「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複29,380円5点的中!
1月19日(日)京都11R
日経新春杯
買い目詳細
◎ 4番レッドレオン(5番人気2着)
◎ 6番モズベッロ(2番人気1着)
〇 1番メロディーレーン(6番人気9着)
▲ 7番タイセイトレイル(4番人気4着)
△ 8番エーティーラッセン(11番人気3着)
△ 2番レッドジェニアル(1番人気7着)
△14番プリンスオブペスカ(10番人気5着)

エーティーラッセンの激走を見抜き、特大の万馬券を難なく的中!
実際に「買い目の伝達」を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、当団体が、この一戦で特大の万馬券を仕留められた主な要因は、一般的に全く注目されていなかったエーティーラッセン(最終的に14頭立ての11番人気)を「相手3点目」に指定していたことだ。

同馬の調教師に関しては、1月17日(金)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

「宝塚記念を勝ったスズパレードなどを育てた富田六郎さんの厩舎から、1974年に乗り役としてデビューしとった木原一良君は、その後、戌亥(いぬい)信義さんと日迫(ひさこ)良一さんの厩舎に所属しとって、1983年からは、有馬記念を勝ったダイユウサクなどを育てた、内藤繁春さんの厩舎に所属しとりましたな」

「それから、1984年の2月まで乗り役を続けとった木原君は、引退した次の月から調教師の試験に受かった1998年まで、内藤さんの厩舎で調教助手をやっとったんですわ」

「そんで、1999年の3月に自分の厩舎を開業して、最初の年はレースに使った数が少なかったから6勝止まりやったけど、その後は順調に数字を伸ばしとって、5年目やった2003年には20勝を上げとりました」

「重賞にはしばらく縁がなかったんやけど、ナリタクリスタルを使った2010年の新潟記念で初めて重賞を勝つと、同じ年にマルモセーラを使ったファンタジーSも勝って、2011年には、ナリタクリスタルで新潟記念と中京記念を勝っとります」

「それから、2017年までの5年間は、

2013年→19勝・獲得賞金3億8195万円
2014年→13勝・獲得賞金3億2323万円
2015年→21勝・獲得賞金3億6599万円
2016年→15勝・獲得賞金3億0256万円
2017年→22勝・獲得賞金3億9103万円

っちゅう安定した成績を残しとりましたし、特に2017年は、みやこSなどを勝ったテイエムジンソクの活躍で、勝ち星と賞金のどっちも今までで一番の数字を残しとりました」

「ただ、去年までの2年間は、

2018年→18勝・獲得賞金3億0493万円
2019年→18勝・獲得賞金2憶7805万円

っちゅう形で賞金が伸び悩んどったから、今年の木原君は、【キッチリ巻き返さなアカン】と考えとるんやろうし、ワシが彼やったら、【早い内に賞金の高い重賞を勝って一気に稼ぎたい】と考えるでしょうな」

「そんな中、今週は、1着賞金が5700万円の日経新春杯にエーティーラッセンを使うんで、実際、彼がどう仕上げてくるんか、昨日の最終追い切りをじっくり確認したところ、Cウッドで一杯に追われて、6Fが82秒9、終いの1Fが11秒6っちゅう時計を出しとりました」

「単走やったけど、身体を大きく使って走れとったし、追い切った後の気合い乗りが抜群やったんで、ワシの見込み通り、木原君がキッチリ仕上げてきたんやろ」

という「所属員の見解」を紹介していた。

なお、この一戦に於いて「パーフェクトホースマンズ」は、上記の他にも、

■軸馬モズベッロ(2番人気1着)

1月18日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■もう1頭の軸馬レッドレオン(5番人気2着)

1月14日(火)更新・「注目馬主」の中で推奨

といった形で、事前に買い目決定に至った「根拠」を紹介しており、当団体の入手情報が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろこの一戦では、モズベッロが1着、レッドレオンが2着、エーティーラッセンが3着に入線したことにより、当団体は3連複29380円という特大の万馬券を5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「新規情報ルートの開拓」

「個人馬主に関する情報収集体制の強化」

「一口馬主クラブに関する情報収集体制の強化」

「生産者に関する情報収集体制の強化」

「東西トレセンに関する情報収集体制の強化」

「トレセン外の育成施設に関する情報収集体制の強化」

などを「主要事項」とした、

「2020年・新春アルティメット改革」

に着手し、情報収集体制をこれまで以上に強固なものとしていることも、「日経新春杯の特大万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

そして、この結果を考えれば当然だが、的中を見届けた会員の皆様全員が、「アメリカJCC」と「東海S」を筆頭とした今週のレースや、「シルクロードS」を筆頭とした来週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

という期待を大きく膨らませているに違いない。