3連複5,820円6点的中!
3月8日(土)中山11R
中山牝馬S
中山牝馬S
買い目詳細
◎6番クリスマスパレード(1番人気3着)
◎11番シランケド(3番人気1着)
〇5番ジューンオレンジ(4番人気6着)
▲1番ミアネーロ(2番人気8着)
△7番ホーエリート(8番人気2着)
△12番シンティレーション(5番人気7着)
△3番コンクシェル(10番人気13着)
△13番キミノナハマリア(12番人気10着)
◎11番シランケド(3番人気1着)
〇5番ジューンオレンジ(4番人気6着)
▲1番ミアネーロ(2番人気8着)
△7番ホーエリート(8番人気2着)
△12番シンティレーション(5番人気7着)
△3番コンクシェル(10番人気13着)
△13番キミノナハマリア(12番人気10着)
人気薄ホーエリートの相手指定が高配当的中に直結!
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースで「3連複5820円的中」という好結果を残した最大の勝因は、昇級初戦で、尚且つ、「昨年10月以来の実戦」だったシランケドを「軸馬」と決定できていたことと、「最終的に14頭立ての8番人気」と、一般競馬ファンにとっては「完全に人気の盲点」となっていたホーエリートを、「相手3点目」と決定できていたことだ。
この2頭の内、シランケドに関しては、3月6日(木)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
京都出身の牧浦充徳君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術を続けとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、今までで一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めての重賞勝ちを飾っとるんや。
牧浦君が、初めてJRAの重賞を勝ったのは、ヴェントヴォーチェを使った2022年のキーンランドCで、この年は、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億0624万円」の賞金を稼いどったし、一昨年は、ヴェントヴォーチェでオーシャンSを勝って、ドライスタウトで根岸Sを勝つなど、前の年と同じ24勝を上げて、稼いだ賞金が「5億2331万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、全部で23勝を上げたんやけど、重賞を勝っとらんこともあって、稼いだ賞金は「4億5879万円」と、一昨年を下回ってしもうたし、今年は更に流れが悪くなっとって、先週までに平場の4勝しかできとらんこともあって、稼いだ賞金は「7603万円」と、去年の同じ時期(3月3日【日】まで)の「1億0306万円」を大きく下回っとるんや。
もちろん、今の牧浦君は、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中、今週は、1着賞金が3800万円の中山牝馬Sにシランケドを登録しとりますんで、ワシが牧浦君やったら、間違いなくメイチに仕上げるやろうし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「昨日、坂路に入れられて、4Fが56秒6、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。2月26日(水)にやった一週前追い切りの時に、レースでも乗る予定のデムーロ君がCウッドに入れて、中身の濃い併せ馬を消化しとったし、中山への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、脚捌きの力強さが目立っとりましたわ」
っちゅうもんやったから、上位入線が期待できそうやな。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開しており、ホーエリートに関しても、3月5日(水)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2019年のフィリーズレビューを勝ったプールヴィルや、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、一昨年と去年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、去年の桜花賞を勝ったステレンボッシュもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2024年度募集馬」(現1歳世代)について、去年の5月13日(月)に、全部で76頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内、もう満口になっている70頭と、「販売中止」になってしまった2頭を除く4頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの4頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の中山牝馬Sにホーエリートを登録していますので、私が「社台グループオーナーズ」の関係者でしたら、この馬を預けている田島先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「今朝、レースでも乗る予定の戸崎君が南ウッドに入れて、6Fが83秒9、ラストの1Fが12秒という時計を馬なりで出していました。コンマ2秒先行していた、古馬1勝クラスのプラティクレールと併せる形の調教で、最後はキッチリ同入に持ち込んでいましたし、相手との差を詰める時の動きが、デキがいい馬ならではの力強いものでしたよ」
という、「私の見込み通り」と思える内容でしたから、いいレースが期待できそうです。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、
「完全に事前予告通りの買い目だ」
と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬シランケドが1着入線を果たし、相手3点目ホーエリートが2着入線を果たし、3着には、もう一頭の軸馬クリスマスパレードが入線し、当団体は3連複5820円を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。
この2頭の内、シランケドに関しては、3月6日(木)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
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京都出身の牧浦充徳君は、競馬とは縁のない家庭に育ったんやけど、中学生の頃から馬術をやっとって、1991年の石川国体で3位に入っとったし、同志社大学に進んでからも馬術を続けとりました。
