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発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/09/08 (火) 16:59
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:「開運!なんでも鑑定団」といったテレビ番組を手掛けております
掲載日:2026/09/08 (火) 16:59
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:「開運!なんでも鑑定団」といったテレビ番組を手掛けております
現在、「MOA美術館」(静岡県熱海市桃山町26-2)では、「生誕150年・吉田博展」が開催されております。
これは、名前から分かる通り、水彩画家として明治から昭和にかけて活躍した吉田博の生誕150年を記念して行われている展示会であり、近年、アメリカで発見され、日本では初公開となる「街道と馬」など、貴重な作品などが展示されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、池谷誠一オーナーがセントライト記念に登録している、エリプティクカーブに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、池谷誠一オーナーの本業は、東京都の渋谷区代々木に本社を構え、主にテレビ番組の企画や制作を手掛けている、「株式会社ネクサス」の代表取締役です。
1985年の8月に設立された同社は、これまで、「ニュース23特集」(TBS)、「どうぶつ奇想天外」(TBS)、「教えて!ガリレオ」(日本テレビ)など、報道番組からバラエティまで、幅広いジャンルの番組制作を手掛けております。
そして現在も、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京・1994年放送開始)や、「朝だ!生です旅サラダ」(朝日放送・1993年放送開始)といった長寿番組をはじめ、「新・美の巨人たち」(テレビ東京・2000年放送開始)などの人気番組を数多く手掛けておりますので、「株式会社ネクサス」の代表取締役を務めている池谷オーナーは、「テレビ業界に於ける重要な存在」と言える筈です。
余談ですが、オーナーは、会社の新年会に於いて、TBSの近くにある「鮨処いとう」(港区赤坂)など、馴染みの寿司職人を呼んで、社員のために寿司を握ってもらうことを毎年の恒例にしており、「ネタがなくなるまでの食べ放題」を行なうそうですから、社員達が一丸となって新年のスタートを切れるのでしょう。
なお、馬主としての池谷オーナーは、私が確認したところ、1989年からJRAで馬を走らせており、これまでの代表的な存在としましては、
1992年の京王杯SCなど重賞を3勝したダイナマイトダディ
1999年の青葉賞とステイヤーズSを勝ったペインテドブラック
2006年のスワンSなど重賞を4勝したプリサイスマシーン
2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港Cなど、重賞を5勝したノームコア
といった名前が挙げられます。
2003年のオーナーは、プリサイスマシーンなどの活躍により、「18勝・獲得賞金3億1614万円」という過去最高の成績を残しておりました。
その後も、2018年を除き、2020年までは、「1億円超え」を継続しておりましたが、過去4年は、
2021年→1勝・獲得賞金2564万円
2022年→4勝・獲得賞金6475万円
2023年→3勝・獲得賞金6976万円
2024年→4勝・獲得賞金5022万円
2025年→2勝・獲得賞金2985万円
と記せば分かる通り、一気に数字が低迷しており…
これは、名前から分かる通り、水彩画家として明治から昭和にかけて活躍した吉田博の生誕150年を記念して行われている展示会であり、近年、アメリカで発見され、日本では初公開となる「街道と馬」など、貴重な作品などが展示されておりますので、期間中は多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、池谷誠一オーナーがセントライト記念に登録している、エリプティクカーブに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、池谷誠一オーナーの本業は、東京都の渋谷区代々木に本社を構え、主にテレビ番組の企画や制作を手掛けている、「株式会社ネクサス」の代表取締役です。
1985年の8月に設立された同社は、これまで、「ニュース23特集」(TBS)、「どうぶつ奇想天外」(TBS)、「教えて!ガリレオ」(日本テレビ)など、報道番組からバラエティまで、幅広いジャンルの番組制作を手掛けております。
そして現在も、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京・1994年放送開始)や、「朝だ!生です旅サラダ」(朝日放送・1993年放送開始)といった長寿番組をはじめ、「新・美の巨人たち」(テレビ東京・2000年放送開始)などの人気番組を数多く手掛けておりますので、「株式会社ネクサス」の代表取締役を務めている池谷オーナーは、「テレビ業界に於ける重要な存在」と言える筈です。
余談ですが、オーナーは、会社の新年会に於いて、TBSの近くにある「鮨処いとう」(港区赤坂)など、馴染みの寿司職人を呼んで、社員のために寿司を握ってもらうことを毎年の恒例にしており、「ネタがなくなるまでの食べ放題」を行なうそうですから、社員達が一丸となって新年のスタートを切れるのでしょう。
なお、馬主としての池谷オーナーは、私が確認したところ、1989年からJRAで馬を走らせており、これまでの代表的な存在としましては、
1992年の京王杯SCなど重賞を3勝したダイナマイトダディ
1999年の青葉賞とステイヤーズSを勝ったペインテドブラック
2006年のスワンSなど重賞を4勝したプリサイスマシーン
2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港Cなど、重賞を5勝したノームコア
といった名前が挙げられます。
2003年のオーナーは、プリサイスマシーンなどの活躍により、「18勝・獲得賞金3億1614万円」という過去最高の成績を残しておりました。
その後も、2018年を除き、2020年までは、「1億円超え」を継続しておりましたが、過去4年は、
2021年→1勝・獲得賞金2564万円
2022年→4勝・獲得賞金6475万円
2023年→3勝・獲得賞金6976万円
2024年→4勝・獲得賞金5022万円
2025年→2勝・獲得賞金2985万円
と記せば分かる通り、一気に数字が低迷しており…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/09/08 (火) 14:10
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
掲載日:2026/09/08 (火) 14:10
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」がローズSに登録している、ミリタリータトゥーについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん…
今回は、「ゴドルフィン」がローズSに登録している、ミリタリータトゥーについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/09/08 (火) 13:02
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:2026年3月期の売上高は「1352億0900万円」でした
掲載日:2026/09/08 (火) 13:02
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:2026年3月期の売上高は「1352億0900万円」でした
先日、「季彩や・ひで」(東京都新宿区神楽坂)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここは、「ミシュランガイド」で何度も星を獲得しているお店でして、愛媛県の宇和島から直送されている天然魚介類や、旬の食材を使った季節を感じられる郷土料理を、いつ行っても飽きることなく楽しめます。
ただし、ランチコースとディナーのコース料理は予約が必要ですから、訪問する際はご注意ください。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、野田みづきオーナーがチャレンジCに登録している、池江泰寿厩舎の管理馬ミッキーゴールドについてでございます。
野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、少し前まで、自身も同社の取締役相談役を務めていたのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と1ヶ所の営業所を有し、更に3社のグループ企業を有しております。
2000年に東証1部上場を果たした同社は、ここ数年、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが「非常に優秀」と認めている筈です。
野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、私が確認したところ、2002年に馬を走らせ始め、現在までに150頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、
2014年のNHKマイルCや2016年のマイルCSなどを制したミッキーアイル
2015年のオークスと秋華賞などを制したミッキークイーン
2018年の宝塚記念などを制したミッキーロケット
などが挙げられるでしょう。
2016年のみづきオーナーは、ミッキーアイルなどの活躍により、「6億2011万円」というキャリアハイの賞金を獲得しており、2018年は、ミッキーロケットなどの活躍により、2016年に次ぐ「6億1658万円」の賞金を獲得しております。
その後の5年間は、
2019年→獲得賞金5億3642万円
2020年→獲得賞金3億1076万円
2021年→獲得賞金2億1156万円
2022年→獲得賞金1億9806万円
2023年→獲得賞金2億3146万円
と記せば分かる通り、2016年の獲得賞金を下回っておりましたが、一昨年は、ミッキーファイトが地方交流重賞の名古屋大賞典を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、重賞3勝を含む15勝を上げ、獲得賞金が「3億0991万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ミッキーファイトが地方交流G1の帝王賞とJBCクラシックを制し、この2レースで「1億8000万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、同馬がアンタレスSを制するなど、20勝を上げ、獲得賞金が「4億1108万円」と、一昨年を大きく上回っております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここは、「ミシュランガイド」で何度も星を獲得しているお店でして、愛媛県の宇和島から直送されている天然魚介類や、旬の食材を使った季節を感じられる郷土料理を、いつ行っても飽きることなく楽しめます。
ただし、ランチコースとディナーのコース料理は予約が必要ですから、訪問する際はご注意ください。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、野田みづきオーナーがチャレンジCに登録している、池江泰寿厩舎の管理馬ミッキーゴールドについてでございます。
野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、少し前まで、自身も同社の取締役相談役を務めていたのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と1ヶ所の営業所を有し、更に3社のグループ企業を有しております。
2000年に東証1部上場を果たした同社は、ここ数年、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが「非常に優秀」と認めている筈です。
野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、私が確認したところ、2002年に馬を走らせ始め、現在までに150頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、
2014年のNHKマイルCや2016年のマイルCSなどを制したミッキーアイル
2015年のオークスと秋華賞などを制したミッキークイーン
2018年の宝塚記念などを制したミッキーロケット
などが挙げられるでしょう。
2016年のみづきオーナーは、ミッキーアイルなどの活躍により、「6億2011万円」というキャリアハイの賞金を獲得しており、2018年は、ミッキーロケットなどの活躍により、2016年に次ぐ「6億1658万円」の賞金を獲得しております。
その後の5年間は、
2019年→獲得賞金5億3642万円
2020年→獲得賞金3億1076万円
2021年→獲得賞金2億1156万円
2022年→獲得賞金1億9806万円
2023年→獲得賞金2億3146万円
と記せば分かる通り、2016年の獲得賞金を下回っておりましたが、一昨年は、ミッキーファイトが地方交流重賞の名古屋大賞典を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、重賞3勝を含む15勝を上げ、獲得賞金が「3億0991万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ミッキーファイトが地方交流G1の帝王賞とJBCクラシックを制し、この2レースで「1億8000万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、同馬がアンタレスSを制するなど、20勝を上げ、獲得賞金が「4億1108万円」と、一昨年を大きく上回っております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/09/08 (火) 11:45
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「誰もが認める最大手の一口馬主クラブの一つ」です
掲載日:2026/09/08 (火) 11:45
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「誰もが認める最大手の一口馬主クラブの一つ」です
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社D-light」から出たパチンコ機、「Pうしおととら~神のせSPEC~100ver.」です。
これは、同名の大人気漫画をモチーフとしたシリーズ機の最新作であり、通常大当たり時に68%の確率で「真うしとらRUSH」に突入し、RUSHは前半と後半で演出が異なることなどから、原作ファンも楽しめる内容となっておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がローズSに登録している、アンジュドジョワについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
これは、同名の大人気漫画をモチーフとしたシリーズ機の最新作であり、通常大当たり時に68%の確率で「真うしとらRUSH」に突入し、RUSHは前半と後半で演出が異なることなどから、原作ファンも楽しめる内容となっておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がローズSに登録している、アンジュドジョワについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/05 (土) 18:37
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
掲載日:2026/09/05 (土) 18:37
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
まいど。
今週のセントウルSでは、西園翔太先生が出走させるフリッカージャブが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
今週のセントウルSでは、西園翔太先生が出走させるフリッカージャブが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/09/05 (土) 17:53
対象レース:2026/09/06(日)中山11R・紫苑S
見出し:乗り役時代にGIを26勝もしていますね
掲載日:2026/09/05 (土) 17:53
対象レース:2026/09/06(日)中山11R・紫苑S
見出し:乗り役時代にGIを26勝もしていますね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で30分くらいのところにある、「中国家庭料理・香福園」(茨城県つくば市東)ですね。
ここのランチタイムは、ボリューム満点の定食が800円くらいで食べられて、ご飯のおかわりが自由ですし、中でも、880円で食べられる唐揚げ丼は、唐揚げのおかわりもし放題ですから、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、蛯名正義厩舎が紫苑Sに使うマスターソアラです。
誰でもよく知っている通り、蛯名正義先生は、1987年の3月に矢野進厩舎から乗り役としてデビューしていて、それから引退するまでに、エルコンドルパサーに乗った1998年のジャパンCや、マンハッタンカフェに乗った2001年の菊花賞や、マツリダゴッホに乗った2007年の有馬記念や、アパパネに乗った2010年の牝馬三冠など、JRAで、GIの26勝を含めて、重賞129勝、通算2541勝という素晴らしい成績を残しています。
ちなみに、蛯名先生と競馬学校時代の同期には、武豊騎手がいて、二人はとても仲がいいんですよ。
2020年の12月、3回目の挑戦で調教師の試験に合格した蛯名先生は、2021年の2月に乗り役を引退してから、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやっていました。
そして2022年の3月に、定年で引退した藤沢先生の厩舎から、33頭の管理馬と9人のスタッフを引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しています。
JRAで、GIの34勝を含めて重賞を126勝、通算1570勝という素晴らしい実績を残していた藤沢先生の厩舎を引き継いだのですから、きっと蛯名先生は、「早い内から結果を出したい」と気合いを入れていたのでしょう。
でも、2022年の3月に開業した、蛯名先生と同期の調教師は、嘉藤貴行先生と中村直也先生と西田雄一郎先生と堀内岳志先生の4人がいて、それから年末までは、
■中村直也厩舎
17勝・獲得賞金2億9654万円
■嘉藤貴行厩舎
16勝・獲得賞金2億3528万円
■蛯名正義厩舎
11勝・獲得賞金1億7319万円
■西田雄一郎厩舎
7勝・獲得賞金1億3102万円
■堀内岳志厩舎
2勝・獲得賞金9067万円
と書けば分かる通り、中村先生と嘉藤先生の2人が蛯名先生よりもいい成績を残していましたから、2023年の蛯名先生は、「同期の中で一番になりたい」と考えていたのでしょう。
実際、2023年は、レッドモンレーヴを使った京王杯スプリングCを勝って、これが、同期の中で一番乗りの重賞勝ちになりましたし、他も入れたら、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「3億0276万円」と、2022年を大きく上回っていました。
そして、一昨年と去年は、
2024年→18勝・獲得賞金3億1771万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5619万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし…
最近のお勧めは、トレセンから車で30分くらいのところにある、「中国家庭料理・香福園」(茨城県つくば市東)ですね。
ここのランチタイムは、ボリューム満点の定食が800円くらいで食べられて、ご飯のおかわりが自由ですし、中でも、880円で食べられる唐揚げ丼は、唐揚げのおかわりもし放題ですから、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、蛯名正義厩舎が紫苑Sに使うマスターソアラです。
