「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2018/05/21
昨年は「10億2816万円」を投じておりますので
株式会社ダノックス(代表:野田順弘氏)

本業: 株式会社オービック 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ダノンプレミアム(ダービー)
ダノングッド(欅S)
ダノンパーフェクト(白百合S)
ダノンレーザー(與杼特別)
ダノンロッソ(與杼特別)

担当者:馬主情報部 小栗範恭

皆様もよくご存知の通り、「株式会社ダノックス」の代表を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」などでお馴染みである「株式会社オービック」の代表取締役会長ですから、ここでは私も皆様と同じく、「株式会社ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「大阪ビジネスカンパニー」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2016年3月期」→売上高587億3800万円・経常利益295億2100万円
「2017年3月期」→売上高614億5300万円・経常利益322億4600万円
「2018年3月期」→売上高668億1400万円・経常利益355億7000万円
という過去3年の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
よって、同社を率いている野田オーナーのことは、非常に多くの方が「尊敬すべき優秀な経営者」と考えているのでしょう。
なお、馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、馬主名義を現在の「株式会社ダノックス」としており、2014年は、ダノンシャークがマイルCSを制し、ダノンプラチナが朝日杯FSを制するなど、「26勝・獲得賞金7億1331万円」という成績を残しておりました。
しかし、昨年までの3年間は、
2015年→22勝・獲得賞金5億6122万円
2016年→28勝・獲得賞金5億1387万円
2017年→26勝・獲得賞金6億1267万円
という形で獲得賞金が伸び悩んでおりましたので、「今年は必ず巻き返したい」と強く願っているのでしょう。
実際、先週までの成績が「12勝・獲得賞金2億4633万円」というもので、昨年の同時期(5月3週目まで)の「10勝・獲得賞金1億8624万円」を上回っておりますが、野田オーナーは、先週までの結果に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくる筈です。
何故なら、野田オーナーは、毎年のように「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月10日(月)と11日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計11頭を10億2816万円(税込)で落札しておりましたので。
当然、昨年までの経緯を踏まえると、今年の「セレクトセール」にも参加する筈ですから、現在の野田オーナーは、「落札資金を可能な限り多く稼いでおきたい」と考えているのでしょう。
そのような中、今週は、
1着賞金2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)のダービー:ダノンプレミアム
1着賞金2200万円(同1760万円)の欅S:ダノングッド
1着賞金1900万円(同1520万円)の白百合S:ダノンパーフェクト
1着賞金1500万円(同1200万円)の與杼特別:ダノンレーザーとダノンロッソ
と、計5頭を賞金の高い特別レースに登録しており、私が野田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示しますので、調教師情報部の皆様には、実際に厩舎がどう仕上げてくるのかなど、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。


2018/05/21
「リーディング2位」に付けておりますが
シルクレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ブラストワンピース(ダービー)
ゼーヴィント(目黒記念)
アルモニカ(葵S)
サラキア(白百合S)
ブライトエンブレム(むらさき賞)
アーチキング(葉山特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「シルク」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の常務理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しております。
同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1997年の有馬記念を勝ったシルクジャスティスや、2000年のオークスを勝ったシルクプリマドンナや、2004年の日経新春杯、京都記念などを勝ったシルクフェイマスといった名前が挙げられるでしょう。
「シルク」は、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた育成牧場・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、ここ数年で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、「勝利数」と「獲得賞金」にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、昨年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(JRA馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっております。
そして、今年に入ってからもその勢いは持続しており、1月6日(土)~8日(月)に「3日連続の重賞勝ち」を飾り、アーモンドアイで桜花賞とオークスを制するなど、先週までに「42勝・獲得賞金11億0398万円」という成績を残し、「サンデーレーシング」(54勝・獲得賞金13億5155万円)に次ぐ「馬主リーディング2位」に付けておりますが、クラブの関係者達は、この結果に決して満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくることでしょう。
何故なら、「シルク」は、65頭の「2017年度募集馬」(現2歳世代)について、去年の7月19日(水)から出資を受け付けている上、6頭の「第1回追加募集馬」については、12月13日(水)から出資を受け付けており、また、やはり6頭の「第2回追加募集馬」については、今年の4月23日(月)にラインナップを発表しており、5月2日(水)から出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの合計77頭の内、満口になっているのは69頭で、募集中止になった3頭を除く残りの5頭は、まだ出資を受け付けておりますので。
そのため、クラブの関係者達は、残りの5頭を少しでも早く満口にできるよう、「過去の募集馬を活躍させてクラブの知名度を高め、今後の出資者増加に繋げたい」と考えている筈であり、注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そのような中、今週、「シルクレーシング」は、
1着賞金2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)のダービー→ブラストワンピース
1着賞金5700万円(同4560万円)の目黒記念→ゼーヴィント
1着賞金3800万円(同3040万円)の葵S→アルモニカ
1着賞金1900万円(同1520万円)の白百合S→サラキア
1着賞金1820万円(同1456万円)のむらさき賞→ブライトエンブレム
1着賞金1500万円(同1200万円)の葉山特別→アーチキング
と、計6頭を特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれの厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示している可能性が非常に高いと私は見ております。


