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発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/10/06 (火) 19:23
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:以前は「1位か2位が定位置」でしたが
掲載日:2026/10/06 (火) 19:23
対象レース:2026/10/12(月)京都11R・スワンS
見出し:以前は「1位か2位が定位置」でしたが
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社オッケー」から出たパチンコ機、「SMART-PACHINKO GANTZ」です。
これは、複数の機種が展開している「パチンコGANTZシリーズ」の最新機であり、「超行って下ちいBONUS」に突入すると、右打ち中の展開全てがBONUSになるというシステムを搭載しておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がスワンSに登録している、ジョイフルニュースについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
これは、複数の機種が展開している「パチンコGANTZシリーズ」の最新機であり、「超行って下ちいBONUS」に突入すると、右打ち中の展開全てがBONUSになるというシステムを搭載しておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がスワンSに登録している、ジョイフルニュースについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/10/06 (火) 18:45
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドT
見出し:厚生労働省や財務省などが主な取引先です
掲載日:2026/10/06 (火) 18:45
対象レース:2026/10/11(土)東京11R・アイルランドT
見出し:厚生労働省や財務省などが主な取引先です
お疲れさまです。
今回、私からご報告させていただきますのは、由井健太郎オーナーがアイルランドTに登録している、ワタシマツワについての情報でございます。
由井オーナーの本業は、東京都渋谷区代々木に本社を構え、電気設備の改修や設置といった工事を手掛けている、「由井電気工業株式会社」の代表取締役です。
同社は、1947年に初代代表の由井清富氏によって山梨県に設立された「由井電気商会」が起源でして、1953年に現在の本社所在地に拠点を移し、「由井電気工業株式会社」として法人化されております。
2000年に成蹊大学の文学部を卒業した由井オーナーは、同年、後継者候補として「由井電気工事株式会社」に入社し、3年目の2003年に取締役となり、2010年に、お父様である2代目代表の由井茂氏の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社の主な取引先には、厚生労働省や財務省などの官公庁や、日本郵政株式会社や三井物産株式会社などが名を連ねており、主な施工実績としては、
■JRA新橋分館の受変電設備改修工事
■東京外国語大学本部管理棟のLED更新工事
■首都大学東京(南大沢キャンパス)の受変電設備改修工事
■JRAウインズ立川ITVモニターの更新工事
■財務省本庁事務室の電灯設備整備
などが挙げられ、上記の内容から分かる通り、JRAに関連する施設の工事も手掛けております。
由井オーナーは、代表取締役に就任してから、女性が建築業界でも活躍できるような環境づくりに注力しており、これまでに、
■女性の採用率向上
■高機能な女性用作業服ブランドの「BDOW(美働)」を設立
■事業所内に「さくら保育園」を開設
■女性社員の意見を多数取り入れ、オフィスを清潔感のあるものに改築
といった取り組みを行い、2017年には、この功績が認められ、東京都から「東京都女性活躍推進大賞・特別賞」を受賞しており、これは、建築業としては初の功績となっておりますので、多くの方が、由井オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
また、由井オーナーは、東京都渋谷区に本社を構え、土地や建物の売買仲介、事務所や店舗といった建物のリフォームなどを手掛けている「南新宿商事株式会社」の代表取締役も、2015年から務めております。
馬主としての由井オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2014年であり、これまでに100頭以上を所有しており、初年度は、出走させた頭数が少なかったこともあり、勝ち星を上げられず、獲得賞金も0円でしたが、一昨年までの4年間は、
2021年→2勝・獲得賞金5503万円
2022年→4勝・獲得賞金1億1501万円
2023年→8勝・獲得賞金1億3960万円
2024年→8勝・獲得賞金1億7942万円
という形で「右肩上がり」の成績となっており、特に一昨年は、シンリョクカを出走させた新潟記念で「初めての重賞制覇」を飾ったこともあり、キャリアハイの獲得賞金となっておりました。
ただ、昨年は、平場の7勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「9726万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、由井オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
今回、私からご報告させていただきますのは、由井健太郎オーナーがアイルランドTに登録している、ワタシマツワについての情報でございます。
由井オーナーの本業は、東京都渋谷区代々木に本社を構え、電気設備の改修や設置といった工事を手掛けている、「由井電気工業株式会社」の代表取締役です。
同社は、1947年に初代代表の由井清富氏によって山梨県に設立された「由井電気商会」が起源でして、1953年に現在の本社所在地に拠点を移し、「由井電気工業株式会社」として法人化されております。
2000年に成蹊大学の文学部を卒業した由井オーナーは、同年、後継者候補として「由井電気工事株式会社」に入社し、3年目の2003年に取締役となり、2010年に、お父様である2代目代表の由井茂氏の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。
同社の主な取引先には、厚生労働省や財務省などの官公庁や、日本郵政株式会社や三井物産株式会社などが名を連ねており、主な施工実績としては、
■JRA新橋分館の受変電設備改修工事
■東京外国語大学本部管理棟のLED更新工事
■首都大学東京(南大沢キャンパス)の受変電設備改修工事
■JRAウインズ立川ITVモニターの更新工事
■財務省本庁事務室の電灯設備整備
などが挙げられ、上記の内容から分かる通り、JRAに関連する施設の工事も手掛けております。
由井オーナーは、代表取締役に就任してから、女性が建築業界でも活躍できるような環境づくりに注力しており、これまでに、
■女性の採用率向上
■高機能な女性用作業服ブランドの「BDOW(美働)」を設立
■事業所内に「さくら保育園」を開設
■女性社員の意見を多数取り入れ、オフィスを清潔感のあるものに改築
といった取り組みを行い、2017年には、この功績が認められ、東京都から「東京都女性活躍推進大賞・特別賞」を受賞しており、これは、建築業としては初の功績となっておりますので、多くの方が、由井オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
また、由井オーナーは、東京都渋谷区に本社を構え、土地や建物の売買仲介、事務所や店舗といった建物のリフォームなどを手掛けている「南新宿商事株式会社」の代表取締役も、2015年から務めております。
馬主としての由井オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2014年であり、これまでに100頭以上を所有しており、初年度は、出走させた頭数が少なかったこともあり、勝ち星を上げられず、獲得賞金も0円でしたが、一昨年までの4年間は、
2021年→2勝・獲得賞金5503万円
2022年→4勝・獲得賞金1億1501万円
2023年→8勝・獲得賞金1億3960万円
2024年→8勝・獲得賞金1億7942万円
という形で「右肩上がり」の成績となっており、特に一昨年は、シンリョクカを出走させた新潟記念で「初めての重賞制覇」を飾ったこともあり、キャリアハイの獲得賞金となっておりました。
ただ、昨年は、平場の7勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「9726万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、由井オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/10/06 (火) 13:14
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:2017年に「武田薬品工業」の子会社を買収していますわ
掲載日:2026/10/06 (火) 13:14
対象レース:2026/10/10(土)東京11R・サウジアラビアRC
見出し:2017年に「武田薬品工業」の子会社を買収していますわ
皆さんごきげんよう。
今回は、鈴木照雄オーナーがサウジアラビアRCに登録している、ベルウッドディープについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、鈴木オーナーは、茨城県の古河市に本社を構えて、医薬品の開発に必要な各種試験や、実験用動物の飼育管理と販売などを手掛けている、「ハムリー株式会社」の代表取締役を2019年まで務めていて、2020年の1月からは、同社の取締役会長を務めていますの。
「ハムリー株式会社」の前身は、鈴木オーナーの弟である鈴木信夫氏が、動物実験用モルモットの生産と繁殖を行うため、1981年に設立した「株式会社常陸動物医学研究所」でして、日本国内では、まだ動物実験用のラットやマウスしかSPF化(動物が、特定の病原微生物を持たないようにすること)を成功できていなかった時代に、同社は、日本で初めてモルモットのSPF化に成功していて、1982年から本格的にSPFモルモットの生産を開始していますわ。
それからは、リスザルやカニクイザルの検疫業務なども手掛けるようになって、1990年には、事業拡大に伴って、照雄オーナーが、当時勤めていた「山之内製薬株式会社」を退職して、「株式会社常陸動物医学研究所」の代表取締役社長に就任して、社名を現在の「ハムリー株式会社」に変更しましたの。
また、1998年の10月に、厚生労働省が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症予防法)を公布して、次の年の4月に施行したことで、サル類の輸入検疫の規定が設けられましたけど、その際、検疫業務を担当した農林水産省から「ハムリー株式会社」に、「成田国際空港・関西国際空港の動物検疫施設を設置することに協力して欲しい」という要請があって、その運営管理に協力した結果、2000年には、同社の検疫施設が「農林水産大臣認定の検疫施設」(第1号)に許可されていますわ。
そして、2017年の9月には、「武田薬品工業株式会社」から、実験動物の飼育管理などを行っている「株式会社武田ラビックス」の全株式を取得していて、現在では、「筑波研究センター動物技術研究所」、「筑波研究センター試験研究所」、「筑波研究センター睡眠科学研究所」という研究施設がありますし、「東京営業所」(さいたま市大宮区)や、「大阪営業所」(大阪市淀川区)といった県外の拠点も有していて、私が確認したところ、200名以上の従業員を雇用していますから、現在の同社は「業界を牽引する重要な存在」と言えますわね。
馬主としての鈴木オーナーは、私が確認したところ、2007年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭ほどを所有していて、2014年には、「5勝・獲得賞金6470万円」という成績を残していましたの。
その後、2022年には、3勝を上げて、キャリアハイとなる「7245万円」の賞金を獲得していましたけど、それから昨年までの3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金4745万円
2024年→3勝・獲得賞金5895万円
2025年→0勝・獲得賞金131万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていますわね。
それに…
今回は、鈴木照雄オーナーがサウジアラビアRCに登録している、ベルウッドディープについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、鈴木オーナーは、茨城県の古河市に本社を構えて、医薬品の開発に必要な各種試験や、実験用動物の飼育管理と販売などを手掛けている、「ハムリー株式会社」の代表取締役を2019年まで務めていて、2020年の1月からは、同社の取締役会長を務めていますの。
「ハムリー株式会社」の前身は、鈴木オーナーの弟である鈴木信夫氏が、動物実験用モルモットの生産と繁殖を行うため、1981年に設立した「株式会社常陸動物医学研究所」でして、日本国内では、まだ動物実験用のラットやマウスしかSPF化(動物が、特定の病原微生物を持たないようにすること)を成功できていなかった時代に、同社は、日本で初めてモルモットのSPF化に成功していて、1982年から本格的にSPFモルモットの生産を開始していますわ。
それからは、リスザルやカニクイザルの検疫業務なども手掛けるようになって、1990年には、事業拡大に伴って、照雄オーナーが、当時勤めていた「山之内製薬株式会社」を退職して、「株式会社常陸動物医学研究所」の代表取締役社長に就任して、社名を現在の「ハムリー株式会社」に変更しましたの。
また、1998年の10月に、厚生労働省が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」(感染症予防法)を公布して、次の年の4月に施行したことで、サル類の輸入検疫の規定が設けられましたけど、その際、検疫業務を担当した農林水産省から「ハムリー株式会社」に、「成田国際空港・関西国際空港の動物検疫施設を設置することに協力して欲しい」という要請があって、その運営管理に協力した結果、2000年には、同社の検疫施設が「農林水産大臣認定の検疫施設」(第1号)に許可されていますわ。
そして、2017年の9月には、「武田薬品工業株式会社」から、実験動物の飼育管理などを行っている「株式会社武田ラビックス」の全株式を取得していて、現在では、「筑波研究センター動物技術研究所」、「筑波研究センター試験研究所」、「筑波研究センター睡眠科学研究所」という研究施設がありますし、「東京営業所」(さいたま市大宮区)や、「大阪営業所」(大阪市淀川区)といった県外の拠点も有していて、私が確認したところ、200名以上の従業員を雇用していますから、現在の同社は「業界を牽引する重要な存在」と言えますわね。
馬主としての鈴木オーナーは、私が確認したところ、2007年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭ほどを所有していて、2014年には、「5勝・獲得賞金6470万円」という成績を残していましたの。
その後、2022年には、3勝を上げて、キャリアハイとなる「7245万円」の賞金を獲得していましたけど、それから昨年までの3年間は、
2023年→1勝・獲得賞金4745万円
2024年→3勝・獲得賞金5895万円
2025年→0勝・獲得賞金131万円
と記せば分かる通り、物足りない数字が続いていますわね。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/10/03 (土) 18:31
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:「2026年度募集馬」に関して、72頭のラインナップを発表しておりますが…
掲載日:2026/10/03 (土) 18:31
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:「2026年度募集馬」に関して、72頭のラインナップを発表しておりますが…
「5時に夢中」などの番組で広く知られている「TOKYOMX」では、パチンコ・「エヴァンゲリオン」シリーズの知識を競う特別番組、「第1回全国ホール対抗パチエヴァ知識王The1stPachinkoEVANGELION・KnowledgeChampionship~全国約6500店舗の頂点へ~」を、2週に渡って放送することと決定しております。
この番組では、全国のパチンコホールから、事前にWEB上で行われた知識試験を勝ち抜いた8チームがスタジオに集結し、単なる暗記では対応できない、「本物の知識」が問われる超難問に挑むこととなっておりますので、「エヴァンゲリオン」シリーズのファンにとっては、決して見逃せない内容と言えるでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が毎日王冠に出走させる、ライヒスアドラーについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、海外に於いて、ディクテオンでコリアCを制し、8億ウォン(約8692万円)の賞金を獲得している上、JRAでは、先週までに41勝を上げ、獲得賞金が「8億4158万円」と、昨年の同時期(9月28日【日】まで)の「6億5529万円」を大きく上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「G1レーシング」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)に関して、計72頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
この番組では、全国のパチンコホールから、事前にWEB上で行われた知識試験を勝ち抜いた8チームがスタジオに集結し、単なる暗記では対応できない、「本物の知識」が問われる超難問に挑むこととなっておりますので、「エヴァンゲリオン」シリーズのファンにとっては、決して見逃せない内容と言えるでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が毎日王冠に出走させる、ライヒスアドラーについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、海外に於いて、ディクテオンでコリアCを制し、8億ウォン(約8692万円)の賞金を獲得している上、JRAでは、先週までに41勝を上げ、獲得賞金が「8億4158万円」と、昨年の同時期(9月28日【日】まで)の「6億5529万円」を大きく上回っておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「G1レーシング」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)に関して、計72頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/10/03 (土) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/10/03 (土) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京都大賞典に出走させる、ダノンシーマについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいましたが、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回っております。
そのため、今年を迎えるにあたって、野田オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、ダノンフィーゴでダートグレード競走のかきつばた記念を制するなど、地方で「5529万円」の賞金を獲得している上、JRAでは…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京都大賞典に出走させる、ダノンシーマについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいましたが、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回っております。
そのため、今年を迎えるにあたって、野田オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、ダノンフィーゴでダートグレード競走のかきつばた記念を制するなど、地方で「5529万円」の賞金を獲得している上、JRAでは…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/10/02 (金) 19:49
対象レース:2026/10/03(土)東京11R・グリーンチャンネルC
見出し:「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばに医院を構えております
