「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
注目馬主
2020/06/15
2000年に東証一部上場を果たしております
西川光一氏

本業: パーク24株式会社 代表取締役社長

今週の主な登録馬:
カフェファラオ(ユニコーンS)

担当者:馬主情報部 馬主N

皆様もよくご存知の通り、西川光一オーナーの本業は、「JR五反田駅」から徒歩3分ほどのところに本社ビルを構え、コインパーキング・「タイムズ24」の運営などを手掛けている、「パーク24株式会社」の代表取締役社長です。
1971年、東京都品川区の西五反田に於いて、「株式会社ニシカワ商会」として創業された同社は、その後、
1985年→駐車場の保守・運営管理部門を「パーク24株式会社」として設立
1991年→時間貸駐車場・「タイムズ」の1号物件・「タイムズ上野」をオープン
2000年→東証一部に上場を果たす
2006年→韓国に合弁会社の「GSPark24Co.,Ltd.」を設立、台湾に「台北支店」を開設
2009年→株式会社マツダレンタカーの株式を取得
2015年→関連会社として「タイムズイノベーションキャピタル株式会社」を設立
2017年→オセアニア・アジアを中心に駐車場事業を展開するSecureParking社の株式を取得
といった形で事業を拡大しており、現在は、関連会社を含めた連結の従業員数が5000名近くに達しております。
また、同社にとって「業務の柱」である「駐車場の運営台数」と「連結売上高」は、昨年までの5年間、
2015年10月期→49万9473台・売上高1796億6800万円
2016年10月期→53万1135台・売上高1943億9800万円
2017年10月期→55万1422台・売上高2329億5600万円
2018年10月期→58万0751台・売上高2985億1700万円
2019年10月期→60万4413台・売上高3174億3800万円
と、どちらも右肩上がりとなっておりますので、「パーク24株式会社」の代表取締役社長を務めている西川オーナーのことは、非常に多くの方が、「優秀な経営者」と認めているのでしょう。
また、西川オーナーのお父様は、「パーク24」の先代社長であり、JRAの馬主としては、2000年のNHKマイルCなどを制したイーグルカフェや、2001年の菊花賞と有馬記念などを制したマンハッタンカフェでお馴染みとなっていた西川清氏(故人)です。
お父様に続いて、西川オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2003年からであり、それから現在までに60頭以上を所有しており、その内、過去の代表的な存在と言えば、2010年のラジオNIKKEI賞などを制したアロマカフェや、2015年の阪神牝馬Sを制したカフェブリリアントなどが挙げられます。
2006年の西川オーナーは、オープン特別を2勝したカフェオリンポスの活躍などにより、7勝を上げ、過去最高となる「1億5944万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、その後は、一度も2006年の数字を超えられていない上、昨年までの3年間も、
2017年→獲得賞金5217万円
2018年→獲得賞金6135万円
2019年→獲得賞金5050万円
と記せば分かる通り、獲得賞金が3分の1ほどに留まっております、
その上、今年は先週までが「3987万円」と、2006年の同時期(6月2週目まで)の「8981万円」を大きく下回っておりますので、現在の西川オーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金3500万円(馬主の取り分は8割の2800万円)のユニコーンSにカフェファラオを登録してきましたので、私が西川オーナーであれば、同馬を預けている堀先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示する筈です。
また、西川オーナーは、カフェブリリアントで2015年の阪神牝馬Sを制してから、5年以上も重賞を勝てておりませんので、今回は、「ここで久々の重賞勝ちを」という思いも込められているのでしょう。


2020/06/15
パチンコ店だけでなく、養鶏や自動車販売なども…
株式会社カナヤマホールディングス

本業: パチンコホールの運営など

今週の主な登録馬:
シヴァージ(函館スプリントS)
カツジ(米子S)
ドリームソルジャー(垂水S)
リヴィエラ(鷹取特別)

