「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2021/06/28
昔はデュランダルやスクリーンヒーローなどが活躍していましたね
社台グループオーナーズ

本業: 個人馬主を対象とした共有システム

今週の主な登録馬:
ヴェイルネビュラ(ラジオNIKKEI賞)
ボーデン(ラジオNIKKEI賞)
アウィルアウェイ(CBC賞)
ケルティックソード(函館日刊スポーツ杯)
シトラスノート(函館日刊スポーツ杯)
ミアマンテ(松島特別)
フローズンスタイル(松島特別)
バスクベレー(さくらんぼ特別)
メメントモリ(戸畑特別)
ポップフランセ(鶴ヶ城特別・西部スポニチ賞)

担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA

「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬です。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナー、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパーク、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダル、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーロー、オークスを勝ったエリンコート、安田記念を勝ったストロングリターン、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどがここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近、活躍しているのは、一昨年のフィリーズレビューを勝ったプールヴィルや、去年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイなどですね。
「社台グループオーナーズ」は、ダノンファンタジーの半妹にあたる「ライフフォーセールの2020」(父ハーツクライ)や、ワールドプレミアの半妹にあたる「マンデラの2020」(父リアルスティール)など、全部で101頭いる「2021年度募集馬」(現1歳世代)について、5月14日(金)に募集価格を発表していて、私が確認したところ、これらの内、「販売中止」になった2頭を除く残りの99頭は、まだ出資を受け付けています。
ですから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、
1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のラジオNIKKEI賞→ヴェイルネビュラとボーデン
1着賞金3900万円(同3120万円)のCBC賞→アウィルアウェイ
1着賞金1820万円(同1456万円)の函館日刊スポーツ杯→ケルティックソードとシトラスノート
など、賞金の高い特別レースに全部で10頭を登録していますので、私が関係者でしたら、それぞれを預けている厩舎に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げをお願いしますね。

2021/06/28
2016年の高松宮記念を制しております
中辻明氏

本業: 株式会社三信工務店 代表取締役

今週の主な登録馬:
タイソウ(ラジオNIKKEI賞)

担当者:馬主情報部 馬主T

中辻明オーナーの本業は、京都市上京区に本社を構え、不動産の売買や仲介、一戸建て住宅の分譲や、注文住宅の設計や施工などを手掛けている、「株式会社三信工務店」の代表取締役です。
最寄りの「JR山陰本線・二条駅」からですと、東口を出たら左に曲がり、北に700mくらい進み、「千本丸太町」の交差点を右に曲がり、東に500mほど進んだ右側に、ラーメン屋「めん馬鹿」が見えたら、その少し先に「三信工務店」の本社ビルがあります。
1997年から、不動産の売買や一戸建て住宅の分譲などを行っている「株式会社三信工務店」は、建売住宅の個性の無さと注文住宅の煩わしさを解決するために、お客様の希望を低価格で実現できる「セミオーダー」というシステムを取り入れました。
また、同社は、京都市内を中心に数多くの分譲を手掛けており、日中は仕事でモデルルームに足を運べないサラリーマン層のために、午後8時まで見学できる「ナイターオープンハウス」を実施しており、これがお客様に好評を博しているそうです。
2011年からJRAで馬を走らせている中辻オーナーは、これまでに70頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、2015年の北九州記念と京阪杯で2着に入り、2016年の高松宮記念とセントウルSを制したビッグアーサーが挙げられ、この2年間の中辻オーナーは、
2015年→9勝・獲得賞金1億7409万円
2016年→5勝・獲得賞金2億0464万円
という成績を残しておりました。
しかし、その後の4年間は、
2017年→2勝・獲得賞金3095万円
2018年→1勝・獲得賞金3219万円
2019年→5勝・獲得賞金6230万円
2020年→4勝・獲得賞金7556万円
という形で数字が伸び悩んでいた上、今年も、先週までの獲得賞金が「3427万円」と、昨年の半分以下に留まっておりますので、現在の中辻オーナーは、「賞金の高いレースを勝って、巻き返しのきっかけにしたい」と考えている筈です。
また、中辻オーナーは「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■8月25日(火)~28日(金)の「HBAサマーセール」→2頭を1925万円で落札
■9月22日(火)~24日(木)の「HBAセプテンバーセール」→2頭を1342万円で落札
■10月19日(月)~20日(火)の「HBAオータムセール」→2頭を1012万円で落札
と、計6頭を総額4279万円で落札しておりました。
(落札金額は全て税込表記)
当然、昨年までの状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高く、現在は、「今後に向けて落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のラジオNIKKEI賞にタイソウを登録しておりますので、私が中辻オーナーであれば、同馬を預けている西園正都先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示します。
また、中辻オーナーは、ビッグアーサーで制した2016年のセントウルSから、5年近くも重賞を勝てておりませんので、今回は、「ここで久々の重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。

2021/06/28
以前は「福島馬主協会」の副会長理事が代表を務めておりました
シルクレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ヴァイスメテオール(ラジオNIKKEI賞)
ビオグラフィー(CBC賞)
ピクシーナイト(CBC賞)
アルコレーヌ(九州スポーツ杯)
ピッツィカート(九州スポーツ杯)
ミステリオーソ(九州スポーツ杯)
サンサルドス(彦島特別)
アリーヴォ(国東特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

