尚介先生は親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう成績を残したんやから、先生が調教師に向いとるのは、誰にでもよう分かることやな。
2013年は、「重賞6勝を含む31勝・獲得賞金11億4842万円」と、キッチリ10億円の大台に乗せとって、2014年は、JRAだけで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を足したら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後の6年間は、
2015年→34勝・獲得賞金9億2356万円
2016年→33勝・獲得賞金8億5820万円
2017年→38勝・獲得賞金8億4011万円
2018年→42勝・獲得賞金10億4186万円
2019年→35勝・獲得賞金8億4034万円
2020年→36勝・獲得賞金9億0833万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、2021年は、ソダシで桜花賞と札幌記念を勝つなど、「42勝・獲得賞金11億7356万円」っちゅう、2020年よりもかなりエエ成績を残して、巻き返しに成功しとったし、2022年も、ソダシでヴィクトリアマイルを勝って、ドルチェモアで朝日杯FSを勝つなど、47勝を上げて、稼いだ賞金は「11億4363万円」っちゅう、2021年とほとんど変わらん数字やったんや。
2023年は、全部で29勝に終わっとったし、重賞勝ちが一回だけやったこともあって、稼いだ賞金が「6億6084万円」っちゅう物足りん数字やったけど、一昨年は、今までで一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、2023年を大きく上回っとったんや。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」っちゅう物足りん数字やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
そんな訳で、今年を迎えるにあたって、尚介先生は、全力で巻き返しを狙っとったんやろうし、実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/01/22 (木) 18:28
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:北海道大学の馬術部で主将を任されとったんや
掲載日:2026/01/22 (木) 18:28
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:北海道大学の馬術部で主将を任されとったんや
誰でもよう知っとるようなことやけど、空気が乾燥しとる今の時期は、インフルエンザに感染する人が多くなりますな。
色々な研究によって、インフルエンザのウイルスは、湿度が高いと生存率が低くなることが分かっとるんで、マスクをしたり、手洗いとうがいを徹底することと同じように、加湿器とかを使って、部屋の湿度を高めに保っておくことも、感染対策として、意識しとった方がエエやろ。
でもって今回は、寺島良君がプロキオンSに使う、セラフィックコールの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、美浦の国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って、競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになって、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、ハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島先生は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後も、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ったんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
色々な研究によって、インフルエンザのウイルスは、湿度が高いと生存率が低くなることが分かっとるんで、マスクをしたり、手洗いとうがいを徹底することと同じように、加湿器とかを使って、部屋の湿度を高めに保っておくことも、感染対策として、意識しとった方がエエやろ。
でもって今回は、寺島良君がプロキオンSに使う、セラフィックコールの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、美浦の国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って、競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになって、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、ハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島先生は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後も、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ったんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/22 (木) 17:45
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:中学を出てから「富山工業高等専門学校」に進んだんやけど…
掲載日:2026/01/22 (木) 17:45
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:中学を出てから「富山工業高等専門学校」に進んだんやけど…
お疲れさんです。
今回は、小林真也先生の厩舎が小倉牝馬Sに使う、レディーヴァリューについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームのダービースタリオンも、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事に就きたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとったんですわ。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、年末までに32勝を上げて、稼いだ賞金が「5億8825万円」と、開業してから今までで一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までが…
今回は、小林真也先生の厩舎が小倉牝馬Sに使う、レディーヴァリューについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームのダービースタリオンも、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事に就きたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとったんですわ。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、年末までに32勝を上げて、稼いだ賞金が「5億8825万円」と、開業してから今までで一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までが…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/01/20 (火) 15:29
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:「デーモン閣下」をテレビCMに起用しております
掲載日:2026/01/20 (火) 15:29
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:「デーモン閣下」をテレビCMに起用しております
お疲れさまです。
今回、私からご報告させていただきますのは、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーがプロキオンSに登録している、テーオードレフォンとテーオーパスワードについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、小笹オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は…
今回、私からご報告させていただきますのは、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーがプロキオンSに登録している、テーオードレフォンとテーオーパスワードについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、小笹オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/01/20 (火) 13:40
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの…
掲載日:2026/01/20 (火) 13:40
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、藤田晋(すすむ)オーナーが小倉牝馬Sに登録している、ボンドガールについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、藤田オーナーは、「JR渋谷駅」から徒歩5分ほどの場所に、「AbemaTowers」という名称の本社ビルを構え、インターネットに関わる様々な事業を手掛けている、「株式会社サイバーエージェント」の代表取締役社長を務めておりましたが、昨年の12月12日(金)に退任し、現在の役職は代表取締役会長です。
青山学院大学の経営学部を卒業後、人材派遣会社の「株式会社インテリジェンス」(現在の「パーソルキャリア株式会社」)に就職した藤田オーナーは、24歳だった1998年、「インテリジェンス」のオフィスを間借りする形で「サイバーエージェント」を設立しております。
創業当初の同社は、「ホリエモン」こと堀江貴文氏が代表を務める「株式会社オン・ザ・エッヂ」(後の株式会社ライブドア)との協業で、インターネット上のバナー広告、「サイバークリック」を展開しておりました。
現在も広告事業を主力としている「株式会社サイバーエージェント」は、インターネット広告に於ける国内シェアが4割以上という、圧倒的な地位を築いており、グループ全体で「8740億円」を記録した「2025年9月期」の売上高の内、広告事業が「4612億円」と、半分近くを占めております。
「インターネット広告事業」の他、同社の主要事業となっているのは、「2025年9月期」の売上高が「2167億円」を記録した「ゲーム事業」と、「2315億円」を記録した「メディア事業」です。
「ゲーム事業」では、関連会社の一つである「株式会社Cygames(サイゲームス)」が運営する「ウマ娘・プリティーダービー」を筆頭に、「アイドルマスター・シンデレラガールズ」や「グランブルーファンタジー」といった大ヒット作品を次々に提供しており、「メディア事業」も、「テレビ朝日」と共同で設立した「株式会社AbemaTV」が運営する、インターネットテレビサービスの「ABEMA」や、国内最大手のブログサービスである「Amebaブログ」といった、誰もが目にしたことがあるサービスを運営しておりますので、多くの方にとって、広告事業よりも馴染みがあることでしょう。
「ウマ娘」が大ヒットした2021年、馬主資格を取得した藤田オーナーですが、「ウマ娘」は子会社が開発したゲームであり、オーナー自身が深く関わっていた訳ではないため、直接のきっかけとなった訳ではなく、「サイバーエージェント」を創業した際に支援してくれた、当時、「インテリジェンス」で社長を務めており、現在は「株式会社USEN-NEXT HOLDINGS」の代表取締役社長を務めている宇野康秀氏から、以前、「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの、最近は「自由にしていい」と言われるようになった上、2020年の暮れに、雑誌で武豊騎手と対談した際に勧められたことがきっかけで、「馬主になろう」と決めたそうです。
馬主資格の申請中だった2021年の3月に、武豊騎手と食事をする機会があり、その際に同席していた森秀行調教師から、「2歳馬を買えばすぐにデビューできる」と聞き、実際、同年の3月16日(火)~17日(水)にフロリダで行われた「OBSマーチ2歳トレーニングセール」では、現地に出張していた森調教師と協議した上で、4頭を175万5000ドル(約1億9141万円)で落札しております(落札名義は森調教師)。
更に2021年は、国内の競走馬セールに於いて、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を5億1711万円(税込)で落札
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」
18頭を25億9820万円(税込)で落札
と、計19頭を31億1531万円(税込)で落札し、大きな話題となっておりました。
同年の7月にJRAの馬主資格を取得した藤田オーナーは、年末までに7勝を上げ、「8131万円」の賞金を獲得しており、「馬主キャリア2年目」となった2022年は、ジャングロでニュージーランドTを制し、早くも「初の重賞勝ち」を飾るなど、「11勝・獲得賞金2億1629万円」という、前年を大きく上回る成績を残しております。
その上、2023年は、シンエンペラーで京都2歳Sを制するなど、25勝を上げ、獲得賞金は「5億0184万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
更に、一昨年は、海外に於いて、フォーエバーヤングでサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を制し、この2レースで148万ドル(約2億2200万円)の賞金を獲得していた上、地方では、同馬でジャパンダートクラシック(JpnI)と東京大賞典を制し、この2レースで「1億7000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、エリキングで京都2歳Sを制するなど、27勝を上げ、尚且つ、シンエンペラーがダービーで3着、ジャパンCで2着(同着)に入ったことなどから、2023年を大きく上回る「8億4263万円」の賞金を獲得しております。
だだ、昨年は…
この度、私が報告するのは、藤田晋(すすむ)オーナーが小倉牝馬Sに登録している、ボンドガールについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、藤田オーナーは、「JR渋谷駅」から徒歩5分ほどの場所に、「AbemaTowers」という名称の本社ビルを構え、インターネットに関わる様々な事業を手掛けている、「株式会社サイバーエージェント」の代表取締役社長を務めておりましたが、昨年の12月12日(金)に退任し、現在の役職は代表取締役会長です。
青山学院大学の経営学部を卒業後、人材派遣会社の「株式会社インテリジェンス」(現在の「パーソルキャリア株式会社」)に就職した藤田オーナーは、24歳だった1998年、「インテリジェンス」のオフィスを間借りする形で「サイバーエージェント」を設立しております。
創業当初の同社は、「ホリエモン」こと堀江貴文氏が代表を務める「株式会社オン・ザ・エッヂ」(後の株式会社ライブドア)との協業で、インターネット上のバナー広告、「サイバークリック」を展開しておりました。
