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発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/07/28 (火) 14:08
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ダービーの祝勝会には浦河の町長も…
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先週の新潟日報賞では、「チャンピオンズファーム」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内豊畑297)の生産馬ピコローズが勝って、私達に3連複18940円を取らせてくれましたね。

静内の中心部からですと、車で20分ほどの場所に本場がある「チャンピオンズファーム」は、できたのが2000年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場で、最初は育成だけを手掛けていましたけど、2010年から、今の本場で生産を手掛けるようになりました。

「チャンピオンズファーム」の生産馬は、去年、NHKマイルCとキーンランドCを勝ったパンジャタワーの活躍もあって、重賞を4勝もしていたんですけど、今年は、まだ勝てていませんから、今は牧場の皆さん全員が、先週の新潟日報賞を勝ったピコローズに、「次は重賞を勝って欲しい」と期待しているのでしょうね。

さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、水上行雄オーナーがアイビスSDに登録している、ベルギューンについての報告をしておきます。

水上行雄オーナーは、1964年から続いている「笠松牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町字東栄565)の代表です。

ここの生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2008年のNHKマイルCとダービーを勝ったディープスカイでして、牧場にとって「初めてのGI勝ち」だったNHKマイルCのレース当日、水上オーナーは東京競馬場で、他の皆さんは牧場の事務所に集まって、それぞれレースを見ていたそうで、水上オーナーは、表彰式に出た後すぐ浦河に戻って、大いに盛り上がった祝勝会に参加していました。

それから、ディープスカイはダービーも勝って、その年の9月に浦河の「総合文化会館ふれあいホール」で行われた祝勝会には、深見オーナーご夫妻や、この馬の主戦だった四位騎手(現調教師)や昆貢調教師といった競馬関係者の他に、当時、浦河の町長だった谷川弘一郎さんなども含めて200人以上が出席して、大賑わいだったNHKマイルCの祝勝会よりも、更に盛り上がっていましたよ。

馬主としての水上オーナーは、30年以上もJRAで馬を走らせている大ベテランで、2020年は、ガロアクリークを使ったスプリングSで、馬主としては初めての重賞勝ちを飾るなど、6勝を上げて、今までで一番多い「2億0819万円」の賞金を稼いでいましたし、2021年は、「8勝・獲得賞金1億2170万円」という成績で、賞金が前の年を大きく下回ってしまいましたけど、地方では、テオレーマを使ったマリーンCとJBCレディスクラシックを勝つなど、「7685万円」の賞金を稼いでいて、合計は「1億9855万円」という、2020年とほとんど変わらない数字だったんですよ。

ただ、去年までの4年間は

2022年→7勝・獲得賞金1億2250万円
2023年→7勝・獲得賞金1億4827万円
2024年→8勝・獲得賞金1億5151万円
2025年→5勝・獲得賞金1億0735万円

という形で物足りない数字が続いていました。

もちろん…
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発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/07/28 (火) 12:51
対象レース:2026/08/02(日)札幌11R・クイーンS
見出し:ラッキーライラックなどが代表的な存在です
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本日の東京為替市場に於える円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比23銭の円安・ドル高となる、1ドル=163円75~76銭で推移しておりました。

日米の両方で金融政策の発表が控えていることなどから、様子見のムードが漂っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がクイーンSに登録している、アンゴラブラックとエラトーについての報告をしておきましょう。

2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア

2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス

2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)

という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。

そして…
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発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/07/28 (火) 11:43
対象レース:2026/08/02(日)新潟7R・アイビスSD
見出し:ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っております
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皆さまお元気ですか。

今回は、アイビスSDにテイエムスパーダを登録している、竹園正繼(まさつぐ)オーナーについて報告させていただきます。

皆さまもよくご存知の通り、竹園オーナーは、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役を、少し前まで務めておりました。

1979年に東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発して特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1982年から1984年にかけて、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には、現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は中央区日本橋)を開設するなど、順調に規模を拡大しております。

その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップだった竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。

