注目馬主
2026/08/24
京都府立医科大学を卒業しております
加藤誠氏
本業: 加藤乳腺クリニック 理事長
今週の主な登録馬:
サヴォーナ(新潟記念)
担当者:馬主情報部 馬主J
加藤誠オーナーの本業は、京都府京都市と滋賀県草津市に医院を構えている、「加藤乳腺クリニック」の理事長です。
1959年生まれの加藤オーナーは、1988年に京都府立医科大学を、1996年に同大学院を卒業しており、その後、済生会滋賀県病院に勤務し、そこで「救急部長」や「胸部乳腺外科部長」としてキャリアを積み、2003年、「加藤乳腺クリニック」を開院しております。
同クリニックは、日本でも数少ない乳腺内視鏡手術を専門に行うクリニックであり、乳がんの診断と治療に用いる最新機器を導入している上、加藤オーナーが「乳がん患者を救いたい」との思いで独自に考案した「乳腺内視鏡による乳房温存手術」は、それまでの手術法より傷跡が目立ちにくいため、術後は、多くの患者さんが深く感謝しているそうです。
更に、乳がん患者にとって大きな悩みの一つであった、抗がん剤の副作用による脱毛を予防するため、「頭皮冷却装置」を独自に開発しており、2020年に国内で医療機器として承認を受けております。
このように、乳がん患者に寄り添った手術法や装置を考案した加藤オーナーは、「日本の医学界に於いて、大いに尊敬するべき人物」と言えるでしょう。
また、加藤オーナーは、以前、自身が競馬好きになったきっかけを、「1991年の天皇賞・春で、メジロマックイーンの強さに魅了されたこと」と語っておりまして、その経緯や医院の場所を考えれば当然ですが、現在は「京都馬主協会」に所属しており、同協会の会長を務めている大八木信行オーナーや、前田幸治オーナーといった「京都馬主協会の有力者達」と、公私に渡り非常に親しくしております。
余談ですが、加藤オーナーが馬主資格を取得する際には、大八木オーナーが全面的にバックアップしており、2007年の秋に完成した加藤オーナーの自宅は、設計や建築の段階から、前田オーナーが手厚くサポートしていたそうです。
なお、馬主としての加藤オーナーは、2009年からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭近くを所有しております。
最初の年は、出走させた頭数が少なかったため、勝利を上げられなかったものの、その後は着実に数字を伸ばしており、2016年からの6年間は、
2016年→2勝・獲得賞金2858万円
2017年→5勝・獲得賞金6192万円
2018年→6勝・獲得賞金8043万円
2019年→5勝・獲得賞金1億1354万円
2020年→4勝・獲得賞金1億1657万円
2021年→9勝・獲得賞金1億3187万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっており、特に2021年は、過去最多の勝利数を記録しておりました。
2022年は、「5勝・獲得賞金8733万円」と、前年を大きく下回っていたものの、2023年は6勝を上げ、「1億9191万円」というキャリアハイの賞金を獲得していた上、一昨年は、コレペティトールを出走させた京都金杯で初の重賞制覇を飾り、その他にも、アリスヴェリテでマーメイドSを制するなど、7勝を上げ、「1億9011万円」という、2023年と同水準の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は、平場の1勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「7233万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
当然、今年を迎えるにあたって、加藤オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、先週までに6勝を上げ、獲得賞金が「1億2147万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の加藤オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、加藤オーナーは、2010年以降、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加しており、今年は、7月20日(月)~21日(火)に行われた「HBAセレクションセール」に於いて、「ストロングハートの2025」(牡・父ドレフォン)の落札に2420万円(税込)を投じております。
したがって、現在の加藤オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金が4300万円(馬主の取り分は3440万円)の新潟記念にサヴォーナを登録しておりますので、私が加藤オーナーであれば、同馬を預けている中竹先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 加藤乳腺クリニック 理事長
今週の主な登録馬:
サヴォーナ(新潟記念)
担当者:馬主情報部 馬主J
加藤誠オーナーの本業は、京都府京都市と滋賀県草津市に医院を構えている、「加藤乳腺クリニック」の理事長です。
1959年生まれの加藤オーナーは、1988年に京都府立医科大学を、1996年に同大学院を卒業しており、その後、済生会滋賀県病院に勤務し、そこで「救急部長」や「胸部乳腺外科部長」としてキャリアを積み、2003年、「加藤乳腺クリニック」を開院しております。
同クリニックは、日本でも数少ない乳腺内視鏡手術を専門に行うクリニックであり、乳がんの診断と治療に用いる最新機器を導入している上、加藤オーナーが「乳がん患者を救いたい」との思いで独自に考案した「乳腺内視鏡による乳房温存手術」は、それまでの手術法より傷跡が目立ちにくいため、術後は、多くの患者さんが深く感謝しているそうです。
更に、乳がん患者にとって大きな悩みの一つであった、抗がん剤の副作用による脱毛を予防するため、「頭皮冷却装置」を独自に開発しており、2020年に国内で医療機器として承認を受けております。
このように、乳がん患者に寄り添った手術法や装置を考案した加藤オーナーは、「日本の医学界に於いて、大いに尊敬するべき人物」と言えるでしょう。