2018/05/21
2つの考えがある筈やから
高田秀信氏

本業: 高田歯科医院 院長

今週の主な登録馬:
ブルミラコロ(欅S)

担当者:馬主情報部 馬主A

皆さんもよう知っとるやろうけど、高田秀信オーナーの本業は、「大阪市営地下鉄四つ橋線・花園駅」(大阪市西成区)から徒歩で2分ほどの場所にある、「高田歯科医院」の院長ですわ。
高田オーナーは、1982年に松本歯科大学を卒業した後、大阪の梅田にある「医療法人・社団皓歯会」に勤めて、1985年には、兵庫医科大学で歯科口腔外科の研修を受けとったし、1986年からは、「南海本線・松ノ浜駅」から徒歩1分ほどの場所にある「朝隈歯科医院」(大阪府泉大津市)で経験を積んで、1988年に「高田歯科医院」を開院したんですわ。
ここは、一般的な診療だけやなく、インプラントなどの高度な医療も行っとって、そん中でも、「レイニングデンチャー」と呼ばれとる「金属のない部分入れ歯」は、患者から「口元を気にしなくてもいい」と好評なんやそうや。
それに、「高田歯科医院」は、訪問歯科にも力を入れとって、要介護の高齢者や体が不自由で通院が困難な患者にも、万全の体制で治療にあたっとることから、その院長を務めとる高田オーナーは、地域の方から厚い信頼を寄せられとるんやろ。
馬主としての高田オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせ始めたばかりで、今は、ブルミラコロとブルレジーナの2頭を所有しとりますわ。
高田オーナーは、ブルミラコロの活躍で、去年までは、
2015年→2勝・獲得賞金3354万円
2016年→3勝・獲得賞金5660万円
2017年→1勝・獲得賞金2630万円
っちゅう成績を残しとったんやけど、今年は、先週までで「0勝・獲得賞金1086万円」っちゅう数字に留まっとるんやから、今のオーナーは、「このままではアカン」と考えとる筈や。
それに、高田オーナーは、5月11日(金)の「千葉サラブレッドセール」で、「ミッションヒルズの2016(牡・父クロフネ)」を2160万円(税込)で落札しとるんで、「セールに投じた資金を早急に回収したい」とも考えとるでしょうな。
そんな中、今週は、1着賞金2200万円(馬主の取り分は8割の1760万円)の欅Sにブルミラコロを登録しとるんで、ワシが高田オーナーやったら、「ここでガッチリ稼ぎたい」と考えて、この馬を預けとる大久保先生に、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示しますわ。


