注目馬主
2026/01/26
2025年3月期の売上高は「75億1993万円」でした
草間庸文(つねふみ)氏
本業: 株式会社アサックス 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
エンペラーワケア(根岸S)
オーロラエックス(白富士S)
担当者:馬主情報部 馬主N
草間庸文(つねふみ)オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立し、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
現在の場所に本社を移したのは2005年のことでして、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2023年3月期→売上高61億8084万円・経営利益42億9781万円
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
と記せば分かる通り、50億円以上の売上高をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年近くに及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」という過去最高の数字を記録しており、翌年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は状況が一変しており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年のオーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
また、草間オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、7月14日(月)~15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、3頭の落札に2億0680万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、草間オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の根岸Sにエンペラーワケア、1着賞金2800万円(同2240万円)の白富士Sにオーロラエックスを登録しておりますので、私が草間オーナーであれば、この2頭を預けている杉山晴紀先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出す筈です。
本業: 株式会社アサックス 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
エンペラーワケア(根岸S)
オーロラエックス(白富士S)
担当者:馬主情報部 馬主N
草間庸文(つねふみ)オーナーは、東京都渋谷区広尾に本社を構え、不動産担保ローンを取り扱っている、「株式会社アサックス」の代表取締役社長を長年に渡って務めておりましたが、2020年の6月に社長の座を退き、その後は代表権のある会長を務めております。
1969年7月に長野県で設立された同社は、1995年5月に大宮支店を設立し、同年10月には、東京都中央区銀座に本社を移転し、本格的に首都圏への進出を始めました。
また、同社は、ミドルリスク・ミドルリターンのビジネスモデルを堅実に実践している会社として、2002年7月には、経済産業省の産業構造審議会・産業金融部会の中間報告に取り上げられております。
現在の場所に本社を移したのは2005年のことでして、2008年3月には東証1部上場を果たし、現在では、首都圏に計5店舗を展開しており、過去3年の業績は、
2023年3月期→売上高61億8084万円・経営利益42億9781万円
2024年3月期→売上高67億5482万円・経営利益50億6166万円
2025年3月期→売上高75億1993万円・経営利益51億7406万円
と記せば分かる通り、50億円以上の売上高をキープしておりますので、草間オーナーの経営手腕は誰もが認めるところでしょう。
そして馬主としての草間オーナーは、私が確認したところ、1996年からJRAで馬を走らせておりますので、キャリアが30年近くに及んでいるベテランであり、これまでに50頭ほどを所有しております。
2007年の草間オーナーは、ワイルドワンダーでアンタレスSとプロキオンSを制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「2億3400万円」という過去最高の数字を記録しており、翌年も、同馬で根岸Sを制するなど、「7勝・獲得賞金2億1691万円」という、前年と同水準の成績を残しておりました。
その後、しばらくの間は獲得賞金が伸び悩んでおりましたが、2021年は8勝を上げ、「1億7008万円」の賞金を獲得しており、更に2022年は、前年を下回る5勝に留まったものの、イルーシヴパンサーを出走させた東京新聞杯で14年振りの重賞勝ちを飾るなど、「1億6137万円」という2021年と同水準の賞金を獲得しております。
そして2023年は、イルーシヴパンサーで京都金杯を制するなど、8勝を上げ、獲得賞金が「1億6453万円」と、僅かとは言え2022年の数字を上回っており、一昨年は、エンペラーワケアで根岸Sを制するなど、過去最多となる9勝を上げ、獲得賞金が「1億9660万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は状況が一変しており、8勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「1億5154万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年のオーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょう。
また、草間オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、7月14日(月)~15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、3頭の落札に2億0680万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、草間オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の根岸Sにエンペラーワケア、1着賞金2800万円(同2240万円)の白富士Sにオーロラエックスを登録しておりますので、私が草間オーナーであれば、この2頭を預けている杉山晴紀先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出す筈です。
2026/01/26
近鉄百貨店で働きながら関西大学の夜間課程を卒業した後に…
株式会社ダノックス(代表:野田順弘氏)
本業: 株式会社オービック 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
ダノンマッキンリー(シルクロードS)
ダノンフィーゴ(根岸S)
ダノンシーマ(白富士S)
ダノンピクチャー(足立山特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
「株式会社ダノックス」の代表取締役を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(本社所在地:東京都新宿区西新宿)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長であり、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回ってしまいましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年の野田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、野田オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計11頭の落札に総額22億2420万円(税込)を投じておりました。