誰でもよく知っている通り、蛯名正義先生は、1987年の3月に矢野進厩舎から乗り役としてデビューしていて、それから引退するまでに、エルコンドルパサーに乗った1998年のジャパンCや、マンハッタンカフェに乗った2001年の菊花賞や、マツリダゴッホに乗った2007年の有馬記念や、アパパネに乗った2010年の牝馬三冠など、JRAで、GIの26勝を含めて、重賞129勝、通算2541勝という素晴らしい成績を残しています。
ちなみに、蛯名先生と競馬学校時代の同期には、武豊騎手がいて、二人はとても仲がいいんですよ。
2020年の12月、3回目の挑戦で調教師の試験に合格した蛯名先生は、2021年の2月に乗り役を引退してから、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやっていました。
そして2022年の3月に、定年で引退した藤沢先生の厩舎から、33頭の管理馬と9人のスタッフを引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しています。
JRAで、GIの34勝を含めて重賞を126勝、通算1570勝という素晴らしい実績を残していた藤沢先生の厩舎を引き継いだのですから、きっと蛯名先生は、「早い内から結果を出したい」と気合いを入れていたのでしょう。
でも、2022年の3月に開業した、蛯名先生と同期の調教師は、嘉藤貴行先生と中村直也先生と西田雄一郎先生と堀内岳志先生の4人がいて、それから年末までは、
■中村直也厩舎
17勝・獲得賞金2億9654万円
■嘉藤貴行厩舎
16勝・獲得賞金2億3528万円
■蛯名正義厩舎
11勝・獲得賞金1億7319万円
■西田雄一郎厩舎
7勝・獲得賞金1億3102万円
■堀内岳志厩舎
2勝・獲得賞金9067万円
と書けば分かる通り、中村先生と嘉藤先生の2人が蛯名先生よりもいい成績を残していましたから、2023年の蛯名先生は、「同期の中で一番になりたい」と考えていたのでしょう。
実際、2023年は、レッドモンレーヴを使った京王杯スプリングCを勝って、これが、同期の中で一番乗りの重賞勝ちになりましたし、他も入れたら、全部で18勝を上げて、稼いだ賞金が「3億0276万円」と、2022年を大きく上回っていました。
そして、一昨年と去年は、
2024年→18勝・獲得賞金3億1771万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5619万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/09/05 (土) 16:41
対象レース:2026/09/06(日)札幌11R・丹頂S
見出し:北村友一君が乗り役時代の同期なんですわ
掲載日:2026/09/05 (土) 16:41
対象レース:2026/09/06(日)札幌11R・丹頂S
見出し:北村友一君が乗り役時代の同期なんですわ
お疲れさんです。
今回は、田中克典先生が丹頂Sに使う、ゴールデンスナップについての報告をしときますわ。
福岡県出身の田中先生は、1996年の皐月賞を勝ったイシノサンデーや、2000年のオークスを勝ったシルクプリマドンナとかを管理しとった山内研二先生の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしとって、同期には、現役の乗り役やったら、北村友一君、田村太雅君、的場勇人君、黛弘人君がおって、2018年に美浦で自分の厩舎を開業した田中博康先生も同期やな。
乗り役としての田中先生は、1年目が8勝、2年目が12勝、3年目の2008年が15勝っちゅう形で順調に数字を伸ばしとったんやけど、4年目やった2009年目からは、1ケタの勝ち星しか上げられなくなってしもうたんや。
そんな中、西園正都厩舎で調教助手の枠が一つ空くっちゅう話を聞いて、乗り役を辞める踏ん切りが付いたそうで、2012年の2月一杯で引退しとります。
その後、元々の予定通り、西園厩舎の調教助手になった田中先生は、乗り役やった頃から、「いつか調教師になりたい」と考えとったそうやし、西園先生から何度も勧められたこともあって、すぐに勉強を始めとって、2019年の12月に、5回目の挑戦で調教師の試験に受かったんですわ。
田中先生は、シンボリクリスエスやゼンノロブロイとかの活躍を見て、乗り役になる前から藤沢和雄先生に憧れとったそうで、何もツテはなかったんやけど、調教師試験の合格発表があった後、すぐ藤沢先生に電話して、2020年の1月から藤沢先生の厩舎で技術調教師をやっとりました。
その後は、中内田充正厩舎と矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに田中先生は、矢作先生の次女で、フリーアナウンサーをやっとる矢作麗さんと、2020年の11月に結婚しとるんや。
開業した年の田中先生は、年末までに14勝を上げて、稼いだ賞金は「2億1935万円」と、調教師としてまずまずのスタートを切っとりました。
最初の年からこれほどの結果を残せたんは、藤沢先生、中内田先生、矢作先生の厩舎で学んだことをキッチリ活かせとるからなんやろうな。
それから、一昨年までの3年間は、
2022年→27勝・獲得賞金4億9339万円
2023年→31勝・獲得賞金5億1089万円
2024年→29勝・獲得賞金5億2257万円
と書けば分かる通りで、賞金が右肩上がりになっとったし、特に一昨年は、リカンカブールを使った中山金杯で初めての重賞勝ちを飾っとったんですわ。
ただ、去年は、22勝と、一昨年の勝ち星を下回ってしもうたし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0437万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
もちろん…
今回は、田中克典先生が丹頂Sに使う、ゴールデンスナップについての報告をしときますわ。
福岡県出身の田中先生は、1996年の皐月賞を勝ったイシノサンデーや、2000年のオークスを勝ったシルクプリマドンナとかを管理しとった山内研二先生の厩舎から、2006年に乗り役としてデビューしとって、同期には、現役の乗り役やったら、北村友一君、田村太雅君、的場勇人君、黛弘人君がおって、2018年に美浦で自分の厩舎を開業した田中博康先生も同期やな。
乗り役としての田中先生は、1年目が8勝、2年目が12勝、3年目の2008年が15勝っちゅう形で順調に数字を伸ばしとったんやけど、4年目やった2009年目からは、1ケタの勝ち星しか上げられなくなってしもうたんや。
そんな中、西園正都厩舎で調教助手の枠が一つ空くっちゅう話を聞いて、乗り役を辞める踏ん切りが付いたそうで、2012年の2月一杯で引退しとります。
その後、元々の予定通り、西園厩舎の調教助手になった田中先生は、乗り役やった頃から、「いつか調教師になりたい」と考えとったそうやし、西園先生から何度も勧められたこともあって、すぐに勉強を始めとって、2019年の12月に、5回目の挑戦で調教師の試験に受かったんですわ。
田中先生は、シンボリクリスエスやゼンノロブロイとかの活躍を見て、乗り役になる前から藤沢和雄先生に憧れとったそうで、何もツテはなかったんやけど、調教師試験の合格発表があった後、すぐ藤沢先生に電話して、2020年の1月から藤沢先生の厩舎で技術調教師をやっとりました。
その後は、中内田充正厩舎と矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、2021年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに田中先生は、矢作先生の次女で、フリーアナウンサーをやっとる矢作麗さんと、2020年の11月に結婚しとるんや。
開業した年の田中先生は、年末までに14勝を上げて、稼いだ賞金は「2億1935万円」と、調教師としてまずまずのスタートを切っとりました。
最初の年からこれほどの結果を残せたんは、藤沢先生、中内田先生、矢作先生の厩舎で学んだことをキッチリ活かせとるからなんやろうな。
それから、一昨年までの3年間は、
2022年→27勝・獲得賞金4億9339万円
2023年→31勝・獲得賞金5億1089万円
2024年→29勝・獲得賞金5億2257万円
と書けば分かる通りで、賞金が右肩上がりになっとったし、特に一昨年は、リカンカブールを使った中山金杯で初めての重賞勝ちを飾っとったんですわ。
ただ、去年は、22勝と、一昨年の勝ち星を下回ってしもうたし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0437万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/04 (金) 18:26
対象レース:2026/09/05(土)札幌11R・札幌2歳S
見出し:「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう
掲載日:2026/09/04 (金) 18:26
対象レース:2026/09/05(土)札幌11R・札幌2歳S
見出し:「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう
皆さまお元気ですか。
今回は、札幌2歳Sにテンカタイヘイを出走させる島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、キャリアハイとなる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして…
今回は、札幌2歳Sにテンカタイヘイを出走させる島川隆哉オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、島川オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長です。
宮城県仙台市の中心部に本社と営業所を構えている同社は、約40万人の会員に対して、健康食品や、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品や、洗剤をはじめとした生活用品の販売を行っており、現在は、仙台に加え、青森県八戸市、東京都中央区銀座、大阪府大阪市北区梅田、熊本県熊本市にも営業所を有しております。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフ倶楽部」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けておりますので、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「仙台とその周辺の経済を支えている重要な存在」と言えるでしょう。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)、宮城県刈田郡蔵王町の遠刈田温泉にオープンしていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、2019年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させ、「島川美術館」と名前を改めて開館しております。
ここには、島川オーナーが、「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されておりますので、オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょう。
なお、馬主としての島川オーナーは、1998年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1000頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋を制するなど、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSを制するなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられます。
2011年の島川オーナーは、トーセンジョーダンの活躍などにより、35勝を上げ、キャリアハイとなる「9億9760万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2021年→18勝・獲得賞金3億1757万円
2022年→10勝・獲得賞金1億9278万円
2023年→10勝・獲得賞金1億7760万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8432万円
2025年→2勝・獲得賞金1億3668万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/09/04 (金) 17:54
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:レシステンシアを管理しとりましたな
掲載日:2026/09/04 (金) 17:54
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:レシステンシアを管理しとりましたな
ワシが好きな時代劇ドラマの一つが、「名奉行・遠山の金さん」なんですわ。
誰でもよう知っとる通り、これは、主人公で、北町奉行をやっとる遠山金四郎が悪人を懲らしめる時代劇で、主演の松方弘樹さんが、悪人に桜吹雪の入れ墨を見せて言う、「この桜吹雪が目に入らねぇか!」っちゅう決めゼリフがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが京成杯AHで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
誰でもよう知っとる通り、これは、主人公で、北町奉行をやっとる遠山金四郎が悪人を懲らしめる時代劇で、主演の松方弘樹さんが、悪人に桜吹雪の入れ墨を見せて言う、「この桜吹雪が目に入らねぇか!」っちゅう決めゼリフがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが京成杯AHで期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うレザベーションなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/09/04 (金) 16:38
対象レース:2026/09/06(日)中山11R・紫苑Sなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/09/04 (金) 16:38
対象レース:2026/09/06(日)中山11R・紫苑Sなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
先週の中京2歳Sを勝った前川恭子厩舎の2歳牝馬・ジーティーマイカ(父シスキン)は、阪神ジュベナイルFを目標にしているそうですね。
仲間から聞いた話によれば、昨日、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)へ放牧に出されていて、管理している前川先生は、「距離はマイルでも問題ない」と話しているそうですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、昨日、「チャンピオンヒルズ」(住所:滋賀県大津市伊香立下在地町馬ノ瀬1000)へ放牧に出されていて、管理している前川先生は、「距離はマイルでも問題ない」と話しているそうですから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/09/04 (金) 14:42
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:香港の名門厩舎で働いていたんですよ
掲載日:2026/09/04 (金) 14:42
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:香港の名門厩舎で働いていたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、チョーホン・イプ君がセントウルSに使う、香港のファストネットワークについての報告となります。
イプ君は、17歳だった1984年から乗り役をやっていて、引退した1993年までに59勝を上げていました。
乗り役を引退してからは、ブライアン・カン厩舎で調教助手をやっていて、この厩舎と言えば、フライングダンサーで第1回の香港Cを勝っていますし、その他にも、香港ダービーを5勝するなど、大きなレースを沢山勝っていて、5回も香港の調教師リーディング1位になっている超名門なんですよ。
そんなカン厩舎で働いていたイプ君は、2002~2003年シーズンに、勇退したカンさんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業しました。
開業してからのイプ君は、順調に実績を積み重ねていて、2012~2013年シーズンには69勝を上げて、調教師リーディング1位になっていましたし、他も入れると、今までに香港で899勝を上げています。
それに、イプ君は数を勝つだけではなくて、
2005年のインターナショナルマイルトライアル(G2)を勝ったデイブズベスト
2013年のバウヒニアスプリントT(G3)と沙田スプリントT(G3)を勝ったゴーベイビーゴー
2016年のジョッキークラブカップ(G2)を勝ったシークレットウェポン
2019年の香港T(マカオのローカルG1)を勝ったホースオブフォーチュン
2020年のプレミアボウル(G2)を勝ったウィッシュフルシンカー
一昨年の香港ダービー(L)を勝ったマッシブソブリン
去年のナショナルデーC(G2)を勝ったファストネットワーク
など、大きいレースでも多くの管理馬を活躍させているんですよ。
こうやって、素晴らしい実績を残しているのは、ブライアン・カン厩舎で調教助手をやっていた時の経験を、しっかり活かせているからなのでしょう。
ただ…
今回は、チョーホン・イプ君がセントウルSに使う、香港のファストネットワークについての報告となります。
イプ君は、17歳だった1984年から乗り役をやっていて、引退した1993年までに59勝を上げていました。
乗り役を引退してからは、ブライアン・カン厩舎で調教助手をやっていて、この厩舎と言えば、フライングダンサーで第1回の香港Cを勝っていますし、その他にも、香港ダービーを5勝するなど、大きなレースを沢山勝っていて、5回も香港の調教師リーディング1位になっている超名門なんですよ。
そんなカン厩舎で働いていたイプ君は、2002~2003年シーズンに、勇退したカンさんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業しました。
開業してからのイプ君は、順調に実績を積み重ねていて、2012~2013年シーズンには69勝を上げて、調教師リーディング1位になっていましたし、他も入れると、今までに香港で899勝を上げています。
それに、イプ君は数を勝つだけではなくて、
2005年のインターナショナルマイルトライアル(G2)を勝ったデイブズベスト
2013年のバウヒニアスプリントT(G3)と沙田スプリントT(G3)を勝ったゴーベイビーゴー
2016年のジョッキークラブカップ(G2)を勝ったシークレットウェポン
2019年の香港T(マカオのローカルG1)を勝ったホースオブフォーチュン
2020年のプレミアボウル(G2)を勝ったウィッシュフルシンカー
一昨年の香港ダービー(L)を勝ったマッシブソブリン
去年のナショナルデーC(G2)を勝ったファストネットワーク
など、大きいレースでも多くの管理馬を活躍させているんですよ。
こうやって、素晴らしい実績を残しているのは、ブライアン・カン厩舎で調教助手をやっていた時の経験を、しっかり活かせているからなのでしょう。
ただ…
発信者:馬主情報部・競走馬エージェントA
掲載日:2026/09/04 (金) 12:25
対象レース:2026/09/05(土)阪神11R・エニフS
見出し:25歳だった1980年に「キタジョファーム」を立ち上げました
掲載日:2026/09/04 (金) 12:25
対象レース:2026/09/05(土)阪神11R・エニフS
見出し:25歳だった1980年に「キタジョファーム」を立ち上げました
お疲れさまです。
9月14日(月)から17日(木)まで、今年の「HBAセプテンバーセール」が行われますね。
去年は、534頭が上場されていた中から、427頭が落札されて、取引総額が21億8845万円(税込)という結果でしたし、今年もかなり盛り上がるでしょうから、本当に楽しみです。
さて、ここから本題ですが、今回は、エニフSに出る、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャケイプについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
1955年の4月生まれで、今は71歳の北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、31歳だった1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後の3年間は、