現在も広告事業を主力としている「株式会社サイバーエージェント」は、インターネット広告に於ける国内シェアが4割以上という、圧倒的な地位を築いており、グループ全体で「8740億円」を記録した「2025年9月期」の売上高の内、広告事業が「4612億円」と、半分近くを占めております。
「インターネット広告事業」の他、同社の主要事業となっているのは、「2025年9月期」の売上高が「2167億円」を記録した「ゲーム事業」と、「2315億円」を記録した「メディア事業」です。
「ゲーム事業」では、関連会社の一つである「株式会社Cygames(サイゲームス)」が運営する「ウマ娘・プリティーダービー」を筆頭に、「アイドルマスター・シンデレラガールズ」や「グランブルーファンタジー」といった大ヒット作品を次々に提供しており、「メディア事業」も、「テレビ朝日」と共同で設立した「株式会社AbemaTV」が運営する、インターネットテレビサービスの「ABEMA」や、国内最大手のブログサービスである「Amebaブログ」といった、誰もが目にしたことがあるサービスを運営しておりますので、多くの方にとって、広告事業よりも馴染みがあることでしょう。
「ウマ娘」が大ヒットした2021年、馬主資格を取得した藤田オーナーですが、「ウマ娘」は子会社が開発したゲームであり、オーナー自身が深く関わっていた訳ではないため、直接のきっかけとなった訳ではなく、「サイバーエージェント」を創業した際に支援してくれた、当時、「インテリジェンス」で社長を務めており、現在は「株式会社USEN-NEXT HOLDINGS」の代表取締役社長を務めている宇野康秀氏から、以前、「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの、最近は「自由にしていい」と言われるようになった上、2020年の暮れに、雑誌で武豊騎手と対談した際に勧められたことがきっかけで、「馬主になろう」と決めたそうです。
馬主資格の申請中だった2021年の3月に、武豊騎手と食事をする機会があり、その際に同席していた森秀行調教師から、「2歳馬を買えばすぐにデビューできる」と聞き、実際、同年の3月16日(火)~17日(水)にフロリダで行われた「OBSマーチ2歳トレーニングセール」では、現地に出張していた森調教師と協議した上で、4頭を175万5000ドル(約1億9141万円)で落札しております(落札名義は森調教師)。
更に2021年は、国内の競走馬セールに於いて、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を5億1711万円(税込)で落札
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」
18頭を25億9820万円(税込)で落札
と、計19頭を31億1531万円(税込)で落札し、大きな話題となっておりました。
同年の7月にJRAの馬主資格を取得した藤田オーナーは、年末までに7勝を上げ、「8131万円」の賞金を獲得しており、「馬主キャリア2年目」となった2022年は、ジャングロでニュージーランドTを制し、早くも「初の重賞勝ち」を飾るなど、「11勝・獲得賞金2億1629万円」という、前年を大きく上回る成績を残しております。
その上、2023年は、シンエンペラーで京都2歳Sを制するなど、25勝を上げ、獲得賞金は「5億0184万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
更に、一昨年は、海外に於いて、フォーエバーヤングでサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を制し、この2レースで148万ドル(約2億2200万円)の賞金を獲得していた上、地方では、同馬でジャパンダートクラシック(JpnI)と東京大賞典を制し、この2レースで「1億7000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、エリキングで京都2歳Sを制するなど、27勝を上げ、尚且つ、シンエンペラーがダービーで3着、ジャパンCで2着(同着)に入ったことなどから、2023年を大きく上回る「8億4263万円」の賞金を獲得しております。
だだ、昨年は…
発信者:馬主情報部・競走馬エージェントA
掲載日:2026/01/20 (火) 12:17
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:2016年には女子寮を完成させています
掲載日:2026/01/20 (火) 12:17
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:2016年には女子寮を完成させています
お疲れさまです。
4月28日(火)に中山競馬場で行われる「JRAブリーズアップセール」については、もう上場候補馬の83頭が発表されています。
去年は、上場されていた76頭の内、75頭が落札されて、取引総額が9億3137万円(税込)という結果でしたし、今年はどれほど大きな金額が動くのか、今から楽しみですね。
さて、ここから本題ですが、今回は、プロキオンSに登録されている、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャエスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、確か1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
4月28日(火)に中山競馬場で行われる「JRAブリーズアップセール」については、もう上場候補馬の83頭が発表されています。
去年は、上場されていた76頭の内、75頭が落札されて、取引総額が9億3137万円(税込)という結果でしたし、今年はどれほど大きな金額が動くのか、今から楽しみですね。
さて、ここから本題ですが、今回は、プロキオンSに登録されている、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャエスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、確か1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/19 (月) 19:06
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
掲載日:2026/01/19 (月) 19:06
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社平和」から出たパチンコ機、「e範馬刃牙199ver」です。
本機は、同名の大人気漫画をモチーフとし、昨年の6月に登場した「e範馬刃牙」の兄弟機となっており、継続率が75%となっているRUSH中にバトルで3回勝利するとLTに突入し、大当たり時は1500個の出玉を獲得できるという高い性能を有しておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が小倉牝馬Sに登録している、クリスマスパレードについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
本機は、同名の大人気漫画をモチーフとし、昨年の6月に登場した「e範馬刃牙」の兄弟機となっており、継続率が75%となっているRUSH中にバトルで3回勝利するとLTに突入し、大当たり時は1500個の出玉を獲得できるという高い性能を有しておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が小倉牝馬Sに登録している、クリスマスパレードについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/01/17 (土) 18:53
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:昨年の獲得賞金はキャリアハイの数字でした
掲載日:2026/01/17 (土) 18:53
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:昨年の獲得賞金はキャリアハイの数字でした
昨日の東京為替市場に於ける円対ドルは、私が確認した時点で、前日比46銭の円高・ドル安となる、1ドル=158円12~14銭で推移しておりました。
片山さつき財務相が、記者会見の場で、「円相場の動向を憂慮している」といった趣旨の発言をしたことなどから、政府による為替介入に対しての警戒感が増しておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が日経新春杯に出走させる、ゲルチュタールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
その上…
片山さつき財務相が、記者会見の場で、「円相場の動向を憂慮している」といった趣旨の発言をしたことなどから、政府による為替介入に対しての警戒感が増しておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が日経新春杯に出走させる、ゲルチュタールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/01/17 (土) 17:42
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:去年は募集馬がフェブラリーSを勝っていますね
掲載日:2026/01/17 (土) 17:42
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:去年は募集馬がフェブラリーSを勝っていますね
2月1日(日)には、「香川丸亀国際ハーフマラソン2026」が開催されます。
「今回が78回目の開催」という長い歴史があるこの大会は、平坦な市街地を走ることから、去年は、「トヨタ自動車」の太田智樹選手が、59分27秒というハーフマラソンの日本記録を更新するタイムで走っていますし、今年も日本記録が更新されるのか、注目したいですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が京成杯に出走させる、ポルフュロゲネトスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内…
「今回が78回目の開催」という長い歴史があるこの大会は、平坦な市街地を走ることから、去年は、「トヨタ自動車」の太田智樹選手が、59分27秒というハーフマラソンの日本記録を更新するタイムで走っていますし、今年も日本記録が更新されるのか、注目したいですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が京成杯に出走させる、ポルフュロゲネトスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/01/16 (金) 18:31
対象レース:2026/01/17(日)中山11R・カーバンクルS
見出し:千葉県の市原市にある外厩施設で働いていたんですよ
掲載日:2026/01/16 (金) 18:31
対象レース:2026/01/17(日)中山11R・カーバンクルS
見出し:千葉県の市原市にある外厩施設で働いていたんですよ
「江ノ電」の愛称で親しまれていて、鎌倉駅と藤沢駅を結んでいる「江ノ島電鉄」では、今年の春から走らせる予定の新型車両・「700形」をお披露目しました。
「700形」は、湘南の美しい景色を楽しめるように、窓や座席の配置が工夫されていますし、編成ごとに車両のテーマカラーを変えていて、乗るたびに新しい発見があるようにデザインされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、萩原清君がカーバンクルSに使う、シンバーシアについての報告です。
神奈川県の川崎市で生まれ育った萩原君は、両親が競馬新聞を売る仕事をしていたことから、「自分も競馬に関わる仕事をしたい」と思うようになって、中学生の時にレースを見るようになったそうで、その頃は、実家のあった川崎から自転車で1時間くらい掛けて東京競馬場まで通っていたそうですし、高校を出た後は、千葉県の市原市にある外厩施設の「大東牧場」で働いて、それから1982年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から橋本輝雄厩舎の厩務員をやっていました。
橋本厩舎と言えば、1969年の菊花賞馬アカネテンリュウや、1987年のダービー馬メリーナイスを管理していたことでお馴染みですね。
橋本厩舎で半年ほど、今津福松厩舎で3年ほど、鈴木康弘厩舎で10年ほど、鈴木勝太郎厩舎で3年ほど、それぞれ調教助手をやっていた萩原君は、1996年に調教師の試験に受かって、その年の12月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、開業したのが暮れだったので、1つも勝てなかったのですが、その後は、1997年が14勝、1998年が18勝といった形で順調に勝ち星を伸ばしていましたし、ヤマニンアクロを使った1999年の共同通信杯4歳Sで初めての重賞勝ちを飾ると、ロジユニヴァースを使った2009年のダービーで初めてのGI勝ちを飾っていて、その後も、
ルヴァンスレーヴを使った2018年のユニコーンSやチャンピオンズC
ノームコアを使った2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港C
ダノンキングリーを使った2019年の毎日王冠や2021年の安田記念
など、今までにJRAで、GIの4勝を含めて重賞を26勝もしています。
2003年の萩原厩舎は、「43勝・獲得賞金7億4011万円」というキャリアハイの成績を残していましたし、2019年は、24勝を上げて、2番目に多い「6億4365万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の6年間は…
「700形」は、湘南の美しい景色を楽しめるように、窓や座席の配置が工夫されていますし、編成ごとに車両のテーマカラーを変えていて、乗るたびに新しい発見があるようにデザインされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、萩原清君がカーバンクルSに使う、シンバーシアについての報告です。
神奈川県の川崎市で生まれ育った萩原君は、両親が競馬新聞を売る仕事をしていたことから、「自分も競馬に関わる仕事をしたい」と思うようになって、中学生の時にレースを見るようになったそうで、その頃は、実家のあった川崎から自転車で1時間くらい掛けて東京競馬場まで通っていたそうですし、高校を出た後は、千葉県の市原市にある外厩施設の「大東牧場」で働いて、それから1982年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から橋本輝雄厩舎の厩務員をやっていました。
橋本厩舎と言えば、1969年の菊花賞馬アカネテンリュウや、1987年のダービー馬メリーナイスを管理していたことでお馴染みですね。
橋本厩舎で半年ほど、今津福松厩舎で3年ほど、鈴木康弘厩舎で10年ほど、鈴木勝太郎厩舎で3年ほど、それぞれ調教助手をやっていた萩原君は、1996年に調教師の試験に受かって、その年の12月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、開業したのが暮れだったので、1つも勝てなかったのですが、その後は、1997年が14勝、1998年が18勝といった形で順調に勝ち星を伸ばしていましたし、ヤマニンアクロを使った1999年の共同通信杯4歳Sで初めての重賞勝ちを飾ると、ロジユニヴァースを使った2009年のダービーで初めてのGI勝ちを飾っていて、その後も、
ルヴァンスレーヴを使った2018年のユニコーンSやチャンピオンズC