したがって、現在の野田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシルクロードSにダノンマッキンリー、1着賞金4000万円(同3200万円)の根岸Sにダノンフィーゴ、1着賞金2800万円(同2240万円)の白富士Sにダノンシーマなど、4頭を特別レースに登録しておりますので、私が野田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対し、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。
本業: 株式会社オービック 代表取締役会長
今週の主な登録馬:
ダノンマッキンリー(シルクロードS)
ダノンフィーゴ(根岸S)
ダノンシーマ(白富士S)
ダノンピクチャー(足立山特別)
担当者:馬主情報部 馬主M
「株式会社ダノックス」の代表取締役を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(本社所在地:東京都新宿区西新宿)など、3社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長であり、ここでは、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、現在は大阪府の吹田市にキャンパスがある関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
「2025年3月期」→売上高1212億4000万円・経営利益897億7000万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得しており、尚且つ、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回ってしまいましたが、2022年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
ところが2023年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、2022年の数字を大きく下回っております。
当然、一昨年の野田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、ダノンデサイルで京成杯とダービーを制し、ダノンマッキンリーでファルコンSとスワンSを制するなど、30勝を上げ、獲得賞金が「10億2540万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
ただ、昨年は、海外に於いて、ダノンデサイルでドバイシーマクラシックを制し、「348万ドル」(約5億2200万円)の賞金を獲得したものの、JRAでは、ダノンデサイルで制したアメリカJCC以外の重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「9億1819万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年の野田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、野田オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で高額馬を落札しており、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計11頭の落札に総額22億2420万円(税込)を投じておりました。
したがって、現在の野田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシルクロードSにダノンマッキンリー、1着賞金4000万円(同3200万円)の根岸Sにダノンフィーゴ、1着賞金2800万円(同2240万円)の白富士Sにダノンシーマなど、4頭を特別レースに登録しておりますので、私が野田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対し、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。
2026/01/26
「ケイアイファーム」と深い関りがあります
ロードホースクラブ
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ロードフォアエース(シルクロードS)
ロードフォンス(根岸S)
ロードトレイル(巌流島S)
ロードマイライフ(巌流島S)
ハリウッドメモリー(周防灘特別)
ロードアルディート(足立山特別)
担当者:馬主情報部 馬主J
2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩み、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、一昨年を大きく上回っており、尚且つ、今年は、ロードクロンヌでプロキオンSを制し、幸先の良いスタートを切っておりますので、当然、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、昨年の9月20日(土)に計36頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、「募集締切」となった19頭を除く残りの17頭は、現在も出資を受け付けております。
したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させ、出資者の増加に繋げたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、今週、「ロードホースクラブ」は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシルクロードSにロードフォアエース、1着賞金が4000万円(同3200万円)の根岸Sにロードフォンス、1着賞金が1870万円(同1496万円)の巌流島Sにロードトレイルとロードマイライフなど、6頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
本業: 一口馬主クラブ
今週の主な登録馬:
ロードフォアエース(シルクロードS)
ロードフォンス(根岸S)
ロードトレイル(巌流島S)
ロードマイライフ(巌流島S)
ハリウッドメモリー(周防灘特別)
ロードアルディート(足立山特別)
担当者:馬主情報部 馬主J
2023年の7月まで、「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めていた中村伊三美氏は、以前、「モエレ」の冠名で広く知られていた中村和夫オーナーの長男です。
また、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、G1級のレースを6勝もしたロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝したダノンプレミアムや、2020年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝したダノンスマッシュや、2022年のアーリントンCとNHKマイルを制したダノンスコーピオンといった活躍馬を生産している「ケイアイファーム」は、1987年に伊三美氏が開設した牧場であり、現在は、奥様の祐子さんが代表を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
更に、その後も成績が伸び悩み、2021年までの5年間も、
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
2020年→33勝・獲得賞金5億8587万円
2021年→29勝・獲得賞金5億5963万円
という物足りない数字が続いておりましたが、2022年は、「47勝・獲得賞金7億3007万円」という成績を残し、2021年までの数字を大きく上回り、巻き返しに成功しております。
2023年は、35勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどにより、獲得賞金が「6億6833万円」と、2022年を下回ってしまいましたが、一昨年は、アルジーヌでターコイズSを制するなど、キャリアハイとなる57勝を上げ、獲得賞金が「10億0260万円」と、2023年を大きく上回っておりました。
更に、その後も好調が続いており、昨年は、地方に於いて、ロードフォンスでかきつばた記念を制し、「3000万円」の賞金を獲得しており、JRAでは、日経新春杯を制し、大阪杯で2着に入線したロードデルレイと、クイーンSを制したアルジーヌの活躍などにより、44勝を上げ、獲得賞金が「10億3271万円」と、一昨年を大きく上回っており、尚且つ、今年は、ロードクロンヌでプロキオンSを制し、幸先の良いスタートを切っておりますので、当然、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
