「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2020/04/27
財務会計ソフトの「勘定奉行」などを販売しております
野田みづき氏

本業: 株式会社オービック 取締役相談役

今週の主な登録馬:
ミッキースワロー(天皇賞・春)
ミッキースピリット(鷹ケ峰特別)
ミッキーパパイア(喜多方特別)

※株式会社ダノックスの所有馬
ダノンセレスタ(青葉賞)
ダノンジャスティス(晩春S)


担当者:馬主情報部 馬主Y

野田みづきオーナーが、テレビCMなどで有名な財務会計ソフト・「勘定奉行」などを販売している、「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、自身も同社の取締役相談役を務めているのは、皆様もよくご存知のことでしょう。
1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と3ヶ所の営業所を有し、更に4社のグループ企業を有しております。
そして、2000年に東証1部上場を果たした同社は、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2018年3月期」→売上高668億1400万円・経常利益355億7000万円
「2019年3月期」→売上高741億6300万円・経常利益419億2700万円
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
という過去3年の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが認めるところでしょう。
また、野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、確か2002年から馬を走らせ始め、現在までに100頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のNHKマイルC、2016年のマイルCSなど、重賞を6勝したミッキーアイルや、2015年のオークスと秋華賞を制したミッキークイーンや、一昨年の宝塚記念を制したミッキーロケットといった名前が挙げられます。
みづきオーナーは、2016年に、18勝を上げ、過去最高となる「6億2011万円」の賞金を獲得しており、一昨年は、「17勝・獲得賞金6億1658万円」という、2016年と同水準の成績を残しておりました。
しかし昨年は、これまでで最も多い21勝を上げたものの、獲得賞金が「5億3642万円」に留まってしまった上、今年に入ってから先週までの獲得賞金は「1億3221万円」と、昨年の2割ほどに留まっておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
また、みづきオーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加しており、7月8日(月)~9日(火)に行われた昨年の同セールに於いても、計9頭を総額5億6052万円(税込)で落札しておりました。
ただ、同セールが終了してから先週までに獲得した賞金は「3億5646万円」であり、この内、「馬主の取り分」は8割の「2億8517万円」と、落札に要した資金を、まだ半分ほどしか回収できておりませんので、現在は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春にミッキースワロー、1着賞金1500万円(同1200万円)の鷹ケ峰特別にミッキースピリット、1着賞金1060万円(同848万円)の喜多方特別にミッキーパパイアを登録してきましたので、私がオーナーであれば、「ここで一気に稼ぎたい」と考えて、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。
なお、今週は、みづきオーナーのご主人であるため、「完全に財布が同じ」と言える順弘オーナー(馬主名義は株式会社ダノックス)も、1着賞金5400万円(同4320万円)の青葉賞にダノンセレスタ、1着賞金1820万円(同1456万円)の晩春Sにダノンジャスティスを登録しておりますので、この2頭も、全く同じ理由で「勝負懸かり」と私は見ております。


2020/04/27
「賞金の高いレースを勝って、下との差を広げたい」と考えている筈です
サンデーレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
シルヴァンシャー(天皇賞・春)
ダンビュライト(天皇賞・春)
フィエールマン(天皇賞・春)
モアナアネラ(下鴨S)
ディアスティマ(青葉賞)
フィリオアレグロ(青葉賞)
エルプシャフト(高瀬川S)
タンタラス(糺の森特別)
リトミカメンテ(糺の森特別・福島放送賞)
レティキュール(糺の森特別)
マジストラル(伊達特別)