2018/05/21
昨年の同時期を大きく上回っておりますが
前田幸治氏

本業: アイテック株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ジャンダルム(ダービー)
ルグランフリソン(欅S)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、前田幸治オーナーの本業は、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理や、高速道路の管理・管制、保守点検などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長です。
1977年に設立された同社は、上下水道設備の運転管理や、高速道路の巡回パトロールや管制室の運用・保守といった道路管理や、ゴミ焼却施設の運転維持管理といった、生活インフラに関わる専門技術業務を非常に多く官公庁から受託しており、私が確認したところ、「2017年3月期」の売上高は「150億円」という、素晴らしい数字となっておりました。
そして現在は、本社の他にも、東京都千代田区内幸町の「東京支店」や、愛知県名古屋市西区の「名古屋支店」や、宮城県仙台市青葉区の「東北支店」など、全国各地に25の支店を構えており、2000名を超える従業員を擁しているのですから、同社のトップである前田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、前田オーナーは、新冠にある生産牧場「ノースヒルズ」の代表も務めており、同牧場は敷地面積が120ヘクタール(120万平方メートルで、東京ドーム25個分以上)もあり、800mの坂路コースなどを有している上、同牧場の関連施設として、本格的な育成を行える「大山ヒルズ」(鳥取県西伯郡伯耆町)も運営しております。
更に昨年は、「大山ヒルズ」の近郊に、「アイテック株式会社」の社員研修所であり保養所でもある「悠翠郷」(ゆうすいのさと)を開設し、5月15日(月)に催された完成披露会には、武豊騎手、福永祐一騎手、ミルコ・デムーロ騎手、クリストフ・ルメール騎手など、多くの競馬関係者も参加しておりました。
なお、個人馬主としての前田オーナーは、確か1996年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2002年のスプリンターズSと2003年の高松宮記念を制したビリーヴや、2010年と2011年のジャパンCダートを連覇するなど、GIを4勝したトランセンドや、2011年の宝塚記念を制したアーネストリーや、2012年の天皇賞・春を制したビートブラックなどが挙げられ、現役の代表的な存在としては、一昨年のJBCクラシックを制しているアウォーディーなどが挙げられるでしょう。
ただ、昨年までの3年間は、
2015年→27勝・獲得賞金6億5860万円
2016年→23勝・獲得賞金5億1516万円
2017年→18勝・獲得賞金6億0804万円
と書けば分かる通り、2011年を大きく下回っておりましたので、今年の前田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、今年に入ってからは、先週までに「11勝・獲得賞金3億1216万円」という成績を残し、昨年の同時期(5月3週目まで)の「7勝・獲得賞金1億9628万円」を大きく上回っておりますが、前田オーナーは、先週までの結果に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、前田オーナーは、「ノースヒルズ」の生産馬だけで十分な頭数を確保できるにも関わらず、毎年のように、自身の名義と「ノースヒルズ」の名義で、国内外の「競走馬セール」に参加しており、昨年も、私が確認したところ、
■国内
「セレクトセール」→2頭を8100万円(税込)で落札
「HBAセレクションセール」→2頭を5184万円(税込)で落札
「HBAサマーセール」→5頭を5292万円(税込)で落札
「HBAオータムセール」→2頭を1156万円(税込)で落札
■海外
「アルカナ・イヤリングセール」→1頭を65万ユーロ(約8334万円)で落札
「キーンランド・セプテンバーセール」→3頭を152万5000ドル(約1億6622万5000円)で落札
と、計15頭を約4億4688万5000円で落札していた上、今年に入ってからも、海外のセールで、
3月13日(火)~14日(水)の「OBSマーチセール」→1頭を31万ドル(約3286万円)で落札
4月24日(火)~27日(金)の「OBSエイプリルセール」→1頭を10万ドル(約1090万円)で落札
と、計2頭を総額41万ドル(約4376万円)で落札しておりますので。
当然、これまでの状況を踏まえると、今後も多くの「競走馬セール」に参加する筈ですから、現在の前田オーナーは、「落札資金を潤沢にしておきたい」と考えているのでしょう。
そのような中、今週は、1着賞金2億円(馬主の取り分は8割の1億6000万円)のダービーにジャンダルム、1着賞金2200万円(同1760万円)の欅Sにルグランフリソンを登録しておりますので、「揃って勝負懸かり」と私は見ております。
また、前田オーナーは、2014年のダービーをワンアンドオンリーで制してから、丸4年もJRAのGIを勝てておりませんので、ダービーに登録しているジャンダルムには、「ここで久々のGI勝ちを」という思いも込められているのでしょう。