注目馬主
2026/02/02
「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です
杉野公彦氏(馬主名義はエムズレーシング)
本業: 株式会社ラウンドワン 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
エムズビギン(きさらぎ賞)
担当者:馬主情報部 馬主S
現在、JRAでは「エムズレーシング」の名義で所有馬を走らせている、杉野公彦(まさひこ)オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置といったリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、北海道に5店舗、東京都に10店舗、大阪府に12店舗など、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2023年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、一昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、2023年を大きく下回っておりましたので、昨年を迎えるにあたって、杉野オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、過去最多となる14勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6862万円」の賞金を獲得していた上、今年も好調が続いており、先週までに2勝を上げ、獲得賞金が「1679万円」と、昨年の同時期(2月2日【日】まで)の「920万円」を上回っておりますので、現在の杉野オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いていることでしょう。
また、杉野オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、「ネブラスカレーシング」の名義で、7月14日(月)と15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、2頭の落札に11億円(税込)を投じております。
当然、現在の杉野オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」という思惑も抱いている筈です。
こういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にエムズビギンを登録しておりますので、私が杉野オーナーであれば、同馬を預けている友道先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 株式会社ラウンドワン 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
エムズビギン(きさらぎ賞)
担当者:馬主情報部 馬主S
現在、JRAでは「エムズレーシング」の名義で所有馬を走らせている、杉野公彦(まさひこ)オーナーの本業は、大阪府大阪市の中央区に本社を構え、主に複合レジャー施設の経営などを手掛けている、「株式会社ラウンドワン」の代表取締役社長です。
同社は、杉野オーナーが桃山学院大学に在籍していた1980年に、お父様が経営していたローラースケート場を引き継いで創業した「杉野興産株式会社」が起源であり、1994年に商号を現在の「株式会社ラウンドワン」に変更しました。
当時、杉野オーナーが引き継いだローラースケート場は赤字が続いており、「早急に立て直しを図りたい」と考えた杉野オーナーは、経営企画書や店の図面などを100枚以上書き、閉店を考えていたお父様から2000万円の資金を借りたそうです。
その資金を元手に、杉野オーナーはゲームコーナーの併設やボウリングレーンの設置といったリニューアルを行い、多くの若者が店に訪れるようになったことなどから、同社の経営状況は好転し、その後は次々と店舗数を増やしていきました。
そして、現在の「株式会社ラウンドワン」は、北海道に5店舗、東京都に10店舗、大阪府に12店舗など、日本国内に98店舗、中国に3店舗、アメリカに57店舗を展開し、2000名以上の従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「1770億5700万円」を記録しておりますので、一代で同社を大きく成長させた杉野オーナーは、「非常に優秀な経営者」と言えるでしょう。
馬主としての杉野オーナーは、私が確認したところ、2019年からJRAで馬を走らせており、最初の年は、出走させた頭数が少なかったことから、「0勝・獲得賞金965万円」という成績に留まっておりましたが、その後の3年間は、
2020年→3勝・獲得賞金4044万円
2021年→3勝・獲得賞金5772万円
2022年→8勝・獲得賞金1億0476万円
という形で順調に実績を積み重ねており、2023年は、ハーパーを出走させたクイーンCで「初めての重賞制覇」を飾った上、同馬がオークスで2着、秋華賞とエリザベス女王杯で3着に入線したことなどから、前年を大きく上回る「2億4949万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、一昨年は、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億1844万円」と、2023年を大きく下回っておりましたので、昨年を迎えるにあたって、杉野オーナーは巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、過去最多となる14勝を上げ、キャリアハイとなる「2億6862万円」の賞金を獲得していた上、今年も好調が続いており、先週までに2勝を上げ、獲得賞金が「1679万円」と、昨年の同時期(2月2日【日】まで)の「920万円」を上回っておりますので、現在の杉野オーナーは、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いていることでしょう。
また、杉野オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、「ネブラスカレーシング」の名義で、7月14日(月)と15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、2頭の落札に11億円(税込)を投じております。
当然、現在の杉野オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」という思惑も抱いている筈です。
こういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にエムズビギンを登録しておりますので、私が杉野オーナーであれば、同馬を預けている友道先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/02/02
「京の台所」と呼ばれる錦市場で宇治抹茶などを…
川勝裕之氏
本業: 株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
コレオシークエンス(きさらぎ賞)
担当者:馬主情報部 馬主J
川勝裕之オーナーの本業は、「京都市営地下鉄烏丸線・烏丸駅」から、四条通りを西に5分ほど歩いたところに本社を構え、人材派遣などを手掛けている、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」の代表取締役社長です。
1980年、京都に生まれた川勝オーナーは、地元の「平安高校」を卒業し、サラリーマンを経験した後、2006年、京都市の中京区に於いて、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」を起業しました。
また、2009年からは飲食店事業を手掛けており、同年、「京都御幸町レストランCAMERON」をオープンし、更には、2013年には「大宮ホルモン・川勝屋」を、2014年には、「京の台所」と呼ばれ、観光の名所としてもお馴染みの「錦市場」に、宇治抹茶やお茶菓子などを提供する「錦一葉(にしきいちは)」をオープンしております。