2023年→16勝・獲得賞金2億4732万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7838万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4887万円
と、2022年の数字を大きく下回ってしまいました。
もちろん…
9月14日(月)から17日(木)まで、今年の「HBAセプテンバーセール」が行われますね。
去年は、534頭が上場されていた中から、427頭が落札されて、取引総額が21億8845万円(税込)という結果でしたし、今年もかなり盛り上がるでしょうから、本当に楽しみです。
さて、ここから本題ですが、今回は、エニフSに出る、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャケイプについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
1955年の4月生まれで、今は71歳の北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、31歳だった1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後の3年間は、
2023年→16勝・獲得賞金2億4732万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7838万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4887万円
と、2022年の数字を大きく下回ってしまいました。
もちろん…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/09/03 (木) 15:29
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:「全日本学生馬術大会」で優勝しているんですよ
掲載日:2026/09/03 (木) 15:29
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:「全日本学生馬術大会」で優勝しているんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で30分くらいのところにある「洋食大かわ」(茨城県土浦市)なんですよ。
ここは、お店の名前から分かる通り、昔ながらの洋食屋で、いつも多くのお客さんが来ている人気店でして、ハンバーグやオムライスやカニクリームコロッケやエビフライやポークソテーといった定番メニューが絶品ですし、その他にも、ヒラメのムニエルやエビのクリーム煮など、メニューが豊富ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯AHに登録している、フォルテアンジェロについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で30分くらいのところにある「洋食大かわ」(茨城県土浦市)なんですよ。
ここは、お店の名前から分かる通り、昔ながらの洋食屋で、いつも多くのお客さんが来ている人気店でして、ハンバーグやオムライスやカニクリームコロッケやエビフライやポークソテーといった定番メニューが絶品ですし、その他にも、ヒラメのムニエルやエビのクリーム煮など、メニューが豊富ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯AHに登録している、フォルテアンジェロについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/09/03 (木) 13:40
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:池江泰寿君が調教師としての同期やな
掲載日:2026/09/03 (木) 13:40
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:池江泰寿君が調教師としての同期やな
囲碁をテーマにしとる漫画で、誰でもよう知っとる作品と言えば、まあ「ヒカルの碁」なんやろうな。
せやけど、その他にも、「星空のカラス」や、「天地明察」とか、読み応えのある作品がいくつもあるんで、時間がある時には読んでみることをお勧めしときますわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、中尾秀正君がセントウルSに登録しとる、ヨシノイースターについての話をしとくで。
秀正君は、1990年の阪神3歳Sを勝ったイブキマイカグラや、2003年のジャパンダートダービーを勝ったビッグウルフなどを管理しとって、2009年の2月に調教師を引退した中尾正さんの長男で、1996年の桜花賞を勝ったファイトガリバーなどでお馴染みやった中尾謙太郎さん(2004年に引退)と、1997年の皐月賞とダービーを勝ったサニーブライアンなどでお馴染みやった中尾銑治(せんじ)さん(2006年に引退・故人)は、伯父にあたりますな。
そんな競馬一家に生まれた秀正君は、当たり前のように、「自分もこの世界で働きたい」と考えるようになって、1985年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、11月からは調教助手をやっとりました。
2002年、調教師の試験に受かった秀正君は、2004年の3月に厩舎を開業しとって、同期には、秀正君と同じく親父さんが調教師やった池江泰寿君がいますな。
秀正君は、開業した年に8勝、2年目に15勝を上げると、3年目やった2006年には、「31勝・獲得賞金4億3740万円」っちゅうキャリアハイの成績を残しとって、2007年には、ビッググラスを使った根岸Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、その後も、CBC賞を連覇したマジンプロスパーとかがよう走ったんで、2017年までは、ほとんどの年で3億円以上の賞金を稼いどったんや。
2018年からの3年間は、勝利数が一気に減ってしもうて、賞金も3億円を大きく下回っとったんやけど、その後は、
2021年→21勝・獲得賞金3億4295万円
2022年→25勝・獲得賞金4億2614万円
っちゅう形で巻き返しに成功しとりました。
ただ…
せやけど、その他にも、「星空のカラス」や、「天地明察」とか、読み応えのある作品がいくつもあるんで、時間がある時には読んでみることをお勧めしときますわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、中尾秀正君がセントウルSに登録しとる、ヨシノイースターについての話をしとくで。
秀正君は、1990年の阪神3歳Sを勝ったイブキマイカグラや、2003年のジャパンダートダービーを勝ったビッグウルフなどを管理しとって、2009年の2月に調教師を引退した中尾正さんの長男で、1996年の桜花賞を勝ったファイトガリバーなどでお馴染みやった中尾謙太郎さん(2004年に引退)と、1997年の皐月賞とダービーを勝ったサニーブライアンなどでお馴染みやった中尾銑治(せんじ)さん(2006年に引退・故人)は、伯父にあたりますな。
そんな競馬一家に生まれた秀正君は、当たり前のように、「自分もこの世界で働きたい」と考えるようになって、1985年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、11月からは調教助手をやっとりました。
2002年、調教師の試験に受かった秀正君は、2004年の3月に厩舎を開業しとって、同期には、秀正君と同じく親父さんが調教師やった池江泰寿君がいますな。
秀正君は、開業した年に8勝、2年目に15勝を上げると、3年目やった2006年には、「31勝・獲得賞金4億3740万円」っちゅうキャリアハイの成績を残しとって、2007年には、ビッググラスを使った根岸Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、その後も、CBC賞を連覇したマジンプロスパーとかがよう走ったんで、2017年までは、ほとんどの年で3億円以上の賞金を稼いどったんや。
2018年からの3年間は、勝利数が一気に減ってしもうて、賞金も3億円を大きく下回っとったんやけど、その後は、
2021年→21勝・獲得賞金3億4295万円
2022年→25勝・獲得賞金4億2614万円
っちゅう形で巻き返しに成功しとりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/09/01 (火) 17:31
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:クロノジェネシスなどが代表的な存在です
掲載日:2026/09/01 (火) 17:31
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:クロノジェネシスなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比34銭の円安・ドル高となる、1ドル=159円90~92銭で推移しておりました。
中東情勢の先行きが見通し辛いことなどから、米原油取引相場の上昇が続き、円を売りドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が京成杯AHに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットとミナデオロについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
中東情勢の先行きが見通し辛いことなどから、米原油取引相場の上昇が続き、円を売りドルを買う動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が京成杯AHに登録している、ヴァルキリーバースとブラウンラチェットとミナデオロについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/09/01 (火) 16:47
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:大阪を拠点に多くの公共事業を…
掲載日:2026/09/01 (火) 16:47
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:大阪を拠点に多くの公共事業を…
豊橋市にある「こども未来館ここにこ」が、8月29日(土)、リニューアルオープンしました。
2008年、子育て支援のために設立された同館は、年間60万人ほどが来場する人気の施設となっており、昨年の9月から休館しておりましたが、リニューアルにより、「まち空間」や「お仕事体験ショップ」といった様々な体験ができるエリアが追加されましたので、今後も多くの人が足を運ぶことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがセントウルSに登録しているヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
2008年、子育て支援のために設立された同館は、年間60万人ほどが来場する人気の施設となっており、昨年の9月から休館しておりましたが、リニューアルにより、「まち空間」や「お仕事体験ショップ」といった様々な体験ができるエリアが追加されましたので、今後も多くの人が足を運ぶことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーがセントウルSに登録しているヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/01 (火) 13:16
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:ベトナムに小学校を設立しております
掲載日:2026/09/01 (火) 13:16
対象レース:2026/09/05(土)中山11R・京成杯AH
見出し:ベトナムに小学校を設立しております
皆さまお元気ですか。
今回は、京成杯AHにエコロブルームを登録している、原村正紀(まさとし)オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
ただ…
今回は、京成杯AHにエコロブルームを登録している、原村正紀(まさとし)オーナーについて報告させていただきます。
原村オーナーの本業は、出身地である栃木県の真岡市に本社を構え、防腐剤や合成着色料などを全く使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。
2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。
また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。
その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「大いに尊敬すべき経営者」と認識されている筈です。
馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、「東京馬主協会」の理事を務めております。
初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、一昨年までの7年間は、
2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円
2023年→16勝・獲得賞金2億7273万円
2024年→16勝・獲得賞金4億4052万円
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっており、2023年は、エコロデュエルで京都ジャンプSを制し、「初の重賞勝ち」を飾っていた上、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドTを制しておりました。
そして、昨年は、原村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、エコロデュエルで中山グランドジャンプを制し、「初のGI勝ち」を飾ると、同馬で中山大障害も制するなど、一昨年までを大きく上回る24勝を上げ、「6億8739万円」というキャリアハイの賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/09/01 (火) 12:08
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
掲載日:2026/09/01 (火) 12:08
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比184円64銭安の6万6127円29銭となっておりました。
昨日、米株式市場の相場が大きく下落したことなどを受け、銘柄別では、「SWCC」や「東京エレクトロン」などが積極的に売られておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がセントウルSに登録している、プロトポロスに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
昨日、米株式市場の相場が大きく下落したことなどを受け、銘柄別では、「SWCC」や「東京エレクトロン」などが積極的に売られておりますので、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がセントウルSに登録している、プロトポロスに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年は、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/08/29 (土) 18:54
対象レース:2026/08/30(日)新潟8R・新潟記念
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
掲載日:2026/08/29 (土) 18:54
対象レース:2026/08/30(日)新潟8R・新潟記念
見出し:「吉田勝己オーナー」の名前が書かれている馬のほとんどが…
9月27日(日)には、ドイツで「ベルリンマラソン」が開催されますね。
去年の優勝者で、今年の4月には、「ロンドンマラソン」で史上初の2時間切りを達成したケニアのセバスティアンキマル・サウェ選手は、残念ながら故障のために欠場するそうですが、それでも、一昨年、この大会で見事に優勝を飾っているエチオピアのミルケサ・メンゲシャ選手など、強力な海外勢が揃っていますし、日本からは、小山直城選手など、14名が出場する予定になっていますので、選手達がどんな走りを見せてくれるのか、注目したいところです。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が新潟記念に出走させる、バレエマスターとロデオドライブについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ…
去年の優勝者で、今年の4月には、「ロンドンマラソン」で史上初の2時間切りを達成したケニアのセバスティアンキマル・サウェ選手は、残念ながら故障のために欠場するそうですが、それでも、一昨年、この大会で見事に優勝を飾っているエチオピアのミルケサ・メンゲシャ選手など、強力な海外勢が揃っていますし、日本からは、小山直城選手など、14名が出場する予定になっていますので、選手達がどんな走りを見せてくれるのか、注目したいところです。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が新潟記念に出走させる、バレエマスターとロデオドライブについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/08/29 (土) 18:02
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:日本獣医生命科学大学を卒業してから「ノーザンファーム」で働いとったんですわ
掲載日:2026/08/29 (土) 18:02
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:日本獣医生命科学大学を卒業してから「ノーザンファーム」で働いとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、佐藤悠太先生の厩舎が中京2歳Sに使う、ビスケットサンドについての報告をしときます。
1988年に山形県の上山市で生まれた佐藤先生は、親父さんが、1995年から地方競馬で調教師をやっとって、今は金沢競馬に厩舎を構えとる佐藤茂先生なんですわ。
もちろん、こういう環境で生まれ育った佐藤先生は、子供の頃から「将来は競馬の世界で働きたい」と考えとって、最初の内は、「騎手になりたい」と考えとったそうやけど、体重が重かったこともあって、騎手になるのは諦めて、小学5年生の時には早くも、「将来は調教師になる」と決めとったそうですな。
早い内から地元の乗馬クラブに通っとった佐藤先生は、中学3年生やった2003年に、当時、親父さんが厩舎を構えとった上山競馬が廃止になってしもうて、そのことにかなりショックを受けたそうやけど、「調教師になる」っちゅう夢を実現するために、高校を卒業するまで乗馬クラブに通い続けて、日本獣医生命科学大学(本部の所在地:東京都武蔵野市)に進学してからも馬術部に入って騎乗技術を磨いて、2011年に大学を卒業した後は、「ノーザンファーム」で働いとりました。
ちなみに、就職してすぐに配属された「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市字美沢114-2)の厩舎と、転属先やった「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)の厩舎には、2012年の牝馬三冠とか、GIを7勝もしたジェンティルドンナがおって、佐藤先生はその調教を付けとったそうですな。
2012年の10月、競馬学校の厩務員過程に入った佐藤先生は、競馬学校を卒業した後、トレセンに入るまで時間があったんで、その間、3ヶ月くらいアイルランドに行って、馬のことを勉強しとりました。
そんで、2013年の9月から田中章博厩舎で調教助手をやっとったんやけど、田中さんが2016年の7月24日(日)に亡くなってしもうたこともあって、この年は、1ヶ月くらい音無秀孝厩舎で調教助手をやって、9月からは、寺島良厩舎で調教助手をやっとりました。
7回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に受かった佐藤先生は、技術調教師として、杉山晴紀厩舎と美浦の田中博康厩舎とかで研修を受けとって、その間には、ジャスティンパレスの…
今回は、佐藤悠太先生の厩舎が中京2歳Sに使う、ビスケットサンドについての報告をしときます。
