3連複21,250円8点的中!
5月26日(日)東京11R
ダービー
ダービー
買い目詳細
◎5番ダノンデサイル(9番人気1着)
◎15番ジャスティンミラノ(1番人気2着)
〇2番レガレイラ(2番人気6着)
▲12番シックスペンス(3番人気9着)
△9番ダノンエアズロック(5番人気14着)
△6番コスモキュランダ(6番人気6着)
△13番シンエンペラー(7番人気3着)
△4番ビザンチンドリーム(10番人気17着)
△17番ショウナンラプンタ(12番人気15着)
△1番サンライズアース(15番人気4着)
◎15番ジャスティンミラノ(1番人気2着)
〇2番レガレイラ(2番人気6着)
▲12番シックスペンス(3番人気9着)
△9番ダノンエアズロック(5番人気14着)
△6番コスモキュランダ(6番人気6着)
△13番シンエンペラー(7番人気3着)
△4番ビザンチンドリーム(10番人気17着)
△17番ショウナンラプンタ(12番人気15着)
△1番サンライズアース(15番人気4着)
人気薄ダノンデサイルの軸指定に直結した「真の馬主情報」とは
「株式会社ダノックス」の代表取締役を務めている野田順弘(まさひろ)氏は、会計ソフト・「勘定奉行」で広く知られている「株式会社オービックビジネスコンサルタント」(OBC)など、4社のグループ企業を擁する「株式会社オービック」の代表取締役会長であるため、ここでは私も皆様と同じく、「ダノックス」を「野田オーナー」と表記致します。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、一昨年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
そして昨年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、一昨年の数字を大きく下回っております。
更に、今年も悪い流れが続いており、ダノンデサイルで京成杯、ダノンマッキンリーでファルコンSを制するなど、先週までに11勝を上げているものの、他の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「2億4923万円」と、昨年の同時期(5月21日【日】まで)の「2億6010万円」を下回っておりますので、現在の野田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えている筈です。
また、野田オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で高額馬を落札しており、昨年の同セールに於いても、計13頭の落札に総額23億6830万円(税込)を投じております。
そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が3億円(馬主の取り分は8割の2億4000万円)のダービーにダノンデサイルなどを登録しておりますので、私が野田オーナーであれば、厩舎サイドに対し、かなり勝負懸かった指示を出すことでしょう。
・・・・・・・・・・
上記の内容は、5月20日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた「所属員の見解」であり、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「最終的に17頭立ての9番人気と、一般的にはほとんど注目されていなかったダノンデサイルが3連複の軸」
という「買い目」を確認しても、全く疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、一般的な低評価を覆してダノンデサイルが1着入線を果たし、2着には、もう一頭の軸馬ジャスティンミラノが入線し、3着には、5月20日(月)更新の「注目馬主」と「注目調教師」の中で推奨していたシンエンペラーが入線し、当団体は、3連複21250円を8点で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、他の予想団体と異なり、
「元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)」
「元JRA調教師の山田要一(やまだよういち)」
「元JRA調教助手の小西聖一(こにしせいいち)」
など、「本物の競馬関係者」が多く所属している「パーフェクトホースマンズ」の実力が、
「紛れもなく本物」
であることを、改めて強く実感したに違いない。
1957年、近鉄百貨店に入社した野田オーナーは、昼間、百貨店で勤務しながら、関西大学経済学部の夜間課程に通い、1961年に同大学を卒業した後、1962年に会計機器の輸入販売会社で働き始めました。
そして、ここでの経験を活かして、1968年に「株式会社大阪ビジネス」を設立し、1974年に社名を現在の「株式会社オービック」に変更しております。
その後の同社は、2000年に東証1部上場を果たし、最近では、主力商品の総合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」の販売や、「システムの運用支援サービス」が好調なことなどにより、
