「パーフェクトな情報収集体制」が、
先週も好結果を記録しました。
先週も好結果を記録しました。
3連複3,980円4点的中!
8月9日(日)新潟7R
レパードS
レパードS
買い目詳細
◎11番パイロマンサー(4番人気2着)
◎12番メルカントゥール(1番人気3着)
〇9番ショウナンバンライ(2番人気6着)
▲6番ドンエレクトス(3番人気4着)
△4番チェリヴェント(6番人気1着)
△10番タガノアバンドーネ(7番人気7着)
◎12番メルカントゥール(1番人気3着)
〇9番ショウナンバンライ(2番人気6着)
▲6番ドンエレクトス(3番人気4着)
△4番チェリヴェント(6番人気1着)
△10番タガノアバンドーネ(7番人気7着)
「ドバイワールドカップの創設者」が抱いていた筈の思惑とは…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースを仕留められた主な理由は、パイロマンサーとメルカントゥールを「3連複の軸馬」と決定できていたことと、チェリヴェントを「相手3点目」と決定できていたことだ。
この3頭の内、「軸馬」となった2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■パイロマンサー・8月4日(火)更新の「注目馬主」
「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名であり、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本に於ける生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模を順調に拡大しており、現在は、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有しております。
また、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表であり、一口馬主クラブ「ワラウカド」のクラブ法人である「株式会社フクキタル」でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役に就任させました。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせております。
最初の年は、出走頭数が少なかったこともあり、3勝に留まっておりましたが、翌年からは、順調に数字を伸ばしており、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残し、特に2019年は、初の「100勝超え」を達成し、賞金も20億円の大台に乗せておりました。
ただ、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が伸び悩んでおり、更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制し、この2戦で「1億1000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、64勝に留まり、尚且つ、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回っております。
当然、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに56勝を上げ、獲得賞金が「9億5965万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」と「繁殖牝馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、
■4月24日(木)の「ゴフス・ユーケー・ブリーズアップ・セール」(アイルランド)
294万2520ドルを投じて3頭を落札
■5月10日(土)の(アルカナ・メイ・ブリーズアップ・セール)(フランス)
399万3346ドルを投じて3頭を落札
■8月16日(土)~18日(月)の「アルカナ・ドーヴィル・オーガスト・イヤリング・セール」(フランス)
942万7251ドルを投じて8頭を落札
■10月7日(火)~9日(木)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック1」(イギリス)
2771万1528ドルを投じて23頭を落札
■10月13日(月)~15日(水)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック2」(イギリス)
264万7600ドルを投じて4頭を落札
など、計48頭を落札しており、日本円に換算すると、約81億7726万円の金額を投じております(落札額は全て米ドル・1ドルを150円で計算)。
したがって、現在のモハメド殿下は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3700万円(馬主の取り分は8割の2960万円)のレパードSにパイロマンサーなどを登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
・・・・・・・・・・
■メルカントゥール・8月8日(土)更新の「インサイダーレポート」
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに、今年もエエ流れが続いとって、ロブチェンでGIを2勝するなど、先週までに38勝を上げて、「調教師リーディング」では1位になっとるし、稼いだ賞金が「15億4771万円」と、もう去年の9割近くになっとるんですわ。
もちろん、今の杉山君は、「この勢いを止めたくない」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が3700万円のレパードSにメルカントゥールを使いますんで、ワシが杉山君やったら、お釣りを残さずメイチに仕上げるやろうし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「5日(水)、坂路に入れられて、4Fが55秒5、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。7月29日(水)にCウッドでやった一週前追い切りの時に、レースでも乗る坂井君が中身の濃い併せ馬を消化させとったし、今週は軽快なフットワークで走れとりましたわ」
っちゅうもんやったから、上位に食い込んでくる可能性が十分にありそうやな。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開しており、最終的に「相手3点目」と決定していたチェリヴェントに関しても、8月4日(火)更新の「注目調教師」に於いて、
・・・・・・・・・・
清水久詞君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳だった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとって、この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんや。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目の2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、開業してから一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう成績で、2022年の数字を下回っとります。
