3連複1,080円4点的中!
2月22日(日)東京11R
フェブラリーS
フェブラリーS
買い目詳細
◎12番コスタノヴァ(2番人気1着)
◎14番ウィルソンテソーロ(3番人気2着)
〇9番ダブルハートボンド(1番人気3着)
▲1番オメガギネス(8番人気5着)
△3番ブライアンセンス(10番人気4着)
△2番ハッピーマン(14番人気16着)
◎14番ウィルソンテソーロ(3番人気2着)
〇9番ダブルハートボンド(1番人気3着)
▲1番オメガギネス(8番人気5着)
△3番ブライアンセンス(10番人気4着)
△2番ハッピーマン(14番人気16着)
「千葉県柔道連盟の会長」を務めていたオーナーの勝負気配が…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体が、このレースを難なく仕留められた最大の要因は、早い段階から1番人気が確実視されていたダブルハートボンドではなく、ウィルソンテソーロとコスタノヴァを「3連複の軸」と決定できていたことだ。
この2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■2月16日(月)更新の「注目馬主」
了徳寺健二オーナーは、以前、「学校法人了徳寺大学」(千葉県浦安市明海・現在のSBC東京医療大学)の理事長兼学長を務めており、2021年の8月までは、「学校法人了徳寺学園」(東京都墨田区両国・現在の学校法人エイジェック学園)の理事長も務めておりました。
鹿児島県出身のオーナーは、高校卒業後、川崎製鉄(現在のJFEスチール)へ入社し、柔道部の監督兼選手として活躍しておりましたが、「オリンピックや国際大会で活躍する選手を育てたい」という夢を抱いていたため、同社を退職し、まずは、選手育成の資金を得るために事業を興すことを考えたそうです。
そしてオーナーは、専門的な知識を得るため、5年間、専門学校で学び、接骨院の多店舗展開などの事業で成功を収め、その後は、2000年に「学校法人了徳寺学園」を設立し、「了徳寺学園医療専門学校」(現在のスポーツ健康医療専門学)、「了徳寺学園リハビリテーション専門学校」を開学すると、2006年には、「了徳寺大学」を開学するなど、夢の実現に向けて、順調に事業を拡大しておりました。
2011年には、それまでの活動が認められ、千葉県柔道連盟の会長に就任し、2014年からは、同連盟の名誉会長となっていた上、2021年の東京オリンピックでは、当時、「了徳寺大学職員柔道部」に所属していたウルフ・アロン選手が、柔道の男子100キロ級で金メダルを獲得しておりますので、非常に多くの方が、了徳寺オーナーのことを「尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての了徳寺オーナーは、2018年に、生産と育成を行う施設として、北海道沙流郡日高町に「リョーケンファーム」を設立するなど、積極的に活動しており、馬主としてのキャリアをスタートさせた2015年からの10年間は、JRAに於いて、
2015年→3勝・獲得賞金2665万円
2016年→5勝・獲得賞金8043万円
2017年→10勝・獲得賞金1億7430万円
2018年→20勝・獲得賞金2億9551万円
2019年→28勝・獲得賞金3億8685万円
2020年→26勝・獲得賞金4億0415万円
2021年→27勝・獲得賞金4億6919万円
2022年→22勝・獲得賞金4億1162万円
2023年→21勝・獲得賞金3億7042万円
2024年→19勝・獲得賞金3億4508万円
と記せば分かる通り、順調に実績を積み重ねておりました。
また、了徳寺オーナーは、地方と海外のレースに所有馬を出走させる機会が多く、2016年には、リエノテソーロで地方交流重賞のエーデルワイス賞を制し、同馬で地方交流G1の全日本2歳優駿も制していた上、その後は、2023年のドバイワールドカップを制し、翌年の同レースで2着入線を果たすなど、国内外で大活躍したウシュバテソーロが、JRAと地方と海外の合計で26億円以上の賞金を獲得しており、尚且つ、前走のチャンピオンズCで2着入線を果たすなど、長期間に渡りダート重賞戦線で活躍しているウィルソンテソーロも、JRAと地方と海外の合計で9億円以上の賞金を獲得しております。
ただ、ウシュバテソーロは、昨年、現役を引退し、その後、「アロースタッド」で種牡馬入りしました。
また、了徳寺オーナーは、先述した通り、JRAに於いて、2019年から一昨年まで、3億円以上の賞金を獲得しておりましたが、昨年は、「10勝・獲得賞金2億4136万円」と、前年までを大きく下回っております。