掲載日:2026/10/02 (金) 19:49
対象レース:2026/10/03(土)東京11R・グリーンチャンネルC
見出し:「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばに医院を構えております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比647円26銭安の6万8309円46銭で取引を終えておりました。
過去二日間に於いて、3400円ほど上昇していた反動によって、自動車関連銘柄などに利益確定目的の売りが出ており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーがグリーンチャンネルCに出走させる、ドンエレクトスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
過去二日間に於いて、3400円ほど上昇していた反動によって、自動車関連銘柄などに利益確定目的の売りが出ており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、山田貢一(こういち)オーナーがグリーンチャンネルCに出走させる、ドンエレクトスに注目しております。
山田オーナーの本業は、「JR京都線・西大路駅」(京都府京都市南区唐橋西平垣)から徒歩10分ほどの、「イオン洛南ショッピングセンター」のすぐそばにある、「医療法人社団健貢会・山田医院」の院長です。
山田オーナーは、1983年に「川崎医科大学」(岡山県倉敷市)を卒業してから、「京都府立医科大学第二外科」や「愛生会山科病院外科」での勤務を経て、1989年に「山田医院」を開業し、「外科」と「整形外科」と「リハビリテーション科」と「肛門科」と「泌尿器科」の診療を行っております。
また、同医院は、一般的な診療に加えて、美肌治療や頭痛治療や生活習慣病の治療などにも力を入れており、地元の方だけでなく、他府県からも多くの方が治療を受けに来ているそうですから、その院長を務めている山田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての山田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせており、これまでに80頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2005年の兵庫チャンピオンシップなどを制したドンクール
2011年の小倉サマージャンプを制したドングラシアス
2017年の北海道2歳優駿を制したドンフォルティス
といった名前が挙げられます。
2005年の山田オーナーは、今、名前を挙げたドンクールの活躍などにより、JRAに於いて、「6勝・獲得賞金9627万円」という成績を残しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩み、2022年までの5年間も、
2018年→3勝・獲得賞金6650万円
2019年→1勝・獲得賞金3186万円
2020年→3勝・獲得賞金4884万円
2021年→1勝・獲得賞金1811万円
2022年→4勝・獲得賞金4835万円
という成績に留まっておりましたが、その後は、
2023年→5勝・獲得賞金8813万円
2024年→8勝・獲得賞金1億2767万円
2025年→9勝・獲得賞金2億0600万円
と記せば分かる通り、巻き返しに成功しており、特に昨年は、ドンインザムードがレパードSを制したことなどから、獲得賞金がキャリアハイとなっております。
そして…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/10/02 (金) 18:56
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠など
見出し:「チャンピオンヒルズ」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/10/02 (金) 18:56
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠など
見出し:「チャンピオンヒルズ」などの関係者から得た情報です
7月11日(土)、小倉の5Rに組まれていた芝1800mの新馬戦を勝ち上がっている、前川恭子厩舎のフランソワーズ(牝2歳・父エフフォーリア)は、前走でも騎乗していた松山弘平騎手とのコンビで10月25日(日)の萩Sを使う予定と聞いています。
今年、ジーティーマイカで中京2歳Sを勝つなど、2歳戦だけで9勝を上げている前川厩舎の管理馬だけに、これからレースまでにどう仕上げてくるのか、注目したいところです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
今年、ジーティーマイカで中京2歳Sを勝つなど、2歳戦だけで9勝を上げている前川厩舎の管理馬だけに、これからレースまでにどう仕上げてくるのか、注目したいところです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/10/02 (金) 16:27
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:2023年は「18億6413万円」を稼いでいたんですが
掲載日:2026/10/02 (金) 16:27
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:2023年は「18億6413万円」を稼いでいたんですが
昨日、甲子園球場で行われた「阪神タイガース」対「読売ジャイアンツ」の試合は、2対2のまま、延長12回まで決着が付かず、引き分けという結果でした。
先発だったルーキーの竹丸投手が5回まで相手を無得点に抑えるなど、9回表まで2対1でリードしていた「ジャイアンツ」にとっては、9回裏、抑えのマルチネス投手が大山選手にタイムリーヒットを打たれて、同点に追い付かれてしまったのが痛かったですね。
まあ、野球の話はここまでにして、京都大賞典で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うヘデントールです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年は更に流れが悪くなっていて、コスタノヴァでフェブラリーSを勝つなど、重賞を3勝していますけど…
先発だったルーキーの竹丸投手が5回まで相手を無得点に抑えるなど、9回表まで2対1でリードしていた「ジャイアンツ」にとっては、9回裏、抑えのマルチネス投手が大山選手にタイムリーヒットを打たれて、同点に追い付かれてしまったのが痛かったですね。
まあ、野球の話はここまでにして、京都大賞典で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うヘデントールです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年は更に流れが悪くなっていて、コスタノヴァでフェブラリーSを勝つなど、重賞を3勝していますけど…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/10/02 (金) 14:38
対象レース:2026/10/03(土)京都11R・オパールS
見出し:好調な中、関係者達はどんな思惑を抱いているのか…
掲載日:2026/10/02 (金) 14:38
対象レース:2026/10/03(土)京都11R・オパールS
見出し:好調な中、関係者達はどんな思惑を抱いているのか…
本日の東京為替市場における円対ドルは、私が確認した正午の時点に於いて、前日比42銭の円高・ドル安となる、1ドル=157円95~97銭で推移しておりました。
米連邦準備理事会(FRB)の関係者達から、「追加の利上げを急がない」といった趣旨の発言があったことなどを受け、「日米の政策金利差がすぐには拡大しない」という見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がオパールSに出走させる、ディアナザールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
米連邦準備理事会(FRB)の関係者達から、「追加の利上げを急がない」といった趣旨の発言があったことなどを受け、「日米の政策金利差がすぐには拡大しない」という見方が広がり、円を買ってドルを売る動きが優勢となっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」がオパールSに出走させる、ディアナザールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/10/01 (木) 19:05
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
掲載日:2026/10/01 (木) 19:05
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が京都大賞典に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
誰でももよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんの管理馬やったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ、今年は、京浜盃を勝つなど、ダートグレード競走で活躍しとるロックターミガンが、地方で「7500万円」の賞金を稼いどるんやけど…
今回は、石坂公一先生の厩舎が京都大賞典に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
誰でももよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんの管理馬やったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
一昨年は、「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回ってしもうたんやけど、去年は、サンライズアースで阪神大賞典を勝つなど、全部で31勝を上げて、開業してから一番の「6億4832万円」っちゅう賞金を稼いで、巻き返しに成功しとりました。
ただ、今年は、京浜盃を勝つなど、ダートグレード競走で活躍しとるロックターミガンが、地方で「7500万円」の賞金を稼いどるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/30 (水) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品を…
掲載日:2026/09/30 (水) 17:20
対象レース:2026/10/04(日)東京11R・毎日王冠
見出し:日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品を…
皆さまお元気ですか。
今回は、毎日王冠にリアライズシリウスを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2026年4月期の売上高は「1175億2500万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「2億2959万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの…
今回は、毎日王冠にリアライズシリウスを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2026年4月期の売上高は「1175億2500万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、地方では、リアライズグリントを出走させた雲取賞を制し、「2400万円」の賞金を獲得している上、JRAでは、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに7勝を上げ、その他にも、リアライズシリウスが皐月賞で2着に入線したことなどから、獲得賞金は「2億2959万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/09/29 (火) 13:54
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していましたわね
掲載日:2026/09/29 (火) 13:54
対象レース:2026/10/04(日)京都11R・京都大賞典
見出し:イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用していましたわね
皆さんごきげんよう。
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが京都大賞典に登録している、ウエストナウについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ、今年は少し流れが悪くなっていて、マイユニバースで日経賞を制するなど、先週までに8勝を上げて、「2億2219万円」の賞金を獲得していますけど…
今回は、寺田寿男(としお)オーナーが京都大賞典に登録している、ウエストナウについての報告をしておきますわ。
寺田寿男オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。
1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。
それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していましたわね。
その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、
■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)
といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。
2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。
馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。
2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。
そして、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。
ただ、今年は少し流れが悪くなっていて、マイユニバースで日経賞を制するなど、先週までに8勝を上げて、「2億2219万円」の賞金を獲得していますけど…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/09/26 (土) 18:36
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:大学を卒業してから「山元トレーニングセンター」で働いとったんや
掲載日:2026/09/26 (土) 18:36
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:大学を卒業してから「山元トレーニングセンター」で働いとったんや
ワシの好きな時代劇映画の一つが、1965年に公開された「赤ひげ」なんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、貧しい人を懸命に治療する赤ひげ先生の元で、若い医者の保本登が少しずつ成長していくっちゅうストーリーで、演出と役者の演技が見事なもんやし、話もようできとって、ホンマに泣ける名作なんや。
で、ワシが今週のスプリンターズSで期待しとるんは、橋口慎介君の厩舎が使うパンジャタワーなんですわ
橋口慎介君は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介君が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介君は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介君は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
大学を卒業して、日本に戻ってからの慎介君は、1年間、「山元トレーニングセンター」(住所:宮城県亘理郡山元町坂元字一ツ橋1)で働いてから、1999年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介君は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と考えとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介君は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回ってしもうたんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ、今年は勢いが止まっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、貧しい人を懸命に治療する赤ひげ先生の元で、若い医者の保本登が少しずつ成長していくっちゅうストーリーで、演出と役者の演技が見事なもんやし、話もようできとって、ホンマに泣ける名作なんや。
で、ワシが今週のスプリンターズSで期待しとるんは、橋口慎介君の厩舎が使うパンジャタワーなんですわ
橋口慎介君は、2016年の2月に定年で調教師を引退した橋口弘次郎さんの長男ですな。
橋口弘次郎厩舎っちゅうたら、誰でもよう知っとる通りで、ダンスインザダークを使った1996年の菊花賞や、ハーツクライを使った2005年の有馬記念や、ワンアンドオンリーを使った2014年のダービーとか、GIを10勝、他も入れたら重賞を95回も勝っとって、JRAで通算991勝を上げとりました。
そんな弘次郎さんを、子供の頃からずっと見てきた慎介君が、「調教師になりたい」と思うようになったんは、まあ当たり前なんやろうし、慎介君は、高校を卒業する前に、「競馬の世界に進みたい」と親父さんに相談したそうですわ。
そしたら、弘次郎さんに、「これからは競馬の世界も英語が必要になるんで、外国で勉強してこい」と言われて、慎介君は、アイルランドのリムリック大学にある競馬専門の学科で、4年間、馬のことを勉強しとりました。
大学を卒業して、日本に戻ってからの慎介君は、1年間、「山元トレーニングセンター」(住所:宮城県亘理郡山元町坂元字一ツ橋1)で働いてから、1999年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から池添兼雄厩舎で厩務員と調教助手をやって、2015年に調教師の試験に受かるまでの15年間、ずっと池添厩舎で経験を積んどったんや。
慎介君は、「何としても、父の定年より前に調教師の試験に受かりたい」と考えとったそうやし、見事に2回目の挑戦で受かっとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
試験に受かった後は、技術調教師として、角居勝彦厩舎と弘次郎さんの厩舎で、馬のことはもちろん、厩舎をどうやって運営したらエエんかなども教わっとりました。
そんで、2016年の3月に、弘次郎さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業した慎介君は、最初の年に、「14勝・獲得賞金3億0655万円」っちゅう、幸先のいいスタートを切っとったんや。
その後の2年間は、
2017年→15勝・獲得賞金2億9892万円
2018年→15勝・獲得賞金2億8985万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、それからは、
2019年→24勝・獲得賞金3億7435万円
2020年→22勝・獲得賞金3億8605万円
2021年→27勝・獲得賞金4億0323万円
2022年→27勝・獲得賞金4億9528万円
2023年→33勝・獲得賞金6億0452万円
と書けば分かる通り、賞金が右肩上がりになっとったし、特に2023年は、勝ち星が開業してから一番の数字やったんや。
一昨年は、中京記念を勝ったアルナシームと、京王杯2歳Sを勝ったパンジャタワー以外の馬がイマイチやったこともあって、「25勝・4億9971万円」っちゅう成績で、2023年を下回ってしもうたんやけど、去年は、パンジャタワーでNHKマイルCを勝つなど、重賞を4勝して、「6億2067万円」っちゅう開業してから一番の数字を稼いで、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ、今年は勢いが止まっとって、先週までに14勝を上げとるんやけど…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/09/26 (土) 17:29
対象レース:2026/09/27(日)阪神11R・ポートアイランドS
見出し:老舗の証券会社として名古屋市などに3店舗を…
掲載日:2026/09/26 (土) 17:29
