「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2021/11/01
「誰もが認める福島の有力者」と言えるでしょう
宮川純造氏

本業: 株式会社北星商事 代表取締役

今週の主な登録馬:
ヴェンジェンス(みやこS)

担当者:馬主情報部 馬主T

宮川純造オーナーの本業は、「株式会社北星商事」(福島県福島市野田町)の代表取締役です。
1965年に創業された同社は、福島市内で「三ツ星」というパチンコホールを展開しており、現在は、福島駅の近くにある「野田町店」と「野田町2号店」、飯塚線の桜水駅の近くにある「笹谷店」の計3店舗があります。
この内、同じ敷地内にあるパチンコ専門店の「野田町店」とスロット専門店の「野田町2号店」は、「福島駅から徒歩圏内」という利便性の高い立地に、合計で400機近くもの台を設置しており、「笹谷店」は、200台以上の駐車スペースを完備しており、パチンコ台とスロット台を合計すると300機以上もある大型店で、尚且つこちらも「駅の近く」という立地のため、福島市内の方であれば、間違いなく「パチンコ三ツ星」の存在を知っている筈ですから、「株式会社北星商事」の代表を務めている宮川オーナーは、「誰もが認める福島の有力者」と言えるでしょう。
そしてJRA馬主としての宮川オーナーは、キャリアが30年以上に及んでいる大ベテランでして、現在は福島馬主協会の理事を務めており、これまでに90頭近くを所有し、その中の代表的な存在としては、2010年の札幌2歳Sを制したオールアズワンや、2011年の函館2歳Sを制したファインチョイスが挙げられます。
2011年、ファインチョイスの活躍などにより、「7勝・獲得賞金1億1292万円」という成績を残した宮川オーナーは、その後、
2012年→2勝・獲得賞金5342万円
2013年→5勝・獲得賞金1億0526万円
2014年→2勝・獲得賞金5092万円
2015年→4勝・獲得賞金1億0232万円
2016年→4勝・獲得賞金7956万円
2017年→4勝・獲得賞金6700万円
2018年→5勝・獲得賞金1億0522万円
という形で伸び悩んでおりましたが、一昨年は、ヴェンジェンスを出走させたみやこSで8年振りの重賞勝ちを飾るなど、「7勝・獲得賞金1億5484万円」という、過去最高の成績を残しておりました。
しかし、昨年は「2勝・獲得賞金8070万円」と、前年を大きく下回る成績に終わっていた上、今年に入ってからも悪い流れは続いており、先週までが「1勝・獲得賞金3439万円」という状況のため、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のみやこSにヴェンジェンスを登録しておりますので、私が宮川オーナーであれば、この馬を預けている大根田先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するでしょう。

2021/11/01
「モエレ」の冠名で知られているオーナーの長男が代表です
ロードホースクラブ

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ロードゴラッソ(みやこS)
ロードブレス(みやこS)
ロードマイウェイ(アルゼンチン共和国杯)
ロードベイリーフ(道頓堀S)