「シルクレーシング」は、私や他の方が過去に何度もお伝えしている通り、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた育成牧場・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
もちろん、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
一昨年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、昨年は、アーモンドアイでヴィクトリアマイルと天皇賞・秋とジャパンCを、ラウダシオンでNHKマイルCを制するなど、重賞を14勝し、全体で「121勝・獲得賞金36億0254万円」と、再び数字を大きく伸ばし、勝利数と獲得賞金の両方で過去最高の成績を残しており、「馬主リーディング2位」で1年を終えておりました。
しかし、今年は先週までが「50勝・獲得賞金11億7693万円」という成績で、昨年の同時期(6月28日【日】まで)の「61勝・獲得賞金16億9535万円」を大きく下回っており、「馬主リーディング4位」となっているため、現在は、同クラブの関係者全員が、「賞金の高いレースを勝って、巻き返しのきっかけとしたい」と考えている筈です。
また、シルクレーシングは、7月に「2021年度1歳馬募集」の開始を予定しており、これに先立って、6月7日(月)、77頭のラインナップが掲載された「2021年度1歳募集予定馬リスト」を公開しております。
よって、現在は同クラブの関係者全員が、過去の募集馬を活躍させて、1歳馬の出資者増加に繋げたい筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
こういった中、「シルクレーシング」は、今週、
1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のラジオNIKKEI賞→ヴァイスメテオール
1着賞金3900万円(同3120万円)のCBC賞→ビオグラフィーとピクシーナイト
1着賞金1820万円(同1456万円)の九州スポーツ杯→アルコレーヌとピッツィカートとミステリオーソ
1着賞金1500万円(同1200万円)の彦島特別→サンサルドス
1着賞金1060万円(同848万円)の国東特別→アリーヴォ
と、計8頭を賞金の高い特別レースに登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2021/06/28
「旭日小綬章」の祝賀会には、元首相の森喜朗氏などが…
松本好雄氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
メイショウカリン(CBC賞)
メイショウケイメイ(CBC賞)
メイショウチタン(CBC賞)
メイショウミモザ(函館日刊スポーツ杯)
メイショウカクウン(洞爺湖特別)
メイショウフォイル(檜山特別)

担当者:馬主情報部 馬主N

松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、「株式会社きしろ」の代表取締役会長です。
創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、「50%近い世界シェア」を誇っております。
そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、「業界の先駆者」と言えるでしょう。
また、松本オーナーは、長年に渡り船舶業界に貢献してきた功績が高く評価され、2010年の秋には、「旭日小綬章」を授与されておりました。
その祝賀会は、2011年の2月に神戸の「ホテルオークラ」で行われ、そこには、武豊騎手、蛯名正義騎手(現在は調教師)、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏、JRAの土川健之理事長(当時)といった競馬関係者や、元首相の森喜朗氏といった著名人などを含め、1000人ほどが出席しておりましたので、多くの方が、松本オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
なお、松本オーナーは非常に多趣味であり、まず、「将棋の腕はプロ級」と言われており、その他にも、ゴルフ、渓流釣り、囲碁などを楽しんでいるそうです。
千葉工業大学に在籍していた頃、松本オーナーは、下宿先のご主人と一緒に中山競馬場でレースを観戦し、その時、場内の混雑とは無縁の優雅な馬主席を見て、「自分も、いつかあそこに座りたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、1974年、長年の念願を叶えてJRAの個人馬主資格を取得し、その後、日本馬主協会連合会の会長などを歴任し、現在は、同会の名誉会長となっております。
馬主としてのキャリアが50年近くに及ぶ松本オーナーは、これまでに1700頭ほどを所有しており、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーS、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービー、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております。
2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる「15億4865万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は成績が伸び悩んでおり、一昨年までの3年間も、
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
2019年→66勝・獲得賞金13億8352万円
という物足りない数字に留まっておりましたので、昨年の松本オーナーは「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、73勝を上げ、キャリアの中で3番目に多い「14億6338万円」の賞金を獲得しておりましたので、私の見込みは正しかったのでしょう。
更に今年も勢いが続いており、先週までに35勝を上げ、獲得賞金は「8億0233万円」と、昨年の同時期(6月28日【日】まで)の「6億8220万円」を上回っております。
もちろん、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。
また、松本オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■8月24日(月)の「HBAセレクションセール」→1頭を1650万円で落札
■8月25日(火)~28日(金)の「HBAサマーセール」→計10頭を9273万円で落札
■9月22日(火)~24日(木)の「HBAセプテンバーセール」→計11頭を5467万円で落札
■10月19日(月)~20日(火)の「HBAオータムセール」→計2頭を902万円で落札
と、計24頭を総額1億7292万円で落札しておりました。
(落札金額は全て税込表記)
当然、こういった状況を踏まえると、今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高いため、現在のオーナーは、「今後に向けて落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えているのでしょう。
そういった中、今週は、
1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)のCBC賞→メイショウカリンとメイショウケイメイとメイショウチタン
1着賞金1820万円(同1456万円)の函館日刊スポーツ杯→メイショウミモザ
1着賞金1500万円(同1200万円)の洞爺湖特別→メイショウカクウン
1着賞金1500万円(同1200万円)の檜山特別→メイショウフォイル
と、賞金の高い特別レースに計6頭を登録してきましたので、私が松本オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、メイチの勝負仕上げを指示するのは間違いありません。