対象レース:2026/09/27(日)阪神11R・ポートアイランドS
見出し:老舗の証券会社として名古屋市などに3店舗を…
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがポートアイランドSに出走させる、ヤマニンサンパについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「4億3543万円」の賞金を獲得しておりましたが…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがポートアイランドSに出走させる、ヤマニンサンパについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ヤマニンアルリフラで北九州記念、ヤマニンウルスで東海Sを制するなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「4億3543万円」の賞金を獲得しておりましたが…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/25 (金) 18:41
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:ファレノプシスに乗っとりましたな
掲載日:2026/09/25 (金) 18:41
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:ファレノプシスに乗っとりましたな
まいど。
シリウスSは、松永幹夫先生の厩舎が使う、ラムジェットが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年の2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年、めでたく試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
シリウスSは、松永幹夫先生の厩舎が使う、ラムジェットが面白そうやと思っとります。
誰でもよう知っとる通りで、松永先生は、まだ現役で乗り役をやっとる横山典弘君と同じ、競馬学校騎手課程の「第2期生」で、1986年に乗り役としてデビューしとって、2006年の2月に引退するまで、GIの6勝を含めて重賞を54勝、全部で1400勝を上げとりました。
そんで、1991年のオークスを勝ったイソノルーブルや、1996年の秋華賞を勝ったファビラスラフインや、1997年の桜花賞を勝ったキョウエイマーチや、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスや、「天覧競馬」やった2005年の天皇賞・秋を勝ったヘヴンリーロマンスとか、GIレースを牝馬で勝つことが多かったんで、多くのファンから「牝馬のミキオ」と呼ばれとりましたな。
松永先生は、デビューしてから引退するまで、フリーにはならんで、ずっと、ヘヴンリーロマンスとかを管理しとったことでお馴染みやった山本正司厩舎におって、2007年の2月一杯で山本さんが定年で引退することが決まっとったから、厩舎を引き継ぐために調教師を目指して、2006年、めでたく試験に受かって、38歳の若さで乗り役を引退しとるんですわ。
それから、2007年の3月に自分の厩舎を開業して、その年は16勝で、次の年も16勝やったけど、3年目やった2009年には、レッドディザイアを使った秋華賞とか、重賞を3勝して、全部で26勝を上げとったし、稼いだ賞金は「7億6710万円」と、順調に成績を伸ばしとりました。
2019年の松永先生は、ラッキーライラックでエリザベス女王杯を勝つなど、「42勝・獲得賞金9億6447万円」っちゅう、開業してから一番エエ成績を残しとったし、2020年も、ラッキーライラックを使った大阪杯とエリザベス女王杯とか、全部で27勝を上げて、2019年の次に多い「8億6446万円」の賞金を稼いどったんですわ。
ただ、2021年からの5年間は、
2021年→28勝・獲得賞金5憶8542万円
2022年→40勝・獲得賞金7億2664万円
2023年→31勝・獲得賞金6億2714万円
2024年→42勝・獲得賞金7億6267万円
2025年→33勝・獲得賞金6億6231万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどるんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/09/25 (金) 17:15
対象レース:2026/09/26(土)中山11R・秋風S
見出し:国内に加えて中国とフィリピンにも生産拠点を構えております
掲載日:2026/09/25 (金) 17:15
対象レース:2026/09/26(土)中山11R・秋風S
見出し:国内に加えて中国とフィリピンにも生産拠点を構えております
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーが秋風Sに出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既にキャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は、
2021年→6勝・獲得賞金1億3606万円
2022年→3勝・獲得賞金1億0079万円
2023年→4勝・獲得賞金1億3648万円
2024年→4勝・獲得賞金7551万円
2025年→7勝・獲得賞金9116万円
と記せば分かる通り、成績が伸び悩んでおります。
当然…
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーが秋風Sに出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既にキャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は、
2021年→6勝・獲得賞金1億3606万円
2022年→3勝・獲得賞金1億0079万円
2023年→4勝・獲得賞金1億3648万円
2024年→4勝・獲得賞金7551万円
2025年→7勝・獲得賞金9116万円
と記せば分かる通り、成績が伸び悩んでおります。
当然…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/09/25 (金) 16:32
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/09/25 (金) 16:32
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスSなど
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
福永祐一厩舎のジーティーギャング(牡2歳・父キタサンブラック)は、来週の日曜日、10月4日の京都5Rに組まれている芝2000mの新馬戦でデビューする予定と聞いています。
この馬は、半兄が2021年のNHKマイルCを勝ったシュネルマイスターという良血ですし、一昨年のセレクトセールで田畑利彦オーナーに「4億5100万円」(税込)という超高額で落札されたこともあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろ:鳥取県西伯郡伯耆町真野693-1)の利用馬
シリウスSのラそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、半兄が2021年のNHKマイルCを勝ったシュネルマイスターという良血ですし、一昨年のセレクトセールで田畑利彦オーナーに「4億5100万円」(税込)という超高額で落札されたこともあって、厩舎サイドとしては、かなり力が入っていますから、どんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろ:鳥取県西伯郡伯耆町真野693-1)の利用馬
シリウスSのラそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/09/25 (金) 14:27
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンを任されとったんや
掲載日:2026/09/25 (金) 14:27
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:立命館大学の馬術部でキャプテンを任されとったんや
先週のオールカマーは、笹田和秀厩舎のメイショウゲキリンが勝って、ワシらに3連複29440円を取らせてくれましたな。
1956年生まれの笹田君は、今月の29日(火)が「70歳の誕生日」で、来年の3月に定年を迎えて調教師を引退することが決まっとるから、先週、オールカマーにメイショウゲキリンを使うにあたっては、「現役でいられる内になるべく多く稼ぎたい」と気合いを入れとったんやろ。
で、ワシは、今週のスプリンターズSやったら、西園翔太君が使う、フリッカージャブが気になっとるんですわ。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太君は、西園正都君の長男で、今年、定年で調教師を引退した正都君は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太君は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太君は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンを任されとったんや。
大学を卒業した後の翔太君は、「タガノ」の冠名でよう知られとる八木良司オーナーが立ち上げた外厩施設の「宇治田原優駿ステーブル」(住所:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口豊前丈101)で働いて、そこで馬の扱い方を勉強してから、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都君の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太君がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太君にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太君は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太君は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
1956年生まれの笹田君は、今月の29日(火)が「70歳の誕生日」で、来年の3月に定年を迎えて調教師を引退することが決まっとるから、先週、オールカマーにメイショウゲキリンを使うにあたっては、「現役でいられる内になるべく多く稼ぎたい」と気合いを入れとったんやろ。
で、ワシは、今週のスプリンターズSやったら、西園翔太君が使う、フリッカージャブが気になっとるんですわ。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太君は、西園正都君の長男で、今年、定年で調教師を引退した正都君は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太君は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太君は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンを任されとったんや。
大学を卒業した後の翔太君は、「タガノ」の冠名でよう知られとる八木良司オーナーが立ち上げた外厩施設の「宇治田原優駿ステーブル」(住所:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口豊前丈101)で働いて、そこで馬の扱い方を勉強してから、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都君の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太君がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太君にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太君は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太君は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/09/25 (金) 11:48
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんですわ
掲載日:2026/09/25 (金) 11:48
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、新谷功一先生の厩舎がシリウスSに使う、カズタンジャーについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年→21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年→38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年→20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年→14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年→27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年→17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
今回は、新谷功一先生の厩舎がシリウスSに使う、カズタンジャーについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年→21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年→38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年→20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年→14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年→27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年→17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/09/24 (木) 17:50
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:フラワーパークなどが代表的な存在です
掲載日:2026/09/24 (木) 17:50
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:フラワーパークなどが代表的な存在です
名古屋で開催されている「アジア大会」は、昨日から、競歩などの陸上競技が行われています。
明後日、9月26日(土)のマラソンで使用されるコースは、桜通や大津通を使った長い直線が特徴で、コース全体を通しての高低差が14mと非常に平坦ですから、かなりのスピード勝負になる筈で、各選手がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がスプリンターズSに出走させる、スターアニスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
明後日、9月26日(土)のマラソンで使用されるコースは、桜通や大津通を使った長い直線が特徴で、コース全体を通しての高低差が14mと非常に平坦ですから、かなりのスピード勝負になる筈で、各選手がどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」がスプリンターズSに出走させる、スターアニスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/24 (木) 16:34
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:角居勝彦厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/09/24 (木) 16:34
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:角居勝彦厩舎で調教助手をやっとりましたな
まいど。
今週のシリウスSでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
それに…
今週のシリウスSでは、吉田直弘先生が使うゼットリアンが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、千葉県出身の吉田先生は、1995年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、1996年の3月から梅内忍厩舎で厩務員をやっとりました。
そんで、この年の4月から調教厩務員をやって、次の年の6月から調教助手をやって、2004年からは、角居勝彦厩舎で調教助手をやっとったんや。
吉田先生が角居厩舎におった頃は、2004年の菊花賞を勝ったデルタブルースや、2005年のオークスを勝ったシーザリオや、2005年のマイルCSを勝ったハットトリックや、2005年のジャパンCダートを勝ったカネヒキリとか、走る馬が何頭もおったんで、先生にとって、ホンマにエエ経験になったんでしょうな。
2007年の2月に、35歳の若さで調教師の試験に受かった吉田先生は、その年の6月に厩舎を開業しとって、それから暮れまでは、「7勝・獲得賞金9798万円」っちゅう成績やったけど、次の年には、キクノサリーレを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「20勝・獲得賞金3億2258万円」と、一気に数字を伸ばしとったんや。
その後も、吉田先生の厩舎は順調に勝ち星を伸ばしとるし、スーニを使った2008年の全日本2歳優駿と2009年と2011年のJBCスプリントや、ボレアスを使った2011年のレパードSや、ゴルトブリッツを使った2012年の帝王賞とか、今までに、地方交流を含めて重賞を20勝もしとります。
2015年には、キクノストームでカペラSを勝ったこともあって、JRAで25勝を上げて、「4億2815万円」っちゅう、「4億6794万円」やった2011年の次に多い賞金を稼いどったし、2019年は、マイネルグリットを使った小倉2歳Sを勝つなど、22勝を上げて、開業してから3番目に多い「4億0575万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後は、去年まで、
2020年→22勝・獲得賞金3億2449万円
2021年→15勝・獲得賞金3億1767万円
2022年→13勝・獲得賞金2億8580万円
2023年→13勝・獲得賞金3億2804万円
2024年→15勝・獲得賞金2億7332万円
2025年→12勝・獲得賞金2億6160万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったんですわ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/24 (木) 14:13
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:エアグルーヴの調教師に勧められたことがきっかけで…
掲載日:2026/09/24 (木) 14:13
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:エアグルーヴの調教師に勧められたことがきっかけで…
皆さまお元気ですか。
今回は、スプリンターズSにペアポルックスを登録している、廣崎利洋オーナー(馬主名義は廣崎利洋HD)について報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という前年までを大きく上回る数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、スプリンターズSにペアポルックスを登録している、廣崎利洋オーナー(馬主名義は廣崎利洋HD)について報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、2021年の9月まで営業していた「東京お台場大江戸温泉物語」などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という前年までを大きく上回る数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/09/24 (木) 13:09