1988年に山形県の上山市で生まれた佐藤先生は、親父さんが、1995年から地方競馬で調教師をやっとって、今は金沢競馬に厩舎を構えとる佐藤茂先生なんですわ。
もちろん、こういう環境で生まれ育った佐藤先生は、子供の頃から「将来は競馬の世界で働きたい」と考えとって、最初の内は、「騎手になりたい」と考えとったそうやけど、体重が重かったこともあって、騎手になるのは諦めて、小学5年生の時には早くも、「将来は調教師になる」と決めとったそうですな。
早い内から地元の乗馬クラブに通っとった佐藤先生は、中学3年生やった2003年に、当時、親父さんが厩舎を構えとった上山競馬が廃止になってしもうて、そのことにかなりショックを受けたそうやけど、「調教師になる」っちゅう夢を実現するために、高校を卒業するまで乗馬クラブに通い続けて、日本獣医生命科学大学(本部の所在地:東京都武蔵野市)に進学してからも馬術部に入って騎乗技術を磨いて、2011年に大学を卒業した後は、「ノーザンファーム」で働いとりました。
ちなみに、就職してすぐに配属された「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市字美沢114-2)の厩舎と、転属先やった「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)の厩舎には、2012年の牝馬三冠とか、GIを7勝もしたジェンティルドンナがおって、佐藤先生はその調教を付けとったそうですな。
2012年の10月、競馬学校の厩務員過程に入った佐藤先生は、競馬学校を卒業した後、トレセンに入るまで時間があったんで、その間、3ヶ月くらいアイルランドに行って、馬のことを勉強しとりました。
そんで、2013年の9月から田中章博厩舎で調教助手をやっとったんやけど、田中さんが2016年の7月24日(日)に亡くなってしもうたこともあって、この年は、1ヶ月くらい音無秀孝厩舎で調教助手をやって、9月からは、寺島良厩舎で調教助手をやっとりました。
7回目の挑戦やった2023年の12月に、めでたく調教師の試験に受かった佐藤先生は、技術調教師として、杉山晴紀厩舎と美浦の田中博康厩舎とかで研修を受けとって、その間には、ジャスティンパレスの…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/08/29 (土) 17:25
対象レース:2026/08/30(日)札幌11R・日高S
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していますわね
掲載日:2026/08/29 (土) 17:25
対象レース:2026/08/30(日)札幌11R・日高S
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していますわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田千代乃オーナーが日高Sに出走させる、マテンロウサンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、寺田オーナーは、以前、「アートコーポレーション株式会社」の代表取締役社長を務めていましたけど、2019年の12月20日(金)に、オーナーのご長男で、副社長を務めていた寺田政登(まさと)氏が社長に就任したことにより、現在の役職は名誉会長ですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたの。
それからは、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになりましたわね。
1990年、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更した同社は、
■「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は商業輸送
■「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業はマンションや戸建ての分譲
■「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は家電製品や輸入車の販売
■「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
主な事業は保育施設の運営
といった系列企業を有していて、2022年の1月1日(土)には、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
そして2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は「アート引越センター株式会社」だけで約3600名の従業員を雇用していますので、同社を創業から一代で大きく成長させた寺田オーナーのことは、多くの方が、「尊敬すべき優秀な経営者」と認めているのでしょう。
また、2003年には、寺田オーナーの半生をモデルに、「おしどり夫婦が引越業で成功をつかむストーリー」を描いた、「あなたの人生お運びします」という、藤原紀香さんが主演のテレビドラマが、TBS系列で放送されていましたわね。
寺田オーナーが馬主になったのは、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)から京都競馬場に招待された時に、「試しにまず1頭持たれてみてはいかがですか。調教師もお世話します」と勧められたことがきっかけだったそうですわ。
馬主としての寺田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2007年のマーメイドSを制したディアチャンスや、2018年の京都牝馬Sと阪神牝馬SとターコイズSを制したミスパンテールや、2019年の青葉賞とセントライト記念を制したリオンリオンなどが挙げられますわね。
2018年の寺田オーナーは、ミスパンテールの活躍などによって、「11勝・獲得賞金3億1734万円」という好成績を残していましたし、2019年も、リオンリオンで青葉賞とセントライト記念、マイスタイルで函館記念を制するなど、8勝を上げて、「2億8486万円」の賞金を獲得していましたの。
そして、その後の2年間は、
2020年→7勝・獲得賞金9802万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7098万円
という形で数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、マテンロウオリオンでシンザン記念を、マテンロウレオできさらぎ賞を制するなど、10勝を上げて、獲得賞金は「3億1190万円」と、前年を大きく上回っていましたし、2023年は、14勝を上げて、獲得賞金が「3億3426万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→10勝・獲得賞金2億3456万円
2025年→16勝・獲得賞金3億1737万円
という形で2023年の賞金を下回ってしまいましたの。
もちろん、今年を迎えるにあたって、寺田オーナーは巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、マテンロウコマンドで地方交流重賞の黒船賞を制して、「3000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは…
今回は、寺田千代乃オーナーが日高Sに出走させる、マテンロウサンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、寺田オーナーは、以前、「アートコーポレーション株式会社」の代表取締役社長を務めていましたけど、2019年の12月20日(金)に、オーナーのご長男で、副社長を務めていた寺田政登(まさと)氏が社長に就任したことにより、現在の役職は名誉会長ですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたの。
それからは、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになりましたわね。
1990年、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更した同社は、
■「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は商業輸送
■「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業はマンションや戸建ての分譲
■「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は家電製品や輸入車の販売
■「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
主な事業は保育施設の運営
といった系列企業を有していて、2022年の1月1日(土)には、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
そして2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は「アート引越センター株式会社」だけで約3600名の従業員を雇用していますので、同社を創業から一代で大きく成長させた寺田オーナーのことは、多くの方が、「尊敬すべき優秀な経営者」と認めているのでしょう。
また、2003年には、寺田オーナーの半生をモデルに、「おしどり夫婦が引越業で成功をつかむストーリー」を描いた、「あなたの人生お運びします」という、藤原紀香さんが主演のテレビドラマが、TBS系列で放送されていましたわね。
寺田オーナーが馬主になったのは、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)から京都競馬場に招待された時に、「試しにまず1頭持たれてみてはいかがですか。調教師もお世話します」と勧められたことがきっかけだったそうですわ。
馬主としての寺田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2007年のマーメイドSを制したディアチャンスや、2018年の京都牝馬Sと阪神牝馬SとターコイズSを制したミスパンテールや、2019年の青葉賞とセントライト記念を制したリオンリオンなどが挙げられますわね。
2018年の寺田オーナーは、ミスパンテールの活躍などによって、「11勝・獲得賞金3億1734万円」という好成績を残していましたし、2019年も、リオンリオンで青葉賞とセントライト記念、マイスタイルで函館記念を制するなど、8勝を上げて、「2億8486万円」の賞金を獲得していましたの。
そして、その後の2年間は、
2020年→7勝・獲得賞金9802万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7098万円
という形で数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、マテンロウオリオンでシンザン記念を、マテンロウレオできさらぎ賞を制するなど、10勝を上げて、獲得賞金は「3億1190万円」と、前年を大きく上回っていましたし、2023年は、14勝を上げて、獲得賞金が「3億3426万円」というキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年と昨年は、
2024年→10勝・獲得賞金2億3456万円
2025年→16勝・獲得賞金3億1737万円
という形で2023年の賞金を下回ってしまいましたの。
もちろん、今年を迎えるにあたって、寺田オーナーは巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、マテンロウコマンドで地方交流重賞の黒船賞を制して、「3000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/28 (金) 18:40
対象レース:2026/08/29(土)新潟8R・BSN賞
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとったんですわ
掲載日:2026/08/28 (金) 18:40
対象レース:2026/08/29(土)新潟8R・BSN賞
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンをやっとったんですわ
まいど。
今週のBSN賞では、西園翔太先生が出走させるタガノバビロンが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとった…
今週のBSN賞では、西園翔太先生が出走させるタガノバビロンが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとった…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/08/28 (金) 17:53
対象レース:2026/08/29(土)札幌11R・札幌日刊スポーツ杯
見出し:グルメフロンティアの生産牧場で働いていたんですよ
掲載日:2026/08/28 (金) 17:53
対象レース:2026/08/29(土)札幌11R・札幌日刊スポーツ杯
見出し:グルメフロンティアの生産牧場で働いていたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、大竹正博厩舎が札幌日刊スポーツ杯に使う、アリスメティークについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん…
今回は、大竹正博厩舎が札幌日刊スポーツ杯に使う、アリスメティークについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/08/28 (金) 16:31
対象レース:2026/08/29(土)中京7R・長篠S
見出し:2026年3月期の売上高は「188億円」でした
掲載日:2026/08/28 (金) 16:31
対象レース:2026/08/29(土)中京7R・長篠S
見出し:2026年3月期の売上高は「188億円」でした
現在、アメリカのジョージア州にある「イーストレイク・ゴルフクラブ」では、「ツアー選手権」が開催されております。
これは、「PGAツアー」の2026年シーズン年間王者を決める最終戦となっており、優勝賞金が1000万ドル(約16億円)と高額であり、年間ポイントの上位30名だけが出場できるという、非常にハイレベルな大会となっておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、窪田芳郎オーナーが長篠Sに出走させる、チャンネルトンネルについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
これは、「PGAツアー」の2026年シーズン年間王者を決める最終戦となっており、優勝賞金が1000万ドル(約16億円)と高額であり、年間ポイントの上位30名だけが出場できるという、非常にハイレベルな大会となっておりますので、どのような結果となるのか、最後まで目が離せません。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、窪田芳郎オーナーが長篠Sに出走させる、チャンネルトンネルについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、窪田オーナーの本業は、「都営浅草線・馬込駅」(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、「株式会社東京ウエルズ」の代表取締役会長です。
1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機のTWA-6000シリーズは、累計の出荷台数が1万台を超える「業界標準機」となっており、電子部品の測定や外観検査やテープリール包装を行う「検査機」に於いて、「世界シェア70%」という驚異的な数字を誇っております。
そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、
「沼津第一事業所」(静岡県)
「沼津第二事業所」(静岡県)
「松本事業所」(長野県)
「朝来事業所」(兵庫県)
「飯田研究所」(長野県)
「南魚沼研究所」(新潟県)
「名古屋研究所」(愛知県)
「京都研究所」(京都府)
という9ヶ所の拠点を有している上、中国の蘇州と深セン、台湾、フィリピンにも事業拠点を構えており、2026年3月期の売上高は「188億円」となっておりますので、同社の代表取締役会長である窪田オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての窪田芳郎オーナーは、私が確認したところ、2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤー、2018年の中京記念を制したグレーターロンドンなどが挙げられます。
2021年の窪田オーナーは、ルークズネストでファルコンSを制するなど、15勝を上げ、「3億6693万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億2916万円
2023年→14勝・獲得賞金2億4916万円
と、2021年の成績を下回っておりましたが、一昨年は、ランフォーヴァウがデイリー杯2歳Sを制するなど、18勝を上げ、その他にも、チャンネルトンネルがアーリントンCで3着に入線したことなどから、獲得賞金は「3億9545万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
しかし、昨年は、14勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億3930万円」と、一昨年の数字を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、窪田オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/08/27 (木) 14:29
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:調教助手時代にオークスを勝ったコスモドリームを担当しとりましたな
掲載日:2026/08/27 (木) 14:29
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:調教助手時代にオークスを勝ったコスモドリームを担当しとりましたな
山梨県の甲府市にある「常磐ホテル」では、昨日から、囲碁の「第51回名人戦七番勝負」の第一局が行われとります。
昨日の対局が終わった時点では、防衛側の一力遼名人が有利な局面になっとったから、挑戦者の芝野虎丸棋聖がどう挽回するのか、最後まで目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君が中京2歳Sに登録しとる、マルモリムソウについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・獲得賞金4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ、その後は、タマモフリージアを使った去年のJBC2歳優駿(ダートグレード競走)を勝っとるんやけど、JRAでは、重賞を勝っとらんこともあって、
2024年→18勝・獲得賞金3億8261万円
2025年→19勝・獲得賞金3億8924万円
っちゅう形で、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、大橋君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は…
昨日の対局が終わった時点では、防衛側の一力遼名人が有利な局面になっとったから、挑戦者の芝野虎丸棋聖がどう挽回するのか、最後まで目が離せませんな。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君が中京2歳Sに登録しとる、マルモリムソウについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・獲得賞金4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ、その後は、タマモフリージアを使った去年のJBC2歳優駿(ダートグレード競走)を勝っとるんやけど、JRAでは、重賞を勝っとらんこともあって、
2024年→18勝・獲得賞金3億8261万円
2025年→19勝・獲得賞金3億8924万円
っちゅう形で、2023年の成績を下回っとったから、今年を迎えるにあたって、大橋君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/08/27 (木) 13:06
