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発信者:馬主情報部・生産者S
掲載日:2026/02/03 (火) 14:39
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表ですね
掲載日:2026/02/03 (火) 14:39
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ニッポーテイオーなどを生産した牧場の代表ですね
先週の根岸Sでは、「ケイアイファーム」(住所:北海道日高郡新ひだか町三石川上61-2)の生産馬ロードフォンスが勝って、私達に馬連85830円を取らせてくれましたね。
静内からですと、車で国道235号を東に走り、「道の駅・みついし」の手前で左折して道道234号に入り、10分くらい走れば行ける場所にある「ケイアイファーム」は、設立が1987年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場ですが、今までに、ロードカナロア、ダノンプラチナ、ダノンスマッシュ、ダノンスコーピオンという4頭のGI勝ち馬を生産するなど、コンスタントに結果を残しています。
それに、今年のケイアイファームは、ロードクロンヌでプロキオンSも勝つなど、幸先のいいスタートを切っていますから、これからのレースでも、ここの生産馬からは目が離せませんね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが東京新聞杯に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それに、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、2024年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字になっていたんですよ。
ただ…
静内からですと、車で国道235号を東に走り、「道の駅・みついし」の手前で左折して道道234号に入り、10分くらい走れば行ける場所にある「ケイアイファーム」は、設立が1987年という、どちらかと言えば歴史の浅い牧場ですが、今までに、ロードカナロア、ダノンプラチナ、ダノンスマッシュ、ダノンスコーピオンという4頭のGI勝ち馬を生産するなど、コンスタントに結果を残しています。
それに、今年のケイアイファームは、ロードクロンヌでプロキオンSも勝つなど、幸先のいいスタートを切っていますから、これからのレースでも、ここの生産馬からは目が離せませんね。
さて、そろそろ本題に入っておきますが、今回は、飯田正剛(まさたけ)オーナーが東京新聞杯に登録している、シリウスコルトについての報告をしておきます。
飯田正剛オーナーは、静内の桜の名所として有名な「二十間道路」のすぐ近くにある、「千代田牧場」(本場の住所:北海道日高郡新ひだか町静内田原621)の代表取締役です。
この牧場は、正剛オーナーの祖父にあたる飯田武さんが、1945年、千葉県山武郡千代田村(現在の芝山町)に開場したのが始まりで、1966年に「静内本場」を開場して生産の拠点を移すと、その後、育成のために「新冠分場」を開場していて、2012年には、「タニノ」の冠名でお馴染みだった谷水雄三オーナーから静内の「カントリー牧場」を買い取るなど、どんどん規模を大きくしています。
「千代田牧場」の生産馬で私がすぐに思いつくのは、1982年のエリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンや、1987年の天皇賞・秋を勝ったニッポーテイオーや、同じ年の阪神ジュベナイルFを勝ったピースオブワールドや、2012年のヴィクトリアマイルを勝ったホエールキャプチャや、2014年の朝日杯FSを勝ったダノンプラチナや、一昨年のドバイワールドCを勝ったウシュバテソーロといった名前ですね。
毎年のように多くの馬を「競走馬セール」に上場している「千代田牧場」は、去年も、
■5月26日(月)の「千葉サラブレッドセール」
4頭を6545万円で売却
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
12頭を8億3160万円で売却
■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
11頭を1億6610円で売却
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5170万円で売却
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を1265万円で売却
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を572万円で売却
と、全部で35頭を総額11億3322万円で売却しています(売却金額は全て税込表記)。
もちろん、「千代田牧場」は、今年の「競走馬セール」にも多くの馬を上場するのでしょうから、今の正剛オーナーは、「少しでも高く売れるように、シリウスコルトなどの生産馬を活躍させて、馬主さん達に【千代田牧場の馬は走る】とアピールしたい」と考えているのでしょう。
そうそう、正剛オーナーは、確か1989年から自分の名義で馬を走らせていて、今までに重賞を7勝していますし、スマイルトゥモローがオークスを勝った2002年には、「2億5197万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
それに、2021年には、サークルオブライフでアルテミスSと阪神ジュベナイルFを勝つなど、全部で9勝を上げて、「2億1669万円」の賞金を稼いでいましたけど、2024年までの3年間は、
2022年→5勝・獲得賞金1億3127万円
2023年→5勝・獲得賞金1億1585万円
2024年→6勝・獲得賞金1億2714万円
という物足りない数字が続いていました。
もちろん、去年の正剛オーナーは、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、去年は、シリウスコルトで新潟大賞典を勝つなど、11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億5339万円」と、今までで一番の数字になっていたんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/02/03 (火) 13:52
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:「株式会社セガ」などを傘下に収めております
掲載日:2026/02/03 (火) 13:52
対象レース:2026/02/08(日)京都11R・きさらぎ賞
見出し:「株式会社セガ」などを傘下に収めております
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比1545円83銭高の5万4201円1銭となっておりました。
銘柄別では、「ティラド」、「ダブル・スコープ」、「京セラ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、里見治(はじめ)オーナーがきさらぎ賞に登録している、サトノアイボリーに注目しております。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2025年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4289億4800万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており…
銘柄別では、「ティラド」、「ダブル・スコープ」、「京セラ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、里見治(はじめ)オーナーがきさらぎ賞に登録している、サトノアイボリーに注目しております。
里見オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。
現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。
「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、
■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」
■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」
■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」
■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」
■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」
■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」
などを傘下に収めており、2025年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4289億4800万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。
したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。
馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、
2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円
という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。
その後は、
2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円
という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っており…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/02/03 (火) 12:26
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
掲載日:2026/02/03 (火) 12:26
対象レース:2026/02/08(日)東京11R・東京新聞杯
見出し:ブエナビスタなどが代表的な存在です
本日の東京為替市場における円対ドルは、少し前に私が確認したところ、前日比60銭の円安・ドル高となる、1ドル=155円48~49銭で推移しておりました。
株価が大幅に高騰していることなどの影響から、投資家達によるリスク選好意欲が強まり、円を売りドルを買う動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が東京新聞杯に登録している、ウンブライルとトロヴァトーレとマジックサンズについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
ただ…
株価が大幅に高騰していることなどの影響から、投資家達によるリスク選好意欲が強まり、円を売りドルを買う動きが活発になっておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が東京新聞杯に登録している、ウンブライルとトロヴァトーレとマジックサンズについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
ただ…
発信者:調教師情報部・元調教師T
掲載日:2026/01/31 (土) 19:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年は「二度目の調教師リーディング1位」やったんや
掲載日:2026/01/31 (土) 19:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年は「二度目の調教師リーディング1位」やったんや
ワシが好きな時代劇の一つに、「長七郎江戸日記」があるんですわ。
これは、1983年から日本テレビ系列で放送されとって、里見浩太朗さんが演じとる主人公の松平長七郎長頼が、悪者を倒すシーンがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが根岸Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うエンペラーワケアなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は…
これは、1983年から日本テレビ系列で放送されとって、里見浩太朗さんが演じとる主人公の松平長七郎長頼が、悪者を倒すシーンがホンマにカッコエエんや。
で、ワシが根岸Sで期待しとるんは、杉山晴紀君の厩舎が使うエンペラーワケアなんですわ。
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は…
発信者:調教師情報部・元調教師I
掲載日:2026/01/31 (土) 18:17
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:定時制の高校を出てから「坂東牧場」で働いとったんですわ
掲載日:2026/01/31 (土) 18:17
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:定時制の高校を出てから「坂東牧場」で働いとったんですわ
先週のアメリカJCCは、友道康夫厩舎のショウヘイが勝って、ワシらに馬単1720円を取らせてくれましたな。
友道君の厩舎は、2011年にフレールジャックでラジオNIKKEI賞を勝ってから去年まで、15年続けて重賞を勝っとったし、アメリカJCCで、その記録を「16年」に伸ばしたんやから、ホンマに大したもんですわ。
もちろん、これからも、大きいレースに友道君が使ってくる馬には、注目しとった方がエエやろうな。
で、ワシは、今週のシルクロードSやったら、吉村圭司君が使う、エイシンフェンサーが気になっとるんですわ。
吉村圭司君は、2011年に廃止された熊本の荒尾競馬で40年以上も調教師をやっとって、2000年に引退するまで、1310勝を上げとった吉村務さんの息子なんや。
小さい頃から競馬が身近やった吉村君は、早くからこの道に進もうと決めとったそうで、中学を卒業する時には、JRA競馬学校の騎手課程に受かっとったんやけど、体が大きくなって、減量が厳しくなってしもうて、入学を辞退したんですわ。
競馬学校に入る直前の辞退やったから、すぐ高校には入れんで、一年間は荒尾で持ち乗りの仕事をしとったんやけど、その後は、荒尾市にある定時制の高校に入って、卒業してからは、ビービーガルダンとかオジュウチョウサンとかを生産したことでお馴染みの「坂東牧場」(住所:北海道沙流郡日高町字福満85-1)で、一年半ぐらい働いとったんや。
その頃の「坂東牧場」は、1995年のチューリップ賞を勝ったユウキビバーチェや、1997年の高松宮杯を勝ったシンコウキングとかが、放牧のために使っとりましたな。
そんで吉村君は、1996年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは飯田明弘厩舎で厩務員をやって、12月から調教助手をやって、それから7年間、飯田厩舎で経験を積んで、2004年の3月に、開業したばっかりやった池江泰寿君の厩舎に移ったんですわ。
吉村君は、池江厩舎で調教助手をやっとった頃に、ドリームジャーニーやオルフェーヴルとか、走る馬の調教を担当しとったんで、ホンマにエエ経験になったんやろうな。
2010年の12月、めでたく調教師の試験に受かった吉村君は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年は、池江君から引き継いだポップアイコンで初勝利を上げるなど、「9勝・獲得賞金1億4998万円」っちゅう、初めの年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後も、
2013年→13勝・獲得賞金2億0829万円
2014年→27勝・獲得賞金3億9056万円
2015年→20勝・獲得賞金4億4595万円
2016年→27勝・獲得賞金5億3006万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、クイーンズリングを使ったエリザベス女王杯で初めてGIを勝つなど、初めて賞金が5億円を超えとったんや。
その後の5年間は、
2017年→19勝・獲得賞金4億8823万円
2018年→28勝・獲得賞金4億8696万円
2019年→22勝・獲得賞金4億1938万円
2020年→18勝・獲得賞金3億2021万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6523万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったけど、2022年は、オオバンブルマイで京王杯2歳Sを勝つなど、「29勝・獲得賞金5億4855万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも過去5年を上回っとりましたな。
それに、2023年も勢いが続いとって、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを勝って、525万豪ドル(約5億円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ハヤブサナンデクンでマーチS、オオバンブルマイでアーリントンCを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金は「6億6179万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、一昨年は、ラジオNIKKEI賞を勝ったオフトレイル以外の馬があまり走らんかったこともあって、「24勝・獲得賞金5億6400万円」っちゅう成績で、前の年を下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、シルクロードSを勝った…
友道君の厩舎は、2011年にフレールジャックでラジオNIKKEI賞を勝ってから去年まで、15年続けて重賞を勝っとったし、アメリカJCCで、その記録を「16年」に伸ばしたんやから、ホンマに大したもんですわ。
もちろん、これからも、大きいレースに友道君が使ってくる馬には、注目しとった方がエエやろうな。
で、ワシは、今週のシルクロードSやったら、吉村圭司君が使う、エイシンフェンサーが気になっとるんですわ。
吉村圭司君は、2011年に廃止された熊本の荒尾競馬で40年以上も調教師をやっとって、2000年に引退するまで、1310勝を上げとった吉村務さんの息子なんや。
小さい頃から競馬が身近やった吉村君は、早くからこの道に進もうと決めとったそうで、中学を卒業する時には、JRA競馬学校の騎手課程に受かっとったんやけど、体が大きくなって、減量が厳しくなってしもうて、入学を辞退したんですわ。
競馬学校に入る直前の辞退やったから、すぐ高校には入れんで、一年間は荒尾で持ち乗りの仕事をしとったんやけど、その後は、荒尾市にある定時制の高校に入って、卒業してからは、ビービーガルダンとかオジュウチョウサンとかを生産したことでお馴染みの「坂東牧場」(住所:北海道沙流郡日高町字福満85-1)で、一年半ぐらい働いとったんや。
その頃の「坂東牧場」は、1995年のチューリップ賞を勝ったユウキビバーチェや、1997年の高松宮杯を勝ったシンコウキングとかが、放牧のために使っとりましたな。
そんで吉村君は、1996年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月からは飯田明弘厩舎で厩務員をやって、12月から調教助手をやって、それから7年間、飯田厩舎で経験を積んで、2004年の3月に、開業したばっかりやった池江泰寿君の厩舎に移ったんですわ。
吉村君は、池江厩舎で調教助手をやっとった頃に、ドリームジャーニーやオルフェーヴルとか、走る馬の調教を担当しとったんで、ホンマにエエ経験になったんやろうな。
2010年の12月、めでたく調教師の試験に受かった吉村君は、2012年の3月に自分の厩舎を開業しとって、その年は、池江君から引き継いだポップアイコンで初勝利を上げるなど、「9勝・獲得賞金1億4998万円」っちゅう、初めの年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後も、
2013年→13勝・獲得賞金2億0829万円
2014年→27勝・獲得賞金3億9056万円
2015年→20勝・獲得賞金4億4595万円
2016年→27勝・獲得賞金5億3006万円
っちゅう形で順調に数字を伸ばしとって、特に2016年は、クイーンズリングを使ったエリザベス女王杯で初めてGIを勝つなど、初めて賞金が5億円を超えとったんや。
その後の5年間は、
2017年→19勝・獲得賞金4億8823万円
2018年→28勝・獲得賞金4億8696万円
2019年→22勝・獲得賞金4億1938万円
2020年→18勝・獲得賞金3億2021万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6523万円
っちゅう形で成績が伸び悩んどったけど、2022年は、オオバンブルマイで京王杯2歳Sを勝つなど、「29勝・獲得賞金5億4855万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも過去5年を上回っとりましたな。
それに、2023年も勢いが続いとって、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを勝って、525万豪ドル(約5億円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ハヤブサナンデクンでマーチS、オオバンブルマイでアーリントンCを勝つなど、全部で30勝を上げて、稼いだ賞金は「6億6179万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、一昨年は、ラジオNIKKEI賞を勝ったオフトレイル以外の馬があまり走らんかったこともあって、「24勝・獲得賞金5億6400万円」っちゅう成績で、前の年を下回っとったし、去年も悪い流れが続いとって、シルクロードSを勝った…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/01/31 (土) 17:23
対象レース:2026/02/01(日)小倉11R・門司S
見出し:先代が山口県の萩市に桜と梅を寄贈した理由は
掲載日:2026/01/31 (土) 17:23
対象レース:2026/02/01(日)小倉11R・門司S
見出し:先代が山口県の萩市に桜と梅を寄贈した理由は
皆さんごきげんよう。
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが門司Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ…
今回は、日隈良江(ひのくま・よしえ)オーナーが門司Sに出走させる、ハギノサステナブルについての報告をしておきますわ。
日隈オーナーの本業は、「大阪メトロ・野田阪神駅」(大阪府大阪市福島区)から徒歩2分ほどの場所に本社を構えて、不動産業の他、カフェなどの飲食店や、ゲームセンターなどのアミューズメント施設といった、地域に密着した様々な事業を展開している「株式会社新橋企画」の代表取締役ですわね。
