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発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/03/30 (月) 19:39
対象レース:2026/04/04(日)中山11R・ダービー卿CT
見出し:ウシュバテソーロなどが主な生産馬です
掲載日:2026/03/30 (月) 19:39
対象レース:2026/04/04(日)中山11R・ダービー卿CT
見出し:ウシュバテソーロなどが主な生産馬です
先週の高松宮記念では、「白井牧場」(住所:北海道沙流郡日高町字福満354-4)の生産馬サトノレーヴが勝ちましたね。
高速の日高富川インターから、東に20分ほど走ったところにある「白井牧場」は、1970年に、早稲田大学の馬術部で部長を任されたことがある白井民平(みんぺい)さんが始めた老舗で、2004年に民平さんが亡くなった後は、民平さんの長男で、乗馬の選手としてオリンピックに出たこともある岳(たけし)さんが代表を務めていましたけど、一昨年の4月に岳さんが亡くなってしまったので、今は岳さんの奥様の白井さゆりさんが代表を務めています。
「白井牧場」の生産馬と言えば、サトノレーヴの他にも、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどがいますし、2013年の「サマースプリントシリーズ」でチャンピオンになったハクサンムーンもここの生産馬なんですよ。
サトノレーヴが去年の高松宮記念を勝った後、「白井牧場」には、少し前まで日高町の町長を務めていた大鷹千秋さんなど、多くの方が顔を出して、お祝いの言葉をかけていましたし、今年も、多くの方が牧場に顔を出してお祝いの言葉をかけたのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーがダービー卿CTに登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
高速の日高富川インターから、東に20分ほど走ったところにある「白井牧場」は、1970年に、早稲田大学の馬術部で部長を任されたことがある白井民平(みんぺい)さんが始めた老舗で、2004年に民平さんが亡くなった後は、民平さんの長男で、乗馬の選手としてオリンピックに出たこともある岳(たけし)さんが代表を務めていましたけど、一昨年の4月に岳さんが亡くなってしまったので、今は岳さんの奥様の白井さゆりさんが代表を務めています。
「白井牧場」の生産馬と言えば、サトノレーヴの他にも、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどがいますし、2013年の「サマースプリントシリーズ」でチャンピオンになったハクサンムーンもここの生産馬なんですよ。
サトノレーヴが去年の高松宮記念を勝った後、「白井牧場」には、少し前まで日高町の町長を務めていた大鷹千秋さんなど、多くの方が顔を出して、お祝いの言葉をかけていましたし、今年も、多くの方が牧場に顔を出してお祝いの言葉をかけたのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーがダービー卿CTに登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/03/28 (土) 18:15
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:大阪大学の歯学部を卒業してからお兄様の診療所で…
掲載日:2026/03/28 (土) 18:15
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:大阪大学の歯学部を卒業してからお兄様の診療所で…
明日、宮城県の「ユアテックスタジアム仙台」では、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第13節として、「浦安D-Rocks」対「三重ホンダヒート」の試合が行われます。
昨シーズンの「浦安D-Rocks」は、失点の多さなどが原因で最下位となってしまった上、今シーズンも、先週までのランキングで最下位となっておりますので、メンバーの全員が、この試合での巻き返しに燃えていることでしょう。
なお、今週の高松宮記念で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクレアです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
昨シーズンの「浦安D-Rocks」は、失点の多さなどが原因で最下位となってしまった上、今シーズンも、先週までのランキングで最下位となっておりますので、メンバーの全員が、この試合での巻き返しに燃えていることでしょう。
なお、今週の高松宮記念で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクレアです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/03/28 (土) 17:32
対象レース:2026/03/29(日)中山11R・マーチS
見出し:お祖父さんが神奈川県の厚木市に外厩施設を作っていますね
掲載日:2026/03/28 (土) 17:32
対象レース:2026/03/29(日)中山11R・マーチS
見出し:お祖父さんが神奈川県の厚木市に外厩施設を作っていますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「きうち食堂」(茨城県稲敷郡阿見町)ですね。
ここは、炒め物や揚げ物と組み合わせられる定食や、丼物、ラーメン、カレーなど、メニューがたくさんある昔ながらの定食屋さんで、ラーメンなら550円と値段も安いんですよ。
こないだ、私が注文した「豚肉スタミナ焼定食」は、常連さんに人気のメニューで、甘辛い味付けの豚バラ肉とご飯の相性が抜群ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生がマーチSに使うヴァルツァーシャルとペイシャエスです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていましたね。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたが、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、8000万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズで京成杯AHを勝つなど、25勝を上げていたんですけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
最近のお勧めは、トレセンから車で20分くらいのところにある、「きうち食堂」(茨城県稲敷郡阿見町)ですね。
ここは、炒め物や揚げ物と組み合わせられる定食や、丼物、ラーメン、カレーなど、メニューがたくさんある昔ながらの定食屋さんで、ラーメンなら550円と値段も安いんですよ。
こないだ、私が注文した「豚肉スタミナ焼定食」は、常連さんに人気のメニューで、甘辛い味付けの豚バラ肉とご飯の相性が抜群ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、高木登先生がマーチSに使うヴァルツァーシャルとペイシャエスです。
皆さんも知っていると思いますが、お祖父さんが馬主さんという、競馬が身近な環境で育った高木先生は、麻布獣医大学(現在の麻布大学)まで馬術を続けた後、1988年に競馬学校の厩務員課程に入って、その後は伊藤正徳厩舎で厩務員をやって、それからは、野平好男厩舎と山崎彰義厩舎と加藤征弘厩舎と浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていましたね。
ちなみに、高木先生のお祖父さんは、神奈川県の厚木市に「高木競走馬育成牧場」という外厩施設を作っていて、今は、高木先生の叔父にあたる高木秀男さんが代表をやっているんですよ。
2006年、調教師の試験に受かった高木先生は、次の年に自分の厩舎を開業して、初めの年こそ、レースに使った頭数が少なかったので「5勝・獲得賞金1億1252万円」という成績でしたが、その後は、2年目に15勝、3年目に17勝と、順調に数字を伸ばしていましたし、2014年は、マイネルフロストを使った毎日杯で初めて重賞を勝つと、その後も、ウインマーレライを使ったラジオNIKKEI賞を勝って、スノードラゴンを使ったスプリンターズSで初めてGIを勝つなど、17勝を上げて、「5億4643万円」の賞金を稼いでいました。
そして、一昨年までの5年間も、
2020年→21勝・獲得賞金3億4968万円
2021年→21勝・獲得賞金4億2351万円
2022年→37勝・獲得賞金6億1873万円
2023年→26勝・獲得賞金5億5184万円
2024年→27勝・獲得賞金6億1731万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、ウシュバテソーロを使ったドバイワールドCを勝って、696万ドル(約9億0480万円)の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、去年は、ウィルソンテソーロを使った地方交流G1のマイルCS南部杯を勝って、8000万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、ホウオウラスカーズで京成杯AHを勝つなど、25勝を上げていたんですけど、GIを勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億8661万円」と、一昨年を下回っていましたから、今年を迎えるにあたって、高木先生は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/03/28 (土) 16:48
対象レース:2026/03/29(日)阪神11R・六甲S
見出し:東京都荒川区に本社を構え不動産業などを手掛けております
掲載日:2026/03/28 (土) 16:48
対象レース:2026/03/29(日)阪神11R・六甲S
見出し:東京都荒川区に本社を構え不動産業などを手掛けております
皆さまお元気ですか。
今回は、六甲Sにキョウエイブリッサを出走させる田中晴夫オーナーについて報告させていただきます。
田中オーナーが、東京都荒川区の町屋に本社を構え、主に不動産関連の事業を手掛けている「共栄興産株式会社」や、名前の通り、主に電気工事を手掛けている「株式会社共栄電業社」など、複数の企業を経営しているのは、皆さまもよくご存知のことでしょう。
田中オーナーは、JRAでの馬主キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2005年の中日新聞杯を制したグランリーオなどが挙げられます。
2011年の田中オーナーは、「7勝・獲得賞金1億4957万円」という過去最高の成績を残しておりましたが、その後は数字が伸び悩んでおり、2016年には、キョウエイギアが地方交流G1のジャパンダートダービーを制したものの、一昨年までの5年間は、
2020年→3勝・獲得賞金2952万円
2021年→1勝・獲得賞金510万円
2022年→3勝・獲得賞金4986万円
2023年→6勝・獲得賞金6475万円
2024年→2勝・獲得賞金4924万円
という物足りない数字が続いておりました。
それ故、昨年の田中オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「9810万円」と、一昨年までを大きく上回っております。
ただ…
今回は、六甲Sにキョウエイブリッサを出走させる田中晴夫オーナーについて報告させていただきます。
田中オーナーが、東京都荒川区の町屋に本社を構え、主に不動産関連の事業を手掛けている「共栄興産株式会社」や、名前の通り、主に電気工事を手掛けている「株式会社共栄電業社」など、複数の企業を経営しているのは、皆さまもよくご存知のことでしょう。
田中オーナーは、JRAでの馬主キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2005年の中日新聞杯を制したグランリーオなどが挙げられます。
2011年の田中オーナーは、「7勝・獲得賞金1億4957万円」という過去最高の成績を残しておりましたが、その後は数字が伸び悩んでおり、2016年には、キョウエイギアが地方交流G1のジャパンダートダービーを制したものの、一昨年までの5年間は、
2020年→3勝・獲得賞金2952万円
2021年→1勝・獲得賞金510万円
2022年→3勝・獲得賞金4986万円
2023年→6勝・獲得賞金6475万円
2024年→2勝・獲得賞金4924万円
という物足りない数字が続いておりました。
それ故、昨年の田中オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「9810万円」と、一昨年までを大きく上回っております。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/03/27 (金) 18:51
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:海外で「約15億6733万円」の賞金を稼いどるんやけど
掲載日:2026/03/27 (金) 18:51
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:海外で「約15億6733万円」の賞金を稼いどるんやけど
去年の「障害騎手リーディング」は、高田潤君が20勝を上げて、2位やった小牧加矢太君に8勝の差を付けて1位になっとりましたな。
ただ、今年は大混戦で、勝利数の1位は、小牧加矢太君、高田潤君、難波剛健君、上野翔君、大江原圭君の5人が3勝で並んどるから、この後、誰が抜け出してくるんか、ワシは楽しみにしとるんや。
そんでもって今回は、矢作芳人君が毎日杯に使う、カフジエメンタールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
それに…
ただ、今年は大混戦で、勝利数の1位は、小牧加矢太君、高田潤君、難波剛健君、上野翔君、大江原圭君の5人が3勝で並んどるから、この後、誰が抜け出してくるんか、ワシは楽しみにしとるんや。
そんでもって今回は、矢作芳人君が毎日杯に使う、カフジエメンタールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/03/27 (金) 17:14
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:開成高校と東京大学を卒業しているんですよ
掲載日:2026/03/27 (金) 17:14
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:開成高校と東京大学を卒業しているんですよ
3月20日(金)から、JR西日本は、広島駅と岩国駅の間で、観光列車の「はなあかり」を走らせていますね。
この列車は、元々、「特急はやかぜ」として使われていたキハ189系を改装したもので、外形や内装が華やか雰囲気になっていますし、景色を楽しみながら、広島県産のはっさくを使ったクラフトビールを飲むこともできるんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、林徹君が日経賞に使う、ミクニインスパイアについての報告です。
林徹君は、お父さんの仕事の関係で、10歳の時、千葉県の佐原市から、美浦の隣にある竜ケ崎市に引っ越してきて、中学2年生の時、ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て、競馬に興味を持ったそうです。
そうそう、彼が通っていた龍ケ崎市立の長山中学校は、元横綱・稀勢の里関の出身校で、林君は、野球部の先輩なんですよ。
進学校として有名な東京の開成高校に通っていた頃、「競馬の世界で働きたい」と思うようになった林君は、東京大学の医学部に進んでから、馬術部に入っていました。
ちなみに、競馬関係者の中で、開成高校の卒業生には、栗東で調教師をやっている矢作芳人君がいますし、東大の卒業生には、美浦で調教師をやっている小笠倫弘(みちひろ)君がいるんですよ。
東大を卒業した後、林君は、美浦トレセンの近くにある育成施設の「ミホ分場」(住所:茨城県稲敷郡美浦村受領1749-2)で4年くらい働いていて、当時、そこには、ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、バランスオブゲームなど、走る馬が何頭も調整に来ていましたので、彼にはいい経験になったのでしょう。
それから、2006年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から本間忍厩舎で厩務員をやって、11月からは加藤和宏厩舎で調教助手をやって、その後は、田子冬樹厩舎と矢野英一厩舎で、調教師の試験に受かった2016年の12月まで調教助手をやっていました。
試験に受かってからの林君は、技術調教師として、社台ファームやノーザンファームや追分ファームで研修を受けた後、イギリスやアイルランドなど、海外に足を運んでいましたし、帰国してからは、同じ開成高校を出ている矢作君の厩舎で、馬のことはもちろん、馬主さんとの付き合い方や、厩舎をどうやって運営したらいいかなども教わって、2018年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業した年は、「10勝・獲得賞金1億1574万円」という成績でしたけど、2年目だった2019年は、クレッシェンドラヴを使った福島記念で初めて重賞を勝つなど、「18勝・獲得賞金3億1862万円」と大きく数字を伸ばしていました。
2020年は、「14勝・獲得賞金2億3938万円」という成績で、前の年を下回ってしまいましたけど、2021年は、ソングラインを使った富士Sを勝つなど、24勝を上げて、賞金も「4億0467万円」と、大きく数字を伸ばしていたんですよ。
2022年は、ソングラインを使った1351ターフスプリント(サウジアラビアのG3)で、「初めての海外重賞勝ち」を飾って、1着賞金90万ドル(約1億0400万円)を稼ぎましたし、JRAでは、同じソングラインを使った安田記念で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、全部で22勝を上げて、「5億7782万円」の賞金を稼いでいました。
それに、2023年もいい流れが続いていて、ソングラインでヴィクトリアマイルと安田記念を勝つなど、30勝を上げて、稼いだ賞金も「7億3274万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、一昨年と去年は、「稼ぎ頭」だったソングラインが2023年のBCマイルを最後に引退したこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金3億4875万円
2025年→26勝・獲得賞金3億3199万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたから、今年を迎えるにあたって、林君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は…
この列車は、元々、「特急はやかぜ」として使われていたキハ189系を改装したもので、外形や内装が華やか雰囲気になっていますし、景色を楽しみながら、広島県産のはっさくを使ったクラフトビールを飲むこともできるんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、林徹君が日経賞に使う、ミクニインスパイアについての報告です。
林徹君は、お父さんの仕事の関係で、10歳の時、千葉県の佐原市から、美浦の隣にある竜ケ崎市に引っ越してきて、中学2年生の時、ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て、競馬に興味を持ったそうです。
そうそう、彼が通っていた龍ケ崎市立の長山中学校は、元横綱・稀勢の里関の出身校で、林君は、野球部の先輩なんですよ。
進学校として有名な東京の開成高校に通っていた頃、「競馬の世界で働きたい」と思うようになった林君は、東京大学の医学部に進んでから、馬術部に入っていました。
ちなみに、競馬関係者の中で、開成高校の卒業生には、栗東で調教師をやっている矢作芳人君がいますし、東大の卒業生には、美浦で調教師をやっている小笠倫弘(みちひろ)君がいるんですよ。
東大を卒業した後、林君は、美浦トレセンの近くにある育成施設の「ミホ分場」(住所:茨城県稲敷郡美浦村受領1749-2)で4年くらい働いていて、当時、そこには、ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、バランスオブゲームなど、走る馬が何頭も調整に来ていましたので、彼にはいい経験になったのでしょう。
それから、2006年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から本間忍厩舎で厩務員をやって、11月からは加藤和宏厩舎で調教助手をやって、その後は、田子冬樹厩舎と矢野英一厩舎で、調教師の試験に受かった2016年の12月まで調教助手をやっていました。