その上、1919年に「錦市場」で創業した焼き魚専門店の「錦魚力(にしきうおりき)」を傘下に収めるなど、順調に事業規模を拡大し、現在は、「ヒロ・スタッフエージェンシー」に加えて、先述した飲食店を統括している「株式会社KAWAKATSU」の代表取締役社長も務めており、派遣なども含めると、この2社で1000人以上の従業員を雇用しておりますので、両社の代表取締役を務めている川勝オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての川勝オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、私が確認したところ、これまでに14頭を所有しており、最初の年は未勝利に終わったものの、2016年は、5月29日(日)の京都3Rで初勝利を飾るなど、年末までに「2勝・獲得賞金1560万円」という成績を残しておりました。
2017年は未勝利に終わったため、獲得賞金が「482万円」に留まっておりましたが、2021年までの4年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2920万円
2019年→2勝・獲得賞金3613万円
2020年→5勝・獲得賞金7833万円
2021年→7勝・獲得賞金1億1700万円
という形で順調に実績を積み重ねておりました。
ただ、その後の3年間は、
2022年→0勝・獲得賞金1416万円
2023年→0勝・獲得賞金338万円
2024年→0勝・獲得賞金1379万円
という形で勝ち星を上げられずに終わり、獲得賞金も2021年を大きく下回ってしまいましたので、昨年の川勝オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、年末までに3勝を上げ、獲得賞金が「2796万円」と、過去3年を上回り、巻き返しに成功しておりましたので、今年の川勝オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にコレオシークエンスを登録してきましたので、私が川勝オーナーであれば、同馬を預けている佐藤悠太先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
また、川勝オーナーは、馬主としてのキャリアが浅いこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「初めての重賞勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ております。
本業: 株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
コレオシークエンス(きさらぎ賞)
担当者:馬主情報部 馬主J
川勝裕之オーナーの本業は、「京都市営地下鉄烏丸線・烏丸駅」から、四条通りを西に5分ほど歩いたところに本社を構え、人材派遣などを手掛けている、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」の代表取締役社長です。
1980年、京都に生まれた川勝オーナーは、地元の「平安高校」を卒業し、サラリーマンを経験した後、2006年、京都市の中京区に於いて、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」を起業しました。
また、2009年からは飲食店事業を手掛けており、同年、「京都御幸町レストランCAMERON」をオープンし、更には、2013年には「大宮ホルモン・川勝屋」を、2014年には、「京の台所」と呼ばれ、観光の名所としてもお馴染みの「錦市場」に、宇治抹茶やお茶菓子などを提供する「錦一葉(にしきいちは)」をオープンしております。
その上、1919年に「錦市場」で創業した焼き魚専門店の「錦魚力(にしきうおりき)」を傘下に収めるなど、順調に事業規模を拡大し、現在は、「ヒロ・スタッフエージェンシー」に加えて、先述した飲食店を統括している「株式会社KAWAKATSU」の代表取締役社長も務めており、派遣なども含めると、この2社で1000人以上の従業員を雇用しておりますので、両社の代表取締役を務めている川勝オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての川勝オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、私が確認したところ、これまでに14頭を所有しており、最初の年は未勝利に終わったものの、2016年は、5月29日(日)の京都3Rで初勝利を飾るなど、年末までに「2勝・獲得賞金1560万円」という成績を残しておりました。
2017年は未勝利に終わったため、獲得賞金が「482万円」に留まっておりましたが、2021年までの4年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2920万円
2019年→2勝・獲得賞金3613万円
2020年→5勝・獲得賞金7833万円
2021年→7勝・獲得賞金1億1700万円
という形で順調に実績を積み重ねておりました。
ただ、その後の3年間は、
2022年→0勝・獲得賞金1416万円
2023年→0勝・獲得賞金338万円
2024年→0勝・獲得賞金1379万円
という形で勝ち星を上げられずに終わり、獲得賞金も2021年を大きく下回ってしまいましたので、昨年の川勝オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、年末までに3勝を上げ、獲得賞金が「2796万円」と、過去3年を上回り、巻き返しに成功しておりましたので、今年の川勝オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にコレオシークエンスを登録してきましたので、私が川勝オーナーであれば、同馬を預けている佐藤悠太先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
また、川勝オーナーは、馬主としてのキャリアが浅いこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「初めての重賞勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ております。
2026/02/02
昨年は「ポイ活&懸賞バブルパズル」などを提供していましたわね
猪熊広次氏
本業: 株式会社バローズ 代表取締役
今週の主な登録馬:
エルトンバローズ(東京新聞杯)
ジャスパーバローズ(豊前S)
担当者:馬主情報部 馬主H
猪熊広次オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわ。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、一昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、昨年も、
「ポイ活&懸賞バブルパズル」→1月から提供
「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」→1月から提供
「ウッディ・守って育ててポイ活アプリ」→9月から提供
といった形で事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていますし、今年は、先週までが「14戦0勝」という戦績となっていますので、現在の猪熊オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げて、巻き返しのきっかけにしたい」と考えていることでしょう。
また、猪熊オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8700万円で落札
■7月21日(火)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を6600万円で落札
■8月18日(火)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を2013万円で落札