対象レース:2026/08/30(日)新潟8R・新潟記念
見出し:アイルランドで馬のことを学んでいたんですよ
掲載日:2026/08/27 (木) 13:06
対象レース:2026/08/30(日)新潟8R・新潟記念
見出し:アイルランドで馬のことを学んでいたんですよ
日本時間の今日、「アトランタ・ブレーブス」との試合に先発投手として出場した、「ロサンゼルス・ドジャース」の佐々木朗希投手は、「4点を取られて4回途中で降板」という残念な結果に終わってしまいました。
7月31日(金)に、「シアトル・マリナーズ」との試合で今年の5勝目を上げてから、いい結果を残せていない佐々木投手には、次の登板でキッチリ巻き返してくれることを期待したいですね。
まあ、野球の話はここまでにして、新潟記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているチェルヴィニアです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
7月31日(金)に、「シアトル・マリナーズ」との試合で今年の5勝目を上げてから、いい結果を残せていない佐々木投手には、次の登板でキッチリ巻き返してくれることを期待したいですね。
まあ、野球の話はここまでにして、新潟記念で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が登録しているチェルヴィニアです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/25 (火) 12:54
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/08/25 (火) 12:54
対象レース:2026/08/30(日)中京7R・中京2歳S
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
まいど。
今週の中京2歳Sでは、斉藤崇史先生が登録しとるシスキンブルームが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
今週の中京2歳Sでは、斉藤崇史先生が登録しとるシスキンブルームが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/08/22 (土) 18:32
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:兵庫県の西宮市にある歯科医院の院長です
掲載日:2026/08/22 (土) 18:32
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:兵庫県の西宮市にある歯科医院の院長です
現在は、「リポビタンDチャレンジカップ2026」が開催されております。
これは、大正製薬がスポンサーとなっているラグビーの国際試合であり、今年は、オーストラリアで開催される「ラグビーワールドカップ2027」に向けて、代表争いなどを決めるための重要な位置付けとなっておりますので、多くのファンが注目していることでしょう。
なお、今週のキーンランドCで私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
これは、大正製薬がスポンサーとなっているラグビーの国際試合であり、今年は、オーストラリアで開催される「ラグビーワールドカップ2027」に向けて、代表争いなどを決めるための重要な位置付けとなっておりますので、多くのファンが注目していることでしょう。
なお、今週のキーンランドCで私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラクララです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/08/22 (土) 17:40
対象レース:2026/08/23(日)新潟7R・新潟2歳S
見出し:朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を…
掲載日:2026/08/22 (土) 17:40
対象レース:2026/08/23(日)新潟7R・新潟2歳S
見出し:朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を…
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、佐藤新吾オーナー(馬主名義は株式会社サトー)が新潟2歳Sに出走させる、トウシンマジックのことでございます。
佐藤オーナーの本業は、神奈川県を中心に、朝日新聞の販売店を経営している「佐藤販売株式会社」の代表取締役です。
佐藤オーナーが、15歳の時に始めた新聞配達の経験を活かして、1962年に創業した同社は、その後、朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を残しており、それらの功績が認められ、朝日新聞社から、「販売局長賞」を受賞した実績があります。
そして現在では、「佐藤販売グループ」として、神奈川県と埼玉県と京都府に計13か所の拠点を構え、100名以上の従業員を擁しておりますので、一代で同社をここまで成長させた佐藤オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
20代の頃から馬主に憧れていた佐藤オーナーは、30年以上に渡り様々な努力を続けて思いを実現し、2010年から、JRAの個人馬主として馬を走らせております。
同年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「1勝・獲得賞金1505万円」という物足りない成績でしたが、その後は順調に実績を積み重ね、2014年には5勝を上げ、「1億5026万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、成績が伸び悩んでしまったものの、2022年には、トウシンマカオを出走させた京阪杯で「初の重賞制覇」を飾るなど、年末までに5勝を上げ、「1億2062万円」の賞金を獲得しております。
2023年は、京阪杯を連覇したトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8680万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、オーシャンSとセントウルSを制し、スプリンターズSで2着に入線したトウシンマカオの活躍もあり、「1億7509万円」というキャリアハイの賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、京王杯SCを制したトウシンマカオ以外の馬が勝ち星を挙げられなかったことなどから、獲得賞金が「1億0102万円」と、一昨年を大きく下回っており…
今回、私がご報告させていただきますのは、佐藤新吾オーナー(馬主名義は株式会社サトー)が新潟2歳Sに出走させる、トウシンマジックのことでございます。
佐藤オーナーの本業は、神奈川県を中心に、朝日新聞の販売店を経営している「佐藤販売株式会社」の代表取締役です。
佐藤オーナーが、15歳の時に始めた新聞配達の経験を活かして、1962年に創業した同社は、その後、朝日新聞の販売店として関東ではトップクラスの業績を残しており、それらの功績が認められ、朝日新聞社から、「販売局長賞」を受賞した実績があります。
そして現在では、「佐藤販売グループ」として、神奈川県と埼玉県と京都府に計13か所の拠点を構え、100名以上の従業員を擁しておりますので、一代で同社をここまで成長させた佐藤オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
20代の頃から馬主に憧れていた佐藤オーナーは、30年以上に渡り様々な努力を続けて思いを実現し、2010年から、JRAの個人馬主として馬を走らせております。
同年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「1勝・獲得賞金1505万円」という物足りない成績でしたが、その後は順調に実績を積み重ね、2014年には5勝を上げ、「1億5026万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、成績が伸び悩んでしまったものの、2022年には、トウシンマカオを出走させた京阪杯で「初の重賞制覇」を飾るなど、年末までに5勝を上げ、「1億2062万円」の賞金を獲得しております。
2023年は、京阪杯を連覇したトウシンマカオ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8680万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、オーシャンSとセントウルSを制し、スプリンターズSで2着に入線したトウシンマカオの活躍もあり、「1億7509万円」というキャリアハイの賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、京王杯SCを制したトウシンマカオ以外の馬が勝ち星を挙げられなかったことなどから、獲得賞金が「1億0102万円」と、一昨年を大きく下回っており…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/08/22 (土) 16:53
対象レース:2026/08/23(日)中京7R・名古屋城S
見出し:山口県の萩市が「冠名の由来」になっていますの
掲載日:2026/08/22 (土) 16:53
対象レース:2026/08/23(日)中京7R・名古屋城S
見出し:山口県の萩市が「冠名の由来」になっていますの
皆さんごきげんよう。
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが名古屋城Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ、昨年は状況が悪化していて、「2勝・獲得賞金6093万円」という成績で、前の2年を大きく下回ってしまいましたし、今年は…
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが名古屋城Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ、昨年は状況が悪化していて、「2勝・獲得賞金6093万円」という成績で、前の2年を大きく下回ってしまいましたし、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/08/21 (金) 18:47
対象レース:2026/08/22(土)中京7R・伊賀S
見出し:イギリスの大学で自動車工学を学んでおりました
掲載日:2026/08/21 (金) 18:47
対象レース:2026/08/22(土)中京7R・伊賀S
見出し:イギリスの大学で自動車工学を学んでおりました
皆さまお元気ですか。
今回は、伊賀Sにヨリノレジェンドを出走させる、辻子依旦(つじこ・よりかつ)オーナーについて報告させていただきます。
辻子オーナーの本業は、京都府京都市下京区に本社を構え、「ななめ上を行け」(GoFarBeyond)をスローガンに、「にゃんこ大戦争」といったスマートフォン向けゲームアプリの開発と配信などを手掛けている、「ポノス株式会社」の代表取締役社長です。
同社は、辻子オーナーのお父様によって、ネジの制作会社として設立され、ネジの品質を見分ける画像処理システムの開発を行っていた部署が、当時、カメラの精度が低かったことなどにより事業化を断念し、その頃、ゲーム会社として大成功を収めていたカプコンを見習い、ゲーム開発を行うようになったのが起源です。
辻子オーナーは、高校を卒業した後、イギリスの「シティ大学ロンドン」(現在のロンドン大学シティ校)で自動車工学を学んでおり、当初はそのまま海外で働くつもりでしたが、お父様が体調を崩してしまったことなどから帰国し、自動車ディーラーで3年ほど働いた後、2011年、「ポノス株式会社」に入社し、2012年には、お父様の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社は、当初、プレイステーション用のゲームを開発しておりましたが、1999年に「NTTドコモ」が、携帯電話を使ったネット接続サービスである、「iモード」の提供を開始したことをきっかけに、携帯電話等のモバイル向けゲームを開発するようになったそうです。
同社の代表的な作品としては、冒頭で名前を挙げた「にゃんこ大戦争」が挙げられ、これは、当初、ガラケー向けのゲームアプリとして配信され、2012年の11月15日(木)に、スマートフォン向けのアプリが配信されてからは、これまでに累計1億1000万以上のダウンロードを記録している大人気ゲームとなっております。
辻子オーナーが代表取締役に就任して以降、同社は、「にゃんこ大戦争」の成功を皮切りに、2013年には現在の場所(京都府京都市下京区)に本社を移転し、2015年には東京都の渋谷区に「江戸オフィス」を設置しており、今年は、「パズルで豊作!にゃんこ村」というアプリを配信するなど、順調に規模を拡大しておりますので、代表取締役であるオーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、辻子オーナーは、イギリスの大学で学んでいた経緯などからも分かるように、自動車業界へのサポートを積極的に行っており、以前は、「オルカ・レッド・ブル・レーシング」や「ロキット・ウィリアムズ・レーシング」といったF1のチームとスポンサー契約を締結しておりました。
そして、同社は「ポノス・レーシング」としてモーターレーシング事業も手掛けており、2023年の6月にフランスで行われた「ル・マン24時間耐久レース」では、チームの総監督である辻子オーナーが自らハンドルを握り、「ジェントルマンドライバー」(40歳以上)としては唯一の完走を達成しております。
馬主としての辻子オーナーは、2020年からJRAで馬を走らせており、初年度は、出走させた頭数が少なかったことなどから未勝利に終わり、獲得賞金も「110万円」に留まっておりましたが、2023年までの3年間は、
2021年→0勝・獲得賞金517万円
2022年→3勝・獲得賞金3506万円
2023年→8勝・獲得賞金1億0354万円
という形で順調に数字を伸ばしておりました。
そして一昨年は、シュガークンを出走させた青葉賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、7勝を上げ、獲得賞金が「1億4791万円」というキャリアハイの数字となっております。
昨年は、過去最多となる9勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億2795万円」と、一昨年を下回ってしまいましたが…
今回は、伊賀Sにヨリノレジェンドを出走させる、辻子依旦(つじこ・よりかつ)オーナーについて報告させていただきます。
辻子オーナーの本業は、京都府京都市下京区に本社を構え、「ななめ上を行け」(GoFarBeyond)をスローガンに、「にゃんこ大戦争」といったスマートフォン向けゲームアプリの開発と配信などを手掛けている、「ポノス株式会社」の代表取締役社長です。
同社は、辻子オーナーのお父様によって、ネジの制作会社として設立され、ネジの品質を見分ける画像処理システムの開発を行っていた部署が、当時、カメラの精度が低かったことなどにより事業化を断念し、その頃、ゲーム会社として大成功を収めていたカプコンを見習い、ゲーム開発を行うようになったのが起源です。
辻子オーナーは、高校を卒業した後、イギリスの「シティ大学ロンドン」(現在のロンドン大学シティ校)で自動車工学を学んでおり、当初はそのまま海外で働くつもりでしたが、お父様が体調を崩してしまったことなどから帰国し、自動車ディーラーで3年ほど働いた後、2011年、「ポノス株式会社」に入社し、2012年には、お父様の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社は、当初、プレイステーション用のゲームを開発しておりましたが、1999年に「NTTドコモ」が、携帯電話を使ったネット接続サービスである、「iモード」の提供を開始したことをきっかけに、携帯電話等のモバイル向けゲームを開発するようになったそうです。
同社の代表的な作品としては、冒頭で名前を挙げた「にゃんこ大戦争」が挙げられ、これは、当初、ガラケー向けのゲームアプリとして配信され、2012年の11月15日(木)に、スマートフォン向けのアプリが配信されてからは、これまでに累計1億1000万以上のダウンロードを記録している大人気ゲームとなっております。
辻子オーナーが代表取締役に就任して以降、同社は、「にゃんこ大戦争」の成功を皮切りに、2013年には現在の場所(京都府京都市下京区)に本社を移転し、2015年には東京都の渋谷区に「江戸オフィス」を設置しており、今年は、「パズルで豊作!にゃんこ村」というアプリを配信するなど、順調に規模を拡大しておりますので、代表取締役であるオーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、辻子オーナーは、イギリスの大学で学んでいた経緯などからも分かるように、自動車業界へのサポートを積極的に行っており、以前は、「オルカ・レッド・ブル・レーシング」や「ロキット・ウィリアムズ・レーシング」といったF1のチームとスポンサー契約を締結しておりました。
そして、同社は「ポノス・レーシング」としてモーターレーシング事業も手掛けており、2023年の6月にフランスで行われた「ル・マン24時間耐久レース」では、チームの総監督である辻子オーナーが自らハンドルを握り、「ジェントルマンドライバー」(40歳以上)としては唯一の完走を達成しております。
馬主としての辻子オーナーは、2020年からJRAで馬を走らせており、初年度は、出走させた頭数が少なかったことなどから未勝利に終わり、獲得賞金も「110万円」に留まっておりましたが、2023年までの3年間は、
2021年→0勝・獲得賞金517万円
2022年→3勝・獲得賞金3506万円
2023年→8勝・獲得賞金1億0354万円
という形で順調に数字を伸ばしておりました。
そして一昨年は、シュガークンを出走させた青葉賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、7勝を上げ、獲得賞金が「1億4791万円」というキャリアハイの数字となっております。
昨年は、過去最多となる9勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億2795万円」と、一昨年を下回ってしまいましたが…
発信者:馬主情報部・馬主D
掲載日:2026/08/21 (金) 17:35
対象レース:2026/08/22(土)新潟7R・朱鷺S
見出し:京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めております
掲載日:2026/08/21 (金) 17:35
対象レース:2026/08/22(土)新潟7R・朱鷺S
見出し:京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めております
9月19日(土)から、名古屋では、「アジア競技大会」が開催されます。
これは、4年に一度開催される、アジアでは最大の国際スポーツ競技大会であり、日本での開催は、1994年に行われた「広島大会」から32年振りとなっておりますので、期間中は大いに賑わうことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが朱鷺Sに出走させるヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
これは、4年に一度開催される、アジアでは最大の国際スポーツ競技大会であり、日本での開催は、1994年に行われた「広島大会」から32年振りとなっておりますので、期間中は大いに賑わうことでしょう。
ところで、私の地元の話題はさておき、ここから本題に入りますと、この度、ご報告させていただきますのは、岡浩二オーナーが朱鷺Sに出走させるヤブサメのことです。
岡浩二オーナーの本業が、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ってしまったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制し、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得し、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたり、岡オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/08/21 (金) 16:21
対象レース:2026/08/21(日)新潟7R・新潟2歳Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/08/21 (金) 16:21