試験に受かってからの林君は、技術調教師として、社台ファームやノーザンファームや追分ファームで研修を受けた後、イギリスやアイルランドなど、海外に足を運んでいましたし、帰国してからは、同じ開成高校を出ている矢作君の厩舎で、馬のことはもちろん、馬主さんとの付き合い方や、厩舎をどうやって運営したらいいかなども教わって、2018年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業した年は、「10勝・獲得賞金1億1574万円」という成績でしたけど、2年目だった2019年は、クレッシェンドラヴを使った福島記念で初めて重賞を勝つなど、「18勝・獲得賞金3億1862万円」と大きく数字を伸ばしていました。
2020年は、「14勝・獲得賞金2億3938万円」という成績で、前の年を下回ってしまいましたけど、2021年は、ソングラインを使った富士Sを勝つなど、24勝を上げて、賞金も「4億0467万円」と、大きく数字を伸ばしていたんですよ。
2022年は、ソングラインを使った1351ターフスプリント(サウジアラビアのG3)で、「初めての海外重賞勝ち」を飾って、1着賞金90万ドル(約1億0400万円)を稼ぎましたし、JRAでは、同じソングラインを使った安田記念で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、全部で22勝を上げて、「5億7782万円」の賞金を稼いでいました。
それに、2023年もいい流れが続いていて、ソングラインでヴィクトリアマイルと安田記念を勝つなど、30勝を上げて、稼いだ賞金も「7億3274万円」と、開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、一昨年と去年は、「稼ぎ頭」だったソングラインが2023年のBCマイルを最後に引退したこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金3億4875万円
2025年→26勝・獲得賞金3億3199万円
という形で2023年の成績を下回ってしまいましたから、今年を迎えるにあたって、林君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/03/27 (金) 16:23
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/03/27 (金) 16:23
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/03/27 (金) 13:40
対象レース:2026/03/28(土)中京11R・マレーシアC
見出し:募集馬が去年と今年のフェブラリーSを連覇していますね
掲載日:2026/03/27 (金) 13:40
対象レース:2026/03/28(土)中京11R・マレーシアC
見出し:募集馬が去年と今年のフェブラリーSを連覇していますね
9月19日(土)から行われる、「愛知・名古屋2026アジア競技大会」について、一昨日、日本陸上競技連盟が、日本代表としてマラソンに出場する選手を発表しました。
男子は吉田祐也選手と山下一貴選手、女子は佐藤早也伽選手と矢田みくに選手という実力者達が選出されていましたから、いい結果を期待したいところですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がマレーシアCに出走させる、ラーンザロープスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFを勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
男子は吉田祐也選手と山下一貴選手、女子は佐藤早也伽選手と矢田みくに選手という実力者達が選出されていましたから、いい結果を期待したいところですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がマレーシアCに出走させる、ラーンザロープスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFを勝ったスターアニスもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/03/26 (木) 21:37
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:2020年に資本金が3億7537万円となった理由は
掲載日:2026/03/26 (木) 21:37
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:2020年に資本金が3億7537万円となった理由は
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーが高松宮記念に出走させる、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、獲得賞金が「4億3543万円」というキャリアハイの数字になっておりましたが…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーが高松宮記念に出走させる、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、獲得賞金が「4億3543万円」というキャリアハイの数字になっておりましたが…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/03/26 (木) 20:56
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:会社勤めをしようと思って芝浦工業大学を卒業したんですが
掲載日:2026/03/26 (木) 20:56
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:会社勤めをしようと思って芝浦工業大学を卒業したんですが
JR東日本では、今週の月曜日、3月23日から、東北新幹線の盛岡車両センターから東京車両センターの間で、「荷物専用新幹線」を走らせているんですよ。
使われている車両は、元々、山形新幹線の「つばさ」として走っていた「E3系」でして、「荷物専用新幹線」として走らせるにあたっては、1編成の7両から全ての座席を撤去して、最大で約17トンの荷物が運べるようになっているそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、奥村武君が日経賞に使う、ホウオウオノーサイドとマイネルケレリウスについての報告です。
奥村武君は、東京都板橋区の出身で、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、「13歳の時、オグリキャップとホーリックスが叩き合った1989年のジャパンCを見て、競馬に興味を持った」と話しています。
アイネスフウジンが勝った1990年のダービーは、お母さんと一緒に見ていたそうで、その時、心の底から競馬が好きになって、中学2年生の頃には騎手を目指していたそうですが、身長が伸びてしまい、体重を落とせなくなってしまったので、騎手になることを諦めたそうです。
その後は、普通に会社勤めをしようと思って、1999年に芝浦工業大学の工学部金属工学科を卒業したんですが、「やっぱり馬に関わりたい」と思って、北海道の浦河にある育成牧場の「ディアレストクラブ」で働いて、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から高橋義博厩舎で厩務員をやって、2003年の2月から国枝栄厩舎で調教助手をやっていました。
奥村君が国枝厩舎にいた時には、2010年の牝馬三冠など、GIを5つも勝ったアパパネを担当していて、彼自身、「その時の経験は自分にとって大きな財産だ」と言っていましたし、「国枝先生の教えはすごく勉強になった」とも言っていましたね。
三度目の挑戦だった2013年の12月に、調教師の試験に受かった奥村君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、2017年には、ライジングリーズンを使ったフェアリーSで初めて重賞を勝っていましたし、2018年には、「25勝・獲得賞金3億8236万円」という成績を残していたんですよ。
でも、その後の2年間は、
2019年→10勝・獲得賞金2億1167万円
2020年→19勝・獲得賞金2億6851万円
と書けば分かる通り、物足りない数字でしたから、2021年の奥村君は「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、その後の3年間は、
2021年→21勝・獲得賞金3億3100万円
2022年→27勝・獲得賞金4億7575万円
2023年→30勝・獲得賞金6億2091万円
という、右肩上がりの成績になっていて、特に2023年は、ノースブリッジでアメリカJCCを勝って、キミワクイーンで函館スプリントSを勝つなど、勝利数と賞金のどちらも今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後は、函館記念を勝ったホウオウビスケッツと、札幌記念を勝ったノースブリッジ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金4億5781万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5653万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、奥村君は、巻き返しに気合いを入れていたのでしょうし、実際、今年は…
使われている車両は、元々、山形新幹線の「つばさ」として走っていた「E3系」でして、「荷物専用新幹線」として走らせるにあたっては、1編成の7両から全ての座席を撤去して、最大で約17トンの荷物が運べるようになっているそうですね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、奥村武君が日経賞に使う、ホウオウオノーサイドとマイネルケレリウスについての報告です。
奥村武君は、東京都板橋区の出身で、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、「13歳の時、オグリキャップとホーリックスが叩き合った1989年のジャパンCを見て、競馬に興味を持った」と話しています。
アイネスフウジンが勝った1990年のダービーは、お母さんと一緒に見ていたそうで、その時、心の底から競馬が好きになって、中学2年生の頃には騎手を目指していたそうですが、身長が伸びてしまい、体重を落とせなくなってしまったので、騎手になることを諦めたそうです。
その後は、普通に会社勤めをしようと思って、1999年に芝浦工業大学の工学部金属工学科を卒業したんですが、「やっぱり馬に関わりたい」と思って、北海道の浦河にある育成牧場の「ディアレストクラブ」で働いて、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から高橋義博厩舎で厩務員をやって、2003年の2月から国枝栄厩舎で調教助手をやっていました。
奥村君が国枝厩舎にいた時には、2010年の牝馬三冠など、GIを5つも勝ったアパパネを担当していて、彼自身、「その時の経験は自分にとって大きな財産だ」と言っていましたし、「国枝先生の教えはすごく勉強になった」とも言っていましたね。
三度目の挑戦だった2013年の12月に、調教師の試験に受かった奥村君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、2017年には、ライジングリーズンを使ったフェアリーSで初めて重賞を勝っていましたし、2018年には、「25勝・獲得賞金3億8236万円」という成績を残していたんですよ。
でも、その後の2年間は、
2019年→10勝・獲得賞金2億1167万円
2020年→19勝・獲得賞金2億6851万円
と書けば分かる通り、物足りない数字でしたから、2021年の奥村君は「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、その後の3年間は、
2021年→21勝・獲得賞金3億3100万円
2022年→27勝・獲得賞金4億7575万円
2023年→30勝・獲得賞金6億2091万円
という、右肩上がりの成績になっていて、特に2023年は、ノースブリッジでアメリカJCCを勝って、キミワクイーンで函館スプリントSを勝つなど、勝利数と賞金のどちらも今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後は、函館記念を勝ったホウオウビスケッツと、札幌記念を勝ったノースブリッジ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金4億5781万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5653万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、奥村君は、巻き返しに気合いを入れていたのでしょうし、実際、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/03/26 (木) 18:42
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:「早田牧場新冠支場」とかで働いとったんや
掲載日:2026/03/26 (木) 18:42
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:「早田牧場新冠支場」とかで働いとったんや
お疲れさんです。
今回は、小林真也先生の厩舎が毎日杯に使う、ローベルクランツについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームの「ダービースタリオン」も、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事をしたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとりました。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、ミステリーウェイを使ったアルゼンチン共和国杯を勝つなど、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億8825万円」っちゅう、開業してから一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までに…
今回は、小林真也先生の厩舎が毎日杯に使う、ローベルクランツについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームの「ダービースタリオン」も、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事をしたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとりました。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、ミステリーウェイを使ったアルゼンチン共和国杯を勝つなど、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億8825万円」っちゅう、開業してから一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までに…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/03/26 (木) 17:59
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:技術調教師としてロジユニヴァースを担当していたんですよ
掲載日:2026/03/26 (木) 17:59
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:技術調教師としてロジユニヴァースを担当していたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、大竹正博厩舎が高松宮記念に使う、ララマセラシオンについての報告となります。
大竹君は、母方の姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
大竹君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていて、最初は獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、大竹君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は…
今回は、大竹正博厩舎が高松宮記念に使う、ララマセラシオンについての報告となります。
大竹君は、母方の姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
大竹君は、神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていて、最初は獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、大竹君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/03/24 (火) 15:18
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
掲載日:2026/03/24 (火) 15:18
対象レース:2026/03/28(土)阪神11R・毎日杯
見出し:「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比85銭の円高・ドル安となる、1ドル=158円73~75銭で推移しておりました。
トランプ大統領がイランの発電所に対する攻撃を延期すると表明したことなどから、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が毎日杯に登録している、ウップヘリーアについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
トランプ大統領がイランの発電所に対する攻撃を延期すると表明したことなどから、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が毎日杯に登録している、ウップヘリーアについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/03/24 (火) 14:31
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長ですわね
掲載日:2026/03/24 (火) 14:31
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが日経賞に登録している、マイユニバースについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ…
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが日経賞に登録している、マイユニバースについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/03/24 (火) 13:25
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:2022年には「9億1098万円」の賞金を獲得していたものの…
掲載日:2026/03/24 (火) 13:25
対象レース:2026/03/29(日)中京11R・高松宮記念
見出し:2022年には「9億1098万円」の賞金を獲得していたものの…
明後日、3月26日(木)から、アメリカのテキサス州にある「メモリアルパークゴルフコース」では、「テキサスチルドレンズヒューストンオープン」が開催されます。
使用されるコースは、PGAツアーの中でもトップクラスのタフな設計となっており、池が絡むホールが多いことなどから、非常に正確なショットが求められますので、各選手達がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が高松宮記念に登録している、ウインカーネリアンについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
使用されるコースは、PGAツアーの中でもトップクラスのタフな設計となっており、池が絡むホールが多いことなどから、非常に正確なショットが求められますので、各選手達がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が高松宮記念に登録している、ウインカーネリアンについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/03/24 (火) 12:40
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:「埼玉医科大学」を卒業しております