ノームコアを使った2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港C
ダノンキングリーを使った2019年の毎日王冠や2021年の安田記念
など、今までにJRAで、GIの4勝を含めて重賞を26勝もしています。
2003年の萩原厩舎は、「43勝・獲得賞金7億4011万円」というキャリアハイの成績を残していましたし、2019年は、24勝を上げて、2番目に多い「6億4365万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の6年間は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/16 (金) 17:24
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:調教助手時代にロードカナロアを担当しとったんや
掲載日:2026/01/16 (金) 17:24
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:調教助手時代にロードカナロアを担当しとったんや
まいど。
今週の日経新春杯では、安田翔伍先生が使うコーチェラバレーが気になっとります。
誰でもよう知っとる通り、安田翔伍先生の親父さんは、同じ栗東で厩舎を構えとって、一昨年の3月5日(火)に定年で引退した安田隆行さんですな。
隆行さんと言えば、乗り役やった頃に、1991年の皐月賞とダービーをトウカイテイオーで勝つなど、通算680勝を上げとったし、厩舎を開業してからは、ダートの重賞を6勝したトランセンドや、スプリンターズSと高松宮記念を勝ったカレンチャンや、香港スプリントを連覇するなど、重賞を9勝したロードカナロアとか、管理馬がよう走っとりました。
それに隆行さんは、2019年、「62勝・獲得賞金12億9916万円」っちゅう成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっとりましたな。
その次男として生まれた翔伍先生は、中学3年生の時に、「競馬学校・騎手課程」の試験に落ちてしもうて、次の年も受けようと思っとったんやけど、高校に通っているうちに体が大きくなってしもうたんで、騎手になるのを諦めたそうや。
せやけど、「やっぱり競馬の世界に進みたい」と考えとった先生は、高校を中退して、「ノースヒルズマネジメント」(今のノースヒルズ)で働いてから、半年くらいアイルランドに留学しとって、帰国した後は、3年くらい「ノーザンファーム空港」で働いて、それから、2002年に競馬学校の厩務員課程に入ったんですわ。
2003年に競馬学校を出た後、翔伍先生は、その年の1月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、カレンチャンやロードカナロアとかを担当するなど、2016年、調教師の試験に受かるまでの14年間、ずっと親父さんの厩舎で経験を積んどったんや。
そんで、「社台ファーム」で技術調教師として経験を積んでから、2018年の3月に自分の厩舎を開業した翔伍先生は、それから年末までに、オメガパフュームを使ったシリウスSで初めて重賞を勝つなど、JRAで「9勝・獲得賞金2億4480万円」っちゅう成績を残しとって、その後も、JRAでは、
2019年→23勝・獲得賞金3億5386万円
2020年→21勝・獲得賞金4億6222万円
2021年→28勝・獲得賞金5億2015万円
2022年→23勝・獲得賞金6億4208万円
ちゅう形で賞金が「右肩上がり」になっとったし、オメガパフュームを使った2018年の東京大賞典で初めてのG1勝ちを飾っとって、他も入れたら、この馬でJRAと地方交流を合わせて重賞を8勝もしとるんやから、親父さんの厩舎で走る馬を担当しとった経験をよう活かせとるんやろ。
そんで2023年は、ジャスティンカフェを使ったエプソムCを勝つなど、27勝を上げたんやけど、JRAと地方で7億円以上を稼いどったオメガパフュームを引退させたことが響いて、稼いだ賞金は「5億7671万円」と、2022年を下回っとったんですわ。
せやから、一昨年の翔伍先生は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんやろうし、実際、一昨年は、ダノンデサイルでダービーと京成杯、ピューロマジックで葵Sと北九州記念、デシエルトで中日新聞杯を勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「9億9846万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
それに…
今週の日経新春杯では、安田翔伍先生が使うコーチェラバレーが気になっとります。
誰でもよう知っとる通り、安田翔伍先生の親父さんは、同じ栗東で厩舎を構えとって、一昨年の3月5日(火)に定年で引退した安田隆行さんですな。
隆行さんと言えば、乗り役やった頃に、1991年の皐月賞とダービーをトウカイテイオーで勝つなど、通算680勝を上げとったし、厩舎を開業してからは、ダートの重賞を6勝したトランセンドや、スプリンターズSと高松宮記念を勝ったカレンチャンや、香港スプリントを連覇するなど、重賞を9勝したロードカナロアとか、管理馬がよう走っとりました。
それに隆行さんは、2019年、「62勝・獲得賞金12億9916万円」っちゅう成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっとりましたな。
その次男として生まれた翔伍先生は、中学3年生の時に、「競馬学校・騎手課程」の試験に落ちてしもうて、次の年も受けようと思っとったんやけど、高校に通っているうちに体が大きくなってしもうたんで、騎手になるのを諦めたそうや。
せやけど、「やっぱり競馬の世界に進みたい」と考えとった先生は、高校を中退して、「ノースヒルズマネジメント」(今のノースヒルズ)で働いてから、半年くらいアイルランドに留学しとって、帰国した後は、3年くらい「ノーザンファーム空港」で働いて、それから、2002年に競馬学校の厩務員課程に入ったんですわ。
2003年に競馬学校を出た後、翔伍先生は、その年の1月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、カレンチャンやロードカナロアとかを担当するなど、2016年、調教師の試験に受かるまでの14年間、ずっと親父さんの厩舎で経験を積んどったんや。
そんで、「社台ファーム」で技術調教師として経験を積んでから、2018年の3月に自分の厩舎を開業した翔伍先生は、それから年末までに、オメガパフュームを使ったシリウスSで初めて重賞を勝つなど、JRAで「9勝・獲得賞金2億4480万円」っちゅう成績を残しとって、その後も、JRAでは、
2019年→23勝・獲得賞金3億5386万円
2020年→21勝・獲得賞金4億6222万円
2021年→28勝・獲得賞金5億2015万円
2022年→23勝・獲得賞金6億4208万円
ちゅう形で賞金が「右肩上がり」になっとったし、オメガパフュームを使った2018年の東京大賞典で初めてのG1勝ちを飾っとって、他も入れたら、この馬でJRAと地方交流を合わせて重賞を8勝もしとるんやから、親父さんの厩舎で走る馬を担当しとった経験をよう活かせとるんやろ。
そんで2023年は、ジャスティンカフェを使ったエプソムCを勝つなど、27勝を上げたんやけど、JRAと地方で7億円以上を稼いどったオメガパフュームを引退させたことが響いて、稼いだ賞金は「5億7671万円」と、2022年を下回っとったんですわ。
せやから、一昨年の翔伍先生は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんやろうし、実際、一昨年は、ダノンデサイルでダービーと京成杯、ピューロマジックで葵Sと北九州記念、デシエルトで中日新聞杯を勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「9億9846万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/16 (金) 15:49
対象レース:2026/01/17(土)京都11R・羅生門S
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/01/16 (金) 15:49
対象レース:2026/01/17(土)京都11R・羅生門S
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が羅生門Sに出走させる、ダノンスウィッチについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した、自身の資産管理団体である「株式会社ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が羅生門Sに出走させる、ダノンスウィッチについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した、自身の資産管理団体である「株式会社ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/16 (金) 12:18
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど…
掲載日:2026/01/16 (金) 12:18
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど…
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「ステーキハウスビクトリア」(住所:茨城県稲敷郡美浦村土屋1976-74)なんですよ。
前にも書きましたけど、ここは、40年くらい前から続いている老舗で、トレセンで働いている関係者が何人も通っていますし、近くにある「あみプレミアム・アウトレット」で買い物をしてから、帰りに食べに来る人も多いんですよ。
それに、「ステーキハウスビクトリア」は、バイク乗りに大人気の店で、土日に来ると、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクが並んでいるのをよく見掛けますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし…
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「ステーキハウスビクトリア」(住所:茨城県稲敷郡美浦村土屋1976-74)なんですよ。
前にも書きましたけど、ここは、40年くらい前から続いている老舗で、トレセンで働いている関係者が何人も通っていますし、近くにある「あみプレミアム・アウトレット」で買い物をしてから、帰りに食べに来る人も多いんですよ。
それに、「ステーキハウスビクトリア」は、バイク乗りに大人気の店で、土日に来ると、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクが並んでいるのをよく見掛けますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/15 (木) 17:35
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:立命館大学を卒業しとりますな
掲載日:2026/01/15 (木) 17:35
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:立命館大学を卒業しとりますな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が日経新春杯に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は…
今回は、石坂公一先生の厩舎が日経新春杯に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/15 (木) 13:50
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:お父さんはホウヨウボーイに乗っていましたね
掲載日:2026/01/15 (木) 13:50
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:お父さんはホウヨウボーイに乗っていましたね
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が京成杯に登録している、アメテュストスについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、去年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、去年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/13 (火) 18:43
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:金沢医科大学医学部で学んでいた頃に…
掲載日:2026/01/13 (火) 18:43
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:金沢医科大学医学部で学んでいた頃に…
皆さまお元気ですか。
今回は、塩澤正樹オーナーが京成杯に登録している、ショウグンマサムネについて報告させていただきます。
塩澤オーナーの本業は、近江鉄道の「水口(みなくち)駅」(兵庫県甲賀市)から徒歩5分ほどの場所にある、「水口眼科医院」の院長です。
1989年、金沢医科大学の医学部を卒業した塩澤オーナーは、兵庫医科大学の眼科と鐘紡記念病院の眼科と宝塚市民病院の眼科と神戸掖済会病院の眼科で経験を積み、2003年、「水口眼科医院」の院長に就任しております。
同医院は、高齢者や車椅子の患者などに対応できるよう、建物がバリアフリー設計となっており、インフォームド・コンセント(説明と同意)に基づき、患者が安心できる診察や治療を行っており、尚且つ、平日は忙しくて通院できない方のために、土曜日も診療を行っておりますので、地域の方にとっては、「欠かせない存在」となっているのでしょう。
塩澤オーナーは、若い頃、金沢競馬場に通っている内に、「いつかは自分の馬を持ちたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、その念願を叶えて、2005年からJRAで所有馬を走らせております。
馬主としての塩澤オーナーが最初に所有したのはフォオーナインミダス(牝・スターオブコジーン)という馬で、この馬は、オーナーが、開業して間もなかった友道康夫先生に馬選びを依頼し、2005年に行われた「プレミア2歳トレーニングセール」に於いて、378万円(税込)で落札しておりました。
なお、フォーナインミダスは、同年8月21日(日)、新潟競馬場の新馬戦でデビュー勝ちを飾っており、塩澤オーナーは、馬主として最高のスタートを切れたのですから、大いに喜んだことでしょう。
余談ですが、最近の塩澤オーナーは、牡馬はご子息の名前から「マサムネ」を含めた馬名を、牝馬は奥様の名前から「ナオミ」を含めた馬名を付けております。
その後の4年間、塩澤オーナーは、勝利を上げられなかったものの、2010年以降は、コンスタントに勝利を上げており、昨年までの5年間も…
今回は、塩澤正樹オーナーが京成杯に登録している、ショウグンマサムネについて報告させていただきます。
塩澤オーナーの本業は、近江鉄道の「水口(みなくち)駅」(兵庫県甲賀市)から徒歩5分ほどの場所にある、「水口眼科医院」の院長です。
1989年、金沢医科大学の医学部を卒業した塩澤オーナーは、兵庫医科大学の眼科と鐘紡記念病院の眼科と宝塚市民病院の眼科と神戸掖済会病院の眼科で経験を積み、2003年、「水口眼科医院」の院長に就任しております。
