「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/09/23
投資用不動産の販売などを手掛けております
江馬由将(えま・よしまさ)氏

本業: ジェイピーリターンズ株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ルガル(スプリンターズS)

担当者:馬主情報部 馬主J

江馬由将(えま・よしまさ)オーナーは、「JR東京駅」(東京都千代田区)から徒歩5分ほどの場所にある「丸の内パークビルディング」の6階に本社を構え、投資用不動産の販売や管理などを手掛けている、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めております。

同社は、2002年、当時28歳だった江馬オーナーが設立しており、その後は、一貫して都市部で好立地の中古マンションに特化した投資を顧客に提案しており、現在、同社が定期的に行っている「セミナー」には、毎回、多くの参加者が集まっているそうです。

私が確認したところ、最近の売上高は、

2019年3月期→155億円
2020年3月期→198億円
2021年3月期→204億円
2022年3月期→212億円
2023年3月期→234億円
2024年3月期→249億円
2025年3月期→391億円
2026年3月期→516億円

と記せば分かる通り、右肩上がりとなっておりますので、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めている江馬オーナーのことは、非常に多くの方が、「優秀な経営者」と認めているのでしょう。

馬主としての江馬オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2018年と、まだキャリアが浅いものの、早くも50頭近くを所有しており、2023年までは、

2018年→0勝・獲得賞金200万円
2019年→2勝・獲得賞金2050万円
2020年→6勝・獲得賞金5942万円
2021年→5勝・獲得賞金8051万円
2022年→6勝・獲得賞金8962万円
2023年→8勝・獲得賞金2億2219万円

という形で、本業と同じく右肩上がりとなっていた上、2023年は、ミクソロジーを出走させたダイヤモンドSで初の重賞勝ちを飾っておりました。

そして、一昨年は更に勢いが増しており、ルガルを出走させたシルクロードSを制し、同馬を出走させたスプリンターズSで初のGI制覇を飾るなど、6勝を上げ、獲得賞金が「2億7300万円」というキャリアハイの数字となっております。

ただ、昨年は、「2勝・獲得賞金1億2905万円」という成績に終わり、一昨年を大きく下回っており、今年も状況が改善されている訳ではなく、9月22日(火)までに4勝を上げているものの、特別レースを勝てていないことなどから、獲得賞金が「6031万円」と、まだ昨年の5割にも達しておりませんので、現在の江馬オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、江馬オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、

■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
5頭を3億3110万円で落札

■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
3頭を1億2430万円で落札

■8月17日(月)~22日(土)の「HBAサマーセール」
1頭を3740万円で落札

と、総額4億9280万円を投じて計9頭を落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の江馬オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)のスプリンターズSにルガルを登録しておりますので、私が江馬オーナーであれば、同馬を預けている杉山晴紀先生に対して、どういった指示を出すのか、敢えてご説明するまでもないでしょう。

2026/09/23
現在は大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を…
前田晋二氏

本業: 都市クリエイト株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
レイピア(スプリンターズS)

担当者:馬主情報部 馬主B

前田晋二オーナーは、「阪急線・高槻駅」(大阪府高槻市)から徒歩で10分ほどの場所に本社ビルを構え、廃棄物の処理業やリサイクル業などを手掛けている、「都市クリエイト株式会社」の代表取締役社長を務めております。

2019年の10月に完成した現在の本社ビルは、「新国立競技場」や、JR山手線の「高輪ゲートウェイ駅」などをデザインした、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計を手掛けたそうです。

1968年に創業された同社は、1974年、「阪急環境開発株式会社」に改組し、1986年、社名を現在の「都市クリエイト株式会社」に変更しており、現在は、大阪府内で12ヶ所のリサイクル施設を稼働し、関西地区を中心に、10の支店と4つの営業所を構え、400名近くの従業員を擁する大企業となっており、2025年3月期の売上高は「99億円」でした。