更に、今年も悪い流れが続いており、先週までに平場の1勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1793万円」と、まだ昨年の1割にも達しておりません。
それ故、現在のオーナーは、「引退したウシュバテソーロの分を他の馬で稼ぎたい」という思惑と、「早急に巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のフェブラリーSにウィルソンテソーロを登録しておりますので、私が了徳寺オーナーであれば、この馬を預けている高木先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
なお、了徳寺オーナーは、先述した通り、海外G1と地方交流G1を制しているものの、JRAでは、まだ一度も重賞を勝てておりませんので、今回は、その点に絡む思惑も込められている筈です。
・・・・・・・・・・
■2月21日(土)更新の「インサイダーレポート」
木村哲也君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年も悪い流れが続いていて、サンダーストラックでシンザン記念を勝っていますけど、その他は、先週までに1勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「6209万円」と、去年の同じ時期(2月16日【日】まで)の「7617万円」を下回っていますから、今の木村君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。
そういった中、今週は、1着賞金が1億5000万円のフェブラリーSにコスタノヴァを使いますので、彼がこの馬をメイチに仕上げてくると私は見ていましたし、実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「18日(水)、南ウッドで強めに追われて、5Fが66秒7、ラストの1Fが11秒5という時計を出していました。ヤネが促すと素早く反応して、惚れ惚れするような力強い脚捌きを見せていましたし、毛ヅヤの良さも目立っていましたから、デキの良さには太鼓判を押せますね」
というものでしたから、いいレースをしてくれるでしょう。
・・・・・・・・・・
といった形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、デビューしてから一度も連対を外していないダブルハートボンドが軸馬ではないのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、2月16日(月)更新の「注目馬主」で公開していた、
・・・・・・・・・・
「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
また、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、成績が「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と記せば分かる通り、2年連続で2022年の成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ、今年は勢いが衰えており、先週までに12勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億5663万円」と、昨年の同時期(2月16日【日】まで)の「3億4467万円」を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となっておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
こういった中、今週、「シルクレーシング」は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のフェブラリーSにダブルハートボンドを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、厩舎サイドに対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」や、その他の様々な入手情報に基づき、「相手1点目」と決定していたダブルハートボンドが入線し、当団体は、3連複1080円を大本線で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を購入できる喜び」