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ
掲載日:2026/09/24 (木) 13:09
対象レース:2026/09/26(土)阪神11R・シリウスS
見出し:毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ
先週の阪神ジャンプSは、森一馬君が乗っとったオオキニが勝ちましたな。
森君は、栗東トレセンの中で、「大の車好き」として知られとって、確か今は、中古車でも程度のエエもんやったら2000万円以上で売られとる「ニッサンGTR」に乗っとるし、休みの日には、愛車でサーキットを走ることもあるんや。
このことについて、本人は、「コーナリングやコース取り、アクセルやブレーキの踏み方など、競馬につながる部分も多くて勉強になる」っちゅう話をしとります。
そんでもって今回は、矢作芳人君がシリウスSに登録しとる、ルシュヴァルドールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
森君は、栗東トレセンの中で、「大の車好き」として知られとって、確か今は、中古車でも程度のエエもんやったら2000万円以上で売られとる「ニッサンGTR」に乗っとるし、休みの日には、愛車でサーキットを走ることもあるんや。
このことについて、本人は、「コーナリングやコース取り、アクセルやブレーキの踏み方など、競馬につながる部分も多くて勉強になる」っちゅう話をしとります。
そんでもって今回は、矢作芳人君がシリウスSに登録しとる、ルシュヴァルドールのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作君は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/09/23 (水) 19:21
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:2026年3月期の売上高は「431億0100万円」でした
掲載日:2026/09/23 (水) 19:21
対象レース:2026/09/27(日)中山11R・スプリンターズS
見出し:2026年3月期の売上高は「431億0100万円」でした
今週の金曜日、9月25日から、アメリカのイリノイ州にある「メダイナカントリークラブ」では、「プレジデンツカップ」が開催されます。
これは、2年に1度行われる、「米国選抜」と「世界選抜」の対抗戦となっており、厳選された選手だけが出場することなどから、毎回、非常にハイレベルな内容となる上、今回は、「世界選抜」に日本から松山英樹選手と久常涼選手が参戦しておりますので、好プレーを期待したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがスプリンターズSに登録している、ママコチャについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2026年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:431億0100万円
経常利益:71億3300万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は…
これは、2年に1度行われる、「米国選抜」と「世界選抜」の対抗戦となっており、厳選された選手だけが出場することなどから、毎回、非常にハイレベルな内容となる上、今回は、「世界選抜」に日本から松山英樹選手と久常涼選手が参戦しておりますので、好プレーを期待したいところです。
まあ、私の趣味の話はさておき、ここから本題に入りますが、今回は、金子真人(まこと)オーナーがスプリンターズSに登録している、ママコチャについての報告をしておきます。
金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム(旧東証1部)上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。
現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、
■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社
■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)
など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2026年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:431億0100万円
経常利益:71億3300万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、
1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ
などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。
更に、その後の8年間も、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円
と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。
昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/09/21 (月) 17:25
対象レース:2026/09/22(火)中山11R・JRAアニバーサリーS
見出し:東京都荒川区を拠点に複数の企業を経営しております
掲載日:2026/09/21 (月) 17:25
対象レース:2026/09/22(火)中山11R・JRAアニバーサリーS
見出し:東京都荒川区を拠点に複数の企業を経営しております
皆さまお元気ですか。
今回は、JRAアニバーサリーSにキョウエイフロイデを出走させる田中晴夫オーナーについて報告させていただきます。
田中オーナーが、東京都荒川区の町屋に本社を構え、主に不動産関連の事業を手掛けている「共栄興産株式会社」や、名前の通り、主に電気工事を手掛けている「株式会社共栄電業社」など、複数の企業を経営しているのは、皆さまもよくご存知のことでしょう。
田中オーナーは、JRAでの馬主キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2005年の中日新聞杯を制したグランリーオなどが挙げられます。
2011年の田中オーナーは、「7勝・獲得賞金1億4957万円」という過去最高の成績を残しておりましたが、その後は数字が伸び悩んでおり、2016年には、キョウエイギアが地方交流G1のジャパンダートダービーを制したものの、一昨年までの5年間は、
2020年→3勝・獲得賞金2952万円
2021年→1勝・獲得賞金510万円
2022年→3勝・獲得賞金4986万円
2023年→6勝・獲得賞金6475万円
2024年→2勝・獲得賞金4924万円
という物足りない数字が続いておりました。
それ故、昨年の田中オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「9810万円」と、一昨年までを大きく上回っております。
そして…
今回は、JRAアニバーサリーSにキョウエイフロイデを出走させる田中晴夫オーナーについて報告させていただきます。
田中オーナーが、東京都荒川区の町屋に本社を構え、主に不動産関連の事業を手掛けている「共栄興産株式会社」や、名前の通り、主に電気工事を手掛けている「株式会社共栄電業社」など、複数の企業を経営しているのは、皆さまもよくご存知のことでしょう。
田中オーナーは、JRAでの馬主キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに200頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2005年の中日新聞杯を制したグランリーオなどが挙げられます。
2011年の田中オーナーは、「7勝・獲得賞金1億4957万円」という過去最高の成績を残しておりましたが、その後は数字が伸び悩んでおり、2016年には、キョウエイギアが地方交流G1のジャパンダートダービーを制したものの、一昨年までの5年間は、
2020年→3勝・獲得賞金2952万円
2021年→1勝・獲得賞金510万円
2022年→3勝・獲得賞金4986万円
2023年→6勝・獲得賞金6475万円
2024年→2勝・獲得賞金4924万円
という物足りない数字が続いておりました。
それ故、昨年の田中オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、7勝を上げ、獲得賞金が「9810万円」と、一昨年までを大きく上回っております。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/09/20 (日) 18:47
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:石川県の「小松温泉牧場」で働いとりましたな
掲載日:2026/09/20 (日) 18:47
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:石川県の「小松温泉牧場」で働いとりましたな
ワシの好きな時代劇映画の一つに、2002年に公開された「たそがれ清兵衛」があるんですわ。
これは、「男はつらいよ」シリーズとかで有名な山田洋次さんが監督で、貧しいけど幸せに暮らしとった主人公の井口清兵衛が、幼馴染の朋江を助けたことがきっかけで、上意討ちを命じられるっちゅうストーリーで、演出と役者さんの演技がようできとる名作なんや。
で、ワシが神戸新聞杯で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
そんな訳で、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、「男はつらいよ」シリーズとかで有名な山田洋次さんが監督で、貧しいけど幸せに暮らしとった主人公の井口清兵衛が、幼馴染の朋江を助けたことがきっかけで、上意討ちを命じられるっちゅうストーリーで、演出と役者さんの演技がようできとる名作なんや。
で、ワシが神戸新聞杯で期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うロブチェンなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
そんな訳で、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/09/19 (土) 18:50
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマー
見出し:イナリワンの厩舎で働いていたんですよ
掲載日:2026/09/19 (土) 18:50
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマー
見出し:イナリワンの厩舎で働いていたんですよ
どうもこんばんは。
今回は、金成貴史厩舎がオールカマーに使う、パンジャについての報告となります。
金成君は、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)の出身です。
この大学を出ている調教師と言えば、1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータでお馴染みの栗田博憲さんや、2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトでお馴染みの畠山吉宏君や、2020年の宝塚記念と有馬記念や2021年の宝塚記念などを勝ったクロノジェネシスでお馴染みの斉藤崇史君といった顔ぶれですね。
大学を出てからの金成君は、まず「ノーザンファーム空港」で働いて、1997年、競馬学校の厩務員課程に入ると、その年の10月からは、イナリワンなどでお馴染みだった鈴木清厩舎で厩務員をやって、同じ年の12月からは、ダイナアクトレスやギャロップダイナなどでお馴染みだった矢野進厩舎で調教助手をやっていました。
矢野厩舎では、1997年の桜花賞で3着に入ったホーネットピアスや、1994年の日経賞や1995年のステイヤーズSを勝ったステージチャンプなど、走る馬の調教を担当していましたから、いい経験になったのでしょう。
その後、2008年の2月に矢野さんが調教師を引退したので、次の月からは、粕谷昌央厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
2011年の12月、調教師の試験に受かった金成君は、次の年の3月に厩舎を開業していて、この年は、レースに使った数が少なかったので6勝止まりでしたけど、その後は、2013年が8勝、2014年が18勝と、順調に勝ち星を積み重ねていましたし、2015年には、ティリアンパープルを使った新潟ジャンプSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2017年には、サクラアンプルールを使った札幌記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、「4億7109万円」という開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、キャリアハイの28勝を上げて、2017年の次に多い「4億0877万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、重賞を勝っていないこともあって、
2020年→25勝・獲得賞金3億7774万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8633万円
2022年→13勝・獲得賞金2億3837万円
2023年→19勝・獲得賞金2億9203万円
2024年→17勝・獲得賞金2億9643万円
2025年→13勝・獲得賞金2億3955万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、今年を迎えるにあたって、金成君は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際、今年は先週までに…
今回は、金成貴史厩舎がオールカマーに使う、パンジャについての報告となります。
金成君は、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)の出身です。
この大学を出ている調教師と言えば、1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータでお馴染みの栗田博憲さんや、2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトでお馴染みの畠山吉宏君や、2020年の宝塚記念と有馬記念や2021年の宝塚記念などを勝ったクロノジェネシスでお馴染みの斉藤崇史君といった顔ぶれですね。
大学を出てからの金成君は、まず「ノーザンファーム空港」で働いて、1997年、競馬学校の厩務員課程に入ると、その年の10月からは、イナリワンなどでお馴染みだった鈴木清厩舎で厩務員をやって、同じ年の12月からは、ダイナアクトレスやギャロップダイナなどでお馴染みだった矢野進厩舎で調教助手をやっていました。
矢野厩舎では、1997年の桜花賞で3着に入ったホーネットピアスや、1994年の日経賞や1995年のステイヤーズSを勝ったステージチャンプなど、走る馬の調教を担当していましたから、いい経験になったのでしょう。
その後、2008年の2月に矢野さんが調教師を引退したので、次の月からは、粕谷昌央厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
2011年の12月、調教師の試験に受かった金成君は、次の年の3月に厩舎を開業していて、この年は、レースに使った数が少なかったので6勝止まりでしたけど、その後は、2013年が8勝、2014年が18勝と、順調に勝ち星を積み重ねていましたし、2015年には、ティリアンパープルを使った新潟ジャンプSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2017年には、サクラアンプルールを使った札幌記念を勝つなど、全部で22勝を上げて、「4億7109万円」という開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、キャリアハイの28勝を上げて、2017年の次に多い「4億0877万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、重賞を勝っていないこともあって、
2020年→25勝・獲得賞金3億7774万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8633万円
2022年→13勝・獲得賞金2億3837万円
2023年→19勝・獲得賞金2億9203万円
2024年→17勝・獲得賞金2億9643万円
2025年→13勝・獲得賞金2億3955万円
という形で成績が伸び悩んでいましたから、今年を迎えるにあたって、金成君は巻き返しに燃えていたのでしょうね。
実際、今年は先週までに…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/09/19 (土) 17:08
対象レース:2026/09/20(日)阪神11R・道頓堀S
見出し:今年は地方交流G1のさきたま杯を制しておりますが
掲載日:2026/09/19 (土) 17:08
対象レース:2026/09/20(日)阪神11R・道頓堀S
見出し:今年は地方交流G1のさきたま杯を制しておりますが
本日から、「奈良県立美術館」では、「時代を越えて~日本画のゆくえ」が開催されております。
この特別展では、明治時代以降から現代に至るまでの日本画が数多く展示されている上、庄田鶴友や植中直斎といった、奈良県とゆかりのある日本画家達の活動も紹介されておりますので、11月15日(日)までの開催期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が道頓堀Sに出走させる、メルトユアハートに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ、今年は少し流れが悪くなっており、ロードフォンスで地方交流G1のさきたま杯を制し、「8000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、先週までに31勝を上げているものの…
この特別展では、明治時代以降から現代に至るまでの日本画が数多く展示されている上、庄田鶴友や植中直斎といった、奈良県とゆかりのある日本画家達の活動も紹介されておりますので、11月15日(日)までの開催期間中は、多くの方が訪れることでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、一口馬主クラブの「ロードホースクラブ」が道頓堀Sに出走させる、メルトユアハートに関する報告でございます。
皆様もよくご存知の通り、2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、昨年も好調が続いており、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、僅かとは言え一昨年を上回っております。
ただ、今年は少し流れが悪くなっており、ロードフォンスで地方交流G1のさきたま杯を制し、「8000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、先週までに31勝を上げているものの…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/18 (金) 18:32
対象レース:2026/09/19(土)阪神11R・大阪スポーツ杯
見出し:栗東高校の同級生と一緒に育成牧場の「ファンタストクラブ」で…
掲載日:2026/09/18 (金) 18:32
対象レース:2026/09/19(土)阪神11R・大阪スポーツ杯
見出し:栗東高校の同級生と一緒に育成牧場の「ファンタストクラブ」で…
まいど。
今週の大阪スポーツ杯では、新谷功一先生が使うエブリーポッシブルが気になっとります。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに、今年も悪い流れが続いとって、去年までよう稼いどった海外と地方の重賞を、まだ1勝もできとらんし、JRAでも、先週までに15勝を上げとるんやけど、重賞を勝っとらんこともあって、稼いだ賞金は「2億6541万円」と、まだ2022年の4割くらいなんですわ。
もちろん、今の新谷先生は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。
そんな中、明日は、1着賞金が1870万円の大阪スポーツ杯にエブリーポッシブルを使いますんで、ワシは、「先生がこの馬をメイチに仕上げてくる」と見とりました。
