「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2025/03/24
好立地の中古マンションに特化した投資を顧客に提案しております
江馬由将(えま・よしまさ)氏

本業: ジェイピーリターンズ株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ルガル(高松宮記念)

担当者:馬主情報部 馬主J

江馬由将(えま・よしまさ)オーナーは、「JR東京駅」(東京都千代田区)から徒歩5分ほどの場所にある「丸の内パークビルディング」の6階に本社を構え、投資用不動産の販売や管理などを手掛けている、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めております。

同社は、2002年、当時28歳だった江馬オーナーが設立しており、その後は、一貫して都市部で好立地の中古マンションに特化した投資を顧客に提案しており、現在、同社が定期的に行っている「セミナー」には、毎回、多くの参加者が集まっているそうです。

私が確認したところ、最近の売上高は、

2019年3月期→155億円
2020年3月期→198億円
2021年3月期→204億円
2022年3月期→212億円
2023年3月期→234億円
2024年3月期→249億円

と記せば分かる通り、右肩上がりとなっておりますので、「ジェイピーリターンズ株式会社」の代表取締役社長を務めている江馬オーナーのことは、非常に多くの方が、「優秀な経営者」と認めているのでしょう。

馬主としての江馬オーナーは、JRAで馬を走らせ始めたのが2018年と、まだキャリアが浅いものの、早くも40頭近くを所有しており、一昨年までは、

2018年:0勝・獲得賞金200万円
2019年:2勝・獲得賞金2050万円
2020年:6勝・獲得賞金5942万円
2021年:5勝・獲得賞金8051万円
2022年:6勝・獲得賞金8962万円
2023年:8勝・獲得賞金2億2219万円

という形で、本業と同じく右肩上がりとなっていた上、一昨年は、ミクソロジーを出走させたダイヤモンドSで初の重賞勝ちを飾っておりました。

そして、昨年は更に勢いが増しており、ルガルを出走させたシルクロードSを制し、同馬を出走させたスプリンターズSで初のGI制覇を飾るなど、6勝を上げ、獲得賞金が「2億7300万円」と、キャリアハイの数字となっております。

ただ、今年は状況が一変しており、先週までの戦績が「10戦0勝」となっており、獲得賞金は「1464万円」と、まだ昨年の5%ほどに留まっておりますので、現在の江馬オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げて、巻き返しのきっかけにしたい」と考えていることでしょう。

また、江馬オーナーは、「競走馬セール」と「繫殖牝馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」
3頭を1億6060万円で落札

■7月22日(月)~24日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を5940万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
2頭を2640万円で落札

■10月22日(火)の「ノーザンファームミックスセール」
1頭を6820万円で落札

と、総額3億5475万円を投じて計8頭を落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の江馬オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)の高松宮記念にルガルを登録しておりますので、私が江馬オーナーであれば、同馬を預けている杉山晴紀先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すことでしょう。

2025/03/24
「東京馬主協会」の「最高顧問」です
金子真人(まこと)氏

本業: 株式会社図研 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
ママコチャ(高松宮記念)
チャックネイト(日経賞)
ハヤヤッコ(日経賞)
ボッケリーニ(日経賞)
ネブラディスク(毎日杯)
ラインベック(六甲S)
アナレンマ(仲春特別)
オコタンペ(鈴鹿特別)
フレミングフープ(四国新聞杯)
ジェゼロ(大寒桜賞)

担当者:馬主情報部 馬主M

金子真人(まこと)オーナーが、神奈川県横浜市の都筑区に本社を構えている東証プライム上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長を務めているのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年に東証1部への上場を果たしました。

そして現在の「株式会社図研」は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っており、最近では、川崎重工が開発する防衛省向け航空機に、「図研」の設計・管理システムが導入されるなど、「順調そのもの」と言える状況であり、資本金が101億1706万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、

■国内
図研テック株式会社
図研エルミック株式会社
図研ネットウエイブ株式会社
株式会社図研プリサイト
図研アルファテック株式会社
図研モデリンクス株式会社
ビジネスエンジニアリング株式会社

■海外
ZUKEN GmbH(ドイツ)
Zuken USA Inc.(アメリカ)
Zuken Vitech Inc.(アメリカ)
Zuken Korea Inc.(韓国)
Zuken Singapore Pte.Ltd(シンガポール).
Zuken Taiwan Inc.(台湾)
Zuken India Private Limited(インド)
図研上海技術開発有限公司図研上海技術開発有限公司(中国)

など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1500名以上とのことです。

同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2024年3月期」の数字は、グループ全体で、

売上高:384億6600万円
経常利益:54億3900万円

となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

JRA馬主としての金子オーナーは、

1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホーク
2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネ
2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハ
2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクト
2008年のジャパンCダートを筆頭にGI級レースを7勝したカネヒキリ
2010年の牝馬三冠を制したアパパネ
2021年の桜花賞などGIを3勝したソダシ