担当者:馬主情報部 馬主J

皆様もよくご存知の通り、福岡県福岡市の博多区に本社を構えている「株式会社カナヤマホールディングス」は、「カナヤマグループ」の傘下です。
1986年、宮崎県の児湯(こゆ)郡高鍋町にパチンコ店の「国際グランプリ高鍋店」(現在のOPUS高鍋店)をオープンした同社は、その後、
1996年:宮崎県宮崎市に「ビックママ宮崎店」(現在の「OPUS宮崎店」)をオープン
2001年:宮崎県都城市に「OPUS都城店」をオープン
2007年:宮崎県延岡市に「OPUS延岡店」などをオープン
2013年:宮崎県宮崎市に「OPUS小松台店」をオープン
2017年:「OPUS都城店」を移転させ、「OPUS三股店」をオープン
といった形で店舗を増やしております。
なお、「カナヤマグループ」は、一昨年に改組を行い、現在は、
競走馬事業などを手掛ける「株式会社カナヤマホールディングス」
競走馬預託事業を手掛ける「株式会社ヒイラギステーブル」
パチンコホールの運営と自動車事業などを手掛ける「株式会社OPUS」
養鶏事業を手掛ける「株式会社カナヤマフーズ」
飲食事業を手掛ける「有限会社PSP」
という関連会社を擁しており、ここ数年は、
■自動車事業
「カーマン大塚店」(宮崎県宮崎市)と「カーマン三股店」(宮崎県都城市)をオープン
■養鶏事業
「小林農場」(宮崎県宮崎市)と「菊池農場」(熊本県菊池市)を開設
■飲食事業
宮崎市内に「宮崎鶏焼とさか」の1号店と2号店をオープン
という形で順調に規模を拡大しており、現在は、グループ全体の従業員数が200名以上となっているとのことですから、地域の雇用に大きく貢献している筈です。
馬主としての「カナヤマホールディングス」は、2016年からJRAで馬を走らせ始めたばかりですが、これまでに早くも90頭以上を所有しており、初年度から10勝を上げ、「1億1854万円」の賞金を獲得していた上、2017年は、カシアスを出走させた函館2歳Sで初の重賞勝ちを飾り、グレイルを出走させた京都2歳Sも制するなど、「21勝・獲得賞金3億4844万円」という成績を残し、一昨年は、カツジでニュージーランドTを、グリムでレパードSを制するなど、「25勝・獲得賞金5億0713万円」という過去最高の成績を残しております。
しかし昨年は、グリムで地方交流重賞の名古屋大賞典とマーキュリーCと白山大賞典を制しているものの、JRAでの獲得賞金は「4億2356万円」と、前年の数字を大きく下回っておりました。
そのため、今年は「カナヤマホールディングス」の関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えている筈であり、実際、先週までの成績は、「15勝・獲得賞金2億2287万円」と、一昨年の同時期(6月2週目まで)の「13勝・獲得賞金2億2616万円」と同水準の数字を残しております。
また、「カナヤマホールディングス」は、馬主歴が浅い割に、世界中の「競走馬セール」に参加する機会が多く、私が確認したところ、昨年は、国内と海外で、
■国内
5月21日(火)の「HBAトレーニングセール」→1頭を1674万円(税込)で落札
7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」→2頭を3888万円(税込)で落札
7月16日(火)の「HBAセレクションセール」→2頭を4698万円(税込)で落札
8月19日(月)~22日(木)の「HBAサマーセール」→5頭を7171万円(税込)で落札
■海外
3月12日(火)~13日(水)の「OBSマーチセール」(アメリカ・フロリダ)→1頭を13万ドル(約1443万円)で落札
9月9日(月)から21日(土)の「キーンランド・セプテンバーセール」(アメリカ・ケンタッキー)2頭を66万ドル(約7062万円)で落札
と、計13頭を約2億5936万円で落札しておりました。
もちろん、今後の「競走馬セール」にも参加する筈であり、現在は同社の関係者全員が、「落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えている筈です。
このような中、「カナヤマホールディングス」は今週、1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)の函館スプリントSにシヴァージ、1着賞金2500万円(同2000万円)の米子Sにカツジ、1着賞金1820万円(同1456万円)の垂水Sにドリームソルジャー、1着賞金1500万円(同1200万円)の鷹取特別にリヴィエラと、計4頭を特別レースに登録してきましたので、それぞれを預けている厩舎に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示している可能性が高いと私は見ております。


