「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/01/13
横浜を拠点に分譲マンションの管理などを手掛けております
落合幸弘氏

本業: 株式会社サンビルド 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ステラスペース(京成杯)
モンドプリューム(ジャニュアリーS)

担当者:馬主情報部 馬主T

落合幸弘オーナーの本業は、神奈川県横浜市神奈川区に本社を構え、分譲マンションの管理や警備保障業などを主な業務としている「株式会社サンビルド」の代表取締役社長です。

2003年、不動産事業を手掛け、「ピタットハウス」のフランチャイズ店を展開している「株式会社日建企画」(横浜市都筑区)から、マンション管理部門を分社する形で創業された「株式会社サンビルド」は、

2004年→資本金をそれまでの3000万円から5000万円に増資
2008年→沖縄支店を開設
2023年→資本金を6500万円に増資

といった形で順調に事業を拡大し、現在は、首都圏一帯と沖縄県で計200棟以上のマンションを管理しておりますので、同社の代表取締役社長を務めている落合オーナーは、「優秀な経営者」と言えるでしょう。

馬主としての落合オーナーは、2011年からJRAで馬を走らせており、それからしばらくの間は成績が伸び悩んでいたものの、2018年は、5勝を上げ、獲得賞金が「1億4381万円」と、「初の1億円超え」を果たし、2022年には、7勝を上げ、「1億4889万円」というキャリアハイの賞金を獲得しておりました。

しかし、その後の2年間は、

2023年→1勝・獲得賞金3062万円
2024年→4勝・獲得賞金5629万円

と記せば分かる通り、物足りない数字が続いておりましたので、昨年の落合オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。

実際、昨年は7勝を上げ、獲得賞金が「1億4602万円」と、過去2年を大きく上回っており、更に、今年も好調が続いており、1月12日(月)までに早くも2勝を上げ、「1499万円」の賞金を獲得しておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の京成杯にステラスペース、1着賞金2200万円(同1760万円)のジャニュアリーSにモンドプリュームを登録してきましたので、私が落合オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

また、落合オーナーは、先述した通り、2011年からJRAで馬を走らせており、これまでに50頭ほどを所有しておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、京成杯のステラスペースには、「この馬で初の重賞勝ちを」という思いも込められているのでしょう。

2026/01/13
「日本経済を牽引する重要人物の一人」と言えるでしょう
里見治(はじめ)氏

本業: セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
サトノグランツ(日経新春杯)

担当者:馬主情報部 馬主M

里見治(はじめ)オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。

現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。

「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、

■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで広く知られている「サミー株式会社」

■バスケットボールチームの運営などを手掛けている「株式会社サンロッカーズ」

■ゲームソフトの開発・販売などを手掛けている「株式会社セガ」

■ゴルフ場の経営などを手掛けている「セガサミーゴルフエンタテインメント株式会社」

■ダーツ用機器の製造や販売などを手掛けている「株式会社ダーツライブ」

■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作などを手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」

などを傘下に収めており、2025年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4289億4800万円」という素晴らしい数字を記録しておりました。

したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めていることでしょう。

馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー」(2023年2月27日付で解散)の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、

2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円

という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝利数と賞金のどちらも過去最高でした。

その後は、

2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円

という形で数字が低迷しており、2023年は、26勝を上げたものの、京都新聞杯と神戸新聞杯を制したサトノグランツ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っておりましたが、一昨年は、サトノカルナバルで函館2歳Sを制し、サトノレーヴで函館スプリントSとキーンランドCを制するなど、32勝を上げ、獲得賞金が「6億9234万円」と、2023年を大きく上回り、巻き返しに成功しております。

ただ、昨年は状況が悪化しており、サトノシャイニングできさらぎ賞を、サトノレーヴで高松宮記念を制したものの、一昨年の半分となる16勝に終わったことなどから、獲得賞金が「6億0761万円」と、一昨年を下回っておりますので、今年の里見オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、里見オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
11頭を12億2870万円で落札

■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
3頭を1億3860万円で落札

と、計14頭の落札に総額13億6730万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。

当然、現在の里見オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金が5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)の日経新春杯にサトノグランツを登録してきましたので、私が里見オーナーであれば、同馬を預けている友道先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

2026/01/13
「WIN!競馬」などのサービスを提供していますわね
石川達絵氏

本業: 株式会社デジマース

今週の主な登録馬:
アクセス(京成杯)

