「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2026/01/19
滋養強壮サプリメントの「凄十(すごじゅう)」を取り扱っております
澤田昭紀氏

本業: 株式会社宝仙堂 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
サイモンザナドゥ(プロキオンS)

担当者:馬主情報部 馬主S

澤田昭紀オーナーは、東京都千代田区の外神田に本社を構え、医薬品と健康食品の製造などを手掛けている「株式会社宝仙堂」の代表取締役社長を、少し前まで務めておりました。

創業が1921年と、100年以上の歴史を誇る同社は、1980年から販売している超ロングセラー商品の健康補助サプリメント・「パワーライフ」をはじめ、スポーツ新聞などで広告をよく目にする滋養強壮サプリメント・「凄十(すごじゅう)」や、美容補助サプリメント・「宝仙堂すっぽんコラーゲン」など、原材料に「すっぽん」を用いた人気商品を取り扱っている上、2015年の10月からは、1本で「ヨーグルト10リットル分の乳酸菌」を摂取できる、「美のフローラゼリーFK23」を販売しております。

また、これらの商品は、本社ビルの1階にある「Health&Beauty宝仙堂・外神田本店」など、都内にある3つの直営店舗で購入できる上、全国の主要コンビニやドラッグストアなどでも取り扱っておりますので、同社の代表取締役社長を務めていた澤田オーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

なお、馬主としての澤田オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2008年でして、それからこれまでに40頭以上を所有しており、2022年は、サイモンハロルドが清州Sを制するなど、合計で7勝を上げ、「1億0249万円」の賞金を獲得しておりました。

ただ、2023年は、6勝を上げたものの、特別レースを1勝もできなかったことなどから、獲得賞金が「8762万円」と、2022年を下回っており、その上、一昨年は更に状況が悪化しており、平場の1勝しか上げられなかったことなどから、獲得賞金が「6214万円」と、2023年を下回っております。

当然、昨年の澤田オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は4勝を上げ、その他、サイモンザナドゥが重賞で好走したこともあり、キャリアハイとなる「1億3604万円」の賞金を獲得しましたので、今年の澤田オーナーは、「昨年の勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、澤田オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
1頭を3520万円で落札

■7月21日(月)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を2585万円で落札

と、計3頭の落札に総額6105万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。

当然、現在の澤田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

こういった中、今週は、1着賞金5500万円(馬主の取り分は8割の4400万円)のプロキオンSにサイモンザナドゥを登録しておりますので、私が澤田オーナーであれば、同馬を預けている小林先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

また、澤田オーナーは、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「初めての重賞勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ております。

2026/01/19
2025年3月期の売上高は「407億3600万円」でした
金子真人(まこと)氏

本業: 株式会社図研 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
チャックネイト(アメリカJCC)
フレミングフープ(小倉牝馬S)
ゾンニッヒ(睦月S)
イベントホライゾン(若駒S)
ケープパール(山城S)
カエルム(海の中道特別)
カルパ(響灘特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。

そして現在の「株式会社図研」は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向けの航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されるなど、「順調そのもの」と言える状況であり、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、

■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社

■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司(中国)

など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。

同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2025年3月期」の数字は、グループ全体で、

売上高:407億3600万円
経常利益:59億3600万円

となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

JRA馬主としての金子オーナーは、

1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ

などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。

2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。

更に、その後の8年間も、

2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円

と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、一昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、2023年までを大きく下回ってしまいました。

それ故、昨年の金子オーナーは巻き返しに燃えていた筈であり、実際、昨年は、カムニャックでオークスを制するなど、重賞の6勝を含む42勝を上げ、獲得賞金が「14億2304万円」と、一昨年を大きく上回っております。

したがって、今年の金子オーナーは、「昨年の勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月14日(月)~15日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計8頭の落札に総額14億6960万円(税込)を投じております。

当然、現在の金子オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金6200万円(馬主の取り分は8割の4960万円)のアメリカJCCにチャックネイト、1着賞金3800万円(同3040万円)の小倉牝馬Sにフレミングフープ、1着賞金2300万円(同1840万円)の睦月Sにゾンニッヒなど、特別レースに7頭を登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、各馬を預けている厩舎サイドに、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2026/01/19
ドゥラメンテなどが代表的な存在です
サンデーレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アルビージャ(アメリカJCC)
トリポリタニア(プロキオンS)
ブラウンラチェット(小倉牝馬S)
エラトー(壇之浦S)
キャプテンシー(山城S)
ロイガヴェーグル(響灘特別)
ウップヘリーア(若竹賞)
タイムレスキス(河津桜賞)