同医院は、高齢者や車椅子の患者などに対応できるよう、建物がバリアフリー設計となっており、インフォームド・コンセント(説明と同意)に基づき、患者が安心できる診察や治療を行っており、尚且つ、平日は忙しくて通院できない方のために、土曜日も診療を行っておりますので、地域の方にとっては、「欠かせない存在」となっているのでしょう。
塩澤オーナーは、若い頃、金沢競馬場に通っている内に、「いつかは自分の馬を持ちたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、その念願を叶えて、2005年からJRAで所有馬を走らせております。
馬主としての塩澤オーナーが最初に所有したのはフォオーナインミダス(牝・スターオブコジーン)という馬で、この馬は、オーナーが、開業して間もなかった友道康夫先生に馬選びを依頼し、2005年に行われた「プレミア2歳トレーニングセール」に於いて、378万円(税込)で落札しておりました。
なお、フォーナインミダスは、同年8月21日(日)、新潟競馬場の新馬戦でデビュー勝ちを飾っており、塩澤オーナーは、馬主として最高のスタートを切れたのですから、大いに喜んだことでしょう。
余談ですが、最近の塩澤オーナーは、牡馬はご子息の名前から「マサムネ」を含めた馬名を、牝馬は奥様の名前から「ナオミ」を含めた馬名を付けております。
その後の4年間、塩澤オーナーは、勝利を上げられなかったものの、2010年以降は、コンスタントに勝利を上げており、昨年までの5年間も…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/13 (火) 17:51
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:サッカーボーイなどが代表的な存在です
掲載日:2026/01/13 (火) 17:51
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:サッカーボーイなどが代表的な存在です
来週、ホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社オッケー」から出るパチンコ機、「eULTRAMAN4500超ライト」です。
本機は、同名のアニメをモチーフとし、昨年の1月に登場した「eULTRAMAN2400★80」の兄弟機となっており、前作よりも多彩なモードでRUSHを楽しめる他、「P-スキップ機能」を搭載していることなどから、高い時間効率で遊ぶことができますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が日経新春杯に登録している、シャイニングソードについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
当然、昨年は…
本機は、同名のアニメをモチーフとし、昨年の1月に登場した「eULTRAMAN2400★80」の兄弟機となっており、前作よりも多彩なモードでRUSHを楽しめる他、「P-スキップ機能」を搭載していることなどから、高い時間効率で遊ぶことができますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が日経新春杯に登録している、シャイニングソードについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
当然、昨年は…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/11 (日) 18:24
対象レース:2025/01/12(月)中山11R・ニューイヤーS
見出し:長嶋茂雄さんと同じ高校の出身なんですよ
掲載日:2026/01/11 (日) 18:24
対象レース:2025/01/12(月)中山11R・ニューイヤーS
見出し:長嶋茂雄さんと同じ高校の出身なんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある手打ち蕎麦屋、「いさ美庵」(住所:茨城県稲敷郡美浦村舟子1985-1)なんですよ。
国道125号沿いにあるこのお店は、いつもお客さんで賑わっていて、茨城産の「常陸秋そば」や、山形県尾花沢産のそば粉を使ったそばなど、時期によって原料を使い分けているこだわりの手打ちそばが絶品ですし、1000円ぐらいのセットメニューが多くてお得ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、辻哲英先生がニューイヤーSに使うファンダムです。
千葉県佐倉市出身の辻先生は、中山競馬場でレースを見たことがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、小学校の卒業文集に、「将来の夢は厩務員」と書いていたそうなんですよ。
そして、「読売ジャイアンツ」で選手として大活躍して、監督もやっていた長嶋茂雄さんの出身校として有名で、地元では進学校としても有名な、千葉県立の佐倉高等学校を卒業した後は、青森県の十和田市などにキャンパスがある北里大学の獣医学部に入学して、そこで獣医師の資格を取っていました。
大学を卒業した後は、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から加藤和宏厩舎で厩務員をやって、その後は、池上昌弘厩舎と大和田成厩舎と戸田博文厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
辻先生がいた頃の戸田厩舎には、2013年と2014年の天皇賞・春を連覇したフェノーメノとか、走る馬が何頭もいましたから、きっといい経験になったのでしょうね。
2回目の挑戦だった2019年に、めでたく調教師の試験に合格した辻先生は、2021年に自分の厩舎を開業していて、同期の調教師には、伊坂重信先生、四位洋文先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻野泰之先生の7人がいます。
開業した2021年は、「5勝・獲得賞金1億2843万円」という成績でしたけど、その後の3年間は、
2022年→17勝・獲得賞金2億1949万円
2023年→16勝・獲得賞金2億6185万円
2024年→15勝・獲得賞金3億1235万円
という形で、順調に実績を積み重ねていました。
それに…
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある手打ち蕎麦屋、「いさ美庵」(住所:茨城県稲敷郡美浦村舟子1985-1)なんですよ。
国道125号沿いにあるこのお店は、いつもお客さんで賑わっていて、茨城産の「常陸秋そば」や、山形県尾花沢産のそば粉を使ったそばなど、時期によって原料を使い分けているこだわりの手打ちそばが絶品ですし、1000円ぐらいのセットメニューが多くてお得ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、辻哲英先生がニューイヤーSに使うファンダムです。
千葉県佐倉市出身の辻先生は、中山競馬場でレースを見たことがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、小学校の卒業文集に、「将来の夢は厩務員」と書いていたそうなんですよ。
そして、「読売ジャイアンツ」で選手として大活躍して、監督もやっていた長嶋茂雄さんの出身校として有名で、地元では進学校としても有名な、千葉県立の佐倉高等学校を卒業した後は、青森県の十和田市などにキャンパスがある北里大学の獣医学部に入学して、そこで獣医師の資格を取っていました。
大学を卒業した後は、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から加藤和宏厩舎で厩務員をやって、その後は、池上昌弘厩舎と大和田成厩舎と戸田博文厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
辻先生がいた頃の戸田厩舎には、2013年と2014年の天皇賞・春を連覇したフェノーメノとか、走る馬が何頭もいましたから、きっといい経験になったのでしょうね。
2回目の挑戦だった2019年に、めでたく調教師の試験に合格した辻先生は、2021年に自分の厩舎を開業していて、同期の調教師には、伊坂重信先生、四位洋文先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻野泰之先生の7人がいます。
開業した2021年は、「5勝・獲得賞金1億2843万円」という成績でしたけど、その後の3年間は、
2022年→17勝・獲得賞金2億1949万円
2023年→16勝・獲得賞金2億6185万円
2024年→15勝・獲得賞金3億1235万円
という形で、順調に実績を積み重ねていました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/01/11 (日) 17:09
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:愛知県の小牧市に本社を構えている電子機器部品メーカーの代表です
掲載日:2026/01/11 (日) 17:09
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:愛知県の小牧市に本社を構えている電子機器部品メーカーの代表です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーがシンザン記念に出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既に馬主キャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は…
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーがシンザン記念に出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既に馬主キャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/01/10 (土) 18:32
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:北村友一君と競馬学校の同期なんですよ
掲載日:2026/01/10 (土) 18:32
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:北村友一君と競馬学校の同期なんですよ
「福岡ソフトバンクホークス」の近藤健介選手は、今、鹿児島県の徳之島で自主トレをやっていて、取材に来た記者達に、「143試合に出てこそ本当のレギュラー。今年はしっかり試合に出て、最高出塁率のタイトルを取りたい」と話していたそうですね。
2023年は143試合に、2024年は129試合に出ていた近藤選手ですが、去年は、ケガの影響で75試合の出場に留まってしまいましたから、今年に賭ける意気込みが非常に強いのでしょう。
まあ、野球の話はここまでにして、フェアリーSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、千葉直人君の厩舎が使うピエドゥラパンです。
北海道出身の千葉直人君は、2003年に「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入学して、2006年に、成島英春厩舎から乗り役としてデビューしました。
競馬学校の同期には、現役の乗り役では、北村友一君と田村太雅君と的場勇人君と黛弘人君がいて、調教師になっている田中克典君と田中博康君も同期ですね。
乗り役としての千葉君は、最初の年に1勝しか上げられなかったんですけど、2年目は3勝、3年目は20勝と順調に勝ち星を増やしていました。
ただ、4年目からは、減量が無くなってしまったこともあって、2012年の11月に引退するまで1勝も挙げられなかったんですよ。
千葉君は、乗り役をやっていた頃からずっと、調教師になることに憧れていて、乗り役を引退した後は、藤原辰雄厩舎と鈴木伸尋厩舎で調教助手をやりながら何度も調教師の試験を受けて、8回目の挑戦だった2023年、めでたく合格して、一昨年の3月に厩舎を開業しました。
そうそう、千葉君は、厩舎を開業するまでの間に、高木登厩舎で技術調教師をやっていて、ウシュバテソーロのドバイ遠征とアメリカ遠征に帯同していましたね。
さっき書いた通り、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した千葉君は、セイウンプラチナを使った4月14日(日)のドゥラメンテCで初勝利を上げていて、これは、同期の中で一番遅い初勝利だったんですけど、その後も入れたら、年末までに、「9勝・獲得賞金1億3193万円」という、初めの年としてはまずまずの成績を残していました。
そして去年は、ニシノエージェントを使った京成杯で、初めての重賞勝ちを飾るなど、年末までに19勝を上げていて、その他にも、モンドデラモーレがファルコンSで2着、フェーレンベルクが京都ジャンプSと中山大障害で3着だったこともあって…
2023年は143試合に、2024年は129試合に出ていた近藤選手ですが、去年は、ケガの影響で75試合の出場に留まってしまいましたから、今年に賭ける意気込みが非常に強いのでしょう。
まあ、野球の話はここまでにして、フェアリーSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、千葉直人君の厩舎が使うピエドゥラパンです。
北海道出身の千葉直人君は、2003年に「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入学して、2006年に、成島英春厩舎から乗り役としてデビューしました。
競馬学校の同期には、現役の乗り役では、北村友一君と田村太雅君と的場勇人君と黛弘人君がいて、調教師になっている田中克典君と田中博康君も同期ですね。
乗り役としての千葉君は、最初の年に1勝しか上げられなかったんですけど、2年目は3勝、3年目は20勝と順調に勝ち星を増やしていました。
ただ、4年目からは、減量が無くなってしまったこともあって、2012年の11月に引退するまで1勝も挙げられなかったんですよ。
千葉君は、乗り役をやっていた頃からずっと、調教師になることに憧れていて、乗り役を引退した後は、藤原辰雄厩舎と鈴木伸尋厩舎で調教助手をやりながら何度も調教師の試験を受けて、8回目の挑戦だった2023年、めでたく合格して、一昨年の3月に厩舎を開業しました。
そうそう、千葉君は、厩舎を開業するまでの間に、高木登厩舎で技術調教師をやっていて、ウシュバテソーロのドバイ遠征とアメリカ遠征に帯同していましたね。
さっき書いた通り、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した千葉君は、セイウンプラチナを使った4月14日(日)のドゥラメンテCで初勝利を上げていて、これは、同期の中で一番遅い初勝利だったんですけど、その後も入れたら、年末までに、「9勝・獲得賞金1億3193万円」という、初めの年としてはまずまずの成績を残していました。
そして去年は、ニシノエージェントを使った京成杯で、初めての重賞勝ちを飾るなど、年末までに19勝を上げていて、その他にも、モンドデラモーレがファルコンSで2着、フェーレンベルクが京都ジャンプSと中山大障害で3着だったこともあって…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/01/10 (土) 17:48
対象レース:2026/01/11(日)京都11R・淀短距離S
見出し:ミホノブルボンの厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/01/10 (土) 17:48
対象レース:2026/01/11(日)京都11R・淀短距離S
見出し:ミホノブルボンの厩舎で調教助手をやっとりましたな
今日の京都8Rに組まれとった牛若丸ジャンプSは、高田潤君が乗っとったシホノスペランツァが勝ちましたな。
