「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2020/07/27
俳優として「菊次郎とさき」などに出演しておりました
陣内孝則氏

本業: 俳優

今週の主な登録馬:
ナルハヤ(クイーンS・STV賞)

担当者:馬主情報部 馬主J

皆様もよくご存知の通り、福岡県出身の陣内孝則オーナーは、地元の西南学院高校に在学していた頃に組んでいたバンド・「ザ・ロッカーズ」のボーカリストとして、1980年にメジャーデビューを果たし、その後は俳優に転身し、テレビドラマや映画などで活躍しております。
これまでに出演した代表的な作品としては、
■テレビドラマ
愛しあってるかい!(1989年フジテレビ)
並木家の人々(1993年フジテレビ)
毛利元就(1997年NHK)
天国に一番近い男(1999年TBS)
時空警察捜査一課(2001年日本テレビ)
菊次郎とさき(2001年テレビ朝日)
交渉人(2008年テレビ朝日)
■映画
時計・アデュー・リベール(1986年)
疵(1989年)
結婚(1993年)
チェケラッチョ!!(2006年)
超高速!参勤交代(2014年)
などが挙げられ、1987年には、主役を演じた「ちょうちん」という映画では、この年の「ブルーリボン賞」と「報知映画賞」に於いて、主演男優賞を受賞しておりました。
そして馬主としての陣内オーナーは、1994年からJRAで馬を走らせ始め、これまでに所有したのは15頭ほどと、一度に所有する頭数は少なく、現在も、所有馬はナルハヤのみとなっておりますが、今年は、同馬が2勝を上げていることにより、先週までに過去最高となる「3523万円」の賞金を獲得しております。
ただ、陣内オーナーは、この状況に満足することなく、クイーンSを勝つことに全力を注いでくる筈です。
何故なら、陣内オーナーは、先述した通り、1994年からJRAで馬を走らせておりますが、一度に所有する頭数が少ないこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので。
もちろん、ナルハヤ(STV賞にも登録)がクイーンSを勝てば、「馬主キャリア27年目で初の重賞勝ち」となる上、1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)を一気に獲得できるため、私が陣内オーナーであれば、同馬を預けている梅田先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。


2020/07/27
北海道に7つの牧場を所有しております
ゴドルフィン

本業: 競走馬管理団体

今週の主な登録馬:
カリビアンゴールド(クイーンS)
シーオブセレニティ(礼文特別)
キャンディストーム(新潟日報賞)
ドルチャーリオ(新潟日報賞)
ムーンチャイム(新潟日報賞)
アフターバーナー(柳都S)
エンダウメント(柳都S)
ショートストーリー(柳都S)
ウォルフズハウル(阿寒湖特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「ゴドルフィン」は、「アラブ首長国連邦」の副大統領兼首相であるモハメド殿下が代表を務めている競走馬管理団体ですから、ここでは私も皆様と同じく、「ゴドルフィン」をモハメド殿下と表記します。
「ドバイワールドカップ」の創設者として広く知られているモハメド殿下は、競走馬の生産と育成や、種牡馬の繋養を世界規模で行っている「ダーレー・グループ」の代表としても有名で、このグループは、イギリス・ニューマーケットの「ダルハムホールスタッド」を本部としており、以前から、アイルランドとアメリカとオーストラリアに牧場を所有していた上、2002年の6月には、グループの日本法人として、「ダーレー・ジャパン株式会社」を設立しました。
同社は、2004年の9月、日本での生産拠点として、日高の富川に「ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社」を設立し、2008年には、鵡川にあった西山牧場を買い取るなど、日本での生産規模を徐々に拡大しており、現在では、道内に7つの牧場を所有しております。
その上、「ダーレー・ジャパン株式会社」は、1990年から30年以上も日本の馬産に携わっている、「パカパカファーム」(2012年のダービー馬ディープブリランテなどを輩出)の創業者であるハリー・スウィーニィ氏を、2016年から代表取締役に迎え入れておりますので、「これまで以上に日本での活動に力を入れてきた」と見るべきでしょう。
なお、JRA馬主としてのモハメド殿下は、2009年の11月に個人馬主資格を取得し、2010年から実際に馬を走らせ始め、同年は、出走頭数が少なく3勝に終わったものの、翌年以降は順調に数字を伸ばしており、昨年までの3年間も、
2017年→71勝・獲得賞金13億4128万円
2018年→77勝・獲得賞金15億4599万円
2019年→105勝・獲得賞金20億8270万円
という成績を記録し、特に昨年は、初の100勝超えを達成し、獲得賞金が20億円の大台に達しておりました。
そして、今年に入ってからもその勢いは続いており、先週までの成績は「67勝・獲得賞金11億1475万円」と、昨年の同時期(7月まで)の「57勝・獲得賞金10億3025万円」を大きく上回っておりますが、モハメド殿下は、この成績に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、モハメド殿下は、所有頭数の多さを考えれば当然ですが、世界中の「競走馬セール」に於いて、「ゴドルフィン」の名義などで馬を落札する機会が非常に多く、昨年は、私が確認しているだけで、約65億3480万円を投じて50頭を落札していた上、今年も、私が確認しているだけで、
■1月8日(水)~14日(火)の「マジックミリオンズ・ゴールドコースト・イヤリングセール」(オーストラリア)
計6頭を301万豪ドル(約2億2575万円)で落札
■2月9日(日)~11日(火)の「イングリス・クラシック・イヤリングセール」(オーストラリア)
計3頭を44万5000豪ドル(約3249万円)で落札
と、既に約2億5824万円を投じて計9頭を落札しておりますので。
もちろん、これまでの経緯を踏まえれば、今後の「競走馬セール」に於いても、多くの馬を落札する筈であり、現在は、「落札資金を少しでも潤沢にしておきたい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンS→カリビアンゴールド
1着賞金1060万円(同848万円)の礼文特別→シーオブセレニティ
1着賞金1820万円(同1456万円)の新潟日報賞→キャンディストームとドルチャーリオとムーンチャイム
など、計9頭を特別レースに登録しておりますので、私がモハメド殿下であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出す筈です。