も、心の底から強く感じた筈だ。
この2頭に関しては、
・・・・・・・・・・
■2月16日(月)更新の「注目馬主」
了徳寺健二オーナーは、以前、「学校法人了徳寺大学」(千葉県浦安市明海・現在のSBC東京医療大学)の理事長兼学長を務めており、2021年の8月までは、「学校法人了徳寺学園」(東京都墨田区両国・現在の学校法人エイジェック学園)の理事長も務めておりました。
鹿児島県出身のオーナーは、高校卒業後、川崎製鉄(現在のJFEスチール)へ入社し、柔道部の監督兼選手として活躍しておりましたが、「オリンピックや国際大会で活躍する選手を育てたい」という夢を抱いていたため、同社を退職し、まずは、選手育成の資金を得るために事業を興すことを考えたそうです。
そしてオーナーは、専門的な知識を得るため、5年間、専門学校で学び、接骨院の多店舗展開などの事業で成功を収め、その後は、2000年に「学校法人了徳寺学園」を設立し、「了徳寺学園医療専門学校」(現在のスポーツ健康医療専門学)、「了徳寺学園リハビリテーション専門学校」を開学すると、2006年には、「了徳寺大学」を開学するなど、夢の実現に向けて、順調に事業を拡大しておりました。
2011年には、それまでの活動が認められ、千葉県柔道連盟の会長に就任し、2014年からは、同連盟の名誉会長となっていた上、2021年の東京オリンピックでは、当時、「了徳寺大学職員柔道部」に所属していたウルフ・アロン選手が、柔道の男子100キロ級で金メダルを獲得しておりますので、非常に多くの方が、了徳寺オーナーのことを「尊敬すべき人物」と考えている筈です。
馬主としての了徳寺オーナーは、2018年に、生産と育成を行う施設として、北海道沙流郡日高町に「リョーケンファーム」を設立するなど、積極的に活動しており、馬主としてのキャリアをスタートさせた2015年からの10年間は、JRAに於いて、
2015年→3勝・獲得賞金2665万円
2016年→5勝・獲得賞金8043万円
2017年→10勝・獲得賞金1億7430万円
2018年→20勝・獲得賞金2億9551万円
2019年→28勝・獲得賞金3億8685万円
2020年→26勝・獲得賞金4億0415万円
2021年→27勝・獲得賞金4億6919万円
2022年→22勝・獲得賞金4億1162万円
2023年→21勝・獲得賞金3億7042万円
2024年→19勝・獲得賞金3億4508万円
と記せば分かる通り、順調に実績を積み重ねておりました。
また、了徳寺オーナーは、地方と海外のレースに所有馬を出走させる機会が多く、2016年には、リエノテソーロで地方交流重賞のエーデルワイス賞を制し、同馬で地方交流G1の全日本2歳優駿も制していた上、その後は、2023年のドバイワールドカップを制し、翌年の同レースで2着入線を果たすなど、国内外で大活躍したウシュバテソーロが、JRAと地方と海外の合計で26億円以上の賞金を獲得しており、尚且つ、前走のチャンピオンズCで2着入線を果たすなど、長期間に渡りダート重賞戦線で活躍しているウィルソンテソーロも、JRAと地方と海外の合計で9億円以上の賞金を獲得しております。
ただ、ウシュバテソーロは、昨年、現役を引退し、その後、「アロースタッド」で種牡馬入りしました。
また、了徳寺オーナーは、先述した通り、JRAに於いて、2019年から一昨年まで、3億円以上の賞金を獲得しておりましたが、昨年は、「10勝・獲得賞金2億4136万円」と、前年までを大きく下回っております。
更に、今年も悪い流れが続いており、先週までに平場の1勝しか上げられていないことなどから、獲得賞金が「1793万円」と、まだ昨年の1割にも達しておりません。
それ故、現在のオーナーは、「引退したウシュバテソーロの分を他の馬で稼ぎたい」という思惑と、「早急に巻き返しを図りたい」という思惑を抱いていることでしょう。
そういった中、今週は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のフェブラリーSにウィルソンテソーロを登録しておりますので、私が了徳寺オーナーであれば、この馬を預けている高木先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。
なお、了徳寺オーナーは、先述した通り、海外G1と地方交流G1を制しているものの、JRAでは、まだ一度も重賞を勝てておりませんので、今回は、その点に絡む思惑も込められている筈です。
・・・・・・・・・・
■2月21日(土)更新の「インサイダーレポート」
