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3連単8,060円10点的中!
5月19日(日)東京11R
オークス
買い目詳細
3連単フォーメーション
※1~2着付け
7番ステレンボッシュ(1番人気2着)
12番チェルヴィニア(2番人気1着)
※3着付け
2番クイーンズウォーク(5番人気4着)
3番エセルフリーダ(11番人気8着)
9番ラヴァンダ(12番人気11着)
13番スウィープフィート(4番人気6着)
14番ライトバック(3番人気3着)

早々と軸馬を予告した上での鮮やかな的中!
このレースでは、「買い目の伝達」を受けた会員の皆様全員が、「完全に予告通りの内容だ」という印象を抱いたことだろう。

何故なら、このレースの軸馬2頭(3連単の1~2着付け)に関して当団体は、

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■5月13日(月)更新の「注目馬主」

2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏が、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知のことでしょう。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークス、2011年のジャパンCなどを制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念などを制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、その他にも、同年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念などを制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年と2020年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)

という好成績を記録し、7年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、リバティアイランドで牝馬三冠を制するなど、GⅠを8勝しており、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。

そして今年は、マッドクールで高松宮記念を制するなど、先週までに38勝を上げ、獲得賞金が「12億0573万円」と、「馬主リーディング1位」をキープしておりますが、「46勝・獲得賞金11億5299万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっている「社台レースホース」との差が「5274万円」となっており、決して「セーフティリード」とは言えません。

そのため、現在は「サンデーレーシング」の関係者全員が、「社台レースホースとの差を広げたい」と考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにチェルヴィニアなどを登録しておりますので、私が関係者であれば、厩舎に対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。

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■5月14日(火)更新の「インサイダーレポート」

「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。

ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。

もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。

最近では、2019年のフィリーズレビューを勝ったプールヴィルや、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と去年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、去年のコリアC(韓国のG1)を勝ったクラウンプライドや、今年の桜花賞を勝ったステレンボッシュもここの募集馬なんですよ。

「社台グループオーナーズ」は、「2024年度募集馬」(現1歳世代)について、来週の水曜日、5月22日から販売馬リストを郵送して、6月3日(月)から出資を受け付ける予定になっていますので、今は関係者全員が、「初期段階の出資希望者を増やせるように、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高いGIレースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そんな中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにステレンボッシュなどを登録していますので、私が「社台グループオーナーズ」の関係者でしたら、厩舎サイドに対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。

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といった「所属員の見解」を、包み隠さず公開していたのだから。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭、チェルヴィニアとステレンボッシュがワンツーフィニッシュを決め、3着には、5月13日(月)更新の「注目馬主」に於いて公開していた、

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増田和啓(かずひろ)オーナーの本業は、千葉市中央区に本社を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。

2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」を25店舗、「横浜家系ラーメン・増田家」を3店舗、「ラーメン・たかし屋」を4店舗という形で順調に規模を拡大している上、新ブランドの「ちばチャンバル」を立ち上げております。

同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では500名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。

増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、一昨年までの5年間は、

2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円

という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾るなど、勝利数と獲得賞金の両方で過去最高の数字を記録しておりました。

そして昨年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、一昨年を下回っておりましたので、当然、今年を迎えるにあたって増田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていた筈です。

実際、今年は、先週までに3勝を上げ、その他にも、ライトバックが桜花賞で3着に入線したことなどにより、獲得賞金が「1億0147万円」と、既に昨年を上回っておりますので、現在の増田オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のオークスにライトバックを登録しておりますので、私が増田オーナーであれば、同馬を預けている茶木先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示します。

また、増田オーナーは、先述した通り、重賞を制しておりますが、まだGIを勝てておりませんので、今回は、「この馬で初のGI制覇を」という思いも込められている筈です。

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という「所属員の見解」などに基づき、「3連単フォーメーションの3着付け」に含めていたライトバックが入線し、当団体は3連単8060円を難なく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「的中そのものに対する喜び」に加えて、

「事前に買い目の根拠を知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、心の底から強く感じた筈だ。