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発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/05/02 (土) 18:34
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
掲載日:2026/05/02 (土) 18:34
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:日本獣医畜産大学を卒業しとるんですわ
まいど。
今週の天皇賞・春では、斉藤崇史先生が使うクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
今週の天皇賞・春では、斉藤崇史先生が使うクロワデュノールが気になっとります。
神奈川県出身の斉藤先生は、中学生の時に競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。
そんで、日本獣医畜産大学(現在の日本獣医生命科学大学・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほど「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)で働いとりました。
それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。
松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。
2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。
でもって、その後の3年間は、
2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円
と書けば分かる通りで、順調に実績を積み重ねとったし、特に2019年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で、初めてGIを勝ったんですわ。
更に、この後も、斉藤先生の厩舎はエエ流れが続いとって、2020年は、ラウダシオンを使ったNHKマイルC、クロノジェネシスを使った宝塚記念と有馬記念を勝つなど、重賞を5勝、全部で34勝を上げて、稼いだ賞金は「13億5145万円」っちゅう素晴らしい数字やったし、2021年も、クロノジェネシスを使った宝塚記念、キラーアビリティを使ったホープフルSを勝つなど、44勝を上げとって、「11億6956万円」の賞金を稼いどりました。
ただ、その後の3年間は、ジェラルディーナで2022年のエリザベス女王杯、クロワデュノールで一昨年のホープフルSを勝つなど、重賞を11勝もしとったんやけど、全体では、
2022年→37勝・獲得賞金11億0689万円
2023年→29勝・獲得賞金7億7421万円
2024年→42勝・獲得賞金8億0950万円
っちゅう成績で、2021年までを下回ってしもうたんや。
せやけど、去年は、クロワデュノールでダービーを勝つなど、重賞を4勝して、他も入れたら53勝を上げて、「調教師リーディング2位」になっとったし、稼いだ賞金が「14億0767万円」と、開業してから一番の数字になっとって、巻き返しに成功しとります。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/05/02 (土) 17:50
対象レース:2026/05/03(日)東京11R・プリンシパルS
見出し:「株式会社ABCマート」の創業者ですわね
掲載日:2026/05/02 (土) 17:50
対象レース:2026/05/03(日)東京11R・プリンシパルS
見出し:「株式会社ABCマート」の創業者ですわね
皆さんごきげんよう。
今回は、三木正浩オーナーがプリンシパルSに出走させる、ジャスティンシカゴについての報告をしておきますわ。
三木オーナーは、東京都渋谷区の道玄坂に本社を構えて、靴の小売業などを手掛けている「株式会社ABCマート」の創業者でして、2007年の8月まで同社の代表取締役会長を務めていて、現在は最高顧問を務めていますの。
1955年、三重県伊勢市に生まれた三木オーナーは、名古屋市立享栄高校から、東邦学園短期大学に進学して、ここを卒業してから、ゴルフクラブ・ゴルフ用品の販売などを手掛けている「スクエアツウ・ジャパン株式会社」に入社しました。
それから3年後、同社を退社した三木オーナーは、1985年に、「ABCマート」の前身となる「株式会社国際貿易商事」を東京都新宿区で設立しましたの。
1986年、買い付けのためにイギリスのロンドンを訪れていた三木オーナーは、ブーツのブランド「HAWKINS(ホーキンス)」と日本の代理店契約を結んで、それからは、同社の靴を低価格で販売して大ヒットさせていましたわ。
1987年、東京都荒川区に移転した「株式会社国際貿易商事」は、社名を「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に変更して、それから、1990年に靴の小売業を始めるため、「有限会社ABCマート」を設立して、初出店した「上野アメ横店」では、1店舗だけで年商25億円を記録していましたの。
三木オーナーは、その後も、
1991年
アメリカのスケートボード靴メーカー・「Vans(バンズ)」と国内総代理店契約を締結
1994年
「Vans」の国内商標使用契約の締結
1995年
「HAWKINS」の商標権を完全取得
1997年
「有限会社ABCマート」を改組し、「株式会社ABCマート」に商号変更
2000年
ジャスダックに上場
2002年
東証一部に上場
2004年
「エス・ジー・シューズ・カンパニー」を吸収合併
といった形で急速に事業を拡大させて、現在、「ABCマート」は、連結の売上高が「3722億0200万円」(2025年2月期)を記録するほどの大企業に成長していますわ。
一代でこの礎を築いた三木オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2024」で10位にランクインしていますから、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょうね。
馬主としての三木オーナーは、2019年からJRAで馬を走らせていて、同年と翌年は、
2019年→1勝・獲得賞金700万円
2020年→0勝・獲得賞金598万円
という成績に終わっていましたけど、2021年は、ジャスティンロックを出走させた京都2歳Sで初めての重賞勝ちを飾るなど、15勝を上げて、獲得賞金は「1億9962万円」と、一気に成績を伸ばしていましたわ。
更に2022年は、エリカヴィータでフローラSを制して、ジャスティンパレスで神戸新聞杯を制するなど、20勝を上げて、「4億3535万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、アグリで阪急杯を制して、ジャスティンパレスで天皇賞・春を制して「初のGI勝利」を飾るなど、18勝を上げて、獲得賞金が「9億4193万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、一昨年は、ジャスティンミラノで共同通信杯と皐月賞を制しましたけど、この馬が、2着だったダービーの後に、屈腱炎で引退してしまったこともあって、獲得賞金は「7億4826万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたわ。
それに、昨年も悪い流れが続いて、フェアリーSを制して、秋華賞で2着だったエリカエクスプレスと、京都2歳Sを制したジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金は「5億6808万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は更に状況が悪化していて、先週までに…
今回は、三木正浩オーナーがプリンシパルSに出走させる、ジャスティンシカゴについての報告をしておきますわ。
三木オーナーは、東京都渋谷区の道玄坂に本社を構えて、靴の小売業などを手掛けている「株式会社ABCマート」の創業者でして、2007年の8月まで同社の代表取締役会長を務めていて、現在は最高顧問を務めていますの。
1955年、三重県伊勢市に生まれた三木オーナーは、名古屋市立享栄高校から、東邦学園短期大学に進学して、ここを卒業してから、ゴルフクラブ・ゴルフ用品の販売などを手掛けている「スクエアツウ・ジャパン株式会社」に入社しました。
それから3年後、同社を退社した三木オーナーは、1985年に、「ABCマート」の前身となる「株式会社国際貿易商事」を東京都新宿区で設立しましたの。
1986年、買い付けのためにイギリスのロンドンを訪れていた三木オーナーは、ブーツのブランド「HAWKINS(ホーキンス)」と日本の代理店契約を結んで、それからは、同社の靴を低価格で販売して大ヒットさせていましたわ。
1987年、東京都荒川区に移転した「株式会社国際貿易商事」は、社名を「株式会社インターナショナル・トレーディング・コーポレーション」に変更して、それから、1990年に靴の小売業を始めるため、「有限会社ABCマート」を設立して、初出店した「上野アメ横店」では、1店舗だけで年商25億円を記録していましたの。
三木オーナーは、その後も、
1991年
アメリカのスケートボード靴メーカー・「Vans(バンズ)」と国内総代理店契約を締結
1994年
「Vans」の国内商標使用契約の締結
1995年
「HAWKINS」の商標権を完全取得
1997年
「有限会社ABCマート」を改組し、「株式会社ABCマート」に商号変更
2000年
ジャスダックに上場
2002年
東証一部に上場
2004年
「エス・ジー・シューズ・カンパニー」を吸収合併
といった形で急速に事業を拡大させて、現在、「ABCマート」は、連結の売上高が「3722億0200万円」(2025年2月期)を記録するほどの大企業に成長していますわ。
一代でこの礎を築いた三木オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2024」で10位にランクインしていますから、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょうね。
馬主としての三木オーナーは、2019年からJRAで馬を走らせていて、同年と翌年は、
2019年→1勝・獲得賞金700万円
2020年→0勝・獲得賞金598万円
という成績に終わっていましたけど、2021年は、ジャスティンロックを出走させた京都2歳Sで初めての重賞勝ちを飾るなど、15勝を上げて、獲得賞金は「1億9962万円」と、一気に成績を伸ばしていましたわ。
更に2022年は、エリカヴィータでフローラSを制して、ジャスティンパレスで神戸新聞杯を制するなど、20勝を上げて、「4億3535万円」の賞金を獲得していましたし、2023年は、アグリで阪急杯を制して、ジャスティンパレスで天皇賞・春を制して「初のGI勝利」を飾るなど、18勝を上げて、獲得賞金が「9億4193万円」というキャリアハイの数字になっていましたの。
ただ、一昨年は、ジャスティンミラノで共同通信杯と皐月賞を制しましたけど、この馬が、2着だったダービーの後に、屈腱炎で引退してしまったこともあって、獲得賞金は「7億4826万円」と、2023年を大きく下回ってしまいましたわ。
それに、昨年も悪い流れが続いて、フェアリーSを制して、秋華賞で2着だったエリカエクスプレスと、京都2歳Sを制したジャスティンビスタ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、獲得賞金は「5億6808万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし、今年は更に状況が悪化していて、先週までに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/05/02 (土) 16:42
対象レース:2026/05/03(日)新潟11R・越後S
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
掲載日:2026/05/02 (土) 16:42
対象レース:2026/05/03(日)新潟11R・越後S
見出し:「バンダイナムコグループ」などが主な取引先です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーが越後Sに出走させる、ショウナンアビアスについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに4勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1億4336万円」と、まだ昨年の2割ほどに留まっておりますので、現在の国本オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
なお、国本オーナーは、自身の名義と、「有限会社湘南」の名義で…
この度、私が報告するのは、国本哲秀オーナーが越後Sに出走させる、ショウナンアビアスについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、国本オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海アイランドトリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。
1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。
更に最近では、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、
2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ
2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル
2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ
などが挙げられます。
2015年の国本オーナーは、ショウナンパンドラがオールカマーとジャパンCを制するなど、20勝を上げ、「7億3315万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
それから2023年までの8年間は、
2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。
そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。
ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに4勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1億4336万円」と、まだ昨年の2割ほどに留まっておりますので、現在の国本オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
なお、国本オーナーは、自身の名義と、「有限会社湘南」の名義で…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/05/01 (金) 18:35
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:「小松温泉牧場」で働いとりましたな
掲載日:2026/05/01 (金) 18:35
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:「小松温泉牧場」で働いとりましたな
1990年に公開された時代劇映画の「影武者」を、最近、久々に観たんですわ。
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、処刑寸前やった盗人を、亡くなってしもうた武田信玄の影武者に仕立て上げるっちゅうあらすじになっとって、全体的にシンプルなストーリー構成なんやけど、細かい演出が見応えのある名作なんや。
で、ワシがユニコーンSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、前の年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
これは、「七人の侍」とか「羅生門」とかで有名な黒澤明さんが監督をやっとる作品で、処刑寸前やった盗人を、亡くなってしもうた武田信玄の影武者に仕立て上げるっちゅうあらすじになっとって、全体的にシンプルなストーリー構成なんやけど、細かい演出が見応えのある名作なんや。
で、ワシがユニコーンSで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うメルカントゥールなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、前の年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/05/01 (金) 17:08
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/05/01 (金) 17:08
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京王杯SCに出走させる、ダノンセンチュリーとダノンマッキンリーについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が京王杯SCに出走させる、ダノンセンチュリーとダノンマッキンリーについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェアである「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
「2026年3月期」→売上高1352億0900万円・経営利益1047億7900万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、私が確認したところ、2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、キャリアハイとなる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
ただ、その後の3年間は、ダノンスマッシュとダノンキングリーとダノンスコーピオンがGIレースを制したものの、この3頭以外があまり活躍できなかったことなどから、
2021年→32勝・獲得賞金9億6177万円
2022年→33勝・獲得賞金9億8179万円
2023年→26勝・獲得賞金6億4812万円
という成績に終わり、2019年と2020年を下回ってしまいました。
当然、一昨年の野田オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っております。
ただ、昨年は、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいました。
そして…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/05/01 (金) 14:51
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞・春など
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
掲載日:2026/05/01 (金) 14:51
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞・春など
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者から得た情報です
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/05/01 (金) 12:26
対象レース:2026/05/02(土)新潟11R・三条S
見出し:ノースフライトを生産した牧場の代表が…
掲載日:2026/05/01 (金) 12:26
対象レース:2026/05/02(土)新潟11R・三条S
見出し:ノースフライトを生産した牧場の代表が…
明後日、「ハワイアンズスタジアムいわき」(福島県いわき市)を舞台に、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第17節として、「ブラックラムズ東京」対「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の試合が行われます。
圧倒的な得点力を武器に、現在、リーグ3位となっている「スピアーズ」が、堅実な守備力を誇り、現在、リーグ4位となっている「ブラックラムズ」を相手にどのような試合運びを見せるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の三条Sで私が「好レース」を期待しているのは、一口馬主クラブの「ターフ・スポート」が出走させるドゥラリスです。
皆様もよくご存知の通り、「ターフ・スポート」の法人名で所属馬を走らせている「ターファイトクラブ」は、日高地区を中心とした44の生産牧場が株主となり、共同で運営している一口馬主クラブでして、生産馬をクラブに提供している主な牧場には、
酒井牧場:ホクトベガ、マックスビューティなどを生産
谷川牧場:チョウカイキャロル、サクセスブロッケンなどを生産
丸村村下ファーム:サニーブライアン、サニーサンデーなどを生産
三石川上牧場:カワカミプリンセス、カネトシガバナーなどを生産
村田牧場:ローレルゲレイロ、ユキノビジンなどを生産
などがあります。
私が確認したところ、現在、愛馬会法人である「ターファイトクラブ」の代表者は、2002年の京成杯を制したローマンエンパイアなどを生産した「中島牧場」の代表を務めている中島雅春氏であり、クラブ法人である「ターフ・スポート」の代表者は、1994年の安田記念とマイルCSを制したノースフライトや、1989年のオークス馬ライトカラーなどを生産した「大北牧場」の代表を務めていた斎藤敏雄氏です。
同クラブは、これまでに1100頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、先ほど名前を挙げたローマンエンパイアや、2002年の小倉2歳Sを制したメイプルロードや、2006年の函館スプリントSを制したビーナスラインや、2013年の阪神牝馬Sを制したサウンドオブハートや、2014年のみやこSなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したインカンテーションや、2017年のフラワーCを制したファンディーナといった名前が挙げられます。