現在の「都市クリエイト株式会社」は、ペットボトルのリサイクル事業を手掛けていることから、主な取引先には、「サントリーホールディングス株式会社」、「コカ・コーラウエスト株式会社」、「株式会社伊藤園」といった大手飲料メーカーが名を連ねており、その他にも、イオングループの「イオンリテール株式会社」や、伊藤忠グループの「伊藤忠メタルズ株式会社」といった国内を代表する一流企業の関連会社が名を連ねておりますので、その代表取締役社長を務めている前田晋二オーナーは、「関西のリサイクル業界を支える重要人物」と言えるでしょう。

また、晋二オーナーの兄である前田幸治オーナーは、生産牧場と育成牧場の両方を所有する「ノースヒルズ」の代表を務めている上、少し前までは、大阪市北区の梅田に本社を構え、上下水道の管理などを手掛けている「アイテック株式会社」の代表取締役会長を務めておりましたので、兄弟揃って、「環境ビジネス界に欠かせない存在」と認められている筈です。

JRA馬主としての晋二オーナーは、30年以上のキャリアを誇るベテランであり、過去の代表的な存在としては、

2002年の皐月賞を制したノーリーズン

2013年のダービーなどを制したキズナ

2014年の関屋記念と京成杯AHなどを制したクラレント

2015年の目黒記念などを制したヒットザターゲット

2018年のJBCスプリントなどを制したグレイスフルリープ

2020年の牡馬三冠などを制したコントレイル

といった名前が挙げられるでしょう。

2013年の晋二オーナーは、キズナやヒットザターゲットなどの活躍により、重賞7勝を含む14勝を上げ、「6億3449万円」の賞金を獲得しておりました。

その後、2019年までは、

2014年→14勝・獲得賞金4億4165万円
2015年→15勝・獲得賞金3億7008万円
2016年→12勝・獲得賞金2億8127万円
2017年→8勝・獲得賞金1億5847万円
2018年→6勝・獲得賞金1億5941万円
2019年→12勝・獲得賞金2億3470万円

という形で伸び悩んでいたものの、2020年は、コントレイルで皐月賞とダービーと菊花賞を制するなど、9勝を上げ、キャリアハイとなる「8億5871万円」の賞金を獲得しており、2021年は、ディープボンドで阪神大賞典、コントレイルでジャパンCを制するなど、7勝を上げ、前年に次ぐ「7億5620万円」の賞金を獲得しております。

しかし、その後の4年間は、

2022年→9勝・獲得賞金3億0890万円
2023年→9勝・獲得賞金3億0671万円
2024年→18勝・獲得賞金3億9932万円
2025年→12勝・獲得賞金2億8189万円

という形で物足りない数字が続いておりました。

そして、今年も状況が改善された訳ではなく、9月22日(火)までに4勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「2億1354万円」と、まだ2020年の2割ほどに留まっておりますので、現在の晋二オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。

また、晋二オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、7月20日(月)~21日(火)に開催された「HBAセレクションセール」に於いて、「ウインフロレゾンの2025」(牡・父ロードカナロア)の落札に5500万円(税込)を投じております。

それ故、現在の晋二オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)のスプリンターズSにレイピアを登録しておりますので、私が晋二オーナーであれば、同馬を預けている中竹先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2026/09/23
関西学院大学・社会学部の卒業生です
松本好隆氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
メイショウズイウン(シリウスS)
メイショウシンタケ(ポートアイランドS)
メイショウコガシラ(堺S)
メイショウソムリエ(清秋ジャンプS)
メイショウナルカミ(兵庫特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

松本好隆オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、「株式会社きしろ」の代表取締役社長です。

創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」を筆頭とした産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、「50%近い世界シェア」を誇っております。

そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、「業界の先駆者」と言えるでしょう。

また、松本好隆オーナーは、昨年の8月29日(金)に亡くなった松本好雄オーナーのご長男であり、お父様が、メイショウドトウで2001年の宝塚記念、メイショウボーラーで2005年のフェブラリーS、メイショウサムソンで2006年の皐月賞とダービー、メイショウマンボで2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯を制するなど、JRAの個人馬主として、重賞を72勝、通算2004勝という素晴らしい実績を残しているのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。

