「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/11/02
オジュウチョウサンの生産牧場ですね
坂東牧場

本業: 競走馬の生産・育成

今週の主な登録馬:
ビービークローサー(みやこS)

担当者:馬主情報部 生産者S

門別競馬場から車で20分ほどのところにある「坂東牧場」(所在地:北海道沙流郡日高町字福満85-1)は、1950年に創業した老舗で、今は、3代目の坂東正積さんが社長をやっていて、先代の勝彦さんは、「B・Bレーシング」という会社の代表取締役をやっています。

正積さんは、フォーエバーヤングなどで広く知られている、藤田晋(すすむ)オーナーのレーシングアドバイザーもやっていますから、名前を聞いたことがある競馬ファンは多いのでしょうね。

「坂東牧場」は、180ヘクタールの敷地に、繁殖用の馬房が80、育成用の馬房が300もありますし、840mの屋根付き坂路や、1000mの屋根付きウッドコースを備えていて、生産から育成まで、全部をここでできるようになっているんですよ。

ここの生産馬で、私がすぐに思い付くのは、2009年の鳴尾記念と2010年の中山金杯を勝ったアクシオンや、2016年の中山グランドジャンプと中山大障害とか、障害重賞を15勝もしたオジュウチョウサンといった名前で、最近では、2023年の東海SとアンタレスSを勝ったプロミストウォリアと、去年の京王杯2歳Sと今年のファルコンSとスワンSを勝ったダイヤモンドノットもここの生産馬です。

ちなみに、さっき名前を挙げた「B・Bレーシング」は、飼料や寝ワラに使う敷料の販売などを手掛けていて、フランスのLINABOX社から、亜麻(あま)という植物で作った敷物材を輸入しています。

この、天然の亜麻から作る敷物材は、アレルギー物質が全く入っていませんし、吸収力に優れていて、寝ワラの約12倍、ウッドチップの約4倍も水分を吸ってくれることが人気で、フランスのシャンティイー競馬場でも、LINABOX社の製品が多く使われているんですよ。

オーナーブリーダーでもある「坂東牧場」は、私が確認したところ、1978年から持ち馬を走らせていて、代表馬には、1990年のクイーンCを勝ったウイナーズゴールドや、2009年の阪急杯とキーンランドCを勝ったビービーガルダンなどが挙げられますね。

2009年の「坂東牧場」は、今、名前を挙げたビービーガルダンの活躍もあって、「1憶8141万円」というキャリアハイの賞金を稼いでいました。

ただ、それからは物足りない数字が続いていて、去年までの5年間も、

2021年→0勝・獲得賞金1525万円
2022年→1勝・獲得賞金900万円
2023年→2勝・獲得賞金3375万円
2024年→2勝・獲得賞金3970万円
2025年→6勝・獲得賞金8656万円

という形で2009年を下回っています。

もちろん、今年を迎えるにあたっては、正積さんをはじめとした「坂東牧場」の関係者全員が、巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、先週までに10勝を上げて、稼いだ賞金が「1億6051万円」と、2009年の次に多い数字になっているんですよ。

もちろん、今は、牧場の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

そんな中、今週は、1着賞金が4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)のみやこSにビービーガルダンを登録していますので、私が「坂東牧場」の関係者でしたら、この馬を預けている野中先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。

2026/11/02
福島市内で複数のパチンコ店を経営しております
宮川純造氏

本業: 株式会社北星商事 代表取締役

今週の主な登録馬:
テスティモーネ(みやこS)

担当者:馬主情報部 馬主M

宮川純造オーナーの本業は、「株式会社北星商事」(福島県福島市野田町)の代表取締役です。

1965年に創業された同社は、福島市内で「三ツ星」というパチンコホールを展開しており、現在は、福島駅の近くにある「野田町店」と「野田町2号店」、飯塚線の桜水駅の近くにある「笹谷店」の計3店舗があります。

この内、同じ敷地内にあるパチンコ専門店の「野田町店」とスロット専門店の「野田町2号店」は、「福島駅から徒歩圏内」という利便性の高い立地に、合計で400機近くもの台を設置しており、「笹谷店」は、200台以上の駐車スペースを完備しており、パチンコ台とスロット台を合計すると300機以上もある大型店で、尚且つこちらも「駅の近く」という立地となっております。