「ハギノ」の冠名と言えば、1980年の桜花賞とエリザベス女王杯を勝ったハギノトップレディや、1983年の宝塚記念を勝ったハギノカムイオーなどを所有していた日隈広吉(こうきち)オーナーが使用していましたけど、1998年の5月に広吉オーナーが亡くなったため、ご息女の良江オーナーが所有馬と冠名を引き継いでいますの。
先代の広吉オーナーは、山口県萩市の出身で、出身校も地元の萩商業高校(現在の萩商工高校)でして、関西で事業を興して成功してからは、1990年に桜の成木を1000本、1992年に梅の苗木を250本、それぞれ萩市に寄贈しているように、故郷を愛する気持ちが非常に強く、「ハギノ」の冠名もその思いから付けられたのでしょうね。
1997年頃からJRAで馬を走らせている良江オーナーは、これまでに100頭以上を所有していて、過去の代表的な存在としては、2001年と2002年の東海Sなど、重賞を3勝したハギノハイグレイドや、2014年の京都新聞杯を制したハギノハイブリッドが挙げられますわ。
2023年のオーナーは、シリウスSを制したハギノアレグリアスの活躍などによって、JRAでは、キャリアハイとなる「1億3803万円」の賞金を獲得していましたし、地方でも、今、名前を挙げたハギノアレグリアスが名古屋大賞典を制して、「2500万円」の賞金を獲得していましたの。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、ハギノアレグリアスがシリウスSを連覇するなど、4勝を上げて、「1億1917万円」という、2023年と同じくらいの賞金を獲得していますわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/30 (金) 18:34
対象レース:2026/01/31(土)東京11R・白富士S
見出し:お父さんが旅行会社のJTBで働いていたんですよ
掲載日:2026/01/30 (金) 18:34
対象レース:2026/01/31(土)東京11R・白富士S
見出し:お父さんが旅行会社のJTBで働いていたんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「ゆにろーず・角崎店」(茨城県稲敷市角崎)なんですよ。
「ゆにろーず」は、茨城県内に11店舗があるラーメン屋さんで、看板メニューの「にんたまラーメン」は、焦がしニンニクと背脂がたっぷり入ったスープと、もっちりとした熟成玉子麺の相性が抜群ですし、「ぴゅっ飛び餃子」も、肉汁がたっぷりで絶品で、茨城県の他にも、千葉県や埼玉県などにも店舗がありますから、近くにお店があれば、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が白富士Sに使うウィクトルウェルスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
地元の茨城高校を卒業した後、麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「ゆにろーず・角崎店」(茨城県稲敷市角崎)なんですよ。
「ゆにろーず」は、茨城県内に11店舗があるラーメン屋さんで、看板メニューの「にんたまラーメン」は、焦がしニンニクと背脂がたっぷり入ったスープと、もっちりとした熟成玉子麺の相性が抜群ですし、「ぴゅっ飛び餃子」も、肉汁がたっぷりで絶品で、茨城県の他にも、千葉県や埼玉県などにも店舗がありますから、近くにお店があれば、是非とも一度は寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、宮田敬介先生が白富士Sに使うウィクトルウェルスです。
宮田先生は、茨城県日立市の出身で、家族や親戚に競馬関係者がいた訳ではなくて、お父さんが旅行会社のJTBで働いているサラリーマン家庭で、3人兄弟の長男として育ちました。
大の競馬好きだったお父さんが、「サンデーレーシング」や「社台レースホース」といった一口馬主クラブの会員になっていて、幼稚園の頃から何度もお父さんと中山競馬場に行っていたそうですし、出資していた馬を応援するために、家族で新潟競馬場まで行ったこともあるそうです。
こういう環境で育った宮田先生が競馬を大好きになったのは、小学生の頃、福島県のいわき市にある「JRA競走馬総合研究所」のリハビリテーションセンターに行った時に、そこで休養していたオグリキャップと会えたことがきっかけで、その後、オグリキャップの引退レースを見て、「調教師になりたい」と思ったそうですね。
地元の茨城高校を卒業した後、麻布大学獣医学科の動物応用学科に進んだ宮田先生は、馬術部に入って、ここで馬乗りを覚えたそうで、大学を卒業した後は、2003年の4月から「ノーザンファーム」で働いて、ここにいた2年半の間に、まだデビューしていなかったディープインパクトの調教を担当したそうですよ。
ちなみに宮田先生は、今、「ノーザンファーム天栄」の場長をやっている木實谷(きみや)雄太さんと、「ノーザンファーム」の同期です。
2005年の10月、競馬学校の厩務員課程に入った宮田先生は、次の年の4月から栗田博憲厩舎で厩務員をやって、2009年の7月からは田島俊明厩舎で調教助手をやっていました。
2010年の7月、国枝栄厩舎に移ると、それから、2018年に調教師の試験に受かるまでずっとここにいましたし、技術調教師になってから、自分の厩舎を開業するまでの間も、国枝厩舎で色んなことを学んでいたんですよ。
国枝厩舎では、2014年の朝日杯FSと2015年の富士Sを勝ったダノンプラチナを担当していましたし、アーモンドアイがデビューする前の調教にも乗っていて、この馬がドバイターフに出た時も現地に帯同していました。
2020年の3月に自分の厩舎を開業した宮田先生は、それから年末までに、「16勝・獲得賞金1億7797万円」という、1年目としてはまずまずの成績を残していましたし、こうやっていいスタートを切れたのは、国枝厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった2021年は、ダンシングプリンスを使ったカペラSで初めて重賞を勝つなど、全部で14勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5418万円」と、前の年を大きく上回っていましたし、2022年は、JRAで残した成績が、「31勝・獲得賞金4億6852万円」という、開業3年目としては文句ナシの数字でした。
それに2022年は、海外と地方でも、ダンシングプリンスを使ったリヤドダートスプリント(サウジアラビアのG3)と北海道スプリントCとJBCスプリントを勝っていて、この3戦で2億円以上の賞金を稼いでいます。
そして2023年は、インダストリアを使ったダービー卿CTを勝って、ブレイディヴェーグを使ったエリザベス女王杯で初めてJRAのGIを勝つなど、全部で28勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2737万円」と、2022年の数字を大きく上回っていたんですよ。
ただ、一昨年は、29勝を上げましたけど、小倉大賞典を勝ったエピファニーと、府中牝馬Sを勝ったブレイディヴェーグ以外の馬があまり活躍できなかったこともあって、稼いだ賞金が「5億5212万円」と、2023年を下回ってしまいました。
もちろん…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/30 (金) 17:18
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者によれば…
掲載日:2026/01/30 (金) 17:18
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸Sなど
見出し:「ノーザンファームしがらき」などの関係者によれば…
2021年のスプリンターズSを勝ったピクシーナイト(父モーリス)の半弟で、先週、日曜日の京都5Rに組まれていた芝1600mの新馬戦を勝った福永祐一厩舎のペイジャー(父エピファネイア)は、次走の予定が、3月8日(日)の中山7Rに組まれている、芝1600mの3歳1勝クラスになりました。
池添騎手が乗っていた新馬戦では、色々な場面で気性の若さを見せていましたが、次走で乗る予定の川田騎手がどんな手綱捌きを見せてくれるのか、大いに注目したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
池添騎手が乗っていた新馬戦では、色々な場面で気性の若さを見せていましたが、次走で乗る予定の川田騎手がどんな手綱捌きを見せてくれるのか、大いに注目したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/30 (金) 14:50
対象レース:2026/01/31(土)京都11R・舞鶴S
見出し:松岡正海君が乗り役時代の同期ですね
掲載日:2026/01/30 (金) 14:50
対象レース:2026/01/31(土)京都11R・舞鶴S
見出し:松岡正海君が乗り役時代の同期ですね
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が舞鶴Sに使う、ルージュアベリアについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/01/30 (金) 11:42
対象レース:2026/01/31(土)小倉11R・巌流島S
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
掲載日:2026/01/30 (金) 11:42
対象レース:2026/01/31(土)小倉11R・巌流島S
見出し:代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
本日、東京株式市場の日経平均株価は、少し前に私が確認したところ、前日比121円59銭高の5万1692円70銭となっておりました。
銘柄別では、「カシオ計算機」、「ユニチカ」、「マキタ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が巌流島Sに出走させる、ミルテンベルクに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
銘柄別では、「カシオ計算機」、「ユニチカ」、「マキタ」、「キオクシアホールディングス」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」が巌流島Sに出走させる、ミルテンベルクに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/29 (木) 14:26
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
掲載日:2026/01/29 (木) 14:26
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:親父さんはジェンティルドンナを管理しとりましたな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎がシルクロードSに登録している、カルプスペルシュについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
今回は、石坂公一先生の厩舎がシルクロードSに登録している、カルプスペルシュについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/29 (木) 13:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年の東京大賞典を勝っていますね
掲載日:2026/01/29 (木) 13:35
対象レース:2026/02/01(日)東京11R・根岸S
見出し:去年の東京大賞典を勝っていますね
どうもこんにちは。
今回は、地方・大井競馬の荒山勝徳君が根岸Sに登録している、サントノーレとネオトキオについての報告となります。
東京都出身の荒山君は、お父さんが、何度も南関東の騎手リーディングで1位になったことがあって、調教師としても、ホワイトシルバーを使った1993年の東京大賞典を勝つなど、素晴らしい実績を残している荒山徳一さんですね。
そんな徳一さんの息子として育った勝徳君は、お父さんへの憧れもあって、小さい頃から乗り役になるのが夢で、実際、その夢を叶えて、1987年から大井で乗り役をやっていましたし、先ほど名前を挙げたホワイトシルバーで重賞を3勝するなど、通算で226勝を上げていたんですよ。
そして、勝徳君は、2007年の3月に乗り役を引退して、その年の7月に、大井競馬のトレセンがある小林牧場(千葉県印西市)で自分の厩舎を開業しました。
開業した時期が遅かったこともあって、2007年は、南関東での成績が「4勝・獲得賞金878万円」という物足りない数字でしたけど、その後は、
2008年→32勝・獲得賞金6639万円(リーディング23位)
2009年→42勝・獲得賞金1億2646万円(同13位)
2010年→39勝・獲得賞金2億3521万円(同16位)
2011年→47勝・獲得賞金1億7698万円(同7位)
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2011年からは、毎年のように南関東の調教師リーディングで上位に入っているんですよ。
それに、勝徳君は、2009年に、フサイチミライを使ったトゥインクルレディー賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、2017年には、ララベルでJBCレディスクラシックを勝つなど、今までに地方の重賞を41勝もしていますし、去年の10月には、大井所属の調教師としては初めて「通算1000勝」を達成しています。
しかも…
今回は、地方・大井競馬の荒山勝徳君が根岸Sに登録している、サントノーレとネオトキオについての報告となります。
東京都出身の荒山君は、お父さんが、何度も南関東の騎手リーディングで1位になったことがあって、調教師としても、ホワイトシルバーを使った1993年の東京大賞典を勝つなど、素晴らしい実績を残している荒山徳一さんですね。
そんな徳一さんの息子として育った勝徳君は、お父さんへの憧れもあって、小さい頃から乗り役になるのが夢で、実際、その夢を叶えて、1987年から大井で乗り役をやっていましたし、先ほど名前を挙げたホワイトシルバーで重賞を3勝するなど、通算で226勝を上げていたんですよ。
そして、勝徳君は、2007年の3月に乗り役を引退して、その年の7月に、大井競馬のトレセンがある小林牧場(千葉県印西市)で自分の厩舎を開業しました。
開業した時期が遅かったこともあって、2007年は、南関東での成績が「4勝・獲得賞金878万円」という物足りない数字でしたけど、その後は、
2008年→32勝・獲得賞金6639万円(リーディング23位)
2009年→42勝・獲得賞金1億2646万円(同13位)
2010年→39勝・獲得賞金2億3521万円(同16位)
2011年→47勝・獲得賞金1億7698万円(同7位)
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2011年からは、毎年のように南関東の調教師リーディングで上位に入っているんですよ。
それに、勝徳君は、2009年に、フサイチミライを使ったトゥインクルレディー賞で「初めての重賞勝ち」を飾って、2017年には、ララベルでJBCレディスクラシックを勝つなど、今までに地方の重賞を41勝もしていますし、去年の10月には、大井所属の調教師としては初めて「通算1000勝」を達成しています。
しかも…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/01/27 (火) 11:23
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
掲載日:2026/01/27 (火) 11:23
対象レース:2026/02/01(日)京都11R・シルクロードS
見出し:愛知県内に3店舗を構えている証券会社の会長です
お疲れさまです。
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがシルクロードSに登録している、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、1994年に次ぐ「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして…
今回、私がご報告させていただきますのは、土井肇オーナーがシルクロードSに登録している、ヤマニンアルリフラについての情報でございます。
土井オーナーの本業は、愛知県名古屋市の中区に本社を構え、県内に本店を含めて3店舗を展開している、「大万証券株式会社」の取締役会長です。
1948年に、資本金100万円で創業された同社は、それから現在までに、
1964年→資本金を5000万円に増額
1983年→愛知県岡崎市に岡崎営業所(現岡崎支店)を新設し、資本金を1億円に増額
1989年→資本金を1億5000万円に増額
1999年→愛知県犬山市に犬山支店を新設
2002年→資本金を3億円に増額
2020年→土井不動産株式会社との合併により、資本金を3億7537万円に増額
といった形で長期間に渡り事業を行っておりますので、同社の取締役会長を務めている土井オーナーは、地域の方や市場関係者から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
馬主としての土井オーナーは、既にキャリアが50年以上に及んでいる大ベテランでして、これまでに、個人の名義で、
1993年の天皇賞・秋などを制したヤマニンゼファー
2003年の阪神ジュベナイルFなどを制したヤマニンシュクル
2019年のJBCレディスクラシックなどを制したヤマニンアンプリメ
というGI馬の3頭を筆頭に、600頭以上を所有しており、2001年頃まで使用していた「土井商事」の法人名義でも、1994年の阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を制したヤマニンパラダイスを筆頭に、100頭近くを所有しておりました。
1994年のオーナーは、ヤマニンフォックスで中日新聞杯を制するなど、「24勝・獲得賞金4億3045万円」という成績を残しており、2008年には、ヤマニンメルベイユで中山牝馬SとクイーンSを制するなど、15勝を上げ、1994年に次ぐ「4億0155万円」の賞金を獲得しております。
しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→13勝・獲得賞金1億6608万円
2018年→9勝・獲得賞金2億0389万円
2019年→9勝・獲得賞金1億7033万円
2020年→7勝・獲得賞金1億2886万円
2021年→9勝・獲得賞金1億4013万円
という物足りない数字に留まっておりましたが、2022年からの3年間は、
2022年→16勝・獲得賞金2億4482万円
2023年→12勝・獲得賞金2億8285万円
2024年→14勝・獲得賞金3億5130万円
という、2021年までを大きく上回る成績を残し、巻き返しに成功しておりました。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主J
掲載日:2026/01/24 (土) 18:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:東京慈恵会医科大学の卒業生です
掲載日:2026/01/24 (土) 18:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:東京慈恵会医科大学の卒業生です
静嘉堂文庫美術館(住所:東京都千代田区丸の内2-1-1)では、現在、「たたかう仏像」が開催されております。
この展示会では、重要文化財に指定されている「十二神将像」を中心に、神将像や明王像の彫刻などが数多く公開されておりますので、3月22日(日)までの期間中は、多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、嶋田賢(まさる)オーナーがアメリカJCCに出走させる、ディマイザキッドに関する報告でございます。
東京慈恵会医科大学の卒業生である嶋田オーナーが、JR総武本線の「銚子駅」からはタクシーで5分ほど、銚子電鉄の「観音駅」からは徒歩で3分ほどの場所にある、「医療法人積仁会・島田総合病院」(千葉県銚子市東町)の理事長を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
2014年の3月末日まで、嶋田オーナーは、同病院の院長も務めておりましたが、ご子息の一成氏が院長を務めている現在は、理事長職に専念しているそうです。
1937年、初代院長の嶋田隆氏が開業した「島田総合病院」には、現在、内科・循環器科・外科など、計12の診療科目があり、24時間体制の集中治療室や、全個室の産婦人科病棟など、「総合病院」の名に相応しい設備を備えており、私が確認したところ、同病院は、患者にベストなケアを行うため、
肝動脈塞栓術などの幅広い検査や治療が行える「多目的フルデジタルX線テレビシステム」
低被ばくで高画質な乳がん検診を行える「デジタルマンモグラフィ装置」
精密検査で5秒以内、広範囲撮影でも10秒以内で終了する「マルチスライスCT」
全身の骨密度を測定する「PRODIGY Fuga」
など、最新の医療機器を積極的に導入しており、その他にも、在宅看護をサポートするための「訪問看護ステーション」を立ち上げるなど、時代に沿った医療を提供しております。
そして、嶋田オーナーは、2000年に厚生大臣から「救急医療功労者」として表彰されていた上、2018年には、「瑞宝小綬章」を受章しておりますので、地域の方から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての嶋田オーナーは、1980年頃からJRAで所有馬を走らせている大ベテランであり、ホエールキャプチャを出走させた2012年のヴィクトリアマイルで、初めてのGI勝ちを飾っております。
2016年の嶋田オーナーは、皐月賞やセントライト記念などを制したディーマジェスティの活躍などにより、9勝を上げ、「4億3923万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、2022年までの5年間は、
2018年→6勝・獲得賞金1億0778万円
2019年→5勝・獲得賞金8942万円
2020年→6勝・獲得賞金1億3650万円
2021年→9勝・獲得賞金1億5485万円
2022年→11勝・獲得賞金2億0310万円
という形で数字が伸び悩んでいたため、2023年の嶋田オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていた筈であり、実際、2023年は、セットアップを出走させた札幌2歳Sを制するなど、キャリアハイとなる19勝を上げ、獲得賞金は「2億9908万円」と、2022年を上回っております。
ただ、一昨年は、「13勝・獲得賞金2億4037万円」と、2023年を下回っており…
この展示会では、重要文化財に指定されている「十二神将像」を中心に、神将像や明王像の彫刻などが数多く公開されておりますので、3月22日(日)までの期間中は、多くの人が足を運ぶことでしょう。
では、ここから本題に入りますと、今回は、嶋田賢(まさる)オーナーがアメリカJCCに出走させる、ディマイザキッドに関する報告でございます。
東京慈恵会医科大学の卒業生である嶋田オーナーが、JR総武本線の「銚子駅」からはタクシーで5分ほど、銚子電鉄の「観音駅」からは徒歩で3分ほどの場所にある、「医療法人積仁会・島田総合病院」(千葉県銚子市東町)の理事長を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
2014年の3月末日まで、嶋田オーナーは、同病院の院長も務めておりましたが、ご子息の一成氏が院長を務めている現在は、理事長職に専念しているそうです。