実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「一昨日、坂路に入れられて、4Fが54秒3、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を馬なりで出しとりました。軽快なフットワークが目を引くもんやったし、馬体がスッキリと引き締まっとったから、デキの良さには太鼓判を押せますわ」
っちゅう内容やったから、上位に食い込めるとワシは見とります。
ほなまた。
今週の大阪スポーツ杯では、新谷功一先生が使うエブリーポッシブルが気になっとります。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに、今年も悪い流れが続いとって、去年までよう稼いどった海外と地方の重賞を、まだ1勝もできとらんし、JRAでも、先週までに15勝を上げとるんやけど、重賞を勝っとらんこともあって、稼いだ賞金は「2億6541万円」と、まだ2022年の4割くらいなんですわ。
もちろん、今の新谷先生は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。
そんな中、明日は、1着賞金が1870万円の大阪スポーツ杯にエブリーポッシブルを使いますんで、ワシは、「先生がこの馬をメイチに仕上げてくる」と見とりました。
実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「一昨日、坂路に入れられて、4Fが54秒3、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を馬なりで出しとりました。軽快なフットワークが目を引くもんやったし、馬体がスッキリと引き締まっとったから、デキの良さには太鼓判を押せますわ」
っちゅう内容やったから、上位に食い込めるとワシは見とります。
ほなまた。
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/09/18 (金) 17:49
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:お父さんはダイワメジャーを管理していましたね
掲載日:2026/09/18 (金) 17:49
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:お父さんはダイワメジャーを管理していましたね
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンからすぐ近くの、国道125号沿いにある「ラーメン一遊」(住所:茨城県稲敷市佐倉1975-1)なんですよ。
ここは、味噌チーズラーメンや、ガッツリ濃厚豚骨塩ラーメンや、一遊ねぎラーメンなど、メニューが多くてどれもボリューム満点ですし、値段もかなりリーズナブルですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が神戸新聞杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
最近のお勧めは、トレセンからすぐ近くの、国道125号沿いにある「ラーメン一遊」(住所:茨城県稲敷市佐倉1975-1)なんですよ。
ここは、味噌チーズラーメンや、ガッツリ濃厚豚骨塩ラーメンや、一遊ねぎラーメンなど、メニューが多くてどれもボリューム満点ですし、値段もかなりリーズナブルですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が神戸新聞杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/09/18 (金) 16:23
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマーなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
掲載日:2026/09/18 (金) 16:23
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマーなど
見出し:付き合いの長い関係者から得た情報です
8月1日(土)の新潟2Rに組まれていた、芝1800mの新馬戦を勝った友道康夫厩舎のホウオウモノポリー(牡2歳・父キズナ)は、次走に10月17日(土)のアイビーSを予定していて、昨日、栗東トレセンに帰厩しました。
この馬は、レースで乗っていた戸崎騎手が、「操縦性が良くて、今のところ申し分ない」と絶賛していましたし、帰厩前に滞在していた「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)では、順調に調整が進んでいたと聞いていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、レースで乗っていた戸崎騎手が、「操縦性が良くて、今のところ申し分ない」と絶賛していましたし、帰厩前に滞在していた「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)では、順調に調整が進んでいたと聞いていますから、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/09/18 (金) 14:06
対象レース:2026/09/19(土)中山11R・ながつきS
見出し:「追分ファームの場長」が「クラブ法人の代表」を務めております
掲載日:2026/09/18 (金) 14:06
対象レース:2026/09/19(土)中山11R・ながつきS
見出し:「追分ファームの場長」が「クラブ法人の代表」を務めております
最近、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、9月7日(月)に「株式会社ビスティ」から出たパチンコ機、「eアサルトリリィ」です。
これは、同名の大人気アニメをモチーフとし、ST(スペシャルタイム)を有利に進めることができる「スキル」という新要素を搭載していることなどから、これまでにない新しいゲーム性を体感できる機種となっておりますので、今後も多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がながつきSに出走させる、マーズオデッセイについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
これは、同名の大人気アニメをモチーフとし、ST(スペシャルタイム)を有利に進めることができる「スキル」という新要素を搭載していることなどから、これまでにない新しいゲーム性を体感できる機種となっておりますので、今後も多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がながつきSに出走させる、マーズオデッセイについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年という、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
しかし、その後は、2018年の成績を上回ることができず、昨年までの5年間も、
2021年→58勝・獲得賞金11億0104万円
2022年→54勝・獲得賞金12億4724万円
2023年→50勝・獲得賞金10億3933万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
2025年→58勝・獲得賞金9億5258万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/09/17 (木) 12:57
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:東京都港区の出身で、早稲田高校を卒業した後は…
掲載日:2026/09/17 (木) 12:57
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:東京都港区の出身で、早稲田高校を卒業した後は…
「タカラトミー」は、「プラレール」の新しい商品として、「ご当地車両シリーズ」を発売するそうですね。
第1弾は、浅草がテーマになっている「東京メトロ銀座線1000系&雷門」と、京都がテーマになっている「京阪電車10000系&稲荷神社」で、9月19日(土)から発売されるそうですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が神戸新聞杯に登録している、ゴーラッキーについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
第1弾は、浅草がテーマになっている「東京メトロ銀座線1000系&雷門」と、京都がテーマになっている「京阪電車10000系&稲荷神社」で、9月19日(土)から発売されるそうですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、黒岩陽一君が神戸新聞杯に登録している、ゴーラッキーについての報告です。
東京都港区出身の黒岩君は、早稲田中学と早稲田高校を出た後、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学)を卒業しています。
この大学を出ている調教師と言えば、すぐに思い付くのは、
1981年の桜花賞を勝ったブロケードなどでお馴染みだった高松邦男さん
1992年と1993年の安田記念を勝ったヤマニンゼファーや2014年の皐月賞を勝ったイスラボニータなどでお馴染みだった栗田博憲さん
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを勝ったウインブライトなどでお馴染みの畠山吉宏君
2010年の中山牝馬Sを勝ったニシノブルームーンなどでお馴染みの鈴木伸尋君
2017年の札幌記念を勝ったサクラアンプルールなどでお馴染みの金成貴史君
2020年の有馬記念などを勝ったクロノジェネシスなどでお馴染みの斉藤崇史君
2022年の天皇賞・春と宝塚記念などを勝ったタイトルホルダーなどでお馴染みの栗田徹君
といった顔触れで、その他、去年の3月に開業して、カナルビーグルを使ったユニコーンSで初めての重賞勝ちを飾った佐藤悠太君も、日本獣医畜産大学の卒業生です。
中学と高校でソフトテニスをやっていた黒岩君は、ナリタブライアンのダービーを見たことがきっかけで、競馬が大好きになって、大学に進んでからは馬術部に入っていましたし、部の監督に藤沢和雄君を紹介してもらったことがきっかけで、卒業した後は、藤沢君が昔からよく使っていた、美浦トレセンから車で10分ほどのところにある外厩施設の「ミホ分場」で2年ほど働いて、その間に、藤沢君から馬の扱い方をしっかり教わったそうで、最後は場長をやっていました。
2007年の4月に、競馬学校の厩務員課程に入った黒岩君は、その後、勢司和浩厩舎と加藤和宏厩舎で厩務員をやって、2008年の4月からは、鹿戸雄一厩舎で調教助手をやって、2011年の12月に、30歳の若さで調教師の試験に受かっています。
それからは、厩舎を開業する時の12馬房を埋めるためと、多くの関係者に顔を覚えてもらう挨拶回りのため、9000円くらいの格安航空券を買って、毎週のように北海道に通っていたんですよ。
そして、2012年の3月に自分の厩舎を開業していて、この年は、レースに使った頭数が少なかったので、1勝しかできなかったんですが、その後は、次の年が3勝、2014年が15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていて、2015年には、ミュゼエイリアンを使った毎日杯で初めて重賞を勝つなど、15勝を上げて、「2億9534万円」の賞金を稼いでいました。
その後も、2017年が「8勝・獲得賞金1億8353万円」という成績だった以外は、毎年、2ケタの勝ち星を上げて、2億円以上の賞金を稼いでいて、去年までの5年間も、
2021年→25勝・獲得賞金3億4176万円
2022年→26勝・獲得賞金4億6703万円
2023年→22勝・獲得賞金5億5946万円
2024年→13勝・獲得賞金5億1543万円
2025年→30勝・獲得賞金5億2831万円
という形で、順調に実績を積み重ねていますし、特に2023年は、アスコリピチェーノを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾るなど、開業してから一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/09/15 (火) 16:34
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:「東京おもちゃショー」で人気を博していましたわね
掲載日:2026/09/15 (火) 16:34
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:「東京おもちゃショー」で人気を博していましたわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「株式会社栄進堂」が神戸新聞杯に登録している、エイシンインアウトについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、元々、玩具の製造を手掛けていた「株式会社栄進堂」は、2006年の7月に「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明)で行われた「東京おもちゃショー2006」で、「レール間隔が3ミリ」、「縮尺が450分の1」という世界最小の鉄道模型・「Tゲージ」を発表していて、これがかなりの人気を集めていましたけど、2010年には、この「Tゲージ」の製造権利を香港の鉄道模型会社に売却していましたの。
当時の私達は、その理由を「競馬に本腰を入れるため」と見ていて、実際に翌年(2011年)は、エーシンヴァーゴウがセントウルSとアイビスSDを制するなど、「67勝・獲得賞金11億4350万円」という過去最高の成績を残していたのですから、客観的に見て、「方針転換は大成功だった」と言えますわね。
また、「栄進堂」は、北海道の浦河に生産の拠点として「栄進牧場」を、岡山県の真庭市に外厩施設の「エイシンステーブル」を、それぞれ有しているオーナーブリーダーでもありますわ。
同社は、長い間、平井豊光オーナー(故人)が代表を務めていましたけど、2013年の3月に豊光オーナーが亡くなられてからは、ご子息達が引き継いで、現在は、長男の宏承(ひろつぐ)オーナーが「栄進牧場」の代表を、次男の克彦オーナーが「エイシンステーブル」の代表を、それぞれ務めていますわね。
2015年の「栄進堂」は、エイシンヒカリでエプソムCと毎日王冠を制するなど、JRAで「41勝・獲得賞金8億3268万円」という成績を残していましたし、エイシンヒカリは、暮れの香港Cを制して、1着賞金1425万香港ドル(当時のレートで約2億0040万円)を獲得していましたから、合計すると10億円以上の賞金を獲得していましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金1億8072万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1794万円
2023年→8勝・獲得賞金1億7440万円
2024年→10勝・獲得賞金2億1047万円
2025年→8勝・獲得賞金2億2342万円
という形で物足りない数字が続いていますの。
それに…
今回は、「株式会社栄進堂」が神戸新聞杯に登録している、エイシンインアウトについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、元々、玩具の製造を手掛けていた「株式会社栄進堂」は、2006年の7月に「東京ビッグサイト」(東京都江東区有明)で行われた「東京おもちゃショー2006」で、「レール間隔が3ミリ」、「縮尺が450分の1」という世界最小の鉄道模型・「Tゲージ」を発表していて、これがかなりの人気を集めていましたけど、2010年には、この「Tゲージ」の製造権利を香港の鉄道模型会社に売却していましたの。
当時の私達は、その理由を「競馬に本腰を入れるため」と見ていて、実際に翌年(2011年)は、エーシンヴァーゴウがセントウルSとアイビスSDを制するなど、「67勝・獲得賞金11億4350万円」という過去最高の成績を残していたのですから、客観的に見て、「方針転換は大成功だった」と言えますわね。
また、「栄進堂」は、北海道の浦河に生産の拠点として「栄進牧場」を、岡山県の真庭市に外厩施設の「エイシンステーブル」を、それぞれ有しているオーナーブリーダーでもありますわ。
同社は、長い間、平井豊光オーナー(故人)が代表を務めていましたけど、2013年の3月に豊光オーナーが亡くなられてからは、ご子息達が引き継いで、現在は、長男の宏承(ひろつぐ)オーナーが「栄進牧場」の代表を、次男の克彦オーナーが「エイシンステーブル」の代表を、それぞれ務めていますわね。
2015年の「栄進堂」は、エイシンヒカリでエプソムCと毎日王冠を制するなど、JRAで「41勝・獲得賞金8億3268万円」という成績を残していましたし、エイシンヒカリは、暮れの香港Cを制して、1着賞金1425万香港ドル(当時のレートで約2億0040万円)を獲得していましたから、合計すると10億円以上の賞金を獲得していましたわ。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金1億8072万円
2022年→9勝・獲得賞金2億1794万円
2023年→8勝・獲得賞金1億7440万円
2024年→10勝・獲得賞金2億1047万円
2025年→8勝・獲得賞金2億2342万円
という形で物足りない数字が続いていますの。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/09/15 (火) 13:21
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマー
見出し:エルトンバローズなどが主な生産馬ですね
掲載日:2026/09/15 (火) 13:21
対象レース:2026/09/20(日)中山11R・オールカマー
見出し:エルトンバローズなどが主な生産馬ですね
先週のチャレンジCでは、「タイヘイ牧場」の生産馬ジョバンニが勝って、私達に3連複16840円を取らせてくれましたね。
ここは、1936年に青森県の八戸で創業された老舗で、牧場を立ち上げた大川義雄さんは、「競馬の神様」と言われていた大川慶次郎さんのお父さんなんですよ。
今の「タイヘイ牧場」は、分場(住所:北海道日高郡新ひだか町静内真歌308-2)で生産をやっていて、当歳馬が離乳して1週間くらい経ってから、本場(住所:青森県八戸市鮫町先祖ヶ久保9)に移して、そこで育成をやっていて、主な生産馬としては、2004年の高松宮記念など、重賞を5勝したサニングデールや、2000年と2001年の中山グランドジャンプを連覇するなど、障害の重賞を4勝したゴーカイや、2001年の中山大障害を勝ったユウフヨウホウといった名前が挙げられます。
ただ、「タイヘイ牧場」は、サニングデールが勝った2004年の高松宮記念から、20年以上も生産馬がGIを勝てていませんから、今は、代表取締役社長の六郎田さおりさんをはじめとした牧場の関係者全員が、先週のチャレンジCを勝ったジョバンニに、「次はGIを勝って欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、「桑田牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町姉茶510-2)がオールカマーに登録している、ヴーレヴーについての報告をしておきます。
浦河の中心部からですと、国道235号を8キロくらい西に進んで、「エネオス浦河ハマナス店」があるT字路を右に曲がって、それから道なりに北へ8キロくらい走ったところにある「桑田牧場」は、先代の桑田忠さんが1962年に作った老舗の生産牧場で、今の社長は2代目の美智代さんです。
忠さんが牧場を作った頃は、繁殖牝馬が1頭しかいなかったんですが、それから牧場の敷地をどんどん拡げていて、カチウマホークが勝った1990年の鳴尾記念が、「桑田牧場」にとって、「生産馬による初めての重賞勝ち」でした。
美智代さんが跡を継いでからの「桑田牧場」は、アメリカの「キーンランド・ノベンバーセール」で繁殖牝馬を落札するなど、順調に牧場の規模を大きくしていて、今では繁殖牝馬の数を20頭くらいまで増やしていますし、さっき名前を挙げたカチウマホークの他にも、
2007年のフラワーCを勝ったショウナンタレント
2008年の共同通信杯を勝ったショウナンアルバ
2023年のラジオNIKKEI賞と毎日王冠と今年のしらさぎSを勝ったエルトンバローズ
一昨年と去年のJBCレディスクラシックを連覇したアンモシエラ
など、重賞勝ち馬を何頭も出しています。
そうそう、「桑田牧場」は、2010年からJRAで持ち馬を走らせているオーナーブリーダーで、最初の年に、ネオファンシーを使った12月12日(日)の阪神1Rで、「馬主としての初勝利」を上げていました。
その後、2018年までの8年間は、走らせた頭数が少なかったこともあって、勝ち星を上げられなかったのですが、2019年に、「3勝・獲得賞金6564万円」という成績を残すと、2020年は、トリオンフで中山金杯を勝って、「馬主としては初めての重賞勝ち」を飾るなど、11勝を上げて、稼いだ賞金は「2億0380万円」と、一気に成績を伸ばしていたんですよ。
ただ、その後の5年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億5535万円