去年の高田君は、障害レースで20勝を上げて、ダントツで障害リーディングの1位になっとったし、今日も、見事な手綱捌きでシホノスペランツァをキッチリ勝利に導いとったんで、これからの障害レースでも、彼の乗る馬には注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、森秀行君が淀短距離Sに使う、デュガのことを報告しとくで。
大阪府の大阪市で生まれた育った森君は、守口市にある「大阪電気通信大学高校」に進んで、その頃、スポーツ新聞の記事を見て「調教師になりたい」と思うようになって、実際、高校を出てからは、北海道に引っ越して、「社台ファーム」とかで働いて馬のことを勉強しとったんや。
それからは、皆さんもよう知っとる通り、森君は、1981年の2月から戸山為夫厩舎で厩務員をやって、この年の11月からは調教助手をやっとりました。
戸山厩舎っちゅうたら、1968年のダービーを勝ったタニノハローモアとか、1992年の皐月賞とダービーを勝ったミホノブルボンなどを管理しとったことでお馴染みですな。
1993年、調教師の試験に受かった森君は、この年の5月に戸山さんが亡くなったんで、急遽、厩舎を引き継ぐ形で9月に開業しとります。
で、2ヶ月後には早くも、レガシーワールドを使ったジャパンCを勝って、周りをアッと言わせましたな。
それからも、シーキングザパールを使った1997年のNHKマイルCや、エアシャカールを使った2000年の皐月賞と菊花賞や、ノボトゥルーを使った2001年のフェブラリーSや、キャプテントゥーレを使った2008年の皐月賞とか、大きなレースで結果を残しとるし、2009年には、それまで渡辺栄さんと山内研二さんの二人しか達成しとらんかった、「JRA全10場重賞制覇」を達成しとります。
そうそう、森君は、管理馬を海外のレースにどんどん挑戦させとって、1995年にはフジヤマケンザンで香港国際C(現在の香港C)を勝っとったし、その後も、1998年にはモーリス・ド・ギース賞(フランス)をシーキングザパールで、2000年にはジュライC(イギリス)をアグネスワールドで、2020年はサンバサウジダービーC(サウジアラビア)をフルフラットで、2021年はサウジダービー(サウジアラビア)をピンクカメハメハで勝つなど、キッチリ結果を残しとりますな。
しかも、2001年には、「54勝・獲得賞金12億4585万円」っちゅう、開業してから一番の成績を残しとったんや。
ただ、それからは伸び悩んどって、2020年までの5年間も、
2016年→22勝・獲得賞金4億2380万円
2017年→14勝・獲得賞金3億5125万円
2018年→18勝・獲得賞金3億9746万円
2019年→15勝・獲得賞金3億2025万円
2020年→21勝・獲得賞金3億7260万円
っちゅう形で、昔の森厩舎を知っとる者やったら、誰が見ても物足りん数字が続いとったんやけど、2021年からの3年間は、
2021年→33勝(重賞は3勝)・獲得賞金6億9150万円
2022年→26勝(重賞は2勝)・獲得賞金6億2770万円
2023年→31勝(重賞は1勝)・獲得賞金7億4841万円
っちゅう成績を残して、巻き返しに成功しとります。
そんで、一昨年は30勝を上げたんやけど…
去年の高田君は、障害レースで20勝を上げて、ダントツで障害リーディングの1位になっとったし、今日も、見事な手綱捌きでシホノスペランツァをキッチリ勝利に導いとったんで、これからの障害レースでも、彼の乗る馬には注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、森秀行君が淀短距離Sに使う、デュガのことを報告しとくで。
大阪府の大阪市で生まれた育った森君は、守口市にある「大阪電気通信大学高校」に進んで、その頃、スポーツ新聞の記事を見て「調教師になりたい」と思うようになって、実際、高校を出てからは、北海道に引っ越して、「社台ファーム」とかで働いて馬のことを勉強しとったんや。
それからは、皆さんもよう知っとる通り、森君は、1981年の2月から戸山為夫厩舎で厩務員をやって、この年の11月からは調教助手をやっとりました。
戸山厩舎っちゅうたら、1968年のダービーを勝ったタニノハローモアとか、1992年の皐月賞とダービーを勝ったミホノブルボンなどを管理しとったことでお馴染みですな。
1993年、調教師の試験に受かった森君は、この年の5月に戸山さんが亡くなったんで、急遽、厩舎を引き継ぐ形で9月に開業しとります。
で、2ヶ月後には早くも、レガシーワールドを使ったジャパンCを勝って、周りをアッと言わせましたな。
それからも、シーキングザパールを使った1997年のNHKマイルCや、エアシャカールを使った2000年の皐月賞と菊花賞や、ノボトゥルーを使った2001年のフェブラリーSや、キャプテントゥーレを使った2008年の皐月賞とか、大きなレースで結果を残しとるし、2009年には、それまで渡辺栄さんと山内研二さんの二人しか達成しとらんかった、「JRA全10場重賞制覇」を達成しとります。
そうそう、森君は、管理馬を海外のレースにどんどん挑戦させとって、1995年にはフジヤマケンザンで香港国際C(現在の香港C)を勝っとったし、その後も、1998年にはモーリス・ド・ギース賞(フランス)をシーキングザパールで、2000年にはジュライC(イギリス)をアグネスワールドで、2020年はサンバサウジダービーC(サウジアラビア)をフルフラットで、2021年はサウジダービー(サウジアラビア)をピンクカメハメハで勝つなど、キッチリ結果を残しとりますな。
しかも、2001年には、「54勝・獲得賞金12億4585万円」っちゅう、開業してから一番の成績を残しとったんや。
ただ、それからは伸び悩んどって、2020年までの5年間も、
2016年→22勝・獲得賞金4億2380万円
2017年→14勝・獲得賞金3億5125万円
2018年→18勝・獲得賞金3億9746万円
2019年→15勝・獲得賞金3億2025万円
2020年→21勝・獲得賞金3億7260万円
っちゅう形で、昔の森厩舎を知っとる者やったら、誰が見ても物足りん数字が続いとったんやけど、2021年からの3年間は、
2021年→33勝(重賞は3勝)・獲得賞金6億9150万円
2022年→26勝(重賞は2勝)・獲得賞金6億2770万円
2023年→31勝(重賞は1勝)・獲得賞金7億4841万円
っちゅう成績を残して、巻き返しに成功しとります。
そんで、一昨年は30勝を上げたんやけど…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/01/09 (金) 19:25
対象レース:2026/01/10(土)中山11R・迎春S
見出し:乗り役時代の初勝利がマイラーズCやったんですわ
掲載日:2026/01/09 (金) 19:25
対象レース:2026/01/10(土)中山11R・迎春S
見出し:乗り役時代の初勝利がマイラーズCやったんですわ
この時期は、お正月に食べ過ぎたり飲み過ぎたりで、「胃腸の調子が悪い」っちゅう話をする人が多くなりますな。
胃や腸が荒れると、嘔吐や腹痛などが起きたりして日常生活に支障が出やすいんで、一日三食を決まった時間に食べて、体内のリズムを整えたり、間食を控えたりして、疲れた胃腸を癒すことが大事になってくるんや。
でもって今回は、武幸四郎君が迎春Sに使う、マイユニバースの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとったし、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
せやけど、2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやから、2023年の幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、今までで一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったんですわ。
それに、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回っとるんで、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中…
胃や腸が荒れると、嘔吐や腹痛などが起きたりして日常生活に支障が出やすいんで、一日三食を決まった時間に食べて、体内のリズムを整えたり、間食を控えたりして、疲れた胃腸を癒すことが大事になってくるんや。
でもって今回は、武幸四郎君が迎春Sに使う、マイユニバースの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとったし、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
せやけど、2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやから、2023年の幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、今までで一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったんですわ。
それに、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回っとるんで、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/09 (金) 18:36
対象レース:2026/01/12(月)中山11R・ニューイヤーSなど
見出し:現在は「キャニオンファーム土山」に滞在しているとのことですが
掲載日:2026/01/09 (金) 18:36
対象レース:2026/01/12(月)中山11R・ニューイヤーSなど
見出し:現在は「キャニオンファーム土山」に滞在しているとのことですが
ホープフルSで3着だった、福永祐一厩舎のアスクエジンバラ(父リオンディーズ)ですが、厩舎サイドとしては、スプリングSを使って、皐月賞の権利を狙う方針だそうです。
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「キャニオンファーム土山」(住所:滋賀県甲賀市土山町北土山282)に滞在しているとのことですが、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「キャニオンファーム土山」(住所:滋賀県甲賀市土山町北土山282)に滞在しているとのことですが、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/01/09 (金) 14:01
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
掲載日:2026/01/09 (金) 14:01
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比575円44銭高の5万1692円70銭となっておりました。
銘柄別では、「アストロスケールホールディングス」、「スギホールディングス」、「セブン&アイ・ホールディングス」、「ブイキューブ」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がフェアリーSに出走させる、ヴィスコンテッサとギリーズボールに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして…
銘柄別では、「アストロスケールホールディングス」、「スギホールディングス」、「セブン&アイ・ホールディングス」、「ブイキューブ」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がフェアリーSに出走させる、ヴィスコンテッサとギリーズボールに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/01/09 (金) 12:53
対象レース:2026/01/10(土)京都11R・すばるS
見出し:母体はオンライン英会話レッスンなどを手掛けていますわね
掲載日:2026/01/09 (金) 12:53
対象レース:2026/01/10(土)京都11R・すばるS
見出し:母体はオンライン英会話レッスンなどを手掛けていますわね
皆さんごきげんよう。
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がすばるSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
もちろん、一昨年は、クラブの関係者全員が巻き返しに全力を注いでいたのでしょうし、実際、一昨年は23勝を上げていて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回っていましたの。
そして…
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がすばるSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
もちろん、一昨年は、クラブの関係者全員が巻き返しに全力を注いでいたのでしょうし、実際、一昨年は23勝を上げていて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回っていましたの。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/08 (木) 16:47
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:ナカヤマフェスタを担当していたんですよ
掲載日:2026/01/08 (木) 16:47
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:ナカヤマフェスタを担当していたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、堀内岳志厩舎がフェアリーSに使う、ビッグカレンルーフについての報告となります。
大阪府吹田市出身の堀内岳志君は、中学3年生の頃、お父さんの仕事の関係で茨城県に引っ越して、土浦日大高校では、親が美浦トレセンで働いている同級生がたくさんいたことから、競馬に興味を持つようになったそうです。
その後、日本大学の理工学部に進んで、物理学を専攻していたんですけど、高校生の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えていた堀内君は、4年生の時に大学を中退して、美浦トレセンから車で20分くらいの場所にある「内藤牧場」(茨城県稲敷郡阿見町)で働き始めました。
そして、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、2003年の9月から富田一幸厩舎で厩務員をやって、10月に二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎に移ると、二ノ宮さんが引退した2018年の2月まで、厩務員と調教助手をやっていました。
二ノ宮厩舎では、2010年の宝塚記念などを勝って、同じ年の凱旋門賞で2着に入っていたナカヤマフェスタなどを担当していたんですよ。
二ノ宮さんが引退した後は、小桧山悟(こびやま・さとる)厩舎で調教助手をやって、そこではトーラスジェミニなどを担当していました。
小桧山君から調教師になることを勧められた堀内君は、それから試験の勉強を始めて、2020年の12月、3回目の挑戦で見事に合格しています。
合格した後も、技術調教師として、引き続き小桧山厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎を運営するにあたって必要なことを教わりながら、栗東の矢作芳人厩舎で3週間くらい研修を受けて、2022年の3月に自分の厩舎を開業しました。