そんで、今年も悪い流れが続いとって、先週までに15勝を上げとるんやけど、重賞を勝てとらんこともあって、稼いだ賞金が「3億2466万円」と、まだ去年の半分にも達しとらんから、今の清水君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中、今週は、1着賞金が3700万円のレパードSにチェリヴェントを登録してきましたんで、メイチに仕上げてくるやろうな。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開していた。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が2着と3着に入線し、1着にはチェリヴェントが入線し、当団体は、3連複3980円を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」
も、心の底から強く感じたことだろう。
この3頭の内、「軸馬」となった2頭に関しては、
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■パイロマンサー・8月4日(火)更新の「注目馬主」
「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名であり、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本に於ける生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模を順調に拡大しており、現在は、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有しております。
また、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表であり、一口馬主クラブ「ワラウカド」のクラブ法人である「株式会社フクキタル」でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役に就任させました。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせております。
最初の年は、出走頭数が少なかったこともあり、3勝に留まっておりましたが、翌年からは、順調に数字を伸ばしており、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残し、特に2019年は、初の「100勝超え」を達成し、賞金も20億円の大台に乗せておりました。
ただ、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が伸び悩んでおり、更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制し、この2戦で「1億1000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、64勝に留まり、尚且つ、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回っております。
当然、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに56勝を上げ、獲得賞金が「9億5965万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」と「繁殖牝馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、
■4月24日(木)の「ゴフス・ユーケー・ブリーズアップ・セール」(アイルランド)
294万2520ドルを投じて3頭を落札
■5月10日(土)の(アルカナ・メイ・ブリーズアップ・セール)(フランス)
399万3346ドルを投じて3頭を落札
■8月16日(土)~18日(月)の「アルカナ・ドーヴィル・オーガスト・イヤリング・セール」(フランス)
942万7251ドルを投じて8頭を落札
■10月7日(火)~9日(木)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック1」(イギリス)
2771万1528ドルを投じて23頭を落札
■10月13日(月)~15日(水)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック2」(イギリス)
264万7600ドルを投じて4頭を落札
など、計48頭を落札しており、日本円に換算すると、約81億7726万円の金額を投じております(落札額は全て米ドル・1ドルを150円で計算)。
したがって、現在のモハメド殿下は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3700万円(馬主の取り分は8割の2960万円)のレパードSにパイロマンサーなどを登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
・・・・・・・・・・
■メルカントゥール・8月8日(土)更新の「インサイダーレポート」
1981年に神奈川県で生まれた杉山晴紀君は、家族や親戚に関係者がおった訳やなくて、親父さんがサラリーマンっちゅう普通の家庭で育ったそうや。
彼が中学生の頃は、JRAの売上げが4兆円を超えとった時代で、競馬に興味がある同級生が何人もおったから、杉山君もレースを見るようになったそうやな。
中学3年生の時、ダンスインザダークが勝った1996年の菊花賞を見て、「競馬の世界で働きたい」って思うようになった杉山君は、最初、乗り役を目指しとったんやけど、それには体が重過ぎたんで、結局、中学校の終わり頃から調教助手を目指すようになって、実際、そのことを中学校の卒業アルバムに書いとったそうですわ。
でもって彼は、中学校を卒業したら、そのまま牧場で働いて、競馬学校に行くつもりやったけど、親から「高校だけは出ておきなさい」と言われたんで、地元の公立高校に通いながら、毎日、乗馬クラブで練習しとったそうやな。
高校を卒業してから、すぐに「小松温泉牧場」(石川県小松市・現在の小松トレーニングセンター)で研修生として働き始めた杉山君は、競馬学校の厩務員課程に受かった2004年までの4年間をここで過ごしたんですわ。
その頃は、2000年の武蔵野Sなどを勝ったサンフォードシチーや、2002年の産経大阪杯など重賞を3勝したサンライズペガサスとかが調整に来とって、彼も乗っとったそうやな。
で、2004年の7月から武宏平厩舎で厩務員をやって、8月から調教助手をやって、2014年の2月に武さんが定年で引退してからは、高橋康之厩舎におったんや。
武厩舎でスリーロールスを担当しとった杉山君は、この馬が2009年の菊花賞を勝ったことがきっかけで、「調教師になりたい」と本気で思うようになって、それからは、調教師になるため、厩舎の仕事をしながら猛勉強して、5回目の挑戦やった2015年の12月に、めでたく試験に受かったんですわ。
