注目馬主
2026/01/06
当初は「株式会社岡組土木」という社名でしたが…
岡浩二氏
本業: 株式会社ランテック 代表取締役
今週の主な登録馬:
トワニ(フェアリーS)
ヤブサメ(淀短距離S)
担当者:馬主情報部 馬主D
岡浩二オーナーの本業は、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役です。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
なお、馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
そして、2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制して、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していたものの、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えている筈です。
なお、2004年以降、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加している岡オーナーは、昨年も、自身の名義と「サンデーヒルズ」の名義で、
■6月17日(火)の「九州1歳市場」
2頭を1404万円で落札
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
4頭を4136万円で落札
と、計6頭の落札に総額5540万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにトワニ、1着賞金が2700万円(同2160万円)の淀短距離Sにヤブサメを登録しておりますので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
本業: 株式会社ランテック 代表取締役
今週の主な登録馬:
トワニ(フェアリーS)
ヤブサメ(淀短距離S)
担当者:馬主情報部 馬主D
岡浩二オーナーの本業は、大阪府大阪市の城東区に本社ビルを構え、主に土木建築や舗装工事などを手掛けている、「株式会社ランテック」の代表取締役です。
1988年、「株式会社岡組土木」として創業され、1995年に現在の社名となった同社は、「京阪本線」の「野江駅」からですと、東口を出て直進し、一つ目の信号を左折して150mほど歩くと、屋上に「LANTEC」という社名入りの看板が見えてくる、外壁がシルバーで円筒形の「ランテックビル」を拠点としており、関西地区に於ける高速道路の敷設など、これまでに多くの公共事業を手掛けた実績があります。
また、同社は、「京セラドーム大阪」から車で10分ほどの場所にある、「港アスファルト合材工場」(大阪市港区海岸通)を2013年から、大阪城から車で10分ほどの場所にある、「高井田アスファルト合材中継所」(東大阪市高井田)を2016年から、それぞれ稼働させており、この2施設では、アスファルトガラやコンクリートガラといったがれき類や、水道工事や道路工事等で発生した合材や残土などの産業廃棄物をリサイクルし、「再生アスファルト合材」を製造している上、工場の稼働に必要な燃料には、環境に優しいクリーンエネルギーである「液化天然ガス(LNG)」を使用し、地域の環境問題や、温暖化防止対策などに大きく貢献しておりますので、同社の代表取締役を務めている岡オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
なお、馬主としての岡オーナーは、これまでに150頭以上を所有しており、現在は、京都馬主協会の「社会福祉・財務委員長」を務めており、2018年には、北海道の静内に生産牧場の「サンデーヒルズ」を開場し、2021年から生産馬を走らせております。
私が確認したところ、岡オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2004年のことでして、同年は、出走頭数が少なかったため、0勝に終わっておりましたが、その後は、
2005年→7勝・獲得賞金6535万円
2006年→10勝・獲得賞金9724万円
2007年→8勝・獲得賞金1億2258万円
という形で順調に数字を伸ばしていた上、2010年には、セレスハントを出走させた地方交流重賞のサマーチャンピオンで初の重賞勝ちを飾り、その後も同馬で、2011年の東京スプリントと、2012年と2013年の北海道スプリントCを制しておりました。
また、岡オーナーにとって、「初のJRA重賞勝ち」となったのは、マーニを出走させた2021年の京都ハイジャンプでして、同年は、この他にも、ヨカヨカで北九州記念を制し、尚且つ、アカイイトでエリザベス女王杯を制し、初のGI勝ちを飾るなど、計15勝を上げ、キャリアハイとなる「5億0817万円」の賞金を獲得しております。
そして、2022年は、獲得賞金が「4億3877万円」と、2021年を大きく下回ったものの、2023年は、JRAに於いて、オオバンブルマイでアーリントンCを制するなど、18勝を上げ、「3億2433万円」の賞金を獲得しており、尚且つ、オオバンブルマイでオーストラリアのゴールデンイーグルを制して、525万豪ドル(約5億円)の賞金を獲得し、巻き返しに成功しておりました。
