「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複6,630円6点的中!
4月27日(土)東京11R
青葉賞
買い目詳細
◎7番シュガークン(2番人気1着)
◎15番ショウナンラプンタ(7番人気2着)
〇9番ヘデントール(1番人気8着)
▲10番ウインマクシマム(3番人気5着)
△16番デュアルウィルダー(4番人気3着)
△8番パワーホール(9番人気14着)
△14番コスモブッドレア(13番人気7着)
△11番シュバルツクーゲル(11番人気10着)

人気薄ショウナンラプンタの軸指定に直結した「真の関係者情報」とは
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースで「3連複6630円6点的中」という好結果を残せた主な理由は、シュガークンとショウナンラプンタを「3連複の軸」と決定できていたことだ。

この2頭の内、シュガークンに関しては、4月23日(火)更新の「ご祝儀馬券」で推奨していた上、レース前日、4月26日(金)更新の「インサイダーレポート」でも、

・・・・・・・・・・

辻子依旦(つじこ・よりかつ)オーナーの本業は、京都府京都市下京区に本社を構え、「ななめ上を行け」(GoFarBeyond)をスローガンに、「にゃんこ大戦争」といったスマートフォン向けゲームアプリの開発と配信などを手掛けている、「ポノス株式会社」の代表取締役社長です。

同社は、辻子オーナーのお父様によって、ネジの制作会社として設立され、ネジの品質を見分ける画像処理システムの開発を行っていた部署が、当時、カメラの精度が低かったことなどにより事業化を断念し、その頃、ゲーム会社として大成功を収めていたカプコンを見習い、ゲーム開発を行うようになったのが起源です。

辻子オーナーは、高校を卒業した後、イギリスの大学で自動車工学について学んでおり、当初はそのまま海外で働くつもりでしたが、お父様が体調を崩してしまったことなどから帰国し、自動車ディーラーで3年ほど働いた後、2011年、「ポノス株式会社」に入社し、2012年には、お父様の後を継ぐ形で代表取締役に就任しました。

同社は、当初、プレイステーション用のゲームを開発しておりましたが、1999年に「NTTドコモ」が、携帯電話を使ったネット接続サービスである、「iモード」の提供を開始したことをきっかけに、携帯電話等のモバイル向けゲームを開発するようになったそうです。

同社の代表的な作品としては、冒頭で名前を挙げた「にゃんこ大戦争」が挙げられ、これは、当初、ガラケー向けのゲームアプリとして配信され、2012年の11月15日(木)に、スマートフォン向けのアプリが配信されてからは、これまでに累計9000万ダウンロードを記録している大人気ゲームとなっております。

辻子オーナーが代表取締役に就任して以降、同社は、「にゃんこ大戦争」の成功を皮切りに、2013年には現在の場所(京都府京都市下京区)に本社を移転し、2015年には東京都の渋谷区に「江戸オフィス」を設置しており、今年は、「なにもしない」や「KAKKUN」というアプリを配信するなど、順調に規模を拡大しておりますので、代表取締役であるオーナーは、「誰もが認める優秀な経営者」と言えるでしょう。

また、辻子オーナーは、イギリスの大学で学んでいた経緯などからも分かるように、自動車業界へのサポートを積極的に行っており、以前は、「オルカ・レッド・ブル・レーシング」や「ロキット・ウィリアムズ・レーシング」といったF1のチームとスポンサー契約を締結しておりました。

そして、昨年には「ポノス・レーシング」としてモーターレーシング事業を開始し、6月にフランスで行われた「ル・マン24時間耐久レース」では、チームの総監督である辻子オーナーが自らハンドルを握り、「ジェントルマンドライバー」(40歳以上)としては唯一の完走を達成しております。

馬主としての辻子オーナーは、2020年からJRAで馬を走らせており、初年度は、出走させた頭数が少なかったことなどから未勝利に終わり、獲得賞金も「110万円」に留まっておりましたが、昨年までの3年間は、

2021年→0勝・獲得賞金517万円
2022年→3勝・獲得賞金3506万円
2023年→8勝・獲得賞金1億0354万円

という形で順調に数字を伸ばしておりました。

そして今年は、シュガークンが大寒桜賞を制するなど、先週までに3勝を上げ、獲得賞金が「4750万円」と、既に昨年の4割以上となっておりますので、現在の辻子オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)の青葉賞にシュガークンを出走させますので、私がオーナーであれば、同馬を預けている清水久詞先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りに関しての報告が、

「一昨日、坂路に入れられて、4Fが55秒7、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。東京への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、軽快な脚捌きと、張りのある馬体が目を引くもんやったから、実戦で力を出し切れる状態やと判断できますわ」

というものでしたから、好レースが期待できると私は見ております。

また、辻子オーナーは、先述した通り、2020年から馬を走らせておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、今回は、「ここで初めての重賞勝ちを」という思惑も込められているのでしょう。

・・・・・・・・・・

といった「所属員の見解」を公開しており、尚且つ、ショウナンラプンタに関しても、4月22日(月)更新の「注目調教師」に於いて、

・・・・・・・・・・

福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。

そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。

大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。

そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月から松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。

高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を獲得するっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。

それから、彼の厩舎は2015年までに、

2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円

っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝っとるんや。

こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。

次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから一昨年までは、

2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、去年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金は「10億6857万円」と、今までで一番の数字やったんですわ。

そんで今年は、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどるし、JRAでは、先週までに13勝を上げて、稼いだ賞金が「2億8310万円」と、去年の同じ時期(4月23日【日】まで)の「2億8821万円」とほぼ変わらん数字になっとるんで、今の高野君は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんやろうな。

そんな中、今週は、1着賞金が5400万円の青葉賞にショウナンラプンタを登録してきましたんで、気合いを入れて仕上げてくるとワシは見とります。

・・・・・・・・・・

といった「所属員の見解」を公開していた。

当然、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、「買い目の伝達」を受けた瞬間、

「心の底から納得できる軸指定だ」

と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭がワンツーフィニッシュを決め、3着には、4月22日(月)更新の「注目調教師」と、4月23日(火)更新の「インサイダーレポート」で推奨していたデュアルウィルダーが入線し、当団体は3連複6630円を難なく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、心の底から強く感じた筈だ。