1937年、初代院長の嶋田隆氏が開業した「島田総合病院」には、現在、内科・循環器科・外科など、計12の診療科目があり、24時間体制の集中治療室や、全個室の産婦人科病棟など、「総合病院」の名に相応しい設備を備えており、私が確認したところ、同病院は、患者にベストなケアを行うため、
肝動脈塞栓術などの幅広い検査や治療が行える「多目的フルデジタルX線テレビシステム」
低被ばくで高画質な乳がん検診を行える「デジタルマンモグラフィ装置」
精密検査で5秒以内、広範囲撮影でも10秒以内で終了する「マルチスライスCT」
全身の骨密度を測定する「PRODIGY Fuga」
など、最新の医療機器を積極的に導入しており、その他にも、在宅看護をサポートするための「訪問看護ステーション」を立ち上げるなど、時代に沿った医療を提供しております。
そして、嶋田オーナーは、2000年に厚生大臣から「救急医療功労者」として表彰されていた上、2018年には、「瑞宝小綬章」を受章しておりますので、地域の方から非常に厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、馬主としての嶋田オーナーは、1980年頃からJRAで所有馬を走らせている大ベテランであり、ホエールキャプチャを出走させた2012年のヴィクトリアマイルで、初めてのGI勝ちを飾っております。
2016年の嶋田オーナーは、皐月賞やセントライト記念などを制したディーマジェスティの活躍などにより、9勝を上げ、「4億3923万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。
しかし、2022年までの5年間は、
2018年→6勝・獲得賞金1億0778万円
2019年→5勝・獲得賞金8942万円
2020年→6勝・獲得賞金1億3650万円
2021年→9勝・獲得賞金1億5485万円
2022年→11勝・獲得賞金2億0310万円
という形で数字が伸び悩んでいたため、2023年の嶋田オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていた筈であり、実際、2023年は、セットアップを出走させた札幌2歳Sを制するなど、キャリアハイとなる19勝を上げ、獲得賞金は「2億9908万円」と、2022年を上回っております。
ただ、一昨年は、「13勝・獲得賞金2億4037万円」と、2023年を下回っており…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/24 (土) 17:48
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
掲載日:2026/01/24 (土) 17:48
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:千葉県の実家が酒屋なんですよ
どうもこんにちは。
今回は、斎藤誠厩舎がプロキオンSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2年目の2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という成績を残していました。
それに、2017年までの5年間も、
2013年→20勝・獲得賞金3億7065万円
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
2016年→25勝・獲得賞金5億2467万円
2017年→39勝・獲得賞金7億5598万円
という成績を残していて、特に2017年は、勝ち星と賞金のどちらも開業してから一番の数字だったんですよ。
その後の4年間は、
2018年→24勝・獲得賞金4億2459万円
2019年→38勝・獲得賞金6億3290万円
2020年→27勝・獲得賞金5億1797万円
2021年→30勝・獲得賞金5億1317万円
と書けば分かる通り、数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、今までで一番多い42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ…
今回は、斎藤誠厩舎がプロキオンSに使う、ブライアンセンスについての報告となります。
千葉県出身の斎藤誠君は、実家が酒屋という、競馬とは縁のない家庭で生まれ育ったんですけど、お父さんと中山競馬場に行った時に、目の前で馬が走っている姿を見て、「騎手になりたい」と思ったそうで、その後、二度、競馬学校騎手課程の試験を受けたのですが、どちらも落ちてしまいました。
でも、競馬を仕事にすることを諦め切れなかった斎藤君は、千葉県では有名な進学校の市川高校を卒業した後、大学には進まないで、3年くらい生産牧場で働いていたんですよ。
1993年には、競馬学校の厩務員課程に入って、その後、前田禎(ただし)厩舎で厩務員をやって、1997年から2005年までは調教助手をやっていました。
そうそう、皆さんもよく知っている通り、栗東に所属していて、2019年の「最多勝利新人騎手」だった斎藤新(あらた)君は、斎藤誠君の長男です。
斎藤誠君がいた頃の前田厩舎には、1993年の関屋記念と京王杯AHを勝ったマイスタージンガーや、1998年の毎日杯と京都4歳特別を勝ったミラクルタイムなど、走る馬が何頭もいましたから、その時に、どういう馬がよく走るのかをしっかり学んだのでしょうね。
でも、2005年の10月に前田さんが亡くなってしまって、厩舎が解散することになったので、その後、斎藤君は、相沢郁(いくお)厩舎と清水英克厩舎で調教助手をやって、2005年の12月に調教師の試験に受かると、次の年の6月に、35歳の若さで厩舎を開業しています。
最初の年は、「4勝・獲得賞金7697万円」という成績でしたけど、2年目の2007年には、サンツェッペリンを使った京成杯で初めて重賞を勝って、ゴスホークケンを使った朝日杯FSで初めてGIを勝つなど、「18勝・獲得賞金4億0317万円」という成績を残していました。
それに、2017年までの5年間も、
2013年→20勝・獲得賞金3億7065万円
2014年→21勝・獲得賞金6億3518万円
2015年→34勝・獲得賞金6億4029万円
2016年→25勝・獲得賞金5億2467万円
2017年→39勝・獲得賞金7億5598万円
という成績を残していて、特に2017年は、勝ち星と賞金のどちらも開業してから一番の数字だったんですよ。
その後の4年間は、
2018年→24勝・獲得賞金4億2459万円
2019年→38勝・獲得賞金6億3290万円
2020年→27勝・獲得賞金5億1797万円
2021年→30勝・獲得賞金5億1317万円
と書けば分かる通り、数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、フルデプスリーダーでエルムSを勝つなど、今までで一番多い42勝を上げて、稼いだ賞金は「7億3195万円」と、2017年の次にいい数字でした。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/24 (土) 16:59
対象レース:2026/01/25(日)小倉11R・壇之浦S
見出し:福永祐一先生が競馬学校の同期ですな
掲載日:2026/01/24 (土) 16:59
対象レース:2026/01/25(日)小倉11R・壇之浦S
見出し:福永祐一先生が競馬学校の同期ですな
まいど。
今週の壇之浦Sでは、高橋亮先生が使うアウフヘーベンが気になっとります。
皆さんもよう知っとる通り、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、福永祐一先生や古川吉洋騎手や柴田大知騎手や和田竜二騎手とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、2014年は、トーホーアマポーラを使ったCBC賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金3億3717万円」っちゅう2年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も、2020年までは、
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1990万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
2020年→21勝・獲得賞金4億2022万円
っちゅう右肩上がりの成績を残しとったんや。
ただ、その後の3年間は
2021年→16勝・獲得賞金2億8311万円
2022年→22勝・獲得賞金3億5376万円
2023年→17勝・獲得賞金3億4177万円
っちゅう成績で、エエ頃の数字を下回っとったから、一昨年の亮先生は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、一昨年は、ミッキーヌチバナでアンタレスSを勝つなど、18勝を上げとって、稼いだ賞金が「3億7934万円」と、2021年までの数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週の壇之浦Sでは、高橋亮先生が使うアウフヘーベンが気になっとります。
皆さんもよう知っとる通り、亮先生の親父さんは、シャイニンレーサーを使った1996年のマーメイドSや、マチカネワラウカドを使った1998年のウインターSなど、重賞を5勝、通算で207勝っちゅう成績を残しとって、2012年の2月一杯で調教師を引退した高橋隆さんやし、亮先生のお祖父さんは、調教師として、タイヨウコトブキで1971年のビクトリアカップを勝つなど、重賞を12勝、通算で681勝っちゅう実績を残した大久保石松さんですな。
そんな競馬一家で育った亮先生が、競馬を仕事にすると決めたんは、小さい頃から石松さんに栗東トレセンや京都競馬場や阪神競馬場に連れて行ってもらって、馬が大好きになったからなんや。
1993年に「第12期生」として競馬学校の騎手課程に入った亮先生は、同期に、福永祐一先生や古川吉洋騎手や柴田大知騎手や和田竜二騎手とかがおって、1996年に橋口弘次郎厩舎から乗り役としてデビューすると、その年にいきなり20勝を上げて、3年目やった1998年には、ツルマルガイセンに乗った中日新聞杯や、エガオヲミセテに乗った阪神牝馬特別など、4つの重賞を含めて60勝を上げとったし、その後も、ダイタクリーヴァに乗った2000年の皐月賞で2着に入るなど、エエ結果を残しとりました。
せやけど、怪我の影響などで、少しずつ勝ち星が減ってしもうて、調教師の試験に受かった2012年に乗り役を引退しとります。
それからは、荒川義之厩舎で技術調教師として腕を磨いて、2013年の9月に、勇退した田島良保さんの厩舎を引き継ぐ形で自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、レースに使った数が少なかったんで、「2勝・獲得賞金4181万円」っちゅう成績やったけど、2014年は、トーホーアマポーラを使ったCBC賞で「初の重賞勝ち」を飾るなど、「21勝・獲得賞金3億3717万円」っちゅう2年目としてはかなりエエ成績を残しとったし、その後も、2020年までは、
2015年→21勝・獲得賞金3億7805万円
2016年→19勝・獲得賞金3億2628万円
2017年→20勝・獲得賞金3億5549万円
2018年→24勝・獲得賞金4億1990万円
2019年→20勝・獲得賞金4億5800万円
2020年→21勝・獲得賞金4億2022万円
っちゅう右肩上がりの成績を残しとったんや。
ただ、その後の3年間は
2021年→16勝・獲得賞金2億8311万円
2022年→22勝・獲得賞金3億5376万円
2023年→17勝・獲得賞金3億4177万円
っちゅう成績で、エエ頃の数字を下回っとったから、一昨年の亮先生は、巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、一昨年は、ミッキーヌチバナでアンタレスSを勝つなど、18勝を上げとって、稼いだ賞金が「3億7934万円」と、2021年までの数字を上回っとったんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/23 (金) 19:34
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
掲載日:2026/01/23 (金) 19:34
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ニッポーテイオーの厩舎から乗り役としてデビューしています
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
最近のお勧めは、美浦トレセンから車で15分くらいのところにある、「マドリガル・オアジス」(住所:茨城県稲敷郡阿見町吉原3657-3)というイタリアンのお店なんですよ。
ここは、一軒家を改装したアットホームな雰囲気のお店で、ランチメニューを、ピザ、パスタ、肉料理、魚料理から選ぶことができて、私が「一番のお気に入りメニュー」と思っているのは、フレッシュトマトのスパゲッティですね。
厩舎関係者にもファンが多くて、前にグリーンチャンネルで紹介されていましたよ。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、鹿戸雄一先生が小倉牝馬Sに使うジョスランです。
鹿戸先生は、お父さんが北海道の門別にある牧場で働いていて、もちろん、本人にとっても子供の頃から馬が身近な存在でした。
中学校を出た後、鹿戸先生は、馬事公苑の長期騎手課程に入って、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオーでお馴染みだった久保田金造厩舎から、1984年に乗り役としてデビューしていて、同期には、調教師になっている中舘英二先生や、調教助手になっている木幡初広さんと出津孝一さんや、調教師を辞めて、今は競馬学校の教官をやっている坂本勝美さんなどがいます。
乗り役として、マイネルプラチナムに乗った1998年の札幌3歳S(現在の札幌2歳S)や、ビーマイナカヤマに乗った2000年と2001年のガーネットS(現在のカペラS)など、重賞を4勝、全部で346勝を上げていた鹿戸先生は、3度目の挑戦で調教師の試験に受かって、2007年の2月一杯で乗り役を引退しました。
調教師の試験に受かってからの鹿戸先生は、ゼンノロブロイのイギリス遠征に帯同するなど、乗り役の頃から調教を手伝っていた藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことも教わった後、増沢末夫さんと矢野進さんの厩舎を引き継ぐ形で、2008年の3月に自分の厩舎を開業しています。
開業1年目の鹿戸先生は、幸先良く、矢野進厩舎から引き継いだスクリーンヒーローでアルゼンチン共和国杯とジャパンCを勝つなど、全部で15勝を上げて、「6億8738万円」の賞金を稼いでいました。
次の年からは、ずっと20勝以上を続けていて、2016年には、ビッシュを使った紫苑Sを勝つなど、33勝を上げていましたし、賞金も、2017年が「3億8832万円」だった以外は、毎年4億円以上を稼いでいるんですよ。
2021年は、エフフォーリアを使った皐月賞で、スクリーンヒーローを使ったジャパンC年以来のGI勝ちを飾ると、この馬で天皇賞・秋と有馬記念も勝って、他も入れたら、年末までに28勝を上げて、開業してから一番多い「11億2690万円」の賞金を稼いでいました。
そして2022年は、ウインカーネリアンで関屋記念を勝つなど、前の年より多い33勝を上げましたけど、GIを勝てなかったことが響いて、稼いだ賞金は「6億5282万円」と、2021年の6割くらいだったんですよ。
そんな訳で、2023年の鹿戸先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2023年は、ウインカーネリアンで東京新聞杯を勝って、セットアップで札幌2歳Sを勝つなど、全部で33勝を上げて、稼いだ賞金は「7億1182万円」と、前の年を上回っていました。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、今までで一番多い40勝を上げていましたし、稼いだ賞金が、「8億0924万円」と、2023年を大きく上回っていたんですよ。
更に去年は…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/23 (金) 18:56
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士Sなど
見出し:現在は「ノーザンファームしがらき」に滞在しているそうですが
掲載日:2026/01/23 (金) 18:56
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士Sなど
見出し:現在は「ノーザンファームしがらき」に滞在しているそうですが
ホープフルSを勝った、杉山晴紀厩舎のロブチェン(父ワールドプレミア)ですが、厩舎サイドとしては、杉山先生の、「左回りの走りを見てみたい」という考えと、「皐月賞までに十分なレース間隔と取りたい」という考えを踏まえて、次走は2月15日(日)の共同通信杯を使う方針だそうです。
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)に滞在しているとのことですが、共同通信杯に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「ノーザンファームしがらき」(住所:滋賀県甲賀市信楽町神山6-1)に滞在しているとのことですが、共同通信杯に備えて、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:調教師情報部・元調教師Y
掲載日:2026/01/23 (金) 17:25
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:三重県の実家で草競馬用の馬を飼っとったんや
掲載日:2026/01/23 (金) 17:25
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:三重県の実家で草競馬用の馬を飼っとったんや
日本の一力遼九段が参戦しとって、1月12日(月)から15日(木)まで韓国のソウルで行われとった「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」の決勝は、1勝2敗で一力九段が準優勝でしたな。
3番勝負の決勝は、一力九段が第1局を勝っとったんやけど、対戦相手やった申旻埈九段が、第25回のこの大会を勝っとる実力者っちゅうこともあって、惜しくも準決勝に終わってしもうたんで、次こそ優勝を飾って欲しいもんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君がプロキオンSに使う、シゲルショウグンについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ…
3番勝負の決勝は、一力九段が第1局を勝っとったんやけど、対戦相手やった申旻埈九段が、第25回のこの大会を勝っとる実力者っちゅうこともあって、惜しくも準決勝に終わってしもうたんで、次こそ優勝を飾って欲しいもんですわ。
まあ、ワシも何かと忙しいんで、ボチボチ本題に入るんやけど、今回は、大橋勇樹君がプロキオンSに使う、シゲルショウグンについての話をしとくで。
三重県出身の大橋君は、実家で草競馬用の馬を飼っとったことがきっかけで、子供の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えとって、小学3年生の頃から乗馬をやっとったんや。
そんで、大学を出た後、1984年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から2年間は、ヤエノムテキとかでお馴染みやった荻野光男さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ。
1986年の10月からは、松田博資厩舎で持ち乗りの調教助手をやって、そん時にコスモドリームを担当しとって、この馬が、1988年のオークスを勝ったんやから、大橋君は、「この世界でやっていける」っちゅう自信を持てたんやろな。
でもって、1990年の3月から目野哲也厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かって、次の年に自分の厩舎を開業したんですわ。
最初の年は、「6勝・獲得賞金7172万円」っちゅう成績やったけど、その後の5年間は、
2005年→9勝・獲得賞金1億2401万円
2006年→11勝・獲得賞金2億0661万円
2007年→11勝・獲得賞金2億2974万円
2008年→14勝・獲得賞金2億8094万円
2009年→24勝・獲得賞金3億2924万円
っちゅう形で順調に勝ち星と賞金を積み重ねとりました。
こうやって、大橋君が順調に勝てたんは、小さい頃から馬をよう見とったことと、松田博資厩舎におった頃で言うたら、さっき名前を出したコスモドリームとか、目野哲也厩舎におった頃で言うたら、1996年のマイラーズCを勝ったニホンピロプリンスとか、1997年のガーネットSを勝ったストーンステッパーとか、走る馬を何頭も見てきた経験を、しっかりと活かせとるからなんやろ。
2011年には、ナムラタイタンを使った武蔵野Sで初めての重賞勝ちを飾っとったし、2012年には、ニホンピロアワーズを使ったジャパンCダートで初めてのGI勝ちを飾っとって、結局、この年は16勝を上げて、「4億3930万円」の賞金を稼いどったんや。
それからは伸び悩んどって、2022年までの5年間は、
2018年→18勝・獲得賞金3億1701万円
2019年→19勝・獲得賞金3憶2817万円
2020年→13勝・獲得賞金2億4111万円
2021年→24勝・獲得賞金3億9723万円
2022年→16勝・獲得賞金3億2781万円
っちゅう、2012年と比べたら物足りない数字やったけど、2023年は、「28勝・4億5188万円」っちゅう、開業してから一番の成績やったんですわ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主N
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
掲載日:2026/01/23 (金) 13:47
対象レース:2026/01/24(土)京都11R・睦月S
見出し:以前は「馬主リーディング3位」をキープしておりましたが
明日、「秩父宮ラグビー場」(東京都港区)に於いて、日本ラグビー界の最高峰、「ジャパンラグビーリーグワン」のディビジョン1、「2025ー26シーズン」の第6節として、「東芝ブレイブルーパス東京」対「クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の試合が開催されます。
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
この試合は、「2024-25シーズン」の最終順位が1位と2位の対戦という非常にハイレベルな組み合わせとなっており、当日は白熱した試合が予想されますので、最後まで目が離せません。
なお、今週の睦月Sで私が「好レース」を期待しているのは、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」が出走させるマイネルチケットです。
現在、同クラブの代表を務めている岡田紘和(ひろかず)氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、
1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン
といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
しかし、2019年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。
ただ、2021年から2023年までの3年間は、
2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)
