「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2020/01/07
徳島を拠点に様々な企業を設立しておりました
野嶋祥二氏

本業: イマジネックス株式会社 代表取締役

今週の主な登録馬:
ヴァルナ(シンザン記念)

担当者:馬主情報部 馬主M

ご存知の方もいると思いますが、野嶋祥二オーナーの本業は、徳島県徳島市に本社を構え、投資顧問や経営支援などを請け負う「イマジネックス株式会社」の代表取締役です。
1994年の5月に、「野嶋建設株式会社」(徳島県徳島市)を設立した野嶋オーナーは、その後も、
1996年4月→「有限会社野嶋開発」(産業廃棄物処理事業)と「有限会社野嶋開発運輸」(運送業)を設立
1997年5月→「株式会社サン・ハウジング」(不動産業)を設立
1999年3月→「株式会社サン・ハウジング一級建築事務所」を設立
2007年4月→「サン・コーポレーション株式会社」(飲食業)を設立
と、僅か14年の間に、様々な業種の企業を設立しておりました。
そして、段階的に不動産業以外の事業を譲渡し、2013年には会長職に退いておりましたが、2015年、「サン・コーポレーション株式会社」の社名を「イマジネックス株式会社」に変更した上で、代表取締役に改めて就任し、それ以降は再び表舞台で活躍しております。
なお、馬主としての野嶋オーナーは、2016年からJRAで所有馬を走らせ始め、この年に「2勝・獲得賞金2746万円」という成績を残していた上、翌年は、ディオスコリダーを出走させたカペラSで初の重賞勝ちを飾るなど、初年度を上回る「6勝・獲得賞金1億0865万円」という数字を残しておりました。
ただ、一昨年は、「稼ぎ頭」だったディオスコリダーがエニフSのレース中に右前脚を骨折してしまい、同年の9月22日(土)付で引退したことなどが影響し、「1勝・獲得賞金1535万円」という成績に留まっていた上、昨年も、「2勝・獲得賞金3170万円」という数字に終わっているため、今年を迎えるにあたり、野嶋オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えている筈です。
そういった中、今週(1月11日【土】~13日【月】)は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のシンザン記念にヴァルナを登録してきましたので、私が野嶋オーナーであれば、「ここを勝って勢いに乗りたい」と考え、同馬を預けている寺島先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。


2020/01/07
東大卒の優秀な投資家です
山口功一郎氏

本業: 暁翔(あきと)キャピタル株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
シャインガーネット(フェアリーS)

担当者:馬主情報部 馬主T

皆様もよくご存知の通り、山口功一郎オーナーの本業は、東京都千代田区の大手町に本社を構え、機関投資家向けの株式投資助言業務を行う、「暁翔(あきと)キャピタル株式会社」の代表取締役社長です。
福岡県出身の山口オーナーは、東京大学を卒業後、2003年に「UBS証券株式会社」へ入社し、2006年には、「ホライゾン・アセット・インターナショナル株式会社」へ移り、2009年の3月に「暁翔キャピタル株式会社」を設立しました。
そして、同年の7月に同社が設立した「アキト・ファンド」では、「ロング・ショート戦略」と呼ばれる手法で運用を行い、資産残高が2年足らずで14億円から141億円まで急増し、現在では約190億円まで増えており、その中には、年金基金の資金も含まれております。
したがって、代表取締社長としてだけでなく、チーフインベストメントオフィサー(CIO)として「アキト・ファンド」を取り仕切っている山口オーナーは、「大いに尊敬すべき優秀な人物」と言えるでしょう。
JRA馬主としての山口オーナーは、確か2012年に馬を走らせ始め、これまでに30頭近くを所有しており、最初の年は0勝に終わっていたものの、その後は、
2013年→1勝・獲得賞金645万円
2014年→2勝・獲得賞金2574万円
2015年→4勝・獲得賞金4025万円
2016年→4勝・獲得賞金3901万円
2017年→3勝・獲得賞金6996万円
2018年→7勝・獲得賞金9040万円
と、順調に勝ち星と獲得賞金を積み重ねておりました。
そして、昨年は、「9勝・獲得賞金1億9692万円」という、勝利数と獲得賞金のどちらも過去最高の成績を残しておりましたが、オーナーは、この数字に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、山口オーナーは、馬主歴が浅い割に、国内外の「競走馬セール」に参加する機会が多く、私が確認したところ、昨年は、
■国内
7月9日(月)~10日(火)の「セレクトセール」→3頭を計1億2528万円(税込)で落札
7月17日(火)の「HBAセレクションセール」→1頭を1458万円(税込)で落札
■海外
8月18日(土)~21日(火)の「アルカナ・イヤリングセール」→1頭を16万ユーロ(約2096万円)で落札
9月10日(月)~23日(日)「キーンランド・セプテンバーイヤリングセール」→2頭を計80万ドル(約9680万円)で落札
と、計7頭を約2億5762万円で落札しておりますが、「キーンランド・セプテンバーイヤリングセール」が終了してから1月6日(月)までの獲得賞金は「3151万円」であり、その内、「馬主の取り分」は8割の「2521万円」となるため、落札に要した資金を、まだ1割ほどしか回収できておりませんので。
そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」と考えている筈であり、そういった中、今週(1月11日【土】~13日【月】)は、1着賞金3500万円(馬主の取り分は8割の2800万円)のフェアリーSにシャインガーネットを登録しておりますので、私が山口オーナーであれば、この馬を預けている栗田先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示するでしょう。