2022年→2勝・獲得賞金7144万円
2023年→3勝・獲得賞金4587万円
2024年→3勝・獲得賞金5218万円
2025年→1勝・獲得賞金2942万円
という形で、物足りない数字が続いていました。
それに…
ここは、1936年に青森県の八戸で創業された老舗で、牧場を立ち上げた大川義雄さんは、「競馬の神様」と言われていた大川慶次郎さんのお父さんなんですよ。
今の「タイヘイ牧場」は、分場(住所:北海道日高郡新ひだか町静内真歌308-2)で生産をやっていて、当歳馬が離乳して1週間くらい経ってから、本場(住所:青森県八戸市鮫町先祖ヶ久保9)に移して、そこで育成をやっていて、主な生産馬としては、2004年の高松宮記念など、重賞を5勝したサニングデールや、2000年と2001年の中山グランドジャンプを連覇するなど、障害の重賞を4勝したゴーカイや、2001年の中山大障害を勝ったユウフヨウホウといった名前が挙げられます。
ただ、「タイヘイ牧場」は、サニングデールが勝った2004年の高松宮記念から、20年以上も生産馬がGIを勝てていませんから、今は、代表取締役社長の六郎田さおりさんをはじめとした牧場の関係者全員が、先週のチャレンジCを勝ったジョバンニに、「次はGIを勝って欲しい」と期待しているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、「桑田牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町姉茶510-2)がオールカマーに登録している、ヴーレヴーについての報告をしておきます。
浦河の中心部からですと、国道235号を8キロくらい西に進んで、「エネオス浦河ハマナス店」があるT字路を右に曲がって、それから道なりに北へ8キロくらい走ったところにある「桑田牧場」は、先代の桑田忠さんが1962年に作った老舗の生産牧場で、今の社長は2代目の美智代さんです。
忠さんが牧場を作った頃は、繁殖牝馬が1頭しかいなかったんですが、それから牧場の敷地をどんどん拡げていて、カチウマホークが勝った1990年の鳴尾記念が、「桑田牧場」にとって、「生産馬による初めての重賞勝ち」でした。
美智代さんが跡を継いでからの「桑田牧場」は、アメリカの「キーンランド・ノベンバーセール」で繁殖牝馬を落札するなど、順調に牧場の規模を大きくしていて、今では繁殖牝馬の数を20頭くらいまで増やしていますし、さっき名前を挙げたカチウマホークの他にも、
2007年のフラワーCを勝ったショウナンタレント
2008年の共同通信杯を勝ったショウナンアルバ
2023年のラジオNIKKEI賞と毎日王冠と今年のしらさぎSを勝ったエルトンバローズ
一昨年と去年のJBCレディスクラシックを連覇したアンモシエラ
など、重賞勝ち馬を何頭も出しています。
そうそう、「桑田牧場」は、2010年からJRAで持ち馬を走らせているオーナーブリーダーで、最初の年に、ネオファンシーを使った12月12日(日)の阪神1Rで、「馬主としての初勝利」を上げていました。
その後、2018年までの8年間は、走らせた頭数が少なかったこともあって、勝ち星を上げられなかったのですが、2019年に、「3勝・獲得賞金6564万円」という成績を残すと、2020年は、トリオンフで中山金杯を勝って、「馬主としては初めての重賞勝ち」を飾るなど、11勝を上げて、稼いだ賞金は「2億0380万円」と、一気に成績を伸ばしていたんですよ。
ただ、その後の5年間は、
2021年→10勝・獲得賞金1億5535万円
2022年→2勝・獲得賞金7144万円
2023年→3勝・獲得賞金4587万円
2024年→3勝・獲得賞金5218万円
2025年→1勝・獲得賞金2942万円
という形で、物足りない数字が続いていました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/09/15 (火) 11:38
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:18回も「馬主リーディング1位」となっております
掲載日:2026/09/15 (火) 11:38
対象レース:2026/09/21(月)阪神11R・神戸新聞杯
見出し:18回も「馬主リーディング1位」となっております
来月、ホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社大都技研」から出るパチンコ機、「e Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかり2」です。
これは、同名の大人気ライトノベルをモチーフとし、2022年の1月に導入された「e Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」の後継機であり、RUSH中の大当たり時には、最大で6000個という大量の出玉を獲得できる仕様となっておりますので、導入後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が神戸新聞杯に登録している、アルトラムスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
これは、同名の大人気ライトノベルをモチーフとし、2022年の1月に導入された「e Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.」の後継機であり、RUSH中の大当たり時には、最大で6000個という大量の出玉を獲得できる仕様となっておりますので、導入後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が神戸新聞杯に登録している、アルトラムスについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/09/12 (土) 18:50
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:ナリタブライアンの厩舎を引き継いどりますな
掲載日:2026/09/12 (土) 18:50
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:ナリタブライアンの厩舎を引き継いどりますな
今日の阪神1Rに組まれとった障害の未勝利戦は、難波剛健君が乗っとったメイショウトムが、2着に9馬身差を付けて圧勝しましたな。
難波君は、岡山県岡山市の出身で、小学生の頃は卓球をやっとって、岡山市の大会で優勝するほどの腕前やったんやけど、中学2年の時に、テレビでレースを見たことがきっかけで、騎手に憧れるようになって、中学3年の時には、早起きの練習と体力作りのために、新聞配達の仕事をしとったそうや。
ちなみに、当時、自動車教習所の教官をやっとった親父さんが、「自己流で車に乗った経験があると、正しい運転技術が身につきにくい。乗馬もしない方がいいのでは」っちゅう話をしとったんで、そのアドバイスに従って、難波君は、競馬学校の騎手課程に合格するまで、一度も馬に乗らなかったそうなんやけど、競馬学校を卒業する時には、成績が優秀やった生徒が表彰される「アイルランド大使特別賞」をもらっとるんやから、ホンマに大したもんやな。
2001年にデビューして、2006年から障害レースを中心にしとる難波君は、一昨年、「32戦1勝」っちゅう残念な結果に終わっとったんやけど、去年は、7勝を上げて巻き返しに成功しとったし、今年も好調が続いとって、スズカハービンで東京ジャンプSを勝つなど、今日までに7勝を上げて、もう去年の数字に並んどるんで、これからも、難波君が障害レースに乗る時は、注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、北出成人(きたで・よしひと)君がローズSに使う、スウィートハピネスのことを報告しとくで。
北出君は、兵庫県の宝塚市出身で、「宝塚歌劇」の鳳蘭(おおとり・らん)さんや大地真央さんが実家の近所に住んどって、子供の頃は、読み終わった漫画をもらったり、一緒に写真を撮ったりしとったそうや。
1987年の9月、競馬学校の厩務員課程に入った北出君は、次の年の1月から、神戸新聞杯を勝ったロングタイトルとかでお馴染みやった大根田裕也厩舎で厩務員をやって、1990年の4月からは調教助手をやっとりました。
それから、定年を迎えた大根田さんが2002年の2月に引退したんで、その年の3月からは、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかでお馴染みやった大久保正陽(まさあき)厩舎で調教助手をやって、2005年に調教師の試験に受かると、次の年に、定年で引退した大久保さんの厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は、レースに使った数が少なかったんで、「4勝・獲得賞金8785万円」っちゅう成績やったけど、2年目は9勝、3年目は16勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、それからは、ずっと勝ち星を2ケタに乗せとって、2014年は、ルールプロスパーを使った京都ハイジャンプで初めて重賞を勝つと、アクティブミノルを使った函館2歳Sも勝って、「24勝・獲得賞金4億1716万円」っちゅう成績を残しとったんや。
それに、2020年は、エーポスを使ったフィリーズレビューを勝つなど、21勝を上げて、賞金は開業してから一番多い「4億7539万円」を稼いどったし、2021年は、22勝を上げて、「4億6543万円」っちゅう、前の年とほとんど変わらん賞金を稼いどったんですわ。
せやけど…
難波君は、岡山県岡山市の出身で、小学生の頃は卓球をやっとって、岡山市の大会で優勝するほどの腕前やったんやけど、中学2年の時に、テレビでレースを見たことがきっかけで、騎手に憧れるようになって、中学3年の時には、早起きの練習と体力作りのために、新聞配達の仕事をしとったそうや。
ちなみに、当時、自動車教習所の教官をやっとった親父さんが、「自己流で車に乗った経験があると、正しい運転技術が身につきにくい。乗馬もしない方がいいのでは」っちゅう話をしとったんで、そのアドバイスに従って、難波君は、競馬学校の騎手課程に合格するまで、一度も馬に乗らなかったそうなんやけど、競馬学校を卒業する時には、成績が優秀やった生徒が表彰される「アイルランド大使特別賞」をもらっとるんやから、ホンマに大したもんやな。
2001年にデビューして、2006年から障害レースを中心にしとる難波君は、一昨年、「32戦1勝」っちゅう残念な結果に終わっとったんやけど、去年は、7勝を上げて巻き返しに成功しとったし、今年も好調が続いとって、スズカハービンで東京ジャンプSを勝つなど、今日までに7勝を上げて、もう去年の数字に並んどるんで、これからも、難波君が障害レースに乗る時は、注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、北出成人(きたで・よしひと)君がローズSに使う、スウィートハピネスのことを報告しとくで。
北出君は、兵庫県の宝塚市出身で、「宝塚歌劇」の鳳蘭(おおとり・らん)さんや大地真央さんが実家の近所に住んどって、子供の頃は、読み終わった漫画をもらったり、一緒に写真を撮ったりしとったそうや。
1987年の9月、競馬学校の厩務員課程に入った北出君は、次の年の1月から、神戸新聞杯を勝ったロングタイトルとかでお馴染みやった大根田裕也厩舎で厩務員をやって、1990年の4月からは調教助手をやっとりました。
それから、定年を迎えた大根田さんが2002年の2月に引退したんで、その年の3月からは、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかでお馴染みやった大久保正陽(まさあき)厩舎で調教助手をやって、2005年に調教師の試験に受かると、次の年に、定年で引退した大久保さんの厩舎を引き継ぐ形で、自分の厩舎を開業しとります。
初めの年は、レースに使った数が少なかったんで、「4勝・獲得賞金8785万円」っちゅう成績やったけど、2年目は9勝、3年目は16勝と、順調に勝ち星を積み重ねとったし、それからは、ずっと勝ち星を2ケタに乗せとって、2014年は、ルールプロスパーを使った京都ハイジャンプで初めて重賞を勝つと、アクティブミノルを使った函館2歳Sも勝って、「24勝・獲得賞金4億1716万円」っちゅう成績を残しとったんや。
それに、2020年は、エーポスを使ったフィリーズレビューを勝つなど、21勝を上げて、賞金は開業してから一番多い「4億7539万円」を稼いどったし、2021年は、22勝を上げて、「4億6543万円」っちゅう、前の年とほとんど変わらん賞金を稼いどったんですわ。
せやけど…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/09/12 (土) 17:49
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟が「愛馬会法人」の代表です
掲載日:2026/09/12 (土) 17:49
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟が「愛馬会法人」の代表です
昨日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比1259円61銭安の6万4011円34銭で取引を終えておりました。
原油の高騰と世界的な金利の上昇によって、景気の後退や企業の業績悪化が懸念され、多くの投資家がリスク回避の姿勢を強めており、来週以降、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」がセントライト記念に出走させる、ラージアンサンブルに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めていた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
洋平氏は、現在、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、過去最高となる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし、今年は、先週までに11勝を上げているものの…
原油の高騰と世界的な金利の上昇によって、景気の後退や企業の業績悪化が懸念され、多くの投資家がリスク回避の姿勢を強めており、来週以降、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「グリーンファーム」がセントライト記念に出走させる、ラージアンサンブルに関する報告となります。
皆様もよくご存知の通り、「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めていた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。
洋平氏は、現在、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。
なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。
「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、
1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン
1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン
2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ
2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ
などが挙げられるでしょう。
2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、過去最高となる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、2023年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、前年までを大きく上回る「4億6749万円」の賞金を獲得しております。
一昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたが、昨年は、キャンディードで中京2歳Sを制するなど、21勝を上げ、獲得賞金が「3億6621万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。
しかし、今年は、先週までに11勝を上げているものの…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/09/11 (金) 18:32
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:コパノリチャードを管理しとりましたな
掲載日:2026/09/11 (金) 18:32
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:コパノリチャードを管理しとりましたな
先週の土曜日、中山1Rに組まれとった障害のオープンは、井上敏樹君が乗っとったコンテナワールドが勝ちましたな。
井上君は、2014年に美浦の本間忍厩舎からデビューしとって、最初の年は7勝やったけど、2015年は23勝と、一気に数字を伸ばしとりました。
ただ、3年目からは勝利数が伸び悩んどったんで、伴啓太君と小牧加矢太君のアドバイスもあって、2023年の2月から障害レースをメインで乗るようになって、一昨年の3月、栗東に移籍したんですわ。
そんで、2023年の井上君は「42戦0勝」っちゅう成績で、一昨年と去年は1勝ずつやったんやけど、今年は先週までに障害だけで6勝と、一気に数字を伸ばしとるんで、これからも、井上君が障害のレースに出る時は、注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、宮徹君がチャレンジCに使う、タガノデュードのことを報告しとくで。
皆さんもよう知っとる通り、宮君は、1981年に馬事公苑の長期騎手課程を終えてから、田中四郎厩舎の所属騎手としてデビューしとりましたな。
乗り役としての宮君は、1982年の宝塚記念に出たグットパレードや、1986年の菊花賞に出たアラオスイセイなど、重賞に全部で10回乗っとりましたけど、カシワズハンターに乗った1992年の小倉記念で4着やったんが最高やったし、通算の勝ち星は136勝と、それほど目立った活躍ができず、調教師の試験に受かった1996年に乗り役を引退したんですわ。
せやけど、調教師になってからは、厩舎を開業した1997年にいきなり、乗り役時代には全く縁がなかったGIの阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)をアインブライドで勝っとるし、それからも、マイネルブライアンを使った2000年のシリウスSや、コスモフォーチュンを使った2006年の北九州記念や、コパノジングーを使った2010年の目黒記念や、コパノリチャードを使った2014年の高松宮記念など、今までにJRAの重賞を16勝しとります。
それに彼の厩舎は、1999年に16勝を上げると、その後は毎年のように20近くの勝ち星を上げとって、2008年には、「29勝・5億3073万円獲得」っちゅう成績を残しとったし、2013年は、勝ち星こそ2008年より6つ少ない23勝やったけど、賞金は「5億3017万円」と、2008年と同じくらい稼いどったんや。
せやけど、2022年までの5年間は、
2018年→19勝・獲得賞金3億7486万円
2019年→15勝・獲得賞金2億9849万円
2020年→19勝・獲得賞金3億0935万円
2021年→16勝・獲得賞金3億3703万円
2022年→11勝・獲得賞金2億7703万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んどったんですわ。
もちろん、2023年の宮君は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年からの3年間は、
2023年→13勝・獲得賞金4億2194万円
2024年→13勝・獲得賞金4億0720万円
2025年→20勝・獲得賞金5億6392万円
ちゅう形で2022年までの数字を大きく上回っとりました。
そんで…
井上君は、2014年に美浦の本間忍厩舎からデビューしとって、最初の年は7勝やったけど、2015年は23勝と、一気に数字を伸ばしとりました。
ただ、3年目からは勝利数が伸び悩んどったんで、伴啓太君と小牧加矢太君のアドバイスもあって、2023年の2月から障害レースをメインで乗るようになって、一昨年の3月、栗東に移籍したんですわ。
そんで、2023年の井上君は「42戦0勝」っちゅう成績で、一昨年と去年は1勝ずつやったんやけど、今年は先週までに障害だけで6勝と、一気に数字を伸ばしとるんで、これからも、井上君が障害のレースに出る時は、注目しとった方がエエやろ。
そんでもって今回は、宮徹君がチャレンジCに使う、タガノデュードのことを報告しとくで。
皆さんもよう知っとる通り、宮君は、1981年に馬事公苑の長期騎手課程を終えてから、田中四郎厩舎の所属騎手としてデビューしとりましたな。
