「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目競走
今週も、当団体の「パーフェクトな情報収集体制」がもたらす、
「パーフェクトな結果」をお楽しみにお待ちください。
7月13日(日) 小倉11R・阿蘇S
阿蘇S
主な出走登録馬
グーデンドラーク【サンデーR・池添学(栗東)】
ジャスパーロブスト【加藤和夫・森秀行(栗東)】
ドゥラレジリエント【キャロットF・松永幹夫(栗東)】
メイクアリープ【宮川純造・大根田裕之(栗東)】
モズミギカタアガリ【キャピタルS・藤岡健一(栗東)】
ローズスター【石川達絵・上村洋行(栗東)】

「年間を通じて最高の稼ぎ所」と断言できる理由は
所属員の見解
競馬関係者の誰もが、「国内最大級の競走馬セール」と認識している「セレクトセール」では、

■2024年(7月8日【月】~9日【火】に開催)
上場頭数:472頭
落札頭数:455頭
取引総額:318億0980万円(税込)

■2023年(7月10日【月】~11日【火】に開催)
上場頭数:453頭
落札頭数:435頭
取引総額:309億5950万円(税込)

■2022年(7月11日【月】~12日【火】に開催)
上場頭数:469頭
落札頭数:447頭
取引総額:283億3875万円(税込)

という「過去3年の結果」を記せば分かる通り、毎年のように300億円前後の大金が動いている。

当然、その直前に行われるレースには、同セールに参加を予定している馬主達のほぼ全員が、

「所有馬で、可能な限り多くの落札資金を稼いでおきたい」

という思惑を、様々な形で張り巡らせるのが実情だ。

しかし、「情報の性質」を考えれば当然だが、こういった「競走馬セールに絡む馬主達の様々な思惑」が、表沙汰になる機会は皆無であるため、正確な情報を得られない一般競馬ファンのほぼ全員が、毎年、「セレクトセール直前のレース」では、不的中馬券を量産し、激しく落胆してしまっているのだろう。

ただ、その一方で、「誰もが認める本物の競馬関係者」が多く所属している当団体であれば、「セレクトセール直前のレース」を、「年間を通じて最高の稼ぎ所」と断言できるのは、過去の同時期に、

■2024年7月6日(土)~7日(日)
※「セレクトセール2024」の直前

五稜郭S
3連複17470円6点的中

耶馬渓特別
3連複16220円6点的中

鶴ヶ城S
馬連10550円6点的中

■2024年7月6日(土)~7日(日)
※「セレクトセール2024」の直前

五稜郭S
3連複17470円6点的中

鶴ヶ城S
馬連10550円6点的中

七夕賞
3連複5880円6点的中
払戻金23万5200円計上(投資金4千円)

■2023年7月8日(土)~9日(日)
※「セレクトセール2023」の直前

阿武隈S
馬連10310円5点的中

七夕賞
馬単10090円6点的中

マレーシアC
3連複8150円6点的中

■2022年7月9日(土)~10日(日)
※「セレクトセール2022」の直前

阿武隈S
馬連66620円10点的中

マリーンS
馬連17180円5点的中

七夕賞
馬単8320円5点的中

といった破格の好成績を見届けている会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だ。

当然、「七夕賞」と「安達太良S」と「阿蘇S」と「釜山S」と「巴賞」と「五稜郭S」という、「セレクトセール2025の直前」となる今週のメインレースでも、ここまでに記したような「パーフェクトホースマンズの絶対的な強み」が、会員の皆様に「至福の瞬間」をもたらすだろう。

どうぞ、並々ならぬ厚い期待をお寄せいただきたい。


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