2001年の「ターフ・スポート」は、「44勝・獲得賞金7億2168万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩み、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金2億1226万円
2022年→19勝・獲得賞金2億8822万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6548万円
2024年→12勝・獲得賞金2億3920万円
2025年→13勝・獲得賞金2億9833万円
という物足りない数字に留まっており…
圧倒的な得点力を武器に、現在、リーグ3位となっている「スピアーズ」が、堅実な守備力を誇り、現在、リーグ4位となっている「ブラックラムズ」を相手にどのような試合運びを見せるのか、最後まで目が離せません。
なお、今週の三条Sで私が「好レース」を期待しているのは、一口馬主クラブの「ターフ・スポート」が出走させるドゥラリスです。
皆様もよくご存知の通り、「ターフ・スポート」の法人名で所属馬を走らせている「ターファイトクラブ」は、日高地区を中心とした44の生産牧場が株主となり、共同で運営している一口馬主クラブでして、生産馬をクラブに提供している主な牧場には、
酒井牧場:ホクトベガ、マックスビューティなどを生産
谷川牧場:チョウカイキャロル、サクセスブロッケンなどを生産
丸村村下ファーム:サニーブライアン、サニーサンデーなどを生産
三石川上牧場:カワカミプリンセス、カネトシガバナーなどを生産
村田牧場:ローレルゲレイロ、ユキノビジンなどを生産
などがあります。
私が確認したところ、現在、愛馬会法人である「ターファイトクラブ」の代表者は、2002年の京成杯を制したローマンエンパイアなどを生産した「中島牧場」の代表を務めている中島雅春氏であり、クラブ法人である「ターフ・スポート」の代表者は、1994年の安田記念とマイルCSを制したノースフライトや、1989年のオークス馬ライトカラーなどを生産した「大北牧場」の代表を務めていた斎藤敏雄氏です。
同クラブは、これまでに1100頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、先ほど名前を挙げたローマンエンパイアや、2002年の小倉2歳Sを制したメイプルロードや、2006年の函館スプリントSを制したビーナスラインや、2013年の阪神牝馬Sを制したサウンドオブハートや、2014年のみやこSなど、JRAと地方交流で重賞を6勝したインカンテーションや、2017年のフラワーCを制したファンディーナといった名前が挙げられます。
2001年の「ターフ・スポート」は、「44勝・獲得賞金7億2168万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩み、昨年までの5年間も、
2021年→11勝・獲得賞金2億1226万円
2022年→19勝・獲得賞金2億8822万円
2023年→10勝・獲得賞金2億6548万円
2024年→12勝・獲得賞金2億3920万円
2025年→13勝・獲得賞金2億9833万円
という物足りない数字に留まっており…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/04/30 (木) 19:37
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:横山典弘君の妹さんと結婚しているんですよ
掲載日:2026/04/30 (木) 19:37
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:横山典弘君の妹さんと結婚しているんですよ
どうもこんにちは。
今回は、菊沢隆徳厩舎が京王杯SCに使う、セフィロについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、コガネノソラで福島牝馬Sを勝っていますけど、その他は…
今回は、菊沢隆徳厩舎が京王杯SCに使う、セフィロについての報告となります。
皆さんも知っている通りで、菊沢隆徳君は、1985年に競馬学校の騎手課程に入って、1983年の朝日杯3歳Sを勝ったハーディービジョンなどを管理していたことでお馴染みだった柄崎義信厩舎から、1988年に乗り役としてデビューしています。
乗り役としての菊沢君は、1999年の目黒記念をローゼンカバリーで勝つなど、調教師の試験に受かって2010年に引退するまで、重賞を10勝、全部で639勝を上げていました。
そうそう、彼は、乗り役だった時、横山典弘君の妹の桂子さんと結婚していますので、菊沢君と横山君は義理の兄弟ですから、横山君の長男の和生(かずお)君と三男の武史君は甥っ子になりますし、2016年に乗り役としてデビューした一樹君は菊沢君の長男ですね。
2011年に厩舎を開業した菊沢君は、引退した郷原洋行厩舎から引き継いだオープンガーデンで阪神スプリングジャンプを勝つなど、1年目から「10勝・獲得賞金1億9475万円」という成績を残していましたし、その後も、
2012年→17勝・獲得賞金2億3903万円
2013年→20勝・獲得賞金3億3237万円
2014年→26勝・獲得賞金3億6127万円
という右肩上がりの成績を残していて、2013年には、デビュー前から自分で管理していたウキヨノカゼでクイーンCを勝っていました。
それに、2017年からの4年間は、
2017年→20勝・獲得賞金5億3351万円
2018年→24勝・獲得賞金5億7168万円
2019年→20勝・獲得賞金5億7628万円
2020年→17勝・獲得賞金5億2738万円
と書けば分かる通り、4年続けて5億円以上の賞金を稼いでいて、2017年にはアエロリットを使ったNHKマイルCで初めてのGI勝ちを飾っていましたし、2019年は、フィリアプーラでフェアリーSを勝って、一樹君を乗せたミッキースワローで七夕賞を勝つなど、今までで一番の賞金を稼いでいたんですよ。
ただ、2023年までの3年間は、
2021年→17勝・獲得賞金3億3578万円
2022年→23勝・獲得賞金3億6596万円
2023年→23勝・獲得賞金3億7445万円
と書けば分かる通り、いい頃に比べたら物足りない数字が続いてしまいましたから、一昨年の菊沢君は巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、一昨年は、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、今までで一番多い34勝を上げて、稼いだ賞金が「5億7465万円」と、一昨年を大きく上回っていました。
でも、去年は勢いが止まっていて、全部で16勝しかできなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0170万円」と、一昨年を大きく下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、コガネノソラで福島牝馬Sを勝っていますけど、その他は…
発信者:調教師情報部・美浦記者C
掲載日:2026/04/30 (木) 18:29
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:トロットサンダーの厩舎で調教助手をやっていましたね
掲載日:2026/04/30 (木) 18:29
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:トロットサンダーの厩舎で調教助手をやっていましたね
お疲れさまです。
辻哲英厩舎のロデオドライブ(牡3歳・父サートゥルナーリア)が、来週のNHKマイルCに向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが86秒5、ラストの1Fが12秒3というものでして、レース間隔が詰まっていることなどから、少し控え目の内容でしたけど、3頭併せの真ん中で、力強い動きを見せていましたし、追い切った後も落ち着いていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がユニコーンSに使う、ケイアイアギトについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝・獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万円)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
辻哲英厩舎のロデオドライブ(牡3歳・父サートゥルナーリア)が、来週のNHKマイルCに向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが86秒5、ラストの1Fが12秒3というものでして、レース間隔が詰まっていることなどから、少し控え目の内容でしたけど、3頭併せの真ん中で、力強い動きを見せていましたし、追い切った後も落ち着いていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がユニコーンSに使う、ケイアイアギトについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝・獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万円)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/30 (木) 17:53
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:8歳の頃から「霧島高原乗馬クラブ」に通っとったんですわ
掲載日:2026/04/30 (木) 17:53
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:8歳の頃から「霧島高原乗馬クラブ」に通っとったんですわ
お疲れさんです。
今回は、四位洋文先生の厩舎が天皇賞・春に使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位君は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
ただ…
今回は、四位洋文先生の厩舎が天皇賞・春に使う、アクアヴァーナルについての報告をしときます。
鹿児島県の出身で、8歳の頃から地元の「霧島高原乗馬クラブ」に通っとった四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、古賀慎明厩舎の調教助手をやっとる土谷智紀君、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君、2006年から調教師をやっとる水野貴広先生とかがいますな。
1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。
その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、他も入れたら、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。
2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。
乗り役を引退してからの1年間は、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。
そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。
このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。
せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。
もちろん、開業2年目やった2022年の四位君は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうな。
実際、2022年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回っとったし、その後の3年間も、ハギノアレグリアスとかがよう走ったんで、重賞を6勝したこともあって、
2023年→24勝・獲得賞金4億5378万円
2024年→21勝・獲得賞金4億8896万円
2025年→36勝・獲得賞金6億3528万円
っちゅう形で成績が「右肩上がり」になっとったんや。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主M
掲載日:2026/04/29 (水) 16:42
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「コスモヴューファーム」の生産馬を中心に…
掲載日:2026/04/29 (水) 16:42
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「コスモヴューファーム」の生産馬を中心に…
明日から、アメリカのフロリダ州にある「トランプ・ナショナル・ドラール」では、「キャデラック選手権」が行われます。
この会場は、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が所有しているゴルフコースであり、使用される「ブルーモンスター」というコースは、多くの池が点在する難コースとして広く知られておりますので、選手たちがどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が京王杯SCに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
この会場は、アメリカ大統領のドナルド・トランプ氏が所有しているゴルフコースであり、使用される「ブルーモンスター」というコースは、多くの池が点在する難コースとして広く知られておりますので、選手たちがどのように攻略するのか、最後まで目が離せません。
さて、ここから本題に入りますが、今回は、一口馬主クラブの「株式会社ウイン」(本社所在地:東京都港区西新橋2-8-11)が京王杯SCに登録している、ウイントワイライトについての報告をしておきます。
2011年の12月から、クラブ法人である「株式会社ウイン」の代表を務めているのは、2021年の3月19日に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの三男・義広氏です。
なお、義広氏の奥様であり、愛馬会法人・「株式会社ウインレーシングクラブ」の代表を務めている岡田亜希子氏は、「コスモヴューファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町字東泊津1-2)の代表も務めており、「ウイン」の募集馬は、同牧場の生産馬が中心となっております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
2003年のNHKマイルCを制したウインクリューガー
2003年の京都ハイジャンプなど、障害重賞を4勝したウインマーベラス
2004年の日経賞を制したウインジェネラーレ
2004年の京王杯SCを制したウインラディウス
2014年の日経賞を制したウインバリアシオン
2019年のクイーンエリザベス2世Cと香港Cを制したウインブライト
2022年の香港ヴァーズを制したウインマリリン
といった名前が挙げられるでしょう。
2003年の「ウイン」は、ウインクリューガーやウインマーベラスの活躍などによって、過去最高となる「45勝・獲得賞金10億0653万円」という成績を残しており、それから2021年までは、数字が伸び悩んでしまったものの、2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を制するなど、重賞3勝を含む31勝を上げ、2003年の次に多い「9億1098万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年までの3年間は、
2023年→26勝・獲得賞金7億7479万円
2024年→24勝・獲得賞金7億3665万円
2025年→22勝・獲得賞金6億7879万円
という形で、「右肩下がり」の成績となっていた上…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/29 (水) 14:25
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:カルストンライトオを管理しとりましたな
掲載日:2026/04/29 (水) 14:25
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:カルストンライトオを管理しとりましたな
まいど。
今週のユニコーンSでは、大根田裕之先生が登録しとるソルチェリアが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、裕之先生は、乗り役と調教師をやっとった大根田裕也さんの長男ですな。
親父さんは、乗り役時代に、カツラホマレに乗った1958年の大阪杯や、ムオーに乗った1968年の阪神大賞典とか、重賞を11勝、通算で564勝を上げとりましたし、調教師としても、2002年に引退するまでに、マヤノジョウオを使った1987年の北九州記念と、ロングタイトルを使った1991年の神戸新聞杯とか、4つの重賞を含めて、通算で439勝を上げとったんですわ。
1982年の10月から、親父さんの厩舎で厩務員をやって、次の年の4月から調教助手をやっとった裕之先生は、1998年に調教師の試験に受かって、1999年に自分の厩舎を開業しとります。
その後は、最初の年と2年目が9勝ずつやったけど、3年目には、開業してから一番多い21勝を上げとったし、4年目やった2002年には、マグマライフを使った阪神スプリングジャンプと、カルストンライトオを使ったアイビスSDと、2つの重賞を勝って、開業してから一番多い「3億5048万円」の賞金を稼いどったんですわ。
そんで、2004年には、カルストンライトオを使ったスプリンターズSで「初めてのGI勝ち」を飾っとったし、2018年には、ダイアナヘイローで阪神Cを勝つなど、12勝を上げて、「3億4503万円」っちゅう、2002年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
せやけど、それから去年までは、
2019年→10勝・獲得賞金2億6624万円
2020年→8勝・獲得賞金1億7358万円
2021年→10勝・獲得賞金1億5986万円
2022年→13勝・獲得賞金1億9940万円
2023年→8勝・獲得賞金2億1678万円
2024年→12勝・獲得賞金1億5218万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4160万円
っちゅう形で物足りん数字が続いとるんですわ。
それに…
今週のユニコーンSでは、大根田裕之先生が登録しとるソルチェリアが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方が詳しいと思いますけど、裕之先生は、乗り役と調教師をやっとった大根田裕也さんの長男ですな。
親父さんは、乗り役時代に、カツラホマレに乗った1958年の大阪杯や、ムオーに乗った1968年の阪神大賞典とか、重賞を11勝、通算で564勝を上げとりましたし、調教師としても、2002年に引退するまでに、マヤノジョウオを使った1987年の北九州記念と、ロングタイトルを使った1991年の神戸新聞杯とか、4つの重賞を含めて、通算で439勝を上げとったんですわ。
1982年の10月から、親父さんの厩舎で厩務員をやって、次の年の4月から調教助手をやっとった裕之先生は、1998年に調教師の試験に受かって、1999年に自分の厩舎を開業しとります。
その後は、最初の年と2年目が9勝ずつやったけど、3年目には、開業してから一番多い21勝を上げとったし、4年目やった2002年には、マグマライフを使った阪神スプリングジャンプと、カルストンライトオを使ったアイビスSDと、2つの重賞を勝って、開業してから一番多い「3億5048万円」の賞金を稼いどったんですわ。
そんで、2004年には、カルストンライトオを使ったスプリンターズSで「初めてのGI勝ち」を飾っとったし、2018年には、ダイアナヘイローで阪神Cを勝つなど、12勝を上げて、「3億4503万円」っちゅう、2002年の次に多い賞金を稼いどりましたな。
せやけど、それから去年までは、
2019年→10勝・獲得賞金2億6624万円
2020年→8勝・獲得賞金1億7358万円
2021年→10勝・獲得賞金1億5986万円
2022年→13勝・獲得賞金1億9940万円
2023年→8勝・獲得賞金2億1678万円
2024年→12勝・獲得賞金1億5218万円
2025年→13勝・獲得賞金2億4160万円
っちゅう形で物足りん数字が続いとるんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/04/28 (火) 17:30
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:東京競馬場の乗馬苑に通っていたんですよ
掲載日:2026/04/28 (火) 17:30
対象レース:2026/05/03(日)京都11R・天皇賞(春)
見出し:東京競馬場の乗馬苑に通っていたんですよ
今年は、下馬評の低かった「東京ヤクルトスワローズ」が開幕からいい試合を続けていますね。
抑えのキハダ投手が、先週までにリーグトップの10セーブを挙げるなど、新戦力の活躍が目立っていますし、チームの雰囲気が明るくて、選手達が伸び伸びとプレーしているのがよく分かりますので、これからの戦い振りからも目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、天皇賞・春で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が登録しているホーエリートです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
抑えのキハダ投手が、先週までにリーグトップの10セーブを挙げるなど、新戦力の活躍が目立っていますし、チームの雰囲気が明るくて、選手達が伸び伸びとプレーしているのがよく分かりますので、これからの戦い振りからも目が離せません。
まあ、野球の話はここまでにして、天皇賞・春で私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、田島俊明君の厩舎が登録しているホーエリートです。
出身が東京都国立市の田島俊明君は、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、小学校の頃、友達に誘われて、東京競馬場の乗馬苑に通い始めたのが、「競馬の世界で働きたい」と思うきっかけになったそうです。
