「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複2,540円6点的中!
5月5日(日)東京11R
NHKマイルC
買い目詳細
◎6番ロジリオン(10番人気3着)
◎16番ジャンタルマンタル(2番人気1着)
〇14番アスコリピチェーノ(1番人気2着)
▲5番ボンドガール(3番人気17着)
△12番ゴンバデカーブース(4番人気4着)
△7番チャンネルトンネル(12番人気6着)
△4番イフェイオン(13番人気5着)
△11番アレンジャー(15番人気14着)

超人気薄ロジリオンを「軸馬」と決定できた理由は
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースで「3連複2540円大本線的中」という結果を残した最大の勝因は、「最終的に18頭立ての10番人気」と、一般競馬ファンにとっては「完全に人気の盲点」となっていたロジリオンを、「3連複の軸」と決定できていたことだ。

同馬に関しては、4月29日(月)更新の「注目馬主」に於いて、

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久米田正明オーナーは、山梨県笛吹市に本社を構えている、「ロジフレックス株式会社」の創業者です。

主に精密機器の輸送などを行っている同社は、東証プライム上場企業の「横河電機株式会社」と、そのグループ企業の物流を担うため、1999年に設立されました。

そして現在は、取引先に、電子計測機器の業界最大手である「キーサイト・テクノロジー株式会社」などが名前を連ねており、山梨県の本社以外にも、東京、神奈川、大阪に計4つの営業所を構え、私が確認したところ、近年は毎年のように20億円近くの売上高を記録しておりますので、「ロジフレックス株式会社」を創業した久米田オーナーは、周囲から厚い信頼を寄せられていることでしょう。

なお、久米田オーナーは、2007年にJRAの個人馬主資格を取得しており、馬主になった理由は、旧知の友人であるプロゴルファーの青木功さんから、「ダノン」の野田順弘(まさひろ)オーナーを紹介され、その際に「競馬が好きなら馬を持ちなさい」と勧められたからだそうです。

そして、2008年からJRAで馬を走らせており、この年に早くも、ロジユニヴァースで札幌2歳SとラジオNIKKEI杯2歳Sを制していた久米田オーナーは、翌年、同馬でダービーを制するなど、重賞2勝を含む8勝を上げ、過去最高となる「2億8434万円」の賞金を獲得しておりました。

また、2018年には、ロジクライが富士Sを制するなど、9勝を上げ、ダービーを制した2009年の次に多い「1億8244万円」の賞金を獲得しております。

しかし、一昨年までの4年間は、

2019年→8勝・獲得賞金1億3805万円
2020年→1勝・獲得賞金5622万円
2021年→4勝・獲得賞金5857万円
2022年→3勝・獲得賞金4999万円

という形で数字が伸び悩んでおりました。

当然、昨年の久米田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていた筈であり、実際、昨年はキャリアハイとなる10勝を上げ、獲得賞金は「1億6047万円」と、一昨年を大きく上回っております。

そして今年は、ロジリオンでクロッカスSを制するなど、先週までの獲得賞金が「4234万円」と、昨年の4月までの「2639万円」を大きく上回っておりますので、現在の久米田オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、久米田オーナーは、2007年から毎年欠かさず「競走馬セール」に参加しており、昨年は、7月10日(月)~11日(火)に行われた「セレクトセール」に於いて、2頭を1億1550万円で落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、久米田オーナーは今年の「競走馬セール」にも参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金1億3000万円(馬主の取り分は8割の1億0400万円)のNHKマイルCにロジリオンを登録しておりますので、私が久米田オーナーであれば、同馬を預けている古賀先生に対して、かなり勝負懸かった指示を出すのは間違いありません。

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という「所属員の見解」を公開していた。

当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、

「何故、どの新聞を見ても印の薄いロジリオンが軸なのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、最後の直線で粘りに粘ったロジリオンが3着入線を果たし、1着にはもう一頭の軸馬ジャンタルマンタルが入線し、2着には、相手1点目のアスコリピチェーノが入線し、当団体は3連複2540円を大本線で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「他の予想団体と異なり、元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)など、本物の競馬関係者が多く所属しているため、決して表沙汰にならない馬主の思惑でさえも、難なく掌握できる」

という「パーフェクトホースマンズの絶対的な強み」が、どれほど多くの利益を生み出せるのかを、心の底から強く実感した筈だ。