と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。
一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが…
発信者:調教師情報部・元調教師A
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
掲載日:2026/01/23 (金) 11:52
対象レース:2026/01/24(土)中山11R・初富士S
見出し:北海道の「ファンタストクラブ」で働いていたんですよ
先週の若潮Sは、6歳のメス馬ポルカリズムが勝ちましたね。
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
現役だった頃の私は、メス馬でオトコ馬を負かすことに、かなり力を入れていましたし、現役を退いた今でも、レースでメス馬がオトコ馬を相手にいい競馬をするのを見ると、ワクワクするんですよ。
さて、そろそろ話を今週のレースに移しますと、私が初富士Sで楽しみにしているのは、小島茂之君が使うスパークリシャールです。
東京都出身の小島君は、高校を卒業してから、魚市場でアルバイトをしていた頃に、「競馬に関わる仕事がしたい」と考えるようになって、北海道の門別にある育成施設の「ファンタストクラブ」で働き始めました。
彼は、そこで馬乗りを覚えて、1992年の神戸新聞杯と中日スポーツ賞4歳Sを勝ったキョウエイボーガンなどの調教を担当していたんですよ。
そして、1993年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から1年ほど嶋田功厩舎で厩務員をやって、1994年からの5年間は、浅野洋一郎厩舎で調教助手をやっていました。
ちなみに、その頃の浅野厩舎と言えば、私がすぐに思い付くのは、1996年の若葉Sで強い勝ち方をして、皐月賞でも4着だったミナモトマリノスで、この馬を担当していたのが小島君だったんですよ。
浅野厩舎を出た後の小島君は、1999年の暮れから2002年の2月まで、岩城博俊厩舎で調教助手をやって、2002年に調教師の試験に受かると、技術調教師としてアイルランドに行って、ジョン・オックス厩舎で色々なことを勉強していました。
ジョン・オックス厩舎と言えば、皆さんもよく知っている通りで、小島君が行く前には、シンダーで2000年のイギリスダービーや凱旋門賞などを勝っていましたし、彼が日本に戻ってからも、アラムシャーで2003年のキングジョージなどを勝っていて、シーザスターズで2009年のイギリス2000ギニーとイギリスダービーと凱旋門賞などを勝っているように、名門中の名門です。
2003年に自分の厩舎を開業した小島君は、最初の年こそ6勝止まりでしたけど、2004年に10勝を上げてからは、コンスタントに勝ち星を上げていて、2008年には、ブラックエンブレムでフラワーCと秋華賞を勝つなど、「25勝・獲得賞金5億0696万円」という、今までで一番の成績を残しています。
でも、その後は数字が伸び悩んでいて、一昨年までの5年間は、
2020年→9勝・獲得賞金2億3418万円
2021年→17勝・獲得賞金2億4225万円
2022年→18勝・獲得賞金3億2310万円
2023年→16勝・獲得賞金3億3648万円
2024年→17勝・獲得賞金3億2098万円
という、いい頃の小島厩舎を知っている者から見れば、「物足りない」と言わざるを得ない数字でした。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
掲載日:2026/01/22 (木) 20:14
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:親父さんはサダムパテックの調教師なんですわ
まいど。
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
今週のプロキオンSでは、西園翔太先生が使うハナウマビーチが気になっとります。
1990年に滋賀県で生まれた西園翔太先生は、同じ栗東に厩舎を構えとって、2012年のマイルCSを勝ったサダムパテックとかを管理しとったことでよう知られとる、西園正都先生の長男ですな。
子供の頃、翔太先生は、乗り役を目指しとったんやけど、視力の悪さが原因で、乗り役になるのを諦めて、将来の目標を調教師に決めたそうですわ。
そんで、乗馬クラブに通っとった翔太先生は、立命館大学でも馬術部に入っとって、そこではキャプテンをやっとりました。
大学を卒業した後の翔太先生は、2014年の1月に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の7月から、正都先生の厩舎でずっと調教助手をやっとったんですわ。
翔太先生がおった頃の西園正都厩舎には、さっき名前を挙げたサダムパテックの他にも、2018年のヴィクトリアマイルを勝ったジュールポレールとか、走る馬が何頭もおったんで、こういう馬達と関われたんやから、翔太先生にとってはホンマにエエ経験やったんでしょうな。
4回目の挑戦やった2021年の12月に、31歳の若さでめでたく調教師の試験に受かった翔太先生は、藤沢和雄厩舎や矢作芳人厩舎とかで技術調教師をやっとって、馬の仕上げ方とか、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとったんや。
そんで、2023年の3月に自分の厩舎を開業した翔太先生は、年末までに「12勝・獲得賞金2億3903万円」っちゅう、開業1年目としてはまずまずの成績を残しとったし、一昨年は、「15勝・獲得賞金2億9246万円」っちゅう成績で、一昨年の数字を上回っとったんですわ。
それに…
発信者:調教師情報部・栗東飼料業者J
掲載日:2026/01/22 (木) 19:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:乗り役としてハクタイセイとかで重賞を勝っとりますな
掲載日:2026/01/22 (木) 19:31
対象レース:2026/01/25(日)中山11R・アメリカJCC
見出し:乗り役としてハクタイセイとかで重賞を勝っとりますな
蹄が割れたりヒビが入ったりする「裂蹄」は、今みたいな、空気が乾燥しとる時期に起きることが多いんで、だいたい、どこの厩舎でも、蹄油を塗って乾燥を防いどるし、「乾燥以外が裂蹄の原因」と判断できる場合は、フランスの「ベトキノール」っちゅう会社が出しとる「エクイストロ・ケラボル」っちゅう液体のサプリメントを与えて、生えてくる蹄の質を改善させたりすることもあるんや。
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がアメリカJCCに使う、ファウストラーゼンについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとったんや。
でもって、調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退しとって、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんやから、尚介先生は親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう成績を残したんやから、先生が調教師に向いとるのは、誰にでもよう分かることやな。
2013年は、「重賞6勝を含む31勝・獲得賞金11億4842万円」と、キッチリ10億円の大台に乗せとって、2014年は、JRAだけで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を足したら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後の6年間は、
2015年→34勝・獲得賞金9億2356万円
2016年→33勝・獲得賞金8億5820万円
2017年→38勝・獲得賞金8億4011万円
2018年→42勝・獲得賞金10億4186万円
2019年→35勝・獲得賞金8億4034万円
2020年→36勝・獲得賞金9億0833万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、2021年は、ソダシで桜花賞と札幌記念を勝つなど、「42勝・獲得賞金11億7356万円」っちゅう、2020年よりもかなりエエ成績を残して、巻き返しに成功しとったし、2022年も、ソダシでヴィクトリアマイルを勝って、ドルチェモアで朝日杯FSを勝つなど、47勝を上げて、稼いだ賞金は「11億4363万円」っちゅう、2021年とほとんど変わらん数字やったんや。
2023年は、全部で29勝に終わっとったし、重賞勝ちが一回だけやったこともあって、稼いだ賞金が「6億6084万円」っちゅう物足りん数字やったけど、一昨年は、今までで一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、2023年を大きく上回っとったんや。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」っちゅう物足りん数字やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
そんな訳で、今年を迎えるにあたって、尚介先生は、全力で巻き返しを狙っとったんやろうし、実際、今年は…
さて、ここから本題に入るんやけど、今回は、須貝尚介先生の厩舎がアメリカJCCに使う、ファウストラーゼンについての報告をしときます。
誰でもよう知っとる通り、須貝先生は、今も現役の柴田善臣君とか、もう調教師になっとる、石橋守先生、岩戸孝樹先生、武藤善則先生とかと同じで、1982年に「第1期生」として競馬学校の騎手課程に入って、1985年に親父さんの須貝彦三厩舎からデビューしとりましたな。
乗り役時代の須貝尚介先生は、1990年のきさらぎ賞をハクタイセイで、1999年の小倉記念をアンブラスモアで勝つなど、重賞を4勝、通算で302勝を上げとったんや。
でもって、調教師の試験に受かった2008年の3月に乗り役を引退しとって、次の年に自分の厩舎を開業しとります。
ちなみに彦三先生は、1982年の有馬記念をヒカリデユールで勝つなど、重賞を18勝、通算506勝っちゅう素晴らしい実績を残しとったんやから、尚介先生は親父さんと比べられることが多かったんやけど、そんな中でも初めの内から、
2009年→10勝・獲得賞金1億5675万円
2010年→25勝・獲得賞金3億2643万円
2011年→29勝・獲得賞金5億3376万円
っちゅう形で成績を伸ばしとったし、2012年は、ゴールドシップを使った皐月賞と菊花賞と有馬記念や、ローブティサージュを使った阪神ジュベナイルFとか、重賞を9勝もして、「46勝・獲得賞金13億8516万円」っちゅう成績を残したんやから、先生が調教師に向いとるのは、誰にでもよう分かることやな。
2013年は、「重賞6勝を含む31勝・獲得賞金11億4842万円」と、キッチリ10億円の大台に乗せとって、2014年は、JRAだけで、「重賞6勝を含む41勝・獲得賞金11億8267万円」っちゅう成績を残しとったし、ジャスタウェイを使ったドバイデューティフリー(今のドバイターフ)を勝って、その賞金300万ドル(当時のレートで約3億0555万円)を足したら、全部で「約14億8822万円」っちゅう、開業してから一番多い賞金を稼いどりました。
その後の6年間は、
2015年→34勝・獲得賞金9億2356万円
2016年→33勝・獲得賞金8億5820万円
2017年→38勝・獲得賞金8億4011万円
2018年→42勝・獲得賞金10億4186万円
2019年→35勝・獲得賞金8億4034万円
2020年→36勝・獲得賞金9億0833万円
っちゅう形で賞金が伸び悩んどったんやけど、2021年は、ソダシで桜花賞と札幌記念を勝つなど、「42勝・獲得賞金11億7356万円」っちゅう、2020年よりもかなりエエ成績を残して、巻き返しに成功しとったし、2022年も、ソダシでヴィクトリアマイルを勝って、ドルチェモアで朝日杯FSを勝つなど、47勝を上げて、稼いだ賞金は「11億4363万円」っちゅう、2021年とほとんど変わらん数字やったんや。
2023年は、全部で29勝に終わっとったし、重賞勝ちが一回だけやったこともあって、稼いだ賞金が「6億6084万円」っちゅう物足りん数字やったけど、一昨年は、今までで一番多い55勝を上げて、調教師リーディングは2位やったし、稼いだ賞金が「10億0068万円」と、2023年を大きく上回っとったんや。
ただ、去年は流れが悪くなっとって、クリノメイでチューリップ賞を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、合計の勝利数が「28」っちゅう物足りん数字やったこともあって、稼いだ賞金が「9億4356万円」と、一昨年を下回ってしもうたんや。
そんな訳で、今年を迎えるにあたって、尚介先生は、全力で巻き返しを狙っとったんやろうし、実際、今年は…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/01/22 (木) 18:28
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:北海道大学の馬術部で主将を任されとったんや
掲載日:2026/01/22 (木) 18:28
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:北海道大学の馬術部で主将を任されとったんや
誰でもよう知っとるようなことやけど、空気が乾燥しとる今の時期は、インフルエンザに感染する人が多くなりますな。
色々な研究によって、インフルエンザのウイルスは、湿度が高いと生存率が低くなることが分かっとるんで、マスクをしたり、手洗いとうがいを徹底することと同じように、加湿器とかを使って、部屋の湿度を高めに保っておくことも、感染対策として、意識しとった方がエエやろ。
でもって今回は、寺島良君がプロキオンSに使う、セラフィックコールの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、美浦の国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って、競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになって、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、ハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島先生は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後も、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ったんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
色々な研究によって、インフルエンザのウイルスは、湿度が高いと生存率が低くなることが分かっとるんで、マスクをしたり、手洗いとうがいを徹底することと同じように、加湿器とかを使って、部屋の湿度を高めに保っておくことも、感染対策として、意識しとった方がエエやろ。
でもって今回は、寺島良君がプロキオンSに使う、セラフィックコールの話をしときますわ。
寺島君は、岐阜県本巣郡北方町の出身で、実家は「寺島書店」っちゅう本屋なんですわ。
「寺島書店」は、国道157号沿いの北方郵便局の南にある商店街にあって、白地に赤文字で「本」って書いてある看板が目印になっとる3階建ての建物なんや。
ちなみに、美浦の国枝栄君も、同じ北方町の出身なんですわ。
寺島君が競馬に興味を持ち始めたんは、JRAの馬やったらフジキセキとかが、地元・笠松の馬やったらライデンリーダーとかが走っとった中学生の頃で、中学を出てから入った県立の岐阜北高校では、野球部に入ってサードを任されとったんやけど、「このまま野球を続けていてもプロにはなれない。それだったら、馬術部のある北海道大学に入って、競馬に関わる仕事をしたい」と考えるようになって、めでたく北海道大学に受かってからは、調教師を目指すようになったんや。
大学におった頃の寺島君は、馬術部の主将を任されとって、そん時の副将は、大学の同期で、今は美浦で厩舎を構えとる武井亮君なんですわ。
その後、寺島君は、「ノーザンファーム空港」で働いて馬のことを勉強して、2005年に競馬学校の厩務員課程に入ると、次の年の4月から大久保龍志厩舎の厩務員をやって、その後は、調教助手をやっとりました。
それからは、2007年の菊花賞を勝ったアサクサキングスとか、2013年の京都金杯と富士Sを勝ったダノンシャークとかを担当しとって、結局、大久保厩舎に7年半くらいおったんや。
その後は、2013年の6月に松田国英厩舎に移って、ここでは、ハギノハイブリッドとかを担当しとりました。
寺島先生は、松田厩舎に移った頃から、調教師の試験を受け始めとって、3度目の挑戦やった2015年にめでたく受かって、その後も、技術調教師として松田厩舎で色んなことを勉強して、2016年の7月24日(日)に亡くなった田中章博さんから、馬と厩舎スタッフを引き継ぐ形で、その年の9月に自分の厩舎を開業しとります。
最初の年は、馬を使い出したんが9月24日(土)からと遅かったし、レースに使った数も全部で48戦と少なかったんで、「3勝・獲得賞金5951万円」っちゅう成績やったけど、それから2021年までは、
2017年→12勝・獲得賞金2億7185万円
2018年→27勝・獲得賞金4億3262万円
2019年→35勝・獲得賞金5億7552万円
2020年→32勝・獲得賞金5億7974万円
2021年→34勝・獲得賞金6億7276万円
っちゅう形で順調に実績を積み重ねとったんや。
2022年は、重賞を勝てずに終わってしもうたことなどが響いて、獲得賞金が「4億5234万円」と、前の年を下回ったんやけど、2023年は、キングズソードで地方交流G1のJBCクラシックを勝っとるし、JRAでは、セラフィックコールでみやこSを勝つなど、31勝を上げて、稼いだ賞金が「6億2762万円」と、前の年を大きく上回って、巻き返しに成功しとったんですわ。
ただ…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/22 (木) 17:45
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:中学を出てから「富山工業高等専門学校」に進んだんやけど…
掲載日:2026/01/22 (木) 17:45
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:中学を出てから「富山工業高等専門学校」に進んだんやけど…
お疲れさんです。
今回は、小林真也先生の厩舎が小倉牝馬Sに使う、レディーヴァリューについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームのダービースタリオンも、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事に就きたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとったんですわ。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、年末までに32勝を上げて、稼いだ賞金が「5億8825万円」と、開業してから今までで一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までが…
今回は、小林真也先生の厩舎が小倉牝馬Sに使う、レディーヴァリューについての報告をしときます。
1981年に富山県の射水郡大門町(現在の射水市)で生まれた小林先生は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんが薬品関係の仕事をしとった普通の家庭で育ったんや。
小林先生は、中学3年生の頃、競馬が好きな同級生と、毎週、予想の勝負をしとって、マヤノトップガンが勝った1995年の有馬記念を見て、競馬が心の底から好きになったんですわ。
それと、その頃に流行っとったゲームのダービースタリオンも、先生が競馬に興味を持つきっかけの一つやったっちゅう話を聞いとります。
中学校を卒業した後、地元にある「富山工業高等専門学校」(現在の富山高等専門学校)の物質工学科に進んだ小林先生は、元々、親父さんと同じように、「薬品関係の仕事に就きたい」って考えとったそうやけど、毎週、レースの中継を見とる内に、「競馬の世界で働きたい」っちゅう思いがどんどん強くなったそうやな。
そんで、「少しでも早く競馬に関わりたい」と考えた先生は、5年制の「富山工業高等専門学校」を3年で中退してから、北海道にあった「早田牧場新冠支場」と福島県にあった「天栄ホースパーク」(現在のノーザンファーム天栄)で働いた後、2004年7月に「競馬学校」の厩務員課程に入って、次の年の3月から大橋勇樹厩舎で厩務員をやって、その年の5月から調教助手をやっとったんですわ。
2006年の12月、平田修厩舎に移った小林先生は、ここで、2012年のNHKマイルCを勝ったカレンブラックヒルとかを担当しとって、調教師の試験に受かった2020年まで、ずっと平田厩舎で腕を磨いとったんや。
2021年の3月に自分の厩舎を開業した小林先生は、それから年末までに、「10勝・獲得賞金1億4139万円」っちゅう、最初の年としてはまずまずの成績を残しとったし、その後の3年間は、
2022年→11勝・獲得賞金2億5847万円
2023年→19勝・獲得賞金3億2180万円
2024年→18勝・獲得賞金4億3932万円
っちゅう形で、「右肩上がり」の成績になっとって、2022年には、ゼノヴァースを使った東京ハイジャンプで、初めての重賞勝ちを飾っとりましたな。
そんで、去年もエエ流れが続いとって、年末までに32勝を上げて、稼いだ賞金が「5億8825万円」と、開業してから今までで一番の数字やったんや。
けど、今年に入ってからは、先週までが…
発信者:馬主情報部・馬主秘書G
掲載日:2026/01/20 (火) 15:29
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:「デーモン閣下」をテレビCMに起用しております
掲載日:2026/01/20 (火) 15:29
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:「デーモン閣下」をテレビCMに起用しております
お疲れさまです。
今回、私からご報告させていただきますのは、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーがプロキオンSに登録している、テーオードレフォンとテーオーパスワードについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、小笹オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は…
今回、私からご報告させていただきますのは、小笹公也(おざさ・ともや)オーナーがプロキオンSに登録している、テーオードレフォンとテーオーパスワードについての情報でございます。
皆様もよくご存知の通り、小笹オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/01/20 (火) 13:40
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの…
掲載日:2026/01/20 (火) 13:40
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの…