担当者:馬主情報部 馬主T

「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーのご子息であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、以前から皆様もよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、1988年に「株式会社ダイナース愛馬会」として創設した「サンデーレーシング」に於いて、最近の代表的な存在としては、2011年の牡馬三冠を勝って、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念などを制したオルフェーヴルや、2012年の牝馬三冠を勝って、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念などを制したジェンティルドンナや、2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテなどが挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」に輝いていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」になっており、特にその中でも2012年は、ジェンティルドンナなどの活躍により、重賞18勝を含む118勝を上げ、「38億7944万円」という過去最高の賞金を獲得しておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、昨年までも、
2017年→133勝・獲得賞金29億7266万円
2018年→152勝・獲得賞金35億4845万円
2019年→124勝・獲得賞金36億0520万円
と記せば分かる通り、3年連続で「馬主リーディング1位」となっております。
そして、今年に入ってから先週までのリーディングは、
1位:サンデーレーシング→33勝・獲得賞金9億7191万円
2位:シルクレーシング→38勝・獲得賞金9億1802万円
3位:キャロットファーム→32勝・獲得賞金7億6130万円
となっておりますが、2位の「シルクレーシング」との差が「5389万円」という状況であり、今後も、高額賞金の懸かったGIレースが続くことを考えれば、決して「セーフティーリード」とは言えません。
よって、現在はクラブの関係者全員が「賞金の高いレースを勝って、下との差を広げたい」と考えている筈です。
また、「サンデーレーシング」は、3月23日(月)から、「2020年度特別入会の受け付け」と題して、「新規出資者の募集」を開始しており、「過去の募集馬」が一般的な注目度の高い重賞レースで活躍すれば、「新規出資者の増加」に繋がり、それがクラブに大きな利益をもたらすのは言うまでもありません。
そして、「サンデーレーシング」は、毎年、5月上旬に「募集馬ラインナップ」を発表し、それから出資の受け付けを行いますので、その直前であるこの時期は、同クラブの関係者達全員が、「過去の募集馬を活躍させてクラブの知名度を高め、今後の出資者増加に繋げたい」という思いも抱いているのでしょう。
そういった中、「サンデーレーシング」は、今週、
1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春→シルヴァンシャーとダンビュライトとフィエールマン
1着賞金1820万円(同1456万円)の下鴨S→モアナアネラ
1着賞金5400万円(同4160万円)の青葉賞→ディアスティマとフィリオアレグロ
1着賞金1820万円(同1456万円)の高瀬川→にエルプシャフト
など、計11頭を特別レースに登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。


2020/04/27
「将棋の腕はプロ級」と言われております
松本好雄氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
メイショウテンゲン(天皇賞・春)
メイショウボサツ(青葉賞)
メイショウワダイコ(天王山S)
メイショウヴォルガ(高瀬川S)
メイショウギガース(高瀬川S)
メイショウマトイ(高瀬川S)
メイショウカリン(バーデンバーデンC)
メイショウテンスイ(端午S)
メイショウシャチ(鷹ケ峰特別)
メイショウオニテ(喜多方特別)
メイショウナスカ(喜多方特別)
メイショウラバンド(喜多方特別)


担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、「株式会社きしろ」の代表取締役会長です。
創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、「50%近い世界シェア」を誇っております。
そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、「業界の先駆者」と言えるでしょう。
また、松本オーナーは、長年に渡り船舶業界に貢献してきた功績が高く評価され、2010年の秋には、「旭日小綬章」を授与されておりました。
その祝賀会は、2011年の2月に神戸の「ホテルオークラ」で行われ、そこには、武豊騎手、蛯名正義騎手、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏、JRAの土川理事長(当時)といった競馬関係者や、元首相の森喜朗氏といった著名人などを含め、1000人ほどが出席しておりましたので、多くの方が、松本オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
なお、松本オーナーは非常に多趣味であり、まず、「将棋の腕はプロ級」と言われており、その他にも、ゴルフ、渓流釣り、囲碁などを楽しんでおります。
「千葉工業大学」に在籍していた頃、松本オーナーは、下宿先のご主人と一緒に中山競馬場でレースを観戦し、その時、場内の混雑とは無縁の優雅な馬主席を見て、「自分も、いつかあそこに座りたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、1974年、長年の念願を叶えてJRAの個人馬主資格を取得し、現在は、キャリアが50年近くに及んでいる大ベテランです。
これまでに1600頭以上を所有している松本オーナーは、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております。
2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる「15億4865万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は成績が伸び悩んでおり、昨年までの3年間も、
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
2019年→66勝・獲得賞金13億8352万円
と記せば分かる通り、2007年の数字を超えられていない上、今年に入ってから先週までは、「24勝・獲得賞金4億6682万円」と、昨年の同時期(4月まで)の「27勝・獲得賞金5億9839万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、
1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春→メイショウテンゲン
1着賞金5400万円(同4160万円)の青葉賞→メイショウボサツ
1着賞金2200万円(同1760万円)の天王山S→メイショウワダイコ
など、全部で12頭を賞金の高い特別レースに登録してきましたので、私が松本オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。


