「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複2,720円2点的中!
8月31日(日)中京11R
中京2歳S
買い目詳細
◎4番キャンディード(6番人気1着)
◎7番スターアニス(1番人気2着)
〇2番マイケルバローズ(3番人気3着)
▲1番タマモイカロス(5番人気4着)

キャンディードの軸指定が的中に直結!
「グリーンファーム」に於いて「愛馬会法人」の代表を務めている河野二郎氏は、2003年の11月から2009年の7月まで、衆議院議長を務めていた河野洋平氏のご子息であり、現在、自民党所属の衆議院議員を務めている河野太郎氏の弟です。

洋平氏は、現在、「日本軽種馬協会」の会長理事を務めており、太郎氏も、少し前まで、「セレクトセール」を主催している「日本競走馬協会」の会長を務めていた上、河野家は、洋平氏の父である一郎氏の代に「那須野牧場」を開設しており、ここでは、1966年の菊花賞を制したナスノコトブキなどを生産しておりますので、「長きに渡り、競馬界と深く関わっている家柄」と言えるでしょう。

なお、「日本競走馬協会」と「グリーンファーム」は、どちらも「麻布台ビル」(東京都港区麻布台2丁目)を拠点としており、このビルには、一郎氏が創業に尽力し、今は競馬中継でお馴染みとなっている「ラジオ日本」の東京支社がありますので、この事実も、河野家と競馬界の関わりが深いことを証明しております。

「グリーンファーム」は、これまでに400頭以上をJRAで走らせており、過去の代表的な存在としては、

1994年の阪急杯と札幌スプリントSを制したゴールドマウンテン

1999年の根岸Sを制したセレクトグリーン

2009年のエリザベス女王杯を制したクィーンスプマンテ

2017年の愛知杯と中山牝馬Sを制したマキシマムドパリ

などが挙げられるでしょう。

2015年の同クラブは、京王杯2歳Sを制したボールライトニングなどの活躍により、28勝を上げ、過去最高となる「5億2191万円」の賞金を獲得しておりました。

その後は、

2016年→23勝・獲得賞金3億9988万円
2017年→15勝・獲得賞金3億7447万円
2018年→16勝・獲得賞金3億1132万円
2019年→15勝・獲得賞金2億7245万円
2020年→18勝・獲得賞金3億0125万円
2021年→10勝・獲得賞金1億8766万円
2022年→11勝・獲得賞金1億5079万円

と記せば分かる通り、物足りない数字に留まっておりましたが、一昨年は、23勝を上げ、その他にも、青葉賞で2着、ダービーで3着に入線したハーツコンチェルトの活躍などにより、「4億6749万円」の賞金を獲得し、巻き返しに成功しております。

ただ、昨年は、全体で12勝に留まり、獲得賞金が「2億5131万円」と、一昨年を大きく下回ってしまいました。

したがって、今年を迎えるにあたっては、クラブの関係者全員が巻き返しに燃えていた筈であり、実際、今年は、先週までに15勝を上げ、獲得賞金が「2億4597万円」と、昨年を上回るのは時間の問題となっております。

当然、現在は、クラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

また、「グリーンファーム」は、「2024年産募集馬」(現1歳世代)に関して、計22頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、満口となっているのは6頭のみであり、残りの16頭はまだ出資を受け付けております。

そのため、現在はクラブの関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与え、残りの16頭を少しでも早く満口にしたい」とも考えている筈であり、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは言うまでもありません。

そういった中、今週は、1着賞3100万円(馬主の取り分は8割の2480万円)の中京2歳Sにキャンディードを登録しておりますので、私がクラブの関係者であれば、この馬を預けている松下先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。

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上記の内容は、8月26日(火)更新の「インサイダーレポート」で公開していた「所属員の見解」であり、実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、最終的に当団体は、この見解や、その他の入手情報を踏まえて、「最終的に13頭立ての6番人気」と、一般競馬ファンにはそれほど注目されていなかったキャンディードを「3連複の軸」と決定した。

そして実際のレースでは、同馬が1着入線を果たし、2着には、8月30日(土)更新の「インサイダーレポート」で公開していた、

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福島県出身の高野友和君は、県内では有名な進学校の福島高校を卒業してから、国立の帯広畜産大学に進んどって、大学では、勉強をしながら馬術もやっとったんや。

そうそう、帯広畜産大学は、シンボリ牧場の代表をやっとって、2019年の4月25日(木)に亡くなった和田孝弘さんとか、高野君の他にも、卒業生には競馬関係者が何人もおるんですわ。

大学を出てから高野君は、先輩のツテで「ノーザンファーム空港」(北海道苫小牧市)に就職しとって、そこで、ステイゴールドとか、ツルマルボーイとか、走る馬によう関わったそうですな。