ところが、一昨年は状況が一変しており、地方では、チカッパで交流重賞の北海道スプリントCと東京盃を制し、この2レースで「6400万円」の賞金を獲得していたものの、JRAでは、前年とほぼ変わらぬ17勝を上げましたが、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「2億5784万円」と、2023年を大きく下回っております。
その上、昨年は更に状況が悪化しており、12勝に留まったことなどから、獲得賞金が「2億0241万円」と、一昨年を下回ってしまいましたので、今年を迎えるにあたって、岡オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えている筈です。
なお、2004年以降、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加している岡オーナーは、昨年も、自身の名義と「サンデーヒルズ」の名義で、
■6月17日(火)の「九州1歳市場」
2頭を1404万円で落札
■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
4頭を4136万円で落札
と、計6頭の落札に総額5540万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。
当然、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにトワニ、1着賞金が2700万円(同2160万円)の淀短距離Sにヤブサメを登録しておりますので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
2026/01/06
兵庫県内の薬局などで約23億円の売上高を誇っております
川上哲司(てつじ)氏
本業: 有限会社グローバル薬局 代表取締役
今週の主な登録馬:
クールデイトナ(シンザン記念)
担当者:馬主情報部 馬主S
川上哲司オーナーは、「東京大学」への合格者を多く輩出していることで有名な「灘高等学校」(兵庫県神戸市東灘区)から徒歩で5分ほどの場所に本社を構え、調剤薬局の運営を手掛けている、「有限会社グローバル薬局」の代表取締役を務めております。
1991年3月に設立された同社は、同年の9月、「JR神戸駅」のすぐ近くに「兵庫グローバルファーマシー薬局」を開局したのを皮切りに、
■1992年
「六甲グローバルファーマシー薬局」と「御影グローバルファーマシー薬局」と「明石グローバルファーマシー薬局」をオープン
■1993年
「ひよどりグローバルファーマシー薬局」と「西明石グローバル調剤薬局」をオープン
■1997年
「塚口グローバル薬局」と「打出グローバル薬局」と「芦屋川グローバル薬局」をオープン
■1998年
「夢野グローバル薬局」と「枚方グローバル薬局」をオープン
■2000年
「垂水グローバル薬局」と「新神戸グローバル薬局」をオープン
■2008年
「高槻グローバル薬局」と「東御影グローバル薬局」をオープン
■2009年
「住吉グローバル薬局」と「芦屋三条グローバル薬局」をオープン
■2011年
「岡本グローバル薬局」と「苦楽園グローバル薬局」と「扇町グローバル薬局」をオープン
といった形で拠点を増やしており、現在は、神戸市を中心に、明石市、芦屋市、西宮市、尼崎市など、兵庫県内に16店舗、大阪府内に3店舗の計19店舗を展開しております。
また、同社は、私が確認したところ、「有限会社グローバルシステム」と「有限会社ライフシステム」を含めた「グローバル薬局グループ」として、パートを含めて約150名の従業員を雇用しており、グループ全体で約23億円の売上高を誇っておりますので、そのトップである川上オーナーが、「非常に優秀な経営者」であるのは誰もが認めるところでしょう。
JRA馬主としての川上オーナーは、私が確認したところ、2002年からJRAで所有馬を走らせており、2014年には、クールホタルビでファンタジーSを制し、初の重賞勝ちを飾るなど、4勝を上げ、「5696万円」の賞金を獲得しておりました。
ところが、過去5年は、
2021年→2勝・獲得賞金1377万円
2022年→3勝・獲得賞金3205万円
2023年→3勝・獲得賞金4322万円
2024年→2勝・獲得賞金4311万円
2025年→4勝・獲得賞金4979万円
という形で数字が伸び悩んでおりますので、当然、今年を迎えるにあたって、川上オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシンザン記念にクールデイトナを登録しておりますので、川上オーナーが、同馬を管理している宮地先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示している可能性が高いと私は見ております。
本業: 有限会社グローバル薬局 代表取締役
今週の主な登録馬:
クールデイトナ(シンザン記念)
担当者:馬主情報部 馬主S
川上哲司オーナーは、「東京大学」への合格者を多く輩出していることで有名な「灘高等学校」(兵庫県神戸市東灘区)から徒歩で5分ほどの場所に本社を構え、調剤薬局の運営を手掛けている、「有限会社グローバル薬局」の代表取締役を務めております。
1991年3月に設立された同社は、同年の9月、「JR神戸駅」のすぐ近くに「兵庫グローバルファーマシー薬局」を開局したのを皮切りに、
■1992年
「六甲グローバルファーマシー薬局」と「御影グローバルファーマシー薬局」と「明石グローバルファーマシー薬局」をオープン
