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発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/30 (火) 11:59
対象レース:2026/07/05(日)小倉11R・北九州記念
見出し:リスグラシューなどが代表的な存在です
掲載日:2026/06/30 (火) 11:59
対象レース:2026/07/05(日)小倉11R・北九州記念
見出し:リスグラシューなどが代表的な存在です
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比284円05銭高の6万9752円16銭となっておりました。
米ハイテク株が高値を記録していることなどを受け、銘柄別では、「東京エレクトロン」や「アドバンテスト」などが積極的に買われておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が北九州記念に登録している、プロトポロスに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
米ハイテク株が高値を記録していることなどを受け、銘柄別では、「東京エレクトロン」や「アドバンテスト」などが積極的に買われておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が北九州記念に登録している、プロトポロスに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/27 (土) 19:14
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:開業した年に京王杯2歳Sを勝っていますけど
掲載日:2026/06/27 (土) 19:14
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:開業した年に京王杯2歳Sを勝っていますけど
どうもこんばんは。
今回は、尾形和幸厩舎がラジオNIKKEI賞に使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していました。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いてしまったんですよ。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年は、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいました。
それに…
今回は、尾形和幸厩舎がラジオNIKKEI賞に使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していました。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いてしまったんですよ。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年は、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/06/27 (土) 18:26
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:今年は「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを提供していますわ
掲載日:2026/06/27 (土) 18:26
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:今年は「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを提供していますわ
皆さんごきげんよう。
今回は、猪熊広次オーナーが函館記念に出走させる、デビットバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制して、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していましたけど、JRAでは、東海Sを制したウィリアムバローズ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「16勝・獲得賞金4億9833万円」という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、昨年は、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたの。
それに、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに10勝を上げていますけど、エルトンバローズで制したしらさぎSを除くと、全て…
今回は、猪熊広次オーナーが函館記念に出走させる、デビットバローズについての報告をしておきますわ。
猪熊オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわね。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制して、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していましたけど、JRAでは、東海Sを制したウィリアムバローズ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「16勝・獲得賞金4億9833万円」という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、昨年は、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたの。
それに、今年も状況が良くなっている訳ではなくて、先週までに10勝を上げていますけど、エルトンバローズで制したしらさぎSを除くと、全て…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/06/27 (土) 17:05
対象レース:2026/06/28(日)小倉11R・紫川S
見出し:「大東建託株式会社」などの大手企業にサービスが導入されております
掲載日:2026/06/27 (土) 17:05
対象レース:2026/06/28(日)小倉11R・紫川S
見出し:「大東建託株式会社」などの大手企業にサービスが導入されております
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが紫川Sに出走させる、スカイハイについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ、今年は、アメリカJCCを制したショウヘイ以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「1億5524万円」と、まだ昨年の3割ほどに留まっておりますので、現在の石川オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
更に、石川オーナーは、「稼ぎ頭」だったソウルラッシュを、昨年の香港マイルを最後に引退させておりますので、現在は、「ソウルラッシュの分を他の馬で稼ぎたい」とも考えている筈です。
また、石川オーナーは…
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが紫川Sに出走させる、スカイハイについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ、今年は、アメリカJCCを制したショウヘイ以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「1億5524万円」と、まだ昨年の3割ほどに留まっておりますので、現在の石川オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
更に、石川オーナーは、「稼ぎ頭」だったソウルラッシュを、昨年の香港マイルを最後に引退させておりますので、現在は、「ソウルラッシュの分を他の馬で稼ぎたい」とも考えている筈です。
また、石川オーナーは…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/06/26 (金) 18:37
対象レース:2026/06/27(土)福島11R・バーデンバーデンC
見出し:競馬学校の「第22期生」ですね
掲載日:2026/06/26 (金) 18:37
対象レース:2026/06/27(土)福島11R・バーデンバーデンC
見出し:競馬学校の「第22期生」ですね
「養老鉄道」は、8月9日(日)と9月19日(日)に、大垣駅から桑名駅までの区間で、「冷酒列車」を走らせます。
これは、元々、月に一度のスケジュールで走らせている「枡酒列車」の夏バージョンで、大垣市特産の木枡を使って、養老線沿いにある蔵元が醸造した日本酒を車内で楽しめる企画になっていますし、お酒の他に、お弁当なども付いてきますから、多くの人が集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君がバーデンバーデンCに使う、マリアイリダータについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入って、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝って、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
もちろん…
これは、元々、月に一度のスケジュールで走らせている「枡酒列車」の夏バージョンで、大垣市特産の木枡を使って、養老線沿いにある蔵元が醸造した日本酒を車内で楽しめる企画になっていますし、お酒の他に、お弁当なども付いてきますから、多くの人が集まるのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、田中博康君がバーデンバーデンCに使う、マリアイリダータについての報告です。
埼玉県出身の田中博康君は、中学校3年生の時に、アグネスフライトが勝ったダービーを見て、乗り役になりたいと思ったそうです。
でも、その時は競馬学校の存在を知らなくて、高校に通いながら競馬学校の試験を受けて、1年生の時は不合格だったんですけど、2年生の時に受かって、「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
そして、タイキフォーチュンやサウスヴィグラスなどを管理していて、2022年の2月に定年で引退した高橋祥泰君の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしています。
同期には、現役の乗り役でしたら、北村友一君、黛弘人君などがいて、他では、2019年の12月に調教師の試験に受かって、2021年の3月に開業した田中克典君も同期です。
乗り役としての田中博康君は、2年目の2007年に44勝を上げていましたし、シルクメビウスに乗った2009年のユニコーンSと2010年の東海S、クィーンスプマンテに乗った2009年のエリザベス女王杯と、3つの重賞を勝っていて、他も入れたら、調教師の試験に受かって2017年の2月に引退するまでに、通算で129勝を上げていました。
調教師の試験は、何度も受けてやっと受かる人が多いんですけど、田中君は、1回目の挑戦で受かっています。
しかも、受かった時は31歳という若さでしたから、本当に大したものです。
乗り役時代に、何度もフランスで武者修行していた田中君は、その頃に日本から遠征していた、ヒルノダムールやエイシンヒカリなどの調教を手伝っていたんですよ。
乗り役を引退してからは、高橋祥泰厩舎で技術調教師として勉強しながら、アメリカ、イギリス、フランス、アイルランドなど、海外でも馬のことを勉強していて、フランスでは、ハリケーンランやレイルリンクなど、凱旋門賞を7勝もしているアンドレ・ファーブル厩舎で色々なことを学んでいましたし、池江泰寿厩舎のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した時は、そのサポートをするため、遠征に帯同していました。
こういう風に、フランスの競馬を肌で感じている田中君は、一番勝ちたいレースに「凱旋門賞」を挙げています。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した彼は、年末までに、「13勝・獲得賞金1億9419万円」という、最初の年としては十分な成績を残していましたし、それから2023年までも、
2019年→22勝・獲得賞金2億7873万円
2020年→28勝・獲得賞金3億9188万円
2021年→18勝・獲得賞金3億4381万円
2022年→35勝・獲得賞金5億1029万円
2023年→31勝・獲得賞金8億8739万円
と書けば分かる通り、2021年以外は「右肩上がり」の成績になっていました。
そして、一昨年は更に勢いが増していて、海外では、ローシャムパークがブリーダーズCターフで2着に入って、地方では、レモンポップがさきたま杯とマイルCS南部杯を勝って、この3レースで「約2億7500万円」の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、レモンポップでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、全部で46勝を上げて、「調教師リーディング」は6位で、稼いだ賞金が「9億0913万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、去年は少し流れが悪くなっていて、ミッキーファイトでJBCクラシックと帝王賞を勝って、ナルカミでジャパンダートクラシックと不来方賞を勝って、アロヒアリイでギヨームドルナノ賞(フランスのG3)を勝つなど、地方と海外で「約3億1679万円」の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、全部で36勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「7億0242万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
もちろん…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/06/26 (金) 17:42
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/06/26 (金) 17:42
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
杉山晴紀厩舎の2歳牡馬・ジャンゴッド(父キタサンブラック)は、川田将雅騎手を鞍上に、7月5日(日)の小倉5Rに組まれている芝1800mの新馬戦でデビューを目指しているそうです。
この馬は、兄に一昨年の皐月賞を勝ったジャスティンミラノがいるという良血ですし、その年の「ノーザンファームミックスセール」で、藤田晋オーナーが、「3億1900万円」(税込)という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、兄に一昨年の皐月賞を勝ったジャスティンミラノがいるという良血ですし、その年の「ノーザンファームミックスセール」で、藤田晋オーナーが、「3億1900万円」(税込)という超高額で落札していることもあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/06/26 (金) 16:23
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:38歳の若さで乗り役を引退した理由は…
掲載日:2026/06/26 (金) 16:23
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:38歳の若さで乗り役を引退した理由は…
まいど。
ラジオNIKKEI賞は、松永幹夫先生の厩舎が使う、バドリナートが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司さんの厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年に試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
ラジオNIKKEI賞は、松永幹夫先生の厩舎が使う、バドリナートが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司さんの厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年に試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/06/26 (金) 13:50
対象レース:2026/06/27(土)小倉11R・薩摩S
見出し:山口大学の馬術部に入っとりましたな
掲載日:2026/06/26 (金) 13:50
対象レース:2026/06/27(土)小倉11R・薩摩S
見出し:山口大学の馬術部に入っとりましたな
最近は涼しい日が続いとるけど、梅雨明け後の温度変化には注意が必要やな。
特に7月は、まだ身体が暑さに慣れとらんこともあって、熱中症で搬送される人数が多くなりがちやし、急な温度変化は自律神経が乱れる原因にもなりやすいんで、今の内に、生活リズムを整えたり、こまめな水分補給を習慣にするとかの、暑さ対策をしとった方がエエやろ。
でもって今回は、羽月友彦君が薩摩Sに使う、ストップヤーニングの話をしときますわ。
鹿児島県出身の羽月君は、競馬と関係のない家庭で育ったんやけど、山口大学で馬術部に入ったことがきっかけで、競馬の世界に進むことを決めたんや。
それから羽月君は、1994年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から3年くらい、小林稔厩舎で厩務員と調教助手をやって、その後、1998年の3月から10年くらい、石坂正厩舎で調教助手をやってから、2007年に湯浅三郎厩舎を引き継ぐ形で開業しましたな。
そんで、最初の5年間は、
2007年→11勝・獲得賞金2億2957万円
2008年→9勝・獲得賞金1億7820万円
2009年→18勝・獲得賞金3億8010万円
2010年→22勝・獲得賞金3億1647万円
2011年→21勝・獲得賞金3億2569万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったし、2008年には、ワンダースピードを使ったアンタレスSで初めての重賞勝ちを飾っとります。