1992年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った田島君は、その年の10月から小林常泰厩舎で厩務員をやって、1993年の4月から高橋裕厩舎で調教助手をやって、2001年の5月からは畠山吉宏厩舎で調教助手をやっていました。
2008年、調教師の試験に受かった田島君は、次の年の5月に自分の厩舎を開業していて、バウンシーチューンを使った2011年のフローラSで初めての重賞勝ちを飾っています。
2013年には、JRAの騎手免許試験に受かって、大井競馬から移籍した戸崎圭太君を、厩舎の所属騎手に迎え入れていますし、戸崎君は、今でも田島厩舎の所属ですね。
2021年、田島君の厩舎は、レイハリアで葵SとキーンランドCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「3億1802万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
その後の2年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億5619万円
2023年→17勝・獲得賞金2億7600万円
という形で2021年の成績を下回っていましたけど、一昨年は、特別レースの5勝を含めて16勝を上げましたし、その他にも、ホーエリートがフラワーCで2着、テリオスララが阪神ジュベナイルFで3着に入るなど、稼いだ賞金が「3億5093万円」と、2023年を大きく上回っていました。
それに、去年もいい流れが続いていて、カピリナで函館スプリントSを、ホーエリートでステイヤーズSを勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「4億5872万円」と、開業してから一番の数字になっています。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主B
掲載日:2026/04/28 (火) 16:14
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「株式会社伊藤園」などが主な取引先です
掲載日:2026/04/28 (火) 16:14
対象レース:2026/05/02(土)東京11R・京王杯SC
見出し:「株式会社伊藤園」などが主な取引先です
今年は、「はしか」の感染が拡大しており、既に昨年の総患者数を上回っております。
「はしか」は、非常に感染力が高く、感染すると高熱などの症状がでますので、手洗いやうがいやワクチン接種などの対策を徹底し、少しでも感染の可能性がある場合は、事前に連絡をした上で、必ず医療機関を受診するべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが京王杯SCに登録している、キープカルムのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めていると同時に、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
「はしか」は、非常に感染力が高く、感染すると高熱などの症状がでますので、手洗いやうがいやワクチン接種などの対策を徹底し、少しでも感染の可能性がある場合は、事前に連絡をした上で、必ず医療機関を受診するべきでしょう。
それはさておき、今回のご報告内容をお伝えしておきますと、本日、私がお伝えするのは、前田晋二オーナーが京王杯SCに登録している、キープカルムのことでございます。
皆様もよくご存知の通り、前田オーナーの本業は、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。
2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。
1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。
現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。
また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めていると同時に、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。
JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、
2002年の皐月賞を制したノーリーズン
2013年のダービーなどを制したキズナ
2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント
2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット
2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ
2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル
といった名前が挙げられるでしょう。
2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。
その後、2019年までは、
2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円
という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、過去最高となる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後の4年間は、
2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円
という形で、物足りない数字が続いておりました。
そして…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/04/28 (火) 15:26
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:お父さんが北島三郎さんの母校で…
掲載日:2026/04/28 (火) 15:26
対象レース:2026/05/02(土)京都11R・ユニコーンS
見出し:お父さんが北島三郎さんの母校で…
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、「蔵出し焼き芋かいつか」なんですよ。
茨城県内に4店舗がある「かいつか」は、名前の通りで「焼き芋」が美味しくて、お土産にピッタリだと思いますし、その他、ソフトクリームなど、お店で食べられるカフェメニューも美味しいですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
「店舗がトレセンの近く」という訳ではないんですが、美浦に来たついでに寄るなら、高速のインターが近くにある「つくば店」がいいと思いますよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、相沢郁(いくお)先生がユニコーンSに登録しているストロングエースです。
北海道出身の相沢先生は、高校を出てから、麻布大学の獣医学部に進んでいて、その頃、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどを生産した門別の白井牧場でアルバイトをしたことがきっかけで、「JRAの獣医になりたい」と思ったそうですが、その後、考えが変わって、調教師を目指したそうです。
ちなみに、相沢先生のお父さんは高校の先生で、北島三郎さんの母校、函館西高校の校長を務めたこともあるそうですよ。
そして相沢先生は、競馬学校を出た後、1986年の11月から、前田禎(ただし)厩舎で調教助手をやって、1997年に38歳で調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、ずっと前田厩舎で腕を磨いていました。
前田厩舎と言えば、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなどでお馴染みですね。
1998年に開業した相沢先生は、その年の11月に、ウメノファイバーを使った京王杯3歳Sで早くも重賞を勝つと、次の年にも、ウメノファイバーでクイーンCとオークスを勝つなど、今までに重賞を20勝しています。
2014年の相沢厩舎は、ヴェルデグリーンでアメリカJCCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「5億7188万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、エメラルファイトでスプリングS、ブラックホールで札幌2歳Sを勝つなど、全部で29勝を上げて、「5億0599万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、
2020年→21勝・獲得賞金4億3069万円
2021年→10勝・獲得賞金3億0009万円
2022年→21勝・獲得賞金3億9150万円
2023年→17勝・獲得賞金3億2990万円
2024年→12勝・獲得賞金2億4363万円
2025年→20勝・獲得賞金3億5297万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいます。
それに…
最近のお勧めは、「蔵出し焼き芋かいつか」なんですよ。
茨城県内に4店舗がある「かいつか」は、名前の通りで「焼き芋」が美味しくて、お土産にピッタリだと思いますし、その他、ソフトクリームなど、お店で食べられるカフェメニューも美味しいですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
「店舗がトレセンの近く」という訳ではないんですが、美浦に来たついでに寄るなら、高速のインターが近くにある「つくば店」がいいと思いますよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、相沢郁(いくお)先生がユニコーンSに登録しているストロングエースです。
北海道出身の相沢先生は、高校を出てから、麻布大学の獣医学部に進んでいて、その頃、1998年のフェブラリーSを勝ったグルメフロンティアや、2000年の桜花賞を勝ったチアズグレイスなどを生産した門別の白井牧場でアルバイトをしたことがきっかけで、「JRAの獣医になりたい」と思ったそうですが、その後、考えが変わって、調教師を目指したそうです。
ちなみに、相沢先生のお父さんは高校の先生で、北島三郎さんの母校、函館西高校の校長を務めたこともあるそうですよ。
そして相沢先生は、競馬学校を出た後、1986年の11月から、前田禎(ただし)厩舎で調教助手をやって、1997年に38歳で調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業するまで、ずっと前田厩舎で腕を磨いていました。
前田厩舎と言えば、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなどでお馴染みですね。
1998年に開業した相沢先生は、その年の11月に、ウメノファイバーを使った京王杯3歳Sで早くも重賞を勝つと、次の年にも、ウメノファイバーでクイーンCとオークスを勝つなど、今までに重賞を20勝しています。
2014年の相沢厩舎は、ヴェルデグリーンでアメリカJCCを勝つなど、全部で18勝を上げて、「5億7188万円」という、開業してから一番の賞金を稼いでいましたし、2019年は、エメラルファイトでスプリングS、ブラックホールで札幌2歳Sを勝つなど、全部で29勝を上げて、「5億0599万円」の賞金を稼いでいました。
でも、その後の6年間は、
2020年→21勝・獲得賞金4億3069万円
2021年→10勝・獲得賞金3億0009万円
2022年→21勝・獲得賞金3億9150万円
2023年→17勝・獲得賞金3億2990万円
2024年→12勝・獲得賞金2億4363万円
2025年→20勝・獲得賞金3億5297万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでいます。
それに…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/04/25 (土) 18:31
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:タケホープの生産牧場です
掲載日:2026/04/25 (土) 18:31
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:タケホープの生産牧場です
先週のアンタレスSでは、「辻牧場」の生産馬ムルソーが勝ちましたね。
静内からですと、国道235号と国道336号を東に走って、手前に「セイコーマート浦河西幌別店」のある信号を通り過ぎてから、二つ目のT字路を左に曲がって、少し進むと右側に見えてくる「辻牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町東幌別43)は、昔で言えば、1971年の菊花賞を勝ったニホンピロムーテーや、1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったインターグロリアなどを生産したことでお馴染みですし、最近で言えば、2018年のJBCレディスクラシックを勝ったアンジュデジールや、2021年のエリザベス女王杯を勝ったアカイイトなどがここの生産馬なんですよ。
今年の「辻牧場」は、ムルソーの他にも、グリーンエナジーが京成杯を勝つなど、生産馬が大活躍していますから、今は、牧場の関係者全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
おっと、前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入りますと、今回は、「谷川牧場」がフローラSに使う、エンネについての報告をしておきます。
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォーリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1991年には、8勝を上げて、今までで一番多い「1億3418万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
静内からですと、国道235号と国道336号を東に走って、手前に「セイコーマート浦河西幌別店」のある信号を通り過ぎてから、二つ目のT字路を左に曲がって、少し進むと右側に見えてくる「辻牧場」(住所:北海道浦河郡浦河町東幌別43)は、昔で言えば、1971年の菊花賞を勝ったニホンピロムーテーや、1977年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったインターグロリアなどを生産したことでお馴染みですし、最近で言えば、2018年のJBCレディスクラシックを勝ったアンジュデジールや、2021年のエリザベス女王杯を勝ったアカイイトなどがここの生産馬なんですよ。
今年の「辻牧場」は、ムルソーの他にも、グリーンエナジーが京成杯を勝つなど、生産馬が大活躍していますから、今は、牧場の関係者全員が、「これからもガッチリ稼いで欲しい」と期待しているのでしょうね。
おっと、前置きはこれくらいにして、そろそろ本題に入りますと、今回は、「谷川牧場」がフローラSに使う、エンネについての報告をしておきます。
「谷川牧場」は、1912年(明治45年)に創業された老舗でして、ここの生産馬で私がすぐに思い付くのは、1973年のダービーと菊花賞を勝ったタケホープや、2008年のジャパンダートダービーと2009年のフェブラリーSを勝ったサクセスブロッケンあたりで、最近で言えば、2022年と一昨年の中山大障害を勝ったニシノデイジーや、一昨年の阪神Cなどを勝ったナムラクレアあたりでしょうか。
そうそう、今、牧場の代表を務めている4代目の谷川貴英さんは、マジェスティックウォーリアーなどの種牡馬を繫養している「イーストスタッド」の代表も務めているんですよ。
そして、オーナーブリーダーでもある「谷川牧場」は、私が確認したところ、1972年からJRAで馬を走らせていて、1991年には、8勝を上げて、今までで一番多い「1億3418万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後は成績が伸び悩んでいて、過去2年も、
2024年→1勝・獲得賞金720万円
2025年→1勝・獲得賞金880万円
という物足りない数字が続いています。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/25 (土) 17:29
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:メイショウサムソンに乗っとりましたな
掲載日:2026/04/25 (土) 17:29
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:メイショウサムソンに乗っとりましたな
まいど。
今週のマイラーズCでは、石橋守先生が使うウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとったし…
今週のマイラーズCでは、石橋守先生が使うウォーターリヒトが気になっとります。
ワシよりも皆さんの方がよう知っとる通りで、石橋先生は、親父さんの守義さんが、皐月賞や菊花賞を勝ったダイナナホウシユウや、桜花賞を勝ったホウシユウクインとかを管理しとった上田武司厩舎の厩務員やったんで、子供の頃から栗東に住んどって、元々、身体が弱かった先生は、鍛えるために水泳を習っとって、中学生の頃には、県大会に出るほど速くなったんですわ。
ちなみに石橋先生は、栗東中学の3年生やった時に水泳部のキャプテンを任されとって、そん時に1年生部員やったんが武豊君なんや。
それから先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、須貝尚介先生とか、武藤善則先生とか、岩戸孝樹先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に境直行厩舎からデビューしとりました。
乗り役時代は、ミスタースペインに乗った1992年の京阪杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、その後も、ライブリマウントに乗った1995年のフェブラリーSとか、メイショウサムソンに乗った2006年の皐月賞とダービーとか、JRAの重賞を15勝しとって、通算で473勝を上げとったし、ライブリマウントで第1回のドバイワールドCに出て6着でしたな。
2012年の12月、2回目の挑戦でめでたく調教師の試験に受かった先生は、次の年の2月に乗り役を引退して、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
乗り役を引退してから自分の厩舎を開業するまでの1年間は、技術調教師として河内洋厩舎に所属して、馬のことだけやなくて、厩舎についての色んなことを学んどりました。
最初の年に、「6勝・獲得賞金1億2058万円」っちゅう成績を残しとった石橋先生は、その後、
2015年→8勝・獲得賞金1億4298万円
2016年→12勝・獲得賞金2億0993万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9480万円
2018年→21勝・獲得賞金3億1506万円
2019年→18勝・獲得賞金3億2863万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとったんや。
それから、2022年までの3年間は、
2020年→11勝・獲得賞金2億3272万円
2021年→14勝・獲得賞金2億8396万円
2022年→23勝・獲得賞金3億1649万円
っちゅう成績で、2019年の数字を下回ってしもうたんやけど、2023年は、「23勝・獲得賞金3億4211万円」ちゅう成績で、前の年までを上回って、巻き返しに成功しとったし、一昨年は、メイショウタバルを使った毎日杯で初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で神戸新聞杯も勝つなど、全部で23勝を上げて、稼いだ賞金が「5億0400万円」と、2023年を大きく上回っとったんですわ。
それに、去年は、メイショウタバルを使った宝塚記念で初めてのGI勝ちを飾るなど、16勝を上げて、稼いだ賞金が「7億4779万円」と、開業してから一番の数字になっとったし…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/04/25 (土) 16:43
対象レース:2026/04/26(日)福島11R・モルガナイトS
見出し:重賞を81勝しております
掲載日:2026/04/25 (土) 16:43
対象レース:2026/04/26(日)福島11R・モルガナイトS
見出し:重賞を81勝しております
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1では、「2025ー26シーズン」のリーグ戦が、今週の第16節を含めて、残り3節となっております。
5月10日(日)に最終節を迎えるリーグ戦では、ランキングの上位6チームに「プレーオフトーナメント」への出場権が与えられるため、各チームが残りの3節をどのように戦うのか、最後まで目が離せません。
なお、今週のモルガナイトSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルレノンです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ…
5月10日(日)に最終節を迎えるリーグ戦では、ランキングの上位6チームに「プレーオフトーナメント」への出場権が与えられるため、各チームが残りの3節をどのように戦うのか、最後まで目が離せません。
なお、今週のモルガナイトSで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルレノンです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/04/24 (金) 19:18
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:「物流業界の優秀な経営者」と言えるでしょう
掲載日:2026/04/24 (金) 19:18
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:「物流業界の優秀な経営者」と言えるでしょう
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社SANKYO」から出たパチンコ機、「eフィーバーキン肉マン」です。