そのため、福島市内の方であれば、間違いなく「パチンコ三ツ星」の存在を知っている筈ですから、「株式会社北星商事」の代表を務めている宮川オーナーは、「誰もが認める福島の有力者」と言えるでしょう。

そしてJRA馬主としての宮川オーナーは、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、現在は福島馬主協会の理事を務めており、これまでに90頭ほどを所有し、その内、過去の代表的な存在としては、2010年の札幌2歳Sを制したオールアズワンや、2011年の函館2歳Sを制したファインチョイスが挙げられます。

2011年、ファインチョイスの活躍などにより、「7勝・獲得賞金1億1292万円」という成績を残していた宮川オーナーは、その後、

2012年→2勝・獲得賞金5342万円
2013年→5勝・獲得賞金1億0526万円
2014年→2勝・獲得賞金5092万円
2015年→4勝・獲得賞金1億0232万円
2016年→4勝・獲得賞金7956万円
2017年→4勝・獲得賞金6700万円
2018年→5勝・獲得賞金1億0522万円

という形で伸び悩んでしまいましたが、2019年は、ヴェンジェンスでみやこSを制し、8年振りの重賞勝ちを飾るなど、7勝を上げて、キャリアハイとなる「1億5484万円」の賞金を獲得しておりました。

その後の3年間は、

2020年→2勝・獲得賞金8070万円
2021年→2勝・獲得賞金4576万円
2022年→2勝・獲得賞金3108万円

と、再び数字が伸び悩んでいましたが、2023年は、函館2歳Sをゼルトザームで制するなど、7勝を上げて、獲得賞金は「1億4406万円」と、2022年までを大きく上回っております。

ただ、一昨年は、2勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「3233万円」と、2023年を大きく下回ってしまった上、昨年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「7499万円」に留まってしまいました。

その上、今年も状況が好転している訳ではなく、先週までに2勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「5291万円」と、まだ2023年の4割にも達しておりませんので、現在の宮川オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)のみやこSにテスティモーネを登録しておりますので、私が宮川オーナーであれば、同馬を預けている大根田先生に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

2026/11/02
デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携して展開しているのは…
国本哲秀氏

本業: 株式会社シナテック 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ショウナンラプンタ(アルゼンチン共和国杯)
ショウナンバンライ(みやこS)
ショウナンアビアス(みちのくS・室町S)
ショウナンハクラク(みちのくS)

担当者:馬主情報部 馬主T

国本哲秀オーナーの本業は、「都営地下鉄大江戸線・勝どき駅」(東京都中央区)から徒歩4分ほどの場所にある複合施設、「晴海トリトンスクエア」に本社を構えている「株式会社シナテック」の代表取締役会長です。

1969年に設立された同社は、「バンダイナムコグループ」、「セガサミーグループ」、「スクウェア・エニックス」といった大手玩具メーカーの商品企画や製造や、「エイベックス・グループ」、「ポニーキャニオン」などの音楽CDやDVDのジャケット印刷などを手掛けております。

更に最近は、デンマークの有名企業・「LEGO社」と提携し、「レゴブロック」の認定販売店である「レゴストア」の運営も手掛けており、ここ数年で順調に店舗数を増やし、現在、「レゴストア」は、「ダイバーシティ東京プラザ店」、「軽井沢プリンス店」、「名古屋みなとアクルス店」、「沖縄パルコシティ店」などの計22店舗を展開しており、私が確認したところ、現在は200名以上の従業員を雇用しておりますので、「株式会社シナテック」の代表取締役会長を務めている国本オーナーは、「業界を牽引している重要人物」と言えるでしょう。

JRA馬主としての国本哲秀オーナーは、キャリアが30年を超えている大ベテランで、これまでに400頭近くを所有しており、過去の代表的な存在としては、

2002年の高松宮記念を制したショウナンカンプ

2004年の阪神ジュベナイルFを制したショウナンパントル

2014年の秋華賞と2015年のジャパンCを制したショウナンパンドラ

などが挙げられます。

2015年の国本オーナーは、今、名前を挙げたショウナンパンドラの活躍などにより、20勝を上げ、「7億3315万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。