2020/06/15
「明石の名士」と言えるでしょう
松本好雄氏

本業: 株式会社きしろ 代表取締役会長

今週の主な登録馬:
メイショウベンガル(ユニコーンS)
メイショウショウブ(函館スプリントS)
メイショウオワラ(米子S)
メイショウウタゲ(三宮S)
メイショウスミトモ(三宮S)
メイショウコゴミ(安芸S)
メイショウミライ(安芸S)
メイショウラバンド(長万部特別)

担当者:馬主情報部 馬主M

皆様もよくご存知の通り、松本好雄オーナーの本業は、兵庫県の明石市に本社を構え、船舶用部品の製造などを手掛けている、「株式会社きしろ」の代表取締役会長です。
創業が1915年と、100年以上の歴史を有する同社は、「大型船舶用の低速ディーゼルエンジン機器」といった産業部品の製造を主に手掛けており、船舶用のクランクシャフト製造分野に於いては、「50%近い世界シェア」を誇っております。
そして同社は、更なる企業成長を目指すため、航空機産業にも参入しており、2014年には、JAQG(航空宇宙品質センター)が作成した、「JIS・Q9100」(日本工業規格)を取得しておりますので、時代の変化に応じて事業分野を拡大している同社は、「業界の先駆者」と言えるでしょう。
また、松本オーナーは、長年に渡り船舶業界に貢献してきた功績が高く評価され、2010年の秋には、「旭日小綬章」を授与されておりました。
その祝賀会は、2011年の2月に神戸の「ホテルオークラ」で行われ、そこには、武豊騎手、蛯名正義騎手、「社台グループの総帥」こと吉田照哉氏、JRAの土川理事長(当時)といった競馬関係者や、元首相の森喜朗氏といった著名人などを含め、1000人ほどが出席しておりましたので、多くの方が、松本オーナーを大いに尊敬していることでしょう。
なお、松本オーナーは非常に多趣味であり、まず、「将棋の腕はプロ級」と言われており、その他にも、ゴルフ、渓流釣り、囲碁などを楽しんでおります。
「千葉工業大学」に在籍していた頃、松本オーナーは、下宿先のご主人と一緒に中山競馬場でレースを観戦し、その時、場内の混雑とは無縁の優雅な馬主席を見て、「自分も、いつかあそこに座りたい」と思ったことがきっかけで馬主を目指すようになり、1974年、長年の念願を叶えてJRAの個人馬主資格を取得し、現在は、キャリアが50年近くに及んでいる大ベテランです。
これまでに1600頭以上を所有している松本オーナーは、メイショウドトウで制した2001年の宝塚記念や、メイショウボーラーで制した2005年のフェブラリーSや、メイショウサムソンで制した2006年の皐月賞とダービーや、メイショウマンボで制した2013年のオークスと秋華賞とエリザベス女王杯など、数多くのGIレースを制しております。
2007年の松本オーナーは、メイショウサムソンの活躍などにより、過去最高となる「15億4865万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は成績が伸び悩んでおり、昨年までの3年間も、
2017年→69勝・獲得賞金11億6251万円
2018年→80勝・獲得賞金12億9439万円
2019年→66勝・獲得賞金13億8352万円
と記せば分かる通り、2007年の数字を超えられていない上、今年に入ってから先週までは、「32勝・獲得賞金6億2475万円」と、昨年の同時期(6月2週目まで)の「34勝・獲得賞金7億1852万円」を大きく下回っておりますので、現在のオーナーは、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
また、松本オーナーは、競走馬セールに参加する機会が非常に多く、昨年は、
■5月17日(金)の「千葉サラブレッドセール」→1頭を2592万円で落札
■5月21日(火)の「HBAトレーニングセール」→2頭を1577万円で落札
■7月16日(火)の「HBAセレクションセール」→8頭を1億3932万円で落札
■8月19日(月)~22日(木)の「HBAサマーセール」→18頭を1億0292万円で落札
■9月17日(火)~18日(水)の「HBAセプテンバーセール」→6頭を2743万円で落札
■10月15日(火)~16日(水)の「HBAオータムセール」→3頭を2200万円で落札
と、計38頭を総額3億3336万円で落札しておりました。
(落札金額は全て税込表記)
当然、昨年までの状況を踏まえると、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高いため、現在のオーナーは、「今後に向けて落札資金を潤沢にしておきたい」とも考えていることでしょう。
そういった中、今週は、
1着賞金3500万円(馬主の取り分は8割の2800万円)のユニコーンS→メイショウベンガル
1着賞金3900万円(同3120万円)の函館スプリントS→メイショウショウブ
1着賞金2500万円(同2000万円)の米子S→メイショウオワラ
1着賞金2200万円(同1760万円)の三宮S→メイショウウタゲとメイショウスミトモ
など、計8頭を特別レースに登録しておりますので、私が松本オーナーであれば、それぞれを預けている厩舎に対し、かなり勝負懸かった指示を出す筈です。


