「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複16,710円5点的中!
10月21日(日)京都11R
菊花賞
買い目詳細
◎ 9番エタリオウ(2番人気2着)
◎12番フィエールマン(7番人気1着)
〇10番アフリカンゴールド(9番人気12着)
▲14番グロンディオーズ(6番人気13着)
△ 3番ブラストワンピース(1番人気4着)
△ 7番ユーキャンスマイル(10番人気3着)
△ 5番エポカドーロ(3番人気8着)

10番人気ユーキャンスマイルの相手指定が万馬券の的中に直結!
「友道君は、大阪府立大学の獣医学科を出とって、競馬学校の厩務員課程を出た1989年からは、浅見国一さんの厩舎で厩務員と調教助手を、1996年から調教師の試験に受かった2001年までは、松田国英君の厩舎で調教助手をやっとりましたな」

「ちなみに、彼がこの世界に入ろうと決めたんは、大学で馬術部に入っとったように、元々、馬が好きやったし、学生の頃に、スペシャルウィーク(1998年のダービーなどGIを4勝)や、アグネスデジタル(2001年の天皇賞・秋などGIを6勝)とかを育てた白井寿昭さんが、1978年に調教師の試験に受かった時、スポーツ新聞の【競馬サークル出身者以外では、初めての大卒調教師】っちゅう記事を見て、【自分も調教師になりたい】と思ったことがきっかけなんですわ」

「友道君が浅見さんの厩舎におった時には、重賞を3つ勝ったヤマニングローバルや、阪神3歳牝馬S(現在の阪神ジュベナイルF)を勝ったヤマニンパラダイスとかがおって、松田君の厩舎におった時には、ダートの重賞で活躍したゴールドティアラやブロードアピールとかがおったんやから、走る馬を間近で見るっちゅう、ホンマにエエ経験ができたんやろ」

「2002年の11月に自分の厩舎を開業した友道君は、その年は3勝止まりやったけど、次の年は一気に19勝まで数字を伸ばしとりました」

「しかも彼は、レースを多く勝つだけやなくて、ワンモアチャッターを使った2005年の朝日チャレンジCで初めて重賞を勝つと、アドマイヤジュピタを使った2008年の天皇賞・春で初めてGIを勝つなど、今までにGIを9つも勝って、これを入れて重賞を全部で35回も勝っとりますな」

「そんで、2012年の友道君は、ヴィルシーナでクイーンCを勝つなど、【37勝・獲得賞金8億6631万円】っちゅう数を残しとったし、それから2015年までは2012年の成績を超えられなかったんやけど、一昨年と去年は、
2016年→38勝・獲得賞金13億3415万円
2017年→43勝・獲得賞金13億7646万円
っちゅう形で一気に数字を伸ばしとって、特に去年は、アドマイヤミヤビを使ったクイーンC、ワグネリアンを使った東京スポーツ杯2歳S、シュヴァルグランを使ったジャパンCとかを勝っとって、勝ち星と賞金のどっちも開業してから一番の数字でしたな」

「で、今年に入ってからも勢いは続いとって、ワグネリアンでダービーを勝つなど、先週までに36勝を上げて、【10億6612万円】の賞金を稼いどるんやけど、ワシは、友道君がこの結果に満足せんで、今週、エタリオウとユーキャンスマイルを登録しとる、1着賞金が1億2000万円の菊花賞を全力で勝ちにくると見とるんですわ」

「何せ、ワグネリアンは来週の天皇賞・秋に出る予定やったんやけど、疲れが取れないんで回避することになったんやからな」

「もちろん、今の友道君は、【その分を他の馬で稼ぎたい】と思っとるんやろうし、昨日、Cウッドでやった2頭の最終追い切りの様子を確認したところ、エタリオウを前に行かせて、ユーキャンスマイルが内から追い掛け、徐々にピッチを上げていって、最後は2頭で併入しとりました」

「エタリオウは、並ばれてから抜かせん勝負根性を見せとったし、ユーキャンスマイルは、並び掛ける時の脚にキレがあったんで、どっちもキッチリ仕上がったんやろう」

・・・・・・・・・・

上記の内容は、10月18日(木)更新の「インサイダーレポート」で紹介していた、友道康夫調教師に関する「所属員の見解」であり、会員の皆様には改めてご説明するまでもないが、この一戦に於いて、当団体は、上記の内容や、その他の入手情報などを踏まえ、エタリオウ(最終的に2番人気)を「3連複の軸」に、一般的には全く注目されていなかったユーキャンスマイル(最終的に10番人気)を「相手4点目」に指定していた。

また、この一戦に於いて当団体は、上記の他にも、

■もう1頭の軸馬フィエールマン(7番人気1着)

10月20日(土)更新・「インサイダーレポート」の中で推奨

といった形で、事前に「所属員の見解」を紹介しており、上記の見解や他の見解が正しかったことは、結果が十分に証明している。

何しろ、この一戦では、フィエールマンが1着、エタリオウが2着、ユーキャンスマイルが3着に入線したことにより、当団体は3連複16710円という万馬券を難なく5点で仕留めたのだから。

また、これまで再三に渡りメールなどでお伝えしている通り、以前から当団体が、

「個人馬主完全制圧計画」

「一口馬主クラブ完全制圧計画」

「大手生産者グループ完全制圧計画」

などを「主要事項」として推し進めてきた、

「小栗範恭トリプルクラウンプロジェクト」

が、現在は、「2018年・秋期スペシャルステージ」に突入し、情報収集体制がこれまで以上に強固なものとなっていることも、「菊花賞の万馬券的中」を後押しした要素の一つだ。

結果を考えれば当然だが、この的中を見届けた会員の皆様全員が、「正確な情報に基づいた買い目の伝達を受けられる」という、「パーフェクトホースマンズの会員であることの優位性」を改めて強く認識し、

「天皇賞・秋」

を筆頭とした今週のレースに対する期待を、より一層高めたに違いない。