この後、杉山君は、厩舎の開業が2年待ちになる予定やったけど、馬に蹴られて大ケガをしてしもうた日吉正和君が勇退することになったんで、日吉厩舎の馬とスタッフを丸々引き継ぐ形で、2016年の10月21日(金)に自分の厩舎を開業しとります。
結局、2016年は開業が遅かったんで、年末までが「3勝・獲得賞金5462万円」っちゅう成績やったけど、2017年は、「18勝・獲得賞金2億7649万円」と、一気に数字を伸ばしとりました。
それから、2023年までの6年間は、
2018年→19勝・獲得賞金4億8159万円
2019年→30勝・獲得賞金5億7709万円
2020年→42勝・獲得賞金11億4271万円
2021年→37勝・獲得賞金8億0939万円
2022年→47勝・獲得賞金11億7224万円
2023年→55勝・獲得賞金15億6006万円
っちゅう形で、2021年以外は賞金が「右肩上がり」になっとって、2020年にはデアリングタクトで牝馬三冠を勝っとるし、2023年は、初めて「調教師リーディング1位」になっとったんや。
ただ、一昨年は、53勝を上げたんやけど、調教師リーディングでは、55勝を上げて1位やった矢作芳人厩舎に2勝の差を付けられた3位やったし、根岸Sと武蔵野Sを勝ったエンペラーワケアと、シルクロードSとスプリンターズSを勝ったルガル以外の馬がイマイチやったこともあって、稼いだ賞金が「14億3402万円」と、一昨年を下回っとったんですわ。
もちろん、去年の杉山君は巻き返しに燃えとったんやろうし、実際、去年は、ロブチェンでホープフルSを勝つなど、重賞を5勝して、他も入れたら、全部で61勝を上げて、2回目の「調教師リーディング1位」になっとったし、稼いだ賞金が「18億1795万円」と、開業してから一番の数字やったんや。
それに、今年もエエ流れが続いとって、ロブチェンでGIを2勝するなど、先週までに38勝を上げて、「調教師リーディング」では1位になっとるし、稼いだ賞金が「15億4771万円」と、もう去年の9割近くになっとるんですわ。
もちろん、今の杉山君は、「この勢いを止めたくない」と考えとるんやろうな。
そんな中、今週は、1着賞金が3700万円のレパードSにメルカントゥールを使いますんで、ワシが杉山君やったら、お釣りを残さずメイチに仕上げるやろうし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「5日(水)、坂路に入れられて、4Fが55秒5、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。7月29日(水)にCウッドでやった一週前追い切りの時に、レースでも乗る坂井君が中身の濃い併せ馬を消化させとったし、今週は軽快なフットワークで走れとりましたわ」
っちゅうもんやったから、上位に食い込んでくる可能性が十分にありそうやな。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開しており、最終的に「相手3点目」と決定していたチェリヴェントに関しても、8月4日(火)更新の「注目調教師」に於いて、
・・・・・・・・・・
清水久詞君は、親父さんの貞光さんが馬主さんで、2004年のスプリンターズSを勝ったカルストンライトオとかを持っとった方やから、もちろん、清水君も馬に関わる機会が多かったんで、子供の頃から「騎手になりたい」と言っとって、幼稚園で七夕の短冊にそう書いとったそうや。
そんで、小5からは乗馬クラブに通っとったんやけど、中3の時、競馬学校の騎手課程に落ちてしもうたんですわ。
それからは、「調教師になる」と目標を切り替えて、栗東高校に通いながら、当時、親父さんがやっとった育成牧場を手伝っとりました。
高校を出た後も親父さんの育成牧場で働いて、24歳だった1997年に競馬学校の厩務員課程に入った清水君は、1993年の菊花賞とかGIを3つ勝ったビワハヤヒデや、1995年の阪神3歳牝馬S(今の阪神ジュベナイルF)を勝ったビワハイジとかを管理しとった浜田光正厩舎でずっと調教助手をやっとって、この頃には、1998年の桜花賞と秋華賞や、2000年のエリザベス女王杯を勝ったファレノプシスを担当しとったんや。
そんで清水君は、1998年の2月まで乗り役をやっとった押田年朗さんの娘さんで、親父さんと同じで乗り役やった純子さんと結婚しとって、清水厩舎で調教助手をやっとる押田道郎君は純子さんのお兄さんですな。
7回目の挑戦やった2009年に、めでたく調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した清水君は、5年目の2013年に、トウケイヘイローを使ったダービー卿CTで初めて重賞を勝っとったし、その年は、この馬で他に3つも重賞を勝つなど、「23勝・獲得賞金4億8941万円」っちゅう成績を残しとりました。
それに2015年は、キタサンブラックを使った菊花賞で初めてGIを勝つなど、「26勝・獲得賞金7億2208万円」っちゅう成績を残しとったし、2016年は、キタサンブラックで天皇賞・春と京都大賞典とジャパンCを勝つなど、「27勝・獲得賞金11億1410万円」っちゅうエエ成績を残しとりましたな。
そんで2017年は、キタサンブラックを使った大阪杯と天皇賞・春と天皇賞・秋と有馬記念と、ジョーストリクトリを使ったニュージーランドTと、カシアスを使った函館2歳Sと、重賞を6勝、他も入れたら29勝を上げて、「13億8947万円」っちゅう、開業してから一番の賞金を稼いどったんですわ。
キタサンブラックを引退させた後の3年間は、
2018年→21勝・獲得賞金4億0492万円
2019年→32勝・獲得賞金6億9307万円
2020年→37勝・獲得賞金6億8355万円
と書けば分かる通り、賞金が一気に減ってしもうたんやけど、2021年は「42勝・獲得賞金7億5489万円」っちゅう、前の3年を大きく上回る成績を残しとって、2022年は、開業してから一番多い「52勝」を上げて「調教師リーディング2位」になっとったし、ホッコーメヴィウスが障害の重賞を3勝したこともあって、稼いだ賞金が「10億2304万円」っちゅう、2017年と2016年の次に多い数字やったんですわ。
ただ、去年までの3年間は、
2023年→39勝・獲得賞金8億5528万円
2024年→34勝・獲得賞金9億1213万円
2025年→32勝・獲得賞金7億1616万円
っちゅう成績で、2022年の数字を下回っとります。
そんで、今年も悪い流れが続いとって、先週までに15勝を上げとるんやけど、重賞を勝てとらんこともあって、稼いだ賞金が「3億2466万円」と、まだ去年の半分にも達しとらんから、今の清水君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中、今週は、1着賞金が3700万円のレパードSにチェリヴェントを登録してきましたんで、メイチに仕上げてくるやろうな。
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といった「所属員の見解」を公開していた。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が2着と3着に入線し、1着にはチェリヴェントが入線し、当団体は、3連複3980円を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」
も、心の底から強く感じたことだろう。