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、藤田晋(すすむ)オーナーが小倉牝馬Sに登録している、ボンドガールについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、藤田オーナーは、「JR渋谷駅」から徒歩5分ほどの場所に、「AbemaTowers」という名称の本社ビルを構え、インターネットに関わる様々な事業を手掛けている、「株式会社サイバーエージェント」の代表取締役社長を務めておりましたが、昨年の12月12日(金)に退任し、現在の役職は代表取締役会長です。
青山学院大学の経営学部を卒業後、人材派遣会社の「株式会社インテリジェンス」(現在の「パーソルキャリア株式会社」)に就職した藤田オーナーは、24歳だった1998年、「インテリジェンス」のオフィスを間借りする形で「サイバーエージェント」を設立しております。
創業当初の同社は、「ホリエモン」こと堀江貴文氏が代表を務める「株式会社オン・ザ・エッヂ」(後の株式会社ライブドア)との協業で、インターネット上のバナー広告、「サイバークリック」を展開しておりました。
現在も広告事業を主力としている「株式会社サイバーエージェント」は、インターネット広告に於ける国内シェアが4割以上という、圧倒的な地位を築いており、グループ全体で「8740億円」を記録した「2025年9月期」の売上高の内、広告事業が「4612億円」と、半分近くを占めております。
「インターネット広告事業」の他、同社の主要事業となっているのは、「2025年9月期」の売上高が「2167億円」を記録した「ゲーム事業」と、「2315億円」を記録した「メディア事業」です。
「ゲーム事業」では、関連会社の一つである「株式会社Cygames(サイゲームス)」が運営する「ウマ娘・プリティーダービー」を筆頭に、「アイドルマスター・シンデレラガールズ」や「グランブルーファンタジー」といった大ヒット作品を次々に提供しており、「メディア事業」も、「テレビ朝日」と共同で設立した「株式会社AbemaTV」が運営する、インターネットテレビサービスの「ABEMA」や、国内最大手のブログサービスである「Amebaブログ」といった、誰もが目にしたことがあるサービスを運営しておりますので、多くの方にとって、広告事業よりも馴染みがあることでしょう。
「ウマ娘」が大ヒットした2021年、馬主資格を取得した藤田オーナーですが、「ウマ娘」は子会社が開発したゲームであり、オーナー自身が深く関わっていた訳ではないため、直接のきっかけとなった訳ではなく、「サイバーエージェント」を創業した際に支援してくれた、当時、「インテリジェンス」で社長を務めており、現在は「株式会社USEN-NEXT HOLDINGS」の代表取締役社長を務めている宇野康秀氏から、以前、「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの、最近は「自由にしていい」と言われるようになった上、2020年の暮れに、雑誌で武豊騎手と対談した際に勧められたことがきっかけで、「馬主になろう」と決めたそうです。
馬主資格の申請中だった2021年の3月に、武豊騎手と食事をする機会があり、その際に同席していた森秀行調教師から、「2歳馬を買えばすぐにデビューできる」と聞き、実際、同年の3月16日(火)~17日(水)にフロリダで行われた「OBSマーチ2歳トレーニングセール」では、現地に出張していた森調教師と協議した上で、4頭を175万5000ドル(約1億9141万円)で落札しております(落札名義は森調教師)。
更に2021年は、国内の競走馬セールに於いて、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を5億1711万円(税込)で落札
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」
18頭を25億9820万円(税込)で落札
と、計19頭を31億1531万円(税込)で落札し、大きな話題となっておりました。
同年の7月にJRAの馬主資格を取得した藤田オーナーは、年末までに7勝を上げ、「8131万円」の賞金を獲得しており、「馬主キャリア2年目」となった2022年は、ジャングロでニュージーランドTを制し、早くも「初の重賞勝ち」を飾るなど、「11勝・獲得賞金2億1629万円」という、前年を大きく上回る成績を残しております。
その上、2023年は、シンエンペラーで京都2歳Sを制するなど、25勝を上げ、獲得賞金は「5億0184万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
更に、一昨年は、海外に於いて、フォーエバーヤングでサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を制し、この2レースで148万ドル(約2億2200万円)の賞金を獲得していた上、地方では、同馬でジャパンダートクラシック(JpnI)と東京大賞典を制し、この2レースで「1億7000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、エリキングで京都2歳Sを制するなど、27勝を上げ、尚且つ、シンエンペラーがダービーで3着、ジャパンCで2着(同着)に入ったことなどから、2023年を大きく上回る「8億4263万円」の賞金を獲得しております。
だだ、昨年は…
この度、私が報告するのは、藤田晋(すすむ)オーナーが小倉牝馬Sに登録している、ボンドガールについてのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、藤田オーナーは、「JR渋谷駅」から徒歩5分ほどの場所に、「AbemaTowers」という名称の本社ビルを構え、インターネットに関わる様々な事業を手掛けている、「株式会社サイバーエージェント」の代表取締役社長を務めておりましたが、昨年の12月12日(金)に退任し、現在の役職は代表取締役会長です。
青山学院大学の経営学部を卒業後、人材派遣会社の「株式会社インテリジェンス」(現在の「パーソルキャリア株式会社」)に就職した藤田オーナーは、24歳だった1998年、「インテリジェンス」のオフィスを間借りする形で「サイバーエージェント」を設立しております。
創業当初の同社は、「ホリエモン」こと堀江貴文氏が代表を務める「株式会社オン・ザ・エッヂ」(後の株式会社ライブドア)との協業で、インターネット上のバナー広告、「サイバークリック」を展開しておりました。
現在も広告事業を主力としている「株式会社サイバーエージェント」は、インターネット広告に於ける国内シェアが4割以上という、圧倒的な地位を築いており、グループ全体で「8740億円」を記録した「2025年9月期」の売上高の内、広告事業が「4612億円」と、半分近くを占めております。
「インターネット広告事業」の他、同社の主要事業となっているのは、「2025年9月期」の売上高が「2167億円」を記録した「ゲーム事業」と、「2315億円」を記録した「メディア事業」です。
「ゲーム事業」では、関連会社の一つである「株式会社Cygames(サイゲームス)」が運営する「ウマ娘・プリティーダービー」を筆頭に、「アイドルマスター・シンデレラガールズ」や「グランブルーファンタジー」といった大ヒット作品を次々に提供しており、「メディア事業」も、「テレビ朝日」と共同で設立した「株式会社AbemaTV」が運営する、インターネットテレビサービスの「ABEMA」や、国内最大手のブログサービスである「Amebaブログ」といった、誰もが目にしたことがあるサービスを運営しておりますので、多くの方にとって、広告事業よりも馴染みがあることでしょう。
「ウマ娘」が大ヒットした2021年、馬主資格を取得した藤田オーナーですが、「ウマ娘」は子会社が開発したゲームであり、オーナー自身が深く関わっていた訳ではないため、直接のきっかけとなった訳ではなく、「サイバーエージェント」を創業した際に支援してくれた、当時、「インテリジェンス」で社長を務めており、現在は「株式会社USEN-NEXT HOLDINGS」の代表取締役社長を務めている宇野康秀氏から、以前、「馬とフェラーリだけは買うな」と言われていたものの、最近は「自由にしていい」と言われるようになった上、2020年の暮れに、雑誌で武豊騎手と対談した際に勧められたことがきっかけで、「馬主になろう」と決めたそうです。
馬主資格の申請中だった2021年の3月に、武豊騎手と食事をする機会があり、その際に同席していた森秀行調教師から、「2歳馬を買えばすぐにデビューできる」と聞き、実際、同年の3月16日(火)~17日(水)にフロリダで行われた「OBSマーチ2歳トレーニングセール」では、現地に出張していた森調教師と協議した上で、4頭を175万5000ドル(約1億9141万円)で落札しております(落札名義は森調教師)。
更に2021年は、国内の競走馬セールに於いて、
■5月21日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を5億1711万円(税込)で落札
■7月12日(月)~13日(火)の「セレクトセール」
18頭を25億9820万円(税込)で落札
と、計19頭を31億1531万円(税込)で落札し、大きな話題となっておりました。
同年の7月にJRAの馬主資格を取得した藤田オーナーは、年末までに7勝を上げ、「8131万円」の賞金を獲得しており、「馬主キャリア2年目」となった2022年は、ジャングロでニュージーランドTを制し、早くも「初の重賞勝ち」を飾るなど、「11勝・獲得賞金2億1629万円」という、前年を大きく上回る成績を残しております。
その上、2023年は、シンエンペラーで京都2歳Sを制するなど、25勝を上げ、獲得賞金は「5億0184万円」と、2022年を大きく上回っておりました。
更に、一昨年は、海外に於いて、フォーエバーヤングでサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を制し、この2レースで148万ドル(約2億2200万円)の賞金を獲得していた上、地方では、同馬でジャパンダートクラシック(JpnI)と東京大賞典を制し、この2レースで「1億7000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、エリキングで京都2歳Sを制するなど、27勝を上げ、尚且つ、シンエンペラーがダービーで3着、ジャパンCで2着(同着)に入ったことなどから、2023年を大きく上回る「8億4263万円」の賞金を獲得しております。
だだ、昨年は…
発信者:馬主情報部・競走馬エージェントA
掲載日:2026/01/20 (火) 12:17
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:2016年には女子寮を完成させています
掲載日:2026/01/20 (火) 12:17
対象レース:2026/01/25(日)京都11R・プロキオンS
見出し:2016年には女子寮を完成させています
お疲れさまです。
4月28日(火)に中山競馬場で行われる「JRAブリーズアップセール」については、もう上場候補馬の83頭が発表されています。
去年は、上場されていた76頭の内、75頭が落札されて、取引総額が9億3137万円(税込)という結果でしたし、今年はどれほど大きな金額が動くのか、今から楽しみですね。
さて、ここから本題ですが、今回は、プロキオンSに登録されている、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャエスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、確か1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
4月28日(火)に中山競馬場で行われる「JRAブリーズアップセール」については、もう上場候補馬の83頭が発表されています。
去年は、上場されていた76頭の内、75頭が落札されて、取引総額が9億3137万円(税込)という結果でしたし、今年はどれほど大きな金額が動くのか、今から楽しみですね。
さて、ここから本題ですが、今回は、プロキオンSに登録されている、北所直人オーナーの持ち馬ペイシャエスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、北所オーナーは、新冠にある育成施設・「有限会社キタジョファーム」(住所:北海道新冠郡新冠町共栄301)の代表取締役ですね。
高速の「日高門別IC」からですと、国道235号を東に走って、「厚賀町」の信号を左に曲がって、それから7キロほど走ると右側に見えてくる「キタジョファーム」は、高校生の頃から「将来は牧場をやりたい」と思っていた北所オーナーが、浦河にあった「荻伏牧場」で働いて馬のことを勉強してから、25歳だった1980年に立ち上げた育成牧場です。
最初は「500mのダートコースと15の馬房」という設備でしたけど、1995年に「500坪の屋内調教場」を完成させて、2001年には「屋根付きで長さが600mの坂路コース」を完成させるなど、順調に規模を大きくしていました。
2003年の8月には、「台風10号」が直撃して、「屋根付きの坂路コース」がほとんど壊れてしまうなど、大きな被害を受けてしまいましたが、昔から付き合いのあった馬主さん達や銀行からの支援を受けて、台風から2ヶ月後には、もう坂路コースを復旧させていましたね。
それからも、2004年には「550mのウッドチップコース」を、2006年には「800mのトラックコース」を新しく作って、2010年には「トレッドミル」を導入しているんですよ。
しかも、2012年には「800mのトラックコース」の屋根を完成させて、天気が悪い時でも調教ができるようになりましたし、2016年には女子寮を完成させるなど、どんどん規模を大きくしていますから、北所オーナーが代表をやっている「キタジョファーム」に、馬主さん達は安心して馬を預けているのでしょう。
ここの育成馬で、私がすぐに思いつくのは、2015年と2016年のJBCレディスクラシックなど、交流重賞を7勝したホワイトフーガですね。
北所オーナーがJRAの馬主資格を取ったのは、確か1986年で、それから今までに200頭以上を持っていて、2013年までは、ずっと獲得賞金が1億円に届いていなかったんですが、2014年からはずっと1億円以上を稼いでいますし、2021年は、今までで一番多い21勝を上げて、「3億1306万円」の賞金を稼いでいました。
2022年は、2021年よりも少ない15勝に終わってしまったんですが、ペイシャエスを使ったユニコーンSで初めて重賞を勝つなど、稼いだ賞金は「3億5461万円」と、今までで一番の数字だったんですよ。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/19 (月) 19:06
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
掲載日:2026/01/19 (月) 19:06
対象レース:2026/01/24(土)小倉11R・小倉牝馬S
見出し:ルヴァンスレーヴなどが代表的な存在です
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社平和」から出たパチンコ機、「e範馬刃牙199ver」です。
本機は、同名の大人気漫画をモチーフとし、昨年の6月に登場した「e範馬刃牙」の兄弟機となっており、継続率が75%となっているRUSH中にバトルで3回勝利するとLTに突入し、大当たり時は1500個の出玉を獲得できるという高い性能を有しておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が小倉牝馬Sに登録している、クリスマスパレードについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
本機は、同名の大人気漫画をモチーフとし、昨年の6月に登場した「e範馬刃牙」の兄弟機となっており、継続率が75%となっているRUSH中にバトルで3回勝利するとLTに突入し、大当たり時は1500個の出玉を獲得できるという高い性能を有しておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」が小倉牝馬Sに登録している、クリスマスパレードについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主T
掲載日:2026/01/17 (土) 18:53
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:昨年の獲得賞金はキャリアハイの数字でした
掲載日:2026/01/17 (土) 18:53
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:昨年の獲得賞金はキャリアハイの数字でした
昨日の東京為替市場に於ける円対ドルは、私が確認した時点で、前日比46銭の円高・ドル安となる、1ドル=158円12~14銭で推移しておりました。
片山さつき財務相が、記者会見の場で、「円相場の動向を憂慮している」といった趣旨の発言をしたことなどから、政府による為替介入に対しての警戒感が増しておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が日経新春杯に出走させる、ゲルチュタールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
その上…
片山さつき財務相が、記者会見の場で、「円相場の動向を憂慮している」といった趣旨の発言をしたことなどから、政府による為替介入に対しての警戒感が増しておりますので、今後の動きを慎重に見極めたいところですが、詳細は別の機会にご報告することとして、今回は、一口馬主クラブの「サンデーレーシング」が日経新春杯に出走させる、ゲルチュタールについての報告をしておきましょう。
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・生産者C
掲載日:2026/01/17 (土) 17:42
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:去年は募集馬がフェブラリーSを勝っていますね
掲載日:2026/01/17 (土) 17:42
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:去年は募集馬がフェブラリーSを勝っていますね
2月1日(日)には、「香川丸亀国際ハーフマラソン2026」が開催されます。
「今回が78回目の開催」という長い歴史があるこの大会は、平坦な市街地を走ることから、去年は、「トヨタ自動車」の太田智樹選手が、59分27秒というハーフマラソンの日本記録を更新するタイムで走っていますし、今年も日本記録が更新されるのか、注目したいですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が京成杯に出走させる、ポルフュロゲネトスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内…
「今回が78回目の開催」という長い歴史があるこの大会は、平坦な市街地を走ることから、去年は、「トヨタ自動車」の太田智樹選手が、59分27秒というハーフマラソンの日本記録を更新するタイムで走っていますし、今年も日本記録が更新されるのか、注目したいですね。
さて、マラソンの話はほどほどにして、ここから本題に入りますと、今回は、「社台グループオーナーズ」が京成杯に出走させる、ポルフュロゲネトスについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内…
発信者:調教師情報部・元調教師O
掲載日:2026/01/16 (金) 18:31
対象レース:2026/01/17(日)中山11R・カーバンクルS
見出し:千葉県の市原市にある外厩施設で働いていたんですよ
掲載日:2026/01/16 (金) 18:31
対象レース:2026/01/17(日)中山11R・カーバンクルS
見出し:千葉県の市原市にある外厩施設で働いていたんですよ
「江ノ電」の愛称で親しまれていて、鎌倉駅と藤沢駅を結んでいる「江ノ島電鉄」では、今年の春から走らせる予定の新型車両・「700形」をお披露目しました。
「700形」は、湘南の美しい景色を楽しめるように、窓や座席の配置が工夫されていますし、編成ごとに車両のテーマカラーを変えていて、乗るたびに新しい発見があるようにデザインされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、萩原清君がカーバンクルSに使う、シンバーシアについての報告です。
神奈川県の川崎市で生まれ育った萩原君は、両親が競馬新聞を売る仕事をしていたことから、「自分も競馬に関わる仕事をしたい」と思うようになって、中学生の時にレースを見るようになったそうで、その頃は、実家のあった川崎から自転車で1時間くらい掛けて東京競馬場まで通っていたそうですし、高校を出た後は、千葉県の市原市にある外厩施設の「大東牧場」で働いて、それから1982年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から橋本輝雄厩舎の厩務員をやっていました。
橋本厩舎と言えば、1969年の菊花賞馬アカネテンリュウや、1987年のダービー馬メリーナイスを管理していたことでお馴染みですね。
橋本厩舎で半年ほど、今津福松厩舎で3年ほど、鈴木康弘厩舎で10年ほど、鈴木勝太郎厩舎で3年ほど、それぞれ調教助手をやっていた萩原君は、1996年に調教師の試験に受かって、その年の12月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、開業したのが暮れだったので、1つも勝てなかったのですが、その後は、1997年が14勝、1998年が18勝といった形で順調に勝ち星を伸ばしていましたし、ヤマニンアクロを使った1999年の共同通信杯4歳Sで初めての重賞勝ちを飾ると、ロジユニヴァースを使った2009年のダービーで初めてのGI勝ちを飾っていて、その後も、
ルヴァンスレーヴを使った2018年のユニコーンSやチャンピオンズC
ノームコアを使った2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港C
ダノンキングリーを使った2019年の毎日王冠や2021年の安田記念
など、今までにJRAで、GIの4勝を含めて重賞を26勝もしています。
2003年の萩原厩舎は、「43勝・獲得賞金7億4011万円」というキャリアハイの成績を残していましたし、2019年は、24勝を上げて、2番目に多い「6億4365万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の6年間は…
「700形」は、湘南の美しい景色を楽しめるように、窓や座席の配置が工夫されていますし、編成ごとに車両のテーマカラーを変えていて、乗るたびに新しい発見があるようにデザインされているんですよ。
おっと失礼。
ついつい趣味の話から入ってしまいましたが、今回の本題は、萩原清君がカーバンクルSに使う、シンバーシアについての報告です。
神奈川県の川崎市で生まれ育った萩原君は、両親が競馬新聞を売る仕事をしていたことから、「自分も競馬に関わる仕事をしたい」と思うようになって、中学生の時にレースを見るようになったそうで、その頃は、実家のあった川崎から自転車で1時間くらい掛けて東京競馬場まで通っていたそうですし、高校を出た後は、千葉県の市原市にある外厩施設の「大東牧場」で働いて、それから1982年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から橋本輝雄厩舎の厩務員をやっていました。
橋本厩舎と言えば、1969年の菊花賞馬アカネテンリュウや、1987年のダービー馬メリーナイスを管理していたことでお馴染みですね。
橋本厩舎で半年ほど、今津福松厩舎で3年ほど、鈴木康弘厩舎で10年ほど、鈴木勝太郎厩舎で3年ほど、それぞれ調教助手をやっていた萩原君は、1996年に調教師の試験に受かって、その年の12月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、開業したのが暮れだったので、1つも勝てなかったのですが、その後は、1997年が14勝、1998年が18勝といった形で順調に勝ち星を伸ばしていましたし、ヤマニンアクロを使った1999年の共同通信杯4歳Sで初めての重賞勝ちを飾ると、ロジユニヴァースを使った2009年のダービーで初めてのGI勝ちを飾っていて、その後も、
