「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連7,920円6点的中!
3月26日(日)中京11R
高松宮記念
買い目詳細
◎15番ナムラクレア(2番人気2着)
〇5番メイケイエール(1番人気12着)
▲8番ロータスランド(4番人気6着)
△14番トウシンマカオ(5番人気15着)
△18番ウインマーベル(6番人気10着)
△6番ナランフレグ(9番人気4着)
△13番ファストフォース(12番人気1着)

12番人気ファストフォースが予告通りに激走!
お付き合いの長い会員様であれば、今でも鮮明に記憶している筈だが、当団体は、「2022年・春のGIシリーズ」を舞台に、

高松宮記念
馬連13560円5点的中

桜花賞
3連複11740円5点的中

皐月賞
馬単7540円5点的中

NHKマイルC
馬単4820円4点的中

ヴィクトリアマイル
3連複8270円5点的中

オークス
3連複19360円5点的中

といった破格の好成績を残している。

当然、これらの結果を目撃していた会員の皆様全員が、

「2023年・春のGIシリーズも、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」

と認識し、胸中の期待を極限まで高めた上で、「高松宮記念の買い目伝達」を受けたことだろう。

そして、このレースを舞台に会員の皆様は、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、心の底から強く感じられた筈だ。

何故なら、最終的に当団体が「軸馬」と決定したナムラクレアに関しては、3月25日(土)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

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奈村睦弘オーナーの本業は、兵庫県の西宮市にある「なむら歯科」の院長です。

お母様の実家がある九州で生まれ、滋賀県の大津市で育った奈村オーナーは、地元の滋賀県立膳所高校を卒業した後、大阪大学の歯学部に進学しております。

奈村オーナーのお兄様である和記氏も、大阪大学の歯学部を卒業しており、先に大津市で歯科医院を開業しておりましたので、大学を卒業した後の奈村オーナーは、お兄様の診療所で5年ほど研修を積み、1987年、奥様の実家がある西宮市に住居を移し、「なむら歯科」を開業しました。

自費治療となることが多い歯科医院でありながら、「可能な限り、保険適用の診療で済ませること」をモットーとしており、自費治療が必要となる場合に於いても、良心的な価格設定となっておりますので、30年以上に渡って「なむら歯科」の院長を務めている奈村オーナーは、地域の方々から厚い信頼を寄せられていることでしょう。

馬主としての奈村オーナーは、これまでに100頭以上を所有しており、2020年は、ナムラカメタローが地方交流重賞の佐賀記念を制したものの、JRAでは、「3勝・獲得賞金4479万円」という成績でした。

しかし、その後の2年間は、ナムラリコリスが函館2歳Sと制し、ナムラクレアが小倉2歳Sと函館スプリントSを制したことなどにより、

2021年:9勝・獲得賞金2億2329万円
2022年:8勝・獲得賞金2億4901万円

と、一気に成績を伸ばしており、特に昨年は、獲得賞金がキャリアハイの数字となっております。

その上、今年も勢いが続いており、先週までに、ナムラクレアで制したシルクロードSを含めて4勝を上げ、獲得賞金は「7188万円」と、昨年の同時期(3月21日【月】まで)の「5928万円」を上回っておりますので、当然、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えている筈です。

こういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)の高松宮記念にナムラクレアを出走させますので、私が奈村オーナーであれば、同馬を預けている大橋先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう。

また、オーナーは、まだGIを勝てておりませんので、今回は、その点に絡む思惑も込められている筈です。

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といった「所属員の見解」を公開していた上、最終的に当団体が「相手6点目」と決定したファストフォースに関しても、3月22日(水)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

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安原浩司オーナーは、北海道札幌市の中央区に本社ビルを構え、水道経費削減事業や、水処理システム管理や、不動産事業や、クリニックモールの運営・管理などを手掛けている、「株式会社ファイネストコーポレーション」の代表取締役を少し前まで務めておりました。

2006年に設立された同社は、JA札幌厚生病院、JA旭川厚生病院、JA帯広厚生病院、札幌道都病院、手稲渓仁会病院といった医療機関や、札幌ビューホテル大通公園、プレミアムホテルTSUBAKI札幌といった宿泊施設や、キャポ大谷地といった商業施設に於いて、地下水処理システムの保守管理などを行っております。

更に同社は、その他にも、札幌市内を中心に、不動産管理や新築戸建販売やリノベーションを手掛けている上、アメリカで人気を集めている愛犬家向けのブランド、「LUNA BLUE」の商品などを正規代理店として取り扱っているペット用品専門店、「アンジュ」(札幌市中央区)を2019年の5月にオープンしており、私が聞いた話によれば、豊富な品揃えなどが好評を博しているそうです。

なお、安原オーナーは、一昨年の6月、「ファイネストコーポレーション」のグループ企業であり、主に医療機関を対象に感染性廃棄物の処理を手掛ける「合同会社ESG」の持ち株会社「株式会社イーエスジーマネージメント」を設立し、更に、同業の「合同会社ステリサイクル北海道」と、その子会社「ステリサイクルMED株式会社」を買収しており、現在はこちらの事業に注力しております。

馬主としての安原オーナーは、2006年からJRAで馬を走らせており、これまでに100頭以上を所有し、シュウジを出走させた2015年の小倉2歳Sで初の重賞勝ちを飾っておりました。

2018年は、アンジュデジールを出走させたJBCレディスクラシックで初のGI勝ちを飾るなど、全部で9勝を上げ、「2億3273万円」の賞金を獲得しております。

その後の3年間も、

2019年→12勝・獲得賞金2億2475万円
2020年→11勝・獲得賞金2億3258万円
2021年→9勝・獲得賞金2億4234万円

と記せば分かる通り、2018年と同水準の成績を残しており、特に一昨年は、ファストフォースでCBC賞を制した上、地方でも、ウェルドーンで1着賞金3200万円の関東オークスを制しておりました。

そして昨年は、一昨年を下回る7勝に留まったものの、トップナイフがホープフルSで2着に入るなど、過去最高となる「2億7558万円」の賞金を獲得しております。

その上、今年も勢いが続いており、先週まで、平場の1勝に留まっているものの、重賞で2着が二度あることなどから、獲得賞金は「6166万円」と、昨年の同時期(3月21日【月】まで)の「4607万円」を大きく上回っておりますので、現在のオーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

また、安原オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多く、昨年は、

■7月11日(月)~12日(火)の「セレクトセール」→1頭を4400万円で落札

■9月20日(火)~22日(木)の「HBAセプテンバーセール」→1頭を1650万円で落札

と、計2頭を総額6050万円で落札しております。
(落札金額は全て税込)

そのため、現在のオーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈です。

そういった中、今週は、1着賞金1億7000万円(馬主の取り分は8割の1億3600万円)の高松宮記念にファストフォースを登録しておりますので、私が安原オーナーであれば、同馬を預けている西村先生に対して、渾身の勝負仕上げを依頼するのは間違いありません。

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といった「所属員の見解」を公開していたのだから。

当然、

「相手6点目ファストフォースが12番人気で1着入線を果たし、軸馬ナムラクレアが2着入線を果たし、パーフェクトホースマンズは馬連7920円を鮮やかに的中」

という結果を見届けた会員の皆様全員が、

「一生、パーフェクトホースマンズについて行く」

と、堅く心に誓ったことだろう。