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3連複3,550円6点的中!
3月16日(日)中山11R
スプリングS
買い目詳細
◎7番キングスコール(1番人気3着)
◎9番ピコチャンブラック(2番人気1着)
〇8番マテンロウバローズ(4番人気4着)
▲5番レーヴブリリアント(5番人気7着)
△10番フクノブルーレイク(7番人気2着)
△6番ジェットマグナム(6番人気8着)
△12番スワローシチー(8番人気5着)
△4番ニホンピロデヴィン(10番人気9着)

淡路島でネックレスなどの行商をしていたオーナーが…
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様には、改めてご説明するまでもないが、当団体がこのレースを難なく仕留められた主な理由の一つは、キングスコールとピコチャンブラックを「3連複の軸」と決定できていたことだ。

この2頭の内、キングスコールに関しては、3月13日(木)更新の「インサイダーレポート」に於いて、

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地方の大井競馬で調教師をやっとって、2000年から2009年まで、「全国公営競馬調教師連合会」の会長を務めとった矢作和人さんの息子として生まれた矢作芳人君は、毎年、東京大学に何人も合格者を出しとる開成高校(東京都荒川区)を卒業した後、大学には行かんで競馬の世界に入ると、オーストラリアで馬のことを勉強して、それからは、皆さんもよう知っとるように、菅谷禎高(さだたか)厩舎とかで調教助手をやっとりましたな。

矢作君は、厩舎を開業した2005年に15勝を上げると、5年目やった2009年には、47勝を上げて調教師リーディング2位になっとったし、2013年の7月28日(日)には、「今までで2番目の早さ」でJRA通算300勝を達成しとります。

しかも彼は、厩舎の仕事で忙しい中、自分の経験を題材にした、「開成調教師」、「開成調教師の仕事」、「馬を語り、馬に学ぶ」っちゅう3冊の本を出しとって、スポーツ紙のコラムも書いとるんやから、物書きの才能もあるんやろうな。

ちなみに矢作君は、「管理馬をできる限り多くのレースに出して、馬主さんにガッチリ賞金を稼いでもらいたい」っちゅう考えなんで、毎年のように「出走回数1位」を記録しとるんですわ。

実際、去年は、JRAだけで「474戦」もしとって、2番目に多い清水久詞厩舎は「449戦」と、かなり近い数字やったけど、3番目に多い美浦の斎藤誠厩舎が「409戦」やったんやから、どれだけ多かったんがよう分かりますな。

しかも、矢作君は、レースに馬を使う数が多いだけやなくて、

2011年のNHKマイルCなど、重賞を4勝したグランプリボス

2016年のドバイターフなど、重賞を3勝したリアルスティール

2018年の安田記念と2020年のフェブラリーSなど、重賞を3勝したモズアスコット

2019年の有馬記念など、重賞を6勝したリスグラシュー

2020年の牡馬三冠など、重賞を7勝したコントレイル

2021年のブリーダーズCフィリーズ&メアターフなど、重賞を5勝したラヴズオンリーユー

2021年のブリーダーズCディスタフなど、重賞を5勝したマルシュロレーヌ

2022年のドバイターフと2023年のサウジCなど、重賞を4勝したパンサラッサ

とか、管理馬が、国内だけやなくて海外でもよう走っとって、JRAでは、今までにGIを14勝もしとるし、他も入れたら、重賞を59回も勝っとるんやから、ホンマに大したもんですわ。

2014年の矢作君は、「54勝」を上げて、念願の調教師リーディング1位になっとったし、2016年は「57勝」を上げて、また1位になっとりました。

それに、去年までの6年間も、JRAでは、

2019年→54勝・獲得賞金19億1331万円(調教師リーディング2位)
2020年→53勝・獲得賞金20億3556万円(同1位)
2021年→52勝・獲得賞金16億5818万円(同2位)
2022年→59勝・獲得賞金12億7726万円(同1位)
2023年→51勝・獲得賞金11億0206万円(同2位)
2024年→55勝・獲得賞金13億2907万円(同1位)

っちゅう形で、ずっとリーディングの上位に入っとるし、特に去年は、海外で、フォーエバーヤングを使ったサウジダービー(G3)とUAEダービー(G2)を勝って、148万ドル(約2億2200万円)の賞金を稼いで、地方でも、ジャパンダートクラシック(JpnI)を勝って、7000万円の賞金を稼いどって、JRAでは、「五回目の調教師リーディング1位」になっとりましたな。