本機は、同名の大人気漫画、その中でも、ファンからの人気が高い「黄金マスク編」をモチーフとした機種となっており、右打ち時には最大で7500個という大量の出玉を獲得でき、演出面にも力が入れられておりますので、今後はホールを大いに賑わせることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが青葉賞に出走させる、シャドウマスターについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
本機は、同名の大人気漫画、その中でも、ファンからの人気が高い「黄金マスク編」をモチーフとした機種となっており、右打ち時には最大で7500個という大量の出玉を獲得でき、演出面にも力が入れられておりますので、今後はホールを大いに賑わせることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、飯塚知一オーナーが青葉賞に出走させる、シャドウマスターについての報告をしておきます。
皆様もよくご存知の通り、飯塚オーナーの本業は、「JR田町駅」(東京都港区)から徒歩10分ほどの場所に本社を構えている、「株式会社シンコー」の代表取締役です。
1941年に創業された同社は、物流に関する様々な業務を手掛けており、現在は、東京競馬場に近い「府中営業所」や、大井競馬場に近い「東京港事業所」など、全国4ヶ所の営業所と、5ヶ所に事業所を有しております。
更に同社は、包装資材の輸出入を手掛ける「日本ポリシール工業株式会社」や、包装梱包サービス業を手掛ける「株式会社シンコーロジテム」といった関連会社を有している上、日本企業が中国企業と取引する際の物流をサポートするため、中国に関連会社の「信广包装(上海)有限公司」を有しており、現在は200名近くの従業員を雇用しておりますので、代表取締役としてこれらの事業を取り仕切っている飯塚オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての飯塚オーナーは、30年以上のキャリアを誇る大ベテランでして、少し前まで、「新潟馬主協会」の会長を務めておりました。
飯塚オーナーは、これまでに130頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2004年の根岸Sを制したシャドウスケイプや、2007年の中山金杯とシンガポール航空国際Cと2010年の中京記念を制したシャドウゲイトなどが挙げられるでしょう。
2011年には、エプソムCと毎日王冠を制したダークシャドウなどの活躍により、6勝を上げ、過去最高となる「2億8777万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は伸び悩んでおり、昨年までの7年間も、
2019年→獲得賞金1億9872万円
2020年→獲得賞金8907万円
2021年→獲得賞金5110万円
2022年→獲得賞金4701万円
2023年→獲得賞金8940万円
2024年→獲得賞金1億1307万円
2025年→獲得賞金8361万円
という物足りない数字に留まっております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/04/24 (金) 18:27
対象レース:2026/04/25(土)京都11R・天王山S
見出し:母体はタイトルホルダーなどを生産しております
掲載日:2026/04/24 (金) 18:27
対象レース:2026/04/25(土)京都11R・天王山S
見出し:母体はタイトルホルダーなどを生産しております
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が天王山Sに出走させる、ファムエレガンテについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
この度、私が報告するのは、一口馬主クラブの「ノルマンディーサラブレッドレーシング」が天王山Sに出走させる、ファムエレガンテについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立された一口馬主クラブであり、その母体は「岡田スタッド」でして、同牧場の主な生産馬としては、
2007年の有馬記念など、重賞を7勝したマツリダゴッホ
2010年と2011年の東京大賞典など、地方交流重賞を19勝したスマートファルコン
2016年のチャンピオンズCや2017年のJBCクラシックなど、JRAと地方交流の重賞を4勝したサウンドトゥルー
2021年の菊花賞や2022年の天皇賞・春や宝塚記念など、重賞を6勝したタイトルホルダー
一昨年の日経新春杯と宝塚記念を制したブローザホーン
といった名前が挙げられるでしょう。
現在、この「岡田スタッド」では、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが代表を務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一(まさかず)氏は、牧雄オーナーの長男でして、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史(たけふみ)氏は、牧雄オーナーの三男です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで300頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回ったものの、2020年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
しかし、このデアリングタクトが、秋華賞の次走から「8連敗」となっていた上、2023年の10月に引退するまで、脚部不安などが原因で一年近くもレースに出られなかったことなどが原因となり、2023年までの3年間は、
2021年→28勝・獲得賞金6億4199万円
2022年→38勝・獲得賞金7億8856万円
2023年→33勝・獲得賞金6億3680万円
と、獲得賞金が2020年を大きく下回っておりました。
当然、一昨年は、クラブの関係者全員が、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、一昨年は、ノーブルロジャーでシンザン記念を制するなど、41勝を上げ、獲得賞金が「8億0325万円」(馬主リーディングは18位)と、前年までを大きく上回っており、昨年は、キャリアハイとなる47勝を上げ、「8億4848万円」の賞金を獲得し、馬主リーディングは14位と、一昨年を上回っております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/04/24 (金) 17:30
対象レース:2026/04/25(日)福島11R・福島中央テレビ杯
見出し:レイデオロなどが代表的な存在です
掲載日:2026/04/24 (金) 17:30
対象レース:2026/04/25(日)福島11R・福島中央テレビ杯
見出し:レイデオロなどが代表的な存在です
本日、東京株式市場の日経平均株価は、前日比575円95銭高の、終値として最高を更新する5万9716円18銭で取引を終えておりました。
昨日、アメリカに於いて、半導体関連の株が上昇したことなどから、日本でも、「アドバンテスト」や「ソフトバンク」といった半導体関連の株を買う動きが目立っておりましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が福島中央テレビ杯に出走させる、イマージョンに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
昨日、アメリカに於いて、半導体関連の株が上昇したことなどから、日本でも、「アドバンテスト」や「ソフトバンク」といった半導体関連の株を買う動きが目立っておりましたので、今後、どのように推移するのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が福島中央テレビ杯に出走させる、イマージョンに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/24 (金) 15:02
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:ビッグレッドファームで働いとりましたな
掲載日:2026/04/24 (金) 15:02
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:ビッグレッドファームで働いとりましたな
お疲れさんです。
今回は、奥村豊先生の厩舎がマイラーズCに使う、ランスオブカオスについての報告をしときます。
奥村先生は、トレセンがある滋賀県栗東市の出身なんやけど、競馬とは縁のない家庭で育っとって、乗馬をやっとったのがきっかけで、馬に関わる仕事をしようと決めて、2001年から「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)で働いとりました。
そこで馬のことを勉強した後、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは、五十嵐忠男厩舎で厩務員をやって、2004年の2月からは調教助手をやって、2006年の4月からは、藤岡健一厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
五十嵐忠男厩舎は、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどでよう知られとるし、藤岡健一厩舎は、2016年の高松宮記念を勝ったビッグアーサーや、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールなどでよう知られとりますな。
奥村先生は、5回目の挑戦やった2013年の12月に、めでたく調教師の試験に受かって、2015年の3月に厩舎を開業しとります。
先生と同じ年に受かった調教師は、池添学先生、奥村武先生、武井亮先生、西村真幸先生、松下武士先生がいますな。
最初の年に、「9勝・獲得賞金1億1363万円」っちゅう成績を残しとった奥村先生は、その後も、
2016年→18勝・獲得賞金2億1141万円
2017年→22勝・獲得賞金3億3143万円
2018年→18勝・獲得賞金3億6671万円
2019年→24勝・獲得賞金3億8013万円
2020年→21勝・獲得賞金3億6061万円
2021年→25勝・獲得賞金4億6266万円
2022年→32勝・獲得賞金5億4749万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に2022年は、ピースオブエイトで毎日杯を勝つなど、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんですわ。
その後の2年間は、
2023年→24勝・獲得賞金4億8721万円
2024年→27勝・獲得賞金4億9462万円
っちゅう形で、2022年の成績を下回ってしもうたんやけど、去年は、ランスオブカオスでチャーチルダウンズCを勝つなど、26勝を上げて、稼いだ賞金が「5億4059万円」と、前の2年を上回っとります。
ただ…
今回は、奥村豊先生の厩舎がマイラーズCに使う、ランスオブカオスについての報告をしときます。
奥村先生は、トレセンがある滋賀県栗東市の出身なんやけど、競馬とは縁のない家庭で育っとって、乗馬をやっとったのがきっかけで、馬に関わる仕事をしようと決めて、2001年から「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)で働いとりました。
そこで馬のことを勉強した後、2003年の4月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは、五十嵐忠男厩舎で厩務員をやって、2004年の2月からは調教助手をやって、2006年の4月からは、藤岡健一厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
五十嵐忠男厩舎は、2005年の阪神ジュベナイルFを勝ったテイエムプリキュアなどでよう知られとるし、藤岡健一厩舎は、2016年の高松宮記念を勝ったビッグアーサーや、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールなどでよう知られとりますな。
奥村先生は、5回目の挑戦やった2013年の12月に、めでたく調教師の試験に受かって、2015年の3月に厩舎を開業しとります。
先生と同じ年に受かった調教師は、池添学先生、奥村武先生、武井亮先生、西村真幸先生、松下武士先生がいますな。
最初の年に、「9勝・獲得賞金1億1363万円」っちゅう成績を残しとった奥村先生は、その後も、
2016年→18勝・獲得賞金2億1141万円
2017年→22勝・獲得賞金3億3143万円
2018年→18勝・獲得賞金3億6671万円
2019年→24勝・獲得賞金3億8013万円
2020年→21勝・獲得賞金3億6061万円
2021年→25勝・獲得賞金4億6266万円
2022年→32勝・獲得賞金5億4749万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったし、特に2022年は、ピースオブエイトで毎日杯を勝つなど、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の数字やったんですわ。
その後の2年間は、
2023年→24勝・獲得賞金4億8721万円
2024年→27勝・獲得賞金4億9462万円
っちゅう形で、2022年の成績を下回ってしもうたんやけど、去年は、ランスオブカオスでチャーチルダウンズCを勝つなど、26勝を上げて、稼いだ賞金が「5億4059万円」と、前の2年を上回っとります。
ただ…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/04/24 (金) 13:41
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
掲載日:2026/04/24 (金) 13:41
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞など
見出し:「好走の可能性が十分にある」という話を聞きました
松永幹夫厩舎の2歳牡馬・ラッキースパークル(父エピファネイア)が、昨日、ゲート試験に合格しました。
現役時代にGIを4勝もしている、母のラッキーライラックも管理していた松永先生は、「お母さんとはタイプが違うけど、馬格と前向きさがある」と話していましたし、17日(金)に入厩してからは、昨日のゲート試験を含めて、ここまで順調に調教が進んでいますから、デビュー戦でどんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
現役時代にGIを4勝もしている、母のラッキーライラックも管理していた松永先生は、「お母さんとはタイプが違うけど、馬格と前向きさがある」と話していましたし、17日(金)に入厩してからは、昨日のゲート試験を含めて、ここまで順調に調教が進んでいますから、デビュー戦でどんなレースを見せてくれるのか、今から楽しみです。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/04/24 (金) 12:35
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:慶應義塾大学の法学部を卒業しております
掲載日:2026/04/24 (金) 12:35
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:慶應義塾大学の法学部を卒業しております
皆さまお元気ですか。
今回は、フローラSにリアライズルミナスを出走させる、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして…
今回は、フローラSにリアライズルミナスを出走させる、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして…
発信者:調教師情報部・栗東飼料業者J
掲載日:2026/04/23 (木) 20:59
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:親父さんは1982年の有馬記念を勝っとりますな
掲載日:2026/04/23 (木) 20:59
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:親父さんは1982年の有馬記念を勝っとりますな
食欲が落ちとる馬には、その馬が好きな食べ物とか濃厚飼料を与えて、馬体が減り過ぎてしまわんように工夫するんやけど、その場合でも、早食いをさせるのはアカンのや。
本来、馬は長い時間を掛けて歩き回りながらエサを食べる生き物なんで、一気に食べ物が胃に溜まると、疝痛の原因になったりするんで、カイバ桶の中に大きめの石を入れたり、目の細かいネットに草を入れて食べさせたりすることで、わざと食べにくくして、早食いを防止することもあるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がマイラーズCに使う、ブエナオンダについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」と、一昨年の半分くらいやったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
それに、今年も悪い流れが続いとって、ブエナオンダで京都金杯を勝つなど、先週までに7勝を上げとるんやけど、2月が…
本来、馬は長い時間を掛けて歩き回りながらエサを食べる生き物なんで、一気に食べ物が胃に溜まると、疝痛の原因になったりするんで、カイバ桶の中に大きめの石を入れたり、目の細かいネットに草を入れて食べさせたりすることで、わざと食べにくくして、早食いを防止することもあるんですわ。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がマイラーズCに使う、ブエナオンダについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとって、めでたく調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退して、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
親父さんの彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんで、尚介先生は、親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう、開業4年目としては文句ナシの成績を残しとりましたな。
それに、2014年は、JRAで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を入れたら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後は、33勝やった2016年とか、35勝やった2019年とか、29勝やった2023年とか、成績が伸び悩んだ年があったんやけど、一昨年は、開業してから一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、「6億6085万円」やった前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとります。
ただ、去年は状況が変わっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」と、一昨年の半分くらいやったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
それに、今年も悪い流れが続いとって、ブエナオンダで京都金杯を勝つなど、先週までに7勝を上げとるんやけど、2月が…
発信者:調教師情報部・美浦記者C
掲載日:2026/04/23 (木) 20:14
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:2007年のシンガポール航空国際Cが初めての…
掲載日:2026/04/23 (木) 20:14
対象レース:2026/04/26(日)東京11R・フローラS
見出し:2007年のシンガポール航空国際Cが初めての…
お疲れさまです。
木村哲也厩舎のヘデントール(牡5歳・父ルーラーシップ)が、来週の天皇賞・春に向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが83秒0、ラストの1Fが11秒6というものでして、3勝未勝利のグランマエストロと併せる形で、コンマ2秒先行していた相手に、楽な手応えで同入に持ち込んでいましたし、馬っぷりの良さが目立っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がフローラSに使う、ゴバドについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
木村哲也厩舎のヘデントール(牡5歳・父ルーラーシップ)が、来週の天皇賞・春に向けて、昨日、一週前追い切りをやっていました。
南ウッドに入れられて、時計は、6Fが83秒0、ラストの1Fが11秒6というものでして、3勝未勝利のグランマエストロと併せる形で、コンマ2秒先行していた相手に、楽な手応えで同入に持ち込んでいましたし、馬っぷりの良さが目立っていましたから、ここまでは順調なのでしょう。
ただ、今回はそれについての連絡ではなく、加藤征弘(ゆきひろ)厩舎がフローラSに使う、ゴバドについての連絡です。
僕より皆さんの方が詳しいと思いますけど、加藤先生は、お祖父さんとお父さんが馬主さんという、競馬が身近な家庭で育っていて、子供の頃は乗馬のスポーツ少年団に入っていましたし、高校に進んでからは馬術部に入っていましたから、競馬の世界を目指したのは当たり前のことだったのでしょう。
1991年の5月に競馬学校の厩務員課程に入った加藤先生は、その年の9月から、クライムカイザーで1976年のダービーを勝つなど、乗り役として大活躍した加賀武見さんの厩舎で厩務員をやって、同じ年の11月からは、1991年の中山大障害・春(現在の中山グランドジャンプ)を勝ったシンコウアンクレーなどでお馴染みだった二本柳俊一厩舎で調教助手をやって、1994年の3月からは、安田記念を勝ったトロットサンダーなどでお馴染みだった相川勝敏厩舎で調教助手をやっていました。
2001年、調教師の試験に受かった加藤先生は、栗東の森秀行厩舎で技術調教師をやって経験を積んで、次の年の3月に自分の厩舎を開業しています。
