「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/02/23
都市部で好立地の中古マンションに特化した投資を顧客に提案しております
江馬由将(えま・よしまさ)氏

本業: ジェイピーリターンズ株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ルガル(オーシャンS)
インプロバイザー(西日本新聞杯)

担当者:馬主情報部 馬主J

江馬由将(えま・よしまさ)オーナーは、「JR東京駅」(東京都千代田区)から徒歩5分ほどの場所にある「丸の内パークビルディング」の6階に本社を構え、投資用不動産の販売や管理などを手掛けている、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めております。

同社は、2002年、当時28歳だった江馬オーナーが設立しており、その後は、一貫して都市部で好立地の中古マンションに特化した投資を顧客に提案しており、現在、同社が定期的に行っている「セミナー」には、毎回、多くの参加者が集まっているそうです。

私が確認したところ、最近の売上高は、

2019年3月期→155億円
2020年3月期→198億円
2021年3月期→204億円
2022年3月期→212億円
2023年3月期→234億円
2024年3月期→249億円
2025年3月期→391億円

と記せば分かる通り、右肩上がりとなっておりますので、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めている江馬オーナーのことは、非常に多くの方が、「優秀な経営者」と認めているのでしょう。

馬主としての江馬オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2018年と、まだキャリアが浅いものの、早くも50頭近くを所有しており、2023年までは、

2018年:0勝・獲得賞金200万円
2019年:2勝・獲得賞金2050万円
2020年:6勝・獲得賞金5942万円
2021年:5勝・獲得賞金8051万円
2022年:6勝・獲得賞金8962万円
2023年:8勝・獲得賞金2億2219万円

という形で、本業と同じく右肩上がりとなっていた上、2023年は、ミクソロジーを出走させたダイヤモンドSで初の重賞勝ちを飾っておりました。

そして、一昨年は更に勢いが増しており、ルガルを出走させたシルクロードSを制し、同馬を出走させたスプリンターズSで初のGI制覇を飾るなど、6勝を上げ、獲得賞金が「2億7300万円」というキャリアハイの数字となっております。

ただ、昨年は「2勝・獲得賞金1億2905万円」という成績に終わり、一昨年を大きく下回っており、今年も状況が改善された訳ではなく、先週までの戦績が「16戦0勝」となっておりますので、現在の江馬オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げ、巻き返しのきっかけとしたい」と考えていることでしょう。

また、江馬オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億3420万円で落札

■8月18日(月)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を4070万円で落札

と、総額1億7490万円を投じて計4頭を落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の江馬オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)のオーシャンSにルガル、1着賞金1580万円(同1264万円)の西日本新聞杯にインプロバイザーを登録しておりますので、私が江馬オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。

2026/02/23
川崎重工が開発する防衛省向けの航空機に…
金子真人(まこと)氏

本業: 株式会社図研 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
サイルーン(中山記念)
フリームファクシ(オーシャンS)
ママコチャ(オーシャンS)
アマキヒ(松籟S)
バードウォッチャー(富里特別)
イベントホライゾン(水仙賞)

担当者:馬主情報部 馬主M

金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。

そして現在の「株式会社図研」は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向けの航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されるなど、「順調そのもの」と言える状況であり、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、

■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社

■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)

など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。

同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、

売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円

となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

JRA馬主としての金子オーナーは、

1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ

などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。

2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。

更に、その後の8年間も、

2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円

と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。

昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っておりましたが、今年は、ブエナオンダで京都金杯を制し、好スタートを切ったものの、その後は2勝しか上げられていないことなどから、先週までの獲得賞金が「1億1543万円」と、まだ昨年の1割にも達しておりません。

したがって、現在の金子オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。

また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。

当然、現在の金子オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の中山記念にサイルーン、1着賞金4300万円(同3440万円)のオーシャンSにフリームファクシとママコチャなど、賞金の高い特別レースに6頭を登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2026/02/23
「初のリーディング1位」は2005年でした
サンデーレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
カラマティアノス(中山記念)
チェルヴィニア(中山記念)
マジックサンズ(中山記念)
コニーアイランド(チューリップ賞)
トリポリタニア(仁川S)
アルトゥーム(関門橋S)
ケールハイム(マーガレットS)
サークルオブジョイ(松籟S)
マーウォルス(早鞆特別)
サラコスティ(背振山特別)
オールデュスヴラン(唐戸特別)

担当者:馬主情報部 馬主T

2007年から「サンデーレーシング」(所在地:東京都港区六本木5-18-15)の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア

2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス

2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)

という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。

そして、今年も好調が続いており、先週までに重賞4勝を含む18勝を上げ、「4億9209万円」の賞金を獲得し、「馬主リーディング1位」となっておりますので、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いていることでしょう。

そういった中、今週は、

1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の中山記念
カラマティアノス
チェルヴィニア
マジックサンズ

