「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目競走
今週も、当団体の「パーフェクトな情報収集体制」がもたらす、
「パーフェクトな結果」をお楽しみにお待ちください。
12月10日(日) 阪神11R・阪神ジュベナイルF
阪神ジュベナイルF
主な出走登録馬
アスコリピチェーノ【サンデーR・黒岩陽一(美浦)】
コラソンビート【ラフィアン・加藤士津八(美浦)】
サフィラ【シルクR・池添学(栗東)】
ステレンボッシュ【吉田勝己・国枝栄(美浦)】
ボンドガール【藤田晋・手塚貴久(美浦)】
ルシフェル【キャロットF・斉藤崇史(栗東)】

「牝馬のレース」に無類の強さを誇っている理由は
所属員の見解
実際に結果を見届けている会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体は、「昨年までの牝馬限定重賞」を舞台に、

2013年のクイーンS
馬連6370円3点的中

2018年の愛知杯
馬連13120円5点的中

といった高配当的中を記録していた上、「今年の牝馬限定重賞」でも、

フェアリーS
馬連21140円6点的中

愛知杯
3連単32220円20点的中

チューリップ賞
馬連6890円6点的中

フィリーズレビュー
馬単5440円5点的中

フラワーC
3連複12100円6点的中

桜花賞
3連複4750円6点的中

福島牝馬S
馬連5060円5点的中

フローラS
3連複7760円5点的中

オークス
3連複16840円6点的中

マーメイドS
3連複7770円6点的中

ローズS
3連複8450円6点的中

府中牝馬S
3連複13150円6点的中

秋華賞
3連複1210円6点的中

ファンタジーS
馬連44430円10点的中

エリザベス女王杯
3連複2910円6点的中

といった多数の高配当的中を記録している。

また、上記の通り、当団体が「牝馬限定戦」を舞台に好結果を残している主な理由は、

「1965年にJRAの騎手免許を取得し、1979年の騎手引退から1982年までは調教助手を務め、1983年から2008年までの25年間は、JRAの調教師として活動し、その間には、1990年のテレビ東京賞3歳牝馬S(今のフェアリーS)を勝ったブルーベイブリッジや、1990年の桜花賞で2着、オークスで3着だったケリーバッグや、1988年のテレビ東京賞3歳牝馬Sで2着だったブルーメルセデスなどを重賞戦線で活躍させた」

という経歴を有する山田要一(やまだよういち)や、

「セントライトの主戦騎手として、1941年の牡馬クラシック三冠を制し、調教師としても、1956年の菊花賞を制したラプソデー、1961年の天皇賞・秋を制したタカマガハラ、1970年のサンケイスポーツ賞4歳牝馬特別(現在のフローラS)を制したプリーズターフなどを育て上げた小西喜蔵の長男で、自身も、父の厩舎や、佐藤林次郎厩舎、高市圭二厩舎、嶋田功厩舎で調教助手と厩務員を長年に渡り務めていた」

という経歴を有する小西聖一(こにしせいいち)など、

「長年に渡り、多くの牝馬を手掛けていた厩舎OB達」

が、

「牝馬ならではの微妙な体調の変化」

などを、いつでも正確に把握できるからに他ならない。

そして、今週の牝馬限定GⅠ、「阪神ジュベナイルF」に関しては、早くも、所属員達を代表して、「調教師情報部」の山田要一が、

「今年の牝馬限定重賞で言えば、ファンタジーSを勝って、私達に馬連44430円を取らせてくれたカルチャーデイ(15番人気)のような、【超人気薄で激走する可能性が非常に高い伏兵馬の存在】を確認できているため、勝負度合いに加えて、配当的な妙味もかなり高くなるでしょうね」

という、頼もしいことこの上ない見解を示している。

果たして、当団体は、この「阪神ジュベナイルF」を舞台に、どれほど高額の払戻金を計上するのだろうか…

会員の皆様には、「絶対に見逃し厳禁」とお伝えしておこう。


買い目を見る