掲載日:2026/03/24 (火) 12:40
対象レース:2026/03/28(土)中山11R・日経賞
見出し:「埼玉医科大学」を卒業しております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比394円93銭高の5万1910円42銭となっておりました。
銘柄別では、「帝人」、「INPEX」、「日本特殊陶業」、「宮越ホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、平井裕(ゆう)オーナーが日経賞に登録している、エヒトに注目しております。
平井オーナーの本業は、福岡県大牟田市の明治町にある、「医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科」の院長でして、最寄りの「西鉄天神大牟田線・新栄町駅」からですと、駅を出て「新栄町入口」の交差点を右折し、そのまま北に400メートルほど進み、大黒町の交差点を左折して100mほど進んだところにある、茶色いタイル張りの建物が「平井外科産婦人科」です。
1978年に「埼玉医科大学」を卒業してから、「久留米大学病院」の外科で勤務し、1987年に医学博士となった平井オーナーは、翌年から7年間、「済生会大牟田病院」で副院長と外科部長を務め、1995年に「平井外科産婦人科」を開院しました。
同医院では、「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」をモットーに、外科と産婦人科だけでなく、整形外科、胃腸科、肛門科、リハビリテーション科、乳腺外科、消化器内科など、診療科目を充実させており、乳がんの早期発見や不妊治療にも力を入れていることから、地域の方は、同院の院長を務めている平井オーナーのことを、「非常に頼れる存在」と考えているのでしょう。
馬主としての平井オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに150頭以上を所有しており、2016年には、「10勝・獲得賞金1億4593万円」という成績を残しておりました。
その後の4年間は、
2017年→4勝・獲得賞金1億0027万円
2018年→3勝・獲得賞金8686万円
2019年→8勝・獲得賞金1億2328万円
2020年→8勝・獲得賞金1億2278万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2021年は、「15勝・獲得賞金2億5060万円」という、2016年を大きく上回る過去最高の成績を残しており、2022年は、勝利数が「10」に留まり、前年を大きく下回ったものの、エヒトを出走させた七夕賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、獲得賞金は「2億4019万円」と、2021年に続いて「2億円超え」を達成しておりました。
そして、2023年も好調が続き、エヒトで小倉記念を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金は「2億2231万円」と、「3年連続の2億円超え」を達成しております。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→5勝・獲得賞金1億0005万円
2025年→4勝・獲得賞金8555万円
という形で2023年までを大きく下回っておりました。
また…
銘柄別では、「帝人」、「INPEX」、「日本特殊陶業」、「宮越ホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、平井裕(ゆう)オーナーが日経賞に登録している、エヒトに注目しております。
平井オーナーの本業は、福岡県大牟田市の明治町にある、「医療法人メディカルキューブ・平井外科産婦人科」の院長でして、最寄りの「西鉄天神大牟田線・新栄町駅」からですと、駅を出て「新栄町入口」の交差点を右折し、そのまま北に400メートルほど進み、大黒町の交差点を左折して100mほど進んだところにある、茶色いタイル張りの建物が「平井外科産婦人科」です。
1978年に「埼玉医科大学」を卒業してから、「久留米大学病院」の外科で勤務し、1987年に医学博士となった平井オーナーは、翌年から7年間、「済生会大牟田病院」で副院長と外科部長を務め、1995年に「平井外科産婦人科」を開院しました。
同医院では、「大牟田地区で最先端の医療を提供すること」をモットーに、外科と産婦人科だけでなく、整形外科、胃腸科、肛門科、リハビリテーション科、乳腺外科、消化器内科など、診療科目を充実させており、乳がんの早期発見や不妊治療にも力を入れていることから、地域の方は、同院の院長を務めている平井オーナーのことを、「非常に頼れる存在」と考えているのでしょう。
馬主としての平井オーナーは、私が確認したところ、1998年にJRAで所有馬を走らせ始め、これまでに150頭以上を所有しており、2016年には、「10勝・獲得賞金1億4593万円」という成績を残しておりました。
その後の4年間は、
2017年→4勝・獲得賞金1億0027万円
2018年→3勝・獲得賞金8686万円
2019年→8勝・獲得賞金1億2328万円
2020年→8勝・獲得賞金1億2278万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2021年は、「15勝・獲得賞金2億5060万円」という、2016年を大きく上回る過去最高の成績を残しており、2022年は、勝利数が「10」に留まり、前年を大きく下回ったものの、エヒトを出走させた七夕賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、獲得賞金は「2億4019万円」と、2021年に続いて「2億円超え」を達成しておりました。
そして、2023年も好調が続き、エヒトで小倉記念を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金は「2億2231万円」と、「3年連続の2億円超え」を達成しております。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→5勝・獲得賞金1億0005万円
2025年→4勝・獲得賞金8555万円
という形で2023年までを大きく下回っておりました。
また…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/03/21 (土) 19:27
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:まだ一昨年の1割にも達しとらんので
掲載日:2026/03/21 (土) 19:27
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:まだ一昨年の1割にも達しとらんので
最近は、エナジードリンクとか、カフェインが多く入っとる飲み物が何種類も売られとりますな。
カフェインは、摂ると血液の循環量が増えて、眠気を抑えられたり、集中力が上がったりするんやけど、寝る前に摂ると、寝不足の原因になりがちやし、過剰摂取すると下痢とか吐き気が起きることもあるんで、あまり摂り過ぎんように気を付けた方がエエんですわ。
でもって今回は、友道康夫君が阪神大賞典に使う、アドマイヤテラの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと去年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を80勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年からの9年間は、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに、今年は更に状況が悪くなっとって、重賞を勝っとる…
カフェインは、摂ると血液の循環量が増えて、眠気を抑えられたり、集中力が上がったりするんやけど、寝る前に摂ると、寝不足の原因になりがちやし、過剰摂取すると下痢とか吐き気が起きることもあるんで、あまり摂り過ぎんように気を付けた方がエエんですわ。
でもって今回は、友道康夫君が阪神大賞典に使う、アドマイヤテラの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと去年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を80勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年からの9年間は、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに、今年は更に状況が悪くなっとって、重賞を勝っとる…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/03/21 (土) 18:34
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:調教助手としてテイエムジンソクを担当しとりましたな
掲載日:2026/03/21 (土) 18:34
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:調教助手としてテイエムジンソクを担当しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が愛知杯に使うソルトクィーンについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
それに…
今回は、武英智(たけ・ひでのり)先生の厩舎が愛知杯に使うソルトクィーンについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、武英智先生は、親父さんが乗り役と調教助手をやっとった武永祥(ながよし)さんで、お祖父さんが、タイギヨウを使った1966年の阪神3歳S(現在の阪神ジュベナイルF)とか、重賞を20勝、通算で735勝を上げとった元調教師の武平三さんやな。
それに、2014年の2月に調教師を引退した武宏平さん(2009年の菊花賞を勝ったスリーロールスなどを管理)や、2020年の2月に調教師を引退した作田誠二さんや、乗り役と調教師をやっとった武邦彦さん(故人)や、武豊君と武幸四郎先生とかが親戚っちゅうのも、皆さんはよう知っとるやろ。
こういう「筋金入りの競馬一家」に生まれた英智先生は、当たり前のように競馬の世界に進んだんや。
1996年に「第15期生」として競馬学校の騎手課程に入った英智先生は、1999年に領家政蔵厩舎から乗り役としてデビューして、この年に22勝を挙げて、関西の新人騎手賞を受賞しとりましたな。
そんで、2年目には18勝を上げとったんやけど、3年目からはずっと勝ち星が1ケタやったし、目の病気になってしもうたこともあって、2012年の9月に乗り役を引退したんですわ。
その後は、木原一良厩舎で調教助手をやって、ここでは、2013年の共同通信杯を勝ったメイケイペガスターや、2017年のみやこSを勝ったテイエムジンソクとかを担当しとりました。
2016年、調教師の試験に受かった英智先生は、そのまま木原厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2018年の3月に自分の厩舎を開業したんや。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「9勝・獲得賞金1億8503万円」っちゅう成績やったけど、次の年は、「19勝・獲得賞金2億9301万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
そんで、去年までの6年間も、
2020年→14勝・獲得賞金3億2850万円
2021年→29勝・獲得賞金4億4964万円
2022年→33勝・獲得賞金7億3523万円
2023年→32勝・獲得賞金6億7051万円
2024年→33勝・獲得賞金9億1314万円
2025年→30勝・獲得賞金8億6461万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、特に一昨年は、ペプチドナイルを使ったフェブラリーSで初めてのGI勝ちを飾るなど、重賞を4勝もして、開業してから一番の賞金を稼いどったし、去年も重賞を3勝して、一昨年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/03/21 (土) 17:20
対象レース:2026/03/22(日)中山11R・千葉S
見出し:日本大学の獣医学部を卒業しとるんや
掲載日:2026/03/21 (土) 17:20
対象レース:2026/03/22(日)中山11R・千葉S
見出し:日本大学の獣医学部を卒業しとるんや
囲碁をテーマにしとる漫画で、誰でもよう知っとる作品と言えば、まあ「ヒカルの碁」なんやろうな。
せやけど、その他にも、「星空のカラス」や、「天地明察」とか、読み応えのある作品がいくつもあるんで、時間がある時には読んでみることをお勧めしときますわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君が千葉Sに使う、アガシについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、今までで一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、一昨年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
せやけど、その他にも、「星空のカラス」や、「天地明察」とか、読み応えのある作品がいくつもあるんで、時間がある時には読んでみることをお勧めしときますわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、庄野靖志君が千葉Sに使う、アガシについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、庄野靖志君は、少し前まで「庄野牧場」(住所:北海道沙流郡日高町美原6-2)の代表をやっとった庄野昭彦さんの次男で、この牧場は、1991年の中日新聞杯を勝ったショウリテンユウや、2021年の京阪杯を勝ったエイティーンガールなどを生産したことでよう知られとりますな。
元々、靖志君は、親父さんと同じように牧場の仕事をしようと考えとったそうで、高校を出た後は、日本大学の獣医学部に進んだんやけど、結局、牧場を継いだのは、靖志君のお兄さんで、今、代表をやっとる宏志さんなんですわ。
そうそう、靖志君が通っとった日本大学の獣医学部っちゅうたら、彼の他にも、ダービーを勝ったアイネスフウジンを管理しとったことでよう知られとる加藤修甫さんや、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュンや、2002年と2003年の根岸Sを勝って、交流重賞でも大活躍したサウスヴィグラスとかを管理しとったことでよう知られとる高橋祥泰(よしやす)さんなど、競馬関係者が何人も卒業しとりますな。
靖志君は、大学を卒業して実家に戻ってから、調教師として、1979年のダービーと1981年の天皇賞・春を勝ったカツラノハイセイコや、1988年の桜花賞を勝ったアラホウトクとかを管理しとった大叔父の庄野穂積さんに馬のことを教わったそうで、そん時に、「将来は調教師になる」と決めたそうですわ。
1996年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った靖志君は、その年の10月から、マーメイドSを勝ったシャイニンレーサーや、ウインターSを勝ったマチカネワラウカドとかを管理しとった高橋隆厩舎で10年くらい調教助手をやって、2006年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しとります。
初めの年こそ、使った頭数が少なかったこともあって4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2008年が10勝、3年目やった2009年も10勝、4年目やった2010年が12勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、2015年からの5年間は、
2015年→22勝・獲得賞金4億2838万円
2016年→29勝・獲得賞金4億7630万円
2017年→15勝・獲得賞金5億0574万円
2018年→26勝・獲得賞金7億3989万円
2019年→24勝・獲得賞金8億3866万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、プールヴィルを使ったフィリーズレビューと、レッドアンシェルを使ったCBC賞と、スワーヴリチャードを使ったジャパンCを勝つなど、今までで一番の賞金を稼いどりました。
その後は、
2020年→16勝・獲得賞金3億8886万円
2021年→19勝・獲得賞金3億5371万円
2022年→12勝・獲得賞金2億7421万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6108万円
っちゅう形で成績が伸び悩んでしもうたんやけど、一昨年は、スウィープフィートを使ったチューリップ賞を勝つなど、全部で19勝を上げて、稼いだ賞金が「5億1878万円」と、一昨年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
それに、去年もエエ流れが続いとって、カンチェンジュンガで阪急杯とセントウルSを勝つなど、全部で20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億9373万円」と、2023年までを大きく上回っとったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/03/20 (金) 18:49
対象レース:2026/03/21(土)阪神11R・若葉S
見出し:「アート引越センター株式会社」の名誉会長ですわね
掲載日:2026/03/20 (金) 18:49
対象レース:2026/03/21(土)阪神11R・若葉S
見出し:「アート引越センター株式会社」の名誉会長ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田千代乃オーナーが若葉Sに出走させる、マテンロウゲイルについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、寺田オーナーは、以前、「アートコーポレーション株式会社」の代表取締役社長を務めていましたけど、2019年の12月20日(金)に、オーナーのご長男で、副社長を務めていた寺田政登(まさと)氏が社長に就任したことにより、現在の役職は名誉会長ですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたの。
それからは、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになりましたわね。
1990年、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更した同社は、
■「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は商業輸送
■「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業はマンションや戸建ての分譲
■「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は家電製品や輸入車の販売
■「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
主な事業は保育施設の運営
といった系列企業を有していて、2022年の1月1日(土)には、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
そして2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は「アート引越センター株式会社」だけで約3600名の従業員を雇用していますので、同社を創業から一代で大きく成長させた寺田オーナーのことは、多くの方が、「尊敬すべき優秀な経営者」と認めているのでしょう。
また、2003年には、寺田オーナーの半生をモデルに、「おしどり夫婦が引越業で成功をつかむストーリー」を描いた、「あなたの人生お運びします」という、藤原紀香さんが主演のテレビドラマが、TBS系列で放送されていましたわね。
寺田オーナーが馬主になったのは、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)から京都競馬場に招待された時に、「試しにまず1頭持たれてみてはいかがですか。調教師もお世話します」と勧められたことがきっかけだったそうですわ。
馬主としての寺田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2007年のマーメイドSを制したディアチャンスや、2018年の京都牝馬Sと阪神牝馬SとターコイズSを制したミスパンテールや、2019年の青葉賞とセントライト記念を制したリオンリオンなどが挙げられますわね。
