「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2019/10/28
投資家としても積極的に活動しております
田中成奉(せいほう)氏

本業: 株式会社大成コーポレーション 代表取締役

今週の主な登録馬:
タイセイビジョン(京王杯2歳S)
タイセイトレイル(アルゼンチン共和国杯)
タイセイプレシャス(錦秋S)
タイセイグランツ(二本松特別)

担当者:馬主情報部 馬主O

皆様もよくご存知の通り、田中成奉(せいほう)オーナーの本業は、東京都千代田区に本社を構え、不動産関連事業や飲食業などを手掛けている、「株式会社大成コーポレーション」の代表取締役です。
また、田中オーナーは、投資家としても積極的に活動しており、確か少し前には、スマートフォンの学習支援アプリ作成などを手掛けている「株式会社ファステップス」や、医薬品の開発などを手掛けている「株式会社メディビックグループ」といった企業の大株主となっていた上、最近では、出版コンサルティング事業を主に手掛けている、「セブンシーズホールディングス株式会社」(東証2部上場)の株式を多く取得しているようです。
なお、オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2001年のことでして、2008年のガーネットSを制したタイセイアトムや、2012年の交流G1・JBCスプリントを制したタイセイレジェンドや、2016年と昨年の新潟ジャンプSを制したタイセイドリームなど、これまでに200頭近くを所有しております。
2013年の田中オーナーは、JRAで「22勝」を上げ、「3億3891万円」の賞金を獲得しておりました。
ただ、2016年までの3年間は、
2014年→16勝・獲得賞金2億7494万円
2015年→15勝・獲得賞金2億7764万円
2016年→15勝・獲得賞金3億0253万円
と、勝ち星と賞金のどちらも2013年を下回っていたため、一昨年の田中オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、過去最高となる「24勝」を上げ、「4億3983万円」の賞金を獲得した上、昨年は、「20勝」を上げて、過去最高となる「4億4049万円」の賞金を獲得しております。
ただ、今年に入ってから先週までの成績は、「12勝・獲得賞金2億9128万円」というものであり、昨年の同時期(10月4週目まで)の「17勝・獲得賞金3億7415万円」を大きく下回っているため、現在のオーナーは、「賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい」と考えている筈です。
また、田中オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■4月24日(火)の「JRAブリーズアップセール」→1頭を1242万円で落札
■7月9日(月)~10日(火)の「セレクトセール」→6頭を3億1644万円で落札
■7月17日(火)の「HBAセレクションセール」→2頭を1404万円で落札
■8月20日(月)の「HBAサマープレミアムセール」→2頭を4752万円で落札
■8月21日(火)~24日(木)の「HBAサマーセール」→8頭を4428万円で落札
■10月1日(月)~3日(水)の「HBAオータムセール」→1頭を400万円で落札
と、計20頭を総額4億3870万円で落札していた上、今年は、
■5月21日(火)の「HBAトレーニングセール」→1頭を648万円で落札
■7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」→4頭を1億2204万円で落札
■7月16日(火)の「HBAセレクションセール」→2頭を3078万円で落札
■8月19日(月)~22日(木)の「HBAサマーセール」→6頭を5692万円で落札
■9月17日(火)~18日(水)の「HBAセプテンバーセール」→2頭を2160万円で落札
と、計15頭を総額2億3782万円で落札しております。
(落札金額は全て税込表記)
そのため、現在のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の京王杯2歳Sにタイセイビジョン、1着賞金5700円(同4560万円)のアルゼンチン共和国杯にタイセイトレイル、1着賞金1820万円(同1456万円)の錦秋Sにタイセイプレシャス、1着賞金1050万円(同840万円)の二本松特別にタイセイグランツと、賞金の高い特別レースに4頭を登録してきましたので、私が田中オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。


2019/10/28
徳島を拠点に様々な企業を設立しておりました
野嶋祥二氏

本業: イマジネックス株式会社 代表取締役

今週の主な登録馬:
ヴァルナ(京王杯2歳S)