関西学院大学の社会学部を卒業している好隆オーナーは、2009年、お父様の後を継ぐ形で「株式会社きしろ」の代表取締役社長に就任しました。

好隆オーナーが就任してからの同社は、先ほど記した「航空機産業への参入」に加えて、私が確認したところ、「高砂工場」と「播磨工場」を新設するなど、順調に事業を拡大しておりますので、好隆オーナーのことは、「株式会社きしろ」のトップとして、長年に渡り船舶業界に貢献してきた功績が高く評価され、2010年の秋に「旭日小綬章」を授与されていたお父様と同じく、多くの方が「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

お父様の勧めもあり、35歳だった2005年に馬主資格を取得した好隆オーナーは、お父様から引き継いだ馬を含めて、これまでに300頭以上を所有しており、2015年には、メイショウスザンナを出走させたクイーンSで「初めての重賞制覇」を飾るなど、年末までに「2億3574万円」の賞金を獲得しておりました。

そして昨年は、お父様から引き継いだ馬達の活躍もあり、「22勝・獲得賞金4億3819万円」という好成績を記録していた上、今年は、メイショウタバルを出走させた宝塚記念で「初めてのGI勝ち」を飾るなど、9月22日(火)までに46勝を上げ、キャリアハイとなる「13億3290万円」の賞金を獲得しております。

当然、現在の好隆オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、好隆オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、

■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
2頭を5280万円で落札

■8月17日(月)~22日(土)の「HBAサマーセール」
6頭を5324万円で落札

■9月14日(月)~17日(水)の「HBAセプテンバーセール」
3頭を3630万円で落札

と、計11頭の落札に1億4234万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。

したがって、現在の好隆オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のシリウスSにメイショウズイウン、1着賞金2700万円(同2160万円)のポートアイランドSにメイショウシンタケなど、特別レースに5頭を登録してきましたので、私が好隆オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

2026/09/23
代表はNHKのワシントン支局長を務めておりました
キャロットファーム

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ワールズエンド(スプリンターズS)
ブレットパス(兵庫特別)

担当者:馬主情報部 馬主Y

「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身であり、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局し、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。

2005年にNHKを退局した後の手嶋氏は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーとなるなど、作家としても高い評価を受けております。

これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているとのことであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。

また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」などに於いて、ウクライナ情勢などの解説をする機会が増えております。

「キャロットファーム」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2005年のオークスとアメリカンオークスを制したシーザリオ

2007年の阪神ジュベナイルFと2008年のオークスなどを制したトールポピー

2013年の菊花賞と2014年のジャパンCなどを制したエピファネイア

2015年のエリザベス女王杯と2016年の宝塚記念をなど制したマリアライト

2017年のダービーと2018年の天皇賞・秋などを制したレイデオロ

2018年のエリザベス女王杯と2019年の宝塚記念と有馬記念などを制したリスグラシュー

2021年の皐月賞と天皇賞・秋と有馬記念を制したエフフォーリア

といった名前が挙げられるでしょう。

2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。

更にその後も、一昨年までは、

2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)
2024年→115勝・獲得賞金29億1559万円(同2位)

という好成績を残しており、特に2023年は、ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。

そして、昨年も状況が改善した訳ではなく、過去最多となる134勝を上げたものの、一昨年は9勝していた重賞が7勝に留まってしまったことなどから、獲得賞金が「26億0850万円」と、一昨年を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となってしまいました。

更に、今年も悪い流れが続いており、シックスペンスで安田記念を制するなど、重賞の6勝を含めて9月22日(火)までに71勝を上げているものの、GIを1勝しかできていないことなどから、獲得賞金が「20億7439万円」と、「馬主リーディング」で1位の「サンデーレーシング」(28億1897万円)に大差を付けられておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「早急にサンデーレーシングとの差を縮めたい」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)のスプリンターズSにワールズエンド、1着賞金1580万円(同1264万円)の兵庫特別にブレットパスを登録しておりますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。