2018年の寺田オーナーは、ミスパンテールの活躍などによって、「11勝・獲得賞金3億1734万円」という好成績を残していましたし、2019年も、リオンリオンで青葉賞とセントライト記念、マイスタイルで函館記念を制するなど、8勝を上げて、「2億8486万円」の賞金を獲得していましたの。
そして、その後の2年間は、
2020年→7勝・獲得賞金9802万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7098万円
という形で数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、マテンロウオリオンでシンザン記念を、マテンロウレオできさらぎ賞を制するなど、10勝を上げて、獲得賞金は「3億1190万円」と、前年を大きく上回っていましたし、2023年は、14勝を上げて、獲得賞金が「3億3426万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→10勝・獲得賞金2億3456万円
2025年→16勝・獲得賞金3億1737万円
という形で2023年の賞金を下回っていましたし…
今回は、寺田千代乃オーナーが若葉Sに出走させる、マテンロウゲイルについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、寺田オーナーは、以前、「アートコーポレーション株式会社」の代表取締役社長を務めていましたけど、2019年の12月20日(金)に、オーナーのご長男で、副社長を務めていた寺田政登(まさと)氏が社長に就任したことにより、現在の役職は名誉会長ですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたの。
それからは、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになりましたわね。
1990年、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更した同社は、
■「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は商業輸送
■「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業はマンションや戸建ての分譲
■「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は家電製品や輸入車の販売
■「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
主な事業は保育施設の運営
といった系列企業を有していて、2022年の1月1日(土)には、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
そして2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は「アート引越センター株式会社」だけで約3600名の従業員を雇用していますので、同社を創業から一代で大きく成長させた寺田オーナーのことは、多くの方が、「尊敬すべき優秀な経営者」と認めているのでしょう。
また、2003年には、寺田オーナーの半生をモデルに、「おしどり夫婦が引越業で成功をつかむストーリー」を描いた、「あなたの人生お運びします」という、藤原紀香さんが主演のテレビドラマが、TBS系列で放送されていましたわね。
寺田オーナーが馬主になったのは、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)から京都競馬場に招待された時に、「試しにまず1頭持たれてみてはいかがですか。調教師もお世話します」と勧められたことがきっかけだったそうですわ。
馬主としての寺田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2007年のマーメイドSを制したディアチャンスや、2018年の京都牝馬Sと阪神牝馬SとターコイズSを制したミスパンテールや、2019年の青葉賞とセントライト記念を制したリオンリオンなどが挙げられますわね。
2018年の寺田オーナーは、ミスパンテールの活躍などによって、「11勝・獲得賞金3億1734万円」という好成績を残していましたし、2019年も、リオンリオンで青葉賞とセントライト記念、マイスタイルで函館記念を制するなど、8勝を上げて、「2億8486万円」の賞金を獲得していましたの。
そして、その後の2年間は、
2020年→7勝・獲得賞金9802万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7098万円
という形で数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、マテンロウオリオンでシンザン記念を、マテンロウレオできさらぎ賞を制するなど、10勝を上げて、獲得賞金は「3億1190万円」と、前年を大きく上回っていましたし、2023年は、14勝を上げて、獲得賞金が「3億3426万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→10勝・獲得賞金2億3456万円
2025年→16勝・獲得賞金3億1737万円
という形で2023年の賞金を下回っていましたし…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/03/20 (金) 17:52
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:お父さんと叔父さんが馬主なんですよ
掲載日:2026/03/20 (金) 17:52
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:お父さんと叔父さんが馬主なんですよ
昨日から、「大井川鐵道」では、「長距離客車列車・12系ボックスひとり旅」という特別プランの予約を受け付けています。
これは、「国鉄」が1978年まで製造していて、「大井川鐵道」では、去年の11月から使われている「12系客車」の、普通は四人が座るボックス席を独り占めできるプランになっていますし、大井川鐵道の線路沿いにお店がある老舗・「寿し宗」が作った特製の弁当が出るそうですから、多くの人が申し込むのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、武市康男君がファルコンSに使う、ハッピーエンジェルについての報告です。
千葉県出身の武市君は、お父さんの進吾さんと、叔父の弘さんが、「タケデン」の冠名でお馴染みの馬主さんという競馬一家に育っていますけど、子供の頃はあまり競馬に興味がなかったそうですね。
ただ、馬を見ることは好きだったので、子供の頃から、よく船橋競馬場に行って、調教を見学していたそうですし、高校3年生の頃には、「競馬の世界で働く」と決めていたそうです。
それから、北海道の江別市にある酪農学園大学の短期大学部に進学したんですが、学校で教わるのは牛のことが中心だったので、馬のことは自分で勉強して、牧場に通って経験を積んで、短大を卒業した後、1996年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
次の年の1月からは、森安弘昭厩舎で厩務員をやって、この年の12月からは鈴木康弘厩舎で調教助手をやって、それから調教師の試験に受かった2006年の2月まで、ずっと鈴木厩舎で働いていたんですよ。
武市君がいた頃の鈴木厩舎には、1997年のアメリカJCCと日経賞など、重賞を4勝したローゼンカバリーや、1998年のクイーンCを勝ったエイダイクインや、1999年のフラワーCを勝ったサヤカや、同じ年の青葉賞とステイヤーズSを勝ったペインテドブラックなどがいましたので、こういった走る馬を間近で見られたのは、彼にとっていい経験になったのでしょう。
2006年に厩舎を開業した武市君は、12月の開業だったので、その年は勝てずに終わってしまいましたけど、開業2年目だった2007年が7勝、2008年が13勝、2009年が16勝と、順調に成績を伸ばしていましたし、2017年は、シンキングダンサーを使った東京ジャンプSで初めての重賞勝ちを飾るなど、今までで一番の「22勝・獲得賞金3億7044万円」という成績を残していました。
ただ、その後は伸び悩んでいて、去年までの4年間も、
2022年→13勝・獲得賞金2億4750万円
2023年→13勝・獲得賞金2億9186万円
2024年→13勝・獲得賞金1億8570万円
2025年→13勝・獲得賞金2憶3579万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
これは、「国鉄」が1978年まで製造していて、「大井川鐵道」では、去年の11月から使われている「12系客車」の、普通は四人が座るボックス席を独り占めできるプランになっていますし、大井川鐵道の線路沿いにお店がある老舗・「寿し宗」が作った特製の弁当が出るそうですから、多くの人が申し込むのでしょうね。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、武市康男君がファルコンSに使う、ハッピーエンジェルについての報告です。
千葉県出身の武市君は、お父さんの進吾さんと、叔父の弘さんが、「タケデン」の冠名でお馴染みの馬主さんという競馬一家に育っていますけど、子供の頃はあまり競馬に興味がなかったそうですね。
ただ、馬を見ることは好きだったので、子供の頃から、よく船橋競馬場に行って、調教を見学していたそうですし、高校3年生の頃には、「競馬の世界で働く」と決めていたそうです。
それから、北海道の江別市にある酪農学園大学の短期大学部に進学したんですが、学校で教わるのは牛のことが中心だったので、馬のことは自分で勉強して、牧場に通って経験を積んで、短大を卒業した後、1996年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
次の年の1月からは、森安弘昭厩舎で厩務員をやって、この年の12月からは鈴木康弘厩舎で調教助手をやって、それから調教師の試験に受かった2006年の2月まで、ずっと鈴木厩舎で働いていたんですよ。
武市君がいた頃の鈴木厩舎には、1997年のアメリカJCCと日経賞など、重賞を4勝したローゼンカバリーや、1998年のクイーンCを勝ったエイダイクインや、1999年のフラワーCを勝ったサヤカや、同じ年の青葉賞とステイヤーズSを勝ったペインテドブラックなどがいましたので、こういった走る馬を間近で見られたのは、彼にとっていい経験になったのでしょう。
2006年に厩舎を開業した武市君は、12月の開業だったので、その年は勝てずに終わってしまいましたけど、開業2年目だった2007年が7勝、2008年が13勝、2009年が16勝と、順調に成績を伸ばしていましたし、2017年は、シンキングダンサーを使った東京ジャンプSで初めての重賞勝ちを飾るなど、今までで一番の「22勝・獲得賞金3億7044万円」という成績を残していました。
ただ、その後は伸び悩んでいて、去年までの4年間も、
2022年→13勝・獲得賞金2億4750万円
2023年→13勝・獲得賞金2億9186万円
2024年→13勝・獲得賞金1億8570万円
2025年→13勝・獲得賞金2憶3579万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/03/20 (金) 16:48
対象レース:2026/03/21(土)中山11R・フラワーC
見出し:インディチャンプなどが代表的な存在です
掲載日:2026/03/20 (金) 16:48
対象レース:2026/03/21(土)中山11R・フラワーC
見出し:インディチャンプなどが代表的な存在です
先日、日本料理の名店、「銀座うち山」(東京都中央区銀座)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅から5分ほど歩いた場所にあるこのお店は、2008年からミシュランで1つ星を獲得し続けております。
胡麻の豊かな香りが楽しめる「焼きごま豆腐」から始まり、終盤には名物の「鯛茶漬け」が登場するコース料理は、どれも絶品で、私がそうだったように、訪れる方は必ず満足できることでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がフラワーCに出走させる、木村哲也厩舎の管理馬イクシードについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅から5分ほど歩いた場所にあるこのお店は、2008年からミシュランで1つ星を獲得し続けております。
胡麻の豊かな香りが楽しめる「焼きごま豆腐」から始まり、終盤には名物の「鯛茶漬け」が登場するコース料理は、どれも絶品で、私がそうだったように、訪れる方は必ず満足できることでしょう。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」がフラワーCに出走させる、木村哲也厩舎の管理馬イクシードについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回っておりましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東飼料業者J
掲載日:2026/03/20 (金) 15:03
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:柴田善臣君と競馬学校の同期なんですわ
掲載日:2026/03/20 (金) 15:03
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:柴田善臣君と競馬学校の同期なんですわ
馬は、人間と同じで、ストレスとかが原因で食欲が落ちることがあって、特に牝馬は神経質やし、これからはフケが来やすい時期なんで、カイ食いが減っとらんか、ワシらはいつも気を使っとります。
そんで、カイ食いが減ってしもうたら、もちろん馬体重も減ってしまうんで、なんとかカイ食いを増やすために、その馬の好きな飼料を与えたり、日本農産工業株式会社が出しとる「純米油馬王」とかのオイルを飼料に混ぜて、カロリーを多く摂らせたりすることもあるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎が愛知杯に使う、リラボニートについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」と、一昨年の半分くらいやったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
それに…
そんで、カイ食いが減ってしもうたら、もちろん馬体重も減ってしまうんで、なんとかカイ食いを増やすために、その馬の好きな飼料を与えたり、日本農産工業株式会社が出しとる「純米油馬王」とかのオイルを飼料に混ぜて、カロリーを多く摂らせたりすることもあるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎が愛知杯に使う、リラボニートについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」と、一昨年の半分くらいやったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・美浦記者C
掲載日:2026/03/20 (金) 13:56
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で働いていましたね
掲載日:2026/03/20 (金) 13:56
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で働いていましたね
お疲れさまです。
堀宣行厩舎のサトノレーヴ(牡7歳・父ロードカナロア)が、来週の高松宮記念に向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、5Fが64秒1、ラストの1Fが11秒0というものでして、3勝クラスの古馬、サトノガレオンと併せる形で、コンマ8秒先行していた相手に、楽な手応えでコンマ1秒先着していましたし、終いの伸び脚が目立っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がファルコンSに使う、フクチャンショウについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は「26勝・獲得賞金4億4246万円」と一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、海外で、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼いでいますけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
堀宣行厩舎のサトノレーヴ(牡7歳・父ロードカナロア)が、来週の高松宮記念に向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、5Fが64秒1、ラストの1Fが11秒0というものでして、3勝クラスの古馬、サトノガレオンと併せる形で、コンマ8秒先行していた相手に、楽な手応えでコンマ1秒先着していましたし、終いの伸び脚が目立っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がファルコンSに使う、フクチャンショウについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は「26勝・獲得賞金4億4246万円」と一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、海外で、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼いでいますけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/03/20 (金) 12:41
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/03/20 (金) 12:41
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/03/19 (木) 16:25
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・愛知杯
見出し:親父さんは田中角栄さんと縁がありましたな
掲載日:2026/03/19 (木) 16:25
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・愛知杯
見出し:親父さんは田中角栄さんと縁がありましたな
今週の月曜日に「ダイワロイネットホテル和歌山」で行われとった、「第64期十段戦」の第2局は、防衛側の芝野虎丸十段が勝って、対戦成績が1勝1敗になったんや。
「十段戦」は5番勝負になっとって、4月2日(木)に行われる第3局で、相手の許家元九段が意地を見せるのか、それとも芝野十段が勝って、有利な立場で第4局を迎えるのか、目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君がファルコンSに使う、タマモイカロスについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、長男で、めでたく調教師の試験に受かって、乗り役を引退したばかりの佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0622万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
「十段戦」は5番勝負になっとって、4月2日(木)に行われる第3局で、相手の許家元九段が意地を見せるのか、それとも芝野十段が勝って、有利な立場で第4局を迎えるのか、目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、藤岡健一君がファルコンSに使う、タマモイカロスについての話をしとくで。
皆さんもよう知っとる通り、藤岡健一君は、長男で、めでたく調教師の試験に受かって、乗り役を引退したばかりの佑介君と、一昨年の4月に、残念ながら落馬事故で亡くなってしもうた次男の康太君を立派に育てとります。
健一君の親父さんは、橋田俊三厩舎で厩務員をやっとった清さんで、この厩舎は、1973年の天皇賞・春などを勝ったタイテエムを管理しとったことでお馴染みやな。
ちなみに清さんは、1965年の桜花賞に出とったベロナを担当しとって、ベロナは、当時の大蔵大臣やった田中角栄さんの奥さん、田中はなオーナーの持ち馬やったんですわ。
生まれた時から栗東トレセンができた10歳の頃まで阪神競馬場で育っとったように、周りに馬がおるのがずっと当たり前やった健一君は、1984年の愛知杯など、重賞を3勝しとるキクノペガサスや、1985年の阪神牝馬特別など、重賞を3勝しとるグローバルダイナとかを管理しとった宇田明彦厩舎で、1979年から厩務員と調教助手をやっとりました。
その後、伊藤雄二厩舎と南井克巳厩舎で調教助手をやって、2001年に7回目の挑戦で調教師の試験に受かると、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、11月の開業やったんで、1つも勝てずに終わったんやけど、その後は、2年目が12勝、3年目が21勝と、順調に勝ち星を伸ばしとったし、それからも毎年のように20勝を超えとって、トップオブワールドを使った2004年のユニコーンSで初めて重賞を勝っとりましたな。