■1993年
「ひよどりグローバルファーマシー薬局」と「西明石グローバル調剤薬局」をオープン
■1997年
「塚口グローバル薬局」と「打出グローバル薬局」と「芦屋川グローバル薬局」をオープン
■1998年
「夢野グローバル薬局」と「枚方グローバル薬局」をオープン
■2000年
「垂水グローバル薬局」と「新神戸グローバル薬局」をオープン
■2008年
「高槻グローバル薬局」と「東御影グローバル薬局」をオープン
■2009年
「住吉グローバル薬局」と「芦屋三条グローバル薬局」をオープン
■2011年
「岡本グローバル薬局」と「苦楽園グローバル薬局」と「扇町グローバル薬局」をオープン
といった形で拠点を増やしており、現在は、神戸市を中心に、明石市、芦屋市、西宮市、尼崎市など、兵庫県内に16店舗、大阪府内に3店舗の計19店舗を展開しております。
また、同社は、私が確認したところ、「有限会社グローバルシステム」と「有限会社ライフシステム」を含めた「グローバル薬局グループ」として、パートを含めて約150名の従業員を雇用しており、グループ全体で約23億円の売上高を誇っておりますので、そのトップである川上オーナーが、「非常に優秀な経営者」であるのは誰もが認めるところでしょう。
JRA馬主としての川上オーナーは、私が確認したところ、2002年からJRAで所有馬を走らせており、2014年には、クールホタルビでファンタジーSを制し、初の重賞勝ちを飾るなど、4勝を上げ、「5696万円」の賞金を獲得しておりました。
ところが、過去5年は、
2021年→2勝・獲得賞金1377万円
2022年→3勝・獲得賞金3205万円
2023年→3勝・獲得賞金4322万円
2024年→2勝・獲得賞金4311万円
2025年→4勝・獲得賞金4979万円
という形で数字が伸び悩んでおりますので、当然、今年を迎えるにあたって、川上オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のシンザン記念にクールデイトナを登録しておりますので、川上オーナーが、同馬を管理している宮地先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示している可能性が高いと私は見ております。
2026/01/06
ロゴタイプなどが代表的な存在です
社台グループオーナーズ
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
サンアントワーヌ(フェアリーS)
ラーンザロープス(新春S)
ニューファウンド(成田特別)
ライフセービング(琵琶湖特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている74頭を除く残りの7頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの7頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにサンアントワーヌなど、4頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
本業: 個人馬主を対象とした共有システム
今週の主な登録馬:
サンアントワーヌ(フェアリーS)
ラーンザロープス(新春S)
ニューファウンド(成田特別)
ライフセービング(琵琶湖特別)
担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA
「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、2023年と一昨年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、一昨年の桜花賞を勝ったステレンボッシュや、去年のフェブラリーSを勝ったコスタノヴァもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2025年度募集馬」(現1歳世代)について、全部で82頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内、「販売中止」になった1頭と、もう満口になっている74頭を除く残りの7頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの7頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにサンアントワーヌなど、4頭を特別レースに登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いするでしょうね。
2026/01/06
「開運!なんでも鑑定団」などを手掛けておりました
高瀬真尚(まさなお)氏
本業: 株式会社ズノー 代表取締役
今週の主な登録馬:
ファンクション(フェアリーS・シンザン記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
高瀬真尚(まさなお)オーナーの本業は、テレビやCMの企画制作、テレビ番組リサーチ、スマートフォンアプリの開発、官公庁の落札情報を検索できるサイトの運営など、幅広い業務を行なっている、「株式会社ズノー」の代表取締役です。
