「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連単6,620円5点的中!
2月17日(日)東京11R
フェブラリーS
買い目詳細
◎ 6番インティ(1着固定・1番人気1着)
◎ 3番ゴールドドリーム(2着固定・2番人気2着)
〇 8番モーニン(9番人気4着)
▲14番オメガパフューム(3番人気10着)
△10番サンライズソア(5番人気6着)
△ 2番ユラノト(8番人気3着)
△11番コパノキッキング(4番人気5着)

「クラブ馬の激走」を見抜けた「根拠」とは
実際に「買い目の伝達」を受けた会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、当団体が、この一戦を仕留められた主な要因は、

「一口馬主クラブ・日信レースホース(後のセゾンRH・現在のライオンRH)の代表を務めた後、JRAの個人馬主資格を取得し、それから2011年の5月まで、20年以上に渡り馬主を続けていた」

という経歴を有する小栗範恭(おぐりのりやす)など、「本物の競馬関係者」が多く所属している強みを存分に活かし、

「一口馬主クラブの所属馬、すなわち【クラブ馬】の激走」

を、完全に見極められていたことが挙げられるだろう。

この一戦に於いて当団体は、2月14日(木)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、

「1980年に設立された【社台レースホース】は、1990年から2009年までの20年間に、18回も【馬主リーディング1位】となっていた上、2010年から2013年の4年間も、【サンデーレーシングに次ぐ馬主リーディング2位】をキープしておりました」

「しかし、一昨年までの4年間は、

2014年→101勝・獲得賞金24億2695万円(馬主リーディング3位)
2015年→102勝・獲得賞金21億2539万円(同3位)
2016年→82勝・獲得賞金18億2389万円(同3位)
2017年→102勝・獲得賞金18億8314万円(同3位)

という形で獲得賞金が伸び悩んでおり、【馬主リーディング】は4年続けて3位に留まっていた上、昨年は、

1位:サンデーレーシング→152勝・獲得賞金35億4845万円
2位:シルクレーシング→118勝・獲得賞金30億8921万円
3位:キャロットファーム→117勝・獲得賞金26億8078万円
4位:社台レースホース→92勝・獲得賞金20億5339万円

と書けば分かる通り、前年より順位を一つ落として【リーディング4位】となってしまったため、今年は、クラブの関係者全員が、【必ず巻き返したい】と考えている筈です」

「実際、今年の【社台レースホース】は、先週までに13勝を上げて【3億2362万円】の賞金を獲得し、リーディング3位となっておりますが、クラブの関係者達は、この成績に満足せず、今後も貪欲に勝利を追求してくると私は見ております」

「何故なら、【社台レースホース】は、計93頭の【2018年度募集馬】について、昨年の6月4日(月)にパンフレットを発送し、それから出資を受け付けておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは81頭で、【募集中止】となった4頭を除く残りの8頭は、まだ出資を受け付けておりますので」

「したがって、現在は同クラブの関係者全員が、【過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの8頭を少しでも早く満口にしたい】と考えている筈です」

「そのような中、今週、【社台レースホース】は、1着賞金1億円(馬主の取り分は8割の8000万円)のフェブラリーSにユラノトを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、同馬を預けている松田先生に対して、お釣りを残さないメイチの勝負仕上げを指示するでしょう」

「実際、調教師情報部の方から届いている最終追い切りについての報告が、
【昨日、レースでも乗る予定の福永君が坂路で一杯に追って、4Fが51秒4、終いの1Fが12秒1っちゅう時計を出しとりました。力強い脚捌きで駆け上がっとったし、追い切った後もどっしりと落ち着いとったから、力を出し切れるデキに仕上がっとるんでしょうな】
というものでしたから、好レースが期待できると私は考えております」

という「所属員の見解」などを基に、一般的にはあまり注目されていなかった、一口馬主クラブ・「社台レースホース」の所属馬ユラノトを「相手4点目」にしていた。

そして、この判断が正しかったことは結果が明確に証明している。

何しろ、この一戦では、3連単の軸に指定していた、インティ(1着固定)とゴールドドリーム(2着固定)がそれぞれ1着と2着に入線し、相手4点目に指定していたユラノトが3着に入線したことにより、当団体は3連単6620円を難なく5点で仕留めたのだから。

現在、当団体の「馬主情報部」に所属している小栗範恭は、常日頃から、

「【国内に1000社以上】と言われている、【一般競馬ファンに馬券情報を公開している団体】の中で、【真の馬主情報】を入手できるのは、私を含めて、本物の競馬関係者が多く所属している【パーフェクトホースマンズ】だけだ」

と公言しており、「フェブラリーSの的中」を見届けた会員の皆様は、この強みがどれほど多くの利益を生み出すのかを、心の底から強く実感した筈だ。