2012年には、ワンカラットを使ったオーシャンSを勝つなど、41勝を上げて、「5億8538万円」の賞金を稼いどったし、サマリーズを使った地方交流G1の全日本2歳優駿を勝っとりました。
その後も、
2013年→27勝・獲得賞金4億5702万円
2014年→29勝・獲得賞金5億9555万円
2015年→30勝・獲得賞金7億1382万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりやったし、2016年は、ビッグアーサーを使った高松宮記念で初めてJRAのGIを勝っとって、その後も、ジュエラーを使った桜花賞や、ビッグアーサーを使ったセントウルSを勝つなど、全部で31勝を上げて、「9億2986万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
その後、2022年までの6年間は、
2017年→36勝・獲得賞金5億6034万円
2018年→27勝・獲得賞金6億9838万円
2019年→29勝・獲得賞金5億3008万円
2020年→29勝・獲得賞金5億3182万円
2021年→42勝・獲得賞金6億9895万円
2022年→22勝・獲得賞金6億3428万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんやけど、2023年は、ジャックドールを使った大阪杯を勝つなど、28勝を上げとったし、稼いだ賞金が「7億3850万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しとりました。
ただ、一昨年は、27勝を上げたんやけど、フィリーズレビューを勝ったエトヴプレ以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「5億0621万円」と、2023年を大きく下回ってしもうたし、去年は、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0622万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/03/19 (木) 14:19
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:松岡正海君とかが競馬学校の同期なんですわ
掲載日:2026/03/19 (木) 14:19
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:松岡正海君とかが競馬学校の同期なんですわ
お疲れさんです。
今回は、長谷川浩大(こうだい)先生の厩舎が愛知杯に登録しとる、ナムラクララとレディマリオンについての報告をしときますわ。
京都府出身の長谷川先生は、皆さんもよう知っとる通りで、2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
ちなみに、競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、石橋脩君と松岡正海君がおって、今は美浦で調教師をやっとる加藤士津八(しづや)先生も同期やな。
そんで、2003年に競馬学校を卒業する時、騎乗技術が優秀だった者に贈られる、「アイルランド大使特別賞」をもらっとった長谷川先生は、この年の3月1日(土)に中村均厩舎から乗り役としてデビューして、マイネサマンサに乗った阪神2Rの新馬戦で「初騎乗初勝利」を飾ったんや。
しかも、1年目は年末までに、同期の中で一番多い28勝を上げて、関西の新人騎手賞にあたる「中央競馬関西放送記者クラブ賞」をもらっとったように、乗り役としてええスタートが切れたんですわ。
その後も、2004年は28勝、2005年は38勝、2006年は33勝、2007年は31勝、2008年は22勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、セフティーエンペラに乗った2004年の福島記念で、同期の中で最初に重賞を勝つと、ダイワパッションで2005年のフェアリーSと2006年のフィリーズレビューも勝っとりました。
ただ、2009年は3勝と、一気に勝ち星が減ってしもうて、その後も、2010年と2011年が12勝やったし、次の年も思うように勝てなかったんで、「乗り役として区切りを付けなアカン」と考えた先生は、2012年の9月20日(木)付で乗り役を引退したんや。
それからは、中村均厩舎で調教助手をやって、ここにおった頃には、2018年の福島牝馬Sを勝ったキンショーユキヒメとかを担当しとりました。
2018年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった長谷川先生は、次の年の3月に、定年で引退した中村さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業しとって、年末までにJRAで、「7勝・獲得賞金1億4185万円」っちゅう成績を残しとったんや。
しかも、ヤマニンアンプリメを使った北海道スプリントC(地方交流重賞)で、調教師としては初めて重賞を勝っとったし、その後もこの馬で、クラスターC(地方交流重賞)とJBCレディスクラシック(地方交流G1)を勝っとりましたな。
そんで、2021年には、ナムラクレアを使った小倉2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、2023年までの4年間も、
2020年→11勝・獲得賞金2億4533万円
2021年→15勝・獲得賞金3億2873万円
2022年→20勝・獲得賞金4億8405万円
2023年→29勝・獲得賞金7億0191万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったんですわ。
一昨年は、「18勝・獲得賞金5億5997万円」っちゅう成績で、2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、マテンロウコマンドで兵庫CSを勝つなど、地方で7445万円の賞金を稼いどったし、JRAでは、33勝を上げて、その他にも、ナムラクレアが高松宮記念で2着やったこともあって、「7億1493万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
今回は、長谷川浩大(こうだい)先生の厩舎が愛知杯に登録しとる、ナムラクララとレディマリオンについての報告をしときますわ。
京都府出身の長谷川先生は、皆さんもよう知っとる通りで、2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入ったんや。
ちなみに、競馬学校の同期には、現役の乗り役やったら、石橋脩君と松岡正海君がおって、今は美浦で調教師をやっとる加藤士津八(しづや)先生も同期やな。
そんで、2003年に競馬学校を卒業する時、騎乗技術が優秀だった者に贈られる、「アイルランド大使特別賞」をもらっとった長谷川先生は、この年の3月1日(土)に中村均厩舎から乗り役としてデビューして、マイネサマンサに乗った阪神2Rの新馬戦で「初騎乗初勝利」を飾ったんや。
しかも、1年目は年末までに、同期の中で一番多い28勝を上げて、関西の新人騎手賞にあたる「中央競馬関西放送記者クラブ賞」をもらっとったように、乗り役としてええスタートが切れたんですわ。
その後も、2004年は28勝、2005年は38勝、2006年は33勝、2007年は31勝、2008年は22勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、セフティーエンペラに乗った2004年の福島記念で、同期の中で最初に重賞を勝つと、ダイワパッションで2005年のフェアリーSと2006年のフィリーズレビューも勝っとりました。
ただ、2009年は3勝と、一気に勝ち星が減ってしもうて、その後も、2010年と2011年が12勝やったし、次の年も思うように勝てなかったんで、「乗り役として区切りを付けなアカン」と考えた先生は、2012年の9月20日(木)付で乗り役を引退したんや。
それからは、中村均厩舎で調教助手をやって、ここにおった頃には、2018年の福島牝馬Sを勝ったキンショーユキヒメとかを担当しとりました。
2018年の12月、4回目の挑戦で調教師の試験に受かった長谷川先生は、次の年の3月に、定年で引退した中村さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業しとって、年末までにJRAで、「7勝・獲得賞金1億4185万円」っちゅう成績を残しとったんや。
しかも、ヤマニンアンプリメを使った北海道スプリントC(地方交流重賞)で、調教師としては初めて重賞を勝っとったし、その後もこの馬で、クラスターC(地方交流重賞)とJBCレディスクラシック(地方交流G1)を勝っとりましたな。
そんで、2021年には、ナムラクレアを使った小倉2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、2023年までの4年間も、
2020年→11勝・獲得賞金2億4533万円
2021年→15勝・獲得賞金3億2873万円
2022年→20勝・獲得賞金4億8405万円
2023年→29勝・獲得賞金7億0191万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったんですわ。
一昨年は、「18勝・獲得賞金5億5997万円」っちゅう成績で、2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、マテンロウコマンドで兵庫CSを勝つなど、地方で7445万円の賞金を稼いどったし、JRAでは、33勝を上げて、その他にも、ナムラクレアが高松宮記念で2着やったこともあって、「7億1493万円」っちゅう開業してから一番の賞金を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/03/19 (木) 12:57
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:キタサンブラックを管理しとりましたな
掲載日:2026/03/19 (木) 12:57
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:キタサンブラックを管理しとりましたな
最近、ワシが楽しみにしとるんは、平日の19時から時代劇専門チャンネルで放送されとる、「大江戸捜査網」なんですわ。
これは、「長七郎江戸日記」とかでよう知られとる、里見浩太朗さんが主役を演じとって、今で言うたらスパイみたいなことをして難しい事件を解決していくストーリーで、「冥途の土産に聞かせてやろう」っちゅうセリフや、毎回必ず流れる「死して屍拾う者なし」のナレーションが有名ですな。
で、ワシが阪神大賞典で期待しとるんは、清水久詞君の厩舎が登録しとるシュヴァリエローズとマイネルエンペラーなんですわ。
清水君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳やった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとったんや。
この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんですわ。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目やった2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、今までで一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう形で2022年の成績を下回ってしもうたんや。
それに…
これは、「長七郎江戸日記」とかでよう知られとる、里見浩太朗さんが主役を演じとって、今で言うたらスパイみたいなことをして難しい事件を解決していくストーリーで、「冥途の土産に聞かせてやろう」っちゅうセリフや、毎回必ず流れる「死して屍拾う者なし」のナレーションが有名ですな。
で、ワシが阪神大賞典で期待しとるんは、清水久詞君の厩舎が登録しとるシュヴァリエローズとマイネルエンペラーなんですわ。
清水君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳やった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとったんや。
この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんですわ。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目やった2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、今までで一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう形で2022年の成績を下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/03/19 (木) 12:04
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとりました
掲載日:2026/03/19 (木) 12:04
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとりました
まいど。
今週のファルコンSでは、西園翔太先生が登録しとるタガノアラリアが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとって、今年、定年で引退した、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとりました。
ただ…
今週のファルコンSでは、西園翔太先生が登録しとるタガノアラリアが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとって、今年、定年で引退した、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/03/18 (水) 11:32
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:昨年は「約81億7726万円」を投じていましたわ
掲載日:2026/03/18 (水) 11:32
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:昨年は「約81億7726万円」を投じていましたわ
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」が愛知杯に登録している、アブキールベイについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
今回は、「ゴドルフィン」が愛知杯に登録している、アブキールベイについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/03/18 (水) 10:40
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:「フィールズ株式会社」の社長がクラブの権利を…
掲載日:2026/03/18 (水) 10:40
対象レース:2026/03/22(日)阪神11R・阪神大賞典
見出し:「フィールズ株式会社」の社長がクラブの権利を…
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」が阪神大賞典に登録している、レッドバンデについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまいました。
そして、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に終わり、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回っております。
その上、今年も悪い流れが続いており、先週までに11勝を上げているものの、重賞で「6戦0勝」に終わっていることなどから、獲得賞金が「1億8894万円」と、まだ昨年の2割にも達しておりません。
当然、現在はクラブの関係者全員が、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「東京ホースレーシング」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、計47頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
今回、私から報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「東京ホースレーシング」が阪神大賞典に登録している、レッドバンデについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、「東京ホースレーシング」の前身は、1987年のニュージーランドT4歳Sを制したユーワジェームスや、2000年の中日スポーツ賞4歳S(現在のファルコンS)を制したユーワファルコンなどでお馴染みだった「ユーワライディング」です。
クラブの名称が変更された理由は、「エヴァンゲリオンシリーズ」などで広く知られているパチンコ機器販売大手、「フィールズ株式会社」の代表取締役会長兼社長を、少し前まで務めており、JRAの馬主としては、2014年の天皇賞・秋を制したスピルバーグなどでお馴染みの山本英俊オーナーがクラブの権利を取得したからであり、クラブ法人の名称が変更された2007年に、愛馬会法人の名称も「ユーワホースクラブ」から「東京サラブレッドクラブ」となり、現在は「レッド」と「ルージュ」の冠名で募集馬を走らせております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、2009年の秋華賞を制したレッドディザイアや、2013年の札幌2歳Sと阪神ジュベナイルFを制したレッドリヴェールや、2014年の中山大障害を制したレッドキングダムや、2016年と2017年のスプリンターズSを連覇したレッドファルクスといった名前が挙げられるでしょう。
2014年の「東京ホースレーシング」は、レッドスパーダが京王杯SCを、レッドアルヴィスがユニコーンSを、レッドキングダムが中山大障害を制するなど、過去最多となる54勝を上げ、「10億3421万円」の賞金を獲得しており、2019年は、2014年と同じ54勝を上げ、「10億5204万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2020年→40勝・獲得賞金8億9869万円
2021年→39勝・獲得賞金7億1459万円
と、成績が完全に右肩下がりとなっておりましたが、2022年は、レッドガランが中山金杯と新潟大賞典を制するなど、「44勝・獲得賞金8億2714万円」という、2021年を上回る成績を残しており、2023年も、レッドモンレーヴが京王杯SCを制するなど、40勝を上げ、獲得賞金は「9億9149万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、一昨年は、前年を上回る46勝を上げたものの、七夕賞を制したレッドラディエンス以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億7707万円」と、2023年を大きく下回ってしまいました。
そして、昨年も状況が好転した訳ではなく、38勝に終わり、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「7憶8742万円」と、一昨年を下回っております。
その上、今年も悪い流れが続いており、先週までに11勝を上げているものの、重賞で「6戦0勝」に終わっていることなどから、獲得賞金が「1億8894万円」と、まだ昨年の2割にも達しておりません。
当然、現在はクラブの関係者全員が、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、「東京ホースレーシング」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、計47頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/03/17 (火) 15:26
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めております
掲載日:2026/03/17 (火) 15:26
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めております
2022年の7月から工事が進められてきた「ザ・ランドマーク名古屋栄」は、3月31日(火)に完成し、6月11日(木)にオープンする予定です。
