「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
馬連30,530円5点的中!
3月24日(日)中京11R
高松宮記念
買い目詳細
◎ 3番ミスターメロディ(3番人気1着)
〇13番ダノンスマッシュ(1番人気4着)
▲ 9番ナックビーナス(6番人気14着)
△16番デアレガーロ(8番人気7着)
△18番ダイメイプリンセス(9番人気16着)
△ 4番セイウンコウセイ(12番人気2着)

12番人気セイウンコウセイの激走を見抜けた「根拠」とは
これまで再三に渡りメールなどでお伝えしていた通り、当団体が、「個人馬主完全制圧計画」、「一口馬主クラブ完全制圧計画」、「大手生産者グループ完全制圧計画」などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、

「2019・年度末決算期スペシャルステージ」

に差し掛かり、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっている。

そして、実際に「買い目の伝達」を受けた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、この「高松宮記念」を仕留められた主な要因は、一般的には全く注目されていなかったセイウンコウセイ(最終的に18頭立ての12番人気)を相手に指定していたことだ。

同馬の西山茂行オーナーについては、3月20日(水)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

「西山オーナーは、2005年、重賞勝ちこそなかったものの、【42勝・獲得賞金7億9205万円】という過去最高の成績を残していた上、一昨年も、セイウンコウセイで高松宮記念を制するなど、【26勝・獲得賞金5億2448万円】というまずまずの成績を残しておりました」

「ただ、昨年は、前年を上回る28勝を上げたものの、獲得賞金は【4億9309万円】に留まってしまったため、今年の西山オーナーは、【必ず巻き返したい】と考えている筈ですが、先週までの成績は、【3勝・獲得賞金4720万円】というもので、昨年の同時期(3月3週目まで)の【5勝・獲得賞金9966万円】と比べて、獲得賞金が半分以下に留まっております」

「また、オーナーは、【競走馬セール】に参加する機会が多く、昨年は、
■「HBAトレーニングセール」→2頭を3240万円で落札
■「セレクトセール」→3頭を4968万円で落札
と、計5頭を総額8208万円で落札しておりました(落札価格は全て税込表記)」

「当然、昨年の経緯を踏まえれば、今年の【競走馬セール】に於いても何頭かを落札する可能性が高く、現在は、【巻き返しを図りたい】、【落札資金を潤沢にしておきたい】と考えていることでしょう」

「そういった中、今週は、1着賞金1億1000万円(馬主の取り分は8割の8800万円)の高松宮記念にセイウンコウセイを登録しておりますので、私が西山オーナーであれば、この馬を預けている上原先生に対し、迷わずメイチの勝負仕上げを指示する筈です」

といった「所属員の見解」を紹介していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■軸馬ミスターメロディ(3番人気1着)

3月18日(月)更新・「注目調教師」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、ミスターメロディが1着、セイウンコウセイが2着に入線したことにより、当団体は馬連30530円という特大の万馬券を5点で仕留めたのだから。

当団体は、2月17日(日)のフェブラリーSに於いて、3連単6620円を5点で仕留めていた上、先週も、この「高松宮記念」を仕留めたのだから、現在は、一人の例外もなく会員の皆様全員が、「体制強化の恩恵」を強く実感すると共に、

「GIレースは、パーフェクトホースマンズに任せておけば間違いない」

と認識している筈であり、当然、

「大阪杯」

を筆頭とした今後のGIレースに対しても、厚い期待を抱いている筈だ。