「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連17,730円6点的中!
3月2日(土)阪神11R
チューリップ賞
買い目詳細
◎8番セキトバイースト(9番人気2着)
〇9番スティールブルー(2番人気10着)
▲16番タガノエルピーダ(1番人気4着)
△5番ミラビリスマジック(3番人気6着)
△6番スウィープフィート(5番人気1着)
△12番ショウナンマヌエラ(10番人気14着)
△3番エポックヴィーナス(14番人気5着)

人気薄セキトバイーストの軸指定が万馬券の的中に直結!
誰でもよう知っとる通り、四位先生は、1991年に古川平厩舎から乗り役としてデビューしとって、競馬学校の同期には、馬に蹴られて大ケガしたことが原因で2016年に調教師を勇退した日吉正和先生、調教師をやっとる水野貴広先生、古賀慎明厩舎の助手をやっとる土谷智紀君、2015年に乗り役を引退した藤田伸二君とかがいますな。

1994年、ゴールデンジャックに乗った報知杯4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)で初めて重賞を勝った四位先生は、1996年、イシノサンデーに乗った皐月賞で初めてGIを勝つと、この年の秋には、ダンスパートナーに乗ったエリザベス女王杯も勝っとりました。

その後も、アグネスデジタルに乗った2001年の天皇賞・秋、ウオッカに乗った2007年のダービー、ディープスカイに乗った2008年のNHKマイルCとダービー、レッドディザイアに乗った2009年の秋華賞などを勝っとって、GIの15勝を含めて重賞を76勝もしとりましたな。

2019年の12月、2度目の挑戦で調教師の試験に合格した四位先生は、2020年の2月に乗り役を引退するまで、JRA通算1586勝っちゅう実績を残しとります。

それから1年間、藤沢和雄厩舎と千田輝彦厩舎で技術調教師をやって、馬のことはもちろん、厩舎の色々なことを教わっとりました。

そんで、2021年の3月1日(月)、18馬房で自分の厩舎を開業した四位先生は、3月7日(日)、サマービートを使った小倉8Rの4歳上1勝クラスで、調教師としての初勝利を上げとりました。

このレースが管理馬を使い始めて2戦目で、同じ3月1日付けで開業した調教師は、四位先生の他に、小林真也先生、杉山佳明先生、鈴木慎太郎先生、田中克典先生、茶木太樹先生、辻哲英先生、辻野泰之先生、畑端省吾先生の8人がおるんやけど、四位先生がこの中で一番乗りの勝利だったんですわ。

せやけど、2021年の成績は、「10勝・獲得賞金1億7825万円」っちゅうもんで、勝ち星は、15勝やった辻野先生と、14勝やった杉山先生と田中先生に負けてしもうたし、賞金も、「4億1143万円」やった辻野先生と、「2億4429万円」やった杉山先生と、「2億1935万円」やった田中先生に負けてしもうたんや。

もちろん、一昨年の四位先生は、「同期の中で一番になりたい」と燃えとったんやろうし、実際、一昨年は「20勝・獲得賞金3億2641万円」っちゅう成績で、2021年を大きく上回ったんですわ。

そんで、去年もエエ流れが続いとって、地方では、ハギノアレグリアスで名古屋大賞典を勝っとるし、JRAでは、ハギノアレグリアスでシリウスS、カルチャーデイでファンタジーSを勝つなど、全部で24勝を上げて、稼いだ賞金は「4億5377万円」と、一昨年を大きく上回っとりました。

ただ、今年は勢いが止まっとって、先週までに2勝しかできとらんし、稼いだ賞金が「4872万円」と、去年の2月までの「1億0943万円」を大きく下回っとるから、当然、今の四位先生は、「去年の勢いを取り戻さなアカン」と考えとるんでしょうな。

そんな中、今週は、1着賞金が5200万円のチューリップ賞にセキトバイーストを使いますんで、ワシは、「先生がこの馬をメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシのところに届いとる、最終追い切りについての報告が、

「昨日、レースでも乗る予定の藤岡佑介君がCウッドで一杯に追って、4Fが50秒9、終いの1Fが11秒4っちゅう時計を出しとりました。21日(水)に同じCウッドでやった一週前追い切りでは、藤岡君がしっかり負荷を掛けとったし、今週もビッシリやっとったから、馬体がスッキリ引き締まって、完璧に仕上がった印象ですわ」

っちゅうもんやったから、上位に食い込んでくる可能性がありそうやな。

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上記の内容は、2月29日(木)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた「所属員の見解」であり、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、

「最終的に16頭立ての9番人気と、一般的にはほとんど注目されていなかったセキトバイーストが馬連の軸」

という「買い目」を確認しても、全く疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、一般的な低評価を覆して、セキトバイーストが2着入線を果たし、1着には、最終的に「相手4点目」と決定していた庄野靖志厩舎の管理馬スウィープフィートが入線し、当団体は、馬連17730円の万馬券を6点で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、他の予想団体と異なり、

「元JRA馬主の小栗範恭(おぐりのりやす)」

「元JRA調教師の山田要一(やまだよういち)」

「元JRA調教助手の小西聖一(こにしせいいち)」

など、「本物の競馬関係者」が多く所属している「パーフェクトホースマンズ」の実力が、

「紛れもなく本物」

であることを、改めて強く実感したに違いない。

また、このレースで1着入線を果たしたスウィープフィートは、2月26日(月)更新の「ご祝儀馬券」でご報告していた通り、レース当日が「54歳の誕生日」であった庄野靖志調教師の管理馬だったことから、結果を見届けた会員の皆様は、

「パーフェクトホースマンズだけが掌握できるご祝儀ネタが、どれほど多くの利益を生み出せるのか」

ということも、心の底から強く実感した筈だ。