高瀬オーナーは、上智大学の文学部哲学科を卒業した後、テレビ司会者や放送作家であり、馬主や競馬評論家としても知られていた大橋巨泉氏の下で学び、1985年から放送作家としてキャリアを積み、「世界ふしぎ発見!」(TBS)、「TVチャンピオン」(テレビ東京)、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)といった番組を手掛けておりました。
1993年には、「株式会社ジーワン」を設立しており、同社は、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)や「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)など、多数のテレビ番組の制作に携わった映像集団として知られております。
その後、企業のメディア戦略や広告宣伝を展開するため、2004年に「株式会社ズノー」を設立し、同社は現在、東京都港区の東麻布という一等地に本社を構えており、取引先には、TBS、テレビ朝日、テレビ東京といった放送業界に加え、キッコーマン、サントリー、シャープ、パナソニックといった大手企業も名を連ねているのですから、その代表取締役を務めている高瀬オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、私が確認したところ、2002年からJRAで馬を走らせており、これまでに70頭以上を所有している高瀬オーナーは、2008年には、「5勝・獲得賞金8264万円」という過去最高の成績を記録し、その他にも、2006年、2007年、2015年、2016年、2019年と、「五度の5000万円超え」を記録しております。
しかし、その後の5年間は、
2020年:1925万円
2021年:1210万円
2022年:2206万円
2023年:1293万円
2024年:1565万円
という形で獲得賞金が伸び悩んでおりましたので、昨年の高瀬オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、3勝を上げ、獲得賞金が「3485万円」と、一昨年までを大きく上回っておりますので、今年を迎えるにあたって、高瀬オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにファンクション(シンザン記念にも登録)を登録してきましたので、私が高瀬オーナーであれば、この馬を預けている斎藤先生に、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。
本業: 株式会社ズノー 代表取締役
今週の主な登録馬:
ファンクション(フェアリーS・シンザン記念)
担当者:馬主情報部 馬主T
高瀬真尚(まさなお)オーナーの本業は、テレビやCMの企画制作、テレビ番組リサーチ、スマートフォンアプリの開発、官公庁の落札情報を検索できるサイトの運営など、幅広い業務を行なっている、「株式会社ズノー」の代表取締役です。
高瀬オーナーは、上智大学の文学部哲学科を卒業した後、テレビ司会者や放送作家であり、馬主や競馬評論家としても知られていた大橋巨泉氏の下で学び、1985年から放送作家としてキャリアを積み、「世界ふしぎ発見!」(TBS)、「TVチャンピオン」(テレビ東京)、「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京)といった番組を手掛けておりました。
1993年には、「株式会社ジーワン」を設立しており、同社は、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)や「ほんとにあった怖い話」(フジテレビ)など、多数のテレビ番組の制作に携わった映像集団として知られております。
その後、企業のメディア戦略や広告宣伝を展開するため、2004年に「株式会社ズノー」を設立し、同社は現在、東京都港区の東麻布という一等地に本社を構えており、取引先には、TBS、テレビ朝日、テレビ東京といった放送業界に加え、キッコーマン、サントリー、シャープ、パナソニックといった大手企業も名を連ねているのですから、その代表取締役を務めている高瀬オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
なお、私が確認したところ、2002年からJRAで馬を走らせており、これまでに70頭以上を所有している高瀬オーナーは、2008年には、「5勝・獲得賞金8264万円」という過去最高の成績を記録し、その他にも、2006年、2007年、2015年、2016年、2019年と、「五度の5000万円超え」を記録しております。
しかし、その後の5年間は、
2020年:1925万円
2021年:1210万円
2022年:2206万円
2023年:1293万円
2024年:1565万円
という形で獲得賞金が伸び悩んでおりましたので、昨年の高瀬オーナーは、巻き返しに燃えていた筈です。
実際、昨年は、3勝を上げ、獲得賞金が「3485万円」と、一昨年までを大きく上回っておりますので、今年を迎えるにあたって、高瀬オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のフェアリーSにファンクション(シンザン記念にも登録)を登録してきましたので、私が高瀬オーナーであれば、この馬を預けている斎藤先生に、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。