乗り役としての宮君は、1982年の宝塚記念に出たグットパレードや、1986年の菊花賞に出たアラオスイセイなど、重賞に全部で10回乗っとりましたけど、カシワズハンターに乗った1992年の小倉記念で4着やったんが最高やったし、通算の勝ち星は136勝と、それほど目立った活躍ができず、調教師の試験に受かった1996年に乗り役を引退したんですわ。
せやけど、調教師になってからは、厩舎を開業した1997年にいきなり、乗り役時代には全く縁がなかったGIの阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)をアインブライドで勝っとるし、それからも、マイネルブライアンを使った2000年のシリウスSや、コスモフォーチュンを使った2006年の北九州記念や、コパノジングーを使った2010年の目黒記念や、コパノリチャードを使った2014年の高松宮記念など、今までにJRAの重賞を16勝しとります。
それに彼の厩舎は、1999年に16勝を上げると、その後は毎年のように20近くの勝ち星を上げとって、2008年には、「29勝・5億3073万円獲得」っちゅう成績を残しとったし、2013年は、勝ち星こそ2008年より6つ少ない23勝やったけど、賞金は「5億3017万円」と、2008年と同じくらい稼いどったんや。
せやけど、2022年までの5年間は、
2018年→19勝・獲得賞金3億7486万円
2019年→15勝・獲得賞金2億9849万円
2020年→19勝・獲得賞金3億0935万円
2021年→16勝・獲得賞金3億3703万円
2022年→11勝・獲得賞金2億7703万円
と書けば分かる通り、賞金が伸び悩んどったんですわ。
もちろん、2023年の宮君は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年からの3年間は、
2023年→13勝・獲得賞金4億2194万円
2024年→13勝・獲得賞金4億0720万円
2025年→20勝・獲得賞金5億6392万円
ちゅう形で2022年までの数字を大きく上回っとりました。
そんで…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/09/11 (金) 17:15
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:神奈川大学の工学部建築学科を卒業していますね
掲載日:2026/09/11 (金) 17:15
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:神奈川大学の工学部建築学科を卒業していますね
「セ・リーグ」の最多勝争いは、13勝を上げている「阪神タイガース」の高橋遥人投手が頭一つ抜け出していますけど、「パ・リーグ」は、7人が11勝で並んでいる大混戦になっていますね。
その中でも、「西武ライオンズ」の平良海馬投手は、今シーズンの防御率が1・36というリーグの中で断トツの数字を残していますから、残りの試合でどんなピッチングを見せてくれるのか、楽しみにしているんですよ。
まあ、野球の話はここまでにして、ローズSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うイクシードです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
その中でも、「西武ライオンズ」の平良海馬投手は、今シーズンの防御率が1・36というリーグの中で断トツの数字を残していますから、残りの試合でどんなピッチングを見せてくれるのか、楽しみにしているんですよ。
まあ、野球の話はここまでにして、ローズSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、木村哲也君の厩舎が使うイクシードです。
木村君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/09/11 (金) 15:27
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/09/11 (金) 15:27
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
先週の日曜日、阪神5Rに組まれていた芝1800mの2歳新馬戦を勝った矢作芳人厩舎の2歳牝馬・リスグロワール(父サートゥルナーリア)は、次走の予定が10月24日(土)のアルテミスSとなったそうです。
この馬は、2019年の有馬記念など、GIを4勝もしたリスグラシューが母という良血ですし、インから力強く突き抜けた新馬戦の内容もあって、かなりに注目を集めていますので、アルテミスSでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
この馬は、2019年の有馬記念など、GIを4勝もしたリスグラシューが母という良血ですし、インから力強く突き抜けた新馬戦の内容もあって、かなりに注目を集めていますので、アルテミスSでどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみにしています。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/09/11 (金) 12:43
対象レース:2026/09/12(土)中山11R・ラジオ日本賞
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
掲載日:2026/09/11 (金) 12:43
対象レース:2026/09/12(土)中山11R・ラジオ日本賞
見出し:矢作芳人君が面接の練習を手伝っとったそうですな
最近、時代劇映画の「隠し砦の三悪人」を久々に観たんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、色んなアイデアで危機を乗り越える場面はホンマに見応えがあって、途中からついてくる百姓のコンビが、有名なSF映画、「スター・ウォーズ」に出てくるキャラクターのモデルになっとるんは有名な話ですな。
で、ワシがラジオ日本賞で期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うロードフロンティアなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」で有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、色んなアイデアで危機を乗り越える場面はホンマに見応えがあって、途中からついてくる百姓のコンビが、有名なSF映画、「スター・ウォーズ」に出てくるキャラクターのモデルになっとるんは有名な話ですな。
で、ワシがラジオ日本賞で期待しとるんは、松下武士君の厩舎が使うロードフロンティアなんですわ。
大阪出身の松下君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。
その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。
そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。
ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。
開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2年目やった2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。
それに、2021年までの5年間も、
2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円
っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
ただ、去年までの4年間は、かしわ記念を連覇するなど、重賞を9勝もしとるシャマルの活躍で、地方では5億円以上の賞金を稼いどるんやけど、JRAでは、
2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円
2025年→18勝・獲得賞金4億3414万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
もちろん…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/10 (木) 15:36
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:森秀行厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/09/10 (木) 15:36
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:森秀行厩舎で調教助手をやっとりましたな
まいど。
今週のローズSでは、新谷功一先生が登録しとるレイクラシックが気になっとります。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
今週のローズSでは、新谷功一先生が登録しとるレイクラシックが気になっとります。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/09/10 (木) 14:08
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て…
掲載日:2026/09/10 (木) 14:08
対象レース:2026/09/13(日)中山11R・セントライト記念
見出し:ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て…
11月1日(日)から、近畿日本鉄道は、近鉄名古屋駅から賢島駅までの区間で、「レ・サヴール志摩」を走らせます。
これは、「志摩観光ホテル」と「近鉄・都ホテルズ」が監修したフレンチコースかフレンチ膳を車内で食べられるレストラン列車になっていて、食事の他にも、窓を見やすいように座席を斜めに設置するとか、伊勢志摩の景観を楽しめるような工夫がいくつもされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、林徹君がセントライト記念に登録している、ラディアントスターについての報告です。
林徹君は、お父さんの仕事の関係で、10歳の時、千葉県の佐原市から、美浦の隣にある竜ケ崎市に引っ越してきて、中学2年生の時、ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て、競馬に興味を持ったそうです。
そうそう、彼が通っていた龍ケ崎市立の長山中学校は、元横綱・稀勢の里関の出身校で、林君は、野球部の先輩なんですよ。
進学校として有名な東京の開成高校に通っていた頃、「競馬の世界で働きたい」と思うようになった林君は、東京大学の医学部に進んでから、馬術部に入っていました。
ちなみに、競馬関係者の中で、開成高校の卒業生には、栗東で調教師をやっている矢作芳人君がいますし、東大の卒業生には、美浦で調教師をやっている小笠倫弘(みちひろ)君がいるんですよ。
東大を卒業した後、林君は、美浦トレセンの近くにある育成施設の「ミホ分場」(住所:茨城県稲敷郡美浦村受領1749-2)で4年くらい働いていて、当時、そこには、ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、バランスオブゲームなど、走る馬が何頭も調整に来ていましたので、彼にはいい経験になったのでしょう。
それから、2006年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から本間忍厩舎で厩務員をやって、11月からは加藤和宏厩舎で調教助手をやって、その後は、田子冬樹厩舎と矢野英一厩舎で、調教師の試験に受かった2016年の12月まで調教助手をやっていました。
試験に受かってからの林君は、技術調教師として、社台ファームやノーザンファームや追分ファームで研修を受けた後、イギリスやアイルランドなど、海外に足を運んでいましたし、帰国してからは、同じ開成高校を出ている矢作君の厩舎で、馬のことはもちろん、馬主さんとの付き合い方や、厩舎をどうやって運営したらいいかなども教わって、2018年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業した年は、「10勝・獲得賞金1億1574万円」という成績でしたけど、2年目だった2019年は、クレッシェンドラヴを使った福島記念で初めて重賞を勝つなど、「18勝・獲得賞金3億1862万円」と大きく数字を伸ばしていました。
2020年は、「14勝・獲得賞金2億3938万円」という成績で、前の年を下回ってしまいましたけど、2021年は、ソングラインを使った富士Sを勝つなど、24勝を上げて、賞金も「4億0467万円」と、大きく数字を伸ばしていたんですよ。
2022年は、ソングラインを使った1351ターフスプリント(サウジアラビアのG3)で、「初めての海外重賞勝ち」を飾って、1着賞金90万ドル(約1億0400万円)を稼ぎましたし、JRAでは、同じソングラインを使った安田記念で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、全部で22勝を上げて、「5億7782万円」の賞金を稼いでいました。
それに、2023年もいい流れが続いていて、ソングラインでヴィクトリアマイルと安田記念を勝つなど、30勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3274万円」という開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、一昨年と去年は、「稼ぎ頭」だったソングラインが2023年のBCマイルを最後に引退したこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金3億4875万円
2025年→26勝・獲得賞金3億3199万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたから、今年を迎えるにあたって、林君は巻き返しに燃えていたのでしょうし…
これは、「志摩観光ホテル」と「近鉄・都ホテルズ」が監修したフレンチコースかフレンチ膳を車内で食べられるレストラン列車になっていて、食事の他にも、窓を見やすいように座席を斜めに設置するとか、伊勢志摩の景観を楽しめるような工夫がいくつもされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、林徹君がセントライト記念に登録している、ラディアントスターについての報告です。
林徹君は、お父さんの仕事の関係で、10歳の時、千葉県の佐原市から、美浦の隣にある竜ケ崎市に引っ越してきて、中学2年生の時、ウイニングチケットが勝った1993年のダービーを見て、競馬に興味を持ったそうです。
そうそう、彼が通っていた龍ケ崎市立の長山中学校は、元横綱・稀勢の里関の出身校で、林君は、野球部の先輩なんですよ。
進学校として有名な東京の開成高校に通っていた頃、「競馬の世界で働きたい」と思うようになった林君は、東京大学の医学部に進んでから、馬術部に入っていました。
ちなみに、競馬関係者の中で、開成高校の卒業生には、栗東で調教師をやっている矢作芳人君がいますし、東大の卒業生には、美浦で調教師をやっている小笠倫弘(みちひろ)君がいるんですよ。
東大を卒業した後、林君は、美浦トレセンの近くにある育成施設の「ミホ分場」(住所:茨城県稲敷郡美浦村受領1749-2)で4年くらい働いていて、当時、そこには、ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、バランスオブゲームなど、走る馬が何頭も調整に来ていましたので、彼にはいい経験になったのでしょう。
それから、2006年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から本間忍厩舎で厩務員をやって、11月からは加藤和宏厩舎で調教助手をやって、その後は、田子冬樹厩舎と矢野英一厩舎で、調教師の試験に受かった2016年の12月まで調教助手をやっていました。
試験に受かってからの林君は、技術調教師として、社台ファームやノーザンファームや追分ファームで研修を受けた後、イギリスやアイルランドなど、海外に足を運んでいましたし、帰国してからは、同じ開成高校を出ている矢作君の厩舎で、馬のことはもちろん、馬主さんとの付き合い方や、厩舎をどうやって運営したらいいかなども教わって、2018年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業した年は、「10勝・獲得賞金1億1574万円」という成績でしたけど、2年目だった2019年は、クレッシェンドラヴを使った福島記念で初めて重賞を勝つなど、「18勝・獲得賞金3億1862万円」と大きく数字を伸ばしていました。
2020年は、「14勝・獲得賞金2億3938万円」という成績で、前の年を下回ってしまいましたけど、2021年は、ソングラインを使った富士Sを勝つなど、24勝を上げて、賞金も「4億0467万円」と、大きく数字を伸ばしていたんですよ。
2022年は、ソングラインを使った1351ターフスプリント(サウジアラビアのG3)で、「初めての海外重賞勝ち」を飾って、1着賞金90万ドル(約1億0400万円)を稼ぎましたし、JRAでは、同じソングラインを使った安田記念で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、全部で22勝を上げて、「5億7782万円」の賞金を稼いでいました。
それに、2023年もいい流れが続いていて、ソングラインでヴィクトリアマイルと安田記念を勝つなど、30勝を上げて、稼いだ賞金が「7億3274万円」という開業してから一番の数字だったんですよ。
ただ、一昨年と去年は、「稼ぎ頭」だったソングラインが2023年のBCマイルを最後に引退したこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金3億4875万円
2025年→26勝・獲得賞金3億3199万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたから、今年を迎えるにあたって、林君は巻き返しに燃えていたのでしょうし…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/09/10 (木) 13:21
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
掲載日:2026/09/10 (木) 13:21
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:麻布大学の獣医学部を卒業しているんですよ
どうもこんにちは。
今回は、大竹正博厩舎がチャレンジCに登録している、ピースワンデュックについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、大竹君は巻き返しに燃えていたのでしょうし…
今回は、大竹正博厩舎がチャレンジCに登録している、ピースワンデュックについての報告となります。
大竹君は、奥さんの姓を名乗っていますが、彼のお父さんは、カツトップエースで1981年の皐月賞とダービーを勝つなど、GIを8勝、重賞を36勝、JRA通算で970勝を上げた元乗り役の大崎昭一さんです。
神奈川県の相模原市にある麻布大学の獣医学部に通っていた大竹君は、最初、獣医を目指していましたけど、大崎さんがレッツゴーターキンで勝った1991年の天皇賞・秋を見て、競馬の世界で働くことを決めたそうですよ。
麻布大学と言えば、大竹君の他にも、現役の調教師では、1999年のオークスを勝ったウメノファイバーなどでお馴染みの相沢郁君や、2021年のダイヤモンドSを勝ったミライヘノツバサなどでお馴染みの伊藤大士君などが、引退した調教師で言えば、ミスターシービーやジェニュインなどを管理していた松山康久さんや、マイネルマックスやビートブラックなどを管理していた中村均さんなどが卒業しています。
大学を出た後、大竹君は、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアを生産したことや、1999年の菊花賞など、重賞を7勝したナリタトップロードの育成を手掛けていたことでお馴染みの、北海道の門別にある「白井牧場」で働いて馬のことを学んでいました。
大竹君が「白井牧場」にいた頃には、1995年の目黒記念と1996年の日経新春杯を勝ったハギノリアルキングなどが調整のために来ていたそうです。
そして、1997年の1月に競馬学校の厩務員課程に入った大竹君は、その年の7月から鈴木清厩舎で厩務員をやって、その後、高橋祥泰厩舎や萩原清厩舎などで調教助手をやって、2008年に調教師の試験に受かって、次の年に厩舎を開業しています。
そうそう、大竹君は、試験に受かってから開業するまでの間も、技術調教師として萩原清厩舎にいて、その時は、2009年のダービーなど、重賞を4つ勝ったロジユニヴァースを担当していたんですよ。
開業した年の大竹君は、「11勝・獲得賞金1億3155万円」という成績でしたけど、2年目は「26勝・獲得賞金3億2879万円」と、大きく数字を伸ばしていましたし、3年目には、フレンチカクタスを使ったフィリーズレビューで初めての重賞勝ちを飾っています。