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を847万円で落札
■10月13日(月)~14日(火)の「HBAオータムセール」
1頭を594万円で落札
と、計8頭を総額2億8754万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。
当然、現在の猪熊オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈ですわね。
そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の東京新聞杯にエルトンバローズ、1着賞金が1870万円(同1496万円)の豊前Sにジャスパーバローズを登録していますので、私がオーナーでしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。
本業: 株式会社バローズ 代表取締役
今週の主な登録馬:
エルトンバローズ(東京新聞杯)
ジャスパーバローズ(豊前S)
担当者:馬主情報部 馬主H
猪熊広次オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわ。
1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、
1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転
といった形で順調に規模を拡大していましたの。
また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、一昨年までは、
2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」
など、次々に新サービスを提供していましたわ。
そして、昨年も、
「ポイ活&懸賞バブルパズル」→1月から提供
「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」→1月から提供
「ウッディ・守って育ててポイ活アプリ」→9月から提供
といった形で事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。
馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズや、2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズや、2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズや、2019年のダービーを制したロジャーバローズなどが挙げられますわ。
2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。
2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、
2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円
という形で巻き返しに成功していて、特に2023年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。
ただ、一昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していて、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、2023年を下回ってしまいましたの。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなくて、16勝を上げたものの、ファルコンSを制したヤンキーバローズと、鳴尾記念を制したデビットバローズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「4億3911万円」と、一昨年を下回っていますし、今年は、先週までが「14戦0勝」という戦績となっていますので、現在の猪熊オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げて、巻き返しのきっかけにしたい」と考えていることでしょう。
また、猪熊オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、
■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8700万円で落札
■7月21日(火)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を6600万円で落札
■8月18日(火)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を2013万円で落札
■9月15日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
1頭を847万円で落札
■10月13日(月)~14日(火)の「HBAオータムセール」
1頭を594万円で落札
と、計8頭を総額2億8754万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。
当然、現在の猪熊オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈ですわね。
そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の東京新聞杯にエルトンバローズ、1着賞金が1870万円(同1496万円)の豊前Sにジャスパーバローズを登録していますので、私がオーナーでしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。
2026/02/02
代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
キャロットファーム
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ローベルクランツ(きさらぎ賞)
ヴィンセンシオ(小倉日経賞)
フェルミアーク(エルフィンS)
カニキュル(ザーイド&ラシッド杯)
コルレオニス(石清水S)
ネーヴェフレスカ(石清水S)
ハンベルジャイト(橿原S)
ヴィスマール(RKB賞)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、サンダーストラックでシンザン記念を制するなど、先週までに11勝を上げ、獲得賞金が「2億7748万円」と、昨年の同時期(2月2日【日】まで)の「1億8528万円」を上回り、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にローベルクランツ、1着賞金2400万円(同1920万円)の小倉日経賞にヴィンセンシオなど、特別レースに8頭を登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ローベルクランツ(きさらぎ賞)
ヴィンセンシオ(小倉日経賞)
フェルミアーク(エルフィンS)
カニキュル(ザーイド&ラシッド杯)
コルレオニス(石清水S)
ネーヴェフレスカ(石清水S)
ハンベルジャイト(橿原S)
ヴィスマール(RKB賞)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、年末までに134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈です。
実際、今年は、サンダーストラックでシンザン記念を制するなど、先週までに11勝を上げ、獲得賞金が「2億7748万円」と、昨年の同時期(2月2日【日】まで)の「1億8528万円」を上回り、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のきさらぎ賞にローベルクランツ、1着賞金2400万円(同1920万円)の小倉日経賞にヴィンセンシオなど、特別レースに8頭を登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
