3連複9,560円6点的中!
7月28日(日)新潟7R
アイビスSD
アイビスSD
買い目詳細
◎12番ウイングレイテスト(2番人気2着)
◎15番モズメイメイ(3番人気1着)
〇5番マウンテンムスメ(9番人気11着)
▲13番チェイスザドリーム(1番人気9着)
△16番ディヴィナシオン(5番人気4着)
△17番テイエムスパーダ(8番人気3着)
△10番ファイアダンサー(4番人気16着)
△18番メディーヴァル(13番人気5着)
◎15番モズメイメイ(3番人気1着)
〇5番マウンテンムスメ(9番人気11着)
▲13番チェイスザドリーム(1番人気9着)
△16番ディヴィナシオン(5番人気4着)
△17番テイエムスパーダ(8番人気3着)
△10番ファイアダンサー(4番人気16着)
△18番メディーヴァル(13番人気5着)
高配当的中に直結した「真の馬主情報」とは
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースで高配当を的中させられた主な理由は、「最終的に18頭立ての8番人気」と、一般競馬ファンにはあまり注目されていなかったテイエムスパーダを「相手4点目」と決定できていたことだ。
同馬に関しては、7月22日(月)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
竹園正繼(まさつぐ)オーナーは、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役を務めております。
1979年に東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発して特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1982年から1984年にかけて、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は中央区日本橋)を開設と、順調に規模を拡大しておりました。
その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップである竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての竹園オーナーは、確か1987年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞や2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFなどを制したテイエムプリキュアや、2005年の中山大障害を制したテイエムドラゴンといった名前が挙げられます。
2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→21勝・獲得賞金4億3758万円
2018年→16勝・獲得賞金3億6485万円
2019年→13勝・獲得賞金2億5686万円
2020年→17勝・獲得賞金2億4254万円
2021年→17勝・獲得賞金2億6716万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていたため、一昨年の竹園オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、テイエムサウスダンで根岸S、テイエムスパーダでCBC賞を制するなど、20勝を上げ、獲得賞金は「4億8477万円」と、前年までを大きく上回っております。
そして昨年は、セントウルSをテイエムスパーダで制し、カペラSをテイエムトッキュウで制するなど、19勝を上げたものの、獲得賞金は「3億9522万円」と、一昨年を下回っておりました。
その上、今年は更に状況が悪化しており、先週までが3勝のみであり、獲得賞金が「8501万円」と、まだ昨年の2割に留まっておりますので、現在の竹園オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。
また、竹園オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
5頭を2億2110万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
7頭を1億3057万円で落札
■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
5頭を5610万円で落札
■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
3頭を2035万円で落札
と、計20頭を4億2812万円で落札しており、今年も、本日から開催されている「セレクションセール」に於いて、4頭の落札に2億7720万円を投じております(金額は全て税込表記)。
当然、これまでの経緯を踏まえれば、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高く、現在の竹園オーナーは、「これから行われる競走馬セールに向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のアイビスSDにテイエムスパーダを登録しておりますので、私が竹園オーナーであれば、同馬を預けている木原先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を紹介していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、どの新聞を見ても印が薄いテイエムスパーダが相手にいるのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、「軸馬」と決定していた2頭、モズメイメイとウイングレイテストがワンツーフィニッシュを決め、3着には、一般的な低評価を覆してテイエムスパーダが入線し、当団体は3連複9560円という高配当を難なく6点で的中。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「マスコミの取材が手薄になる夏競馬は、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」
と、改めて強く実感した筈だ。
同馬に関しては、7月22日(月)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
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竹園正繼(まさつぐ)オーナーは、鹿児島県の鹿屋市に本社を構え、ビル建築の補強資材で日本一のシェアを誇っている、「テイエム技研株式会社」の代表取締役を務めております。
1979年に東京都世田谷区で設立された同社は、竹園オーナー自身が開発して特許を取得した建築補強材、「ウエブレン」の量産を開始してから、急速に売り上げを伸ばしており、1982年から1984年にかけて、鹿屋市に生産工場を3号棟まで新設し、1986年には現在の場所に本社を移転している上、東京都大田区に東京支店(現在は中央区日本橋)を開設と、順調に規模を拡大しておりました。
その後も、1991年までに生産工場を5号棟まで新設しており、現在では、本社工場に加えて、鹿児島県の鹿屋市に「串良工場」を、同じ鹿児島県の垂水市に「垂水工場」を構えておりますので、同社のトップである竹園オーナーは、「地元の雇用や経済に大きく貢献している重要人物」と言えるでしょう。
なお、馬主としての竹園オーナーは、確か1987年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに1100頭以上を所有しており、過去の代表的な存在としては、1999年の皐月賞や2000年の有馬記念など、GIを7勝したテイエムオペラオーや、2001年の桜花賞と秋華賞など、GIを3勝したテイエムオーシャンや、2005年の阪神ジュベナイルFなどを制したテイエムプリキュアや、2005年の中山大障害を制したテイエムドラゴンといった名前が挙げられます。
2000年の竹園オーナーは、テイエムオペラオーなどの活躍により、重賞12勝を含む29勝を上げ、過去最高となる「15億3366万円」の賞金を獲得しておりました。
しかし、それ以降は数字が伸び悩んでおり、2021年までの5年間も、
2017年→21勝・獲得賞金4億3758万円
2018年→16勝・獲得賞金3億6485万円
2019年→13勝・獲得賞金2億5686万円
2020年→17勝・獲得賞金2億4254万円
2021年→17勝・獲得賞金2億6716万円
と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっていたため、一昨年の竹園オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、一昨年は、テイエムサウスダンで根岸S、テイエムスパーダでCBC賞を制するなど、20勝を上げ、獲得賞金は「4億8477万円」と、前年までを大きく上回っております。
そして昨年は、セントウルSをテイエムスパーダで制し、カペラSをテイエムトッキュウで制するなど、19勝を上げたものの、獲得賞金は「3億9522万円」と、一昨年を下回っておりました。
その上、今年は更に状況が悪化しており、先週までが3勝のみであり、獲得賞金が「8501万円」と、まだ昨年の2割に留まっておりますので、現在の竹園オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。
また、竹園オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、
■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
5頭を2億2110万円で落札
■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
7頭を1億3057万円で落札
■9月19日(火)~21日(木)の「HBAセプテンバーセール」
5頭を5610万円で落札
■10月16日(月)~17日(火)の「HBAオータムセール」
3頭を2035万円で落札
と、計20頭を4億2812万円で落札しており、今年も、本日から開催されている「セレクションセール」に於いて、4頭の落札に2億7720万円を投じております(金額は全て税込表記)。
当然、これまでの経緯を踏まえれば、今後の「競走馬セール」にも参加する可能性が非常に高く、現在の竹園オーナーは、「これから行われる競走馬セールに向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4100万円(馬主の取り分は8割の3280万円)のアイビスSDにテイエムスパーダを登録しておりますので、私が竹園オーナーであれば、同馬を預けている木原先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を紹介していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、どの新聞を見ても印が薄いテイエムスパーダが相手にいるのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、「軸馬」と決定していた2頭、モズメイメイとウイングレイテストがワンツーフィニッシュを決め、3着には、一般的な低評価を覆してテイエムスパーダが入線し、当団体は3連複9560円という高配当を難なく6点で的中。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「マスコミの取材が手薄になる夏競馬は、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」
と、改めて強く実感した筈だ。