こうやってエエ成績を残せとったんは、小林稔厩舎で、ダービーを勝ったフサイチコンコルドや、目黒記念や日経新春杯を勝ったハギノリアルキングや、4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)を勝ったリトルオードリーとか、走る馬を間近で見とって、石坂厩舎でも、スプリンターズSを勝ったダイタクヤマトや、ダートのGIを勝ちまくったヴァーミリアンとかの走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろうな。
せやけど、最近は成績が伸び悩んどって、去年までの5年間も、
2021年→14勝・獲得賞金2億4531万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1225万円
2023年→13勝・獲得賞金2億3838万円
2024年→9勝・獲得賞金2億0124万円
2025年→9勝・獲得賞金1億7112万円
っちゅう形で、昔の羽月君を知っとる者が見たら、間違いなく「物足りん」と思うような数字が続いとります。
それに…
特に7月は、まだ身体が暑さに慣れとらんこともあって、熱中症で搬送される人数が多くなりがちやし、急な温度変化は自律神経が乱れる原因にもなりやすいんで、今の内に、生活リズムを整えたり、こまめな水分補給を習慣にするとかの、暑さ対策をしとった方がエエやろ。
でもって今回は、羽月友彦君が薩摩Sに使う、ストップヤーニングの話をしときますわ。
鹿児島県出身の羽月君は、競馬と関係のない家庭で育ったんやけど、山口大学で馬術部に入ったことがきっかけで、競馬の世界に進むことを決めたんや。
それから羽月君は、1994年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から3年くらい、小林稔厩舎で厩務員と調教助手をやって、その後、1998年の3月から10年くらい、石坂正厩舎で調教助手をやってから、2007年に湯浅三郎厩舎を引き継ぐ形で開業しましたな。
そんで、最初の5年間は、
2007年→11勝・獲得賞金2億2957万円
2008年→9勝・獲得賞金1億7820万円
2009年→18勝・獲得賞金3億8010万円
2010年→22勝・獲得賞金3億1647万円
2011年→21勝・獲得賞金3億2569万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったし、2008年には、ワンダースピードを使ったアンタレスSで初めての重賞勝ちを飾っとります。
こうやってエエ成績を残せとったんは、小林稔厩舎で、ダービーを勝ったフサイチコンコルドや、目黒記念や日経新春杯を勝ったハギノリアルキングや、4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)を勝ったリトルオードリーとか、走る馬を間近で見とって、石坂厩舎でも、スプリンターズSを勝ったダイタクヤマトや、ダートのGIを勝ちまくったヴァーミリアンとかの走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろうな。
せやけど、最近は成績が伸び悩んどって、去年までの5年間も、
2021年→14勝・獲得賞金2億4531万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1225万円
2023年→13勝・獲得賞金2億3838万円
2024年→9勝・獲得賞金2億0124万円
2025年→9勝・獲得賞金1億7112万円
っちゅう形で、昔の羽月君を知っとる者が見たら、間違いなく「物足りん」と思うような数字が続いとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/06/26 (金) 12:39
対象レース:2026/06/27(土)函館11R・青函S
見出し:進学校として有名な開成高校を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/06/26 (金) 12:39
対象レース:2026/06/27(土)函館11R・青函S
見出し:進学校として有名な開成高校を卒業しとるんですわ
今年に入ってから先週まで、障害の調教師リーディングは、中竹和也君が4勝を上げて1位になっとるんですわ。
中竹君は、乗り役やった頃に、ダイカツストームで1995年の中山大障害・春を勝つなど、全部で176勝を上げとって、その内、半分以上の90勝を障害のレースで上げとったこともあって、開業した次の年から、障害レースによう馬を使っとって、今までに障害のレースで重賞を4勝、他も入れたら全部で50勝を上げとるんや。
もちろん、これからも、中竹君が障害のレースに馬を使ってくる時は、注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、矢作芳人君が青函Sに使う、アメリカンステージのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
中竹君は、乗り役やった頃に、ダイカツストームで1995年の中山大障害・春を勝つなど、全部で176勝を上げとって、その内、半分以上の90勝を障害のレースで上げとったこともあって、開業した次の年から、障害レースによう馬を使っとって、今までに障害のレースで重賞を4勝、他も入れたら全部で50勝を上げとるんや。
もちろん、これからも、中竹君が障害のレースに馬を使ってくる時は、注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、矢作芳人君が青函Sに使う、アメリカンステージのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/06/25 (木) 18:41
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:藤沢和雄厩舎の調教助手としてタイキシャトルなどを…
掲載日:2026/06/25 (木) 18:41
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:藤沢和雄厩舎の調教助手としてタイキシャトルなどを…
日本時間の今日、「ミネソタ・ツインズ」との試合に出場した「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手は、先発投手として、2回に4本のヒットを打たれて3点を取られてしまいましたけど、他の回は相手打線を無得点に抑えて、今シーズンの8勝目を上げましたし、打者としても、2打席目にタイムリーヒットを打つなどの活躍で、チームの勝利に貢献しました。
もちろん、これからの試合でも、大谷選手がどんなプレーを見せてくれるのか、本当に楽しみですね。
まあ、野球の話はここまでにして、ラジオNIKKEI賞で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、古賀慎明(まさあき)君の厩舎が使うキンググローリーです。
皆さんもよく知っている通り、慎明君のお父さんは、1956年から1976年までは乗り役をやっていて、1979年から2006年まで調教師をやっていた古賀一隆さんです。
高校を出てから麻布大学に進んで、獣医の資格を取っていた古賀君は、1年くらい「社台ファーム」で働いてから、1991年の9月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から、天皇賞・春や菊花賞を勝ったライスシャワーなどを管理していたことでお馴染みの飯塚好次厩舎で厩務員をやっていました。
1992年の4月からは、藤沢和雄厩舎で調教助手をやって、タイキシャトルやバブルガムフェローやゼンノロブロイなどを担当していましたね。
2005年、調教師の試験に受かった慎明君は、2006年の3月に厩舎を開業して、その年は「10勝・獲得賞金2億8139万円」という成績でしたけど、2007年には、「33勝・獲得賞金5億4476万円」という素晴らしい成績を残していました。
ただ、それからは数字が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2021年→19勝・獲得賞金2億7428万円
2022年→12勝・獲得賞金2億4290万円
2023年→17勝・獲得賞金2億9993万円
2024年→9勝・獲得賞金2億6594万円
2025年→14勝・獲得賞金3億1257万円
と書けば分かる通りで、2007年の成績を大きく下回っています。
それに…
もちろん、これからの試合でも、大谷選手がどんなプレーを見せてくれるのか、本当に楽しみですね。
まあ、野球の話はここまでにして、ラジオNIKKEI賞で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、古賀慎明(まさあき)君の厩舎が使うキンググローリーです。
皆さんもよく知っている通り、慎明君のお父さんは、1956年から1976年までは乗り役をやっていて、1979年から2006年まで調教師をやっていた古賀一隆さんです。
高校を出てから麻布大学に進んで、獣医の資格を取っていた古賀君は、1年くらい「社台ファーム」で働いてから、1991年の9月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から、天皇賞・春や菊花賞を勝ったライスシャワーなどを管理していたことでお馴染みの飯塚好次厩舎で厩務員をやっていました。
1992年の4月からは、藤沢和雄厩舎で調教助手をやって、タイキシャトルやバブルガムフェローやゼンノロブロイなどを担当していましたね。
2005年、調教師の試験に受かった慎明君は、2006年の3月に厩舎を開業して、その年は「10勝・獲得賞金2億8139万円」という成績でしたけど、2007年には、「33勝・獲得賞金5億4476万円」という素晴らしい成績を残していました。
ただ、それからは数字が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2021年→19勝・獲得賞金2億7428万円
2022年→12勝・獲得賞金2億4290万円
2023年→17勝・獲得賞金2億9993万円
2024年→9勝・獲得賞金2億6594万円
2025年→14勝・獲得賞金3億1257万円
と書けば分かる通りで、2007年の成績を大きく下回っています。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/06/25 (木) 14:26
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:調理師の専門学校に通っとったんですわ
掲載日:2026/06/25 (木) 14:26
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:調理師の専門学校に通っとったんですわ
ワシが気に入っとる時代劇映画の一つが、「羅生門」なんですわ。
これは、芥川龍之介が書いた「藪の中」っちゅう短編小説が原作になっとって、「ヴェネツィア国際映画祭」で「金獅子賞」を受賞したりで、監督を務めた黒澤明さんの名前を世界中に広めた傑作なんや。
で、ワシが今週の函館記念で期待しとるのは、浜田多実雄君が登録しとるバルナバなんですわ。
浜田君は、高校を卒業した後、調理師の専門学校に通っとって、この学校が夜間やったんで、昼間は喫茶店でアルバイトをしとったんや。
そんで、大の競馬好きやったここのマスターに勧められて、調理師やなくて、競馬の道に進むことに決めたんですわ。
専門学校を卒業した浜田君は、三重県の員弁郡東員町(いなべぐん・とういんちょう)にある外厩施設の「三重ホーストレーニングセンター」で働き始めて、それから4年くらいここにおって、1997年の7月に競馬学校の厩務員課程に入ったんや。
次の年の1月に競馬学校を出た浜田君は、宝塚記念を勝ったスズカコバンや、エリザベス女王杯を勝ったタケノベルベットや、ダービーを勝ったフサイチコンコルドとかでお馴染みやった小林稔厩舎で厩務員をやって、その年の6月から調教助手をやっとりました。
そんで、小林さんが定年になった1999年からは、谷潔厩舎で調教助手をやって、2012年に調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「5勝・獲得賞金8287万円」っちゅう成績やったけど、次の年には「12勝・獲得賞金2億8790万円」っちゅう成績を残して、一気に数字を伸ばしとったし、2015年には、「21勝・獲得賞金3億8578万円」っちゅう、開業3年目としては文句ナシの成績を残したんですわ。
そんで、それから2022年までは、
2016年→18勝・獲得賞金3億1070万円
2017年→12勝・獲得賞金2億8738万円
2018年→17勝・獲得賞金3億2481万円
2019年→15勝・獲得賞金2億5201万円
2020年→18勝・獲得賞金3億5448万円
2021年→9勝・獲得賞金2億0720万円
2022年→14勝・獲得賞金2億5784万円
と書けば分かる通りで、2015年の数字をずっと下回っとったやんけど、2023年は、24勝を上げて、稼いだ賞金が「3億8753万円」と、巻き返しに成功しとったんや。
それに、一昨年もエエ流れが続いとって、「25勝・獲得賞金4億9771万円」っちゅう成績を残して、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ、去年は、「20勝・獲得賞金3億8422万円」っちゅう成績で、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
そんで…
これは、芥川龍之介が書いた「藪の中」っちゅう短編小説が原作になっとって、「ヴェネツィア国際映画祭」で「金獅子賞」を受賞したりで、監督を務めた黒澤明さんの名前を世界中に広めた傑作なんや。
で、ワシが今週の函館記念で期待しとるのは、浜田多実雄君が登録しとるバルナバなんですわ。
浜田君は、高校を卒業した後、調理師の専門学校に通っとって、この学校が夜間やったんで、昼間は喫茶店でアルバイトをしとったんや。
そんで、大の競馬好きやったここのマスターに勧められて、調理師やなくて、競馬の道に進むことに決めたんですわ。
専門学校を卒業した浜田君は、三重県の員弁郡東員町(いなべぐん・とういんちょう)にある外厩施設の「三重ホーストレーニングセンター」で働き始めて、それから4年くらいここにおって、1997年の7月に競馬学校の厩務員課程に入ったんや。
次の年の1月に競馬学校を出た浜田君は、宝塚記念を勝ったスズカコバンや、エリザベス女王杯を勝ったタケノベルベットや、ダービーを勝ったフサイチコンコルドとかでお馴染みやった小林稔厩舎で厩務員をやって、その年の6月から調教助手をやっとりました。
そんで、小林さんが定年になった1999年からは、谷潔厩舎で調教助手をやって、2012年に調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「5勝・獲得賞金8287万円」っちゅう成績やったけど、次の年には「12勝・獲得賞金2億8790万円」っちゅう成績を残して、一気に数字を伸ばしとったし、2015年には、「21勝・獲得賞金3億8578万円」っちゅう、開業3年目としては文句ナシの成績を残したんですわ。
そんで、それから2022年までは、
2016年→18勝・獲得賞金3億1070万円
2017年→12勝・獲得賞金2億8738万円
2018年→17勝・獲得賞金3億2481万円
2019年→15勝・獲得賞金2億5201万円
2020年→18勝・獲得賞金3億5448万円
2021年→9勝・獲得賞金2億0720万円
2022年→14勝・獲得賞金2億5784万円
と書けば分かる通りで、2015年の数字をずっと下回っとったやんけど、2023年は、24勝を上げて、稼いだ賞金が「3億8753万円」と、巻き返しに成功しとったんや。
それに、一昨年もエエ流れが続いとって、「25勝・獲得賞金4億9771万円」っちゅう成績を残して、勝利数と賞金のどっちも、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ、去年は、「20勝・獲得賞金3億8422万円」っちゅう成績で、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
そんで…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/25 (木) 12:54
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:長男が2019年の「最多勝利新人騎手」ですね
掲載日:2026/06/25 (木) 12:54
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:長男が2019年の「最多勝利新人騎手」ですね
どうもこんにちは。
今回は、斎藤誠厩舎がラジオNIKKEI賞に登録している、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
今回は、斎藤誠厩舎がラジオNIKKEI賞に登録している、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/06/25 (木) 12:07
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:エルコンドルパサーの調教師に勧められて東京農業大学に…
掲載日:2026/06/25 (木) 12:07
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:エルコンドルパサーの調教師に勧められて東京農業大学に…
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「食事処みやた」(住所:茨城県稲敷郡阿見町4666-2887)なんですよ。
ここは、ご主人が一人で切り盛りしている蕎麦屋で、本格的な手打ち蕎麦が、もりそばなら450円で食べられて、100円追加して大盛りにすれば、かなりのボリュームになりますし、常連のお客さんには、蕎麦の他にも、カツ丼やカツカレーなどが人気ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、和田勇介先生が函館記念に登録しているアラタです。
東京都出身の和田先生は、中学生の時に、サクラバクシンオーが勝った1993年のスプリンターズSをテレビで見て、「自分も競馬の世界で働きたい」と思ったそうです。
最初、騎手を目指していた和田先生は、背が伸びてしまったため、その夢を諦めて、高校を卒業した後は、2010年の中山大障害を勝ったバシケーンなどを生産したことでよく知られている、北海道の新冠にある「上井農場」で働いていました。
そして、1998年のジャパンCなどを勝ったエルコンドルパサーなどを管理していて、2018年の2月に65歳で調教師を引退した二ノ宮敬宇(よしたか)さんが牧場に来た時、「大学に行って馬術部に入って、調教師を目指したらどうか?」と勧められて、そのアドバイスに従って、二ノ宮さんと同じ東京農業大学に進んで、馬術部に入ったんですよ。