ルヴァンスレーヴを使った2018年のユニコーンSやチャンピオンズC
ノームコアを使った2019年のヴィクトリアマイルや2020年の香港C
ダノンキングリーを使った2019年の毎日王冠や2021年の安田記念
など、今までにJRAで、GIの4勝を含めて重賞を26勝もしています。
2003年の萩原厩舎は、「43勝・獲得賞金7億4011万円」というキャリアハイの成績を残していましたし、2019年は、24勝を上げて、2番目に多い「6億4365万円」の賞金を稼いでいました。
ただ、その後の6年間は…
発信者:調教師情報部・栗東記者F
掲載日:2026/01/16 (金) 17:24
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:調教助手時代にロードカナロアを担当しとったんや
掲載日:2026/01/16 (金) 17:24
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:調教助手時代にロードカナロアを担当しとったんや
まいど。
今週の日経新春杯では、安田翔伍先生が使うコーチェラバレーが気になっとります。
誰でもよう知っとる通り、安田翔伍先生の親父さんは、同じ栗東で厩舎を構えとって、一昨年の3月5日(火)に定年で引退した安田隆行さんですな。
隆行さんと言えば、乗り役やった頃に、1991年の皐月賞とダービーをトウカイテイオーで勝つなど、通算680勝を上げとったし、厩舎を開業してからは、ダートの重賞を6勝したトランセンドや、スプリンターズSと高松宮記念を勝ったカレンチャンや、香港スプリントを連覇するなど、重賞を9勝したロードカナロアとか、管理馬がよう走っとりました。
それに隆行さんは、2019年、「62勝・獲得賞金12億9916万円」っちゅう成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっとりましたな。
その次男として生まれた翔伍先生は、中学3年生の時に、「競馬学校・騎手課程」の試験に落ちてしもうて、次の年も受けようと思っとったんやけど、高校に通っているうちに体が大きくなってしもうたんで、騎手になるのを諦めたそうや。
せやけど、「やっぱり競馬の世界に進みたい」と考えとった先生は、高校を中退して、「ノースヒルズマネジメント」(今のノースヒルズ)で働いてから、半年くらいアイルランドに留学しとって、帰国した後は、3年くらい「ノーザンファーム空港」で働いて、それから、2002年に競馬学校の厩務員課程に入ったんですわ。
2003年に競馬学校を出た後、翔伍先生は、その年の1月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、カレンチャンやロードカナロアとかを担当するなど、2016年、調教師の試験に受かるまでの14年間、ずっと親父さんの厩舎で経験を積んどったんや。
そんで、「社台ファーム」で技術調教師として経験を積んでから、2018年の3月に自分の厩舎を開業した翔伍先生は、それから年末までに、オメガパフュームを使ったシリウスSで初めて重賞を勝つなど、JRAで「9勝・獲得賞金2億4480万円」っちゅう成績を残しとって、その後も、JRAでは、
2019年→23勝・獲得賞金3億5386万円
2020年→21勝・獲得賞金4億6222万円
2021年→28勝・獲得賞金5億2015万円
2022年→23勝・獲得賞金6億4208万円
ちゅう形で賞金が「右肩上がり」になっとったし、オメガパフュームを使った2018年の東京大賞典で初めてのG1勝ちを飾っとって、他も入れたら、この馬でJRAと地方交流を合わせて重賞を8勝もしとるんやから、親父さんの厩舎で走る馬を担当しとった経験をよう活かせとるんやろ。
そんで2023年は、ジャスティンカフェを使ったエプソムCを勝つなど、27勝を上げたんやけど、JRAと地方で7億円以上を稼いどったオメガパフュームを引退させたことが響いて、稼いだ賞金は「5億7671万円」と、2022年を下回っとったんですわ。
せやから、一昨年の翔伍先生は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんやろうし、実際、一昨年は、ダノンデサイルでダービーと京成杯、ピューロマジックで葵Sと北九州記念、デシエルトで中日新聞杯を勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「9億9846万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
それに…
今週の日経新春杯では、安田翔伍先生が使うコーチェラバレーが気になっとります。
誰でもよう知っとる通り、安田翔伍先生の親父さんは、同じ栗東で厩舎を構えとって、一昨年の3月5日(火)に定年で引退した安田隆行さんですな。
隆行さんと言えば、乗り役やった頃に、1991年の皐月賞とダービーをトウカイテイオーで勝つなど、通算680勝を上げとったし、厩舎を開業してからは、ダートの重賞を6勝したトランセンドや、スプリンターズSと高松宮記念を勝ったカレンチャンや、香港スプリントを連覇するなど、重賞を9勝したロードカナロアとか、管理馬がよう走っとりました。
それに隆行さんは、2019年、「62勝・獲得賞金12億9916万円」っちゅう成績を残して、初めて「調教師リーディング1位」になっとりましたな。
その次男として生まれた翔伍先生は、中学3年生の時に、「競馬学校・騎手課程」の試験に落ちてしもうて、次の年も受けようと思っとったんやけど、高校に通っているうちに体が大きくなってしもうたんで、騎手になるのを諦めたそうや。
せやけど、「やっぱり競馬の世界に進みたい」と考えとった先生は、高校を中退して、「ノースヒルズマネジメント」(今のノースヒルズ)で働いてから、半年くらいアイルランドに留学しとって、帰国した後は、3年くらい「ノーザンファーム空港」で働いて、それから、2002年に競馬学校の厩務員課程に入ったんですわ。
2003年に競馬学校を出た後、翔伍先生は、その年の1月から親父さんの厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、カレンチャンやロードカナロアとかを担当するなど、2016年、調教師の試験に受かるまでの14年間、ずっと親父さんの厩舎で経験を積んどったんや。
そんで、「社台ファーム」で技術調教師として経験を積んでから、2018年の3月に自分の厩舎を開業した翔伍先生は、それから年末までに、オメガパフュームを使ったシリウスSで初めて重賞を勝つなど、JRAで「9勝・獲得賞金2億4480万円」っちゅう成績を残しとって、その後も、JRAでは、
2019年→23勝・獲得賞金3億5386万円
2020年→21勝・獲得賞金4億6222万円
2021年→28勝・獲得賞金5億2015万円
2022年→23勝・獲得賞金6億4208万円
ちゅう形で賞金が「右肩上がり」になっとったし、オメガパフュームを使った2018年の東京大賞典で初めてのG1勝ちを飾っとって、他も入れたら、この馬でJRAと地方交流を合わせて重賞を8勝もしとるんやから、親父さんの厩舎で走る馬を担当しとった経験をよう活かせとるんやろ。
そんで2023年は、ジャスティンカフェを使ったエプソムCを勝つなど、27勝を上げたんやけど、JRAと地方で7億円以上を稼いどったオメガパフュームを引退させたことが響いて、稼いだ賞金は「5億7671万円」と、2022年を下回っとったんですわ。
せやから、一昨年の翔伍先生は、「キッチリ巻き返さなアカン」と考えとったんやろうし、実際、一昨年は、ダノンデサイルでダービーと京成杯、ピューロマジックで葵Sと北九州記念、デシエルトで中日新聞杯を勝つなど、21勝を上げて、稼いだ賞金が「9億9846万円」と、開業してから一番の数字になっとりました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/16 (金) 15:49
対象レース:2026/01/17(土)京都11R・羅生門S
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
掲載日:2026/01/16 (金) 15:49
対象レース:2026/01/17(土)京都11R・羅生門S
見出し:会計ソフトの「勘定奉行」で広く知られております
皆さまお元気ですか。
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が羅生門Sに出走させる、ダノンスウィッチについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した、自身の資産管理団体である「株式会社ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年…
今回は、野田順弘(まさひろ)オーナー(馬主名義はダノックス)が羅生門Sに出走させる、ダノンスウィッチについて報告させていただきます。
「株式会社ダノックス」の代表取締役である野田順弘氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長を務めており、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、現在の社名、「株式会社オービック」となったのは1974年のことです。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、「オービック」を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した、自身の資産管理団体である「株式会社ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
そして、昨年…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/16 (金) 12:18
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど…
掲載日:2026/01/16 (金) 12:18
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど…
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「ステーキハウスビクトリア」(住所:茨城県稲敷郡美浦村土屋1976-74)なんですよ。
前にも書きましたけど、ここは、40年くらい前から続いている老舗で、トレセンで働いている関係者が何人も通っていますし、近くにある「あみプレミアム・アウトレット」で買い物をしてから、帰りに食べに来る人も多いんですよ。
それに、「ステーキハウスビクトリア」は、バイク乗りに大人気の店で、土日に来ると、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクが並んでいるのをよく見掛けますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし…
最近のお勧めは、トレセンのすぐそばにある「ステーキハウスビクトリア」(住所:茨城県稲敷郡美浦村土屋1976-74)なんですよ。
前にも書きましたけど、ここは、40年くらい前から続いている老舗で、トレセンで働いている関係者が何人も通っていますし、近くにある「あみプレミアム・アウトレット」で買い物をしてから、帰りに食べに来る人も多いんですよ。
それに、「ステーキハウスビクトリア」は、バイク乗りに大人気の店で、土日に来ると、ハーレーダビッドソンなどの大型バイクが並んでいるのをよく見掛けますから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
さてさて、時間がないので、早速、本題に入りますけど、今回は、上原佑紀先生が京成杯に使う、グリーンエナジーについての報告をしておきます。
皆さんもよく知っている通り、上原佑紀先生は、同じ美浦に厩舎を構えていて、2006年の天皇賞・秋など、GIを5勝したダイワメジャーや、2017年の高松宮記念を勝ったセイウンコウセイなどを管理していたことでよく知られている、上原博之先生の次男です。
お父さんの仕事を考えれば当然ですが、佑紀先生は、小学3年生の頃から馬術をやっていて、高校時代には「全日本ジュニア選手権」で優勝していましたし、その頃から、「将来は馬に携わる仕事をしたい」と考えていて、そのために、日本大学の獣医学部に進学して、そこではもちろん馬術部に入っていましたし、「全日本学生馬術大会」で優勝するほどの腕前だったんですよ。
大学を卒業した後は、美浦トレセンの診療所で獣医として働いていたんですけど、「自分の経験が調教師として活かせるんじゃないか」と思って、2016年から「ノーザンファーム空港」(住所:北海道苫小牧市美沢114-2)で働いていましたし、競馬学校に入学する前には、2021年のクイーンエリザベス2世Sなど、G1を6勝もしたバーイードを管理していたことでよく知られているイギリスのウィリアム・ハガス厩舎や、フランスの小林智厩舎で、1年くらい馬のことを学んでいました。
帰国してからは、2017年に競馬学校の厩務員課程に入って、2018年からは池上昌和厩舎で厩務員と調教助手をやって、2019年からは堀宣行厩舎で調教助手をやって、3回目の挑戦だった2021年に、調教師の試験に合格しています。
ちなみに、佑紀先生は1990年(平成2年)の生まれで、「平成生まれ」としては初めて調教師になったんですよ。
試験に合格した後は、開業するまでに時間があったので、藤沢和雄厩舎と国枝栄厩舎と矢作芳人厩舎と中内田充正厩舎で研修を受けていましたし、武幸四郎厩舎のセキフウがサウジアラビアとドバイに遠征した時と、新谷功一厩舎のクラウンプライドがアメリカに遠征した時は、技術調教師として帯同していました。
そして、2023年の3月に厩舎を開業していて、同期の調教師には、小栗実先生と緒方努先生と西園翔太先生がいます。
2023年の佑紀先生は、年末までに、「16勝・獲得賞金2億1110万円」という、最初の年としてはまずまずの成績を残していましたし、勝利数が、同期の中では一番だったんですよ。
こうやっていいスタートを切れたのは、調教助手をやっていた時と、自分の厩舎を開業する前に、色々な厩舎で学んだことをしっかりと活かせているからなのでしょうね。
開業2年目だった一昨年は、「26勝・獲得賞金5億0594万円」と、一気に成績を伸ばしていましたし…
発信者:調教師情報部・栗東記者E
掲載日:2026/01/15 (木) 17:35
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:立命館大学を卒業しとりますな
掲載日:2026/01/15 (木) 17:35
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:立命館大学を卒業しとりますな
お疲れさんです。
今回は、石坂公一先生の厩舎が日経新春杯に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は…
今回は、石坂公一先生の厩舎が日経新春杯に使う、ファミリータイムについての報告をしときます。
皆さんもよう知っとる通り、公一先生の親父さんは、2007年のジャパンCダートや、2008年のフェブラリーSとか、ダートのG1を勝ちまくったヴァーミリアンや、2012年の牝馬三冠を達成したジェンティルドンナとかを管理しとって、2021年の2月に定年で引退するまでに、JRAで、GIの14勝を入れて重賞を49勝、通算で690勝っちゅう実績を残しとる、石坂正(せい)さんですな。
公一先生は、正さんが管理しとったサンライズペガサスが、屈腱炎を克服して復活した姿に感動して、競馬の世界で働くことを決めたそうで、立命館大学を卒業した後、北海道に行って、ダイタクヤマトを生産したことでよう知られとる平取の「雅牧場」と、「ノーザンファーム空港」で働いてから、2008年の9月に競馬学校の厩務員過程に入って、次の年の5月から羽月(はつき)友彦厩舎で厩務員をやって、その年の7月から調教助手をやっとりました。
ちなみに、羽月先生は、1998年から、調教師の試験に受かった2006年の12月まで、正さんの厩舎で調教助手をやっとりましたな。
2017年の12月、34歳の若さで調教師の試験に受かった公一先生は、技術調教師として、正さんの厩舎で色んなことを勉強してから、2019年の3月に自分の厩舎を開業しとって、同期は、稲垣幸雄先生、上村洋行先生、加藤士津八先生、坂口智康先生、長谷川浩大先生、深山雅史先生の6人がおるんや。
開業してから、公一先生の厩舎は、最初の年が、「6勝・獲得賞金1億3931万円」っちゅう成績やったけど、2年目やった2020年は、「19勝・獲得賞金3億2517万円」っちゅう成績を残して、前の年を大きく上回っとりました。
そんでもって、2021年も、「20勝・獲得賞金3億9933万円」っちゅう、開業3年目としては十分な成績を残しとったし、地方では、テオレーマを使ったマリーンCで初めての重賞勝ちを飾っとって、この馬で、交流G1のJBCレディスクラシックも勝っとったんですわ。
それに、その後もエエ流れが続いとって、2022年は、イズジョーノキセキを使った府中牝馬Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾っとったし、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億9582万円」の賞金を稼いどって、2023年は、27勝を上げて、稼いだ賞金が「4億8014万円」っちゅう、前の年とほぼ変わらん数字やったんや。
ただ、一昨年は「20勝・獲得賞金4億2313万円」っちゅう成績で、2022年と2023年を大きく下回っとったから、去年の公一先生は、巻き返しに燃えとったんやろうな。
実際、去年は…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/15 (木) 13:50
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:お父さんはホウヨウボーイに乗っていましたね
掲載日:2026/01/15 (木) 13:50
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:お父さんはホウヨウボーイに乗っていましたね
今回は、加藤士津八(しづや)厩舎が京成杯に登録している、アメテュストスについての報告となります。
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
誰でもよく知っている通り、士津八君は、お父さんが、乗り役として、ホウヨウボーイで1980年の有馬記念を勝って、シリウスシンボリで1985年のダービーを勝つなど、JRAで通算604勝を上げて、2005年に同じ美浦で厩舎を開業している加藤和宏君ですね。
そんな和宏君の長男として育った士津八君は、幼稚園の頃から、「将来は乗り役になりたい」と考えていたそうで、中学校を卒業した2000年に、「第19期生」として競馬学校の騎手課程に入りました。
同期には、現役の乗り役でしたら、石橋脩君と松岡正海君がいて、今は調教師をやっている長谷川浩大君も同期です。
士津八君は、2003年に、アーモンドアイやアパパネなどでお馴染みの国枝栄厩舎から乗り役としてデビューしていて、厩舎では、2007年のNHKマイルCを勝ったピンクカメオや、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホなどの調教を付けていましたね。
デビューしてからの士津八君は、最初の3年間で17勝を上げていたんですが、減量がなくなってからはどんどん騎乗数が減ってしまって、2011年に乗り役を引退してからは、和宏君の厩舎で調教助手をやっていました。
士津八君がいた時の加藤和宏厩舎には、2012年のチューリップ賞と2013年の京都牝馬Sと2014年のオールエイジドS(オーストラリアのG1)を勝ったハナズゴールがいて、士津八君は、この馬がオーストラリアに遠征している間の調教を担当していたんですよ。
2017年の12月に、4回目の挑戦で調教師の試験に合格した士津八君は、2019年の3月に自分の厩舎を開業して、年末までに、「6勝・獲得賞金8279万円」という成績を残していました。
それから、2023年までの4年間は、
2020年→19勝・獲得賞金2億7588万円
2021年→16勝・獲得賞金2億7550万円
2022年→18勝・獲得賞金3億1196万円
2023年→19勝・獲得賞金3億6256万円
という形で順調に実績を積み重ねていましたし、2023年は、コラソンビートを使った京王杯2歳Sで「初めての重賞勝ち」を飾っていたんですよ。
それに、一昨年もいい流れが続いていて、コスモキュランダで弥生賞、クリスマスパレードで紫苑Sを勝つなど、開業してから一番多い21勝を上げて、「5億8601万円」の賞金を稼いでいましたし、去年は…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/13 (火) 18:43
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:金沢医科大学医学部で学んでいた頃に…
掲載日:2026/01/13 (火) 18:43
対象レース:2026/01/18(日)中山11R・京成杯
見出し:金沢医科大学医学部で学んでいた頃に…
皆さまお元気ですか。
今回は、塩澤正樹オーナーが京成杯に登録している、ショウグンマサムネについて報告させていただきます。
塩澤オーナーの本業は、近江鉄道の「水口(みなくち)駅」(兵庫県甲賀市)から徒歩5分ほどの場所にある、「水口眼科医院」の院長です。
1989年、金沢医科大学の医学部を卒業した塩澤オーナーは、兵庫医科大学の眼科と鐘紡記念病院の眼科と宝塚市民病院の眼科と神戸掖済会病院の眼科で経験を積み、2003年、「水口眼科医院」の院長に就任しております。
同医院は、高齢者や車椅子の患者などに対応できるよう、建物がバリアフリー設計となっており、インフォームド・コンセント(説明と同意)に基づき、患者が安心できる診察や治療を行っており、尚且つ、平日は忙しくて通院できない方のために、土曜日も診療を行っておりますので、地域の方にとっては、「欠かせない存在」となっているのでしょう。
塩澤オーナーは、若い頃、金沢競馬場に通っている内に、「いつかは自分の馬を持ちたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、その念願を叶えて、2005年からJRAで所有馬を走らせております。
馬主としての塩澤オーナーが最初に所有したのはフォオーナインミダス(牝・スターオブコジーン)という馬で、この馬は、オーナーが、開業して間もなかった友道康夫先生に馬選びを依頼し、2005年に行われた「プレミア2歳トレーニングセール」に於いて、378万円(税込)で落札しておりました。
なお、フォーナインミダスは、同年8月21日(日)、新潟競馬場の新馬戦でデビュー勝ちを飾っており、塩澤オーナーは、馬主として最高のスタートを切れたのですから、大いに喜んだことでしょう。
余談ですが、最近の塩澤オーナーは、牡馬はご子息の名前から「マサムネ」を含めた馬名を、牝馬は奥様の名前から「ナオミ」を含めた馬名を付けております。
その後の4年間、塩澤オーナーは、勝利を上げられなかったものの、2010年以降は、コンスタントに勝利を上げており、昨年までの5年間も…
今回は、塩澤正樹オーナーが京成杯に登録している、ショウグンマサムネについて報告させていただきます。
塩澤オーナーの本業は、近江鉄道の「水口(みなくち)駅」(兵庫県甲賀市)から徒歩5分ほどの場所にある、「水口眼科医院」の院長です。
1989年、金沢医科大学の医学部を卒業した塩澤オーナーは、兵庫医科大学の眼科と鐘紡記念病院の眼科と宝塚市民病院の眼科と神戸掖済会病院の眼科で経験を積み、2003年、「水口眼科医院」の院長に就任しております。