ちなみに、堀内君と同じ2022年の3月に開業した調教師は、蛯名正義君と嘉藤貴行君と中村直也君と西田雄一郎君の4人がいますね。
開業した年の堀内厩舎は、初勝利が同期の調教師の中で一番遅い7月だったこともあって、「2勝・獲得賞金9068万円」という物足りない成績でしたけど、その後の2年間は、
2023年→8勝・獲得賞金1億4370万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8042万円
という形で、順調に勝ち星を伸ばしていました。
ただ…
今回は、堀内岳志厩舎がフェアリーSに使う、ビッグカレンルーフについての報告となります。
大阪府吹田市出身の堀内岳志君は、中学3年生の頃、お父さんの仕事の関係で茨城県に引っ越して、土浦日大高校では、親が美浦トレセンで働いている同級生がたくさんいたことから、競馬に興味を持つようになったそうです。
その後、日本大学の理工学部に進んで、物理学を専攻していたんですけど、高校生の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えていた堀内君は、4年生の時に大学を中退して、美浦トレセンから車で20分くらいの場所にある「内藤牧場」(茨城県稲敷郡阿見町)で働き始めました。
そして、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、2003年の9月から富田一幸厩舎で厩務員をやって、10月に二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎に移ると、二ノ宮さんが引退した2018年の2月まで、厩務員と調教助手をやっていました。
二ノ宮厩舎では、2010年の宝塚記念などを勝って、同じ年の凱旋門賞で2着に入っていたナカヤマフェスタなどを担当していたんですよ。
二ノ宮さんが引退した後は、小桧山悟(こびやま・さとる)厩舎で調教助手をやって、そこではトーラスジェミニなどを担当していました。
小桧山君から調教師になることを勧められた堀内君は、それから試験の勉強を始めて、2020年の12月、3回目の挑戦で見事に合格しています。
合格した後も、技術調教師として、引き続き小桧山厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎を運営するにあたって必要なことを教わりながら、栗東の矢作芳人厩舎で3週間くらい研修を受けて、2022年の3月に自分の厩舎を開業しました。
ちなみに、堀内君と同じ2022年の3月に開業した調教師は、蛯名正義君と嘉藤貴行君と中村直也君と西田雄一郎君の4人がいますね。
開業した年の堀内厩舎は、初勝利が同期の調教師の中で一番遅い7月だったこともあって、「2勝・獲得賞金9068万円」という物足りない成績でしたけど、その後の2年間は、
2023年→8勝・獲得賞金1億4370万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8042万円
という形で、順調に勝ち星を伸ばしていました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/08 (木) 15:30
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
掲載日:2026/01/08 (木) 15:30
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社大都技研」から出たパチンコ機、「e吉宗極乗3000ver」です。
これまでに数多く展開されている「吉宗シリーズ」の最新作となる本機は、「振舞RUSH」のボーナス当選時に、25%の確率で出玉の3000個上乗せがループする仕様となっておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がシンザン記念に登録している、ルートサーティーンについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
これまでに数多く展開されている「吉宗シリーズ」の最新作となる本機は、「振舞RUSH」のボーナス当選時に、25%の確率で出玉の3000個上乗せがループする仕様となっておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がシンザン記念に登録している、ルートサーティーンについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/07 (水) 17:39
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「六本木ヒルズ森タワー」の34階が本社の所在地です
掲載日:2026/01/07 (水) 17:39
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「六本木ヒルズ森タワー」の34階が本社の所在地です
皆さまお元気ですか。
今回は、シンザン記念にリアライズブラーヴを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
当然、今年を迎えるにあたって、今福オーナーは、「昨年の勢いを止めず、更に成績を伸ばしたい」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
今回は、シンザン記念にリアライズブラーヴを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
当然、今年を迎えるにあたって、今福オーナーは、「昨年の勢いを止めず、更に成績を伸ばしたい」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/01/06 (火) 20:46
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「9年連続で1位」となっております
掲載日:2026/01/06 (火) 20:46
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「9年連続で1位」となっております
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比65銭の円高・ドル安となる、1ドル=156円32~33銭で推移しておりました。
昨日、「米サプライマネジメント協会」が発表した「2025年12月製造業景況感指数」が予想を下回ったことや、ベネズエラ情勢に対する警戒が強まっていることなどから、円を買いドルを売る動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がシンザン記念に登録している、フォルナックスとモノポリオについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に…
昨日、「米サプライマネジメント協会」が発表した「2025年12月製造業景況感指数」が予想を下回ったことや、ベネズエラ情勢に対する警戒が強まっていることなどから、円を買いドルを売る動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がシンザン記念に登録している、フォルナックスとモノポリオについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/01/04 (日) 18:32
対象レース:2026/01/05(土)中山11R・サンライズS
見出し:マツリダゴッホなどを生産した「岡田スタッド」が母体です
掲載日:2026/01/04 (日) 18:32
対象レース:2026/01/05(土)中山11R・サンライズS
見出し:マツリダゴッホなどを生産した「岡田スタッド」が母体です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」がサンライズSに出走させる、アンビバレントについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、その上…
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」がサンライズSに出走させる、アンビバレントについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、その上…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/04 (日) 17:25
対象レース:2026/01/05(月)京都11R・万葉S
見出し:ディープスカイに乗っとりましたな
掲載日:2026/01/04 (日) 17:25
対象レース:2026/01/05(月)京都11R・万葉S
見出し:ディープスカイに乗っとりましたな
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が万葉Sに使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうし、実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回ったんですわ。
そんでもって、2023年は、ハギノアレグリアスで地方交流重賞の名古屋大賞典を勝っとって、JRAでは、ハギノアレグリアスでシリウスS、カルチャーデイでファンタジーSを勝つなど、24勝を上げて、稼いだ賞金は「4億5377万円」と、2022年を大きく上回とったし、一昨年は、トゥードジボンで関屋記念、ハギノアレグリアスでシリウスSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金は「4億8895万円」と、2023年を上回っとりました。
それに…
今回は、四位洋文先生の厩舎が万葉Sに使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうし、実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回ったんですわ。
そんでもって、2023年は、ハギノアレグリアスで地方交流重賞の名古屋大賞典を勝っとって、JRAでは、ハギノアレグリアスでシリウスS、カルチャーデイでファンタジーSを勝つなど、24勝を上げて、稼いだ賞金は「4億5377万円」と、2022年を大きく上回とったし、一昨年は、トゥードジボンで関屋記念、ハギノアレグリアスでシリウスSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金は「4億8895万円」と、2023年を上回っとりました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/01/03 (土) 18:40
対象レース:2026/01/04(日)中山11R・中山金杯
見出し:グローリーヴェイズなどが代表的な存在です
掲載日:2026/01/03 (土) 18:40
対象レース:2026/01/04(日)中山11R・中山金杯
見出し:グローリーヴェイズなどが代表的な存在です
先日、打ち合わせを兼ねた会食として、「オールデイダイニング・ORIGAMI」(東京都千代田区永田町)に行く機会がございました。
ご存知の方も多いと思いますが、場所柄、代議士の利用が頻繁にあり、その他、タレントの堺正章さんが40年近くも通い続けるなど、多くの著名人に愛されているこのお店は、ランチで人気のオムライスや、ディナーで人気のステーキやローストビーフなど、どの料理も絶品でして、私もそうだったように、訪れる方を大いに満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が中山金杯に出走させる、手塚貴久厩舎の管理馬カネラフィーナについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたので、昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈です。
実際…
ご存知の方も多いと思いますが、場所柄、代議士の利用が頻繁にあり、その他、タレントの堺正章さんが40年近くも通い続けるなど、多くの著名人に愛されているこのお店は、ランチで人気のオムライスや、ディナーで人気のステーキやローストビーフなど、どの料理も絶品でして、私もそうだったように、訪れる方を大いに満足させる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が中山金杯に出走させる、手塚貴久厩舎の管理馬カネラフィーナについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたので、昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/03 (土) 17:53
対象レース:2026/01/05(月)中山11R・サンライズSなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/01/03 (土) 17:53
対象レース:2026/01/05(月)中山11R・サンライズSなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
熱発でホープフルSを回避した、友道康夫厩舎のラヴェニュー(父ロードカナロア)ですが、幸い、症状は軽かったそうで、厩舎サイドとしては、「先のある馬なので、今の時期に無理をさせたくない」という考えで、大事を取って回避を決めたとのことです。
仲間から聞いた話によれば、現在、滞在している「社台ファーム鈴鹿」(住所:三重県鈴鹿市伊船町151)では、既に乗り込みを再開しているそうで、次走がどこになるのかなど、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、年末年始も普段と変わらず、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在、滞在している「社台ファーム鈴鹿」(住所:三重県鈴鹿市伊船町151)では、既に乗り込みを再開しているそうで、次走がどこになるのかなど、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、年末年始も普段と変わらず、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/01/03 (土) 16:24
対象レース:2026/01/04(日)京都11R・京都金杯
見出し:「懸賞麻雀」などを提供していますの
掲載日:2026/01/03 (土) 16:24
対象レース:2026/01/04(日)京都11R・京都金杯
見出し:「懸賞麻雀」などを提供していますの
皆さんごきげんよう。
今回は、猪熊広次オーナーが京都金杯に出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、一昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、昨年も、
「ポイ活&懸賞バブルパズル」→1月から提供
「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」→1月から提供
「ウッディ・守って育ててポイ活アプリ」→9月から提供
といった形で事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして…
今回は、猪熊広次オーナーが京都金杯に出走させる、ヤンキーバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、一昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、昨年も、
「ポイ活&懸賞バブルパズル」→1月から提供
「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」→1月から提供