そんで、2002年に、競馬学校の厩務員課程を出た後、その年の7月からキングカメハメハやダイワスカーレットを管理しとったことでよう知られとる松田国英厩舎で厩務員をやって、次の月からは調教助手をやって、それから8年くらい松田厩舎におったんや。

高野君が厩舎を開業したんは、2011年の3月で、その年にいきなり19勝を上げて、「2億7002万円」の賞金を稼ぐっちゅう、上々のスタートを切っとりましたな。

それから、彼の厩舎は2015年までに、

2012年→12勝・獲得賞金2億1394万円
2013年→20勝・獲得賞金2億7974万円
2014年→30勝・獲得賞金5億5519万円
2015年→34勝・獲得賞金9億4756万円

っちゅう成績を残しとって、2014年は、ショウナンパンドラを使った秋華賞で、初めての重賞勝ちをGIで飾っとったし、シャイニングレイを使ったホープフルSも勝っとって、2015年は、ショウナンパンドラでオールカマーとジャパンCを勝ったんや。

こうやってエエ成績を残せとるんは、「ノーザンファーム空港」におった頃の経験と、松田国英厩舎におった頃に、キングカメハメハやダイワスカーレットとか、走る馬を間近で見とった経験を、しっかり活かせとるからなんやろ。

次の2016年は、「18勝・獲得賞金3億7342万円」っちゅう成績で、前の年を大きく下回ってしもうたんやけど、それから2022年までは、

2017年→29勝・獲得賞金4億7909万円
2018年→33勝・獲得賞金5億9538万円
2019年→40勝・獲得賞金7億9332万円
2020年→29勝・獲得賞金8億3063万円
2021年→36勝・獲得賞金9億1219万円
2022年→28勝・獲得賞金10億0095万円

っちゅう形で順調に成績を伸ばしとったし、一昨年は、ナミュールを使ったマイルCSと、ジャンタルマンタルを使った朝日杯FSを勝つなど、重賞を5勝、全部で36勝を上げて、稼いだ賞金が「10億6857万円」と、今までで一番の数字やったんですわ。

ただ、去年は、ナミュールがドバイターフで2着に入って、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を稼いどったし、JRAでは、ジャンタルマンタルを使ったNHKマイルCと、スタニングローズを使ったエリザベス女王杯を勝つなど、32勝を上げたんやけど、GI以外の重賞が「33戦0勝」っちゅう結果やったこともあって、稼いだ賞金が「9億9315万円」と、一昨年を下回っとりました。

それに、今年も悪い流れが続いとって、先週までに16勝しかできとらんし、安田記念を勝ったジャンタルマンタル以外の馬があまり活躍できとらんこともあって、稼いだ賞金が「6億8914万円」と、まだ一昨年の6割くらいなんで、今の高野君は、「大きいレースを勝って、エエ頃の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろうな。

そんな中、今週は、1着賞金が3100万円の中京2歳Sにスターアニスを使いますんで、ワシは、「彼がメイチに仕上げてくる」と見とったし、実際、ワシの元に届いとる、最終追い切りについての報告が、

「27日(水)、坂路に入れられて、4Fが53秒9、終いの1Fが11秒9っちゅう時計を馬なりで出しとりました。動きの鋭さが目を引くもんやったし、今回は初めての1400mなんやけど、体つきや走り方などを見ると、キッチリこなせるやろうな」

っちゅう内容やったから、いいレースが期待できるやろ。

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という「所属員の見解」や、その他の入手情報を踏まえて、キャンディードと同じく「3連複の軸馬」と決定していたスターアニスが入線し、3着には、8月29日(金)更新の「インサイダーレポート」で公開していた、

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猪熊広次オーナーの本業は、JR五反田駅と大崎駅と品川駅から徒歩10分圏内のところにある「住友不動産高輪パークタワー」(東京都品川区東五反田)に本社を構えて、モバイル機器の販売や、モバイルコンテンツの配信などを手掛けている、「株式会社バローズ」の代表取締役ですわ。

1994年に設立された同社は、まず「モバイル機器事業」を立ち上げて、その後は、

1998年10月→日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と「携帯電話販売一次代理店契約」を締結
1999年3月→「IDOプラザ・向ヶ丘遊園」(現在のauショップ・向ヶ丘遊園)をオープン
2001年4月→「auショップ・川崎西口駅前」(現在のauショップ・ラゾーナ川崎)をオープン
2003年7月→「住友不動産高輪パークタワー」に本社を移転

