「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複3,070円5点的中!
11月3日(日)東京11R
アルゼンチン共和国杯
買い目詳細
◎ 1番アフリカンゴールド(1番人気3着)
◎ 2番タイセイトレイル(5番人気2着)
〇 5番ルックトゥワイス(3番人気4着)
▲ 7番ムイトオブリガード(2番人気1着)
△ 4番アイスバブル(4番人気11着)
△ 9番ノーブルマーズ(6番人気8着)
△10番トラストケンシン(9番人気5着)

好配当的中をもたらした「馬主の思惑」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、当団体が、「アルゼンチン共和国杯」を仕留められた理由の一つは、決して表沙汰にならない、

「馬主の思惑」

を、完全に把握できていたことだ。

当団体が、この一戦で重要視していたのは、「アルゼンチン共和国杯」にタイセイトレイルを出走させていた、「田中成奉(せいほう)オーナーの思惑」であり、同オーナーに関しては、10月28日(月)更新の「注目馬主」で、

「田中成奉オーナーの本業は、東京都千代田区に本社を構え、不動産関連事業や飲食業などを手掛けている、【株式会社大成コーポレーション】の代表取締役です」

「また、田中オーナーは、投資家としても積極的に活動しており、確か少し前には、スマートフォンの学習支援アプリ作成などを手掛けている【株式会社ファステップス】や、医薬品の開発などを手掛けている【株式会社メディビックグループ】といった企業の大株主となっていた上、最近では、出版コンサルティング事業を主に手掛けている、【セブンシーズホールディングス株式会社】(東証2部上場)の株式を多く取得しているようです」

「なお、オーナーがJRAで馬を走らせ始めたのは、確か2001年のことでして、2008年のガーネットSを制したタイセイアトムや、2012年の交流G1・JBCスプリントを制したタイセイレジェンドや、2016年と昨年の新潟ジャンプSを制したタイセイドリームなど、これまでに200頭近くを所有しております」

「昨年の田中オーナーは、【20勝】を上げ、過去最高となる【4億4049万円】の賞金を獲得しておりました」

「ただ、今年に入ってから先週までの成績は、【12勝・獲得賞金2億9128万円】というものであり、昨年の同時期(10月4週目まで)の【17勝・獲得賞金3億7415万円】を大きく下回っているため、現在のオーナーは、【賞金の高いレースを勝って一気に稼ぎたい】と考えている筈です」

「また、田中オーナーは、【競走馬セール】に参加する機会が多く、昨年は、計20頭を総額4億3870万円で落札していた上、今年は、

■5月21日(火)の【HBAトレーニングセール】→1頭を648万円で落札
■7月8日(月)~9日(火)の【セレクトセール】→4頭を1億2204万円で落札
■7月16日(火)の【HBAセレクションセール】→2頭を3078万円で落札
■8月19日(月)~22日(木)の【HBAサマーセール】→6頭を5692万円で落札
■9月17日(火)~18日(水)の【HBAセプテンバーセール】→2頭を2160万円で落札

と、計15頭を総額2億3782万円で落札しております(落札金額は全て税込表記)」

「そのため、現在のオーナーは、【落札に要した資金の回収ペースを早めたい】とも考えている筈であり、そういった中、今週は、1着賞金5700万円(馬主の取り分は8割の4560万円)のアルゼンチン共和国杯にタイセイトレイルなどを登録してきましたので、私が田中オーナーであれば、同馬を預けている矢作先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを指示するでしょう」

といった「所属員の見解」を紹介しており、当団体は、「上記の見解」や、その他の入手情報などを踏まえ、「アルゼンチン共和国杯」に於いて、タイセイトレイルを「3連複の軸」に指定していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬アフリカンゴールド

11月1日(金)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

■相手2点目ムイトオブリガード

10月29日(火)更新の「ご祝儀馬券」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ムイトオブリガードが1着、タイセイトレイルが2着、アフリカンゴールドが3着に入線し、当団体は3連複3070円を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「馬主の思惑&生産者の思惑・強化収集ステージ」

に突入し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「アルゼンチン共和国杯の的中」を後押しした要素の一つだ。

当然、レース終了後には、この結果を見届けた会員の皆様から、「的中そのもの」に対するお礼の声だけではなく、「事前に見解を知らされていたことによって、安心して指示通りの馬券を買えたこと」に対するお礼の声も、非常に多く寄せられた。