「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複19,620円5点的中!
5月10日(日)東京11R
NHKマイルC
買い目詳細
◎ 3番レシステンシア(1番人気2着)
◎ 11番ラウダシオン(9番人気1着)
〇 2番タイセイビジョン(2番人気4着)
▲17番サトノインプレッサ(3人気13着)
△14番ルフトシュトローム(4番人気5着)
△ 6番ギルデッドミラー(6番人気3着)
△18番ウイングレイテスト(8番人気7着)

万馬券的中をもたらした「調教師の思惑」とは
「パーフェクトホースマンズ」が、この「NHKマイルC」に於いて、3連複19620円という万馬券を仕留められた理由の一つは、決して表沙汰にならない、

「調教師の思惑」

を、完全に把握できていたことだ。

当団体が、この一戦で重要視していた要素の一つは、ラウダシオンを出走させていた「斉藤崇史調教師の思惑」であり、同師に関しては、5月4日(月)更新の「注目調教師」に於いて、

「神奈川県出身の斉藤崇史君は、中学生の時に、同級生の影響で競馬が好きになって、高校生の時に、調教師を目指すと決めたそうなんや」

「そんで、日本獣医畜産大学(今の日本獣医生命科学大学)に通って、四年生の時には、もっと馬のことを勉強するために、半年くらいアイルランドに留学しとって、卒業した後は、2年ほどノーザンファームで働いとりました」

「それから、2007年の6月に競馬学校の厩務員課程に入っとって、次の年の2月からは松永幹夫厩舎で厩務員を、7月からは調教助手をやっとったんや」

「松永厩舎に入ってから1年くらいの時に斉藤君は、レッドディザイアの担当になって、この馬が、2009年の秋華賞を勝っとるし、ドバイとアメリカに遠征した時も一緒に行くっちゅうエエ経験をしとったんですわ」

「2015年に調教師の試験に受かった彼は、2016年の3月に自分の厩舎を開業しとって、最初の年に【7勝・獲得賞金1億4086万円】っちゅう成績を残しとりました」

「でもって、去年までの3年間は、

2017年→17勝・獲得賞金2億9929万円
2018年→25勝・獲得賞金3億9086万円
2019年→24勝・獲得賞金5億9503万円

と書けば分かる通りで、賞金が【完全に右肩上がり】やったし、特に去年は、クロノジェネシスを使ったクイーンCで初めて重賞を勝つと、この馬を使った秋華賞で初めてのGI勝ちを飾っとります」

「そんで、今年もこの勢いは続いとって、クロノジェネシスを使った京都記念を勝つなど、先週までが【12勝・獲得賞金3億5530万円】っちゅう成績で、去年のペースを大きく上回っとるんやから、今の斉藤君は、【賞金の高いレースを勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい】と考えとる筈ですわ」

「そんな中、今週は、NHKマイルC(1着賞金1億0500万円)のラウダシオンなど、賞金の高いレースに管理馬を登録してきましたんで、【勝負懸かり】とワシは見とります」

といった「所属員の見解」を紹介しており、当団体は、「上記の見解」や、その他の入手情報などを踏まえ、「NHKマイルC」に於いて、ラウダシオンを「3連複の軸」に指定していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬レシステンシア(1番人気2着)

5月4日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■相手4点目ギルデッドミラー(6番人気3着)

5月5日(火)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ラウダシオンが1着、レシステンシアが2着、ギルデッドミラーが3着に入線し、当団体は3連複19620円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「馬主情報に関する収集体制の強化」

「厩舎情報に関する収集体制の強化」

「生産者情報に関する収集体制の強化」

「トレセン外の調教施設、いわゆる外厩の情報に関する収集体制の強化」

などを「主要事項」として推し進めていた、

「パーフェクトホースマンズ・2020春の特大改革」

が本格始動し、現在は、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「NHKマイルCの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。