対象レース:2026/08/21(日)新潟7R・新潟2歳Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
高野友和厩舎の2歳牝馬・ハートノート(父エフフォーリア)は、9月6日(日)の阪神5Rに組まれている芝1800mの新馬戦でデビューを予定しているとのことです。
この馬は、姉に去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスがいるという良血でして、8月12日(水)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいると聞いていますから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、姉に去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスがいるという良血でして、8月12日(水)に「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)から栗東トレセンに入厩して、それからここまで順調に調教が進んでいると聞いていますから、レースでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/08/21 (金) 12:19
対象レース:2026/08/22(日)札幌11R・WASJ第2戦
見出し:「西山牧場の分場」でアルバイトをしていたんですよ
掲載日:2026/08/21 (金) 12:19
対象レース:2026/08/22(日)札幌11R・WASJ第2戦
見出し:「西山牧場の分場」でアルバイトをしていたんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦の隣にある龍ヶ崎市の「いっとく」というラーメン屋なんですよ。
ここの名物は、特製の焼き釜で、北京ダックのように吊るして炙り焼きにした肩ロースのチャーシューで、騎手や調教助手など、厩舎関係者の中にもファンが何人もいます。
トレセンからは、車で30分ほど掛かりますけど、行くだけの価値は十分にあると思いますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、竹内正洋先生がWASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)第2戦に使うフクノブルーレイクです。
千葉県出身の竹内先生は、「競馬ブック」などでお馴染みの記者、竹内康光さんの次男で、中学生の頃は乗り役になるのが夢で、「西山牧場の分場」(茨城県稲敷郡阿見町)でアルバイトをしていたんですよ。
でも、体が大きくなってしまったので、乗り役になることを諦めて、青森県の十和田市に校舎がある北里大学の獣医学部を卒業した後、2006年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から国枝栄厩舎で厩務員をやって、11月から矢野照正厩舎で調教助手をやっていました。
それから、ずっと矢野厩舎で経験を積んでいましたけど、矢野先生が2014年の2月に定年で引退したので、奥村武厩舎に移ると、その年の12月に調教師の試験に受かって、2015年の3月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「5勝・獲得賞金8981万円」という成績でしたけど、その後の5年間は、
2016年→10勝・獲得賞金1億7654万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9129万円
2018年→10勝・獲得賞金1億8656万円
2019年→11勝・獲得賞金1億8154万円
2020年→22勝・獲得賞金3億2556万円
という形で順調に実績を積み重ねていました。
2021年は、「13勝・獲得賞金2億2310万円」という成績で、前の年を大きく下回ってしまいましたけど、その後の2年間は、
2022年→21勝・獲得賞金3億5556万円
2023年→22勝・獲得賞金3億7774万円
という成績を残して、巻き返しに成功していましたし、一昨年は、シンリョクカを使った新潟記念で「初の重賞勝ち」を飾るなど、開業してから一番多い23勝を上げて、稼いだ賞金も「4億2531万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
でも、去年は状況が悪くなっていて、16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億8384万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし…
最近のお勧めは、美浦の隣にある龍ヶ崎市の「いっとく」というラーメン屋なんですよ。
ここの名物は、特製の焼き釜で、北京ダックのように吊るして炙り焼きにした肩ロースのチャーシューで、騎手や調教助手など、厩舎関係者の中にもファンが何人もいます。
トレセンからは、車で30分ほど掛かりますけど、行くだけの価値は十分にあると思いますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、竹内正洋先生がWASJ(ワールドオールスタージョッキーズ)第2戦に使うフクノブルーレイクです。
千葉県出身の竹内先生は、「競馬ブック」などでお馴染みの記者、竹内康光さんの次男で、中学生の頃は乗り役になるのが夢で、「西山牧場の分場」(茨城県稲敷郡阿見町)でアルバイトをしていたんですよ。
でも、体が大きくなってしまったので、乗り役になることを諦めて、青森県の十和田市に校舎がある北里大学の獣医学部を卒業した後、2006年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から国枝栄厩舎で厩務員をやって、11月から矢野照正厩舎で調教助手をやっていました。
それから、ずっと矢野厩舎で経験を積んでいましたけど、矢野先生が2014年の2月に定年で引退したので、奥村武厩舎に移ると、その年の12月に調教師の試験に受かって、2015年の3月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「5勝・獲得賞金8981万円」という成績でしたけど、その後の5年間は、
2016年→10勝・獲得賞金1億7654万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9129万円
2018年→10勝・獲得賞金1億8656万円
2019年→11勝・獲得賞金1億8154万円
2020年→22勝・獲得賞金3億2556万円
という形で順調に実績を積み重ねていました。
2021年は、「13勝・獲得賞金2億2310万円」という成績で、前の年を大きく下回ってしまいましたけど、その後の2年間は、
2022年→21勝・獲得賞金3億5556万円
2023年→22勝・獲得賞金3億7774万円
という成績を残して、巻き返しに成功していましたし、一昨年は、シンリョクカを使った新潟記念で「初の重賞勝ち」を飾るなど、開業してから一番多い23勝を上げて、稼いだ賞金も「4億2531万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
でも、去年は状況が悪くなっていて、16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億8384万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/08/20 (木) 19:08
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:友達に誘われて東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのがきっかけで
掲載日:2026/08/20 (木) 19:08
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:友達に誘われて東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのがきっかけで
「夏の甲子園」は、明後日、8月22日(土)に行われる決勝戦の組み合わせが、智弁和歌山高校と健大高崎高校になりましたね。
強力打線を誇っていて、横山高校と対決した準決勝では、「今大会ではトップレベルのピッチャー」と言われていた織田翔希投手を攻略して7対1で勝利した智弁和歌山と、ここまでの5試合で僅か2失点という堅守を誇る健大高崎が、決勝戦でどんな試合を見せてくれるのか、最後まで目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、キーンランドCで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうですね。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
強力打線を誇っていて、横山高校と対決した準決勝では、「今大会ではトップレベルのピッチャー」と言われていた織田翔希投手を攻略して7対1で勝利した智弁和歌山と、ここまでの5試合で僅か2失点という堅守を誇る健大高崎が、決勝戦でどんな試合を見せてくれるのか、最後まで目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、キーンランドCで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が使うルシードです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうですね。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/08/18 (火) 17:46
対象レース:2026/08/23(日)新潟7R・新潟2歳S
見出し:ダンスパートナーがここの募集馬ですね
掲載日:2026/08/18 (火) 17:46
対象レース:2026/08/23(日)新潟7R・新潟2歳S
見出し:ダンスパートナーがここの募集馬ですね
8月30日(日)には、「北海道マラソン2026」が開催されますね。
これは、国内では珍しい、夏に開催される大規模なマラソン大会でして、「2020東京オリンピック」と同じコースを使いますし、平坦な部分が多いこともあって走りやすいので、毎年、多くの参加者が集まるんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が新潟2歳Sに登録している、シャンデヴァーグについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で…
これは、国内では珍しい、夏に開催される大規模なマラソン大会でして、「2020東京オリンピック」と同じコースを使いますし、平坦な部分が多いこともあって走りやすいので、毎年、多くの参加者が集まるんですよ。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が新潟2歳Sに登録している、シャンデヴァーグについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/08/18 (火) 16:30
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:「ケイアイファーム」と深い関わりがあります
掲載日:2026/08/18 (火) 16:30
対象レース:2026/08/23(日)札幌11R・キーンランドC
見出し:「ケイアイファーム」と深い関わりがあります
現在、「横浜美術館」では、「マリー・アントワネット・スタイル」が開催されております。
これは、「横浜美術館」とロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」が共催している展示会であり、マリー・アントワネットとゆかりのあるドレスやジュエリーや絵画など、約200点の貴重な品々が展示されておりますので、期間中は多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」がキーンランドCに登録している、ロードフォアエースに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして…
これは、「横浜美術館」とロンドンの「ヴィクトリア&アルバート博物館」が共催している展示会であり、マリー・アントワネットとゆかりのあるドレスやジュエリーや絵画など、約200点の貴重な品々が展示されておりますので、期間中は多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」がキーンランドCに登録している、ロードフォアエースに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/08/15 (土) 19:03
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:膳所高校から大阪大学の歯学部に進学しました
掲載日:2026/08/15 (土) 19:03
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:膳所高校から大阪大学の歯学部に進学しました
本日、オーストラリアのタウンズビルにある「クイーンズランド・カントリー・バンク・スタジアム」では、ラグビーの「日本代表」対「オーストラリア代表」の試合が行われます。
8日(土)、「東大阪市花園ラグビー場」で行われた同代表との試合に於いて、日本代表は、残念ながら勝利には至らなかったものの、「32対35」と善戦していた上、オーストラリアは、来年に行われるワールドカップの開催国であることなどから、テストマッチとして、非常に重要な1戦となりますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の中京記念で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラコスモスです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
8日(土)、「東大阪市花園ラグビー場」で行われた同代表との試合に於いて、日本代表は、残念ながら勝利には至らなかったものの、「32対35」と善戦していた上、オーストラリアは、来年に行われるワールドカップの開催国であることなどから、テストマッチとして、非常に重要な1戦となりますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の中京記念で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラコスモスです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/08/15 (土) 18:27
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:関西で一番長くやっとる外厩施設が実家なんですわ
掲載日:2026/08/15 (土) 18:27
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:関西で一番長くやっとる外厩施設が実家なんですわ
ワシが好きな時代劇映画の一つに、「斬る」があるんですわ。
これは、1962年に公開された作品で、「座頭市物語」とかで有名な三隅研次さんが監督をやっとって、テンポ良く話が進むんで、何度見ても「飽きた」とは思わんし、殺陣もホンマに見応えのある名作なんや。
で、ワシが今週の札幌記念で期待しとるのは、中内田充正君が使うグランディアなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、栗東トレセンから車で40分くらいのところにある「信楽牧場」(滋賀県甲賀市)が、中内田君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、ジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、中内田君はその間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし…
これは、1962年に公開された作品で、「座頭市物語」とかで有名な三隅研次さんが監督をやっとって、テンポ良く話が進むんで、何度見ても「飽きた」とは思わんし、殺陣もホンマに見応えのある名作なんや。
で、ワシが今週の札幌記念で期待しとるのは、中内田充正君が使うグランディアなんですわ。
皆さんもよう知っとる通り、栗東トレセンから車で40分くらいのところにある「信楽牧場」(滋賀県甲賀市)が、中内田君の実家ですな。
彼の親父さんは、少し前まで牧場の代表をやっとった中内田克二さんで、「競走馬育成協会」の副会長理事もやっとります。
「信楽牧場」は、できたのが1970年っちゅう、関西では一番長くやっとる外厩施設で、その他に運営しとる「ヒルサイドステーブル」は、同じ施設を使えるよう、「ノーザンファームしがらき」の中に馬房を構えとるんや。
充正君は、高校生やった頃、アイルランドにホームステイして、そん時に、ヨーロッパには競馬のことを教えてくれる学校があるっちゅうことを知って、向こうの高校に留学しとったんですわ。
それから、イギリスの「ウェストオックスフォードシャーカレッジ」で馬学と経済学を学んどって、在学中には、フランスに渡って、クリスティア・ヘッド厩舎で研修を受けとりました。
卒業してからは、ジャパンCを勝ったペイザバトラーでお馴染みやった、アメリカのロバート・フランケル厩舎で調教助手をやって、その頃のフランケル厩舎には、2003年のベルモントSを勝ったエンパイアメーカーとか、走る馬が何頭もおって、充正君はその調教に乗っとったそうや。
結局、10年くらい海外で勉強しとった充正君は、日本に戻ってから、2007年に競馬学校の厩務員課程を出て、2011年に調教師の試験に受かるまで、ずっと橋田満厩舎で調教助手をやっとりました。
橋田厩舎は、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカや、1999年のダービーを勝ったアドマイヤベガや、2003年と2004年のエリザベス女王杯を勝ったアドマイヤグルーヴや、2005年の天皇賞・春を勝ったスズカマンボとかでお馴染みですな。
試験に受かった後、2014年に厩舎を開業するまで期間があったんで、中内田君はその間に、技術調教師として、藤原英昭君や角居勝彦君に、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとって、藤原厩舎では、2012年の天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュや、2013年のマイルCSを勝ったトーセンラーの調教を担当しとったし、角居厩舎では、ルーラーシップが2012年に香港のクイーンエリザベス2世Cを勝った時の遠征に同行しとったんや。
そんで、中内田君の厩舎は、開業した2014年が「7勝・獲得賞金1億7751万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2015年→23勝・獲得賞金2億9682万円(調教師リーディング48位)
2016年→31勝・獲得賞金5億0984万円(同20位)
2017年→46勝・獲得賞金7億5893万円(同8位)
2018年→45勝・獲得賞金8億8644万円(同9位)
2019年→48勝・獲得賞金12億8505万円(同4位)
2020年→36勝・獲得賞金7億7341万円(同12位)
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとって、2021年は、54勝を上げて、初めて「調教師リーディングの1位」になっとったし、「11億3628万円」の賞金を稼いどったんやから、ホンマに大したもんやで。
ただ、2022年は、セリフォスを使ったマイルCS、リバティアイランドを使った阪神ジュベナイルFと、GIを2勝したこともあって、賞金は「12億1215万円」と、2021年を上回ったんやけど、勝利数は「48」で、リーディングは、59勝で1位やった矢作芳人厩舎に11勝の差を付けられた3位やったし、2023年は、リバティアイランドで牝馬三冠を勝って、プログノーシスで札幌記念と金鯱賞を勝つなど、48勝を上げて、開業してから一番多い「17億4265万円」の賞金を稼いどったんやけど、リーディングは、55勝で1位の杉山晴紀厩舎に7勝の差を付けられた3位やったんですわ。
それに、一昨年と去年も、
2024年→42勝・獲得賞金10億3611万円(同8位)
2025年→49勝・獲得賞金12億6635万円(同3位)
っちゅう成績で、2023年を下回っとったし…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/08/15 (土) 17:34
対象レース:2026/08/16(日)新潟7R・NST賞
