「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複13,750円5点的中!
1月10日(日)中京11R
シンザン記念
買い目詳細
◎10番バスラットレオン(2番人気3着)
◎12番ピクシーナイト(4番人気1着)
〇15番ククナ(1番人気4着)
▲13番ロードマックス(3番人気15着)
△ 4番カスティーリャ(6番人気14着)
△ 3番ルークズネスト(8番人気2着)
△ 5番ダディーズビビッド(7番人気11着)

8番人気ルークズネストの相手指定が万馬券的中に直結!
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的にほとんど注目されていなかったルークズネスト(最終的に8番人気)を相手4点目に指定していたことだ。

同馬のオーナーサイドに関しては、1月6日(水)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

「窪田芳郎オーナーの本業は、【都営浅草線・馬込駅】(東京都大田区)の近くに本社を構え、電子部品製造機器の設計・製造・販売などを手掛けている、【株式会社東京ウェルズ】の代表取締役です」

「1971年に設立された同社は、電子部品の製造設備を世界中のメーカーに供給しており、その中でも、高速測定テーピング機(TWA-6604)は、累計の出荷台数が1万台を超えており、【世界シェア70%】という驚異的な数字が示す通り、世界標準機として高く評価されております」

「そして現在は、東京都大田区の本社に加え、国内に、【沼津事業所】(静岡県)、【松本事業所】(長野県)、【朝来事業所】(兵庫県)、【沼津テクニカルセンター】(静岡県)、【飯田研究所】(長野県)、【上越研究所】(新潟県)、【仙台研究所】(宮城県)という7つの拠点を有している上、中国と台湾とタイとフィリピンにも事業拠点を構えており、2020年3月期の売上高は204億円となっておりますので、同社の代表取締役である窪田オーナーは、【非常に優秀な経営者】と言える筈です」

「なお、オーナーのご子息で、同じくJRAの馬主である窪田康志オーナーは、各種映像の制作業務や、各種イベントの撮影・収録業務などを手掛けている、【ケーアールケープロデュース株式会社】の代表取締役を務めております」

「同社の主要取引先には、【電通】、【光文社】、【BSフジ】、【日本コロムビア】、【リクルート】、【サイバーエージェント】といった大手企業が名を連ねており、グループ企業との連結で約200名を雇用しておりますので、それらを取り仕切っている康志オーナーも、【父親譲りの優秀な経営者】と言えるでしょう」

「馬主としての窪田オーナーは、確か2005年からJRAで馬を走らせており、過去の代表的な存在としては、2007年のシリウスSを制したドラゴンファイヤーなどが挙げられ、2015年のオーナーは、10勝を上げ、過去最高となる【2億1844万円】の賞金を獲得しておりました」

「しかし、昨年までの5年間は、

2016年→1億0707万円
2017年→1億6182万円
2018年→1億3971万円
2019年→1億4959万円
2020年→1億6893万円

という形で賞金が伸び悩んでいたため、今年の窪田オーナーは、【必ず巻き返したい】と考えている筈です」

「そういった中、今週(1月9日【土】~11日【月】)は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)のシンザン記念にルークズネストを登録しておりますので、私がオーナーであれば、同馬を預けている浜田先生に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示します」

「実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

【今朝、レースでも乗る予定の幸君がCウッドに入れて、6Fが81秒3、終いの1Fが12秒3っちゅう時計を馬なりで出しとりました。12月30日(水)の調教でビッシリ追われとったから、今朝はサッと軽く流す程度やったけど、柔らかい身のこなしでリラックスして走れとったし、トモの張りもかなりよう見えたわ】

という内容でしたから、好レースが期待できる筈です」

という「所属員の見解」を紹介していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ピクシーナイト(4番人気1着)

1月6日(水)更新・「ご祝儀馬券」、及び同日更新の「データ馬券」の中で推奨

■もう1頭の軸馬バスラットレオン(2番人気3着)

1月6日(水)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、ピクシーナイトが1着、ルークズネストが2着、バスラットレオンが3着にそれぞれ入線したことにより、当団体は3連複13750円という万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、以前から当団体が、

「買い目点数決定プロセスの大幅な見直し」

「馬券種別決定プロセスの大幅な見直し」

「馬主情報に関する収集体制の大幅な強化」

「厩舎情報に関する収集体制の大幅な強化」

「生産者情報に関する収集体制の大幅な強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩に関する情報収集体制の大幅な強化」

を「主要事項」として推し進めていた、

「2021年・新春スペシャル改革」

が、現在は本格的に始動し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「シンザン記念の万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、「体制強化の恩恵」を心の底から強く実感した筈であり、「愛知杯」、「京成杯」、「日経新春杯」といった今週末のレースや、「アメリカJCC」、「東海S」、「根岸S」、「シルクロードS」といった来週以降のレースに対する期待を、既に大きく膨らませているに違いない。