「ウッディ・守って育ててポイ活アプリ」→9月から提供
といった形で事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/01/03 (土) 11:39
対象レース:2026/01/04(日)中山11R・中山金杯
見出し:義足の製造と販売などを手掛けております
掲載日:2026/01/03 (土) 11:39
対象レース:2026/01/04(日)中山11R・中山金杯
見出し:義足の製造と販売などを手掛けております
ニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、昨年末と比較して10銭の円安・ドル高となる、1ドル=156円80~90銭で昨日の取引を終えておりました。
各国の市場が正月休みであることなどから、値動きは少ないものの、新年最初の取引日となる5日(月)には大きな値動きが起きる可能性もありますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが中山金杯に出走させる、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの、獲得賞金は「2億5344万円」に留まっており、昨年までの5年間も、
2021年→22勝・3億4571万円
2022年→20勝・3億6838万円
2023年→20勝・3億3320万円
2024年→20勝・3億4721万円
2025年→9勝・1億7302万円
という物足りない数字が続いております。
当然…
各国の市場が正月休みであることなどから、値動きは少ないものの、新年最初の取引日となる5日(月)には大きな値動きが起きる可能性もありますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが中山金杯に出走させる、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの、獲得賞金は「2億5344万円」に留まっており、昨年までの5年間も、
2021年→22勝・3億4571万円
2022年→20勝・3億6838万円
2023年→20勝・3億3320万円
2024年→20勝・3億4721万円
2025年→9勝・1億7302万円
という物足りない数字が続いております。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2025/12/27 (土) 19:07
対象レース:2025/12/28(日)中山11R・有馬記念
見出し:北海道の門別にある生産牧場が実家なんですわ
掲載日:2025/12/27 (土) 19:07
対象レース:2025/12/28(日)中山11R・有馬記念
見出し:北海道の門別にある生産牧場が実家なんですわ
今日の中山大障害は、佐々木晶三君が使とったネビーイームが2着でしたな。
佐々木君は、来年の1月15日(木)が70歳の誕生日で、その後、定年で引退することが決まっとるから、ネビーイームには、「最後に大きいレースを勝ちたい」っちゅう思いを込めとった筈なんで、「ホンマに悔しい2着」やったんやろ。
そんでもって今回は、高柳大輔君が有馬記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、ノーザンファームで働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、一昨年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、勝利数が今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、一昨年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、一昨年を大きく下回っとったから、今年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は…
佐々木君は、来年の1月15日(木)が70歳の誕生日で、その後、定年で引退することが決まっとるから、ネビーイームには、「最後に大きいレースを勝ちたい」っちゅう思いを込めとった筈なんで、「ホンマに悔しい2着」やったんやろ。
そんでもって今回は、高柳大輔君が有馬記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、ノーザンファームで働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、一昨年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、勝利数が今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、一昨年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、一昨年を大きく下回っとったから、今年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2025/12/27 (土) 17:51
対象レース:2025/12/28(日)阪神11R・ギャラクシーS
見出し:全日本馬術選手権で優勝していますね
掲載日:2025/12/27 (土) 17:51
対象レース:2025/12/28(日)阪神11R・ギャラクシーS
見出し:全日本馬術選手権で優勝していますね
どうもこんにちは。
今回は、尾形和幸厩舎がギャラクシーSに使う、ユキマルについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういった走る馬を間近で見られたのは、彼にとっていい経験になったのでしょう。
そして、2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していたんですよ。
でも、それからは伸び悩んでいて、去年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、過去7年間を大きく上回っていたんですよ。
それに…
今回は、尾形和幸厩舎がギャラクシーSに使う、ユキマルについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういった走る馬を間近で見られたのは、彼にとっていい経験になったのでしょう。
そして、2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していたんですよ。
でも、それからは伸び悩んでいて、去年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、過去7年間を大きく上回っていたんですよ。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2025/12/26 (金) 20:36
対象レース:2025/12/27(土)阪神11R・阪神C
見出し:親父さんがイブキマイカグラを管理しとったんですわ
掲載日:2025/12/26 (金) 20:36
対象レース:2025/12/27(土)阪神11R・阪神C
見出し:親父さんがイブキマイカグラを管理しとったんですわ
来月には、「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」の決勝が開催されますな。
これは、三番勝負になっとる囲碁の国際棋戦で、この大会を優勝した経験がある韓国の申旻埈(シン・ミンジュン)九段と、今年、史上3人目の五冠を達成した日本の一力遼九段が対局するんで、1月12日(月)に行われる第一局が今から楽しみなんや。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、中尾秀正君が阪神Cに使う、ヨシノイースターについての話をしとくで。
秀正君は、1990年の阪神3歳Sを勝ったイブキマイカグラや、2003年のジャパンダートダービーを勝ったビッグウルフなどを管理しとって、2009年の2月に調教師を引退した中尾正さんの長男で、1996年の桜花賞を勝ったファイトガリバーなどでお馴染みやった中尾謙太郎さん(2004年に引退)と、1997年の皐月賞とダービーを勝ったサニーブライアンなどでお馴染みやった中尾銑治(せんじ)さん(2006年に引退・故人)は、伯父にあたりますな。
そんな競馬一家に生まれた秀正君は、当たり前のように、「自分もこの世界で働きたい」と考えるようになって、1985年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、11月からは調教助手をやっとりました。
2002年、調教師の試験に受かった秀正君は、2004年の3月に厩舎を開業しとって、同期には、秀正君と同じく親父さんが調教師やった池江泰寿君がいますな。
秀正君は、開業した年に8勝、2年目に15勝を上げると、3年目やった2006年には、「31勝・獲得賞金4億3740万円」っちゅう、今までで一番の成績を残しとって、2007年には、ビッググラスを使った根岸Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、その後も、CBC賞を連覇したマジンプロスパーとかがよう走ったんで、2017年までは、ほとんどの年で3億円以上の賞金を稼いどったんや。
2018年からの3年間は、勝利数が一気に減ってしもうて、賞金も3億円を大きく下回っとったんやけど、その後は、
2021年→21勝・獲得賞金3億4295万円
2022年→25勝・獲得賞金4億2614万円
っちゅう形で巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年と去年は、
2023年→17勝・獲得賞金3億2706万円
2024年→16勝・獲得賞金3億2436万円
っちゅう成績で、2022年までの数字を下回っとったし…
これは、三番勝負になっとる囲碁の国際棋戦で、この大会を優勝した経験がある韓国の申旻埈(シン・ミンジュン)九段と、今年、史上3人目の五冠を達成した日本の一力遼九段が対局するんで、1月12日(月)に行われる第一局が今から楽しみなんや。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、中尾秀正君が阪神Cに使う、ヨシノイースターについての話をしとくで。
秀正君は、1990年の阪神3歳Sを勝ったイブキマイカグラや、2003年のジャパンダートダービーを勝ったビッグウルフなどを管理しとって、2009年の2月に調教師を引退した中尾正さんの長男で、1996年の桜花賞を勝ったファイトガリバーなどでお馴染みやった中尾謙太郎さん(2004年に引退)と、1997年の皐月賞とダービーを勝ったサニーブライアンなどでお馴染みやった中尾銑治(せんじ)さん(2006年に引退・故人)は、伯父にあたりますな。
そんな競馬一家に生まれた秀正君は、当たり前のように、「自分もこの世界で働きたい」と考えるようになって、1985年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、11月からは調教助手をやっとりました。
2002年、調教師の試験に受かった秀正君は、2004年の3月に厩舎を開業しとって、同期には、秀正君と同じく親父さんが調教師やった池江泰寿君がいますな。
秀正君は、開業した年に8勝、2年目に15勝を上げると、3年目やった2006年には、「31勝・獲得賞金4億3740万円」っちゅう、今までで一番の成績を残しとって、2007年には、ビッググラスを使った根岸Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、その後も、CBC賞を連覇したマジンプロスパーとかがよう走ったんで、2017年までは、ほとんどの年で3億円以上の賞金を稼いどったんや。
2018年からの3年間は、勝利数が一気に減ってしもうて、賞金も3億円を大きく下回っとったんやけど、その後は、
2021年→21勝・獲得賞金3億4295万円
2022年→25勝・獲得賞金4億2614万円
っちゅう形で巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年と去年は、
2023年→17勝・獲得賞金3億2706万円
2024年→16勝・獲得賞金3億2436万円
っちゅう成績で、2022年までの数字を下回っとったし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2025/12/26 (金) 19:45
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2025/12/26 (金) 19:45
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2025/12/26 (金) 16:23
対象レース:2025/12/28(日)中山11R・有馬記念
見出し:ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとりましたな
掲載日:2025/12/26 (金) 16:23
対象レース:2025/12/28(日)中山11R・有馬記念
見出し:ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとりましたな
まいど。
今週の有馬記念では、今野貞一先生が使う、エキサイトバイオが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
そんで、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとります。
ただ、一昨年と去年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう形で2022年の成績を大きく下回っとったんですわ。
せやから…
今週の有馬記念では、今野貞一先生が使う、エキサイトバイオが気になっとります。
大阪府八尾市出身の今野先生は、奈良県の奈良市にある帝塚山大学に通っとった頃、知り合いに誘われたことがきっかけで、どんどん競馬が好きになって、その延長で体験乗馬をやってみたら、それがかなり楽しかったんで、「馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになったそうですな。
ただ、そん時は20歳を超えとって、騎手になるのは年齢制限で無理やったから、調教助手を目指したんやけど、競馬学校の厩務員課程に入るには、3年以上の牧場経験が必要やったんで、大学を出た後、茨城県の牛久市にあった「プリンスホースパーク」と、栃木県の那須塩原市にある「鍋掛牧場」で働いとって、その後は、滋賀県の甲賀市にある「信楽牧場」で4年くらい働いて、馬のことを学んどりました。
そんで、2004年の3月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、その1ヶ月後からは調教助手をやって、2006年の4月からは、宮本博厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2010年の12月、2回目の挑戦で調教師試験に受かった今野先生は、そん時、まだ33歳やったんで、周りのみんなが「若いのに大したもんや」って感心しとりましたわ。
試験に受かってからの今野先生は、「新しいことに挑戦したい」っちゅう考えで、技術調教師として角居勝彦厩舎に所属して、ヴィクトワールピサのドバイ遠征に同行しとったし、世界を股に掛けて活躍しとった角居先生の下で、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
で、今野先生は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年にいきなり「11勝・獲得賞金2億1519万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、それから2022年まで、