「2020年3月期」→売上高804億8800万円・経常利益460億1200万円
「2021年3月期」→売上高838億6200万円・経常利益526億0000万円
「2022年3月期」→売上高894億7600万円・経常利益601億7400万円
「2023年3月期」→売上高1001億6700万円・経常利益702億2300万円
「2024年3月期」→売上高1115億9000万円・経営利益811億5100万円
という直近の数字から分かる通り、順調に業績を伸ばし続けております。
また、野田オーナーは、アメリカの経済紙「Forbes(フォーブス)」が発表した「日本億万長者番付2023」で9位にランクインしておりますので、私は「オービック」を率いている野田オーナーのことを、「尊敬すべき優秀な経営者」と考えており、多くの方が私と同じ意見でございましょう。
馬主としての野田オーナーは、確か2000年からJRAで馬を走らせており、当初は個人の名義で所有しておりましたが、2002年からは、前年に設立した自身の資産管理会社である「ダノックス」の名義で所有しております。
2018年の野田オーナーは、ダノンファンタジーで阪神ジュベナイルFを制するなど、過去最多となる「40勝」を上げ、「7億0141万円」の賞金を獲得していた上、2019年には、共同通信杯や金鯱賞やマイラーズCや毎日王冠を制するなど、重賞9勝を含む33勝を上げ、過去最高となる「11億6161万円」の賞金を獲得しておりました。
そして2020年は、JRAに於いて、重賞7勝を含む34勝を上げ、「10億0034万円」という前年に次ぐ賞金を獲得していた上、ダノンファラオでジャパンダートダービー(地方交流G1)を制するなど、地方で「9350万円」の賞金を獲得しており、更には、ダノンスマッシュで1着賞金1254万香港ドル(約1億6929万円)の香港スプリントを制し、「初の海外G1勝ち」を飾っております。
2021年は、ダノンスマッシュで高松宮記念、ダノンキングリーで安田記念を制したものの、「32勝・獲得賞金9億6177万円」という成績に終わり、勝利数と賞金のどちらも前年を下回っておりましたが、一昨年は、ダノンスコーピオンでNHKマイルCを制するなど、計33勝を上げ、獲得賞金は「9億8179万円」と、僅かとは言え2021年を上回っておりました。
そして昨年は、26勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金は「6億4812万円」と、一昨年の数字を大きく下回っております。
更に、今年も悪い流れが続いており、ダノンデサイルで京成杯、ダノンマッキンリーでファルコンSを制するなど、先週までに11勝を上げているものの、他の馬があまり活躍できていないことなどから、獲得賞金が「2億4923万円」と、昨年の同時期(5月21日【日】まで)の「2億6010万円」を下回っておりますので、現在の野田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えている筈です。
また、野田オーナーは、毎年欠かさず「セレクトセール」で高額馬を落札しており、昨年の同セールに於いても、計13頭の落札に総額23億6830万円(税込)を投じております。
そのため、現在は、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。
そういった中、今週は、1着賞金が3億円(馬主の取り分は8割の2億4000万円)のダービーにダノンデサイルなどを登録しておりますので、私が野田オーナーであれば、厩舎サイドに対し、かなり勝負懸かった指示を出すことでしょう。
・・・・・・・・・・
上記の内容は、5月20日(月)更新の「注目馬主」で紹介していた「所属員の見解」であり、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「最終的に17頭立ての9番人気と、一般的にはほとんど注目されていなかったダノンデサイルが3連複の軸」
という「買い目」を確認しても、全く疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、一般的な低評価を覆してダノンデサイルが1着入線を果たし、2着には、もう一頭の軸馬ジャスティンミラノが入線し、3着には、5月20日(月)更新の「注目馬主」と「注目調教師」の中で推奨していたシンエンペラーが入線し、当団体は、3連複21250円を8点で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、他の予想団体と異なり、
「元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)」
「元JRA調教師の山田要一(やまだよういち)」
「元JRA調教助手の小西聖一(こにしせいいち)」
など、「本物の競馬関係者」が多く所属している「パーフェクトホースマンズ」の実力が、
「紛れもなく本物」
であることを、改めて強く実感したに違いない。