2020/01/07
昨年は過去最高の賞金を獲得したものの…
キャロットファーム

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
サンクテュエール(シンザン記念)
エングレーバー(逢坂山特別)
アヌラーダプラ(フェアリーS)
フェルミスフィア(フェアリーS)
アップクォーク(ポルックスS)
アンフィトリテ(ポルックスS)
クルークハイト(ポルックスS)
トゥザクラウン(淀短距離S)
ギャラッド(迎春S)
バイオレントブロー(寿S)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、かつてNHKに所属しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動しており、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
ちなみに、一般的にはあまり知られておりませんが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「シューイチ」、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「スッキリ!!」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しております。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
しかし、その後の2年間は、
2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
と記せば分かる通り、2016年の数字を大きく下回っていたため、昨年は、同クラブの関係者全員が「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、126勝を上げ、過去最高となる「34億3815万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、昨年の「馬主リーディング1位」は、「36億0520万円」の賞金を獲得した「サンデーレーシング」であり、「キャロットファーム」は、「1億6705万円」の差を付けられた2位となっておりましたので、今年を迎えるにあたっては、同クラブの関係者全員が、「リーディング1位になるため、スタートダッシュを決めて、1月から可能な限り多くの賞金を稼ぎたい」と考えている筈です。
そういった中、「キャロットファーム」は、今週(1月11日【土】~13日【月】)の特別レースに、
1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のシンザン記念→サンクテュエール
1着賞金1500万円(同1200万円)の逢坂山特別→エングレーバー
1着賞金3500万円(同2800万円)のフェアリーS→アヌラーダプラとフェルミスフィア
1着賞金2200万円(同1760万円)のポルックスS→アップクォークとアンフィトリテとクルークハイト
1着賞金2500万円(同2000万円)の淀短距離S→トゥザクラウン
など、計10頭を登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。


2020/01/07
ゴルフ場の他に、ホテルや中華料理店も経営しております
西山茂行氏

本業: 西山興業株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
セイウンヴィーナス(フェアリーS)
ニシノステラ(フェアリーS)
ニシノラッシュ(淀短距離S)

担当者:馬主情報部 馬主O

皆様もよくご存知の通り、西山茂行オーナーは、東京都港区赤坂に本社を構えている、「西山興業株式会社」の代表取締役社長を務めております。
同社は、「埼玉県内最大級」となる45ホールを有する「大宮国際カントリークラブ」(埼玉県さいたま市西区)や、太平洋に面した27ホールのシーサイドコースでリゾート気分が味わえる「館山カントリークラブ」(千葉県館山市)や、「ニッソーカントリークラブ」(茨城県稲敷郡河内町)や、「棚倉ステークスカントリークラブ」(福島県東白川郡棚倉町)といったゴルフ場の経営が主な事業です。
また、「西山興業株式会社」は、ゴルフ場の経営の他にも、「ホテルシロー」(千葉県船橋市)といった宿泊施設の運営や、赤坂や銀座などに6ヶ所ある貸しビル事業や、自社ビルの1階にある「中国料理たけくま」といった飲食店の経営なども手掛けており、これらはどれも好評のようですから、そのトップである西山オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。
そして西山オーナーは、1992年の桜花賞など重賞を6勝したニシノフラワーや、1998年の皐月賞や菊花賞など重賞を5勝したセイウンスカイを筆頭に、多くの活躍馬を生産していた「西山牧場」の創業者、西山正行氏(故人)のご子息でして、2004年に正行氏が亡くなられた後は、茂行オーナーが「西山牧場」の経営を引き継ぎ、2008年頃には、ニシノフラワーなどの繁殖牝馬を他の牧場に預け、「西山牧場の本場」(北海道勇払郡鵡川町)を「ダーレージャパンファーム」に売却しております。
ただ、「西山牧場育成センター」(北海道沙流郡日高町)や、「西山牧場阿見分場」(茨城県稲敷郡阿見町)や、「西山牧場江戸崎分場」(茨城県稲敷市)といった育成施設の運営は、現在も西山オーナーが続けている筈です。
ちなみに西山オーナーは、現在の内閣総理大臣・安倍晋三氏と同じ「成蹊大学」の卒業生であり、他の競馬関係者で言えば、現在、「下河辺牧場」(2017年の菊花賞馬キセキなどを生産)の代表を務めている下河辺俊行氏も、同大学を卒業しております。
西山オーナーは、正行氏から引き継いだ馬も含めると、これまでに550頭以上を所有しており、引き継いだ後の代表的な存在としては、引退した馬で言えば、2006年の函館2歳Sを制したニシノチャーミーや、2010年の中山牝馬Sを制したニシノブルームーンや、2016年と2017年の京阪杯を制したネロなどが挙げられ、現役の馬で言えば、2017年の高松宮記念を制したセイウンコウセイや、一昨年の札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを制したニシノデイジーなどが挙げられるでしょう。
2005年には、重賞勝ちこそなかったものの、「42勝・獲得賞金7億9205万円」という過去最高の成績を残しておりました。しかし、それ以降は、この数字を一度も超えられておらず、昨年までの3年間も、
2017年→26勝・獲得賞金5億2448万円
2018年→28勝・獲得賞金4億9309万円
2019年→16勝・獲得賞金3億4271万円
と記せば分かる通り、成績が伸び悩んでおりましたので、今年のオーナーは、「必ず巻き返したい」という思いを強く抱いている筈です。
そういった中、今週(1月11日【土】~13日【月】)は、1着賞金3500万円(馬主の取り分は8割の2800万円)のフェアリーSにセイウンヴィーナスとニシノステラ、1着賞金2500万円(同2000万円)の淀短距離Sにニシノラッシュと、特別レースに3頭を登録してきましたので、私が西山オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。