2020/06/15
マツリダゴッホやスマートファルコンの生産牧場が母体です
ノルマンディーサラブレッドレーシング

本業: 一口馬主クラブ

今週の主な登録馬:
アリンナ(函館スプリントS)
マリアズハート(函館スプリントS)
デスティニーソング(多摩川S)
ミニオンペール(長万部特別)
レゴリス(八雲特別・奥尻特別)

担当者:馬主情報部 馬主O

「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、2011年の6月に設立され、「現9歳馬が初めて出資者を募集した世代」という、まだ歴史の浅い一口馬主クラブであり、その母体は、2007年の有馬記念を勝ったマツリダゴッホや、交流重賞を19勝したスマートファルコンなど、これまでに活躍馬を何頭も生産している「岡田スタッド」であることは、皆様もよくご存知のことでしょう。
「岡田スタッド」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総師」こと岡田繁幸オーナーの弟の岡田牧雄オーナーであり、クラブ法人・「ノルマンディーサラブレッドレーシング」の代表を務めている岡田将一氏と、愛馬会法人・「ノルマンディーオーナーズクラブ」の代表を務めている岡田壮史氏は、牧雄オーナーのご子息です。
「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、設立から現在までに、JRAで200頭以上を走らせており、「最初の世代」が2歳だった2013年は、出走させた頭数が少なかったため、「2勝・獲得賞金3775万円」という数字に留まっておりましたが、2017年までは、
2014年→11勝・獲得賞金1億0916万円
2015年→12勝・獲得賞金1億7126万円
2016年→39勝・獲得賞金5億5720万円
2017年→29勝・獲得賞金6億3678万円
と記せば分かる通り、賞金が「右肩上がり」となっており、特に2017年は過去最高の獲得賞金を記録しておりました。
しかし、その後の2年間は、
2018年→27勝・獲得賞金4億6519万円
2019年→32勝・獲得賞金5億3655万円
と、2017年の数字を大きく下回っていたため、今年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えているのでしょう。
実際、先週までに、デアリングタクトで桜花賞とオークスを制するなど、17勝を上げ、「5億4022万円」の賞金を獲得し、2017年の同時期(6月2週目まで)の「2億5939万円」(16勝)を大きく上回っておりますが、現在の関係者達は、この状況に満足することなく、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております。
何故なら、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、「2018年産募集馬」(現2歳世代)について、まだ17頭の出資を受け付けているのですから。
当然、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、残りの17頭を早急に満口にしたい」と考えている筈であり、一般的な注目度の高い特別レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。
そういった中、「ノルマンディーサラブレッドレーシング」は、今週、
1着賞金3900万円(馬主の取り分は8割の3120万円)の函館スプリントS→アリンナとマリアズハート
1着賞金1820万円(同1456万円)の多摩川Sにデスティニーソング
1着賞金1060万円(同848万円)の長万部特別にミニオンペール
1着賞金1060万円(同848万円)の八雲特別にレゴリス(奥尻特別にも登録)
と、賞金の高い特別レースに計5頭を登録しておりますので、私が同クラブの関係者であれば、それぞれを預けている厩舎に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。