また、加藤オーナーは、以前、自身が競馬好きになったきっかけを、「1991年の天皇賞・春で、メジロマックイーンの強さに魅了されたこと」と語っておりまして、その経緯や医院の場所を考えれば当然ですが、現在は「京都馬主協会」に所属しており、同協会の会長を務めている大八木信行オーナーや、前田幸治オーナーといった「京都馬主協会の有力者達」と、公私に渡り非常に親しくしております。
余談ですが、加藤オーナーが馬主資格を取得する際には、大八木オーナーが全面的にバックアップしており、2007年の秋に完成した加藤オーナーの自宅は、設計や建築の段階から、前田オーナーが手厚くサポートしていたそうです。
なお、馬主としての加藤オーナーは、2009年からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭近くを所有しております。
最初の年は、出走させた頭数が少なかったため、勝利を上げられなかったものの、その後は着実に数字を伸ばしており、2016年からの6年間は、
2016年→2勝・獲得賞金2858万円
2017年→5勝・獲得賞金6192万円
2018年→6勝・獲得賞金8043万円
2019年→5勝・獲得賞金1億1354万円
2020年→4勝・獲得賞金1億1657万円
2021年→9勝・獲得賞金1億3187万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が「完全に右肩上がり」となっており、特に2021年は、過去最多の勝利数を記録しておりました。
2022年は、「5勝・獲得賞金8733万円」と、前年を大きく下回っていたものの、2023年は6勝を上げ、「1億9191万円」というキャリアハイの賞金を獲得していた上、一昨年は、コレペティトールを出走させた京都金杯で初の重賞制覇を飾り、その他にも、アリスヴェリテでマーメイドSを制するなど、7勝を上げ、「1億9011万円」という、2023年と同水準の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は、平場の1勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「7233万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
当然、今年を迎えるにあたって、加藤オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、先週までに6勝を上げ、獲得賞金が「1億2147万円」と、既に昨年を大きく上回っておりますので、現在の加藤オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、加藤オーナーは、2010年以降、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加しており、今年は、7月20日(月)~21日(火)に行われた「HBAセレクションセール」に於いて、「ストロングハートの2025」(牡・父ドレフォン)の落札に2420万円(税込)を投じております。
したがって、現在の加藤オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
このような中、今週は、1着賞金が4300万円(馬主の取り分は3440万円)の新潟記念にサヴォーナを登録しておりますので、私が加藤オーナーであれば、同馬を預けている中竹先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/08/24
「自動車業界の超大物」と言えるでしょう
田畑利彦氏
本業: GLION(ジーライオン)グループ 創業者
今週の主な登録馬:
ジーティーマイカ(中京2歳S)
ジーティーブラック(新発田城特別)
担当者:馬主情報部 馬主S
田畑利彦オーナーは、兵庫県神戸市に本社を構え、自動車関連の様々な事業を手掛けている、「GLION(ジーライオン)グループ」の創業者です。
1966年、兵庫県の篠山市(現在の丹波篠山市)で生まれた田畑オーナーは、三田学園高校を卒業した後、大阪学院大学の経済学部に通っておりましたが、お父様が経営していた会社が倒産してしまったことなどから、大学を中退し、20歳だった1986年、お母様と共に、「GLIONグループ」の起源となる「有限会社クインオート」を設立しました。
その後、同社は順調に規模を拡大しており、現在、「GLIONグループ」が傘下に収めている企業としては、
■輸入車ディーラー事業(フェラーリ、マセラティ、ランボルギーニ、ポルシェなどの直営正規ディーラーを運営)
「株式会社モトーレン阪神」、「株式会社アルコン」、「株式会社バロウ」など
■国産車ディーラー事業(日産、スズキ、三菱の直営正規ディーラーを運営)
「株式会社スズキ中兵庫販売」、「大阪中央スズキ販売株式会社」、「奈良日産自動車株式会社」など
■中古車小売事業
「株式会社クインオート」、「益田自動車工業株式会社」、「株式会社オートビレッジ」など
■自動車卸売事業
「株式会社クラモチオートサービス」など
■自動車部品販売事業
「株式会社オーエス技研」など
■レンタカー事業
「株式会社ジーライオンレンタリース」、「Gライオン・レントオール株式会社」など
といった名前が挙げられます。
更に同グループは、中国、韓国、ドイツ、ハワイ、ミャンマー、タイ、モンゴル、ベトナムなど、海外にも多くの事業拠点を構えておりますので、これらの事業を手掛ける大企業を築いたオーナーは、「自動車業界の超大物」と言えるでしょう。
また、田畑オーナーは、一口馬主クラブ・「ライオンレースホース」の愛馬会法人、「サラブレッドクラブ・ライオン」の代表でもあります。
個人馬主としての田畑オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2008年でして、これまでに200頭以上を所有しており、その中で代表的な存在としては、2010年のファルコンSで2着に入ったトシギャングスターや、2019年に地方交流重賞のサマーチャンピオンを制したグランドボヌールなどが挙げられ、2017年は、「13勝・獲得賞金2億4108万円」という好成績を残しておりました。