大学を卒業してからは、2005年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から田村康仁厩舎で厩務員をやって、それから久保田貴士厩舎と中川公成(ただしげ)厩舎で働いた後、2007年の2月からは、高橋裕厩舎で調教助手をやって経験を積んで、2016年の12月、8回目の挑戦で調教師の試験に受かっています。
試験に受かった後は、調教師になるきっかけを作ってくれた二ノ宮さんの厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わった後、二ノ宮さんと小島太さんの管理馬を引き継ぐ形で、2018年の3月に自分の厩舎を開業しました。
開業した年は、「4勝・獲得賞金9064万円」という成績でしたけど、その後は、
2019年→6勝・獲得賞金1億3226万円
2020年→17勝・獲得賞金2億3194万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6750万円
という形で、成績が完全に「右肩上がり」になっていましたし、特に2021年は、メイショウムラクモを使ったレパードSで初めての重賞勝ちを飾っていたんですよ。
2022年は、重賞を勝てなかったこともあって、「14勝・獲得賞金2億8136万円」という成績で、2021年を下回ってしまいましたけど、2023年は、「20勝・獲得賞金3億8185万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ、一昨年は、アラタで福島記念を勝ちましたけど、年末までに11勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億3471万円」と、2023年を大きく下回ってしまったんですよ。
そして、去年は、ロングランで小倉大賞典とマイラーズC、マピュースで中京記念を勝つなど、20勝を上げて、「4億3043万円」という開業してから一番の賞金を稼いでいましたけど…
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「食事処みやた」(住所:茨城県稲敷郡阿見町4666-2887)なんですよ。
ここは、ご主人が一人で切り盛りしている蕎麦屋で、本格的な手打ち蕎麦が、もりそばなら450円で食べられて、100円追加して大盛りにすれば、かなりのボリュームになりますし、常連のお客さんには、蕎麦の他にも、カツ丼やカツカレーなどが人気ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、和田勇介先生が函館記念に登録しているアラタです。
東京都出身の和田先生は、中学生の時に、サクラバクシンオーが勝った1993年のスプリンターズSをテレビで見て、「自分も競馬の世界で働きたい」と思ったそうです。
最初、騎手を目指していた和田先生は、背が伸びてしまったため、その夢を諦めて、高校を卒業した後は、2010年の中山大障害を勝ったバシケーンなどを生産したことでよく知られている、北海道の新冠にある「上井農場」で働いていました。
そして、1998年のジャパンCなどを勝ったエルコンドルパサーなどを管理していて、2018年の2月に65歳で調教師を引退した二ノ宮敬宇(よしたか)さんが牧場に来た時、「大学に行って馬術部に入って、調教師を目指したらどうか?」と勧められて、そのアドバイスに従って、二ノ宮さんと同じ東京農業大学に進んで、馬術部に入ったんですよ。
大学を卒業してからは、2005年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から田村康仁厩舎で厩務員をやって、それから久保田貴士厩舎と中川公成(ただしげ)厩舎で働いた後、2007年の2月からは、高橋裕厩舎で調教助手をやって経験を積んで、2016年の12月、8回目の挑戦で調教師の試験に受かっています。
試験に受かった後は、調教師になるきっかけを作ってくれた二ノ宮さんの厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わった後、二ノ宮さんと小島太さんの管理馬を引き継ぐ形で、2018年の3月に自分の厩舎を開業しました。
開業した年は、「4勝・獲得賞金9064万円」という成績でしたけど、その後は、
2019年→6勝・獲得賞金1億3226万円
2020年→17勝・獲得賞金2億3194万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6750万円
という形で、成績が完全に「右肩上がり」になっていましたし、特に2021年は、メイショウムラクモを使ったレパードSで初めての重賞勝ちを飾っていたんですよ。
2022年は、重賞を勝てなかったこともあって、「14勝・獲得賞金2億8136万円」という成績で、2021年を下回ってしまいましたけど、2023年は、「20勝・獲得賞金3億8185万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ、一昨年は、アラタで福島記念を勝ちましたけど、年末までに11勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億3471万円」と、2023年を大きく下回ってしまったんですよ。
そして、去年は、ロングランで小倉大賞典とマイラーズC、マピュースで中京記念を勝つなど、20勝を上げて、「4億3043万円」という開業してから一番の賞金を稼いでいましたけど…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/06/23 (火) 17:12
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:世界シェア70%を誇る検査機メーカーです
掲載日:2026/06/23 (火) 17:12
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:世界シェア70%を誇る検査機メーカーです
現在、男子ゴルフの世界ランキングでは、アメリカのスコッティ・シェフラー選手が1位となっております。
高校生の時に「全米ジュニア」を制するなど、早い内から注目を集めており、2018年にプロデビューを果たし、昨年までに多くのタイトルを獲得しているシェフラー選手は、今年も、「ザ・アメリカンエキスプレス」を優勝し、「キャデラック選手権」で2位となるなど、コンスタントに好成績を残しておりますので、今後の活躍からも目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、窪田芳郎オーナーがラジオNIKKEI賞に登録している、スペルーチェについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
高校生の時に「全米ジュニア」を制するなど、早い内から注目を集めており、2018年にプロデビューを果たし、昨年までに多くのタイトルを獲得しているシェフラー選手は、今年も、「ザ・アメリカンエキスプレス」を優勝し、「キャデラック選手権」で2位となるなど、コンスタントに好成績を残しておりますので、今後の活躍からも目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、窪田芳郎オーナーがラジオNIKKEI賞に登録している、スペルーチェについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/06/23 (火) 13:45
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:2017年に栃木県知事から表彰されておりました
掲載日:2026/06/23 (火) 13:45
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:2017年に栃木県知事から表彰されておりました
皆さまお元気ですか。
今回は、函館記念にエコロディノスを登録している、原村正紀オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
更に…
今回は、函館記念にエコロディノスを登録している、原村正紀オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/06/23 (火) 12:58
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
掲載日:2026/06/23 (火) 12:58
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
最近、ホールに導入された新機種の中で、人気を集めているものの一つは、6月8日(月)に「株式会社ビスティ」から出たパチンコ機、「e東京喰種・超デカ超一撃ver.」です。
本機は、昨年の4月21日(月)に導入された「e東京喰種」の兄弟機であり、RUSHの継続率は50%と、比較的低く設定されているものの、通常時から大きいヘソを使用できる「超デカ+」が搭載されていることなどから、快適にプレイすることができますので、今後も多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がラジオNIKKEI賞に登録している、コロナドブリッジについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
本機は、昨年の4月21日(月)に導入された「e東京喰種」の兄弟機であり、RUSHの継続率は50%と、比較的低く設定されているものの、通常時から大きいヘソを使用できる「超デカ+」が搭載されていることなどから、快適にプレイすることができますので、今後も多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がラジオNIKKEI賞に登録している、コロナドブリッジについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/23 (火) 11:39
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:義足の製造と販売などを手掛けております
掲載日:2026/06/23 (火) 11:39
対象レース:2026/06/28(日)函館11R・函館記念
見出し:義足の製造と販売などを手掛けております
本日の東京為替市場における円対ドルは、先ほど私が確認したところ、16銭の円高・ドル安となる、1ドル=161円57~59銭で推移しておりました。
日銀による為替介入が警戒され、様子見ムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが函館記念に登録している、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの、獲得賞金は「2億5344万円」に留まっており、一昨年までの4年間も、
2021年→22勝・獲得賞金3億4571万円
2022年→20勝獲得賞金・3億6838万円
2023年→20勝獲得賞金・3億3320万円
2024年→20勝・獲得賞金3億4721万円
という物足りない数字が続いていた上、昨年は更に状況が悪化しており、「9勝・獲得賞金1億7302万円」という、一昨年を大きく下回る成績となってしまいました。
当然…
日銀による為替介入が警戒され、様子見ムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、亀田和弘オーナーが函館記念に登録している、ケイアイセナについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、亀田和弘オーナーは、東京都豊島区の駒込に本社を構えている、「株式会社啓愛義肢材料販売所」と「株式会社ケイアイスタリオン」の代表取締役社長を務めております。
「啓愛義肢材料販売所」は、1946年に設立された「東京義肢医療装具株式会社」が起源で、創業者の亀田慶治氏は、「戦争で傷ついた多くの人々を救いたい」という思いで、整形外科用の義手・義足といった義肢材料の供給を開始したそうです。
そして1953年には、名称を現在の「啓愛義肢材料販売所」に変更しており、同年、本社内に工場を設立し、1967年、二代目の亀田守弘氏が代表に就任してからも、
1970年→札幌市北区に札幌営業所を開設
1973年→東京都北区に東京営業所を開設、仙台市青葉区に東北営業所(現仙台営業所)を開設
1975年→大阪市西区に関西営業所(現大阪営業所)を開設
といった形で順調に規模を拡大し、1999年には、三代目の亀田和弘オーナーが代表取締役社長に就任しております。
同社は、本来の業務に加え、近隣の清掃活動や、カンボジアに対する寄付など、様々な社会貢献活動を定期的に行っておりますので、三代目の和弘オーナーをはじめとした「啓愛義肢材料販売所」の関係者達は、周囲から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、同社は競馬との関わりが非常に長く、創業者である亀田慶治氏の時代から、JRAで馬を走らせており、二代目・守弘氏の所有馬では、2004年のラジオたんぱ賞(現在のラジオNIKKEI賞)を制したケイアイガードなどが活躍しておりました。
守弘オーナーは、「強い馬を作るには、餌からこだわる必要がある」との思いで、育成牧場の「クイーンズ・ランチ」(北海道沙流郡日高町)を設立しており、場長を務めている松島氏は、「他では全く使っていない、ウチだけのカイバを与えている」と語っております。
2006年頃、「啓愛義肢材料販売所」の名義で馬を走らせ始めた3代目の和弘オーナーは、その後、個人名義に変更しており、現在、JRAに登録している馬は、「亀田和弘オーナーの名義」、もしくは「株式会社ケイアイスタリオンの法人名義」のいずれかです。
また、以前は「クイーンズ・ランチの名義」で所有していた馬も、現在は「亀田和弘オーナー」と「ケイアイスタリオン」の名義で所有しております。
和弘オーナーは、「啓愛義肢材料販売所」の名義で所有馬を走らせていた2010年、プロキオンSを制したケイアイガーベラの活躍などにより、「5億0554万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は伸び悩んでおり、2018年には、ケイアイノーテックでNHKマイルCを制したものの、獲得賞金は「2億5344万円」に留まっており、一昨年までの4年間も、
2021年→22勝・獲得賞金3億4571万円
2022年→20勝獲得賞金・3億6838万円
2023年→20勝獲得賞金・3億3320万円
2024年→20勝・獲得賞金3億4721万円
という物足りない数字が続いていた上、昨年は更に状況が悪化しており、「9勝・獲得賞金1億7302万円」という、一昨年を大きく下回る成績となってしまいました。
当然…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/06/22 (月) 19:01
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:「エヴァンゲリオンシリーズ」などの「フィールズ株式会社」と深い関りが…
掲載日:2026/06/22 (月) 19:01
対象レース:2026/06/28(日)福島11R・ラジオNIKKEI賞
見出し:「エヴァンゲリオンシリーズ」などの「フィールズ株式会社」と深い関りが…
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がラジオNIKKEI賞に登録している、ルージュボヤージュについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」がラジオNIKKEI賞に登録している、ルージュボヤージュについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に留まったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
当然…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/06/20 (土) 18:23
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:実家が北海道の門別にある生産牧場なんですよ
掲載日:2026/06/20 (土) 18:23
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:実家が北海道の門別にある生産牧場なんですよ
今、「江ノ島電鉄」が走らせている1000形は、新型車両の700形がデビューしたこともあって、営業運転をするのが来月の中旬までと決まっています。
1000形は、デビューした1979年から47年間も走っていたこともあって、「江ノ島電鉄の顔」と言えるような存在でしたし、6月16日(火)からは、「営業運転終了ヘッドマーク」を付けて走っているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、高柳瑞樹君が府中牝馬Sに使う、エストゥペンダについての報告です。
瑞樹君は、実家が北海道の門別にある生産牧場で、もちろん、彼は子供の頃から牧場の仕事を手伝っていました。
2017年、調教師の試験に受かって、2018年の3月に栗東で厩舎を開業した高柳大輔君は、瑞樹君の弟で、歳は二つ違いです。
札幌光星高校に入ってから馬術を始めた瑞樹君は、明治大学に進んでからも馬術部に入っていて、1997年には主将になっていましたし、その年に明治大学の馬術部は、「全日本学生三大大会」で団体優勝を飾っていました。
大学を卒業してからの瑞樹君は、1999年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から吉永正人厩舎で厩務員をやって、次の月からは伊藤伸一厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、その年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
それから、実際に馬を走らせ始めた2011年が5勝、2012年が10勝、2013年が17勝、2014年が20勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、今までで一番多い25勝を上げて、「3億2186万円」の賞金を稼いでいました。
2016年は、JRAでの成績が「22勝・獲得賞金2億9183万円」と、前の年を少し下回ってしまいましたけど、地方で、ヴィータアレグリアを使った1着賞金が2100万円のマリーンCと、タマノブリュネットを使った1着賞金が3100万円のレディスプレリュードを勝っていたんですよ。
その後の4年間は、
2017年→16勝・獲得賞金2億4834万円
2018年→16勝・獲得賞金2億4194万円
2019年→24勝・獲得賞金2億7497万円
2020年→14勝・獲得賞金2億6538万円
という形で成績が伸び悩んでしまいましたけど、2021年は、ホウオウイクセルを使ったフラワーCで、初めてJRAの重賞を勝つなど、「21勝・獲得賞金2億9972万円」という成績を残していて、勝ち星と賞金のどっちも、前の年を上回っていましたし、地方では、アイスジャイアントを使った1着賞金が3000万円のJBC2歳優駿を勝っていました。
