「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複13,880円8点的中!
6月9日(日)東京11R
エプソムC
買い目詳細
◎6番レーベンスティール(1番人気1着)
◎17番ニシノスーベニア(9番人気2着)
〇11番サイルーン(2番人気4着)
▲4番ヴェルトライゼンデ(3番人気9着)
△15番アルナシーム(4番人気5着)
△16番グランディア(5番人気6着)
△1番トゥデイイズザデイ(6番人気10着)
△10番シルトホルン(7番人気3着)
△5番タイムトゥヘヴン(11番人気15着)
△18番セルバーグ(12番人気7着)

人気薄だったニシノスーベニアを「軸馬」と決定できた理由は
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースで「3連複13880円的中」という結果を残した最大の勝因は、「最終的に18頭立ての9番人気」と、一般競馬ファンにとっては「完全に人気の盲点」となっていたニシノスーベニアを、「3連複の軸」と決定できていたことだ。

同馬に関しては、6月3日(月)更新の「注目馬主」に於いて、

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西山茂行オーナーは、東京都港区赤坂に本社ビルを構えている、「西山興業株式会社」の代表取締役社長を務めております。

同社は、「埼玉県内最大級」となる45ホールを有する「大宮国際カントリークラブ」(埼玉県さいたま市西区)や、太平洋に面した27ホールのシーサイドコースでリゾート気分が味わえる「館山カントリークラブ」(千葉県館山市)や、「ニッソーカントリークラブ」(茨城県稲敷郡河内町)といったゴルフ場の経営が主な事業です。

また、「西山興業株式会社」は、ゴルフ場経営の他にも、「ホテルシロー」(千葉県船橋市)といった宿泊施設の運営や、赤坂や銀座などに6ヶ所ある貸しビル事業や、自社ビルの1階にある「中国料理たけくま」といった飲食店の経営なども手掛けており、これらはどれも好評のようですから、そのトップである西山オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられているのでしょう。

そして西山オーナーは、1992年の桜花賞など重賞を6勝したニシノフラワーや、1998年の皐月賞や菊花賞など重賞を5勝したセイウンスカイを筆頭に、多くの活躍馬を生産していた「西山牧場」の創業者、西山正行氏(故人)の長男でして、2004年に正行氏が亡くなられた後は、茂行オーナーが「西山牧場」の経営者となりました。

その後は、2008年に、ニシノフラワーなど、約40頭の繁殖牝馬を他の牧場に預託し、尚且つ、生産の拠点であった「西山牧場の本場」(北海道勇払郡鵡川町)を「ダーレージャパンファーム」に売却するなど、規模を縮小しておりますが、「西山牧場育成センター」(北海道沙流郡日高町)と「西山牧場阿見分場」(茨城県稲敷郡阿見町)は、現在も西山オーナーが運営し、「西山牧場育成センター」では、年に数頭の生産を継続しております。

なお、西山オーナーは、内閣総理大臣を務めていた安倍晋三氏(故人)と同じ「成蹊大学」の卒業生であり、他の競馬関係者で言えば、現在、「下河辺牧場」(2017年の菊花賞を制したキセキなどを生産)の代表を務めている下河辺俊行氏も同大学の卒業生です。

西山オーナーは、確か1986年からJRAで馬を走らせている大ベテランであり、現在は、「東京馬主協会」の副会長理事と、「東日本馬主協議会」の調査委員長を務めております。

また、西山オーナーは、正行氏から引き継いだ馬も含めると、これまでに800頭以上を所有しており、引き継いだ後の代表的な存在としては、2006年の函館2歳Sを制したニシノチャーミー、2010年の中山牝馬Sを制したニシノブルームーン、2016年と2017年の京阪杯を制したネロ、2017年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ、2018年の札幌2歳Sと東京スポーツ杯2歳Sを制と一昨年の中山大障害を制したニシノデイジーといった名前が挙げられるでしょう。

2005年の西山オーナーは、重賞勝ちこそなかったものの、「42勝・獲得賞金7億9205万円」という過去最高の成績を残しておりました。

しかし、その後は成績が伸び悩んでおり、2021年までの3年間も、

2019年→16勝・獲得賞金3億4271万円
2020年→26勝・獲得賞金4億7528万円
2021年→22勝・獲得賞金3億6756万円

と、物足りない数字に留まっていたため、一昨年の西山オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈です。

実際、一昨年は、先述した通り、ニシノデイジーが中山大障害を制するなど、「33勝・獲得賞金5億2046万円」という、2021年を大きく上回る好成績を残しておりました。

そして昨年は、セイウンハーデスで七夕賞を制するなど、30勝を上げ、獲得賞金は「5億8009万円」と、一昨年を上回っております。

その上、今年も好調が続いており、先週までに13勝を上げ、獲得賞金が「2億7842万円」と、昨年の同時期(6月4日【日】まで)の「2億1503万円」を上回っておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、西山オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
3頭を5775万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「HBAサマーセール」
2頭を2970万円で落札

■8月21日(月)~25日(金)の「ノーザンFミックスセール」
1頭を2200万円で落札

と、計6頭を総額1億0945万円で落札しており、今年も、5月10日(金)に行われた、「千葉サラブレッドセール」に於いて、「ウェイクアップマギーの2022」(牝・父ブラックタイド)を2090万円で落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、西山オーナーは、これから行われる「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)のエプソムCにニシノスーベニアを登録しておりますので、私が西山オーナーであれば、同馬を預けている上原博之先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

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といった「所属員の見解」を公開していた。

当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、

「何故、どの新聞を見ても印の薄いニシノスーベニアが軸なのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、ニシノスーベニアが2着入線を果たし、1着には、もう一頭の軸馬レーベンスティールが入線し、3着には、相手6点目のシルトホルンが入線し、当団体は3連複13880円を大本線で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「他の予想団体と異なり、元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)など、本物の競馬関係者が多く所属しているため、決して表沙汰にならない馬主の思惑でさえも、難なく掌握できる」

という「パーフェクトホースマンズの絶対的な強み」が、どれほど多くの利益を生み出せるのかを、心の底から強く実感した筈だ。