「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
「パーフェクトな情報収集体制」が、
先週も好結果を記録しました。
2025/12/13・14
3連複6,470円8点的中!
12月14日(日)阪神11R
阪神ジュベナイルF
買い目詳細
◎5番ギャラボーグ(4番人気2着)
◎9番スターアニス(2番人気1着)
〇4番アランカール(1番人気5着)
▲6番アルバンヌ(3番人気6着)
△7番マーゴットラブミー(5番人気8着)
△17番タイセイボーグ(6番人気3着)
△3番ミツカネベネラ(8番人気12着)
△8番ヒズマスターピース(7番人気15着)
△14番スタニングレディ(10番人気11着)
△15番ラスティングスノー(13番人気16着)

当日が「45歳の誕生日」だった調教師の「ご祝儀ネタ」が…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の通り、当団体が、このレースで「3連複6470円」を難なく仕留められた主な要因は、ギャラボーグとスターアニスを「3連複の軸」と決定できていたことと、タイセイボーグを「相手4点目」と決定できていたことだ。

この3頭の内、ギャラボーグを出走させていた「ロードホースクラブ」に対しては、所属員達が、

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一昨年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。

また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。

「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。

2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。

更に、その後も成績が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、

2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円

という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。

一昨年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、昨年は、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、一昨年を大きく上回っておりました。

更に、今年も好調が続いており、地方では、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイの活躍などにより、先週までに40勝を上げ、獲得賞金が「9億4671万円」と、昨年の同時期(12月8日【日】まで)の「9億1567万円」を上回っております。

当然、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、「ロードホースクラブ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)に関して、今年の9月20日(土)に計36頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、「募集締切」となった16頭を除く残りの20頭は、現在も出資を受け付けております。

したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させ、出資者の増加に繋げたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高いメインレースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

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という見解を示しており、スターアニスを出走させていた高野友和調教師に対しては、所属員達が、

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福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。

そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。

大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。

そんで、2002年に競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。

高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を獲得するっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。

それから、彼の厩舎は2015年までに、

2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円

っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝っとるんや。

こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。

次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから2022年までは、

2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、一昨年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金が「10億6857万円」だったんですわ。

ただ、去年は、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ジャンタルマンタルを使ったNHKマイルCと、スタニングローズを使ったエリザベス女王杯を勝つなど、32勝を上げたんやけど、GI以外の重賞が「33戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、稼いだ賞金が「9億9315万円」と、一昨年を下回っとりました。

もちろん、今年を迎えるにあたって、高野君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、今年は、ジャンタルマンタルで安田記念とマイルCS、オールナットでチャレンジCを勝つなど、先週までに28勝を上げて、稼いだ賞金が「11億3484万円」と、今までで一番の数字になっとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたくない」と考えとるんやろうな。

そんな中、今週は、1着賞金が6500万円の阪神ジュベナイルFにスターアニスを登録してきましたんで、ワシが彼やったら、全力で仕上げますわ。

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といった見解を示していた。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、「調教師情報部」の所属員達が示していた、

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大阪出身の松下武士君は、2003年の7月に競馬学校の厩務員課程に入って、次の年の1月から安田伊佐夫厩舎で厩務員をやって、2月からは調教助手をやって、2008年のジャパンCダートで2着に入ったメイショウトウコンなどを担当しとりましたな。

その後は、武田博厩舎と清水久詞厩舎で調教助手をやって、2013年に32歳の若さで調教師の試験に受かっとります。

そんで松下君は、2015年の3月に厩舎を開業するまでの間、矢作芳人厩舎で技術調教師をやって、矢作君と一緒に、「キーンランド・セプテンバーセール」に行って馬の見方を教わったり、実際に厩舎をどうやって回したらエエんかなどを教わっとったんですわ。

ちなみに矢作君は、松下君の調教師試験に向けて、面接の練習を手伝っとったそうで、松下君はそのことを今でも感謝しとるし、「矢作先生を目標に頑張りたい」と話しとりましたな。

開業した2015年の松下君は、小野幸治厩舎から引き継いだオースミムーンで6月の東京ジャンプSを勝って、早くも「初めての重賞勝ち」を飾っとったし、9月にもこの馬で阪神ジャンプSを勝つなど、暮れまでに「14勝・獲得賞金2億4965万円」っちゅう成績を残しとって、2016年は、「27勝・獲得賞金3億7711万円」と、一気に数字を伸ばしとったんですわ。

それに、2021年までの5年間も、

2017年→16勝・獲得賞金3億6178万円
2018年→22勝・獲得賞金3億7402万円
2019年→20勝・獲得賞金5億0551万円
2020年→22勝・獲得賞金4億8365万円
2021年→21勝・獲得賞金5億8492万円

っちゅう安定した成績を残しとって、特に2019年は、レシステンシアを使った阪神ジュベナイルFで初めてのGI勝ちを飾っとったし、2021年は、阪急杯とセントウルSを勝ったレシステンシアや、中日新聞杯を勝ったショウナンバルディなどの活躍で、開業してから一番の賞金を稼いどりました。

ただ、去年までの3年間は、

2022年→19勝・獲得賞金4億1209万円
2023年→25勝・獲得賞金3億5793万円
2024年→23勝・獲得賞金4億0804万円

っちゅう形で数字が伸び悩んどったから、今年を迎えるにあたって、松下君は巻き返しに燃えとったんやろうな。

実際、今年は、シャマルで、地方交流重賞の黒船賞と、地方交流G1のかしわ記念とさきたま杯を勝って、この3レースで「1億9000万円」の賞金を稼いどるし、JRAでは、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、キャンディードで中京2歳Sを勝つなど、先週までに18勝を上げて、稼いだ賞金が「4億0645万円」と、去年の数字を上回るのは時間の問題になっとるんですわ。

もちろん、今の松下君は、「この勢いを止めたくない」と考えとるんやろうし、タイセイボーグを登録しとる阪神ジュベナイルFのレース当日、12月14日(日)は、松下君にとって、「45歳の誕生日」なんで、「ご祝儀ネタの後押し」もあるやろうな。

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という見解や、その他の様々な入手情報に基づき、「相手4点目」と決定していたタイセイボーグが入線し、当団体は3連複6470円を難なく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「パーフェクトホースマンズの実力が、紛れもなく本物であること」を、改めて強く実感したことだろう。

また、このレースに関しては、

■1着スターアニス(2番人気)

12月8日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

■2着ギャラボーグ(4番人気)

12月13日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■3着タイセイボーグ(6番人気)

12月9日(火)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で、事前に「買い目のツボ」を包み隠さず公開していたことから、会員の皆様は、「的中そのものに対する喜び」に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を購入できる喜び」

も、心の底から強く感じた筈だ。