そして、2022年も勢いは続いていて、スターズオンアースで桜花賞とオークスを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「7億6852万円」という開業してから一番の数字でしたし、2023年は、ジャパンCで3着、有馬記念で2着だったスターズオンアースと、京阪杯を勝ったトウシンマカオの活躍もあって、「7億3091万円」という前の年と同じくらいの賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、16勝を上げたものの、オーシャンSとセントウルSを勝ったトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「3億8527万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、エネルジコで青葉賞と菊花賞、トウシンマカオで京王杯SCを勝つなど、22勝を上げて、稼いだ賞金が「7億1617万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ…
1000形は、デビューした1979年から47年間も走っていたこともあって、「江ノ島電鉄の顔」と言えるような存在でしたし、6月16日(火)からは、「営業運転終了ヘッドマーク」を付けて走っているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、高柳瑞樹君が府中牝馬Sに使う、エストゥペンダについての報告です。
瑞樹君は、実家が北海道の門別にある生産牧場で、もちろん、彼は子供の頃から牧場の仕事を手伝っていました。
2017年、調教師の試験に受かって、2018年の3月に栗東で厩舎を開業した高柳大輔君は、瑞樹君の弟で、歳は二つ違いです。
札幌光星高校に入ってから馬術を始めた瑞樹君は、明治大学に進んでからも馬術部に入っていて、1997年には主将になっていましたし、その年に明治大学の馬術部は、「全日本学生三大大会」で団体優勝を飾っていました。
大学を卒業してからの瑞樹君は、1999年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から吉永正人厩舎で厩務員をやって、次の月からは伊藤伸一厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、その年の12月21日(火)に自分の厩舎を開業しています。
それから、実際に馬を走らせ始めた2011年が5勝、2012年が10勝、2013年が17勝、2014年が20勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、今までで一番多い25勝を上げて、「3億2186万円」の賞金を稼いでいました。
2016年は、JRAでの成績が「22勝・獲得賞金2億9183万円」と、前の年を少し下回ってしまいましたけど、地方で、ヴィータアレグリアを使った1着賞金が2100万円のマリーンCと、タマノブリュネットを使った1着賞金が3100万円のレディスプレリュードを勝っていたんですよ。
その後の4年間は、
2017年→16勝・獲得賞金2億4834万円
2018年→16勝・獲得賞金2億4194万円
2019年→24勝・獲得賞金2億7497万円
2020年→14勝・獲得賞金2億6538万円
という形で成績が伸び悩んでしまいましたけど、2021年は、ホウオウイクセルを使ったフラワーCで、初めてJRAの重賞を勝つなど、「21勝・獲得賞金2億9972万円」という成績を残していて、勝ち星と賞金のどっちも、前の年を上回っていましたし、地方では、アイスジャイアントを使った1着賞金が3000万円のJBC2歳優駿を勝っていました。
そして、2022年も勢いは続いていて、スターズオンアースで桜花賞とオークスを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「7億6852万円」という開業してから一番の数字でしたし、2023年は、ジャパンCで3着、有馬記念で2着だったスターズオンアースと、京阪杯を勝ったトウシンマカオの活躍もあって、「7億3091万円」という前の年と同じくらいの賞金を稼いでいたんですよ。
一昨年は、16勝を上げたものの、オーシャンSとセントウルSを勝ったトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「3億8527万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたけど、去年は、エネルジコで青葉賞と菊花賞、トウシンマカオで京王杯SCを勝つなど、22勝を上げて、稼いだ賞金が「7億1617万円」と、巻き返しに成功していました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/06/20 (土) 17:34
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:大阪に拠点を構えている税理士法人の代表です
掲載日:2026/06/20 (土) 17:34
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:大阪に拠点を構えている税理士法人の代表です
先日、フランス料理の名店、「銀座レカン」(東京都中央区銀座)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、50年近い歴史を有するこのお店は、料理も内装も「美しさ」にこだわっており、パールのような丸いライトが付いたシャンデリアの下で、本格的なフランス料理が楽しめます。
前菜からデザートまで、料理はどれも彩りが鮮やかで、「宝石箱」を意味するフランス語の「レカン」を冠した店名に、誰もが納得することでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、大塚亮一オーナーがしらさぎSに出走させる宮地貴稔厩舎の管理馬、スイープアワーズについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、大塚オーナーの本業は、大阪府大阪市中央区に拠点を構えている、「大塚総合税理士法人」の代表です。
同法人は、一般的な税理士業務に加えて、会社設立、資金調達、資産運用、人事教育などのサポートも行えるよう、計8社で「大塚総合経営グループ」を形成しており、主なグループ会社としては、「株式会社大塚総医研」、「大塚法務行政書士事務所」、「三ツ矢医療商事株式会社」、「株式会社コモド建築・設計」などが挙げられます。
更に、大塚オーナーは、「大塚総合税理士法人」の代表に加え、「大塚総合経営グループ」の代表、「株式会社大塚総医研」の代表取締役社長、「大塚法務行政書士事務所」の所長も務めておりますので、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
大の競馬好きである大塚オーナーは、高校3年生の時に競馬学校の騎手課程を受験した経歴がある上、一口馬主として多くの馬に出資しており、その中には、2009年の皐月賞を制したアンライバルドや、2011年の桜花賞を制したマルセリーナや、自身が馬名を付けており、2012年のきさらぎ賞や2014年のマイラーズCを制したワールドエースや、2016年のドバイターフを制したリアルスティールといった活躍馬が含まれております。
そして、2008年にJRAの個人馬主資格を取得し、2009年から実際に所有馬を走らせ始めた大塚オーナーは、2017年、府中牝馬Sを制したクロコスミアの活躍などにより、「10勝・獲得賞金2億5213万円」という成績を残しており、2019年は、ワールドプレミアを出走させた菊花賞で初のGI勝ちを飾るなど、8勝を上げ、「4億8540万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
2020年は、17勝を上げたものの、獲得賞金は「3億0279万円」と、前年を大きく下回ってしまってしまいましたが、2021年は、ワールドプレミアで天皇賞・春を制するなど、過去最多となる21勝を上げ、「4億6527万円」の賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2022年→13勝・獲得賞金2億3824万円
2023年→8勝・獲得賞金2億0381万円
2024年→4勝・獲得賞金1億6722万円
2025年→11勝・獲得賞金1億5163万円
という形で成績が伸び悩んでおります。
そして…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、50年近い歴史を有するこのお店は、料理も内装も「美しさ」にこだわっており、パールのような丸いライトが付いたシャンデリアの下で、本格的なフランス料理が楽しめます。
前菜からデザートまで、料理はどれも彩りが鮮やかで、「宝石箱」を意味するフランス語の「レカン」を冠した店名に、誰もが納得することでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、大塚亮一オーナーがしらさぎSに出走させる宮地貴稔厩舎の管理馬、スイープアワーズについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、大塚オーナーの本業は、大阪府大阪市中央区に拠点を構えている、「大塚総合税理士法人」の代表です。
同法人は、一般的な税理士業務に加えて、会社設立、資金調達、資産運用、人事教育などのサポートも行えるよう、計8社で「大塚総合経営グループ」を形成しており、主なグループ会社としては、「株式会社大塚総医研」、「大塚法務行政書士事務所」、「三ツ矢医療商事株式会社」、「株式会社コモド建築・設計」などが挙げられます。
更に、大塚オーナーは、「大塚総合税理士法人」の代表に加え、「大塚総合経営グループ」の代表、「株式会社大塚総医研」の代表取締役社長、「大塚法務行政書士事務所」の所長も務めておりますので、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
大の競馬好きである大塚オーナーは、高校3年生の時に競馬学校の騎手課程を受験した経歴がある上、一口馬主として多くの馬に出資しており、その中には、2009年の皐月賞を制したアンライバルドや、2011年の桜花賞を制したマルセリーナや、自身が馬名を付けており、2012年のきさらぎ賞や2014年のマイラーズCを制したワールドエースや、2016年のドバイターフを制したリアルスティールといった活躍馬が含まれております。
そして、2008年にJRAの個人馬主資格を取得し、2009年から実際に所有馬を走らせ始めた大塚オーナーは、2017年、府中牝馬Sを制したクロコスミアの活躍などにより、「10勝・獲得賞金2億5213万円」という成績を残しており、2019年は、ワールドプレミアを出走させた菊花賞で初のGI勝ちを飾るなど、8勝を上げ、「4億8540万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
2020年は、17勝を上げたものの、獲得賞金は「3億0279万円」と、前年を大きく下回ってしまってしまいましたが、2021年は、ワールドプレミアで天皇賞・春を制するなど、過去最多となる21勝を上げ、「4億6527万円」の賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
しかし、それから昨年までは、
2022年→13勝・獲得賞金2億3824万円
2023年→8勝・獲得賞金2億0381万円
2024年→4勝・獲得賞金1億6722万円
2025年→11勝・獲得賞金1億5163万円
という形で成績が伸び悩んでおります。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/20 (土) 16:50
対象レース:2026/06/21(日)函館11R・UHB杯
見出し:乗り役としてローゼンカバリーなどで重賞を勝っていますね
掲載日:2026/06/20 (土) 16:50
対象レース:2026/06/21(日)函館11R・UHB杯
見出し:乗り役としてローゼンカバリーなどで重賞を勝っていますね
どうもこんにちは。
今回は、菊沢隆徳厩舎がUHB杯に使う、ヴェサリウスについての報告となります。
皆さんもよく知っている通りで、菊沢君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年には、アエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年には、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、前の年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに…
今回は、菊沢隆徳厩舎がUHB杯に使う、ヴェサリウスについての報告となります。
皆さんもよく知っている通りで、菊沢君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年には、アエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年には、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、前の年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/19 (金) 18:42
対象レース:2026/06/20(土)東京11R・スレイプニルS
見出し:重賞を30勝もしとりますな
掲載日:2026/06/19 (金) 18:42
対象レース:2026/06/20(土)東京11R・スレイプニルS
見出し:重賞を30勝もしとりますな
お疲れさんです。
今回は、大久保龍志先生の厩舎がスレイプニルSに使う、ミッキークレストとレッドプロフェシーについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、龍志先生は、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかで、重賞50勝を含む597勝っちゅう素晴らしい実績を残して2006年の2月に定年で調教師を引退しとって、2023年の1月21日(土)に亡くなった大久保正陽さんの次男ですな。
それに、メジロドーベルやショウナンカンプやショウナンパントルとかで、重賞42勝を含む878勝っちゅう実績を残して、2015年の2月に定年で調教師を引退した美浦の大久保洋吉さんは親戚なんですわ。
そうそう、畑端省吾厩舎で調教助手をやっとる大久保裕章君は、龍志先生の弟で、2022年の3月に、池添学厩舎から乗り役としてデビューしとる大久保友雅(ゆうが)君は、裕章君の息子なんですわ。
栗東高校から京都産業大学に進んで、馬術部に入っとった龍志先生は、1988年の9月に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年から親父さんの厩舎で厩務員と調教助手をやって経験を積んで、2001年に調教師の試験に受かっとりました。
それから、2003年に自分の厩舎を開業した龍志先生は、その年に、「23勝・獲得賞金3億4892万円」っちゅう、1年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も順調に勝ち星を上げとって、2007年には、アサクサキングスを使った菊花賞で初めてGIを勝っとって、他にも、ダノンシャークを使った2014年のマイルCSや、チュウワウィザードを使った2020年のチャンピオンズCとか、今までにJRAの重賞を30回も勝っとります。
初めてGIを勝った2007年に、龍志先生の厩舎は、31勝を上げて、「8億7617万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
2008年から2019年までは、賞金が伸び悩んどったんやけど、2020年から2024年までは、JRAで稼いだ賞金が、
2020年→獲得賞金6億8902万円
2021年→獲得賞金7億1985万円
2022年→獲得賞金7億9089万円
2023年→獲得賞金7億1563万円
2024年→獲得賞金7億8218万円
と書けば分かる通り、高いレベルで安定しとったし、2021年は、ディープボンドを使った阪神大賞典を勝つなど、14年振りに賞金が7億円を超えとったし、この馬でフランスに遠征して、G2のフォワ賞を勝っとったんですわ。
それに、2022年は、ディープボンドで前の年に続いて阪神大賞典を勝っとったし、川崎記念で1着、ドバイワールドカップで3着、帝王賞で2着やったチュウワウィザードとかの活躍で、地方と海外を入れた獲得賞金が、「10億7611万円」っちゅう素晴らしい数字やったんや。
そんでもって去年は、ダブルハートボンドでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金は「8億2782万円」と、2007年の次にエエ数字やったし…
今回は、大久保龍志先生の厩舎がスレイプニルSに使う、ミッキークレストとレッドプロフェシーについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、龍志先生は、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかで、重賞50勝を含む597勝っちゅう素晴らしい実績を残して2006年の2月に定年で調教師を引退しとって、2023年の1月21日(土)に亡くなった大久保正陽さんの次男ですな。
それに、メジロドーベルやショウナンカンプやショウナンパントルとかで、重賞42勝を含む878勝っちゅう実績を残して、2015年の2月に定年で調教師を引退した美浦の大久保洋吉さんは親戚なんですわ。
そうそう、畑端省吾厩舎で調教助手をやっとる大久保裕章君は、龍志先生の弟で、2022年の3月に、池添学厩舎から乗り役としてデビューしとる大久保友雅(ゆうが)君は、裕章君の息子なんですわ。
栗東高校から京都産業大学に進んで、馬術部に入っとった龍志先生は、1988年の9月に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年から親父さんの厩舎で厩務員と調教助手をやって経験を積んで、2001年に調教師の試験に受かっとりました。
それから、2003年に自分の厩舎を開業した龍志先生は、その年に、「23勝・獲得賞金3億4892万円」っちゅう、1年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も順調に勝ち星を上げとって、2007年には、アサクサキングスを使った菊花賞で初めてGIを勝っとって、他にも、ダノンシャークを使った2014年のマイルCSや、チュウワウィザードを使った2020年のチャンピオンズCとか、今までにJRAの重賞を30回も勝っとります。
初めてGIを勝った2007年に、龍志先生の厩舎は、31勝を上げて、「8億7617万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