それから2023年までの8年間は、

2016年→14勝・獲得賞金3億2181万円
2017年→11勝・獲得賞金2億7221万円
2018年→12勝・獲得賞金2億7851万円
2019年→18勝・獲得賞金3億5088万円
2020年→16勝・獲得賞金3億5426万円
2021年→13勝・獲得賞金3億5164万円
2022年→19勝・獲得賞金3億4775万円
2023年→21勝・獲得賞金4億0836万円

と記せば分かる通り、獲得賞金が2015年を大きく下回っておりましたが、一昨年は、20勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが青葉賞で2着、菊花賞で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「4億9434万円」と、前年までを上回っております。

そして、昨年も好調が続いており、ショウナンザナドゥでフィリーズレビュー、ショウナンガルフで札幌2歳Sを制するなど、16勝を上げ、その他にも、ショウナンラプンタが天皇賞・春で3着、宝塚記念で4着に好走したことなどから、獲得賞金が「5億7603万円」と、一昨年を上回っておりました。

ただ、今年は勢いが止まっており、先週までに16勝を上げているものの、札幌2歳Sを制したショウナンガレオン以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「3億7944万円」と、まだ昨年の7割にも達しておりませんので、現在の国本オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。

なお、国本オーナーは、自身の名義と「有限会社湘南」の名義で「競走馬セール」に参加する機会が非常に多く、今年は、

■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
3頭を4億7520万円で落札

■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
1頭を2860万円で落札

■8月17日(月)~22日(土)の「HBAサマーセール」
1頭を1540万円で落札

■10月19日(月)~20日(火)の「ノーザンファームミックスセール」
1頭を1億6500万円で落札

と、計6頭を総額6億8420万円で落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の国本オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈であり、そういった中、今週は、1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)のアルゼンチン共和国杯にショウナンラプンタ、1着賞金4000万円(同3200万円)のみやこSにショウナンバンライ、1着賞金2300万円(1840万円)のみちのくSにショウナンアビアス(室町Sにも登録)とショウナンハクラクを登録しておりますので、「揃って勝負懸かり」と判断するべきです。

2026/11/02
ハーツクライなどが代表的な存在です
社台レースホース

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
キングズパレス(アルゼンチン共和国杯)
ミステリーウェイ(アルゼンチン共和国杯)
ルトゥール(木津川特別)
パースウェイド(河北新報杯)
エンジャムメント(もちの木賞)
フォーチュンローズ(三春駒特別・二本松特別)

担当者:馬主情報部 馬主Y

私が改めてご説明するまでもなく、一般競馬ファンでもよくご存知の通り、「社台レースホース」(本部所在地:東京都港区六本木5-17-9)は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つであり、現在は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男である、吉田哲哉氏が代表を務めております。

1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、

1986年のダービーなどを制したダイナガリバー
1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイ
1995年の皐月賞などを制したジェニュイン
1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェロー
2001年の香港ヴァーズなどを制したステイゴールド
2003年のダービーなどを制したネオユニヴァース
2004年の桜花賞などを制したダンスインザムード
2005年の有馬記念などを制したハーツクライ
2014年の皐月賞などを制したイスラボニータ

といった名前が挙げられるでしょう。

この馬達などの活躍により、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっており、その中でも2004年は、「33億3401万円」の賞金を獲得しておりました。

2010年から2013年の4年間は、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりましたが、それから一昨年までは、

2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
2021年→97勝・獲得賞金22億0621万円(同4位)
2022年→99勝・獲得賞金25億3780万円(同4位)
2023年→102勝・獲得賞金34億3845万円(同3位)
2024年→95勝・獲得賞金21億9388万円(同4位)

と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、「1位か2位が定位置」であった2013年までと異なり、「3位か4位」という状況が続いており、獲得賞金も、2023年にキャリアハイを記録していたものの、一昨年は大きく下回ってしまいました。

そして昨年は、重賞7勝を含む100勝を上げ、獲得賞金が「30億6031万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は2位となり、巻き返しに成功しておりましたが、今年は、先週までに74勝を上げているものの、毎日杯を制したアルトラムス以外の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「15億2240万円」と、まだ昨年の5割以下に留まっており、「馬主リーディング」では4位となっておりますので、現在はクラブの関係者全員が、「昨年の勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)のアルゼンチン共和国杯にキングズパレスとミステリーウェイなど、賞金の高い特別レースに6頭を登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。