担当者:馬主情報部 馬主H

石川達絵オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構え、スマートフォン向けのコンテンツ事業(音楽や動画や電子書籍の配信)などを手掛けている、「株式会社デジマース」の代表取締役社長ですわ。

また、石川オーナーは、「バローズ」の冠名でお馴染みの猪熊広次オーナーが代表取締役社長を務めている、「株式会社バローズ」の取締役でもありますの。

「株式会社デジマース」は、「株式会社バローズ」から分社する形で2005年の6月に設立されて、その後は、「HAPPY!メロディ」、「HAPPY!うた」、「HAPPY!動画」、「HAPPY!デコメ」といった携帯電話向けのコンテンツを提供していましたし、2010年頃には、当時、一気に普及し始めたスマートフォン向けアプリの提供も開始して、現在では、名前の通り、競馬情報を取り扱っている「WIN!競馬」というサイトや、人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を起用した天気予報やカレンダーのツールや、2022年の11月に提供を開始した「USA懸賞ゲームアプリ」など、コンテンツを充実させていますわね。

更に同社は、「妖かし恋戯曲」や「アイリス魔法学園~Vinculum Hearts~」や「にゃんらぶ~私の恋の見つけかた~」や「Spiral Memoria~私と出逢う夏~」といった「ニンテンドースイッチ」専用ゲームソフトの配信をしていましたし、昨年の7月29日(月)には、「WIN!競馬」と地方競馬公式サービス・「SPAT4」の馬券投票連携サービスをスタートさせましたの。

その上、最近では、コンビニ商品のクーポン券や金券などのデジタルギフトを配布することで、キャンペーンの実施や集客の促進が行えるソリューションシステムの「dgift」に力を入れていて、「株式会社スクウェア・エニックス」や、「株式会社KADOKAWA」や、「大東建託株式会社」といった大手企業に導入されるなど、多岐に渡る事業を手掛けていますわ。

更に同社は、2011年の3月に「東日本大震災」が発生した際、日本赤十字社を通じて1000万円を寄付するなど、社会貢献活動にも力を入れていますので、その代表取締役社長を務めている石川オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょうね。

馬主としての石川オーナーは、2010年からJRAで馬を走らせていて、2016年までは、特筆すべき実績を残していなかったものの、2017年は、キセキを出走させた菊花賞で「初の重賞制覇」を飾るなど、12勝を上げ、「2億9094万円」の賞金を獲得していましたし、一昨年は、ソウルラッシュを出走させたマイルCSで「二度目のGI制覇」を飾るなど、15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億5895万円」の賞金を獲得していますの。

そして、昨年も好調が続いていて、JRAでは、獲得賞金が「4億7386万円」と、一昨年を下回ってしまいましたけど、海外では、ソウルラッシュを出走させたドバイターフ(G1)を制し、290万ドル(約4億5000万円)の賞金を獲得していましたわ。

ただ、ソウルラッシュは、昨年の香港マイルを最後に引退していますから、今年の石川オーナーは、「ソウルラッシュの分を他の馬で稼ぎたい」と考えているのでしょうね。

海外でし、JRAでは、全部で14勝を上げましたけど、京都新聞杯を制したショウヘイ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、から、今年の石川オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。

また、石川オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
1頭を6820万円で落札

■7月21日(火)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を3850万円で落札

■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を1397万円で落札

と、計5頭を総額1億2067万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の石川オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょうね。

そういった中、今週は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)の京成杯にアクセスを登録していますから、私が石川オーナーであれば、この馬を預けている上村先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。

2026/01/13
2004年は「馬主リーディング3位」となっていたものの…
サラブレッドクラブ・ラフィアン

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
マイネルケレリウス(日経新春杯)
マイネルクリソーラ(日経新春杯)

担当者:馬主情報部 馬主Y

現在、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めている岡田紘和氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男であり、1986年、岡田繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、

1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン

といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞81勝」という実績を残しております。

2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。

しかし、2019年までの5年間は、

2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)

という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。

ただ、2021年から2023年までの3年間は、

2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)

と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲き、巻き返しに成功しておりました。

一昨年は、29勝に留まってしまったことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、2023年までを大きく下回っておりましたが、昨年は、フェアエールングで小倉牝馬S、マイネルエンペラーで日経賞を制するなど、35勝を上げ、獲得賞金が「9億7164万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたので、当然、今年は、クラブの関係者全員が、「昨年の勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)の日経新春杯にマイネルケレリウスとマイネルクリソーラを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。