2008年から2019年までは、賞金が伸び悩んどったんやけど、2020年から2024年までは、JRAで稼いだ賞金が、
2020年→獲得賞金6億8902万円
2021年→獲得賞金7億1985万円
2022年→獲得賞金7億9089万円
2023年→獲得賞金7億1563万円
2024年→獲得賞金7億8218万円
と書けば分かる通り、高いレベルで安定しとったし、2021年は、ディープボンドを使った阪神大賞典を勝つなど、14年振りに賞金が7億円を超えとったし、この馬でフランスに遠征して、G2のフォワ賞を勝っとったんですわ。
それに、2022年は、ディープボンドで前の年に続いて阪神大賞典を勝っとったし、川崎記念で1着、ドバイワールドカップで3着、帝王賞で2着やったチュウワウィザードとかの活躍で、地方と海外を入れた獲得賞金が、「10億7611万円」っちゅう素晴らしい数字やったんや。
そんでもって去年は、ダブルハートボンドでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金は「8億2782万円」と、2007年の次にエエ数字やったし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/06/19 (金) 17:35
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/06/19 (金) 17:35
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬Sなど
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/19 (金) 15:26
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:代表は慶応大学の経済学部を卒業しております
掲載日:2026/06/19 (金) 15:26
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:代表は慶応大学の経済学部を卒業しております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比376円43銭安の7万0677円06銭となっておりました。
ここ数日で株価が大きく上昇したことなどから、利益確定を目的とした売りが目立っており、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「ファーストリテイリング」などが値を下げておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がしらさぎSに出走させる、ファンダムとファーヴェントに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
ここ数日で株価が大きく上昇したことなどから、利益確定を目的とした売りが目立っており、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「ファーストリテイリング」などが値を下げておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がしらさぎSに出走させる、ファンダムとファーヴェントに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主B
掲載日:2026/06/19 (金) 14:49
対象レース:2026/06/20(土)阪神11R・天保山S
見出し:「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう
掲載日:2026/06/19 (金) 14:49
対象レース:2026/06/20(土)阪神11R・天保山S
見出し:「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう
近年は、「睡眠障害」に悩む人が増加しております。
一昨年に行われた厚生労働省の調査によると、日本では、成人男性の約25%が慢性的に不眠の問題を抱えているとのことであり、睡眠不足が続くと、集中力の低下や自律神経の乱れといった症状が起きる可能性が高まりますので、医師への相談や規則正しい生活を心掛けるべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが天保山Sに出走させる、ベルジュロネットのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めている上、以前、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
一昨年に行われた厚生労働省の調査によると、日本では、成人男性の約25%が慢性的に不眠の問題を抱えているとのことであり、睡眠不足が続くと、集中力の低下や自律神経の乱れといった症状が起きる可能性が高まりますので、医師への相談や規則正しい生活を心掛けるべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが天保山Sに出走させる、ベルジュロネットのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めている上、以前、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/19 (金) 13:01
対象レース:2026/06/20(土)函館11R・STV杯
見出し:パンサラッサなどが代表的な存在です
掲載日:2026/06/19 (金) 13:01
対象レース:2026/06/20(土)函館11R・STV杯
見出し:パンサラッサなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比52銭の円安・ドル高となる、1ドル=161円11~12銭で推移しておりました。
米連邦準備理事会が年内にも利上げに動くだろうという観測から、日米の金利差を意識した円を売りドルを買う動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「広尾レース」がSTV杯に出走させる、ラパンチュールについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、「広尾レース株式会社」は、1995年に「サウスニア株式会社」として創業されており、過去には、シンボリルドルフやシンボリクリスエスなどで有名な「シンボリ牧場」と深く関わっていた時期があります。
この理由は、当時、クラブの代表を務めていた松平正樹氏と、「シンボリ牧場」の代表・和田孝弘氏が、高校の同級生だったからなのでしょう。
そして同クラブは、2007年の3月、愛馬会法人の名称を「サウスニアレースホースクラブ」から「広尾サラブレッド倶楽部」に、クラブ法人の名称を「サウスニア」から「広尾レース」に、それぞれ変更しており、現在は、「一口ライフで馬主気分を味わうなら広尾サラブレッド倶楽部」というキャッチコピーを用い、入会金や馬代金などが「0円」になるプランを導入している上、通常は「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「2000口」に増やし、単価を大きく引き下げるシステムを採用しております。
「広尾レース」は、これまでに300頭以上をJRAで走らせており、代表的な存在としては、
2009年の函館2歳Sを制したステラリード
2011年のダービー卿CTを制したブリッツェン
2021年のニュージーランドTや2022年のゴドルフィンマイルなどを制したバスラットレオン
2022年のドバイターフと2023年のサウジカップなどを制したパンサラッサ
一昨年と昨年のJBCレディスクラシックを連覇したアンモシエラ
などが挙げられるでしょう。
2009年の「広尾レース」は、これまでで最も多い19勝を上げ、「2億9704万円」の賞金を獲得しており、2010年には、15勝を上げ、「3億1047万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は数字が伸び悩んでいたものの、2020年は、クレッシェンドラヴで七夕賞を制するなど、「久々の2ケタ勝利」となる11勝を上げ、尚且つ、「3億6235万円」という、JRAに限定すればキャリアハイとなる賞金を獲得しております。
しかし、その後の5年間は、パンサラッサとバスラットレオンとアンモシエラの活躍により、この3頭が海外と地方で約19億8267万円の賞金を獲得したものの、JRAでは、
2021年→9勝・獲得賞金2億3922万円
2022年→8勝・獲得賞金3億1754万円
2023年→11勝・獲得賞金1億7492万円
2024年→5勝・獲得賞金1億6460万円
2025年→15勝・獲得賞金2億1767万円
という形で2020年の賞金を下回ってしまいました。
その上…
米連邦準備理事会が年内にも利上げに動くだろうという観測から、日米の金利差を意識した円を売りドルを買う動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「広尾レース」がSTV杯に出走させる、ラパンチュールについての報告をしておきましょう。
皆様もよくご存知の通り、「広尾レース株式会社」は、1995年に「サウスニア株式会社」として創業されており、過去には、シンボリルドルフやシンボリクリスエスなどで有名な「シンボリ牧場」と深く関わっていた時期があります。
この理由は、当時、クラブの代表を務めていた松平正樹氏と、「シンボリ牧場」の代表・和田孝弘氏が、高校の同級生だったからなのでしょう。
そして同クラブは、2007年の3月、愛馬会法人の名称を「サウスニアレースホースクラブ」から「広尾サラブレッド倶楽部」に、クラブ法人の名称を「サウスニア」から「広尾レース」に、それぞれ変更しており、現在は、「一口ライフで馬主気分を味わうなら広尾サラブレッド倶楽部」というキャッチコピーを用い、入会金や馬代金などが「0円」になるプランを導入している上、通常は「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「2000口」に増やし、単価を大きく引き下げるシステムを採用しております。
「広尾レース」は、これまでに300頭以上をJRAで走らせており、代表的な存在としては、
2009年の函館2歳Sを制したステラリード
2011年のダービー卿CTを制したブリッツェン
2021年のニュージーランドTや2022年のゴドルフィンマイルなどを制したバスラットレオン
2022年のドバイターフと2023年のサウジカップなどを制したパンサラッサ
一昨年と昨年のJBCレディスクラシックを連覇したアンモシエラ
などが挙げられるでしょう。
2009年の「広尾レース」は、これまでで最も多い19勝を上げ、「2億9704万円」の賞金を獲得しており、2010年には、15勝を上げ、「3億1047万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は数字が伸び悩んでいたものの、2020年は、クレッシェンドラヴで七夕賞を制するなど、「久々の2ケタ勝利」となる11勝を上げ、尚且つ、「3億6235万円」という、JRAに限定すればキャリアハイとなる賞金を獲得しております。
しかし、その後の5年間は、パンサラッサとバスラットレオンとアンモシエラの活躍により、この3頭が海外と地方で約19億8267万円の賞金を獲得したものの、JRAでは、
2021年→9勝・獲得賞金2億3922万円
2022年→8勝・獲得賞金3億1754万円
2023年→11勝・獲得賞金1億7492万円
2024年→5勝・獲得賞金1億6460万円
2025年→15勝・獲得賞金2億1767万円
という形で2020年の賞金を下回ってしまいました。
その上…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/18 (木) 17:38
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:乗り役として重賞を76勝もしとりますな
掲載日:2026/06/18 (木) 17:38
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:乗り役として重賞を76勝もしとりますな
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が府中牝馬Sに使う、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで、今年もエエ流れが続いとって…
今回は、四位洋文先生の厩舎が府中牝馬Sに使う、セキトバイーストについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
そんで、今年もエエ流れが続いとって…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/16 (火) 11:52
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
掲載日:2026/06/16 (火) 11:52
対象レース:2026/06/21(日)東京11R・府中牝馬S
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
本日の東京為替市場に於える円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比1銭の円安・ドル高となる、1ドル=160円13~15銭で推移しておりました。
日銀会合が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が府中牝馬Sに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
日銀会合が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が府中牝馬Sに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/06/15 (月) 18:35
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:デンマークの有名企業である「LEGO社」と提携し…
掲載日:2026/06/15 (月) 18:35
対象レース:2026/06/21(日)阪神11R・しらさぎS
見出し:デンマークの有名企業である「LEGO社」と提携し…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがしらさぎSに登録している、ショウナンアデイブについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーがしらさぎSに登録している、ショウナンアデイブについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/06/13 (土) 19:21
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:京都産業大学の馬術部におったんや
掲載日:2026/06/13 (土) 19:21
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:京都産業大学の馬術部におったんや
今日の東京ジャンプSは、難波剛健(なんば・よしやす)君が乗っとったスズカハービンが勝ちましたな。
2001年の3月に乗り役としてデビューした難波君は、先週までに、平地で59勝、障害で79勝、合わせて138勝を上げとったんやけど、2015年の3月にサンレイデュークで阪神スプリングジャンプを勝ってから、ずっと重賞勝ちには縁がなかったんや。
せやけど、今日は、11年振りに重賞を勝てたんで、難波君は大喜びしとるんやろうし、スズカハービンを管理しとる高橋義忠厩舎にとっても、サンレイポケットで勝った2021年の新潟大賞典から、5年振りの重賞勝ちになったんで、ド派手な祝勝会になるやろうな。
そんでもって今回は、高柳大輔君が宝塚記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、「ノーザンファーム」で働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、前の年を上回っとったんですわ。
一昨年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、2023年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、前の年を大きく下回っとったから、去年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は、ミュージアムマイルで皐月賞と有馬記念を勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「13億6817万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、今年は一気に流れが悪くなっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
2001年の3月に乗り役としてデビューした難波君は、先週までに、平地で59勝、障害で79勝、合わせて138勝を上げとったんやけど、2015年の3月にサンレイデュークで阪神スプリングジャンプを勝ってから、ずっと重賞勝ちには縁がなかったんや。
せやけど、今日は、11年振りに重賞を勝てたんで、難波君は大喜びしとるんやろうし、スズカハービンを管理しとる高橋義忠厩舎にとっても、サンレイポケットで勝った2021年の新潟大賞典から、5年振りの重賞勝ちになったんで、ド派手な祝勝会になるやろうな。
そんでもって今回は、高柳大輔君が宝塚記念に使う、ミュージアムマイルのことを報告しとくで。
北海道の門別にある実家が生産牧場っちゅうことで、小さい頃から馬の世話を手伝っとった高柳大輔君は、京都産業大学の馬術部におった1999年には、全日本学生馬術大会に出場しとりました。
そうそう、2011年の1月に美浦で厩舎を開業しとる高柳瑞樹君は、大輔君の兄で、年は2つ違いやな。
大学を卒業した後の大輔君は、「ノーザンファーム」で働いてから、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から大久保龍志厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやっとりました。
2005年の5月からは、安田隆行厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2016年まで、ずっとそこで経験を積んどったし、その頃、安田厩舎には、トランセンドやカレンチャンやロードカナロアやグレープブランデーがおって、こういう走る馬を間近で見とったんですわ。