1着賞金5200万円(同4160万円)のチューリップ賞
コニーアイランド

1着賞金2400万円(同1920万円)の仁川S
トリポリタニア

1着賞金1870万円(同1496万円)の関門橋S
アルトゥーム

など、計11頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

2026/02/23
エアグルーヴの調教師に勧められたことが馬主になったきっかけです
廣崎利洋氏(馬主名義は廣崎利洋HD)

本業: アスクグループホールディングス株式会社 創業者

今週の主な登録馬:
エレガンスアスク(チューリップ賞)
ペアポルックス(オーシャンS)
アスクデッドヒート(背振山特別・唐戸特別)

担当者:馬主情報部 馬主N

廣崎利洋オーナーは、東京都千代田区三番町に本社を構え、商業施設のプロデュースなどを行っている、「アスクグループホールディングス株式会社」の創業者です。

1970年に甲南大学(兵庫県神戸市)を卒業した廣崎オーナーは、その後、イタリアの総合事務機器メーカー・「日本オリベッティ」(現:NTTデータジェトロニクス)に3年ほど勤めた後、1973年に「株式会社アスクプランニングセンター」を創業しており、日本初のファッションビルとして、福岡市の天神に1号店がオープンした「ビブレ」や、完成当時、西日本最大の規模を誇った商業施設の「アルパーク」(広島市西区)や、銀座にある「シャネル」(東京都中央区)や、お台場にあった「大江戸温泉物語」(東京都江東区)などの施設を手掛けております。

そして廣崎オーナーは、2016年、「株式会社アスクプランニングセンター」、「株式会社アスクスペースプランニング」、「株式会社アスクビジネスマネジメント」というグループ3社を傘下に収める「アスクホールディングス株式会社」を設立し、「株式会社アスクプランニングセンター」の最高顧問と、「株式会社アスクスペースプランニング」と「株式会社アスクビジネスマネジメント」の代表取締役を務めておりました。

その後、2019年に組織を再編し、「アスクホールディングス株式会社」を「株式会社アスクプランニングセンター」に吸収合併させた上で、社名を「アスクグループホールディングス株式会社」に変更し、現在は、「アスクプランニング株式会社」、「株式会社アスクスペースデザイン」、「株式会社アスクマーケティングエージェンシー」、「株式会社アスクプランニングインターナショナル」といったグループ企業を傘下に収めております。

廣崎オーナーは、1987年に知り合いの馬主から京都競馬場に招待され、その際、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)と一緒に来ていた、調教師として、エアグルーヴやダイイチルビーなどを管理していたことでお馴染みだった伊藤雄二さん(故人)に勧められたのが、馬主となるきっかけだったそうです。

1988年に馬主資格を取得した廣崎オーナーは、翌年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、

2015年のヴィクトリアマイルとスプリンターズSと2016年のヴィクトリアマイルなどを制したストレイトガール

2015年の桜花賞などを制したレッツゴードンキ

2022年の弥生賞と菊花賞を制したアスクビクターモア

などが挙げられるでしょう。

2015年のオーナーは、ストレイトガールとレッツゴードンキの活躍などにより、12勝を上げ、「4億5420万円」の賞金を獲得しており、それから2021年までは、

2016年→獲得賞金1億7254万円
2017年→獲得賞金2億3685万円
2018年→獲得賞金2億7703万円
2019年→獲得賞金2億1957万円
2020年→獲得賞金2億1662万円
2021年→獲得賞金2億7016万円

という形で伸び悩んでおりましたが、2022年は、アスクビクターモアで弥生賞と菊花賞を制し、アスクワイルドモアで京都新聞杯を制するなど、21勝を上げ、獲得賞金は「7億1363万円」という過去最高の数字でした。

ただ、2023年は状況が一変しており、前年と同じ21勝を上げたものの、アスクビクターモアが熱中症により急死してしまったこともあり、重賞を勝てずに終わり、獲得賞金は「3億7394万円」と、2022年の半分ほどに留まっております。

そして、一昨年も悪い流れが続いており、20勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「3億0627万円」と、2023年の数字を下回ってしまいました。

当然、昨年の廣崎オーナーは、全力で巻き返しを狙っていた筈であり、実際、昨年は、ケリフレッドアスクで紫苑Sを制するなど、19勝を上げ、獲得賞金が「4億8197万円」と、一昨年を大きく上回っております。

更に、今年も好調が続いており、先週までに9勝を上げ、獲得賞金が「1億5342万円」と、既に昨年の3割以上となっておりますので、現在の廣崎オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、廣崎オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年も、7月14日(月)~15日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、6頭の落札に総額4億7300万円を投じております(落札金額は全て税込表記)。

それ故、現在のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

このような中、今週は、1着賞金5200万円(馬主の取り分は8割の4160万円)のチューリップ賞にエレガンスアスク、1着賞金4300万円のオーシャンSにペアポルックスなど、4頭を特別レースに登録してきましたので、廣崎オーナーが、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。