木村哲也君は、家族や親戚に関係者がいた訳ではなく、お父さんがサラリーマンだったので、元々、競馬の世界に進むつもりはなくて、神奈川大学の工学部建築学科を出ていますし、馬に乗った経験も全くなかったそうですね。
でも、急に馬と関わる仕事がしたくなって、一人で北海道に行って牧場で働いて、その後は、アイルランドに行って馬のことを学んでいたんですよ。
2000年の4月、競馬学校の厩務員課程に入った木村君は、その年の10月から、1980年の中山記念を勝ったヨシノスキーや、1985年のクイーンSを勝ったアサクサスケールなどを管理していた、佐藤征助厩舎で厩務員をやって、次の年の5月からは、高橋裕(ゆたか)厩舎で調教助手をやっていました。
その後は、勢司和浩厩舎で調教助手と厩務員をやって、中川公成(ただしげ)厩舎で調教助手をやって、2010年に調教師の試験に受かると、次の年の6月に自分の厩舎を開業しています。
初めの年は、「6勝・獲得賞金5941万円」という成績でしたけど、その後は、2年目が9勝、3年目が16勝と順調に数字を伸ばしていて、2018年までの5年間も、
2014年→14勝・獲得賞金2億2627万円
2015年→31勝・獲得賞金4億8362万円
2016年→37勝・獲得賞金5億4819万円
2017年→33勝・獲得賞金5億8982万円
2018年→48勝・獲得賞金9億3209万円
という好成績を残していましたし、特に2018年は、プリモシーンでフェアリーSと関屋記念を勝って、ステルヴィオでスプリングSとマイルCSを勝つなど、開業してから一番の勝利数で、「最高勝率調教師」を受賞していたんですよ。
でも、その後の3年間は、
2019年→36勝・獲得賞金6億4672万円
2020年→34勝・獲得賞金7億1030万円
2021年→28勝・獲得賞金7億5699万円
と書けば分かる通りで、成績が伸び悩んでいました。
もちろん、2022年の木村君は、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょうし、実際、2022年は、ジオグリフで皐月賞を勝って、イクイノックスで天皇賞・秋と有馬記念を勝つなど、重賞を4勝、他も入れたら34勝を上げて、「16億4896万円」という、前の年までを大きく上回る賞金を稼いでいます。
それに、2023年もいい流れが続いて、イクイノックスでドバイシーマクラシックを勝って、348万ドル(約4億5889万円)の賞金を稼いでいましたし、JRAでは、イクイノックスでジャパンCを勝つなど、重賞を8勝、他も入れたら44勝を上げて、稼いだ賞金が「18億6413万円」と、開業してから一番の数字で、2018年に続いて二度目の「最高勝率調教師」を受賞したんですよ。
ただ、一昨年と去年は、イクイノックスの引退などが響いて、
2024年→36勝・獲得賞金16億3281万円
2025年→44勝・獲得賞金14億0148万円
という成績で、2023年を下回ってしまいましたし、今年も悪い流れが続いていて、サンダーストラックでシンザン記念を勝っていますけど、その他は、先週までに1勝しかできていないこともあって、稼いだ賞金が「6209万円」と、去年の同じ時期(2月16日【日】まで)の「7617万円」を下回っていますから、今の木村君は、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えているのでしょうね。
そういった中、今週は、1着賞金が1億5000万円のフェブラリーSにコスタノヴァを使いますので、彼がこの馬をメイチに仕上げてくると私は見ていましたし、実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「18日(水)、南ウッドで強めに追われて、5Fが66秒7、ラストの1Fが11秒5という時計を出していました。ヤネが促すと素早く反応して、惚れ惚れするような力強い脚捌きを見せていましたし、毛ヅヤの良さも目立っていましたから、デキの良さには太鼓判を押せますね」
というものでしたから、いいレースをしてくれるでしょう。
・・・・・・・・・・
といった形で「所属員の見解」をご紹介していた。
それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、
「何故、デビューしてから一度も連対を外していないダブルハートボンドが軸馬ではないのか?」
といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、2月16日(月)更新の「注目馬主」で公開していた、