担当者:馬主情報部 馬主J

「ロードホースクラブ」の代表取締役を務めている中村伊三美氏が、以前、「モエレ」の冠名で馬を走らせていた中村和夫オーナーの長男であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
また、伊三美氏は、2012年と2013年のスプリンターズSを連覇し、香港スプリントも連覇するなど、GIを6勝したロードカナロアや、2017年の朝日杯FSなど、重賞を5勝しているダノンプレミアムや、昨年の香港スプリントなど、国内外の重賞を8勝しているダノンスマッシュなどを生産した、「ケイアイファーム」の取締役を務めております。
「ロードホースクラブ」に於ける代表的な存在と言えば、やはりロードカナロアが真っ先に挙げられるでしょう。
2013年の同クラブは、ロードカナロアの活躍などにより、「24勝・獲得賞金7億6767万円」という成績を残しておりましたが、同馬が2014年の1月に登録を抹消されると、その影響は大きく、この年の成績は「16勝・獲得賞金3億3250万円」と、前年を大きく下回ってしまいました。
その後、一昨年までの5年間は、
2015年→15勝・獲得賞金3億5145万円
2016年→19勝・獲得賞金4億2072万円
2017年→29勝・獲得賞金4億3746万円
2018年→30勝・獲得賞金6億0551万円
2019年→34勝・獲得賞金6億0929万円
と、徐々に成績を伸ばしていたものの、昨年は、「33勝・獲得賞金5億8587万円」と、勝利数と賞金のどちらも、一昨年を下回っております。
更に、今年に入ってからも悪い流れが続いており、先週までの成績が「24勝・獲得賞金4億5843万円」と、昨年の同時期(11月1日【日】まで)の「25勝・獲得賞金4億8698万円」を下回っておりますので、現在は同クラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
また、「ロードホースクラブ」は、計34頭の「2021年度募集馬」(現1歳世代)について、10月1日(金)にラインナップを発表しており、今後は、11月上旬に各馬の詳細を記したパンフレットを発送し、11月下旬まで「先行受付」を行う予定となっております。
もちろん、現在は、同クラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、初期段階の出資者増加に繋げたい」と考えている筈であり、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、今週、「ロードホースクラブ」は、
1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のみやこS→ロードゴラッソとロードブレス
1着賞金5700万円(同4560万円)のアルゼンチン共和国杯→ロードマイウェイ
1着賞金1820万円(同1456万円)の道頓堀S→ロードベイリーフ
と、4頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2021/11/01
1994年に東証1部上場を果たしております
金子真人(まこと)氏(馬主名義は金子真人ホールディングス株式会社)

本業: 株式会社図研 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
アイスバブル(アルゼンチン共和国杯)
ボスジラ(アルゼンチン共和国杯)
ママコチャ(ファンタジーS)
ルビーカサブランカ(ノベンバーS)
ダブルフラット(三陸特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、金子真人(まこと)オーナーの本業は、横浜市の都筑区に本社を構えている東証1部上場企業、「株式会社図研」の代表取締役会長です。
同社は、1968年に早稲田大学の教育学部数学科を卒業している金子オーナーが、1976年に横浜市磯子区で設立した「株式会社図形処理技術研究所」が起源でして、1985年に現在の社名となり、その後も着実に業績を伸ばし続け、1990年に本社・中央研究所ビルを完成させ、1994年には東証1部への上場を果たし、現在は、電気製品や医療機器などに必要な「プリント基板」の設計支援システムに於いて、世界トップクラスのシェアを誇っております。
そして現在の「株式会社図研」は、資本金が101億1707万円、従業員数が400名以上となっており、グループ企業は、国内に、「図研テック株式会社」、「図研エルミック株式会社」、「図研ネットウエイブ株式会社」、「株式会社図研プリサイト」、「株式会社ダイバーシンク」などがあり、海外にも、「Zuken GmbH」、「Zuken USA Inc.」、「Zuken Korea Inc.」、「Zuken Singapore Pte. Ltd.」、「Zuken Taiwan Inc.」、「図研上海技術開発有限公司」など、合計で20社以上を有しており、私が確認したところ、連結子会社を含めた従業員数は1400名以上となっているとのことです。
同社が現在も成長し続けているのは、業績を見れば一目瞭然であり、「2021年3月期」の数字は、グループ全体で、
売上高:288億1900万円
経常利益:31億5300万円
となっておりましたので、一代で「株式会社図研」を大企業に成長させた金子オーナーのことは、誰もが「経営者の鑑」と認めているのでしょう。
JRA馬主としての金子オーナーは、1999年のスプリンターズSと2001年の安田記念を制したブラックホークや、2001年のNHKマイルCとジャパンCダートを制したクロフネや、2004年のNHKマイルCとダービーを制したキングカメハメハや、2005年の牡馬三冠などGIを7勝したディープインパクトや、2008年のジャパンCダートを筆頭にGIを7勝したカネヒキリや、2010年の牝馬三冠を制したアパパネなどを所有し、素晴らしい実績を残しております。
2015年の金子オーナーは、ラブリーデイで宝塚記念と天皇賞・秋などを制し、フルーキーでチャレンジCを制するなど、「60勝・獲得賞金19億8755万円」という過去最高の成績を残しておりました。
しかし、昨年までの5年間は、
2016年→42勝・獲得賞金13億1663万円
2017年→50勝・獲得賞金10億7268万円
2018年→45勝・獲得賞金12億5552万円
2019年→41勝・獲得賞金15億1005万円
2020年→45勝・獲得賞金12億9322万円
という形で伸び悩んでいたため、今年の金子オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。
実際、アカイトリノムスメでクイーンCと秋華賞、レピアーウィットでマーチS、ソダシで桜花賞と札幌記念、マカヒキで京都大賞典を制するなど、先週までに38勝を上げ、獲得賞金は「13億2973万円」と、既に昨年を上回っております。
もちろん、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。
また、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加している金子オーナーは、7月12日(月)~13日(火)に行われた今年の同セールに於いても、2億4200万円で落札した「クイーンズリングの2020」(牡・父ロードカナロア)など、計9頭の落札に総額11億6270万円を投じております。
(落札金額は全て税込表記)
そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えているのでしょう。
そういった中、今週は、
1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)のアルゼンチン共和国杯→アイスバブルとボスジラ
1着賞金2900万円(同2320万円)のファンタジーS→ママコチャ
1着賞金1820万円(同1456万円)のノベンバーS→ルビーカサブランカ
1着賞金1500万円(同1200万円)の三陸特別→ダブルフラット
と、5頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、私が金子オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