加藤先生の厩舎は、最初の年こそ「12勝・獲得賞金1億5238万円」という成績でしたけど、次の年は、「26勝・獲得賞金4億4246万円」と、一気に数字を伸ばしていましたし、3年目だった2004年は、ピットファイターを使った武蔵野Sで初めて重賞を勝つなど、「32勝・獲得賞金4億7382万円」という成績を残していました。
しかも、2007年には、シャドウゲイトを使ったシンガポール航空国際Cで、初めてのG1勝ちを海外で飾っていましたし、2011年には、フィフスペトルで京成杯AHを勝つなど、「39勝・獲得賞金6億9069万円」という、開業してから一番の数字を残していましたから、厩務員や調教助手だった頃に、さっき名前を挙げたトロットサンダーなど、走る馬を間近で見てきた経験をしっかり活かせているのでしょうね。
2015年の加藤先生は、ノンコノユメで地方交流G1のジャパンダートダービーを勝って、4500万円の賞金を稼いでいましたし、JRAでも、この馬でユニコーンSと武蔵野Sを勝つなど、「30勝・獲得賞金6億3629万円」という好成績を残していました。
その後は、
2016年→37勝・獲得賞金5億9744万円
2017年→26勝・獲得賞金4億0691万円
2018年→34勝・獲得賞金5億9583万円
2019年→33勝・獲得賞金5億4207万円
2020年→31勝・獲得賞金5億8243万円
2021年→29勝・獲得賞金4億3763万円
2022年→29勝・獲得賞金4億8075万円
2023年→29勝獲得賞金4億5569万円
という形で数字が伸び悩んでいたんですけど、一昨年は、エコロブルームでニュージーランドT、アドマイヤベルでフローラSを勝つなど、全部で38勝を上げて、稼いだ賞金が「6億6057万円」と、前の年までを大きく上回って、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は勢いが止まっていて、アドマイヤデイトナを使ったUAEダービー(G2)を勝って、「58万ドル」(約9100万)の賞金を稼ぎましたけど、JRAでは、23勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「4億1895万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
それに…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/04/23 (木) 19:06
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:調教助手としてアパパネを担当していましたね
掲載日:2026/04/23 (木) 19:06
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:調教助手としてアパパネを担当していましたね
JR東海は、4月18日(土)の深夜から19日(日)の早朝まで、新型特急車両「385系」の試運転を行いました。
これは、今、「特急しなの」などで使われている「383系」の後継車両として開発されていて、早ければ2029年には実際の運航に使われる予定なんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、奥村武君が青葉賞に使う、アッカンについての報告です。
奥村武君は、東京都板橋区の出身で、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、「13歳の時、オグリキャップとホーリックスが叩き合った1989年のジャパンCを見て、競馬に興味を持った」と話しています。
アイネスフウジンが勝った1990年のダービーは、お母さんと一緒に見ていたそうで、その時、心の底から競馬が好きになって、中学2年生の頃には騎手を目指していたそうですが、身長が伸びてしまい、体重を落とせなくなってしまったので、騎手になることを諦めたそうです。
その後は、普通に会社勤めをしようと思って、1999年に芝浦工業大学の工学部金属工学科を卒業したんですが、「やっぱり馬に関わりたい」と思って、北海道の浦河にある育成牧場の「ディアレストクラブ」で働いて、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から高橋義博厩舎で厩務員をやって、2003年の2月から国枝栄厩舎で調教助手をやっていました。
奥村君が国枝厩舎にいた時には、2010年の牝馬三冠など、GIを5つも勝ったアパパネを担当していて、彼自身、「その時の経験は自分にとって大きな財産だ」と言っていましたし、「国枝先生の教えはすごく勉強になった」とも言っていましたね。
三度目の挑戦だった2013年の12月に、調教師の試験に受かった奥村君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、2017年には、ライジングリーズンを使ったフェアリーSで初めて重賞を勝っていましたし、2018年には、「25勝・獲得賞金3億8236万円」という成績を残していたんですよ。
その後の2年間は、
2019年→10勝・獲得賞金2億1167万円
2020年→19勝・獲得賞金2億6851万円
と書けば分かる通り、物足りない数字でしたけど、次の年からは、
2021年→21勝・獲得賞金3億3100万円
2022年→27勝・獲得賞金4億7575万円
2023年→30勝・獲得賞金6億2091万円
という右肩上がりの成績になっていて、特に2023年は、ノースブリッジでアメリカJCCを勝って、キミワクイーンで函館スプリントSを勝つなど、勝利数と賞金のどちらも今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後は、函館記念を勝ったホウオウビスケッツと、札幌記念を勝ったノースブリッジ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金4億5781万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5653万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、奥村君は、巻き返しに気合いを入れていたのでしょうし、実際、今年は…
これは、今、「特急しなの」などで使われている「383系」の後継車両として開発されていて、早ければ2029年には実際の運航に使われる予定なんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、奥村武君が青葉賞に使う、アッカンについての報告です。
奥村武君は、東京都板橋区の出身で、周りに競馬関係者がいた訳ではないんですが、「13歳の時、オグリキャップとホーリックスが叩き合った1989年のジャパンCを見て、競馬に興味を持った」と話しています。
アイネスフウジンが勝った1990年のダービーは、お母さんと一緒に見ていたそうで、その時、心の底から競馬が好きになって、中学2年生の頃には騎手を目指していたそうですが、身長が伸びてしまい、体重を落とせなくなってしまったので、騎手になることを諦めたそうです。
その後は、普通に会社勤めをしようと思って、1999年に芝浦工業大学の工学部金属工学科を卒業したんですが、「やっぱり馬に関わりたい」と思って、北海道の浦河にある育成牧場の「ディアレストクラブ」で働いて、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から高橋義博厩舎で厩務員をやって、2003年の2月から国枝栄厩舎で調教助手をやっていました。
奥村君が国枝厩舎にいた時には、2010年の牝馬三冠など、GIを5つも勝ったアパパネを担当していて、彼自身、「その時の経験は自分にとって大きな財産だ」と言っていましたし、「国枝先生の教えはすごく勉強になった」とも言っていましたね。
三度目の挑戦だった2013年の12月に、調教師の試験に受かった奥村君は、次の年の3月に自分の厩舎を開業していて、2017年には、ライジングリーズンを使ったフェアリーSで初めて重賞を勝っていましたし、2018年には、「25勝・獲得賞金3億8236万円」という成績を残していたんですよ。
その後の2年間は、
2019年→10勝・獲得賞金2億1167万円
2020年→19勝・獲得賞金2億6851万円
と書けば分かる通り、物足りない数字でしたけど、次の年からは、
2021年→21勝・獲得賞金3億3100万円
2022年→27勝・獲得賞金4億7575万円
2023年→30勝・獲得賞金6億2091万円
という右肩上がりの成績になっていて、特に2023年は、ノースブリッジでアメリカJCCを勝って、キミワクイーンで函館スプリントSを勝つなど、勝利数と賞金のどちらも今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、その後は、函館記念を勝ったホウオウビスケッツと、札幌記念を勝ったノースブリッジ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、
2024年→14勝・獲得賞金4億5781万円
2025年→18勝・獲得賞金3億5653万円
と書けば分かる通り、成績が伸び悩んでしまいました。
もちろん、今年を迎えるにあたって、奥村君は、巻き返しに気合いを入れていたのでしょうし、実際、今年は…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/21 (火) 16:18
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:1992年に「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな
掲載日:2026/04/21 (火) 16:18
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:1992年に「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、上村洋行先生の厩舎がマイラーズCに登録している、ベラジオボンドについての報告をしときます。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとるんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
今回は、上村洋行先生の厩舎がマイラーズCに登録している、ベラジオボンドについての報告をしときます。
親父さんが厩務員をやっとった上村先生は、1977年の桜花賞やエリザベス女王杯などを勝ったインターグロリアや、1995年のセントウルSなどを勝ったビコーペガサスとかを管理しとった柳田次男厩舎から、1992年に乗り役としてデビューしとって、この年に、トシグリーンに乗った京王杯AHで初めて重賞を勝っとったし、全部で40勝を上げて、「最多勝利新人騎手」を受賞しとりましたな。
その後も、ナムラコクオーに乗った1993年のラジオたんぱ杯3歳Sと1994年のシンザン記念と1996年のプロキオンSを勝つとか、順調に実績を積み重ねとったんやけど、「黄斑上ぶどう膜炎」っちゅう目の病気にかかってしもうて、そん時は乗り役を引退することも考えたそうや。
2004年に4回も手術を受けた上村先生は、その後、めでたく病気が治って、また順調に実績を積み重ねとったし、2008年には、スリープレスナイトに乗ったスプリンターズSで、初めてのGI勝ちを飾っとりましたな。
そんで、重賞を10勝、通算で570勝っちゅう実績を残して、2014年に乗り役を引退しとります。
引退した時の上村先生は40歳と、まだまだ乗り役として活躍できる年齢やったけど、前の年に受けた調教師試験に落ちてしもうて、「本気で調教師を目指すには、乗り役との両立は難しい」と考えたそうや。
それからは、池添兼雄先生の厩舎で調教助手をやりながら、毎日8時間くらいの勉強を続けて、5回目の挑戦やった2017年の12月に、めでたく調教師の試験に合格しとって、それからは、技術調教師として、2021年の2月に引退した角居勝彦先生の厩舎で、色んなことを学んどりました。
2019年の3月に厩舎を開業した上村先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億9691万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の5年間も、
2020年→19勝・獲得賞金2億2195万円
2021年→25勝・獲得賞金4億2467万円
2022年→32勝・獲得賞金4億8978万円
2023年→40勝・獲得賞金8億6367万円
2024年→43勝・獲得賞金12億5577万円
っちゅう形で順調に成績を伸ばしとって、特に一昨年は、ベラジオオペラを使った大阪杯で、調教師としては初めてGIを勝つと、アルマヴェーチェを使った阪神ジュベナイルFも勝っとるんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、ベラジオオペラで大阪杯、デビットバローズで鳴尾記念、ヤンキーバローズでファルコンSを勝つなど、43勝を上げて、稼いだ賞金が「14億9178万円」と、開業してから一番の数字になっとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/04/21 (火) 13:17
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:大阪府立大学の馬術部に入っとったんですわ
掲載日:2026/04/21 (火) 13:17
対象レース:2026/04/26(日)京都11R・マイラーズC
見出し:大阪府立大学の馬術部に入っとったんですわ
朝食は、その日の体調を整えるのに欠かせんから、しっかりと栄養を考えて食べた方がエエんや。
特に、朝食ではタンパク質が不足しがちなんで、高タンパクな納豆と、その消化と吸収を助けてくれるオクラとかを混ぜて食べるのがオススメですな。
でもって今回は、友道康夫君がマイラーズCに登録しとる、アドマイヤズームの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を81勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
特に、朝食ではタンパク質が不足しがちなんで、高タンパクな納豆と、その消化と吸収を助けてくれるオクラとかを混ぜて食べるのがオススメですな。
でもって今回は、友道康夫君がマイラーズCに登録しとる、アドマイヤズームの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を81勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/04/21 (火) 12:03
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:茨城県古河市で食肉加工を手掛けていますわね
掲載日:2026/04/21 (火) 12:03
対象レース:2026/04/25(土)東京11R・青葉賞
見出し:茨城県古河市で食肉加工を手掛けていますわね
皆さんごきげんよう。
今回は、藤沼利夫オーナーが青葉賞に登録している、ケントンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、藤沼オーナーの本業は、茨城県古河市に本社を構えて、主に食肉の加工を手掛けている、「株式会社藤沼畜産」の代表取締役ですわね。
同社は、藤沼オーナーが1978年に開店した「肉の藤沼」が始まりでして、その後、1986年に現在の「株式会社藤沼畜産」へと法人化しましたの。
2004年には、それまで稼働していた本社工場に加えて、常総市に「つくば工場」を開設していますわ。
2つの工場には、牛肉、豚肉、鶏肉などのスライスに使用する「冷凍スライサー」や「チョップカッター」といった加工機器や、異物検出の他、商品の欠品や個数の検出が可能な「X線異物検出装置」といった機器が揃っていて、食肉の加工を知り尽くしたプロの専従者が、徹底した品質管理を行っていますの。
同社は、焼肉チェーン店、居酒屋チェーン店、ファーストフード店などに、そのまま調理できるよう、ポーションカットやスライス、味付け加工を施した製品を提供していますし、熊本県阿蘇郡産山村の「上田尻牧野組合」から産地直送した和牛・「あか牛大王」などの、産地や生産者にこだわった商品も取り扱っていますわね。
また、「藤沼畜産」は、2019年に新社屋を開設して、新本社工場の稼働を開始していますし、現在は100名近くの従業員を雇用していますから、同社を一代で大きく成長させた藤沼オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めている筈ですわ。
馬主としての藤沼オーナーは、2008年からJRAで馬を走らせていて、私が確認したところ、これまでに60頭ほどを所有していまして、最初の2年間は未勝利に終わったものの、2010年、ゴーゴーシュンスケを出走させた1月10日(日)の中山1Rで初勝利を飾っていて、2014年には、2勝を上げて、「1605万円」の賞金を獲得していましたわね。
その後は5年続けて0勝でしたけど、2020年には、3勝を上げて、「2603万円」の賞金を獲得していましたし、2021年には、2勝を上げて、「3563万円」というキャリアハイの賞金を獲得していましたの。
ただ、それから昨年までは、
2022年→1勝・獲得賞金2346万円
2023年→3勝・獲得賞金2504万円
2024年→1勝・獲得賞金1455万円
2025年→2勝・獲得賞金2081万円
という形で2021年の賞金を下回っていますわ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、藤沼オーナーは巻き返しに燃えていたのでしょうし…
今回は、藤沼利夫オーナーが青葉賞に登録している、ケントンについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、藤沼オーナーの本業は、茨城県古河市に本社を構えて、主に食肉の加工を手掛けている、「株式会社藤沼畜産」の代表取締役ですわね。
同社は、藤沼オーナーが1978年に開店した「肉の藤沼」が始まりでして、その後、1986年に現在の「株式会社藤沼畜産」へと法人化しましたの。
2004年には、それまで稼働していた本社工場に加えて、常総市に「つくば工場」を開設していますわ。
2つの工場には、牛肉、豚肉、鶏肉などのスライスに使用する「冷凍スライサー」や「チョップカッター」といった加工機器や、異物検出の他、商品の欠品や個数の検出が可能な「X線異物検出装置」といった機器が揃っていて、食肉の加工を知り尽くしたプロの専従者が、徹底した品質管理を行っていますの。
同社は、焼肉チェーン店、居酒屋チェーン店、ファーストフード店などに、そのまま調理できるよう、ポーションカットやスライス、味付け加工を施した製品を提供していますし、熊本県阿蘇郡産山村の「上田尻牧野組合」から産地直送した和牛・「あか牛大王」などの、産地や生産者にこだわった商品も取り扱っていますわね。
また、「藤沼畜産」は、2019年に新社屋を開設して、新本社工場の稼働を開始していますし、現在は100名近くの従業員を雇用していますから、同社を一代で大きく成長させた藤沼オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めている筈ですわ。
馬主としての藤沼オーナーは、2008年からJRAで馬を走らせていて、私が確認したところ、これまでに60頭ほどを所有していまして、最初の2年間は未勝利に終わったものの、2010年、ゴーゴーシュンスケを出走させた1月10日(日)の中山1Rで初勝利を飾っていて、2014年には、2勝を上げて、「1605万円」の賞金を獲得していましたわね。
その後は5年続けて0勝でしたけど、2020年には、3勝を上げて、「2603万円」の賞金を獲得していましたし、2021年には、2勝を上げて、「3563万円」というキャリアハイの賞金を獲得していましたの。
ただ、それから昨年までは、
2022年→1勝・獲得賞金2346万円
2023年→3勝・獲得賞金2504万円
2024年→1勝・獲得賞金1455万円
2025年→2勝・獲得賞金2081万円
という形で2021年の賞金を下回っていますわ。
もちろん、今年を迎えるにあたって、藤沼オーナーは巻き返しに燃えていたのでしょうし…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/04/18 (土) 19:20
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」でした
掲載日:2026/04/18 (土) 19:20
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」でした
皆さまお元気ですか。
今回は、皐月賞にリアライズシリウスを出走させる、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金は「6822万円」と、早くも昨年の6割以上となっておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
今回は、皐月賞にリアライズシリウスを出走させる、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
そして、今年も好調が続いており、リアライズシリウスを出走させた共同通信杯を制するなど、先週までに5勝を上げ、獲得賞金は「6822万円」と、早くも昨年の6割以上となっておりますので、現在の今福オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/04/18 (土) 18:15
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:去年は17頭を2億1725万円で落札しています
掲載日:2026/04/18 (土) 18:15
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:去年は17頭を2億1725万円で落札しています
静内の中心部から、車で25分ほど走れば行ける三石漁港は、時期にもよりますけど、アブラコ、カジカ、クロソイ、チカ、ホッケなど、色々な魚が釣れますし、近くに車を停められるスペースがあって、トイレもありますから、初心者を連れて行くのにお勧めの場所なんですよ。
私も、慣れていない方から、「釣りに連れて行って欲しい」と言われたら、ここが候補の一つになるでしょうね。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が福島牝馬Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)が使うコガネノソラですね。
皆さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年→静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場