担当者:馬主情報部 馬主M

ご存知の方もいると思いますが、野嶋祥二オーナーの本業は、徳島県徳島市に本社を構え、投資顧問や経営支援などを請け負う「イマジネックス株式会社」の代表取締役です。
1994年の5月に、「野嶋建設株式会社」(徳島県徳島市)を設立した野嶋オーナーは、その後も、
1996年4月→「有限会社野嶋開発」(産業廃棄物処理事業)と、「有限会社野嶋開発運輸」(運送業)を設立
1997年5月→株式会社サン・ハウジング(不動産業)を設立
1999年3月→株式会社サン・ハウジング一級建築事務所を設立
2007年4月→サン・コーポレーション株式会社(飲食業)を設立
と、僅か14年の間に、様々な業種の企業を設立しておりました。
そして、段階的に不動産業以外の事業を譲渡し、2013年には会長職に退いておりましたが、2015年、「サン・コーポレーション株式会社」の社名を「イマジネックス株式会社」に変更した上で、代表取締役に改めて就任し、それ以降は再び表舞台で活躍しております。
なお、馬主としての野嶋オーナーは、2016年からJRAで所有馬を走らせ始め、その年に「2勝・獲得賞金2746万円」という成績を残しており、一昨年は、ディオスコリダーを出走させたカペラSで初の重賞勝ちを飾るなど、「6勝・獲得賞金1億0865万円」という成績を残しておりました。
ただ、昨年は、「稼ぎ頭」だったディオスコリダーがエニフSのレース中に右前脚を骨折してしまい、9月22日(土)付で引退したことなどが影響し、「1勝・獲得賞金1535万円」という成績だった上、今年に入ってから先週までも、「2勝・獲得賞金1815万円」という数字に留まっておりますので、現在の野嶋オーナーは、「賞金の高いレースを勝って、一気に稼ぎたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の京王杯2歳Sにヴァルナを登録してきましたので、私が野嶋オーナーであれば、同馬を預けている寺島先生に対して、かなり勝負懸った指示を出すのは間違いありません。


2019/10/28
静岡芸術文化大学の参与を務めております
キャロットファーム

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
バリングラ(アルゼンチン共和国杯)
パリンジェネシス(アルゼンチン共和国杯)
ノーヴァレンダ(みやこS)
パドゥヴァルス(ファンタジーS)
レシステンシア(ファンタジーS)
グロオルロージュ(近江特別)
シャンデフレーズ(二本松特別)
マルシュロレーヌ(二本松特別)
ブレッシングレイン(百日草特別)

担当者:馬主情報部 馬主S

皆様もよくご存知の通り、「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、かつてNHKに所属しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。
そして、2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動しており、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けております。
ちなみに、一般的にはあまり知られておりませんが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうであり、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているそうです。
また、手嶋氏は静岡芸術文化大学の参与と立命館大学の客員教授を務めており、更には、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「シューイチ」、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「スッキリ!!」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しております。
2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、過去最高となる「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。
ただ、一昨年の「馬主リーディング」は、
1位:サンデーレーシング→133勝・獲得賞金29億7266万円
2位:キャロットファーム→106勝・獲得賞金26億2116万円
3位:社台レースホース→102勝・獲得賞金18億8314万円
と、1位の「サンデーレーシング」に「3億5150万円」の差を付けられ2位に終わっていた上、昨年の「馬主リーディング」は、
1位:サンデーレーシング→152勝・獲得賞金35億4845万円
2位:シルクレーシング→118勝・獲得賞金30億8921万円
3位:キャロットファーム→117勝・獲得賞金26億8078万円
という形で、1位の「サンデーレーシング」に「8億6767万円」という大差を付けられた3位に終わっておりました。
その上、今年に入ってから先週までの「馬主リーディング」は、
1位:サンデーレーシング→104勝・獲得賞金29億9745万円
2位:キャロットファーム→102勝・獲得賞金24億8447万円
3位:シルクレーシング→76勝・獲得賞金20億4112万円
と記せば分かる通り、1位の「サンデーレーシング」に「4億8998万円」という大きな差を付けられているため、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「上との差を詰めるため、とにかく賞金の高いレースを勝ちたい」と考えている筈です。
そういった中、今週は、
1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)のアルゼンチン共和国杯→バリングラとパリンジェネシス
1着賞金3800万円(同3040万円)みやこS→ノーヴァレンダ
1着賞金2900万円(同2320万円)のファンタジーS→パドゥヴァルスとレシステンシア
1着賞金1500万円(同1200万円)の近江特別→グロオルロージュ
など、特別レースに計9頭を登録しておりますので、クラブの関係者達が、それぞれを預けている厩舎に対して、かなり勝負懸かった指示を出していると私は見ております。


