注目馬主
2026/08/04
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに…
小笹公也(おざさ・ともや)氏
本業: 株式会社オンテックス 代表取締役会長兼CEO
今週の主な登録馬:
テーオードレフォン(エルムS)
テーオーパスワード(エルムS)
テーオーカイザー(恵那特別)
担当者:馬主情報部 馬主N
小笹公也(おざさ・ともや)オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は、21勝を上げたものの、「稼ぎ頭」のテーオーロイヤルが、故障によって一度も出走できなかったなどから、獲得賞金は「4億0090万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
そして、今年も状況が好転している訳ではなく、先週までに10勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億3166万円」と、まだ一昨年の4割にも達しておりませんので、現在の小笹オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、小笹オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を4840万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
7頭を5億9840万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
4頭を6820万円で落札
と、12頭の落札に総額7億1500万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。
当然、現在の小笹オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のエルムSにテーオードレフォンとテーオーパスワードなど、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、私が小笹オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 株式会社オンテックス 代表取締役会長兼CEO
今週の主な登録馬:
テーオードレフォン(エルムS)
テーオーパスワード(エルムS)
テーオーカイザー(恵那特別)
担当者:馬主情報部 馬主N
小笹公也(おざさ・ともや)オーナーの本業は、「JR難波駅」(大阪府大阪市)の近くに本社を構え、一般住宅やマンションやビルの総合リフォームなどを手掛けている、「株式会社オンテックス」の創業者でして、現在は同社の代表取締役会長兼CEOを務めており、「ホウオウ」の冠名でお馴染みの小笹芳央(よしひさ)オーナーは、2歳上の兄です。
2017年から「デーモン閣下」をテレビCMに起用し、好評を博している「株式会社オンテックス」は、創業から手掛けているリフォーム事業に加え、投資型マンションの販売といった不動産事業や、公営住宅の修繕工事や高架・歩道橋などの修繕塗装といった公共事業や、「蔵前温泉・さらさのゆ」(大阪府堺市)や「積善温泉・美笹のゆ」(大阪府貝塚市)といった温泉施設の運営なども手掛けております。
同社は、2025年3月期の売上高が「171億2800万円」を記録しており、現在は従業員数が約1100名の大企業となっておりますので、先述した通り、創業者であり代表取締役会長兼CEOを務めている小笹オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。
また、オーナーは、「日本赤十字社」に対する寄付活動などが内閣府に認められ、2011年の2月と2023年の10月には、天皇陛下から「紺綬褒章」(こんじゅほうしょう)を受章しておりますので、「大いに尊敬すべき人物」とも言える筈です。
馬主としての小笹オーナーは、JRAで馬を走らせ始めた2003年から、これまでに150頭以上を所有しており、2020年までの代表的な存在としては、2018年の兵庫CSを制したテーオーエナジーや、同年の北海道スプリントCを制したテーオーヘリオスなどが挙げられます。
2017年までの小笹オーナーは、年間勝利数が10勝未満に留まっておりましたが、地方交流重賞を2勝した2018年は、JRAに於いても、「13勝・獲得賞金2億1985万円」という好成績を残しており、その後の3年間も、
2019年→12勝・獲得賞金2億1843万円
2020年→14勝・獲得賞金2億5688万円
2021年→23勝・獲得賞金4億7010万円
という形で順調に実績を積み重ねており、特に2021年は、テーオーケインズでアンタレスSを制し、JRAでは初めての重賞勝ちを飾ると、同馬でGIのチャンピオンズCも制した上、地方では、同馬で交流G1の帝王賞を制しております。
そして2022年は、地方に於いて、テーオーケインズでJBCクラシックを制したものの、JRAでは、「16勝・獲得賞金3億8810万円」と、2021年を大きく下回っておりましたが、2023年は、テーオーソクラテスで小倉サマージャンプを制するなど、過去最多となる25勝を上げ、前年を大きく上回る「5億4519万円」の賞金を獲得しておりました。
その上、一昨年も好調が続いており、テーオーロイヤルでダイヤモンドSと阪神大賞典と天皇賞・春を制するなど、16勝を上げ、キャリアハイとなる「6億3021万円」の賞金を獲得しております。
ただ、昨年は、21勝を上げたものの、「稼ぎ頭」のテーオーロイヤルが、故障によって一度も出走できなかったなどから、獲得賞金は「4億0090万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。
そして、今年も状況が好転している訳ではなく、先週までに10勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億3166万円」と、まだ一昨年の4割にも達しておりませんので、現在の小笹オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、小笹オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、
■5月22日(金)の「千葉サラブレッドセール」
1頭を4840万円で落札
■7月13日(月)~14日(火)の「セレクトセール」
7頭を5億9840万円で落札
■7月20日(月)~21日(火)の「HBAセレクションセール」
4頭を6820万円で落札
と、12頭の落札に総額7億1500万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。
当然、現在の小笹オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のエルムSにテーオードレフォンとテーオーパスワードなど、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、私が小笹オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/08/04
「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相です
ゴドルフィン
本業: 競走馬管理団体
今週の主な登録馬:
アブキールべイ(CBC賞)
ウェイワードアクト(エルムS)
パイロマンサー(レパードS)
ファイアマン(レパードS)
ルークウォーム(ダリア賞)
ホウキボシ(摩周湖特別)
ガールズデイアウト(恵那特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名であり、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本に於ける生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模を順調に拡大しており、現在は、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有しております。