その後は、
2018年→11勝・獲得賞金1億7899万円
2019年→9勝・獲得賞金1億3860万円
2020年→7勝・獲得賞金1億3080万円
2021年→4勝・獲得賞金8667万円
2022年→5勝・獲得賞金1億1743万円
2023年→8勝・獲得賞金1億6700万円
2024年→7勝・獲得賞金1億7526万円
と記せば分かる通り、2017年の数字を下回ってしまいましたが、昨年は、シランケドを出走させた新潟記念で「初の重賞制覇」を飾るなど、過去最多となる20勝を上げ、「3億9087万円」というキャリアハイの賞金を獲得し、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに12勝を上げ、獲得賞金が「2憶5522万円」と、昨年の同時期(8月24日【日】まで)の「1億9695万円」を上回っておりますので、今の田畑オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、田畑オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が非常に多く、今年は、
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
19頭を12億8040万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
6頭を1億5070万円で落札
と、25頭の落札に総額14億3110万円(税込)を投じております。
当然、現在の田畑オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3400万円(馬主の取り分は8割の2720万円)の中京2歳Sにジーティーマイカ、1着賞金1140万円(同912万円)の新発田城特別にジーティーブラックを登録しておりますので、私が田畑オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈であり、実際の状況を、最後まで念入りに確認したいと考えております。
本業: GLION(ジーライオン)グループ 創業者
今週の主な登録馬:
ジーティーマイカ(中京2歳S)
ジーティーブラック(新発田城特別)
担当者:馬主情報部 馬主S
田畑利彦オーナーは、兵庫県神戸市に本社を構え、自動車関連の様々な事業を手掛けている、「GLION(ジーライオン)グループ」の創業者です。
1966年、兵庫県の篠山市(現在の丹波篠山市)で生まれた田畑オーナーは、三田学園高校を卒業した後、大阪学院大学の経済学部に通っておりましたが、お父様が経営していた会社が倒産してしまったことなどから、大学を中退し、20歳だった1986年、お母様と共に、「GLIONグループ」の起源となる「有限会社クインオート」を設立しました。
その後、同社は順調に規模を拡大しており、現在、「GLIONグループ」が傘下に収めている企業としては、
■輸入車ディーラー事業(フェラーリ、マセラティ、ランボルギーニ、ポルシェなどの直営正規ディーラーを運営)
「株式会社モトーレン阪神」、「株式会社アルコン」、「株式会社バロウ」など
■国産車ディーラー事業(日産、スズキ、三菱の直営正規ディーラーを運営)
「株式会社スズキ中兵庫販売」、「大阪中央スズキ販売株式会社」、「奈良日産自動車株式会社」など
■中古車小売事業
「株式会社クインオート」、「益田自動車工業株式会社」、「株式会社オートビレッジ」など
■自動車卸売事業
「株式会社クラモチオートサービス」など
■自動車部品販売事業
「株式会社オーエス技研」など
■レンタカー事業
「株式会社ジーライオンレンタリース」、「Gライオン・レントオール株式会社」など
といった名前が挙げられます。
更に同グループは、中国、韓国、ドイツ、ハワイ、ミャンマー、タイ、モンゴル、ベトナムなど、海外にも多くの事業拠点を構えておりますので、これらの事業を手掛ける大企業を築いたオーナーは、「自動車業界の超大物」と言えるでしょう。
また、田畑オーナーは、一口馬主クラブ・「ライオンレースホース」の愛馬会法人、「サラブレッドクラブ・ライオン」の代表でもあります。
個人馬主としての田畑オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2008年でして、これまでに200頭以上を所有しており、その中で代表的な存在としては、2010年のファルコンSで2着に入ったトシギャングスターや、2019年に地方交流重賞のサマーチャンピオンを制したグランドボヌールなどが挙げられ、2017年は、「13勝・獲得賞金2億4108万円」という好成績を残しておりました。
その後は、
2018年→11勝・獲得賞金1億7899万円
2019年→9勝・獲得賞金1億3860万円
2020年→7勝・獲得賞金1億3080万円
2021年→4勝・獲得賞金8667万円
2022年→5勝・獲得賞金1億1743万円
2023年→8勝・獲得賞金1億6700万円
2024年→7勝・獲得賞金1億7526万円
と記せば分かる通り、2017年の数字を下回ってしまいましたが、昨年は、シランケドを出走させた新潟記念で「初の重賞制覇」を飾るなど、過去最多となる20勝を上げ、「3億9087万円」というキャリアハイの賞金を獲得し、巻き返しに成功しております。
そして、今年も好調が続いており、先週までに12勝を上げ、獲得賞金が「2憶5522万円」と、昨年の同時期(8月24日【日】まで)の「1億9695万円」を上回っておりますので、今の田畑オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、田畑オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が非常に多く、今年は、
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
19頭を12億8040万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
6頭を1億5070万円で落札
と、25頭の落札に総額14億3110万円(税込)を投じております。