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
掲載日:2026/08/15 (土) 17:34
対象レース:2026/08/16(日)新潟7R・NST賞
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがNST賞に出走させる、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、獲得賞金が「4億3543万円」というキャリアハイの数字になっておりましたが…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがNST賞に出走させる、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、獲得賞金が「4億3543万円」というキャリアハイの数字になっておりましたが…
発信者:馬主情報部・馬主B
掲載日:2026/08/14 (金) 20:25
対象レース:2026/08/15(土)新潟7R・上越S
見出し:「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の29階に本社があります
掲載日:2026/08/14 (金) 20:25
対象レース:2026/08/15(土)新潟7R・上越S
見出し:「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の29階に本社があります
私が確認したところ、8月3日(月)から9日(日)までの1週間に、全国で7600人ほどの方が熱中症で病院に搬送されたそうです。
熱中症は、重症化すると命に関わる可能性があり、臓器の障害や高次脳機能障害といった、日常生活に影響を及ぼすような後遺症を残す場合もありますので、少しでも体調の悪さを感じたら、すぐに涼しい場所へ避難し、塩分や水分を摂るなどの対策を心掛けておくべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田幸治オーナーが上越Sに出走させる、イリフィのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田幸治オーナーは、地下で大阪梅田駅と直結している、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の29階に本社を構え、上下水道の管理や、高速道路の管理・管制、保守点検などを手掛けている、「アイテック株式会社」の代表取締役会長を、少し前まで務めておりました。
1981年に設立された「アイテック株式会社」は、上下水道設備の運転管理や、高速道路の巡回パトロールや管制室の運用・保守といった道路管理や、ゴミ焼却施設の運転維持管理といった、生活インフラに関わる専門技術業務を非常に多く官公庁から受託しております。
私が確認したところ、「2024年3月期」の売上高は「230億円」という素晴らしい数字となっておりました。
そして現在は、本社の他にも、東京都港区虎ノ門の「東京本店」や、愛知県名古屋市西区の「名古屋支店」や、宮城県仙台市青葉区の「東北支店」など、全国各地に26支店を構えており、約2500名の従業員を擁しておりますので、少し前まで同社のトップを務めていた前田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言える筈です。
また、前田オーナーは、新冠にある生産牧場、「ノースヒルズ」の代表も務めており、同牧場は敷地面積が120ヘクタール(120万平方メートルで、東京ドーム25個分以上)もあり、800mの馬場などを有している上、同牧場の関連施設として、100ヘクタールの広大な敷地で、主に1歳馬の中期育成を行う「ノースヒルズ清畠」(北海道沙流郡日高町)と、800mのウッドチップ坂路コースや800mの周回ダートコースを有し、デビュー前の2歳馬や現役の競走馬に本格的なトレーニングを行う「大山(だいせん)ヒルズ」(鳥取県西伯郡伯耆町)も運営しております。
2020年の牡馬三冠を制したコントレイルは、「ノースヒルズ」の生産馬であり、「ノースヒルズ清畠」の育成馬です。
「大山ヒルズ」のゼネラルマネージャーを務めている斎藤慎氏は、「広大な敷地を有するノースヒルズ清畠が完成してからは、丈夫な馬が多くなった」と話しておりました。
また、前田オーナーは、先述した通り、生産牧場の「ノースヒルズ」を有するオーナーブリーダーですが、イギリスでは「ジェネシス・グリーン・スタッド」、アメリカでは「レーンズエンドファーム」、アイルランドでは「キルティナン・カッスル・スタッド」など、海外の生産施設にも繁殖牝馬を預けております。
前田オーナーは、2017年、「大山ヒルズ」の近郊に、「アイテック株式会社」の社員研修所であり保養所でもある「悠翠郷」(ゆうすいのさと)を開設しており、同年の5月15日(月)に催された完成披露会には、武豊騎手、福永祐一騎手(現在は調教師)、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・ルメール騎手など、多くの競馬関係者も参加しておりました。
馬主としての前田オーナーは、私が確認したところ、1983年からJRAで馬を走らせており、代表的な存在としては、
2002年のスプリンターズSと2003年の高松宮記念を制したビリーヴ
2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、G1を4勝したトランセンド
2011年の宝塚記念を制したアーネストリー
2012年の天皇賞・春を制したビートブラック
2014年のダービーを制したワンアンドオンリー
2016年のJBCクラシックを制したアウォーディー
などが挙げられます。
前田オーナーが過去最高の成績を残したのは2011年であり、この年は、アーネストリーが宝塚記念とオールカマーを制し、トランセンドがフェブラリーSとマイルCS南部杯とジャパンCダートを制するなど、「42勝・獲得賞金13億3806万円」という数字を記録しており、2021年までの3年間は、
2019年→17勝・獲得賞金4億8128万円
2020年→16勝・獲得賞金5億9260万円
2021年→19勝・獲得賞金3億6400万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2011年の半分以下に留まっておりましたが、2022年は、ジャンダルムでオーシャンSとスプリンターズSを制するなど、重賞4勝を含む22勝を上げ、獲得賞金は「7億1019万円」と、前年の倍近くとなっており、尚且つ、クリンチャーで地方交流重賞の名古屋大賞典を制するなど、巻き返しに成功しております。
2023年は、2022年の半分となる11勝に留まっており、重賞を勝てなかったこともあり、獲得賞金は「2億7769万円」と、前年の4割以下となってしまいましたが、一昨年は、ラムジェットで地方交流G1の東京ダービーを制し、海外では、リメイクでコリアスプリントを制し、この2レースで「約1億7700万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、ラムジェットでユニコーンSを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6428万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年も好調が続いており、インプレスで新潟ジャンプSを制するなど、14勝を上げ、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSで、リビアングラスが京都記念で、それぞれ2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億3176万円」と、一昨年を大きく上回っております。
しかし…
熱中症は、重症化すると命に関わる可能性があり、臓器の障害や高次脳機能障害といった、日常生活に影響を及ぼすような後遺症を残す場合もありますので、少しでも体調の悪さを感じたら、すぐに涼しい場所へ避難し、塩分や水分を摂るなどの対策を心掛けておくべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田幸治オーナーが上越Sに出走させる、イリフィのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田幸治オーナーは、地下で大阪梅田駅と直結している、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の29階に本社を構え、上下水道の管理や、高速道路の管理・管制、保守点検などを手掛けている、「アイテック株式会社」の代表取締役会長を、少し前まで務めておりました。
1981年に設立された「アイテック株式会社」は、上下水道設備の運転管理や、高速道路の巡回パトロールや管制室の運用・保守といった道路管理や、ゴミ焼却施設の運転維持管理といった、生活インフラに関わる専門技術業務を非常に多く官公庁から受託しております。
私が確認したところ、「2024年3月期」の売上高は「230億円」という素晴らしい数字となっておりました。
そして現在は、本社の他にも、東京都港区虎ノ門の「東京本店」や、愛知県名古屋市西区の「名古屋支店」や、宮城県仙台市青葉区の「東北支店」など、全国各地に26支店を構えており、約2500名の従業員を擁しておりますので、少し前まで同社のトップを務めていた前田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言える筈です。
また、前田オーナーは、新冠にある生産牧場、「ノースヒルズ」の代表も務めており、同牧場は敷地面積が120ヘクタール(120万平方メートルで、東京ドーム25個分以上)もあり、800mの馬場などを有している上、同牧場の関連施設として、100ヘクタールの広大な敷地で、主に1歳馬の中期育成を行う「ノースヒルズ清畠」(北海道沙流郡日高町)と、800mのウッドチップ坂路コースや800mの周回ダートコースを有し、デビュー前の2歳馬や現役の競走馬に本格的なトレーニングを行う「大山(だいせん)ヒルズ」(鳥取県西伯郡伯耆町)も運営しております。
2020年の牡馬三冠を制したコントレイルは、「ノースヒルズ」の生産馬であり、「ノースヒルズ清畠」の育成馬です。
「大山ヒルズ」のゼネラルマネージャーを務めている斎藤慎氏は、「広大な敷地を有するノースヒルズ清畠が完成してからは、丈夫な馬が多くなった」と話しておりました。
また、前田オーナーは、先述した通り、生産牧場の「ノースヒルズ」を有するオーナーブリーダーですが、イギリスでは「ジェネシス・グリーン・スタッド」、アメリカでは「レーンズエンドファーム」、アイルランドでは「キルティナン・カッスル・スタッド」など、海外の生産施設にも繁殖牝馬を預けております。
前田オーナーは、2017年、「大山ヒルズ」の近郊に、「アイテック株式会社」の社員研修所であり保養所でもある「悠翠郷」(ゆうすいのさと)を開設しており、同年の5月15日(月)に催された完成披露会には、武豊騎手、福永祐一騎手(現在は調教師)、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・ルメール騎手など、多くの競馬関係者も参加しておりました。
馬主としての前田オーナーは、私が確認したところ、1983年からJRAで馬を走らせており、代表的な存在としては、
2002年のスプリンターズSと2003年の高松宮記念を制したビリーヴ
2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、G1を4勝したトランセンド
2011年の宝塚記念を制したアーネストリー
2012年の天皇賞・春を制したビートブラック
2014年のダービーを制したワンアンドオンリー
2016年のJBCクラシックを制したアウォーディー
などが挙げられます。
前田オーナーが過去最高の成績を残したのは2011年であり、この年は、アーネストリーが宝塚記念とオールカマーを制し、トランセンドがフェブラリーSとマイルCS南部杯とジャパンCダートを制するなど、「42勝・獲得賞金13億3806万円」という数字を記録しており、2021年までの3年間は、
2019年→17勝・獲得賞金4億8128万円
2020年→16勝・獲得賞金5億9260万円
2021年→19勝・獲得賞金3億6400万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2011年の半分以下に留まっておりましたが、2022年は、ジャンダルムでオーシャンSとスプリンターズSを制するなど、重賞4勝を含む22勝を上げ、獲得賞金は「7億1019万円」と、前年の倍近くとなっており、尚且つ、クリンチャーで地方交流重賞の名古屋大賞典を制するなど、巻き返しに成功しております。
2023年は、2022年の半分となる11勝に留まっており、重賞を勝てなかったこともあり、獲得賞金は「2億7769万円」と、前年の4割以下となってしまいましたが、一昨年は、ラムジェットで地方交流G1の東京ダービーを制し、海外では、リメイクでコリアスプリントを制し、この2レースで「約1億7700万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、ラムジェットでユニコーンSを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6428万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年も好調が続いており、インプレスで新潟ジャンプSを制するなど、14勝を上げ、その他にも、サイードが小倉ジャンプSと東京ジャンプSと新潟ジャンプSで、リビアングラスが京都記念で、それぞれ2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億3176万円」と、一昨年を大きく上回っております。
しかし…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/08/14 (金) 19:40
対象レース:2026/08/15(土)札幌11R・大雪ハンデキャップ
見出し:2008年に西山牧場の本場を買い取っていますの
掲載日:2026/08/14 (金) 19:40
対象レース:2026/08/15(土)札幌11R・大雪ハンデキャップ
見出し:2008年に西山牧場の本場を買い取っていますの
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」が大雪ハンデキャップに出走させる、キャットテイルについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに57勝を上げて、獲得賞金が「9億9727万円」と、もう昨年の7割以上になっていますから、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですけど、世界中の…
今回は、「ゴドルフィン」が大雪ハンデキャップに出走させる、キャットテイルについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに57勝を上げて、獲得賞金が「9億9727万円」と、もう昨年の7割以上になっていますから、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですけど、世界中の…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/08/14 (金) 19:18
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/08/14 (金) 19:18
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
6月6日(土)の阪神5Rに組まれていた、芝1600mの新馬戦を勝った吉岡辰弥厩舎の2歳牝馬・ジーティーサクラ(父キタサンブラック)は、次走に9月19日(土)の野路菊Sを使う予定のようです。
新馬戦のレース内容などから、関係者の間でかなり注目を集めているこの馬は、今、「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)で調整されていますから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
新馬戦のレース内容などから、関係者の間でかなり注目を集めているこの馬は、今、「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)で調整されていますから、帰厩する時期などについて、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/08/14 (金) 18:56
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:乗り役時代にGIを6勝しとりましたな
掲載日:2026/08/14 (金) 18:56
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:乗り役時代にGIを6勝しとりましたな
暑い時期に、気を付けなアカンことの一つが食中毒なんや。
これは、外食が一番の原因と思われがちやけど、家で食事をする時にも発生しとるんですわ。
特に夏場は、カビやダニとかの繁殖が活発になって、「細菌性食中毒」が多くなるんで、肉や魚はしっかり火を通した方がエエし、加熱済みでも、食べる時にもう一度加熱した方が安心やろうな。
でもって今回は、武幸四郎君が中京記念に使う、リリージョワの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとって、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回ってしもうたから、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、マイユニバースで…
これは、外食が一番の原因と思われがちやけど、家で食事をする時にも発生しとるんですわ。
特に夏場は、カビやダニとかの繁殖が活発になって、「細菌性食中毒」が多くなるんで、肉や魚はしっかり火を通した方がエエし、加熱済みでも、食べる時にもう一度加熱した方が安心やろうな。
でもって今回は、武幸四郎君が中京記念に使う、リリージョワの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとって、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやけど、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回ってしもうたから、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろ。
実際、今年は、マイユニバースで…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/08/14 (金) 18:29
対象レース:2026/08/15(土)中京7R・高山S
見出し:香港スプリントを連覇しております
掲載日:2026/08/14 (金) 18:29
対象レース:2026/08/15(土)中京7R・高山S
見出し:香港スプリントを連覇しております
現在、「山種美術館」(東京都渋谷区)では、「奥村土牛・名作でたどる100年のあゆみ」が開催されております。
これは、同館の開館60周年を記念して行われている展示会であり、同館が所蔵する、日本画家として著名な奥村土牛が手掛けた150点近くに及ぶ作品の中から、厳選された60点が公開されておりますので、10月4日(日)までの開催期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が高山Sに出走させる、フィオレストラーダに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして今年は、ロードフォンスで地方交流G1のさきたま杯を制し、「8000万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、ロードフォンスで根岸S、ロードクロンヌでプロキオンSと平安Sを制するなど、先週までに27勝を上げ、獲得賞金が「6億9377万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は…
これは、同館の開館60周年を記念して行われている展示会であり、同館が所蔵する、日本画家として著名な奥村土牛が手掛けた150点近くに及ぶ作品の中から、厳選された60点が公開されておりますので、10月4日(日)までの開催期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が高山Sに出走させる、フィオレストラーダに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
