「安定した利益獲得」と「究極のファンサービス」を目指し、完全無欠の情報網を構築
3連複20,630円8点的中!
1月5日(日)中山11R
中山金杯
買い目詳細
◎2番アルナシーム(4番人気1着)
◎7番マイネルモーント(6番人気2着)
〇17番シンリョクカ(3番人気12着)
▲15番クリスマスパレード(1番人気4着)
△18番ホウオウビスケッツ(2番人気9着)
△14番リカンカブール(5番人気15着)
△3番パラレルヴィジョン(7番人気6着)
△16番ボーンディスウェイ(8番人気3着)
△1番ラーグルフ(12番人気10着)
△6番カラテ(13番人気13着)

「家庭教師のトライ」を創業した人物の所有馬が激走!
実際に「買い目の伝達」を受けていた会員の皆様自身が、他の誰よりもよくご存知の筈だが、当団体がこのレースを難なく仕留められた最大の要因は、アルナシームとマイネルモーメントを「3連複の軸」と決定できていたことだ。

この2頭に関しては、

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■12月26日(木)更新の「インサイダーレポート」

皆さんもよくご存知の通り、「ライオンレースホース」の前身は、2006年の神戸新聞杯を勝ったドリームパスポートや、2012年の函館スプリントSや2014年のJBCスプリントなどを勝ったドリームバレンチノなどでお馴染みだった「セゾンレースホース」です。

クラブの名前が「セゾン」から「ライオン」に変更された理由は、自動車関連の様々な事業を手掛けている、少し前まで「株式会社ジーライオン」の代表取締役社長を務めていて、JRAの馬主でもある田畑利彦オーナーが、2015年にクラブの権利を取得したからでして、それからは、「ライオンレースホース」の代表をご家族の田畑マヤさんが、クラブの愛馬会法人・「サラブレッドクラブライオン」の代表を田畑利彦オーナーが務めています。

「ライオンレースホース」で、「セゾンレースホース」だった頃を含めて、過去の代表的な存在としては、さっき名前を出したドリームパスポートとドリームバレンチノの他に、2002年の日経新春杯を勝ったトップコマンダーや、2008年のシンザン記念を勝ったドリームシグナルなどが挙げられるでしょう。

田畑オーナーが最初から経営に関わっていた2016年は、レヴァンテライオンを使った函館2歳Sで、「ライオンレースホース」になってからは初めての重賞勝ちを飾るなど、「14勝・獲得賞金2億6365万円」という成績を残していました。

ただ、その後の4年間は、

2017年→10勝・獲得賞金2億2465万円
2018年→11勝・獲得賞金2億3365万円
2019年→8勝・獲得賞金2億3579万円
2020年→12勝・獲得賞金2億1502万円

と書けば分かる通り、2016年の数字を下回っていましたから、2021年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょう。

実際、2021年は、ユニコーンライオンを使った鳴尾記念で4年半振りに重賞を勝つなど、21勝を上げて、獲得賞金は「4億1367万円」という、前年までを大きく上回る成績を残していました。

そして2022年は、ユニコーンライオンで福島記念を勝つなど、「28勝・獲得賞金4億5158万円」という好成績を残していましたし、2023年は、26勝を上げて、稼いだ賞金は「5億0735万円」と、2022年を上回っていたんですよ。

それに、2024年もいい流れが続いていて、アルナシームで中京記念を勝つなど、12月22日(日)までに26勝を上げて、稼いだ賞金が「5億5928万円」と、前年を上回っていて、「ライオンレースホース」に名前が変わってからは一番の数字になっていますから、今はクラブの関係者全員が、「この勢いを止めたくない」と考えているのでしょう。

あと、「ライオンレースホース」は、「2024年度募集馬」について、10月1日(火)から24頭の出資を受け付けていますけど、私が確認したところ、まだ2頭しか満口になっていませんから、今は関係者全員が、「過去の募集馬を活躍させて、出資を検討している顧客層に好印象を与えたい」とも考えているのでしょうし、一般的な注目度の高い重賞レースを勝てば、その効果が大きいのは間違いありません。

そんな中、1月5日(日)は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の中山金杯にアルナシームを出走させる予定ですから、私がクラブの関係者でしたら、この馬を預けている橋口先生に対して、迷わず渾身の勝負仕上げを依頼しますね。

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■1月4日(土)更新の「インサイダーレポート」

現在、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めている岡田紘和氏は、2021年の3月19日(金)に亡くなった、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーの長男です。

1986年、岡田繁幸オーナーによって設立され、それから現在までにJRAで2300頭以上を走らせている「ラフィアン」は、「過去の代表的な存在」として、

1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴ
2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツ
2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウ
2021年のオークスを制したユーバーレーベン

といった名前が挙げられ、これまでに、「GIの7勝を含む重賞79勝」という実績を残しております。

2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、「重賞10勝を含む89勝・獲得賞金19億0550万円」という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。

しかし、2019年までの5年間は、

2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
2017年→馬主リーディング5位(60勝・獲得賞金13億9281万円)
2018年→馬主リーディング9位(54勝・獲得賞金11億3016万円)
2019年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金11億5934万円)