2018年は、ブラストワンピースを使った有馬記念で初めてGIを勝ちましたし、他も入れたら25勝を上げて、「7億9792万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいました。
でも、その後は、
2019年→28勝・獲得賞金5億0816万円
2020年→24勝・獲得賞金4億7448万円
2021年→22勝・獲得賞金4億4943万円
2022年→20勝・獲得賞金3億1012万円
2023年→27勝・獲得賞金4億3677万円
2024年→27勝・獲得賞金4億8258万円
2025年→27勝・獲得賞金5億2562万円
と書けば分かる通り、勝利数は安定していますけど、GIを勝てていないこともあって、ずっと賞金が伸び悩んでいたんですよ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、大竹君は巻き返しに燃えていたのでしょうし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/09/10 (木) 12:34
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:親父さんはナリタブライアンを管理しとりましたな
掲載日:2026/09/10 (木) 12:34
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:親父さんはナリタブライアンを管理しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、大久保龍志先生の厩舎がローズSに登録しとる、スマートプリエールについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、龍志先生は、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかで、重賞50勝を含む597勝っちゅう素晴らしい実績を残して2006年の2月に定年で調教師を引退しとって、2023年の1月21日(土)に亡くなった大久保正陽さんの次男ですな。
それに、メジロドーベルやショウナンカンプやショウナンパントルとかで、重賞42勝を含む878勝っちゅう実績を残して、2015年の2月に定年で調教師を引退した美浦の大久保洋吉さんは親戚なんですわ。
そうそう、畑端省吾厩舎で調教助手をやっとる大久保裕章君は、龍志先生の弟で、2022年の3月に、池添学厩舎から乗り役としてデビューしとる大久保友雅(ゆうが)君は、裕章君の息子なんですわ。
栗東高校から京都産業大学に進んで、馬術部に入っとった龍志先生は、1988年の9月に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年から親父さんの厩舎で厩務員と調教助手をやって経験を積んで、2001年に調教師の試験に受かっとりました。
それから、2003年に自分の厩舎を開業した龍志先生は、その年に、「23勝・獲得賞金3億4892万円」っちゅう、1年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も順調に勝ち星を上げとって、2007年には、アサクサキングスを使った菊花賞で初めてGIを勝っとって、他にも、ダノンシャークを使った2014年のマイルCSや、チュウワウィザードを使った2020年のチャンピオンズCとか、今までにJRAの重賞を30回も勝っとります。
初めてGIを勝った2007年に、龍志先生の厩舎は、31勝を上げて、「8億7617万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
2008年から2019年までは、賞金が伸び悩んどったんやけど、2020年から2024年までは、JRAで稼いだ賞金が、
2020年→獲得賞金6億8902万円
2021年→獲得賞金7億1985万円
2022年→獲得賞金7億9089万円
2023年→獲得賞金7億1563万円
2024年→獲得賞金7億8218万円
と書けば分かる通り、高いレベルで安定しとったし、2021年は、ディープボンドでフランスに遠征して、G2のフォワ賞を勝っとったんですわ。
それに、2022年は、ディープボンドで前の年に続いて阪神大賞典を勝っとったし、川崎記念で1着、ドバイワールドカップで3着、帝王賞で2着やったチュウワウィザードとかの活躍で、地方と海外を入れた獲得賞金が、「10億7611万円」っちゅう素晴らしい数字やったんや。
そんでもって去年は、ダブルハートボンドでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金は「8億2782万円」と、2007年の次にエエ数字やったし…
今回は、大久保龍志先生の厩舎がローズSに登録しとる、スマートプリエールについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、龍志先生は、ナリタブライアンやナリタタイシンやメジロパーマーやエリモジョージとかで、重賞50勝を含む597勝っちゅう素晴らしい実績を残して2006年の2月に定年で調教師を引退しとって、2023年の1月21日(土)に亡くなった大久保正陽さんの次男ですな。
それに、メジロドーベルやショウナンカンプやショウナンパントルとかで、重賞42勝を含む878勝っちゅう実績を残して、2015年の2月に定年で調教師を引退した美浦の大久保洋吉さんは親戚なんですわ。
そうそう、畑端省吾厩舎で調教助手をやっとる大久保裕章君は、龍志先生の弟で、2022年の3月に、池添学厩舎から乗り役としてデビューしとる大久保友雅(ゆうが)君は、裕章君の息子なんですわ。
栗東高校から京都産業大学に進んで、馬術部に入っとった龍志先生は、1988年の9月に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年から親父さんの厩舎で厩務員と調教助手をやって経験を積んで、2001年に調教師の試験に受かっとりました。
それから、2003年に自分の厩舎を開業した龍志先生は、その年に、「23勝・獲得賞金3億4892万円」っちゅう、1年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も順調に勝ち星を上げとって、2007年には、アサクサキングスを使った菊花賞で初めてGIを勝っとって、他にも、ダノンシャークを使った2014年のマイルCSや、チュウワウィザードを使った2020年のチャンピオンズCとか、今までにJRAの重賞を30回も勝っとります。
初めてGIを勝った2007年に、龍志先生の厩舎は、31勝を上げて、「8億7617万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどりました。
2008年から2019年までは、賞金が伸び悩んどったんやけど、2020年から2024年までは、JRAで稼いだ賞金が、
2020年→獲得賞金6億8902万円
2021年→獲得賞金7億1985万円
2022年→獲得賞金7億9089万円
2023年→獲得賞金7億1563万円
2024年→獲得賞金7億8218万円
と書けば分かる通り、高いレベルで安定しとったし、2021年は、ディープボンドでフランスに遠征して、G2のフォワ賞を勝っとったんですわ。
それに、2022年は、ディープボンドで前の年に続いて阪神大賞典を勝っとったし、川崎記念で1着、ドバイワールドカップで3着、帝王賞で2着やったチュウワウィザードとかの活躍で、地方と海外を入れた獲得賞金が、「10億7611万円」っちゅう素晴らしい数字やったんや。
そんでもって去年は、ダブルハートボンドでチャンピオンズCを勝つなど、重賞を4勝、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金は「8億2782万円」と、2007年の次にエエ数字やったし…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/09/08 (火) 14:10
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
掲載日:2026/09/08 (火) 14:10
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「ドバイワールドカップ」の創設者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、「ゴドルフィン」がローズSに登録している、ミリタリータトゥーについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん…
今回は、「ゴドルフィン」がローズSに登録している、ミリタリータトゥーについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆さんと同じように、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と書きますわね。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリスのニューマーケットにある「ダルハムホールスタッド」が本部で、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を持っていますし、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立していますの。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立して、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模をどんどん拡大していて、今では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有していますわ。
それと、1990年から40年近くも日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表で、「株式会社フクキタル」(一口馬主クラブ・ワラウカドのクラブ法人)でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年から「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役としていますの。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得していまして、2010年から実際に馬を走らせていますわね。
最初の年は、出走頭数が少なかったので3勝に終わってしまいましたけど、次の年からは、順調に数字を伸ばしていて、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残していましたし、特に2019年は、初めての100勝超えを達成して、賞金も20億円の大台に乗せていましたの。
でも、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が「右肩下がり」になっていましたわ。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなくて、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制して、「1億1000万円」の賞金を獲得していますし、JRAでは、64勝を上げましたけど、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。
もちろん…
発信者:馬主情報部・馬主秘書H
掲載日:2026/09/08 (火) 13:02
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:2026年3月期の売上高は「1352億0900万円」でした
掲載日:2026/09/08 (火) 13:02
対象レース:2026/09/12(土)阪神11R・チャレンジC
見出し:2026年3月期の売上高は「1352億0900万円」でした
先日、「季彩や・ひで」(東京都新宿区神楽坂)に行く機会がございました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここは、「ミシュランガイド」で何度も星を獲得しているお店でして、愛媛県の宇和島から直送されている天然魚介類や、旬の食材を使った季節を感じられる郷土料理を、いつ行っても飽きることなく楽しめます。
ただし、ランチコースとディナーのコース料理は予約が必要ですから、訪問する際はご注意ください。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、野田みづきオーナーがチャレンジCに登録している、池江泰寿厩舎の管理馬ミッキーゴールドについてでございます。
野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、少し前まで、自身も同社の取締役相談役を務めていたのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と1ヶ所の営業所を有し、更に3社のグループ企業を有しております。
2000年に東証1部上場を果たした同社は、ここ数年、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが「非常に優秀」と認めている筈です。
野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、私が確認したところ、2002年に馬を走らせ始め、現在までに150頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、
2014年のNHKマイルCや2016年のマイルCSなどを制したミッキーアイル
2015年のオークスと秋華賞などを制したミッキークイーン
2018年の宝塚記念などを制したミッキーロケット
などが挙げられるでしょう。
2016年のみづきオーナーは、ミッキーアイルなどの活躍により、「6億2011万円」というキャリアハイの賞金を獲得しており、2018年は、ミッキーロケットなどの活躍により、2016年に次ぐ「6億1658万円」の賞金を獲得しております。
その後の5年間は、
2019年→獲得賞金5億3642万円
2020年→獲得賞金3億1076万円
2021年→獲得賞金2億1156万円
2022年→獲得賞金1億9806万円
2023年→獲得賞金2億3146万円
と記せば分かる通り、2016年の獲得賞金を下回っておりましたが、一昨年は、ミッキーファイトが地方交流重賞の名古屋大賞典を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、重賞3勝を含む15勝を上げ、獲得賞金が「3億0991万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ミッキーファイトが地方交流G1の帝王賞とJBCクラシックを制し、この2レースで「1億8000万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、同馬がアンタレスSを制するなど、20勝を上げ、獲得賞金が「4億1108万円」と、一昨年を大きく上回っております。
ただ…
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここは、「ミシュランガイド」で何度も星を獲得しているお店でして、愛媛県の宇和島から直送されている天然魚介類や、旬の食材を使った季節を感じられる郷土料理を、いつ行っても飽きることなく楽しめます。
ただし、ランチコースとディナーのコース料理は予約が必要ですから、訪問する際はご注意ください。
さて、ここからが本題でございまして、この度、私がご報告させていただきますのは、野田みづきオーナーがチャレンジCに登録している、池江泰寿厩舎の管理馬ミッキーゴールドについてでございます。
野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、少し前まで、自身も同社の取締役相談役を務めていたのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と1ヶ所の営業所を有し、更に3社のグループ企業を有しております。
2000年に東証1部上場を果たした同社は、ここ数年、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが「非常に優秀」と認めている筈です。
野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、私が確認したところ、2002年に馬を走らせ始め、現在までに150頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、
2014年のNHKマイルCや2016年のマイルCSなどを制したミッキーアイル
2015年のオークスと秋華賞などを制したミッキークイーン
2018年の宝塚記念などを制したミッキーロケット
などが挙げられるでしょう。
2016年のみづきオーナーは、ミッキーアイルなどの活躍により、「6億2011万円」というキャリアハイの賞金を獲得しており、2018年は、ミッキーロケットなどの活躍により、2016年に次ぐ「6億1658万円」の賞金を獲得しております。
その後の5年間は、
2019年→獲得賞金5億3642万円
2020年→獲得賞金3億1076万円
2021年→獲得賞金2億1156万円
2022年→獲得賞金1億9806万円
2023年→獲得賞金2億3146万円
と記せば分かる通り、2016年の獲得賞金を下回っておりましたが、一昨年は、ミッキーファイトが地方交流重賞の名古屋大賞典を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、重賞3勝を含む15勝を上げ、獲得賞金が「3億0991万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しておりました。
そして、昨年も好調が続いており、ミッキーファイトが地方交流G1の帝王賞とJBCクラシックを制し、この2レースで「1億8000万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、同馬がアンタレスSを制するなど、20勝を上げ、獲得賞金が「4億1108万円」と、一昨年を大きく上回っております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/09/08 (火) 11:45
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「誰もが認める最大手の一口馬主クラブの一つ」です
掲載日:2026/09/08 (火) 11:45
対象レース:2026/09/13(日)阪神11R・ローズS
見出し:「誰もが認める最大手の一口馬主クラブの一つ」です
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社D-light」から出たパチンコ機、「Pうしおととら~神のせSPEC~100ver.」です。
これは、同名の大人気漫画をモチーフとしたシリーズ機の最新作であり、通常大当たり時に68%の確率で「真うしとらRUSH」に突入し、RUSHは前半と後半で演出が異なることなどから、原作ファンも楽しめる内容となっておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がローズSに登録している、アンジュドジョワについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
これは、同名の大人気漫画をモチーフとしたシリーズ機の最新作であり、通常大当たり時に68%の確率で「真うしとらRUSH」に突入し、RUSHは前半と後半で演出が異なることなどから、原作ファンも楽しめる内容となっておりますので、今後はホールを大いに盛り上げることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」がローズSに登録している、アンジュドジョワについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/09/05 (土) 18:37
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
掲載日:2026/09/05 (土) 18:37
対象レース:2026/09/06(日)阪神11R・セントウルS
見出し:親父さんはサダムパテックを管理しとりましたな
まいど。
今週のセントウルSでは、西園翔太先生が出走させるフリッカージャブが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
今週のセントウルSでは、西園翔太先生が出走させるフリッカージャブが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、西園正都先生の長男で、今年、定年で引退した正都先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとりますな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、去年は、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとったし…