担当者:馬主情報部 馬主T

2007年から「サンデーレーシング」(所在地:東京都港区六本木5-18-15)の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」(所在地:北海道勇払郡安平町早来源武275)の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年の桜花賞と2020年の安田記念とマイルCSを制するなど、GIを6勝したグランアレグリア

2020年の宝塚記念と有馬記念を制するなど、GIを4勝したクロノジェネシス

2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
2024年→獲得賞金41億6967万円(121勝・重賞13勝)
2025年→獲得賞金41億7929万円(120勝・重賞9勝)

という好成績を記録し、9年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、クロワデュノールでダービーを制するなど、GIを5勝し、キャリアハイの獲得賞金となっております。

その上、今年も好調が続いており、カラマティアノスで中山金杯、ゲルチュタールで日経新春杯を制するなど、先週までに5勝を上げ、「1億9385万円」の賞金を獲得しておりますので、当然、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」という思惑を抱いている筈です。

そういった中、今週は、

1着賞金6200万円(馬主の取り分は8割の4960万円)のアメリカJCC
アルビージャ

1着賞金5500万円(同4400万円)のプロキオンS
トリポリタニア

1着賞金3800万円(同3040万円)の小倉牝馬S
ブラウンラチェット

1着賞金1870万円(同1496万円)の壇之浦S
エラトー

など、計8頭を特別レースに登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

2026/01/19
「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長ですわね
寺田寿男(としお)氏

本業: アート引越センター株式会社 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ハピ(プロキオンS)
コト(山城S)

担当者:馬主情報部 馬主H

寺田寿男(としお)オーナーの本業は、大阪府の大阪市中央区に本社を構えている、「アート引越センター株式会社」の代表取締役会長でして、現在、同社の名誉会長を努めているのは、寿男オーナーの奥様で、同じくJRAの馬主でもある寺田千代乃オーナーですわね。

1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたわ。

それ以降は、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになり、1990年には、事業の多角化に伴って、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更していますわね。

その後の同社は、引っ越し関連の事業に加えて、輸入車の販売やメンテナンス関連の事業も展開していて、現在は、

■商業輸送を手掛けている「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)

■マンションや戸建ての分譲を手掛けている「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)

■家電製品や輸入車の販売を手掛けている「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)

■保育施設の運営を手掛けている「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)

■フェラーリやポルシェといった外車の輸入を手掛けている「アートスポーツ」(大阪府大阪市)

といった系列企業を有するまでに成長していますし、2022年の1月1日(土)には、引越事業が中核であることを明確にするため、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。

2025年9月期の決算は、「連結売上高1857億4200万円」、「連結経常利益132億9900万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は、グループ全体で3600名以上の従業員を雇用していますので、同社を創業から二人三脚で大きく成長させたオーナー夫妻のことは、多くの方が尊敬しているのでしょうね。

馬主としての寿男オーナーは、私が確認しましたところ、1999年からJRAで馬を走らせていて、これまでに100頭以上を所有していますし、2022年は6勝を上げて、「1億4605万円」の賞金を獲得していましたの。

そして2023年は、獲得賞金が「1億0303万円」と、2022年を下回ってしまいましたけど、一昨年は、地方で、アウトレンジを出走させた浦和記念を制して、「4000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、アウトレンジでラジオ日本賞を制するなど、9勝を上げていて、その他にも、ハピが平安Sで2着に入線したことなどにより、「2億2842万円」の賞金を獲得していましたわ。

それに、昨年も好調が続いていて、アウトレンジを出走させた平安Sで、「JRAでは初めての重賞勝ち」を飾るなど、15勝を上げて、その他にも、ハピが新潟大賞典で3着に入ったことなどから、「2億9620万円」というキャリアハイの賞金を獲得していますの。

もちろん、現在の寿男オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。

また、寿男オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、7月14日(月)~15日に行われた「セレクトセール」で、4頭を3億3880万円(税込)で落札していますわ。

当然、現在の寿男オーナーは、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょうね。

そういった中、今週は、1着賞金が5500万円(馬主の取り分は8割の4400万円)のプロキオンSにハピ、1着賞金が1870万円(同1496万円)の山城Sにコトを登録していますから、私が寿男オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。