「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/04/20
「お嬢様はご機嫌ナナメ」などのサービスを提供していますの
猪熊広次氏

本業: 株式会社バローズ 代表取締役

今週の主な登録馬:
エルトンバローズ(マイラーズC)
リチャードバローズ(湘南S)

担当者:馬主情報部 馬主H

猪熊広次オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわ。

1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、

1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転

といった形で順調に規模を拡大していましたの。

また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、

2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
2025年→健康管理とゲーム内のキャラ育成を組み合わせた「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」

など、次々に新サービスを提供していましたわ。

そして、今年も、「田中さんを大富豪にするだけ」というアプリを3月から提供するなど、数多くの事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。

馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。

2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。

2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、

2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円

という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。

ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。

そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていましたし、今年は、先週までに平場の5勝しか上げられていないこともあって、獲得賞金が「5185万円」と、まだ昨年の1割ほどに留まっていますから、現在の猪熊オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。

また、猪熊オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8700万円で落札

■7月21日(火)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を6600万円で落札

■8月18日(火)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を2013万円で落札

■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を847万円で落札

■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」
1頭を594万円で落札

と、計8頭を総額2億8754万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。

当然、猪熊オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈ですわね。

そういった中、今週は、1着賞金が5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにエルトンバローズ、1着賞金が1870万円(同1496万円)の湘南Sにリチャードバローズを登録していますので、私がオーナーでしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。

2026/04/20
「ドバイワールドカップ」の創設者です
ゴドルフィン

本業: 競走馬管理団体

今週の主な登録馬:
オフトレイル(マイラーズC)
クルゼイロドスル(マイラーズC)
スノーサイレンス(福島中央テレビ杯)
ウェイワードアクト(オアシスS)
フウセツ(鎌倉S)
ベンヌ(鎌倉S)
インブロリオ(医王寺特別)
ウィンストン(医王寺特別)

担当者:馬主情報部 馬主Y

「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。

「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名であり、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。

同社は、2004年の9月、日本に於ける生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模を順調に拡大しており、現在では、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有しております。

また、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表であり、一口馬主クラブ「ワラウカド」のクラブ法人である「株式会社フクキタル」でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役に就任させておりました。

ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせております。

最初の年は、出走頭数が少なかったこともあり、3勝に留まっておりましたが、翌年からは、順調に数字を伸ばしており、2019年までの3年間も、

2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円

という右肩上がりの成績を残し、特に2019年は、初の「100勝超え」を達成し、賞金も20億円の大台に乗せておりました。

ただ、その後の5年間は、

2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円

という形で成績が伸び悩んでおり、更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制し、「1億1000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、64勝に留まり、尚且つ、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回っております。

その上、今年も悪い流れが続いており、先週までに27勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「4億4301万円」と、まだ昨年の3割ほどに留まっておりますので、現在のモハメド殿下は、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。

また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」と「繁殖牝馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、

■4月24日(木)の「ゴフス・ユーケー・ブリーズアップ・セール」(アイルランド)
294万2520ドルを投じて3頭を落札

■5月10日(土)の(アルカナ・メイ・ブリーズアップ・セール)(フランス)
399万3346ドルを投じて3頭を落札

■8月16日(土)~18日(月)の「アルカナ・ドーヴィル・オーガスト・イヤリング・セール」(フランス)
942万7251ドルを投じて8頭を落札

■10月7日(火)~9日(木)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック1」(イギリス)
2771万1528ドルを投じて23頭を落札

■10月13日(月)~15日(水)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック2」(イギリス)
264万7600ドルを投じて4頭を落札

など、計48頭を落札しており、日本円に換算すると、約81億7726万円の金額を投じております(落札額は全て米ドル・1ドルを150円で計算)。

もちろん、現在のモハメド殿下は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにオフトレイルとクルゼイロドスル、1着賞金1870万円(同1496万円)の福島中央テレビ杯にスノーサイレンスなど、8頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2026/04/20
「日本ダイナースクラブ」と提携して創設されました
サンデーレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
タイダルロック(青葉賞)
ノチェセラーダ(青葉賞)
ブラックオリンピア(青葉賞)
ラフターラインズ(フローラS)
ラベルセーヌ(フローラS)
クファシル(モルガナイトS)
ミナデオロ(センテニアル・パークS)
レベルスルール(石和特別)
マーウォルス(尾瀬特別)
オールデュスヴラン(飯盛山特別)

担当者:馬主情報部 馬主T

2007年から「サンデーレーシング」(所在地:東京都港区六本木5-18-15)の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア

2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス

2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)

という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。

そして、今年も好調が続いており、クロワデュノールで大阪杯を制するなど、先週までに重賞6勝を含む36勝を上げ、「12億0054万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。

そういった中、今週は、

1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の青葉賞
タイダルロック
ノチェセラーダ
ブラックオリンピア

1着賞金5200万円(同4160万円)のフローラS
ラフターラインズ
ラベルセーヌ

1着賞金2300万円(同1840万円)のモルガナイトS
クファシル

など、計10頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

2026/04/20
イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用しておりました
寺田寿男(としお)氏

本業: アート引越センター株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ヴィサージュ(青葉賞)

※寺田千代乃オーナーの所有馬
マテンロウスカイ(マイラーズC)
マテンロウボンド(医王寺特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

寺田寿男(としお)オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長であり、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーです。

1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置し、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させておりました。

それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更しております。

その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開しており、現在は、

■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)

■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)

■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)

■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)

■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)

といった系列企業を有するまでに成長しており、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻しておりました。

2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字を記録しており、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用しておりますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬していることでしょう。

馬主としての寿男オーナーは、私が確認したところ、1999年からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭以上を所有し、2022年は6勝を上げ、「1億4605万円」の賞金を獲得しておりました。

2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまったものの、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制し、「4000万円」の賞金を獲得していた上、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げ、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得しております。

そして、昨年は、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げ、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。

更に、今年も好調が続いており、マイユニバースで日経賞を制するなど、先週までに3勝を上げ、獲得賞金が「1億3346万円」と、既に昨年の5割近い数字となっておりますので、現在の寿男オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

なお、寿男オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、7月14日(月)~15日に行われた「セレクトセール」に於いて、4頭を3億3880万円(税込)で落札しております。

当然、現在の寿男オーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の青葉賞にヴィサージュを登録しておりますので、私が寿男オーナーであれば、同馬を預けている大久保先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

また、今週は、寿男オーナーの奥様であるため、「完全に財布が同じ」と言える千代乃オーナーが、1着賞金5900万円(同4720万円)のマイラーズCにマテンロウスカイ、1着賞金1580万円(同1264万円)の医王寺特別にマテンロウボンドを登録しておりますので、この2頭も、ヴィサージュと全く同じ理由で、「勝負懸かり」と考えておくべきです。