「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複43,750円6点的中!
5月12日(日)東京11R
ヴィクトリアマイル
買い目詳細
◎2番フィアスプライド(4番人気2着)
◎6番マスクトディーヴァ(1番人気3着)
〇10番ナミュール(2番人気8着)
▲5番ウンブライル(3番人気6着)
△3番スタニングローズ(5番人気9着)
△7番ハーパー(8番人気15着)
△8番サウンドビバーチェ(12番人気10着)
△9番テンハッピーローズ(14番人気1着)

元JRA調教師・山田要一の経験が4万馬券の的中に直結!
このレースで特筆すべきはやはり、「最終的に15頭立ての14番人気」と、一般競馬ファンに全く注目されていなかったテンハッピーローズを「相手6点目」と決定できていたことだろう。

同馬を「買い目」に含めた経緯に関しては、JRA調教師として、ケリーバッグやカナハラドラゴンなどを重賞戦線で活躍させた実績があり、現在は当団体に所属している山田要一(やまだよういち)が、

「一般競馬ファンにはほとんど知られていないんですが、津村明秀君は、お母さんの純子さんが女優で、テレビ朝日のドラマに出ることが多くて、私がすぐに思い付くところでは、【相棒】や【遺留捜査】などに出演していたんですよ」

「1986年生まれの津村君は、中山競馬場がある千葉県船橋市の出身で、お父さんとお母さんが競馬好きだったこともあって、子供の頃から競馬を見ていたそうですし、小学校4年生の時に、ナリタブライアンが勝った1994年の有馬記念を見て感動したことがきっかけで、【騎手になりたい】と思ったそうです」

「それから、中山競馬場の中にある乗馬センターに通い始めて、2001年に【第20期生】として競馬学校の騎手課程に入った彼は、2004年にデビューしていて、同期には、川田将雅(ゆうが)君や、丹内祐次君や、藤岡佑介君や、吉田隼人君などがいます」

「調教師だった頃、私は、アミフジツイスター、アミフジハナザカリ、プティマロンといった管理馬に津村君を乗せたことがあって、こういう形で深く関わった経験を活かして、【彼が、テンハッピーローズにかなりの自信を持っていること】を察していましたから、他の所属員達に、【人気のあるなしに関わらず、必ず買い目には入れるべきです】という話を何度もしていたんですよ」

と語っている。

そして実際のレースでは、「山田要一の見解」や、その他の様々な入手情報に基づき、「相手6点目」と決定していたテンハッピーローズが1着入線を果たし、2着と3着には、「3連複の軸」と決定していたフィアスプライドとマスクトディーヴァが入線し、当団体は、43750円という特大万馬券を見事に的中。

また、このレースに関しては、

■1着テンハッピーローズ(14番人気)

5月7日(火)更新・「データ馬券」の中で推奨

■2着フィアスプライド(4番人気)

5月6日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■3着マスクトディーヴァ(1番人気)

5月11日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で「買い目のツボ」を包み隠さず公開していたことから、結果を見届けた会員の皆様は、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、心の底から強く感じられた筈だ。