なお、馬主としての竹園オーナーは、私が確認したところ、1987年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞や2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFなどを制したテイエムプリキュアや、2005年の中山大障害を制したテイエムドラゴンといった名前が挙げられます。

2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。

また、2021年までの5年間は、

2017年→21勝・獲得賞金4億3758万円
2018年→16勝・獲得賞金3億6485万円
2019年→13勝・獲得賞金2億5686万円
2020年→17勝・獲得賞金2億4254万円
2021年→17勝・獲得賞金2億6716万円

と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていたものの、2022年は、テイエムサウスダンで根岸S、テイエムスパーダでCBC賞を制するなど、20勝を上げ、獲得賞金は「4億8477万円」と、前年までを大きく上回っております。

ところが、その後の3年間は、

2023年→19勝・獲得賞金3億9552万円
2024年→8勝・獲得賞金1億9139万円
2025年→11勝・獲得賞金2億2603万円

という形で、2022年の数字を下回ってしまいました。

そして…
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発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/07/25 (土) 19:05
対象レース:2026/07/26(日)中京7R・東海S
見出し:岡山県倉敷市にある「川崎医科大学」の卒業生です
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昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1811円45銭安の6万4611円15銭で取引を終えておりました。

前日、米株式市場に於いて主要株価指数が下落していた流れを受け、海外の投資家達による、AI関連や半導体関連の銘柄などを売る動きが目立っており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。

そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーが東海Sに出走させる、ドンインザムードに注目しております。

山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。

山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。

また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。

なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、

2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス

といった名前が挙げられます。

2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。

しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、

2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円

という成績に留まっておりましたが、その後は、

2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円

と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。

そして…
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発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/07/25 (土) 18:20
対象レース:2026/07/26(日)新潟7R・関屋記念
見出し:ミスターシービーが勝ったダービーで親父さんの担当馬が…
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最近は、だいぶ暑くなっとるんで、夏バテには注意が必要やな。

夏バテ対策には、豆腐とか納豆とか、タンパク質やビタミンB1が豊富な豆類がエエんやけど、そん中でも、特にワシのお勧めは枝豆なんですわ。

枝豆には、大豆には含まれとらんビタミンAやビタミンCが含まれとるし、体内の水分調節に役立つカリウムとかも豊富な万能食品で、奈良時代から貴重な栄養源として食べられとったそうや。

でもって今回は、藤原英昭君が関屋記念に使う、ファーヴェントの話をしときますわ。

皆さんもよう知っとる通り、藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを管理しとった星川薫厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2001年の2月一杯で星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で次の月に自分の厩舎を開業しとります。

藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとったから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとったんや。

藤原君の親父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役やったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽(まさあき)厩舎で厩務員をやって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。

もちろん、藤原君は子供の頃から親父さんの仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。

ちなみに、弟の和男君は調教助手をやっとって、昔は北橋修二厩舎でエイシンプレストンとかを担当しとったし、今は藤原英昭厩舎におるんですわ。

前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」っちゅう話をしとったし、その言葉通り、毎年のように高い勝率を記録しとって、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。

それからも、藤原君は順調に実績を積み重ねとって、2018年には、パフォーマプロミスで日経新春杯とアルゼンチン共和国杯を、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、58勝を上げて「調教師リーディング1位」になっとったし、この年は、開業してから一番多い「15億9068万円」の賞金を稼いどりました。

ただ、それから去年までは、

2019年→35勝・獲得賞金10億0013万円
2020年→38勝・獲得賞金8億2974万円
2021年→30勝・獲得賞金9億1410万円
2022年→41勝・獲得賞金9億5308万円
2023年→33勝・獲得賞金6億4353万円
2024年→38勝・獲得賞金9億4296万円
2025年→40勝・獲得賞金7億6980万円

っちゅう形で、2018年の成績を大きく下回っとったんや。

もちろん、今年を迎えるにあたって、藤原君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は、先週までに27勝を上げて、「調教師リーディング」では5位になっとるし、その他、NHKマイルCで…
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