2021/11/01
スマートファルコンの生産牧場が母体となり設立されました
ノルマンディーサラブレッドレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アナザートゥルース(みやこS)
アースライザー(河北新報杯)
ヴァイスブリッツ(河北新報杯・神奈川新聞杯)
ホワイトターフ(ファンタジーS・京王杯2歳S)
ゴールドパラディン(錦秋S)
ブラックジェイド(神奈川新聞杯)
ミーハディビーナ(飯坂温泉特別)

担当者:馬主情報部 馬主O

「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立され、「現9歳馬が初めて出資者を募集した世代」という、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、その母体が、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホや、交流重賞を19勝したスマートファルコンや、2016年のチャンピオンズCを筆頭に、JRAと地方交流重賞を4勝したサウンドトゥルーなど、これまでに活躍馬を何頭も生産している「岡田スタッド」であるのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
この「岡田スタッド」の代表は、今年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟、岡田牧雄オーナーが務めております。
また、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一氏と、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史氏は、牧雄オーナーのご子息です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで250頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっておりました。
その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を下回っておりましたが、昨年は、デアリングタクトが桜花賞とオークスと秋華賞を制するなど、37勝を上げ、過去最高となる「11億0426万円」の賞金を獲得しております。
ただ、今年は先週までに獲得した賞金が「5億1799万円」と、まだ昨年の半分にも達していないため、現在はクラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えているのでしょう。
また、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、計30頭の「2020年産募集馬」(現1歳世代)について、9月21日(火)にラインナップと募集価格を発表し、10月8日(金)から19日(火)まで「先行募集」として出資を受け付けておりましたが、私が確認したところ、満口になっているのは16頭であり、残りの14頭は、明日、11月2日(火)から「通常募集」として、先着順で出資の受け付けを開始する予定です。
当然、現在はクラブの関係者全員が、「14頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
そういった中、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、今週、
1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のみやこS→アナザートゥルース
1着賞金1500万円(同1200万円)の河北新報杯→アースライザーとヴァイスブリッツ(神奈川新聞杯にも登録)
1着賞金2900万円(同2320万円)のファンタジーS→ホワイトターフ(京王杯2歳Sにも登録)
1着賞金1820万円(同1456万円)の錦秋S→ゴールドパラディン
など、賞金の高い特別レースに計7頭を登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。