2013年→12勝・獲得賞金2億1925万円
2014年→18勝・獲得賞金2億8985万円
2015年→13勝・獲得賞金2億8947万円
2016年→16勝・獲得賞金2億9238万円
2017年→16勝・獲得賞金2億6106万円
2018年→27勝・獲得賞金3億9596万円
2019年→17勝・獲得賞金2億8201万円
2020年→24勝・獲得賞金3億3914万円
2021年→24勝・獲得賞金4億9045万円
2022年→25勝・獲得賞金4億0167万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとります。
ただ、一昨年と去年は、
2023年→13勝・獲得賞金3億0056万円
2024年→19勝・獲得賞金3億5493万円
っちゅう形で2022年の成績を大きく下回っとったんですわ。
せやから…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2025/12/26 (金) 13:10
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
掲載日:2025/12/26 (金) 13:10
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがホープフルSに出走させる、ショウナンガルフについてのことでございます。
皆さまもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから一昨年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回り、巻き返しに成功しております。
そして…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがホープフルSに出走させる、ショウナンガルフについてのことでございます。
皆さまもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから一昨年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回り、巻き返しに成功しております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2025/12/23 (火) 16:18
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です
掲載日:2025/12/23 (火) 16:18
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、杉野公彦(まさひこ)オーナー(馬主名義はエムズレーシング)がホープフルSに登録している、ウイナーズナインについての情報でございます。
皆様もよくご存じの通り、杉野オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置などのリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、一昨年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、一昨年を大きく下回っておりましたので、今年を迎えるにあたって、杉野オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
今回、私から報告させていただきますのは、杉野公彦(まさひこ)オーナー(馬主名義はエムズレーシング)がホープフルSに登録している、ウイナーズナインについての情報でございます。
皆様もよくご存じの通り、杉野オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置などのリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、一昨年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、一昨年を大きく下回っておりましたので、今年を迎えるにあたって、杉野オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2025/12/22 (月) 18:45
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:商業施設のプロデュースなどが主な事業です
掲載日:2025/12/22 (月) 18:45
対象レース:2025/12/27(土)中山11R・ホープフルS
見出し:商業施設のプロデュースなどが主な事業です
皆さまお元気ですか。
今回は、ホープフルSにアスクエジンバラを登録している、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、一昨年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、一昨年の数字を下回っておりました。
当然…
今回は、ホープフルSにアスクエジンバラを登録している、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、一昨年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、一昨年の数字を下回っておりました。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2025/12/20 (土) 18:59
対象レース:2025/12/21(日)阪神11R・朝日杯FS
見出し:松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2025/12/20 (土) 18:59
対象レース:2025/12/21(日)阪神11R・朝日杯FS
見出し:松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな
気温が低い時期は、暖かい時期よりも呼吸とかに体力を使うんで、基礎代謝が高くなって、基本的には太りにくいんやけど、中には、冬の方が太りやすいっちゅう人もおるんですわ。
こうなる理由の一つは、忘年会とかでカロリーの高い食事をする機会が増えるからなんや。
せやから、忘年会とかに参加しても太らんように、階段を使ったり、一駅分を歩くとかして、普段から運動することを習慣にしとくのがエエやろうな。
でもって今回は、友道康夫君が朝日杯FSに使う、アドマイヤクワッズの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと去年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を77勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年からの9年間は、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に去年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ…
こうなる理由の一つは、忘年会とかでカロリーの高い食事をする機会が増えるからなんや。
せやから、忘年会とかに参加しても太らんように、階段を使ったり、一駅分を歩くとかして、普段から運動することを習慣にしとくのがエエやろうな。
でもって今回は、友道康夫君が朝日杯FSに使う、アドマイヤクワッズの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと去年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を77勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年からの9年間は、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に去年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2025/12/20 (土) 17:30
対象レース:2025/12/21(日)中山11R・ディセンバーS
見出し:乗り役時代にローゼンカバリーで目黒記念を勝っていますね
掲載日:2025/12/20 (土) 17:30
対象レース:2025/12/21(日)中山11R・ディセンバーS
見出し:乗り役時代にローゼンカバリーで目黒記念を勝っていますね
どうもこんにちは。
今回は、菊沢隆徳厩舎がディセンバーSに使う、コントラポストについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
と、右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、一昨年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と、いい頃に比べたら物足りない数字が続いていましたから、去年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも…
今回は、菊沢隆徳厩舎がディセンバーSに使う、コントラポストについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
と、右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、一昨年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と、いい頃に比べたら物足りない数字が続いていましたから、去年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2025/12/20 (土) 16:47
対象レース:2025/12/21(日)中京11R・コールドムーンS
見出し:1997年の「KEIRINグランプリ」が初のビッグタイトルでした
掲載日:2025/12/20 (土) 16:47
対象レース:2025/12/21(日)中京11R・コールドムーンS
見出し:1997年の「KEIRINグランプリ」が初のビッグタイトルでした
昨日、東京外国為替市場に於ける円対ドルは、17時頃に私が確認したところ、前日比81銭の円安ドル高となる、1ドル=156円73~75銭で推移しておりました。
日銀の植田和男総裁が、利上げのペースを速めることに対して慎重な姿勢を示したことなどから、円を売りドルを買う動きが見られておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、山田裕仁(ゆうじ)オーナーがコールドムーンSに出走させる、ワイワイレジェンドについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、山田オーナーは、1988年にデビューしていた元競輪選手でして、当時、「両横綱」と呼ばれていた吉岡稔真選手と神山雄一郎選手に並ぶ逸材と評価されておりましたが、なかなか賞金の高いレースを勝てなかったため、「無冠の帝王」と呼ばれていた時期がありました。
しかし、1997年の「KEIRINグランプリ」を制し、初のビッグタイトルを獲得すると、その後も、
1998年→「全日本選抜競輪」
2002年~2003年→「KEIRINグランプリ」と「日本選手権競輪」と「競輪祭」を連覇
2009年→「SSカップみのり」
など、グレードの高いレースを多く勝ち、2002年と2003年には、「年間賞金王」にも輝いておりました。
そして、2014年の5月26日(月)に引退するまで、通算612勝を上げ、生涯獲得賞金は「19億1782万5099円」という素晴らしい成績を残したのですから、「競輪界に一時代を築き上げた名選手の一人」と言うべきでしょう。
また、山田オーナーは、競輪選手として活躍していた頃、岐阜県の大垣市に、「旬吟わのわ」という和食店をオープンしております。
以前、私が聞いた話によれば、同店では、オーナーの奥様である真理さんが女将を務めており、日本海や玄界灘から取り寄せた新鮮な魚や、最高級イベリコ豚の「ベジョータ」や、質の高い飛騨牛などをお洒落な個室で味わえることなどが、地元の方からかなり好評を博していたそうです。
なお、山田オーナーがJRAで持ち馬を走らせ始めたのは2004年からで、この理由には、当時、現役だった安藤勝己騎手が、2003年に、笠松競馬からJRAに移籍したことも含まれているのでしょう。
何故なら、オーナーと安藤元騎手は、「同じ中学の先輩と後輩」という間柄なのですから。
2006年の山田オーナーは、2勝を上げ、「4713万円」という賞金を獲得しており、2016年には、3勝を上げ、「3883万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、昨年までの5年間は、
2020年→0勝・獲得賞金0円
2021年→0勝・獲得賞金310万円
2022年→0勝・獲得賞金524万円
2023年→2勝・獲得賞金1992万円
2024年→1勝・獲得賞金1740万円
という物足りない数字が続いております。
当然、今年を迎えるにあたって、山田オーナーは…
日銀の植田和男総裁が、利上げのペースを速めることに対して慎重な姿勢を示したことなどから、円を売りドルを買う動きが見られておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、山田裕仁(ゆうじ)オーナーがコールドムーンSに出走させる、ワイワイレジェンドについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、山田オーナーは、1988年にデビューしていた元競輪選手でして、当時、「両横綱」と呼ばれていた吉岡稔真選手と神山雄一郎選手に並ぶ逸材と評価されておりましたが、なかなか賞金の高いレースを勝てなかったため、「無冠の帝王」と呼ばれていた時期がありました。
しかし、1997年の「KEIRINグランプリ」を制し、初のビッグタイトルを獲得すると、その後も、
1998年→「全日本選抜競輪」
2002年~2003年→「KEIRINグランプリ」と「日本選手権競輪」と「競輪祭」を連覇
2009年→「SSカップみのり」
など、グレードの高いレースを多く勝ち、2002年と2003年には、「年間賞金王」にも輝いておりました。
そして、2014年の5月26日(月)に引退するまで、通算612勝を上げ、生涯獲得賞金は「19億1782万5099円」という素晴らしい成績を残したのですから、「競輪界に一時代を築き上げた名選手の一人」と言うべきでしょう。
また、山田オーナーは、競輪選手として活躍していた頃、岐阜県の大垣市に、「旬吟わのわ」という和食店をオープンしております。
以前、私が聞いた話によれば、同店では、オーナーの奥様である真理さんが女将を務めており、日本海や玄界灘から取り寄せた新鮮な魚や、最高級イベリコ豚の「ベジョータ」や、質の高い飛騨牛などをお洒落な個室で味わえることなどが、地元の方からかなり好評を博していたそうです。
なお、山田オーナーがJRAで持ち馬を走らせ始めたのは2004年からで、この理由には、当時、現役だった安藤勝己騎手が、2003年に、笠松競馬からJRAに移籍したことも含まれているのでしょう。
何故なら、オーナーと安藤元騎手は、「同じ中学の先輩と後輩」という間柄なのですから。
2006年の山田オーナーは、2勝を上げ、「4713万円」という賞金を獲得しており、2016年には、3勝を上げ、「3883万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、昨年までの5年間は、
2020年→0勝・獲得賞金0円
2021年→0勝・獲得賞金310万円
2022年→0勝・獲得賞金524万円
2023年→2勝・獲得賞金1992万円
2024年→1勝・獲得賞金1740万円
という物足りない数字が続いております。
当然、今年を迎えるにあたって、山田オーナーは…