また、「ロードホースクラブ」は、「2025年度募集馬」(現2歳世代)に関して、昨年の9月20日(土)に計36頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、「募集締切」となった19頭を除く残りの17頭は、現在も出資を受け付けております。
したがって、現在は同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させ、出資者の増加に繋げたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、今週、「ロードホースクラブ」は、1着賞金が4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシルクロードSにロードフォアエース、1着賞金が4000万円(同3200万円)の根岸Sにロードフォンス、1着賞金が1870万円(同1496万円)の巌流島Sにロードトレイルとロードマイライフなど、6頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
2026/01/26
技術者の紹介に関するパイオニア的な存在です
原禮子(れいこ)氏
本業: 株式会社オメガコンサルタンツ 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
オメガギネス(根岸S)
オメガナビゲーター(許波多特別)
担当者:馬主情報部 馬主S
原禮子(れいこ)オーナーは、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長を務めております。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言える筈です。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが20年以上に及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の会長代行を務めております。
また、原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームが交流G1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、2021年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして、2023年までの2年間は、
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
という形で巻き返しに成功しておりましたが、一昨年は、9勝に留まり、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金が「2億3412万円」と、過去2年を下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、合計で9勝を上げたものの、小倉記念を制したイングランドアイズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「2億0687万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、現在の原オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、原オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、7月14日(月)と15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、「カラクレナイの2025」(牡・父ウエストオーバー)の落札に6820万円(税込)を投じております。
当然、現在の原オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」という思惑も抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の根岸Sにオメガギネス、1着賞金1580万円(同1264万円)の許波多特別にオメガナビゲーターを登録しておりますので、「どちらも勝負懸かり」と私は考えております。
本業: 株式会社オメガコンサルタンツ 代表取締役社長
今週の主な登録馬:
オメガギネス(根岸S)
オメガナビゲーター(許波多特別)
担当者:馬主情報部 馬主S
原禮子(れいこ)オーナーは、JR池袋駅から徒歩5分ほどの場所にある「東京信用金庫本店ビル」(東京都豊島区東池袋)の9階に本社を構え、主に人材派遣や建設コンサルタント業などを手掛けている、「株式会社オメガコンサルタンツ」の代表取締役社長を務めております。
同社は、技術者の紹介に関するパイオニア的な存在であり、「清水建設」、「竹中工務店」、「鹿島建設」、「大成建設」、「大林組」といった大手ゼネコンが手掛ける国内の工事だけに留まらず、「ユアテック」、「きんでん」、「住友電設」といった企業が海外に進出した際にも、数多くの優秀な技術者を紹介しておりますので、そのトップである原オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言える筈です。
1996年にJRAの個人馬主資格を取得し、1998年から所有馬を走らせている原オーナーは、既に馬主キャリアが20年以上に及ぶベテランであり、現在は「新潟馬主協会」の会長代行を務めております。
また、原オーナーは、これまでに150頭近くを所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のオークスなど、国内外の重賞を4勝したヌーヴォレコルト、2018年から東京大賞典を4連覇したオメガパフュームといった名前が挙げられるでしょう。
JRAで、原オーナーが過去最高の成績を残したのは2014年であり、この年は、「17勝・獲得賞金4億9464万円」という数字を記録しておりました。
しかし、その後は、先述した通り、オメガパフュームが交流G1の東京大賞典を2018年から4連覇するなど、地方で多くの賞金を獲得しているものの、JRAでは、2021年まで、
2015年→11勝・獲得賞金3億4612万円
2016年→5勝・獲得賞金1億6307万円
2017年→6勝・獲得賞金1億1876万円
2018年→12勝・獲得賞金2億4828万円
2019年→8勝・獲得賞金1億4813万円
2020年→8勝・獲得賞金1億9278万円
2021年→9勝・獲得賞金1億6675万円
と記せば分かる通り、勝利数と賞金のどちらも物足りない数字に留まっております。
そして、2023年までの2年間は、
2022年→13勝・獲得賞金2億4544万円
2023年→13勝・獲得賞金3億0310万円
という形で巻き返しに成功しておりましたが、一昨年は、9勝に留まり、重賞を勝てなかったこともあって、獲得賞金が「2億3412万円」と、過去2年を下回ってしまいました。
更に、昨年も状況が改善した訳ではなく、合計で9勝を上げたものの、小倉記念を制したイングランドアイズ以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「2億0687万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、現在の原オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。
また、原オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、7月14日(月)と15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、「カラクレナイの2025」(牡・父ウエストオーバー)の落札に6820万円(税込)を投じております。
当然、現在の原オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」という思惑も抱いている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4000万円(馬主の取り分は8割の3200万円)の根岸Sにオメガギネス、1着賞金1580万円(同1264万円)の許波多特別にオメガナビゲーターを登録しておりますので、「どちらも勝負懸かり」と私は考えております。