これは、地上41階、地下4階の超高層ビルとなっており、地下2階から4階には商業施設の「HAERA」、5階から9階には「TOHOシネマズ」などの施設が入る予定となっておりますので、オープン後は多くの人で賑わうことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが愛知杯に登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
そして、2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
これは、地上41階、地下4階の超高層ビルとなっており、地下2階から4階には商業施設の「HAERA」、5階から9階には「TOHOシネマズ」などの施設が入る予定となっておりますので、オープン後は多くの人で賑わうことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが愛知杯に登録しているアイサンサンのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
そして、2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げておりましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/03/17 (火) 14:38
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:ルガルがここの生産馬なんですよ
掲載日:2026/03/17 (火) 14:38
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:ルガルがここの生産馬なんですよ
先週の阪神スプリングジャンプでは、「クラウン日高牧場」(住所:北海道沙流郡日高町豊郷245-2)の生産馬ディナースタが勝ちましたね。
ここは、2006年に設立された、大分県の豊後高田市にある「クラウンファーム」が母体で、2010年からサラブレッドを生産していて、主な生産馬には、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールや、去年の京都ジャンプSを勝ったローディアマントなどがいるんですよ。
阪神スプリングジャンプを勝ったディナースタは、今、名前を挙げたジャックドールの半弟で、平地のレースではオープンで頭打ちになってしまいましたけど、障害レースでは、8戦してまだ一度も連対を外していないように、全く底を見せていませんから、今は、牧場の皆さん全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、「三嶋牧場」がファルコンSに登録している、プリンセスモコについての報告をしておきます。
皆さんも知っていると思いますけど、浦河にある「三嶋牧場」は、戦前から馬を生産していた老舗中の老舗で、本場の他にも、「野深分場」、「富川分場」、「BTC三嶋」などの施設がありますね。
「三嶋牧場」の生産馬で私がすぐに思い付くのは、少し前で言えば、2021年の安田記念を勝ったダノンキングリーや、2022年と2023年の帝王賞を連覇したメイショウハリオや、2023年の高松宮記念勝ったファストフォースあたりで、最近で言えば、一昨年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤルや、一昨年のスプリンターズSを勝ったルガルや、去年の宝塚記念を勝ったメイショウタバルあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表は三嶋昌春さんで、その甥っ子で取締役の三嶋健一郎さんは、「メイショウさん」こと、故・松本好雄オーナーの馬選びを任されていたことでもよく知られていますし、2008年から2018年頃まで、「ダーレー・ジャパン」の代表もやっていたんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「三嶋牧場」は、50年以上も前からJRAで馬を走らせていて、2009年には、アーリーロブストで京成杯を、チェレブリタで京都牝馬Sを勝つなど、全部で6勝を上げて、今までで一番多い「1億5804万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後は成績が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2021年→5勝・獲得賞金1億1079万円
2022年→2勝・獲得賞金4254万円
2023年→3勝・獲得賞金5377万円
2024年→2勝・獲得賞金3180万円
2025年→5勝・獲得賞金6356万円
という物足りない数字が続いていたんですよ。
それに…
ここは、2006年に設立された、大分県の豊後高田市にある「クラウンファーム」が母体で、2010年からサラブレッドを生産していて、主な生産馬には、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールや、去年の京都ジャンプSを勝ったローディアマントなどがいるんですよ。
阪神スプリングジャンプを勝ったディナースタは、今、名前を挙げたジャックドールの半弟で、平地のレースではオープンで頭打ちになってしまいましたけど、障害レースでは、8戦してまだ一度も連対を外していないように、全く底を見せていませんから、今は、牧場の皆さん全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、「三嶋牧場」がファルコンSに登録している、プリンセスモコについての報告をしておきます。
皆さんも知っていると思いますけど、浦河にある「三嶋牧場」は、戦前から馬を生産していた老舗中の老舗で、本場の他にも、「野深分場」、「富川分場」、「BTC三嶋」などの施設がありますね。
「三嶋牧場」の生産馬で私がすぐに思い付くのは、少し前で言えば、2021年の安田記念を勝ったダノンキングリーや、2022年と2023年の帝王賞を連覇したメイショウハリオや、2023年の高松宮記念勝ったファストフォースあたりで、最近で言えば、一昨年の天皇賞・春を勝ったテーオーロイヤルや、一昨年のスプリンターズSを勝ったルガルや、去年の宝塚記念を勝ったメイショウタバルあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表は三嶋昌春さんで、その甥っ子で取締役の三嶋健一郎さんは、「メイショウさん」こと、故・松本好雄オーナーの馬選びを任されていたことでもよく知られていますし、2008年から2018年頃まで、「ダーレー・ジャパン」の代表もやっていたんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「三嶋牧場」は、50年以上も前からJRAで馬を走らせていて、2009年には、アーリーロブストで京成杯を、チェレブリタで京都牝馬Sを勝つなど、全部で6勝を上げて、今までで一番多い「1億5804万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後は成績が伸び悩んでいて、去年までの5年間も、
2021年→5勝・獲得賞金1億1079万円
2022年→2勝・獲得賞金4254万円
2023年→3勝・獲得賞金5377万円
2024年→2勝・獲得賞金3180万円
2025年→5勝・獲得賞金6356万円
という物足りない数字が続いていたんですよ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/03/17 (火) 12:51
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:学習塾を起業した時に手作りのチラシを5万枚も配ったそうです
掲載日:2026/03/17 (火) 12:51
対象レース:2026/03/22(日)中京11R・愛知杯
見出し:学習塾を起業した時に手作りのチラシを5万枚も配ったそうです
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、福盛訓之(としゆき)オーナーが愛知杯に登録している、スリールミニョンについての情報でございます。
福盛オーナーは、テレビCMで目にする機会が多い「個別指導キャンパス」で有名な、「新教育総合研究会株式会社」(大阪府大阪市北区東天満)の代表取締役社長を務めており、同社は、大学1年生で、当時19歳だった福盛オーナーが、1993年の3月、大手学習塾や個人塾で講師のアルバイトをして貯めた50万円の資金を元手に起業した学習塾が基で、その時は、塾生を集めるために、手作りのチラシを5万枚も配ったそうです。
その後、この塾は「成績が伸びる」と評判になり、2年後には塾生が200名を超え、1996年、オーナーが22歳の時に、「新教育総合研究会株式会社」を設立しました。
そして、「高い教育の質を維持しながら、校舎数を増やしていきたい」と考えた福盛オーナーは、27歳の時、経営ノウハウを学ぶために、北海道から沖縄まで多くの塾を見学して回ったそうで、こういった努力が実を結び、オーナーが30歳だった2004年に2校目を設立しており、それからは順調に規模を拡大し、現在は、全国に約370教室があり、約19000名の塾生が在籍しております。
また、これまでの活動が認められ、「紺綬褒章」(2013年)や「第21回稲盛経営者賞(第1位)」(2016年)を受賞するなど、何度も表彰されておりますので、多くの方が福盛オーナーのことを、「大いに尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての福盛オーナーは、2021年からJRAで馬を走らせており、エトワールジェンヌを出走させた、同年の7月31日(土)の新潟1Rで初勝利を飾っており、翌年には「2704万円」の賞金を獲得しておりました。
2023年は、獲得賞金が「1888万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、5勝を上げ、獲得賞金が「8084万円」と、巻き返しに成功していた上、昨年は、6勝を上げ、獲得賞金が「9925万円」というキャリアハイの数字になっております。
ただ…
今回、私から報告させていただきますのは、福盛訓之(としゆき)オーナーが愛知杯に登録している、スリールミニョンについての情報でございます。
福盛オーナーは、テレビCMで目にする機会が多い「個別指導キャンパス」で有名な、「新教育総合研究会株式会社」(大阪府大阪市北区東天満)の代表取締役社長を務めており、同社は、大学1年生で、当時19歳だった福盛オーナーが、1993年の3月、大手学習塾や個人塾で講師のアルバイトをして貯めた50万円の資金を元手に起業した学習塾が基で、その時は、塾生を集めるために、手作りのチラシを5万枚も配ったそうです。
その後、この塾は「成績が伸びる」と評判になり、2年後には塾生が200名を超え、1996年、オーナーが22歳の時に、「新教育総合研究会株式会社」を設立しました。
そして、「高い教育の質を維持しながら、校舎数を増やしていきたい」と考えた福盛オーナーは、27歳の時、経営ノウハウを学ぶために、北海道から沖縄まで多くの塾を見学して回ったそうで、こういった努力が実を結び、オーナーが30歳だった2004年に2校目を設立しており、それからは順調に規模を拡大し、現在は、全国に約370教室があり、約19000名の塾生が在籍しております。
また、これまでの活動が認められ、「紺綬褒章」(2013年)や「第21回稲盛経営者賞(第1位)」(2016年)を受賞するなど、何度も表彰されておりますので、多くの方が福盛オーナーのことを、「大いに尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての福盛オーナーは、2021年からJRAで馬を走らせており、エトワールジェンヌを出走させた、同年の7月31日(土)の新潟1Rで初勝利を飾っており、翌年には「2704万円」の賞金を獲得しておりました。
2023年は、獲得賞金が「1888万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、5勝を上げ、獲得賞金が「8084万円」と、巻き返しに成功していた上、昨年は、6勝を上げ、獲得賞金が「9925万円」というキャリアハイの数字になっております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/03/17 (火) 11:43
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:「世界最小の鉄道模型」を発表していましたわね
掲載日:2026/03/17 (火) 11:43
対象レース:2026/03/21(土)中京11R・ファルコンS
見出し:「世界最小の鉄道模型」を発表していましたわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「株式会社栄進堂」がファルコンSに登録している、エイシンディードについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、元々、玩具の製造を手掛けていた「株式会社栄進堂」は、2006年の7月に「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明)で行われた「東京おもちゃショー2006」で、「レール間隔が3ミリ」、「縮尺が450分の1」という世界最小の鉄道模型・「Tゲージ」を発表していて、これがかなりの人気を集めていましたけど、2010年には、この「Tゲージ」の製造権利を香港の鉄道模型会社に売却していましたの。
当時の私達は、その理由を「競馬に本腰を入れるため」と見ていて、実際に翌年(2011年)は、エーシンヴァーゴウがセントウルSとアイビスSDを制するなど、「67勝・獲得賞金11億4350万円」という過去最高の成績を残していたのですから、客観的に見て、「方針転換は大成功だった」と言えますわね。
また、「栄進堂」は、北海道の浦河に生産の拠点として「栄進牧場」を、岡山県の真庭市に外厩施設の「エイシンステーブル」を、それぞれ有しているオーナーブリーダーでもありますわ。
同社は、長い間、平井豊光オーナー(故人)が代表を務めていましたけど、2013年の3月に豊光オーナーが亡くなられてからは、ご子息達が引き継いで、現在は、長男の宏承(ひろつぐ)オーナーが「栄進牧場」の代表を、次男の克彦オーナーが「エイシンステーブル」の代表を、それぞれ務めていますわね。
2015年の「栄進堂」は、エイシンヒカリでエプソムCと毎日王冠を制するなど、JRAで「41勝・獲得賞金8億3268万円」という成績を残していましたし、エイシンヒカリは、暮れの香港Cを制して、1着賞金1425万香港ドル(当時のレートで約2億0040万円)を獲得していましたから、合計すると10億円以上の賞金を獲得していましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金1億8072万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1794万円
2023年→8勝・獲得賞金1億7440万円
2024年→10勝・獲得賞金2億1047万円
2025年→8勝・獲得賞金2億2342万円
という形で物足りない数字が続いていますの。
それに…
今回は、「株式会社栄進堂」がファルコンSに登録している、エイシンディードについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、元々、玩具の製造を手掛けていた「株式会社栄進堂」は、2006年の7月に「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明)で行われた「東京おもちゃショー2006」で、「レール間隔が3ミリ」、「縮尺が450分の1」という世界最小の鉄道模型・「Tゲージ」を発表していて、これがかなりの人気を集めていましたけど、2010年には、この「Tゲージ」の製造権利を香港の鉄道模型会社に売却していましたの。
当時の私達は、その理由を「競馬に本腰を入れるため」と見ていて、実際に翌年(2011年)は、エーシンヴァーゴウがセントウルSとアイビスSDを制するなど、「67勝・獲得賞金11億4350万円」という過去最高の成績を残していたのですから、客観的に見て、「方針転換は大成功だった」と言えますわね。
また、「栄進堂」は、北海道の浦河に生産の拠点として「栄進牧場」を、岡山県の真庭市に外厩施設の「エイシンステーブル」を、それぞれ有しているオーナーブリーダーでもありますわ。
同社は、長い間、平井豊光オーナー(故人)が代表を務めていましたけど、2013年の3月に豊光オーナーが亡くなられてからは、ご子息達が引き継いで、現在は、長男の宏承(ひろつぐ)オーナーが「栄進牧場」の代表を、次男の克彦オーナーが「エイシンステーブル」の代表を、それぞれ務めていますわね。
2015年の「栄進堂」は、エイシンヒカリでエプソムCと毎日王冠を制するなど、JRAで「41勝・獲得賞金8億3268万円」という成績を残していましたし、エイシンヒカリは、暮れの香港Cを制して、1着賞金1425万香港ドル(当時のレートで約2億0040万円)を獲得していましたから、合計すると10億円以上の賞金を獲得していましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金1億8072万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1794万円
2023年→8勝・獲得賞金1億7440万円
2024年→10勝・獲得賞金2億1047万円
2025年→8勝・獲得賞金2億2342万円
という形で物足りない数字が続いていますの。
それに…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/03/14 (土) 19:17
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:山梨県にある駿台甲府高校の卒業生ですね
掲載日:2026/03/14 (土) 19:17
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:山梨県にある駿台甲府高校の卒業生ですね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、「あみプレミアム・アウトレット」の中にある「アールティ」なんですよ。
ここは、神戸に本店があるインド料理レストランの支店で、本格的なインドカレーが楽しめますし、美浦トレセンからは車で15分くらいと近いですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、武井亮厩舎が金鯱賞に使うアーバンシックです。
武井先生は、山梨県の駿台甲府高校を卒業した後、1年浪人してから、北海道大学の獣医学部に入学していて、大学では馬術部に入っていました。
ちなみに、4年生の時、先生は馬術部で副将をやっていて、その時の主将は、栗東で厩舎を構えている寺島良先生だったんですよ。
大学を卒業した後、武井先生は、「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)で騎乗従業員をやって、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
その後、武井先生は、1998年のジャパンCを勝ったエルコンドルパサーなどでお馴染みの二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で厩務員をやって、2016年のチャンピオンズCを勝ったサウンドトゥルーなどでお馴染みの高木登厩舎と、2006年の新潟記念を勝ったトップガンジョーなどでお馴染みの和田正道厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして、2013年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しているように、厩務員課程を出てから6年弱という短い期間で自分の厩舎を構えているのですから、本当に大したものです。
最初の年に、「13勝・獲得賞金1億6827万円」という成績を残していた武井先生の厩舎は、2年目以降も、
2015年→20勝・獲得賞金2億2875万円
2016年→20勝・獲得賞金2億8173万円
2017年→21勝・獲得賞金3億2646万円
2018年→22勝・獲得賞金4億1224万円
2019年→28勝・獲得賞金3億8206万円
という形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねていました。
その後の2年間は、
2020年→18勝・獲得賞金2億7819万円
2021年→14勝・獲得賞金2億4768万円
と書けば分かる通り、勝ち星と賞金のどっちも右肩下がりになってしまいましたけど、2022年は、「23勝・獲得賞金3億9582万円」という成績で、2021年を大きく上回って、巻き返しに成功していたんですよ。
それに、2023年もいい流れが続いていて、シュトラウスを使った東京スポーツ杯2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、2022年を上回る、「32勝・獲得賞金6億1282万円」という成績を残していましたし、一昨年は、アーバンシックを使った菊花賞で初めてのGI勝ちを飾るなど、28勝を上げていて、稼いだ賞金が「7億4401万円」と、開業してから一番の数字でした。