・・・・・・・・・・
「シルクレーシング」は、クラブ法人を設立した「阿部製糸株式会社」が、絹糸(シルク)を製造していたことが名前の由来でして、以前は、「福島馬主協会」の副会長理事である阿部善武氏が、クラブ法人・「有限会社サラブレットオーナーズクラブ・シルク」の代表を務めておりましたが、2014年の8月1日(金)、社名が現在の「有限会社シルクレーシング」に変わり、それと同時に、以前は取締役を務めていた米本昌史氏が代表取締役に就任しました。
同クラブは、2008年の産駒から、「社台コーポレーション・白老ファーム」の生産馬を「募集馬ラインナップ」に加え始め、2011年には、「ノーザンファーム」の生産馬をラインナップの主力としていた上、この年には、それまで「シルク」が運営していた外厩施設・「天栄ホースパーク」(福島県岩瀬郡天栄村)を「ノーザンファーム」に売却するなど、この数年間で一気に「社台グループ」との提携を強化しております。
そして、その効果はすぐに表れており、「ノーザンファーム」の生産馬であるローブティサージュが、2012年の阪神ジュベナイルFを制し、2000年のオークスから続いていたGIの連敗を、「37」で止めておりました。
また、勝利数と獲得賞金にも、「提携のプラス効果」が明確に表れており、2017年までの5年間は、
2013年→48勝(重賞0勝)・獲得賞金8億1700万円(馬主リーディング11位)
2014年→78勝(重賞5勝)・獲得賞金13億0616万円(同6位)
2015年→66勝(重賞1勝)・獲得賞金13億2369万円(同5位)
2016年→96勝(重賞2勝)・獲得賞金17億1811万円(同4位)
2017年→101勝(重賞4勝)・獲得賞金18億5173万円(同4位)
と記せば分かる通り、成績が「完全に右肩上がり」となっていた上、2018年は、アーモンドアイで牝馬三冠とジャパンCを制するなど、重賞を13勝し、全体で「118勝・獲得賞金30億8921万円」という成績を残し、「馬主リーディング2位」となっております。
2019年は、「90勝(重賞13勝)・獲得賞金25億8316万円」と、前年の数字を下回り、馬主リーディングも、1つ順位を落として「3位」となってしまったものの、その後は、
2020年→121勝・獲得賞金36億0254万円(同2位)
2021年→102勝・獲得賞金24億8860万円(同3位)
2022年→126勝・獲得賞金33億0499万円(同2位)
という形で巻き返しに成功しており、尚且つ、この3年間は、アーモンドアイ、ラウダシオン、イクイノックスの活躍により、JRAのGIを7勝もしており、その上、2021年には、オーソリティでサウジアラビアのネオムターフCを制し、90万ドル(約1億260万円)の賞金を獲得しておりました。
その後は、
2023年→97勝・獲得賞金28億3610万円(同4位)
2024年→106勝・獲得賞金22億6748万円(同3位)
と記せば分かる通り、2年連続で2022年の成績を下回ってしまいましたが、昨年は、エンブロイダリーで桜花賞と秋華賞、エネルジコで菊花賞を制するなど、GIの5勝を含めて113勝を上げ、獲得賞金が「28億0982万円」と、一昨年を大きく上回り、「馬主リーディング」は3位となっております。
ただ、今年は勢いが衰えており、先週までに12勝を上げているものの、重賞を勝てていないことなどから、獲得賞金が「2億5663万円」と、昨年の同時期(2月16日【日】まで)の「3億4467万円」を大きく下回り、「馬主リーディング」では4位となっておりますので、現在は、クラブの関係者全員が、「早急に巻き返しを図りたい」と考えている筈です。
こういった中、今週、「シルクレーシング」は、1着賞金1億5000万円(馬主の取り分は8割の1億2000万円)のフェブラリーSにダブルハートボンドを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、厩舎サイドに対して、どういった指示をするのか、敢えてご説明するまでもないことでしょう。
・・・・・・・・・・
といった「所属員の見解」や、その他の様々な入手情報に基づき、「相手1点目」と決定していたダブルハートボンドが入線し、当団体は、3連複1080円を大本線で的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「的中そのものに対する喜び」
に加えて、
「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を購入できる喜び」
も、心の底から強く感じた筈だ。