同医院は、高齢者や車椅子の患者などに対応できるよう、建物がバリアフリー設計となっており、インフォームド・コンセント(説明と同意)に基づき、患者が安心できる診察や治療を行っており、尚且つ、平日は忙しくて通院できない方のために、土曜日も診療を行っておりますので、地域の方にとっては、「欠かせない存在」となっているのでしょう。
塩澤オーナーは、若い頃、金沢競馬場に通っている内に、「いつかは自分の馬を持ちたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、その念願を叶えて、2005年からJRAで所有馬を走らせております。
馬主としての塩澤オーナーが最初に所有したのはフォオーナインミダス(牝・スターオブコジーン)という馬で、この馬は、オーナーが、開業して間もなかった友道康夫先生に馬選びを依頼し、2005年に行われた「プレミア2歳トレーニングセール」に於いて、378万円(税込)で落札しておりました。
なお、フォーナインミダスは、同年8月21日(日)、新潟競馬場の新馬戦でデビュー勝ちを飾っており、塩澤オーナーは、馬主として最高のスタートを切れたのですから、大いに喜んだことでしょう。
余談ですが、最近の塩澤オーナーは、牡馬はご子息の名前から「マサムネ」を含めた馬名を、牝馬は奥様の名前から「ナオミ」を含めた馬名を付けております。
その後の4年間、塩澤オーナーは、勝利を上げられなかったものの、2010年以降は、コンスタントに勝利を上げており、昨年までの5年間も…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/13 (火) 17:51
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:サッカーボーイなどが代表的な存在です
掲載日:2026/01/13 (火) 17:51
対象レース:2026/01/18(日)京都11R・日経新春杯
見出し:サッカーボーイなどが代表的な存在です
来週、ホールに導入される新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社オッケー」から出るパチンコ機、「eULTRAMAN4500超ライト」です。
本機は、同名のアニメをモチーフとし、昨年の1月に登場した「eULTRAMAN2400★80」の兄弟機となっており、前作よりも多彩なモードでRUSHを楽しめる他、「P-スキップ機能」を搭載していることなどから、高い時間効率で遊ぶことができますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が日経新春杯に登録している、シャイニングソードについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
当然、昨年は…
本機は、同名のアニメをモチーフとし、昨年の1月に登場した「eULTRAMAN2400★80」の兄弟機となっており、前作よりも多彩なモードでRUSHを楽しめる他、「P-スキップ機能」を搭載していることなどから、高い時間効率で遊ぶことができますので、導入後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「社台レースホース」が日経新春杯に登録している、シャイニングソードについての報告をしておきます。
私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、
1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ
といった名前が挙げられるでしょう。
この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。
2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。
当然、昨年は…
発信者:調教師情報部・美浦記者D
掲載日:2026/01/11 (日) 18:24
対象レース:2025/01/12(月)中山11R・ニューイヤーS
見出し:長嶋茂雄さんと同じ高校の出身なんですよ
掲載日:2026/01/11 (日) 18:24
対象レース:2025/01/12(月)中山11R・ニューイヤーS
見出し:長嶋茂雄さんと同じ高校の出身なんですよ
こんにちは、美浦のDです。
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある手打ち蕎麦屋、「いさ美庵」(住所:茨城県稲敷郡美浦村舟子1985-1)なんですよ。
国道125号沿いにあるこのお店は、いつもお客さんで賑わっていて、茨城産の「常陸秋そば」や、山形県尾花沢産のそば粉を使ったそばなど、時期によって原料を使い分けているこだわりの手打ちそばが絶品ですし、1000円ぐらいのセットメニューが多くてお得ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、辻哲英先生がニューイヤーSに使うファンダムです。
千葉県佐倉市出身の辻先生は、中山競馬場でレースを見たことがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、小学校の卒業文集に、「将来の夢は厩務員」と書いていたそうなんですよ。
そして、「読売ジャイアンツ」で選手として大活躍して、監督もやっていた長嶋茂雄さんの出身校として有名で、地元では進学校としても有名な、千葉県立の佐倉高等学校を卒業した後は、青森県の十和田市などにキャンパスがある北里大学の獣医学部に入学して、そこで獣医師の資格を取っていました。
大学を卒業した後は、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から加藤和宏厩舎で厩務員をやって、その後は、池上昌弘厩舎と大和田成厩舎と戸田博文厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
辻先生がいた頃の戸田厩舎には、2013年と2014年の天皇賞・春を連覇したフェノーメノとか、走る馬が何頭もいましたから、きっといい経験になったのでしょうね。
2回目の挑戦だった2019年に、めでたく調教師の試験に合格した辻先生は、2021年に自分の厩舎を開業していて、同期の調教師には、伊坂重信先生、四位洋文先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻野泰之先生の7人がいます。
開業した2021年は、「5勝・獲得賞金1億2843万円」という成績でしたけど、その後の3年間は、
2022年→17勝・獲得賞金2億1949万円
2023年→16勝・獲得賞金2億6185万円
2024年→15勝・獲得賞金3億1235万円
という形で、順調に実績を積み重ねていました。
それに…
最近のお勧めは、トレセンから車で15分くらいのところにある手打ち蕎麦屋、「いさ美庵」(住所:茨城県稲敷郡美浦村舟子1985-1)なんですよ。
国道125号沿いにあるこのお店は、いつもお客さんで賑わっていて、茨城産の「常陸秋そば」や、山形県尾花沢産のそば粉を使ったそばなど、時期によって原料を使い分けているこだわりの手打ちそばが絶品ですし、1000円ぐらいのセットメニューが多くてお得ですから、こちらに来た時には是非とも寄ってみてくださいね。
そして、私が「宴会資金を稼いでくれそう」と目を付けているのは、辻哲英先生がニューイヤーSに使うファンダムです。
千葉県佐倉市出身の辻先生は、中山競馬場でレースを見たことがきっかけで、競馬の世界に興味を持って、小学校の卒業文集に、「将来の夢は厩務員」と書いていたそうなんですよ。
そして、「読売ジャイアンツ」で選手として大活躍して、監督もやっていた長嶋茂雄さんの出身校として有名で、地元では進学校としても有名な、千葉県立の佐倉高等学校を卒業した後は、青森県の十和田市などにキャンパスがある北里大学の獣医学部に入学して、そこで獣医師の資格を取っていました。
大学を卒業した後は、2007年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から加藤和宏厩舎で厩務員をやって、その後は、池上昌弘厩舎と大和田成厩舎と戸田博文厩舎で調教助手をやっていたんですよ。
辻先生がいた頃の戸田厩舎には、2013年と2014年の天皇賞・春を連覇したフェノーメノとか、走る馬が何頭もいましたから、きっといい経験になったのでしょうね。
2回目の挑戦だった2019年に、めでたく調教師の試験に合格した辻先生は、2021年に自分の厩舎を開業していて、同期の調教師には、伊坂重信先生、四位洋文先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻野泰之先生の7人がいます。
開業した2021年は、「5勝・獲得賞金1億2843万円」という成績でしたけど、その後の3年間は、
2022年→17勝・獲得賞金2億1949万円
2023年→16勝・獲得賞金2億6185万円
2024年→15勝・獲得賞金3億1235万円
という形で、順調に実績を積み重ねていました。
それに…
発信者:馬主情報部・馬主秘書J
掲載日:2026/01/11 (日) 17:09
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:愛知県の小牧市に本社を構えている電子機器部品メーカーの代表です
掲載日:2026/01/11 (日) 17:09
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:愛知県の小牧市に本社を構えている電子機器部品メーカーの代表です
お疲れさまです。
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーがシンザン記念に出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既に馬主キャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は…
この度、私が報告するのは、増田雄一オーナーがシンザン記念に出走させる、サウンドムーブのことでございます。
皆さんもよくご存知の通り、増田オーナーの本業は、愛知県の小牧市に本社工場を構え、電子機器部品やLED照明などの生産を手掛けている、「株式会社ジェディック」の代表取締役です。
同社の前身は、1981年に増田オーナーが創業した「城北電装」であり、1990年に名称を現在の「株式会社ジェディック」としております。
そして、2003年には、中国の昆山市に「昆山杰迪克電子有限公司」を設立し、現地で「第一工場」を稼働させ、2009年には、「第二工場」を稼働させた上、2010年には、フィリピンに「J&J Philippines Corporation」を設立し、現地工場を稼働させるなど、現在では、国内のみに留まらず、海外にも拠点を構えておりますので、このように、創業から現在まで、同社を順調に発展させてきた増田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
JRA馬主としての増田オーナーは、既に馬主キャリアが30年以上の大ベテランでして、これまでに150頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、
2010年のフィリーズレビューを制したサウンドバリアー
2012年のファンタジーSを制したサウンドリアーナ
2014年の地方交流重賞・スパーキングレディーCを制したサウンドガガ
2015年の地方交流G1・全日本2歳優駿を制したサウンドスカイ
などが挙げられます。
2020年の増田オーナーは、サウンドキアラで京都金杯と京都牝馬Sと阪神牝馬Sを制するなど、計10勝を上げ、キャリアハイとなる「2億5500万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後の5年間は…
発信者:調教師情報部・元調教師M
掲載日:2026/01/10 (土) 18:32
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:北村友一君と競馬学校の同期なんですよ
掲載日:2026/01/10 (土) 18:32
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:北村友一君と競馬学校の同期なんですよ
「福岡ソフトバンクホークス」の近藤健介選手は、今、鹿児島県の徳之島で自主トレをやっていて、取材に来た記者達に、「143試合に出てこそ本当のレギュラー。今年はしっかり試合に出て、最高出塁率のタイトルを取りたい」と話していたそうですね。
2023年は143試合に、2024年は129試合に出ていた近藤選手ですが、去年は、ケガの影響で75試合の出場に留まってしまいましたから、今年に賭ける意気込みが非常に強いのでしょう。
まあ、野球の話はここまでにして、フェアリーSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、千葉直人君の厩舎が使うピエドゥラパンです。
北海道出身の千葉直人君は、2003年に「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入学して、2006年に、成島英春厩舎から乗り役としてデビューしました。
競馬学校の同期には、現役の乗り役では、北村友一君と田村太雅君と的場勇人君と黛弘人君がいて、調教師になっている田中克典君と田中博康君も同期ですね。
乗り役としての千葉君は、最初の年に1勝しか上げられなかったんですけど、2年目は3勝、3年目は20勝と順調に勝ち星を増やしていました。
ただ、4年目からは、減量が無くなってしまったこともあって、2012年の11月に引退するまで1勝も挙げられなかったんですよ。
千葉君は、乗り役をやっていた頃からずっと、調教師になることに憧れていて、乗り役を引退した後は、藤原辰雄厩舎と鈴木伸尋厩舎で調教助手をやりながら何度も調教師の試験を受けて、8回目の挑戦だった2023年、めでたく合格して、一昨年の3月に厩舎を開業しました。
そうそう、千葉君は、厩舎を開業するまでの間に、高木登厩舎で技術調教師をやっていて、ウシュバテソーロのドバイ遠征とアメリカ遠征に帯同していましたね。
さっき書いた通り、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した千葉君は、セイウンプラチナを使った4月14日(日)のドゥラメンテCで初勝利を上げていて、これは、同期の中で一番遅い初勝利だったんですけど、その後も入れたら、年末までに、「9勝・獲得賞金1億3193万円」という、初めの年としてはまずまずの成績を残していました。
そして去年は、ニシノエージェントを使った京成杯で、初めての重賞勝ちを飾るなど、年末までに19勝を上げていて、その他にも、モンドデラモーレがファルコンSで2着、フェーレンベルクが京都ジャンプSと中山大障害で3着だったこともあって…
2023年は143試合に、2024年は129試合に出ていた近藤選手ですが、去年は、ケガの影響で75試合の出場に留まってしまいましたから、今年に賭ける意気込みが非常に強いのでしょう。
まあ、野球の話はここまでにして、フェアリーSで私が「いいレースをしてくれそうだ」と見込んでいるのは、千葉直人君の厩舎が使うピエドゥラパンです。
北海道出身の千葉直人君は、2003年に「第22期生」として競馬学校の騎手課程に入学して、2006年に、成島英春厩舎から乗り役としてデビューしました。
競馬学校の同期には、現役の乗り役では、北村友一君と田村太雅君と的場勇人君と黛弘人君がいて、調教師になっている田中克典君と田中博康君も同期ですね。
乗り役としての千葉君は、最初の年に1勝しか上げられなかったんですけど、2年目は3勝、3年目は20勝と順調に勝ち星を増やしていました。
ただ、4年目からは、減量が無くなってしまったこともあって、2012年の11月に引退するまで1勝も挙げられなかったんですよ。
千葉君は、乗り役をやっていた頃からずっと、調教師になることに憧れていて、乗り役を引退した後は、藤原辰雄厩舎と鈴木伸尋厩舎で調教助手をやりながら何度も調教師の試験を受けて、8回目の挑戦だった2023年、めでたく合格して、一昨年の3月に厩舎を開業しました。
そうそう、千葉君は、厩舎を開業するまでの間に、高木登厩舎で技術調教師をやっていて、ウシュバテソーロのドバイ遠征とアメリカ遠征に帯同していましたね。
さっき書いた通り、一昨年の3月に自分の厩舎を開業した千葉君は、セイウンプラチナを使った4月14日(日)のドゥラメンテCで初勝利を上げていて、これは、同期の中で一番遅い初勝利だったんですけど、その後も入れたら、年末までに、「9勝・獲得賞金1億3193万円」という、初めの年としてはまずまずの成績を残していました。
そして去年は、ニシノエージェントを使った京成杯で、初めての重賞勝ちを飾るなど、年末までに19勝を上げていて、その他にも、モンドデラモーレがファルコンSで2着、フェーレンベルクが京都ジャンプSと中山大障害で3着だったこともあって…
発信者:調教師情報部・元調教師S
掲載日:2026/01/10 (土) 17:48
対象レース:2026/01/11(日)京都11R・淀短距離S
見出し:ミホノブルボンの厩舎で調教助手をやっとりましたな
掲載日:2026/01/10 (土) 17:48
対象レース:2026/01/11(日)京都11R・淀短距離S
見出し:ミホノブルボンの厩舎で調教助手をやっとりましたな
今日の京都8Rに組まれとった牛若丸ジャンプSは、高田潤君が乗っとったシホノスペランツァが勝ちましたな。
去年の高田君は、障害レースで20勝を上げて、ダントツで障害リーディングの1位になっとったし、今日も、見事な手綱捌きでシホノスペランツァをキッチリ勝利に導いとったんで、これからの障害レースでも、彼の乗る馬には注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、森秀行君が淀短距離Sに使う、デュガのことを報告しとくで。
大阪府の大阪市で生まれた育った森君は、守口市にある「大阪電気通信大学高校」に進んで、その頃、スポーツ新聞の記事を見て「調教師になりたい」と思うようになって、実際、高校を出てからは、北海道に引っ越して、「社台ファーム」とかで働いて馬のことを勉強しとったんや。
それからは、皆さんもよう知っとる通り、森君は、1981年の2月から戸山為夫厩舎で厩務員をやって、この年の11月からは調教助手をやっとりました。
戸山厩舎っちゅうたら、1968年のダービーを勝ったタニノハローモアとか、1992年の皐月賞とダービーを勝ったミホノブルボンなどを管理しとったことでお馴染みですな。
1993年、調教師の試験に受かった森君は、この年の5月に戸山さんが亡くなったんで、急遽、厩舎を引き継ぐ形で9月に開業しとります。
で、2ヶ月後には早くも、レガシーワールドを使ったジャパンCを勝って、周りをアッと言わせましたな。
それからも、シーキングザパールを使った1997年のNHKマイルCや、エアシャカールを使った2000年の皐月賞と菊花賞や、ノボトゥルーを使った2001年のフェブラリーSや、キャプテントゥーレを使った2008年の皐月賞とか、大きなレースで結果を残しとるし、2009年には、それまで渡辺栄さんと山内研二さんの二人しか達成しとらんかった、「JRA全10場重賞制覇」を達成しとります。
そうそう、森君は、管理馬を海外のレースにどんどん挑戦させとって、1995年にはフジヤマケンザンで香港国際C(現在の香港C)を勝っとったし、その後も、1998年にはモーリス・ド・ギース賞(フランス)をシーキングザパールで、2000年にはジュライC(イギリス)をアグネスワールドで、2020年はサンバサウジダービーC(サウジアラビア)をフルフラットで、2021年はサウジダービー(サウジアラビア)をピンクカメハメハで勝つなど、キッチリ結果を残しとりますな。
しかも、2001年には、「54勝・獲得賞金12億4585万円」っちゅう、開業してから一番の成績を残しとったんや。
ただ、それからは伸び悩んどって、2020年までの5年間も、
2016年→22勝・獲得賞金4億2380万円
2017年→14勝・獲得賞金3億5125万円
2018年→18勝・獲得賞金3億9746万円
2019年→15勝・獲得賞金3億2025万円
2020年→21勝・獲得賞金3億7260万円
っちゅう形で、昔の森厩舎を知っとる者やったら、誰が見ても物足りん数字が続いとったんやけど、2021年からの3年間は、
2021年→33勝(重賞は3勝)・獲得賞金6億9150万円
2022年→26勝(重賞は2勝)・獲得賞金6億2770万円
2023年→31勝(重賞は1勝)・獲得賞金7億4841万円
っちゅう成績を残して、巻き返しに成功しとります。
そんで、一昨年は30勝を上げたんやけど…
去年の高田君は、障害レースで20勝を上げて、ダントツで障害リーディングの1位になっとったし、今日も、見事な手綱捌きでシホノスペランツァをキッチリ勝利に導いとったんで、これからの障害レースでも、彼の乗る馬には注目せなアカンやろ。
そんでもって今回は、森秀行君が淀短距離Sに使う、デュガのことを報告しとくで。
大阪府の大阪市で生まれた育った森君は、守口市にある「大阪電気通信大学高校」に進んで、その頃、スポーツ新聞の記事を見て「調教師になりたい」と思うようになって、実際、高校を出てからは、北海道に引っ越して、「社台ファーム」とかで働いて馬のことを勉強しとったんや。
それからは、皆さんもよう知っとる通り、森君は、1981年の2月から戸山為夫厩舎で厩務員をやって、この年の11月からは調教助手をやっとりました。
戸山厩舎っちゅうたら、1968年のダービーを勝ったタニノハローモアとか、1992年の皐月賞とダービーを勝ったミホノブルボンなどを管理しとったことでお馴染みですな。
1993年、調教師の試験に受かった森君は、この年の5月に戸山さんが亡くなったんで、急遽、厩舎を引き継ぐ形で9月に開業しとります。
で、2ヶ月後には早くも、レガシーワールドを使ったジャパンCを勝って、周りをアッと言わせましたな。
それからも、シーキングザパールを使った1997年のNHKマイルCや、エアシャカールを使った2000年の皐月賞と菊花賞や、ノボトゥルーを使った2001年のフェブラリーSや、キャプテントゥーレを使った2008年の皐月賞とか、大きなレースで結果を残しとるし、2009年には、それまで渡辺栄さんと山内研二さんの二人しか達成しとらんかった、「JRA全10場重賞制覇」を達成しとります。
そうそう、森君は、管理馬を海外のレースにどんどん挑戦させとって、1995年にはフジヤマケンザンで香港国際C(現在の香港C)を勝っとったし、その後も、1998年にはモーリス・ド・ギース賞(フランス)をシーキングザパールで、2000年にはジュライC(イギリス)をアグネスワールドで、2020年はサンバサウジダービーC(サウジアラビア)をフルフラットで、2021年はサウジダービー(サウジアラビア)をピンクカメハメハで勝つなど、キッチリ結果を残しとりますな。
しかも、2001年には、「54勝・獲得賞金12億4585万円」っちゅう、開業してから一番の成績を残しとったんや。
ただ、それからは伸び悩んどって、2020年までの5年間も、
2016年→22勝・獲得賞金4億2380万円
2017年→14勝・獲得賞金3億5125万円
2018年→18勝・獲得賞金3億9746万円
2019年→15勝・獲得賞金3億2025万円
2020年→21勝・獲得賞金3億7260万円
っちゅう形で、昔の森厩舎を知っとる者やったら、誰が見ても物足りん数字が続いとったんやけど、2021年からの3年間は、
2021年→33勝(重賞は3勝)・獲得賞金6億9150万円
2022年→26勝(重賞は2勝)・獲得賞金6億2770万円
2023年→31勝(重賞は1勝)・獲得賞金7億4841万円
っちゅう成績を残して、巻き返しに成功しとります。
そんで、一昨年は30勝を上げたんやけど…
発信者:調教師情報部・元調教師H
掲載日:2026/01/09 (金) 19:25
対象レース:2026/01/10(土)中山11R・迎春S
見出し:乗り役時代の初勝利がマイラーズCやったんですわ
掲載日:2026/01/09 (金) 19:25
対象レース:2026/01/10(土)中山11R・迎春S
見出し:乗り役時代の初勝利がマイラーズCやったんですわ
この時期は、お正月に食べ過ぎたり飲み過ぎたりで、「胃腸の調子が悪い」っちゅう話をする人が多くなりますな。
