「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連単11,470円8点的中!
4月7日(日)阪神11R
桜花賞
買い目詳細
◎12番ステレンボッシュ(1着固定・2番人気1着)
◎9番アスコリピチェーノ(2着固定・1番人気2着)
〇11番ライトバック(7番人気3着)
▲7番スウィープフィート(6番人気4着)
△2番クイーンズウォーク(3番人気8着)
△18番チェルヴィニア(4番人気13着)
△6番ハワイアンティアレ(12番人気10着)
△16番セシリエプラージュ(14番人気15着)
△17番マスクオールウィン(13番人気14着)
△1番ワイドラトゥール(16番人気6着)

「真の馬主情報」が万馬券の大本線的中に直結!
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースで「3連単11470円8点的中」という最高の結果を残せた主な理由は、早い段階から1番人気が確実視されていたアスコリピチェーノではなく、ステレンボッシュを「3連単・1着固定の軸」と決定できていたことだ。

同馬に関しては、4月1日(月)更新の「注目調教師」に於いて、

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国枝栄君は、岐阜県本巣郡の北方(きたがた)町出身で、近くに笠松競馬場があったことから、競馬に興味を持つようになって、地元の本巣高校に通っていた頃、「この世界で働きたい」と思ったそうです。

高校を出てからの彼は、東京農工大学農学部の獣医学科に入って、もちろん、この頃には馬術部に入っていましたし、卒業してからは、大学の2年先輩で、当時、八木沢勝美厩舎で調教助手をやっていて、今年の3月5日(火)に調教師を引退した高橋裕君の紹介で、山崎彰義厩舎の調教助手になったんですよ。

ちなみに、山崎さんと言えば、1987年の新潟大賞典をセッテジュノーで勝つなど、通算で247勝を上げています。

国枝君は、山崎厩舎の調教助手になってから、ずっとそこで腕を磨いて、1989年に調教師の試験に受かって、1990年に自分の厩舎を開業しました。

最初の年は、使った頭数が少なかったので8勝止まりでしたが、2年目は9勝、3年目と4年目は15勝と、順調に勝ち星を伸ばしていましたし、開業9年目だった1998年には、ブラックホークを使ったダービー卿CTで、初めて重賞を勝っています。

それに、国枝君の厩舎は、2010年にアパパネで、2018年にアーモンドアイで、それぞれ牝馬三冠を勝つなど、厩舎を開業してから今までに、GIを21勝、重賞を65勝もして、2019年には、アーモンドアイを使ったドバイターフで初めて海外のG1を勝ちましたね。

2018年、アーモンドアイなどの活躍で、「45勝・獲得賞金16億0611万円」という好成績を残した国枝君は、2021年までの3年間も、

2019年→44勝・獲得賞金12億4822万円
2020年→44勝・獲得賞金15億9603万円
2021年→48勝・獲得賞金13億5194万円

と書けば分かる通り、毎年、10億円以上の賞金を稼いでいました。

そして一昨年は、7月2日(土)に節目の「JRA通算1000勝」を達成しましたけど、全体では「39勝・獲得賞金8億8881万円」という成績で、勝利数と賞金のどちらも2021年までを大きく下回ってしまいましたし、去年も、サクセッションで新潟ジャンプSを、フィアスプライドでターコイズSを勝つなど、全部で41勝を上げていますけど、GⅠに2回しか馬を使えなかったことなどから、稼いだ賞金は「8億0741万円」と、やはり2021年までの数字を大きく下回ってしまったんですよ。

もちろん、今年を迎えるにあたって国枝君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていたのでしょう。

実際、今年はシックスペンスでスプリングSを勝つなど、先週までに11勝を上げていて、稼いだ賞金が「2億6631万円」と、去年の同じ時期(4月2日【日】まで)の「1億8157万円」を上回っていますから、今の国枝君は、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。

そんな中、今週は、1着賞金が1億4000万円の桜花賞にステレンボッシュを登録していますので、「勝負懸かり」と考えるべきでしょうし、実際に国枝君がどう仕上げてくるのか、最後まで目が離せません。

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といった「所属員の見解」を公開していた上、レース前日、4月6日(土)に更新した「インサイダーレポート」に於いても、

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「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。

ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。

もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。

最近では、2019年のフィリーズレビューを勝ったプールヴィルや、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と去年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、去年のコリアC(韓国のG1)を勝ったクラウンプライドもここの募集馬なんですよ。

「社台グループオーナーズ」は、地方に入厩する馬を除くと、73頭の「2023年度募集馬」(現2歳世代)について、去年の5月に募集価格を発表した後、6月5日(月)にカタログを発送していて、それから出資を受け付けています。

私が確認したところ、この73頭の内、満口になっているのは69頭で、残りの4頭はまだ出資を受け付けていますから、もちろん、今は関係者全員が、「4頭を少しでも早く満口にするために、過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そんな中、今週は、1着賞金1億4000万円(馬主の取り分は8割の1億1200万円)の桜花賞にステレンボッシュなどを使いますので、私が「社台グループオーナーズ」の関係者でしたら、厩舎サイドに対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「3月14日(木)に美浦から栗東に来とって、3日(水)、Cウッドに入れられて、6Fが82秒7、終いの1Fが11秒7っちゅう時計を馬なりで出しとりました。コンマ9秒先行しとった、古馬3勝クラスのルージュアルルを追いかける形で、最後はキッチリ同入しとったし、仕上がりの良さがハッキリと分かる軽快な脚捌きで走れとりましたわ」