そして今年は、ロードフォンスで地方交流G1のさきたま杯を制し、「8000万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、ロードフォンスで根岸S、ロードクロンヌでプロキオンSと平安Sを制するなど、先週までに27勝を上げ、獲得賞金が「6億9377万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/08/13 (木) 17:36
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:タケホープとかを生産した谷川牧場で働いとったんや
掲載日:2026/08/13 (木) 17:36
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:タケホープとかを生産した谷川牧場で働いとったんや
最近、1961年に公開された時代劇映画の「用心棒」を久々に観たんですわ。
これは、「羅生門」とか「七人の侍」とかでも有名な黒澤明さんが監督の作品で、三船敏郎さんが演じとる、主人公の三十郎がホンマにカッコええし、殺陣と演出に力が入っとる名作なんや。
で、ワシが中京記念で期待しとるんは、吉岡辰弥君の厩舎が使うカズミクラーシュなんですわ。
京都府京都市の伏見区向島(むかいじま)出身の吉岡君は、競馬好きのお父さんと京都競馬場に行ったのがきっかけで「騎手になりたい」と思うようになって、小学校6年生から競馬場の乗馬センターに通っとりました。
中学校3年生の時、競馬学校の騎手課程を受けたんやけど、そん時にはだいぶ身長が伸びとったし、試験に落ちてしもうたんで、目標を厩務員課程に切り替えて、中学校を卒業してすぐ、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープとかを生産したことでよう知られとる、北海道の浦河にある谷川牧場で働いとったんですわ。
そんで、まだ16歳やった、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、同じ年の7月から藤岡範士(のりひと)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやっとりました。
その後、2008年の3年に角居勝彦厩舎に移って、そこで10年くらい調教助手をやって、2018年の7月から、調教師の試験に受かった12月までは、中竹和也厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
吉岡君が角居厩舎と中竹厩舎におった時には、走る馬を何頭も担当しとって、調教師の試験に受かったすぐ後、2018年のホープフルSを勝ったサートゥルナーリアも彼の担当馬でしたな。
試験に受かってから厩舎を開業するまでの間は、技術調教師として中内田充正君の厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなどを教わっとったし、角居厩舎のキセキがフランスに遠征した時に帯同して、海外経験も積んどったんですわ。
そんで、2020年の3月に自分の厩舎を開業した吉岡君は、トゥインクルリーフを使った3月15日(日)の中京6Rで、「JRA初出走初勝利」を飾っとって、他も入れたら、年末までに「14勝・獲得賞金2億4590万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
2年目やった2021年は、スマッシャーを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾ると、ジャスティンロックを使った京都2歳Sも勝つなど、「27勝・獲得賞金4億7586万円」っちゅう、前の年を大きく上回る成績を残しとったんですわ。
そんでもって2022年は、「22勝・獲得賞金3億7274万円」っちゅう成績で、2021年を大きく下回ってしもうたんやけど、2023年は、「38勝・獲得賞金5億6780万円」っちゅう素晴らしい成績を残して、巻き返しに成功しとります。
それに、一昨年もエエ流れが続いとって、地方では、ディクテオンを使った白山大賞典を勝って、「3000万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ブローザホーンを使った宝塚記念で「初のGI勝ち」を飾るなど、重賞を3勝して、他も入れたら32勝を上げて、稼いだ賞金が「9億1891万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ、去年は、29勝を上げたんやけど、朝日杯FSを勝ったカヴァレリッツォと、京都2歳Sを勝ったジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できんかったこともあって、稼いだ賞金が「6億7073万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
これは、「羅生門」とか「七人の侍」とかでも有名な黒澤明さんが監督の作品で、三船敏郎さんが演じとる、主人公の三十郎がホンマにカッコええし、殺陣と演出に力が入っとる名作なんや。
で、ワシが中京記念で期待しとるんは、吉岡辰弥君の厩舎が使うカズミクラーシュなんですわ。
京都府京都市の伏見区向島(むかいじま)出身の吉岡君は、競馬好きのお父さんと京都競馬場に行ったのがきっかけで「騎手になりたい」と思うようになって、小学校6年生から競馬場の乗馬センターに通っとりました。
中学校3年生の時、競馬学校の騎手課程を受けたんやけど、そん時にはだいぶ身長が伸びとったし、試験に落ちてしもうたんで、目標を厩務員課程に切り替えて、中学校を卒業してすぐ、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープとかを生産したことでよう知られとる、北海道の浦河にある谷川牧場で働いとったんですわ。
そんで、まだ16歳やった、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、同じ年の7月から藤岡範士(のりひと)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやっとりました。
その後、2008年の3年に角居勝彦厩舎に移って、そこで10年くらい調教助手をやって、2018年の7月から、調教師の試験に受かった12月までは、中竹和也厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
吉岡君が角居厩舎と中竹厩舎におった時には、走る馬を何頭も担当しとって、調教師の試験に受かったすぐ後、2018年のホープフルSを勝ったサートゥルナーリアも彼の担当馬でしたな。
試験に受かってから厩舎を開業するまでの間は、技術調教師として中内田充正君の厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなどを教わっとったし、角居厩舎のキセキがフランスに遠征した時に帯同して、海外経験も積んどったんですわ。
そんで、2020年の3月に自分の厩舎を開業した吉岡君は、トゥインクルリーフを使った3月15日(日)の中京6Rで、「JRA初出走初勝利」を飾っとって、他も入れたら、年末までに「14勝・獲得賞金2億4590万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとりました。
2年目やった2021年は、スマッシャーを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾ると、ジャスティンロックを使った京都2歳Sも勝つなど、「27勝・獲得賞金4億7586万円」っちゅう、前の年を大きく上回る成績を残しとったんですわ。
そんでもって2022年は、「22勝・獲得賞金3億7274万円」っちゅう成績で、2021年を大きく下回ってしもうたんやけど、2023年は、「38勝・獲得賞金5億6780万円」っちゅう素晴らしい成績を残して、巻き返しに成功しとります。
それに、一昨年もエエ流れが続いとって、地方では、ディクテオンを使った白山大賞典を勝って、「3000万円」の賞金を稼いどったし、JRAでは、ブローザホーンを使った宝塚記念で「初のGI勝ち」を飾るなど、重賞を3勝して、他も入れたら32勝を上げて、稼いだ賞金が「9億1891万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ、去年は、29勝を上げたんやけど、朝日杯FSを勝ったカヴァレリッツォと、京都2歳Sを勝ったジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できんかったこともあって、稼いだ賞金が「6億7073万円」と、一昨年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/08/13 (木) 16:27
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:函館ラ・サール高校と早稲田大学を卒業しとりますな
掲載日:2026/08/13 (木) 16:27
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:函館ラ・サール高校と早稲田大学を卒業しとりますな
お疲れさんです。
今回は、橋田宜長(よしたけ)先生の厩舎が札幌記念に使う、ゼンダンハヤブサについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通りで、滋賀県出身の橋田先生は、親父さんが、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカとかを管理しとった橋田満さんで、お祖父さんが、1973年の天皇賞・春を勝ったタイテエムとかを管理しとった橋田俊三さんですな。
そんな「競馬一家」で育った宜長先生は、進学校としてよう知られとる函館ラ・サール高校を卒業した後、早稲田大学の政治経済学部に進学して、在学中には、アラブ首長国連邦に1年間留学するとか、世界の6大陸を回っとったそうなんですわ。
2012年に大学を卒業した後、宜長先生は、岩手県の遠野市にある外厩施設、「遠野馬の里」で働いとって、そん時には、2018年の新潟大賞典を勝ったスズカデヴィアスを担当しとったっちゅう話を聞いとります。
2015年の1月、競馬学校の厩務員過程に入った宜長先生は、その年の11月から親父さんの厩舎で調教助手をやって、そこでは、2017年の秋華賞と2019年のナッソーSなどを勝ったディアドラを担当しとったし、この馬の海外遠征にも帯同しとりましたな。
2023年に、親父さんの定年で厩舎が解散になったんで、その後は中竹和也厩舎に移って、5回目の挑戦やった一昨年の12月に、36歳っちゅう若さでめでたく調教師の試験に合格したんですわ。
そうそう、同じ年に受かった調教師は、宜長先生の他に、秋本大介先生、井上智史先生、加藤公太先生、柴田卓先生、手塚貴徳先生、平岩大典先生、松尾卓哉先生、室井潔先生がいますな。
試験に合格した後、宜長先生は、技術調教師として、河嶋宏樹厩舎と杉山佳明厩舎と友道康夫厩舎と美浦の堀宣行厩舎で研修を受けとって、その他、香港のピエール・ン厩舎とアメリカのケニー・マクピーク厩舎でも、色々なことを教わっとって、今年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
開業してからの宜長先生は…
今回は、橋田宜長(よしたけ)先生の厩舎が札幌記念に使う、ゼンダンハヤブサについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通りで、滋賀県出身の橋田先生は、親父さんが、1998年の宝塚記念を勝ったサイレンススズカとかを管理しとった橋田満さんで、お祖父さんが、1973年の天皇賞・春を勝ったタイテエムとかを管理しとった橋田俊三さんですな。
そんな「競馬一家」で育った宜長先生は、進学校としてよう知られとる函館ラ・サール高校を卒業した後、早稲田大学の政治経済学部に進学して、在学中には、アラブ首長国連邦に1年間留学するとか、世界の6大陸を回っとったそうなんですわ。
2012年に大学を卒業した後、宜長先生は、岩手県の遠野市にある外厩施設、「遠野馬の里」で働いとって、そん時には、2018年の新潟大賞典を勝ったスズカデヴィアスを担当しとったっちゅう話を聞いとります。
2015年の1月、競馬学校の厩務員過程に入った宜長先生は、その年の11月から親父さんの厩舎で調教助手をやって、そこでは、2017年の秋華賞と2019年のナッソーSなどを勝ったディアドラを担当しとったし、この馬の海外遠征にも帯同しとりましたな。
2023年に、親父さんの定年で厩舎が解散になったんで、その後は中竹和也厩舎に移って、5回目の挑戦やった一昨年の12月に、36歳っちゅう若さでめでたく調教師の試験に合格したんですわ。
そうそう、同じ年に受かった調教師は、宜長先生の他に、秋本大介先生、井上智史先生、加藤公太先生、柴田卓先生、手塚貴徳先生、平岩大典先生、松尾卓哉先生、室井潔先生がいますな。
試験に合格した後、宜長先生は、技術調教師として、河嶋宏樹厩舎と杉山佳明厩舎と友道康夫厩舎と美浦の堀宣行厩舎で研修を受けとって、その他、香港のピエール・ン厩舎とアメリカのケニー・マクピーク厩舎でも、色々なことを教わっとって、今年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
開業してからの宜長先生は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/08/13 (木) 14:10
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
掲載日:2026/08/13 (木) 14:10
対象レース:2026/08/16(日)中京7R・中京記念
見出し:アーモンドアイなどが代表的な存在です
先日、創作料理の「ナリサワ」(東京都港区南青山)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、19歳で料理の世界に入り、8年間、ヨーロッパ各国で修行を積んだ成澤由浩シェフが率いるこのお店では、「イノベーティブ里山キュイジーヌ(革新的里山料理)」と銘打った、フレンチでも和食でもない、独自の世界観を持った料理を提供しております。
目の前の石窯で焼くパンから始まり、全部で10品ほどあるコース料理は、最後まで驚きの連続で、私もそうだったように、訪れる方は必ず満足できる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が中京記念に登録している、手塚貴久厩舎の管理馬カネラフィーナと、高野友和厩舎の管理馬チェルビアットについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、19歳で料理の世界に入り、8年間、ヨーロッパ各国で修行を積んだ成澤由浩シェフが率いるこのお店では、「イノベーティブ里山キュイジーヌ(革新的里山料理)」と銘打った、フレンチでも和食でもない、独自の世界観を持った料理を提供しております。
目の前の石窯で焼くパンから始まり、全部で10品ほどあるコース料理は、最後まで驚きの連続で、私もそうだったように、訪れる方は必ず満足できる筈です。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、一口馬主クラブの「シルクレーシング」が中京記念に登録している、手塚貴久厩舎の管理馬カネラフィーナと、高野友和厩舎の管理馬チェルビアットについてでございます。
皆様もよくご存知の通り、「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
また、「シルクレーシング」に於いて、これまでの代表的な存在としては、
1997年の有馬記念などを制したシルクジャスティス
2018年の有馬記念などを制したブラストワンピース
2018年の牝馬三冠とジャパンCなどを制したアーモンドアイ
2019年の安田記念とマイルCSなどを制したインディチャンプ
2019年の朝日杯FSなどを制したサリオス
2019年と2021年の香港ヴァーズなどを制したグローリーヴェイズ
2022年の天皇賞・秋と有馬記念などを制したイクイノックス
といった名前が挙げられるでしょう。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」の所有とするなど、この数年間で一気に運営体制を変更しておりました。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めていた上、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と、2022年までの成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/08/11 (火) 17:48
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
掲載日:2026/08/11 (火) 17:48
対象レース:2026/08/16(日)札幌11R・札幌記念
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
昨日のニューヨーク外国為替市場に於ける円対ドルは、先週末比1円45銭の円安・ドル高となる1ドル=159円25~35銭で取引を終えておりました。
ホルムズ海峡の航行を巡る不透明感が払拭できない中、原油先物価格が上昇し、円相場の重荷となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が札幌記念に登録している、マジックサンズとローシャムパークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
ホルムズ海峡の航行を巡る不透明感が払拭できない中、原油先物価格が上昇し、円相場の重荷となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が札幌記念に登録している、マジックサンズとローシャムパークについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/08/08 (土) 19:02
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:福永祐一先生と競馬学校の同期なんですわ
掲載日:2026/08/08 (土) 19:02
対象レース:2026/08/09(日)中京7R・CBC賞
見出し:福永祐一先生と競馬学校の同期なんですわ
まいど。
CBC賞は、高橋亮先生の厩舎が使う、アンクルクロスが面白そうやと思っとります。
皆さんもよう知っとる通りで、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、柴田大知騎手、古川吉洋騎手、一昨年の3月に厩舎を開業した福永祐一先生、今は技術調教師をやっとる和田竜二先生とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2014年→21勝・獲得賞金3億3717万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1991万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、2014年には、トーホウアマポーラを使ったCBC賞で、「初めての重賞勝ち」を飾っとったんや。
2020年から一昨年までは、物足りん成績が続いとったんやけど、去年は、アンクルブラックで京都ハイジャンプを勝つなど、20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7016万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
CBC賞は、高橋亮先生の厩舎が使う、アンクルクロスが面白そうやと思っとります。
皆さんもよう知っとる通りで、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、柴田大知騎手、古川吉洋騎手、一昨年の3月に厩舎を開業した福永祐一先生、今は技術調教師をやっとる和田竜二先生とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、その後は、
2014年→21勝・獲得賞金3億3717万円
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1991万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、2014年には、トーホウアマポーラを使ったCBC賞で、「初めての重賞勝ち」を飾っとったんや。
2020年から一昨年までは、物足りん成績が続いとったんやけど、去年は、アンクルブラックで京都ハイジャンプを勝つなど、20勝を上げて、稼いだ賞金が「4億7016万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
ただ…