2016年の12月、調教師の試験に受かった大輔君は、それから開業するまで、矢作芳人厩舎と角居勝彦厩舎と音無秀孝厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2018年の3月に自分の厩舎を開業した大輔君は、その年の暮れまでに、「13勝・獲得賞金1億9773万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
その後も、大輔君の厩舎は、
2019年→17勝・獲得賞金3億2805万円
2020年→18勝・獲得賞金3億7357万円
2021年→27勝・獲得賞金6億0811万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、特に2021年は、テーオーケインズを使ったアンタレスSで初めて重賞を勝つと、この馬でチャンピオンズCと地方交流G1の帝王賞を勝っとったし、ソリストサンダーを使った武蔵野Sも勝っとったんですわ。
そんで、2022年は、「25勝・獲得賞金5億4465万円」と、2021年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、サウンドビバーチェで阪神牝馬Sを勝つなど、「28勝・獲得賞金6億8108万円」っちゅう成績で、前の年を上回っとったんですわ。
一昨年は、テンハッピーローズでヴィクトリアマイルを勝つなど、全部で27勝を上げたんやけど、2023年に10勝もしとった特別レースが4勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「5億2966万円」と、前の年を大きく下回っとったから、去年を迎えるにあたって、大輔君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は、ミュージアムマイルで皐月賞と有馬記念を勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「13億6817万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、今年は一気に流れが悪くなっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/06/13 (土) 18:07
対象レース:2026/06/14(日)函館11R・函館日刊スポーツ杯
見出し:「大衆酒場・ちばチャン」や横浜家系ラーメンを提供する「増田家」などを…
掲載日:2026/06/13 (土) 18:07
対象レース:2026/06/14(日)函館11R・函館日刊スポーツ杯
見出し:「大衆酒場・ちばチャン」や横浜家系ラーメンを提供する「増田家」などを…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田和啓(かずひろ)オーナーが函館日刊スポーツ杯に出走させる、フードマンについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、千葉県千葉市中央区に本社を構え、東京都港区新橋に「東京オフィス」を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。
2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、
■斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」
29店舗
■横浜家系ラーメンを提供する「増田家」
3店舗
■とんこつ醤油ラーメンを提供する「たかし屋」
2店舗
■創作イタリアンを提供する「ちばチャンバル」
4店舗
という形で、順調に規模を拡大しております。
また、同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では800名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。
なお、増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、2022年までの5年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾っておりました。
そして2023年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、桜花賞とオークスで3着に入線したライトバックの活躍などにより、「8勝・獲得賞金2億3197万円」という過去最高の成績を記録しております。
ところが…
この度、私が報告するのは、増田和啓(かずひろ)オーナーが函館日刊スポーツ杯に出走させる、フードマンについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、千葉県千葉市中央区に本社を構え、東京都港区新橋に「東京オフィス」を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。
2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、
■斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」
29店舗
■横浜家系ラーメンを提供する「増田家」
3店舗
■とんこつ醤油ラーメンを提供する「たかし屋」
2店舗
■創作イタリアンを提供する「ちばチャンバル」
4店舗
という形で、順調に規模を拡大しております。
また、同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では800名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。
なお、増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、2022年までの5年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾っておりました。
そして2023年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、桜花賞とオークスで3着に入線したライトバックの活躍などにより、「8勝・獲得賞金2億3197万円」という過去最高の成績を記録しております。
ところが…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/06/13 (土) 17:20
対象レース:2026/06/14(日)東京11R・パラダイスS
見出し:1997年から不動産の売買などを行っております
掲載日:2026/06/13 (土) 17:20
対象レース:2026/06/14(日)東京11R・パラダイスS
見出し:1997年から不動産の売買などを行っております
昨日のニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、前日比25銭の円安・ドル高となる、1ドル160円15~25銭で取引を終えておりました。
日本とアメリカの両方で株式相場が上昇したことを受け、低金利の円を売り、ドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中辻明オーナーがパラダイスSに出走させる、カンシンについての報告をしておきましょう。
中辻オーナーの本業は、京都府京都市上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計や施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役です。
最寄りの「JR山陰本線・二条駅」からですと、東口を出たら左に曲がり、北に700mくらい進み、「千本丸太町」の交差点を右に曲がり、東に500mほど進んだ右側に、「めん馬鹿」というラーメン店が見えると、その少し先に「三信工務店」の本社ビルがあります。
1997年から、不動産の売買や一戸建て住宅の分譲などを行っている「株式会社三信工務店」は、建売住宅の個性の無さと注文住宅の煩わしさを解決するために、お客様の希望を低価格で実現できる「セミオーダー」というシステムを取り入れました。
また、同社は、京都市内を中心に数多くの分譲を手掛けており、土日を中心に「オープンハウス」を実施している上、物件によっては、午後8時まで見学できる「ナイターオープンハウス」や、自宅にいながら参加できる「インターネット内覧」を実施しており、これらがお客様に好評を博しているとのことです。
2011年からJRAで馬を走らせている中辻オーナーは、これまでに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2015年の北九州記念と京阪杯で2着に入り、2016年の高松宮記念とセントウルSを制したビッグアーサーが挙げられ、この2年間、中辻オーナーは、
2015年→9勝・獲得賞金1億7409万円
2016年→5勝・獲得賞金2億0464万円
という好成績を残しております。
その後の4年間は、獲得賞金が1億円を下回っていたものの、2023年までの3年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億0968万円
2022年→8勝・獲得賞金1億1765万円
2023年→8勝・獲得賞金1億9339万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっておりました。
一昨年は、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億7994万円」と、2023年を下回ってしまいましたが、昨年は、11勝を上げ、獲得賞金が「1億9655万円」と、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに8勝を上げ、獲得賞金が「1億1235万円」と、既に昨年の6割近くとなっておりますので、現在の中辻オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、中辻オーナーは…
日本とアメリカの両方で株式相場が上昇したことを受け、低金利の円を売り、ドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、中辻明オーナーがパラダイスSに出走させる、カンシンについての報告をしておきましょう。
中辻オーナーの本業は、京都府京都市上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計や施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役です。
最寄りの「JR山陰本線・二条駅」からですと、東口を出たら左に曲がり、北に700mくらい進み、「千本丸太町」の交差点を右に曲がり、東に500mほど進んだ右側に、「めん馬鹿」というラーメン店が見えると、その少し先に「三信工務店」の本社ビルがあります。
1997年から、不動産の売買や一戸建て住宅の分譲などを行っている「株式会社三信工務店」は、建売住宅の個性の無さと注文住宅の煩わしさを解決するために、お客様の希望を低価格で実現できる「セミオーダー」というシステムを取り入れました。
また、同社は、京都市内を中心に数多くの分譲を手掛けており、土日を中心に「オープンハウス」を実施している上、物件によっては、午後8時まで見学できる「ナイターオープンハウス」や、自宅にいながら参加できる「インターネット内覧」を実施しており、これらがお客様に好評を博しているとのことです。
2011年からJRAで馬を走らせている中辻オーナーは、これまでに100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2015年の北九州記念と京阪杯で2着に入り、2016年の高松宮記念とセントウルSを制したビッグアーサーが挙げられ、この2年間、中辻オーナーは、
2015年→9勝・獲得賞金1億7409万円
2016年→5勝・獲得賞金2億0464万円
という好成績を残しております。
その後の4年間は、獲得賞金が1億円を下回っていたものの、2023年までの3年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億0968万円
2022年→8勝・獲得賞金1億1765万円
2023年→8勝・獲得賞金1億9339万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっておりました。
一昨年は、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億7994万円」と、2023年を下回ってしまいましたが、昨年は、11勝を上げ、獲得賞金が「1億9655万円」と、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに8勝を上げ、獲得賞金が「1億1235万円」と、既に昨年の6割近くとなっておりますので、現在の中辻オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、中辻オーナーは…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/12 (金) 18:34
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:ダイタクヤマトの生産牧場で働いとりました
掲載日:2026/06/12 (金) 18:34
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:ダイタクヤマトの生産牧場で働いとりました
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が函館スプリントSに使う、カルプスペルシュについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
今回は、石坂公一先生の厩舎が函館スプリントSに使う、カルプスペルシュについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/12 (金) 17:26
対象レース:2026/06/13(土)東京11R・ジューンS
見出し:ヤマニンゼファーなどを管理していた調教師の婿養子です
掲載日:2026/06/12 (金) 17:26
対象レース:2026/06/13(土)東京11R・ジューンS
見出し:ヤマニンゼファーなどを管理していた調教師の婿養子です
どうもこんにちは。
今回は、栗田徹君がジューンSに使う、レガーロデルシエロについての報告となります。
栗田君は、市立船橋高校で馬術を始めて、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に進学してからも馬術部に入っていました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2023年の阪神ジュベナイルFなどを勝ったアスコリピチェーノでお馴染みの黒岩陽一君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
大学を卒業してから、徹君は「ノーザンファーム」で働いて、そこで「調教師になりたい」と思ったそうで、2002年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から萩原清厩舎で厩務員をやって、5月から栗田博憲厩舎で調教助手をやって、8年くらいそこで腕を磨いていました。
ちなみに徹君は、元々、「佐藤」という名字でしたけど、栗田博憲さんの娘さんと結婚して、婿養子になっているので、今は名字が「栗田」になっています。
2010年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった徹君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、3ヶ月しか準備期間がなかったんですけど、国枝栄厩舎や角居勝彦厩舎に行って馬のことを色々と教わりながら、合間を縫って、馬を集めるために北海道の牧場にも通っていたんですよ。
開業してからは、初めの年に9勝を上げて、他にも、シェアースマイルを使った地方交流重賞のエーデルワイス賞を勝っていましたし、2年目の2012年は5勝止まりでしたけど、2013年と2014年が14勝、2015年が21勝と、順調に数字を伸ばしていました。
その後、2019年までの4年間も、
2016年→22勝・獲得賞金2億9544万円
2017年→16勝・獲得賞金2億8383万円
2018年→27勝・獲得賞金3億8530万円
2019年→29勝・獲得賞金4億8911万円
という安定した成績を残していて、特に2019年は、アルクトスを使ったプロキオンSで初めてJRAの重賞を勝つなど、開業してから一番の勝ち星を上げていたんですよ。
2020年は「26勝・獲得賞金4億5065万円」という成績で、2019年を少し下回ってしまいましたけど、アルクトスを使った、1着賞金が5000万円の地方交流G1・マイルCS南部杯を勝っていましたし、2021年は、タイトルホルダーを使った菊花賞で初めてJRAのGIを勝つなど、26勝を上げて、「6億3118万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、タイトルホルダーで日経賞と天皇賞・春と宝塚記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、稼いだ賞金は「8億8329万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、2023年は、日経賞を勝ったタイトルホルダー以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「20勝・獲得賞金6億2296万円」と、2022年の成績を下回ってしまいましたし、一昨年と去年も、
2024年→27勝・獲得賞金4億9145万円
2025年→26勝・獲得賞金4億9490万円
という形で物足りない数字が続いています。
それに…
今回は、栗田徹君がジューンSに使う、レガーロデルシエロについての報告となります。
栗田君は、市立船橋高校で馬術を始めて、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に進学してからも馬術部に入っていました。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2023年の阪神ジュベナイルFなどを勝ったアスコリピチェーノでお馴染みの黒岩陽一君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
大学を卒業してから、徹君は「ノーザンファーム」で働いて、そこで「調教師になりたい」と思ったそうで、2002年に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から萩原清厩舎で厩務員をやって、5月から栗田博憲厩舎で調教助手をやって、8年くらいそこで腕を磨いていました。