という、「私の見込み通り」と思える内容でしたから、いいレースが期待できそうです。

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といった「所属員の見解」を紹介していた。

当然、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、「買い目の伝達」を受けた瞬間に、「完全に予告通りの1着固定」と認識したことだろう。

そして実際のレースでは、ステレンボッシュが危なげなく1着入線を果たし、2着には、4月1日(月)更新の「インサイダーレポート」に於いて公開していた、

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2007年から「サンデーレーシング」の代表取締役を務めている吉田俊介氏は、「ノーザンファーム」の代表を務めている吉田勝己オーナーの長男であり、募集馬の大半が「ノーザンファーム」の生産であるのは、一般競馬ファンでもよくご存知の筈です。

吉田勝己オーナーが、「日本ダイナースクラブ」と提携して、1988年に創設した「サンデーレーシング」に於いて、過去の代表的な存在としては、

2009年の桜花賞とオークスを制し、2011年のジャパンCなども制したブエナビスタ

2011年の牡馬三冠を制し、2012年の宝塚記念、2013年の有馬記念なども制したオルフェーヴル

2012年の牝馬三冠を制し、この年と2013年のジャパンC、2014年のドバイシーマクラシックと有馬記念なども制したジェンティルドンナ

2015年の皐月賞とダービーを制したドゥラメンテ

2019年と2021年のエリザベス女王杯を制するなど、GIを4勝したラッキーライラック

といった名前が挙げられます。

同クラブは、2005年に初めて「馬主リーディング1位」となっていた上、2010年から2013年までは、4年連続で「リーディング1位」となっておりました。

更に、その後も「サンデーレーシング」は順調に実績を積み重ねており、2017年からは、

2017年→獲得賞金29億7266万円(133勝・重賞15勝)
2018年→獲得賞金35億4845万円(152勝・重賞11勝)
2019年→獲得賞金36億0520万円(124勝・重賞10勝)
2020年→獲得賞金40億2196万円(115勝・重賞15勝)
2021年→獲得賞金38億5386万円(134勝・重賞15勝)
2022年→獲得賞金35億3084万円(121勝・重賞12勝)
2023年→獲得賞金40億3991万円(116勝・重賞16勝)

という好成績を記録し、7年連続で「馬主リーディング1位」となっており、特に昨年は、リバティアイランドで牝馬三冠を制するなど、GⅠを8勝しており、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。

そして今年は、マッドクールで高松宮記念を制するなど、先週までに29勝を上げ、獲得賞金が「8億7211万円」と、「馬主リーディング1位」をキープしておりますが、「33勝・獲得賞金6億7531万円」で「馬主リーディング2位」となっている「キャロットファーム」との差が「1億9680万円」となっており、今後も、賞金の高いGIレースが続くことを考慮すれば、決して「セーフティリード」とは言えません。

そういった中、今週は、1着賞金1億4000万円(馬主の取り分は8割の1億1200万円)の桜花賞にアスコリピチェーノなどを登録しておりますので、私が「サンデーレーシング」の関係者であれば、厩舎サイドに対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

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といった「所属員の見解」や、その他の様々な入手情報を踏まえ、「3連単・2着固定の軸」と決定していたアスコリピチェーノが入線し、3着には、4月1日(月)更新の「注目馬主」に於いて公開していた、

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増田和啓(かずひろ)オーナーの本業は、千葉市中央区に本社を構えている、「株式会社マスミフードサービス」の代表取締役です。

2002年に創業された同社は、「世の中に無いものを生み出し続けることでお客様に幸せを提供する」をスローガンとして、千葉県を中心に飲食店を展開しており、現在は、斬新な創作料理を提供する「大衆酒場・ちばチャン」を25店舗、「横浜家系ラーメン・増田家」を3店舗、「ラーメン・たかし屋」を4店舗という形で順調に規模を拡大している上、新ブランドの「ちばチャンバル」を立ち上げております。

同社は、以前、「30億円前後」だった年間売上高を、「60億円」まで伸ばした実績があり、最後に私が確認した時点では500名以上の従業員を雇用しておりましたので、このように同社を大きく成長させた増田オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょう。

増田オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは2012年のことであり、2016年までは勝ち星を上げられなかったものの、2017年の9月9日(土)に初勝利を飾り、「570万円」の賞金を獲得すると、一昨年までの5年間は、

2018年→3勝・獲得賞金2735万円
2019年→3勝・獲得賞金3610万円
2020年→6勝・獲得賞金1億5919万円
2021年→2勝・獲得賞金4858万円
2022年→2勝・獲得賞金8108万円

という形で順調に実績を積み重ねており、特に2020年は、キングオブコージを出走させた目黒記念で初の重賞勝ちを飾るなど、勝利数と獲得賞金の両方で過去最高の数字を記録しておりました。

そして昨年は、4勝を上げたものの、重賞を勝てなかったことなどから、獲得賞金が「6508万円」と、一昨年を下回っておりましたので、当然、今年を迎えるにあたって増田オーナーは、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えていた筈です。

実際、今年は、先週までに2勝を上げて、獲得賞金が「5716万円」と、既に昨年の約8割となっておりますので、現在の増田オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金1億4000万円(馬主の取り分は8割の1億1200万円)の桜花賞にライトバックを登録しておりますので、私が増田オーナーであれば、同馬を預けている茶木先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示します。

また、増田オーナーは、先述した通り、重賞を制しておりますが、まだGIを勝てておりませんので、今回は、「ここで初のGI制覇を」という思いも込められている筈です。

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という「所属員の見解」や、その他の様々な入手情報を踏まえ、「相手1点目」と決定していたライトバックが入線し、当団体は3連単11470円を大本線で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を購入できる喜び」

も、心の底から強く感じた筈だ。