2019/10/28
キャリアが20年以上の大ベテランですな
幅田昌伸氏

本業: 株式会社エスコ 代表取締役

今週の主な登録馬:
ワイドファラオ(みやこS)

担当者:馬主情報部 馬主A

皆さんもよう知っとる通り、幅田昌伸オーナーは、京都市の下京区三条町に「京都本社」を、東京都の新宿区新宿に「東京本社」を構えとって、インテリア関連事業や輸入食器の販売などを手掛けとる、「株式会社さら」の代表取締役社長を、少し前まで務めとって、今は、関連会社の「株式会社エスコ」の代表取締役を務めとりますな。
ショールームとか建築現場では、壁紙や床材などを決める時に、「サンプルブック」っちゅうカタログを使うことが多くて、「株式会社さら」は、その「サンプルブック」で業界トップクラスのシェアを誇っとるし、2019年の1月に発表されたグループ全体の売上高は、「96億円」っちゅう素晴らしい数字なんや。
しかも、2000年の2月には、中国の大連に自社工場の「大連エスコ」を建設して、これを皮切りに、2001年の9月に「第2工場」を、2004年の10月に「第3工場」を建設っちゅう形で、順調に海外事業を拡大しとりますな。
そんで幅田オーナーは、1999年からJRAで馬を走らせとる、キャリアが20年以上の大ベテランで、今までに80頭以上を持っとって、もう引退しとる馬やったら、2009年のフローラSで2着に入ったワイドサファイアや、2009年の東京スポーツ杯2歳Sと2010年の京成杯で3着に入ったレッドスパークルとかが、代表的な存在として挙げられますわ。
そうそう、奥さんの京子オーナーも2008年にJRAの馬主資格を取っとって、今までに走らせた中でお馴染みの馬っちゅうたら、2014年の武蔵野Sを勝ったワイドバッハですな。
2015年の幅田オーナーは、全部で7勝して、その他にも、カジキがカペラSで2着に入ったりとかで、「1億0851万円」っちゅう賞金を稼いどったんですわ。
せやけど、それからは2015年の数字を一度も超えとらんし、去年までの3年間も、
2016年→獲得賞金6232万円
2017年→獲得賞金4804万円
2018年→獲得賞金2985万円
っちゅう、右肩下がりの数字が続いとったんで、今年の幅田オーナーは、「何が何でも巻き返したい」と考えとる筈やし、実際、今年は先週までに、ワイドファラオを使ったニュージーランドTで初めての重賞勝ちを飾っとった上、同馬でユニコーンSも勝つなど、過去最高の「1億5653万円」の賞金を稼いどるんや。
けど、オーナーは、この数字に満足せんで、これからも全力で稼ぎにくるとワシは見とるんですわ。
何せ、幅田オーナーは、毎年のように奥さんの幅田京子オーナーと二人で「競走馬セール」に参加しとって、今年は、
昌伸オーナーの名義→計3頭を3618万円(税込)で落札
京子オーナーの名義→計3頭を5292万円で(税込)落札
と、計6頭を8910万円で落札しとりますんで。
せやから、今のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めなアカン」とも考えとる筈ですわ。
そんな中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のみやこSにワイドファラオを登録しとるんで、ワシが幅田オーナーやったら、この馬を預けとる角居先生に対して、メイチの勝負仕上げを指示しますわ。