3連複5,880円6点的中!
7月7日(日)福島11R
七夕賞
七夕賞
買い目詳細
◎4番レッドラディエンス(2番人気1着)
◎11番キングズパレス(1番人気2着)
〇10番リフレーミング(3番人気5着)
▲5番カレンルシェルブル(5番人気10着)
△3番ボーンディスウェイ(4番人気9着)
△7番ノッキングポイント(8番人気3着)
△8番ダンディズム(9番人気4着)
△9番バビット(10番人気11着)
◎11番キングズパレス(1番人気2着)
〇10番リフレーミング(3番人気5着)
▲5番カレンルシェルブル(5番人気10着)
△3番ボーンディスウェイ(4番人気9着)
△7番ノッキングポイント(8番人気3着)
△8番ダンディズム(9番人気4着)
△9番バビット(10番人気11着)
人気薄ノッキングポイントの相手指定に至った経緯は
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体が、このレースで好配当を的中させられた主な理由は、「最終的に15頭立ての8番人気」と、一般的にはそれほど注目されていなかったノッキングポイントを、「相手4点目」と決定できていたことだ。
同馬に関しては、7月1日(月)更新の「注目馬主」に於いて、
・・・・・・・・・・
2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークス、2011年のジャパンCなどを制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念などを制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、その他にも、同年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念などを制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年と2020年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
という好成績を記録し、7年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、リバティアイランドで牝馬三冠を制するなど、GⅠを8勝しており、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。
そして今年は、マッドクールで高松宮記念、チェルヴィニアでオークスを制するなど、先週までに53勝を上げ、「17億3460万円」の賞金を獲得して、「馬主リーディング」では1位をキープしておりますので、当然、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の七夕賞にノッキングポイントなどを登録しておりますので、私が関係者であれば、厩舎サイドに対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」を公開していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、過去3走で惨敗が続いているノッキングポイントが相手にいるのか?」
といった疑念を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、「3連複の軸馬」と決定していた2頭、キングズパレスとレッドラディエンスがワンツーフィニッシュを決め、3着には、一般的な低評価を覆してノッキングポイントが入線し、当団体は、3連複5880円を危なげなく的中。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「今後の夏競馬も、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」
と、心の底から強く確信した筈だ。
同馬に関しては、7月1日(月)更新の「注目馬主」に於いて、
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2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。
吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、
2009年の桜花賞とオークス、2011年のジャパンCなどを制したブエナビスタ
2011年の牡馬三冠、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念などを制したオルフェーヴル
2012年の牝馬三冠を制し、その他にも、同年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念などを制したジェンティルドンナ
2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ
2019年と2020年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック
といった名前が挙げられます。
同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」となっておりました。
更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、
2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)
という好成績を記録し、7年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、リバティアイランドで牝馬三冠を制するなど、GⅠを8勝しており、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。
そして今年は、マッドクールで高松宮記念、チェルヴィニアでオークスを制するなど、先週までに53勝を上げ、「17億3460万円」の賞金を獲得して、「馬主リーディング」では1位をキープしておりますので、当然、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の七夕賞にノッキングポイントなどを登録しておりますので、私が関係者であれば、厩舎サイドに対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
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といった「所属員の見解」を公開していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、過去3走で惨敗が続いているノッキングポイントが相手にいるのか?」
といった疑念を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、「3連複の軸馬」と決定していた2頭、キングズパレスとレッドラディエンスがワンツーフィニッシュを決め、3着には、一般的な低評価を覆してノッキングポイントが入線し、当団体は、3連複5880円を危なげなく的中。
もちろん、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「今後の夏競馬も、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」
と、心の底から強く確信した筈だ。