「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複3,540円6点的中!
12月17日(日)阪神11R
朝日杯FS
買い目詳細
◎1番エコロヴァルツ(4番人気2着)
◎3番ジャンタルマンタル(1番人気1着)
〇8番ダノンマッキンリー(3番人気8着)
▲6番セットアップ(6番人気7着)
△5番タガノエルピーダ(5番人気3着)
△2番ミルテンベルク(9番人気17着)
△13番ナムラフッカー(10番人気11着)
△14番ジューンテイク(11番人気4着)

「真の馬主情報」などが的中に直結!
原村正紀オーナーは、栃木県の真岡市に本社を構え、「人にも、地球にも、未来にも優しい」商品づくりをコンセプトに、防腐剤や合成着色料などを一切使用せず、天然成分のみを使用した化粧品や健康食品などの開発や販売などを手掛けている、「株式会社エコロ・インターナショナル」の代表取締役社長です。

2000年に設立された同社は、一つでシャンプーやリンスや洗顔ソープやボディソープとして使える「マリンピュアクリスタル」が、累計販売数300万本超というロングセラーを記録しており、その他にも、世界中の優れた製品が選出される「モンドセレクション」の金賞を受賞した、免疫力を向上させる「リーファイバーGOLD」というサプリメントなど、優れた商品を数多く開発しております。

また、同社は社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、海外では、ベトナムに小学校を設立し、毎年、カンボジアの村に井戸を建築しており、国内では、本社を構えている真岡市の小学校と中学校と高校に、それぞれ100万円相当の寄贈などを行っており、その貢献が認められ、2017年に栃木県知事から表彰されておりました。

その他にも、経営者や起業を考えている方に向けて、講師として人材育成のセミナーを行っており、参加者はこれまでに1万人を超えるなど、様々な方面で活躍している原村オーナーは、周囲から、「非常に頼れる存在」と認識されている筈です。

馬主としての原村オーナーは、2017年からJRAで馬を走らせており、現在は、東京馬主協会の相談役を務めております。

初めの年は、出走させた頭数が少なかったこともあり、「6戦0勝・獲得賞金0円」という成績に終わっておりましたが、その後の5年間は、

2018年→1勝・獲得賞金1160万円
2019年→3勝・獲得賞金2465万円
2020年→3勝・獲得賞金5352万円
2021年→5勝・獲得賞金1億0224万円
2022年→11勝・獲得賞金1億3635万円

と記せば分かる通り、「完全に右肩上がり」となっていた上、今年は、エコロデュエルを出走させた京都ジャンプSを制し、「初めての重賞勝ち」を飾るなど、先週までに15勝を上げ、獲得賞金は「2億2182万円」と、勝利数と賞金のどちらも昨年を大きく上回り、キャリアハイの数字となっております。

当然、今の原村オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。

また、原村オーナーは、「競走馬セール」と「繁殖馬セール」に参加する機会が多く、今年は

■1月25日(水)の「ジェイエス冬季繫殖馬セール」
1頭を2145万円で落札

■7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」
2頭を7700万円で落札

■7月25日(火)~26日(水)の「HBAセレクションセール」
1頭を2750万円で落札

■10月25日(水)の「ジェイエス秋季繫殖馬セール」
1頭を1320万円で落札

と、計5頭を総額1億3915万円で落札しております(落札金額は全て税込表記)。

当然、原村オーナーは、来年の「競走馬セール」と「繁殖馬セール」に参加する可能性が高く、現在は、「今後に向けて、潤沢な落札資金を確保しておきたい」とも考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金7000万円(馬主の取り分は8割の5600万円)の朝日杯FSにエコロヴァルツを出走させますので、私が原村オーナーであれば、同馬を預けている牧浦先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「13日(水)、レースでも乗る武豊君が坂路に入れて、4Fが54秒6、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を馬なりで出しとりました。コンマ8秒先行しとった、古馬1勝クラスのタイセイランナーを追いかける形で、強めに追われとった相手に楽な手応えで差をグングン詰めとって、最後はコンマ4秒差で先着しとりましたな。最後まで集中して走れとったし、脚捌きもホンマに力強いもんやったで」

というものでしたから、好レースが期待できると私は見ております。

また、原村オーナーは、先述した通り、重賞は勝っておりますが、まだGⅠを勝てておりませんので、今回は、「初のGⅠ勝ちをここで」という思惑も込められているのでしょう。

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上記の内容は、レース前日、12月16日(土)に更新した「インサイダーレポート」の中で公開していた「所属員の見解」であり、当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、

「エコロヴァルツとジャンタルマンタルが3連複の軸」

という「当団体が最終的に決定した買い目」に対して、

「何故、GIのここで重賞経験がないエコロヴァルツが軸馬なのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、12月15日(金)更新の「インサイダーレポート」で公開していた、

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神奈川県出身の斉藤崇史先生は、中学生の時に、同級生の影響で競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたんですわ。

そんで、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大・東京都武蔵野市)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほどノーザンファームで働いとりました。

それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや。

松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤先生は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ。

2015年に調教師の試験に受かった先生は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、それから年末までに「7勝・獲得賞金1億4086万円」っちゅう成績を残しとりました。

でもって、その後の3年間は、

2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、2020年と一昨年は、ラウダシオンとクロノジェネシスとキラーアビリティがGIを勝ったこともあって、

2020年→34勝・獲得賞金13億5145万円
2021年→44勝・獲得賞金11億6956万円

っちゅう素晴らしい成績を残したんですわ。

そんで去年は、ジェラルディーナでエリザベス女王杯を勝つなど、重賞を3勝したんやけど、勝ち星は「37勝」と、一昨年を下回ってしもうたし、賞金も「11億0689万円」と、やはり一昨年を下回ってしもうたんや。

それに今年も、重賞の4勝を含めて29勝を上げとるんやけど、勝っとる重賞は全部GIIIで、GIとGIIを勝てとらんこともあって、稼いだ賞金は「7億4379万円」と、まだ去年の7割にも達しとらんのですわ。

もちろん、今の斉藤先生は、「少しでもエエ頃の数字に近付けたい」と考えとるんやろうし、そんな中、今週は、1着賞金が7000万円の朝日杯FSにタガノエルピーダを使いますんで、ワシは、「先生がこの馬をメイチに仕上げてくる」と見とりました。

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といった「所属員の見解」などに基づき、「相手3点目」と決定していたタガノエルピーダが入線し、当団体は3連複3540円を難なく6点で的中。

「GIレース」で言えば、

天皇賞・秋
3連複2180円5点的中

エリザベス女王杯
3連複2910円6点的中

ジャパンC
3連単1130円4点的中

阪神ジュベナイルF
3連複3680円6点的中

といった好結果を残していた先々週までに続き、先週も、「朝日杯FS」などの的中を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズの実力が、紛れもなく本物であること」

を改めて強く実感したことだろう。