会員の皆様に対して、

「パーフェクトホースマンズが、最も得意としている条件は？」

という質問をした場合、一人の例外もなく全員が、

「秋のＧＩシリーズ」

と即答するのだろう。

何故なら当団体は、昨年、「秋のＧＩシリーズ」を舞台に、

秋華賞での３連複４１９０円５点的中

菊花賞での馬単５２２０円６点的中

エリザベス女王杯での馬連５１８７０円６点的中

マイルＣＳでの３連単５４６０円４点的中

ジャパンＣでの３連単１７８０円３点的中

朝日杯ＦＳでの馬単３０００円４点的中

有馬記念での馬連１７４０円６点的中

ホープフルＳでの３連複７６８０円５点的中

といった破格の好成績を残していた上、今年も、「秋のＧＩシリーズ」に於いて、先々週までに、

秋華賞での３連単６９００円６点的中

菊花賞での３連複６４４０円６点的中

エリザベス女王杯での馬連１５５００円６点的中

マイルＣＳでの３連複２０５３０円６点的中

といった破格の好成績を残していたのだから。

当然、会員の皆様全員が、先週のＧＩレース、ジャパンＣに対しても、並々ならぬ厚い期待を寄せていたに違いない。

実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、このレースを難なく的中させられた最大の勝因は、１１月２１日（月）更新・「注目馬主」の中で推奨していたヴェラアズールと、１１月２１日（月）更新・「注目調教師」の中で推奨していたシャフリヤールを「３連複の軸」に、１１月２２日（火）更新・「ご祝儀馬券」の中で推奨していたヴェルトライゼンデを「相手２点目」に、それぞれ指定できていたことだ。

そして実際のレースでは、軸馬２頭が危なげなくワンツーフィニッシュを決め、３着がヴェルトライゼンデと、いわゆる「高めでの決着」ではなかったものの、難なく的中を収めたことから、結果を見届けた会員の皆様全員が、

「やはり、秋のＧＩシリーズはパーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」

と改めて強く認識し、今週のチャンピオンズＣに対する期待を、既に極限まで高めていることだろう。