という順位であった上、2020年は、馬主リーディング15位(36勝・獲得賞金8億4457万円)まで順位を落としており、1991年から続いていた「馬主リーディングのトップ10入り」が途切れております。

そのため、2021年はクラブの関係者全員が、「必ず巻き返したい」と考えていた筈です。

実際、同年から一昨年までの3年間は、

2021年→馬主リーディング9位(41勝・獲得賞金10億1785万円)
2022年→馬主リーディング9位(53勝・獲得賞金10億0490万円)
2023年→馬主リーディング8位(37勝・獲得賞金10億7760万円)

と、「馬主リーディングのトップ10以内」に返り咲いておりました。

ところが、昨年は状況が悪化しており、年末までが29勝に留まっていたことや、阪神スプリングジャンプを制したマイネルグロン以外の馬があまり活躍できなかったことなどから、獲得賞金が「8億1559万円」と、一昨年までを大きく下回っております。

それ故、現在は、クラブの関係者全員が、「一昨年までの勢いを取り戻したい」と強く願っていることでしょう。

そういった中、今週は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の中山金杯にマイネルモーント出走させますので、私がクラブの関係者であれば、この馬を預けている高木先生に対して、渾身の勝負仕上げを指示するのは間違いありません。

実際、私の元に届いている、最終追い切りに関する報告が、

「31日(火)、南ウッドに入れられて、5Fが66秒8、ラストの1Fが11秒8という時計を馬なりで出していました。コンマ6秒先行していた、古馬オープンのバトルクライを追いかける形で、強めに追われていた相手に余裕残しの手応えで、最後はキッチリ同入していましたし、追い切った後の気合い乗りも抜群でしたよ」

という内容でしたから、好レースが期待できるでしょう。

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といった形で「所属員の見解」をご紹介していた。

それ故、事前にこれらの内容を確認していた会員の皆様全員が、

「何故、この2頭が軸馬なのか?」

といった疑問を抱くことなく、安心して指示通りの馬券を購入できたことだろう。

そして実際のレースでは、軸馬の2頭が1着と2着に入線し、3着には、12月23日(月)更新の「注目馬主」に於いて、

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皆様もよくご存知の通り、平田修オーナーは、「アルプスの少女ハイジ」がイメージキャラクターとなっているテレビCMをよく目にする、「家庭教師のトライ」で有名な「株式会社トライグループ」(東京都千代田区飯田橋)の創業者です。

立教大学の経済学部を卒業後、学習塾を個人経営していた平田オーナーは、1987年の1月、「富山大学トライ」というサークルを設立し、家庭教師の派遣事業を開始しました。

その後は、

1990年4月→「株式会社トライグループ」として法人化
1999年2月→全国47都道府県に拠点を展開
2000年4月→個別指導塾を運営する事業を開始

といった形で順調に事業を拡大しており、2005年の4月には、平田オーナーの奥様であり、元女優の二谷友里恵さんに代表取締役社長の座を譲っております。

そして現在は、全国に約1100ヶ所の拠点を構え、登録教師数は33万人を記録するほどの大企業に成長しておりますので、一代でこの礎を築いた平田オーナーのことは、誰もが「非常に優秀な経営者」と認めているのでしょう。

馬主としての平田オーナーは、2003年にJRAで馬を走らせ始め、これまでに60頭以上を所有しており、現在は、「新潟馬主協会」の相談役を務めております。

2019年のオーナーは、5勝を上げ、「7081万円」の賞金を獲得しておりました。

しかし、その後の3年間は、

2020年→2勝・獲得賞金5751万円
2021年→4勝・獲得賞金6242万円
2022年→1勝・獲得賞金4009万円

という形で数字が伸び悩んでおりましたので、2023年の平田オーナーは、「必ず巻き返したい」と考えていたのでしょう。

実際、2023年は、特別レースを3勝するなど、5勝を上げ、獲得賞金は「1億1195万円」と、前年を大きく上回っておりました。

更に、2024年も好調が続いており、12月22日(日)までにキャリアハイとなる10勝を上げ、獲得賞金が「1億7057万円」と、こちらもキャリアハイとなっておりますので、現在の平田オーナーは、「この勢いを止めたくない」と考えていることでしょう。

そういった中、1月5日(日)は、1着賞金4300万円(馬主の取り分は8割の3440万円)の中山金杯にボーンディスウェイを出走させる予定となっておりますので、私が平田オーナーであれば、同馬を預けている牧先生に対して、かなり勝負懸った指示を出すのは間違いありません。

なお、平田オーナーは、先述した通り、2003年からJRAで馬を走らせておりますが、まだ重賞を勝てておりませんので、ボーンディスウェイには、「初めての重賞勝ちをこの馬で」という思いも込められている筈です。

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といった形で推奨していた、「相手6点目」のボーンディスウェイが入線し、当団体は、3連複20630円を危なげなく的中。

当然、この結果を見届けた会員の皆様全員が、

「パーフェクトホースマンズを信頼して本当に良かった」

という喜びを、心の底から強く感じた筈だ。