「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目競走
今週も、当団体の「パーフェクトな情報収集体制」がもたらす、
「パーフェクトな結果」をお楽しみにお待ちください。
4月28日(日) 京都11R・天皇賞(春)
天皇賞(春)
主な出走登録馬
サリエラ【シルクR・国枝栄(美浦)】
タスティエーラ【キャロットF・堀宣行(美浦)】
テーオーロイヤル【小笹公也・岡田稲男(栗東)】
ドゥレッツァ【キャロットF・尾関知人(美浦)】
ブローザホーン【岡田牧雄・吉岡辰弥(栗東)】
ワープスピード【山田弘・高木登(美浦)】

GIレースに無類の強さを誇っている理由は
所属員の見解
当団体は、「昨秋のGIレース」を舞台に、

天皇賞・秋
3連複2180円5点的中

エリザベス女王杯
3連複2910円6点的中

ジャパンC
3連単1130円4点的中

阪神ジュベナイルF
3連複3680円6点的中

朝日杯FS
3連複3540円6点的中

ホープフルS
3連複18800円6点的中
(1点が返還だったため、最終的には5点的中)

といった好結果を残していた上、「今年のGIレース」でも、

フェブラリーS
馬連27850円6点的中

高松宮記念
3連複10020円6点的中

桜花賞
3連単11470円8点的中

皐月賞
3連複5940円6点的中

といった好結果を残している。

当然、これらの結果を見届けている会員の皆様全員が、「GIレース」を、

「究極のボーナスステージ」

と認識している筈だ。

また、上記のように、当団体が「GIレース」に無類の強さを誇っている主な理由は、

「一口馬主クラブ・日信レースホース(現在のライオンレースホース)の代表を務めた後、1989年にJRAの個人馬主資格を取得し、それから2011年の5月まで、20年以上に渡り馬主を続けていた」

という経歴を有する小栗範恭(おぐりのりやす)や、

「1965年にJRAの騎手免許を取得し、1979年の騎手引退から1982年までは調教助手を務め、1983年から2008年までの25年間は、JRAの調教師として活動し、ブルーベイブリッジやケリーバッグやカナハラドラゴンなどを重賞戦線で活躍させた」

という経歴を有する山田要一(やまだよういち)や、

「セントライトの主戦騎手として、1941年の牡馬クラシック三冠を制し、調教師としても、ラプソデー、タカマガハラ、ミハルカスなどを育て上げた小西喜蔵の長男で、自身も、父の厩舎や、佐藤林次郎厩舎、高市圭二厩舎、嶋田功厩舎で調教助手と厩務員を長年に渡り務めていた」

という経歴を有する小西聖一(こにしせいいち)など、「本物の競馬関係者」が多く所属している強みを存分に活かし、

「GIレースならではの高額賞金を狙う、関係者の様々な思惑」

を、難なく掌握できるからに他ならない。

そして、今週のGIレース、「天皇賞・春」には、「1着馬に2億2000円」という高額の賞金が懸けられており、既に多くの関係者達が、この大金を狙い、水面下で様々な思惑を張り巡らせている状況だ。

しかし、こういった「高額賞金を狙う関係者達の思惑」が、誰でも読める「競馬専門紙」や「スポーツ紙」などで詳しく紹介されることは絶対にない。

これが、一般競馬ファンに、「GIレースは難しい」という印象を与えている理由の一つなのだろう。

ただ、このような舞台こそ、当団体であれば「絶好の稼ぎ所」とできるのは、先述した「GIレースの結果」が、何よりも明確に証明している。

果たして、今週の「天皇賞・春」や、来週の「NHKマイルC」など、これから行われるGIレースを舞台に、当団体はどれほど高額の払戻金を計上できるのだろうか…

会員の皆様には、並々ならぬ厚い期待を抱いた上で、レース当日を迎えていただきたい。


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