などを所有し、素晴らしい実績を残しており、尚且つ、現在は「東京馬主協会」の「最高顧問」を務めております。

2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。

更に、その後の8年間も、

2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
2021年→44勝・獲得賞金14億8392万円
2022年→47勝・獲得賞金16億3038万円
2023年→37勝・獲得賞金12億6601万円

と記せば分かる通り、「10億円超え」を継続しておりましたが、昨年は、重賞を3勝したものの、GIを勝てなかったことや、全体で26勝しか上げられなかったことなどが響き、獲得賞金は「8億0103万円」と、一昨年までを大きく下回ってしまいました。

もちろん、今年を迎えるにあたって、金子オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていた筈であり、実際、今年は、ヨーホーレイクで京都記念、ママコチャでオーシャンSを制するなど、先週までに12勝を上げ、獲得賞金が「2億9653万円」と、昨年の同時期(3月17日【日】まで)の「2億0129万円」を上回っております。

当然、現在の金子オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月8日(月)~9日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計6頭の落札に総額9億0200万円(税込)を投じております。

したがって、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、

■1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)の高松宮記念
ママコチャ

■1着賞金6700万円(同5360万円)の日経賞
チャックネイト
ハヤヤッコ
ボッケリーニ

■1着賞金4100万円(同3280万円)の毎日杯
ネブラディスク

■1着賞金2700万円(2160万円)の六甲S
ラインベック

など、特別レースに10頭を登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

2025/03/24
「アート引越センター株式会社」の名誉会長ですわね
寺田千代乃氏

本業: アート引越センター株式会社 名誉会長

今週の主な登録馬:
マテンロウレオ(日経賞)
マテンロウスカイ(マーチS)
マテンロウガイ(伊勢S)

担当者:馬主情報部 馬主H

寺田千代乃オーナーは、以前、「アートコーポレーション株式会社」の代表取締役社長を務めていましたが、2019年の12月20日(金)に、オーナーのご長男で、副社長を務めていた寺田政登(まさと)氏が社長に就任したことにより、現在の役職は名誉会長ですわね。

1968年、「寺田運輸」として創業された同社は、1976年、社内に「アート引越センター事業部」を設置して、次の年にその事業部を「アート引越センター株式会社」として独立させていましたの。

それからは、「あなたの町の0123」という覚えやすいメロディが流れるテレビやラジオのCMや、イメージキャラクターに「ドラえもん」を起用するなどの広告戦略で、子供からお年寄りまで幅広い層に認知されるようになりましたわね。

1990年、「アートコーポレーション株式会社」に名称を変更した同社は、

■「アートバンライン株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は商業輸送

■「アートプランニング株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業はマンションや戸建ての分譲

■「アートプラス株式会社」(大阪府大阪市)
主な事業は家電製品や輸入車の販売

■「アートチャイルドケア株式会社」(東京都品川区)
主な事業は保育施設の運営

といった系列企業を有していて、2022年の1月1日(土)には、1990年まで使用していた「アート引越センター株式会社」に社名を戻していますの。

そして2024年9月期の決算は、「連結売上高1762億4200万円」、「連結経常利益126億2700万円」という素晴らしい数字でしたし、現在は「アート引越センター株式会社」だけで約3600名の従業員を雇用していますので、同社を創業から一代で大きく成長させた寺田オーナーのことは、多くの方が、「尊敬すべき優秀な経営者」と認めているのでしょう。

また、2003年には、寺田オーナーの半生をモデルに、「おしどり夫婦が引越業で成功をつかむストーリー」を描いた、「あなたの人生お運びします」という、藤原紀香さんが主演のテレビドラマが、TBS系列で放送されていましたわね。

寺田オーナーが馬主になったきっかけは、「マチカネ」の冠名でよく知られていた細川益男オーナー(故人)から京都競馬場に招待された時に、「試しにまず1頭持たれてみてはいかがですか。調教師もお世話します」と勧められたことだそうですわ。

馬主としての寺田オーナーは、私が確認したところ、1997年からJRAで馬を走らせていて、過去の代表的な存在としては、2007年のマーメイドSを制したディアチャンスや、2018年の京都牝馬Sと阪神牝馬SとターコイズSを制したミスパンテールなどが挙げられますわね。

2018年の寺田オーナーは、ミスパンテールの活躍などによって、「11勝・獲得賞金3億1734万円」という好成績を残していましたし、2019年も、リオンリオンで青葉賞とセントライト記念、マイスタイルで函館記念を制するなど、8勝を上げて、「2億8486万円」の賞金を獲得していましたの。

その後の2年間は、

2020年→7勝・獲得賞金9802万円
2021年→9勝・獲得賞金1億7098万円

という形で数字が伸び悩んでいましたけど、2022年は、マテンロウオリオンでシンザン記念を、マテンロウレオできさらぎ賞を制するなど、10勝を上げて、獲得賞金は「3億1190万円」と、前年を大きく上回っていましたし、一昨年は、過去最多の14勝を上げて、「3億3426万円」という獲得賞金もキャリアハイとなっていましたわ。