ただ、去年は勢いが止まっていて、24勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億7501万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は…
最近のお勧めは、「あみプレミアム・アウトレット」の中にある「アールティ」なんですよ。
ここは、神戸に本店があるインド料理レストランの支店で、本格的なインドカレーが楽しめますし、美浦トレセンからは車で15分くらいと近いですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、武井亮厩舎が金鯱賞に使うアーバンシックです。
武井先生は、山梨県の駿台甲府高校を卒業した後、1年浪人してから、北海道大学の獣医学部に入学していて、大学では馬術部に入っていました。
ちなみに、4年生の時、先生は馬術部で副将をやっていて、その時の主将は、栗東で厩舎を構えている寺島良先生だったんですよ。
大学を卒業した後、武井先生は、「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)で騎乗従業員をやって、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入りました。
その後、武井先生は、1998年のジャパンCを勝ったエルコンドルパサーなどでお馴染みの二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎で厩務員をやって、2016年のチャンピオンズCを勝ったサウンドトゥルーなどでお馴染みの高木登厩舎と、2006年の新潟記念を勝ったトップガンジョーなどでお馴染みの和田正道厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
そして、2013年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の3月に厩舎を開業しているように、厩務員課程を出てから6年弱という短い期間で自分の厩舎を構えているのですから、本当に大したものです。
最初の年に、「13勝・獲得賞金1億6827万円」という成績を残していた武井先生の厩舎は、2年目以降も、
2015年→20勝・獲得賞金2億2875万円
2016年→20勝・獲得賞金2億8173万円
2017年→21勝・獲得賞金3億2646万円
2018年→22勝・獲得賞金4億1224万円
2019年→28勝・獲得賞金3億8206万円
という形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねていました。
その後の2年間は、
2020年→18勝・獲得賞金2億7819万円
2021年→14勝・獲得賞金2億4768万円
と書けば分かる通り、勝ち星と賞金のどっちも右肩下がりになってしまいましたけど、2022年は、「23勝・獲得賞金3億9582万円」という成績で、2021年を大きく上回って、巻き返しに成功していたんですよ。
それに、2023年もいい流れが続いていて、シュトラウスを使った東京スポーツ杯2歳Sで初めてJRAの重賞を勝つなど、2022年を上回る、「32勝・獲得賞金6億1282万円」という成績を残していましたし、一昨年は、アーバンシックを使った菊花賞で初めてのGI勝ちを飾るなど、28勝を上げていて、稼いだ賞金が「7億4401万円」と、開業してから一番の数字でした。
ただ、去年は勢いが止まっていて、24勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億7501万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/03/14 (土) 18:39
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:愛馬会法人の代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
掲載日:2026/03/14 (土) 18:39
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:愛馬会法人の代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比633円35銭安の5万3819円61銭で取引を終えておりました。
中東の軍事衝突が長期化するという懸念が強いことなどから、半導体関連の銘柄が大きく値を下げておりましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がスプリングSに出走させる、アクロフェイズとクレパスキュラーに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
中東の軍事衝突が長期化するという懸念が強いことなどから、半導体関連の銘柄が大きく値を下げておりましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がスプリングSに出走させる、アクロフェイズとクレパスキュラーに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/03/14 (土) 17:25
対象レース:2026/03/15(日)阪神11R・米子城S
見出し:親父さんがカルストンライトオの馬主なんですわ
掲載日:2026/03/14 (土) 17:25
対象レース:2026/03/15(日)阪神11R・米子城S
見出し:親父さんがカルストンライトオの馬主なんですわ
ワシの好きな時代劇映画の一つに、2004年に公開された「隠し剣 鬼の爪」があるんですわ。
これは、「男はつらいよ」シリーズとかで有名な山田洋次さんが監督で、下級武士で主人公の片桐宗蔵が、親友の謀反で起こった騒動に巻き込まれる様子と、身分が違う百姓の娘との恋愛事情を描いとる作品で、日常生活とかの演出がよう作り込まれとる名作なんや。
で、ワシが米子城Sで期待しとるんは、清水久詞君の厩舎が使うジョーメッドヴィンなんですわ。
清水君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳やった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとったんや。
この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんですわ。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目やった2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、今までで一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう形で2022年の成績を下回ってしもうたんや。
それに…
これは、「男はつらいよ」シリーズとかで有名な山田洋次さんが監督で、下級武士で主人公の片桐宗蔵が、親友の謀反で起こった騒動に巻き込まれる様子と、身分が違う百姓の娘との恋愛事情を描いとる作品で、日常生活とかの演出がよう作り込まれとる名作なんや。
で、ワシが米子城Sで期待しとるんは、清水久詞君の厩舎が使うジョーメッドヴィンなんですわ。
清水君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳やった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとったんや。
この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんですわ。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目やった2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、今までで一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう形で2022年の成績を下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/03/13 (金) 18:54
対象レース:2026/03/14(土)阪神11R・コーラルS
見出し:CMに元AKB48の小嶋陽菜さんを起用していましたわね
掲載日:2026/03/13 (金) 18:54
対象レース:2026/03/14(土)阪神11R・コーラルS
見出し:CMに元AKB48の小嶋陽菜さんを起用していましたわね
皆さんごきげんよう。
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がコーラルSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、先ほど名前を挙げたラヴズオンリーユーが、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
ただ、一昨年は、23勝を上げて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回って、巻き返しに成功していましたし、昨年は、ディープモンスターが京都大賞典を制するなど、24勝を上げて、獲得賞金が「5億3719万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
それに…
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がコーラルSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、先ほど名前を挙げたラヴズオンリーユーが、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
ただ、一昨年は、23勝を上げて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回って、巻き返しに成功していましたし、昨年は、ディープモンスターが京都大賞典を制するなど、24勝を上げて、獲得賞金が「5億3719万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/03/13 (金) 17:36
対象レース:2026/03/14(土)中山11R・アネモネSなど
見出し:「キャニオンファーム土山」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/03/13 (金) 17:36
対象レース:2026/03/14(土)中山11R・アネモネSなど
見出し:「キャニオンファーム土山」などの関係者から得た情報です
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/03/13 (金) 16:10
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:高校3年生の時に全日本馬術選手権で優勝しています
掲載日:2026/03/13 (金) 16:10
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:高校3年生の時に全日本馬術選手権で優勝しています
どうもこんにちは。
今回は、尾形和幸厩舎がスプリングSに使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していました。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いてしまったんですよ。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年もいい流れが続いていて、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいます。
ただ…
今回は、尾形和幸厩舎がスプリングSに使う、サノノグレーターについての報告となります。
宮城県出身の尾形君は、中学1年生の時に馬術を始めて、仙台育英高校に進んで馬術部に入ると、3年生の時に全日本馬術選手権で優勝していましたし、中央大学に進んだ後も、馬術部の中心メンバーとして活躍していたんですよ。
大学を卒業してからは、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から加藤征弘厩舎で厩務員をやって、8月には調教助手として久保田貴士厩舎に移って、2012年の12月に調教師の試験に受かるまで、ずっと久保田厩舎に所属していました。
尾形君がいた頃の久保田厩舎には、2008年の根岸Sなど、重賞を3勝したワイルドワンダーや、2009年のラジオNIKKEI賞を勝ったストロングガルーダなどがいましたから、こういう走る馬を間近で見られたのは、いい経験になったのでしょう。
2013年の3月に自分の厩舎を開業した尾形君は、カラダレジェンドを使った京王杯2歳Sで初めて重賞を勝つなど、その年は暮れまでに、「10勝・獲得賞金1億3346万円」という成績を残していましたし、その後も、2年目は12勝、3年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、4年目だった2016年は、「23勝・獲得賞金3億5134万円」という、開業してから一番の成績を残していました。
でも、それからは伸び悩んでいて、2023年までの7年間は、
2017年→11勝・獲得賞金2億2820万円
2018年→10勝・獲得賞金1億5878万円
2019年→11勝・獲得賞金1億7765万円
2020年→11勝・獲得賞金1億8053万円
2021年→12勝・獲得賞金1億7894万円
2022年→7勝・獲得賞金1億6165万円
2023年→12勝・獲得賞金1億9730万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いてしまったんですよ。
そんな訳で、一昨年の尾形君は、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、21勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8016万円」と、2023年までを大きく上回っていましたし、去年もいい流れが続いていて、17勝を上げて、「2憶7193万円」という、一昨年と同じくらいの賞金を稼いでいます。
ただ…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/03/13 (金) 13:52
対象レース:2026/03/14(土)中京11R・中京スポーツ杯
見出し:トーホウジャッカルなどがここの育成馬なんですよ
掲載日:2026/03/13 (金) 13:52
対象レース:2026/03/14(土)中京11R・中京スポーツ杯
見出し:トーホウジャッカルなどがここの育成馬なんですよ
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、苫小牧の方だと、1年を通して小サバがよく釣れるんですよ。
小サバは、からあげとかにすると美味しいですから、私も、仕事の合間に時間ができれば、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、狙いに行ってみたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号で新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、趣味の話はほどほどにして、ここから本題に入りますが、今回は、「株式会社加藤ステーブル」が中京スポーツ杯に使う、サンカルミアについての報告をしておきます。
知っている方もいると思いますけど、「加藤ステーブル」は、2007年の京成杯を勝ったサンツェッペリンなどの馬主としてお馴染みの加藤信之オーナーが作った育成牧場です。
高速の「日高富川インター」から、国道235号を南に1・5キロくらい走って、「セイコーマート」と「オリオンファーム」の看板が並んでいる「富川東2丁目」の交差点を左に曲がって、そのまま道なりに3キロくらい進むと右側に見えてくるのが、「加藤ステーブルの本場」(住所:北海道沙流郡日高町富川東3-980-2)です。
ここは、1989年にできた育成牧場で、「長さ1000m、幅12mのダートコース」や、「長さ1000m、幅10m、勾配が最大3・5%の坂路」や、3基のウォーキングマシーンや、84の馬房などがあります。
それに、「本場」の他にも、療養中の馬や、リフレッシュ放牧に出された馬を預かるための「福満分場」(沙流郡日高町字福満)と、当歳馬や1歳馬、長期休養馬などを預かるための「豊郷分場」(沙流郡日高町字豊郷)があるんですよ。
「加藤ステーブル」の育成馬ですぐに思い付くのは、2003年のNHKマイルCを勝ったウインクリューガーや、2006年のアメリカJCCなど、重賞を3勝したシルクフェイマスや、2012年の札幌記念など、重賞を4勝したフミノイマージンや、2014年の菊花賞を勝ったトーホウジャッカルといった名前です。
加藤信之オーナーが、JRAで持ち馬を走らせ始めたのは、確か1994年からですが、「加藤ステーブル」の名義で持ち馬を走らせ始めたのは、確か2016年で、今までに80頭以上を持っています。
2016年の「加藤ステーブル」は、持ち馬を走らせ始めたのが10月からということもあって、「0勝・獲得賞金1725万円」という成績でしたけど、2017年は「11勝・獲得賞金1億5434万円」と、一気に数字を伸ばしていました。
でも、その後は、2017年の数字を超えられていなくて、去年までの5年間も、
2021年→7勝・獲得賞金8606万円
2022年→5勝・獲得賞金7950万円
2023年→4勝・獲得賞金9865万円
2024年→7勝・獲得賞金1億2557万円
2025年→2勝・獲得賞金3842万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいましたから、今年を迎えるにあたっては、「加藤ステーブル」の関係者全員が、巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際、今年は…
小サバは、からあげとかにすると美味しいですから、私も、仕事の合間に時間ができれば、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、狙いに行ってみたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号で新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、趣味の話はほどほどにして、ここから本題に入りますが、今回は、「株式会社加藤ステーブル」が中京スポーツ杯に使う、サンカルミアについての報告をしておきます。
知っている方もいると思いますけど、「加藤ステーブル」は、2007年の京成杯を勝ったサンツェッペリンなどの馬主としてお馴染みの加藤信之オーナーが作った育成牧場です。
高速の「日高富川インター」から、国道235号を南に1・5キロくらい走って、「セイコーマート」と「オリオンファーム」の看板が並んでいる「富川東2丁目」の交差点を左に曲がって、そのまま道なりに3キロくらい進むと右側に見えてくるのが、「加藤ステーブルの本場」(住所:北海道沙流郡日高町富川東3-980-2)です。
ここは、1989年にできた育成牧場で、「長さ1000m、幅12mのダートコース」や、「長さ1000m、幅10m、勾配が最大3・5%の坂路」や、3基のウォーキングマシーンや、84の馬房などがあります。
それに、「本場」の他にも、療養中の馬や、リフレッシュ放牧に出された馬を預かるための「福満分場」(沙流郡日高町字福満)と、当歳馬や1歳馬、長期休養馬などを預かるための「豊郷分場」(沙流郡日高町字豊郷)があるんですよ。
「加藤ステーブル」の育成馬ですぐに思い付くのは、2003年のNHKマイルCを勝ったウインクリューガーや、2006年のアメリカJCCなど、重賞を3勝したシルクフェイマスや、2012年の札幌記念など、重賞を4勝したフミノイマージンや、2014年の菊花賞を勝ったトーホウジャッカルといった名前です。
加藤信之オーナーが、JRAで持ち馬を走らせ始めたのは、確か1994年からですが、「加藤ステーブル」の名義で持ち馬を走らせ始めたのは、確か2016年で、今までに80頭以上を持っています。
2016年の「加藤ステーブル」は、持ち馬を走らせ始めたのが10月からということもあって、「0勝・獲得賞金1725万円」という成績でしたけど、2017年は「11勝・獲得賞金1億5434万円」と、一気に数字を伸ばしていました。
でも、その後は、2017年の数字を超えられていなくて、去年までの5年間も、
2021年→7勝・獲得賞金8606万円
2022年→5勝・獲得賞金7950万円
2023年→4勝・獲得賞金9865万円
2024年→7勝・獲得賞金1億2557万円
2025年→2勝・獲得賞金3842万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいましたから、今年を迎えるにあたっては、「加藤ステーブル」の関係者全員が、巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/03/13 (金) 12:41
対象レース:2026/03/14(土)中山11R・アネモネS
見出し:「開運!なんでも鑑定団」などの人気番組を手掛けておりました
掲載日:2026/03/13 (金) 12:41