ちなみに徹君は、元々、「佐藤」という名字でしたけど、栗田博憲さんの娘さんと結婚して、婿養子になっているので、今は名字が「栗田」になっています。
2010年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった徹君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、3ヶ月しか準備期間がなかったんですけど、国枝栄厩舎や角居勝彦厩舎に行って馬のことを色々と教わりながら、合間を縫って、馬を集めるために北海道の牧場にも通っていたんですよ。
開業してからは、初めの年に9勝を上げて、他にも、シェアースマイルを使った地方交流重賞のエーデルワイス賞を勝っていましたし、2年目の2012年は5勝止まりでしたけど、2013年と2014年が14勝、2015年が21勝と、順調に数字を伸ばしていました。
その後、2019年までの4年間も、
2016年→22勝・獲得賞金2億9544万円
2017年→16勝・獲得賞金2億8383万円
2018年→27勝・獲得賞金3億8530万円
2019年→29勝・獲得賞金4億8911万円
という安定した成績を残していて、特に2019年は、アルクトスを使ったプロキオンSで初めてJRAの重賞を勝つなど、開業してから一番の勝ち星を上げていたんですよ。
2020年は「26勝・獲得賞金4億5065万円」という成績で、2019年を少し下回ってしまいましたけど、アルクトスを使った、1着賞金が5000万円の地方交流G1・マイルCS南部杯を勝っていましたし、2021年は、タイトルホルダーを使った菊花賞で初めてJRAのGIを勝つなど、26勝を上げて、「6億3118万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、タイトルホルダーで日経賞と天皇賞・春と宝塚記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、稼いだ賞金は「8億8329万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、2023年は、日経賞を勝ったタイトルホルダー以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、「20勝・獲得賞金6億2296万円」と、2022年の成績を下回ってしまいましたし、一昨年と去年も、
2024年→27勝・獲得賞金4億9145万円
2025年→26勝・獲得賞金4億9490万円
という形で物足りない数字が続いています。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/06/12 (金) 12:43
対象レース:2026/06/13(土)阪神11R・三宮S
見出し:中日ドラゴンズのファンやったこともあって…
掲載日:2026/06/12 (金) 12:43
対象レース:2026/06/13(土)阪神11R・三宮S
見出し:中日ドラゴンズのファンやったこともあって…
雨の日が多くなるこれからの時期は、気圧の低さが原因で体調を崩す人が増えるんですわ。
低気圧になると、身体の水分バランスが乱れてしもうて、頭痛になったり、自律神経が乱れたりすることがあるんで、普段から規則正しい生活を送って、自律神経を整えておくことが一番の対策で、どうしても辛いときは、血行を良くするマッサージを受けたり、痛み止めとかを飲んで対処するのがエエやろうな。
でもって今回は、寺島良君が三宮Sに使う、モックモックの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、今年の2月まで美浦で調教師をやっとった国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、中日ドラゴンズのファンやったこともあって、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、体が小さかったことから、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになったそうやな。
実際、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
そうそう、この頃には、大学のすぐ近くにある札幌競馬場で放馬止めのアルバイトをしとったそうやな。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、2014年の京都新聞杯を勝ったハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島君は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後は、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→28勝・獲得賞金4億8606万円
2025年→25勝・獲得賞金4億8658万円
と、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、寺島君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際…
低気圧になると、身体の水分バランスが乱れてしもうて、頭痛になったり、自律神経が乱れたりすることがあるんで、普段から規則正しい生活を送って、自律神経を整えておくことが一番の対策で、どうしても辛いときは、血行を良くするマッサージを受けたり、痛み止めとかを飲んで対処するのがエエやろうな。
でもって今回は、寺島良君が三宮Sに使う、モックモックの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、今年の2月まで美浦で調教師をやっとった国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、中日ドラゴンズのファンやったこともあって、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、体が小さかったことから、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになったそうやな。
実際、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
そうそう、この頃には、大学のすぐ近くにある札幌競馬場で放馬止めのアルバイトをしとったそうやな。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、2014年の京都新聞杯を勝ったハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島君は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後は、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、一昨年と去年は、
2024年→28勝・獲得賞金4億8606万円
2025年→25勝・獲得賞金4億8658万円
と、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、寺島君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/06/11 (木) 16:35
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:戸崎圭太君が厩舎の所属騎手ですね
掲載日:2026/06/11 (木) 16:35
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:戸崎圭太君が厩舎の所属騎手ですね
昨日、「ZOZOマリンスタジアム」で行われた「千葉ロッテマリーンズ」対「中日ドラゴンズ」の試合は、「11対4」で「ドラゴンズ」が勝ちました。
「ドラゴンズ」は、これが今シーズンでは初めての二桁得点で、その中でも、3回表に満塁ホームランを打つなど、3安打、5打点を記録した鵜飼航丞選手の活躍が目立っていましたね。
まあ、野球の話はここまでにして、函館スプリントSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
「ドラゴンズ」は、これが今シーズンでは初めての二桁得点で、その中でも、3回表に満塁ホームランを打つなど、3安打、5打点を記録した鵜飼航丞選手の活躍が目立っていましたね。
まあ、野球の話はここまでにして、函館スプリントSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/06/11 (木) 14:28
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:半年くらいアイルランドに留学しとったんですわ
掲載日:2026/06/11 (木) 14:28
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:半年くらいアイルランドに留学しとったんですわ
まいど。
今週の宝塚記念では、斉藤崇史先生が登録しとるクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
今週の宝塚記念では、斉藤崇史先生が登録しとるクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/06/11 (木) 13:12
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
掲載日:2026/06/11 (木) 13:12
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
JR東日本では、7月3日(金)に、団体臨時列車の「HIGH・RAIL・OBASUTE」を運行します。
これは、19時19分に篠ノ井線の松本駅を出て、21時00分に長野駅に到着する行程で、途中にある姨捨(おばすて)駅では、善光寺平の夜景を楽しめるそうですし、記念のオリジナルキーホルダーが貰えることもあって、受け付けを開始してからすぐ定員に達したそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君が函館スプリントSに登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
これは、19時19分に篠ノ井線の松本駅を出て、21時00分に長野駅に到着する行程で、途中にある姨捨(おばすて)駅では、善光寺平の夜景を楽しめるそうですし、記念のオリジナルキーホルダーが貰えることもあって、受け付けを開始してからすぐ定員に達したそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、伊藤大士(だいし)君が函館スプリントSに登録している、インビンシブルパパについての報告です。
伊藤君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部を出ています。
麻布大学と言えば、伊藤君の他には、
2017年のオールカマーを勝ったルージュバックや、2018年の有馬記念を勝ったブラストワンピースでお馴染みの大竹正博君
1996年の朝日杯3歳Sを勝ったマイネルマックスや、2012年の天皇賞・春を勝ったビートブラックなどを管理していて、2019年に引退した中村均さん
1983年の牡馬三冠などを勝ったミスターシービーや、1995年の皐月賞などを勝ったジェニュインなどを管理していて、2014年に引退した松山康久さん
などが卒業しているところです。
大学を出た後、伊藤君は、1996年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から、キヨヒダカやヒダカハヤトなどを管理していた森安弘昭厩舎で厩務員をやって、その後は、上原博之厩舎で調教助手をやって、調教師の試験に受かった2009年まで、ずっと上原厩舎にいました。
伊藤君がいた頃の上原厩舎には、2000年の新潟3歳Sを勝って、同じ年の阪神3歳牝馬Sで2着に入ったダイワルージュや、2004年の皐月賞などGIを5つも勝ったダイワメジャーのように、走る馬がたくさんいましたから、こういう風に走る馬を間近で見られたのは、きっといい経験になったのでしょうね。
2009年の3月に厩舎を開業した伊藤君は、準備期間が短くて、しかもレースに使った頭数が少なかったので、その年は5勝止まりでしたけど、2年目は12勝と、一気に数字を伸ばしていましたし、2016年は、「20勝・獲得賞金3億7384万円」という、勝ち星と賞金の両方で開業してから一番の成績を残していました。
それから2022年までは、
2017年→10勝・獲得賞金2億3639万円
2018年→14勝・獲得賞金2億4994万円
2019年→13勝・獲得賞金2億1928万円
2020年→10勝・獲得賞金2億5895万円
2021年→11勝・獲得賞金2億0816万円
2022年→12勝・獲得賞金2億0117万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、2023年は、エエヤンでニュージーランドTを勝つなど、全部で12勝を上げて、稼いだ賞金は「2億9033万円」と、2022年を大きく上回っていたんですよ。
そして、一昨年は、全部で18勝を上げて、2016年の次に多い「3億7042万円」の賞金を稼いでいましたし、去年もいい流れが続いていて、インビンシブルパパでCBC賞を勝つなど、全部で15勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5911万円」と、前の年とほぼ変わらない数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/06/11 (木) 12:07
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:お父さんはシリウスシンボリに乗っていましたね
掲載日:2026/06/11 (木) 12:07
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:お父さんはシリウスシンボリに乗っていましたね
どうもこんにちは。
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が宝塚記念に登録している、コスモキュランダについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は、19勝を上げて、その他にも、コスモキュランダが有馬記念で2着に入ったこともあって、稼いだ賞金が「5億9170万円」と、開業してから一番の数字になっていました。
ただ…
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が宝塚記念に登録している、コスモキュランダについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は、19勝を上げて、その他にも、コスモキュランダが有馬記念で2着に入ったこともあって、稼いだ賞金が「5億9170万円」と、開業してから一番の数字になっていました。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/09 (火) 16:54
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:武豊君と武幸四郎先生とかが親戚なんや
掲載日:2026/06/09 (火) 16:54
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:武豊君と武幸四郎先生とかが親戚なんや
お疲れさんです。
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が函館スプリントSに登録しとる、エーティーマクフィについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が函館スプリントSに登録しとる、エーティーマクフィについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/06/09 (火) 14:36
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:2回も「最高勝率調教師」を受賞しているんですよ
掲載日:2026/06/09 (火) 14:36
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:2回も「最高勝率調教師」を受賞しているんですよ
メジャーリーグの「シカゴ・ホワイトソックス」に所属している村上宗隆選手は、今、右足の肉離れで離脱していますね。
村上選手は、日本で三冠王を達成するなど、素晴らしい実績を残していましたし、メジャーリーグでも、離脱するまで、20本のホームランを打って、41打点を記録するなど、去年まで低迷していた「ホワイトソックス」の中心になっていましたから、なるべく早く復帰して欲しいものです。
まあ、野球の話はここまでにして、宝塚記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているレガレイラです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
村上選手は、日本で三冠王を達成するなど、素晴らしい実績を残していましたし、メジャーリーグでも、離脱するまで、20本のホームランを打って、41打点を記録するなど、去年まで低迷していた「ホワイトソックス」の中心になっていましたから、なるべく早く復帰して欲しいものです。
まあ、野球の話はここまでにして、宝塚記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているレガレイラです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/06/09 (火) 13:20
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとりますな
掲載日:2026/06/09 (火) 13:20
対象レース:2026/06/13(土)函館11R・函館スプリントS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとりますな
今年に入ってから先週まで、障害騎手のリーディングは、上野翔君が8勝を上げて1位になっとるんですわ。
去年、20勝を上げて1位やった高田潤君は、2着と3着が多いこともあって、上野君に3勝差を付けられた2位になっとるから、今は、巻き返しに燃えとるんやろうな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が函館スプリントSに登録しとる、シュタールヴィントとモズナナスターのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
