「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2021/04/19
青森県出身の学生に対する奨学金事業を行っております
株式会社ラッキーフィールド(代表:吉原毎文氏)

本業: 東京鉄鋼株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
エアスピネル(マイラーズC)
エアロロノア(マイラーズC)
エアコンヴィーナ(鎌倉S)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、「エア」の冠名を用いている、「ラッキーフィールド」の代表者は、栃木県小山市に本社を構えている、「東京鉄鋼株式会社」の代表取締役社長を務めている吉原毎文(つねぶみ)氏ですから、ここでは私も皆様と同じく、「株式会社ラッキーフィールド」を「吉原オーナー」と表記します。
1974年に東証1部上場を果たした「東京鉄鋼株式会社」は、吉原オーナーのお父様であり、JRAの馬主としては、1969年の皐月賞馬ワイルドモアや、1977年のダービー馬ラッキールーラなどを所有していたことで広く知られている、故・貞敏氏が1939年に創業しており、近年の建築業界に於いては、鉄筋に独自の加工を施してガス圧接を不要とし、大幅な工期の短縮や建築コストの削減を可能とした「ネジテツコン」を筆頭に、「鉄筋コンクリート用棒鋼」などで高いシェアを占めております。
そして、現在は連結子会社を含め800名以上の従業員を雇用しており、2020年3月期の売上高は「589億8400万円」という素晴らしい数字を記録しておりますので、同社のトップである吉原オーナーが、「優秀な経営者」であるのは言うまでもありません。
また、吉原オーナーは、貞敏氏の代に設立した公益財団法人、「吉原育英会」の理事長を務めており、青森県内の学校に対する助成事業や、青森県出身の学生に対する奨学金事業を行うなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。
なお、吉原オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か1986年頃であり、それから現在までに200頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、1996年のオークスと1997年の天皇賞・秋などを制したエアグルーヴや、1999年の安田記念とマイルCSを制したエアジハードや、2000年の皐月賞と菊花賞を制したエアシャカールや、2005年の秋華賞を制したエアメサイアなどが挙げられるでしょう。
2000年の吉原オーナーは、17勝を上げ、過去最高となる「7億5041万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は数字が伸び悩んでおり、昨年までの5年間も、
2016年→6勝・獲得賞金2億2669万円
2017年→8勝・獲得賞金2億7471万円
2018年→10勝・獲得賞金2億6882万円
2019年→9勝・獲得賞金1億8550万円
2020年→6勝・獲得賞金1億9735万円
という物足りない数字が続いておりましたので、今年の吉原オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、先週までに5勝を上げ、獲得賞金は「1億2276万円」と、既に昨年の6割以上となっております。
もちろん、今の吉原オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズCにエアスピネルとエアロロノア、1着賞金1820万円(同1456万円)の鎌倉Sにエアコンヴィーナと、賞金の高い特別レースに3頭を登録しておりますので、私が吉原オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

2021/04/19
サラリーマンを経て、2006年に人材派遣会社を設立しました
川勝裕之氏

本業: 株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
ワールドウインズ(マイラーズC)

担当者:馬主情報部 馬主J

川勝裕之オーナーの本業は、「京都市営地下鉄烏丸線・烏丸駅」から、四条通りを西に5分ほど歩いたところに本社を構え、人材派遣などを手掛けている、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」の代表取締役社長です。
1980年、京都に生まれた川勝オーナーは、地元の「平安高校」に進学し、それからサラリーマンを経験した後、2006年、京都市の中京区に於いて、「株式会社ヒロ・スタッフエージェンシー」を起業しました。
また、2009年からは飲食店事業を手掛けており、同年、「京都御幸町レストランCAMERON」をオープンし、更には、2013年にはホルモン焼肉店・「川勝屋」を、2014年には宇治抹茶やお茶菓子などを提供する「茶寮・錦一葉」をオープンしております。
更には、1919年に錦市場で創業した焼き魚専門店の「錦魚力」を傘下に収めるなど、順調に事業規模を拡大し、現在は、「ヒロ・スタッフエージェンシー」に加えて、先述した飲食店を統括している「株式会社KAWAKATSU」の代表取締役社長も務めており、派遣なども含めると、この2社で1000人以上の従業員を雇用しておりますので、両社の代表取締役を務めている川勝オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
馬主としての川勝オーナーは、2015年からJRAで馬を走らせており、私が確認したところ、これまでに9頭を所有しており、最初の年は未勝利に終わったものの、2016年は、5月29日(日)の京都3Rで初勝利を飾るなど、年末までに「2勝・獲得賞金1560万円」という成績を残しております。
2017年は未勝利に終わったため、獲得賞金が「482万円」に留まっておりましたが、昨年までの3年間は、
2018年→3勝・獲得賞金2920万円
2019年→2勝・獲得賞金3613万円
2020年→5勝・獲得賞金7833万円
という形で順調に実績を積み重ねておりました。
更に今年も勢いが続いており、先週までの成績が「6勝・獲得賞金9523万円」と、早くもキャリアハイの数字となっておりますが、川勝オーナーは、この状況に満足せず、マイラーズCを勝つことに全力を注いでくると私は見ております。
何故なら、川勝オーナーは、先述した通り、馬主としてのキャリアが浅いこともあり、まだ重賞を勝てておりませんので。
よって、私が川勝オーナーであれば、マイラーズCで「初の重賞勝ち」を飾るために、ワールドウインズを預けている武幸四郎先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