そんで今年は、海外で、シンエンペラーを使ったネオムターフC(G2)とフォーエバーヤングを使ったサウジC(G1)を勝って、この2レースで「約17億5000万円」の賞金を稼いどるし、JRAでは、リビアングラスが京都記念で2着に入っとることもあって、先週までに稼いだ賞金が「2億0794万円」と、去年の同じ時期(3月10日【日】まで)の「1億4421万円」を大きくを上回っとるんやけど、7勝しかできとらんこともあって、「調教師リーディング」では、11勝を上げて1位の斎藤誠厩舎に4勝差を付けられとるんですわ。

もちろん、今の矢作君は、「早くリーディングの上位に入らなアカン」と考えとるんやろ。

そんな中、今週は、1着賞金が5400万円のスプリングSにキングスコールを使うんで、ワシが矢作君やったら、この馬を間違いなくメイチに仕上げるやろうな。

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といった「所属員の見解」を公開しており、ピコチャンブラックに関しても、3月10日(月)更新の「注目馬主」に於いて、

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石部美恵子オーナーは、東京都台東区上野と徳島県板野郡松茂町に本社を構え、ジュエリーや貴金属の販売などを手掛けている「BIJOUPIKO・GROUP」(ビジュピコグループ)の創業メンバーであり、現在は同グループの会長を務めております。

徳島県出身の石部オーナーは、双子として生まれたご子息の育児にあたりながら、10本のネックレスと指輪を入れたカバン一つを持って、淡路島で行商をしていたそうです。

その後、1979年に「ジュエリーピコ」を創業し、1993年、オーナーの出身地である徳島県に「PIKOJewelry&Watch」(ピコジュエリー&ウォッチ)の一号店をオープンしたものの、オープンしてからの1年間は、ほとんど商品が売れなかったため、その打開策として、当時、日本では初めての試みであった、「金利をゼロに設定した腕時計の月賦販売」を行い、このことをラジオCMで放送したことなどから、購入者が一気に増加したと石部オーナーは話しておりました。

更に、同グループはその後も、

2003年7月→株式会社GTBTを設立
2009年3月→株式会社PIKOを設立
2009年5月→Belltree株式会社を設立
2010年1月→東京の目黒区に本社ビルを設立
2012年3月→徳島県に本社ビルを設立
2013年6月→株式会社LOOKを設立
2017年9月→現在の場所に本社機能を移転

といった形で順調に規模を拡大しており、現在は、ご子息であり、JRAの個人馬主でもある石部高史オーナーが代表取締役社長を務めております。

また、「ビジュピコグループ」は、ここまでに名前を挙げた他にも、多数の系列企業を有しており、その中でも、「株式会社ジュエリーピコ」は、「日本最大級の結婚指輪や婚約指輪の専門店」として広く知られておりますので、同グループは、「貴金属業界に欠かせない存在」と言えるでしょう。

その上、同グループは、太陽光発電事業や不動産事業や飲食事業なども手掛けており、2023年には、グループ全体の売上高が「207億円」を記録し、現在は、グループ全体で500名以上の従業員を雇用しておりますので、この礎を築いた石部オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めている筈です。

馬主としての石部オーナーは、昨年からJRAで馬を走らせており、現在は5頭を所有しております。

昨年は、ピコチャンブラックを出走させた7月20日(土)の福島7R・2歳新馬で、「初出走初勝利」を飾っており、同馬がアイビーSで2着に入線したこともあり、年末までに「1405万円」の賞金を獲得しておりました。

ただ、今年は、所有頭数が少ないこともあり、まだ勝ち星を上げられておりませんので、現在の石部オーナーは、「早急に今年の初勝利を上げたい」と考えていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金5400万円(馬主の取り分は8割の4320万円)のスプリングSにピコチャンブラックを登録しており、私がオーナーであれば、「初めての重賞勝ち」が懸かっていることもあり、同馬を預けている上原佑紀先生に対し、渾身の勝負仕上げを指示する筈です。

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といった「所属員の見解」を公開していた。

当然、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、「何故、この2頭が軸馬なのか?」といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と3着に入線し、2着には、3月11日(火)更新の「ご祝儀馬券」で推奨しており、最終的に「相手3点目」と決定していたフクノブルーレイクが入線し、当団体は3連複3550円を難なく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、歓喜の声を高らかに張り上げ、

「一生、パーフェクトホースマンズについて行く」

と、固く心に誓った筈だ。