当然、現在の田畑オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3400万円(馬主の取り分は8割の2720万円)の中京2歳Sにジーティーマイカ、1着賞金1140万円(同912万円)の新発田城特別にジーティーブラックを登録しておりますので、私が田畑オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈であり、実際の状況を、最後まで念入りに確認したいと考えております。
2026/08/24
エピファネイアなどが代表的な存在です
キャロットファーム
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ドゥレッツァ(新潟記念)
ブルクトーア(長篠S)
エボルヴィング(札幌日刊スポーツ杯)
バースライト(札幌日刊スポーツ杯)
クァンタムウェーブ(白川郷S)
リューデスハイム(白川郷S)
フィドルファドル(清洲特別)
ブレットパス(熊野特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に、今年も悪い流れが続いており、シックスペンスで安田記念を制するなど、重賞の6勝を含めて先週までに58勝を上げているものの、GIを1勝しかできていないことなどから、獲得賞金が「18億7076万円」と、「馬主リーディング」で1位の「サンデーレーシング」(26億4073万円)に大差を付けられておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「早急にサンデーレーシングとの差を縮めたい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の新潟記念にドゥレッツァ、1着賞金1840万円(同1472万円)の長篠Sにブルクトーア、1着賞金1580万円(同1264万円)の札幌日刊スポーツ杯にエボルヴィングとバースライトなど、8頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ドゥレッツァ(新潟記念)
ブルクトーア(長篠S)
エボルヴィング(札幌日刊スポーツ杯)
バースライト(札幌日刊スポーツ杯)
クァンタムウェーブ(白川郷S)
リューデスハイム(白川郷S)
フィドルファドル(清洲特別)
ブレットパス(熊野特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。
「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ
2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー
2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア
2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト
2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ
2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー
2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア
といった名前が挙げられるでしょう。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
更にその後も、一昨年までは、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)
という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。
そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。
更に、今年も悪い流れが続いており、シックスペンスで安田記念を制するなど、重賞の6勝を含めて先週までに58勝を上げているものの、GIを1勝しかできていないことなどから、獲得賞金が「18億7076万円」と、「馬主リーディング」で1位の「サンデーレーシング」(26億4073万円)に大差を付けられておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「早急にサンデーレーシングとの差を縮めたい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の新潟記念にドゥレッツァ、1着賞金1840万円(同1472万円)の長篠Sにブルクトーア、1着賞金1580万円(同1264万円)の札幌日刊スポーツ杯にエボルヴィングとバースライトなど、8頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
2026/08/24
「アルプスの少女ハイジ」をテレビCMのイメージキャラクターとして…
平田修氏
本業: 株式会社トライグループ 創業者
今週の主な登録馬:
ボーンディスウェイ(新潟記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
平田修オーナーは、「アルプスの少女ハイジ」がイメージキャラクターとなっているテレビCMをよく目にする、「家庭教師のトライ」で有名な「株式会社トライグループ」(東京都千代田区飯田橋)の創業者です。
立教大学の経済学部を卒業後、学習塾を個人経営していた平田オーナーは、1987年の1月、「富山大学トライ」というサークルを設立し、家庭教師の派遣事業を開始しました。
その後は、
1990年4月→「株式会社トライグループ」として法人化
1999年2月→全国47都道府県に拠点を展開
2000年4月→個別指導塾を運営する事業を開始
といった形で順調に事業を拡大しており、2005年の4月には、平田オーナーの奥様であり、元女優の二谷友里恵さんに代表取締役社長の座を譲っております。
