「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複16,840円6点的中!
5月21日(日)東京11R
オークス
買い目詳細
◎5番リバティアイランド(1番人気1着)
◎12番ハーパー(2番人気2着)
〇9番コナコースト(3番人気7着)
▲11番ミッキーゴージャス(9番人気14着)
△1番ラヴェル(10番人気4着)
△18番イングランドアイズ(11番人気16着)
△7番ヒップホップソウル(14番人気6着)
△13番ドゥーラ(15番人気3着)

15番人気ドゥーラの激走を予告した上での万馬券的中!
※5月18日(木)更新・「インサイダーレポート」の内容

オークスは、高橋康之先生の厩舎が登録しとる、ドゥーラが面白そうやと思っとります。

高橋先生は、1989年に競馬学校の騎手課程に入って、1992年に池江泰郎(やすお)厩舎から乗り役としてデビューしとりました。

同期には、調教師になっとる上村洋行先生や、競馬学校の教官をやっとる小林淳一さんとかがおって、2015年に亡くなった後藤浩輝君も同期やったんや。

乗り役時代の高橋先生は、障害レースを中心に騎乗しとって、2007年の6月で乗り役を引退して、それから調教師の試験に受かった2011年まで、坪憲章厩舎で調教助手をやっとりました。

その後は、開業するまでに時間があったんで、技術調教師として、池江泰郎厩舎と角居勝彦厩舎で経験を積んで、2014年の3月に自分の厩舎を開業しとります。

最初の年は6勝やったけど、2015年には、「15勝・獲得賞金2億1980万円」っちゅう数字を残しとって、2016年には、13勝を上げて、今までで一番多い「2億6003万円」の賞金を稼いどったんや。

それに、2019年までは、ずっと10勝以上をキープしとったんやけど、2020年は8勝、一昨年は7勝と、勝ち星が伸び悩んどったし、賞金も、この2年間は1億円台で終わっとりました。

もちろん、去年の高橋先生は、巻き返しに燃えとったんやろうし、9月には、ドゥーラを使った札幌2歳Sで初めて重賞を勝っとって、他も入れたら、稼いだ賞金は「2億4159万円」っちゅう、2016年の次にエエ数字やったんや。

しかも、今年も好調が続いとって、先週までに、もう去年と同じ9勝を上げとるし、稼いだ賞金は「1億6331万円」と、早くも去年の7割近くになっとります。

当然、今の高橋先生は、「この勢いを止めたらアカン」と考えとるんでしょうな。

そんな中、今週は、オークスにドゥーラを使いますんで、「初のGI勝ち」が懸かっとることもあって、先生がこの馬をメイチに仕上げてくるとワシは見とったし、実際、ワシのところに届いとる、最終追い切りについての報告が、

「昨日、レースでも乗る予定の斎藤新君が坂路に入れて、4Fが55秒2、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を出しとりました。10日(水)にやった一週前追い切りで、斎藤君がCウッドに入れて、しっかり負荷を掛けとったし、東京への輸送が控えとることもあって、今週は軽めの内容やったけど、力強い脚捌きで走れとって、馬体の張りと毛ヅヤの良さも目立っとったから、厩舎の狙い通りに仕上がっとるんやろ」

っちゅうもんやったから、上位に食い込んでくる可能性が十分にあるとワシは見とります。

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上記の通り、当団体は、木曜日の段階で早くも、

「ドゥーラが勝負懸かりであること」

をサイト内で公開していた。

当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜に当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、

「何故、一般的な注目度がゼロに近いドゥーラが相手に含まれているのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、「最終的に18頭立ての15番人気」と、一般競馬ファンは全くと言っていいほど注目していなかったものの、当団体が「相手6点目」と決定していたドゥーラが3着入線を果たし、1着と2着には、

リバティアイランド

5月16日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

ハーパー

5月15日(月)更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で「買い目のツボ」を紹介していた軸馬2頭が入線し、当団体は、3連複16840円という万馬券を6点で的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、心の底から強く感じられた筈であり、「ダービー」を筆頭とした今週のレースに対する期待を、既に極限まで高めていることだろう。