1999年→新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年→茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年→静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年→静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年→新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年→新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんが牧場の代表を務めています。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、ゴールドシップやウインブライトといった種牡馬を繫養していますし、2023年の中山大障害を勝ったマイネルグロンや、2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンなどが、ここの代表的な生産馬ですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
その後は、数字が伸び悩んでしまい、2023年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
2023年→36勝・獲得賞金5億9067万円
という物足りない数字が続いていましたけど、一昨年は、コスモキュランダで弥生賞を勝って、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「9億1416万円」と、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は状況が悪くなっていて、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、28勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金は「8億2560万円」と、一昨年を下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、先週までに3勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「1億1019万円」と、去年のペースを大きく下回っていますから、今は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず…
私も、慣れていない方から、「釣りに連れて行って欲しい」と言われたら、ここが候補の一つになるでしょうね。
おっと、釣りの話はここまでにして、そろそろ本題に入りますけど、私が福島牝馬Sで「狙ってみたい」と考えているのは、「ビッグレッドファーム」(本部の所在地:北海道新冠郡新冠町字明和120-4)が使うコガネノソラですね。
皆さんもよく知っていると思いますが、「ビッグレッドファーム」は、「マイネル軍団の総帥」としてお馴染みだった、2021年の3月19日(金)に亡くなった岡田繁幸さんが、1974年に作った牧場でして、それからは、
1991年→静内に「ビッグレッドファーム真歌トレーニングパーク」を開場
1999年→新冠に「ビッグレッドファーム明和」を開場
2007年→茨城県の鉾田市に「ビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンター」を開場
2011年→静内に「ビッグレッドファーム田原」を開場
2016年→静内に「ブルースターズファーム」を開場
2018年→新冠に「ビッグレッドファーム朝日」を開場
2021年→新冠に「ビッグレッドファーム泊津」を開場
といった形でどんどん規模を大きくしていて、今は、繁幸さんの奥さんの美佐子さんが牧場の代表を務めています。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、ゴールドシップやウインブライトといった種牡馬を繫養していますし、2023年の中山大障害を勝ったマイネルグロンや、2021年のオークスを勝ったユーバーレーベンなどが、ここの代表的な生産馬ですね。
「コスモ」の冠名が付く馬は、確か2006年の4月まで美佐子さんの名義で走っていて、その頃の活躍馬としては、2003年の朝日杯FSを勝ったコスモサンビームや、2004年の小倉2歳Sを勝ったコスモヴァレンチや、2006年のシンガポール航空国際C(G1)など、JRAと海外の重賞を4勝したコスモバルクといった名前が挙げられます。
その後、「コスモ」の馬は「ビッグレッドファーム」の名義で走るようになっていて、それからの活躍馬には、2006年の北九州記念を勝ったコスモフォーチュンや、2010年のアーリントンCを勝ったコスモセンサーや、同じ年のステイヤーズSを勝ったコスモヘレノスや、2011年の中山金杯と中日新聞杯を勝ったコスモファントムや、2012年のスプリングSを勝ったコスモオオゾラや、2013年の新潟記念を勝ったコスモネモシンなどがいますね。
2011年の「ビッグレッドファーム」は、コスモファントムの活躍などで、34勝を上げて、今までで一番多い「9億2897万円」の賞金を稼いでいました。
その後は、数字が伸び悩んでしまい、2023年までの5年間も、
2019年→17勝・獲得賞金4億0698万円
2020年→22勝・獲得賞金4億0154万円
2021年→23勝・獲得賞金5億1107万円
2022年→24勝・獲得賞金5億0788万円
2023年→36勝・獲得賞金5億9067万円
という物足りない数字が続いていましたけど、一昨年は、コスモキュランダで弥生賞を勝って、コガネノソラでクイーンSを勝つなど、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「9億1416万円」と、巻き返しに成功しています。
ただ、去年は状況が悪くなっていて、コスモフリーゲンで七夕賞を勝ちましたけど、28勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金は「8億2560万円」と、一昨年を下回ってしまったんですよ。
それに、今年も悪い流れが続いていて、先週までに3勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「1億1019万円」と、去年のペースを大きく下回っていますから、今は「ビッグレッドファーム」の関係者全員が、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。
そうそう、「ビッグレッドファーム」は、生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず…
発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/04/18 (土) 17:04
対象レース:2026/04/19(日)阪神11R・立雲峡S
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表取締役です
掲載日:2026/04/18 (土) 17:04
対象レース:2026/04/19(日)阪神11R・立雲峡S
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表取締役です
先週の福島民報杯では、「高昭(こうしょう)牧場」の生産馬サヴォーナが勝ちましたね。
1965年にできた「高昭牧場」は、静内の方からですと、国道235号をずっと東に進んで、荻伏の郵便局を過ぎたところにある「荻伏町」の交差点を左に曲がって、15分ほど走ったところにあって、今の社長は3代目の上山泰憲さんです。
そうそう、弟の上山浩司さんは、2006年のオークスと秋華賞を勝ったカワカミプリンセスでお馴染みの「三石川上牧場」の代表なんですよ。
「高昭牧場」の生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯を勝ったメイショウマンボでして、この馬がオークスを勝った時、上山さんは、まず、松本好雄オーナーが地元の兵庫県明石市で開いた祝勝会に出席してから急いで浦河に戻って、牧場の事務所のドアを開けた瞬間、お祝いのお花やお酒がギッシリと並んでいたのを見て、「本当にウチの馬がGIを勝ったんだ」と感激したそうです。
それに、「高昭牧場」は、メイショウマンボの他にも、障害の重賞を4勝したホッコーメヴィウスや、2021年と2022年のターコイズSを連覇したミスニューヨークなど、重賞勝ち馬を多くも出していますし、先月は、ワンダーディーンがUAEダービーを勝って、先週は、最初に書いた通り、サヴォーナがリステッドレースの福島民報杯を勝ったのですから、今は社長の上山さんをはじめとした牧場の関係者全員が、「この勢いで、生産馬にはもっと稼いで欲しい」と考えているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが立雲峡Sに出走させる、インヴォーグについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、2023年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、インヴォーグなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、今年は…
1965年にできた「高昭牧場」は、静内の方からですと、国道235号をずっと東に進んで、荻伏の郵便局を過ぎたところにある「荻伏町」の交差点を左に曲がって、15分ほど走ったところにあって、今の社長は3代目の上山泰憲さんです。
そうそう、弟の上山浩司さんは、2006年のオークスと秋華賞を勝ったカワカミプリンセスでお馴染みの「三石川上牧場」の代表なんですよ。
「高昭牧場」の生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯を勝ったメイショウマンボでして、この馬がオークスを勝った時、上山さんは、まず、松本好雄オーナーが地元の兵庫県明石市で開いた祝勝会に出席してから急いで浦河に戻って、牧場の事務所のドアを開けた瞬間、お祝いのお花やお酒がギッシリと並んでいたのを見て、「本当にウチの馬がGIを勝ったんだ」と感激したそうです。
それに、「高昭牧場」は、メイショウマンボの他にも、障害の重賞を4勝したホッコーメヴィウスや、2021年と2022年のターコイズSを連覇したミスニューヨークなど、重賞勝ち馬を多くも出していますし、先月は、ワンダーディーンがUAEダービーを勝って、先週は、最初に書いた通り、サヴォーナがリステッドレースの福島民報杯を勝ったのですから、今は社長の上山さんをはじめとした牧場の関係者全員が、「この勢いで、生産馬にはもっと稼いで欲しい」と考えているのでしょうね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが立雲峡Sに出走させる、インヴォーグについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、2023年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、インヴォーグなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、一昨年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/04/17 (金) 18:59
対象レース:2026/04/18(土)中山11R・中山グランドジャンプ
見出し:5回も「調教師リーディング1位」になっとるんですわ
掲載日:2026/04/17 (金) 18:59
対象レース:2026/04/18(土)中山11R・中山グランドジャンプ
見出し:5回も「調教師リーディング1位」になっとるんですわ
西谷誠君が乗り役を引退して、来月からは四位洋文厩舎で調教助手をやることが決まっとりますな。
西谷君は、1995年に瀬戸口勉厩舎からデビューしたんやけど、身長が175センチくらいと、他の乗り役と比べたら高いこともあって、減量が辛くなったんで、平地よりも斤量が重い障害のレースに専念するようになったんや。
それからは、ゴッドスピードで中山大障害を勝つなど、重賞を22勝、他も入れたら先週までに障害で200勝を上げるなど、立派な実績を残しとるんで、これからは調教助手として頑張って欲しいもんやな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が中山グランドジャンプに使う、ホウオウプロサンゲのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は、サウジC(G1)を勝って、ドバイワールドC(G1)で2着やったフォーエバーヤングが、この2戦で1240万ドル(約19億4348万円)の賞金を稼いどるし、地方では、リアライズグリントを使った雲取賞(JpnIII)を勝って、「2400万円」の賞金を稼いどるんですわ。
それに、JRAでは…
西谷君は、1995年に瀬戸口勉厩舎からデビューしたんやけど、身長が175センチくらいと、他の乗り役と比べたら高いこともあって、減量が辛くなったんで、平地よりも斤量が重い障害のレースに専念するようになったんや。
それからは、ゴッドスピードで中山大障害を勝つなど、重賞を22勝、他も入れたら先週までに障害で200勝を上げるなど、立派な実績を残しとるんで、これからは調教助手として頑張って欲しいもんやな。
そんでもって今回は、矢作芳人君が中山グランドジャンプに使う、ホウオウプロサンゲのことを報告しとくで。
地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から引退した2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる、進学校として有名な開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。
矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。
しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。
ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。
実際、去年は、JRAだけで「515戦」もしとって、2番目に多かった清水久詞厩舎は「460戦」と、そこそこ近い数字やったけど、3番目に多かった美浦の斎藤誠厩舎が「417戦」やったんで、どれだけ多かったんかがよう分かりますな。
しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、
2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス
2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール
2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット
2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー
2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル
2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー
2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ
2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ
とか、国内だけやなくて、海外でも管理馬をよう活躍させとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。
2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。
それに、一昨年までの6年間も、JRAで、
2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)
と書けば分かる通り、ずっとリーディングの上位に入っとって、特に一昨年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いどったし、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「5回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。
ただ、去年は少し流れが変わっとって、海外では、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)と、フォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)とブリーダーズCクラシック(G1)を勝って、この3レースで「約23億2000万円」の賞金を稼いだんやけど、JRAでは、重賞で「53戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、「45勝・獲得賞金9億8342万円」っちゅう、一昨年と比べたら物足りん成績やったし、「調教師リーディング」では、61勝で1位やった杉山晴紀厩舎に16勝の差を付けられた4位やったんや。
もちろん、今年を迎えるにあたって、矢作は巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、今年は、サウジC(G1)を勝って、ドバイワールドC(G1)で2着やったフォーエバーヤングが、この2戦で1240万ドル(約19億4348万円)の賞金を稼いどるし、地方では、リアライズグリントを使った雲取賞(JpnIII)を勝って、「2400万円」の賞金を稼いどるんですわ。
それに、JRAでは…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/04/17 (金) 17:48
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:長男が2019年の「最多勝利新人騎手」ですね
掲載日:2026/04/17 (金) 17:48
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:長男が2019年の「最多勝利新人騎手」ですね
どうもこんばんは。
今回は、斎藤誠厩舎がアンタレスSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
今回は、斎藤誠厩舎がアンタレスSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という、開業2年目としてはかなり優秀な成績を残していました。
その後は、しばらくの間、成績が伸び悩んでしまったんですが、2014年と2015年は、オークスと中山記念などを勝ったヌーヴォレコルトの活躍もあって、
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
と書けば分かる通り、2年続けて6億円以上の賞金を稼いでいましたし、2017年は、トーキングドラムで阪急杯を勝つなど、全部で39勝を上げて、稼いだ賞金は「7億5598万円」という、開業してから一番の数字だったんですよ。
それに、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、キャリアハイの42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ、その後の獲得賞金は、
2023年→6億9712万円
2024年→6億2758万円
2025年→6億8691万円
と書けば分かる通り、2017年や2022年の数字を上回れていませんし…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/04/17 (金) 16:01
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
掲載日:2026/04/17 (金) 16:01
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞など
見出し:外厩施設の関係者から得た情報によれば…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/04/17 (金) 14:32
対象レース:2026/04/18(土)福島11R・ラジオ福島賞
見出し:「ロンドン大学神経研究所」で経験を積んでおりました
掲載日:2026/04/17 (金) 14:32
対象レース:2026/04/18(土)福島11R・ラジオ福島賞
見出し:「ロンドン大学神経研究所」で経験を積んでおりました
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、谷掛龍夫(たにかけ・たつお)オーナーがラジオ福島賞に出走させる、ラマンシュについてのことでございます。
谷掛オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めておりました。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としております。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうです。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての谷掛オーナーは、私が確認したところ、2008年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに70頭以上を所有しております。
2015年までは、「年に2~3勝」というペースでしたが、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得しておりました。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得しており、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっておりましたが、2022年は、過去最多の11勝を上げ、「1億6647万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、一昨年は、9勝を上げ、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっております。
そして、一昨年も好調が続いており、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、2022年と並んで過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「2億6829万円」というキャリアハイの数字になっておりました。