対象レース:2026/03/14(土)中山11R・アネモネS
見出し:「開運!なんでも鑑定団」などの人気番組を手掛けておりました
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比44銭の円安・ドル高となる、1ドル=159円22~24銭で推移しておりました。
原油高によるインフレへの懸念から、日米金利差の拡大を意識した円を売りドルを買う動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、高瀬真尚(まさなお)オーナーがアネモネSに出走させる、ファンクションについての報告をしておきましょう。
皆様もご存知の通り、高瀬オーナーの本業は、テレビやCMの企画制作、テレビ番組リサーチ、スマートフォンアプリの開発、官公庁の落札情報を検索できるサイトの運営など、幅広い業務を行なっている、「株式会社ズノー」の代表取締役です。
高瀬オーナーは、上智大学の文学部哲学科を卒業した後、テレビ司会者や放送作家であり、馬主や競馬評論家としても知られていた大橋巨泉氏の下で学び、1985年から放送作家としてキャリアを積み、「世界ふしぎ発見!」(TBS)、「TVチャンピオン」(テレビ東京)、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)といった人気番組を手掛けておりました。
1993年には、「株式会社ジーワン」を設立しており、同社は、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)や「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)など、多数のテレビ番組の制作に携わった映像集団として知られております。
その後、企業のメディア戦略や広告宣伝を展開するため、2004年に「株式会社ズノー」を設立し、同社は現在、東京都港区の東麻布という一等地に本社を構えており、取引先には、TBS、テレビ朝日といった放送業界に加え、大和リースといった大手企業も名を連ねているのですから、その代表取締役を務めている高瀬オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、私が確認したところ、2002年からJRAで馬を走らせており、これまでに70頭以上を所有している高瀬オーナーは、2008年には、「5勝・獲得賞金8264万円」という過去最高の成績を記録し、その他にも、2006年、2007年、2015年、2016年、2019年と、「五度の5000万円超え」を記録しております。
しかし、その後の5年間は、
2020年:1925万円
2021年:1210万円
2022年:2206万円
2023年:1293万円
2024年:1565万円
という形で獲得賞金が伸び悩んでおりました。
そして昨年は、3勝を上げ、獲得賞金が「3485万円」と、一昨年までを大きく上回り、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
原油高によるインフレへの懸念から、日米金利差の拡大を意識した円を売りドルを買う動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、高瀬真尚(まさなお)オーナーがアネモネSに出走させる、ファンクションについての報告をしておきましょう。
皆様もご存知の通り、高瀬オーナーの本業は、テレビやCMの企画制作、テレビ番組リサーチ、スマートフォンアプリの開発、官公庁の落札情報を検索できるサイトの運営など、幅広い業務を行なっている、「株式会社ズノー」の代表取締役です。
高瀬オーナーは、上智大学の文学部哲学科を卒業した後、テレビ司会者や放送作家であり、馬主や競馬評論家としても知られていた大橋巨泉氏の下で学び、1985年から放送作家としてキャリアを積み、「世界ふしぎ発見!」(TBS)、「TVチャンピオン」(テレビ東京)、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)といった人気番組を手掛けておりました。
1993年には、「株式会社ジーワン」を設立しており、同社は、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)や「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)など、多数のテレビ番組の制作に携わった映像集団として知られております。
その後、企業のメディア戦略や広告宣伝を展開するため、2004年に「株式会社ズノー」を設立し、同社は現在、東京都港区の東麻布という一等地に本社を構えており、取引先には、TBS、テレビ朝日といった放送業界に加え、大和リースといった大手企業も名を連ねているのですから、その代表取締役を務めている高瀬オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、私が確認したところ、2002年からJRAで馬を走らせており、これまでに70頭以上を所有している高瀬オーナーは、2008年には、「5勝・獲得賞金8264万円」という過去最高の成績を記録し、その他にも、2006年、2007年、2015年、2016年、2019年と、「五度の5000万円超え」を記録しております。
しかし、その後の5年間は、
2020年:1925万円
2021年:1210万円
2022年:2206万円
2023年:1293万円
2024年:1565万円
という形で獲得賞金が伸び悩んでおりました。
そして昨年は、3勝を上げ、獲得賞金が「3485万円」と、一昨年までを大きく上回り、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/03/12 (木) 21:23
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:競馬学校騎手課程の試験に二度も落ちてしまったんですけど
掲載日:2026/03/12 (木) 21:23
対象レース:2026/03/15(日)中山11R・スプリングS
見出し:競馬学校騎手課程の試験に二度も落ちてしまったんですけど
どうもこんばんは。
今回は、斎藤誠厩舎がスプリングSに使う、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし、今年に入ってからは、更に流れが悪くなっていて、先週までに6勝を上げていますけど…
今回は、斎藤誠厩舎がスプリングSに使う、ジーネキングについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし、今年に入ってからは、更に流れが悪くなっていて、先週までに6勝を上げていますけど…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/03/12 (木) 20:19
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:同志社大学の馬術部で大活躍しとったんや
掲載日:2026/03/12 (木) 20:19
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:同志社大学の馬術部で大活躍しとったんや
ワシがお勧めしとる健康法の一つは、塩分を控えめにすることなんですわ。
一日に摂取する塩分は、男性やったら7・5グラム未満、女性やったら6・5グラム未満にするのがエエと言われとって、高血圧の方やったら、もっと控えめにして、目安としては、6グラム未満にしとった方がエエやろ。
でもって今回は、藤原英昭君が金鯱賞に使う、ヴィレムの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを管理しとった星川薫厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2001年の2月一杯で星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で次の月に自分の厩舎を開業しとります。
藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとったから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとったんや。
藤原君の親父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役やったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽(まさあき)厩舎で厩務員をやって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。
もちろん、藤原君は子供の頃から親父さんの仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。
ちなみに、弟の和男君は調教助手をやっとって、昔は北橋修二厩舎でエイシンプレストンとかを担当しとったし、今は藤原英昭厩舎におるんですわ。
前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」っちゅう話をしとったし、その言葉通り、毎年のように高い勝率を記録しとって、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。
それからも、藤原君は順調に実績を積み重ねとって、2018年には、パフォーマプロミスで日経新春杯とアルゼンチン共和国杯を、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、58勝を上げて「調教師リーディング1位」になっとったし、今まで一番多い「15億9068万円」の賞金を稼いどりました。
そんで、2021年までの3年間は、
2019年→35勝・獲得賞金10億0013万円
2020年→38勝・獲得賞金8億2974万円
2021年→30勝・獲得賞金9億1410万円
っちゅう成績で、2018年を大きく下回っとったんやけど、2022年は、JRAで40勝を上げて、稼いだ賞金は「9億5308万円」と、少しやけど2021年を上回っとったし、海外では、シャフリヤールで1着賞金が348万ドルのドバイシーマクラシックを勝つなど、全部で「約4億6663万円」を稼いどったんや。
2023年は、「33勝・獲得賞金6億4352万円」っちゅう成績で、2022年を大きく下回ってしもうたんやけど、一昨年は、シャフリヤールがドバイシーマクラシックで2着に入って、120万ドル(約1億7880万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを勝つなど、38勝を上げて、その他にも、シャフリヤールが有馬記念で2着やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4295万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、去年は、前の年より多い40勝を上げたんやけど…
一日に摂取する塩分は、男性やったら7・5グラム未満、女性やったら6・5グラム未満にするのがエエと言われとって、高血圧の方やったら、もっと控えめにして、目安としては、6グラム未満にしとった方がエエやろ。
でもって今回は、藤原英昭君が金鯱賞に使う、ヴィレムの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、藤原英昭君は、同志社大学を卒業してから、フェブラリーSを勝ったチアズアトムや、シンザン記念を勝ったメイショウテゾロなどを管理しとった星川薫厩舎で、ずっと調教助手をやっとって、2001年の2月一杯で星川さんが引退する時に、引き継ぐ形で次の月に自分の厩舎を開業しとります。
藤原君は、大学に通っとった頃、ずっと馬術部に所属しとって、色んな大会で上位に入っとったから、そん時は、明治大学におって、3年続けて全日本学生チャンピオンになった美浦の久保田貴士君と、「西の藤原、東の久保田」と呼ばれとったんや。
藤原君の親父さんの玄房(はるのぶ)さんは、1970年くらいまであった繋駕速歩競走(馬車レース)の乗り役やったし、乗り役を引退した後は、大久保正陽(まさあき)厩舎で厩務員をやって、その頃、ミスターシービーが勝った1983年のダービーで2着に入ったメジロモンスニーなどを担当しとりました。
もちろん、藤原君は子供の頃から親父さんの仕事振りを見とったやろうから、この世界に入ったんは当たり前やったんでしょうな。
ちなみに、弟の和男君は調教助手をやっとって、昔は北橋修二厩舎でエイシンプレストンとかを担当しとったし、今は藤原英昭厩舎におるんですわ。
前に藤原君は、「一戦必勝を厩舎のポリシーにしている」っちゅう話をしとったし、その言葉通り、毎年のように高い勝率を記録しとって、1割8分4厘やった2007年、1割9分9厘やった2008年、1割9分3厘やった2013年と、今までに3回も「最高勝率調教師」を受賞しとります。
それからも、藤原君は順調に実績を積み重ねとって、2018年には、パフォーマプロミスで日経新春杯とアルゼンチン共和国杯を、エポカドーロで皐月賞を勝つなど、58勝を上げて「調教師リーディング1位」になっとったし、今まで一番多い「15億9068万円」の賞金を稼いどりました。
そんで、2021年までの3年間は、
2019年→35勝・獲得賞金10億0013万円
2020年→38勝・獲得賞金8億2974万円
2021年→30勝・獲得賞金9億1410万円
っちゅう成績で、2018年を大きく下回っとったんやけど、2022年は、JRAで40勝を上げて、稼いだ賞金は「9億5308万円」と、少しやけど2021年を上回っとったし、海外では、シャフリヤールで1着賞金が348万ドルのドバイシーマクラシックを勝つなど、全部で「約4億6663万円」を稼いどったんや。
2023年は、「33勝・獲得賞金6億4352万円」っちゅう成績で、2022年を大きく下回ってしもうたんやけど、一昨年は、シャフリヤールがドバイシーマクラシックで2着に入って、120万ドル(約1億7880万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを勝つなど、38勝を上げて、その他にも、シャフリヤールが有馬記念で2着やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4295万円」と、前の年を大きく上回っとったんですわ。
ただ、去年は、前の年より多い40勝を上げたんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/03/10 (火) 11:28
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:ドゥラメンテなどが代表的な存在です
掲載日:2026/03/10 (火) 11:28
対象レース:2026/03/15(日)中京11R・金鯱賞
見出し:ドゥラメンテなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比81銭の円高・ドル安となる、1ドル=157円69~70銭で推移しておりました。
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が早期に収束するという期待などから、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が金鯱賞に登録している、クイーンズウォークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が早期に収束するという期待などから、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が金鯱賞に登録している、クイーンズウォークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/03/07 (土) 18:46
対象レース:2026/03/08(日)中山11R・弥生賞
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/03/07 (土) 18:46
対象レース:2026/03/08(日)中山11R・弥生賞
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
まいど。
今週の弥生賞では、斉藤崇史先生が使うバステールが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に、同級生の影響で競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほどノーザンファーム(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、2020年の次に多い「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで2024年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを大きく下回っとったんや。
ただ、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
せやけど…
今週の弥生賞では、斉藤崇史先生が使うバステールが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に、同級生の影響で競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほどノーザンファーム(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、2020年の次に多い「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで2024年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを大きく下回っとったんや。
ただ、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら、53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
せやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/03/07 (土) 17:24
対象レース:2026/03/08(日)阪神11R・大阪城S
見出し:本社にある美術館には横山大観などの作品が…
掲載日:2026/03/07 (土) 17:24
対象レース:2026/03/08(日)阪神11R・大阪城S
見出し:本社にある美術館には横山大観などの作品が…
皆さまお元気ですか。
今回は、大阪城Sにトーセンリョウを出走させる島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして…
今回は、大阪城Sにトーセンリョウを出走させる島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、過去最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/03/06 (金) 18:40
対象レース:2026/03/07(土)阪神11R・フィリーズレビュー
見出し:スリープレスナイトに乗っとりましたな
掲載日:2026/03/06 (金) 18:40
対象レース:2026/03/07(土)阪神11R・フィリーズレビュー
見出し:スリープレスナイトに乗っとりましたな
お疲れさんです。
今回は、上村洋行先生の厩舎がフィリーズレビューに使う、デアヴェローチェについての報告をしときます。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとるんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
今回は、上村洋行先生の厩舎がフィリーズレビューに使う、デアヴェローチェについての報告をしときます。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとるんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/03/06 (金) 16:57
対象レース:2026/03/08(日)中山11R・弥生賞など
見出し:現在は「チャンピオンヒルズ」に滞在しているそうですが
掲載日:2026/03/06 (金) 16:57
対象レース:2026/03/08(日)中山11R・弥生賞など
見出し:現在は「チャンピオンヒルズ」に滞在しているそうですが
2月18日(水)に、大井競馬場で行われたダートグレード競走の雲取賞を勝った、矢作芳人厩舎のリアライズグリント(父キタサンブラック)は、4月29日(水)の羽田盃に向かうことが決まりました。
仲間から聞いた話によれば、現在は、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、羽田盃に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)に滞在しているとのことですが、羽田盃に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