去年、20勝を上げて1位やった高田潤君は、2着と3着が多いこともあって、上野君に3勝差を付けられた2位になっとるから、今は、巻き返しに燃えとるんやろうな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が函館スプリントSに登録しとる、シュタールヴィントとモズナナスターのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/06/09 (火) 12:19
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:近鉄百貨店で働きながら関西大学の夜間課程に…
掲載日:2026/06/09 (火) 12:19
対象レース:2026/06/14(日)阪神11R・宝塚記念
見出し:近鉄百貨店で働きながら関西大学の夜間課程に…
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が宝塚記念に登録している、ダノンデサイルについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が宝塚記念に登録している、ダノンデサイルについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/06/06 (土) 20:15
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:中舘英二先生などが馬事公苑の同期なんですよ
掲載日:2026/06/06 (土) 20:15
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:中舘英二先生などが馬事公苑の同期なんですよ
こんばんは、美浦のDです。
最近のお勧めは、「芋やす本店」(茨城県土浦市沖新田)というお店なんですよ。
ここは、2005年からやっている、焼き芋がメインのお店で、その他にも、スイートポテト、クレームブリュレ、干し芋シェイクなど、自社で生産しているさつまいもを使った色々なスイーツが楽しめますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が安田記念に使うトロヴァトーレです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに…
最近のお勧めは、「芋やす本店」(茨城県土浦市沖新田)というお店なんですよ。
ここは、2005年からやっている、焼き芋がメインのお店で、その他にも、スイートポテト、クレームブリュレ、干し芋シェイクなど、自社で生産しているさつまいもを使った色々なスイーツが楽しめますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が安田記念に使うトロヴァトーレです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていましたし、一昨年も勢いが衰えず、開業してから一番多い40勝を上げて、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/06/06 (土) 19:02
対象レース:2026/06/07(日)阪神11R・水無月S
見出し:老化防止などの効果が大きいと評判になっております
掲載日:2026/06/06 (土) 19:02
対象レース:2026/06/07(日)阪神11R・水無月S
見出し:老化防止などの効果が大きいと評判になっております
皆さまお元気ですか。
今回は、沼川一彦オーナーが水無月Sに出走させる、ペプチドヤマトについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、沼川一彦オーナーの本業は、熊本県の熊本市東区に本社を構え、サプリメントの販売を主な業務としている、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表取締役社長です。
同社の看板商品であり、社名にもなっている「ペプチドプリマ」とは、新鮮なサバのうろこや骨や目玉など、ほぼ全ての部分から、酵素を用いた特殊製法で「ペプチド酸」を抽出したサプリメント飲料でして、老化防止などの効果が大きいと評判になっており、2005年に沼川オーナーは、「もっと多くの方に、この素晴らしい成分を紹介したい」との思いから、「サバペプチドで若返る、元気になる」(総合法令出版)という書籍を出版しておりました。
この「ペプチドプリマ」のことは、多くの方が知るコンサルタント企業、「船井総研」こと「株式会社船井総合研究所」の創業者であり、2014年の1月に他界した船井幸雄氏が生前に絶賛しており、同研究所でも販売を手掛けておりましたので、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表を務めている沼川オーナーは、「サプリメント業界の重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての沼川オーナーは、2001年からJRAで馬を走らせていて、これまでに50頭以上を所有しており、これまでの代表的な存在としては、一昨年のフェブラリーSを制し、オーナーに「初の重賞制覇」をもたらしたペプチドナイルが挙げられます。
2021年の沼川オーナーは、ペプチドバンブーが名鉄杯を制するなど、過去最多となる「13勝」を上げ、「1億6519万円」の賞金を獲得しておりました。
2022年は、「6勝・獲得賞金8925万円」という成績に終わり、前年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、ペプチドナイルがオープンの大沼SとマリーンSを制するなど、獲得賞金が「1億6413万円」と、巻き返しに成功しており、一昨年は、先述した通り、ペプチドナイルがフェブラリーSを制したことなどにより、キャリアハイとなる「2億4450万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は…
今回は、沼川一彦オーナーが水無月Sに出走させる、ペプチドヤマトについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、沼川一彦オーナーの本業は、熊本県の熊本市東区に本社を構え、サプリメントの販売を主な業務としている、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表取締役社長です。
同社の看板商品であり、社名にもなっている「ペプチドプリマ」とは、新鮮なサバのうろこや骨や目玉など、ほぼ全ての部分から、酵素を用いた特殊製法で「ペプチド酸」を抽出したサプリメント飲料でして、老化防止などの効果が大きいと評判になっており、2005年に沼川オーナーは、「もっと多くの方に、この素晴らしい成分を紹介したい」との思いから、「サバペプチドで若返る、元気になる」(総合法令出版)という書籍を出版しておりました。
この「ペプチドプリマ」のことは、多くの方が知るコンサルタント企業、「船井総研」こと「株式会社船井総合研究所」の創業者であり、2014年の1月に他界した船井幸雄氏が生前に絶賛しており、同研究所でも販売を手掛けておりましたので、「有限会社ペプチド・プリマ」の代表を務めている沼川オーナーは、「サプリメント業界の重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての沼川オーナーは、2001年からJRAで馬を走らせていて、これまでに50頭以上を所有しており、これまでの代表的な存在としては、一昨年のフェブラリーSを制し、オーナーに「初の重賞制覇」をもたらしたペプチドナイルが挙げられます。
2021年の沼川オーナーは、ペプチドバンブーが名鉄杯を制するなど、過去最多となる「13勝」を上げ、「1億6519万円」の賞金を獲得しておりました。
2022年は、「6勝・獲得賞金8925万円」という成績に終わり、前年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、ペプチドナイルがオープンの大沼SとマリーンSを制するなど、獲得賞金が「1億6413万円」と、巻き返しに成功しており、一昨年は、先述した通り、ペプチドナイルがフェブラリーSを制したことなどにより、キャリアハイとなる「2億4450万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/06/05 (金) 18:27
対象レース:2026/06/06(土)阪神11R・垂水S
見出し:「東日本大震災」の際に1000万円を寄付しておりました
掲載日:2026/06/05 (金) 18:27
対象レース:2026/06/06(土)阪神11R・垂水S
見出し:「東日本大震災」の際に1000万円を寄付しておりました
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが垂水Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、石川達絵オーナーが垂水Sに出走させる、ミュージシャンについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、石川オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長です。
また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもあります。
「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立され、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供しており、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始し、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させております。
更に同社は、これらの他にも、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信など、ニーズに合わせたコンテンツを提供しており、一昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせました。
その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れており、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けております。
更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れておりますので、その代表取締役社長である石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせており、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していた上、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまったものの、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/06/05 (金) 16:14
対象レース:2026/06/08(日)阪神11R・水無月Sなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
掲載日:2026/06/05 (金) 16:14
対象レース:2026/06/08(日)阪神11R・水無月Sなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/06/05 (金) 14:53
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見て…
掲載日:2026/06/05 (金) 14:53
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:ダンスインザダークが勝った菊花賞を見て…
ワシが好きな時代劇映画の一つに、2014年に公開された「蜩ノ記」(ひぐらしのき)があるんですわ。
これは、葉室麟さんの書いた同じ名前の小説が原作になっとって、派手さはないんやけど、涙なしには観られん感動的なストーリーになっとるし、主演を務めとる役所広司さんの演技が素晴らしいんや。
で、ワシが安田記念で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うガイアフォースなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、葉室麟さんの書いた同じ名前の小説が原作になっとって、派手さはないんやけど、涙なしには観られん感動的なストーリーになっとるし、主演を務めとる役所広司さんの演技が素晴らしいんや。
で、ワシが安田記念で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うガイアフォースなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/06/05 (金) 11:08
対象レース:2026/06/06(土)東京11R・麦秋S
見出し:「京都府立医科大学」などで勤務しておりました
掲載日:2026/06/05 (金) 11:08
対象レース:2026/06/06(土)東京11R・麦秋S
見出し:「京都府立医科大学」などで勤務しておりました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比1467円48銭安の6万6003円21銭となっておりました。
昨日、米株式市場で半導体関連の株が下落していたことなどから、日本でも半導体関連の株を売る動きが目立っていて、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「アドバンテスト」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが麦秋Sに出走させる、ドンレパルスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
昨日、米株式市場で半導体関連の株が下落していたことなどから、日本でも半導体関連の株を売る動きが目立っていて、銘柄別では、「東京エレクトロン」、「アドバンテスト」などが値を下げており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが麦秋Sに出走させる、ドンレパルスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/06/04 (木) 15:26
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:2017年と2018年に韓国のG1を連覇しとるんですわ
掲載日:2026/06/04 (木) 15:26
対象レース:2026/06/07(日)東京11R・安田記念
見出し:2017年と2018年に韓国のG1を連覇しとるんですわ
お疲れさんです。
今回は、牧田和弥先生の厩舎が安田記念に使う、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
今回は、牧田和弥先生の厩舎が安田記念に使う、スズハロームについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、牧田先生は、今も現役で乗り役をやっとる江田照男君や、一昨年の3月5日(火)に乗り役を引退して、藤野健太厩舎で調教助手をやっとる北沢伸也君とかと同じで、1987年に「第6期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1984年の桜花賞を勝ったダイアナソロンや、1989年の阪神3歳Sを勝ったコガネタイフウとかでお馴染みやった中村好夫厩舎から、1990年にデビューしとりました。
乗り役時代には、タヤスダビンチに乗った1995年の新潟3歳S、ヒサコーボンバーに乗った1999年の阪神ジャンプS、マグマライフに乗った2002年の阪神スプリングジャンプと、重賞を3つ勝っとって、他も入れたら、2005年に引退するまでに、通算で122勝を上げとりましたな。
乗り役を引退してからの牧田先生は、1994年の安田記念とマイルCSを勝ったノースフライトや、1998年のオークスを勝ったエリモエクセルとかでお馴染みやった加藤敬二厩舎で調教助手をやって、この頃には、2009年の目黒記念やアルゼンチン共和国杯とか、重賞を4つ勝ったミヤビランベリを担当しとったんや。
それから、2010年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しとって、最初の年に、「10勝・獲得賞金1億5935万円」っちゅう成績を残すと、その後も、
2012年→12勝・獲得賞金1億8365万円
2013年→18勝・獲得賞金3億1927万円
2014年→8勝・獲得賞金2億0526万円
2015年→18勝・獲得賞金3億6029万円
2016年→18勝・獲得賞金4億1518万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、トゥインクルを使ったダイヤモンドSで初めての重賞勝ちを飾っとりました。
そうそう、2017年と2018年には、ロンドンタウンでコリアC(韓国のG1)を連覇しとりますな。
せやけど、JRAでは、2022年まで、
2017年→18勝・獲得賞金2億9003万円
2018年→17勝・獲得賞金3億1008万円
2019年→14勝・獲得賞金2億8875万円
2020年→12勝・獲得賞金2億4130万円
2021年→17勝・獲得賞金3億1009万円
2022年→10勝・獲得賞金2億2459万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
そんでもって、2023年は、イロゴトシを使った中山グランドジャンプで初めてのGI勝ちを飾るなど、全部で15勝を上げたんやけど、これらの内、12戦が平場のレースやったこともあって、稼いだ賞金は「2億9764万円」と、GIを勝った厩舎としては物足りない数字やったんや。
一昨年の牧田先生は、イロゴトシで2023年に続いて中山グランドジャンプを勝つなど、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金は「4億3254万円」と、開業してから一番の数字やったんやけど、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「3億1618万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんですわ。
それに…