ただ、昨年は、7勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を大きく下回っており…
この度、私が報告するのは、谷掛龍夫(たにかけ・たつお)オーナーがラジオ福島賞に出走させる、ラマンシュについてのことでございます。
谷掛オーナーは、以前、「医療法人谷掛脳神経外科」(大阪府枚方市)の理事長を務めておりました。
2022年の12月21日(水)、「あぜみち脳神経クリニック」に改称された「谷掛脳神経外科」は、「京阪電鉄・枚方市駅」の南口を出て西に進み、最初の信号から南西方向に見える「牧方信用金庫」の向かい側にある、3階建てで白いタイル張りの建物を拠点としております。
「大阪警察病院」、「島根県立中央病院」、「天理よろづ相談所病院」、「ロンドン大学神経研究所」、「奈良県立医科大学附属病院」などで経験を積んだ谷掛オーナーが、1981年に開院した「谷掛脳神経外科」には、「脳神経外科」、「整形外科」、「神経内科」、「内科」、「リハビリ科」があり、それぞれの患者に対し、複数の脳神経外科専門医達が「合議診断」を行い、治療の方向性を決定していたそうです。
他の病気に比べて、早期発見と早期治療が必要とされる「脳神経外科疾患」を専門としていた同院は、開院当時から、最先端のCTスキャン、エコー、脳血管撮影装置などを導入しており、多くの病院関係者や患者から「大学病院と比べても見劣りしない」と評価されていたそうですから、その理事長を務めていた谷掛オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての谷掛オーナーは、私が確認したところ、2008年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに70頭以上を所有しております。
2015年までは、「年に2~3勝」というペースでしたが、2016年に6勝を上げ、「6999万円」の賞金を獲得すると、2017年は、アメリカズカップを出走させたきさらぎ賞で初の重賞勝ちを飾るなど、5勝を上げ、「1億0913万円」の賞金を獲得しておりました。
更に、2018年は、6勝を上げ、「1億0130万円」の賞金を獲得しており、2019年から2021年までは、成績が「右肩下がり」となっておりましたが、2022年は、過去最多の11勝を上げ、「1億6647万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、一昨年は、9勝を上げ、獲得賞金は前年を上回る「1億7991万円」となっております。
そして、一昨年も好調が続いており、コスタボニータで福島牝馬Sを制するなど、2022年と並んで過去最多となる11勝を上げ、獲得賞金が「2億6829万円」というキャリアハイの数字になっておりました。
ただ、昨年は、7勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億4544万円」と、一昨年を大きく下回っており…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/17 (金) 12:16
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:武豊君と同級生なんですわ
掲載日:2026/04/17 (金) 12:16
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:武豊君と同級生なんですわ
お疲れさんです。
今回は、池江泰寿先生の厩舎がアンタレスSに使う、ムルソーについての報告をしときます。
池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、それを入れて重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに…
今回は、池江泰寿先生の厩舎がアンタレスSに使う、ムルソーについての報告をしときます。
池江泰寿先生は、2011年の2月に調教師を引退した池江泰郎(やすお)さんの長男で、泰郎さんは、三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーンとかでGIを17勝もして、それを入れて重賞を70勝、通算で845勝っちゅう実績を残しとりますな。
泰寿先生は、保育園から中学校まで武豊君とずっと同級生で、栗東トレセンができる前は、厩舎があった京都競馬場でよく遊んどって、その頃は、豊君と同じで乗り役を目指しとったんや。
けど、体が大きくなってしもうたんで、乗り役になるのを諦めて調教師になると決めたんですわ。
一浪して入った同志社大学の文学部を卒業してから、1993年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った泰寿線先生は、その年の10月から、オークスを勝ったケイキロクや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかでお馴染みやった浅見国一(くにいち)厩舎で厩務員をやって、12月からは調教助手をやって、1994年の6月には、親父さんの厩舎に移っとりました。
ちなみに泰寿先生は、1993年のコロネーションCを勝ったオペラハウス、1996年のジャパンCを勝ったシングスピール、2010年のイギリスダービーと凱旋門賞を勝ったワークフォースとか、強い馬を何頭も管理しとったイギリスのマイケル・スタウト厩舎と、エーピーインディ、フサイチペガサス、サンデーブレイクとか、日本の馬主さんの持ち馬を管理したことがある、アメリカのニール・ドライスデール厩舎で、1995年から2年くらい武者修行をしとったんですわ。
そんで、2004年に自分の厩舎を開業した泰寿先生は、初めの年こそ4勝止まりやったけど、2005年は20勝と、一気に数字を伸ばしとったし、2008年には51勝もして、初めて調教師リーディング1位になっとりました。
しかもこの年は、2位が46勝の泰郎さんやったんで、親子で調教師リーディングのワンツーでしたな。
2011年には、オルフェーヴルで牡馬のクラシックを全部勝って、親父さんと同じ「三冠トレーナー」になっとるし、結局この年は、重賞を11勝、全部で49勝を上げて、「23億8602万円」の賞金を稼いどったんですわ。
これは、JRAだけの数字やったら、2004年に藤沢和雄さんが残しとった「23億1700万円」を上回る一番の記録なんや。
それから、2021年までの4年間は、
2018年→46勝・獲得賞金13億4400万円
2019年→45勝・獲得賞金13億1681万円
2020年→38勝・獲得賞金10億2171万円
2021年→36勝・獲得賞金8億6330万円
っちゅう数字で、勝ち星と賞金のどっちも「完全に右肩下がり」やったけど、2022年は、ジャンダルムでスプリンターズSを勝つなど、全部で47勝を上げて、賞金が「14億5371万円」と、2021年を大きく上回っとりました。
ただ、その後の3年間は、
2023年→35勝・獲得賞金13億6699万円
2024年→29勝・獲得賞金9億9132万円
2025年→32勝・獲得賞金9億8811万円
っちゅう形で数字が伸び悩んどったんですわ。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/04/16 (木) 19:17
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:お台場にあった「大江戸温泉物語」などを手掛けております
掲載日:2026/04/16 (木) 19:17
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:お台場にあった「大江戸温泉物語」などを手掛けております
皆さまお元気ですか。
今回は、福島牝馬Sにケリフレッドアスクを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡県福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島県広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、福島牝馬Sにケリフレッドアスクを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡県福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島県広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も状況が好転した訳ではなく、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/04/16 (木) 18:03
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です
掲載日:2026/04/16 (木) 18:03
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です
お疲れさまです。
今回、私から報告させていただきますのは、杉野公彦(まさひこ)オーナー(馬主名義はエムズレーシング)がアンタレスSに出走させる、ジェイパームスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、杉野オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置などのリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2023年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、一昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、2023年を大きく下回っておりましたので、昨年の杉野オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、過去最多となる14勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6862万円」の賞金を獲得していた上…
今回、私から報告させていただきますのは、杉野公彦(まさひこ)オーナー(馬主名義はエムズレーシング)がアンタレスSに出走させる、ジェイパームスについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、杉野オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置などのリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2023年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、一昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、2023年を大きく下回っておりましたので、昨年の杉野オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、過去最多となる14勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6862万円」の賞金を獲得していた上…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/04/16 (木) 17:25
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:調教助手としてクロフネを担当しとりましたな
掲載日:2026/04/16 (木) 17:25
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:調教助手としてクロフネを担当しとりましたな
春は、寒暖差とかがあって自律神経が乱れやすい季節なんやけど、運動をしとくと自律神経が整いやすいんや。
せやから、最初は、ウォーキングとかの軽い運動でもエエから、定期的に体を動かす習慣をつけといた方がエエやろ。
でもって今回は、友道康夫君が皐月賞に使う、アドマイヤクワッズの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を81勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
せやから、最初は、ウォーキングとかの軽い運動でもエエから、定期的に体を動かす習慣をつけといた方がエエやろ。
でもって今回は、友道康夫君が皐月賞に使う、アドマイヤクワッズの話をしときますわ。
皆さんもよう知っとる通り、兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英厩舎で調教助手をやっとりましたな。
ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。
友道君が浅見厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。
2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。
しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、
2013年と2014年のヴィクトリアマイルを勝ったヴィルシーナ
2016年のダービーを勝ったマカヒキ
2016年の秋華賞と2017年のドバイターフを勝ったヴィブロス
2018年のダービーを勝ったワグネリアン
2019年のNHKマイルCと香港マイルなどを勝ったアドマイヤマーズ
2019年の菊花賞と2021年の天皇賞・春を勝ったワールドプレミア
2022年のダービーと一昨年のジャパンCなどを勝ったドウデュース
など、多くの馬を活躍させとって、今までにJRAのGIを23回も勝っとるし、他も入れたら重賞を81勝もしとりますな。
2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年から一昨年までは、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円
2024年→53勝・獲得賞金22億9614万円
と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に一昨年は、勝利数と賞金のどっちも、今までで一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、カムニャックでオークスを勝つなど、重賞を7勝して、他も入れたら45勝を上げたんやけど、一昨年は4勝もしとったGIが1勝だけやったこともあって、稼いだ賞金が「16億3856万円」と、前の年を大きく下回ってしもうたんや。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/04/16 (木) 13:59
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんや
掲載日:2026/04/16 (木) 13:59
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:「ファンタストクラブ」でホクトベガに乗っとったんや
お疲れさんです。
今回は、新谷功一先生の厩舎が福島牝馬Sに登録しとる、パレハについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
今回は、新谷功一先生の厩舎が福島牝馬Sに登録しとる、パレハについての報告をしときます。
新谷先生は、親父さんが厩務員っちゅう、馬が身近な環境で育っとって、小学校5年生の頃から乗馬をやっとったんやけど、中学校と高校に通っとった時は、将来の仕事をどうするかは深く考えてなかったそうですな。
せやけど、「実家を出て自分の力で稼ぎたい」と考えとった新谷先生は、栗東高校の同級生が、北海道の門別にある育成牧場の「ファンタストクラブ」で働くっちゅう話を聞いて、高校を卒業した1994年から一緒に働くことにしたそうですわ。
新谷先生が「ファンタストクラブ」で働き始めたばかりの頃は、前の年にエリザベス女王杯を勝っとったホクトベガが調整に来とって、先生がこの馬に乗っとったし、その他、1998年の安田記念とマイルCSなどを勝ったタイキシャトルや、1998年の朝日杯3歳Sなどを勝ったアドマイヤコジーンとかも来とって、こういう走る馬達と関われたんやから、エエ経験になったんでしょうな。
すっかり馬乗りの仕事が楽しくなった新谷先生は、結局、3年くらい「ファンタストクラブ」で働いて、その後、新冠の「武田牧場」で1年くらい働いてから、1998年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の4月から福永甲(はじめ)厩舎で厩務員をやって、6月からは調教助手をやっとりました。
2000年の7月からは、8年くらい森秀行厩舎で調教助手をやっとったんやけど、30歳を過ぎた頃に、「もっと色んな厩舎で経験を積みたい」っちゅう考えになって、その後は、湯窪幸雄厩舎と大久保龍志厩舎と高橋康之厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
それから、11回目の挑戦やった2018年の12月、めでたく調教師の試験に受かった新谷先生は、2020年の3月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、「5勝・獲得賞金1億2495万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2021年は、「17勝・獲得賞金2億8076万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それに、2022年もエエ流れが続いとって、リメイクを使ったカペラSを勝つなど、JRAで、「31勝・獲得賞金6億0434万円」っちゅう、3年目としてはかなり優秀な成績を残しとったし、海外では、クラウンプライドを使ったドバイのUAEダービーを勝って、地方でも、グランブリッジを使った関東オークスとブリーダーズゴールドCを勝っとったんですわ。
ただ、その後は、レディスプレリュードやエンプレス杯とかを勝ったグランブリッジや、コリアCを連覇したクラウンプライドや、コリアスプリントを連覇したリメイクなどの活躍で、地方と海外を入れると、
2023年:21勝を上げて、約9億0107万円の賞金を獲得
2024年:38勝を上げて、約10億1799万円の賞金を獲得
2025年:20勝を上げて、約4億8420万円の賞金を獲得
っちゅう数字になっとるんやけど、JRAでは、
2023年:14勝・獲得賞金3億0268万円
2024年:27勝・獲得賞金4億2365万円
2025年:17勝・獲得賞金3億1783万円
っちゅう数字で、2022年を大きく下回っとります。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/04/16 (木) 12:40
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:子供の頃は乗り役を目指しとったんやけど…
掲載日:2026/04/16 (木) 12:40
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:子供の頃は乗り役を目指しとったんやけど…
まいど。
今週のアンタレスSでは、西園翔太先生が登録しとるタガノバビロンが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとって、今年、定年で引退した、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとりました。
ただ…
今週のアンタレスSでは、西園翔太先生が登録しとるタガノバビロンが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとって、今年、定年で引退した、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、ずっと正都先生の厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、2023年の数字を上回っとったんですわ。
それに、去年もエエ流れが続いとって、全部で32勝を上げて、稼いだ賞金は「5億1149万円」と、開業3年目の厩舎としては文句ナシの数字になっとりました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/04/16 (木) 11:54
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
掲載日:2026/04/16 (木) 11:54
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比1062円19銭高の5万3222円4銭となっておりました。
銘柄別では、「パーク24」、「トレンドマイクロ」、「第一三共」、「伊藤忠商事」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が皐月賞に登録している、アクロフェイズとパントルナイーフに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
銘柄別では、「パーク24」、「トレンドマイクロ」、「第一三共」、「伊藤忠商事」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が皐月賞に登録している、アクロフェイズとパントルナイーフに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、キャリアハイとなる賞金を獲得していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:馬主情報部・育成牧場長G
掲載日:2026/04/14 (火) 17:42
対象レース:2026/04/19(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:ゴールドシップがここの育成馬ですね
掲載日:2026/04/14 (火) 17:42
対象レース:2026/04/19(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:ゴールドシップがここの育成馬ですね
相変わらず仕事が忙しいので、釣りに行く時間が全くないのですが、苫小牧東港にある海釣り施設の「一本防波堤」が、4月4日(土)に今年の営業を開始しました。