2020/07/27
以前は3位か4位が定位置でしたが…
サラブレッドクラブ・ラフィアン

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
リープフラウミルヒ(クイーンS)
アセンダント(礼文特別)
マイネルズイーガー(STV賞)
マイネルブロッケン(麒麟山特別)
ヴォカツィオーネ(ポプラ特別)
マイネルクロンヌ(積丹特別)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、現在、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男である岡田紘和氏です。
「ラフィアン」が設立されたのは1986年の4月のことでして、それから現在までにJRAで1600頭以上を走らせており、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がおり、これまでに、「GIの6勝を含む重賞72勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
ただ、昨年までの5年間は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)
という形で成績が伸び悩んでいた上、今年も、先週までの馬主リーディングが9位(30勝・獲得賞金5億9863万円)に留まっているため、現在はクラブの関係者全員が、「早急に巻き返したい」と考えていることでしょう。
また、こういった成績の伸び悩みが影響しているのか、「ラフィアン」は、計69頭の「2019年度募集馬」(現2歳世代)について、昨年の12月13日(金)まで出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、9割近くが満口とならずに締め切りを迎えておりました。
そして今年の「ラフィアン」は、計36頭の「2020年度募集馬」(現1歳世代)について、「早期募集」の2頭は2月3日(月)から、その他の34頭は7月1日(水)から、それぞれ出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、満口となっているのは6頭のみであり、募集中止となった1頭を除く残りの29頭は現在も出資を受け付けております。
そのため、現在はクラブの関係者全員が、「29頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」と考えている筈で、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
そういった中、今週は、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンS→リープフラウミルヒ
1着賞金1060万円(同848万円)の礼文特別→アセンダント
1着賞金1820万円(同1456万円)のSTV賞→マイネルズイーガー
など、計6頭を特別レースに登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示するでしょう。


2020/07/27
現在の資本金は「101億1700万円」です
金子真人(まこと)氏(馬主名義は金子真人ホールディングス株式会社)

本業: 株式会社図研 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ビーチサンバ(クイーンS)
プロディガルサン(関越S)
シロニイ(柳都S)
カヌメラビーチ(札幌道新スポーツ賞)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、金子真人(まこと)オーナーは、横浜市の都筑区に本社を構えている東証1部上場企業、「株式会社図研」の代表取締役社長を、少し前まで務めており、現在は代表取締役会長を務めております。
同社は、早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に現在の本社ビルと中央研究所ビルを完成させ、1994年には東証1部への上場を果たし、今では、「プリント基板」と呼ばれる配線設計の支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、世界各国で5000社ほどの企業に製品を提供しております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1700万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、国内に、「図研テック株式会社」、「図研エルミック株式会社」、「図研ネットウエイブ株式会社」、「株式会社図研プリサイト」、「株式会社ダイバーシンク」などがあり、海外にも、「ZUKEN EAO(欧米に8ヶ所)」、「ZUKEN KOREA Inc.」、「ZUKEN SINGAPORE Pte.Ltd.」、「ZUKEN TAIWAN Inc.」、「図研上海技術開発有限公司」など、合計で20社以上を有しており、連結子会社を含めた従業員数は、1400名以上に及んでいる筈です。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2020年3月期」の数字は、
売上高:292億9600万円
経常利益:34億8600万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「経営者の鑑」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホークや、2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネや、2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハや、2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクトや、2008年のジャパンCダートを筆頭にGIを7勝したカネヒキリや、2010年の牝馬三冠を制したアパパネなどを所有し、現役馬を含めなくとも、素晴らしい実績を残しております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、昨年までの4年間は、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
と記せば分かる通り、2015年の数字を超えられていない上、今年に入ってからは、先週までに24勝を上げているものの、獲得賞金は「6億6337万円」と、昨年の同時期(7月まで)の「9億0642万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えている筈です。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月13日(月)~14日(火)に行われた今年の同セールに於いても、2億4200万円で落札した「アブソリュートレディの2019」(牡・父ディープインパクト)や、1億2650万円で落札した「ヒストリックレディの2019」(牡・父キングカメハメハ)など、計15頭の落札に総額11億7150万円を投じておりました。
(落札金額は全て税込表記)
そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょう。
そういった中、今週は、
1着賞金3600万円(馬主の取り分は8割の2880万円)のクイーンSにビーチサンバ
1着賞金2400万円(同1920万円)の関越Sにプロディガルサン
1着賞金1820万円(同1456万円)の柳都Sにシロニイ
1着賞金1500万円(同1200万円)の札幌道新スポーツ賞にカヌメラビーチ
と、計4頭を特別レースに登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出す筈です。