「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複22,770円6点的中!
8月4日(日)新潟7R
レパードS
買い目詳細
◎1番ミッキーファイト(1番人気1着)
◎9番ミッキークレスト(6番人気3着)
〇4番ジーサイクロン(3番人気7着)
▲8番ソニックスター(2番人気9着)
△11番ブルーサン(5番人気8着)
△6番ハビレ(8番人気5着)
△15番アラレタバシル(9番人気10着)
△14番サトノフェニックス(11番人気2着)

野田オーナーの勝負気配を完全に見抜いた上での鮮やかな的中!
野田みづきオーナーは、テレビCMなどで有名な会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、4社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長・野田順弘(まさひろ)氏の奥様であり、少し前まで、自身も同社の取締役相談役を務めておりました。

1968年、大阪市西区に於いて、野田夫妻が会計機販売会社として設立した同社は、1971年に「東京支店」(現東京本社)を、1973年に「名古屋支店」を、1976年に「福岡支店」を開設するなど、着実に事業拠点を増やし、現在では、東京本社(中央区京橋)と大阪本社(大阪市中央区)の他に、5ヶ所の支店と3ヶ所の営業所を有しております。

そして、2000年に東証1部上場を果たした同社は、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、

「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円

という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けておりますので、二人三脚で同社を大企業に成長させた経営手腕は、誰もが認めるところでしょう。

また、野田夫妻は、二人ともJRAの馬主資格を有しており(順弘オーナーの馬主名義は株式会社ダノックス)、みづきオーナーは、確か2002年に馬を走らせ始め、現在までに150頭以上を所有しており、その中の代表的な存在としては、2014年のNHKマイルC、2016年のマイルCSなど、重賞を6勝したミッキーアイルや、2015年のオークスと秋華賞を制したミッキークイーンや、2018年の宝塚記念を制したミッキーロケットなどが挙げられます。

2016年のみづきオーナーは、ミッキーアイルなどの活躍により、「6億2011万円」という、過去最高の賞金を獲得しており、2018年は、ミッキーロケットなどの活躍により、2016年に次ぐ、「6億1658万円」の賞金を獲得しておりました。

しかし、その後の5年間は、

2019年→獲得賞金5億3642万円
2020年→獲得賞金3億1076万円
2021年→獲得賞金2億1156万円
2022年→獲得賞金1億9806万円
2023年→獲得賞金2億3146万円

と記せば分かる通り、数字が伸び悩んでおります。

当然、今年を迎えるにあたって、みづきオーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていた筈であり、実際、今年は、ミッキーゴージャスで愛知杯を、ミッキーヌチバナでアンタレスSを制するなど、先週までに11勝を上げ、獲得賞金が「2億1030万円」と、昨年の数字を上回るのは時間の問題となっておりますので、現在のみづきオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、みづきオーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」に参加しており、今年の同セールに於いても、計3頭の落札に総額4億6640万円(税込)を投じておりました。

したがって、現在は、「落札資金の回収ペースを早めたい」とも願っている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金3700万円(馬主の取り分は8割の2960万円)のレパードSにミッキークレストとミッキーファイトを登録してきましたので、私がオーナーであれば、それぞれを預けている厩舎サイドに対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

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上記の内容は、7月29日(月)更新の「注目馬主」で公開していた「所属員の見解」であり、事前にこの内容を確認していた会員の皆様は、

「ミッキーファイトとミッキークレストが2頭軸の3連複」

という「買い目」を確認した瞬間に、

「完全に予告通りだ」

と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、この2頭が1着と3着に入線し、2着には、7月30日(火)更新の「インサイダーレポート」で公開していた、

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里見治オーナーの本業は、「セガサミーホールディングス株式会社」(東証プライム上場)の代表取締役会長です。

現在、同社の代表取締役社長グループCEOは、オーナーの長男である治紀(はるき)氏が務めております。

「住友不動産大崎ガーデンタワー」(東京都品川区西品川)に本社を構えている同社は、

■パチンコ・パチスロの「北斗の拳シリーズ」などで有名な「サミー株式会社」

■ゲームソフトの開発・販売を手掛け、アミューズメント施設の開発・運営では業界最大手の「株式会社セガ」

■「名探偵コナン」や「それいけ!アンパンマン」や「ルパン三世」といったアニメ作品の制作を手掛けている「株式会社トムス・エンタテインメント」

■宮崎県にある日本有数の複合施設・「フェニックス・シーガイア・リゾート」を擁する「フェニックスリゾート株式会社」

などを傘下に収めており、2024年3月期に於けるグループ全体の売上高は、「4678億9600万円」という数字を記録しておりました。

したがって、同社を上記のように成長させた里見オーナーのことは、誰もが「日本経済を牽引する重要人物の一人」と認めているのでしょう。

馬主としては、これまでにJRAで、自身の名義と「サトミホースカンパニー(2023年2月27日付で解散)」の名義で馬を走らせており、2016年までの4年間は、

2013年→31勝・獲得賞金6億1314万円
2014年→35勝・獲得賞金7億7958万円
2015年→39勝・獲得賞金9億1041万円
2016年→43勝・獲得賞金15億9004万円

という「完全に右肩上がり」の成績を残しており、特に2016年は、勝ち星と賞金のどちらも過去最高でした。

しかし、その後は、

2017年→39勝・獲得賞金11億8721万円
2018年→36勝・獲得賞金9億0674万円
2019年→41勝・獲得賞金7億6786万円
2020年→41勝・獲得賞金9億6202万円
2021年→38勝・獲得賞金7億8519万円
2022年→19勝・獲得賞金5億0591万円

という形で数字が低迷しており、昨年は、サトノグランツで京都新聞杯と神戸新聞杯を制するなど、26勝を上げたものの、他の馬があまり活躍できなかったことから、獲得賞金は「5億9035万円」と、やはり全盛期であった2016年の数字を大きく下回っております。

当然、今年を迎えるにあたって里見オーナーは、「必ず巻き返しを図りたい」と考えていた筈であり、実際、今年は、サトノレーヴで函館スプリントSを制するなど、先週までに23勝を上げ、獲得賞金が「4億6955万円」と、既に昨年の8割近くとなっておりますので、現在の里見オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、今年は、

■4月23日(火)の「JRAブリーズアップセール」
1頭を1540万円で落札

■7月8日(月)~9日(火)の「セレクトセール」
10頭を8億8700万円で落札

と、計11頭の落札に総額9億0310万円を投じております(落札価格は全て税込表記)。

当然、現在の里見オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金が3700万円(馬主の取り分は8割の2960万円)のレパードSにサトノフェニックスを登録しておりますので、私が里見オーナーであれば、この馬を預けている西園正都先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示をするのは間違いありません。

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という「所属員の見解」や、その他の様々な入手情報に基づき、「相手6点目」と決定していたサトノフェニックスが入線し、当団体は3連複22770円を難なく5点で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「他の予想団体と異なり、元JRA馬主、元JRA調教師など、本物の競馬関係者が多く所属しているため、常に正確な情報を入手できる」

という「絶対的な強み」を有する当団体の実力が、「紛れもなく本物」であることを、改めて強く実感した筈だ。