ここは、1年を通じて色々な魚が釣れるので、釣り人達の間では大人気の場所だったんですけど、2009年に、釣り人のボートが転覆して6人が亡くなる事故があってから、ずっと立ち入り禁止になっていたんですよ。
ただ、「ここで釣りをしたい」という人が多かったので、2022年から休日だけ有料で海釣り専用の施設として開放されるようになって、それからは多くの人が訪れるようになっていますので、私も、仕事を休めそうな時があれば、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、行ってみたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号を新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、趣味の話はほどほどにして、ここから本題に入りますが、今回は、吉澤克己オーナー(馬主名義は株式会社吉澤ホールディングス)がアンタレスSに登録している、サンデーファンデーとハグについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、吉澤オーナーは、三つの外厩施設を運営している、「吉澤ステーブル」(本場の住所:北海道浦河郡浦河町西舎444-1)の代表です。
1994年に開業した「吉澤ステーブル」の本場は、主にBTC(軽種馬育成調教センター)の施設を育成と調教に使っていて、2年目に手掛けたウメノファイバーが1999年のオークスを勝っていました。
その後も、2002年のダービーなど重賞を4勝したタニノギムレットや、2012年の有馬記念など重賞を11勝したゴールドシップといった育成馬が大きなレースで活躍していますし、最近では、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールや、去年と今年の高松宮記念を連覇したサトノレーヴもここの育成馬です。
吉澤オーナーは、2012年の10月、滋賀県の甲賀市信楽町に、外厩施設として200頭以上を預かれる「吉澤ステーブルWEST」を作っていましたし、2013年の10月には、同じく外厩施設として「吉澤ステーブルEAST」を茨城県の牛久市に作っていて、2015年の10月には、もっと美浦トレセンに近い、稲敷郡阿見町に移転させていて、今では90頭近くを預かれるんですよ。
こういう風に、トレセンの近くに外厩施設を作った理由について、吉澤オーナーは、「馬がトレセンにいる時間を短くできるので、馬主さんが厩舎に払う預託料を抑えられるから」と話していました。
しかも、2015年の12月には、滋賀県の甲賀市に、育成調教技術者を育てるための施設・「湖南馬事研修センター」を作っているように、吉澤オーナーは、馬の育成だけではなく、人材の育成にも力を入れています。
馬主としての吉澤オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2004年から今までに100頭以上を持っていて、2018年は、16勝を上げて、「3億2467万円」の賞金を稼いでいました。
その後の3年間も、JRAでは、
2019年→17勝・獲得賞金3億1103万円
2020年→17勝・獲得賞金3億0268万円
2021年→15勝・獲得賞金3億0489万円
という2018年と同じくらいの成績を残していましたし、地方では、マスターフェンサーが2020年のマーキュリーCと白山大賞典と名古屋グランプリ、2021年のマーキュリーCを勝って、この4レースで「9900万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それからの2年間は、
2022年→9勝・獲得賞金1億4980万円
2023年→8勝・獲得賞金1億6565万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、一昨年は、19勝を上げて、稼いだ賞金が「3億3814万円」と、勝利数と賞金のどちらも、馬主になってから一番の数字になっていました。
ただ、去年は、サンデーファンデーを使ったプロキオンSで「初めてのJRA重賞勝ち」を飾ったんですけど、11勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6002万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし…
ここは、1年を通じて色々な魚が釣れるので、釣り人達の間では大人気の場所だったんですけど、2009年に、釣り人のボートが転覆して6人が亡くなる事故があってから、ずっと立ち入り禁止になっていたんですよ。
ただ、「ここで釣りをしたい」という人が多かったので、2022年から休日だけ有料で海釣り専用の施設として開放されるようになって、それからは多くの人が訪れるようになっていますので、私も、仕事を休めそうな時があれば、行きつけの「えびすや釣具店」で仕掛けを揃えてから、行ってみたいと思っています。
前にも書きましたけど、この「えびすや釣具店」は、静内から国道235号を新冠方面に向かう途中にあって、隣にセルフのガソリンスタンドがありますので、給油のついでに寄れますから、本当に便利なんですよ。
おっと、趣味の話はほどほどにして、ここから本題に入りますが、今回は、吉澤克己オーナー(馬主名義は株式会社吉澤ホールディングス)がアンタレスSに登録している、サンデーファンデーとハグについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、吉澤オーナーは、三つの外厩施設を運営している、「吉澤ステーブル」(本場の住所:北海道浦河郡浦河町西舎444-1)の代表です。
1994年に開業した「吉澤ステーブル」の本場は、主にBTC(軽種馬育成調教センター)の施設を育成と調教に使っていて、2年目に手掛けたウメノファイバーが1999年のオークスを勝っていました。
その後も、2002年のダービーなど重賞を4勝したタニノギムレットや、2012年の有馬記念など重賞を11勝したゴールドシップといった育成馬が大きなレースで活躍していますし、最近では、2023年の大阪杯を勝ったジャックドールや、去年と今年の高松宮記念を連覇したサトノレーヴもここの育成馬です。
吉澤オーナーは、2012年の10月、滋賀県の甲賀市信楽町に、外厩施設として200頭以上を預かれる「吉澤ステーブルWEST」を作っていましたし、2013年の10月には、同じく外厩施設として「吉澤ステーブルEAST」を茨城県の牛久市に作っていて、2015年の10月には、もっと美浦トレセンに近い、稲敷郡阿見町に移転させていて、今では90頭近くを預かれるんですよ。
こういう風に、トレセンの近くに外厩施設を作った理由について、吉澤オーナーは、「馬がトレセンにいる時間を短くできるので、馬主さんが厩舎に払う預託料を抑えられるから」と話していました。
しかも、2015年の12月には、滋賀県の甲賀市に、育成調教技術者を育てるための施設・「湖南馬事研修センター」を作っているように、吉澤オーナーは、馬の育成だけではなく、人材の育成にも力を入れています。
馬主としての吉澤オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2004年から今までに100頭以上を持っていて、2018年は、16勝を上げて、「3億2467万円」の賞金を稼いでいました。
その後の3年間も、JRAでは、
2019年→17勝・獲得賞金3億1103万円
2020年→17勝・獲得賞金3億0268万円
2021年→15勝・獲得賞金3億0489万円
という2018年と同じくらいの成績を残していましたし、地方では、マスターフェンサーが2020年のマーキュリーCと白山大賞典と名古屋グランプリ、2021年のマーキュリーCを勝って、この4レースで「9900万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それからの2年間は、
2022年→9勝・獲得賞金1億4980万円
2023年→8勝・獲得賞金1億6565万円
という形で成績が伸び悩んでいましたけど、一昨年は、19勝を上げて、稼いだ賞金が「3億3814万円」と、勝利数と賞金のどちらも、馬主になってから一番の数字になっていました。
ただ、去年は、サンデーファンデーを使ったプロキオンSで「初めてのJRA重賞勝ち」を飾ったんですけど、11勝しか上げられなかったこともあって、稼いだ賞金が「2億6002万円」と、一昨年を下回ってしまいましたし…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/04/14 (火) 14:36
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ
掲載日:2026/04/14 (火) 14:36
対象レース:2026/04/19(日)中山11R・皐月賞
見出し:「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、龍ヶ崎市役所のすぐそばにある台湾料理のお店、「龍のしょく堂」なんですよ。
ここは、他の店と比べてかなり量が多いですし、1000円ぐらいのセットメニューも充実していますので、競馬関係者はもちろんのこと、地元の方にも人気ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が皐月賞に登録している、グリーンエナジーとフォルテアンジェロとライヒスアドラーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
最近のお勧めは、龍ヶ崎市役所のすぐそばにある台湾料理のお店、「龍のしょく堂」なんですよ。
ここは、他の店と比べてかなり量が多いですし、1000円ぐらいのセットメニューも充実していますので、競馬関係者はもちろんのこと、地元の方にも人気ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が皐月賞に登録している、グリーンエナジーとフォルテアンジェロとライヒスアドラーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし、去年は更に流れが良くなっていて、ピコチャンブラックを使ったスプリングSで「初の重賞勝ち」を飾って、ニシノティアモを使った福島記念も勝つなど、27勝を上げて、稼いだ賞金は「5億7233万円」と、一昨年を上回っていました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/04/14 (火) 13:08
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
掲載日:2026/04/14 (火) 13:08
対象レース:2026/04/19(日)福島11R・福島牝馬S
見出し:昨年までは9年連続で1位。そして今年も…
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比48銭の円高・ドル安となる、1ドル=158円12~14銭で推移しておりました。
アメリカとイランの和平協議が行われているものの、「短期間で決着する可能性は低い」との見方から、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が福島牝馬Sに登録している、エラトーとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
アメリカとイランの和平協議が行われているものの、「短期間で決着する可能性は低い」との見方から、円を買いドルを売る動きが目立っておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が福島牝馬Sに登録している、エラトーとブラウンラチェットについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/04/14 (火) 12:13
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:原材料に「すっぽん」を用いた人気商品を取り扱っております
掲載日:2026/04/14 (火) 12:13
対象レース:2026/04/18(土)阪神11R・アンタレスS
見出し:原材料に「すっぽん」を用いた人気商品を取り扱っております
皆さまお元気ですか。
今回は、アンタレスSにサイモンザナドゥを登録している澤田昭紀オーナーについて報告させていただきます。
澤田オーナーは、少し前まで、東京都千代田区の外神田に本社を構え、医薬品と健康食品の製造などを手掛けている、「株式会社宝仙堂」の代表取締役社長を務めておりました。
創業が1921年と、100年以上の歴史を誇る同社は、1980年から販売している超ロングセラー商品の健康補助サプリメント・「パワーライフ」をはじめ、スポーツ新聞などで広告をよく目にする滋養強壮サプリメント・「凄十(すごじゅう)」や、美容補助サプリメント・「宝仙堂すっぽんコラーゲン」など、原材料に「すっぽん」を用いた人気商品を取り扱っている上、2015年の10月からは、1本で「ヨーグルト10リットル分の乳酸菌」を摂取できる、「美のフローラゼリーFK23」を販売しております。
また、これらの商品は、本社ビルの1階にある「Health&Beauty宝仙堂・外神田本店」など、都内にある3つの直営店舗で購入できる上、全国の主要コンビニやドラッグストアなどでも取り扱っているのですから、同社の代表取締役社長を務めていた澤田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての澤田オーナーは、私が確認したところ、2008年からJRAで馬を走らせでおり、これまでに40頭以上を所有しており、2022年は、サイモンハロルドが清州Sを制するなど、7勝を上げ、「1億0249万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→6勝・獲得賞金8762万円
2024年→1勝・獲得賞金6214万円
という形で2022年の賞金を下回ってしまいましたが、昨年は4勝を上げ、その他、サイモンザナドゥが重賞で好走したこともあり、キャリアハイとなる「1億3604万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
今回は、アンタレスSにサイモンザナドゥを登録している澤田昭紀オーナーについて報告させていただきます。
澤田オーナーは、少し前まで、東京都千代田区の外神田に本社を構え、医薬品と健康食品の製造などを手掛けている、「株式会社宝仙堂」の代表取締役社長を務めておりました。
創業が1921年と、100年以上の歴史を誇る同社は、1980年から販売している超ロングセラー商品の健康補助サプリメント・「パワーライフ」をはじめ、スポーツ新聞などで広告をよく目にする滋養強壮サプリメント・「凄十(すごじゅう)」や、美容補助サプリメント・「宝仙堂すっぽんコラーゲン」など、原材料に「すっぽん」を用いた人気商品を取り扱っている上、2015年の10月からは、1本で「ヨーグルト10リットル分の乳酸菌」を摂取できる、「美のフローラゼリーFK23」を販売しております。
また、これらの商品は、本社ビルの1階にある「Health&Beauty宝仙堂・外神田本店」など、都内にある3つの直営店舗で購入できる上、全国の主要コンビニやドラッグストアなどでも取り扱っているのですから、同社の代表取締役社長を務めていた澤田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
なお、馬主としての澤田オーナーは、私が確認したところ、2008年からJRAで馬を走らせでおり、これまでに40頭以上を所有しており、2022年は、サイモンハロルドが清州Sを制するなど、7勝を上げ、「1億0249万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の2年間は、
2023年→6勝・獲得賞金8762万円
2024年→1勝・獲得賞金6214万円
という形で2022年の賞金を下回ってしまいましたが、昨年は4勝を上げ、その他、サイモンザナドゥが重賞で好走したこともあり、キャリアハイとなる「1億3604万円」の賞金を獲得しております。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/04/11 (土) 19:07
対象レース:2026/04/12(日)阪神11R・桜花賞
見出し:兵庫県の西宮市にある歯科医院の院長です
掲載日:2026/04/11 (土) 19:07
対象レース:2026/04/12(日)阪神11R・桜花賞
見出し:兵庫県の西宮市にある歯科医院の院長です
日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」のランキングは、現在、「埼玉ワイルドナイツ」が1位となっております。
「ワイルドナイツ」は、プレーオフトーナメントで4位に終わった昨シーズンを最後に、梶伊織選手や高城佑太選手といったチームを長く支えていたメンバーが多く退団しましたが、それでもこのように1位をキープしておりますので、今後も目が離せません。
なお、今週の桜花賞で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラコスモスです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
「ワイルドナイツ」は、プレーオフトーナメントで4位に終わった昨シーズンを最後に、梶伊織選手や高城佑太選手といったチームを長く支えていたメンバーが多く退団しましたが、それでもこのように1位をキープしておりますので、今後も目が離せません。
なお、今週の桜花賞で私が「好レース」を期待しているのは、奈村睦弘(むつひろ)オーナーが出走させるナムラコスモスです。
奈村オーナーは、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長を務めております。
お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは「県内ではナンバーワンの進学校」として広く知られている、県立の膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しました。
奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しております。
自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての奈村睦弘オーナーは、これまでに120頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でしたが、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sを制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、
2021年→9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年→8勝・獲得賞金2億4901万円
と、一気に成績を伸ばしていた上、2023年は、ナムラクレアがシルクロードSとキーンランドCを制するなど、10勝を上げ、獲得賞金は「3億2504万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
そして、一昨年は奈村オーナーにとって「飛躍の年」となっており、阪神Cを制し、京都牝馬Sと高松宮記念で2着に入線したナムラクレアと、2頭で6勝を上げたナムラアトムとナムラローズマリーの活躍などにより、前年までを大きく上回る16勝を上げ、獲得賞金が「4億5323万円」というキャリアハイの数字となっておりました。
ただ、昨年は、11勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億8942万円」と、前年を下回っております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/04/11 (土) 18:29
対象レース:2026/04/12(日)中山11R・春雷S
見出し:イタリアの総合事務機器メーカーに勤めておりました
掲載日:2026/04/11 (土) 18:29
対象レース:2026/04/12(日)中山11R・春雷S
見出し:イタリアの総合事務機器メーカーに勤めておりました
皆さまお元気ですか。
今回は、春雷Sにアスクワンタイムを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡県福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島県広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
今回は、春雷Sにアスクワンタイムを出走させる、廣崎利洋オーナーについて報告させていただきます。
皆さまもよくご存知の通り、廣崎オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。
1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡県福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島県広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。
そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。
その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。
廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主になるきっかけだったそうです。
1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、
2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール
2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ
2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア
といった名前が挙げられるでしょう。
2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、
2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。
ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。
そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。
当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。
更に…
