「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複4,310円5点的中!
8月25日(日)新潟11R
新潟2歳S
買い目詳細
◎6番ウーマンズハート(1番人気1着)
◎13番ペールエール(3番人気2着)
〇11番モーベット(2番人気8着)
▲2番クリアサウンド(7番人気4着)
△7番ビッククインバイオ(8番人気3着)
△5番トライフォーリアル(9番人気11着)
△15番シコウ(12番人気6着)

8番人気ビッククインバイオを買えた「明確な根拠」とは
実際に買い目の伝達を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦を仕留められた主な要因は、一般的な注目度がそれほど高くなかったビッククインバイオ(最終的に8番人気)を相手3点目に指定していたことだ。

同馬に関しては、8月19日(月)更新の「注目調教師」で、

「大学時代の牧光二君は、馬術の世界でかなり有名でした」

「何しろ彼は、中央大学の馬術部にいた頃、国体で団体優勝していますし、世界学生選手権にも出場していて、その活躍振りが評価されて、出身地の大分県から「県民栄誉賞」を贈られていましたからね」

「1998年の4月に競馬学校の厩務員課程に入った牧君は、その年の10月から増沢末夫さんの厩舎で厩務員をやって、12月から宗像義忠君の厩舎に移って調教助手をやって、そこでは、重賞を7つも勝ったバランスオブゲームを担当していました。
その後、2005年には、大学で馬術部の先輩だった上原博之君の厩舎に移っています」

「牧君が上原厩舎にいた頃は、2004年の皐月賞など、GIを5勝したダイワメジャーや、2005年の新潟2歳Sを勝ったショウナンタキオンや、2008年のオーシャンSなど重賞を3勝したプレミアムボックスなどがいましたから、こうやって、走る馬を間近で見られたことが、彼にはいい経験になったのでしょう」

「2008年に調教師の試験に受かった牧君は、その年の暮れに自分の厩舎を開業していて、最初の年は、レースに使った頭数が少なかったので、一つも勝てなかったのですが、次の年は11勝、3年目の2010年には、アニメイトバイオを使ったローズSで初めて重賞を勝つなど、全部で17勝を上げていましたし、2011年には、【32勝・獲得賞金4億9307万円】という、今までで一番の成績を残していました」

「でも、それからは2011年の成績を超えられていませんし、去年までの3年間も、

2016年→25勝・獲得賞金3億8593万円
2017年→25勝・獲得賞金4億2868万円
2018年→15勝・獲得賞金2億9713万円

と、成績が伸び悩んでいましたので、今年の牧君は、【キッチリ巻き返したい】と考えている筈です」

「実際、今年に入ってから先週までの成績は、【17勝・獲得賞金2億3357万円】と去年のペースを大きく上回っていますけど、まだ2011年の半分くらいしか稼げていませんので、きっと今の牧君は、【賞金の高いレースを勝って、もっと厩舎に勢いを付けたい】と考えているでしょう」

「こういった中、今週は、1着賞金が3100万円の新潟2歳Sにビッククインバイオなどを登録してきましたので、【勝負懸かり】と考えるべきでしょうし、実際に彼がどう仕上げてくるのか、最後まで目が離せませんね」

「それに、牧君の厩舎は、アニメイトバイオを使った2010年のローズSから、9年近くも重賞を勝てていませんので、今回は、【久々に大きいレースを勝ちたい】という思いも込められている筈です」

といった「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ウーマンズハート

8月19日(月)更新・「注目馬主」の中で推奨

■もう1頭の軸馬ペールエール

8月19日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、実際のレースでは、ウーマンズハートが1着、ペールエールが2着、ビッククインバイオが3着に入線したことにより、当団体は3連複4310円を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が推し進めていた、

「調教師情報部・2019夏の特大改革」

が本格始動し、情報収集体制がこれまでよりも更に強固なものとなっていることも、「新潟2歳Sの的中」を後押しした要素の一つだ。

結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」

を改めて強く実感した筈であり、

「新潟記念」

を筆頭とした今週のレースに対しても、

「今度はどれだけ儲けさせてくれるのだろうか」

といった大きな期待を寄せている筈だ。