また、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表であり、一口馬主クラブ「ワラウカド」のクラブ法人である「株式会社フクキタル」でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役に就任させました。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせております。
最初の年は、出走頭数が少なかったこともあり、3勝に留まっておりましたが、翌年からは、順調に数字を伸ばしており、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残し、特に2019年は、初の「100勝超え」を達成し、賞金も20億円の大台に乗せておりました。
ただ、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が伸び悩んでおり、更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制し、この2戦で「1億1000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、64勝に留まり、尚且つ、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回っております。
当然、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに56勝を上げ、獲得賞金が「9億5965万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」と「繁殖牝馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、
■4月24日(木)の「ゴフス・ユーケー・ブリーズアップ・セール」(アイルランド)
294万2520ドルを投じて3頭を落札
■5月10日(土)の(アルカナ・メイ・ブリーズアップ・セール)(フランス)
399万3346ドルを投じて3頭を落札
■8月16日(土)~18日(月)の「アルカナ・ドーヴィル・オーガスト・イヤリング・セール」(フランス)
942万7251ドルを投じて8頭を落札
■10月7日(火)~9日(木)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック1」(イギリス)
2771万1528ドルを投じて23頭を落札
■10月13日(月)~15日(水)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック2」(イギリス)
264万7600ドルを投じて4頭を落札
など、計48頭を落札しており、日本円に換算すると、約81億7726万円の金額を投じております(落札額は全て米ドル・1ドルを150円で計算)。
したがって、現在のモハメド殿下は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にアブキールベイ、1着賞金3800万円(同3040万円)のエルムSにウェイワードアクト、1着賞金3700万円(同2960万円)のレパードSにパイロマンサーとファイアマンなど、7頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
本業: 競走馬管理団体
今週の主な登録馬:
アブキールべイ(CBC賞)
ウェイワードアクト(エルムS)
パイロマンサー(レパードS)
ファイアマン(レパードS)
ルークウォーム(ダリア賞)
ホウキボシ(摩周湖特別)
ガールズデイアウト(恵那特別)
担当者:馬主情報部 馬主Y
「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名であり、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、元々、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本に於ける生産拠点として、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」(住所:北海道沙流郡日高町富浜東3-2-1)を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場の本場を買い取るなど、日本での生産規模を順調に拡大しており、現在は、私が確認したところ、道内に7つの牧場を所有しております。
また、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者兼代表であり、一口馬主クラブ「ワラウカド」のクラブ法人である「株式会社フクキタル」でも代表取締役を務めているハリー・スウィーニィ氏を、2016年、「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」の代表取締役に就任させました。
ハートレイクで1995年の安田記念を制するなど、以前から積極的に所有馬をJRAのレースに出走させていたモハメド殿下は、2009年の11月にJRAの個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせております。
最初の年は、出走頭数が少なかったこともあり、3勝に留まっておりましたが、翌年からは、順調に数字を伸ばしており、2019年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という右肩上がりの成績を残し、特に2019年は、初の「100勝超え」を達成し、賞金も20億円の大台に乗せておりました。
ただ、その後の5年間は、
2020年→97勝・獲得賞金17億8627万円
2021年→83勝・獲得賞金14億6849万円
2022年→66勝・獲得賞金14億1751万円
2023年→77勝・獲得賞金15億7654万円
2024年→74勝・獲得賞金15億0537万円
という形で成績が伸び悩んでおり、更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、ナルカミが地方交流重賞の不来方賞とジャパンダートクラシックを制し、この2戦で「1億1000万円」の賞金を獲得したものの、JRAでは、64勝に留まり、尚且つ、葵Sを制したアブキールベイと、スワンSを制したオフトレイル以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「14億0838万円」と、一昨年を下回っております。
当然、今年を迎えるにあたって、モハメド殿下は巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、アンパドゥで関屋記念を制するなど、先週までに56勝を上げ、獲得賞金が「9億5965万円」と、既に昨年の7割近くとなっておりますので、現在のモハメド殿下は、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、モハメド殿下は、所有頭数と生産頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」と「繁殖牝馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、
■4月24日(木)の「ゴフス・ユーケー・ブリーズアップ・セール」(アイルランド)
294万2520ドルを投じて3頭を落札
■5月10日(土)の(アルカナ・メイ・ブリーズアップ・セール)(フランス)