そして現在は、全国に約1100ヶ所の拠点を構え、登録教師数は33万人を記録するほどの大企業に成長しておりますので、一代でこの礎を築いた平田オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての平田オーナーは、2003年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに60頭以上を所有しており、現在は、「新潟馬主協会」の相談役を務めております。
2019年のオーナーは、5勝を上げ、「7081万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の3年間は、
2020年→2勝・獲得賞金5751万円
2021年→4勝・獲得賞金6242万円
2022年→1勝・獲得賞金4009万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2023年は、特別レースを3勝するなど、5勝を上げ、獲得賞金は「1億1195万円」と、前年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
更に、一昨年も好調が続いており、キャリアハイとなる10勝を上げ、「1億7057万円」という獲得賞金もキャリアハイとなっておりました。
ただ、昨年は、「5勝・獲得賞金1億0294万円」という、一昨年を下回る成績に終わっており、更に、今年も状況が改善された訳ではなく、先週までに平場の2勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「5929万円」と、まだ昨年の6割にも達しておりませんので、現在の平田オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、平田オーナーは、競走馬セールに参加する機会が多く、今年は、「TM GROUP」の名義で、7月13日(月)~14日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、3頭の落札に総額7億8100万円(税込)を投じております。
当然、現在の平田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の新潟記念にボーンディスウェイを登録しておりますので、私が平田オーナーであれば、同馬を預けている牧先生に対して、かなり勝負懸った指示を出すのは間違いありません。
なお、平田オーナーは、先述した通り、2003年からJRAで馬を走らせておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「初の重賞勝ちをここで」という思いも込められていることでしょう。
本業: 株式会社トライグループ 創業者
今週の主な登録馬:
ボーンディスウェイ(新潟記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
平田修オーナーは、「アルプスの少女ハイジ」がイメージキャラクターとなっているテレビCMをよく目にする、「家庭教師のトライ」で有名な「株式会社トライグループ」(東京都千代田区飯田橋)の創業者です。
立教大学の経済学部を卒業後、学習塾を個人経営していた平田オーナーは、1987年の1月、「富山大学トライ」というサークルを設立し、家庭教師の派遣事業を開始しました。
その後は、
1990年4月→「株式会社トライグループ」として法人化
1999年2月→全国47都道府県に拠点を展開
2000年4月→個別指導塾を運営する事業を開始
といった形で順調に事業を拡大しており、2005年の4月には、平田オーナーの奥様であり、元女優の二谷友里恵さんに代表取締役社長の座を譲っております。
そして現在は、全国に約1100ヶ所の拠点を構え、登録教師数は33万人を記録するほどの大企業に成長しておりますので、一代でこの礎を築いた平田オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。
馬主としての平田オーナーは、2003年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに60頭以上を所有しており、現在は、「新潟馬主協会」の相談役を務めております。
2019年のオーナーは、5勝を上げ、「7081万円」の賞金を獲得しておりました。
その後の3年間は、
2020年→2勝・獲得賞金5751万円
2021年→4勝・獲得賞金6242万円
2022年→1勝・獲得賞金4009万円
という形で数字が伸び悩んでおりましたが、2023年は、特別レースを3勝するなど、5勝を上げ、獲得賞金は「1億1195万円」と、前年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
更に、一昨年も好調が続いており、キャリアハイとなる10勝を上げ、「1億7057万円」という獲得賞金もキャリアハイとなっておりました。
ただ、昨年は、「5勝・獲得賞金1億0294万円」という、一昨年を下回る成績に終わっており、更に、今年も状況が改善された訳ではなく、先週までに平場の2勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「5929万円」と、まだ昨年の6割にも達しておりませんので、現在の平田オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
また、平田オーナーは、競走馬セールに参加する機会が多く、今年は、「TM GROUP」の名義で、7月13日(月)~14日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、3頭の落札に総額7億8100万円(税込)を投じております。
当然、現在の平田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の新潟記念にボーンディスウェイを登録しておりますので、私が平田オーナーであれば、同馬を預けている牧先生に対して、かなり勝負懸った指示を出すのは間違いありません。
なお、平田オーナーは、先述した通り、2003年からJRAで馬を走らせておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「初の重賞勝ちをここで」という思いも込められていることでしょう。