ただ、昨年は、マテンロウスカイで中山記念を制しましたけど、他の馬があまり活躍できなかったこともあって、最終的な成績が「10勝・獲得賞金2億3456万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。

もちろん、今年を迎えるにあたって、寺田オーナーは巻き返しに燃えていたのでしょうし、実際、今年は、先週までに5勝を上げていて、その他にも、マテンロウレオがアメリカJCCで2着に入線したことなどから、獲得賞金が「1億1688万円」と、もう昨年の5割近い数字になっていますわ。

当然、現在の寺田オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょうね。

また、寺田オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、昨年は、

■7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」
6頭を4億1580万円で落札

■8月19日(月)~24日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を5720万円で落札

と、計8頭を4億7300万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の寺田オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈ですわね。

そういった中、今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)の日経賞にマテンロウレオ、1着賞金3800万円(同3040万円)のマーチSにマテンロウスカイ、1着賞金1840万円(同1472万円)の伊勢Sにマテンロウガイを登録していますので、私が寺田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。

2025/03/24
2025年1月期のグループ全体売上高は「100億円」でした
幅田昌伸氏

本業: 株式会社エスコ 代表取締役

今週の主な登録馬:
カンチェンジュンガ(高松宮記念)
ビッグシーザー(高松宮記念)
ベンダバリラビア(ブラッドストーンS・船橋S)

担当者:馬主情報部 馬主T

幅田昌伸オーナーは、京都府京都市の中京区に「京都本社」を、東京都の千代田区に「東京支社」を構え、インテリア関連事業や輸入食器の販売などを手掛けている、「株式会社さら」の代表取締役社長を少し前まで務めており、現在の主な肩書きは、関連会社である「株式会社エスコ」の代表取締役です。

ショールームや建築現場では、壁紙や床材などを決める時に、「サンプルブック」という特殊なカタログを用いるケースが多く、「株式会社さら」は、その「サンプルブック」で業界トップクラスのシェアを誇っております。

更に同社は、2000年2月、中国の大連に「大連エスコ」という自社工場を建設したのを皮切りに、2001年9月に「第2工場」を、2004年10月に「第3工場」を設けているように、順調に海外事業を拡大し、現在は、年間で約400万冊の「サンプルブック」を製造しており、2025年1月期に於けるグループ全体の売上高は、「100億円」という素晴らしいものでした。

馬主としての幅田オーナーは、1999年からJRAで馬を走らせている、キャリアが20年以上のベテランでして、現在までに100頭近くを所有しております。

また、奥様の幅田京子オーナーも2008年にJRAの馬主資格を取得しており、代表的な存在としては、2014年の武蔵野Sを制したワイドバッハが挙げられるでしょう。

2015年の幅田昌伸オーナーは、7勝を上げ、その他にも、カジキがカペラSで2着に入るなど、「1億0851万円」の賞金を獲得しており、2019年は、ワイドファラオを出走させたニュージーランドTで初めての重賞勝ちを飾り、同馬でユニコーンSも制するなど、7勝を上げ、「1億7433万円」の賞金を獲得しており、2020年は、JRAに於いて8勝を上げ、「1億4656万円」の賞金を獲得し、その他、ワイドファラオで地方交流G1のかしわ記念を制し、1着賞金6000万円を獲得しております。

その後の2年間は、

2021年:1億3824万円
2022年:1億2156万円

と、獲得賞金が右肩下がりだったものの、一昨年は、9勝を上げ、獲得賞金は「1億6463万円」と、2022年を大きく上回り、巻き返しに成功しており、昨年は、ビックシーザーで京阪杯を制するなど、「14勝・獲得賞金3億4152万円」というキャリアハイの成績を残しておりました。

ただ、今年は、カンチェンジュンガで阪急杯を制し、ワイドラトゥールで愛知杯を制しているものの、他のレースを勝てていないことなどから、先週までの獲得賞金が「9092万円」と、昨年の同時期(3月17日【日】まで)の「1憶1198万円」を下回っておりますので、現在の幅田オーナーは、「昨年の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、幅田オーナーは「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、7月8日(月)~9日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、5頭の落札に総額1億7160万円(税込)を投じております。

当然、幅田オーナーは、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」という思惑も抱いている筈です。

そういった中、今週は1着賞金が1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)の高松宮記念にカンチェンジュンガとビッグシーザーなど、特別レースに3頭を登録してきましたので、私が幅田オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

なお、先述した通り、幅田オーナーは、2020年にワイドファラオで地方交流G1のかしわ記念を制しておりますが、JRAでは、まだGIを勝てておりませんので、高松宮記念の2頭には、「JRAでは初めてのGI勝ちをここで」という思いも込められていると私は見ております。