といった形で順調に規模を拡大していましたの。

また、同社は近年、「モバイルコンテンツ事業」に力を入れていて、昨年までは、

2013年→家族単位での収支管理ができる「節約家計簿」
2015年→心理対戦型パーティーゲームの「人狼ゲーム・潜む狼」
2016年→女性向けの恋愛ノベルゲームの「イケメン★恋愛乙女ゲーム集」
2017年→近未来学園を描いたアドベンチャーゲームの「AQUA」
2018年→ラブコメアドベンチャーゲームの「お嬢様はご機嫌ナナメ」
2020年→貯めたポイントで豪華賞品に応募できる「懸賞麻雀」
2021年→定番のゲームでポイントを貯めて豪華賞品に応募できる「懸賞ソリティア」
2023年→懸賞麻雀にポイ活を組み合わせた「ポイ活&懸賞麻雀」
2024年→歩くことでゲーム内のキャラを育成し、そのポイントで懸賞に応募できる「えみぅ・歩いて育ててポイ活アプリ」

など、次々に新サービスを提供していましたわ。

そして、今年も、

「ポイ活&懸賞バブルパズル」→1月から提供
「ポイすら・歩いて育ててポイ活アプリ」→1月から提供

といった形で事業を展開していますので、このように、ユーザーのニーズに合わせて臨機応変にビジネスを展開している猪熊オーナーのことは、多くの方が、「業界内の注目人物」と考えているのでしょうね。

馬主としての猪熊オーナーは、私が確認したところ、JRAで馬を走らせ始めたのが2003年で、それから今までに250頭以上を所有していまして、その中の代表的な存在としては、

2009年のシンザン記念を制し、同年のダービーで3着だったアントニオバローズ

2015年のファンタジーSを制したキャンディバローズ

2018年のCBC賞と北九州記念を制したアレスバローズ

2019年のダービーを制したロジャーバローズ

などが挙げられますわ。

2017年の猪熊オーナーは、過去最高の30勝を上げて、「4億7836万円」の賞金を獲得していましたし、2019年は、10勝に留まってしまいましたけど、先述した通り、ロジャーバローズでダービーを制したことなどから、「4億8361万円」の賞金を獲得していましたの。

2020年は、14勝を上げたものの、獲得賞金は「1億9984万円」と、前年の半分以下に留まってしまいましたけど、その後の3年間は、

2021年→24勝・獲得賞金3億9353万円
2022年→22勝・獲得賞金4億5770万円
2023年→21勝・獲得賞金5億8187万円

という形で巻き返しに成功していて、特に一昨年は、重賞を3勝したこともあり、獲得賞金がキャリアハイの数字になっていましたわ。

ただ、昨年は、地方に於いて、アラジンバローズでサマーチャンピオン、ウィリアムバローズで日本テレビ盃を制し、この2レースで「7000万円」の賞金を獲得していましたし、JRAでは、ウィリアムバローズで東海Sを制しましたけど、年末までに16勝しか上げられなかったこともあって、獲得賞金が「4億9833万円」と、一昨年を下回ってしまいましたの。

そして、今年も状況が改善した訳ではなくて、先週までに9勝を上げていますけど、ファルコンSを制したヤンキーバローズ以外の馬があまり活躍できていないこともあって、獲得賞金が「2億4129万円」と、まだ昨年の5割にも達していませんから、現在の猪熊オーナーは、「いい頃の勢いを取り戻したい」と考えていることでしょう。

また、猪熊オーナーは、「競走馬セール」に参加する機会が多くて、今年は、

■7月14日(月)~15日(火)の「セレクトセール」
2頭を1億8700万円で落札

■7月21日(火)と23日(水)の「HBAセレクションセール」
2頭を6600万円で落札

■8月18日(火)~23日(土)の「HBAサマーセール」
2頭を2013万円で落札

と、計6頭を総額2億7313万円で落札していますの(落札金額は全て税込表記)。

当然、現在の猪熊オーナーは、「落札に要した資金の回収ペースを早めたい」とも考えている筈ですわね。

そういった中、今週は、1着賞金3100万円(馬主の取り分は8割の2480万円)の中京2歳Sにマイケルバローズを出走させますので、私が猪熊オーナーであれば、この馬を預けている上村先生に対して、渾身の勝負仕上げをお願いしますわ。

実際、私の元に届いている、最終追い切りについての報告が、

「一昨日、レースでも乗る岩田望来君がCウッドに入れて、6Fが83秒3、終いの1Fが12秒0っちゅう時計を馬なりで出しとりました。コンマ3秒先行しとった、古馬3勝クラスのジーティーアダマンを追いかける形で、最後はクビ差で遅れとったんやけど、キビキビとしたフットワークが目を引くもんやったから、厩舎の狙い通りに仕上がっとるんやろうな」

という内容でしたから、好レースが期待できると私は見ていますの。

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という「所属員の見解」や、その他の入手情報を踏まえて、「相手1点目」と決定していたマイケルバローズが入線し、当団体は、3連複2720円を難なく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様は、

「的中そのものに対する喜び」

に加えて、

「事前に買い目の根拠を詳しく知らされていたことにより、安心して指示通りの馬券を買える喜び」

も、非常に強く感じたことだろう。