「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複18,930円6点的中!
3月9日(土)中山11R
中山牝馬S
買い目詳細
◎7番コンクシェル(5番人気1着)
◎14番ククナ(4番人気2着)
〇13番フィアスプライド(1番人気9着)
▲8番ヒップホップソウル(2番人気16着)
△11番コスタボニータ(3番人気5着)
△2番ルージュリナージュ(8番人気13着)
△5番シンリョクカ(6番人気3着)
△15番フィールシンパシー(11番人気4着)

「一生、パーフェクトホースマンズに…」と心に誓った筈だ!
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースで「3連複18930円6点的中」という好結果を残せた主な理由は、早い段階から上位人気が確実視されていたフィアスプライドやヒップホップソウルではなく、ククナとコンクシェルを「軸馬」と決定できていたことと、近走の成績が振るわなかったことなどにより、「最終的に16頭立ての6番人気」と、一般的な注目度がそれほど高くなかったシンリョクカを「相手5点目」と決定できていたことだ。

当団体が「軸馬」と決定していた2頭の内、ククナに関しては、3月8日(金)に更新した「インサイダーレポート」の中で、

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「キャロットファーム」の愛馬会法人・「キャロットクラブ」の代表を、2008年から務めている手嶋龍一氏は、北海道芦別市の出身でして、岩見沢東高校と慶応大学の経済学部を卒業してからNHKに入局しており、1997年からはそのワシントン支局長を務め、2001年にアメリカで起きた「9・11同時多発テロ事件」の際には、11日間に渡り「24時間中継」を担当しておりました。

2005年にNHKを退局した後は、外交ジャーナリストとして活動し、2006年に出版した「ウルトラ・ダラー」(新潮社)が33万部のベストセラーになるなど、作家としても高い評価を受けており、少し前までは、経済情報誌の「フォーブス・ジャパン」に於いて、2021年の2月に出版した「鳴かずのカッコウ」(小学館)の続編となる「チャイナ・トリガー」を連載していた上、一昨年の7月27日(水)には、「ウルトラ・ダラー」と「スギハラ・サバイバル」(小学館)の続編となる、「武漢コンフィデンシャル」(小学館)という新作の小説を出版しております。

これまで、他の所属員達も記していることですが、手嶋氏の執筆場所は、同氏が、「永遠の親友」と語る吉田勝己オーナーが代表を務めている「ノーザンファーム」の中にあり、「千歳空港から僅か15分ほど」という立地や、牧場の景色を見てリフレッシュできる環境を、手嶋氏はとても気に入っているそうでして、素晴らしい執筆場所を用意してくれた勝己オーナーに、深く感謝しているとのことです。

また、手嶋氏は、「静岡新聞」と「北國新聞」にコラムを掲載している上、「情報ライブ・ミヤネ屋」、「シューイチ」といったテレビ番組にコメンテーターとして出演するなど、メディアの世界でも活躍しており、最近は、ただいま名前を挙げた「シューイチ」や、ラジオ番組の「ニュースサピエンス」などでウクライナ情勢について解説する機会が増えております。

2016年の「キャロットファーム」は、シンハライトでオークスを、マリアライトで宝塚記念を制するなど、「127勝・獲得賞金31億8985万円」という成績を残し、「馬主リーディング1位」に輝いておりました。

更にその後も、

2017年→106勝・獲得賞金26億2116万円(馬主リーディング2位)
2018年→117勝・獲得賞金26億8078万円(同3位)
2019年→126勝・獲得賞金34億3815万円(同2位)
2020年→118勝・獲得賞金24億4179万円(同3位)
2021年→111勝・獲得賞金34億0179万円(同2位)
2022年→94勝・獲得賞金26億6432万円(同3位)
2023年→130勝・獲得賞金35億4720万円(同2位)

という好成績を残しており、昨年は、日本ダービーを制したタスティエーラ、菊花賞を制したドゥレッツァ、マイルCSを制したナミュールなどの活躍により、過去最高の成績を記録していたものの、「馬主リーディング1位への返り咲き」は果たせておりません。

そして今年は、先週までの「馬主リーディング」が、

1位:サンデーレーシング→22勝・獲得賞金4億3566万円
2位:キャロットファーム→22勝・獲得賞金4億1651万円
3位:社台レースホース→17勝・獲得賞金3億6188万円