2021/04/19
1986年と2003年にダービーを…
社台レースホース

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
ギベオン(マイラーズC)
オヌール(フローラS)
バレッティ(オアシスS)
スヴァルナ(京橋S)
ブルームラッシュ(雨飾山特別・尖閣湾特別)
トゥーフェイス(新緑賞)
ギャラントウォリア(あやめ賞)

担当者:馬主情報部 馬主Y

皆様もよくご存知の通り、「社台レースホース」は、誰もが認める「最大手の一口馬主クラブ」の一つでして、現在、代表を務めている吉田哲哉氏は、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏の長男です。
1980年に設立された同クラブに於いて、過去の代表的な存在としては、1986年のダービーなどを制したダイナガリバーや、1988年のマイルCSなどを制したサッカーボーイや、1996年の天皇賞・秋などを制したバブルガムフェローや、2003年のダービーなどを制したネオユニヴァースや、2004年の桜花賞などを制したダンスインザムードや、2005年の有馬記念などを制したハーツクライなどが挙げられ、2004年には、これまでで最も多い「33億3401万円」の賞金を獲得しております。
そして、この馬達などの活躍によって、「社台レースホース」は、1990年から2009年までの20年間に、18回も「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年の4年間も、「サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位」をキープしておりました。
しかし、その後は、
2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)
2018年→92勝・獲得賞金20億5339万円(同4位)
2019年→106勝・獲得賞金21億3109万円(同4位)
2020年→87勝・獲得賞金21億4100万円(同4位)
と記せば分かる通り、「馬主リーディング」は、2014年から2017年までの4年間が「3位」、2018年から昨年までの3年間が「4位」と順位を落としており、獲得賞金も、2004年と比べると物足りない数字が続いておりますので、今年は、クラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
実際、エリザベスタワーでチューリップ賞、ギベオンで金鯱賞、デゼルで阪神牝馬Sを制するなど、先週までに34勝を上げ、獲得賞金は「8億2943万円」と、昨年の同じ時期(4月19日【日】まで)の「6億5488万円」を大きく上回っており、「馬主リーディング」は「3位」に付けております。
もちろん、現在はクラブの関係者全員が、「賞金の高いレースを勝って、もっと勢いを付けたい」と考えているのでしょう。
また、同クラブは、6月から「2021年度募集馬」(現1歳世代)の出資受付を予定しており、これに先立って、3月29日(月)から、「2021年度特別入会」を受け付けております。
よって、現在は同クラブの関係者全員が、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そういった中、「社台レースホース」は、今週、
1着賞金5900万円(馬主の取り分は8割の4720万円)のマイラーズC→ギベオン
1着賞金5200万円(同4160万円)のフローラS→オヌール
1着賞金2300万円(同1840万円)のオアシスS→バレッティ
1着賞金1820万円(同1456万円)の京橋S→スヴァルナ
など、賞金の高い特別レースに計7頭を登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。

2021/04/19
弟さんはカワカミプリンセスを生産した牧場の代表なんですよ
高昭(こうしょう)牧場

本業: 競走馬の生産

今週の主な登録馬:
ミスニューヨーク(福島牝馬S)

担当者:馬主情報部 競走馬エージェントA

知っている方もいると思いますが、1965年にできた「高昭牧場」は、静内の方からですと、国道235号をずっと東に進んで、荻伏の郵便局を過ぎたところにある「荻伏町」の交差点を左に曲がって、15分ほど走ったところにあって、今の社長は3代目の上山泰憲さんです。
そうそう、弟の浩司さんは、2006年のオークスと秋華賞を勝ったカワカミプリンセスでお馴染みの「三石川上牧場」の代表なんですよ。
「高昭牧場」の生産馬で、私が真っ先に思い付くのは、2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯を勝ったメイショウマンボでして、この馬がオークスを勝った時、上山さんは、まず、松本好雄オーナーが地元の兵庫県明石市で開いた祝勝会に出席してから急いで浦河に戻って、牧場の事務所のドアを開けた瞬間、お祝いのお花やお酒がギッシリと並んでいたのを見て、「本当にウチの馬がGIを勝ったんだ」と感激したそうです。
その他では、2016年のチャレンジCを勝ったマイネルハニーや、2019年のラジオNIKKEI賞を勝ったブレイキングドーンも、「高昭牧場」の生産馬ですね。
ちなみに「高昭牧場」は、40年以上も前からJRAの馬主資格を持っているオーナーブリーダーで、2001年には、ルスナイクリスティでファルコンSを勝つなど、9勝を上げて、今まで一番多い「1億5001万円」の賞金を稼いでいましたし、次の年は、今までで一番多い10勝を上げて、「1億4228万円」の賞金を稼いでいました。
でも、一昨年までの5年間は、
2015年→0勝・獲得賞金1265万円
2016年→0勝・獲得賞金952万円
2017年→0勝・獲得賞金750万円
2018年→2勝・獲得賞金2000万円
2019年→2勝・獲得賞金3005万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていましたから、去年は、上山さんをはじめとした牧場の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょう。
実際、6勝を上げて、「7910万円」の賞金を稼いでいたんですよ。
そして、今年に入ってからも勢いは続いていて、先週までに稼いだ賞金は「3361万円」と、もう去年の4割以上になっています。
もちろん、今は牧場の関係者全員が、「この勢いでもっと稼ぎたい」と考えているのでしょう。
こういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の福島牝馬Sにミスニューヨークを登録していますので、私が「高昭牧場」の関係者でしたら、この馬を預けている杉山晴紀先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
それに、馬主としての高昭牧場は、ルスナイクリスティを使った2001年のファルコンSから、20年近くも重賞を勝てていませんので、今回は、「ここで久々の重賞勝ちを」という思いも込められている筈です。