2020/04/27
健康食品などの販売を手掛けていますわ
島川隆哉氏

本業: 株式会社ジャパンヘルスサミット 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
トーセンカンビーナ(天皇賞・春)
ブルーミングスカイ(青葉賞)


担当者:馬主情報部 馬主H

皆さんもよくご存知の通り、島川隆哉オーナーの本業は、「カニトップ」を筆頭とした健康食品の販売で有名な、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長ですわね。
宮城県仙台市の中心部に本社を構えている同社は、現在、約40万人の会員に対して、健康食品の他にも、「ELLESTE(エレステ)」シリーズというオリジナルブランドの化粧品の販売や、洗剤をはじめとした生活用品の販売なども行っていまして、今では、札幌から鹿児島まで、日本全国の主要都市に12の営業所を構えるほどに成長していますの。
更に同社は、「仙台駅」から徒歩で1~2分の場所に拠点を構え、仙台市内の賃貸物件仲介事業を主に手掛けている「株式会社杜の都地所」の経営や、「杜の都ゴルフクラブ」、「杜の都ゴルフサロン仙台」、「杜の都ゴルフサロン泉」というゴルフ関連施設の経営など、様々な地域密着型の事業も手掛けていますから、「株式会社ジャパンヘルスサミット」の代表取締役社長を務めている島川オーナーは、「地元経済を支えている重要な存在」と言えますわね。
また、島川オーナーは、2013年の7月16日(火)に、宮城県蔵王町の遠刈田温泉にオープンさせていた美術館・「エール蔵王・島川記念館」を、昨年の3月20日(水)、「ジャパンヘルスサミット」の本社ビル内に移転させて、「島川美術館」と名前を改めて開館させていますの。
ここには、島川オーナーが「地元の方達に見ていただきたい」との思いで収集した、日本画家の巨匠・横山大観作の「霊峰不二」や、大正から昭和初期に掛けて活躍した洋画家・岸田劉生作の「麗子像」など、非常に貴重な美術品の数々が展示されていますので、島川オーナーは、地元の文化的な発展にも大きく貢献しているのでしょうね。
馬主としての島川オーナーは、確か1998年からJRAで馬を走らせ始めていて、それから今までに800頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、2011年の天皇賞・秋など、重賞を4勝したトーセンジョーダンや、2013年のマイルCSなど、重賞を3勝したトーセンラーが挙げられますわ。
2011年の島川オーナーは、この2頭の活躍などにより、35勝を上げて、これまでで最高となる「9億9760万円」の賞金を獲得していましたの。
でも、その後は、一度も2011年の賞金を超えられていなくて、昨年までの3年間は、
2017年→20勝・獲得賞金4億6085万円
2018年→23勝・獲得賞金4億7970万円
2019年→16勝・獲得賞金3億7398万円
と書けば分かる通り、物足りない数字が続いていましたし、今年に入ってから先週までの成績も、「10勝・獲得賞金2億0261万円」と、2011年のペースを大きく下回っていますので、現在のオーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えている筈ですわ。
また、島川オーナーは、「エスティファーム」(北海道沙流郡日高町)を所有しているオーナーブリーダーですが、「競走馬セール」に参加する機会が非常に多くて、昨年は、7月8日(月)~9日(火)に行われた「セレクトセール」で、計4頭を2億0520万円(税込)で落札していましたの。
もちろん、これまでの経緯を踏まえれば、今後の「競走馬セール」でも多くの馬を落札する筈ですから、現在は、「セール資金を少しでも潤沢にしておきたい」とも考えているのでしょう。
そういった中で、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)の天皇賞・春にトーセンカンビーナ、1着賞金5400万円(同4320万円)の青葉賞にブルーミングスカイを登録していますから、私が島川オーナーであれば、2頭を預けている角居先生に対して、メイチの勝負仕上げをお願いしますわ。