399万3346ドルを投じて3頭を落札
■8月16日(土)~18日(月)の「アルカナ・ドーヴィル・オーガスト・イヤリング・セール」(フランス)
942万7251ドルを投じて8頭を落札
■10月7日(火)~9日(木)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック1」(イギリス)
2771万1528ドルを投じて23頭を落札
■10月13日(月)~15日(水)の「タタソールズ・オクトーバー・イヤリング・セール・ブック2」(イギリス)
264万7600ドルを投じて4頭を落札
など、計48頭を落札しており、日本円に換算すると、約81億7726万円の金額を投じております(落札額は全て米ドル・1ドルを150円で計算)。
したがって、現在のモハメド殿下は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にアブキールベイ、1着賞金3800万円(同3040万円)のエルムSにウェイワードアクト、1着賞金3700万円(同2960万円)のレパードSにパイロマンサーとファイアマンなど、7頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
2026/08/04
創設時は「日本ダイナースクラブ」と提携しておりました
サンデーレーシング
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ディアナザール(CBC賞)
レガーロデルシエロ(関越S)
クファシル(UHB賞)
シンバーシア(UHB賞)
カナルサンマルタン(佐渡S)
クライスレリアーナ(三面川特別)
ラベルセーヌ(三面川特別)
ダイヤモンドハンズ(浜名湖特別)
オーシャンドライブ(摩周湖特別)
マーウォルス(富良野特別)
担当者:馬主情報部 馬主T
2007年から「サンデーレーシング」(所在地:東京都港区六本木5-18-15)の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして、今年も好調が続いており、クロワデュノールでGIを2勝するなど、先週までに重賞11勝を含む72勝を上げ、「24億9521万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にディアナザール、1着賞金2400万円(同1920万円)の関越Sにレガーロデルシエロ、1着賞金2300万円(1840万円)のUHB賞にクファシルとシンバーシアなど、計10頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ディアナザール(CBC賞)
レガーロデルシエロ(関越S)
クファシル(UHB賞)
シンバーシア(UHB賞)
カナルサンマルタン(佐渡S)
クライスレリアーナ(三面川特別)
ラベルセーヌ(三面川特別)
ダイヤモンドハンズ(浜名湖特別)
オーシャンドライブ(摩周湖特別)
マーウォルス(富良野特別)
担当者:馬主情報部 馬主T
2007年から「サンデーレーシング」(所在地:東京都港区六本木5-18-15)の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア
2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス
2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)
という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。
そして、今年も好調が続いており、クロワデュノールでGIを2勝するなど、先週までに重賞11勝を含む72勝を上げ、「24億9521万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にディアナザール、1着賞金2400万円(同1920万円)の関越Sにレガーロデルシエロ、1着賞金2300万円(1840万円)のUHB賞にクファシルとシンバーシアなど、計10頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
2026/08/04
今年は募集馬がNHKマイルCを勝っていますね
社台グループオーナーズ
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
サンアントワーヌ(CBC賞)
アスティスプマンテ(UHB賞)
バルティカ(藻岩山特別)
ピティロディア(石狩特別)
ロングミックス(石狩特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用しています。
出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬ですね。
長く競馬をやっている方が、よく覚えていそうな名前を挙げておきますと、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブなどもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている74頭を除く残りの7頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの7頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にサンアントワーヌ、1着賞金2300万円(同1840万円)のUHB賞にアスティスプマンテなど、5頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
サンアントワーヌ(CBC賞)
アスティスプマンテ(UHB賞)
バルティカ(藻岩山特別)
ピティロディア(石狩特別)
ロングミックス(石狩特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用しています。
出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬ですね。
長く競馬をやっている方が、よく覚えていそうな名前を挙げておきますと、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2021年と2023年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG3)を連覇したクラウンプライドなどが活躍していましたし、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年と今年のフェブラリーSを連覇したコスタノヴァや、去年の阪神ジュベナイルFと今年の桜花賞を勝ったスターアニスや、今年のNHKマイルCを勝ったロデオドライブなどもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2026年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、私が確認したところ、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている74頭を除く残りの7頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの7頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のCBC賞にサンアントワーヌ、1着賞金2300万円(同1840万円)のUHB賞にアスティスプマンテなど、5頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、メイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