と記せば分かる通り、1位の「サンデーレーシング」とは「1915万円の差」であり、「十分に射程圏内」となっておりますので、現在は「キャロットファーム」の関係者全員が、「早急にサンデーレーシングを抜いてトップに立ちたい」と強く願っていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金が3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の中山牝馬Sにククナを出走させますので、私が「キャロットファーム」の関係者であれば、この馬を預けている栗田先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りに関する報告が、

「一昨日、南ウッドに入れられて、5Fが67秒4、ラストの1Fが11秒7という時計を馬なりで出していました。1秒先行していた、3歳1勝クラスのインテルメディオを追いかける形で、最後はコンマ1秒遅れていましたけど、軽快な脚捌きで最後まで集中して走れていましたし、毛ヅヤの良さが目立っていましたよ」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ております。

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といった「所属員の見解」を公開しており、尚且つ、コンクシェルを管理している清水久詞厩舎に関しても、3月4日(月)に更新した「データ馬券」の中で、「管理馬の激走に注意すべき存在であること」をお伝えしていた。

尚且つ、シンリョクカに関しても、3月7日(木)に更新した「インサイダーレポート」の中で、

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竹内正洋先生は、「競馬ブック」などでお馴染みの記者、竹内康光さんの次男で、中学生の頃は乗り役になるのが夢で、「西山牧場の分場」(茨城県稲敷郡阿見町)でアルバイトをしていたんですよ。

でも、体が大きくなってしまったので、乗り役になることを諦めて、青森県の十和田市に校舎がある北里大学の獣医学部を卒業した後、2006年に競馬学校の厩務員課程に入って、その年の10月から国枝栄厩舎で厩務員をやって、11月から矢野照正厩舎で調教助手をやっていました。

それから、ずっと矢野厩舎で経験を積んでいましたけど、矢野先生が2014年の2月に定年で引退したので、奥村武厩舎に移ると、その年の12月に調教師の試験に受かって、2015年の3月に自分の厩舎を開業しています。

初めの年は、「5勝・獲得賞金8981万円」という成績でしたけど、その後の5年間は、

2016年→10勝・獲得賞金1億7654万円
2017年→12勝・獲得賞金1億9129万円
2018年→10勝・獲得賞金1億8656万円
2019年→11勝・獲得賞金1億8154万円
2020年→22勝・獲得賞金3億2556万円

という形で実績を積み重ねていました。

でも、2021年は「13勝・獲得賞金2億2310万円」という成績で、前の年を大きく下回ってしまいましたから、一昨年の竹内先生は、「キッチリ巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、一昨年は21勝を上げて、稼いだ賞金は「3億5556万円」と、前の年を大きく上回っていたんですよ。

それに、去年は「22勝・獲得賞金3億7774万円」という成績で、勝利数と賞金のどちらも今までで一番の数字でした。

ただ、今年は完全に勢いがなくなっていて、先週までが平場の2勝だけで、稼いだ賞金は「5219万円」と、まだ去年の15%にも達していません。

もちろん、今の竹内先生は、「去年の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。

そんな中、今週は、中山牝馬Sにシンリョクカを使いますので、私が竹内先生でしたら、「初めての重賞勝ち」が懸かっていることもあって、お釣りを残さないでメイチに仕上げるのは間違いありません。

実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、

「昨日、レースでも乗る予定の木幡初也君が南ウッドに入れて、5Fが67秒1、終いの1Fが11秒7という時計を馬なりで出していました。1秒先行していた、古馬1勝クラスのフクノブルジュを追いかける形で、相手との差をグングン詰めて、最後はコンマ2秒先着していましたし、毛ヅヤの良さと馬体の張りが目立っていて、脚捌きも力強いものでしたね」

というものでしたから、いい競馬が期待できると思いますよ。

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という「所属員の見解」を公開しており、当然、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、

「全てが予告通りの買い目だ」

と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、軸馬2頭がワンツーフィニッシュを決め、3着にシンリョクカが入線し、当団体は3連複18930円を難なく6点で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「一生、パーフェクトホースマンズについて行く」

と固く心に誓った筈だ。