胃や腸が荒れると、嘔吐や腹痛などが起きたりして日常生活に支障が出やすいんで、一日三食を決まった時間に食べて、体内のリズムを整えたり、間食を控えたりして、疲れた胃腸を癒すことが大事になってくるんや。
でもって今回は、武幸四郎君が迎春Sに使う、マイユニバースの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとったし、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
せやけど、2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやから、2023年の幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、今までで一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったんですわ。
それに、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回っとるんで、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中…
胃や腸が荒れると、嘔吐や腹痛などが起きたりして日常生活に支障が出やすいんで、一日三食を決まった時間に食べて、体内のリズムを整えたり、間食を控えたりして、疲れた胃腸を癒すことが大事になってくるんや。
でもって今回は、武幸四郎君が迎春Sに使う、マイユニバースの話をしときますわ。
誰でもよう知っとる通り、武幸四郎君は、武豊君の弟で、乗り役としての同期には、
秋山真一郎君:現在は調教師
江田勇亮(ゆうすけ)君:現役
勝浦正樹君:一昨年の4月に引退
武士沢友治君:現在は競馬学校の教官
松田大作君:2023年の12月に引退
村田一誠君:現在は調教師
とかがおって、1997年に、親父さんの武邦彦厩舎からデビューしとったし、初勝利が重賞のマイラーズCっちゅう、派手なデビュー週でしたな。
その後も、ティコティコタックに乗った2000年の秋華賞や、ウインクリューガーに乗った2003年のNHKマイルCや、ソングオブウインドに乗った2006年の菊花賞や、メイショウマンボに乗った2013年のオークスとかを勝っとって、2016年の12月に調教師の試験に受かって、次の年の2月に乗り役を引退するまでに、6つのGIを含めて重賞を28勝、全部で693勝っちゅう実績を残しとったんや。
乗り役を引退してからの幸四郎君は、藤沢和雄厩舎で技術調教師をやって、馬の仕上げ方や、厩舎をやりくりする方法とか、色んなことを教わっとりました。
で、幸四郎君は、2018年の3月に自分の厩舎を開業しとって、調教師としての同期は、高柳大輔君、武英智(ひでのり)君、田中博康君、林徹君、安田翔伍君、和田勇介君の6人ですな。
結局、2018年の幸四郎君は、「16勝・獲得賞金2億7735万円」っちゅう成績を残しとって、これは、同期の中で一番の数字やったし、2019年は、ハッピーアワーを使ったファルコンSで初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億9222万円」っちゅう、2年目としてはまあまあの成績を残しとりました。
そんで、開業3年目やった2020年は、「28勝・獲得賞金4億6492万円」っちゅう成績で、勝ち星と賞金のどっちも大きく伸ばしとったし、2021年は、ウォーターナビレラを使ったファンタジーSを勝つなど、「34勝・獲得賞金5億9270万円」っちゅう素晴らしい成績を残しとったんですわ。
せやけど、2022年は、「29勝・獲得賞金4億9897万円」っちゅう成績で、2021年を下回ってしもうたんやから、2023年の幸四郎君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、2023年は、ライトクオンタムを使ったシンザン記念を勝つなど、全部で32勝を上げとって、稼いだ賞金は「6億7887万円」と、今までで一番の数字やったんや。
ただ、一昨年は、全部で25勝に終わっとったし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「5億0634万円」と、2023年を大きく下回っとったんですわ。
それに、去年も悪い流れが続いとって、リラエンブレムでシンザン記念を勝って、幸先のエエスタートを切ったんやけど、23勝しかできんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億5768万円」と、一昨年を下回っとるんで、今年を迎えるにあたって、幸四郎君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中…
発信者:調教師情報部・関西育成牧場従業員S
掲載日:2026/01/09 (金) 18:36
対象レース:2026/01/12(月)中山11R・ニューイヤーSなど
見出し:現在は「キャニオンファーム土山」に滞在しているとのことですが
掲載日:2026/01/09 (金) 18:36
対象レース:2026/01/12(月)中山11R・ニューイヤーSなど
見出し:現在は「キャニオンファーム土山」に滞在しているとのことですが
ホープフルSで3着だった、福永祐一厩舎のアスクエジンバラ(父リオンディーズ)ですが、厩舎サイドとしては、スプリングSを使って、皐月賞の権利を狙う方針だそうです。
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「キャニオンファーム土山」(住所:滋賀県甲賀市土山町北土山282)に滞在しているとのことですが、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
仲間から聞いた話によれば、現在は、ホープフルSの前と同じく「キャニオンファーム土山」(住所:滋賀県甲賀市土山町北土山282)に滞在しているとのことですが、近い内に帰厩する予定だそうで、新しい情報が入りましたら、なるべく早く報告したいと考えております。
さて、相変わらず仕事が忙しいもので、そろそろ本題に入りますと、昨日と今日は、仕事の合間に、付き合いの長い外厩施設の関係者と連絡を取り合い、その際には…
発信者:馬主情報部・馬主S
掲載日:2026/01/09 (金) 14:01
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
掲載日:2026/01/09 (金) 14:01
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:「ノーザンファーム」の中に代表の執筆場所があります
本日、東京株式市場の日経平均株価は、先ほど私が確認したところ、前日比575円44銭高の5万1692円70銭となっておりました。
銘柄別では、「アストロスケールホールディングス」、「スギホールディングス」、「セブン&アイ・ホールディングス」、「ブイキューブ」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がフェアリーSに出走させる、ヴィスコンテッサとギリーズボールに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして…
銘柄別では、「アストロスケールホールディングス」、「スギホールディングス」、「セブン&アイ・ホールディングス」、「ブイキューブ」などが積極的に買われており、今後、どのような動きを見せるのか、市場の動向を慎重に見極めなければなりません。
そしてここから本題に入りますが、私は現在、一口馬主クラブの「キャロットファーム」がフェアリーSに出走させる、ヴィスコンテッサとギリーズボールに注目しております。
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2019年のジャパンダートダービーとチャンピオンズCなどを制したクリソベリル
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして…
発信者:馬主情報部・馬主H
掲載日:2026/01/09 (金) 12:53
対象レース:2026/01/10(土)京都11R・すばるS
見出し:母体はオンライン英会話レッスンなどを手掛けていますわね
掲載日:2026/01/09 (金) 12:53
対象レース:2026/01/10(土)京都11R・すばるS
見出し:母体はオンライン英会話レッスンなどを手掛けていますわね
皆さんごきげんよう。
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がすばるSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
もちろん、一昨年は、クラブの関係者全員が巻き返しに全力を注いでいたのでしょうし、実際、一昨年は23勝を上げていて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回っていましたの。
そして…
今回は、一口馬主クラブの「DMMドリームクラブ」がすばるSに出走させる、ビダーヤについての報告をしておきますわ。
皆さんもよくご存知の通り、「DMMドリームクラブ」は、2016年の6月に設立されて、2017年の8月に運営を開始した、まだ歴史が浅い一口馬主クラブですわね。
このクラブの母体は、名前を見れば分かる通り、動画配信、電子書籍の配信、映画の配信、インターネット証券会社の運営、オンライン英会話レッスンなど、様々なウェブサービスを手掛けている「DMMグループ」でして、愛馬会法人は、グループ会社の「株式会社DMM.com証券」が運営していますの。
「DMMドリームクラブ」が競馬界で活動したのは、2016年の「セレクトセール」で、「株式会社ドリームファーム」として1頭を2億0520万円(税込)で落札したことが最初でして、次の年は、同セールで、「株式会社DMM.com」として、
「ラヴズオンリーミーの2016」(牝・父ディープインパクト)→リアルスティールの全妹
「ドナブリーニの2017」(牝・父ディープインパクト)→ジェンティルドンナの全妹
「シュガーハートの2017」(牡・父ブラックタイド)→キタサンブラックの全弟
と、計3頭を総額7億2900万円(税込)で落札していましたし、この3頭は、全てがGI馬の全兄弟でして、その上、どの馬も1億円を超える落札額だったため、大きな話題になっていましたわ。
それに同クラブは、CMに、お笑いコンビ・「おぎやはぎ」の小木博明さんと矢作兼さんや、競馬番組などに出演していた元AKB48の小嶋陽菜さんを起用して、更には、ビートたけしさんに、「キタノコマンドール」などの名付け親になってもらっていましたし、初年度は、通常、「40口から800口」で行っている「募集馬の口数」を「1万口」に増やして、単価を大きく引き下げて募集を行うなど、競馬ファンの注目を集める話題作りがとてもお上手ですわね。
2017年からJRAで馬を走らせている「DMMドリームクラブ」は、最初の年こそ、出走させた頭数が少なかったため、「1勝・獲得賞金1290万円」という成績でしたけど、その後の2年間は、
2018年→4勝・獲得賞金5681万円
2019年→9勝・獲得賞金2億6719万円
という形で順調に勝利数と賞金を伸ばしていて、特に2019年は、ラヴズオンリーユーを出走させたオークスで、初めての重賞勝ちをGIで飾りましたから、クラブの関係者全員が大喜びしたことでしょう。
2020年の獲得賞金は、「1億7465万円」と、前年を下回ってしまいましたけど、2021年は、JRAで、京都記念を制するなど、16勝を上げて、「4億4102万円」の賞金を獲得していましたし、海外では、クイーンエリザベス2世C、ブリーダーズCフィリー&メアターフ、香港Cと、G1を3勝もしましたわね。
でも、2022年は、ダービー卿CTを制したタイムトゥヘヴン以外の馬があまり活躍できなかったため、獲得賞金が「2億6369万円」と、前の年を大きく下回ってしまいましたし、2023年は、前年(13勝)を上回る18勝を上げましたけど、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金は「3億0422万円」と、やはり2021年を大きく下回ってしまいましたの。
もちろん、一昨年は、クラブの関係者全員が巻き返しに全力を注いでいたのでしょうし、実際、一昨年は23勝を上げていて、その他にも、タイムトゥヘヴンが京成杯AHで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「4億0593万円」と、2023年を大きく上回っていましたの。
そして…
発信者:調教師情報部・元調教師N
掲載日:2026/01/08 (木) 16:47
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:ナカヤマフェスタを担当していたんですよ
掲載日:2026/01/08 (木) 16:47
対象レース:2026/01/11(日)中山11R・フェアリーS
見出し:ナカヤマフェスタを担当していたんですよ
どうもこんにちは。
今回は、堀内岳志厩舎がフェアリーSに使う、ビッグカレンルーフについての報告となります。
大阪府吹田市出身の堀内岳志君は、中学3年生の頃、お父さんの仕事の関係で茨城県に引っ越して、土浦日大高校では、親が美浦トレセンで働いている同級生がたくさんいたことから、競馬に興味を持つようになったそうです。
その後、日本大学の理工学部に進んで、物理学を専攻していたんですけど、高校生の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えていた堀内君は、4年生の時に大学を中退して、美浦トレセンから車で20分くらいの場所にある「内藤牧場」(茨城県稲敷郡阿見町)で働き始めました。
そして、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、2003年の9月から富田一幸厩舎で厩務員をやって、10月に二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎に移ると、二ノ宮さんが引退した2018年の2月まで、厩務員と調教助手をやっていました。
二ノ宮厩舎では、2010年の宝塚記念などを勝って、同じ年の凱旋門賞で2着に入っていたナカヤマフェスタなどを担当していたんですよ。
二ノ宮さんが引退した後は、小桧山悟(こびやま・さとる)厩舎で調教助手をやって、そこではトーラスジェミニなどを担当していました。
小桧山君から調教師になることを勧められた堀内君は、それから試験の勉強を始めて、2020年の12月、3回目の挑戦で見事に合格しています。
合格した後も、技術調教師として、引き続き小桧山厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎を運営するにあたって必要なことを教わりながら、栗東の矢作芳人厩舎で3週間くらい研修を受けて、2022年の3月に自分の厩舎を開業しました。
ちなみに、堀内君と同じ2022年の3月に開業した調教師は、蛯名正義君と嘉藤貴行君と中村直也君と西田雄一郎君の4人がいますね。
開業した年の堀内厩舎は、初勝利が同期の調教師の中で一番遅い7月だったこともあって、「2勝・獲得賞金9068万円」という物足りない成績でしたけど、その後の2年間は、
2023年→8勝・獲得賞金1億4370万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8042万円
という形で、順調に勝ち星を伸ばしていました。
ただ…
今回は、堀内岳志厩舎がフェアリーSに使う、ビッグカレンルーフについての報告となります。
大阪府吹田市出身の堀内岳志君は、中学3年生の頃、お父さんの仕事の関係で茨城県に引っ越して、土浦日大高校では、親が美浦トレセンで働いている同級生がたくさんいたことから、競馬に興味を持つようになったそうです。
その後、日本大学の理工学部に進んで、物理学を専攻していたんですけど、高校生の頃から「競馬の世界で働きたい」と考えていた堀内君は、4年生の時に大学を中退して、美浦トレセンから車で20分くらいの場所にある「内藤牧場」(茨城県稲敷郡阿見町)で働き始めました。
そして、2001年の10月、競馬学校の厩務員課程に入って、2003年の9月から富田一幸厩舎で厩務員をやって、10月に二ノ宮敬宇(よしたか)厩舎に移ると、二ノ宮さんが引退した2018年の2月まで、厩務員と調教助手をやっていました。
二ノ宮厩舎では、2010年の宝塚記念などを勝って、同じ年の凱旋門賞で2着に入っていたナカヤマフェスタなどを担当していたんですよ。
二ノ宮さんが引退した後は、小桧山悟(こびやま・さとる)厩舎で調教助手をやって、そこではトーラスジェミニなどを担当していました。
小桧山君から調教師になることを勧められた堀内君は、それから試験の勉強を始めて、2020年の12月、3回目の挑戦で見事に合格しています。
合格した後も、技術調教師として、引き続き小桧山厩舎に所属して、馬のことはもちろん、厩舎を運営するにあたって必要なことを教わりながら、栗東の矢作芳人厩舎で3週間くらい研修を受けて、2022年の3月に自分の厩舎を開業しました。
ちなみに、堀内君と同じ2022年の3月に開業した調教師は、蛯名正義君と嘉藤貴行君と中村直也君と西田雄一郎君の4人がいますね。
開業した年の堀内厩舎は、初勝利が同期の調教師の中で一番遅い7月だったこともあって、「2勝・獲得賞金9068万円」という物足りない成績でしたけど、その後の2年間は、
2023年→8勝・獲得賞金1億4370万円
2024年→10勝・獲得賞金1億8042万円
という形で、順調に勝ち星を伸ばしていました。
ただ…
発信者:馬主情報部・馬主Y
掲載日:2026/01/08 (木) 15:30
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
掲載日:2026/01/08 (木) 15:30
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「追分ファームの場長」がクラブ法人の代表を務めております
今週、ホールに導入された新機種の中で、私が注目しているものの一つは、「株式会社大都技研」から出たパチンコ機、「e吉宗極乗3000ver」です。
これまでに数多く展開されている「吉宗シリーズ」の最新作となる本機は、「振舞RUSH」のボーナス当選時に、25%の確率で出玉の3000個上乗せがループする仕様となっておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がシンザン記念に登録している、ルートサーティーンについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
これまでに数多く展開されている「吉宗シリーズ」の最新作となる本機は、「振舞RUSH」のボーナス当選時に、25%の確率で出玉の3000個上乗せがループする仕様となっておりますので、今後は多くのファンを楽しませることでしょう。
ただ、皆様には興味のないことかもしれませんので、この話はここまでとしておきまして、本日は、一口馬主クラブの「G1レーシング」がシンザン記念に登録している、ルートサーティーンについての報告をしておきます。
「G1レーシング」は、所属馬を走らせ始めたのが2011年からという、他の大手と比較すれば、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、当初、クラブの代表は、全国各地で200店舗以上のスポーツクラブを運営している東証プライム上場企業、「セントラルスポーツ株式会社」の取締役副社長を務めていた村井良孝氏でした。
2015年の6月からは、「愛馬会法人・G1サラブレッドクラブ」の代表を、「社台グループの創始者」・吉田善哉氏の三男であり、「追分ファーム」の代表である吉田晴哉氏が務めており、「クラブ法人・G1レーシング」の代表は、晴哉氏のご子息であり、「追分ファーム」の場長である吉田正志氏が務めております。
同クラブは、設立から2018年まで、
2011年→8勝・獲得賞金1億0179万円
2012年→20勝・獲得賞金3億9186万円
2013年→17勝・獲得賞金2億6709万円
2014年→26勝・獲得賞金4億0477万円
2015年→38勝・獲得賞金6億7956万円
2016年→47勝・獲得賞金9億3707万円
2017年→56勝・獲得賞金12億2511万円
2018年→50勝・獲得賞金13億3151万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2017年、ペルシアンナイトを出走させたマイルCSで初めてのGI勝ちを飾ると、2018年には、ジュールポレールでヴィクトリアマイル、ルヴァンスレーヴでチャンピオンズCを制しておりました。
その後の2年間は、
2019年→34勝・獲得賞金7億5299万円
2020年→43勝・獲得賞金7億1407万円
という形で伸び悩んでおりましたが、2021年は、ヴィクティファルスでスプリングS、セリフォスで新潟2歳Sとデイリー杯2歳Sを制するなど、過去最多となる58勝を上げ、獲得賞金も「11億0104万円」と、前年の数字を大きく上回っております。
2022年は、勝利数こそ「54」と、前年を下回ってしまったものの、セリフォスがマイルCSを制したことなどにより、獲得賞金は「12億4742万円」と、前年を上回っておりました。
ただ、その後の2年間は、
2023年→50勝・獲得賞金10億3932万円
2024年→40勝・獲得賞金9億7290万円
と記せば分かる通り、右肩下がりの成績となっております。
その上…
発信者:馬主情報部・馬主秘書I
掲載日:2026/01/07 (水) 17:39
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「六本木ヒルズ森タワー」の34階が本社の所在地です
掲載日:2026/01/07 (水) 17:39
対象レース:2026/01/12(月)京都11R・シンザン記念
見出し:「六本木ヒルズ森タワー」の34階が本社の所在地です
皆さまお元気ですか。
今回は、シンザン記念にリアライズブラーヴを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
当然、今年を迎えるにあたって、今福オーナーは、「昨年の勢いを止めず、更に成績を伸ばしたい」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
今回は、シンザン記念にリアライズブラーヴを登録している、今福洋介オーナーについて報告させていただきます。
今福オーナーの本業は、「六本木ヒルズ森タワー」(東京都港区六本木)の34階に本社を構え、運送会社の経営支援などを手掛けている、「株式会社リアライズコーポレーション」の代表取締役社長です。
1999年、慶應義塾大学の法学部法律学科を卒業した今福オーナーは、金融機関や不動産関連企業での勤務を経て、2006年に起業しており、その後は、2016年の1月に、日本で初めてトラックを投資対象資産とした金融商品、「トラックファンド」の運用を開始するなど、順調に規模を拡大し、2025年4月期の売上高は「1039億3300万円」を記録しておりますので、創業者として「株式会社リアライズコーポレーション」を大きく成長させた今福オーナーのことは、多くの方が「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての今福オーナーは、私が確認したところ、一昨年からJRAで馬を走らせており、初年度は「2勝・獲得賞金1918万円」という成績でしたが、昨年は、リアライズシリウスを出走させた新潟2歳Sで「初の重賞勝ち」を飾るなど、「5勝・獲得賞金1億1067万円」という、「馬主キャリア2年目」としては非常に優秀な成績を残しております。
当然、今年を迎えるにあたって、今福オーナーは、「昨年の勢いを止めず、更に成績を伸ばしたい」という思惑を抱いている筈です。
また、今福オーナーは、先述した通り、馬主キャリアが浅いものの、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は…