大学を出る前は、サラリーマンになるつもりで就職活動をしとったそうやけど、「やっぱり馬に携わる仕事がしたい」と思った牧浦君は、「社台ファーム」で2年くらい働いとったんや。
その後、1999年の10月に競馬学校の厩務員課程に入って、2000年の4月から加用正厩舎で厩務員をやって、その年の8月から調教助手をやって、2002年から森秀行厩舎で調教助手をやっとりました。
皆さんもよう知っとる通りで、森厩舎におった頃は、2001年のフェブラリーSを勝ったノボトゥルーや、2003年の東京大賞典を勝ったスターキングマンや、2008年の皐月賞を勝ったキャプテントゥーレや、交流重賞を6つも勝ったアグネスジェダイとかを担当しとりましたな。
2009年に34歳の若さで調教師の試験に受かって、その年の6月に自分の厩舎を開業した牧浦君は、最初の年こそ4勝止まりやったけど、その後は、2年目やった2010年が9勝、3年目やった2011年が13勝と、順調に勝ち星を増やしとったし、それからは、毎年2ケタの勝ち星を上げとります。
2017年は、今までで一番多い29勝を上げとって、「3億8682万円」の賞金を稼いどったし、この年は、ドンフォルティスを使った地方交流の北海道2歳優駿で初めての重賞勝ちを飾っとるんや。
牧浦君が、初めてJRAの重賞を勝ったのは、ヴェントヴォーチェを使った2022年のキーンランドCで、この年は、他も入れたら全部で24勝を上げて、「4億0624万円」の賞金を稼いどったし、一昨年は、ヴェントヴォーチェでオーシャンSを勝って、ドライスタウトで根岸Sを勝つなど、前の年と同じ24勝を上げて、稼いだ賞金が「5億2331万円」と、開業してから一番の数字やったんですわ。
ただ、去年は、全部で23勝を上げたんやけど、重賞を勝っとらんこともあって、稼いだ賞金は「4億5879万円」と、一昨年を下回ってしもうたし、今年は更に流れが悪くなっとって、先週までに平場の4勝しかできとらんこともあって、稼いだ賞金は「7603万円」と、去年の同じ時期(3月3日【日】まで)の「1億0306万円」を大きく下回っとるんや。
もちろん、今の牧浦君は、「一昨年の勢いを取り戻したい」と考えとるんやろ。
そんな中、今週は、1着賞金が3800万円の中山牝馬Sにシランケドを登録しとりますんで、ワシが牧浦君やったら、間違いなくメイチに仕上げるやろうし、実際、ワシのところに届いとる最終追い切りについての報告が、
「昨日、坂路に入れられて、4Fが56秒6、終いの1Fが13秒1っちゅう時計を馬なりで出しとりました。2月26日(水)にやった一週前追い切りの時に、レースでも乗る予定のデムーロ君がCウッドに入れて、中身の濃い併せ馬を消化しとったし、中山への輸送が控えとることもあって、今週は馬なりやったけど、脚捌きの力強さが目立っとりましたわ」
っちゅうもんやったから、上位入線が期待できそうやな。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開しており、ホーエリートに関しても、3月5日(水)更新の「インサイダーレポート」に於いて、
・・・・・・・・・・
皆さんもよく知っている通り、「社台グループオーナーズ」は、JRAの個人馬主資格をお持ちの方に、社台グループが出資を呼び掛けているところで、ベテランの馬主さんはもちろんのこと、資格を取ったばかりで、「少しでも費用を抑えたい」と考えている馬主さんでも参加しやすいように、1頭を10口に分けて共有するシステムを採用していますね。
ちなみに、出馬表の馬主欄に、「吉田照哉オーナー」、「吉田勝己オーナー」、「吉田晴哉オーナー」などの名前が書かれている馬は、ほとんどがここの募集馬なんですよ。
もう引退している馬で言えば、オークスとエリザベス女王杯を勝ったダンスパートナーや、高松宮杯とスプリンターズSを勝ったフラワーパークや、スプリンターズSとマイルCSを勝ったデュランダルや、ジャパンCを勝ったスクリーンヒーローや、オークスを勝ったエリンコートや、安田記念を勝ったストロングリターンや、朝日杯FSと皐月賞と安田記念を勝ったロゴタイプなどが、ここの募集馬ですから、「さすがは社台グループ」と言えるでしょう。
最近では、2019年のフィリーズレビューを勝ったプールヴィルや、2020年のシルクロードSを勝ったアウィルアウェイや、2021年と一昨年のアイビスSDを勝ったオールアットワンスや、2021年のステイヤーズSを勝ったディバインフォースや、2021年の地方交流重賞・JBC2歳優駿を勝ったアイスジャイアントなどが活躍していましたし、一昨年と去年のコリアC(韓国のG1)を連覇しているクラウンプライドや、去年の桜花賞を勝ったステレンボッシュもここの募集馬なんですよ。
「社台グループオーナーズ」は、「2024年度募集馬」(現1歳世代)について、去年の5月13日(月)に、全部で76頭の「販売馬リスト」(地方入厩馬を除く)を発表していて、これらの内、もう満口になっている70頭と、「販売中止」になってしまった2頭を除く4頭は、まだ出資の申し込みを受け付けていますから、今は「社台グループオーナーズ」の関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している馬主さん達に好印象を与えて、残りの4頭を早く満口にしたい」と考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。
そんな中、今週は、1着賞金3800万円(馬主の取り分は8割の3040万円)の中山牝馬Sにホーエリートを登録していますので、私が「社台グループオーナーズ」の関係者でしたら、この馬を預けている田島先生に対して、迷わずメイチの勝負仕上げをお願いしますね。
実際、私のところに届いている最終追い切りについての報告が、
「今朝、レースでも乗る予定の戸崎君が南ウッドに入れて、6Fが83秒9、ラストの1Fが12秒という時計を馬なりで出していました。コンマ2秒先行していた、古馬1勝クラスのプラティクレールと併せる形の調教で、最後はキッチリ同入に持ち込んでいましたし、相手との差を詰める時の動きが、デキがいい馬ならではの力強いものでしたよ」
という、「私の見込み通り」と思える内容でしたから、いいレースが期待できそうです。
・・・・・・・・・・
という「所属員の見解」を公開していた。
当然、事前にこの内容を確認していた会員の皆様全員が、レース前日の夜、当団体が伝達を開始した「買い目」に対して、
「完全に事前予告通りの買い目だ」
と認識し、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。
そして実際のレースでは、軸馬シランケドが1着入線を果たし、相手3点目ホーエリートが2着入線を果たし、3着には、もう一頭の軸馬クリスマスパレードが入線し、当団体は3連複5820円を難なく的中。
当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、
「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」
という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。