「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複16,690円5点的中!
9月28日(土)阪神11R
シリウスS
買い目詳細
◎ 6番ロードゴラッソ(6番人気1着)
◎ 8番アングライフェン(7番人気2着)
〇 4番モズアトラクション(4番人気12着)
▲10番マッスルビーチ(2番人気9着)
△12番メイショウワザシ(5番人気3着)
△11番ジョーダンキング(3番人気4着)
△14番キングズガード(10番人気5着)

「パーフェクトホースマンズ」の卓越した実力を改めて証明した万馬券的中
「安田隆行君が、乗り役時代、1991年に皐月賞とダービーをトウカイテイオーで勝つなど、全部で680勝を上げとって、引退した次の年の1995年に厩舎を開業しとるんは、ワシが改めて説明せんでも、皆さんはよう知っとるやろう」

「今年で開業25年目を迎えとる彼の厩舎は、2010年までに勝った重賞は全部で8つやったけど、その後の3年間は、

2011年→重賞11勝を含む43勝・獲得賞金12億8498万円
2012年→重賞3勝を含む46勝・獲得賞金9億7908万円
2013年→重賞6勝を含む44勝・獲得賞金11億9911万円

っちゅう素晴らしい数字を残しとって、この間には、2013年の高松宮記念とスプリンターズSとかを勝ったロードカナロアと、フェブラリーSなどを勝ったグレープブランデーと、2011年のジャパンCダートとかを勝ったトランセンドと、2011年スプリンターズSと2012年の高松宮記念とかを勝ったカレンチャンっちゅう、4頭のGI馬を育てとりましたな」

「ちなみに安田君は、2004年に自分の厩舎からデビューした川田将雅(ゆうが)君を立派な乗り役に育てとるし、去年の3月から厩舎を開業しとる次男の翔伍君と高柳大輔君は、安田厩舎で調教助手をやっとったように、馬だけやなくて、弟子もしっかり育てとるんやから、ホンマに大したもんですわ」

「ただ、安田厩舎を支えとったロードカナロアとカレンチャンとトランセンドが引退してからは、【厩舎の大黒柱】と言えるような馬が出てきとらんので、去年までの5年間は、

2014年→40勝・獲得賞金6億9333万円
2015年→36勝・獲得賞金7億6891万円
2016年→35勝・獲得賞金6億4006万円
2017年→36勝・獲得賞金6億4320万円
2018年→48勝・獲得賞金7億9493万円

と、賞金が伸び悩んどったから、今年の安田君は、【キッチリ巻き返さなアカン】と考えとる筈やで」

「実際、先週までの成績は【50勝・獲得賞金9億9830万円】っちゅうもんで、去年のペースを大きく上回っとるし、今は、【調教師リーディングの1位】になっとるんや」

「せやけど、賞金は、先週までに【12億0915万円】を稼いでトップの角居厩舎に【2億1085万円】の差を付けられとるんで、ワシが彼やったら、【賞金の高いレースを勝って、角居厩舎との差を詰めたい】と考えますわ」

「そんな中、安田君の厩舎は、今週、シリウスS(1着賞金が3600万円)のアングライフェンなど、賞金の高いレースに管理馬を登録してきたんで、どの馬も全力で仕上げてくるやろうな」

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上記の内容は、9月23日(月)更新の「注目調教師」で紹介していた、安田隆行調教師に関する「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、一般的な注目度がそれほど高くなかったアングライフェン(最終的に7番人気)を「3連複の軸」に指定していた。

なお、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬ロードゴラッソ(6番人気1着)

9月23日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■相手3点目メイショウワザシ(5番人気3着)

9月23日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ロードゴラッソが1着、アングライフェンが2着、メイショウワザシが3着に入線したことにより、当団体は3連複16690円を難なくを5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「リーディング上位オーナー関連情報強化収集ステージ」

に突入し、読んで字の如く、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「シリウスSの万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

そして、レース終了後には、この結果を届けた会員の皆様から、

「【パーフェクトホースマンズ】さんに頼っていなかったら、どの新聞を見ても印が薄かったアングライフェンを3連複の軸にはできなかった筈です。本当に感謝しています。来週も頼りにしていますよ!」

といったお礼の声が数多く届いていた。