「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複20,370円5点的中!
2月11日(日)東京11R
共同通信杯
買い目詳細
◎8番ジャスティンミラノ(4番人気1着)
◎9番ジャンタルマンタル(1番人気2着)
〇6番エコロヴァルツ(3番人気5着)
▲3番フォスターボンド(7番人気8着)
△2番ディマイザキッド(8番人気4着)
△7番パワーホール(9番人気3着)
△10番エンヤラヴフェイス(10番人気9着)

パワーホールの激走を予告した上での万馬券的中!
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースを難なく的中させられた主な理由の一つは、「最終的に10頭立ての4番人気」と、一般的な注目度がそれほど高くなかったジャスティンミラノを「3連複の軸」と決定できていたことと、「最終的に10頭立ての9番人気」と、一般競馬ファンの多くが軽視していたパワーホールを「相手4点目」と決定できていたことだ。

まず、ジャスティンミラノに関して当団体は、レース前日、2月10日(土)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

・・・・・・・・・・

兵庫県赤穂市出身の友道康夫君は、大阪府立大学の農学部獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一さんの厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英君の厩舎で調教助手をやっとりました。

ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかでお馴染みやった白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の「競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師」っちゅう記事を見て、「自分も調教師になりたい」と思ったことがきっかけなんですわ。

友道君が浅見さんの厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田君の厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったし、NHKマイルCやジャパンCダートを勝ったクロフネを担当しとったんやから、ホンマにエエ経験ができたんやろ。

2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年が3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました。

しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、ワンモアチャッターを使った2005年の朝日チャレンジCで初めて重賞を勝つと、アドマイヤジュピタを使った2008年の天皇賞・春で初めてGIを勝って、その後も、マカヒキを使った2016年のダービーや、ワグネリアンを使った2018年のダービーなど、今までにJRAのGIを18回も勝っとるし、他も入れたら重賞を63回も勝っとりますな。

2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、「37勝・獲得賞金8億6631万円」っちゅう成績を残しとって、それから2015年までは2012年の数字を超えられなかったんやけど、2016年からの8年間は、

2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
2018年→43勝・獲得賞金14億9300万円
2019年→36勝・獲得賞金14億6996万円
2020年→50勝・獲得賞金11億1020万円
2021年→48勝・獲得賞金14億2059万円
2022年→40勝・獲得賞金15億9590万円
2023年→41勝・獲得賞金18億2003万円

と書けば分かる通りで、毎年10億円以上の賞金を稼いどったし、特に去年は、稼いだ賞金が今までで一番の数字やったんですわ。

ただ今年は、先週までに3勝しかできとらんし、重賞を勝てとらんこともあって、稼いだ賞金が「7667万円」と、去年のペースを大きく下回っとるから、今の友道君は、「去年の勢いを取り戻さなアカン」と考えとるんでしょうな。

そんな中、今週は、1着賞金が4100万円の共同通信杯にジャスティンミラノを使いますんで、ワシが友道君やったら、お釣りを残さんでメイチに仕上げるやろうし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、

「7日(水)、坂路に入れられて、4Fが55秒7、終いの1Fが12秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。東京への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、1月31日(水)にCウッドでやった一週前追い切りでは、中身の濃い併せ馬をキッチリと消化しとったし、今週は状態がエエ馬ならではのキビキビとした動きで走れとりましたわ」

っちゅうもんでしたから、エエ走りを見せてくれそうですな。

・・・・・・・・・・

という「所属員の見解」を紹介していた。

尚且つ、パワーホールに関しても当団体は、2月5日(月)更新の「注目調教師」に於いて、

・・・・・・・・・・

昆貢(こん・みつぐ)君は、キタノカチドキやニホンピロウイナーとかを管理しとった服部正利さんの厩舎から、1978年に乗り役としてデビューして、1989年に引退した後、福島信晴厩舎で調教助手をやって経験を積んで、1999年に調教師の試験に受かって、次の年の3月に自分の厩舎を開業しとりますな。

昔から彼は、「日高の生産馬で結果を出すことが、競馬界全体の活性化に繋がる」っちゅう信念を持っとって、実際に、今、預かっとる29頭は、日高にある牧場で生産された馬が中心で、「社台ファーム」や「ノーザンファーム」とか、社台系の牧場で生産された馬はほとんど預かっとらんのですわ。

せやけど、浦河の笠松牧場で生産されたディープスカイで2008年のダービーとNHKマイルCを勝っとるし、新冠の村田牧場で生産されたローレルゲレイロで2009年の高松宮記念とスプリンターズSを勝っとって、その他にも、静内の橋本牧場で生産されたヒルノダムールで2011年の天皇賞・春を勝っとるんやから、ホンマに大したもんですな。

昆君の厩舎は、ディープスカイがGIを2勝した2008年に、20勝を上げて、「9億0432万円」っちゅう、今までで一番の賞金を稼いどりました。

けど、それからは数字が伸び悩んどって、2021年までの3年間も、

2019年→獲得賞金4億3822万円
2020年→獲得賞金4億4526万円
2021年→獲得賞金4億1375万円

と書けば分かる通り、賞金が2008年の半分以下やったんや。

そんな訳で、一昨年の昆君は、「キッチリ巻き返さなアカン」と気合いを入れとったんやろうし、実際、マテンロウオリオンを使ったシンザン記念と、マテンロウレオを使ったきさらぎ賞を勝つなど、稼いだ賞金が「5億2006万円」と、前の3年を大きく上回っとります。

ただ、去年は12勝しかできとらんし、重賞を勝てんかったこともあって、稼いだ賞金が「4億0699万円」と、一昨年を下回っとったし、今年はまだ1勝もできとらんこともあって、稼いだ賞金が「986万円」と、誰が見ても、「このままやったらアカン」と思う状況なんで、今の昆君は「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。

そんな中、今週は、1着賞金が4100万円の共同通信杯にパワーホールを登録しとるんで、ワシが昆君やったらメイチに仕上げますわ。

・・・・・・・・・・

といった所属員の見解を包み隠さず公開していた。

当然、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、「完全に予告通りの買い目だ」と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、ジャスティンミラノが1着入線を果たし、2着には、もう一頭の軸馬ジャンタルマンタルが入線し、3着には、相手4点目のパワーホールが入線し、当団体は、3連複20370円という万馬券を5点で的中。

もちろん、結果を見届けた会員の皆様全員が、

「本物の競馬関係者が多く所属しているため、常に正確な情報を得られる」

という「パーフェクトホースマンズの絶対的な強み」がどれほど多くの利益を生み出せるのかを、改めて強く実感したに違いない。